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電子回路/オーディオ回路掲示板(2)

1たかじん:2022/07/11(月) 20:22:45
投稿が1000件を超えると書込みができないようですので、
新しくスレッドを追加しました。

よろしくお願いします。

2たかじん:2022/07/20(水) 21:31:22
かぷらむさん

TO-220のトランジスタとTTC004B/TTA004Bとではピンアサインが異なります。
TTC004B/TTA004Bを裏返しにしてヒートシンクに固定すれば、問題なく使用可能です。

https://nw-electric.way-nifty.com/blog/2017/12/alx-03-x-muse-4.html

3かぷらむ:2022/07/21(木) 08:23:18
>>2
たかじん様
ご返信ありがとうございます。
安心して調達できます。

4マイペース:2022/07/22(金) 19:40:04
ALX-03などの端子台
ALX-03を愛用しています。
基板上の部品交換などでシャーシから基板を取り出すために入力、電源、GND
などの配線を取り外すことがあります。いままではんだ付けをしていましたが
よさそうなコネクターを見つけましたので紹介します。
オムロン製で型番はXW4E-05-B1-S1です。05は極数です。
千石電商で入手できるのはXW4E-02-B1-V1です。02は2極です。
千石電商その他で売られている端子台は上方向からドライバーで締め付けます。
配線は水平で基板に近いので実装部品で邪魔になります。
今回みつけたのは斜め45度から締め付け、配線も斜め45度から挿入します。
ですので実装部品の邪魔にならずとてもやりやすいです。

モノタロウなどを調べましたが見つかりませんでした。。
オムロンにユーザー登録をして直接購入することになります。
たかじんさんのALX-03基板にぴったりです。
もし端子台をお探しになっている方がいればおすすめです。

5たかじん:2022/07/23(土) 08:27:09
マイペースさん

>オムロン製で型番はXW4E-05-B1-S1です。05は極数です。

斜めターミナル端子ですか。 秋月で購入した斜めターミナルは大きさが大きくて
入らなかったので諦めていたのですが、これは良さそうですね。
ありがとうございます。

新しいアンプ基板(SMR-01)ではJSTのVHコネクタにしてしまいました。
付け外しはとても簡単になる反面、圧着工具が必要で、余計な出費がかさむのが
デメリットです。

6あみのん:2022/07/30(土) 12:46:41
SMR-01が早速売り切れてますね。
たかじんさんの基盤がいかに注目されているかということがうかがえます。

ところで、SMR-01に限らず、パワーアンプを自作される皆さんは、普段はどのようなスピーカーを使われているのでしょうか?
自分は集合住宅に住んでおり、もっぱらヘッドホンで音楽を聴いているため、
スピーカーのことをほとんど知らないので、皆さんが使われているスピーカーや
好みのスピーカーの名前などを教えていただきたいと思い、書き込みしました。

7onajinn:2022/08/01(月) 22:17:30
あみのん さん
小生はオーディオらしきものを始めてからほぼ一貫してフルレンジでした。
現在はTangBandのW4-1320J(4インチ フルレンジ)を10ℓのバスレフ箱(FOSTEXのF120A用)に組み込んで非常に満足しています。
2mほどのニアフィールドでの聴取です。
10畳余りの部屋ですが、物置化してるので容積は小さいですしライブ感はありません。
“stereo ムック本 2021 onkyo製10cmスピーカー OM-OF101”でのコメントとほぼ同じですが、
今まで使った10cmのユニットの中では出色の低音再生と感じています。
マークオーディオ製もよさそうですが聞いた経験はありません。
“FaitalPRO 10cmフルレンジ 4FE32-8”は良かったですよ。

8あみのん:2022/08/12(金) 06:18:50
onajinnさん

レスありがとうございます。
スピーカー関連の用語をほとんど理解していないので、onajinnさんの書き込んでくださった単語を
片っ端からgoogle検索しました。勉強になりました。ありがとうございます。
より一層、スピーカーに興味が出てきました!
皆さんのSMR-01の作例を楽しみにお待ちしています。

9みほりん:2022/08/18(木) 12:20:27
HPA-1000ですが、指定部品の50Kのミニデテントボリュームを撤去して、RCA入力と
基板の音声入力を直結して、外付けのDAC内蔵ボリュームでボリューム調整するということは可能でしょうか?
何か注意すべき点はありますでしょうか?

10たかじん:2022/08/19(金) 21:27:28
みほりんさん

DAC内蔵ボリュームにて音量調整は可能です。ただ、HPA-1000の入力をOPENに
しないようにした方が良いです。
HPA-1000は330kΩととても入力インピーダンスが高いので、OPENにすると周囲のノイズ
などを拾ってしまう可能性があるからです。

22〜47kΩ程度を入力端につけてRCAケーブルを接続していなくても完全なOPENにならない
ようにしておくと良いと思います。

11みほりん:2022/08/22(月) 12:39:19
たかじんさん、ありがとうございます。

12n'Guin:2022/09/06(火) 20:44:27
以前の掲示板で、MUSES-72320 を利用した VOL-12 + VOL-01 + SEL-12
基板のフラットアンプとして、禁断の ClassAA ヘッドアンプをと考えて相談しました。

http://schumann.jp/nw-electric/BBS00.html
[2473] Re^3:MUSES72320 プリアンプのフラットアンプ案

上記にあるように、単体ではうまく動作しましたが、VOL-12 & VOL-01 と組み合わせたら、発振しました。
信号を入れると、発振する感じです。 この状態でも音は出るのが不思議。

入力に 2.2kΩ + 220pF のハイカットフィルターを入れたら、発振せずにうまく動き始めました。


現時点ではエージング中で、電源を入れるたびに音の感じが変わるので、もう少し経ったら、使用オペアンプを決定し、特性を評価したいと思っています。

13たかじん:2022/09/17(土) 17:33:53
n'Guin さん

Vol-12の出力バッファ(フラットアンプ)として「禁断の ClassAA 」を使用するのでしたら
Vol-12基板のOPAMPを使用しないで単にATTにするのが良いと思います。
あの基板上のOPAMPバッファは、出力配線を伸ばしてノイズが乗ってしまうことへの
対策でして、MUSES72320の内部ATTをそのまま素で使うのを基本としています。

特に今回のように組み合わせで発振してしまうことを考えるとなおさらです。

正直なところ、MUSES72320の内部ATTだけを使った時の音が素晴らしく、OPAMPを通してしまうと
うま味が半減してしまうんですよ。

MUSES72323を使ったボリューム基板の方も、出力OPAMPをバイパスするのが一番いいです。
結局使うオペアンプの音に支配されて「本来のATTの素の音」にならないみたいなのです。

14トト:2022/09/26(月) 21:02:47
プリント基板の作製についてお聞きしたいことがありまして、こちらの掲示板をお借りします。

昔、たかじんさんのアドバイスのおかげで初めてのユニバーサル基板で禁断のclassAAヘッドホンアンプをなんとか作って以来
楽しく聴かせてもらっていたのですが、今年になり1回路のオペアンプも聴いてみたい欲がでて基板作りを決意しました。

プリント基板を作るのは初めてです。
初めてKiCadを使い2カ月かかって漸くそれらしいものができたのですが、分からないことが多く自信がありません。
せっかく作るのなら良いものにしたいと思い、皆様のお知恵を拝借できれば幸いです。

回路図と基板デザイン
https://i.postimg.cc/d1Yvsvm6/PKg01.png

1回路のオペアンプ(U1,U2)の所には秋月の丸ピンICソケットSMDを使う予定で低背化を試みています。
データシートをみるとピンの直径はφ1.35+0.03mmで、途中φ1.50mmの所で基板に留まるといいなと思い、
穴の直径は1.4mmにしてみました。が、実際に作製した基板がこの穴の設定で大丈夫か不安です。

さらにスペースの関係でその穴のランド幅を0.2mmに設定しましたが一般的に問題ない幅なのか疑問です。

デュアル化部分(J1)はオモテ面だけランド幅が0.4mmに、ウラ面は0.2mmにしています。

各層の基板デザイン
https://i.postimg.cc/sgMwXhTf/PKg02.png
https://i.postimg.cc/rFKSCLxQ/PKg03.png

パターンは全て0.5mm。位相補償はいくつかの大きさが使えるようなパッドを考えてみました。

ウラ面のゾーンの塗りつぶしは出来るだけ広くとってみたのですがこれでいいのか…。
狭い場所は現状で0.34mmしか幅がなく、もしU1U2の穴径を広げるならこの幅がさらに狭くなってしまいます。

3Dビューアー
https://i.postimg.cc/15kNGV93/PKg04.png

白い線の消し方が分からず…。


ぱっと見ただけでココが変(パターンの引きかたがよくない、ランドの設定が無理すぎ)などあるかと思います。
ご指摘いただけましたらそれを参考に基板を修正して、もし完成出来たら基板業者に依頼してみたいと思います。
よろしくお願いいたします。

15たかじん:2022/09/27(火) 21:04:41
トトさん

素晴らしいですね。ご自身でここまで勉強されて作ろうとする意志は本当に凄いと思います。
回路など細かくは見ていませんが、リード線を半田付けするスルーホールの穴径に対してランド径が小さいように見えます。
ランドの直径は穴径に対して+0.6〜0.8mmくらい大きい方が半田付けしやすくなります。
穴自体はピンの太さ+0.2〜0.3mmくらいまで小さくしても大丈夫です。
例えば、以下のピンならΦ0.8でOKのようです。
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-04392/

16トト:2022/09/29(木) 17:51:54
たかじんさん

お褒めいただき恐縮です。
そして早速アドバイスいただきありがとうございます!

プリント基板の作製は初心者には分からないことや気付かないことが多く、とても難しいですね。
KiCad自体も難しいです…。
今回の基板はスペースに余裕がなく、どういった制約の元作ればいいのか分からない、ということも多々あり現状それっぽいものができたという感じです。

U1,U2の穴径を1.35+0.2mmの1.55mmに変更してみます。

ただ変更するとウラ面のゾーンの塗りつぶしで気になっていた狭い場所の幅が0.34mmから0.19mmに変わりそうです。
この幅はVCCとVEEの通り道なので細すぎると問題ありますでしょうか?

他に影響がありそうなのは、基板の枠(アウトラインというのでしょうか?)からランドまでの距離で、一番近い距離で恐らく0.325mmになりそうです。
たしか、どこからどこまでか不明ですが0.4mmは離さないといけないような記述があったので怪しそうです。確認(の方法がよく分かっていないのですが)してみます。

17たかじん:2022/09/29(木) 19:57:43
トトさん

> U1,U2の穴径を1.35+0.2mmの1.55mmに変更してみます。

ピンがやけに太いですね。
使用されるピンの選定を再考された方がいいかもしれません。

電源ライン幅は0.5mmくらいは欲しいところです。使うピンが太くて大電流を流せるものを使っても基板パターンが細くなっては意味がありません。

というわけでバランスですね。基板面積は有限なので、何にどう有効に使うかというバランス感覚が大切です。

18うめさん:2022/10/02(日) 22:45:56
たかじんさん
はじめまして

以下の内容について質問があります。

内容:VFA-01のトランジスタの入手について

VFA-01を作らせていただこうと思い部品集めをしているのですが、
出力段2段目の以下の2品が入手困難になっているため代替品とか
をすでに検証済みのものがあったりしますでしょうか?

2SC4883A
2SA1859A

2品とも耐圧が低い無印(Aなし)の物ならなんとかありましたが、2品とも同じ通販
先で在庫がある所がみつからないので、メジャーな通販先あたりで似たようなコンプリ品
を探して変えようかと検討しております。

ただ、VFA-01を作る目的が普段聴いている自作アンプと他人の設計したアンプの音作りが
どう違うのか聴くことなのでできればデットコピーしたいと考えており質問させていただきました。

以上です。

19たかじん:2022/10/02(日) 23:20:17
うめさん

サンケンのドライバトランジスタは手に入りにくくなりましたね。

若松通商に下記のコンプリペアが売っていたと思います。東芝製です。
2SC5171/2SA1930

サンケンとは音が異なると思いますが悪い方向へは行かないと思います。

よろしくお願いいたします。

20うめさん:2022/10/03(月) 23:01:59
たかじんさん
ありがとうございます。

年内を目処にゆっくりアンプを作ろうと思います。


以上です。

21トト:2022/10/04(火) 21:57:50
たかじんさん

回答いただきありがとうございます。
目安が0.5mmならこれでは全く足りていませんね。

ピンの再選定といってもどうしたら…と考えていましたら、昔買ったトランジスターソケットというユニバーサル基板のホールに入るサイズのソケットがあることを思い出しました。

オペアンプのピンなどが刺さるか、近々自宅に帰れる予定ですので一縷の望みを託して試してみようと思います。

もしうまくいったらネットで部品を探す旅にでます笑
マウサーあたりにあるといいのですが…。

22たかじん:2022/10/08(土) 09:40:11
トトさん
オペアンプを挿すソケットでしたら、下記はいかがでしょうか。 わたしも良く使っています。
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-00035/

基板のホールはΦ0.8でOKです。

23levi:2022/10/18(火) 10:13:08
ネットを徘徊していてちょっと気になる回路があったので質問させてください。

https://i.postimg.cc/gjDtGQfn/input.jpg

画像の回路はStuderのパワーアンプの入力部なのですが、ライントランスから
反転オペアンプに直結で入力しているように見えます。
このライントランスはNeutrikのNTL1(600Ω:600Ωのライントランス)であると
いうところまでは調べがついているのですが、この場合、動作上二次側の
ダンピング抵抗は無しという見方でいいのでしょうか。

また、これが成立するのであればもしかすると反転オペアンプの部分をSMR-01と
そっくり入れ替えた形で成立するのではないかと思ったのですがどうでしょうか。
素人の妄想ですみません。

24levi:2022/10/18(火) 10:30:59
NTL1ですが10k:10kと書いてあるところも見つかりよくわかりません・・・
ライン入力トランスであることは間違いないと思います。

25トト:2022/10/18(火) 23:07:23
>>22
たかじんさん
掲示板を確認するのが遅くなりました。部品を紹介いただきましてありがとうございます!
先日退院してから慌しかったのですが、こちらでもいくつか候補を見つけて選定中です。

教えていただいた部品のデータシートを見ると、PCB LAYOUT φ0.70〜φ0.90という記載があり
これが基板のホールの推奨値なのでしょうか。
φ0.8だと丁度真ん中の値ですね。

26levi:2022/10/19(水) 09:58:51
上図の回路と似たようなアプリケーションノートが見つかりました。

https://www.maximintegrated.com/en/design/technical-documents/app-notes/3/3428.html

トランスを電流信号源としてトランスインピーダンスアンプで電圧信号に
変換するという解釈でいいでしょうか。

27たかじん:2022/10/20(木) 00:23:16
leviさん

トランスの2次側を低インピーダンスで受けているので、おっしゃる通りトランスインピーダンスアンプですね。
なかなか面白い回路と思います。

28levi:2022/11/24(木) 21:14:41
すみません、HPA1000でトラブりました。
完成当初は確かに動作していたはずの個体のうち一つの出力が-6dBになって
いることが判明しました。
最初に頭をよぎったのはNFB抵抗の導通ですが手元の個体は全て100Ωにして
いるためトラブったとしても3.3dBの差になるはずで-6dBというのは解せません。
もしかして上下対称回路のうち片方が何らかの不具合を起こしていて半波動作
になっているというのが考えられますでしょうか。
出力電圧半分とかいう妙なトラブルをご経験の方がいらっしゃったらお知恵を
お貸しいただけますと幸いです。

29levi:2022/11/25(金) 22:15:40
何度もすみませんアンプは無罪でした。
手元の予備と交換しても症状変わらず、ということで上流に原因です。
お騒がせいたしました。

30たかじん:2022/11/26(土) 21:51:52
leviさん

そうでしたか。 上流機器の問題でしたか。

31うめさん:2023/02/05(日) 23:26:23
10月ぐらいからVFA-01を作成しているのですが、問題が発生し原因の調査を
楽しんでいるのですが、どなた知恵をいただけないでしょうか。

内容
DCオフセット調整していると出力が+50mV(可変抵抗開度は左側から20度ぐらい)
あたりからQ9の最大調整にしてもバイアス電圧が低下し出力トランジスタが駆動でき
なくなる問題が2ch分共に同じ症状が発生しているのですが、R28の抵抗値を調整だけ
で対応可能か回路のリバースエンジアリングをしています。

基板はスイッチングサイエンスさんからVFA-01とPRT-02を使っています。
https://postimg.cc/06q2tVm7

32たかじん:2023/02/08(水) 23:27:09
うめさん

バイアスを調整しようとしても最終段のアイドリング電流が流れないという感じでしょうか。
トランジスタの種類によりVbeが多少違ってくるため、調整しきれない場合があるのかもしれません。
その時は、R28を3.3kΩから3.9kへと変更することでバイアス電圧が少し上昇します。

またDCオフセットは調整できているのでしょうか?
通常、最終段のアイドリング電流がゼロでもDCオフセットは調整できます。
もしDCオフセットが正しく調整できないというのであれば、発振の可能性も捨てきれません。

ちなみに100mV以下のDCオフセットがあったとしても終段のアイドリング電流は影響なく調整できるはずです。

33うめさん:2023/02/09(木) 22:11:27
たかじんさん

出力の波形を見たところ110Hzで60mV程度の出力が出てました。
オシロのレンジ20mV, 2msec
https://i.postimg.cc/VvFVdKBR/DSC-0401.jpg

電源の波形(負電源側)をみると0.2Vほどリップルがあったのでコレが原因のように思われます。
レンジ0.1V, 2msec
https://i.postimg.cc/Hnv8T7PL/DSC-0408.jpg
電源は正負4700μF積んでいます。

アイドリング電流はオフセット±200mV以上ですと調整できますが、このノイズに引っかる100mVあたり
のオフセット域からアイドリング電流が流れなくなり調整ができないですね。

34つるっち:2023/02/14(火) 16:29:54
こんにちは。
先日からVFA-01とPRT-02を組み始めています。

使用する電源トランスについて質問です。
記事では15Vx2 2Aのものが推奨されていますよね。
いま手持ちに115V・230V-18Vx2 50VAのトロイダルトランスがあります。
こちらを使って正常に動作させることは可能でしょうか。

トランスの現物はRSの671-9104になります。
https://jp.rs-online.com/web/p/toroidal-transformers/6719104

このトランスで電圧は100Vを流すと15Vは取り出せると思いますが、
電流が推奨されているトランスの2Aまでは取れそうにないと推測しています……。

よろしくお願いします。

35たかじん:2023/02/16(木) 18:55:31
うめさん

オシロ波形ありがとうございます。
電源のリップルは正常です。VFA-01はPSRRで80dBくらいの除去比があるので
ほぼ聴こえないところまで電源リップルを抑え込めます。

60mVの波形はなにか別の原因があります。
1.トランジスタや抵抗・コンデンサの半田付けを再度確認する。
2.2段目のトランジスタ(Q5,Q6,Q16,Q7,Q8)を全交換。D1,D2もついでに交換。
3.出力段のトランジスタ(Q10,Q11)

くらいでどうでしょうか。


つるっちさん

ac15Vを整流すると20Vちょっとの電圧が得られますので、どうにかなりそうです。
50VAでも小音量で聴く分には問題ないと思います。

36つるっち:2023/02/16(木) 22:22:05
たかじんさん>
ご回答ありがとうございます。
まずこのトランスで作ってみます。

37うめさん:2023/02/17(金) 23:35:32
たかじんさん


ありがとうございます。
2ch分共に同じ状況なのでトランジスタ交換してみます。

38たかじん:2023/02/20(月) 20:12:42
うめさん

確かに2枚とも同じ現象というのが気になりますね。

39たかじん:2023/02/20(月) 20:17:20
電源リップルはマイナス側だけでしょうか?
また、基板は片チャンネルのみ接続しても2枚とも同じ状態なのでしょうか。

あとひとつ、ドライバ段のトランジスタは何をご使用でしょうか。 TTC004B/TTA004Bの
場合は前後を裏返すような実装になります。

40うめさん:2023/02/20(月) 23:53:50
たかじんさん

>>電源リップルはマイナス側だけでしょうか?
>>また、基板は片チャンネルのみ接続しても2枚とも同じ状態なのでしょうか。
 正負共に同じで片と両ch接続でも同じ状況ですね。同時進行で制作していたSMR-01は完成して測定で無発振なのを確認できたので、こちらの
 PRT-02基板を基準に無負荷時、ダミー抵抗時の波形を比較してみるとどっちの基板も同じ波形と値を出したので電源基板は正常動作してることを確認とれました。
 
>>あとひとつ、ドライバ段のトランジスタは何をご使用でしょうか。
 出力の3段ダーリント部の2段目のことですかね?それでしたら、2SC4883A / 2SA1859Aのコンプリを使用しています。
 発振もせず、出力段のダーリントンは出力オフセットが大きいときはアイドリング電流が調整できるので、出力段より手前
 の実装でミスがありそうですね。
 
実装にミスがないかもう一度見直してみます。

41tiiga:2023/03/01(水) 22:34:06
たかじんさま
大変初歩的な質問ですみません
HPA-12を作成したいのですがショットキーダイオード1S3の入手が難しそうで、代わりに1S4や11EQS03Lは使用可能でしょうか?

よろしくお願いいたします

42たかじん:2023/03/02(木) 11:05:13
うめさん

2SC4883A/2SA1859Aでしたら大丈夫そうですね。
電源基板も問題ないとなると、やはりアンプ基板側に何かがありそうです。

よくあるのは、
 NPN/PNPの挿し間違い(全部ではなく1箇所だけとか)
 ダイオードのA-K 逆挿し
 抵抗の定数ひとけた違い
あたりです。


tiigaさん

ショットキーダイオード1S3 の代わりに1S4 の使用OKです。
11EQS03Lも問題ありません。

よろしくお願いします。

43tiiga:2023/03/02(木) 23:16:06
たかじんさま
ありがとうございます
これで安心して部品集めに入れます

もう1点質問させてください
907バージョンでCRDの代わりにFETを使う場合、左右のIdssの誤差はどのくらいまで許容できますか?
ぺるけさんのFET差動HPAを作った際に余った2SK2881が有効活用できればと思いまして

よろしくお願いいたします

44たかじん:2023/03/04(土) 17:56:22
tiigaさん

CRDの代わりのJFETはidssが3から4mA流せれば何でもokです。
左右の差も特に気にしなくても大丈夫です。

45tiiga:2023/03/05(日) 13:00:53
たかじんさま
ありがとうございます
手持ちのパーツを有効に使えそうです!

46tiiga:2023/04/10(月) 13:01:24
たかじんさま

すみません、HPA12 rev2基板ですがD1、D51にFETは使えなくなっていますか?
G用の穴が無くなっているんですね💦

47たかじん:2023/04/13(木) 20:18:37
tiiga さん

改版時に穴がなくなってしまいました。

HPA-12のrev-2基板で定電流ダイオードのところでJFETを使うときはG-Sを半田で
つけた状態でダイオードのA-Kへ挿してください。
アノード(D)
カソード(G-S)

よろしくお願いいたします。

48tiiga:2023/04/15(土) 08:18:11
たかじんさま
ご丁寧にありがとうございます

rev2基板で907版を作成しているのですがC2240がGRランクからの選別となるため350台1つ、340台3つがやっとでした
R1〜4ext抵抗を33〜47Ωにして挑戦してみようと思っています

49こんどう:2023/04/19(水) 16:11:09
はじめて投稿します。
もし この掲示板にふさわしくない内容でしたら お許しください。

いま、Technics SU-V10 という1979年ころのアンプの修理をしています。
このアンプの回路図や サービスガイドをお持ちのかたがいらっしゃいましたら
分けていただけないかというお願いです。
webでは SU-V10Xについては 資料を見つけることができますが これは 別のものです。
情報をお待ちしています。

掲示板を汚してしまったようでしたら おわびいたします。

50たかじん:2023/04/22(土) 09:51:46
こんどうさん

確かに Technics SU-V10は出てこないですね。 日本専用モデルだったのかもしれません。

https://audiokarma.org/forums/index.php?threads/technics-monster-su-v10-amplifier.712937/
ここによると「Technics SU-8099」に近いらしいです。

最近、下記のwebサイトにloginできなくなってしまいサービスマニュアルが探しにくくなってしまいました。
https://www.hifiengine.com/

回路図だけなら他のサイトで見れると思います。参考まで。
https://usermanual.wiki/Document/TechnicsSU8099KSchematics.3202077333/view

51石井:2023/04/26(水) 10:18:08
初めて投稿します。オーディオではないのですが、電子回路について助けていただけたらと思い書き込んでいます。

https://i.postimg.cc/SK7JYg5d/image.jpg

この回路ですが、信号源に合わせて電圧の異なる電源を切り替え、信号源と同じ形の波形を出力したいと思っています。
この動作を実現するために、どのようなスイッチ(リレー?)を使用したら良いでしょうか?

52たかじん:2023/04/26(水) 23:41:05
石井さん

25usという速度からメカニカルリレーでは無理です。
出力電流が小さいものでしたらAnalogSwitchを使うのが一般的です。
例えばADG5419のようなものです。

この方式で1us程度のパルスを出したことあります。

ただしAnalogSwitchはON抵抗が10〜50Ωと小さくないのと、電源電圧以下の信号しか
通せないのでデバイスの選択が重要です。

53石井:2023/04/27(木) 18:01:41
たかじんさん、お返事をありがとうございます。
ADG5419を使った組合せを考えてみましたが、添付のようなイメージで良いのでしょうか?

https://i.postimg.cc/8C3N549X/2.jpg

そして、出力電流をもっと大きくしたい場合は、別の素子を考えないといけないのですね。
同じメーカの違う型番や、他のメーカのAnalogSwitchを探すのだと思いますが、いまいち見つけられません…

54たかじん:2023/04/29(土) 17:37:44
石井さん

そうです。その回路で良いと思います。
許容される電圧低下が不明ですが、ワンチップICでは数十mA程度が限界かと思います。


もっと電流を流すのでしたらハイサイドスイッチ、もしくはロードスイッチと呼ばれるICが使えるかもしれません。

逆電圧阻止ができる回路もあるみたいです。
例えば下記のようなもの。
https://www.ti.com/product/ja-jp/TPS4811-Q1

ただ、この手のICを私は使ったことないので、どこに注意が必要か把握しておりません。
同時にONならないようにしないといけないのは分かりますよね。
ICのタイムラグも含めて制御側の遅延調整は必要になるような気がします。

55石井:2023/05/01(月) 16:21:07
たかじんさん、お返事をありがとうございます。
ハイサイドスイッチ、もしくはロードスイッチは、基本的に短接点で、AnalogSwitchのような電圧切り替えをしようと思ったら、スイッチを2つ使った上で、逆流防止が必要になるのだと理解しました。
まずは、AnalogSwitchを試してみようと思います。
どうもありがとうございました。

56n'Guin:2023/05/18(木) 15:17:47
たかじんさん、みなさん

いつもお騒がせしている n'Guin です。
たかじんさんの基板でいろいろ作る前は、マルチチャンネルオーディオ兼AVシステムとピュアオーディオがいっしょになっていました。 YAMAHA の AVプリアンプ CX-A5100 がリファレンスのCDをうまく鳴らせたからです。
たかじんさんの基板で、DAC / Pre / Power アンプを作り、ピュアオーディオが復活して、ただひとつ残念なのは、超低域です。 2台のサブウーファを使って各チャンネルごとに補充すると、空気感がいっそうよいのです。 そこで、たかじんさんから譲っていただいた虎の子の NE5532 を使ってローパスフィルタを作り、マルチチャンネルオーディオ兼AVシステムでも、ピュアオーディオでもサブウーファを使えるようにしたいと考えています。
過去の経験で、40Hz 12dB/Oct のローパスフィルタでよいことがわかっているので、下図のような回路を考えました。 INA2134でハイローコンバータを作成し、NE5532のアクティブフィルタを通して、たかじんさんの PGA2311電子ボリュームから出力します。 電源ON のときのみ、この仕組みが生きるようにリレーで切り換えます。 電源をどうするかは、現在悩んでいますが、オペアンプ等の根本にがっちり電解コンデンサKWをいれることだけは決定です。 基板を作ってみて、考えたいところです。

https://i.postimg.cc/pdkLqckk/SWSystem.png

電子ボリュームとして 72323基板を用いることもちょっとは考えたのですが、はんだ付けが楽な方にひよってます。 
ご意見をいただけたらうれしいです。

57n'Guin:2023/05/21(日) 14:35:20
自己レスです。 オペアンプの種類を考えたら、NE5534 を使う 72323基板のほうが、いいですよね。
ローパスフィルタの1ユニット版ですから。

58たかじん:2023/05/22(月) 22:01:43
n'Guinさん

SP入力の方の(INA2134)はGNDがないように見えますが、どうなのでしょうか。

バランス入力ICといえども基準になる電位は必要です。
いわゆるGNDリフトであれば、どこか別の配線で電位が保たれている必要があるかと思います。

59n"Guin:2023/05/23(火) 10:37:20
たかじんさん

返信ありがとうございます。 
INA2134はオーディオ用オーディオ用バランスラインレシーバで、リファレンス電位がGNDにつながっています。 適切に図を作成できず、すみません。
下記のような基板です。

https://livedoor.blogimg.jp/digit4555/imgs/e/4/e4ed78c3.jpg

悩みどころは、実は電源です。 
消費電流は全部合わせて 数十 mA 程度で、たかじんさんが準備中の±版の DC Arrow では、電流規模がさすがに大きすぎると思われるので。
DC Arrow 同様の回路をユニバーサル基板で組むか 三端子レギュレータでごまかすか。 +ローカル電源にするのは決定ですが。

60たかじん:2023/05/23(火) 20:42:41
n'Guinさん

SPを駆動しているアンプがバランスアンプの場合は差動レシーバーがあった方が良いかと
思いますが、アンバランスアンプであれば、単に抵抗分圧で電圧を落としても良いかと思います。

また、SPとサブウーファーとの音量バランスをとるのは電子ボリュームを使わずにINA2134と
アクティブフィルタの間にボリュームで減衰させても良いかと思います。

ただ、厳密には39k、39kが一致しなくなりフィルタの特性、特にQに効いてきてしまうため妥協しなければ
いけない所がでてしまいますね。

どのみちアクティブフィルタで±10〜15Vの電源が必要になるので、何かしらの電源を用意しなければいけませんね。

お手軽なのは、秋月で売っている絶縁型DCDCで、5V入力 ±12V出力という物です。MCW03-05D12。 ±15V出力タイプもあります。

61n"Guin:2023/05/25(木) 14:41:15
たかじんさん

さっそくの返信をありがとうございます。
お察しのように、SPを駆動しているのはバランスアンプです。 VFA-01 BTL アンプを一番よく利用していますが、バランス入力の6550全段差動アンプのこともあります。
たかじんさんの電子ボリュームを最後にしているのは、低インピータンスで送り出すことを考慮しています。 実際に聴いている音量は、0.1W もいかないと思うので。

電源でお手軽なところでは、たかじんさんの Blue Snow DAC にならって、LM317/337 で電圧決定兼リップルフィルターとして、ローカルのフィルタを付けようかと思ってます。
本当なら、たかじんさんの ±バージョンの DC Arrow がよいのかなと思いつつ。

62たかじん:2023/05/27(土) 08:09:31
n'Guinさん

なるほど。バランスアンプの出力から信号を得るには差動レシーバーが良いですね。
STトランス(信号トランス)のようなものだと、100Hz以下の低域のひずみが多く
なるためサブウーファーには向かないような気がしますし。

電源はOPAMP数個レベルならLM317/337がお手軽で良いですね。
同類の7815/7915はかなり落ち着きのある音(根暗な音)という印象で、好みが分れるところです。
サブウーファー用という風に限定すれば、また違う傾向が見えてくる可能性もありますので
試してみるのも良いかもしれません。

いずれにしても、ハムノイズがでない環境にできるか腕の見せ所ですね。

63n'Guin:2023/05/27(土) 18:06:11
たかじんさん

せっかく、たかじんさんからいただいた虎の子の Philips 5532 を使うので、少々面倒でも DC Arrow と同様の回路で電源を組み立てようと決心しました。
ただし保護回路がないので、問題なく動作することをオシロ等で確認後に接続しようと思います。

追伸 オークションで、個人出品で処分品のオペアンプを手に入れました。
そのなかに、NJM4558 や NJM4580 がはいっていました。 手元の部品箱に 4558 がはいるのは初めてです。 汎用品だと馬鹿にして買ったことがなかったということです。
オーディオ用に開発されたという NJM4580 は知りませんでした。 調べてみると、市販のアンプ等で結構使われているようです。
値段が高い MUSES 等にのみ、目が奪われていた自分がちょっと、はずかしくなりました。

64tiiga:2023/05/30(火) 13:14:51
たかじんさん
こんにちは

HPA12 907バージョン完成しまして楽しく音楽鑑賞しています!ライブ版のような躍動感がありぺるけ式HPAとはまた違った趣きを楽しんでおります

ただ、ヒューズが頻繁に切れる事象がおきておりまして…
トランスはHDB-25(6.3V)を使用、ヒューズは300mAなのですが3回に1回くらいの頻度で電源投入時にヒューズが切れます
アンプ基板と繋いでいない状態でも再現するので励磁突入電流と考えて良いものでしょうか

2次側をテスターで測ったら6.9〜7V程度出ていました

励磁突入電流というものを知らず、トランスの不具合かと思い東栄トランスのJ-631×2個に置き換えてみたところ当初はヒューズが切れなかったものの昨日切れてしまいました

ヒューズが切れないときは音も問題無く、異常に発熱しているトランジスターなども無さそうです

1A程度のヒューズに変えて切れなければそのまま運用しても問題無いものでしょうか?

すみませんがよろしくお願いします

65n'Guin:2023/06/06(火) 07:23:36
tiiga さん、おはようございます。 通りすがりの n'Guin と申します。

HDB-25 は、 6.3v x 1.6A の2回線ですので、おおむね 20VA のトランスということになリます。
20VA ということから、100V に対して、0.2A ですので、0.3A のヒューズだと、おっしゃるように突入電流で切れてしまうと思います。

私なら、その2倍程度ということで、0.5A のヒューズを使ってみたいと思います。

たかじんさんのホームページにも、同じようなことが書かれています。 ご参考まで。
https://nw-electric.way-nifty.com/blog/2016/02/post-ef51.html

66tiiga:2023/06/06(火) 22:15:54
n'Guinさん
レスありがとうございます(ブログの方も拝見させてもらってます)

やはり300mAだと切れてしまうものなんですね。500mAくらいで試してみたいと思います

記事のURLもありがとうございました!何処かに記載があるだろうと思いつつも見つけられずにいたので助かりました

67n'Guin:2023/06/09(金) 15:13:51
たかじんさん

禁断の ClassAAヘッドホンアンプ(LME49720 + TDA2030パワーオペアンプ)ですが、Technics の SB-MX100D を結構いい感じで鳴らすので、スピーカーを鳴らすのを作ろうかと思ってます。
たかじんさんの PRT-02 を使うつもりです。 いまさらなのですが、たかじんさんのアンプ基板や保護回路/電源基板は、GND と S-GND とが必ず分けられていることにいまさらながら気が付きました。

禁断の ClassAAヘッドホンアンプ も、下図のようにした方が良いと言うことでよろしいでしょうか。
https://i.postimg.cc/43682wNL/Class-AA-SGND.png

S-GND と GND を分けるのは、小振幅の信号系が、出力の(比較すれば)大きな電流を扱うところから影響を受けないようにと言う配慮と考えましたが、そういう理解でよろしいでしょうか。

今更な質問ですが、よろしくお願いします。

68たかじん:2023/06/10(土) 21:23:52
n'Guinさん

GNDの分け方の考え方はその通りです。

パワーアンプなど非安定化電源を使用している場合、デカップリングコンデンサで電源リップルを
吸収した分の電流は、信号よりも大きな電流(主に100Hzのハムノイズ)としてGNDへ流れます。
また、(配線の仕方によって)パワーアンプの大電流出力のリターンもGNDへ流れることもあります。
それらの電流の影響を小信号側へ伝えたくないので分けています。

ただ、2つのGNDの電位が離れすぎるのも問題ですので、10Ω〜2.2Ωの抵抗で
お互いを繋げることもあります。

最終的には、どこかで2つのGNDを接続するのですが、そのポイントをどこにするか?
という部分ですね。ご提示して頂いた回路図には書かれていませんが、
多くの場合はシャシーへ落とす1点アース部(電源の根本に近いところ)で接続することが多いと思います。

69n'Guin:2023/06/11(日) 12:27:52
たかじんさん

いつもご返事ありがとうございます。
どこで、ふたつのGND を接続するかが問題になるのですね。 試行錯誤してみようと思います。
たかじんさんの基板を眺めていると、こういうところに気を配られているのが、少しずつわかってきました。
ありがたいことです。 感謝申し上げます。

70Adnf:2023/08/04(金) 15:03:23
初めて書き込みさせていただきます。
少し気になることがあるため,皆様のお力をお借りできますと幸いです。

アンプのリレーに関してなのですが,出力リレーにMOSFETを用いるのは市販のアンプや,たかじんさんのPRT-01,02などでも採用されているようです。
On抵抗の小ささや,駆動電流が小さくてすむことを考えると機械式リレーよりも優れていると思うのですが,インプットセレクター側で使われている作例はあまり見ないように思います。
理論的には不可能ではないように思っており,しかし採用されていないということはやはり何か問題があるのでしょうか。
個人的には,漏れ電流が増幅されてしまうのが問題なのかと思っているのですが,いかがでしょうか。

突然のご質問で恐縮ですが,よろしくお願いいたします。

71n'Guin:2023/08/07(月) 08:42:52
Adnf さん

たかじんさんにたくさんご教示いただいている n'Guin です。 
レスがついていないので、私の意見を述べさせていただきます。

基本的に、Adnf さんのおっしゃる通りだと考えます。 お気楽オーディオさんの検討例に、高い周波数になると無視できない漏れが生じることがレポートされています。
http://www.easyaudiokit.com/bekkan/MOSFETrelay/MOSFETRELAY.html

よって、保護リレーの代わりにはなっても、セレクタには向かないということだろうと推察しています。

72たかじん:2023/08/08(火) 21:53:25
Adnf さん

n'Guin さんがお答えしている通りと思います。
低ON抵抗なMOSFETほど結合容量が大きく、高域が漏れてしまいます。

JFETを使用した入力セレクターはマッキントッシュのプリアンプなどで採用例があります。
またオーディオ用のアナログスイッチも市販されているので、ミニコンポ的なモデル
では良く使用されています。 ただし、この手のアナログスイッチはちょっと音質的に不利で
高級モデルでは機械リレーが使われるのが現状です。

ちなみにJFETセレクターが使用されていた時代のソースは信号レベルが150mV程度と小さかった
ため問題ありませんでしたが、CDなどのデジタル系ソースの登場で2Vまで信号レベルが大きくなった
ので、JFETを通したときのひずみが大きくなって実用的ではなくなってしまいました。

73Adnf:2023/08/10(木) 13:21:09
n'Guin さん

お返事ありがとうございます。お気楽オーディオさんの記事,読ませていただきました。
実際にこうやって計測されている方がいらっしゃるのですね。大変参考になりました。
確かに,これだけ漏れていしまっていることを考えると,増幅前に使うのは難しそうです…


たかじん さん

JFETを使ったセレクターというのがあった(ある)のですね。知りませんでした。
しかし,現在のオーディオ環境では採用するメリットがなさそうとのことで,勉強になります。

実は以前,たかじんさんのmuses72320基盤を参考に,GNDまで分離する形でリレー式のプリアンプを作ったことがあり,
今回はそのセレクター部分をブラッシュアップできたら面白いなと思っていたのですが,現状がベストのようですね。

お二人とも,お忙しい中お力をおかしいただきありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

74エムタク:2024/03/19(火) 14:11:07
SB32+PRO DoPのマスターモードについてご教授ください。

ラズパイ3B+にSB32+PRO DoPでvolume 3.631の環境で使っていますが、最近になってマスターモード(D1)のオレンジ色のLEDが点灯してないことに気がつきました。
Volunioの設定は、DACモードは”HiFiBerry DAC+ Pro”です。
コマンドラインでPROモード切り替え状態を確認してみましたが、”PRO MODE 2”が表示されましたが、ASRCのON/OFFの意味が分からなかったので、念のため”PRO MODE 1”にしてみましたが状況は変わらずでした。
オレンジ色のD1点灯のない状態ですが、動作状態としてはマスターモードで動作していると思って良いのでしょうか? 
ご教授ください、よろしくお願いします。

75たかじん:2024/03/20(水) 14:17:54
エムタクさん

/boot/config.txt を編集して ,slave という文字を削除して下さい。

SDカードをWindows機に挿すとファイル編集が簡単です。

76エムタク:2024/03/20(水) 16:24:14
たかじんさん、早々のフォローを有難うございます。

さっそく”config.txt”にある”,slave”を削除してD1がオレンジに点灯したことを確認できました。今年に入ってミュージック・アプリを長年使ってきた”moode”から”Volumio”に変更しましたが、そんな落とし穴があるなんて思いもしてなかったです。

有難うございました、”BlueSnowDAC”も問題なく毎日たのしませてもらってます。

77名無し:2024/04/04(木) 02:57:07
初めての書き込み失礼いたします。

たかじんさんのSound_Rabbitの基盤の再販はないのでしょうか?
ネットで見かけてから非常に気になっていたのですが、
いつの間にか販売中止になっていて買えなくなってしまったので……

78774:2024/04/05(金) 17:35:20
>>77 さん
22年末時点では再販の予定はないそうです。

https://nw-electric.way-nifty.com/blog/2020/10/post-99d56a.html
コメント欄より
>ついでにこの基板は既に売り切れていますが、超ニッチだったため再販の予定はありません。

>2022/12/14 21:27:33
>たかじん

79名無し:2024/04/05(金) 20:35:50
>>78 さん
なるほど……

結構面白そうな基盤なので再販したら組んでみたいと思っていたので、
残念ですね……

80たかじん:2024/04/05(金) 22:46:24
自作PCユーザーも減っているのと、あまりにもマニアックすぎる基板でした。
とはいえ、希望者が多数出てきたら少ない枚数でリピートしても良いかもしれませんね。


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