悟空VSべジータ戦に萌える人

16：ゴジータ：2010/08/17(火) 01:20:23: べジータの精液の量は半端なく、悟空の口からも溢れ出た。
悟空「うぐぅっっ!!!ごぼっ!!!」
耐え切れなくなった悟空は、血と一緒にべジータの精液を口から吹き出した。
それをまともに顔に浴びるべジータ。
べジータ「ふふふ…我ながら少し力が入りすぎてしまったようだ。
しかし、おいおい、顔にはかけてくれるなよ…」

そしてべジータは悟空を激しく蹴り上げた。
ガツッ!!　
悟空「ぎゃあっ!!!」　　　　　　　　　
…ドサッ。　悟空はそのままうつぶせに地面に落ちた。
悟空の筋肉は未だ破裂しそうに膨れ上がっていた。
べジータ「やはり凄い体をしているな。これだけの筋肉がある体は、
痛めつけ甲斐もあるというものだ」
さっき折られた背骨の辺りは、黒く腫れあがっている。

悟空「うぁぁぁ…あああ…はぁ…はぁっ!!!」
べジータ「かなり全身がボロボロのようだが、まだ背中側は綺麗なもんだ。
体中、満遍なくグシャグシャにしてやるからな」
べジータはそう言うと空中に浮き、両膝を揃える格好を取ると、
そのまま悟空のぼこぼこの背筋めがけて急降下した。

ズンッッッ!!!!!
ボキボキボキボキッ

悟空「あっぎゃあああああああーーーー!!!!!があああああああ～～～～!!!!」
悟空の筋肉隆々の身体はそのとてつもない衝撃でえび反りになり、
そして再び大激痛が走った。
背中側の肋骨も激しく折れてしまった。
同時に、さっき折られた背骨がさらに細かく折れ、それ以上の激痛が走った。
背筋はさらに隆起し、皮膚がところどころズタズタに裂けていた。

べジータ「ははははは!!!裏側の肋骨も砕けちまったとはな!!　どうだ、痛いか？
ん??　想像を絶する痛みだろうな…くくく…」

悟空はあまりの激痛に、再び気を失っていた。

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