悟空VSべジータ戦に萌える人 - 1257406371

1：フリーザ：2009/11/05(木) 16:32:51: 地球を襲撃しにやってきたサイヤ人べジータに対し、界王のもとで重力トレーニングを積んでバルクマッチョ化した悟空が戦いを挑む。
しかし、べジータは小柄にもかかわらず、その力は悟空をはるかに上回り、悟空のその膨大な筋量をもってしても太刀打ちできなかった
序盤のうちから、悟空はエネルギー派で道着を剥ぎ取られ守備力を0にされその身をあらわにされてしまう。
そして、筋肉増幅＆増強技である界王拳を限界を超える3倍と4倍を2回も使わされるまで追い込まれてしまう。
悟空の今にもはち切れそうな筋肉細胞は、収縮と増幅の痙攣を繰り返し、防御の構えを取ることすら出来なくなってしまった。
怒り狂う大猿化したべジータの打撃は、全く脂肪のない悟空の筋肉に直接大ダメージを与える。

汗にまみれ、皮膚すら突き破って増幅しそうな悟空の筋肉。本編ではこの後、クリリン、悟飯、ヤジロベエの協力で起死回生の逆転を見せますが、もし彼らがいなかったら・・・。そして、べジータが悟空をすぐには殺さず、じっくりと悟空のもがき苦しむ姿を楽しんだら・・・。
この後のストーリーを皆で考えませんか？殺さない程度にじっくり痛めつけて楽しませてもらいましょう。
2：フリーザ：2009/11/05(木) 17:53:56: 勝利を確信したべジータは大猿の変身を解いて人に戻り、崖の上でようやく踏ん張って立っている悟空の前に歩み寄った。
しかし、4倍界王拳の筋肉増幅が解けていない悟空の筋肉は、その一つ一つが地雷と化してしまい、ちょっとでも触れられるだけで体中を激痛が走る状態なため、もはや防御の姿勢をとることすら出来なかった。
それを知ってか知らずか、べジータは悟空の後ろに回ると、抵抗できない悟空の手足を羽交い絞めにした。
そして、そのままの体制で飛び上がると、周辺の岩や崖の角めがけて突進し悟空の肉体を何度も何度も打ちつけ続けた。
腹筋に岩がめり込むたびに、「うぎゃああああああっっ！！！うぎゃああああああっっ！！！」という悟空の悲鳴が響き渡った。

4悟空の筋肉は、
3：フリーザ：2009/11/07(土) 20:22:21: 　悟空の腹筋が岩に打ち付けられること数十回。あたりの崖山はほとんど粉々に砕けてなくなってしまった。
悟空の腹は、皮膚が引き裂かれ、腹筋の筋があらわになっていた。

「そういえば、この星にはおもしろい漫画があるのをスカウターの情報で見たぞ。」
べジータは一言そういうと、悟空から離れて、石ころを拾い始めた。よろよろと今にも倒れそうな悟空・・・その瞬間。
べジータは悟空の体めがけて石を思い切り投げつけてきた。石は右胸に１個、左胸に２個、そして腹筋に4個それぞれ突き刺さるように悟空の筋肉にめり込む。その衝撃に、今にも倒れそうになっていた悟空は強制的に立たされた。
そして、その激痛に悲鳴をあげ、筋肉に力を入れた瞬間、石は血しぶきとともに悟空の体から噴出した。
4：ムッチョさん：2010/06/07(月) 01:34:14: てす
5：ムッチョさん：2010/06/07(月) 02:05:43: 巨大化したべジータは、必要以上にバルクアップさせ限界が近い悟空を追い回す。
べジータ「さあ、どうする！？」
そして追い詰めた悟空に一撃をあたえ、壁にぶちあたる
悟空「ダンッ．．．どさっ．．う．．．ぎぎぎ．．．!!く．.くく．．．!!」
悟空の体は筋肉の細胞がズタズタだった。
そこへ、隙がでた悟空にべジータが容赦なく悟空のたくましく、太い両足をつま先から太ももにかけ、おもいっきり踏みつけた
べジータ「ズン！！バキッ！！(足がおれる音)」
悟空「うっぎや．．．ああ～～～～っ！！！！あああううう．．．．.!！！！！」
粉砕骨折したような鈍い音と悟空の悲痛な叫び声が響き渡る......
そして蚊半身の痛烈な痛みが悟空を襲い、鍛え上げられた肉体が汗と血ともに舞い踊る。
まだ痛みが引かないのか悟空はまだもだえつづけている。
頭をおさえながら今にも気絶しそうに筋肉隆々の体が痙攣している。
6：ムッチョさん：2010/06/07(月) 02:39:16: ようやく痛みが少し引いたが、悟空のいきは乱れていた。
悟空「はあっはあっはあっはあっはあっ」
まだ痙攣はとまらなくまな板のような大胸筋、岩石のような二頭筋、バキバキに割れた腹筋はこきざみに震えていた。」
そして悟空は自分の体の限界んさとりべジータに鍛えた体を許した。
悟空「オラには鼻くそんほじる血からもねえや．．．好きにしろ．．．」
べジータはすぐに悟空のムキムキの体をつかみあげ握りしめた。
べジータ「握り潰してやる．．．!!!!」
べジータは悟空の筋肉隆々のからだ握り、その肉厚な筋肉を確かめながら、悟空を握りしめた。
悟空「うぎゃあ．．．あ．．あ.．．．!!!!」
悟空は身動きが取れず、悲鳴をあげていた筋肉が締め付けられる痛みとさっきべジータに踏まれた足の強烈な痛みが悟空をおそった
べジータはさらに悟空のムキムキの体を締め付ける
べジータ「ぐぐぐぐ、、、」
悟空「ぎゃあああああ～～～～っ!!!!!!」
べジータはその悟空の肉厚な体の感触を実感している
べジータ「ふはははは！！せいぜい苦しんで死ねいっ！！」
悟空は今にも気絶しそうだ。山のような僧坊筋と肩破裂しそうにもみえる
悟空「あっああああ、、、、！！！」
そしてべジータは急に最大の握力で悟空を握り潰した
悟空「バキバキっ！！！ボキッ！！(骨が折れる音)
あーぎゃあああああーーー！！！！ああああああ
～～～～っ！！！」
悟空は全身にかつてない程の痛みがおそいかかる。
両腕、肋骨、背骨、手首、太ももなどの全身の骨をおられてしまった。
さっきべジータに踏みつけられたあしにも2回目の痛みがはしった。
悟空のムキムキの筋肉が限界ん超え、べジータの手の中で気絶した。
7：ムッチョさん：2010/06/07(月) 02:54:58: べジータ「くっくっくっ今のでずいぶん骨が折れたようだないたいか？え？
ふっ、さすがにきを失ってしまったようだな」
べジータは骨を折った筋肉の塊のような体を字面においた。
べジータ「ふっ、やつはそれにしてもすごい体をしているな。少し遊ぶとするか。」
べジータは変身をとき、普通の体に戻った。
べジータ「まだ気絶しているようだな。おこすとしよう」
べジータはある程度高さのあるところから悟空のぼこぼこに割れた腹筋目がけてひざげりをした
ズン！！
悟空「う、、、がっ、、、！！！ごふっ」
べジータは悟空の腹筋がバキバキだったのでしっかりと悟空の腹筋に跪くがめりこんだ
悟空「げほっ！！うあっ！！がはっ！！」
悟空は今の衝撃で目が覚めた。だが痛みつけられた筋肉隆々の体が血管はうきでて、今にもはちきれそうに横たわっていた。
8：ムッチョさん：2010/06/07(月) 23:04:16: 気がついた悟空は全身激痛をこらえるのに必死になっていた
悟空「ううう、、、ああああ、、、」
悟空の体は界王拳で筋肉がパンパンに膨れあがって、汗と血で濡れていた。
べジータはその破裂しそうな腕をおもむろにつかんだ
悟空「ぐあああああ、、あっ、あっ、」
悟空の腕はボキボキにおられて少しでも触ると悲鳴をあげていた
べジータ「くっくっくっ、ずいぶんと苦しんでいるようだな、俺はまだお前を殺さない程度に痛みつけてやろう」
べジータは悟空の骨をおられ腫れ上がったうでをぐりぐりと踏みつけた
悟空「うぎゃあああああ！！」
べジータ「ふはははは、せいぜい苦しむといい」
悟空はゆういつ動く首で踏まれている腕を見つめていた
べジータ「次は肋骨だな」
そういいべジータは悟空のまったく脂肪のない横腹を強くけった
悟空「うぎゃあああああ！！」
べジータ「次は腹と胸だな」
ばきっ！！ばきっ！！と音がなり、まるで山のような腹筋とぶ厚い胸板を踏みつけた。
悟空「あうっ！うわあああああっ！」
悟空の悲痛の叫び声が響き渡り、べジータの足がめりこむ。
悟空の鍛え上げあれた体がべジータが踏みつける度に汗と血がまった。
べジータが突然踏むのをやめると、腹筋と胸が血管をうきだしピクピクしていた。
悟空の横腹は全ておられてしまったのであろう肋骨でパンパンに腫れ上がっていた
悟空「ふうっ！ふうっ！ふうっ！」
べジータ「ふははは、まだ気絶はするなよ。お前の体はそんなもんじゃないだろう？」
そう言うとべジータは悟空のボロボロになってしまった足を軽く踏みつけた
悟空「うわあああああ、、、、、、」
悟空の鍛え上げあれた足に三度めの激痛が走る
べジータ「ふっ、少し触っただけでもこんなに反応するとはな、、、無理もないな」
べジータはニヤつきながら悟空の足に触れる
悟空「くっ、、、ううううう、、、」
悟空の足は道着は血にまみれ、傷だらけのふくらはぎがすの痛みんものがっていた。
べジータは悟空の太ももも足でなぞった。
悟空「くっあああ、、、、はあっ、、、はあっ、、、」
悟空のおられた足ではもう限界だった。太ももをなぞられる度に筋肉隆々の上半身がピクピク動いた
べジータ「次は背中を責めるとするか。」
そしてべジータはパンプアップし、マッチョな悟空の体を引っくり返した。
悟空の体はドサッと落ち、またその痛みに苦痛な表情をした
9：ムッチョさん：2010/06/07(月) 23:18:46: 悟空「うっううう、、、あああ、、、」
べジータ「はははは、全身の骨をおってやっからな。次は背骨だな」
悟空の背中はあまりダメージを与えてないせいか、比較的キレイだった、だがその谷のように彫ってあるような背筋もパンパンでもう破裂しそうになっていた。
べジータ「ん？背中はあまりダメージがないようだな。まあすぐにボロボロになるがな」
そう言うとべジータはエルボーでおもいっきりボコボコの背筋の真上に突き刺した
悟空「ぐっぎゃあああああああああああああ！！！！！」
悟空はものすごい悲鳴をあげた
べジータ「ふはははは！どうだ？痛いか？背骨も十分折っておいたからな、まだそんな悲鳴を出す元気があるとはな。」
べジータ「くくく、、、お前のその悲痛な叫び声は俺をゾクゾクさせるぜ。」
悟空「うううう、、、はあっ、はあっ、はあっ、」
悟空はいまにも気絶しそうに筋肉隆々がもがき苦しんでいた
10：筋肉フェチ：2010/06/13(日) 22:11:51: べジータの盛り上がった胸板や割れた腹筋をフリーザが指を抉りこんでぐちゅぐちゅ揉んでほしい。
11：ムッチョさん：2010/07/20(火) 23:35:12: もがき苦しんでる悟空を、ベジータは思い切り蹴り上げた。
蹴り上げられた悟空の肉体は数回転がり、仰向けになった。
ベジータ「バキッ！」
悟空「ぐぎゃああ！！」
ベジータからとてつもないダメージをうけた悟空は再び意識をもうろうとしていた。
その悟空の肉体は、まだ4倍にした界王拳がとけておらず、全身の筋肉が破裂しそうなくらい
ビルドアップしていた。岩石のような腹筋、爆弾のような二頭筋、まるで山のような大胸筋、
そのひとつひとつが地雷と化していて、少し触るだけで全身に大劇痛が走った
悟空「ぐっ、、、うああああああっ、、、、、あっあああ、、、、はあっはあっ、、ふぅっ
」
悟空の肉体は汗と血にまみれ、全身痙攣していた。
各々の筋肉が小刻みにゆれ、たまに爆発したかのように、震えていた、
そして意識をもうろうとしながら、必死に息を整えていた。
ベジータはおもむろに悟空の破裂しそうな腕を踏みつけていた
ベジータ「ふははははは、やはりおまえの悶える声を聞くと興奮する。想像を絶する痛さのようだな。さあ、俺をもっと興奮させてくれ。
」
悟空「ぐっ、ううううう、、うああああああ、、あっあああ」
ベジータ「もう俺の我慢も限界だ」
そう言うとベジータは自分の戦闘服をぬいだ
ベジータの肉体もそうとうなものでムキムキの体をあらわにした。
そしてベジータの性器はビンビンに勃起しており、悟空の体に重なった。
12：ムッチョさん：2010/07/20(火) 23:53:09: 悟空「！？うわあああああああ」
ベジータ「すまんすまん、がんばって耐えてくれよ。」
そう言うとベジータはそのボコボコに割れた御供の腹筋の上でオナニーを始めた。
悟空「うううううう、、」
ベジータ「ふはは、最高の体だな、ころすのは勿体ないな。」
ベジータの性器は悟空の汗と血で絡み合っていた。
ベジータのムキムキの肉体が悟空の肉体とこすれるたびに、悟空はうめき声をあげた
ベジータ「ふっ、次はお前をきもちよくさせてやろう。褒美だ」
そう言うとベジータは悟空の性器を取り出し、口でしゃぶった
悟空「うあああああ、、、はあっはあっ、、、はあっ、はあっ、、、、、、ふうっ、、
」
悟空の性器から大量に精子が射精した
ベジータはそれを飲み込み、悟空の肉体にまたがった。
悟空「ぎゃああああ」
ベジータは次は悟空の大胸筋をよせ、自分の性器をパイズリさせた
悟空「ぐあああああ、、、」
ベジータ「ふっ、痛いか。少し我慢しろ。界王拳、、すごい体になったもんだ。こんなに硬くてデカい筋肉はお前がはじめてだ
」
そしてベジータの性器は射精し、悟空の顔にかかった。
次にベジータはバキバキにおった太腿を舐め回した
13：ゴジータ：2010/07/31(土) 03:19:32: 悟空「はあっ、はあっ…」
べジータ「ふふ…かなり体力を消耗したようだな。だが、まだ意識はしっかり残っているようだな」
そう言って、太腿から徐々に悟空の身体を舐め上げた。
悟空「うぅぅぅぅぁぁ、、、ああ…はぁ、はぁ」
べジータ「もっとお前の声を聞かせてくれよ」
そうニヤっと笑うと、べジータは立ち上がり、足で悟空の山のように盛り上がった胸を踏みつけた。

バキバボキッ

悟空「あぎゃああああああああああ!!!!!!　　うっ、、、がはぁっ」
悟空は響き渡る絶叫を上げて目を見開くと、ごぼっと大量の血を吐いた。
べジータ「くくく、折れた骨が肺に突き刺さったか…殆ど肋骨がおれていたようだからな　ついでにな」
悟空「うぎゃあああ…ぎぎ」
悟空は歯を食いしばり、必死にその痛みに耐えている。
14：ゴジータ：2010/08/15(日) 01:45:15: べジータ「さて、次は何をしてやろうか??」
そう言って不敵な笑みを浮かべる。
悟空「うあぁぁぁ…ごふっ!!!」
呼吸をする度、砕けた肋骨が肺を傷つけるのであろう、度々悟空は
激しく吐血した。

べジータ「くくっ、痛いか?苦しいか??肺が潰れるのも時間の問題だろう」
悟空「ち…ちき…しょ…う…ぎぎ…」
15：ゴジータ：2010/08/16(月) 00:21:36: べジータ「まだまだオレを楽しませてくれるよな？え？」
そしてべジータは、仰向けになった悟空の腹の上に馬乗りになった。
悟空「ぐああああ」
べジータは、苦悶の表情を浮かべる悟空を見てふっと笑うと、
拳で悟空の顔面をサンドバッグのように殴り始めた。

べジータ「オラオラオラ!!!!」
悟空「がっ!!ぎゃあっ!!　ごふっ!!」
べジータの拳が雨あられのごとく振り下ろされるたびに、
悟空の鼻や口から血が激しく飛び散る。

それは10分近く続き、べジータはようやくその手を止めた。
べジータの顔は興奮で紅潮し、性器は激しく勃起していた。
べジータ「おっと、すまんすまん。少しやりすぎてしまったようだ」
悟空の顔は、骨が砕け酷く腫れ上がり、瞼がひどく塞がっていた。
悟空「う…がぁ…うぐっ…ぐぶうっ!!」
悟空はまた酷く血を吐いた。

べジータ「くく…酷い顔になったな。顔の骨もほとんど折れちまったか。
しゃべれるか？」
そう言うと、べジータは悟空の口に自分の性器を押し込んだ。
悟空「!!!!」
べジータ「その顔じゃ抵抗もできまい」
ニヤッと笑い、べジータは悟空の口の中に射精した。
16：ゴジータ：2010/08/17(火) 01:20:23: べジータの精液の量は半端なく、悟空の口からも溢れ出た。
悟空「うぐぅっっ!!!ごぼっ!!!」
耐え切れなくなった悟空は、血と一緒にべジータの精液を口から吹き出した。
それをまともに顔に浴びるべジータ。
べジータ「ふふふ…我ながら少し力が入りすぎてしまったようだ。
しかし、おいおい、顔にはかけてくれるなよ…」

そしてべジータは悟空を激しく蹴り上げた。
ガツッ!!　
悟空「ぎゃあっ!!!」　　　　　　　　　
…ドサッ。　悟空はそのままうつぶせに地面に落ちた。
悟空の筋肉は未だ破裂しそうに膨れ上がっていた。
べジータ「やはり凄い体をしているな。これだけの筋肉がある体は、
痛めつけ甲斐もあるというものだ」
さっき折られた背骨の辺りは、黒く腫れあがっている。

悟空「うぁぁぁ…あああ…はぁ…はぁっ!!!」
べジータ「かなり全身がボロボロのようだが、まだ背中側は綺麗なもんだ。
体中、満遍なくグシャグシャにしてやるからな」
べジータはそう言うと空中に浮き、両膝を揃える格好を取ると、
そのまま悟空のぼこぼこの背筋めがけて急降下した。

ズンッッッ!!!!!
ボキボキボキボキッ

悟空「あっぎゃあああああああーーーー!!!!!があああああああ～～～～!!!!」
悟空の筋肉隆々の身体はそのとてつもない衝撃でえび反りになり、
そして再び大激痛が走った。
背中側の肋骨も激しく折れてしまった。
同時に、さっき折られた背骨がさらに細かく折れ、それ以上の激痛が走った。
背筋はさらに隆起し、皮膚がところどころズタズタに裂けていた。

べジータ「ははははは!!!裏側の肋骨も砕けちまったとはな!!　どうだ、痛いか？
ん??　想像を絶する痛みだろうな…くくく…」

悟空はあまりの激痛に、再び気を失っていた。
17：天さん：2010/08/18(水) 02:05:46: べジータ「おいおい。また気絶しちまったのか？しょうがないな」
べジータはつま先で悟空を転がし、あお向けにした。
悟空は気絶しながらも、その筋肉はピクピクと激しく痙攣していた。
いまだ界王拳が解けないのか、その盛り上がった大胸筋やボコボコに割れた腹筋は
はち切れんばかりになっている。
その上、体中のひどい骨折のせいで、全身が激しくパンパンに腫れ上がっており、
余計にその身体を大きく見せた。

べジータ「見れば見るほど、たまらない肉体だ。まだまだ俺を楽しませるには十分だぜ。
さて…そろそろ起きてもらわないとな」
そしてべジータは、悟空の大胸筋の真ん中をめがけてエルボーを突き刺した。
ボグッ!!!!

悟空「う…がっ!!!…ごふっ!!!!・・・ごほっ!!げほっ!!!!」
今度は、既に折れていた胸骨が肺にめり込み、悟空はまた血を吐いた。
悟空「ぎゃぁぁ…あああううう…」
悟空に再び、気の遠くなるような激痛がおそった。
べジータ「お目覚めか。まだまだ頼むぜ。俺はまだまだ満足しちゃいないんだからな…くくく」
悟空「ふうっ、ふ…うぅっ…ぐぐ…」
悟空は痛みと肺のダメージから、息も絶え絶えになっている。

べジータ「よし、次はこうだ」
べジータは何かを思いついたようにニヤリと笑うと、自分の尻尾を悟空の首に巻きつけた。
そしてそのまま尻尾を持ち上げると、悟空の体は少し宙に浮き、ちょうど首を吊られている
状態になった。
べジータ「フフフ…もっと全身バラバラにしてやるからな」
そう言うと、悟空の岩のような筋肉隆々の背中に、マシンガンのようにパンチを浴びせ始めた。
べジータ「オラァ!!!!」
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!
ドガッ!!バキッ!!!ボゴッ!!!ボキッ!!!

悟空「うぎゃああああああああああああ～～～～～～～～!!!!!」
ものすごいスピードでパンチが繰り出され、その度に悟空の体は激しく揺れた。
背中から血しぶきが舞い、腫れていた全身が更に腫れ上がっていく。

悟空「ぐ…ごぶう…っ」
時折、内臓にもダメージが届いたのか、大きく開いた悟空の口からも血が流れた。
首が絞まっている分、苦しさも大きい。
べジータ「はっはっはっ!!!さすがにお前の身体はいい弾力があって、最高のサンドバッグだぞ!!」
18：天さん：2010/08/19(木) 23:07:41: べジータはなおも悟空の身体を殴り続ける。
悟空「う…ぎゃ…ああああ…　あっ…がぁっ!!　うぎゃ…あああ…ぐはっ!!」
全身の骨をおられている悟空の身体はダラリとなり、もうなすがままとなっていた。
べジータ「くく…そろそろいいか…貴様の筋肉細胞ももう限界だろう」
そう言うとべジータは手を止め、尻尾を高く持ち上げると、悟空の脳天を
地面に突き刺した。
ドゴォォォォン!!!!!
砂煙を上げ、悟空の身体は頭をさしたまま直角に地面に突き立ち、しばらくの時間を置いて
ドスンとうつ伏せの方向に倒れた。

べジータ「フフ…大丈夫か？いまので首の骨もおれちまったかもな」
悟空の身体は既に皮膚が酷く引き裂けており、血まみれだったが、激しく痙攣していた。
べジータ「そう簡単には死なんだろう？まだ僅かに気が残っているようだ」
べジータは悟空に近づくと、ズボッと頭を引き抜き身体をひっくり返した。

悟空のまな板のような大胸筋、はっきりと割れた腹筋、ガチガチの上腕筋には
深い傷が無数に刻み込まれ、ブルブルと震える筋繊維がはげしく露出していた。
悟空「ぐぅ…がっ……あああ…あう…が…ぎゃ…あ…ふう…」
信じられないことに、悟空の意識はまだのこっている。
意識があることが不思議なほどの激痛に、時々意識が飛びながら耐えていた。
痛みに耐えようと少しでも力を入れると、砕けた骨どうしが擦れあい、それ以上の痛みがおそった。

べジータ「はははは!!まだ意識を残してやがるとはな!!誉めてやるぞ。もう一度褒美だ!!」
そういってべジータは性器を出すと、筋繊維が露になった悟空の腹筋の上にまたがり、
激しくオナニーを始めた。
悟空「あう…ぎゃああ!!!!ぐっ…ぎぃやあああ!!」
べジータ「くくく、痛いか。我慢しろ。そら！」
べジータはそのまま後退すると、悟空の性器を口に含んだ。
悟空「あああああーーー!!!うぁぁ!!!!　あうぎゃぁぁぁ～～～～～～～～!!!」
痛みか快感か、悟空はありえない大きさで口を開き、絶叫している。
19：天さん：2010/08/20(金) 02:22:31: べジータ「いい声で鳴くもんだ。ますます俺をゾクゾクさせるぜ。」
口から悟空の精液と血を垂らしながら、べジータは笑みを浮かべた。
悟空「あああ…ううう…は…あ、は…あっ…」
悟空の息はだいぶ弱くなっていた。
しかし、パンパンに腫れた頑丈な肉体は、大量の汗と血を伴って
まだ微かに上下していた。
悟空は、まだかろうじて動く首を動かすことで、気の遠くなるような痛みを必死で堪えていた。

べジータ「さて…と」
べジータは悟空を再びうつ伏せにし、ボキボキに折れた右腕をぐっと掴んだ。
悟空「ぐあああああっ」
そしてそのまま180度、下から頭の方へ一気に回した。
悟空「うぎゃああああああ!!!!!!!!!!!」
ベキベキッと嫌な音がした。
さらに左腕も掴むと、同じようにする。
悟空「ぎゃああああーーーーーーっっっ!!!!」

あっという間に悟空の両肩の骨と間接が粉々に破壊され、悟空の両腕は
ありえない方向に捻じ曲がっていた。
べジータ「すまんすまん。もう使い物にならんな。くく」
悟空「あああ…ぃぃぃ…」
べジータは再び悟空の横腹をけり、仰向けに戻した。
べジータ「ほう。まだ界王拳の効力が残っているのか。筋肉がまだパンパンに張っているな」
既にズタボロになった道着のズボンのみ身につけた状態の悟空の大胸筋と腹筋に
べジータは目をやった。
べジータ「腹でも攻めてやるか」

そう言うとべジータは強烈なパンチを悟空のバキバキに割れた硬い腹筋に叩き込んだ。
ドゴオッ!!!!
悟空「うがっ…ごぼっっ!!!ごぼおっ!!!!」
その硬い筋肉を破壊するように、地面につくほどのパンチが腹にめり込み、
悟空は激しく血を吐いた。
べジータ「おっと、内臓が破裂しちまったかな」
悟空「ぎゃぁぁぁぁぁ…!!!　…ごほっ!!ふうっ!…ゴボッ!!!!」
悟空はダメージを受けた腹筋を微かに動かしながら、必死で息をしようとしている。
20：天さん：2010/08/22(日) 00:45:47: 悟空「あぐうっ…ごほっ、げほっ!!　ぎゃあ…あっ…あぁ…」
悟空は痛みに耐えるため声を上げているが、確実にその声は虫の息に近づいていた。
べジータ「さあ　終盤戦突入だな」
そういってべジータは再び大猿の姿になった。

べジータ「貴様にもっと地獄を味あわせてやる」
べジータは、悟空の大木のように筋肉隆々の右腕をチラッと見ると、
肩から下全てを足で踏みつけた。

ズンッッ!!!!
ベキベキッ!!!グシャァァッ
悟空「うっぎゃああああああ～～～～～ッ!!!!　うああああ…あううっ!!!」
既に折れていた悟空の右腕が粉砕骨折する音と共に、筋肉は滅茶苦茶に潰れた。
潰れた腕からは折れた骨が見えていた。
べジータ「くっ、腕が完全につぶれちまったか？」
悟空「うぎぎぎぎぎぃ…はあっ、はぁぁっ!!!」
悟空は電流が走るような痛みと戦っていたが、今度は、容赦なくべジータの足が
悟空の太く逞しい左腕を襲った。
悟空「あっ、、、ぎゃああああああああ～～～っっ!!ぐあああああっ!!!!」
べジータ「これで両腕両足が潰れちまったようだ。これほどグシャグシャになってしまってはもう元には戻るまい」

あれほど筋肉が盛り上がり岩のようだった悟空の腕は、完全に筋肉細胞が壊滅し、
ちぎれそうなほどズタズタになっていた。
べジータ「ククク…もっと苦しんで死ぬんだな」
21：天さん：2010/08/26(木) 02:55:21: 悟空「うぎぎ…ぐぅっ…うああああっ…あああ～～っ!!!!」
両手両足を潰された悟空は動くこともできず、口をありえないほど開くことで、激痛に耐えようとしていた。
あれほど逞しく岩のようにゴツゴツだった悟空の両手両足は、見る影もなく破壊されていた。
べジータ「ふはははは!!ずいぶん苦しそうだな!!!だが、地獄はまだまだだぞ」
悟空「はぁっ…はぁ…ふうっっ!!!」
べジータは再び、悟空のムキムキの体をつかみ上げた。
べジータ「さあ、2度目はどこまで耐えられるか見ものだな…」
そしてその手に徐々に力をこめ、悟空の体を握り締めていく。

グググググッ…
悟空「うっぎゃあああああ～～～～～～～～～～～～～～っっ!!!!!」
既に全身がバラバラになっている悟空の体から、さらにメキメキッという音が鳴りはじめた。
べジータは、悟空のパンパンに張った筋肉の厚みをさらに確かめるように、楽しむかのように、
少しずつ力を込め、締め付けていく。
グイッ…ググググッググググ…
悟空「ぐぎゃあああああ～～～～～っ!!!」
べジータ「痛いだろう??クククッ…フッ、これで気を失わなければたいしたもんだ」
べジータの手から辛うじて見えている悟空の筋肉が盛り上がった肩は、破裂寸前だった。
悟空「あっ、、あぐっ、、、ぐああああっ!!」
そしてべジータは一気にその両手に力を込め、もう一度悟空を握り潰した。
べキベキ…メキッ…バキバキバキバキバキバキバキ!!!!
悟空「あっっ…」

悟空「あぎゃああああああああああ～～～～～～～～～～～ッッ!!!!!!!!!」
悟空の全身に、電流が流されたような、これまでで一番の激痛が駆け巡った。
すでにほとんど折れていたが、今の一瞬で完全に全身の骨が粉砕骨折した。
べジータ「はははは!!!!これで体中が完全にグシャグシャにおれたようだな。気分はどうだ？」
べジータはニヤリと笑う。
悟空「が…ぐはあっ!!!!!ごぼっ…」
砕けた骨が内臓にめちゃめちゃに刺さったのか、悟空はどす黒い血を吐き、そしてそのまま、
べジータの手の中で気絶した。
べジータ「くっ、さすがに意識は保てなかったようだ」
べジータは骨を砕いた悟空の体をドサッと地面に落とした。
22：天さん：2010/09/04(土) 03:07:13: 悟空は気を失ったまま横たわっている。
悟空の体はとうに限界を超え、生きているのが不思議な状態になっていたが
なおもかすかにピクピクと痙攣していた。
べジータ「くく…どうやらもう虫の息か。全身の粉砕骨折と内臓破裂は間違いないようだがな」

悟空のムキムキの体は、筋肉の膨張はかなり解けてしまっていた。
が、骨があまりに酷く砕けているせいで、はち切れそうなほど腫れ上がり、赤黒く変色していた。
両足の太腿は、潰されて開放骨折している状態だ。
そして、肋骨がかなり両肺に刺さっているのか、胸の辺りだけがボコッと激しく凹んでいた。

べジータ「全身ズタズタで死ぬ間際だな…さて、トドメはどうしてやろうか？ん?」
べジータは、ボロボロの悟空に近寄り、耳元でそう囁いた。
そして、ふっと息を吹きかけると悟空の耳を舐めた。
悟空はまだ気絶している。
23：天さん：2010/09/04(土) 13:53:40: べジータ「頭を一気に潰してやろうか？それとも心臓か??」
しばらく悟空を眺めた後、べジータは再び変身を解き、元の姿に戻った。
べジータ「いや、もう少し俺にいい思いをさせてもらうか…それには目を覚ましてもらわないとな」
そう言って、悟空の凹んだ大胸筋のあたりを思いっきり踏みつけた。
ボグッ!!!
悟空「ぁっ…がぁっ…ゴボッ!!!」
その一撃で再び意識を取り戻すものの、残り少ない空気と共に、悟空は吐血した。
悟空「あ…が…ぁぁ…あぅ…」
べジータ「もうろくに声も出んか。無理もない、肺が潰れたその状態ではな。」
べジータ「しかし、しぶとい野郎だぜ」
そしてべジータは戦闘服を脱ぎ、悟空にまたがると自分の性器を悟空の腹筋の辺りにつけ
オナニーを始めた。
悟空「あ…ぐ…ぁぁぁ…ぁぅあ…」
べジータ「さっきより刺激が弱いな。筋肉がイカれちまってるせいか…」
悟空の腹筋は既に酷く断裂し、割れ目が分からないほどズタズタに引き裂かれていた。
べジータはそのまま下に下がると、悟空の性器を口で激しくしゃぶり始めた。
悟空「う…ぁ…あぐぅ…」
悟空の性器からは激しく精液が放出し、べジータの口を満たした。
べジータ「くくくっ、大したもんだな、その状態でもまだそんな元気があるか」
悟空の精液を口から垂らしながら、べジータはニヤリと笑った。

べジータはそのまま、ボロボロの悟空の全身を下から上へなめ上げると、
悟空の耳元で再び囁いた。
べジータ「よし、ジワジワとトドメを刺してやるからな」
そしてすっと浮かび上がると、またもや全体重を乗せた両膝を悟空の腹に突き刺した。

ズンッッッ!!!!
悟空「ごっ…　　…ゴブッッ!!!…」
内臓破裂している悟空の口から再び、どす黒い血が大量に噴きだした。
24：ムッチョさん：2010/10/10(日) 11:17:34: 早く続きを！お願い！
25：ムッチョさん：2011/01/01(土) 23:54:38: >>5～12まで書いてたものだけど、どうすればいい？
26：ムッチョさん：2011/01/16(日) 05:57:14: >>25

もっと骨を折り悲鳴をあげさせてください。
27：ムッチョさん：2011/01/16(日) 18:19:06: 割れた腹筋の肉塊を抉り取ってやれよ。
28：ちゃおず：2011/01/18(火) 02:14:44: 悟空「がぁ……あが………ぎ…ぃぃ…」
全身の骨を粉々に砕かれ、筋肉もズタズタにされた悟空は、
もはや声すら出すことが困難になっていた。
内臓も破裂しているためか時折、喉元から血がせりあがり、呼吸とともに
その口からはゴフッと黒い血が噴き出していた。

べジータ「くくく…死まであと何分だ??ずいぶんしぶといゴミ野郎だな」
べジータはそう言って、悟空の右腕を根元から掴んだ。
べジータ「こいつでショック死しとくか??」
ニヤッと笑うと、べジータは悟空の腕を一気に引っ張った。

ブチィィィィィッ

・・・ボトッ

悟空「!!!!!!!!!」
悟空の右腕が、根元からいとも簡単に引き千切られて宙を舞い、地面に落ちた。

悟空「ぎぃぎゃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
悟空は断末魔の叫びの如く悲鳴を上げ、その腕の付け根からは
大量に血が流れだした。

べジータ「ふっ、なんと脆い身体だ…」
29：ちゃおず：2011/01/18(火) 16:52:02: べジータ「くっ、片腕だけではバランスが悪かろう。ついでだ」
ブチィィィィィッッ!!!

悟空「あぎぎゃぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!!!!…　　ぐ…ゴボォッッ…」
悟空の左腕も根元から引き千切られ、地面に落ちた。
そして叫んだあまり、再び大量の血を吐く悟空。

べジータ「ふはははは!!!自慢の腕がなくなっちまったな！ま、既に潰れちまってたんだ。同じだろ」
悟空はもう殆ど声を上げることもできず、時々「ぁ…ァ・・・」という
小声を出しながらピクピクと痙攣している。
塞がっている目は、もう虚ろになっていた。

べジータ「さーて。もう少しだけ死まで時間を作ってやるぞ。だが、次で一気に死んじまうかもな」
そう言うと右手を悟空の凹んだ胸に近づけ、少し力を込めて突き刺した。
ズブッ!!!!
衝撃に目を見開く悟空。
べジータの手に、悟空のボキボキに砕けた肋骨が触れる。
そしてそのまま、悟空の胸の筋肉を抉り取った。

グシャ

悟空「ググ…ゴブッ」
悟空の口からビュッと血が噴水のように吹き出した。
べジータは手の中の肉塊をペロリと舐めると、投げ捨てた。
べジータ「おい、肋骨が見えてるぞ」
30：ムッチョさん：2011/01/20(木) 19:26:22: 孫悟空はこのあとどうなるか楽しみ！
31：ムッチョさん：2011/01/27(木) 21:40:58: もっと激しく痛ぶって下さい。
32：ムッチョさん：2011/01/29(土) 14:28:48: クリリンとかヤムチャとかべジータも筋肉責めして激しくいたぶってほしい。
フリーザが臍に指を突き刺したり。
33：ムッチョさん：2011/03/10(木) 18:43:38: 孫悟空の、その後をリクエスト！これでもかって苦しめて下さい！
34：プーアル：2011/06/30(木) 01:12:51: べジータ「おい、とうとう逝っちまったか？」
悟空の目は完全に虚ろになり、全身がかすかにピクピクと痙攣していた。
呼吸はもう、虫の息以下になっていた。
胸の筋肉を抉り取られたせいで、バキバキに砕けた肋骨が露出している。

べジータ「ほう、まだ息があるようだ。くく、とてつもない生命力だな。そこはさすが、サイヤ人と
いったところか・・・。だが、もうそろそろ終わりにしてやろう。オレはやさしいからな」
そう言うとべジータは右手を上げた。
べジータ「これで終わりだ、カカロット」
そう言って心臓をめがけようとした、その時・・・
35：プーアル：2011/07/12(火) 04:05:11: タタッ、と影が3つ、べジータの目の前に立った。
「待てっ!!!」
現れたのはクリリン、ヤムチャ、そして、未来からやってきたトランクス…ではなく
悟飯だった。
あまり変わり果てた悟空の姿に、ヤムチャとクリリンは思わず目を覆い、言葉を失っていた。
悟飯「あぁ…なんて、、、なんてむごいことを…父さん…」

べジータ「おい、まさか、助けに来たとか言うわけじゃないだろうな？残念だが
こいつはもう手遅れだぞ」
クリリン「黙れ!!悟空から手を離せ!!」
べジータ「おいおい。今からトドメを刺そうって時にそりゃないぜ。安心しろ、一思いに心臓をグシャっと潰してやるからな」
再びべジータは右手を掲げ、悟空の心臓に狙いを定めた。
36：プーアル：2011/07/12(火) 04:25:33: …と、その瞬間、べジータは左足をザッと上げ、後ろへ振りぬいた。
ドガッッッ!!!!!
あっけなく後ろへ吹き飛び、岩をなぎ倒すヤムチャ。
べジータの背後を狙っていたのだ。
べジータ「おっと、死ぬ順番が変わっちまうのかな？それもまた面白いな」

悟空から手を離すと、ヤムチャの元へべジータは跳んだ。
ヤムチャ「うぐっ…うぐぐぐ…」
そして、うつぶせ状態から立ち上がろうとするヤムチャの両足を、
べジータの膝が襲った。

バキイィィッ!!!!!と鈍い音がして、ヤムチャの両足があっけなく折れる。
ヤムチャ「ぐあああああああああ！！！！！！！！！」
悟飯「ヤムチャさん!!!!!」
そして間髪いれず、ヤムチャの右腕を掴むと反対側にゴキっと捻じ曲げた。
ヤムチャ「ぎゃぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!」
同じように左腕も捻じ曲げ、あっという間に屋ヤムチャは両腕両足の骨を折られた。

べジータ「ふん…脆い身体だな。まぁこれで動くことはできまい」
ヤムチャ「ぐああああ…はぁっ、はぁっ、、、」
べジータ「少し遊んでやろう」
ニヤリと笑うと、べジータは指の先から強烈なエネルギー波を出し、ヤムチャに向けて
放った。

ジジッ…ジジジジジィィィ…
ヤムチャ「ぎゃあああああああ!!!!!!!」
肉の焦げる音と共に、ヤムチャの腕が黒く変色していく。
しばらくして、ヤムチャの両腕は真っ黒に焼け焦げ、ズタズタになっていた。
ヤムチャ「アアアアアアァァァァ!!!!!!」
37：ヤジロベー：2011/07/18(月) 18:07:47: 悟空のナッパの腹へのボディブローにすごい興奮した。
みんなの敵だと言って、ナッパが吐いて気を失うまで腹殴りをして欲しい。
あの筋肉の固まりの腹筋に拳がめり込むのは何とも言えない。

フリーザがクリリンを痛ぶるのも希望！
本編はフリーザの角がクリリンの腹を貫通するけど
代わりに指で臍を突き刺して欲しい。
38：筋肉フェチ：2011/07/18(月) 18:36:27: ヤジロベーさん、エロいですね、マッチョな男の臍を醜い男が指で抉るのは。抉りながら肉の感触と苦しむ顔や声を堪能したいですね。
39：ヤジロベー：2011/07/19(火) 17:00:36: ドラゴンボールは筋骨隆々のキャラがいたぶられる場面が多いですよね。
個人的には天津飯やナッパのやられぶりが好きです。
40：ムッチョさん：2011/07/26(火) 01:11:23: これって画像どうやって貼るの？
41：ムッチョさん：2011/08/28(日) 15:03:19: ヤムチャをもっと激しく拷問して下さい！

白目を剥いて泡を噴かせて悲鳴をもっと
42：ムッチョさん：2012/01/07(土) 19:07:55: 悟空がそのあとどうなったか気になる。
もっと悟空を苦しめて。
次いでに悟飯を苦しめて。
43：ヤジロベー：2012/03/14(水) 01:39:46: BB痛信でエンドレスでナッパの腹を殴る悟空のgifがありましたね。
編集がすばらしくて、ドボッドボッめり込む様子が興奮しますね。
44：ムッチョさん：2012/03/16(金) 12:19:49: フリーザが人差し指を突き立ててべジータの胸板や腹筋にずぶずぶと突き刺していくような
シーンがあったらチンポの勃起おさまんねぇんだけどなぁ。
45：ムッチョさん：2012/05/20(日) 11:45:09: もっと
46：ムッチョさん：2012/05/20(日) 18:15:00: べジータに腹筋に指を抉り込んでグニグニと腹直筋を抉ってほしい。
47：ドドリアン：2012/07/07(土) 01:11:57: 絵とか張ってもいいんですかね
48：ムッチョさん：2012/07/10(火) 20:55:19: よろしいかと
49：ドドリアン：2012/07/20(金) 02:13:54: ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up2484.gif.html

ではお言葉に甘えて昔作った動画でも。
50：ムッチョさん：2012/07/20(金) 22:12:46: ここから悟空は割れた腹を縦に裂かれてハラワタを撒き散らすんだろ？
51：ムッチョさん：2012/08/18(土) 10:24:28: 期待してます！激しいのを
52：ムッチョさん：2013/01/07(月) 18:06:55: 孫悟空に激しい拷問をお願いします！ピッコロにも
53：ごう：2020/05/20(水) 19:14:01: ムキムキのマッチョを拷問したりするのに興奮する人来ないかなあ