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悟空VSべジータ戦に萌える人

18天さん:2010/08/19(木) 23:07:41
べジータはなおも悟空の身体を殴り続ける。
悟空「う…ぎゃ…ああああ… あっ…がぁっ!! うぎゃ…あああ…ぐはっ!!」
全身の骨をおられている悟空の身体はダラリとなり、もうなすがままとなっていた。
べジータ「くく…そろそろいいか…貴様の筋肉細胞ももう限界だろう」
そう言うとべジータは手を止め、尻尾を高く持ち上げると、悟空の脳天を
地面に突き刺した。
ドゴォォォォン!!!!!
砂煙を上げ、悟空の身体は頭をさしたまま直角に地面に突き立ち、しばらくの時間を置いて
ドスンとうつ伏せの方向に倒れた。

べジータ「フフ…大丈夫か?いまので首の骨もおれちまったかもな」
悟空の身体は既に皮膚が酷く引き裂けており、血まみれだったが、激しく痙攣していた。
べジータ「そう簡単には死なんだろう?まだ僅かに気が残っているようだ」
べジータは悟空に近づくと、ズボッと頭を引き抜き身体をひっくり返した。

悟空のまな板のような大胸筋、はっきりと割れた腹筋、ガチガチの上腕筋には
深い傷が無数に刻み込まれ、ブルブルと震える筋繊維がはげしく露出していた。
悟空「ぐぅ…がっ……あああ…あう…が…ぎゃ…あ…ふう…」
信じられないことに、悟空の意識はまだのこっている。
意識があることが不思議なほどの激痛に、時々意識が飛びながら耐えていた。
痛みに耐えようと少しでも力を入れると、砕けた骨どうしが擦れあい、それ以上の痛みがおそった。

べジータ「はははは!!まだ意識を残してやがるとはな!!誉めてやるぞ。もう一度褒美だ!!」
そういってべジータは性器を出すと、筋繊維が露になった悟空の腹筋の上にまたがり、
激しくオナニーを始めた。
悟空「あう…ぎゃああ!!!!ぐっ…ぎぃやあああ!!」
べジータ「くくく、痛いか。我慢しろ。そら!」
べジータはそのまま後退すると、悟空の性器を口に含んだ。
悟空「あああああーーー!!!うぁぁ!!!! あうぎゃぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
痛みか快感か、悟空はありえない大きさで口を開き、絶叫している。


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