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◆Grm4DIHn..と◆Forpx8kiVcの部屋 六部屋目

1 : Bismarck drei ◆Forpx8kiVc :2019/06/08(土) 23:49:38
こちらは◆Forpx8kiVcと◆Grm4DIHn..の専用スレッドよ。
第三者の方の書き込みや利用はご遠慮願おうかしら!


私達の付き合いもかれこれ四年目に入ろうかという所だけれど
楽しむ上での注意事項はいつも変わらず下記の通りよ!

・忙しい時や元気がない時は無理をしないこと
・遠慮をしたり、我慢をしたりしないこと
・甘々もハードも、その時の気持ちに正直に


それじゃ、このスレでもよろしく頼むわね!


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2 : Bismarck drei ◆Forpx8kiVc :2019/06/08(土) 23:52:10
 【過去ログ】

◆Grm4DIHn..と◆Forpx8kiVcの部屋
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3 : Bismarck drei ◆Forpx8kiVc :2019/06/09(日) 03:54:54
【カップリング】

『狭霧鎮守府』
・Z3 Max Schultz × 狭霧友子、大淀、Graf Zeppelin
・Bismarck Drei × Nelson、(Prinz Eugen)
・Jervis改 × Nelson

『祇堂鎮守府』
・祇堂鞠也 × Rome、Littorio、(摩耶改二、鳥海改二、G.Garibaldi?)

『平塚鎮守府』
・不知火改二 × 平塚静
・嵐 × Saratoga Mk.II
・(萩風 × Iowa)

『英国鎮守府』
・鹿島 × 高雄、愛宕、金剛、霧島、クルシュ・カルステン
       (陸奥&長門、岸波、英国勢)

『仏国鎮守府』
・シュヴァリエ・デオン × 天龍改二、龍田改二
・野分改 × 大和改
・北上改二 × 大井改二
・瑞鶴改二甲 × 加賀改、葛城改、(翔鶴改二甲)

『春原荘』
・モードレッド × 春原彩花
・秋雲 × 尾張ハジメ

『異聞聖杯戦争』
・酒呑童子 × アタランテ、(玉藻前、源頼光、宮本武蔵)
(エリザベート・バートリー、牧瀬紅莉栖?)

『戦国聖杯絵巻』
・織田信長 × アンジェラ・バルザック、(沖田総司、スカサハ?)

『カルデア学園(仮)』(≒春原荘)
・(アストルフォ × 羽川翼、アルトリア・オルタ、戦場ヶ原ひたぎ)
・(アビゲイル・ウィリアムズ × 鞠川静香、蒼崎橙子、山神ルーシー(仮))


4 : Bismarck drei ◆Forpx8kiVc :2019/06/09(日) 04:22:19
……というのを作っていたら普通に寝落ちしていたわ!
まあ、こういうのは環境がある時に思い切って
勢いのままにやるものでしょうし、参考程度に見て頂戴?
でも、気に入ったのならそのまま続けてくれてもいいのよ!

そこ、「一日しか無いお休みを大事にして下さいっ!?」とか言わない!
これでも私、貴女の事は結構優先度高めで考えているのよ?
そうね、それこそ昨日のE3-2ラストダンスにしても
帰投しながら「そういえばネルソンタッチ発動し損ねていたわね」とか
「小さな旦那様のことでも考えてて忘れてたのかしら」とか
「二回連続で小鬼に砲撃して外してたわね」とか
そんな風に貴女のことを考えてばっかりで……え?なあに、何か言いたいのかしら?
(当然のように場面も相手も切り替えたことを感じさせない)
(そんな強引な雰囲気で引っ張り出したネルソンの頬に手を添えてくすりと笑い)


それとカップリングの所、間違ってないかしら?
一応スレを流し見して確かめながらまとめてみたんだけれど
誤りがあればよろしく頼むわ!……こう見ると本当に幅が広がったわよね
それもこれも貴女のお陰よ?いえ、これはばかりは本当にね。

>>1にも書いたけれど、改めてこれからもよろしくお願いするわ!
それじゃあ、私はせっかくのお休みを惰眠に費やして来るわね、Good night、ネルソン!


5 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/09(日) 11:23:31
んぐぐ……やめてください初風さん……私の眼鏡は首をもぐ道具じゃないんですよ……!
(結構ひどい夢を見ているのか、ろくでもない寝言を漏らしながら寝ていたものの)
(なんだか……枕……寝心地良いような……これ枕です?んん……?
いい匂いのような、ほどよく硬くて柔らかくて……zzz……)

(馴染みのない生地が顔に当たっている違和感)
(こんな高級感あふれる生地の枕は持っていない)
(生地以上に高級感のあるものとして唯一鎮守府で心当たりのある良人の膝枕とも違う感触)
(快適な違和感に眠たい目をどうにか開くと)
……あ、あれ?フレッチャー……さん……です?

(定まらない視界の向こうにはすらりと白い太腿、スカートに青いジャケット、揺れる金髪)
(そのどれもが今探しているはずの駆逐艦に似通った特徴を持ち)
(もしかして探すまでもなく自分でやってきてくれた上に)
(ふらついて寝込んだ自分の看病までしてくれていたのか)
(髪をなでてくれていた相手に、ようこそ〜……と寝ぼけた声をあげて抱き着いたが――)

ん……?
(そのフレッチャーの特徴とされていた豊かな胸元の感触がない)
(重巡とそん色ないぐらい豊かな自分の胸が抑え込んでいるとかそういう次元ではなく)
(瑞鳳や霞などでも、全くないことはない感触が無い上に)
(この香り……確か……)

(友子の手が足らない時には名代を務める良人に随伴することも多々ある大淀は)
(提督達の集まりにも顔を出す機会が少なくなく)
(高貴でありながら穏やかで、親しみやすさと気高さを感じさせる)
(おそらくはフランスのものであろうその香水の香りにわずかに覚えがあって)
(フランス……金髪……いい匂い……軽巡……天龍さん?この記憶はうちの天龍さんじゃ無……)

(まだ寝ぼけていた大淀の意識をおはようの挨拶が叩き起こす)
(総員起こしでももうちょっとゆっくり目覚めそうなほど腰が浮くと)
で……デオン提督?!なぜここに?!じゃなくて失礼しました……?!?!
(フレッチャーかと思い抱き着いていた大淀が慌てて跳ね飛ぶ)
(航空巡洋艦に転職したのか……もちろん航空巡洋艦とはそういう意味ではないが)
(天井へ頭をぶつけるのかというほど飛び上がった後でデオンがあらましを説明すれば)

ううっ……立てて頂いた上何から何まですみません……
まずは設置の方、ありがとうございます
心地よい膝枕と提督にご看病頂いたお陰か、昨夜よりは落ち着いた感じがあるのですが
どうもまだ頭がくらくらきていまして……エレベーターで大きく上り下りしたときに来る
くらくらした感じの強いのが頭の中に残っているような感じでしょうか……
まあ今日急いでお医者様にというほどのことはないと思いますから
明日普段通り耳鼻科に行ってみようかと思います

それと、提督だけに頂いたわけではありませんが……
いつもながらに大変な時間に随分たくさんお返事いただいてしまって
いえ、頂けたのは嬉しいです、読み応えもありましたし
どれも楽しみなお話しなんですが、提督がご多忙なのは伺っていますから
真夜中ぐらいはゆっくりおやすみになってくださいね
うちの鎮守府……共用部は多少の余裕もありますから
提督に惰眠……じゃなかった休養をとっていただくぐらいのスペースはありますので……

(別の鎮守府の提督と言えど鞠也ならもう少し対応がぞんざいになるところだが)
(おそらく自分が寝てしまっている間、かなり長いことつきっきりで看病してくれていたのだろう)
(ベッドに沈み込んでいたデオンの足回り、シーツにできたしわの深さに頭をさげつつ)
確か、提督の鎮守府へは帰る道中祇堂提督の鎮守府を通るのが安全だったかと思いますし
恐れ入りますが、以下の手紙をあわせてお持ちいただけますでしょうか


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6 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/09(日) 11:31:02
改めましてということで提督も遅くまでお疲れさまでした
お客様がお見えとのことで大淀、先に休ませていただいたのは良かったかなとは思いつつ
お休みも挟まれてはいらっしゃるみたいですが、お疲れの後でかなり頑張って頂いてしまい
任務の後は頑張らないでどばーっと寝ちゃってくださいね?とすぐ寝ちゃう私がお便りします!

お休みを大事に……というのは勿論ですが、お休み以上にお体を大事にです
(漢字の上では棒切れ一本追加しただけですが、何をするにも健康が一番ですからね!)
優先度高めにしていただいているのは素直にうれしく頂戴しつつも
その上に提督のお体が一番というのはお忘れなくですっ……

読み返しつつのチェックって結構大変かと思います、まとめまでありがとうございます
新しい組み合わせをやってみたい反面、
既存のカップリングでやりたいことも無数にある少々欲張りな大淀ですっ
>>1を改めてというのを私からも一つ付け加えさせていただきますと
私、シチュエーション選定でかなりわがままを言わせていただいていると思いますし
(キャラ選びでも相当ですかね!)

昨夜の甘め優先なんていうのも言わせて頂いちゃってますが
提督の方で実はハードなのがいいなあとか実はこのカップリングがかなり気になるとか
なににつけてもすぐご希望頂ければと思います
(ロールの展開だけじゃなく体調きついから今日はお休みですとか
明日は急なお休みができたから遊べないかとかもです!)

今回は必要な作業数は多くなくても一出撃でかなり資材が持っていかれる感じがありますね
陸攻があまり揃われてないというお話でしたから丁で……
丁ならE4はあまり苦労されずに済むかと思うのですが
E5は丁で……どうでしょう、これは実際やってみないとですが
一応あと二週間だそうですが提督がゲームできるお時間の制約もあるでしょうから
E5に援軍が着始める前にさらっとE4を終わらせられそうなら
資材を貯めつつなんて感じでいかがでしょうか

ふふっ、大淀が喜んでいるのが悔しいなんて提督は天邪鬼さんですね?
大淀、その戦果を手土産にローマさんと楽しくお茶にしようと思います♥
(後日なぜか悔しがるローマの姿が)
いいじゃないですか小学生でも……
まあ強いて言えば私は高校生ぐらいの雰囲気の方が……何を言わせるおつもりなのですか?
ですが一見強気に見えてどんどん自爆していくタイプと
スポーツ系のエッチ多めにしても違和感なしと
普通にロール対象として楽しみなチョイスなので素直に良かったと……
……作品に触れた後でも思って頂けると良いのですが!
読んだり見たりしたら実は全然別の子が好きにってこともよくあることと思います

確認できないのは気になさらないでください
私ちょっと数を挙げすぎかなという気もしていてですね
数を挙げること自体は悪くないと思うんですが
正直、作品の面白さとしては提督のおすすめほど面白いものを勧めている自信が……
(私、こっちだとギャグっぽく弄らせて頂いてますが
小説の方でのモードレッドさんのくだりマジ泣きしてましたからね!)

すべてがFになるなんかは結構お話しの方で渾身のおすすめですが
ぶっちゃけますと昨夜のおすすめ二作はエッチな妄想優先っていう!
すいません!大淀、安定の土下座です!
土下座のついでに風夏っていう漫画を土砂降りの間逃げ込んだ漫画喫茶で見かけたのですよ
ちょっとお色気な少年漫画というぐらいの知識はあったんですが
あからさまに妙な表紙のが一冊一緒に並んでいてですね……(公式ですよ!)

読んでみたら少年雑誌に載せられるお色気じゃなく普通にエッチなことしてて驚いたのですが
提督はこちらの作品ご存知でしょうか
(本編読んでないので驚いたというご報告だけです!)
いえ……そういうの読んで得たインスピレーションで妄想を膨らませて
エッチなことしちゃおうとかそんなやらしいこと大淀全然考えてま……す……!

すごい脱線しましたが、私この話し感激しました!みたいな勧め方以外の場合
といいますかこの子どうです?ってお尋ねし方の場合には
ロール向けのキャラがいるかどうか優先で振ってるいる感じもあるので
挙げられすぎても読めないなーみたいなのはお気になさらず
ちょっとロールしてみたいかもって提督の琴線に触れる子がいたら
お暇なときにチェックしていただければぐらいの軽い感じでよろしくお願いしますっ


7 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/09(日) 11:36:14
それでは大淀、ちょっとお昼の支度やらありますし
長々書いてて手も疲れてきたので一旦この時間は失礼致します
提督も今日は一日限りのお休みということですが
全国的にお天気もいまいちですから屋内でしっかりお休みを……

……まさか雨天の方がもりあがるスポーツですとか
荒天での鍛錬みたいな登山とかもくろまれてませんよね?
屋内スポーツとか多分色々ありますよ良いのが……!と
そちらは提督の方がお詳しいと思いますが
なんにしても良い日曜日をと……こちらでもよろしくお願いいたしますっ


8 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/09(日) 22:37:23
友子のところの大淀は頭痛のようだ、この時間は私が引き継……私は膝が痛い!
この海域は怪我人だらけか?しかも深海の連中と関係ないところでとは飛んだお笑いだな!
祇堂提督の頑丈さが頼みだ、後は……頼……

頭痛の方はだいぶ収まってきたと大淀から預かっているが、前回返しそこねていた部分からいくぞ
タシュケントは次の選択肢には入れず……そちらでも手に入ればベストだが
全部狙うと欲張ると全部しくじるなんて言うのもよくある話だ
ガリバルディとは無事顔をあわせられたようだし、一歩ずつ着実にとまた先のこととして
挙げてもらった中だと武蔵が良いように思う

ネタバレにならない程度に触れると、あいつは当時の駆逐艦より相当巨大かつ強力な艦だったそうだ
殆ど軽巡のようなものだったがこの世界での区分は駆逐艦……
そこをプレイに生かし、より力のある相手に翻弄されるのはどうだろう
どんな強敵にも負けないプライドを持っていても武蔵なり戦艦や空母のような圧倒的な力にはかなわず
絶対に屈しないという心も何度となくイかされるうちに……というやつだな

ただ、これは少しネタバレかもしれないが……少し変わった愛嬌の持ち主でもあるし
強引なことはせず素直に愛でたいという気持ちもでてくるかもしれない
また後にプレイに入ろうかという時に詰められればと思う

二人のイメージは把握できた
その上興味深いサンプルまで……大変だったと思うが堪能させてもらったぞ

間宮のイメージはかなりつかめたと思う
まず初月以外の経験もご無沙汰ながらあるにはあるが
貰ったサンプル……おい、これで陰鬱じゃないのか?!
シリアスでどろどろのヒューマンドラマみたいなサンプルだったが!
とにかくだ、サンプルの印象から私がぱっと思いついた要素を軽く挙げると

お母さんみたいに皆に思われている間宮
鎮守府で唯一姉妹のいない初月に、ひいきではないが多く気を遣ったり親身になっていた
初月もそんな間宮の親身を気がついていた上である日無理矢理犯してしまう
が、そこで関係が終わりということにもならず、サンプルのような行為に及ばれても
抵抗はしても本気で拒絶はできないでずるずると体を許してしまい……
……どろどろなのはサンプルじゃなく邪悪な漫画を読み過ぎた私の思考回路な気がしてきた!

お仕置きで強制着替えは良いと思う
「水着だ余」で検索してもらえばネルソンの水着姿が出てくるはずだが、大まかにイメージにあうだろうか
余談だがお堅いネルソンにもああいうのを着せてみたかったり
案外堂々と自分からああいうのを着るネルソンも良いなと少々脱線しておくっ


9 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/09(日) 22:38:34
ロールへ移すならアイオワの性格はもう少し詰めておきたい
天真爛漫、振り回すタイプであれば基本サラトガに近くなりそうだが、その場合は
・サラトガ以上に根っからの奔放、おいたをしても怒られると思ってないほど底抜けに明るい性格
・実はやはりサラトガに似て根っこに少し初心な部分もある
(サラトガの初心なというのは前回ちらっと見えたような……見えたか?)
どちらかになるかな

逆のパターンは見せてもらったイラスト……このイラストも解釈の余地がありそうだが
・実はサラトガも居ないような時は結構おどおどしてしまう
というのも最近見るアイオワ像の一つだが
・単に私服のセンスが私よりひどい
なんていうのもありだ……誰得だが!しかし体のラインが強調されるようなサイズの合わないのを強いられるのは良いな
制服の短パンやエロジャケット、わざときついサイズのを支給しろと良人の弟に脅……頼まれたら私はきっと断らないぞ

あとは萩風の性格……これは詰めるか、そちらに伏せておいてもらうか悩ましいが
私の印象としてはかなりシリアスそうだった初月よりも軽め、明るめの性格かなと……
……いうのも良いが、ガチで嵐が好きすぎる萩風で
キレるとヤンデレ化するぐらい恐ろしいというのも……あいつらの提督としてそんなことは言えない
言えないから書いておこう

風雲はそうだな、二航戦と希望の時のそちらの候補に入れてもらえればと思う
なんかこう……二航戦の二人は少し特殊というか
蒼龍の学生グラ?(教本もってるやつだな)の印象のせいか大学生コンビみたいなイメージがだな
その辺のファミレスにいそうな気が……あんな美人がその辺にいてたまるか!
後は個別のロール部分の返事だな
やれ、大雨かと思いきや微妙な天気だったりして寧ろ金曜までの方が雨がきついぐらいだったが
そちらもきっちり休めていると良いんだが……

(静がそんな手紙を書いているころ、ビスマルクにネルソンはからかわれっぱなしで)
「き、貴様っ……余の失敗ばかりではないか!
あ……あれは……その……すまん、とどめをと気が急いただけで……なっ?!
じゃ、ジャーヴィスのことなど考えておらん!!!」
(誰も名指しまではしていないのに駆逐艦の名前をあげるものの)
(そのジャーヴィスが小鬼を倒せなかったのがなんてことはビッグセブンの誇りにかけても言わないつもりらしく)
(鎮守府のいわば大先輩にあたる相手にからかわれてもどこか子供じみた拗ね方をしていたが)
なっ……♥き、貴様急に余をっ……どうするつもりなのだっ、離せ、離さぬかっ……♥
(そういいながらもビスマルクをまっすぐ見つめる瞳は)
(こうして触れられている時間がもっと続けばいいのにという気持ちがかなり正直に映り込んでいて……)

【貴様が余のお陰と思っている部分は貴様のお陰でもある!表裏一体というやつだな】
【余こそこれからもよろしく、なっ♥】


10 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/09(日) 22:39:52
おいっ……♥これだけ出してお前っ……♥
「サラ、これは流石に信じられませんっ……♥」
(二人とも、胸の先端が充血しきるほど興奮しきっている一番その硬さがわかりやすいときに)
(不知火の肉棒が、なおも今しがたの強烈な射精の時とそん色なく硬く勃起しているのを挟み込めば)
(お互いに口に出さずとも乳房をむにっ♥と左右から押し当てて)
(精液と汗がまざりあってぬめりの良くなった乳房で肉棒を刺激しつつ)
「提督……不知火さんの胸、あれって……♥」
そうだな……こっちはお前に任せるぞ♥
「あっ……♥そんな……♥」

(良人の精液を唇に含んだ静が、ひごろやんちゃなサラトガに言い聞かせるように)
(更に自分の唾液を混ぜてからのディープキスで頭を撫でてやれば)
(言葉を交わさずとも心得たようにサラトガが今度は一人で全力の胸での奉仕)
(そんな良人の肉棒から、体を起こした静は胸も離してしまうのだが)
(欲情を理性で抑え込んでいる様子の良人の頑張りを称えるように頬へキスしてから)
んっ……♥すごい♥男でもこんなふうに……かちかちにっ……♥
(抑え込んでいる理性を舐めて溶かしてしまうかのように不知火の薄い胸に抱き着きながら)
(ぷっくりとした乳首を吸い上げてしまうようなキスだけでなく)
「提督っ……♥サラのおっぱいまで一緒に……♥」
(サラトガの柔肉に包まれている不知火の肉棒へ手を伸ばし)
(半ばサラトガの乳房に包まれるようなままの格好で手で良人の肉棒をしごきはじめれば)
(サラトガもそのボリュームで手ごと包んでしまうかのように乳肉の全部を使って手と肉棒を包み込んでいき)
(まだ残滓などではない、本気の射精どころか本番もこれからといった良人を刺激していたが)
「あ……提督……」

(不知火の言葉にこれからは夫婦の時間だと遠慮するような声をあげたサラトガ)
(破天荒だがこちらの嫌がるようなことはしない、外してくれと頼めばシャワーにおとなしく行ってくれるだろうが)
(夫婦水入らずの時間も欲しいとはいえ、ここでお前だけ出ていけというのはなんだか仲間外れのような気もして)
そうだな……シャワーを使うとするか
(少し考えて静の出した答えは、ベッドから降りようとするサラトガの手を握り)
(かといって良人に抱き着いたまま離れない)
(このまま三人でバスタイムを決め込むという誘いで……)

【ではこれで締めだな!……サラトガの扱いが思ったより考え込んでしまった!】
【か、可愛いとかいうな!そういうのはお前の弟やサラトガ言え!私も翌日我に却って……】
【お前の切なげな顔を撮っておけばよかったとサラトガと残念会をしていたところだ!】
【蒸し暑くてかなわんな……と思っていたら何故か暑さの方がいなくなってしまった】
【すると雨でも蒸した感じもしないし、濡れるが、まあそれだけなら……】
【……やっぱり寒いから一緒に寝るぞ!おやすみだっ】
【なんだか気候がおちつかないが……お前もまた一週間無理なくだぞ】
【あとは、アイオワの性格がほがらか明るめって感じのサンプルだ!】
【あくまでお前のと同様サンプルってことでまあ雰囲気を感じてもらえればと思う】

Wow……素敵じゃないの!
(サラトガが嵐と付き合いたいと思っていると打ち明けた夜)
(アイオワは文字通り身を乗り出して話に食いついてきた)
サラのハートを射止めるなんて羨ましいけど
彼、キュートでプリティーで……それでいてかっこいいものねぇ……
「わかる?頼りがいもあるし子供っぽいようで実は紳士だったり優しくて気遣いもあって……」
oh……まさか皆にお披露目するまで毎日ミーにのろけるつもりなの?
「そんなわけないじゃない、毎晩ぐらいよ?」
Woooo……!
(平塚鎮守府の攻撃のかなめであるアメリカの大型艦二人の部屋はその夜随分遅くまで明かりがついていて)
(親友の恋路を応援しようというアイオワと、意外に初々しく照れたのろけが続くサラトガとの話で盛り上がって……)

Hi嵐♥
(それからというもの、提督夫妻をからかうのが日課だったアイオワのターゲットは親友の彼氏へと向けられはじめた)
(ターゲットといっても、アイオワにやましい気持ちや邪魔をしようなんて気持ちはさらさらなく)
(親友……ここではともに姉妹もおらず、家族同然のサラトガが幸せになるのを)
(積極的に応援したいという、結構素朴な気持ちからくるコンタクトのつもりだったのだが)

あら……偶然じゃない!ミーはお買い物なんだけど……そうだ!
今度のデートにきていく服、私が選んであげるわよ♥
(サラトガの好みは熟知しているアイオワから見れば色々物足らない嵐)
(もっとも当のサラトガは嵐が着ていればなんでも素敵にみえていたし)
(連れて行ってくれるレストランも嵐が一緒なら何でもおいしかったりするのだが)
(無二の親友が幸せになろうというのを応援したいという一念が)
(時に空回りでは済まされないほど大げさになってしまうこともしばしば)
(アイオワにとって幸か不幸か)
(そんなコンタクトが、陽炎姉弟のなかでもひときわ真面目……という言葉ではくくれないものをもった)
(萩風に見つかっていたとは露知らず……)


11 : シュヴァリエ・デオン ◆Forpx8kiVc :2019/06/10(月) 06:16:16
(目覚めた大淀が抱きついた相手は、最初は躊躇いつつも)
(よしよし、とその頭を撫でてくれて。直後にそれが誰か分かるわけだが)
(根から優しいらしく、そんなにかしこまらないで欲しい、と苦笑いを見せる)
(同じ金髪でも祇堂鞠也という人物とは似ても似つかない、また別な人柄を感じさせ)

おはよう……いや、祇堂提督に連れられてね。それよりこちらこそ、素早いレスにありがとうを。
やっぱり返事をもらえるというだけでも嬉しいものだからね
今回は、特に筆が乗った内容でもあったし……体調、大丈夫かな。
症状としては三半規管に問題がありそうだけど
例えば鼻のかみすぎでその部位がダメージを受けたり
ウイルスが移動して中耳炎になっていたとか
もっと悪いとメニエール病とか……医者にかかるのが一番だけれど
あまり気分のいい状態ではないだろうし、お大事にね?

それでは、私の出番もそこそこに手紙は確かに受け取ったよ。
私が責任を持って届けよう。それではまたね、マダム。
(と言って大淀の手を取ると、その甲にそっとキスをして)
(騎士らしい一面を見せつつ、スカートを揺らして歩く姿は白百合のように華やかで、儚げでもあり……)


12 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/06/10(月) 06:17:02
アイツだけ扱い違くないか?一人だけベル薔薇次元に生きてるよな?
なんて突っ込みつつの俺だ。前回のはこっちも楽しくてな
つい興が乗ってのあの時間だ。昼はその分しっかり休んだし
今週も6日ばかり戦えばようやく2連休……まあ、なんとかなるだろ
……とはいえ、お前の気遣いにはしっかり感謝しておくぞ?

とりあえずカップリングのところは一番最後のルーシーが
(略)じゃなかったところ以外はまず良さそうだな。
別に増やすばかりじゃなく掘り下げるのもいいだろうし
それこそ、このあいだの加賀なんかは良かったと五航戦が惚気てたな。
あとでそれを知った後輩に埋め合わせの体で
その辺の物陰とか、遠征先の孤島で求められるのとか良さそうだとも言っていた……気がする!

ちなみに俺もシチュ重視だが、甘々からハードまでどれも同じように楽しめてるからな
同じ甘々でも甘やかす側だったり、ハードにしても陰惨なのは苦手だったりだが
そこはお互いのやりたいことをぶつけ合って磨いていくのが一番だろうしな!

……さて、朝は時間がないんで少しばかりバッサリ切りながらになるわけだが
e4の方は昨日の午後でギミックと削りが終わって
今はラストダンスで休憩中……といってたら利根が決めてくれて小躍りしたい気分だ!
しかしまあ、資源が見事に底をついたからな……
……確か大規模作戦は26までだったな
次の週末までは資材を溜め込んで、日曜日に一気に……その辺が妥当か。
お前のアドバイスもあってここまで進められたってところもあるし
是非とも完走したい所だな。それでなくても、最近は少しばかりゲームからは離れがちだったし
またやってみようかっていういい機会になったしな。
……まあ、まずはガリバルディを育ててやるところからか!

あぁそれと、作品のところもまるっとまとめて了解だ。
最近は中々自分から新しい作品に手を出すってのも気が乗らないんだが
勧めてもらうと、やっぱり動機付けの一つとしてかなりでかいからな
今後とも面白そうな……いや、もちろんキャラも含めてだが
オススメがあればいつでも教えてくれ。よろしく頼むぞ?


13 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/10(月) 06:17:59
……さて提督よ、ここからは慣らしも兼ねてこの武蔵が相手をしようじゃないか
なに安心しろ、流石の大和型といってもお喋り程度では資材も食わんさ。……本当だぞ?

まずタシュケントについて……まず、というより私が出る以上本題なのだが
相応の実力とプライドを持ったアイツを、というのは面白い考えだな
跳ねっ返り娘には体で教えてやるのが一番とでも言おうか
どれだけ駆逐艦として優れていてもこの武蔵には敵わんということ
そして周りのものに取るべき態度というものを教えてやる……そんな流れか?
そこから清霜のように……いや、もう少し大人の女性として成長して
教えとしてではなく、愛を育むような関係になるのも良かろう。
そうなれば最初は強引に、後日は甘く。一粒で二度と……というやつが出来るだろう?

続いて間宮だが、これはイメージがある程度同じ方向性のようだな。
そしてスマン、今読んだら昼ドラのタチが悪いもののように陰鬱だな
きっと書いたやつも余程の根暗なのだろう。私なら「おい間宮、今夜私の部屋に来ないか?」
「いやいや、酒ではなく。同衾……今風にいうとセックスの誘いだが?」
「軍人たるもの色事も嗜みの一つだろう。安心しろ、大和型とはいえ加減は知っている」
「おや、どうした長門?真面目そうな顔をして興味有りか?まとめて抱いてやっても良いぞ?」
……などと誘おうものだが。どうだ、私のイメージも掴めたか?

ところで「水着だ余」と調べたらどこぞの赤い皇帝ばかりが出てきたのだが。
ユニオンジャック柄のビキニは見つけたが、それか?
いずれにしろ何を着ても似合いそうな身体つきではあるがな……駆逐艦の嫁にするにはもったいない!
……などと言いつつも夫婦の背を押すのがこの武蔵だ。どんなシリアス展開も私が破壊してやろう!

さてさて、続いてアイオワだな。
アイツについては提督のいう「底抜けに明るい性格」がいいだろう。
何かあってもなんとかなる、むしろ何かあった方が人生面白い
そんな考えの上に実力もバッチリという面倒な戦艦というわけだ。
イタズラばかりでけしからん!と責めるのも考えものな困った娘だ。

しかしまあ、その一方で意外と男女の仲というのは経験がなかったり
私生活が極めてだらしなかったりというのもまた良しだ。
オドオドというよりは、ズボラというやつだな
休日は寝癖も整えずジャージやスウェットでそこらをうろついたり
食事は面倒だからという理由でバーガーを食べるようなイメージだな。
そのような食生活であの美貌とプロポーション……美の女神にでも愛されているのか?


14 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/10(月) 06:18:31
一方でだが、萩風については基本的に明るく真面目で良い子、というのを考えている。
ただし嵐への愛情というか、庇護欲が凄まじいものがあり
その辺りを読み違えるととんでもないことになる……そんなところだな。
だがそれにしても初月よりはよほど明るい性格になるだろう、と思うぞ?
……提督よ、言えないから書くというのは
いわゆるダイイングメッセージというのになりかねないのではないか?
それとサンプルも確認したが、かなりいい感じだな
そのまま昨夜の萩風サンプルに繋げられるのではないか?
激しく抵抗するか、抵抗むなしくやがてしおらしくなるかはアイオワ次第ではあろうが
……あとは、落とし所の方向性を決めておけばいけるだろうな

二航戦が大学生に思えるというのは私も同意だ
あの二人だけ毛色が違わんか?
しばふ家の娘は吹雪が田舎から出てきた頃合い
北上が中高と一度落ち着き、蒼龍で大学デビュー……そんなものをどこかで見たが
たしかにあんな美人がその辺に居られてはたまらんな
アイオワのような華はないが、告白された回数はクラス1だとか
実はデート慣れしていそうな感じもする……空母大丈夫か?不健全ではないか?

ともあれあの二人相手なら、風雲が後輩的な立場でもいいかもしれんな。
艦娘としての教育を受ける機関があると前提して
そこにいた際の先輩後輩で……実は数多く告白された中で
付き合っていた数少ない一人が風雲だったりだとかな。
何故付き合ったのか?さあな、提督と同じ趣味をしていたのではないか?
ちなみにこの武蔵は海防艦から空母戦艦まで選り好みはせんぞ?
なんなら男を抱くのも女として女を抱くのもやぶさかでは……む、話が逸れたな

ともかく、こちらのイメージも提督のイメージも出揃ってきたところだ
あとは好みの問題だな。間宮と初月の爛れた関係か
それとも萩風によるアイオワのお仕置きか……
私としてはタシュケントの相手も是非というところだが、そこは強要せん!

そして返答も拾いきれていない場所が多いが今日はこの辺りでな
提督が言うように気がつけば暑さが消えているが、今度は梅雨だ。
油断大敵、だな。身体には気をつけるんだぜ、提督。
(と、最後の最後で親しげに声をかけると)
(バンバンと戦艦級のパワーでその背中を何度か叩き)

では、行ってこよう。といっても私は遠征に繰り出すものたちを見送るだけだが……
……提督も筋トレでもするか?
割れた腹筋など、案外旦那好みかもしれんぞ?ふふっ、ではな!


15 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/10(月) 20:10:16
おはようございますっ……とレスを書きかけて間に合わず結局こんばんはなのですが!
朝起きた時これは……ちょっと刺激が強過ぎますね……
そちらの海域の皆さんとは顔を合わせる機会が多くありませんが
天龍さんが提督を褒められていたのもよーく分かります……
(寝ぼけて抱き着いた相手に撫でられいて、その相手が看病してくれていて)
(鞠也が少女らしいかわいらしさの具現のとすれば)
(王家に咲く白百合とでもいうべき優し気な笑顔はとどめとばかりに)
(かしこまらないでという言葉が聞こえていないかのように上座を勧めながら)

こちらこそお忙しい中いつもありがとうございます
幸い今日耳鼻科へ向かいました頃には既に何ともなく
(痛みが無くとも定期検診もありましたしということでご心配なくですっ)
ううっ、性癖でない部分まで御見通しということでしょうか……
鼻のかみかたがよくないのではというご指摘を頂いてきました
どうも体調がすっきりしない一因に天候もありそうですし
過労は体調を崩すきっかけになりがちですから、提督もくれぐれもご自愛くださ……?!
(思わぬ口づけにしばらく赤くなったまま)
(その騎士のような一面と、どこかの姫君のような後ろ姿という)
(対極でありながらミスマッチではない)
(あの提督にしてそれしか考えられないような後ろ姿が見えなくなるまで目を離せず――)

はっ、大淀もう少し声をかけていただいていなかったら危うく
少女漫画っぽいせりふを口にするところでしたと我に返りつつ
一日長いのが気になりますし、提督任務が結構ハードなこともおありみたいですから
繰り返しになりますが、しっかりお休みを、ですっ

てっきりアビゲイルさんのところは仮組みで未定だからと思いきや
元の通りといいますかお名前の一部扱いだったんですね……提督、やっぱり仕事、マメですね?
……デオン提督は口が堅いことE3の棲妹以上の硬さがありそうですが
艦娘の口が堅いかというとそうとは限らないということでしょうか
そして遠征についてきていないはずのお姉さまが物陰からじっと見つめていて……

ありがとうございます、提督にも楽しんでいただけていれば何よりで
こう……私結構気分にむらがあって
今日は甘々がいいです!ハードなのがいいです!甘々だけどハードなのが!と
その日の気分とかでのお願いもさせていただいてますし
提督からもそういうのは遠慮なくぶつけて頂ければです
(ハードで陰惨なのは……同じくで!)

E4もお疲れさまでした……連戦連勝ですね!
E5への支援ももうすぐみたいですし
最終日近辺からのご予定と逆算されつつ資材を貯めて、という流れでしょうか
あと少し、やるからには楽しくクリアしていきたいですね

オンラインゲームって時間をくいますもんね
ゲームとも違いますが、私も書籍は結構気軽に電車の待ち時間に数分
車内で読んで居眠りして読んで数分、なんて読める方ですが
ゲームってそこそこまとまった時間使う覚悟が他の娯楽より必要な気が……

そして今年……今年後半、と微妙に六月を回避しつつ
後半の目標は作品としても絶対面白いです!っていうのをおすすめできると良いなーという
(実写とか真面目な小説ですと面白い!と思ってもロール向けじゃなかったりですが……)
提督からのおすすめもお待ちしつつ、真面目なのは積み気味多数ですし
このキャラとロールしたいかも、っていうリクエスト中心でお勧めして頂くのもありかなと
(なんて細かい区分があることでもありませんし、そこはお任せしますっ……!)


16 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/10(月) 20:11:36
それでは……ここは私も慣らしといいますか
ゲーム内でほとんどセリフが無い分イメージしていただけるよう
こんなぐらいかしら?というのも込めてお返事させてもらいますね
こちらでも固まりきってませんからイメージと少し違うとか
こんなしゃべりにしてほしいなとか何でも言ってくださいね
(大まかなイメージとしては武蔵さんは同年代の女性として、
初月ちゃんだったら年下の男の子としてもう少し砕けた感じになるかしら)

タシュケントさんがどんな跳ねっ返り方をするかも展開に関わりそうですね
例えば演習で軽巡どころか重巡すら下すほどの実力を持っていても
本気で慢心して重巡を見下すような性格だったら
態度を本気で矯正させるようなきつい教え方に……、、
調子に乗りやすい部分があれどそれは照れ隠しだったり
皆の力になりたいみたいな良い子だったら
大らかに包み込んであげて、拗ねても武蔵さんの包容力で……

ぱっと思いついてみましたが、もちろん武蔵さんのもっとお好みな流れがあればです
大人としての成長は後者の方がしやすいと思います、
タシュケントさんの懐きやすさなども全然違うでしょうし
前者だと……もう少し暗い流れになりそうです

お次は私ですね
たちが悪い……わけではないですけど、ええと……
題名が思い出せないんですが森村誠一の魔性の……って
今自分が思い出したいものと脳裏にあるのが一致しているか自信が……
なんだか妙に色気のある女生徒を前にした教師の葛藤みたいな小説、
あれに似ているような……うう、凄いじっとりした影があったんですが肝心のタイトルが……
(鈴木光司作品だったような気も……思い出せたら書いておきますっ)

時期的には今の時期に向いた、なんだかのどの奥がひりひりするような感じを
サンプルから感じていました……じっとり、ねっとりと絡みつくような……
む……武蔵さんはあっけらかんとしすぎですっ
もう少しひめやかにお誘いしていただけないんですか?
伊良湖ちゃんが聞……長門さんは止めてくれないんですね?!
かなり豪快な性格になりそうですね、武蔵さんはっ……

……でも、伊良湖ちゃんが帰ってくる時間なのに食堂で強引に求められて……
移動も許されなかったらっ……♥
(何か妄想しているのか身を軽くよじるだけで)
(割烹着の下、武蔵に勝るとも劣らない膨らみがずっしりとした重さを揺らし)

すみません、艦これと検索ワードにつけていただくべきでした、そちらであっています
あら……その発言はいくつかの鎮守府を敵に回してしまいますよ
……鎮守府どころか、お姉さまの心当たりもありませんか?
(どこかの鎮守府で良人のために夏の水着を考えていた主力戦艦が)
(何かに気がついたように面を上げて)
武蔵さんとタシュケントさんが同じかとかもありますが
どの鎮守府がいいか、また別のところを設立するかというのも、でしょうか

後の部分のお話でふっと思いついたことを少し先に返してみますが
ガングートさんとなんの落ち度もなく愛を育んでいたタシュケントさんを
強引に奪ってしまうばかりか
圧倒的な力で、反抗するガングートさんの戦力を奪い、二人まとめて……
……これはもう鹿島さんの領域ですよね?
というか何処かを読んでいてこの妄想に至ったはずなんですが
読み返すと一体どこを読んでこんなことを思ったのか……
(自分を母のように慕ってくれている雷や漣達の笑顔を思い出せば、自分自身を嘆くようなため息が)


17 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/10(月) 20:12:29
気を取り直して、今度はアイオワさん
アイオワさんは底抜けに明るくですね
萩風ちゃんから見ると色々怒りたいこともあるけど悪気があるわけじゃなくて
じ、実力があっても悪戯は怒られても仕方ないでしょうけど……

そこからはちょっと考えどころでしょうか
確かにおどおどだと明るくと両立しなさそうですから底抜けに明るくを土台に
ずぼらを追加するかどうか
からかったり首を突っ込むのは好きだけど自分自身そういう仲は経験がなくて
いざ当事者になると翻弄されるタイプかどうか……
激しく抵抗していくなら多少は経験あり、
経験なしだと抵抗がすぐ折れちゃいやすいかも、あたりを調整でどうでしょう

萩風ちゃんは嵐ちゃんのことになると暴走しちゃいそうですね
基本的には姉弟の中でも温厚だけど、嵐ちゃんを泣かせかねない事態には
笑顔で戦艦も沈めちゃうような……仲間だもの、大破までにして貰わないとね?
あら、実は……そこの部分じゃないんですが
提督、別の部分でこれはダイイングメッセージかもなんて思う部分があったみたいで
ひょっとして、以心伝心ですか?
(食堂を守る皆のお母さんも、害がない程度にはうわさの流通源になっているのかもしれない)
(エプロンの裾ででつい笑顔になっているのを隠そうと)

その成長というか並び、良く分かります
告白された回数……で少し思いついたんですが
飛龍さんとか、デートにしょっちゅう誘われて
仲がよければ出かけるぐらいはするものの、結局誰とも付き合うまでにはいかなくて
ある日風雲ちゃんが真意を聞いたら、えー忘れちゃってるの?!みたいな感じに
実は風雲さんと小さいころした大人になったらお嫁さんを律儀に待ってた……とか
ここまでジャーヴィスちゃんの逆パターンから
風雲ちゃん、蒼龍さんとも同じ約束をしちゃってるのを忘れてて……なんてどうでしょうか
(素直にストレートにピュアにらぶらぶっていうのもありだと思いますっ)

そうですね、最初の候補をあげていただきましたから今度は私が絞らせていただくと
アイオワさんペア、ただ途中はハードな行為もありでも落ち着くところは明るめ
タシュケントさんが良い子な前提で候補に
どちらかでどうでしょうか
この時期に暗めの展開だと、天候と重なって気持ちが落ちそうかなと思ったりもで……
武蔵さんからまた別のご希望があればそちらも改めてですが
別の組み合わせなりでも明るめのだと嬉しいかもですっ

それでは私はこれで……あら、もしかして武蔵さんもそういう好みが?
愛宕さんの時のお話で、どちらかといえばふっくらした方がお好きなのかと思っていたのですけど
がっちり鍛えた感じの子でやってみたいのもありますと付け加えて……
さ、お夕飯を手伝ってください♥
(いつものお母さんな表情に戻ると、慌ただしく台所道具を取り出しはじめるのだった)


18 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/10(月) 23:06:09
やはり雨の任務というのは疲労が溜まるな……武蔵、帰投したぜ。
既に入渠も済ませてさっぱりだ、と気遣いの言葉を先んじて制しつつの返信だ

ひとまずe5については資材を溜め込んで一気に、だな
もうこれは丁でいいだろう……今日だけで資材が5000ばかり溜まったから
10日もすれば自動回復の分も合わせて4万弱は固いはず
それだけあれば……だな!またそこは報告するとしよう


さて、早速だが相談のところだな!
あぁそうだ、間宮の話し方はかなり私のイメージ通りだな
おっとりとしつつも明るく優しく芯のある女性……
まあ鳳翔のような雰囲気だな。それでいて話し方も丁寧でありながら親しみがある。
……うむ、良いぞ。反対に私の方がイメージと違うというのがあれば遠慮なくな?

というわけでタシュケントからだが、それなら後者でと思うが、どうだ?
調子がいいところはあるが頑張り屋で、艦隊のためにという思いも強い。
とはいえどこまでいっても駆逐艦だ、そこには限界もあるだろう。
多少なり拗ねたり、不機嫌そうにしたり、時には一人にしてくれと思うこともあるだろう
そうしたところを私が包みこむように……いや、案外もっと豪放な方がいいか
核心をつくようなもの事をさらりと告げてタシュケントを驚かせつつ
そのまま唇を奪ってだな。「今夜私の部屋に来い、可愛がってやるぞ」
と、そんな事を言ってアイツの思春期な感情を掻き乱すという算段だ。

先に私のイメージとして軽く間宮、お前を誘ったが
「武蔵はそういうところがある」という共通認識があってもいいかもしれんな。
明け透けな誘いはする、冗談でもOKすれば本当に抱きに行く
かといって強引でもなければ意外と床上手だったりで
相手をしたものは他の者に「どうだった」と聞かれれば顔を赤らめつつ
歯切れ悪そうに「悪くなかった」とか「いや、まあ……」と満更でもない返事をすると。
ちなみに長門のやつならお前への誘いを咎めるどころか
私との夜を思い出して赤面した上に噎せていたな。フフ、可愛いやつだろう?

ちと長くなったが、誘いの意味合いはタシュケント自身も分かった上で
私の部屋に来て、という流れだな。少しばかり荒れていた所を
その気持ちを聞きながら身も心もほぐしてやるというわけだ。

……反対に、ガングート共々手篭めにするのも嫌いではない
それこそ鹿島案件というか、あれの味方として好き勝手やっていそうな私だが
大和型戦艦という圧倒的な火力で捩じ伏せるのも悪くないからな。
とはいえ、今回は間宮の心のうちに留めておいてもらう……それで良いか?

というわけで次は間宮、お前の話だな
生憎と私はその作品の事はわからんのだが
魔性の存在を前に葛藤する……一度は無理やりとはいえ身体を重ね
それから事あるごとに求めてくる初月の上手さに翻弄されつつ
このままではいけないという思いも当然ながらあって……そんなところか?
嫌々と言いつつも応じてしまう中で自分の新たな性癖を見いだされたりして
そこから女としてたっぷりと可愛がられ、気付けば……うむ、良いな!
少々暗めなのは間違いないが、いつかはと思わざるを得ないシチュエーションだ。

少々余談に逸れて水着の件なのだが
改めて検索したところ発見だ。ああいう国旗柄の水着はいいな
同じような、鉄十字に赤地の、ドイツらしい水着のプリンツもいたが
あれなどは奴の「お姉様」が喜ぶのではないか?


19 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/10(月) 23:06:54
アイオワについては底抜けに明るいという点は決まりだな。
プラスで、話はするものの自身の経験はあまりなく
萩風のお仕置きで目覚めてしまう、なんていうのはどうだ?
要はそれまで奔放だったのが、女として愛でられてからというもの
自分の制服ひとつ取っても周りの目を気にするようになったり
萩風の顔を見ると顔を真っ赤にして黙り込むようになったり
ずぼらなのも、それが問題ありなのを自覚するようになって
休日の部屋には例えサラトガであっても人を居れないようになったりな。

まあ、そんな調子では周りからすれば何かおかしいと思われるのも当然
任務にも支障が出る事だろう。あとは本人なり提督なりから
萩風に責任を取れと迫ってだな……やれやれとなりながらも付き合い始める、なんてところまで幻視したぞ!

なんにせよ入りは激しくも土台は不知火や嵐の所と同じように明るく
あとはアイオワと萩風の性格的な所だな。
こればかりは実際に動かしてみるのが一番だと思うが、どうだ?

二航戦については、ジャーヴィスの逆パターン……これは新しい上に面白いな
子供と呼べる頃合いの風雲とした約束を律儀に守っているのも
これまた中々にピュアだが、そんな純真さを持ちながら
引く手数多な学生生活を切り抜けてきたと……なんだその少女漫画は。
飛龍が風雲と先に一線を超えて、約束を忘れられてたと思っていた蒼龍も
なら私もと迫り始めるのが目に見えるな……かなり良いじゃないか。
もしこの設定で行くなら、春原荘の世界観がいいかもしれんな
蒼龍飛龍は大学生。風雲は高校生か、大学デビュー程度……秋雲にいいように使われていそうだが
そんなツテもあってコスプレなどもしたりだな……風雲が、だぞ?


さて、ここまで色々と話したが結論だな。
すっぱりと行くが、今回はタシュケントを愛でさせてもらいたい!
やはり先日の祇堂提督との会話から気になっていたこともあってな
上で私が話したような流れか、間宮の方で新たに揉んでもらったものでと思う。

……おや、言っていなかったか?
私は鍛えた娘も好きだぞ?無論程度はあるが、エルドラドのバーサーカーだとか
艦これであれば筋肉質なイメージのある伊勢日向なども好みだ。
逞しい女というのは魅力的だからな。…運動の後などは汗もかいているだろうし
そう言ったものに興奮しないというのは嘘になる!
スパッツだの似た素材のインナーだのも悪くない…が、ここでは蛇足だな。
また機会があれば話を……おいおい、私に食事の準備をさせるのか?
生憎と食べる側を専門にしているんだが……何か壊れても知らんぞ?
(豪放ながらもわがままではないらしい超大型戦艦は)
(渋々言葉に従い始め……しかし、食器がいくつか割れたのは間違いなく)
(女性の扱いと物の扱いは、また上手い下手が別々なようだった)


20 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/11(火) 09:08:01
やあ同志、おはよう!
雨の日というのは大変だよね
特に日本の梅雨っていうのはなんだか疲れるよ……
その分お風呂が気持ちいいよねっ

一日5000ってすごいね!こっちは一日で3000増えたら頑張ったって感じだよ
E5が思ったより簡単に終わったら
E3でまた……堀ってお天気じゃないよね?あはは♥
頑張れ頑張れって……チアガールコスプレもちょっといいよねって安直すぎかい?

ということでこのタシュケントがお相手を務めさせてもらうねと把握しつつ
少し時間が迫っているからちょっと急ぎ気味で
先に次にロールの方へ関わる話からいこうか
武蔵とこのタシュケント、どこの鎮守府所属にしようか
提督よ……のタイミングだと平塚提督のところだったけれど
君のお姉さんがという意味ならデオン提督のところもありだと思うし
ガングートと二人じゃ流石に新規にそういう鎮守府っていうには
後でバリエーションが増やしにくいかな?
そちらで提督を任せたい人選があればさくっと増やしても良いと思うし

このタシュケント、調子が良くて駆逐は勿論軽巡、重巡……
んー……後者で選んでもらったから、
ここは艦種を問わずちょっとからかうような態度をとりがちってことにしようか
(本気で高慢そうとかとは違うって加減は気を付けたいけど
もしそういう描写がやりすぎとか気になったら言って欲しいな)

核心……そうだね、何か目標があるっていうのはどうかな
ただそこも、君に突かれたとき(形を変えれば皆に知られちゃうとき)
そのために頑張ってるんだと納得してもらえるような……
わかりやすいところでは実は戦果がもうちょっとあれば
提督が表彰されるのにいつもあとひと踏ん張りたらないのを歯がゆく思っていたとか
自分が出撃すればほかの子をしっかり休ませられるのを隠していたとか
肯定的な内容の方が明るめに展開しやすいかな

豪放なタイプっていうのもここまであまり無かったから
少し想像しにくい部分もあるんだけど
そういうところがあるって共通認識とか面白そうだし
その誘いの意味が鎮守府のよっぽど幼い子でなければわかってるようなところから
君のイメージした武蔵像でやってみてもらってもいいかい?
今回もらったレスの雰囲気だと良さそうな印象があるからそのままお願いできればって

思春期として……そういう経験はもうある方がいいかい?
実は武蔵じゃなくてあこがれているのは提督……なんていうのは
今回はちょっと抜きにしたいところだけど
もうちょっと艦娘の普通の息抜きとしての行為は経験ありか、
不機嫌だったりしてもそういうストレス発散とは全く無縁だったか

耳年増……はアイオワの担当になりそうだから今回は無しで、
ガングートと……っていうのもここは無しで、だね
話を最初に戻すと、基本的な話の枠組みは提案してもらったもので良いと思うよ
後は……運動の後だとか何かマニアックなご希望はあるかい?
明るめの展開なら大体君とのことだから上手くいくと思うし
このタシュケントがバーサーカーさんぐらい実は脱いだら凄い……
……イラストがね、ほんわかなんだよねぇ……


21 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/11(火) 09:09:54
さて、残りの部分は私がフォローで……
鳳翔さんはイメージとしてだいぶ近いかもです
原作でのあちらにもう少し明るさと
慌ただしさを追加したような感じでしょうか
武蔵さんの方も頼りがいがありそうで素敵ですよ♥

そんな勇名まで轟かせてどうするつもりなんですかっ……
……まあ武蔵さんが相手では長門さんもかたなしかもしれませんが
タシュケントさんはお誘いの意味はわかっていても
そんなのでリラックスできるわけないじゃないかとか
最初ちょっとひねた性格かも……と
このあたりももしご希望があれば合わせてお願いしますね

初月ちゃんと私の場合はそんなところでやってみれたらと思います
ご無沙汰だったり経験が浅いままの身体は
本気で私のことを求める初月ちゃんから見たら弱点だらけで
気がついたらっ……武蔵さん、あんまりからかうとお昼ご飯抜きですよ?
凌辱の暗さとかとは違うねっとりした感じがありますね……

「姉さまに水着……水着……
おのれイギリス娘ドモ……ユルスマジ……」
(どこかの鎮守府)
(「お姉さま」を喜ばせるために買ったらしい自分の水着を手にしつつ)
(それはそれでそれなりに扇情的なデザインなのだが)
(それよりもう一回り大きな体つき向けの)
(マイクロ過ぎるぐらいの水着を手にニシンパイをぐさぐさ潰しながら)
(呪いの唸り声ような声をあげつつ貪るオイゲンの姿が――)

……なんだか邪悪な気配を感じましたがもう少し
アイオワさんは耳年増&そういう話題に敏感だけど本人は……ですね
細かいですし反映できる部分があるか微妙ですが
服で周りを気にするようになったら逆にちょっと恥ずかしい服とか
選んじゃうと可愛いかなとか、でもそういうのいざ考えるとなると逆に難しいような……
サラトガさんも嵐さんとの二人部屋になれば
自然アイオワさんが一人部屋に……
……サラトガさんがおしかけた分、嵐さんが居る部屋の定員が一人オーバーしませんかね?

それなら萩風さん、最初はアイオワさんには嵐の恋人の親友ぐらいの認識でどうでしょうか
特に堕としたいとか思っていたわけじゃなく本当に怒っていたんだけど
付き合うころになるまでには萩風さん自身も結構アイオワさんのことが気になるように……と
性格のこまかいところは動かしていくうち自然としっくりくるでしょうか

二航戦のお二人はすんなりそれでいけそうですね、鎮守府でなく現代の荘の方で
秋雲さんがいればそういう衣装もどこからか手に入りやすそうですし
そしてそんな衣装を調達することで秋雲さんがハジメさんに辱……
鍛えた子のお話もしたいところですがもう時間なので
でも今からならしっかり間に合……え?お皿が……
……このお皿片付けてたら時間超えちゃいそうですが
武蔵さん……これ、伊良湖ちゃんのお皿なんですけど……?
(戦闘や作戦のことは一切といっていい口出ししない間宮だが)
(食器の扱いについては一度始まると五分や十分では済まず……)

【こちらからタシュケントさんたちについて伺いたいことは大体だせたかと思いますので】
【そちらからのご回答、そのほか詰めておきたいことが解消できれば始められるかなと】
【今日は少しお天気も回復……まではいきませんが崩れきらないと良いんですが】
【武蔵さんも気を付けてくださいね?ええと、皆のお洗濯とお買い物もいまのうちに……】


22 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/11(火) 18:47:36
幸い私の方は今日は晴れだったぞ!
……まあ、今は雨なんだが、少しでも晴れ間が見えるだけで
心待ちが違うというものだな。……うむ、前置きはさておきよろしく頼むぞ?

まずもって我々の鎮守府だが、妥当なところで行けばデオン提督の鎮守府だろう。
大和もいる、自由な気風もある、提督も有能で優しいときているしな。
とはいえ、少々艦娘が偏りすぎな気がしないでもない……
その点を加味するなら、平塚提督の鎮守府もまた良しだろう。
アメリカ艦が幅を利かせていることもあるしな
そういう意味でも平塚提督の鎮守府であればバランスが取れると言えるな
……というわけで、結論から行くと平塚鎮守府ではどうか、という事だ。

からかうような態度をというのも良いだろう。
そこは根からの所もあり、誰かのためにという頑張りからくる
ストレスのようなものもあり、周りに少々刺々しい印象を与えていて……

……と、そんなある日。昼の食堂で、あえて一人で食事を取るお前の前に
これまた敢えて私が座ってだな。そこから例の核心を突くような会話を、というのはどうだ?
最初は半ば煽るように。そこでお前が怒ると、私が冷水を浴びせるように
例の核心……要は頑張る理由、お前の真意を突いた言葉をかける、と。

そこで一気に冷めたお前に……まあ、あとは任せてくれというところか。
そんな流れでよければ私の方から書き出させてもらうが、どうだ?
「構わない」と一言返事をくれれば、それで用意を始めるぜ。

それからお前の経験だが……そうだな、全く無いか
あっても少ない、というのがいいだろう。
提督にせよ艦娘にせよ、今のお前からすれば恋愛という気持ち自体がなく
必然的に性的な行為や気分を想起させられるのも久々で……なんてところか。

マニアックな希望……共にジムでトレーニングでもしてからそのままというのも浮かんだが……
……そもそも資材的に出撃せずにジム通いが趣味のような私と
大規模作戦に途中で参加したこともあり、深部での作戦には出る事も出来ず
かといってのんびり誰かと過ごすわけでも無いお前と二人きり。
いい汗をかいたところで私から声を掛け、そのままという流れだな
少々強引にはなるが、更衣室やシャワー室でという具合だ。
こちらの方が変にひねりがなくていいような気もするが……あぁ、脱ぐとすごいかどうかは任せよう
スレンダーでもよし、筋肉質でもよし。まあ、私自身は無論後者だな

結論だ。食堂から始まるか、ジムで始まるか。
これを選んでもらえれば私から用意をさせてもらう……まずはそこだけ、書き込んでおくぞ?


23 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/11(火) 23:13:45
さて、今日も落ち着いた事だし間宮への分も返していくぞ?

鳳翔に明るさと慌ただしさを加えた、というのは実に分かりやすいな。
皆の寮母のような、気立ての良さが伝わってくるじゃないか。
フフ、頼り甲斐か。そう言ってもらえるとこの武蔵も嬉しくなるぞ!

なに、どんな事だろうと名を轟かせるのが大和型というものだろう?
言うなれば番長気質とでもいうか、良からぬ事も堂々と。
その分、仲間に何かあればいくらでも付き合い手を伸ばすのがこの武蔵だ
多少スキンシップが過剰なだけだと言ってもらいたいな!
もっともタシュケントがそれを素直に受け入れられるとも思わん。
多少ひねているくらいが可愛いというもの……そうは思わないか?
なに、いずれ自分から言いだすように……これは悪役のセリフだな……。

……なぜ私がお昼抜きなんだ?初月がそうなるべきでは?
と思ったが、高ぶった若い男子は兵糧攻めは効かんだろうな
むしろ見事に熟れたお前の身体を美味しく頂くと……。
こちらも大筋は決まったし、是非とも後日楽しみたいところだな
……不意に初月から贈り物をされて、封を開けてみれば
見た事もないような卑猥な下着で……それをつい着てしまって、なんてどうだ?



(鎮守府のどこかから「プリンツが変ですって!」という声やら)
(「……いつもの事じゃないかしら」「いつものことね!一人にしてあげなさい!」)
(という声やらが聞こえてくる、ような)
(その一方で当のイギリス艦の一人が「私、これ着てみたいわっ!」)
(と言って潜水艦娘が着ているスク水を指差して戦艦に話しかけていたり)
(今日も平和な狭霧鎮守府の一幕だった)

アイオワと萩風の関係についてだが、最初は嵐の恋人の親友というそれでいいと思う。
一案だが、お仕置きの最中に快楽に流されたアイオワがおねだりのようなことをして
そのあたりから萩風も少し調子が変わって……というのはどうだ?
事の後もなにかとアイオワからの視線を感じたり
なんなら思わせぶりな言葉をかけられたり……そのうち萩風も意識するようになって、だな。

お前と初月のところも決まり、二航戦と風雲のところも決まり、だな。
……衣装は秋雲が一度は試着していそうな気がするのは私だけか?
風雲とは背丈も近いしな……しかし秋雲め、哀れなやつだ……
……いずれハジメが失神なり失禁なりするくらいに責めてやりたいとか言っていたぞ?

さて、それでは今夜はこれで……ん?……ん、んん…っ。
……よし、落ち着け間宮よ。この武蔵とて得手不得手はある、それは当然だろう?
ほれを掌握して運用するのがプロというものでだな……!
(後日、間宮の怒りに屈した武蔵がエプロン姿で食堂に立ち)
(給仕の手伝いをする間に、今度はそのエプロンが胸元から破れるという)
(そんな事案があったとかなかったとか)

【やや間が空いたが、私からは以上だ!】
【タシュケントに関するところ、ほかに聞きたいことや相談がなければ】
【今回は私から……という申し出は変わらんぞ。では、返事を楽しみに待つとしようか!】


24 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/12(水) 13:20:25
【ごめんね同志〜……別の意味でおひる抜きなタシュケントだよ】
【しっかりお返事したいんだけどちょっと調子がよくなくて明日の朝お返事できないかも】
【なんだけど、しっかり返事ができるまでお待たせしちゃうよりまず全部了解だよってことだけお伝えするね】
【こっちがこんなだからゆっくりレスをもらえたらと思うよ】
【なんだか寒いような変なお天気だけど同志もおへそだしてると……あ、あったかい服になってるんだね】
【このタシュケントの装備のほうがもこもこなんじゃ……とにかく連絡だけっ】


25 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/12(水) 21:22:04
(平塚静を提督とするこの鎮守府は今日も平和である)
(一部のアメリカ艦が騒いでいたり、提督が夫である駆逐艦に怒られていたり)
(その弟にあたる駆逐艦が何かと怪しいオーラを出して米国戦艦を睨んでいたり)
(そういうことを除けば、なんて事のない日常)
(大規模作戦もひと段落ついて、後段作戦への準備を進めている状態だった)

(そうなると各艦娘によって時間の使い方は大きく変わってくる)
(束の間の休息をこれ幸いと日中から睡眠に費やすものや)
(申請を出して外に息抜きに行くもの、間宮で甘味をつつく者)
(後段作戦で戦果を挙げようと海に出て鍛練に励む者)

(そんな中で、唯一と言ってもいいくらいに普段から変わらない生活を続ける者が居た)
(鎮守府備え付けの広々としたジムで、バーベルが撓むほどの重りを付けつつも)
(そのベンチプレスには些かの無理もなく、すいすいと10回ばかりそれを上げたかと思えば)
(今度は180kgを超える重りを肩に背負ってのスクワット)
(それが終われば腕だけで重りを持ち上げるアームカール。他、8種目ばかり)
(いずれも適当にやっているように見えて、回数と間のレストは的確であり)
(鍛える部位もバランスよく、明らかにジム慣れしているようだった)
(それもそのはずで、彼女は週に4回もこのジムに出入りしている常連であり)
(むしろそれがライフワークのような、鎮守府一の火力を備えた艦娘なのだ)

(艦名は武蔵。改二の練度を誇りつつも、資材の消費が桁違いであるために)
(中々どうして出撃は叶わない。かといって、周りに不平を言うでもなく)
(その辺は仕方ないと割り切って、むしろ毎日を楽しんでいるタイプ)
(……というより、むしろ楽しみ過ぎているくらいなところもあり)
(清霜をはじめとした駆逐艦と戯れたり、他の戦艦や空母をからかったり)
(時には彼女たちを夜の営みに誘う事もある。武人なら色事も当然だろう、と)
(一度提督に注意を受けた時にさらっとそう言いのけて以来)
(武蔵の誘いは、コミュニケーションの一環のように受け止められているのだった)

(……閑話休題。大規模作戦ながらに出番のない武蔵は、今日もジムで汗を流していたのだった)
(半袖に、胸元だけを隠したスポブラタイプの上着に)
(下はぴっちりとしたスパッツ姿。地黒な肌や、くっきりと割れた腹筋)
(駆逐艦の太ももほどもありそうな二の腕や、丸太のような腿には汗が輝いていて)
(無論筋肉ばかりではなく、がっしりとした骨格ながらも)
(羨望を集めてやまないド級の乳房に、引き締まりつつも大きめのヒップなど)
(女性らしさを感じさせる体の線を惜しみなく晒しながらベンチに腰を下ろすと)
(ガランとしたジムの中で、自分以外の唯一の両者に目を向ける)

ふぅん……タシュケント、か……。
(時間の過ごし方は様々だが、既に前段作戦に参加したものは大半が休暇を貰っている)
(そんな中でこのような場所に来るのは余程の物好きか、何か事情があるのかだが)
(見たところ太っているわけでもない。筋肉をつけるにしてはまだ若いし、少し細い)
(遠目に駆逐艦としては成熟した肢体を見つめて、唸るように考え事をして)
(当のタシュケントが休憩に入ると、意気揚々と歩み寄り、その肩を叩いて)

精が出るな、タシュケント。休みだというのに殊勝じゃないか
今回の作戦じゃ結構な活躍をしたと小耳に挟んだが……
(どうだ?とスポーツドリンクを差し出す。勿論既に口をつけたものだが)
(その辺りを気にしないのは武蔵らしい豪快さでもあり)
(反対に、気にするものからすればガサツで不愉快と思われる所でもあって)

……結構な活躍、なんて程度じゃ足りなかったか?
前段作戦、我らが提督は特別褒賞を受け取り損ねたからなあ……。
(タシュケントの反応を見ながらも、言葉をかけるのは止めない)
(むしろ敢えて面倒に絡むように前置きもなく手を伸ばすと)
(タシュケントの髪をぐしぐしと乱雑に撫でて、褒めるようにすらして)
(一見して気遣いがない上に面倒な戦艦、という印象を与えつつも)
(彼女の反応を確かめるように、眼鏡を外した瞳はしっかりとその顔を見つめていた)


26 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/12(水) 21:22:45
さて、勢いで書き出してみたわけだが……悩む始まり方だな
正直かなり難産だったと言わざるを得ないが……どうだ?
お前のお眼鏡に適うと良いんだが。まあ、いくつか補足させてくれ

ベースはお前と話した、「根は良い子だが周りをからかいがち」で
「提督や鎮守府のために誰にも言わず努力をして」いて
そのくせ「心の底から信用できる相手がいない」せいで
「孤独感とストレスを抱えて尚更周りに刺々しい印象を与えて」いる……
そんなお前をベースに私の方は話を進めている、と伝えておこう。

認識の違う点があればなんなりと言うといい
いや、むしろお前の方から意見があればそれを重視したい所だからな。
流れに乗るまでは上手いこと相談して進めていければ、か……

……あぁ、それと一つ相談だ。要は私の主砲のサイズなんだが
なにせほら、私は大和型だろう?その一方でお前は駆逐艦だ
程があるにせよ、好みくらいは聞いておきたいと思ってな……うむ、まあそんなとこか。

……ところで大分忙しいようだが、無事か?
返答は急がなくていい。私も今でこそこうして返しているが
いつその余裕がなくなるかわからんからな。
季節の変わり目でもあるし、まずは自分の予定と体調を優先してくれ

などといった矢先だが、今週の日曜日は休みが取れてな
もしお前の予定が空いているなら、朝から晩で空けてある
都合のつく時間にでも会いたいと思う、とも書き残しておくぞ?

では、今夜はこれでだな。重ねて言うがお前の都合を優先しろよ?
返事は楽しみだが、な!


27 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/14(金) 23:38:06
「なぜだ……なぜ私がここまで怒られないといけない……」
(激しい戦いの続く大規模作戦にもようやく確たる勝算が見えてきて)
(普段の平和な空気が戻ってきていたころ)
(ぐだぐだした静が間宮相手に飲んだくれていた)

(飲んだくれといってもいい天気の昼下がり)
(間宮が出したのは酒と肴ならぬコーラとポテチだったが)
(持参品が少年漫画やら携帯ゲーム機な提督にはちょうどいいのかもしれず)
(旦那様に怒られますよ?なんて笑っている間宮に知らんぷりしながら)
(おやつを食べつつゲームに興じていると)
「ん……?」

(最低限の見張りを残し、皆今日は全力で休んでいる)
(姉や弟とでかけるものがいれば恋人と二人きりなもの)
(中にはなおも自発的に訓練や演習に励んでいるものもいるが、全体でみればごく少数)
(鎮守府の構内もどこか閑散としている中、食堂は特に静かなのだが)
(はしっこのほうで一人、ここでは注文する者も珍しい郷土料理を食べている駆逐艦の姿が目に入ると)
「たしかお前の国の伝統メニューだったか?ビーフストロガノフ」

お前の国という言葉の定義にもよるかな
(提督の言葉に顔を上げた駆逐艦は)
(生まれはイタリアだからね、とだけ答えて笑った)
(無愛想や非礼というわけでもないそこそこの愛想の良い返事を返したが)
(それは静にとっては少し物足らない反応だった)

(良人の妹や弟たちがまったく隙もなく礼儀正しいとは思わないし)
(アイオワやサラトガにはそのうちお灸をすえてやらねばとは思いつつも)
(少々の無礼さも愛嬌のうちだったり親しさの裏返しだったり)
(そういうある意味家庭的な艦娘が多い中で)
(一人食事をとっているタシュケントの姿は、静の提督としての部分を刺激するものがあった)

「ここでの生活は慣れたか?少し位同じ国のやつがいればいいんだが……」
同じ国って言っていいのかはあやしいところだけど
祇堂提督のところの子たちと演習があれば生まれ故郷の話もできるし、提督は心配性なんだね?
「心配性ってほどでもないが……サラトガたちアメリカの出身は出身で
にぎやかにやってたり姉妹が多いやつらもそうだ、ただ……」
(心配性というより事実心配しているのだが)
(にこにこしてどこか真意をつかませない駆逐艦は)
(もう少しせめて故郷の味の話をつづけようとした静の考えを読んでいたかのように)
(大幅に増速して食べ終えた食器を提督へ渡すと)
心配の代わりにそれ、片づけておいてくれるかな?同志


28 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/14(金) 23:43:35
(タシュケントの目から見た静は人心掌握術抜群、指揮に卓越した才能を持つといえるほど)
(有能さを持ち合わせた提督では無かったが)
(自分への気遣いとわかる行為を、余計なことと切り捨てるほどタシュケントも辛辣ではなかった)
(かといってそれをありがたいと思うほど穏やかな性格でもない)
(今回の作戦がいい方向へきているからといって鎮守府に漂う平和な空気)
(戦いはここにはないと言いたげな周りの態度が、タシュケントをいらつかせていた)
(イタリアの皆は大変な思いをしてるのに……)
(ジムへ向かうタシュケントは、ひとけのない廊下でわずかに歯噛みしながら)
(意識してジムへ向かう足を速めていた)
(食べた後すぐに体を動かすのはよくないなどというが、一分一秒でも惜しい)

(ここで鍛えて、強くなって生まれ故郷を救う)
(いわゆる祖国とはまた違う、イタリアが深海の手で危ういのに)
(祇堂提督のところのローマたちにはあまり危機感がなさそうなのも腹の立つ一因だった)
(自分と顔を合わせると同じ生まれのよしみか、親切さは感じられるが)
(今すぐ故郷を助けにという緊張感がまるで足りていないのが信じられなかった)

(ただ、そこで一人先走るでもない的確な判断力もタシュケントにはあった)
(この海域からイタリアまで気軽にいける距離ではないし)
(自分が生まれ故郷の役に立つには、まずここで目立った功績をたてること)
(実力を上げて周囲に認めさせることができれば)
(この鎮守府だけでなく、近隣の密接な関係の鎮守府からも援軍を頼めるかもしれない)
(そう考えると、悠長に提督とおしゃべりなどしていられなかったのだ)

さてと……
(温暖な生まれ故郷とは違う、かつての配備先だった国の寒さを思い出させるような厚手の制服)
(ジムの更衣室で脱げば、肌にフィットする黒の運動用Yシャツとスパッツで出てくるタシュケント)
(Yシャツ状の形のインナー越しには、かすかだが腹筋が浮いているようで)
(武蔵や長門ほどではないが、この年にしては結構鍛ええた感じが明らか)
(並の軽巡超えといっていい豊かな胸と相まって鍛えられた精悍な印象を与える)
(事実、演習にかぎらず実戦でも長良型や球磨型といった軽巡を抑えての活躍をみせることも多々あり)
(それだけでも日頃の鍛錬がどれほどかは明らかだったが)
(武蔵の目から見れば、一人で運動を始めたタシュケントはかなり孤独に見えるかもしれない)

(武蔵がいるのに気が付いているのかいないのか、大分離れたところで)
(一人黙々と運動していた休憩時間に肩を叩かれると)
やあ同志……それはそんなに汗を流している同志が殊勝ってことかい?
(体格にあわせてみれば同じぐらい汗をながしているのだが、武蔵への軽口には息も切らさず)
(差し出された飲み物をはねのけるほど無礼ではないが、口をつけるほど親しみも感じさせない)
(そんな笑顔で話に適当にあわせてくる)

まあ今回は勝手のわかった海域だったからね
そうでなかったら今頃ドックでタイルの枚数でも数えていたかもしれないよ
同志ならそれがいかに退屈な作業かわかるだろう?
(ぐしゃぐしゃとやってきた武蔵への意趣返しか)
(入渠時間の長さへのからかいをこめつつも)
(即座に瞳から逃れるでもないが、長話をするつもりない、そんな態度でバーベルを手にして)
さ、休憩は終わりだから。同志も自分の鍛錬があるだろう?
(おしゃべりは終わりというように、武蔵のものとくらべれば大分軽そうだが)
(清霜へ持たせたらひっくり返りそうな重さのバーベルを握りしめた)


29 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/14(金) 23:52:09
ごめんね〜同志、ちょっと説明不足だったかなって結局おまたせしたんだから同じことなんだけど
この前時間をもらったときは忙しいわけじゃなくて調子を崩しちゃってて
そこそこ持ち直してはきてるから、日曜は大丈夫っ……
なんだけどゴメン、日曜は夕方以降用事がはいっちゃってて
17時から21時半か22時手前ぐらいまでは多分帰れないと思うんだ
朝から夕方までは確実に大丈夫だから、朝から夕方に加えて夜もちょこっとでも、
せっかくの休日が半々になっちゃうぐらいなら日曜はなしでも、
夜だけすっぱり抜きでも、夕方の用事以外は特になにもないから同志の都合にあわせられるよ
あともうひとつゴメンがあって、ジムか食堂か指定してくれっていうの
読み落としちゃっててごめんね
そこで余計難産にさせちゃったかもだし……

今夜はこのまま瞼がおっこちちゃいそうだから
あとの地の文はまた明日起きたらお返事するね
なんだかちょっと全体的に力の足らない文章でごめんだけど今日はおやすみ同志zzz...


30 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/15(土) 13:37:35
おはよう同志……もうこんにちはかな?
ようやく梅雨らしくなってきたね
こっちの季節はこまるね……イタリアはもっとからっとしていたよ!

そういうわけで地の文のほうをお返事させてもらうね
まずは同志と一緒に所属しているのは平塚提督のところ
サラトガたちにハブられてる……まではいきすぎだと思うから
サラトガたちはこっちがその気ならいつでも一緒に遊んでくれるような
フランクさがあるのにこちらからそういう好意に手を伸ばしていない
そんなところを意識してみているよ
武蔵に手を伸ばされてもはねのけはしないけど受け入れもしない……
あんまりやりすぎると対応がそっけなくなりすぎそうだから
そこは多少血の気を多くとかで調整してみつつ
この性格はちょっと相手しにくいなあとか感じる部分があったら教えてね

鎮守府全体の空気はデオン提督のところと比べても悪くないと思うから
じゃあ何にストレスを感じているか……って部分を考えてみたんだけど
このタシュケントの生まれ故郷、イタリアがピンチな情勢って設定をつけたしてみたよ
同志のいう「提督や鎮守府のために誰にも言わず努力をして」の部分を
鎮守府はかなりうまくいっているからそれ以外のところに目標を作ってみたけどどうだい?
イタリアのご近所さんたちもなんだか幸せそうだから相談したくてもできない、
結局腹を割って信用できる相手がいないからとげとげしい部分が……
……前回のレスだとちょっととげとげしさが多くでちゃったから
そこをある程度抑えてからかうような態度もいれていきたいかな

だいたい本文に書いたつもりだけど、わかりにくそうなところを補足すると
祇堂提督の鎮守府にはイタリアの子が多いのを知ってるぐらいには親交はある
だけどあちらの鎮守府はイタリアがピンチだっていうのに動く気配もない……
もちろんそれは実際には遠すぎるとか
もっと向こうの鎮守府のメンツとかあるからであって
あっちの子たちが薄情とかじゃないんだけど
このタシュケントは生まれ故郷と育ちの故郷、二つあるうち
ほがらな国だった、だけど長くはいられなかった生まれ故郷に
強めの郷愁を持っているって感じで
イタリアを助けにいかなくちゃっていうのが強くなりたいモチベーションだったり
のんきな子にとげとげしい対応をとりがちな理由……こんなところでどうだい?

ここから先は同志にまかせていいみたいだから楽しみにまたせてもらいつつ
ちょっとすれてるぐらいだから多少は経験あるけど……ぐらいにしておこうか
静さんのところにお世話になるようになってから一年ぐらい経つけど
ここでは誰ともそういうのもなく、昔多少気晴らしにぐらいとか
それとも本当にないほうが同志の好みならそちらでも大丈夫っ


31 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/15(土) 13:38:31
背景についてはこのぐらいかな
あとは進行中のところでうまく書けなかったんだけど
今こっちがきてるのはトレーニング用のスパッツに
スポブラじゃなくてスパッツにまでかかるトレーニング用のTシャツで
体型に対してはこっちの中破グラを意識してもらえばわかりやすいかな……
体の輪郭、おっぱいの形にフィットしたり
あれば腹筋の形もあればわかるようなぴったり肌に吸い付くような感じで
走ったりすれば密着してるぶんおっぱいが揺れたりするのもわかっちゃうような
トレーニングには不向きな素材かい?これ

それと武蔵とくらべたらうすーいぐらいだけど腹筋要素いれてみたけど……どうだい?
こっちはそういう描写初めてかもしれないぐらい経験がないし、
そこまで駆逐で筋肉質っていうのもどうかと思うから
天霧改の中破より薄め、叢雲改二中破ぐらいの鍛え方でどうかな
こっち側の腹筋とかは苦手だったら言ってね
今なら服の素材でそう見えたとかごまかせるしね
(もちろん同志の腹筋や筋肉は歓迎さ!)
もこもこの制服を着ているとスレンダーに見えるかもしれないけど
脱いだらそこそこ筋肉質、って感じかな

武蔵のスキンシップが過剰なのは皆知ってるけど
提督も注意しようにも自分があれじゃあ注意どころじゃね
提督と旦那さんに怒られてる武蔵を
あれ?不知火からなんだかサラトガのにおいがするよ?なんてからかって救出したり
援護、支援もこのタシュケントにはお手の物だよ
間宮への初月からの贈り物もいいね……って書こうとして
上のシャツの描写あれこれ考えたんだけど
初月の来てるシャツを半袖にしたようなやつっていえばよかったね……
(体にぴったりしてる黒いあれだね!)

あとは……やっぱりそこは大和型だし
このタシュケントがいくら駆逐艦としては大柄といっても
徹底的に穿たれちゃうような……
たとえばサラトガとかアイオワからみてもこれ大きすぎない?ってぐらいでもいけちゃうよ
同志が気にならない範囲で力強く……ってお願いしておこうかな

萩風たちの流れはいいと思うよ
詳しく詰めるのはまた二人の出番な時で
二航戦のところもと考えるとどんなプレイがどの組み合わせに向くかとかなかなか悩ましいね
あはは、風雲と秋雲っていうとどうなんだろうね……親戚みたいなものかなあ?
……親戚にコスプレさせようとするのもそれを自分で着ちゃうのも
あまりの業の深さに声も出ないよ……
……蒼龍にスイッチが入ってしまった後だと今度は飛龍もまけじとなって
秋雲と違って何の罪もない風雲がおねがい、やめて……なんてなるまで二人で搾り取っちゃうとか
平和な世界っていうのも恐ろしいものだね!

こっちは午前中に病院にもいけたし
明日の夕方まではのんびりまったりだからたまった任務でもかたづけているよ
悪いね、忙しさでいえばこっちは全然ってぐらいなのに体調でぐずついちゃって……
日曜の予定は>>29の通りで、夕方の外出までは何もないから
同志がやっぱり明日出撃とか急なスケジュール変更があってもいつでも対応できるからね
それじゃあまったね〜


32 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/15(土) 22:01:49
……フフ、6月とはいえ雨は冷たいのだと言うことを
じっくりと骨身に染みて感じる土曜日だったな……大破で済んだぞ!
というわけで武蔵、帰投だ!すまんが気を抜くとそのまま寝てしまいそうなのでな
ひとまず明日のところだけ連絡をさせてくれ

明日については日中のみということだが
お前さえ良ければその時間をもらいたいと思う。
やはり顔を合わせてというのが一番だしな

時刻としては、私は朝8時から問題なく会えるが
お前の方も疲労なりがあるだろう。顔を出せる時に出してくれればそれで構わん
もし予定が早まるようなことがあれば、それも言ってくれよ?

……それにしても忙しいのではなく、体調不良だったか
季節の変わり目、という話は何度したかわからんが
やはりガタは来るものだからな……暖かい湯にでも浸かるのが一番だと思うこの武蔵だ。
その点はまさに入渠と一緒だな……いや、横道に逸れたな

ともかく明日、可能ならという話だ。
ロール自体の返事は今から用意するが、今夜中は期待しないでくれ
それではひとまず、だな。しっかりと休めよ?


33 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/16(日) 07:18:28
おはよう同志……しっかり休めているかい?
疲れて帰ってきたようなときは返事は用意しなくていいんだし
このタシュケント、すぐ寝ることに定評があるからね
だけどリラックスしたからってお風呂で寝たらだめだよ?

それじゃあ……お言葉に甘えて今日もおねがいしちゃおうか
10時から17時半まで、これでどうだい?
一応10時にまたきてみるけど同志もお疲れかもしれないし
もうちょっと寝てるって時には同志の好きな時間を書いて……
寝てたらかけないだろうから、10時にお返事なかったらもう一時間したらまたくるよ
またあとでね!


34 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/16(日) 09:51:23
(タシュケントが今日だけでなく、日常的に鍛えているのはすぐにわかった)
(衣服の上から浮かぶ体の線も然り、躊躇いなくトレーニングに取り組む様子も然り)
(それと同時に、駆逐艦としてはかなり成熟していることも見て取れて)
(浜風や浦風のようなタイプとはまた違う、純粋に大人に違い体格とでもいうか)
(軽巡や重巡相手に対等以上に立ち回ることもある、というのも納得の姿で)
(おまけに話してみれば軽口を叩くくらいには精神的にも大人びているわけ、だが)
(その軽口を聞けば、当の武蔵は怒るどころか可笑しそうに笑って)

なあに、私のはただの趣味だ。
知っての通り、大和型など余程でないと出撃しないからな
その「余程」に備えて、というのがこの武蔵の為すところなわけだが……
(差し出した飲み物に口をつけるでもなく、かと言って返事もしないわけではなく)
(絶妙に一線引いてくるような態度はすぐに感じ取れた)
(もっと言うなら、トレーニングの邪魔だからほっといてくれ、と)
(入渠時間を揶揄するような言葉からもそれを感じた、が)
(武蔵はまたも小さく笑うばかりで、不愉快に思った様子もなく)

……いやいや、今日のメニューは先ほど終わってな
仮に終わっていなくても、私には飽きるほどの時間があるわけだ。
(不意にタシュケントに近付くと、正面から彼女が握るバーベルを同じように握り)
(鍛えていても、駆逐艦からすれば結構な重さであろうそれを持ち上げ)
(半ば、タシュケントからもぎ取るように。軽々と持ち上げ、すぐ隣に下ろしてしまって)

(いざこうして目の前に立つと、武蔵の背丈はかなり大きく)
(駆逐艦としては成熟したタシュケントでも)
(ちょうど武蔵の乳房の高さが、彼女の顔の高さ、なんで具合であり)
(軽々とバーベルを奪い去った辺りからも、戦艦というパワーを感じさせ)
(それに対して何を、とタシュケントが口か手かを動かそうとする前に)
(彼女の脇の下に手を伸ばして、これまた軽々と抱き上げたかと思えば)
(すぐそばのベンチに座り、自分の腿の上に抱き上げていたタシュケントを座らせ)
(更には、その腕ごと抱き締めて。要は、逃げ出さないように羽交い締めにしてしまい)

……そんなことより、少しこの武蔵と話をしようじゃないか。
強くなりたいのなら、鎮守府一の火力を誇る戦艦との会話も悪くあるまい?
(格好としては、向き合う体勢。もっとも強く抱きしめるものだから)
(服の上からとはいえ、タシュケントの顔はずっしりとした乳房に押し付けられた状態で)
(腰を置く太腿の逞しさや、時折触れる腹筋の硬さなどは間違いなく艦娘としては一番であり)
(同時に、強引さも群を抜いていて。互いにかいた汗など気にしない)
(そんな様子で、ぎゅっと抱き締めたタシュケントを見つめると)

……それとも、そんなことをしている暇はない、か?
(そう問いかけながら、先ほどとは打って変わって優しく髪を撫でて)
(どうなんだというように、じぃっとタシュケントの瞳を見つめた)


35 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/16(日) 09:52:00
フフ、二度寝というのはとてつもなく心地いいものだな……!
お陰様でぐっすりと休めたことだし、返事もこの通りだ。
時間についても問題ない。私の方は完全に休養日で予定もないし
終わりの時間なども予定に合わせて変えてもらっても構わんからな?

それとロールの方だが……やや強引に進めてみたが
もしやりづらさなどがあればすぐに言ってくれよ?
……と、ひとまず手短にしつつ、このまま待たせてもらおうか。


36 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/16(日) 10:06:03
おはよう同志っ
ゆっくり休……もう、きちんと休み時間を確保できているかい?
お返事くれるのはもちろん嬉しいしどんなのかなあって楽しみなんだけど
同志はそのために休み時間をかなり削ってくれてるような気がするんだよね
書き込み時間みるとすごい夜中のこともあるし……寝るには寝なきゃだめだよ?
(そのころ、どこかの鎮守府)
(眼鏡の軽巡が総員お越しどころか暴風にも目を覚まさず)
(朝食抜きはさすがに不憫に思ったのか、同じ良人を愛する正規空母が)
(コーヒーを持ってきてくれたにおいでやっと目を覚ましたところ)
(寝ぼけて寝癖がはねているのを良人に見つかる始末で……)
(寝すぎっていうのも考え物だよね!)

というわけで今日もよろしくね
こっちは17時から18時の間のどこかで出かけちゃう感じになると思うけど
なるべくぎりぎりまでいられるように粘りはするよ
逆にその時間内なら途中同志に任務が入ったりしても大丈夫だから言ってね

そうだね……今もらった内容はやりづらさは無いかな
ひとつ、この前もらった展開の相談でこっちが冷めちゃってってあったけど
あそこは冷めるより、すぐ熱くなっちゃうって感じにどうかな
冷めた後からだとこっちの反応っていうか持ち直すのにちょっと苦労しそうで……
同志のレスがやりづらそうってわけじゃなくて
こっちのレスの書きやすさの程度の話だと思ってくれればだよ
それじゃあ返事書いてるねっ


37 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/16(日) 10:19:48
おいおい、これでも8時間はバッチリ寝てるんだぜ?
返事も今日は9時ごろから用意したしな。
まあ、時々夜中というのもあるわけだが
それはそれで次の日が休みで、変な時間に起きてしまったりだな……
私自身任務のある身だ、その辺りは心配無用と言っておこう!
だがそうして心配してくれたことには礼を言っておくぞ?

目処の時間についても了解だ
その辺りはレスの様子も見て無理なく、だな

展開に関してだが、すぐ熱くなるというのもいいと思う
その方が勢いというか……まずもって、湿っぽくならんしな
その点はお前のやりやすさを重視してもらえればいいだろう
そういった細部でも、気になるところがあればいつでも言ってくれよ?

……では、楽しみに返事を待たせてもらおうか!
今日もよろしく頼むぞ、タシュケント!


38 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/16(日) 10:35:32
せっ……よい、しょっ……と……
(ジムに長くいる武蔵だけあって、他の子の動向はよく見知ったもの)
(姉妹や兄弟でくる子もいれば恋人とおしゃべりしながらなんて組み合わせもあったり)
(中にはここにいるのが長い武蔵のアドバイスを求めてくるような子もいるが)
(そのほとんどが、基本一人では長く鍛錬しない傾向にあった)
(ほかに任務やらあるといえばそうなのだが)
(一人黙々と鍛えるというのは強い目的意識がないと続かないもので)
(それをどうやらタシュケントは備えているようだったが……)

いいんじゃないかな、体を悪くするような趣味じゃないんだし
同志がそう頻繁に出撃するようなことになったら
秘書艦の持ち回りが恐怖のくじ引きになっちゃうよ
もっとも、このところは提督の旦那様がやってることが多いみたいだし
彼が困った顔をするところを見てみたい気もしないではないけど……ねっ!
(息を整える代わりに多少の会話は交わしたものの)
(せっかく声をかけてくれた相手に非礼にならない程度に話すとトレーニングを再開する)
(つれない対応のタシュケントだが、武蔵を不快にさせるのが目的ではないらしく)
(トレーニングの邪魔をしないならそれ以上自分から食って掛かる様子もなかったが)

おい、いきなり酷――
(食って掛からないのはトレーニングの邪魔にならないという条件つき)
(明らかに邪魔するつもりらしい武蔵に何か言おうとするのだが)
む、武蔵?!何、ちょっ、やめ……?!
(話しかけて少々トレーニングの手を緩めさせるなどというものではない)
(力と体格の差で無理やりトレーニングを中断させられれば当然不平の声をあげるものの)
(そこまで羽交い絞めにしてくるからには何か用があるのだろうということぐらいは察し)

……会話で強くなるんなら苦労はいらないし
同志と仲が良い清霜なんか今頃大戦艦になってるんじゃないかい?
(口を開けば顔がおしつけられた状態の位置から)
(じっとりと汗ばんだスポブラの中で口をもごもご動かすような姿勢になってしまっているが)
(強引に自分を羽交い絞めにしているのは武蔵のほうだ、そこに遠慮することもなく)
(ただ、初めてこれほどの距離で触れる武蔵の)
(頑張ってもここまでは自分は鍛えられないだろうという逞しさは)
(その堂々とした戦艦の風格もあって、うらやましくないといえば嘘になる)
(かといって、気後れするでもなく武蔵に撫でられながら)

おしゃべりならバーベルを持ち上げながらでもできると思うけど
それとも、このタシュケントの体重が武蔵のバーベルに好都合だとでも思ったのかい?
(軽巡に劣らない体格の自分どころかそれに清霜を追加しても)
(片腕で楽々持ち上げそうな体格の武蔵が、トレーニング真っ只中の)
(汗と体熱を感じさせながらの密着に)
(涼しめに調整されているジムの中でも、新たに汗が浮かんできてしまうのを感じながらも)
(物怖じのない軽口で答えた)

【八時間かあ、それなら安心……かな?】
【同志、任務で登山込の行動があったりすることもあるみたいだし】
【超長距離のドライビングなんかもやるみたいだから】
【休みがとれるときにはしっかり休んでね】
【って、しょっちゅうどこかにガタがきてるこっちがいうと説得力減っちゃいそうだけどっ】
【うん、湿っぽくならないほうがこっちもやりやすいかな】
【梅雨時に気分まで湿っぽくなるのも避けたいし……ってことで同志も気になるところはいつでもね】


39 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/16(日) 11:01:53
清霜が大戦艦か……たしかに、その言い分に間違いはないが
そんな言葉が出てくる辺りがお前の弱さだな、タシュケント。
(タシュケントが口を動かせば、当然吐息が胸に掛かるわけで)
(それを擽ったそうにしながらも離す事はなく)
(ぴっちりとした衣服の中で篭った甘酸っぱい匂いや)
(鍛え上げられた本物の大戦艦としての肢体を感じさせつつ)
(反対に口にするのは、タシュケントを「弱い」と言い切るような内容で)

……それだよ、タシュケント。そこがお前の弱いところだ
お前、一人だけで強くなろうとしてるだろう?
誰かの話から何かを学び取ろうともしない、トレーニングは一人きり。
聞けば、食事もいつも一人だそうじゃないか。
(タシュケントの額に浮かぶ汗をぬぐってやる)
(その動作からは、なにも彼女を全否定しようというわけではない)
(そんな雰囲気が感じ取れるはずで)

それを悪いとは言わん。むしろ一人でそこまでやれるストイックさは素晴らしいぞ?
……だが、お前一人でなにが出来るんだ?
戦艦一人に身動きも取れずにいるお前が、一人鍛え続けたところで意味があるのか?
(そこで言葉を切る。ついでに、身動きも取れないと言う言葉を具現するように)
(痛いほどにタシュケントの体を抱きしめて。だがそれも、彼女の反応を見るため、らしく)
(加えて言えば、武蔵からするとまだ言いたい言葉があるような気配があり)

【休めるときに、か。もちろんだ!実は今夜は温泉に行こうと思っていてな】
【銭湯などではない、本物の温泉だぞ?休息の計画はバッチリだ】
【お前こそ身体を労わることを忘れるなよ?】
【もし体調が優れんのなら……というのも、いつも通りでな?】


40 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/16(日) 11:24:42
む……ぅ……今のは、うん、悪かったよ
(武蔵と仲よさそうにしているのは特にジムにいればよく見かける光景)
(それだけに引き合いに出しやすかった面はあれど)
(本人が真面目に考えていることをからかうのはよくないと思ったのか)
(清霜への言葉は撤回したのだが)
……え?
(一人で強くなろうとして何が問題なのか)
(疑問をはさむより早く武蔵は案外自分のことを見ているようで)

別に……聞いてないわけじゃないよ
このタシュケントが作戦の指示を誤ったことがあるかい?
トレーニングだって……皆でやるやつをさぼってるわけじゃないし……
(食事だってたまに話しかけてくれる子がいると言い返そうとしたが)
(むなしくなったのか、結局何も言わず黙って汗を拭われる)
(武蔵の指摘に言い返そうと思えば言い返せないこともないとはいえ)
(そのどれもが自分から自発的に行動に及んだ結果でないことぐらいは自覚していて)

(少し胸につかえるものがありそうなタシュケントながら)
(それでもすぐに相手に当たり返すほど短慮でもなく)
(何か告げようという武蔵の言葉を黙って聞いていたが)
……別に、一人で何ができるとも思ってないよ
でも……武蔵にはわからないだろうさ
戦艦に生まれて力だってこの通り、出撃すれば一人で敵艦隊を殲滅することだってできる、
このあたりの鎮守府が頑張ってるから祖国は安泰、それにお姉ちゃんだっている……
(少し離れてはいるが、デオンのところと合同で演習に及ぶことも少なくなく)
(お姉ちゃん、という言葉を口にした瞬間)
(おとなしく腕の中に閉じ込められていたタシュケントが)
(はじめて武蔵に抵抗するような動きをみせたが)
(武蔵の気配を感じ取ってか、スポブラの合間に埋められていた顔を起こした目に)
(ややにらむような気配を漂わせつつも、負けん気の強そうな瞳が武蔵を見上げている)

【それはいいね……相変わらずの行動力だね同志は!】
【月曜日の朝に帰ってくるなんてできるといいんだけど】
【お天気、昨日はひどかったけど今日は持ち直すところも多いみたいだし】
【ゆっくり肩のつかれとか抜いてきてよね】
【ありがとう、今週はちょっとひどかったんだけど……この週末はもう大丈夫】
【なんだけどお天気が妙な遷移で対応し辛いね……】
【冷えたり降ったりかとおもえば暑くなったり、なんだか暑いだけよりやりにくい気がするよ……】


41 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/16(日) 11:58:37
(強い言葉でタシュケントの行動を指摘しはしたものの)
(それに対する反応が途中で途切れるのを見ると)
(よしよし、と。髪に触れていた手でポンポンと宥めるようにして)
(続く言葉には、口を挟まない。武蔵には分からない、というのも)
(祖国や姉のことも黙って聞いてから、気の強そうな瞳を見つめ返したまま)

確かに分からんな。なにせ私も生まれついての戦艦だ、他の気持ちなどわかるはずもない
祖国のことも当然といえば当然。大和のことは…まあ、そうだな
時折顔を合わすと安心するというのは間違いないさ。

……だが、何も私だって一人でなんでも出来るわけじゃない。
出撃して大暴れ出来るのも、背後を任せられる仲間があってこそだ
祖国も然り、この鎮守府の皆がいるから安心して日々を過ごせるというわけだ
(抱き締めていた腕の力を弱めると、先ほどそうしたようにタシュケントを持ち上げて)
(顔の高さを、目線を合わせながら余裕の伺える笑みを見せ)

要は、だ。お前はもっと仲間と分かり合うべきだ、ということだな
艦隊決戦も、補給も、お前の言う祖国を守るのも一人では出来んだろう?
頭のいいお前なら、私の言うことは理解できると思うが……?
(その言葉をかけてから一度絵を笑みを大きくしたかと思うと)
(ふと顔を近づけて、タシュケントの唇にキスをして)
(それも挨拶程度の触れ合うものではなく、鼻梁を交わして味わうような)
(そんなキス。それを済ませてから、唇を離して額を触れ合わせ)

……ついては、だ。この武蔵と、コミニュケーションを取るのはどうだ?
味方を知る第一歩としては、大和型というのは破格だと思うぜ?
(タシュケントを下ろし、膝の上に座らせる。今度は抱きしめない)
(その場を去ろうと思えばそう出来る、という状態を作った上で)
(彼女に選ばせる。そんな状況で、また優しくタシュケントの髪を撫でるのだった)

【そうだろう、そうだろう!なにせ昨日は冷えたからな……】
【昼はお前との時間で気持ちの方をしっかりと充電しつつ】
【体は夜に労わる、と…お前も機会があれば温泉などはオススメだぞ?】
【と、いう会話をどこかの軽巡とした気もするが……うむ、風呂は良いからな……】

【今年は夏かと思えば梅雨、それも急に冷えて今日はまた夏日、だからな】
【夏らしい暑さだけの方が嬉しいくらいだ……っと、そういえば昼は大丈夫か?】
【私の方は適当に済ませるから時間は要らんが、お前に合わせるからな】


42 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/16(日) 12:24:48
子供じゃないんだよ?もう……
(言い返してみても体つきは親と子ほども離れている)
(その言い返した言葉にはわずかな怒りがこもっているようにも見えたが)
(普段こうして本音を聞いてくれる相手がそもそもいないのだろう)
(全部言い終えるころには少しすっきりしたような瞳で)
そりゃ、そこでよーくわかるなんていわれたって困るけどさ
姉妹がいっぱい居る子とかみるとうらやましいことだってあるよ……

(仮に所属する鎮守府が違ったとしても、これだけは欲しがっても得ようがない)
(精々同じ生まれの子を見つけるのが精いっぱいなのだろう)
(大和という戦艦きっての姉を持つ武蔵を見あげる瞳に、うらやましげな光が混ざり)
(武蔵の腕をおしのけようとしていた腕がわずかながら止まったり)

それはそうだよ、いくら同志だからって無数の敵機に襲われたり魚雷だってそうさ
でも……
(故郷の救援に向かいたいという気持ちは簡単に理性だけで割り切れるようなものではなく)
(言葉を濁してうつむきかけていると)
ど、同志それやめてってば!
(またあっさり抱き上げられてしまうと抵抗のしようもなく)
(今度は武蔵の腿の上に乗っていた分、じたばた足をばたつかせれば)
(ここの駆逐としては規格外なぐらいに鍛えてありつつも)
(ほっそりした線の細さも残っている足が、武蔵のたくましい足に触れて)

それと祖国を守るのとどう関係するのさっ
なんとなくいい話にまとめられてるけど時間が惜し……っ?!
(もう聞いてられないとばかりに背中をのけぞらせて逃げようとしたが)
(さらに先に動いたのは武蔵のほうで)
んんっ……ちょっ、何……?!
(このタイミングで唇を奪われるとは思っていなかったのか)
(額が触れ合わせられるころには目を白黒させていたが)

同志……このタシュケントも相当勝手なほうだと思っていたけど……同志はもっと勝手みたいだね
(驚き呆れたように自らを破格と名乗る武蔵を見やる)
(手が早いという噂は聞いていたが想像以上でもあり)
(同時に自分のような面倒な性格をかかえた相手にすら平然と踏み込んでくる姿は)
(別の意味でも驚きであったりしたが)
(お姉ちゃんがいたらこんな感じなのかな……)
(離れようという動きをみせていたタシュケントだったが)
(撫でられているうちにおずおずと武蔵のほうへ近づいてきて)
……もうこれじゃあトレーニングにも今日は身が入らないよ
(膝の上から体を寄せるときに、顔が武蔵の胸に埋もれないよう気を付けつつ)
(シャツを押し上げている、軽巡超えのふくらみを武蔵の腹筋にあてていった)

【いっそ少し高めの温度で冷房をいれちゃおうかとも思うんだけど】
【室温より高い冷房をいれるっていうのもわけわからないよね……】
【プールや海じゃああはいかないんだから温泉って不思議だよね】
【ありがとう、今のうちにたべちゃうから、同志は同志で時間つくりたいときにいつでもどうぞだよ】


43 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/16(日) 13:01:22
……頭では分かっていても気持ちが追い付いてこない、か?
フフッ……案外子供らしくて可愛いところもあるじゃないか、タシュケント
(姉妹が居るものへのちょっとした羨望や嫉妬)
(祖国を守りたいという強い気持ち、それが一人では不可能だという認識もあり)
(その間で葛藤するタシュケントの姿にまだ幼いものを感じながら)
(抱き上げてじたばたと暴れる様子を眺めてクスリと笑い)

(それからはタシュケントでも予想し得なかった行動に出て)
(唇を離した彼女から呆れたような視線を受けても引くことはなく)

同じ戦場で戦う仲間を知れば、背中を預ける余裕も出てくるだろう?
お前を大事に思うものが増えれば、祖国を守りたいという気持ちに応ずるものも出るはずだ。
……なんなら、この武蔵も手を貸したっていいんだぜ?
(決して私利私欲で言いくるめた訳じゃない、と口にしつつも)
(していることの破天荒さはタシュケントが口にしたままであり)
(それが吉と出るか凶と出るかはそれこそタシュケント次第だったのだが)

トレーニングはまた今度、だな?その時は私も付き合うさ
だが今は……そうだな、更衣室にでも行こうか。
(腹筋に感じる膨らみをしっかりと抱き寄せるようにタシュケントを抱えると)
(軽々とその身体を持ち上げながら更衣室へと向かっていく)
(艦娘全員に利用権のあるジムというだけあって、更衣室も何部屋かあり)
(その中でも一番外れにある、人の来なさそうな場所へと足を進める)
(整然と並んだロッカー、洗面台、浄水器にちょっとした茶器棚のある空間)
(そこにある大きめの、クッションが効いたベンチにタシュケントを下ろし、寝かせてやると)

さて……先にシャワーでも浴びるか?私としてはこのままでも一向に構わんが……
……いやいや、それ以前に聞くべき事があったな。
(タシュケントを前に、躊躇うことなく堂々と服を脱いでいく)
(上を脱げば、体格に見あったかなりのサイズの豊乳が姿を見せて)
(地黒な肌の色と対照的にピンクの乳首はぷっくりと膨れ)
(その谷間を汗が伝って、割れた腹筋の間を滑り、臍に届く)

(続けて下も脱いでしまえば、全身隠すところなくタシュケントにさらけ出し)
(彼女も噂には効いたことがあるだろう、お楽しみ用の主砲……)
(本来はないはずの男性器が股間にぶら下がっているのも、見ればわかるだろう)
(完全には大きくなっていないが、それでも太さや長さは相当なもので)
(なんなら、海防艦の前腕くらいはありそうな異質の大きさをしており)

……お前、経験はあるのか?生娘ならそれ相応に可愛がってやらねばならんだろう?
それとも、なにもトレーニングばかりでは無い、と思っていいのか?
(タシュケントのお腹や、大きめの胸を撫でるように触れていく)
(まだ愛撫とも言えないソフトタッチだが、指使いは上等で)
(女性の感じる場所をしっかりと心得た、そんな上手くも淫らな触りかただった)

【冷房も使いすぎると外との気温差でバテやすくなるともいうしな……】
【個人的には除湿器がおすすめだが、あれも場所を取るし……】
【む、了解だ。それなら、このまま夕方まで行かせてもらうぜ?】


44 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/16(日) 13:35:33
同志が無茶苦茶すぎるんだよ!
子供らしいって……からかうにも程があるんじゃないかい?
(駆逐艦同士では少し上に見られてしまい)
(さりとて軽巡からは自分たちとも違うように見られてしまう)
(そんな居場所のなさを抱えたタシュケントには)
(強引といえるぐらいの力強さで距離を縮めてくる武蔵の態度は新鮮だったり)
(さらには想像以上の行動に出られればどうしても振り回されてしまうようだったが)

……それは、同志のいうことに一理あることぐらいはわかるよ
(余裕のなさというのは言われれば耳に痛いものの)
(確かにそれは真実でもあって)
(駆逐艦一人救援に駆けつけたところで何もできないだろうし)
本当かい?同志がきてくれればそれは百人力だけどさ
(期待していいのかという気持ち半分……
もしかしてそこまでいっていないかもしれない)
(期待三割、あきらめ七割ぐらいの配分も正直なところではあったが)
(武蔵にはどこかその口にする言葉を自然と信じさせるような言葉の力強さがあって)
(いざというときには期待してるよと)
(少しひねくれたような返事をするタシュケントの瞳には)
(先ほどよりいくらか打ち解けた雰囲気がうつっていた)

ちょっ、またっ……同志、強引過ぎるよ……!
(この戦艦の強引さは身に染みてきていたところだが)
(自分を運ぶと決めたときの強引さときたら鍛えているいないにかかわらず)
(おそらく重巡や軽空母でもまったく抵抗できないだろう)
(あきれるほどの馬鹿力に辟易しつつも)
(運ばれていく間、それは頼もしさを感じさせてくれる力強さでもあった)

……ほんとに同志は噂通り……いや、噂以上だね……
(こういう行為へ至る手際の良さは噂を聞いていたが)
(いざ目の前にすると手馴れているというかまるで無駄がないというか)
(自分が柔らかめのベンチに寝かされているまでの流れを思い出せないほど)
(自然にここまで連れてこられたのに驚かされつつ)
ここでシャワーとかなんだか恥ずかしいよ……
このままするのも恥ずかしいけど……

(シャワーを浴びてしまうと一度勢いで同意してしまったことでも)
(熱いお湯で思考がさっぱりしてしまうと一気に恥ずかしくなりそうだが)
(かといってこのままだとトレーニング後の汗ばんだままなわけで)
(同志はどうしたい?と尋ねる前に武蔵がその堂々たる裸体を露わにしていけば)
同志……体つきがすごいっていうのは知ってはいたけど……
(豊乳は制服で隠せるようなものではなかったが)
(それ以上に割れた腹筋は自分が全力で殴りつけても)
(逆にこちらのこぶしが割られそうなほど逞しく)
(つい自分のおなかを触ってみる……駆逐艦にしてはかなり鍛えてあるほうだと思うが)
(武蔵のそれを目の当たりにするとどうにも頼りない体のような気がしてしまったり)

うわっ……すごいね……
(こんどのすごいは主砲のほうへ向けられたのか)
……同志、あんまりおっきいのはこのタシュケント……どうかなあって思うんだ
(黒いシャツをめくってみせれば武蔵のそれとは程遠い)
(なだらかに腹筋のついたおなかを見せつつ)
(そこに入りきらないんじゃないかという懸念を示すように下腹部をなでながら)
あはは、生娘だったらかわいがってもらえたのかい?
(またからかうように武蔵を見上げる様子には、はじめてというほどの緊張感は感じられず)
(武蔵には遠く及ばずとも、こちらも小さくはない武蔵の手を楽しませられそうなぐらいには
大きめの胸は、見た目以上にやわらかいのがシャツの上からでも感じ取れ)
トレーニングだから油断してたけど……ブラとかしてくればよかったかな……
(巧みな触れ方に早くも意識してしまったのか)
(ベンチの上で体が小さくうごめいた)

【どこかの鎮守府で場所!とか悲鳴をあげた軽巡が倒れた気配がしたよ】
【それじゃああと……四時間ぐらいできるかな?よろしく同志!】


45 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/16(日) 14:14:42
はてさて、噂というのは私自身には伝わって来ないわけだが
それでも悪い噂ではないんじゃないか?ん、どうだ?
(あっさりとタシュケントを抱いて場を変える、それも場所の選定も即断)
(確かに手が早いという噂は真実だったが)
(その噂では、誰にせよ誘われた相手が武蔵を恨んでいるだとか)
(本気で嫌がる相手を無理矢理、なんていうものはなく)

……ふむ。なら、このままでいいだろう。
どうせ汗をかくだろうしな……最後のシャワーは、一緒に入るぞ?
(どうやって抱かれたいかを自分で決めろという選択肢自体も中々のものだが)
(タシュケントが悩む姿を見ればこのままここで、とすぐに決めてしまい)
(ついでにそのあとの話までさっくりと決めてしまう)
(かと思えば、タシュケントの視線に応えるように両手を腰に当て)
(戦艦らしいメリハリのついたボディを好きなだけ見せつけていく)

(そうして見せる間に、萎えていても相当なサイズの主砲は)
(じわじわと血が通い始めて、その角度を増していって)
(ペットボトル大とまでは行かないまでも、明らかに巨大な)
(大和型らしい、大口径の肉棒がそそり立って)
……そうは言われてもな。これも大和型の宿業のようなものだ
なに、大は小を兼ねるというやつだ。
それにしっかりと解してやるさ……怖がることはないぞ?
(タシュケントに触れながら、ぎし、と音を立てて覆い被されば)
(肉棒の先端は駆逐艦なりにしっかりと鍛えられた腹筋に、生地越しに触れて)
(その固さを感じさせるように軽く前後に擦り付けていき)

フッ、愚問だな。生娘でなかろうと可愛がるさ
その澄ました顔を蕩けさせてやるからな?……しかし、駆逐艦とは思えんな。
(身体が動くのを見れば、胸をまさぐる手は本格的に愛撫を始め)
(布地の上から乳房の形を確かめるように優しく揉んで)
(時折乳首を攻めるように、見てとれる突起を指で押し込みながら)

(顔を近づけ、目配せをして。キスをする、というのを伝えると)
(先程よりも距離感の近い口付けをかわす。息継ぎも挟みつつ、たっぷりと数分間)
(タシュケントの緊張をほぐすように長い長いキスをして、胸の愛撫も止めることなく)
(最後には舌も挿入して、甘ったるいくらいのひとときを一区切り。愛らしい駆逐艦の顔を見つめるのだった)

【了解だ、午後もよろしく頼むぞ!】


46 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/16(日) 14:39:25
そりゃあ誰も本人の前で噂はしないだろうけど
悪い噂だったら本人の前でほのめかしたりするほど愚かじゃあないよ
(事実悪くいうような噂ではないのだが)
(何かと話題に飢えている鎮守府内のこと)
(自分から武蔵さん素敵だった……なんて言ってしまうものも少なくなかったりで)
(同志は自信家だねえとあきれつつも)
(この自信が同時に相手に安心感を与えているのかもしれないと見直してみたり)

あ、あんまり嗅がないでもらえるとありがたい……かなっ……
(汗ばんでいるのを自分に気が付かれているだろうに)
(まるで気にする様子もない堂々とした態度の武蔵の前では余計に気後れしてしまうものの)
(シャワーの段取りまでさくさく決めていく姿は)
(強引さと頼もしさが同居したもので)
あっ……あの、うん……
(つい先ほどまでは自分が観察される側だったはずが)
(いつのまにか武蔵の体を見つめていたことに気が付いたのか)
(少々気まずそうに視線をそらそうとしたものの)
(先に主砲が目に入ってしまえば、気にせずに済ませるにはあまりにそれはたくましく)

同志……それ、固くなるまえからって
このタシュケント、水上での戦いなら同志にだって負けるつもりはないけど
これは……
(太く、長く、大きく)
(見ただけでもその固さが想像つくような巨大な肉棒は)
(思わず自分の中に入るのか真剣に心配してしまうほど凶暴なサイズで)
……同志、たしか逆の意味のことわざもあったよね
(怖い怖くないというより物理的に不可能ではないのか)
(本気でそう思ってしまうと体がこわばるものの)

んっ……♥なんだかはずかしいね、これは……♥
(駆逐艦離れした腹筋はほかの艦娘の興味をひくこともあり)
(たまに皐月や暁などが驚いているのだが)
(こういう意図を込めて触れられるのは初めてなのか)
(肉棒の固さを教えられながら、くすぐったい刺激に耐えていると)
どうかな、もともとこういう顔だからね
それをいうなら同志だって戦艦とは思えないよ?
(戦艦の上のクラスは何になるのだろうか)
(そんな軽口をたたく間もなく巧みな揉み方に)
同志っ……♥下につけてないから♥乳首っ……ずるいよっ……♥
(やさしい揉み方に自然と声を甘くしてしまいながら)
(トレーニングの汗の染みたシャツに乳首が浮き始めて)
(物理的には先ほどとかわらないのだが)
(タシュケントのほうで受け入れる気持ちができた分どこか近しさのあるキス)
んんっ……♥同……♥

(合間に息継ぎをはさむという長い長いキス)
(終わるころには胸の先端はシャツ越しにぷくっ♥と乳首が浮くほど感じ)
(舌まで受け入れてのキスが離れるころには)
(すました顔はどこへやら、息を荒めに吐きながら)
(明らかにさっきまでより力が抜けた様子で武蔵をみあげて)
同志、体つきかとかさっきまでの勢いとか強引かと思ったら……これっ……♥


47 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/16(日) 15:02:41
フッ、恥ずかしいか?私としては、実に好みだぞ?
逞しくて良いじゃないか……腹の奥も、あとでたっぷりな♥
(擦り付けるようにしていた肉棒を、一度ぴったりと押し当てると)
(その根本から先端までは明らかのタシュケントの臍より上まで)
(乳房までとは言わないまでもみぞおちの辺りまで届きそうなサイズで)
(ビクンと脈打つ、その動きひとつとっても別の生き物のようであり)

お前は大分感じやすいようだな、タシュケント?
いい声が出ているぞ……ちゅ、っ…ん……ちゅうっ…♥
(胸への愛撫を続けながらのキスは上手いのもそうだが)
(優しく、巧みで。それまでの強引さとはまったく別な感覚のもの)
(口内をねぶり、蕩けさせながら、やがて口を離せば唾液が糸のように伝い)
(タシュケントの目の前でそれを指で絡めとり、口許へ運ぶ)

意外だった、か?……可愛い顔をするようになったな、タシュケント。
次は、そうだな……こいつに慣れて貰おうか。……横になったままでいいぞ?
(身体を起こすと、タシュケントの頭の側に片膝をつく)
(そうなれば、少女の顔に横から肉棒が突きつけられるかたちになって)
(長大な竿はもちろん、赤子の拳ほどもありそうな亀頭まで)
(どこを好きにしてもいい。そんな調子で熱く、少しばかり汗ばんだ肉棒に奉仕をねだり)

(その一方でタシュケントの下腹部を隠す衣服を乳房の下辺りまで捲り上げ)
(更にはスパッツのなかに手を入れて、その秘所に指先を触れさせる)
(躊躇いの無い愛撫。クリトリスを見つければそこを摘まみ)
(割れ目をなぞって、その入り口から徐々に解すようにしていって)


48 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/16(日) 15:28:17
そ、そうかい?
こういうことのために鍛えてたわけじゃないんだけど……ううん……
(まさか腹筋に好みやそうでないかなどがあるとは思っていなかったが)
(武蔵自身が鍛え抜かれた体故に)
(女の子らしくないとかそういう目では見ないのかもしれない)
(意識したことのなかった部分だが、実に好みとまでいわれれば悪くは思えず)
そんな……こんなの奥まで入らない、よっ……♥
(武蔵が本気でこれを自分に突き立てようとしたなら)
(これまで懸命に鍛えてきた腹筋での抵抗なんてやすやすと貫きそうな肉の槍)
(押し当てられたまま跳ねるその力強さに思わず体を震わせるタシュケントは)
(スパッツに小さなシミができてしまっているのにまだ気が付いてなくて)

そんな……普通だと思……っ♥♥
キスもおっぱいもっ……♥同志、いったいどこでこんな上手に……♥
(圧倒的な体格の武蔵に攻められればはねのけられないのは事実だったが)
(武蔵の巧みさにはそういう体格の優位を感じさせるものがなく)
(純粋に蕩けさせる巧みさだけで抵抗できなくさせられていく感覚が心地良くて)
ぁ……♥
(淫靡なからめとりかたについまじまじと見つめていると)
(今度は大きすぎるほどの肉棒が突きつけられて)
慣れるって……できることとできないことがあるんじゃないかな……
(体で慣れるどころか見た目でも慣れないほど太く長い肉棒を前に)
(改めて顔の前につきつけられたそれを本当に体が受け止められるのは不安になりつつも)
横になったままってかえって動きづらいね?
(軽口なのかそんなことをいいつつも)
(頭を横へ向けるように体を傾けると)
(両手を使っても余ってしまう竿をつかみながら亀頭を顔のほうへ寄せ)
(口にはいりきるのかなぁと不安な言葉を漏らした唇が肉棒を包んでいく)
(どうにか多少奥へは進められるようながら)
(のど奥へはととも届かないような太い肉棒の先端が次第にくすぐられていき)

あっ……ちょ、ちょっと、脱がせないのかい……?
(半端に脱がせられきっていない状態が少し落ち着かないが)
(勝手にずれてしまうには大きな胸がつっかえて)
(健康的に鍛えてあるからだから、柔らかくも大きめの胸の下側までがのぞき)
っ……♥同志……♥いきなりすぎるよぉ……♥
(たしかに躊躇いも事前の入念な愛撫などもなかったが)
(胸と唇からの快感だけでどれぐらいタシュケントが感じていたか見定めていたかのように)
(すでにぷくっ♥と勃ちかけていたクリトリスが固くなりきるころには)
(割れ目からの蜜が、手を入れられているスパッツの中であちこちに付着しはじめ)
(そのたびに武蔵の肉棒に吸い付いた唇の動きが止まってしまい)


49 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/16(日) 15:49:43
慣れない、何て言いながら上手くしてくれるじゃないか。
……いいぞ、タシュケント。そのままで頼もうか
(突きつけた肉棒は小顔なタシュケントと並べてみれば)
(なおさらその大きさが際立って。なんとか口を開いて亀頭をくわえる姿を見ながら)
(その口内の温かさと、慣れない大きさを前にしつつも)
(しっかりと奉仕してくれるむず痒い快感に小さくため息をつく)
(横を向いたタシュケントの頭に手を添えて、今までの可愛がるようなそれとは違う)
(愛でるような手つきで頭を撫でていって)

脱がせた方がよかったか?意外と大胆な事をいうじゃないか……
……落ち着いたら、言われなくてもすべて脱がせてやるさ。
(クリトリスを手探りで見つけ出し、重点的に指先で責めていく)
(が、それも秘所に湿り気を感じれば指は膣口へとスライドし)
(指を二本挿入したかと思えば、それを注挿して激しく攻め立て始め)
(ぐちゅぐちゅと音を立て、僅かに泡立つほどの愛撫を施しつつ)
(先程まで可愛がっていたクリトリスを親指の腹で潰すようにして)

……いつでイっていいぞ、タシュケント♥
(肉棒をしゃぶらせ、秘所を休憩する間も無く虐め抜きながら)
(身体を屈めて耳元でささやく声は限りなく優しくて)
(口内に肉竿を含んだ)、その頬をそっと撫でながら
(膣内のスポットを指先で押し上げ、同時にクリトリスをぎゅっと押し潰した)


50 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/16(日) 16:05:19
同志……自分のだから好きなことがいえるんだよ
これ、実際前にしたら同志だって手に余るんじゃないかい?
(武蔵の胸ぐらいに頭がきてしまう自分だからもてあますのではない)
(武蔵ほどの体つきでもここまでの巨砲を前にしたら一筋縄ではいかなそうな大きさも)
(一度に全体へ奉仕するのは難しくても、まずは亀頭を丁寧に)
(まだ固くなる中途なのだろうか、油断すると口からはみだしそうになるそれを)
んっ……♥同志、これらけら……ものたらないふぁい?
(愛でるような撫で方にタシュケントのほうも少々むず痒そうだったが)
(少しずつなめられる範囲が広がり、武蔵の汗にタシュケントの唾液が混じっていく)
(頭をなでられてひらめいたのか)
(肉棒を支えるようにあてがっていた手はゆっくりと太い肉竿をしごきはじめて)

大胆っていうかさ……これは……
(脱ぐのも恥ずかしさはあれど)
(半端におなかから下乳あたりまでが見えている――
そしておそらくは乳首もシャツに浮いてしまっている)
(そんな半端な状態は裸よりも羞恥心を刺激されるようで)
同志っ♥いきなり中っ……♥
早い、待っ……♥

(ハイペースな攻めだが的確にそれはタシュケントの快感を引き出しているようで)
(クリトリスがつぶされれば武蔵の指が締め付けられ)
(スパッツの中で動かしているぶん逃げ場がない愛液が武蔵の手のあちこちに飛び)
同志っ……♥こんな、着替えの場所で強引っ……♥♥
(汗の濃厚なにおいにメスの匂いが混じり始めてきたころ)
(同時に攻め抜かれた瞬間、横になっていた足の片方がぴんっ♥と宙に伸びると同時に)
(武蔵の手にあふれてきた愛液が、タシュケントの絶頂を示して……)


51 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/16(日) 16:25:08
(先端を口内に含みながら、余った竿を手でしごいていく)
(それが心地いいということはこくりと頷くのでも分かり)
(同時に、口内にじわりと滲む青臭い汁でも分かるはずで)
(とろとろとと溢れてくるそれもまた量は多く)
(本来なら、滲むという言葉がぴったりなはずだが)
(溢れる、注ぐ。そんな、一見射精と勘違いしそうな程で)

フフッ、中も大分温まっているな……♥
……こんな場所で感じているのは誰だろうな?
鍵もかけていない部屋で、スパッツをこんなにぐしょぐしょにして……♥
(甘い言葉攻めをしながらの愛撫は、決してそのペースを緩めることなく)
(足をピンと突っ張らせながらの絶頂で指先が締め付けられると)
(そこで一度ピストンの速度を落とすものの)
(きゅっ♥と何度かに分けてクリトリスを摘まみ上げて)
(絶頂が最大限の長引くよう、一人の行為では味わえないような)
(強すぎるほどの長い絶頂の波を感じさせていって)

(それも次第に落ち着けば、濡れた指をペロリと舐めてから)
(すっかり濡れたスパッツを、ピンと伸びた脚線に沿って下ろしていき)
(上もまた、乳房を露出させて。十分に大きな胸を軽く揉んでから、手を離し)

……お前のイキ顔、可愛かったぞ♥
(頭の下に足をおいて、膝枕のようにして労りながら)
(頭をなで、お腹を撫でて。いったばかりの彼女を労っていく)
(けれど既に次の行為を考えているのか、お腹を撫でる手は怪しい動きをして)
(腹筋の線をなぞりつつ、下腹の辺りを何度かグッと押し込み、揉むようにしていく)
(それは子宮を肌の上から揉みほぐすような動きであり)
(鍛えられた筋肉の上からでも刺激を与えられるだけの力強さがあり)
(確実にそこを愛する、という意思表示のようでもあった)


52 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/16(日) 16:52:07
んっ……♥どうひ、これもなんだか慣へへくふと結構……♥
(武蔵の肉棒は大きいものの反応が鈍いなどということは全くなく)
(愛撫に力を尽くせば敏感に反応してくれる)
(特に強めに反応してくれるところを丁寧に舐め、揉むようにしごき)
(時に亀頭から少し唇を離れさせ、竿のほうまで舐めまわしていれば)
(少しずつコツをつかんできているのか)
(にじむなどという生易しい量ではない先走りを)
(次第にリズミカルになめとる……こちらも本来は舐めとるというべきはずなのだが)
(飲み込んでいくという言葉が似合うほど出てくる先走りに)
(ちゅう♥と亀頭に吸い付いて飲み込んでいく)

そっ♥それは同志がこんなにするからっ……♥
ふあ♥指だめっ♥そこのざらざらこすったらっ……♥
(多少の経験は感じさせる膣内は)
(クリトリスの敏感さからむしろ誰かを相手にしたことより)
(自分で慰めたことのほうが多そうなほぐれ方を見せていたが)
(一人でしては決して得られることのない甘い言葉攻めは)
(愛撫の早いペースと重なって、たちまちタシュケントの体を理性からも愛撫するように)
同志っ……♥イってるっ♥イってるのにクリだめぇっ♥♥
(快感がひきかけてきたのか足が落ちそうな瞬間を狙って)
(連続、それも絶頂がひきかける瞬間を巧みに嗅ぎ分けたつまみかたに)
(武蔵の先走りが顔へ浴びせられるように唇が外れてしまっているのにも気が付かないほど)

どうし……汚いよそんな……っ♥
(武蔵が自分の愛液をなめとっているのを見上げながら)
(スパッツを脱がされるのに抵抗しようという気も力もないようで)
(シャツも露出させられれば、下でほてっていた胸の先端もぴんっ♥と桜色の乳首を固くし)
同志のばかぁ……♥
(ここにきて張りつめた時間がほとんどだったタシュケントにとって)
(イキ顔を見られるなんて想定外どころではなく)
(しかしおなかをなでられると、武蔵の愛撫を体が受け入れているのか)
(秘所から蜜がぷしゅっ♥と漏れてしまい)
(せつなげに今まで指を入れられていた秘所がひくついていたが)

うぅっ……♥同志、このタシュケント鍛えてっ……♥
そんな愛撫で感じたりっ……あっ♥ずるいよぉっこんな力強くやさしくっ……♥♥
(口に入るのかどうか心配になるほどの巨砲)
(マッサージなどされてもそこで止まるのか)
(このままねじ込まれたら文字通り子宮が貫かれても収まらないかもしれないほどの肉棒を意識させる揉みこみに)
(腹筋に力をいれて抵抗しようとしたのが伝わるものの)
(筋肉ごと揉まれるたびに愛液が噴出して抵抗力はなくなっていき)
(スパッツから解放された秘所はベンチの上をびしょびしょに愛液まみれにしてしまうほど感じてしまい)


53 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/16(日) 17:08:22
(唇から外れた亀頭からは、淫らな駆逐艦の姿に興奮するように)
(どくどくとカウパーが溢れてその顔を透明な汁で汚していき)
(つんと鼻に付くような匂いで嗅覚を支配していって)

汚くなど無いさ……♥
お前のなら、どこだって何だって口にできるとも。
……だが、それを証明するのはまた後でだな?
(ばか、と苦し紛れの悪態も愛らしいもので)
(お腹を揉みほぐすような愛撫で潮を吹くのを見届ければ)
(腹筋に力をいれての抵抗を感じつつも、さらに強く奥を刺激して)
(次第に抵抗が薄れていくのを指先の感覚で理解しながら)
(やがてその手を離し、立ち上がって)
(ぐったりとしたタシュケントを、いわゆる抱っこの姿勢で抱き上げると)

すまんな、あまり可愛いものだから収まりがつかなくなってしまった
……が、いいだろう?大丈夫、絶対に壊したりしないから……な?
(タシュケントの顎を自分の乳房に乗せるような格好になると)
(愛液で濡れそぼった秘裂や、お尻の谷間に沿うような形で)
(まるでタシュケントを下から支えるように肉棒が宛がわれ)
(両手で尻肉を割り開くようにしながら身体を抱え、背中はロッカーに預けて)
(ちゅっ♥とキスをしてから、タシュケントの瞳を見つめると)

……挿れていいか、タシュケント?
(腰を浮かせ、濡れた膣口に明らかに不釣り合いな亀頭をあてがう)
(ぬるぬるとした体液をたっぷりと先端にまぶし、時折膨れたクリを突いて)
(絶えず快感を与えながら、生での挿入をねだるように言葉をかけた)

【まだ日は高いが、もう17時か……そちらの都合はどうだ、タシュケント】
【レスの時間としてはこの辺りか、次のお前のレスか……】
【……と、勝手に考えているんだが。無理の無い範囲で頼むぞ?】


54 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/16(日) 17:10:02
【時間のほうはきっちり予定がみえたから】
【こっちは1815を超えない範囲ならレス、余裕があるけど】
【せっかく温泉にでかけるならあまり遅くないほうがいいかもだし】
【そこはタイミングで先に同志に落ちてもらってもだから】
【同志も後のおでかけに無理なくだよっ】


55 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/16(日) 17:13:27
【ふむ……それなら、もう一往復行ってみるか!】
【もし余裕があればプラスでお前のレスをもらうまででもよし】
【ひとまず、1815を目処に続行だな!】


56 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/16(日) 17:25:54
んんっ……同志、これ出しすぎだってばぁっ……♥
これ、その……射精じゃないんだろう?
(精を吐き出すということがどういうものかはわかっているようだが)
(これほど逞しいものは相手どころか見たことすらなかった分)
(想像もつかない射精への妄想を掻き立てるのに)
(透明な汁の熱や匂いは十分な刺激があって)
(それが自分の中に注がれることを想像してしまったのか)
(きゅん♥と揉まれていた下腹部がせつなげに震える手ごたえがあった)

や、やめなよそのなんだってとか……
それ、こっちじゃ不吉な予感なんだ……ろ……おぉっ♥♥
(なんとか会話する余裕でもあるところを見せようとしているらしいものの)
(武蔵の愛撫は、腹筋での精いっぱいの抵抗すらあっさり揉みほぐし)
(体の内側から火照ってきてしまっているのが)
(駆逐艦としては並以上でも、武蔵からみれば子供同然の体で快感も隠すこともできず)
ど、同志……またぁ……

(すっかり力が入らなくなったらしいタシュケントは)
(ここへ連れてこられるときのように抵抗もみせず)
これ、抱っこされるにしてもどうかと思うよ、同志……
(顎が乳房にのせられているのはいい)
(だが、下から自分を支えているのは武蔵のたくましい腕ならぬ肉棒)
(腕でも抱かれているとはいえ、まるで主砲ひとつに自分の体が預けられているような錯覚を覚えつつ)
うわっ……♥
(トレーニングの直後以上に熱くなっているように思える武蔵の胸の熱さと)
(ロッカーのひんやりした感触にはさまれると思わず声が出たが)
……同志が頑張ろうとしてもこれ、壊れないっていいきれるかなぁ……
(からかうように軽く腰を前後させて武蔵の肉棒に秘所をこすりつける)
(見た目にもこの距離ですら無理、と思えるほどの亀頭を突きつけられながらも)
(タシュケントは自ら指でくちゅっ♥と濡れきった水音をたてながら)
(膣口を精いっぱい指で広げてみせて、亀頭に内側の熱を浴びせていく)

【うん、同志も無理なくよろしくね?】


57 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/16(日) 17:38:53
フッ……もちろんだ。自分でいうのもなんだがな
私の射精はすさまじいぞ?……ふふっ♥
(大きさもさることながら、その機能自体も規格外)
(それは先走り一つ取っても分かることであり)
(空恐ろしさすら感じさせながらも、落ち着かせるように)
(タシュケントの鼻先にキスをしてから、その身体を抱え上げ)

……本当に無理なら、その時は諦めるさ。
だがお前だって……そうそう収まるような状態じゃない、だろう?
(宛がった膣口はぐっしょりと濡れ、すっかり出来上がっている様子で)
(タシュケントの方から腰を揺すって擦り付けるようにされれば)
(挿入への期待に竿が震えて、僅かに彼女の身体を揺らすようで)

(やがて言葉での返事ではなく、自ら膣口を広げて見せるという)
(いやらしい回答を受けて、柔らかな尻肉に指を食い込ませながら)
(パンパンに張った亀頭を押し付け、ゆっくりと少女の中に侵入していく)

っ……♥流石に、キツいな……だが心地いいぞ、タシュケント…っ♥
(その大きさはやはり規格外で、ぎっちりと膣壁を押し広げ)
(圧倒的な異物感を与えながらようやく入りきる……かと思えば)
(未だ入ったのは亀頭だけ。そこからさらに、愛液の滑りに任せて腰を進めていく)
(骨盤を左右に押し開き、捩じ込む、という表現が合うような挿入は)
(武蔵なりの配慮なのか、小刻みに入れて、抜いてという動きを繰り返し)
(浅いピストンで膣壁を均していくようにしながら、唇を重ねて)

【了解だ、とはいえ私の方は一人でふらつくだけの話だからな】
【共に居られるならそちらを優先、ということで頼もうか】
【……しかし、ちょうどお前のレスで区切りくらいがいい、か……?】


58 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/16(日) 18:00:43
普段なら笑って流すところだけど
これは笑ってられないかなぁ……
(体格の違いなんてものでは説明のつかないほどのたくましいものを前に)
(内心本気で修復材の心配をしたりもしつつ)
それはご覧のとおりだけどさ
これはダメだって心配が頭の中で主張してるような気もするんだよねぇ……

(からかうというより結構本気で困難を感じることでもあるのか)
(腰を使ってこすりつけてみても)
(偶然入ってしまうことなどありえない――
それこそ自分のそこを壊すぐらいの勢いでなければ受け入れられなさそうな主砲を前に)
(それでも自分から求めるような淫らな回答をみせれば)
はぁっ……んんっ……
(武蔵の背中にしがみつき、顎を乗せられた乳房に思い切り頭を預けるほどに密着して)
(思い切り深呼吸をして衝撃に備えたが……)

これっ……♥きついなんてもんじゃ無……同志、無理無理むりぃっ……♥
(異物感どころか膣内が根こそぎ押し広げられてしまうような)
(二度ともとに戻らなくなりそうな恐怖を感じるほどの強烈過ぎる肉棒の衝撃)
(女性の体の中でも特にやわらかい膣内でなければ到底受け止めきれないような肉棒に)
(受け入れるというよりもこじ開けられるように侵入されながら)
同志っ……♥これ、まだ先っぽなのかい?
全部入るころにはこんな、のっ……♥ほんとに壊れちゃうよっ……♥
(壊れるほどなのかはまだなんともいえないが)
(タシュケントのほうは言葉とは逆に離れるつもりはなさそうに)
(しっかり武蔵に抱き付きながら、腰を動かす動きに合わせて)
(少しでも滑り込ませやすいような角度を探るように)
(両足も武蔵の背中に回してがっちりと抱き付きながら)
(浅いピストンとキスのたびに少しずつ肉棒を飲み込んでいく)

【あはは、さすがに日も落ちる時間だし】
【同志も気を付けて出かけてね】
【それじゃあ時間のくぎりもいいところで今日はここまでにしようか】
【今日もお休みの一日をありがっと♥同志♥】
【せっかくのお出かけだしお天気もいいといいんだけど】
【こっちは風がひどいや……台風かと思ったぐらいだよ】
【あとは……置きも無理なく進めつつ遊べそうな日があったら教えてね】
【また楽しみにしてるね!同志っ♥】
【じゃあいってくるね〜】


59 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/16(日) 18:05:24
【八時間ばかり共に時間を過ごした訳だが、あっという間だったな】
【お陰でいい休養日になったぞ。お前には礼を言ってばかりだな……】
【では私も行ってくるとしよう。互いに体調、事故には気をつけて……か】

【日程についても了解だ、イベントの方も進展があったからな】
【その辺りの報告も踏まえて、時間を見繕ってみよう】
【改めてだが……今日は楽しかったぞ、
タシュケントよ!】


60 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/17(月) 18:00:44
っ……ふふ…!無理、等と言う割には随分と積極的じゃないか……♥
腰が動いているぞ、タシュケント……、く……キツい、な……!
(サイズがまったく噛み合っていないのは分かっていたこと、だが)
(それでも、先端だけでも挿入できてしまったからたちが悪い)
(武蔵からすれば、もっとも太い場所を通りすぎたのだから、と)
(完全に奥までの挿入を試みているのは間違いなく)

(それに応えるようにタシュケントが抱きつけば)
(その腕をたくましく、同時に豊満な肉体がしっかりと受け止め)
(ぐちゅぐちゅと膣口を野太い先端でかき混ぜるようにしていたのを)
(あるタイミングで動きを止めると、重ねた唇を少しだけ、離す)
(突き立てた肉棒の動きを止めるのは、まるで何かの狙いを付けたかのようでもあり……)

……チマチマとやっていては埒が開かんな。
一気に行くぞ、タシュケント。爪を立てても構わん……しっかりと抱き付いておけよ?
(汗ばんだ身体をこちらからも抱き寄せ、彼女の背中をしっかりとロッカーに預けて)
(ほんの少しだけ腰を引いた、かと思えば)
(そこから一気に。文字通りに一息で、少女の膣奥へと凶悪な肉棒を突き立てる)
(背後のロッカーががこんと音を立てて少しだけへこむくらいの勢い)
(大和型という規格外の戦艦がそのような事をするとどうなるかは)
(一瞬、意識が飛ぶほどの衝撃を受けたタシュケントが一番よく分かるだろう)

(単に膣口を押し広げるだけではなく、膣壁をこじ開ける訳でもなく)
(本当に「突き立てる」という行為。子宮口までを完全に拡張し)
(更にその奥まで。本来入るはずの無い領域まで、亀頭をねじ込んで)
(位置からすればまさに先程愛撫されたお腹の、臍の裏側)
(そこより、少し上。子宮内部にねじ込んだ竿が、更に内蔵を押し上げるように突き込まれて)
(互いの乳肉が淫らに潰れ合って、結合部は見えなかったが)
(あれほどの長さがあった肉棒はその根本までしっかりと少女の体内に納められ)
(ぎちぎちと膣肉を内側から圧迫しながら、どくん、と力強く脈打っていて)

(流石に、武蔵もそれをなあなあで済まそうとは思わなかったのか)
(抱き締めたタシュケントの額にキスをして、頭を撫でて)
(慣らすように、しばらく動かない。大丈夫か、と声をかけることもしない)
(大丈夫なはずがないのだから、というそれもまた配慮なのだが)
(少し身体が動くだけで子宮ごと引きずり出してしまうような感覚)
(それが、今のタシュケントに与えられたもっとも強烈な刺激だった)


【おはよう……いや、もうこんばんはか?ひとまずロールの返事だけしておくぞ!】
【地の文と報告はまた夜にな。そちらもまとめてとなると、少しばかり掛かってしまうだろうし……】

【……思えば子宮姦、とでもいうのか……これはほぼ初な気がするが】
【非現実的というしょうもない点を差し引いても、かなり特殊なプレイだろう】
【流石に対応しきれないとなればそれも仕方なかろうと思う】
【その場合は相談だが……お前のよいように解釈してもらっても構わんぞ!】

【では、一度離脱だ!また夜には顔を出す……はずだ!】


61 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/17(月) 19:22:16
ひとっ走り、それに風呂……汗を流すには最高の季節だな。
そうは思わんか、タシュケントよ?
……ふふ、なぜこんな時間に走っているのか、そう思ったか?思っておけ。

実はこの武蔵、土曜日を対価に月曜休みという素晴らしい時間を得てだな
昨晩は温泉にといったが、実のところあれも遠出をしたわけだ。
霊峰富士の麓の温泉でな、滞在時間自体は大して長くもなかったが
やはりこう、自然に包まれた環境というのはいいな……
何より雪を被った富士を見ると、自然と力が湧いてくるようでな
勢い余って新五号目という場所まで行ってしまったのだが
景色が素晴らしいと同時にかなり寒くて驚いたものだ。
まあ、六月とはいえ頂上は雪だしな……当然と言えば当然だったか……

……うむ、近況報告とは実を言えばその事だ。簡単に言えば自慢だな!
ちなみに帰り道は道志村というかなりの田k……山中を走り抜けたのだが
時間帯と標高故の寒さから幽霊が出るんじゃないかと思ったほどだ
個人的には幽霊がいるなら会ってみたい派なのだが……
心霊スポットなどに行こうとするとお前に止められそうだな、やめておこう。

まあそんなわけで丸一日で400km程度は走り回った上に
忍野八海やら浅間神社やらをぐるりと回ってきた訳だ。

でだな。富士の回りは面白いぞという当然な勧めはさておいて
イベントについてだが……先日、ちょうどお前と過ごした日曜の朝に
E5までしっかりとクリアしてきたぞ!
クリア優先の丁攻略だったが、ほぼミスもなくストレートでの撃破だったな
基地航空隊の消費するボーキがすり減る中だったが
あれは案外、居なくても支援艦隊との協力で行けた気がしないでもない……。

そんなわけでコロラドも入手したのだが、また自信家な娘だな!
思っていたより小柄だったが、あの奔放な感じは悪くない
新艦娘でいうと、ガリバルディの方が大人しめというか、真面目じゃないか?いう印象だ

どこかの練巡が「深海棲艦にけしかけて絶望させるの似合いそうですね♪」などと言っていたような気もするが
以前深海勢は省いてという話もあった気もするところだし
まあ聞き流してもいいだろう……深海とも繋がっているとかアイツは悪魔か?

と、話を戻して……今は新人の二人を演習で鍛えつつ資材備蓄中なのだが
E3を回すかE5を回すか思案中だ。
タシュケントにガングート、はたまたアイオワか……戦力と相談しつつ、だがな
個人的にE3はS勝利出来るイメージがわかなくて敬遠しがちなのが珠に傷だ

……うむ、そんな所か?地の文の返事をと思って見返していたが
お前の境遇(>>30からのところだな)はロールでほぼ肯定してしまっているし
強いて言えば風雲については搾り取られる……というのはかなり好みだと言っておこう
二航戦の二人、大人しそうに見えて空母だからな
すさまじい体力とパワーもあるだろうし、火が点けば収まらなさそうではある。
……散々搾り取って膣内に出させておいて「孕んだらどうするの?」などと
年下の風雲に迫りつつ、どうしようもない風雲が慌てているのを見て
「そうしたら養ってあげる♪」と言い出したりしたら……おい、これを言うのは私の役回りでは無くないか?
秋雲を呼べ!どうせアイツが夏の有明海域で販売予定の内容だろう!

ふん。ともあれ返答としては以上、だな。それと次のレスに
置きレスの宛先を書いておこう。最近気づいたのだが
我ながら目の前の楽しみに集中すると他を忘れるところがあってな
備忘録のようなものだと思ってもらいたい。

天気も少々持ち直してきた感があるが、まだまだ梅雨も続くだろう
終わったら終わったで酷暑は予想できるしな……引き続き体調管理は大事に、な!


62 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/17(月) 19:22:40
というわけで置きレスの参照先だな
いずれも前スレになるから、URLも添えておこうか


鹿島×愛宕
(URL:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545301785/540)

祇堂鞠也×リットリオ
(URL:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545301785/541)

デオン×天龍&龍田
(URL:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545301785/631)


それと、これは今更な気もするんだが
もししばらく時間も経っていてその時の気分を思い出せないとか
今一シチュに身が入らない……と、そんな時があれば行ってくれ

なにも義務じゃあるまいし、楽しめる部分だけ楽しめばいいからな
そのロールはスパッと切って次に活かすというのも大いにありだ
かくいう私も……いや、というか正確にはどこぞの提督も
そのようなことがあったと少々気にしているようだし……お前の方も、無理なくな?


63 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/17(月) 23:48:07
ただいま同志っ!このお返事は仮っていうか半端でごめん、ちょっと全部お返事するにはねむくて……
温泉にお泊りはうらやましいなあ
暑くなりすぎない季節だから外気と湯船の間をいったりきたりも気持ちよさそうだし
風景も最高だったみたいだし……
……温泉の近所に住んだらいいよねって多分誰でも一度は思うと思うんだよね!
富士山にそういう単位があるってことはこのタシュケントも知ってるけど
新っていうのがつくのは初めて見たよ
もしかして知らない間に(って何を知ってるわけでもないんだけどさっ
新しい区分けっていうかそういうのができてたのかな

まだ雪が残ってるのかぁ……三キロって徒歩だと大したことないけど
標高だとそれだけ寒さが残るんだね
雪が残ってるってことは気温も氷点下ちかくなのかなぁ?

同志、また無茶苦茶をしているね?
いくら大和型だからって事故とか気をつけなくちゃだめだよ?
山のことは同志のほうがずっと詳しいだろうけど……
時間帯なんていうところをみると暗い時間かもしれないし
どっちかといえば危ない走行を止め……400km?!
……同志と話してるとどうも自分の中の距離の単位と桁がいくつか違ってるんじゃって気がしてくるよ
一日で400って……山じゃ道もよくないだろうし、観光も込みみたいだし
同志、一週間休みがあったら青森から山口まで行ってターンできるねさては
(自分だったら温泉で満足しちゃいそうなんて考えながら)

でも汗を流した分気持ちよさそうだね……
というか400kmも移動するなら別の温泉にもいけそうな気がするよ
よかったらもうちょっとおすすめの話も聞いてみたいなっ

作戦お疲れ様!苦戦からの巻き返しがすごかったね!まだ一週間ぐらい余裕ものこしてだし
新しい艦娘とも会えるといいよね
基地って結構消費すごいっていうね……
(補給をケチりながらやるってスタイルもあるらしんだけど調整が面倒臭そうだしっ)
実はコロラドが同志とのシチュエーションに結構向いてたんじゃないかって
これはちょっと遅かったけど
アイオワと少し似てるようで全然違うからまたプレイの幅ができそうかなーって

見た目の派手さでいえば同じぐらいなのにかなり性格違ってるよね
お姉ちゃんっ子なのもかわいいかなって
(深海の部分は……またちょっと考えもあったりだよ)

それは厳しい二択だね……どっちもっていうのはよくなさそうだし
(物資と時間が許せばもちろんそのほうがいいけどさっ)
どっちか決めてみて、まず狙った子がでたら
残りの余裕で……とかどうかな?ってありきたりな考えなんだけどさ

あとのところはなるべく明日おきるよ……なんだかおかしな文章だったらごめんおやすみzzz...


64 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/18(火) 08:44:43
どうせなら楽しまなきゃ……っていっても、
楽しむにしても限度ってもの……がぁっ……♥
(武蔵の巧みな腰使いもあってどうにか少しずつ受け入れていくものの)
(規格外としか言いようのない肉棒は、たとえ武蔵に抱かれることに積極性をみせても)
(それであっさり飲み込めるような代物ではなく)
同志、無理ぃっ……♥やっぱり手とか……なんとかするから、抜いて、これっ……

(苦痛の半歩手前の快感といったところだろうか)
(膣壁を体の内側にめりこませていくようなきつい抵抗感)
(赤子のこぶしほどもある先端は、今やすっかりタシュケントの中に埋め込まれ)
(武蔵の力でかき回せば、浅い部分の体が膨らんでしまっている部分が変形してしまうのが浮いている)
(タシュケントの声の甘さは痛みよりも快感のほうが強いと示せど)
(愛液が外に漏れることすらできないほどの野太さは)
(一番太い亀頭が一番狭い膣口を超えたからといって受け入れられるものではなく)
(進んでいくごとに中の狭さの余裕が奪われていく分、どんどん締め付けがきつくなっていくようで)
(それでも辛うじて少しずつ体が馴染みそうではあったのだが……)

……え?同……志……?
(しっかり返事する余裕すらないような状態での武蔵の言葉)
(一気という言葉にとんでもない予兆を感じつつも)
(それを吟味する余裕もなければ判断の時間もなく抱きなおされ)
あっ――がっ♥っつ――……♥
(更衣室の備品、そう頑丈な代物ではないにせよ)
(れっきとしたロッカーがへこむほどの衝撃とともに貫かれた瞬間)
(武蔵に抱き付いていたタシュケントは自分の手足が一瞬武蔵から離れたことすら自覚できず)

嘘っ……♥こんな、あり得……なっ……♥
(武蔵にはさまれているとはいえ、本能が落下の恐怖に武蔵の背中へ手の爪を立てさせたものの)
(足を背中側へ回して抱き付くようだった姿勢はつま先まで伸びきってから)
(だらんと痙攣した足を垂らすようになって)
(自ら動かすこともできなくなってしまったのか、ひくひくとつま先を震えさせながら)
(経験の浅そうにみえていた固めの秘肉は)
(今や規格外の肉棒に押し広げられ、結合部から愛液を断続的にぶしゅっ♥と漏らして)
(更衣室の床に愛液をたちまち広げていき)

同志っ……このタシュケントのあそこ……ううん……
子宮まで同志に征服されちゃったっ……
こんな、こんなことされちゃったらもうっ……♥
(セックスとすら呼べないような徹底的な挿入)
(子宮口が精を求めて開いてしまうなんて生易しいものではない拡張に)
(串刺しとか標本なんて言葉が思い浮かぶものの)
(こじ開けられた子宮口すらも膣道のように武蔵の肉棒に押し広げられ)
(そのさらに奥――子宮の一番深いところの壁すらも肉棒を抑えきれず)
(子宮壁すらも押し上げる肉棒の先端が、内臓を押し上げてくる)
(雌としての自分がすべて武蔵の形に変形させられていくのを感じながら)

同志の……どくんって……♥
(まるで武蔵の肉棒が脈打つのに応えるように子宮の深くからも蜜があふれてきてしまうのを感じながら)
大丈夫なわけないだろう?このタシュケントの……赤ちゃんの部屋まで同志のっ……んっ♥
固いのに犯されて♥ちょっと動かれただけで子宮口だってエッチな穴にされちゃってるのに……
どうしたら大丈夫なんて思うんだい?
(大丈夫ではないが、苦痛よりも快感を強く感じているのか)
(勃起しきった乳首を武蔵の乳首にこりこりっ♥と押し当てたり)
(ようやく多少力がはいるようになったのか、しっかり腕で武蔵の爆乳に自分の乳房をつぶすように抱き付きながら)
(挿入の衝撃で全部肺の空気が押し出されてしまったあとの激しい呼吸を整えるように)
(キスしかえしながら体を寄せる姿は、自然甘えているようで)
(武蔵の肉棒ですら塞ぎきれない部分から、愛液がさらに床を汚していく)


65 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/06/18(火) 08:48:07
さて、唐突な私です――おはようございます
(筆をとっているのは黒のスーツに身を包んだ女性)
(別の世界でジャンクに夢中になり、学校内でバイクを飛ばしては留年している者によく似てはいるが)
(血色や瞳の色はその者より一見健康そうに見えて)
(生気、心の健康などは守りようもなく削がれ続けている、そんな脆さを抱えた金髪の提督)

まずは子宮への……ですが
少々驚いたのも事実ですけど、ここまでの展開をしっかり踏まえたうえでの流れでしたから
きちんと楽しませていただいています
ただの人間より……というのは勿論として
私たちサーヴァントと同等、それ以上に体のつくりはしっかりしていても良いかもしれません
(「良い」という言葉にわずかに込められた異物感)
(それはこの後の、さらに後で記されることにかかっていくような筆の止まりがあって)
(……といいたいのですがすみませんそこのところ書く時間がありませんでしたと今書き込み前のチェックを……)

文章中にうまくまとめられなかった部分を書き足しておきますと
これまではお二人が地面に足をついた状態のような位置関係
武蔵さんの胸の高さにタシュケントさんの頭があるぐらいの位置で抱かれていたのを
背中をロッカーへ預けてへこませたあたりで
胸の高さを合わせて胸がつぶれ合うような位置に
顔の高さは、武蔵さんのほうが大柄な分多少上にくるもののほぼ同じで
鼻先を触れ合わせようと思えば触れられるぐらいの位置
そのかわりタシュケントさんの足は地面からつかなくなった
このような位置関係を想定して書いています
わかりにくい部分がありましたらまたお尋ねください

六日連続だが二日お休みがあるというお話を伺っていましたね
日月がお休みという形でしたか、もしかしたら……と思う部分もあったのですが
日曜はもう少し早めに切り上げていただいた方が遠出の時間を十分……
……いえ、これは貴方にも楽しんでいただけたようですから敢えて申し上げませんが
また驚きの距離を強行軍なされたようで
心配したらいいのか驚いたらいいのか困ってしまいますね
(心配と書きつつも筆を進めるアルトリアはどこか楽しげで)

こちらも梅雨でありつつじっとりとした冷え込みがあったりしますが
そのぐらいの冷える……相対的に寒暖で感じる冷えとはちがう、
絶対的に気温が低い部分が、雪が残っているほどだとありそうですが
あまり寒いと幽霊も麓へ避難してしまうのではありませんか?
……個人的には幽霊を信じるというよりも
そういったスポットは事故の原因になるような要素があったりした結果
凶事が重なっているのではとかそういうほうが心配です
道路などのつくりが悪いせいで事故が起こりやすく、それが悪い噂につながって……などでしょうか
……そういう要素抜きに幽霊譚がでてくる場所というのも怖くはありますが


66 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/06/18(火) 08:52:29
風雲さんの方はそれでよさそうですね
秋雲さんとお付き合いされそうな……あちらは付き合いというより遊び相手といった雰囲気ですが
ハジメさんに似通った強引さがありそうですが
あちらよりはもっといちゃいちゃ大好き幼馴染みたいな雰囲気でいかがでしょう
秋雲さんはそろそろお兄様達に執筆道具を投げ捨てられるのではないでしょうか

置きに進んでいないものがあるうちの別案になってしまいますが
萩風さんたちの長女としての陽炎さん……平塚提督のところの子になるでしょうか
なんとなくあちらは姉弟ということで女性、こちらの担当でどうかと思うのですが
多彩な妹、弟たちをまとめつつ恋愛模様も皆順調で
良かった良かったなんて頼れる姉っぽさを自然に出している
……そんな余裕ぶった陽炎さんを弟さんが本気で落としてしまう、なんていうのはどうでしょう

少し前に方言に魅力をと伺いましたが黒潮さん
(個人的にはRJさんよりなぜか黒潮さんの方が年上に感じたり……)なら
あれ?姉さんいつもの余裕はどないしたん?と姉をもてあそびつつ愛でる
生真面目そうな天津風さんなら姉に迫っても本気にしてもらえず
あんたにはまだ恋愛は早いわよなんて躱す陽炎さんに真摯な愛情をぶつけた上に
体の相性もばっちりで……ですとか
あくまで今思いついただけの部分なので実はピュアな黒潮さんですとか
意外と姉で遊んでしまう天津風さん、それ以外にここまで話題に出ていない方もありですし
ただ、あちらの鎮守府のことですから基本和気藹々が良いかなと

すみません、私は……貴方と同じよう……とはいえないですよねこれは
目の前に集中するとというより複数の全く異なる展開を同時に進めるのが少し不得手かもしれません
ペースが乱れがちになってしまうとでもいいますか……
そちらは十件ぐらい一気にやれるということなのに申し訳ないです
ご相談ですが、並行も交える、ただし二件までということにさせて頂いても宜しいでしょうか
二件でしたら私もそう手に余らせることもなく、ちょっとした展開で
不知火さんが楽しんでいる別のところで弟さんがあんなことやこんなことをなんて展開もできそうですし
件数についてはそちらのできる限り並行できればとは思うのですが力量不足で申し訳ないです

先日の一気に何件か締めまで運んでいただいたのはありがたかったところです
こちらのモチベーションは問題ありません
ただ、貴方と何をしていても楽しい……ご旅行のお話を聞いているだけでも楽しいと
これは大変ありがたいことですが
ロールが進まずやきもきさせてしまっている部分もあるでしょうか
(私も進まないことはさておき未了のものは気になる性格だったりはします……
読みかけの本があると気になってしまうとでもいいますか)

私から先にどれもぜひ続けたいとお返事してしまうことで
そちらのお返事を少し制限してしまいかねない部分もあるかもしれません
そこはご遠慮なくおっしゃっていただきたいのですが、
まず貴方の方で優先して進めたいものがあればそれを伺いたいなと
順序といいますか、祇堂提督とデオン提督の並行は避けていただけると助かります
二次創作などでよく見る天龍さんをからかう龍田さんというのを避けようとしたあまり
龍田さんの性格が大分リットリオさんに近づいてしまったかもしれず、展開がやや似通いそうかなと
龍田さんの方はちょうどプレイにはいる手前の区切りが良いので
当面は武蔵さんの分と、鹿島さんか祇堂提督のどちらかを並行でいかがでしょう

……深海云々の部分を書くのに朗らかなタシュケントさんではまずいと思い
私が筆をとったのですが今朝はもう出立の時間でして
ここでお話できなかった部分はまた後ほど。それでは失礼します
(きっちりした筆跡の手紙を早霜へ任せるのだが)
(それが偶然出かけ際の岸波の手にわかるかどうかまではわからず――)


67 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/18(火) 23:59:26
と提督の手紙をさらにお届けする予定だったのですが……こんばんはです
大きな地震、津波とあったみたいですがそちらは大丈夫でしたでしょうか
幸いこちらはなんともなく済んだのですが
余震や今回の地震がきっかけに別の場所がということもあるかもしれませんし
特に提督はアウトドアも多いみたいですからくれぐれもお気をつけてです
そしてすみません、朝方は深海のというのも考えてみてはいたのですが
私こういうのですぐちょっと不安になっちゃうほうでして
当面ほのぼの希望ということでお願いできればとおもいます……
提督もくれぐれも身の回りのことやおけがとか気を付けてくださいね
おやすみなさいzzz...


68 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/19(水) 21:16:10
(足を伸ばしきって、軽く痙攣すらさせるタシュケントの身体を)
(肉棒で奥を突き上げながら、しっかりと抱え直していく)
(両腕は太股を抱え、両手は引き締まったヒップを両手で支えて)
(タシュケントの背中をへこんだロッカーに押し付けるようにしながら)
(互いの乳房を重ね合い、色白な彼女と色黒な自分の肌の色が混じり合い)
(それぞれぷっくりと膨れた乳首を擦り合わせ)
(見えこそしないが、タシュケントの秘所から止めどなく溢れる愛液の水溜まりには)
(武蔵の秘所から溢れ、足を伝って床を濡らすそれが混ざってもいて)
(蒸せるような性の匂いが立ち込める部屋で、彼女の瞳を楽しげに見つめると)

あぁ……脈打っているのが分かるだろう……?
お前の中に入れて嬉しいとさ……ふふ、嫌そうには見えんぞ?
こんなに締め付けて、蜜を垂らして……っ、そら…♥
(ついばむようなキスに答え、壊れ物を大事にするようにしっかりと抱くと)
(声に合わせて軽く腰を引き、それからまた一気に奥へと突き上げる)

(本来であれば苦しいほどの巨根によるピストン、となるはずだが)
(パンパンに張り詰めた亀頭は、入り込んだ子宮から抜けることなく)
(子宮口に引っ掛かる形でタシュケントの体内ごと引きずり出すような感覚を与え)
(続けて突き上げれば、子宮内部の本来感じるはずの無い部位を刺激して)
(膣壁やスポットでの快感どころか、子宮そのものでの快感を与えるように)
(ねっとりと絡む愛液をかき混ぜながら膣内をめちゃくちゃにしていって)

……嫌なら無理矢理抜いたっていいんだぜ、タシュケント?
だがそうじゃないなら……出すのは、膣内(なか)以外考えてはいないからなっ!
(再びズンッ!と突き上げる。セックス、というにはあまりに乱暴な行為だが)
(本気で耐えられない、わけではない。その境目は武蔵が見極めているのか)
(それとも純粋に相性なのか。ともかく、タシュケントに言葉をかけて)
(拒んで止めるか、膣内に射精されるか。そんな淫らな選択肢を囁きかけるのだった)


69 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/06/19(水) 21:16:50
……ふふ♪おはようございます、提督さんっ♥
お邪魔している鎮守府の提督さんがお返事をくれたんですから
私が出てくるのだって何もおかしいことじゃないですよね?
(代わって筆を執るのは銀髪の練巡。もっとも、アルトリアの鎮守府に正式所属する艦娘ではない)
(…どころか、彼女の悩みの種そのものであるはずなのだが)
(その笑顔はいつも通りに幸せ一杯で、不安など感じたこともないように朗らかで)

では早速お返事をっ。子宮姦のところ、受け入れていただけて何よりです。
今までも色々してきましたけど、最初期の暴力とか、剃毛より特殊かな?なんて思いまして
一応、一言入れさせてもらったんです。折角のド級戦艦な武蔵さんですし
タシュケントさんに力の差といいますか、そういうのを思い知ってもらうには
ちょうどいいかなーって。
……でもこれ、今後武蔵さん以外とセックスできなくなっちゃうような気もしますね!
武蔵さんなら、責任ならいくらでも取るぞ!くらい言ってくれそうですけどっ。
(タシュケントさんの体勢については、とっても分かりやすく書いてもらえてましたし)
(今回のお返事の感じでバッチリ!な、はず……ですよね?)

……言われてみれば、心霊スポットとかって廃墟とか、人里離れたトンネルが多いですよね
こう、事件が起きるにはぴったりそうな……実際ああいう場所は危ない人が居るっていいますし
実際、怖いのは幽霊よりも人間なのかも?なんて思う鹿島です♪
(ちなみに寒さや乗り疲れはありましたけど、私はすごく元気ですので!)

さてさて、風雲さんはなんだかストンと落ち着いた感じですので次に……
……陽炎さんですか、確かにそちらにお願いすることが多かったですし
黒潮さんと天津風さんというチョイスも面白いかもです!
お話をうかがって私が思い付いたところになるんですが

最初は陽炎さんに恋する天津風さんからスタート。
強くて元気で綺麗で器量良しなお姉さん相手に
ダメだと思いつつも想いをぶつけて……最初は笑って流されるものの
本気なのっ!なんてぎゅっと抱きついてみたら
実は陽炎さん、意外と自分の経験は無くて顔は真っ赤だったりして……
……あれ、もしかして。なんて気付いた天津風さんが勇気を出して
キスしてみたり、胸に触ってみたりするものの、抵抗どころか蕩けちゃって……

……みたいなのはどうでしょうか!耳年増+自分は初心、という辺りは
なんだかどこかで聞いたようなパターンですが……そのまま天津風さんと関係を持って
今度はそれを聞いた黒潮さんがちょっかいを出しに来て
こっちはもっと攻め気も強くて、陽炎さんもあっという間に「女の子」になっちゃって……

最終的には恋人の天津風さん、姉を弄って遊ぶ黒潮さんの二人で
陽炎さんの事を可愛がって……なんていうプレイなんですが。
基本和気藹々というのは私も賛成です。あそこの鎮守府はいつもそんな雰囲気ですしね。
あちらの提督さんがそういう空気を作るのが上手いんでしょうか……?
ともかく、明るい感じでやれそうだな、と思っていたり。

あ、それと置きレスの事は本当に気にしないでくださいね!
私は経験上慣れているだけで、本来一つ一つ楽しむものだと思いますし
義務みたいに思っちゃうと楽しむものも楽しめないでしょうし。
並行するのは一度に二つまで、今の武蔵さんのを一つ目とすると
バランス的に私か……それか、祇堂提督のところでどうでしょうか?

……あ、というか一つ謝らないとで……
愛宕さんとのロール、しっかり完結してたんですよね……うぅ…。
あれだけ濃厚な時間を過ごしたのに、そこはすごく失礼だなって……
それと、もう一つあって……私、見逃しちゃってたんです、ロール。
信長さんとアンジェラさんので……一応、URL貼っておきますね?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545301785/834

……というわけで気を取り直して。
武蔵さんのところと並行するなら、祇堂提督か、信長さんでどうでしょうか?
どちらでも楽しそうですけど、個人的には信長さんかな?って。
……それか、それこそ思い立ったが吉日で陽炎さんでもいいですよ?なんて。
上でお話しした内容でよければ、私から書き出しちゃってもいいですし……♪

それと深海棲艦については気にしないでくださいね?
間違いなく甘めじゃないですし、結構ハードになるでしょうし……
そこは気持ちの赴くまま。甘い時間を過ごすの、私も好きですから♥
少し前に話した長門さんの事とかも、また落ち着いたらお話ししましょうね?
(……といっても、提督さんの預かり知る所ではないですがっ♪)

というわけで、今夜はこの辺りで。
私の方は地震も全く影響なしですし、天気も落ち着いて来てますし……
じわじわ暑くなってきてますから、すぐに「台風が」なんてお話をするようになりそうですね。
提督さんもお忙しそうですけど、無理はダメですよっ?


70 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/19(水) 23:45:26
同志っ……♥無理っ♥こんな……こ……壊れ……ちゃぅっ……♥
(実際タシュケントの体が壊れたかというとそうでもなさそうで)
(武蔵が今は動きを落ち着けていることもあるかもしれないが)
(これは鍛えたからどうなるようなものでもなく)
(艦娘だから、そしてどうにか武蔵の主砲を受け止められるだけの体格があったから、
というのが実際のところだろうか……これが受け止めているというと怪しいものの)
(タシュケントからこぼれるのは苦痛のうめきでなく)
(膣口が開ききるほどに押し広げられながらも滴り落ちていく愛液で)

同志っ……今そんなこと聞かれても困……るよっ……♥
こんなっ、ほんとにあそこ壊れちゃうって……んむっ♥ふあっ……♥♥
(ほんの少しずつ馴染みはじめているのか)
(武蔵の肉棒に愛液があふれてしまっているのを感じる――感じた瞬間、さらなるひと突きに)
あっ♥がっ……♥同志っ、またぁっ♥

(今度こそ壊れる、それ以上の感覚が子宮を突き破って脳天にまで響いてくるものの)
(実際には体の中を限界まで押し広げつつも)
(武蔵のピストンは限界を超えるようなことはなく)
同志っ……出ちゃうっ♥子宮外にっ……こんなの、やああっ♥♥
(快感を得ていいのか戸惑ってしまうようなピストン)
(本来侵入すら許してはならないはずの部分が体ごと引きずりだされそうな感覚)
(ただ引きずり出されるだけでなく、それが次第に快感になってしまっている)
(そのことに気が付くころには、すでに子宮口どころか子宮壁も、子宮全体も)
(武蔵により快感を得てもらおうと、そして自らも快感を求めるように)
(ピストンのたびにその中が変形して絡みつくような密着感で肉棒を包んでいき)

そんなっ……♥こんなに深いの抜けるわけっ……ぬっ♥おぉっ♥
(すでに呼吸が追い付かないほど肺の中身も押し出されているのに)
(吐くもののなくなったかわりに、肺や心臓が口から飛び出しそうな圧迫感に突き上げられる)
(ただ、その体の限界寸前まで迫りつつも)
(快感のピークを越えすぎない絶妙な腰の動きに子宮を貫かれながら)
同志っ……♥こんな位置で出されたら絶対孕んでっ……♥
卵子抵抗できるわけないっ♥子宮がザーメンで破裂しちゃうよぉっ……♥
(その時のことを想像しているのか、さらに子宮の奥からも蜜をあふれさせながらも)
(武蔵に抱きかかえてもらった姿勢から離れようとはせず)
(力の入らない腕でも自らしっかりと抱き付いていく)


71 : 岸波 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/19(水) 23:47:00
……鹿島さん、また何かしたんですか……?
(鹿島が返事を出してからしばらく)
(岸波は普段の落ち着いた視線の中に明らかに鹿島を非難するような瞳で)
(睨むわけでもないが、高雄や金剛の感情的なばかりのそれとは違う視線を向けてくる)
提督、気がめいっていると何時にも増してろくでもない指揮しかしなくなるんで
適当なところにしておいてください
(鹿島を非難するようで、同時にアルトリアにも良い感情を持っていない)
(それどころか、適当なる範囲までであれば鹿島が何をしようと関知しない)
(悪感情の度合いで言えば寧ろアルトリアへの鬱積が溜まっている――
ただ、どちらの感情もそう表だって主張することのない駆逐艦が)
(まず念を押しておきたいことを伝えてから、自分より階級も指揮権も上の練巡へ頭を下げ)

剃毛はハードではありませんが特殊ですし
暴力はハードですがそこまで特殊ともいえない、そんな加減だったかもしれませんね
力の差以外の別のものも思い知っていそうな感じもありますが……
……タシュケントさん自身はそれでそれなりに幸せだったりするんじゃないでしょうか
(武蔵の方はタシュケント一人では収まらないかもしれないし)
(噂をききつけた艦娘がまた一人悩みを相談に来たりするかもしれないが――)
はい、体勢を変えた部分までわかりやすいと思います、ありがとうございます

私も幽霊のようなものを人間が見たということについてはあまり……なんですが
怖い気配とか感じることはありますから
お墓の近くを夕暮れ以降通ると怖いというのは
お墓に死者が埋葬されているとか、怪談を見聞きした結果だと思うんですが
純粋にただ夜、真っ暗いところを歩いていると不安になったりしますし
そういう漠然とした不安みたいなものが
ある種の人を魅了することはあるのかもしれませんね
……ともかく、無事にお帰りなのはよかったです


72 : 岸波 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/19(水) 23:47:23
思いついていただいた流れ、素敵だと思いますよ……あちらの鎮守府は朗らかですね
まずは天津風さんのことは恋人として受け入れることにした後
黒潮さんとの間で優柔不断なところを見せてしまうよりは
天津風さんにあれこれ入れ知恵やら知識を吹き込んだのは黒潮さんなんてどうでしょうか
天津風さんも黒潮さんがちょっかいをだしてくると
やきもきするところもあるものの恩義もあって無碍にも断れず
攻めっ気の強さを目の当たりにした結果ライバル心を燃やして
天津風さんも積極的に……ですとか、なんにせよ明るい感じでいきたいですね

色々とありがとうございます
いえ、失礼だなんて……むしろこちらでは完結しているどころか
この前お話していた高雄さんとのライバル争いみたいな部分でやる気満々だったりしたので
愛宕さんは言うまでもありませんが高雄さんもこの頃は大分……
(立場上重巡の様子もよく見ているのをつい言葉にしかけて口をつぐみ)

そうですね……そこは悩みますが
今ちょうど平塚提督のところで進行中ですし
ここは我儘をお願いさせていただいて陽炎さんたちでどうでしょうか
天津風さんからのアタックということでお願いできると幸いです

一応お話しようとしていたのは
仮に鹿島さんなら、として……深海棲艦とそう意気投合というか
ばれたらなんてこともありますし、陰で手を組んでいるなんて程ではなく
匿名で艦隊の情報を流す代わりに物資を要求するだとか
ある鎮守府の、深海側にとって目の上のたんこぶだった艦を
凌辱したのを送り付ける代わりに何かを要求するだとか
顔を見せ合わないビジネスに終始した関係、とかそんなことを考えてみてはいたのですが
あまり重要でない設定かもしれませんし

実は鹿島さんはあちらとずぶずぶ、それどころか実際支配してるのは鹿島さん、
鹿島さんはしっかり彼らと戦うつもりなのに実は香取さんが……とか
これもいろいろあり得そうですが
鹿島さんからアイデアが固まってきたりしたら教えてくださいね
(長門と聞くとまたため息のような気配が岸波に滲む)
(これといって断る理由もないので時々掃除を引き受けているが)
(長門の今のお相手は鹿島よりも大分部屋を汚く使っている、そんなため息)

まずはご無事で何よりでした、こちらも明けて変わりなく……どこかの軽巡もほっとしているとか
そうですね……一週間ほど前は本気で寒くて長袖必須みたいな感じでしたけど
そろそろ半袖で休んでも良いですし……
(無能な提督の指揮下では、長女が半袖をひどく嫌がっていた……傷だらけの姿を妹たちに見せまいとして)
(鹿島は、夕雲が岸波と一緒に楽しげに半袖を買っているのを偶然見ていたかもしれない)
(無愛想に見える駆逐艦は頭をさげて去って行ったが、岸波に頭を下げられた時)
(権力とか階級とは全く関係ない、心からの感謝がお辞儀にこもっていたのに気付くだろうか――)


73 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/20(木) 10:48:13
フッ……今から孕む算段か?可愛いことを言うじゃないか、タシュケント…♥
なら、この武蔵も気合いを入れていかねばな?
……抵抗などさせるまでもなく、私の子種で埋め尽くしてやろう♥
(ごりゅ、と子宮内の奥を抉り、引けば子宮口でロックがかかったように抜けきらず)
(そんな未知の状態に翻弄されながらもしっかりと愛液を滴らせ)
(身体のすべてで自分を受け止めようとするタシュケントを、落ちないようにしっかりと抱え)
(そして、唇を奪う。喘ぐ声も直接感じたいというように、今度は息継ぎの間も与えず)
(口内を強引に舐って、唾液を混ぜて。それをすすり上げながら)
(舌を絡め、歯で舌先を噛むようにして引っ張り出せば)
(そのままタシュケントの舌全体を自身の口内に吸い寄せるようにして)
(言葉一つ発する事も出来ないような力強いディープキスを施していく)

(その間にもずんっ、とお腹全体に響くようなピストンは続けていたものの)
(「その時」が来るのは案外早く……タシュケントからすれば)
(最初はお腹のなかで爆発でも起こったかのような衝撃が走り)
(それが一度の脈動で噴き上げた精液が、子宮を叩いただけだと分かった頃には)
(二度目、三度目と、立て続けに凄まじい勢いで精液が吐き出され)
(一回ごとに吐き出される子種の量も桁を外れ、脈打つ度にピストンで奥を突くのと同じくらい)
(強烈な勢いで濃厚な精液が吐き出され、数秒でタシュケントの胎内を真っ白に染め上げ)

ふ、ぅっ……!まだ出るからな、タシュケントよ……!
しっかりと受け止めて……孕んでしまえ、タシュケント…♥
この武蔵と、お前の子をな……♥
(激しく脈打つ肉棒は底を知らないかのように延々と白濁液を注ぎ続け)
(一部は粘膜の隙間から溢れだし、結合部から滴り落ちてくるものの)
(大半は肉棒で蓋をされた子宮内部にとどまり、彼女の胎内を荒々しく食い荒らし)
(確実に孕んだと予感させるような感覚すらタシュケントに与えていって)

(そんな暴力的な射精が落ち着くのは、呆れた事に5分以上も経ってからであり)
(途中で勢いが弱まりはしたもののドクドクと溢れる精液は止まらず)
(熱い体液が子宮に染みるような感覚を与えながら)
(タシュケントのお腹を妊婦のように膨れさせ)
(鍛えた腹筋の見る影もなくしてしまい、ようやく収まりを見せると)
(息を切らしながら交わしていたキスを止め、タシュケントの顔を覗き込むのだった)


74 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/06/20(木) 10:49:01
(陽炎型駆逐艦九番艦、天津風の朝は早い。本来の総員起こしは6時、だが)
(5時には起床して駆け足で汗を流し、みんなが起きる頃には)
(すでにシャワーも浴びて、さっぱりした制服姿、というのはいつもの事)
(そんなことをする理由は純粋に艦娘として鍛えるのは当然、と)
(周りにはそう言っているのだが。実際には、また別な理由があったりするのだった)

……はぁ。陽炎姉さん、今日も綺麗だったわね……
いつも皆に囲まれてて、話題の中心だし……
……やっぱり、私なんかが片想いなんて、迷惑じゃないかしら?
(朝5時24分。海辺を走りながら考えるのは、姉妹の長女の事だった)
(明るく朗らかで冗談も言うけど、決めるところはしっかり決める、気の効いた女性)
(練度も高いし、姉妹以外からも頼られる事が多いように思う)

(……と、考える天津風の目下の悩みが、彼女を好きになってしまったこと)
(実の姉だし、どちらかというと目立たない自分じゃ釣り合わないんじゃないか)
(というか、あれだけ色んな人にアドバイスをしていたりするんだから)
(きっと物凄く経験も豊富で、自分なんか笑われちゃうんじゃないか)
(いや、でもきっと陽炎姉さんはそうやって人を笑ったりしないかな……)
(……なんて考える時間。要は一人になる時間がほしくて、天津風は早起きをしているのだった)

……ねえ、連装砲くんはどう思う?
私が陽炎姉さんに告白したら、受け入れてもらえるかな?
それとも、やっぱり実の弟から言われたら……引いちゃうかしら……?
「……そら一回やってみんと分からんやろなあ」 ……えっ!?
(……勿論それは、重りがわりに背負っていた連装砲くんが喋ったわけじゃなくて)
(対陽炎姉さん作戦の、最大のアドバイザーがいつのまにか並走しているだけの話、なのだった)


75 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/06/20(木) 10:49:16
……ねえ、陽炎姉さん。ちょっと話があって……ご飯のあと、第2倉庫裏に来てくれる?
大事な話だから……絶対に、一人だけで来て頂戴ね?絶対よ?
(黒潮に色々なアドバイスを受けてから数日後)
(夕方の食堂で陽炎の隣の席に座ると、他に誰もいないのを確かめてから)
(緊張したような、ちょっと顔を赤らめた様子でそう耳打ちするのだった)

(黒潮からのアドバイスその1、二人きりになれる場所に呼び出せ)
(と、いうものの実践なのだが、さながら果たし状のようになっているのは)
(天津風が恋愛慣れしていない為であったり、黒潮の遊びあったりして)
(どういうこと、と陽炎が聞き返そうと、緊張した天津風からはなにも言わず)
(つんとした様子でパクパクと食事を済ませて出ていってしまい)


お、遅かったじゃない、陽炎姉さん……っ!
…ちゃんと一人で来てくれた?本当……?
不知火兄さんとか、一緒だったり……しないの……?……そう、良かった。
(第2倉庫、通称スクラップ置き場。たまに明石が鉄屑を拾いに来る以外)
(何があるわけでもないその場所は、裏側からだと夕焼けの海がよく見える)
(黒潮からのアドバイスその2、告白は景色のいい場所で)
(これが人気の無い倉庫裏でなければ尚良しなのだが、ともかく)

えっとね……その、今日は陽炎姉さんに伝えたいことがあって……
私たち、実の姉妹じゃない?でもやっぱり、自分に嘘はつけなくて……
出撃中もこれ、考えちゃってたりして……どうしようかって、迷ったんだけど……
(もごもごと歯切れ悪く、視線を泳がせたり手を後ろでもじもじとさせたり)
(落ち着かない様子で陽炎に向き合いながら)
(ふと足元にすり寄ってきた連装砲くんを撫でて「あっちで待っててね」と声をかけると)
(立ち上がり、一度深く呼吸をしてから陽炎の目をじっと見つめ)


あのね……私、陽炎姉さんのこと、好きになっちゃった。……ううん、好き。
……お友だちとか、お姉ちゃんとして好き、じゃないのよ?
不知火兄さんが提督のこと、大好きなのと一緒で……陽炎姉さんのこと、好きなの。
(一歩踏み出したかと思うと、陽炎の手を包むように両手でぎゅっと握って)
(なんなら陽炎よりも華奢に思える指先は、羞恥で熱くなっており)
(近くになった顔も真っ赤なのが、銀髪との対比でなおさら赤く思え)

……わ、私と付き合ってっ?……くれない、かなって。
姉妹だけど……好きって気持ちに、嘘はつけないでしょ……?
だからね、えっと…………、……一緒に、居て頂戴……っ?
(と、言い切ったかと思うと、不意に顔を近づけて)
(不器用なりに練習したキスで陽炎の唇を奪おうとする)
(黒潮からのアドバイスその3、陽炎は押しに弱い)
(……なんて言葉を信じたわけじゃないけど、やっぱり、キスはしてみたくて)
(憧れのお姉さんに、精一杯の愛情を込めてそれをしたのだった)


76 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/06/20(木) 10:49:44
「なにもしてません」よ?いつも通り、提督と仲良くしただけです♪
……ふふっ、岸波さんもそんな言い方しちゃうなんて
提督さんが聞いたら、きっと泣いちゃいますね。
鹿島は提督さんのそんな姿は見たくないので言いませんけどね?
(慇懃無礼とでも言おうか、立場をわきまえつつも言うことは言う)
(そんな駆逐艦への対応は普段通りに明るいもので)
(ただ、合わせた瞳だけは笑っていない。そんな気が、して)

さてさて、今日は本題のところを……早速ですが陽炎さんのところ、これでどうでしょう?
天津風さんは恋愛初心者でとっても純真、陽炎お姉さま一途な良い子。
黒潮さんは天津風さんの背中を押しつつも二人の恋愛模様を見て色々と楽しんでいるタイプ。
で、一方の陽炎さん自身は……これは、お返事に期待でしょうか?

展開的には、お外ですけどこのまま初めての経験まで行っちゃってもいいですし
告白のシーンに留めて、あとでお部屋の方にでもいいでしょうし……
天津風さん、雪風さんと時津風ちゃん辺りか、島風さんと同部屋な感じもしますし
もし部屋でということなら、陽炎さんの居室が良さそうですね?
ほら、不知火さんは提督さんとご同室でしょうし……今なら空いてそうですもんね。
……お姉さんの匂いで一杯の部屋に入った途端固くしちゃう天津風ちゃ……くんとか、如何です?

なんて提案はしてますが、展開でもなんでも相談第一ですから
こうした方がやり易いかもと思うことがあればいつでも、ですね。

それと深海勢なんですが、そのビジネスライクな感じは良いですね♪
お互い顔も知らないし情報のやり取りなんてしたこともない。
ただ、私は「この海域に出撃したら絶対に帰ってこれない」ことを知っていて
深海側も「この海域に来る艦娘は獲物(誰かが不要扱いしてる相手)」なんて認識を持っていて……という所でしょうか。
私からすれば不要な相手を処分できて満足、深海側も奴隷(扱いは様々でしょうけど♪)が手に入って満足
いわゆるWinWinの関係という感じで……

ちなみに深海側ですけど、レ級さんなら結構暴力よりなオナホ扱い
最後はあの尻尾で物理的に食べちゃうような所も出来そうと思ったり……
離島棲鬼さんなら女王様プレイで、SM寄りな調教からの雌奴隷化とか
反対に、集積地さんなら一人ぼっちの資材置き場で
お気に入りの艦娘と蜜月の日々を過ごしてたり、なんて事も出来るのかなーと。
……物理的に食べちゃったりはさすがに、ですけど
レ級さんの幼い暴力装置なんて感じは結構好きだったりするので
まあいずれ機会があれば……参考程度に聞き流してくださいね?

……ふふっ。それでは、私の方はこれで失礼しますね。
今日はつかの間のお休みなので、なにもしないをしようかなと……
岸波さんも、あんまり気を張ってると疲れちゃいますよ?
私でよければいつでも添い寝してあげますから、気にせず言ってくださいね♥


77 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/20(木) 20:12:03
お疲れ様ですっ、大淀、ただいま帰投いたしました!
提督の方は今日はごゆっくり……みたいですが
ここまでお休み先のばしてのお仕事連続だったり大変だったかと思いますし
頭や体を休めてゆっくりお風呂に……
……提督温泉いかれたばっかりじゃないですかー!
(自分がいけないからってじたばたしていこうと思う大淀ですよ!)

何もしないをするって結構大変ですよね、私もついゲームとか……
……漫画とか小説みたいな受け身の媒体はなにもしないうちに含めていただけないでしょうかっ
まれに座禅をくみにいったりするんですが
30分もしないうちに雑念だらけになっている私です……と、お返事はこれからなので
とりあえずご挨拶だけっ……


78 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/20(木) 20:57:50
算段も……何もっ……♥こんな出鱈目なのに出されたらっ♥
卵子逃げられるわけないっ……♥
子宮よりこれっ♥大きっ……♥のにっ……♥♥
(普通に考えれば伸縮性の高い子宮のほうが肉棒より小さいなんてことはあり得ないのに)
(今、そのあり得ないサイズのものが膣口から子宮口どころかその奥まで穿ち)
(子宮ごと体の中をかき回すように抉っていく武蔵の動きに)
(これほどの衝撃で感じられるわけがない――そんな常識がピストンのたびに破壊されていく)
(武蔵のたくましい腕に抱かれながら、自分の持っていた常識など
この常識外れの戦艦の前では何の防御にもならないことを体で実感しながら)
んむぅっ……♥じゅるっ♥ちゅっ♥どうひ……♥♥
(武蔵が本気で自分の息継ぎすら封じる奪い方で唇を塞いだと感じれば)
(駆逐艦どころか小柄な重巡といってもいいぐらいのはずの体型も)
(子供同然に抱きかかえる武蔵に柔らかな乳房も肉棒が浮き上がっているおなかも押し当てながら)
(舌もっ……♥こんなキス無茶苦茶なのに……すごく……感じちゃうよぉっ……♥♥)

(武蔵の攻めはピストンも抱き上げかたもディープキスも何もかも粗暴に見えて)
(その実タシュケントが耐えられないような乱暴な行為は無いと言ってよく)
(快感がこらえられなくなってくる線を巧みに突き)
(臓器ごと体の中身がかき回される激しいピストンすらも)
(一突きごとに武蔵の肉棒や体温がはっきりと刻み込まれ)
(タシュケントの知らなかった強烈な快感がその体を支配していき――)
っ……?!!

(これまで感じたことのなかった激しい熱が湧き上がってくる)
(最初、その勢いのあまりの激しさに)
(本当に武蔵が子宮を突き破ってしまったのかと思うほどだったが)
同志っ……♥今の、まさか、あ♥まっ♥またびくびくって――
(一度目の脈動だけで並の射精では出てこないほどの熱量を味わわされたはずなのに)
(それは前菜ですらないというように武蔵の肉棒は脈打ち始める)
(ようやくそれが怪我ではないと分かったタシュケントの体も)
(今度はすさまじい勢いであふれだしてくる精液に子宮を突き破られそうに思えてしまうほど)
(武蔵の射精は勢いも量も桁外れで……)

まだってっ……♥待ってよ同志っ♥こんなの壊れっ♥
子宮壊れちゃうからっ……同志の赤ちゃん孕む前にっ♥ひいっ?!
破裂……はれつひひゃああっ♥♥♥
(脈打つことで挿入時よりさらに太さを増したような結合部からは)
(愛液と精液がまじりあったものがにじみはするものの)
(互いの肉が絡み合ったそこから漏れ出す分よりも)
(武蔵が底なしのように吐き出す白濁のほうがはるかに大量で)
同志っ……♥こんなイキかたありえなっ♥ありえないよぉっ♥
子宮ぱんぱんにされてこんなの全部性感帯にされるぅぅっ♥♥
(精液が直接とどいていなくても、肉棒が直接こすっていなくても)
(子宮そのものを拡張していくほどのすさまじい射精は)
(子宮を押し広げるだけではとどまらず、卵管、卵巣すらも精液づけにし)
(タシュケントの呼吸が持たなくなるほどの長い射精がようやく終わるころには)
あ……うそぉっ……♥おなか、これじゃ妊……娠……っ♥
(鍛えてきた自分の体が武蔵の前では一人の女として)
(腹筋よりもこの膨らみ切ったおなかをゆだねることに幸せを感じさせられてしまう凄まじすぎる射精)
(それがようやく収まってきたのを名残惜しく感じるように)
(すでに手足に力が入れられない分、頭だけ動かして武蔵のキスをねだり……)


79 : 野分改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/20(木) 22:11:41
(――兄さんは本当に真面目ですね)
(鎮守府から海へと走りに出かける兄の姿を窓の向こうに見る)
(やはり陽炎型駆逐艦十五番艦、野分の朝が早いことを、汗を流している天津風は知らない)

(駆逐艦の中でも陽炎型は大所帯)
(嵐や萩風たちとつるみがちということもあったり)
(ここから離れたとある鎮守府で、すでに妻帯者となっているまた別の)
(こちらは男子の野分や、ここでの九番艦の兄と比べて、少々面倒臭がり女子なこの野分は)
(朝早くからの自主練などという時間はなるべく避けたい性格をしている)
(にもかかわらず早起きなのは、純真で真面目、長女とはまた違った魅力を備えた兄が)
(頑張っている姿を見るのが彼女のひそかな楽しみでもあり)
(普段より静かな鎮守府の朝の時間)
(総員起こしより前の朝の空気の中で彼を眺めているのは至福の時間で)
たまにはタオルでももって……だめだめ、そんなことしたら絶対誘われるし……

(時計の針が20分を超えるころ、天津風の背中は見えなくなり)
(つまらなそうに野分は部屋のカーテンを閉じた)
(鎮守府の敷地を走ってくれていたりすればずっと眺められるのだが)
(あいにく今日は少し遠くを走って来るらしく)
(総員起こしまでの退屈な時間を、兄のことを考えてやり過ごす)
(そうすると、ついこの頃気になってることを考えてしまうわけで)

……陽炎姉さん、ちゃんとわかってるのかしら……?
(陽炎型の中ではそこまで深い付き合いではない野分だが)
(天津風のことをよく見ている自負はあった)
(そんな自分から見ると、わかりやすいぐらい天津風は長女に惹かれているようで)
(陽炎への想いを隠そうとしているつもりらしいのが見ていて愛らしいのだが)
(恋話を好む割に、どうも長女は自分のこととなると鈍感なんじゃないか)
(そんな心配が最近野分の頭をよぎっていた)

兄さん、任務とか整備のことは酸っぱいぐらい口うるさいけど
そういう話には全然首突っ込まないし……
(嵐とサラトガが付き合ってる報告をしに来た時も)
(身を乗り出して根掘り葉掘り聞きだそうとした陽炎や黒潮などとは違い)
(驚きはしつつも、謙虚にお祝いしてそれ以上詮索したりはしなかった兄)
(そんな性格もいいところだとは思うが)
(特に長女を恋愛の対象としては見ていない自分から見ても)
(陽炎はなかなかに魅力のある女性だと思う)

……不知火兄さんは……無いにしても
なにもライバルは陽炎型だけってこともないし……意外とアメリカの子だって……
(カーテンを閉じながらまどろみはじめた野分は気が付かなかったが)
(この時、もう一人陽炎型の上の方の兄が海辺目指して門を抜けていった――)


80 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/20(木) 22:12:38
(大規模な作戦も今は一段落)
(普段より閑散とした食堂では、不規則めな時間に食事をとっている艦娘がちらほら)
(うまい具合に陽炎は、注文したメニューができるのを)
(長男である二番艦の……妻の所持品らしき漫画を手に待っていた)

え……何々?やばい話?
(普段と違う弟の様子、大事な話という念の入れように、何か感じ取ったのか)
急いでるなら今きいちゃおっか?
(弟想いな性格ではあるのだが、どうも他に聞かれたくないといった気を回すのが苦手らしく)
(弟に顔をよせれば、左右に大きく振り分けているツインテールの片方が天津風の頬に軽く触れる)
(そんな赤い髪が触れた先がちょっと赤くなっているのには気が付かないのか)
(風邪でも引いたか運動後だとか勘違いしたのか)
ね、あんた……ちょっと大丈夫なの?

(どうしたのか尋ねようとしてみたものの)
(一緒に食事どころかさっさと済ませて出ていってしまっては唖然と見送るほかない)
(時計でみれば数分のことをずいぶん長く感じていた天津風のもとに)
(少し遅れて、デザートのドーナツを咥えたまま陽炎が全力ダッシュで走ってきた)

あたりまえじゃない……一人で来いってんだから
不知火は提督と作戦の整理とか……あれ絶対嘘よね?
絶対二人ともどっか泊まってくるつもりよね?
(今いない長男の名前が出るとうわさ好きの性格が首をもたげかけたものの)
(ちょっと待って!と息をきらしながらドーナツの残りを片づける)
(途中噛む暇もないほど全力で走ってきたらしく、誰かついてきている様子もない)
(ドーナツの残りかすを払うと、話を聞く姿勢に入ったが)
私に……なんでもお姉ちゃんにいってみなさい?
(実の姉妹という切り出し方に少し怪訝そうな顔をした陽炎だったが)
(煮え切らない様子の弟が普段と明らかに違う何か言いたそうなのを)
(せかしたりすることもなく、ただ、途中連装砲くんついてきてるじゃない!なんて)
(弟の、どうにも緊張した様子をほぐそうとするように茶化したものの)
(自分を真剣に見つめる瞳には黙って続きを待っていたが)

そうよね、天津風も恋愛とかする年頃――はい?!!
(手を握られたあたりまでいつもの調子でうなずいていた陽炎だったが)
(遅れてその対象が自分だと告げられれば全く予想すらしていなかったのか)
えっ何これ……ちょっと私からかわれてる?
ないわよね?黒潮とか舞風ならともかくあんただし……
えっと……それって要するにラブよね?恋愛的な意味で……
(質問の返事は聞かないでも弟の指先から伝わってくる)
(なによりまず驚きが陽炎の顔にでていたが)
……いや、まさか私って……相談っていうから恋バナって可能性もちょっとは考えたけど
えー……私?本気?姉の私がいうのもなんだけど……
あんたみたいないい子ならいくらでも貰い手いそうっていうか絶対いる……
じゃないわよね、えーっと……

(日頃は竹を割ったようどころか自分で竹を割りに行くような陽炎も)
(弟の告白という不意打ちには大分動転した様子だったが)
そ、そりゃそうよ、陽炎型は正直がモットー
嘘つくぐらいなら正直にいって玉……いやこれは言葉のあやで砕
(普段より大分早口になっていた陽炎だったがその言葉が塞がれる)
(姉妹でキスなんていうのは日常のことだけど)
(これがそれとは違うものとは、唇が触れた瞬間わかって)
(そんなキスから逃げるようなことはせず、しばらく弟と唇を触れ合わせていたが)

も、もー……びっくりしたぁ……
(告白された時同様またも驚かされたらしく)
(陽炎の頬も、その髪以上に赤くなっていたが)
(アドバイスその3はかなり真実をついていたようで)
い……いきなりでほんとびっくりしっぱなしっていうか……
あんたそういうそぶり見せてなかったから……私、ほんとびっくりしちゃって
あ、でも嫌とか駄目とかそういうんじゃないのよ?
ないんだけど……ええと、心の準備っていうか……
ほら、一緒にいるかっていうことなら今だって部屋も近いし
毎日顔も合わせてるし……
(夕焼けに顔を照らされながら、いつになく優柔不断な様子の陽炎だが)
(少なくとも嫌がったり拒否したそうな雰囲気ではない)
(本当に驚いているのか、返事を保留したそうな)
(待てば待ったで良い返事が返ってきそうな雰囲気、なんていうものは)
(めいっぱい気力を振り絞った天津風には読み取れないだろうか)
(ただ、この場を離れたら二度と自分からは言えないような気がするかもしれず――)


81 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/20(木) 22:22:04
陽炎よ!ってことで……さっそくだけどありがとね!
天津風いい子すぎない……?やばいわ私……
それに引き換え黒潮ったら!許せないわねそういうのを楽しんでるなんて!
(弟に憤慨する自分のことを棚に上げる長女は)
(私の方は……今後に期待ってことで!と顔を赤らめ)

ちょっとところどころそっちの考えっていうか
知識みたいなところも確定入れちゃったけどいいかしら
最初の野分が実はっていうのは知らないっていうのはいいとして
最後のちょっと私が保留したそうなところはそこ、
このままお外で押し切ってもらえると弾みがつくかなぁってことで……
ちょうど景色が良いうえに人もいなそうだしっ
(野分もつけてきたりはしてないって感じよ!)

今すぐは使わないかもだけど部屋はそうね
あんま男女でも気にしないってことで
私と不知火の部屋だったのが今は一人部屋ってことにしときましょうか
不知火黒潮とまとめて親潮と私って編成でもいいんだけど
親潮は親潮でまた機会があるかもだし
じゃあ天津風は普段は島風との二人部屋……
……天津風がこっちに入りびたりになったら島風かわいそくない?
雪風と時津風いれて四人にしときましょ四人部屋……
そういうの良いと思うわ!そのうち私の匂いしっかり覚えさせちゃうんだから♥

深海の方はだいたいわかったけど……ごめん私食べちゃうようなグロいのはダメかも!
この前すすめてもらったゲームのやつとか……サンプルだけでむーりーかーもーみたいな……
ホラーとか見てる分だとあんまり気にならないんだけどロールってなると……ゴメン!
それならまだ集積地と微妙な距離感だけど
うっかりゲームの話題ででも盛り上がっちゃうとかのが……

なーんか違う鎮守府……それもローマさんたちのとことかじゃない
ずいぶん遠くの子が来て私のとこで寝たそうにしてるけど
不知火のベッドでも貸してあげればいいかしら?
じゃおやすみー……の前になんか西から順に暑くなってくるらしいし体調要注意よ!
私今日おなかいたくてやばかったわ〜!
……食中毒じゃないわよね?
梅雨より地震おおくてやになるわね……そっちも気を付けてね?


82 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/21(金) 05:52:16
(常識はずれにもほどがあると言えるほどの射精量)
(濃い白濁液が胎内をザーメン漬けにして、お腹を膨らませ)
(限度一杯まで子袋を拡張。身籠ったのと変わらない重さを感じさせる)
(それは大和型だからこそ出来る事であり、当然タシュケントからすれば)
(未経験かつ、完全に身体の全てを支配されてしまうような感覚であり)

んっ、…ちゅ、っ……♥
……私の射精は凄まじいと言っただろう?
だが、よく受け止めたな……良い子だ��タシュケント♥
(甘えるようなキスを受け、労うように頬や首筋にも唇を触れさせてから)
(しっかりと抱いた彼女の体を最初の時のように横たえると)
(萎えて小さくなりつつある肉棒も自然と膣内から抜けていく)
(圧倒的な異物感の喪失。それでも、膣穴はぽっかりと広がり)
(まさに専用の形に拡張されてしまったような状態で)

(ちなみに、そんな状態になっても精液はほとんど逆流してこない)
(それだけ濃厚でねばついたモノが子宮に注ぎ込まれた、ということであり)
(膨れたお腹を撫でれば、それもまた子宮への刺激になるようで)

……どうだった、タシュケント?
少しは私と仲良くなれたとは思わんか?
いやなに、仲良くというか孕めなどとも言ったが……
……この武蔵、責任は取るぜ?赤子もまとめて愛してやるさ
(「だからそうだな……その同志、という呼び方は止めにして」)
(「私のことは武蔵、と呼べば良い。仲間なんてそんなもんだろう?」)

(と、タシュケントを寝かせたベンチの頭側に腰掛け)
(彼女の髪を撫でながら語りかける。懐の広さは、さすが戦艦とでも言うべきか)
(強引なところはありながらも嘘や理不尽は働かない、そんなところも垣間見えて)


……さて、汗もかいた事だし、風呂にでもいくか?
とはいえお前もその身体では一人で歩くこともできんだろうしな……

どうだ、タシュケント?この武蔵に抱かれながら風呂に入るというのは。
まあ周りの連中になにか言われるかもしれんが……別によかろう?
その時は私が孕ませた!と堂々と言ってやるからな!
……む、その顔は嫌か?それならここのシャワーでも良いが……。
……人目がないとなると、まだまだ私の主砲も元気だからな……さて、どうする?
(豪気なのはともかく、デリカシーがないのもそうかもしれない、が)
(あくまでタシュケントが決めて、口にするまでは動かない)
(攻めるときは戸惑いなく果敢に。だが時には驚くほど優しく)
(少しずるいくらいのスイッチの切り替えを見せながら)
(最後に一度、刻むように首筋にもキスをして。襟に隠れるかどうかの位置に、痕を残した)


83 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/06/21(金) 05:53:04
(周りから見ると、その恋はバレバレなものだったのかもしれない)
(それも、特に兄弟姉妹から見れば、だが)
(当の天津風はと言えばそこまで恋愛関係に敏感でない、というか)
(これまで首を突っ込んできたわけでもないわけで)
(そういう意味でも純真であり、故に野分の視線や行動にも気付かない)
(ついでに黒潮にも、だったが。ともかくそんなわけで)
(遠巻きに見ていれば何を話しているのか分かりそうな)
(そんな様子で陽炎に話かけたのだった。……その陽炎も、自覚は無かったのだが)


……か、からかってないわよっ!……本気よ?
本気なのっ……陽炎姉さんのこと、好き……ら、ラブよ……?
(不知火くらいにポーカーフェイスを作るのが上手ければ)
(嘘かほんとか分からないくらいな態度もとれただろうが)
(天津風はと言えば、切羽詰まったような、いつものつんとしたような)
(要は本気の顔で「ラブよ」なんていうもので)

も、貰い手なんか居ないわっ。……そうじゃなくて!
私は陽炎姉さんが好きなんだから……好きなの……っ。
(そのまま勢いでキスしたわけだった。で、陽炎もそれを受け止めてくれて)
(天津風からすると、平手でも飛んでくるか、唇でも噛まれるか)
(拒絶されたらどうしようなんて思いも多分にあったのだが)
(そんなこともなく唇が離れると、全身が熱くなったような気がして)

(「姉さんとキスしちゃった……」「唇、柔らかかったわね……」)
(「……なんだか姉さん、歯切れ悪いかも」「もしかして、黒潮姉さんの言ってたのって」「……本当?」)
(……なんて思いながら、なんとも言えない優柔不断な態度を見せる陽炎に)
(これまた不意に、天津風の方からぎゅっと抱きついていくと)
(なにも腕で抱き締めるだけでなく、胸の膨らみが感じられるくらいに)
(体を密着させ、首筋に鼻先を埋めるようにして)

い、嫌じゃないなら……いいん、でしょ?
一緒に居たいって、そうじゃないんだから……結婚、前提よっ……?
不知火兄さんと提督みたいに……、……エッチなことだって、しちゃう関係よっ?
(同じくらいの背丈とあって、下腹や内腿には時おり何かが擦れていて)
(それがなにかと手を伸ばせば、経験か知識があればそれが固くなった男性器と気づけるはずで)

(ほとんど頬を擦り合わせるような格好になって、天津風自身も分かったことだが)
(この距離感だと姉の甘酸っぱい体臭も、体温も、胸の柔らかさもよく分かりすぎてしまって)
(それで、大きくなってしまっているわけで。普段はこんなことを言うタイプではないこともあり)
(陽炎からすれば、天津風の真っ赤に染まった顔の熱さも伝わるはずで)
(同時に、抱きつく以上の行動に出ない辺りは)
(それだけピュアと言うか、姉という恋愛対象に遠慮している様子も伺えるのだった)


84 : 島風改 ◆Forpx8kiVc :2019/06/21(金) 05:53:28
じゃじゃーん、島風登場!天津風って本当にいい子だよね!
連装砲ちゃんにも優しいし、私とかけっこしてくれるし!
朝走ってるのも私に勝つため……え、違う?……そうなの?
(天津風とはまた違った純真さを秘めた駆逐艦は頭に「?」を浮かべつつ)
(まあいっか!と三歩歩かない内からそれを忘れ)

それじゃあ、今回はお外で押し切っちゃうので行こっか。
っていっても天津風の事だし、ちょっと押しが弱いって思ったら
無理矢理触らせちゃう、くらいの事はした感じがいいかも。
……それか、陽炎が顔真っ赤にして動けなくなっちゃったら
事前に黒潮から「動けなくなったらチャンス」くらいの事言われてて
結構大胆に天津風の方からぐいぐい行っちゃったりもアリ!

……私、別に一人でも寂しくないもんっ!
でも、雪風と時津風も一緒なら毎日楽しいかもっ。
それじゃあ天津風は私たちと一緒の四人部屋ね?
で、陽炎は今は一人部屋で……それ、入り浸ったら何してるかすぐ分かるよね?
「あ、陽炎の部屋また鍵かかってる」「でも明かりついてるよね?」「あー……」……みたいな!
……匂い覚えちゃうの、なんだかワンちゃんみたいで可愛いかも。
楽しいにしてるって天津風は言ってないけど、たぶん思ってるんじゃないかな!

あとあとっ、深海のお話で食べちゃうのとかはカバーできるってだけで
やりたいってわけじゃないからそこは伝えておいてねって!
前のゲームもやりはしたけどフリーク?とかじゃないし
あんまりグロなのは私たちも耐性はあるけど好きなわけじゃないっていう感じ!
だから、やるなら離島みたいな感じか、他の子で手荒にか
ちょっと奇妙な関係で集積地と、とか……集積地側から迫るのがいいのかな?
変な感じで仲良くなりつつ身体の方も求められちゃう、みたいな!

……それじゃ、朝も早いけど島風、遠征行ってきまーす!
あとあと、明日から週明けくらいまでちょっとお返事できないかもだけど
たぶん元気にしてるから心配しないでねっ?
今夜はギリギリ反応できるかもっ……かな!じゃあ、またねーっ!


85 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/21(金) 20:28:25
陽炎休憩はいりまーっす……なんかちょっと違う?まあいいじゃない♥ただいまっ
忙しくなる時期……っていうか今まさに忙しい時期なのにいつもありがとね?
週末のことはわかったから鎮守府は私の弟にまかせて気を付けていってきなさいよね
ってことでレスはドック入るのに間に合わないかもだからまずおやすみなさいの挨拶だけ先に……


86 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/21(金) 20:54:18
(大所帯の姉妹だけあって皆性格もさまざま)
(恋愛が気になる男子もいれば食い気がすべてに優先する女子もいるし)
(ダンス一筋な女子もいれば自然に振る舞うだけで放っておかれない男子もいたり)
(長女といえば他人の恋愛で大騒ぎするのは好きな方だったが)
(案外自分のことはわからないもので――)

ら、ラブね……ラブ、そうね……
(よくわかったわとうなずく陽炎が一番わかってなさそうな顔で)
(首をこくこく縦に動かしているようにも見えるが)
(頬にさした赤さは動転か緊張か)
(つんとした上に本気で迫ってくる姿に)
(私今怒られてるんじゃないわよね?なんて考えてしまったりもするものの)
(これが黒潮あたりだったらドッキリかと疑うところだが)
(普段から天津風の真面目さは知っているだけに)
(否応なくキスまで踏み込んできた弟の気持ちにようやく追い付いてきたのか)

ったくー……この鎮守府は見る目がない子ばっかってこと?
こんな可愛い私の自慢の弟を……って……今は……
その……私をラブ……なんだもんね……
(自慢の弟ではあるがどうにも恋愛とかには奥手にみえていた天津風)
(奥手のように見えていたのはもしかしてラブの対象である
自分を前にするとうまく自分をだせなかったんだろうかとか考えてしまうが)
(予想したこともなかったぐらい積極的に気持ちを伝えてきてくれた弟が)
(きゅっと自分から抱き付いてくると、これもまた普段との違いに驚かされるものの)

ちょっとあんた結構気が早いわね?!
結婚を前提としたお付き合いって陽炎型の伝統だったっけ?
(思えば自分より先にまさか弟が提督と結ばれたり)
(アメリカ出身の世紀空母が義妹になるなんて豪快ねぇなんて感心していたが)
……あんた……私の返事聞く前からこんなにしちゃっててどーすんのよ……
(義妹といえば関係上提督すら義妹になる長女)
(驚きから立ち直ってくれば結構芯の太いところがあるらしく)
(太腿のあたりにあたりはじめた固い感触に気が付くと)
(あれこれあって一緒に寝起きしている島風もいれた四人組の特徴とでもいうか)
(めくりやすすぎる制服の中に下から手を入れると)
普通エッチぐらいしてから結婚とか考えるもんじゃないの?
あー……でも春風さんとかはそういうの結婚するまでアウトとか思ってそうよねー……
大正の香り漂う大和撫子って感じだし……

(普段のように気軽な世間話といった雰囲気で話してはいる陽炎だが)
(静やサラトガと比べられてしまうと大分つつましい自分の胸でも)
(男の子でほとんど真っ平らな天津風の胸に押されれば)
(ふにゅん♥とつつましくもやわらかくつぶれているのを意識してしまい)
(固くしてしまっているのは思春期の男子が好きな相手に抱き付けば自然なことだろうし)
(それどころか、それ以上のことはしようとしないでじっと我慢している弟がいじらしくもあり)
(前提の重さもあいまってかなりの重大事のはずなのだが、案外あっさりと答えをだして――)
……ま、弟が提督を嫁にもらってるっていうのにその姉が独り身っていうのもかっこがつかないし
幸いお姉ちゃん今フリーだし?それに……♥
(今度は陽炎からちゅっ♥と顔を起こさせてキスすると)
ただでさえ可愛い弟がこんな可愛いとこみせてくれてたらお姉ちゃん絶対断れないわよ♥


87 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/21(金) 21:23:52
同志っ……♥これおなか……たぷたぷっていうか、もうっ……
赤ちゃんできたってこんなに重たくならないと思うよ……?
(ようやく会話になるぐらい呼吸は落ち着いてきたものの)
(体を内側から文字通り押し広げて熱する精液のすさまじい量と濃さに)
(会話するだけでも揺れてしまうほど膨れたおなかを)
(まるで赤ん坊を愛おしむかのように撫でて見せながら)

すさまじいっていっても程度ってものがあるだろう?
これ、のどだったら絶対受け止められなかったよ……
(大きすぎたほどの武蔵の主砲)
(途中まで口でしたほうがよかったなんて考えていたのは)
(子宮だからこそ膨らみつつも受け止められた量を宿せば)
(口だったなら、胃が飲み込む勢いに耐えられずどうなったか)
(肉棒が引き抜かれてそこから流れ出すはずが)
(ほとんど外にあふれることなく、まるで直接体内にしみこもうとしているかのような濃厚な熱を前にすれば)
(武蔵の前では子供のような体格に過ぎない体がもし持ち上げられたりしたら)
(じわじわと戻りはじめてはいるものの、子宮口まで貫かれきった体の深くまで見られてしまうかもしれない)

(そんな状態では子宮の上から撫でられるだけで先ほどの強烈すぎる射精を体が思い出してしまい)
(喪失感を自らの体の中からの快感で埋め合わせようと体を震わせていたが)
まったく……同志のやりかたで仲良しを増やそうとしたら
保育室がいくらあっても足らなくなりそうだよ
(ようやく軽口をたたく余裕も生まれてきたところに)
(思わぬ武蔵からの言葉に目を丸くすると)
同志は意外と気にするんだね……これはそれなりに親しみを込めた呼びかたなんだけどな
アメリカ艦ならマイフレンドぐらいの……いや、そこまでじゃあないかなぁ……?
(提督にすら同志とつけるタシュケントだが)
(こんな風に撫でられて甘えさせてもらうというのはここにきてはじめてのこと)
(なんだか恥ずかしいね……といいながらも)
(武蔵?とよんでみた)


あきれた……同志はまだできるっていうのかい?
(すでに孕まされたどころか精液の量だけで妊娠したかのようにみえるほど出された後だというのに)
(まだ武蔵ときたら力が有り余っているようで)
でも……そうだねぇ、後から誰かに誤解されるよりは……
(そこはタシュケントも並の駆逐艦ではなく)
(目を細めると何か思いついたように)
どうせならこの機会にこのタシュケント
武蔵のものにされちゃいましたって皆の前で知ってもらうのもいい……かも……ね?
(シャワー室であればこの膨らんだおなかがもとに戻ってしまうぐらい激しく抱かれるのかもしれないが)
(皆の前でこの姿を見せればその先はどうなるか)
(ただのお披露目ではすまないかもしれないと……どこか淫らな艶を帯びた笑顔で武蔵を見つめるのだった)


88 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/21(金) 21:39:14
今日は私で締めてくわよっ!
連装砲ちゃんねぇ……私には全然なつかないんだけど
あんたたちなんかずるしてない?良いお菓子あげたりとか……

それじゃ今回はこのまま……
なんかせっかく夕日だしロマンチックっぽいこと考えてみようとしたんだけど
なかなかレスにそういうの難しいわね!
どんな風景かっていうのはもらったレスで結構ありありと思い浮かぶんだけど
この映像をうまく伝えたいわ……
バランスのところは私からちょっと押してみたから
また押し返してもらえると……ちょっとでもいいしぐっとでもへーきよ!

あと私の体型わりと標準意識して書いてみたけどよかった?
標準だと私不知火黒潮といい勝負だし……ねぇ……
なーんか一人部屋だと寂しいじゃない……って不知火いないと私一人なんじゃ
良いわよ提督の部屋とか押しかけるしっ
……でもこれからは鍵かけてちゃんと二人で使わなくちゃかしら
匂いおぼえさせていくのって何だかちょっとこーふんしちゃうかも♥

うう、あんたと話してると自分のカバー範囲が狭いんだなって認識するわー……
もう数えきれないぐらい私がやりたいプレイとか組み合わせとか付き合ってもらってるんだし
できるだけあんたがやりたいプレイとかもやっていきたいっていうのもあるんだけど
手荒……ぐらいがいいのかも!わかんないけど!
(どうしてもやってみたいとかあったら
ちょーっとやばくない?みたいなのでもとりあえず言ってよね!)
離島はだいたい凌辱だろうなって想像つくけど
集積地はなんか……よくわかんないわよね、仲良くなれそうななんともいえない空気が……

んじゃ、大分このところ朝もはやかったり連続で遠征もあるみたいだけど
休めるときはしっかり休んで……遠征中レスとか気にしないでいいんだからね?
ここんとこ忙しいってわかってるのにむしろ期待以上にレスもらってるし
まずは遠征気をつけていってきなさいよね!


89 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/06/24(月) 22:41:24
き、気が早い?……そう?
だって、陽炎姉さんと、その……お遊びでとか、考えられないし……
……遊びじゃないなら、結婚前提、でしょ?
(違うの?なんて続けそうな表情な辺り、天津風なりの答えなのだろう、が)
(好きになった相手とは本気の付き合いをしたい)
(要は結婚を見据えて。なんて辺りは不知火と考えが近いようにも思え)
(そんなところも兄弟らしくもあるわけで)

そっ……それは、だって……姉さんが、こんなに近いから……!
ぁ、ちょっと、陽炎姉さん……、スカート……っ。
(貸与された制服だから仕方ない、と着ているものだが)
(そのスカートは確かに短く、陽炎が手を入れてみれば)
(これまた見えてしまわないようにという事で着用している女性用のショーツ)
(それも黒いレースのそれと、その奥で固くなっている男性器の感触が)
(陽炎の指先に伝わって。触れると、びくりと脈打っており)
(じわりと服の前にシミをつくってしまいながら、小さく吐息を漏らし)
(もちろん、他にもすらりとして引き締まった白い腿も触れるわけで)
(そちらはというと、男性でありながらも無駄毛の類いは一切無くて)

そんなの……結婚したことないし、分からない……けど、……。
……陽炎姉さんとは、エッチ……したいわよ……?
(自分が抱きついたのとは反対に陽炎の方から抱きつかれると)
(押し当てられる胸の柔らかな感触に、股間はより固くなり)
(告白を受け入れてもらえたという雰囲気からか)
(普段なら絶対に言わない事を自分が口走っているという自覚からか)
(やけどしそうなくらいに熱くした顔を、陽炎に上げさせられると)
(そのキスを受けて、予想外だったのか驚きに一度大きく目を見開いて)

(かと思えば、お返しとばかりに熱烈なキスを陽炎に施しながら)
(抱き締めた身体を二歩、三歩と押して。倉庫の壁に姉の背中を預けると)
(唇を離して、勃起した肉棒をぐっと陽炎の腿に押し当てて)

そんなこと言われたら、私っ……、陽炎姉さん……っ♥
(首筋に鼻先を埋めて、陽炎のうなじの薫りを堪能しながら)
(子犬のように何度も肌を舐め、淡いキスで幾度も吸い付いて)
(そんな状態で陽炎の胸に手をかける。服の上から軽く揉みしだき)
(欲しい、というように。手を離したかと思うと、痛いくらいにぎゅっと抱きついた)


90 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/24(月) 22:41:57
武蔵、帰還だ!どうして土日の任務は常に雨が降るのか理解に苦しむが
相も変わらずこの武蔵、健康体そのものだと伝えておこう!

……ついでにE3の堀りも逐次進める程度の余裕が出てきたのだが
軽く30回はS勝利したにも関わらずガングートもお前も出てこんぞ、タシュケントよ……
その代わり大東やら福江やらの海防艦がずらりと揃ったり
神鷹が顔を見せたりだな……もうしばらく粘ってみるつもりだが
二人して出てこないとは、ロシア艦は少しばかり恥ずかしがりや過ぎではないか?
これはやはり、この武蔵の豪腕による仲良し術が必要そうだな!

……おっと、それはさておきロールの話だな。
まずもってタシュケントとのひとときだが、実に良い流れだったな
もう1レス返そうかと思ったが、蛇足に思えたのでそこは省かせてくれ。
なに、ロシアといえば先にも名を上げた者がもう一人いるだろう?
そちらとも機会があれば、今回のロールの後日談的な部分が役立つと思ってな。

それから天津風についてだが、見ての通りだ!
割と今までにないくらい経験不足なタイプだが、どうだろうかと今さら聞いておくぞ。
いやな、あれだけ一途で純粋な駆逐艦が性技だけ上手いというのも
少々悩んだわけだ……事前にとてつもない勉強をしていそうだがな!

続いて陽炎についてだが、体型などは全く問題なしだ。
思えばこれだけ背丈や年代が近い二人でというのは
今まで中々ありそうでなかったようにも思うしな、実に楽しみだ!

少々眠気もあるのでバラバラな返しになるが
集積地は確かに分かる……敵ながら愛嬌があるというか
某ダイソンとは別な意味で殴られ役でもあるからな、奴は。
あのヘッドホン的なブツといい、どうにも引きこもりのオタクなイメージが抜けん……
……それにまあ、最初は調子に乗っていても普通に逆転されそうなのが想像しやすいしな。なんなんだアイツは。

……と、すまんが手短に返す辺りで今夜は限界だ。
土日が潰れた代わりに明日は休みだからな……ゆっくりと休むさ
七月からはようやくまともな土日が帰ってくる予定でもあるからな
また空きそうな日が決まれば連絡しよう。では、お休みだ!


91 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/25(火) 22:21:28
そりゃ……私だってよ?付き合い始めようって時に
お姉ちゃんと結婚する気なんて無いとか言われたらなんかがっかりしちゃうけど……
そういうのってこう……ほらさぁ……
(奥手な真面目さも持っている天津風)
(同時にその真面目さは表裏一体、激しく積極的になっているようでもあって)
(途中の経過とか……ねぇ?とか言葉を濁していた陽炎だったが)
もっとこうそういうのってロマンティックな場面で告白とか……あるじゃない……
(耳年増な部分もあるのだが)
(案外普段の性格には出てこない乙女チックな希望も無いわけではないらしく)
(普段とはまるで違う面を見せている弟を前に)
(こちらも普段とはずいぶん違う様子で口ごもったりしていたが)
(そこはもとより可愛い弟)
(本気で自分を求めてくれているとなればうれしくないわけもなく)

……私たちだけでも大所帯だし
一緒のお風呂ってこともないけど……へー……ほほー……
(すごいじゃない……と一体何がすごいのか)
(ショーツの、それも制服とあわせるにはずいぶん大胆なはずのそれを確かめるように)
(さわさわと脈打っているところを指がなぞっていれば)
(そこは弟の反応、細かいことでもすぐ気が付くのか)
あんた……この制服でこんなすぐ反応してたら普段大変じゃない?
お姉ちゃんとお揃いにする?
(ひとつしたの弟は自分とだいたい同じ制服)
(あれだって男の子がしっかり着こなせるものでもあるしと真面目に提案してみるものの)
(制服が変わるまではこの感触も堪能させてもらうつもりなのか)
(ショーツから伸びたすべすべの足を撫でまわす手が次第にぺたぺたと大胆になっていき)

そ、そう……えーっと……ありがとう……?
(なんかあんたの中で順番間違ってない?と突っ込んではみるものの)
(他人のそれを見てきた経験は豊富でも自分での恋愛となると経験値ゼロの長女は)
(本当に自分の考えている正しい順番が正しいのか自信を持って言い切れるわけではなく)
(その分今は弟の希望を素直にかなえてあげたいと)
(この長女にしては珍しく殊勝なことを考えていたりもして――)
…………んっ♥

(今度のキスはあきらかに姉弟の挨拶を超えたもの)
(それに熱烈に施し返されるのもはっきりと自分への気持ちを宣言してくれるもので)
(唇に押し込まれていくように壁まで密着してしまえば)
ええ……こういうのって最初はムードのあるとこ……
……めっちゃあるわね……ムード……
(日が沈んでいく海は日頃の戦闘が嘘のように夕日を跳ね返してきれいに見える)
(男の子ってやっぱりこういうとき大変なのかしらなんて腿に感じる勃起に思いつつも)
(陽炎の方も頭のなかに真夏の日アスファルトにたちのぼる陽炎のような)
(ぼんやりとした、それでいてどこか幸せな感覚に流されてしまうように)
(豊かとはいえないものの、制服の上でも天津風の薄い胸とは違い)
(ふにん♥とやわらかさを感じさせる体から力を抜いた)


92 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/25(火) 22:21:54
土日任務大変だったみたいねっ……お疲れ様っ♥
私の方は任務より地震で……なんだかこのところ時々揺れるんだけど
なーんか回が重なるごとに強くなってるっぽくて心配なんだけど
備蓄……ゲームじゃなくて非常時のご飯とか電池とかよ?
ほんと大事よねー……
……そういうのを置いとける場所も大事よね……!
でも備蓄より今日明日の健康がまず一番大事だし
ちゃーんと休むときは休まなきゃだめよ?って毎回言ってる気がするから……
……休むときも敢えて体を酷使してみよう……?これ絶対ダメだし……
あんたガチでじゃあフルマラソンしちゃうとか
最近山ランっていうの?あんたの話聞いてると
どっちかっていうと単なるランニングより山とかアスレチックな場所をガンガン攻めそうだから
やっぱお休みの日はだらだらしましょってば……

ってことで長い挨拶ね我ながら!
作戦も終わったけど、お目当ての子は一人ぐらい出たかしら?
海防艦の子はねー……ダブると後で絶対助かることあるし
それはそれでラッキーとか
そういえば希望リストに大分前に神鷹さんも入ってたかしら
今回は私の方で突然カップリング希望させてもらっちゃったし
ちょうど武蔵さんのところが締めみたいだから
もう一プレイ並行してくならあんたの好きなカップリングでやりましょ!
続きでも完全新規でも既存の新規プレイでもなんでもこいな気分よっ

どうかしらねー……なーんか可愛いタイプだし
一応今の出だしで整理しておくと
天津風が経験不足、私が耳年増みたいな構成だから
天津風が知識で多少つたなくても積極的にでてくれたらと思う反面
お姉ちゃんが豊富な知識でご奉仕してみるけどちょっとへたくそでー……とか?
ありがとっ
どこかのもともとぺったんな軽巡も大分盛り気味だったりとか
そっちの方がいいのかなーとかは思ったりもなんだけど……
(そっち、といいながら大分控えめな胸元を自らぺたぺた)
(RJ先輩よりはあるわね!うん)

堀中ふっと思ったんだけど
あいつ、確かにダメージ通りやすいけど
さくっと仕留めらんないと結構えげつないダメージこっちにも入れてくるのよね……
皆そこんとこ忘れてないかしら……あー、ありそう
ダイソンとかは最初から凌辱じゃなきゃ逆転はなさそうだけど
あの子はねー……なんか人間臭いっていうか

今日はしっかり休めたかしら
ところにより晴れ間ものぞいたみたいだけど
なーんか梅雨は梅雨で降らないっていうのも微妙にすっきりしないし
寒くて体調がってこともありがちだけど
七月までにはお天気もよくなるといいわねー……おやすみっ!


93 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/28(金) 18:19:02
夜も予定があるので手短に連絡だ!
まず明日だが、ようやく暦通りの休みになってな。
本来なら温泉なり遠出なりしたいところだが
生憎と雨が続くという予報だし、のんびりしようかと思ってな。

そこで、お前が暇なら……と思うわけだが
いつもながらに直前の申し出だ、予定があればそちらを優先してくれ

それと新たな組み合わせでという話なのだが
今かなり悩んでいてだな……候補としては二つなのだが
一つ目はアビゲイルと山神……(略)で、前話した義理の姉弟として、という奴だな。
何も知らずに甘える、と見せかけて姉を女として求めつつ
ルーシーの方もまずいと思いつつも断りきれない……
……むしろ関係にハマってしまうような流れ、だな

二つ目はモードレッドでと思うのだが、シチュで悩んでいるところだ。
風邪でも引いて普段の強引さがなくなった所であの管理人に夜這いされるだとか
管理人の友人である、行き遅……機会がなくて独り身の
セミラミスの相手をだとか
いずれにせよ和姦な流れだな。

あまり具体的な提案も出来ずにすまないが
ひとまずは用件だけ、な。……では、また戻り次第レスさせてもらうぞ!


94 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/06/28(金) 23:21:25
おつかれさまです〜……なーんか本格的に梅雨っぽくなってきてません?
私、っていうか普通の人は皆さん梅雨苦手だと思うんですけど
雨は降るけど寒い
暑いけど雨は無いとか妙なお天気が続いた結果
この普通の梅雨っぽさが落ち着くような〜……気のせいですかねー……
なんだか頭がかびちゃいそうですがこんばんはですっ

すみません明日なのですが午前中ちょっとご挨拶がありまして……
一応正午ぐらいには戻っているとは思うんですが
少し余裕をみて一時始まりでいかがでしょうか?

その候補でしたら私たちでどうかと思いますが
ちょっとだけ考えたのは私も教員っていうのと
あとはですねー……名前!私このルーシー止めがすっきりしてて良いと思うんですが
ここまで入れてとか逆にルーシーだけでいいよもうとか
(それ削りすぎだと思うんですけど!)
アビーちゃん……アビーちゃんでいいですかね?
ウィリアムズ君とかこっちもお好きな感じでっ

ここまで書いた後ですけど鞠川先生たちの扱いなんかも含めて
義理の姉弟だけでもっと爛れ度アップとか……
どこかのサーヴァントさんが行き遅れ発言に激怒して雷が降りそうです!
武蔵さんも雷、雨、それに地震もこの頃多いですからお気をつけてっ
……雷に怖がるふりをして一緒に寝てそこで……とかありですかね……?
おやすみなさいっ!


95 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 08:55:33
ね、姉さんと同じ制服……?
それは……いい、けど……似合うかしら……。
(なにも普段からこんな風になってしまうわけではない、のだが)
(思いを告げた以上は、今まで以上に陽炎との距離を意識してしまうだろうし)
(そうなれば、確かにこれまでの制服だと、なんて思いもあって)
(落ち着いたら提督にお願いしてみようかと考えながらも)

(今は、目の前の姉にすっかり意識を奪われてしまっていて)
(腿に触れられ、固くなった肉棒にもその手先が延びると)
(女性にこうして触れられるのが初めてということもあってか)
(恥ずかしそうに腰をもぞもぞとさせつつも)
(触られること自体はどこか嬉しそうな気配もあり)
(結果的に告白が上手くいった嬉しさと、初めてだからこその羞恥と)
(その辺りが入り交じった雰囲気のまま姉の背を壁に預けて、キスをして)

初めてを外でしちゃうような弟……こ、恋人は…、嫌い……っ?
(触れた胸の柔らかさに驚きつつも、身体から力が抜けるのを感じると)
(服の上から膨らみを撫でるように乳房を軽く揉んでいって)
(その間も時おりキスをする。首筋や頬に軽く落とすだけの時もあれば)
(上唇を吸うように、という時もあって。大好きな人との待ち望んだ時間に)
(気持ちは急ぎつつも、それを押さえつつ)
(やがてしっかりと唇を重ねて、戸惑いつつも舌を入れようともして)

ちゅ…、っ……。ん……姉さんっ……♥
(胸を揉む手は少しずつ大胆になり、襟のリボンタイをしゅるりと外すと)
(そのままその辺りに置く……なんて事をするはずもなく)
(自身のポケットにしっかりと納めてから、ボタンにも手をかけて)
(姉の着ているジャケットとシャツとを、少しずつはだけさせようとしていく)

(……それと同時に、自分もスカートを軽く捲ると)
(すっかり勃起してショーツからはみ出した肉棒を、姉のスカートの中へ)
(着用したスパッツに擦り付け、直接体温を伝えていって)


96 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 08:56:17
梅雨だな、見事に梅雨だ……ついこの間はジャブでも打つように台風が来たが
そこから引き続きのこの天気は中々……個人的にはやはり晴れが好きなので、だな。
しかしここ数年、こうしっかりと梅雨らしい梅雨というのもなかった気もするし
一年に少しの期間くらいは風情というものだろうか。……というわけでおはようだ!
昨日は見事に戻るなり寝てしまったからな、遅れながらの返信をするとしよう

まず今日についてだが、お前がそれでいいのであれば午後1時ごろからとするか。
用事があるということだし、もし長引くようならそれを優先してくれよ?
私は私で細々とした雑事でも済ませながらのんびりと待っているからな。

それとお前の事だが……ふむ、ちと悩みどころだな。
いや、無論「山神ルーシー」のみで後の所は考えずにというのは構わんが
恐らくあの娘……娘?いや、アビゲイルは「ルーシーお姉様」としか呼ばんだろうと思ってな
名前はそのままで、実際呼ぶときはルーシーとだけ……辺りが手打ちか?

重ねてお前と義弟の話だが、せっかく時間もあることだし
私の考えるお前たちの関係をちょっとした導入にしてみた
この次のレスで書き込むから、まあ参考程度に、だな
もし良いようならそのままロールに続けられるような内容にしてあるぞ!

……フッ、誰も行き遅れなどとはっきり言ってはいないだろう?
それこそ自覚があるからこそそう聞こえてしまうんじゃないか……などと安全圏から煽りを入れつつ
あの留学生ならそのようなことはなく可愛がってくれるだろうとも伝えておくぞ?
年上が好きそうでもあるし、あの管理人の願いなら嫌がりもすまい。
いや、むしろ最初はセミラミスの方が鬱陶しがりそうな雰囲気だが……まあ、これは後日だな。

では、午後の時間を楽しみにしつつ……先程言った内容も、投下しておくぞ?


97 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 08:56:44
(今時、ある程度の熟年を迎えた男女が再婚というのは珍しくもない)
(それが愛の結果なら年は関係ない、というのもまあ普通な話)

(……ではあるが、それによって歳の離れた姉や弟が出来たり)
(特にその弟が金髪碧眼の人形のような容姿をした外国人であり)
(親の教育方針で女物の衣服以外を着たことがなかったり)
(そもそも「弟」……初対面で男性と見抜くことが出来ないくらいに中性的だったり)
(そんな彼が自分のことを「ルーシーお姉さま」と呼んだり、など)
(そういう状況になることなど、きっと姉の方は想像もしたことがなかっただろう)

(ついでに言えば、再婚したそれぞれの両親はハネムーンだと言って年単位の旅行に向かい)
(ルーシーが教員を勤める学校に弟が入学するから、と)
(彼女が一人で暮らしている家にその弟……アビゲイル・ウィリアムズを居候させたり)
(そんな訳で歳の離れた姉と弟、教師と生徒が同居することになるという)
(ライトなノベルのような展開がルーシーを襲っているのだった)


(といっても、義弟となったアビゲイルは絵に描いたような「良い子」であり)
(自分より遅く帰ってくる姉に代わって洗濯や掃除をしておくのはもちろん)
(軽い夕食を作っておいたり、肩を揉んであげたり)
(学校では教師と生徒という立場を守りつつも)
(家では、まだ躊躇いつつも積極的に仲良くなろうとしている)
(そんな雰囲気はルーシーもはっきりと感じ取れるはずだった)



お姉さま……、……お姉さま。まだ、起きているかしら……?
(……だが、そんな「彼」もまだまだ子供でもあるわけで)
(夜、寝る時間ともなると時折こうしてルーシーの部屋の扉を叩くのだった)
(要は一緒に寝て欲しいという事。眠れないとか、雷が怖いだとか)
(それらしい理由はあったが、最近はほとんど毎晩のことで)
(姉のような母のような、そんな姉に甘えたいということらしく)
(今夜もまた、黒のネグリジェ姿でルーシーの部屋を訪ねたのだった)

(最初は同じ部屋で寝るだけ。ある日、雷が止まない日があり)
(それ以来は同じベッドで。数日もして慣れてくると、ぴったりと寄り添って)
(今では抱き着くようにして毎晩すやすやと寝息を立てている)

(の、だが。ルーシーからすれば悩ましい点もいくつかあるのだった)
(抱き着いたアビゲイルが乳房を枕に寝てしまうのは序の口として)
(寝ぼけているのか、それとも甘えたいという気持ちの発露なのか)
(柔らかな胸に手を這わせたり、時には吸い付く、とは行かないまでも)
(衣服の上から吐息を吹き掛けて顔を埋めてしまったり)
(それも、その状態で幼いながらもしっかりと固くなった男性器を)
(抱き着いた状態で押し付けるようにしてしまったり、というわけで)

(本人には悪気はない……というか、むしろ無知なように思え)
(年齢を考えれば性に目覚め始める頃合いでもあり)
(徐々に「甘える」ことに躊躇いがなくなり始めたアビゲイルが)
(今夜も、ルーシーの寝室の扉を叩くのだった)


98 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 08:57:09
ふふ……こんにちは、ルーシーお姉さま。私よ、アビゲイル・ウィリアムズ。
アビーと呼んでね?……といっても、お姉さまも困ってしまうでしょうし
普段はアビゲイルちゃんでも、ウィリアムズくんでも……好きに呼んで?
でも、そのうち……「仲良く」なったら、アビーって呼んで頂戴ね?

私たちの関係、どうかしら。私はお姉さまのことが大好きだけど
お姉さまも私の事を好きでいてくれると嬉しいわ。
もちろん、距離感を図りかねているというのも良いと思うの
その間に私の方から……ね?

それと、今の感じだと私は良い子で、なにも知らないようだけれど
本当は……というのは、以前にお話しした通りでお願いね?
お姉さまに悪いことをする気はないけれど
鞠川先生や蒼崎先生と仲良くするためにも、という所かしら。
……でも、お姉さまが望むならなんだってしてもいいのよ?
弟とこんなこと、なんて思いながら……おねだり、しちゃったりも素敵だわ。

それじゃあ、またお昼に会いましょう?
私もそれまではゆっくり休憩しているわね。


99 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/06/29(土) 13:10:25
はわっ……お待たせしました!
なんだかめっきり梅雨らしくなってますけど
アビーちゃんの方は体調とかどうでしょう……


100 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 13:16:13
お帰りなさい、お姉さま。
今日はずっと雨だけれど……帰り道、濡れていないかしら?

私の方はゆっくりおやすみ出来たから、とても元気よ!
お姉さまは元気?風邪なんて、ひいていないといいけれど……


101 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/06/29(土) 13:26:50
ただいまー……って言う相手がいるのって良いですよね?
(よくできた弟――血こそつながっていなくとも)
(思わず年上、それも女の自分が見とれるぐらいの愛らしい弟が顔を出してくれれば)
(雨のあとのべたっとした空気も気にならないぐらいで)
朝はこれ傘なしでも……ぐらいだったのが
いつのまにか本格的に降っちゃってるんだけど
このぐらいは無いと梅雨っぽくないかなとか……私マゾじゃないですからね?
(鬱陶しい天気に見舞われて喜ぶような性癖は持っていないのだと)
(どこかの眼鏡改二戦艦の方へ振り返るように虚空へ声を)

昨晩も忙しいのと疲れてたののコンボだったみたいですし
ゆっくり休めてるならいいんですけど
私の方はお天気のせいなのかおなかの具合がぱっとしない日が続いてたんですが
今日はばっちりなので!

……体調はばっちりなんですがごめんなさい、いつもだいたい夕方過ぎに
お休みの時間を作ってもらってますけど
今日ちょっと途中でがばっと三時間ぐらい貰いたいかもで……
それがお夕飯の時間に合わせられないかもなのですけど
そこだけ今のうちにごめんなさいをっ……
(うまいこと合わせられるかもなのですがまだ全然いつになるか見通しがですね……)


102 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 13:33:30
時間のことなら気にしないで頂戴ね、お姉さま。
私の方は今日一日空けてあるから、どこでも対応は出来るのだし
そもそも今日だって前日に会えるか聞いているのだし……
……こうやって会えただけでも嬉しいのよ?

だから、その時間が分かったら一言もらって
そうしたら後はお姉さま次第で……今日は、そうしましょう?
もしその用事が長引くようなら、それも仕方ないでしょうし
私は全然気にしないということだけ分かってもらえたら大丈夫よ。

そういえば、書き出し……と、いうのかしら。
私とお姉さまの関係、あんな感じで想像してみたけれど、どうかしら?
もっと進んだ仲でも構わないし、もっと本しょ……違う一面を見せる私でも、ね?
……敢えて無知なふりはしないで、積極的にお姉さまを求めちゃうのも有りよ?


103 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/06/29(土) 13:43:18
いつもながらありがとうですっ
私もいけちゃう日ならなるべくあわせていき……
いきますけどお返事アビーちゃんの確認より遅かったらごめんです……!

たぶん出かけますって宣言してから三時間前後で帰ってこれるぐらいですから
後でご迷惑かけちゃうかもですけど……
今日もよろしくですっ!

どのお返事もばっちりで……
ちょっと今までやったことない展開ですから
(偶然天津風さんたちと近め?かもですけど)
最初のうちは無知なふりで次第に私をからめとっていっちゃうようなのでどうでしょう
私より知識も豊富なのはなんとなくわかるけど
私からは底が見えない分沼に落ちる一方みたいな

私からも好きっていうのは盛り込んで
その分私も本気では拒めないでずるずる関係が深くなっちゃって……で
アビーちゃんも本命は私だとうれしいです
逆に鞠川先生達のことは面白いおもちゃを見つけたとか……
(これ先生たちには絶対内緒ですよ?)

あと私ででてきちゃいましたが今日は私でおっけーでしょうか
他の好みがあれば何方でも気持ちの準備おっけーですから!


104 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 13:53:10
分かったわ、お姉さま。それなら、お出掛けの時に
本当に一言だけもらえれば私は大丈夫だから……レスを優先して
お出掛けが遅れたりなんてしないで頂戴ね?

それじゃあ、最初は無知なふりで……少しずつずるずると、ね?
お姉さまも私のことが好きなのは嬉しいわ……♥
私の方もお姉さまが本命で、というのも素敵よ。
一線を越えちゃったら、なんだか歯止めが効かなくなってしまいそうだけど……
……両想いの男女が二人きりだもの、仕方ないわよね。……ね、お姉さま?

フフッ、先生達の事は面白い玩具……それも素敵。
そんな悪い私のこと、勿論お姉さまも手伝ってくれるのよね?
可愛い弟のためですもの……そういうところも含めて沼に落ちる、なんて感じかしら?

折角こうしてお話ししているんだもの、勿論お姉さまが良いわ。
今日はお姉さまと、とも思っていたし……このまま、私と遊びましょう?


105 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/06/29(土) 14:27:28
(どちらかといえば自分の結婚が心配されるような年頃)
(ご時世を考えれば、少し早いかなとも思うものの)
(時々親に「夫の顔はまだ見れないの?」なんてせかされることもあったが)
(職場の友人達……少々青少年には刺激が強すぎるぐらいの体つきな校医や)
(知的なようで悪友……もっともこの二人で見れば実質恋人のようなわけで)
(二人ともそもそも結婚の心配などしてなさそうではあるものの)
(婚期への危機意識など皆無な友人かつ同僚に囲まれていることもあり)
(割と楽観的に過ごしていたルーシーだったが)

アビーちゃん……じゃないんですか?!
(その人形のような容姿、愛らしすぎる華奢なまなざし)
(驚くような妹ができたと驚嘆したのもつかの間)
(アビゲイルと名乗った再婚相手の一人っ子が)
(弟と知った驚愕は、少々の同居生活では収まらなかったが――)

(アビゲイルはおとなしく素直ないい子という)
(テンプレートのようなという表現は、その善良さを示すのに不適切に思われるほど)
(よくできた「良い子」であり手のかからない弟であり)
(同居人としてはその愛らしさもあって申し分のない存在で)
(最初のころこそアビゲイル君だとかウィリアムズ君だとか)
(呼び名一つとっても落ち着かなかったルーシーも)
(いつしか自然とアビーちゃんと呼び、お姉さまと呼ばれる)
(そんな距離感をつくれるようになり)

(弟と同居している女教師が教壇で指導に当たっているという)
(あまり望ましいとは言えないような状態も)
(幸いそれなりに良好な人間関係を築いていたことで)
(生徒たちには内緒にすることを条件に、問題なく編入も認められ)
(校医らに「心配で帰りついていってあげたいんですけど」なんて言っては)
(姉バカをからかわれたりしつつも)
(アビゲイルも、しっかり学校では山神先生と呼ぶような)
(それこそ「良い子」そのもの――まるで手がかかるような生徒でもなく)
(その分家では姉として年の離れた弟を可愛がっているのだが――)

【ちょっと区切りつつ……ここまでは前段ってことでっ】
【入りきらない分下に分けて……】


106 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/06/29(土) 14:29:25
あ……大丈夫ですよ?開いてますし……
(ひとしきり本の区切りがいいところまで読み終え)
(部屋のあかりを消そうとしたところで、扉がノックされる)

(日頃から可愛い弟の存在をうれしく思っているルーシーだったが)
(このところ、この夜更けのノックだけは少し気がかりだった)
(年の離れているぶん、またアビゲイルの儚げで華奢な容姿の印象もあって)
(雷が怖い、夜が心配といわれればつい一緒のベッドに引き入れてしまっていたのだが)
(……心配しすぎ……ですよね……)
(鍵をしめておくべきだったろうか、寝たふりをしてしまえばよかっただろうか)
(小さな手が扉をあけて入ってくるのを、ほんの少し不安を感じつつも)
(まだ幼く思える弟にそれを悟られないよう笑顔で迎える)

(ルーシーの方はそれこそ婚約してもおかしくない年頃)
(胸へのスキンシップぐらいまではともかく)
(固くなってしまっているものをある日感じてしまったときには)
(これは姉弟といってもまずいのではないか、そんな気持ちもしたのだが)
(夜中遅くまで自分が帰らなかったときのアビゲイルの不安そうな顔や)
(先に自分が起きたときに朝楽しめる穏やかな寝顔を見れば)
(拒もうという気にもなれないのも事実で)
(白のごく普通の寝間着姿をベッドから起こしながら)
(弟が歩きやすいよう読書用の小さなライトをつけなおして部屋を照らした)

【いつもありがとうございます、それじゃあこのまま私で】
【出かけるタイミングになったら伝えさせてもらいますね】
【歯止めのきかないアビーちゃんに私もどんどん……なんて駄目です、アビーちゃんっ……♥】

【そ……そんなこと……】
【(駄目ですとかぶりをふってみせるものの)】
【(もしも大好きな弟にせがまれたら)】
【(それが、自分が沼に落ちたあとなら拒めないだろう――そんな予感とともに)】
【それじゃあアビーちゃん、よろしくおねがいします……ですっ】


107 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 14:53:55
(小さなライトがぼんやりと室内を、そして訪問者を照らし出す)
(さらさらとした金髪に、白い肌。蒼い瞳もわずかな光でも輝くようで)
(黒いネグリジェという衣装もそれこそ人形のように似合っている)
(そんな「少年」は、枕を腕に抱いて数多くの本が積まれた部屋に踏み入っていく)
(足取りは軽く、姉の布団にたどり着けば、膝をついて)
(そのままぺたんと座り込みながら枕を置いた、かと思えば)
(甘えるように、姉に抱きつく。それこそ、胸元に顔を埋めるようにして)

……お姉さまは本が好きなのね。お邪魔しちゃって、ごめんなさい?
少し……寂しくて……。一人の部屋は、広くて嫌だわ……
(額や頬を乳房に擦り付けるようにしながら、小柄な身体を預けて)
(ひとしきりそうしたかと思えば一度顔をあげて、姉を見つめる)
(少し不安そうな、「迷惑だと分かっているけど一緒がいい」)
(そんな気持ちが透けて見えそうななんとも言えない表情で)

ねえ、お姉さま……今夜も、一緒に寝てもいいかしら?
(最初は違う布団を敷いて。最近では同じ布団で、抱きついて)
(それこそ固くなったものを押し付けるようにと)
(ルーシーが危惧するところを、一緒に寝るという言葉で尋ねかける)
(その折に、薄暗い中でアビゲイルの衣服に目をやれば)
(既に股間は盛り上がっているのが見えて。内股をもぞもぞと擦り合わせる仕草といい)
(義理の姉との夜の時間に、無意識に興奮している様子がはっきりと見てとれた)

【うふふっ……ええ、よろしくお願いするわね。ルーシーお姉さま♥】


108 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/06/29(土) 15:17:24
(わ……)
(弟の夜の来訪には緊張してしまうルーシーも)
(この瞬間だけはどうしても何も言えなくなってしまう)
(お人形のようななんていうがとんでもない)
(こんな美しい人形がこの世にあるとは思えなかった)
(それほどまでに薄明かりに照らされたアビゲイルの姿は綺麗で)
(何度となくやってきたはずの姿なのに)
(文字通り見とれてしまっていると)
(抱き付かれるまで接近に気が付かなかったかのように驚きつつも)

ううん……いいところまで読んだばかりでしたし
お父さんもお母さんも……まったく、どこまで旅行にいっちゃってるんだか
(自分がいるとはいえこんな小さな子を残していつまで旅から帰らないつもりなのか)
(時々送ってくる絵葉書やら幸せいっぱいの様子から)
(家族皆でこの家を埋めるのは大分まだ先のことのように思えて)
(ついつい弟に甘く、体を預かるものの)
(寝間着の下の豊かな乳房が弟の動きで軽く歪めば)
(ほんの少しの心配と)
(いけない私ってばまた……アビーちゃんはこんな小さいんだし)
(慣れない生活とか、不安だってあるでしょうし……)

(不安そうなアビゲイルにみつめられて放っておけるほどルーシーは冷淡ではなく)
(弟を可愛く思っていることもあって、ついつい甘やかしてしまう)
(はじめのうちこそ自分が床に寝てでも寝るところはわけていたものの)
(今ではなし崩しのうちに一緒の布団で)
(それも、姉弟といっても大分距離の近い……一度だけ校医に相談してみてはものの)
(アビゲイルが普段どれだけ学校で良い子にしているかを見ているだけに)
(新しい環境での生活が不安なんだろうとか言われてしまえばそれ以上きつくも言えず)
(かといって今もぞもぞとしている姿は、ルーシーの心配をかきたてるものでもあって)
(思わず布団の中で手を握り締めてしまうものの)
(不安そうな様子を前にすれば、結局は一緒のベッドに入れてしまうのだった)

【お伝えする……というと大げさですが】
【用事の方かたづいたというかなしになりましたので、今日はもうお出かけとか一切ないですから】
【後はアビーちゃんの時間に全部あわせられますっ……】


109 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 15:38:46
(姉の不安をよそに、一緒にベッドに入ったアビゲイルはといえば)
(すぐにもまた抱き着いて、線の細い身体をぴったりと寄り添わせ)
(柔らかく受け止めてくれる乳房を枕のように、頭を預け)
(お腹を抱くように腕を回し、落ち着いた吐息を漏らす)
(もっとも、今夜はすぐに寝入るような様子は見えず)
(腿からお尻にかけての辺りに、固い感触を押し付けてしまい)

……お姉さまとこうしていると、とても落ち着くの。
お母さまと一緒に居るみたいで……ルーシーお姉さまが、私のお姉さまで良かったわ
(「大好きよ、お姉さま」と、顔を上げて笑顔を見せる)
(それは当然恋愛ではなく家族としての言葉、のはずだが)
(くすりと笑った表情は、うっすらと赤く染まっているのが印象的で)
(しばらくはそうしてくっついたまま。抱き着いて、たっぷりと甘えて)
(固いモノが触れるのも変わらない。が、時折もどかしそうに腰が揺れ)
(寝巻きとネグリジェ、数枚の生地越しに肉付きの良い身体を押し)

……ねえ、お姉さま?私ね、最近少し……変、なの。
(何分経った頃か、おもむろにそんな言葉を口にして)
(顔は乳房に埋めたまま。抱きつく姿勢も変わらず、寄り添った格好で)
お姉さまと一緒に居ると、なんだか苦しくて……
……ううん。お姉さまの事を考えるだけでも、だわ。
胸が、ぎゅってして……ここも、痛くなってしまって……
(「私、病気かしら……?」と、静かに語りかけ)
(痛くなるという「ここ」を強調するように、グッと腰を押し付けると)
(ふぅ、と熱い吐息を乳房に吹き掛ける。仄かに湿ったそれは、寝巻きの一部を濡らすには十分で)

【まあ、本当……?それなら今日はずっと一緒ね、お姉さま……♥】
【夕方に一度休憩をと思うけれど……18時くらいからで、どうかしら?】
【私は2時間もあれば大丈夫よ。お姉さまも、疲れていたら我慢せずに、ね?】


110 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/06/29(土) 16:01:59
あっ……アビーちゃん……
(無垢な子供のようにあっさりと距離をつめてこられると)
(止めようなんて試みる時間の余裕はなくて)
(アビゲイルが通い、ルーシーの勤める学校の校医ほどではないにせよ)
(愛用のリブ生地が黒で抑えても抑えようがないほど目立ってしまう部分に頭を預けられれば)
(ふにっ♥と大きな乳房がたわみ)
(それでもどうにか平静を保って明かりを消そうとしたルーシーだったが)
アビー……ちゃん……?
(元から少し気がまえていた分固い感触が押し付けられるとこわばった声を出してしまうが)

あっ……そ、そうですか……
その……こんな時になんだか恥ずかしいですね……
(夜のこの時間には少し緊張してしまうこともあるものの)
(元より弟には大分良い感情を持っていることもあって)
(天使のような笑顔を見せてくれるとすべて許してしまう……そんな甘さが態度にもでてしまったり)
(姉であり同時に母親のような役割も果たしていることもあってか)
(甘えるアビゲイルの頭をなで、不安そうな様子を落ち着かせるように抱きしめていると)

え?変……?
(そろそろ眠る頃合いだろうと思った矢先)
(アビゲイルが口を開けば、普段無いことに思わず耳をそばだてるものの)
私……ですか?
(てっきり学校のことや体調の不安などかと思いきや)
(原因は自分だという……それは思わぬ内容で)
(そ、それって……恋じゃ……ち、違いますよね?そんな恋愛漫画みたいな……え……?)
(べたな恋愛漫画のワンシーンのような告白だったが)
(恋愛漫画と違うのは、抱き付いて不安な症状を説明しているのは)
(血こそつながっていないとはいえ自分の弟であり)
(しかも、華奢とはいえネグリジェ姿の下)
(ただ自然に反応してしまっているのには固すぎるものを当てながら)
(乳房に息をこめられてしまえばぞくぞくっ……♥と背徳的な刺激が駆け抜けて)
あ、アビーちゃん……?
それはきっと……大事なお話だから
明日はおやすみだし、朝からゆっくり聞かせてもらってもいい……?
(ただ話すのとは違い、弟の「ここ」が薄い生地越しに押し当てられての会話を打ち切ろうと)
(今日はもう寝ましょう?と寝かしつけようと小柄な弟を撫でるも)
(偶然なのか、巧みに抱き付かれるような状態ではほとんど体を逃すこともできなかった)

【お手柔らかにお願いしますね……?】
【それじゃあ18時から二時間お休みで】
【もし疲れが強かったりしたらもうちょっと追加とかでどうでしょう】


111 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 16:21:46
(私ですかというルーシーの返事に、撫でられていた頭をこくりと動かす)
(原因は大好きな姉で。ただし、その好きという感情がどういうものか)
(まだよく分かっていない。いないけれど、本能的に)
(好きな女性を前にすれば、この距離に近寄れば、反応してしまう)
(と、そんな具合だろうか。普段のいい子な……)
(良い子すぎるくらいな様子を見ていれば、なおさらそう感じられそうで)

……嫌。大事なお話なら、今したいわ。
明日はおやすみだから……少しくらい、夜更かししてもいいでしょう……?
(寝ましょう、と言われての返事は、珍しく拒絶)
(撫でられた身体でいっそう強くルーシーに抱きつけば)
(顔は文字通りに乳房に埋めるようになり)
(押し付けた膨らみも、いっそうハッキリと熱が感じられて)

お姉さまは、先生よね。……なにか、知らないかしら?
ここが、苦しくて……寝られそうになんてないの……っ。
(ベッドの中で布が擦れる音がして、それからじわりと伝わる熱が強くなる)
(それが、ネグリジェを捲って男性器を直に露出させたのだと言うことが)
(ルーシーの手を取り、そこに導き寄せればすぐに分かるはずで)

(幼くもしっかりと怒張した固さを掌に伝えながら)
(じわりと滲む体液で肌を汚して。その手にも、膨らみを押し付けてしまって)

【勿論よ、お姉さま……♥お姉さまも、楽しんで頂戴ね?】
【ええ、それじゃあ18時からの予定で……もし少し休みたければ】
【その時は伸ばしたり、ね。お互いに無理なくよ、お姉さま?】


112 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/06/29(土) 16:36:42
わわ、私でできることなら何でも言ってくださいね?
私……お姉ちゃんとしても至らないところが多いと思いますし
家事なんかこの頃はアビーちゃんに任せちゃうことだって多いですし
学校とかあるのに大変ですよね、お友達と遊ぶ時間だってもっと……
(不安が一つ去ればまた新しい不安)
(自分がこの愛らしい弟に迷惑をかけていないか全力で心配になってしまえば)
(めったにない弟の拒絶にもつい押し切られてしまって)
(あっ……おっぱい……今日、ブラしてないのに……)

(このところ、少し心配なこともあって)
(万が一のこともないだろうけど寝際につけていた下着も今日はなく)
(それだけにアビゲイルの顔を感じる感触も生々しく)
(こうするのも一度や二度ではないアビゲイルにも)
(寝間着の下には柔肉が広がっているのがわかってしまうかもしれないと思えば)
(押し付けられている固さを意識してしまって)
(押し返すきっかけをつかめないままアビゲイルの話を聞いていると)

あ……アビーちゃんっ?!
(直に固さに手を導かれてしまったのだとわかれば思わず手をひっこめかけるが)
(嘘……アビーちゃんの……もうエッチな……)
(先走りがにじんでしまっているのまで感じれば)
(この年頃というにも少し幼い範囲の弟とはいえ)
(このまま放置してしまってはつらいだろうという年上の配慮と)
(姉としてこういうことは手伝ってはいけないという良識)
(かといって校医のところに相談にいかせるのもためらわれたりして)
(迷っているうちに、ついその怒張の輪郭を確かめるように指が幼い――)
(少なくとも、ルーシーは半ば一方的に幼いと思い込んでいた弟の男性器の形を指で確かめてしまう)

【アビーちゃんも……だ、だめですっ】
【お姉ちゃんの体で楽しむなんてそんなこといけないんですからっ……♥】
【ありがとうです、その時はお互い遠慮なく……ですよ?】


113 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 16:55:59
ん、っ……ふぁ…。お姉さまの手、あったかい、わ……♥
(自分で導いた姉の手。それが自ら動きだし)
(形をなぞるようにされると身体を震わせて吐息を漏らす)
(その熱い息は再びルーシーの乳房の合間に吹き込まれるようになって)
(薄い布地越しに感じる柔らかさにぎゅっと顔を埋めながら)
(姉の手へと肉棒を押し付け、擦り付けてしまって)
(そのぎこちない動きは明らかに性知識がない、ように思えた)

(ただ、幼いとは言ってもしっかりと男性として発育しているようで)
(固く反り返ったソレは、手で包んでも隠しきれない程度の長さもあり)
(先端も半ばまでは包皮に隠れていながらも)
(じわりと先走りを滲ませる鈴口の辺りは露出していて)
(付け根にも、しっかりと袋の感触。男性らしさを感じさせ)

お姉さま……私、お姉さまにもっと甘えたいわ……?
(心地良さそうに肉棒をビクビクと震わせながら顔をあげると)
(切なそうな表情でルーシーを見上げ、ふとお腹を抱いていた手を離したかと思うと)
(その手を、姉の寝巻きを押さえるボタンへと伸ばして)

……お姉さまにできることなら、何でも言っていいのよね?
(それとこれとは意味が違う。そうルーシーが言おうとしたときには)
(白い指先がボタンを外して、苦しげに布地が張っていた寝巻きの前を開放してしまい)
(ブラをつけていない乳房を露出させると、またそこに顔を埋めて)
(柔らかな感触に頬擦りしながら、吐息を直接吹き掛け)
(かと思えば、不意に鋭い刺激が走るだろう。それは弟が乳房の先端に吸い付いた為であり)
(子供が母親に甘えるように、乳首を甘くしゃぶって、吸っていってしまい)
(そうしながら手に押し付ける肉棒はさらに一回り大きくなって)
(自覚がないように思えても、ルーシーの事を女として見ているのは明らかだった)

【もう、お姉さまったら……そんな言い方、私はしていないわよ?】
【でもお姉さまが望むなら……たくさん、楽しませてちょうだいね……♥】
【……私も手探りだから。やりづらかったら、それも言って頂戴ね?】


114 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/06/29(土) 17:18:49
あっ……アビーちゃん……駄目ですってばぁ……!
(これが頭や手ならまだしも)
(自分の手が導かれているのはまだ幼く思えても異性のそれ)
(一度アビゲイルとよく話さなくちゃいけないなんて思いつつも)
(アビゲイルの体格もあってあまり粗暴なこともできないし)
(何より姉と慕ってくれている可愛い弟へ手をあげようなどという考え自体が起きないので)
(どうしてもアビゲイルに強くでれないうちに吐息が吹き込まれると)
(肉棒から離そうとしていた手もしっかりとそれを握ってしまう形になるが)
(これは偶然……アビーちゃんはそんなつもりなくてっ……)

(ぎこちなさは、意図してやっているというより姉のぬくもりを求めて)
(自然と体をうごかしてしまった偶然の結果)
(そんな風に思えなくもない動きにためらいつつも)
(指先でアビゲイルのものがしっかり発育してしまっているのを感じれば)
(やっぱりだめ……そう思って手を放そうとしているのに)
(なぜか偶然アビゲイルの手、腕、密着した角度に)
(指先は肉棒のあちこちを確かめるように触れることになってしまい)
(こんなに男らしいの?アビーちゃんの……)

(想像すらしていなかった可愛い弟のしっかりした肉棒)
(しかもそれが心地良さそうに震えているのまで握ってしまったところでようやく手を放すものの)
(そのころにはすでにアビゲイルの手は寝間着へと伸びていて)
え?アビーちゃん……それは……!
(説明の間もなく布地が開放されてしまえば)
(ぷるんっ♥と少しサイズ小さめなのか)
(ルーシーの身長にこそあっているものの、胸の大きさには見合わない寝間着が)
(乳房を露わにしてしまうように広がれば)
アビーちゃん……駄目です、それはやりすぎ……んんっ♥え……?!

(吐息だけでも可愛い弟の熱につい声がでてしまったのに)
(甘えるようなしゃぶりかたで吸い付かれてしまうといけないとは思っているのに)
(おちんちん……こんなに固くして、それに……これ、まさかっ……)
(アビゲイルにそんな自覚があるようにはみえなくても)
(明らかにすでに体の方は自分を女として求めてしまっている)
(それに気が付くと急いで離れようとするものの)
(乳首をしゃぶられるたびの刺激で抵抗するのに精いっぱいで)
(逃げることもできないまま、次第に肉棒の先端から先走りをあちこちにこすりつけられていく)

【い……言ってなくても、アビーちゃんっ……♥】
【私も結構手探り多くて結構考えちゃいながらなんですが……やりづらさはないですから】
【アビーちゃんも遠慮なくですからね】


115 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 17:40:41
ちゅぅ、っ……どうしてダメなの、お姉さま……?
お姉さまは、私のこと……嫌い、かしら……?
(甘えるように、けれどしっかりと乳首に吸い付きながら)
(時折顔をあげて返事をする。拒絶されれば泣いてしまいそうな表情で)
(けれどその一方で白い頬は紅潮してもいて)
(姉の手の中で震える肉棒からの刺激に、身体が火照っているのを感じさせ)

ふぅ、っ……♥お姉さまっ……なにか、出ちゃう…わ……っ♥
(そんな折、ぎゅっと肉棒を手のひらに押し付けるようにしながら)
(息苦しそうに呼吸を荒げた、かと思えば)
(びゅくん!と勢いよく跳ねた肉棒から、熱い飛沫が手に吐き出されていく)
(それが射精であることはドロリとした感触からも明らかで)
(強い刺激に耐えるように、ルーシーの乳房に頬を押し付け)
(一方の乳房に吸い付きながらの射精は、後からどくどくと込み上げて)
(ルーシーの手だけではなく、衣服や布団にも滴り、染み込んでいき)

(それが落ち着くまでアビゲイルの体はぎゅっと強ばったまま)
(姉のすぐそばから離れようとせず、顔を真っ赤にしながら胸に甘えて)
(ふと覗いた表情は、普段の優しい天使のようなそれとはまた違い)
(うっとりと蕩けた心地よさそうなものであり)
(その折に、熱を帯びた視線が、じっとルーシーを見つめていた)


【そう……?それなら、今のまま……行ってみるわね、お姉さま】
【それと、そろそろ時間だけれど……お姉さまの方は、疲れはどうかしら?】
【私は休憩は2時間でも3時間でも大丈夫だけれど】
【たぶん、今夜の目処はよくて24時くらいになると思うから】
【それを踏まえて……後は、お姉さまの気持ち次第で決めてもらえればと思うわ】


116 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/06/29(土) 17:56:41
そんなことあるわけないじゃないですか!
(それはアビゲイルを心配させたくないという以上にルーシーの本心で)
(弟にはあまり強い態度をとらないルーシーも本気で宣言するものの)
(ただ甘えているのとは違うような吸い方に、力をこめて宣言しても)
(泣きそうな表情を見せられてしまえばたちまちルーシーの方がためらってしまうように)
(結局は強く出れないでいるうち)
(アビーちゃんのっ……これ……男の子のっ……)

(異性との付き合いがなくとも校医が友人であったり)
(年頃の子供たちの教育をしていれば最低限以上の知識はつくもので)
(出ちゃうという言葉に思わず手を離そうとしたものの)
(アビゲイルが肉棒を押し付けてくる力の方が強く)
アビーちゃんっ……そんな、待ってください……!
(無駄とわかっているのかそれすら判別する余裕がないままか)
(いきなりはじまった射精にどうしていいかわからない)
(そんな混乱の合間を縫って寝間着には精液が染み込み)
(布団さえ汚していくほどのたっぷりとした精液が吐き出されていく間)
(こわばったアビゲイルを抱きしめるぐらいのことしかできず)

アビー……ちゃん……?
(やっと射精が終わったかと弟の顔を覗けば)
(その愛らしい容貌こそ普段と変わらないものの)
(纏った表情は普段の無垢さのかわりに、どこか肌に絡みつくように蕩けた快感を感じさせ)
(その快感がルーシーの方にまで染み込んできてしまったかのように)
(思わずつい内股になってしまいながらも)
(疲れたでしょうから今日は寝ましょう?と姉らしいリードを試みて)

【私の方は疲れとかは大丈夫です】
【お天気も悪い分、お夕飯の支度も近場で済ませちゃおうと思いますから】
【そうですね……昨晩はアビーちゃん疲れも結構あったみだいですから】
【今夜は23時半を一応めどにしておいて】
【(もし途中でもっと疲れがって感じでしたら早めにでも遠慮せず……ですよっ)】
【その分早めに20時再開でどうでしょうか】


117 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 18:07:47
【ちょうどお時間だから、お昼はここまで……それじゃあ、次は20時にしましょう?】
【それから夜は23時半まで。……もしかしたら、ちょっと早くお休みかもしれないけれど】
【その時はまた、ね?それに、お姉さまだって一緒よ?】

【じゃあ、一度お休みしましょうか。久しぶりに一緒に午後を過ごせて嬉しかったわ、お姉さま♥】


118 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/06/29(土) 18:12:25
【はーいっ、それじゃあ20時によろしくお願いしますね】
【早くお休みの分には柔軟に大丈夫なんですし】
【明日に疲れを残さないようにですよ】
【私も今日は早起きでしたから……むにゃむにゃ……】
【それは私もですから!梅雨も良いことがありますよね♥それじゃあまた後でですっ】


119 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 20:03:02
【ふうっ……時間ね、お姉さまはしっかり休めたかしら?】
【私の方はばっちりよ。お返事は今から用意、だから】
【もう少しだけゆっくりしていて頂戴な】


120 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/06/29(土) 20:08:20
【はわっ……ちょっと寝坊しちゃいました……】
【……寝る時間のロールに本気寝……!】
【多分一時間はぐっすり寝た気がするので】
【私の方はあとは寝るまでやる気満々ですので……よろしくです!】


121 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 20:19:53
(どくん、どくんと力強い脈動に合わせて白濁を吐き出し)
(姉の手を、そして寝具類をへったりと汚していく)
(その力強さや白濁の濃さや熱さは)
(普段のアビゲイルの、どこか儚げな印象とは裏腹で)
(彼もしっかりと男の子なのだということを強く感じさせ)
(同時に、義理とはいえ姉を相手にはっきりと欲情していること)
(男として、女である相手を求めていることも明確にしてしまい)

んぅ、…♥お姉、さま……気持ち、よかったわ……♥
(乳房を吸いながら腰を押し付け、込み上げたものを吐き出す)
(それが気持ちの良い行為だったと理解したように)
(ぞくりとするほどに蕩けた、そして心地よさそうな笑顔を見せる)
(その笑顔を見せてから、かぷりと乳首を甘噛みすると)
(ずるりと滑る感触の中を再び固くなりつつある肉棒を手に押し付け)

っ……まだよ、お姉さま……。もう一度、シて……?
びゅってするの、もう一回だけ……ねっ……?……だ、め?
(甘えて、ねだる。そうすると姉が嫌とは言えないのを本能的に知っている)
(そんな気配もあったが、敢えて隠そうとはせずに)
(眉根を寄せて困ったように。上目使いでルーシーを見つめる)
(勃起はすっかり元に戻り、固い感触がはっきりと感じられて)
(姉を前に収まりがつかないのは間違いないようだった)


122 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 20:21:10
【フフッ、お姉さまったら。お寝坊さんなところも素敵よ……♥】
【私もしっかり休めたから、時間まで楽しめると思うわ】
【それじゃあ夜の時間も……よろしくね、お姉さま♥】


123 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/06/29(土) 20:40:39
(嘘っ……こんなに……)
(知識として射精ぐらい知っているし)
(生徒から没収した漫画のたぐいの表現は過剰というように理解もしていたはずなのだが)
(愛らしい弟が吐き出した白濁の量は)
(これは創作の表現であってあり得ないとして目にしていたものに勝るとも劣らないほどで)
(ねばねばして……これ、私……に……?)
(寝間着から染み込んで肌に触れてしまうものも少なくなく)
(手をどこで拭ったらいいかも考えがまとめられないうちに)
(指や掌の合間で、ぬちゅっ♥と粘ついた水音が鳴って)

あ、アビーちゃんっ……その……これはいけないことなの
えっと、アビーちゃんがいけないんじゃなくて……
こういうのは姉弟でしたらいけないの、わかる……?
(少し押し返そうとしただけで悲しげな姿を見せる弟を傷つけないよう慎重に言葉を選ぶものの)
(その笑顔は今までルーシーが見てきたアビーの笑顔とは違う蕩けた喜びを見せたもので)
(姉として、家族としてどう接したらいいかわからないうちに)
(アビゲイルは更に次の段階に進んでいき)

くぅっ……♥駄目、アビーちゃんっ♥
おっぱいも……びゅってするのもいけないの
こういうことはね?もっと大人に……大人になっても、姉と……
(弟じゃいけない)
(そんなごく常識的な言葉さえも封じてしまうようなアビゲイルの甘えたおねだり)
(自分が拒否したらこの困った上目遣いがもっと困ってしまい)
(もしかしたら涙目になってしまったりなんて考えると拒絶もできず)
じゃ……じゃあ……もう一回……一回だけ私が手伝いますから……
それ以上はだめですからね?

(大丈夫……この寝間着、結構大き目だから……)
(下は脱いでもショーツ見えないはずだし……)
(どうにかアビゲイルを説得して一度離れてもらい)
(精液のべったりついた寝間着のズボンを脱ぎ捨て、二人でベッドに座りなおす)
(ルーシーにとって誤算だったのは)
(鏡の前で着るときには確かに上の寝間着がショーツまで隠せる丈があるのだが)
(ベッドで座る姿勢になると少し脇の方から生地にしわ寄せがいってしまい)
(並んだアビゲイルの低い高さからの視点だと)
(ヒップの方の隠せていないところから黒のレースなショーツが)
(むっちりしたお尻を包んでいるのが一部見えてしまっていた)

【そ、それは素敵じゃありません〜!】
【ううっ、姉としては天使のような弟の寝顔を早起きして眺めて】
【今日も可愛いですね……とかやるんじゃないんですか?】
【まさか弟に寝ている顔をみられるとか……お化粧するまで待ってください……!】
【お休みの時間はお任せしちゃいますから、明日に障らない範囲でよろしくですっ】


124 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 21:13:23
ん……お姉さまと、したら…だめ、なの……?
でも……私、ルーシーお姉さまのこと、好きよ……?
(その「好き」は恋愛感情の芽生えのようなものなのだろう)
(好きな人としてはいけないことがあるのだろうか、なんて)
(そんな様子で寂しそうに首をかしげて、ルーシーを見つめる)

(それこそ、そのまま突き返せば泣き出してしまいそうな様子だったが)
(もう一度だけと言われれば、ぱっと表情を明るくして)
(こくこくと頷き、促されるままに一度身体を離して、向かい合う)
(ベッドに座っても、捲ったネグリジェはそのまま)
(しっかりと上向いたぺニスを露出させたままで、姉と向き合って)
(その時に、弟の視線は確かに姉のショーツを捉えていた)
(豊満な胸に負けず劣らずの、肉付きの良いヒップライン)
(そこに興奮してしまうのもやはり男性としてのさが、というべきなのか)
(甘えるようにすり寄ると、正面から抱きついていって)
(胸の谷間に顔を埋め、太腿にまたがるようにしながら)
(両手を背後へ。むっちりとした丸みのあるヒップへと回し)

……お姉さまの匂い。私、好きよ……♥
こうしていると、すごく落ち着くの……ねっ、お姉さま……。
もう一回だけ……してくれるって、約束よね?
(ショーツの上からお尻を撫でて、時にはその内側にも指が入り込み)
(直接秘所に触れるようなこともなければ愛撫にはほど遠いタッチでありながら)
(少しずつ、穿いたショーツを下へとずらしていくような、そんな手付きで)

(またがった腿にすり付けられる肉棒は当然ながら熱いまま)
(むっちりとした肌に押し当て、もう一度だけという言葉を繰り返し)
(約束、というワードでおねだりをする。先ほど出した精液の匂いが)
(部屋に充満して、頭をしびれさせるように、つんと鼻腔を突いて)

【お姉さまはお化粧なんてしなくてもとても素敵よ?】
【……寝起きのお姉さまのお顔、私だけが見たことあると思うと】
【ふふっ……なんだか素敵ね?私の方は明日も一応お休みだから】
【無理はしないけれど、一緒にいられる時間が長いと嬉しいわ】
【それじゃあ改めて……よろしくお願いね、お姉さま♥】


125 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/06/29(土) 21:34:17
そういうのはね?好きな人と……えっと……
家族じゃない好きな人としなくちゃダメなんですよ?
(アビゲイルの寂しそうな様子を前にしていると自分の説明が正しいのか自信が持てなくなりそうで)
(見つめてくる視線から顔を逸らしてしまうのは)
(いつも姉想いのやさしい良い子の「好き」を無碍にしてしまっている罪悪感か)
(姉は一般的な倫理観の他に、可愛い弟の頼みは断れない)
(そんな気質を、ルーシー自身まだ気が付いていないようでもあった)

(手で触っても……すごかったのに……)
(ネグリジェ姿は決してスタイルが悪くないはずの自分より余程似合うほどなのに)
(上向いた肉棒の力強さは、まるでそこだけ異形の神に見初められた――などというのは大げさにせよ)
(姉のヒップラインをじっと捉える弟とは反対に)
(逞しいとすらいえる肉棒から目を背けていたが)
あっ……アビーちゃんっ……♥
(こんな状況でもどうしても弟が自分に甘えてくれるのがうれしいのを隠せず)
(すりよってきたアビゲイルを抱き返したものの)
や……そこは……?!
(てっきりいつも通りに抱き付いてきたのかと思えば)
(小さな手がショーツに食い込まされ、柔らかな尻肉に軽く食い込めば思わず腰をよじるも)

そ……それは……アビーちゃん……
(脱がせようとしているようにも思えないタッチに)
(脱がせるのは駄目なんていうのは余計なことかもしれないと思えど)
(現に少しずつずらされていくのを感じながら)
(前からは腿に肉棒がこすりつけられ)
(一回……あと一回だけだから……)
(このままじりじり駄目になってしまうよりは)
(いっそもう一回アビゲイルの射精を促してしまおうと)
(確か……男の子って一度出すと大分疲れるっていうし……)
(二度も出してしまえば華奢な弟のこと)
(疲れて眠ってしまうだろう……そんなどこか甘い考えが)
(しびれた思考の隙間から漏れ出してくると)
(先ほどは導かれるだけだった手を自分からアビゲイルの肉棒にあてがい)
アビーちゃん……痛かったりしたら言ってね……?
(脈打つ弟の肉棒をぎこちない動きがゆっくりと手でしごきはじめた)

【信じません……絶対しんじま……忘れてくださいーー!!】
【(脱いだ寝間着で弟を乱打という暴挙に出ながら)】
【あ、私も明日は普通にお休みなんですが】
【大変な合間のお休みですからアビーちゃんもちょっと遠出できれいな空気をですとか】
【バイクでぐるっと……まさかまた突撃温泉旅行でもないでしょうけど】
【一日外出!なら普通に置きだけ置いておきますし】
【お昼はでかけて夜だけ遊ぼうかなんていうのも大丈夫ですから】
【そのあたりはお休み少ないアビーちゃん次第で、っていうことでどうでしょう】


126 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 22:05:27
っ……♥お姉さまの手、あたたかいわ……♥
(抱きつき、姉のヒップラインを撫でながらの手での刺激)
(背筋を伸ばし、身体をルーシーの方に預けるようにしながら)
(しごかれると心地良さそうに吐息を漏らす)
(それはまさに一緒にベッドに入ったときと同じ有り様でありながら)
(今は露出した乳房に直接湿った吐息がかかり)
(押し付けるだけだった肉棒も、姉の手で明確に刺激を受けて)
(収まるどころかいっそう大きくなっているようにすら思えるほどで)

(痛かったらという言葉にこくこくと素直な頷きをしつつ)
(口寂しいのか、乳房の先端に吸い付くと)
(先ほどまでの単に吸い付くだけのそれとは少し違い)
(舌先で舐って、味わうような動きが追加されていて)
(ちゅぅ、と音を立てて吸い上げながら時折暖かな吐息をかけ)

(その一方で、しごかれる肉棒は自分からも積極的にすり付け)
(腰を揺すって、押し付けるだけでなく擦るという刺激を覚えたように)
(べっとりと精液が付着したままの肉棒で姉の手を汚していってしまって)

あぁ……っ。気持ちいいわ、お姉さま……♥
すぐに……また、びゅってしてしまいそうで……っ、ん…♥
(そんな声を上げる弟の顔を見つめれば、まぶたをきゅっと閉じて)
(快感に背筋を震わせながら頬を赤らめ、すっかりルーシーに甘える格好で)
(どくどくと溢れる先走りの熱さは、次の射精が近づいているのを感じさせた)

【うふふっ、忘れるなんて嫌よ?お姉さまの寝顔……私だけの秘密にするから。ね?】
【(猫のようにするりと近寄ると、叩けないようにぎゅっと抱きついてしまって)】

【ん……明日は、お休みではあるのだけれど少しやらないといけないこともあるから】
【よければ、お姉さまはお姉さまのタイミングで、置きのお返事だけもらえればと思うわ】
【私も手が空いたタイミングで何度か返せると思うから】
【決まった時間に会うのはなしだけれど、置きは……ということで、お願いね?】


127 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/06/29(土) 22:37:47
アビーちゃん……
(いけないことだという自覚はあっても)
(アビゲイルが心地良さそうにしてくれるとついつい手がとめられない)
(弟の見たことのない表情を前に)
(もっと見ていたい、更に心地良くなってもらいたい)
(そんな願望が湧き上がってしまいそうになるのを懸命に抑えようとするものの)
(ただでさえ乏しい余裕をそんな風に振り分けていると)
(ヒップをまさぐられ、ショーツはゆっくりと下ろされ)
(また赤子のように乳房に吸い付いたかと思えば)

あっ……♥なんだか……吸い方……アビー……ちゃんっ……♥
(良い子と認識している弟がそんな淫らな気持ちを持っていると)
(頭から認めようとしないルーシーだったが)
(明らかに今度は舐り、味わうように乳首を吸われれば)
(もしアビゲイルにそんなつもりがないとしても)
(これ以上言葉や我慢で耐えるには難しいほど感じてしまって)
(だめ……弟なのに……これは寂しいのをお姉さんとして庇って……)
(なのに私、こんなっ……♥)

(乳首が勃っていってしまっていくのをアビゲイルの舌先に味わわせつつ)
(自分との動きに合わせてアビゲイルの腰の揺すり方も変化しているのを)
(止めることもないまま流されていっていくように)
(ルーシーからの刺激の仕方も少し慣れてきたのか)
(弟の精液を潤滑油にして肉棒をしごくという)
(血がつながっていなくとも姉として到底許されないような行為へ)
(次第に深く、強く踏み込んでいってしまいながら)
(許されないとは思いつつも、アビゲイルが気持ちいいと甘えてくれれば)
(手を離すどころか熱心に肉棒を刺激してしまっていき)

じゃ、じゃあ……ベッドの方に出さなければ、いいから……
私の方でも……ち、違うの、それはあとでお掃除とか……ね……?
(自分にかけてほしいなどというつもりはなかったのだが)
(結果的にそうとしかとれないようなことを口にしてしまいつつ)
(今だしてしまえば姉の体へ浴びせられるしかない……そんな状態でも)
(一層熱心にアビゲイルのものを刺激していってしまう)

【うう……今日のアビーちゃんは特別悪い子です……】
【(そんな風に甘えられてしまっては叩けるわけもなく)】
【(それどころかついついいつものように撫でて甘やかしてしまうのを)】
【(自覚はしても止められもせず)】
【(それどころかやっぱりうちの弟が一番可愛いすぎてなんて考えてしまっていて)】

【ロールのほうですが、このまま流れで本番までいっちゃうか】
【本当にこの夜はここまでで、でもこうやってじらすようなことが増えちゃうか……】
【って流れもありだと思いますし】
【もちろん他のもありで……ちょうど次ぐらいで凍結になりそうですから】
【アビーちゃんの希望があれば……ですっ】

【はーい、梅雨の期間のお休みですし何より忙しい時期ですもんね】
【私も、先日の寒さでちょっと毛布類片づけそびれちゃったんですけど】
【明日のうちにまとめて片……収納へ片づける余裕がないんですが?!】
【……明日はもう本格的に二段ベッドを探しにいくしか……】

【収納的な意味では本当に二段ベッド欲しいんですが】
【あれって結構脆い(片方100kgも乗らないのも結構あるとか……)】
【うえに、この頃地震もじわじわ増えてますから】
【揺れたときとか怖いですよね……上が崩れて下で怪我なんていうのもあるかもですし】
【いっそ本を敷き詰めてそれをベッド代わりに……】


128 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 23:17:44
んっ、ふ……ぅ…♥はむっ……ちゅ、っ…お姉さま……♥
(唾液の音を立てながら乳首を吸い、その行為で姉が反応することに気づくと)
(吸い付く強さは、反応を探るように強くなり、弱くなり)
(少しずつだが単に甘えるだけでなく、愛撫のような色を帯び始める)

(腰を揺する動きも大胆さを増して、姉の手で得る快感を覚え始めて)
(一回だけと言いつつも明らかに性的な魅力を知りつつある)
(そんな生々しい変化を感じさせながら、ルーシーの言葉に何度も頷くと)
(「お姉さまがいい」なんて趣旨の事を何度か口走り)
(ほんの数分もしないうちに、吐息を荒げながら腰を突き出すと)
(びゅぐっ!と二度目の射精を迎えることとなる)

(吐き出された精液は、手はもちろんの事として)
(ルーシーのお腹や腿、一部は乳房の下部や内股にも飛び散ってしまい)
(濃い匂いとどろりとした感触で姉の身体を汚してしまいながら)
(快感に酔いしれるように何度も腰を揺すって、ぐちゅぐちゅと手のひらを犯して)
(やがて完全に射精が落ち着くと、ぐったりとルーシーに抱きついてしまい)
(互いの服や身体が精液で汚れるものの、それ以上に姉の側に居たいようで)

はぁ……ん……、っ♥お姉さま……♥
……今夜は、……もう一回だけ、だものね…?
(今夜は。そう言いながら、すっかり疲れた様子で身体を預けて)
(放っておけばうとうとと寝入りそうになってしまい)
(結果的にルーシーがその後片付けをする……そんな夜になるのだが)


(それからというもの、一週間に一度は「前のように」と甘えるようになり)
(ダメだと言われればグズって、寂しそうに姉を見つめて)
(ルーシーがそれに流されて応じれば、頻度は徐々に増していき)
(一週間に一回が三日に一回になり、それがやがて毎日になり)
(単に手でするだけだった行為も、口や胸での刺激を与えるオーラルセックスが加わって)
(姉と弟の、明らかに一線を越えた関係が始まりつつあった……そんなある日の夜……)


【ふふっ、こんなに素敵なお姉さまだって悪いのよ?】
【(なんて言いながらすっかり枕がわりな胸に頬を擦り付けて)】
【(懐いた子猫のように丸まりながらルーシーにすり寄り)】

【それじゃあ、まずロールのお話からで……今夜は一回ここで締めてしまって】
【私の方で書いたような関係が続いた……という前提で】
【お姉さまも私を拒みきれなくて、少しずつ色んな事をしてしまって】
【そのうち、私が居ないところで……例えば、私が出したのを包んだティッシュだったり】
【純粋にその時の事を思い出したりして、一人で自分を慰めているところに私が着て】
【「お姉さまが今してたの、オナニーって言うのよね♥私、お勉強したのよ?」】
【……なんて言って、そのまま押し倒しちゃうというのはどうかしら?】
【その辺りから私の悪い子な一面も出てくるようになって、ね?】

【二段ベッド……買うのなら、骨組みは金属のものがいいんじゃないかしら】
【木のベッドは壊れるイメージがあるわ……でも、やっぱり場所も取るし……】
【……本のベッド、お姉さまなら本当にしてしまいそうよね?】
【でも、毛布とか板を敷いたら悪くないのかしら……?】


129 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/06/29(土) 23:24:03
【うう……でも姉としてそんなところを見られるわけにはっ……】
【(猫かわいがりなんて言葉の似あうようなゆるみ切った表情で弟をのせてしまいつつ)】
【それじゃあ置きの最初のお返事は】
【自分でしちゃってるところから……寝顔よりは恥ずかしくないはず!】
【まず搬入できる余裕を部屋の中に作らないとっていう】
【これがまず大事業……】
【……無理な気が半分してるんです!】
【実は昔決行したことがあってですね……今悩んでるような、恒久的にどうこうってことじゃなく】
【当時はお遊びだったと思うんですが】
【単純に敷布団の下に大量の書籍を積んで、ちょっと楽しかった記憶と引き換えに】
【布団に近い本が水濡れみたいにひどいことになりました!】
【ごめんなさい私の方が先に眠くなっているっていう】
【お休みなさ寝顔は見ちゃ駄目でzzz......】


130 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/06/29(土) 23:45:42
【危ないわ……私もうとうとしちゃって。お待たせしていない、わよね……?】
【それじゃあ、置きレスの続きはその流れでお願いね?】
【寝顔を見られるより恥ずかしくない一人エッチって……どうなのかしら……?】
【……楽しみにしてるわね、お姉さま♥】

【そうよね、本といっても紙だものね……なら、RVボックスとか、どうかしら?】
【箱にしまって吸湿材を入れたりして……本は痛まないようにしたいわよね】

【ん、それじゃあ今夜は私もこれで休むわね】
【今日は一日ありがとう、ルーシーお姉さま♥お陰で素敵なお休みになったわ】
【置きレスも楽しみにしているわね?……ふふっ、寝顔も可愛い…♥……好きよ、お姉さまっ♥】


131 : カルナ ◆Forpx8kiVc :2019/06/30(日) 09:56:55
爽やかな休日の朝だな。昨夜は疲れていたようだが、今日の調子はどうだろうか。

……いや、すまない。本来ここに出てくるべきは俺のような半端者ではなく
凛々しくも麗しいコサラの王や、天下布武を謳う美少女めいた武将などであるべきだ。
しかし、マスターがインド異聞帯をプレイしてからというもの
どうしてもということで俺などが呼び出された次第だ。
ガネーシャ神が持っていたフルーツをやろう、これで許してもらいたい。
(どさりと置かれるのはトロピカルで色とりどりな果物の数々)
(明らかに個人が持ちうる限度のすべてを持ってきたように思えるが、気にしない)

さて、何をしに来たか……雑談だ、とマスターは言っていた。
つまり俺はその伝言だな。他愛のない内容だ、無理に返事をすることはないだろう

まずはFGOについてだが……そもそもの話だな、第2部4章はプレイしたか?
俺のマスターはいまだ道半ばだが、あのぺぺさんというクリプターが好みだそうだ
つまり、ロールには向かないがキャラクターとして面白いという意味だな。
ああいった狂言回しには性別が曖昧な者が似合う、そうは思わないか?
……無論、「性別が曖昧」といってもここに顔を出す者とは方向性が異なるが。

他にはガネーシャ神……いや、ここではジナコと呼んでも差し支えないだろう
ジナコも月の聖杯戦争以来、実装を待っていたということもあって
喜び勇んで石をかなぐり捨てていたな。体重と同じく喚ぶ対価も重たいようだったが
ラクシュミーを四人引いたところでようやくあの巨体が姿を見せたとのことだ。
人間としては果てしなくどうしようもないが、そのどうしようもない所がマスターの好みだという……蓼食う虫も、だな
「どこかの美少年のヒモになるのが似合う」とはさすがに言い過ぎではないかと思うが
親戚の姉か何かとしておけば面白いことになるのではないかと思う。
組み合わせるのならアストルフォやモードレッドのような押しの強い相手である必要がありそうだが……
……その点はまた相談する必要があるだろう。最後になったが、ラクシュミー・バーイーも琴線に触れたようだ
凛々しく戦いながらもあの間の抜けた一瞬が良いと言っていた。俺には分からないが……高尚な考え方なのだろう
ともあれ、インド異聞帯……プレイする価値は大いにあると伝えておく。

続いて海の話だ。艦隊これくしょん……その大規模作戦の話だな。
先日振られた話への回答とのことだが、今回は見事に成果が無かったそうだ。
二隻目の神鷹、大東、福江、八丈……他、海防艦が随分と着任したようだが
生憎とロシア艦、そしてアイオワを招くことはできなかったと……
しかし、久しぶりに本気で取り組んだ大規模作戦は楽しかったと言っていたぞ。

……この話をしていて思い付いたのだが、例の人間臭い集積地という敵
あれはそれこそジナコと合うのでは?と……ジナコに提督等という適正があるのか
あったとしても連れ去られるなりしているシチュエーションで非常にどうしようもないのだが
いずれも引きこもりでゲームが得意そうという点では共通だろう。
文間のふとした思い付きだが、こうして綴っておこう。


それから、本の収納について話していたな。
すでに本棚やカラーボックス等では収まりきらないと認識しているが、あっているか?
昨日あの幼童が口にしていたRVボックス……或いは貸コンテナ等を使うのはどうだろうか
俺のマスターは、幸いにして物を置く場所には困っていないが……
一度、引っ越しをする際に使おうか悩んだそうだ。
本そのものの移動という手間、湿気などの不安はあるだろうが
やはり本は一度読んだらすぐにまた手に取るものでも無いだろう。
現状が落ち着くまで、一時的に別な場所に保管というのも手であると思う。
或いは……むしろ荷物が処分されそうだと話していたと思うが
元々住んでいた生家に預かってもらう、というのもアリだろう。
俺は案を出すことしか出来ないが、マスターもまた本を好む収集家だ
流石にお前には見劣りするが、その点を気にかけていた事は伝える必要があるだろう



さて、長くなったが……今日は長らく居座ってロールというのは難しいが
午前は諸々の雑務を、午後は10kmばかり走りたいとマスターが言っていた
つまりある程度余裕を持って反応することが出来るだろう、ということだ
無論、外に出ていれば話は別だが。なにか相談事があればいつでも、だな。

とりとめのない話だったが、俺が預かった伝言はこれで全てだ。
それと、今の二つのロールが落ち着いたら信長とアンジェラの方を進めたいと言っていた
普段はつんとした女性が二人きりの時はしおらしく……そういったものが好みだそうだ。
アンジェラという女性、そもそも男性と話すのも不得手なジナコとは大違いの器量よしと聞いている
無論、全て落ち着いてからの話だが……これもまた伝えておこう。

では、俺は行こう。一部では雨で大きな被害が出ているそうだ、お前も気を付けるといい。


132 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/06/30(日) 13:50:29
この前の台風はいきなりだったな……おはようだ
テキストを編集しつつだれで返事したものかなどと考えているうちに
寝落ちるなどと我ながら器用なスキルを発見したので
ガンガン行きやすい私でいく。異論があるならこの書類にご記入の上
列の最後尾から申請に回るが良い、ご主人
(梅雨がわずらわしいと校内をバイクで飛ばした結果)
(タイヤで汚した階全部の床掃除を命ぜられたメイドの鑑)
(モップでもきゅもきゅしながら返事だぞ)

晴れている方が好きというのは全く同感だが
夏場のピークに取水制限というのはやめてほしい
取水制限しないでほしいというより入浴を妨げないでほしい
農家や水をつかう工場の人たちも困るだろうしな……
ということで雨が後々足らなくなるほど降らないというのも困り者だ
水害が起こらないぐらいに降ってほしい
この数行で「ほしい」を何回打ち込んでいるのか、
まあそれだけ水というのはこの時期悩ましい問題だろう

全く……貴様が行き遅れなどというものだから
どういう意味か分からなかった純真無垢な私がついうっかりセミラミスに
「行き遅れとはどういう意味だ」などと尋ねてしまったではないか
おかげで私が飛ばしてないフロアの掃除も追加だ、
そのあたりが春原荘やルーシーたちの世界観を結合する糸口だろうか
あのほわわんとした女に合コンではないが
モーくんに少し大人の女性の理想像を教えてもらったら?などとからまれて
最初はキレ気味なのがモードレッドに次第にいいように……んんっ
だんだん大人の女性とはどうあるべきか教わっても良いんじゃないか
愚息ながらやるなモードレッド
なお私とは血縁関係は無いような気がするので安心して教師を籠絡するがいい

二段ベッドというのはどうなのだろうな
あまり頻繁に買い替えるようなものでもなく
正直何を選ぶべきか見当がつかないのだが
木製は駄目なのだな……すのこみたいなつくりので涼しげな雰囲気のものもあったのだが
耐荷重100kg未満などと書いてあるのを見ると
これ、この上にパソコン数台置いたらブチ割れるんじゃないかという気がする
ずいぶん脆い物体だが冷静に考えるとベッドはパソコンを置くラックではなかった
壊れたら許せよベッド

お恥ずかしいながらRVボックスというのは初耳だった
あれだな、海苔とかいれておく箱にいれるようなのを入れればいいのか
カメラだとあまり湿度が下がるとかびるというのだが
本は……少なくとも布団の下敷きにされるよりは良いだろうな

異聞帯の風にもまけず梅雨の雨にもまけず力押しする私だ
私の目が金色いうちはジャンクの山を持ってこなければここは一歩も通さ……
(どさっと積まれた色とりどりの果物を前に)
私は本気で目の前の食に夢中の間は目を閉じている故
目を閉じている間は自由に往来するが良い
(もしゅもしゅ器用に目をつぶったまま果物の皮をむきつつ)

あいつが敵なのか。すまないがこれからになるのでネタバレは少し待ってくれ
今月は作戦で完全に力尽きていた……ほかにやったゲームというとルフランぐらいだ
お前ゲームをやっていたのかと突っ込むのは許してほしい
つっこんでいいのはこのモップだけだ

メタもメタ、一番深度の深いメタな部分で言うと20世紀ならともかく
今の時代に性的マイノリティに該当するキャラクターを弱キャラ扱いすると
それだけで潜在的に差別的と扱われるリスクを負う――
平たく言えばそういうキャラは自動的にある程度強キャラ扱いになっている傾向があるように思う
少年誌などでそこまで配慮が求められているのかは分からないが
ワンピースのボンちゃんだとか剣心の鎌の子などだろうか、寧ろこのあたりは……
などとどうでもいい話に脱線しそうだったので控えるが
ドリフターズの伯爵とか同じような立ち位置であり
ヘルシングのシュレディンガーはその方向性が異なるということだろうか


133 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/06/30(日) 13:50:50
脱線を回避したつもりが脱線で段落が終わったが
そういったキャラクターはなんとなく頭が良いような気がする
性別があいまいということで言うと
先の二つに加えてあまりに茫漠としていて
性的ニュアンスが希薄というのも追加されるだろうか
そもそも性別というものがあるのかどうかわからないような……

……お前のマスターは少し弛んだ感じの体型も結構射程内なのか
こちらは何だ、基本的にいわゆる二次元美少女の域を……
……年齢の点からみると若干一般的に好まれる
メイン層を若干上に逸脱し……おいっ校医なんだその武器はこっちに向けるなっ
……まあ胸元が少々重装備になっている他は
こうなんだ、二次元女子な体型中心で選んでいるわけだが
愛宕へのリクエストなどを聞くとたまにはむっちりが重量級に近いゾーンもありなのか
それとも単にあの女性が好みなのか……
……お前がわざわざ出張ってきたということから考えるに
性格的なものも含めあの女性が好みということであればCCCの優先度を上げてプレイしておこう

海防艦は居て困ることはないからな
錬度をあげるのが面倒ではあるが、
指輪を渡して四の倍数などという艦娘には必須だろうし
あえなかった分はここで会えるものもいるだろうし
コロラドやガリバルディなどと会えているというのも結構大きい……かもしれない
お前の気に入る性格のものがいれば良いのだが

彼女に提督の適正はあるのかどうか難しいところだが
ゲーセンにいたところを捕まるとかだとひどすぎるな
いや、彼女の場合ゲーセンにはいかず
自宅と鎮守府を往復するのが面倒で
守りの堅い鎮守府にいかず自宅のゲーム室にいたところを……提督への適正ゼロだな
(ロールの立場として適正がないというわけではない、念のため)
前例をみているとFGOに依代扱いで召喚される場合大分性格も異なることがあるようだし
お前の好む方を指定してくれればそちらをより優先してプレイするので言ってくれ

お察しの通り本棚はパンクしている。箱にいれたのを取り出せないありさまだ
いっそこの箱の上で寝ても良いような気がするが
地震の時に本に埋もれたメイドなど涙を誘う光景だろう
掃除のために必要な空間を一時的に確保する上でも
貸し倉庫というのは妙案にも思えるが
輸送して往来する手段がないのがネックだ
二輪の扱いには定評がある私と言えど
四輪は……お前騎乗のスキルはどうしたなどという突っ込みは
おとなしく真面目な学生である私には通用しない
気遣い感謝するとだけ伝えておいてくれ

二つが落ち着いたらという話も了解だ
少しアンジェラの方の性格で苦悩している部分があるようだから
後日また相談に乗ってやって欲しい
雨の多い時期のランニングなどは
さすがに足場があからさまに悪い場所などにはいかないだろうが
道路際など車両がスリップしたりだとか
ランニングコースでも足元が不如意なこともあろう
マスターに気を付けるように、というのは釈迦に説法か

長いこと頭を使って少し腹が減った
新鮮な果実というのもごちそうには違いないが
これはデザートであって主食のジャンクを摂取してくる
戻り次第ロールの方のレスは書くが
もしここまでの分にレスをもらってもそれは後回しにさせてもらうと思う
つい夢中になりそうだからな……許せ。ではな


134 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/06/30(日) 16:47:20
ばっかねぇ……あんたなら何着ても似合うに決まってんじゃない!
あ、今度島風の服借りる?
(天津風の部屋の同居人……女子が着ても安全健全とは言い難い制服を)
(平然と弟に勧めてみたものの)
……やっぱ駄目かも……あんたがあれ着てたら私に刺激強過ぎかも……
(ふっと本音が出てしまってから)
(強く距離を意識することになった弟の前であまり自分の弱点を語ってしまってはまずいと思ったのか)
だ、第一あんたが島風の服なんて来て嵐とか不知火とか
むらむらしちゃったらどうするのよ!あの子たち嫁がいるのよ、嫁!

(少々遅すぎる照れ隠しをしながら)
(もぞもぞとした弟のしぐさが可愛らしくて)
はー……♥どの弟も妹も可愛いっていうけど
お姉ちゃんそんなに真剣に告られるとか思ってなかったから……♥
(妹弟としての可愛さは皆平等でも)
(そこに恋愛感情を交えるとまた違う視線も生まれるというもの)
(壁に預けられ、普段は大人しめだとばかり思っていた弟に壁にはさまれていくのも)
(弟の頼もしさを感じるようでどこか嬉しげに)

ど、どうかしら……そんなことで嫌いってわけないけど……
ちょっとびっくりはしてるかしら……?
(二人きりの雰囲気に流されてつい忘れていたが、ここは屋外)
(いつ誰がくるか分からない空間だということを意識すると、思わず左右を確認するものの)
あっ……♥そ……そんなこというなら聞いちゃうわよ?私だって聞いちゃうわよ?
妹よりおっぱいちっちゃいお姉ちゃんは……恋人失格……?
(浜風や磯風と比べてしまえば大分控えめなふくらみ)
(天津風のそんなに大きくはない手でもしっかり包めてしまいそうな柔らかさを揉まれると)
(キスされながら、ずるずると快感に力が入らなくなっている様子の陽炎は)
(勝ち気で気ままな姉にしては珍しく少し不安そうに弟を見つめていたが)
(顔の距離が縮まり、舌を入れてもらうとそれを返事の代わりに)
(ちゅっ♥と中に誘うようにして舌を引き込み)
(恋人に名乗りをあげてくれた弟の舌を包み、舐めるようにつついていき)

ちょ、ちょっと……後で返しなさいよねっ?
(なんて言いつつもきっとそのタイは帰ってこないだろうなんて思いながら)
(上着がはだけさせられていけばシンプルな白のブラジャー)
(スポブラでないのは妹たちへのささやかな対抗心か)
(着やせ……といえるほどそもそも最初からないのだが)
(それでも女の子らしい輪郭はしっかりとブラ越しに描かれていて)
待ちなさいよ……スカートぐらい脱がせ……て……♥
(先に肉棒をこすりつけられてしまうと満足にスカートを下す暇さえなく)
(それでもそのまま弟を受け入れてしまうように細い弟の腰の線を抱き寄せていく)


135 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/06/30(日) 16:47:49
アビーちゃんっ……♥だめなの、こういうことはっ……♥
それはね?赤ちゃんしか……んんっ……♥
(大人になったらしていい、なんて説明はこの年頃の男の子には逆効果だろうと)
(敢えて言葉を選んでみたところでアビゲイルが止まる様子もなく)
(それならいっそ早く終わらせてしまおうと)
(そのために必要なこと……アビゲイルに強い快感を生み出してしまおうと)
(これは必要なことなんだと、自分に言い聞かせながら)
(ルーシーの手の動きは明らかにただ強引に弟の手に引かれているのでなく)
(自分の意志でそれを気持ちよくしてしまおうと)
(熱心といっていいほど丁寧に肉棒をしごきあげはじめ)
(私が……いいの……?)
(どこか現実離れした時間の中)
(弟の言葉をすぐルーシーは忘れてしまうことになるものの)
(その言葉は意識の奥底、忘れられないところにいつまでも)
(吐き出された白濁、乳房を求める快感、濃厚な雄の匂いと一緒に刻まれることになって――)

あっ……う、うん……もう疲れたでしょ……?
(もう一回だけ)
(弟がその言葉をちゃんと覚えてくれていたことに安堵しつつ)
(その言葉がなければ現実に引き戻されるのにもっと遅れがでたかもしれない)
(そんな妖しい時間がようやく幕を引くと)
(アビゲイルを起こさないよう、完全に眠りきるまでルーシーは目を閉じることもできず……)


「ルーシー……ちょっと疲れてない?」
あー……ううん、なんでもないんです……けど……
(仲のいい校医の仕事場でランチ中)
(味のわからないお弁当を食べている間にかけられた声に、思わずびくっと肩をすくめる)
「あたし、これでも校医なんだけどなぁ〜」
知ってます、知ってますからその手をひっこめてください!
(マッサージしてあげよっか?とのんきな校医からの親切心を)
(急いでお弁当を食べきると振り切って)
ありがとうございます、本当に疲れた時は相談させてもらいますから……
「本当に疲れてからじゃ遅いって!」

(あはは……とお弁当を片づけながら逃げるように保健室を出る)
(可愛い弟が丁寧に、心を込めてつくってくれたのがわかるお弁当だが)
(この頃はあの夜のことが気になってまともに味わう余裕がなかった)
(暖かくなりはじめていたものの、ひとつ変われば雪が降るかもしれない)
(そんな時期に始まった関係は、その夜は一回きりで終わったものの)
(それからまた別の夜、そしてまた違う夜)
(梅雨の終わりが見え始める時期になっても終わりを迎えるどころか)
(より頻繁に、いつしか自分の部屋にアビゲイルのベッドが運び込まれていた)
(運び込まれていた、という表現は正確ではない)
(弟のおねだりにこたえて自分が運んでしまったのだから)


136 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/06/30(日) 16:52:23
ただいまですよー……
(そして、オーラルセックスすら踏み込み始めてしまっていた姉弟の空間に帰ってくると)
(机の上には書置きがあって)
え……蒼崎先生が?
(書置きを読んでみれば、燈子が開催する運動会前のちょっとした練習に参加するだとか)
(学校でのお泊まり会だとかいうことが書いてある)
(たしか本番に不安がある子に備えて体育の教員である燈子がそんなことを言っていた気もするが)
今日だったっけ……すっかり忘れてたけど……
(このところ、毎晩のように弟の性欲を受け止めてしまっていた)
(こんな生活はよくないかもしれないと姉として教師としてわかっていたのに)
(自分からは言い出すこともできずずるずると続けてしまっていたルーシーは)
(良い機会かもしれないと久しぶりに一人きりの夜に片付けやら食事の支度をはじめ)

……なんだか、一人の家っていやですねー……
(夜も更けてきたころ)
(なかなか寝付けない理由にうっすらと気が付いていたルーシーは)
(二つベッドが並んでいながら一つしか使われていない部屋で)
(ぼんやりとスマホをいじったり本のページをめくっていたが)
(何をしても集中できずにいる自分、そしてその理由が今不在の弟にあることを感じていて)
……だめなお姉ちゃんですね、私……
(つい弟の気配の残りを求め)
(弟のベッドに乗っかると、枕に顔をのせてしまう)
(普通に大人用のそれは、生徒の中でも小柄なアビゲイルが乗っかっているとひどく広くかんじられるが)
(自分が足を延ばすと普通の広さで)
(そしてそこには、可愛い弟の匂いがしっかり残っていて――)

んっ……♥アビーちゃん……♥だめです♥
おっぱいは……この前もっ……はぁっ……♥
(蒸し暑く寝にくい季節)
(あの日のようにノーブラだったルーシーが寝間着をはだければ)
(大人の女性である自分の手でもつかみ切れない巨乳が露わになり)
(激しくそれを揉み、つかんでこねるのではなく)
(弟のおとなしく愛らしい、それでいて積極的な舌づかいを思い出すように乳房を刺激する)
(もう片方の手はずりさげられたズボンが隠せなくなったショーツの中)
(弟のベッドで、弟の枕で。その残り香をおかずに自分を慰めている)
(自己嫌悪に、アビゲイルのいない寂しさが勝ったルーシーは)
(物音に気が付く余裕もなく、絶頂寸前まで自分をもてあそんでいて……)

【それじゃあちょっと細かい場所の移動とかいろいろはさんでみたけど……】
【これで見つかっちゃう、でどうでしょう?】
【アビーちゃんと二段ベッド……】

【場所によりけりでしょうが、こっちは結構お天気悪目になってきてるんで】
【アビーちゃんもランニング中とかでしたら気を付けてくださいね】


137 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/06/30(日) 20:33:51
しっ、島風の……!?あれは……ちょっと、刺激的過ぎるでしょ……?そうでしょ?
……っ!?な、なんで不知火兄さんたちがムラムラするのよっ
そんなの、陽炎姉さんが着た方がエッチに決まってるじゃない……!
(誰が着たって卑猥そのものとしか思えなさそうなものだが)
(ふと想像してしまったのか、顔を真っ赤にしながら怒ったように)
(でも、ちょっと見たいかも……なんて気配を出していて)

そう……?嫌じゃない?……本当、よね?
(外でする事がアブノーマルだという自覚は当然あるようで)
(それを姉が嫌がっていないと分かると)
(分かりやすいくらいにホッとした表情を見せて)
(大きく息を吐いたかと思えば、吹っ切れたように、キス)
(すっかり目の前の姉しか見えない、なんて様子になり)

そんなわけ、ないでしょ……?大きいとか、小さいとか……
それは、好みはあるでしょうけど……私、陽炎姉さんの胸、好きよ?
ちっちゃいのだって、すごく可愛いし……こ、こんなに柔らかいし……っ!
(顔をぶんぶんと横に振りながら陽炎の質問に答えていく)
(なんというか、必死な様子がまた嘘をつけない性格を表していて)
(言葉を念押しするようにきゅっと胸を揉むと)
(陽炎のからだから少しずつ力が抜けていくのを感じながら)
(何度目かも分からないキスで、姉に導かれるように舌を絡めて)
(単に重ねて吸うだけの口づけとは違う、大人のキスに酔いしれていく)

(リボンを外してブラが露になれば、見惚れながらも早速手を伸ばし)
(下着の上から触れて、けれどすぐにその下へと指を忍ばせ)
(慎ましいながらもしっかりと柔らかさを感じる乳肉を指先で感じていく)
(聞き齧ったのか、それとも姉妹から聞いているのか)
(慌てることなくホックもしっかりと外していくと)
(露出した胸の先端に、また、キス。腰を抱きながら、胸に顔を埋めて)

ちゅっ……♥姉さんの胸、綺麗……、…スカート、脱がしていいの……?
私……あんまり、我慢できないかもで……っ。
(腿に棹を擦り付けつつ、腰を抱き寄せられれば)
(自然と肉棒は陽炎の股の間に入り込み)
(生地越しに秘所に触れ、どくん、どくんと脈動を伝えていく)

(本当なら、もっとキスや愛撫や、もっと他の事もして欲しい)
(でもそれ以上に早く、繋がりたい。そんな熱っぽい視線を向けながら)
(スカートの留め金に指をかけ、でもそこから先は姉の言葉を健気に待つ)
(そういうところは弟らしいというか、子犬っぽいとでも言うべきか)
(潤んだ唇から少し乱れた息を吐き出しながら、腰を揺すった)


138 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/06/30(日) 20:34:22
(二人の関係は、既に姉弟という一線を確実に越えてしまっていた)
(毎晩のように手で、口で、胸で精を吐き出し、姉を雄の匂いで汚して)
(その回数も初めての時のような一回や二回では収まらず)
(時には5回も射精する日もあった。その性欲もまた特別なものだったが)
(ルーシー自身がそれを受け入れてしまっている側面も間違いなくあり)
(時には朝の吐息が何処と無く青臭いような)
(そう感じられてしまう日すらあるほどだった)

(もっとも、それを除けばアビゲイルの様子はいつもと変わらない)
(学校では成績も良い素直な生徒であり、友達との仲も悪くない)
(ルーシーの同僚にあたる教員たちからの評判も良いものだった)
(作るお弁当は美味しく、家事を任せればしっかりとこなし)
(それこそ非の打ち所のない「良い子」で……だからこそ)
(そんな様子を間近で見ているルーシーには、拒む理由が見つからなかったのかもしれない)



……いま帰ったわ、ルーシーお姉さま。
(一人の夜。弟は学校でお泊まりで、帰ってくるはずがない)
(そんな思い込みのもとで始めた行為が、部屋を雌の匂いで充満させていた)
(静かな部屋に満ちる水音と弟の名前を呼ぶ淫らな女の声)
(きっと物音にも気付かなかったに違いない。が、確かに彼はそこに立っていた)

(廊下で光る常夜灯の明かりが、二人で使う寝室に差し込んで)
(ルーシーの顔を照らし出し、アビゲイルの輪郭を映し出す)
(が、すぐにその明かりは消える。少年が部屋に入り、扉を閉めたからであり)


……ねえ、お姉さま。いま、何をしていたのかしら?
私のベッドに横になって、私の枕を抱いて……どうしたの、ルーシーお姉さま♥
(いつもの儚げで不安そうなそれとは違った、どこか妖艶な笑み)
(その表情でルーシーの側にしゃがみこみながら問いかける)
(何をしていたのか。不思議と、既にアビゲイルはその答えを知っていそうに思えたが)
(胸を露出し、ズボンをずり下げてショーツの中に手を入れた姉の姿を前に)
(一回り以上も年下の義弟は、クスリと笑いかけるのだった)


【二段ベッド……私たちには必要ないわよね、お姉さま♥】
【……ふふ、素敵な状況。それじゃあこうして見つけてしまって】
【そのまま私の方から押していって……お姉さまも、流されて……それで、どうかしら?】

【それと、雑談のお返事……ちょっと時間がかかるから、先にロールだけ返しておくわね?】


139 : カルナ ◆Forpx8kiVc :2019/06/30(日) 21:16:52
何故また俺なのか……そうは思わないか、冥土のライダーよ。
なんでもアポクリファの22話辺りでホムンクルスの少年と戦うシーンを見たからだそうだ
我がマスターながらこじつけにもほどがあろうと思うが、耐えて欲しい。
だが代わりに好みの美少年によるエステマッサージ券を用意させた。
今度好きなように使うといい。……マスターはその手のシチュエーションも好みとの事だ。
いつぞやの駆逐艦と空母の夏のロールは良かったと言っていた。……あぁ、脱線したのは気付いている。本題に入るか

……しかし、全て返していると無限大に話が膨らんでしまうのでな
お前の負担も大きかろう。ある程度は切り捨てつつ、進めるとしよう。

まずもってセミラミスだが……やはり、そのようなシチュが似合いそうだな
文句を言いつつもほだされていく、経験不足な愛らしい年上の女性、か。
なんともマスターが好みそうなものだ。時にモードレッドもそのシチュでは文句を言いつつも
あの管理人の女性とはまた違った魅力に引き込まれてしまいそうなものだな。
こちらの世界ではお前とモードレッドは親戚にでもしておいたらどうだ?
槍の白なり黒なりが父親として、アルトリア顔の親戚兄弟が複数名……精強な遺伝子だな
いや、それはともかくこの組み合わせはありだろう。メモを残しておくか

それからRVボックスだが、これは本来アウトドア用品の部類に入る
時おり車両の上に積んである箱などはまさにこれなのだが
大体大きめのもので一箱3000円程度……文庫本なら相当な量が入るだろう
重量もとてつもないことになるから、そこは注意を要するが。
吸湿材は靴用の大きめのものか、粉洗剤程度の小箱タイプが良いだろう
だがいずれもやがて使い物にならなくなることを踏まえると
週に一度は蓋を開け、換気と除湿器の併用を考えるべきかと思う。

……前後するが、2段ベッドはフランスベッドのものなどが経験上好ましい
ただしこれは高い……寝具を除いた骨組みだけであれば
以前眼鏡の軽巡洋艦が買ったという写真集よりは安いだろう……
……そう思って密林で調べてみたが、対荷重500kgのベッドがおよそ4万程度だったな
これならジナコでも問題なく乗れるだろう。そんなベッドがあるとは、世界は広いものだ
他にも下段が収納になったタイプのベッドなどもあったから、調べてみるといいだろう

さて、ここからは異聞帯の話だが。安心しろ、ネタバレはしないつもりだ
スカンジナビア・ペペロンチーノもバナーに映っているからセーフだとマスターが言っていた。
……しかし、そうか。性的マイノリティを弱キャラにすると差別だと叫ばれる、か
その発想は無かったな、まだまだ学ぶことばかりだと驚嘆させられる。
そしてドリフターズのサンジェルマン伯爵などはまさにその通りだ
シュレディンガーもまさしくだろう。……そう考えるとあの作者の作品には
必ずそういったキャラクターが居るように思えるな。好みだろうか。

ふむ。ともかく、あの男は他のクリプターにはない特別な所がある
そこも4章の楽しむべきポイントだと言えるだろう。


140 : カルナ ◆Forpx8kiVc :2019/06/30(日) 21:17:21
ところでマスターの好みだが、有り体に言ってしまえば相当にストライクゾーンは広いようだ
アビゲイル・ウィリアムズやジャック・ザ・リッパーをはじめとした年少者から
メドゥーサやケツァル・コアトルのような高身長の者、酒呑童子のような妖艶な者
そしてお前が好むような美少年もまた射程に納めているというわけだ。
当然ながらそこにはジナコのような特殊な例も入ってくる
他に似た例をあげれば、スーパーぽちゃ子という女性や
アイドルマスターの三村かな子という人物もまた同様だろう。
もっとも、ジナコ以外の二人は名前と容姿以外は触れたことがないのだが……

……何を隠そう、マスターも実のところCCCはプレイしていない。
しかしながらネットの海で断片的に仕入れた情報やキャラクター性から
ジナコのことを好んでいるようだ。同じく、俺が月の聖杯戦争以外でも
ジナコの事を何かしらの形で覚えている……そういった繋がり等も好きだという。

総じて言えば無理にジナコを学ぶ必要もないだろう。
が、もし機会があれば是非との事だ。同様に、肉付きの良い女性も歓迎すると言っていた。

ところでそのジナコが提督をこなせるのかという点なのだが
むしろ鎮守府に司令室を作れば良いのではないかと思えてきたが、どうだ?
帰る必要もなく、意外とゲーム感覚で艦隊を上手く指揮するかもしれん。
ただしあのずぼらな性格と怠惰な身体は間違いなく部下に指導されるだろう
それはそれで愛されキャラとでもなるのかもしれないが、やはり適正はないな。
いっそ鎮守府で惰眠を貪っているところを襲撃されて連れ去られればいいのではないか?
部屋に閉じ籠っているより、南の島で少しは汗を流した方がジナコのためでもあるだろう。……ところで
「日焼けあとというのはとても魅力的だが、むしろ日焼けしかしてないのはどうだろうか」
「特に真面目そうな娘が何故か水着の後すらなく全身小麦色に焼けているのなど悪くないと思う」
等という緊急の電報がマスターから入ったのだが、理解できるだろうか。俺には出来ないので、あとは頼む。

……ようやく最後だな。大分長引いたが、アンジェラの件についてはいつでも相談を待っている。
夫を呼ぶもよし、その弟を引きずり出してくるのもまた良いだろう。
お互いやり易いようにというのが一番だ、無理はするなよ

それと、今日は結局ランニングは止めたそうだ。
雑務が長引いたのと、雨が強いのと……代わりに明日の朝走ると言っていたが。
ともかく足場の悪さは変わらないはずだ、気遣いを伝えておこう
そしてマスターの代わりに礼を言っておく。すまないな。

明日からまた返事は遅くなるかもしれないが、覗いてはいる。
また何かあればなんでも言うといい……では、失礼するぞ。


141 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/02(火) 12:16:08
そーぉ?あれ提督とかきてたらきっと似合わなくて笑っちゃうわよ?
(義妹相手だと遠慮がないのか提督相手に辛辣な笑いを想像していた長女も)
(なんでという問いに、天津風へ本気な顔を近づけ)
なんでって……あんたみたいなかわいい子があんなエッチな格好してたら
襲ってくれって言ってるようなもんじゃないの
っていうかアメリカの大型コンビとか絶対襲ってくるわ……だめよあれ禁止禁止!

(自分で言い出しておきながらさっさと禁止宣言を出しつつも)
私?あれ似合わないんじゃ……んっ?
(言い返すように怒っているかに思えたのだがそこは長女、弟の気配の変化には敏感で)
……ね、お姉ちゃんにあれ着てほしい?
お姉ちゃんの体をあの頼りない制服が包んでるところ見たい?
(どうしよっかしら〜と弟をからかう姉のようでもあり)
(恋人に頼まれたら嫌とはいえなそうな気配を出しているようでもあった)

み、見つかったら絶対噂されちゃいそうじゃない?
それが別に嫌ってわけでもないんだけど……
(静あたりにばれると叱られる上に一日おやつ抜きぐらいの刑は待っているかもしれないが)
……私たちが怒られたら不知火に外でするよう誘惑してみたら良いんじゃない?
(姉として弟夫妻にいうにはかなりろくでもないことを)
(いいことを思いついたというようにさらっと口にしつつも)
(ほっとした表情を見せた弟に、あんたとならどこだって良いに決まってるじゃない!と)
(安心させるようにキスしかえし)

よかった♥ならお姉ちゃんも安心なんだけどっ
(からかいやすい義妹や、このごろ嵐といちゃついている空母)
(萩風がうつろな目をしてお仕置きの相談をしてきた戦艦など)
(弟達の関心は胸の大きなほうへ向きやすいのかもなんて思っていた部分もだっただけに)
(自分の胸がすきといってもらえると嬉しそうな笑顔を見せるものの)
ちょ、ちょっとちっちゃいって何よ!霞とか三日月よりはあるんだからね?!
あっ……♥ちょ、ちょっとそのもみ方っ……♥
(必死な分か手にかかる力も増せば)
(姉弟でもほんのすこし姉のほうが高めだったはずの目線の高さも)
(次第に力が抜けて、天津風に抱きつきつつ壁に挟まれていないと立っていられなくなるようで)

……やっぱり浜風に大きくするこつでも聞いておけばよかったかしら
(本人が聞いたら怒りだしそうなことを言っているが)
(直に慎ましい乳肉に触れ始めた指が肋骨にあたっていそうな手ごたえを感じつつ)
(どこか落ち着かない様子で胸をあらわにされていき)
(また目線の高さは逆転、今度は胸にうずまっていく弟の頭頂)
(ぴょんと髪をまとめている猫耳のような部分をなでたりしながら)
ちょっとっそんな説明しないでよっ♥
あ、う、うん……

(留め具に手をかけつつも自分では勝手に脱がせたりはしない)
(元々真面目だからだろうか、それとも自分相手に特別に待ってくれているのか)
(どっちか、それとも両方か……可愛い仕草には違いなく)
私も……なんかすごいエッチな気分になっちゃってるかも♥
(告白はされたばかりとはいえ元よりかわいい弟のこと)
(太ももと秘所を包んでいる薄い生地越しにどくんどくんと感じる脈動に)
(弟とそうかわらない華奢な腰回り、その下腹部の一番大事なところが)
(生地越しでも熱くなってしまっているのを軽くこすりつけるように腰を動かしつつ)
(留め具にゆびをかけた天津風と一緒に留め具を外せば)
ぬ、脱がせるにはちょっとぐらい離れなさいよ!
(ようやくここまで密着してしまうと脱ぐことも脱がせられることもできないと気が付いたのか)
(離れられてしまえばあとは脱がせられていくのを遮ることもできないということを)
(ぼんやり意識しながらもそれを妨げようという様子はなく)
(天津風が脱がせやすいよう少し腰を壁から浮かせた)


142 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/07/02(火) 12:17:05
(最初のうちこそ姉として、教師として)
(義弟が道を踏み外してしまわないか、少しでも早くおさめさせられないか)
(そんなことに腐心していたルーシーだったが)
(義弟かわいさあまり、本当に踏み外すべきでないところを見誤っていた)
(明らかに姉弟という一線を越えた行為は、回数だとか部位といった程度の問題でなく)
(きっぱりと拒絶しなければならないものだと)
(親しい教師たちに相談すれば言われただろうが)
(元々おとなしく、素行も問題がないどころか)
(学生という枠でみれば義姉というひいき目抜きに全校でも一番いいぐらいに思え)
(弟としても夜の関係以外は非の打ちどころもないかわいい弟との密事を誰かに打ち明ける気になれないまま)
(ルーシー自身が拒めないところまでいつしか関係は爛熟していて――)


アビーちゃんっ……♥だめです♥授業がはじまっちゃいますっ……♥
(敏いアビゲイルならそれが自分への返事ではなく)
(授業の始まる前の空き時間、義姉が自分相手の妄想を)
(胸を汚される姿でしているのだとわかるだろうか)
(もっともわからなかったところでルーシーの格好は言い逃れできないものなのだが)
え……?
(聞こえるはずのない声)
(それを脳が弟の帰ってきた挨拶だと脳が認識するのに少しかかった)
(その間は、認識することを拒否する間だったのかもしれない)

あ……アビーちゃん?!
(いつもなら弟より必ずといっていいほど遅く帰る姉)
(ただいまをいうはずの姉は、弟の姿を想像すらしていなかったように)
(慌てて掛け布団で体を隠すが)
(その掛け布団も弟の使うべきもの)
(明かりが扉が閉じて消えてしまうと)
(自慰の真っ最中だった体を隠すはずの薄い布団が自分の体をまさぐっているような錯覚を覚える)
ち……違うんですこれは……
ごめんなさい……私……そんなつもりじゃ……

(元々威厳などでしかりつけるタイプではないルーシーだったが)
(それでも初めのうちは姉として弟を正しいほうに導かねばという義務感のようなものがあった)
(その義姉と義弟という力関係を)
(がらがらと音を立てて崩していく)
(アビゲイルの妖艶な笑顔は腕をあげるわけでもなければ少年の強引な暴力を示すわけでもないのに)
(その夜、決定的なバランスの崩壊が訪れたことを示していた)

【ぅ……大きめのベッドがあれば……】
【……だ、だめです!】
【私がアビーちゃんと上の段で寝て、下には本をっ……】
【……下の段が壊れて上まで巻き添えで雪崩れるとかちょっと嫌ですね……】


143 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/07/02(火) 12:18:12
良いことを教えてやろうイケメンランサー
その場の内容やロール、打ち合わせに関係せず唐突に私、または眼鏡軽巡が出てくるのは
勢いでレスを考えやすいからだなんて身も蓋もない事情があるということを
ないのにあるとは不思議なことだな、おはよう
そのマッサージ券は私も欲しいしこの学校内を見回すだけでも欲しがる輩は多そうだ
だがメイドというのは疲れる職業なのだから
私が優先してもらう権利があると思う。提督?なんだそれは
メイドのほうが偉いに決まっているだろう……頭上にプリムも載っているんだぞ

私のように謙虚でおとなしく性格も良いメイドはこのような品のない発言はしないのだが
そのホムンクルスの少年も結構可愛いタイプではないのか
これはキャラクターとかまったく把握していないので夏の湿度にうなされた私の寝言だが
某ファミリーなコンビニになんだかかわいいオリジナルショタ作品が推されていて驚いた
女性受けを狙った作品というのは男の子が五人ならショタっ子はいても一人ぐらいで
あとは大人イケメン……刀剣の分布を見てもらえばわかるだろう……ああいうった感じだが
オールショタで攻めてくるとはこれは大人のお姉さま方を狙った代物ではなく
ある程度子供な女の子を狙ったゾーンではないのかと妄想が捗る

もう我ながら何の話をしているのかわからない酷い無軌道ぶりだが
あなた○コンビ○なチェーンに足を踏み入れたら周囲を見回してくれ
ここまで書いたあとでお前のようなイケメンに対して振る話題としては
かなりどうしようもない部類に入るネタだったと気が付くが時すでに遅かった

あいつが愛らしい女性なら私の愛らしさなど
見たら目がつぶれるほどのかわいらしさではないかと思うのだが
あいつにそういうことをいうと何か天から降ってきそうなので控える
この世界には宝具だのサーヴァントだの危険な存在はなかったのではないか
財力で浮かせたドローンから植木鉢を落とす……これが虚構の空中庭園というやつか
関係ないが幼いころ空中庭園という話を読んだ私は
ラ○ュタのように宙に浮いている庭園かと思いを馳せ酷く感激したが
後年高いところに設置されていたという話を知って落胆した
当時は水道で水を高いところへひくのも大変だったのだろうが……

遺伝子の精強さというか案外世界は狭いのかもしれない
こちらの世界ともう片方の世界で意識している範囲では
zeroの剣は女性(こちら
ライダーだか新宿のだかまぜこぜな私も女(こちら
ご近所のモードレッド君は男子(そちら
モードレッド君の父上は槍のどちらか(曖昧
ということで槍のどちらか余ったほうをこちらでどうかと思うのだがどうだろうか
性格の好みでそちらが抱きたいほうをこちらで、ということで
そうでない方をモードレッド君の父上という割り振りだ
一言でいうとあのアルトリア顔に許されないようなふくらみを存分に揉みしだいてやって欲しい
巨乳などアルトリアではない。なあリリィ


144 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/07/02(火) 12:18:44
そうなのか……知らなかった私にもわかりやすい解説だ、ありがとう
見たことがあるぞ、サーフボードとか積んであるところにくっついているあれか
単に頑丈そうな良い感じの箱をのっけているのではなくて
ちゃんとそういう用途の品物があるのだな
少し検索してみたがカラーボックスよりこれは重いのだな……品によるのだろうが
さすがに重すぎないか?と聞こうと思ったのだが
重いもの、というか本の入れすぎでカラーボックスを壊したことが一度や二度ではない私としては
こういう最初から頑丈なもののほうが長く使えるかもしれない
取り出し方をどうするかがネックになりそうだが……
開梱すらできない代物に埋め尽くされた暮らしから解放されたいところだ
換気は住まいが変わってかなり変化した……
あばら家とまではいわないが穴が多かった前のところより
空気の逃げ場がない感じがする。冷房の効きが早いのはありがたいが湿気がこもるというかな……
除湿器だけでも別途導入したいぐらいだ

500kg載せられるのなら何ら心配はなさそうだが
箱か、ベッドか、まずは搬入する経路の確保で頭が痛い私だ
毎月トランクルームを借り続ける予算に比べれば
一度ベッドを買ってしまうほうが後々まであとくされがなさそうな気がするが
一人で使うくせに二つダブルベッドが欲しいと今真剣に考えている
一基は完全に倉庫だ……キングサイズの二段ベッドとかないのかと店員に尋ねたが一蹴された

いわゆる三大少年週刊誌などではそういったテーマに踏み込むこと自体を回避しているように思うが
電○だとか萌え系のレーベルには割と濃い目のテーマに踏み込んでいるのも見受けられるが
特に海外に打って出るつもりのコンテンツの場合そのあたりには繊細なのだろうと思う
これはマイノリティではないが、FGOも一度決まった章の名前を大人の事情で変更しただとか読んだし
つい最近……先週の話題なのかもしれないがエヴァのテレビ版世界配信が始まった際
英訳できわどい部分が修正されたとかでグローバル化の脅威を感じる私だ
グローバルに広がるジャンクチェーン。ごちそうはマクドナ○ド……などと言っていると
フランス人の怒りをかいそうなのでフォアグラのサンドイッチでも希望しておく
ジャンクも高級な時代にあたり四章も楽しみにさせてもらおう

ご主人……私の主人は私なのだ、とか書くとちょっとラノベの決めセリフっぽくないか
こちらはやりやすいキャラがやや年齢高めに寄っている気がするのだが
例えばNEW GAME!のように基本メインキャラが社会人だとか
ルーシーのところも大人が基本であるし
Fateのようにもっと若めのキャラが多めでも私であったりセミラミスであったりだな……
なんとなく察してくれているとは思うが
検索してみたがかな子という人物は見た目割と一般的な女子の体型に見えるが
ぽちゃ子という方は……二次元的美人ではあるがちょっと重そうだな
すごいなこれは……

なるほどな、ではCCCよりFGO経由の知識を優先したほうが良いだろうか
zeroでのセイバーしかり、私はやや最初にみたものの印象に引きずられる傾向があるから
複数の作品にまたがるような場合こっちのほうが好みとかあれば
あらかじめ希望してもらえればなるべく留意しつつ読むようにする


145 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/07/02(火) 12:22:05
それは屋外に出たがらないものを一か所で働かせる究極的な方法だな
部下とのセックスを楽しむ……ような性格ではなく
体力を大幅に使うからセックスは苦手なのだが
内心怠惰な体が好きな部下におしおき兼ダイエットと称して強引に抱かれるだとか
ゲーム感覚で仕事をさせればうまくやりそうではあるが
あまり敬意とかあつめられそうなタイプでも……
普段だらけきり戦闘時もだらだらしつつ百戦百勝とかそれはそれで尊敬されるかもしれないが
すまないが日焼け跡はぜひ見たい派なので全面戦争待ったなしだ
天津風のような健康的な男の子にガーターの日焼けあととか実に見たい
さらにすまない文章の勢いで全面戦争などと書いたが
実際全裸で焼いてしまってなんていうのもありだと思う
特に真面目そうなという部分に、そこを彼氏に指摘されてなんていうのも付け加えるとなお可だと伝えておいてくれ

相談だが、あいつ自身は私より口がうまくないところもある
旦那と私が会話というのもシュールな光景だが
私はできるメイドなのでなんでもこなしてみせよう

年齢の話で思い出したが先日イラストである眼鏡軽巡が
海防艦の子たちの遊びにまざりたさそうなのを見てな
あいつは基本大人の女性なんてイメージがあったのだが
実は過去での生まれはかなり遅い方だというのは盲点で
実は子供同士の遊びにまざりたいなんていうのはぞくぞくした
今ここで活動しているあいつのキャラには少々合わなくはあるが……
まあそんなシチュエーションもありうるのだなという話だ

記憶が活性化したついでにもうひとつ
植物も良いがクラゲも機会があれば飼ってみたいなどと思っていたのだが
飼育員さんが滅茶苦茶大変なのだという記事をかかれていて
これは無理だなとクラゲ飼育の労苦に思いを馳せている
飼える見込みゼロなのは残念だがあれは水族館で愛でることにしよう……

すでに地域によっては土砂崩れが起こるほど大雨が集中しているようでもあるし
悪天候には存分に気を付けてくれ
悪天候にかこつけて耳鼻科にと思ったのだが今日は予約とり競争に敗れた
多分風邪をひいたり体調を崩している人も多いのだろう
お前も冷房あり、雨ありで体を冷やしたりするなよ


146 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/07/06(土) 14:22:53
陽炎姉さんが島風の服を……、って…。
……そんなの、見たいに決まってるでしょ……!?
で、でもっ、私以外の人には見せちゃ嫌よ?
(体を頼りない制服が、と言われれば答えは一択)
(恥ずかしそうにしながらも、陽炎ならなんでも受け入れてくれる)
(そう思えてきたらしく、はっきり見たいと返事をして)
(続けて「今度お部屋で、ね?」なんて言葉を口にする)

見つかったら……噂、で済むかしら……?
(実際、自分たちの提督なら怒るくらいで済ませそうでもあり)
(少し周りに弄られるくらいが関の山では、なんて思うと)
(尚のこと、気持ちは収まらなくなっていって)

(ちっちゃい、と言ったのは決して悪い意味合いなどではない)
(そう言うように胸元を愛でて、固くなりつつある乳首に触れれば)
(指先で転がすように刺激し、やがては顔を埋めて吸い付いて)
(髪を撫でられると嬉しそうに吐息を漏らし)
(温かな息を胸に吹きかけながら、乳頭に軽くキスをして唇を離し)

(それから陽炎の返事を待って、静かに留め金を外していくと)
(脱がせるなら離れなさいという陽炎の言葉に黙って頷くと)
(少しだけ体を離して、スカートを脱がせ)
(更にスパッツにまで手を掛けると、上から捲るように布地を下ろしていく)
(当然のように、下着もまとめて。腿の中ほどまで下ろしてしまえば)
(待ち遠しかったと言うようにギュッと抱きついて)
(同時に、内腿の間に挿入するように秘所にも肉棒を押し当てる)
(待ちきれないとばかりに膨れたソレは、火傷しそうなほどに熱く)

姉さん……好き…っ♥
(分かりやすく気持ちを伝えながら唇をついばみ)
(軽く、腰を揺する。秘所を擦るように、固い感触が押し当てられ)
……姉さんのこと思って、こんなになっちゃってるのよ?
感じて、くれてる……?……エッチ、しましょ?
(背中に回した両手は、露出させた姉のヒップを愛おしそうに撫でて)
(引き締まりつつも柔らかな感触を味わいながら)
(理性の方は限界なのか、早口に言葉を並べ)
(挿入したい、一つになりたい。そんな様子で、熱い息で陽炎の首筋を濡らしてしまって)
(あくまで許可を貰うまでは我慢する姿は、やはり弟らしい所があるのだった)


147 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/07/06(土) 14:24:09

(慌てて掛け布団で体を隠したルーシーとは対照的に)
(アビゲイルはといえば、ゆっくりと薄暗い部屋を進んで行き)
(横になった姉の顔のすぐそばにしゃがみこんだかと思うと)
(火照った姉の頰に手を添えて、子犬でも可愛がるように肌を撫で)


うふふ……びっくりしたわ。まさか、お姉さまが私のベッドに横になって
私の枕の匂いを嗅いで、私のことを呼びながら
一人でご自分を慰めているなんて思わなかったから。
……でも。そんなに私のことを好きでいてくれるのね、お姉さまは?
(全て分かっている。そんな調子で淡々と今のルーシーの状態を言葉にしていく)
(体を隠していた掛け布団に触れれば、ゆっくりとソレをめくっていき)
(姉が手で抑えようとすればその手に触れて、優しく退けて)
(乳房から、お腹まで。隠した肢体を曝け出させながら、微笑みかけ)

……私ね、お姉さま。お勉強をしたのよ?
お互いを好きな男の人と女の人がどんなことをするのか、お勉強したの。
(乳房に触れる。大きな膨らみを愛でるように、小さな手が輪郭をなぞり)
(乳首をツンと突いて、それから鎖骨を擽り、肩に手を置いていく)
(片手で自身の衣服をめくり上げれば、固くなり、上向いた肉棒が露出して)
(それをルーシーの目と鼻の先……文字通りの近さに、突きつけて)

「さっき」の続きをしましょう?
……お姉さまは私が好きで、私もお姉さまが大好きよ。
だから、ね?いいでしょう、お姉さま……♥
(「お口とお胸で、気持ちよくしてくださいな」)
(その言葉は明らかに前日までの無知で純真な甘え方とは異なって)
(姉の弱みに付け込むような、有無を言わせない力強さがあり肩を撫でた手が離れると、髪を撫でる)
(一回り以上も歳上の姉を可愛がるように、何度も優しく撫でていき)

……朝まで時間はあるのだから。
たくさん楽しみましょうね、ルーシーお姉さま……♥
(そう声をかけたかと思うと、ルーシーの迷いを切り捨てるように)
(腰を少し前に出して、キスさせるようにつるんとした亀頭を姉の唇に押し付ける)
(鈴口からはじわじわと先走りが溢れ、ルーシーの唇にリップを塗るように)
(透明な露が、その唇を彩っていくのだった)


148 : 織田信長 ◆Forpx8kiVc :2019/07/06(土) 14:25:15
呼ばれて飛び出てジャジャンとわしじゃ!
……え?呼んでない?まあまあそう言わずに付き合わんか!

いやー、今週はなかなかにハードでのう……
一応休みは2日あるんじゃが、溜まった用事を片付けたりでダラダラ出来んのじゃなこれが!
そんなわけで遅めの返信となったことは許せ!
先に日程の話をすると翌週、翌々週も似たような感じになりそうでの
8月頭には落ち着くはずなんじゃが、まだ何とも言えんのじゃな〜……
……まっ、しばらく迷惑かけるが、こればかりはすまん!と言うしかないかの。

さて、早速返事なんじゃが……ファミリーなマートのあの小僧たち
まさかのオリジナルじゃったか……
わしはてっきりアイドルものかと思っとっただけにめっちゃ意外なんじゃが。
そういえば、ここまで普通にキャラ×キャラで色々してきたわけじゃが
お主的にオリキャラとか、そういうのってどうなんじゃ?
そもそも版権キャラだけでも遊びきれんほどのシチュがあるわけじゃから
ロールどうこうと言うわけではないんじゃが……思えば話したことがなかろう?

アルトリアな一族についてはそうじゃな、黒い槍の方がこっちでどうじゃ?
なんとなくSっぽいしの、白い方に意地悪しつつ可愛がりつつ
周りから見れば何公衆の面前でいちゃついとるんじゃアイツら……くらいなノリかの?
にしても巨乳なアルトリア許すまじとか、どっかの聖女やらそのオルタやら
謎のヒロインやらそのオルタやらはどうするんじゃ……。
本質的にアルトリアではないからオッケー……いや、それじゃとモードレッドの立場がない……。
……全面戦争突入か!?わしは構わんぞ、ジャンヌオルタとか実に虐m……可愛がり甲斐があるわ!

さてちと話題は飛ぶが、お主のやりやすいキャラというのは
わしもなんとなーく掴んでおってな。
先日のルーシーなどはやはりか!などと思いながら言い当てたものじゃが
ともかく、わしとしてもその年頃の娘……娘?まあ、とにかく女性は好みであるし
陽炎のように若い部分も十二分にカバーしてもらっておると思うぞ?
むしろわしの方こそふたなりじゃとか、随分と幅広く相手をしてもらっておるわけじゃから
今後ともこんなシチュエーションでじゃとか
このキャラにこういうことをというのがあればいつでもいうが良いわ!
無論、それはわしもなんじゃが!まっ、ジナコとやらのついでに
ぽちゃ子辺りも出てきたが、そちらはどうというわけでもなし
さらに発展した話をすればいわゆるボーカロイド……いまはボイスロイドというのもか?
あの界隈、わしはあまり深くないのじゃがお主知っておるか?と聞いておこうかの


149 : 織田信長 ◆Forpx8kiVc :2019/07/06(土) 14:25:51
しかし怠惰な身体が好きな部下にお仕置き兼ダイエットでヤラれるれるとか
最早提督としての尊厳皆無じゃなジナコめ……
そしてそのような部下に誰がおろうかと考えてみたところ
やはり萩風か武蔵という肉体派に行き当たってじゃな。
それかジナコの体重ごとき意にも介さぬ気がする伊勢日向などか?
ストイックという点では川内なども向いていそうじゃな!
同じ夜型でもあるし朝までコースでも平然と……いや昼間何にもできなくなりそうじゃが。

今のシチュ的に天津風のやつなら何でも着そうなもんじゃが
それこそ島風の服などを着たらスカートとニーハイの間の絶対領域(もしや死語か?)に
見事にガーターベルトの日焼けあとが残りそうじゃな……
……あの者の恋人兼姉ならその辺遠慮なく愛でそうじゃし
天津風自身もむしろ愛でられたそうにしておったと伝えておこうかの!

相談の兼も了解じゃ。いつでもかかってくるが良いわ!
……ほう、あの眼鏡軽巡が。それはまた面白いシチュじゃな
海防艦じゃと佐渡などは少々動かしてみたくもあり
かといって遊びというと何するんじゃろうか……と考えた結果
結局卑猥なところに落ち着いたのでこれは言わんでおく!わしとお主だけの秘密じゃぞ?

クラゲはわしも少し興味があるのう……あの能天気そうにプカプカしておるところとか
こう、海や雲を眺めているだけでも飽きないわしとしては
大変そそられるものがあるわけじゃが……
そんなに難しいのか?と調べてみたら水の流れがどうとか
水槽にぶつかると削れてしまうじゃとか
お主ひ弱にもほどがあろう……と在りし日に海で刺されまくったのを思い出したわしじゃったわ。

というわけ飛ばし飛ばし最後まで来たわけなんじゃが、本題じゃ!
何を隠そうFGOでわしを主役としたイベントがやっておるからな、その話なんじゃが!
……じゃが!ネタバレしてしまうとつまらんであろうし
ここはあえて「織田吉法師」のわしとかどうじゃ?とだけきいておくかの。
魔王なわしもめちゃくちゃ美人で最初誰じゃこいつって思ったんじゃが
何を隠そうわしじゃったとか、話しているうちに色々崩壊しそうであるし
ともかく魔王信長たるわしの第2再臨、そして最終再臨姿は一度調べてみてほしいところじゃな。
あとはいつもながらのシリアスほぼ皆無なぐだぐだイベントなので楽しむのも良いぞ!

なーんて話しつつひとまず返事をしておこうかの
とりあえず疲れもあることじゃし……わしは今から寝る!さらばじゃ!


150 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/08(月) 22:39:11
そ、そぉ?あんたがそこまで言ってくれるなら……ねぇ……?
(弟の部屋に遊びにいけば同室の島風とも結構顔を合わせるわけで)
(その格好エッチすぎない?などと日頃からかっていた陽炎)
(いざ自分がそれを着るかもという話になれば恥ずかしさに赤くなりつつも)
(見たいに決まってるとまで天津風に言われれば案外その気になったらしく)
み、見せられるわけないでしょ!
黒潮あたりに見られたら一発で鎮守府中の噂にされるわよ!
(そんなことを言ってみつつも「私の部屋じゃなきゃだめよ?」と)
(相部屋で人も多い弟の部屋でなく)
(今は二番艦な長男も居なくてややがらんとした部屋の方を提案し)

どうかしら……見つかる相手に寄るとは思うけど
……嵐には外でエッチなことしないよう注意しとかなきゃね
(弟達も話題になりそうといえばなりそうだが)
(それよりもふと近くでお互いの声が聞こえてしまうなんて
可能性を想像してみたりするのは長女らしいところだろうか)

あっ……♥もうっ♥あんたに可愛がられるとかっ……♥
(すごく新鮮かも♥なんてどきどきしているのを)
(控えめな胸越しに感じさせている長姉は)
(天津風の愛撫に小さな動きでも逐一反応してしまっているらしく)
(吸い付くころにはぴんっ♥と乳首もかちこちに固くなっていて)
好きな人に揉んで貰うと大きくなるとか……ほんとかしらねぇ?

(もとより自分と比べて大分お堅いところのある弟ながら)
(ここまで緊張したような様子は見たことがなく――緊張は実は自分も同様なのだけど)
(そこは長女の威厳か一番艦のプライドか)
(弟が緊張している分は自分が補っていくように積極さを見せて)
あっ♥やだっ、一緒に……♥
(下着ごと一緒に引きずり降ろされるとは思っていなかったのか)
(クロッチへ糸を引いてしまっている秘所を一気にあらわにされながら)
……こういうことするってわかってたらもうちょい綺麗にしてきたんだけど……
(うっすらとした茂みはショーツを伝った愛液で既に濡れているのも暴かれてしまいながら)

熱っ……♥
(想像以上に厚い肉棒の熱に小さく体を震わせつつも)
(すでに天津風が抱き着いている分逃げようもなかったが)
(逃げる気もなくぎゅっ♥と弟を抱き返し)
なーんかびっくりしちゃったけど……私もよ♥
(今日ここで告白されることもお見通し……なんて察しの良い姉でもなかったが)
(その告白を心から喜べるほどには好きな相手に啄まれ、求められれば)
(自然と天津風が動きやすいように足を開き、体を密着させて)
まったく……あんただけは陽炎型の中でも真面目だと思ってたのに
いつからこんなエッチな子になっちゃったのかしら♥
(天津風が自分を求めようという動きを強めているのに)
(懸命に我慢しているのを感じるとそんなところも可愛らしくて)
じゃあ……お姉ちゃんのここ、天津風のに……して?
(しっかり天津風の首筋に抱き着いてあとは腰を進めるだけというように)
(肉棒の先端を軽く膣口に埋めるように導いた)


151 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/07/08(月) 22:39:34
ち……違うの……アビーちゃん、これはっ……
(男の子といっても自分よりぐっと小柄なアビゲイル)
(なのにゆっくりと進んでくる姿には今まで感じたことのなかった――)
(否、あの日からほんの少しずつ心の奥底にたまり続けていた)
(何か逃れられないような大きな影を感じさせるような悠然とした動きに)
(手を伸ばされるまで逃げることどころかベッドから降りることすら出来ないまま)

え……ち、違う……ちがうん……です……
(違うと否定したところで名前を呼びながらの自慰で言い訳ができるわけもない)
(ルーシーもそこはわかっているのか申し訳なさそうに涙をこぼしつつ)
(ごめんなさいごめんなさいと繰り返していたが)
あ、アビーちゃんっ……!
(いつになく淡々としたアビゲイルの動きはゆっくりとしたものなのに)
(それをはねのけることも逃げることもできないまま)
(非難というには淡々と、いつもの通りというにはどこかひんやりとした空恐ろしさをまとった声の)
(義弟の動きに自慰の最中だった体を曝け出されてしまい……)

え?勉強……?あ、アビーちゃんっ!!
(何を勉強していたのか一瞬教師として気になった気持ちは)
(義姉として、女としてそれ以上させてはいけないと本能的にわかるもので)
あ、アビーちゃん駄目……それは駄目なんです、私たち姉弟っ……♥
き、聞いてください、こういうことは……
(血のつながっている同士ではしてはいけない)
(そういいかけて自分たちの関係を思い出したルーシーは)
(家族でしたらいけないと言い直すものの)
(すでにスキンシップというには過剰すぎる行為を何度となく重ねてしまった体は)
(目の前に突き付けられた肉棒がどれほど濃厚な精を備えているかをすでに知ってしまっていて――)

あ、アビーちゃんっ……
(自分が断るのも計算のうちに入れている)
(そんな計算高さを昨日までは感じたことすらなかったのに)
(今夜のアビゲイルの甘え方……それは甘え方といえるのだろうか)
(自分への情愛は感じないなんてことは無い、愛情もあろうとは思えるのだけれど)
(完全に昨日までと立場の逆転してしまった関係)
(今はもうアビゲイルの方が大人であり教師ですらある自分をかわいがる側になってしまった)
(そう思い知らされるような宣言とともに押し付けられた肉棒に)
んっ……うぅ……
(罪悪感やタブーを顔に出してアビゲイルを見上げつつも)
(ルーシーは唇を彩っていく先端から、義弟の肉棒を銜え込んでいってしまうのだった)


152 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/07/08(月) 22:40:04
お疲れ様みたいですね
地震の頻発から間がない長雨だったりでいろいろ心配な週でしたが
そちらもお変わりなくお過ごしでしょうか
……率直に申し上げますとアウトドアをご堪能な際にお怪我などされていないか心配だったりもするのですが
重ねてお伝えしておきますがご多忙であると予め伺っている季節
それも、本来ならお会いできないほど……という時期に
ご多忙な日々の合間に時間を作ってくださっているのですから
遅めだとかはお気になさらないでください
私の方は八月半ばから下旬にかけて忙しくなりそうなのですが、とお伝えしておきます
九月上旬には解消している見込みですので、左程長いようなものでもありませんが

そんなわけでアルトリアはアルトリアですが……お判りいただけますか?
(とある鎮守府の提督のような余裕のなさとも)
(学校内をバイクとで飛ばすような粗雑さも無縁な)
(どこか余裕のある柔和な物腰は胸囲にも見て取れるというべきか)
(アルトリアを名乗りつつも柔らかそうな胸元は豊かすぎるほどのもので)
(温厚な笑みを浮かべるアルトリアの部屋の片隅には清らかな槍が立てかけてあり)

今日は偶然そちらの雑誌を手に取って読んでみたのですが
地域限定イベントなどもやっていてそれなりに……マートは推しているのでしょうか
かつて艦これとコラボしたものの何故か降りてしまった経歴があったりで
何かと試行錯誤があるのかもしれませんね

そうですね……どうといわれるとあまり馴染みがないというのが率直なところです
すり合わせなども大変だと思いますし
例えば今無数のシチュでお付き合いいただいていますが
どこでやるか一つとってもどちらかのキャラの作品世界を舞台になどが基本だと思いますが
完全オリジナルとなりますとそのあたりから考えなければですとか
容姿はどうするですとか出てくるでしょうし口調なども考え物ですが……
そちらの求める水準に達するかどうかは正直自信が不足というところではありますが
ご希望のシチュエーションに向いたキャラが全く見当たらないこともあるかもしれませんし
オリジナルでこういうことをというお考えがあるようでしたらお聞かせ頂ければと

そんなわけで白い槍の方がこちら……というのもすんなり行きやすいのが
キャラ同士でのやりやすい部分かなとも思いつつ
黒い方は……確かにはじめて出てきたときのインパクトもありましたしね
私の方は出てきたときよりも寧ろ後になってじわじわくるような
モードレッドの特効についていまだよくわかっていない私です
そしてアヴェンジャーに乏しい我がカルデアです
どこかのぐだぐだキャラがいきなりイケメンになってしまわれた
第六天魔王が来てくださらないのでしょうか?(ちらっちらっ

眼鏡な軽巡さんの性格はあちらの眼鏡な教師さんに影響されているような気がしなくもありませんが
ああいった性格づけは少しやりやすいのかもともしオリジナルでお考えでしたらのご参考にと
そういった折にはそちらからもぜひご遠慮無く
すみません、完全にボーカロイドの方は乗り遅れまして……
当時でいえばギアスとともに乗り遅れた二大ジャンルというと大げさでしょうか
初音さんがかわいいですねとか、サングラスのレーシングなお姿もかわいいですねとか
後者のようなことを書くと詳しいのか?と思われそうですが
本当にそのお姿ぐらいしか知識がないので事実上何も知らずというところです
音源も数曲知人のおすすめを聞いたのみというところでしょうか
……勧めてもらったのは間違いなく八年より前なので時代を感じますが


153 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/07/08(月) 22:42:12
ボーカロイドがどうというよりは動画サイトを見るという習慣が殆どありませんでして
あちらは創作したコンテンツをyoutubeに、というのが一般的な流れだと思うのですが
(この認識がすでに間違えているのかもしれませんが……)
youtubeに限らずニコニコですとか、動画を見るという行為そのものが苦手なのかもしれません
コンテンツとして嫌いだとか苦手ということはありませんので
もしそちら方面でプッシュされたいことがあればこちらもお話を伺えればと思います

提督の体重というのは艦娘から見れば微々たるものだとは思いますが
パッションリップさんは体重ものすごかったですね
つかぬ心配ですが床は抜けないのでしょうか
萩風さんは嵐さんたちのところにいらっしゃると組み合わせとして良いように思いますので
伊勢さん達のいるところは別に、でもいいかもしれませんね
川内さんは夜は活発そうですが昼間提督と一緒に眠って怠惰を加速させそうな部分も……

そういう場所に日焼け跡ができるのもよさそうですが
島風さんの服で日焼けするとあとでとんでもないことになりそうですね
お姉さんも弟さんのそういう日焼けあとが残ったら舌でなぞったりしそうな気がします

眼鏡の方はあれで実は内面は幼め……と今更方向転換というには遅いと思いますし
ご本人がそんなかわいげのある性格でもないですー!と悲鳴をあげられそうですが
どのように卑猥なことをお考えになられたのかお話しくださっても?(にっこり)
アンジェラさんの方は……もう少し丁寧に考えをまとめたいところもありますが
さっくり端的に書いておきますと
元々嫌な感じだったのを掌くるっみたいなのがうまくできなさそう……
できなそうといいますか、すでに掌をくるんした後だというところを
うまく混ぜられないといいますか
すんなり仲良くしちゃっているぐらいでどうかといったところです
少しわかりにくそうな覚書ですのでまた後程改めてご本人とお話し頂ければ

私も、少し近場に海があるので海はわかるのですが
雲は……上級者ですね
はい、私も寧ろ簡単なものではないかと思っていたのですが実際普通の魚より大変そうで
この季節水族館でひんやりしつつ愛でさせていただこうと思います
……海にいると厄介ですよね、クラゲ

思いました。美人すぎますね新たなる信長さん
アベンジャーな方はひけなくともやむを得ないとは思いつつ
バーサーカーな方はひけたら嬉しいなと思います
マシュさんは本当にかわいいですね……養子にしたいです。はい
そちらの展開もまたやってみましょうか

私の方も週末におなかをやってしまいまして
今日は病院で死にそうなありさまでした
死にそうなほど痛いとか死にそうな病理というわけではなく……お察しください
ようやく梅雨らしくと思いきや今度は冷夏といった趣ですし
過労な日々が続いてらっしゃると何かと体調を崩しやすいかとは思いますが
そちらもくれぐれもお気をつけて。おやすみなさい


154 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/07/10(水) 08:09:37
胸……大きくなるか、試して…みる?
(なら、毎日だって付きあわせてもらいたい)
(そんな雰囲気すら醸し出しながらスパッツに手を伸ばして)
(ずり下ろしていく下着のクロッチと秘所の間に掛かる蜜を見れば)
(なんとも言えない、カッと後頭部が熱くなる感覚を覚えつつ)
(蜜の湧き出る箇所に視線を向けて、薄い茂みを見ると)
私……ありのままの陽炎姉さんが、好きよ……?
(そんなことを囁きながら、股の間に竿を差し入れる)
(熱い感触と濡れた陰毛が触れて、微かに淫らな音を立て)

(姉に抱き返され、その姉が脚を広げてくれて)
(導かれるままに先端を膣口に埋めると、姉の腰をしっかり抱いて)
ぁ……♥陽炎、姉さん……っ♥
(首筋に抱きつかれれば線の細い身体ながら、姉の体重を支え)
(ゆっくりと、固く張り詰めた肉棒を膣奥へと押し進めていく)

(気を抜くとあっさり射精してしまいそうで)
(何度か深呼吸をしながら少しずつ奥へと挿入していく)
(極端に大きいわけでもなければ、初めてということもあり上手いわけでもない)
(が、その大きさは程よく、お互いの相性の良さが伺えて)

陽炎姉さんのナカ、温かくて……っ♥
すごく…気持ちいいわわ…♥姉さんは、どう?痛く……ない?
(腰を突き出し、ひとまず違和感なく入る深さまでいくと)
(肉棒を包む温かさと初めての感触に心地よさそうな声を漏らす)
(ただ同時に、どこまでしていいものかと気にしている様子もあって)
(竿を膣内で力強く脈打たせつつ、腰の動きは焦れったいくらいに緩いもの)
(そんな状態で、陽炎はどうだろうかと)
(抱いた腰回りや引き締まったヒップを撫でながら問いかけて)


155 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/07/10(水) 08:10:10
(謝罪、そして義理とはいえ兄弟での明らかに一線を越えた関係を)
(繰り返しいけないことだと口にするルーシーをよそに)
(アビゲイルはどこか確信を持ったような動きを止めることなく)
(勃起した肉棒をつきだし、唇に押し当て)
(最後の抵抗と言える言葉すらも封じるように、槍先を押し込んでいく)
(小柄な身体に対してやや大きめ、とはいっても)
(あくまで幼い少年のそれであるはずの男性器は)
(口内で逞しく脈打ち、先端からはしっかりと雄らしく苦い汁を滲ませて)


謝らなくていいのよ、お姉さま。
だって、お姉さまも私のことが好きでいてくれるのでしょう?
……私もお姉さまが好きなのだから、兄弟だなんて関係ないわ。
(小さな手がルーシーの頭を撫でていく。優しく、宥めるように)
(その一方で腰を揺すると、呼吸を阻害するほどではないものの)
(舌を突き、頬裏を亀頭が擦って、まさに「犯す」という言葉が似合い)

愛し合っていれば、年齢や関係なんでどうでもいいでしょう?
……私、ルーシーお姉さまが好きよ?……女の人として、好き…♥
(先ほどまでルーシーが自らまさぐっていた胸元に片手を伸ばすと)
(手を広げても到底覆いきれない豊乳を五指で鷲掴みにして)
(指と指の間で乳首を挟む形で、ゆったりと乳肉を揉み込んでいく)
(片手は優しく頭を撫で、肉竿で口を犯し、胸は快感を与えるように大胆に)
(そんな手付きは、明らかに先日までのただ甘えるだけだったアビゲイルとは別人のようでもあり)
(その一方で、甘えるように「好き♥」と言う声や雰囲気は間違いなく本人のソレで)


(しばらくそうしていながら、始めたときのようにゆっくりと腰を引くと)
(勃起した肉棒を唇から離させ、見せつけるように目の前に突き出したまま)
(胸からも手を離し、頭を撫でていた手はそのままルーシーの頬を擦って)
(そのまま、じっと姉を見つめる。「返事が欲しい」、そんな視線であり)
(同時にアクションを待っているかのようだった)
(受け入れてくれるなら、自ら奉仕して欲しい。そう、妖しい輝きを持った瞳が語っていた)


【ごきげんよう、お姉さま。暑い……と思っていたら、今度は急に寒いくらいで】
【今年はなんだか変なお天気ね。お姉さまは元気にしているかしら?】

【今日は、ひとまずロールのお返事だけ。その他の部分は】
【また夜にでも返せれば……ん、返せれば、いいのだけれど……】
【……とにかく、こちらはお返事しておくわね?】

【少しだけロールの流れのお話をすると、私たちのところで……】
【お姉さまからも、いけないと思いつつも心を許してしまうような】
【それも渋々ではなくて、すっかり受け入れてしまうような、そんな展開だと、嬉しいわ】
【……もちろん、すぐでもいいでしょうし。そのタイミングはお姉さまに任せてしまうわね?】

【それじゃあ、朝はこれで。行ってきます、ルーシーお姉さま♥】


156 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/10(水) 23:52:33
お……大淀、ただいま帰還しましたっ……
すみません私の中の瑞鳳さんがいつ寝るの?いまで……おやすみなさいzzz...
(あしたなるべく早起きしますっ……ごめんなさい!)


157 : アーサー・ペンドラゴン ◆Forpx8kiVc :2019/07/11(木) 00:28:28
相変わらず天候のはっきりとしない日々が続いているが
私の方はいつも通り大事ない……はず、だな。
怪我もなく講してレスを返す暇はある、というところか

……さて、同じアルトリアというと私もそうなるわけだが
お前の夫となれば無論男であり、アーサーと名乗るのが道理……と、思うがどうだ?
……いや、あくまでモードレッドの父が私というだけで
お前を妻に迎えたという話まではしていなかった、か。
(そういう男性……というには、顔立ちはかなり中性的でありながら)
(気の強そうな辺りは息子とそっくりな銀髪の人物が立っていて)
(背は高くすらりとし、部屋の隅にはアルトリアの物とは対照的な)
(刺々しく黒い槍が立て掛けられていて)

さて、まず八月下旬だが……ここは恐らく、私も忙しいだろうからな。
盆の時期はともかく、そういうときはお互い様だ
また時期が分かれば教えて欲しい……その期間はこちらに気兼ねなく、な?

それとオリジナルについてだが、今のところシチュなどで思うところはない……
ないのだが、実のところ私自身この手の趣味はオリジナルで長く親しんでいたものでな
思えばお前とはほぼそれがなかったことに気づいて聞いた次第だ
……しかしまあ、確かに世界観やら姿形をどう伝えるのかやら
問題は多いしな。いや、それを解消する術もある程度は分かっているつもりだが……
……今は必要あるまい。いずれ機会があれば、だな

ボーカロイド……あの界隈も知らないのであればそれで構わんだろう。
私もごくたまに実況プレイだとかを見る程度なのだが
今は台詞を代読するボイスロイドというのが居てな。
様々な場所で見るもので、少し気になっていたわけだ
結月ゆかりだとか、なんとか……茜と葵の姉妹だとか、だな
……あまり詳しくはないが、愛らしい外見だとは思う。……うむ、本当にそれだけだ


158 : アーサー・ペンドラゴン ◆Forpx8kiVc :2019/07/11(木) 00:28:50
動画などは以前は見ていたのだが、最近は時間もないことだしめっきりだな
アニメもなおのことだ……等といいつつ
つい先ほどホラーものの一時間作品を見てしまったのだが。
あの手のものはCG よりも、生々しいリアルさの方が怖……いや、なんでもない

パッションリップはあの両腕が重いらしいな……
カルデアという空間だからいいものの、木造の日本家屋等は一撃だろう。
ふと横道に逸れると、私は桜顔の中ではBBとメルトリリスが同率一位でだな……
……本筋に戻るがやはり組み合わせるなら伊勢日向か川内というところか。
川内は確かに、提督の体をクッションがわりに寝ていそうというか……。
その分夜は激しそうでもあるな。背格好も男で通じる、か……?

……あの標準的な体型に比べ豊満な軽巡が実は思う以上に幼く
自分より年下の夫に赤子のように甘えながら
結局のところ誘い受けのような形で行為に至るだとか
海防艦数人に代わる代わる可愛がられるだとか
そんな卑猥なことは一切考えていない……いないと言っているだろう?
(ふと手を伸ばすと咎めるように衣服の上から乳房を鷲掴みにして)

……アンジェラについてはもとよりそういう形だったという方向転換も大丈夫だ。
確かに、徐々に馴染むタイプの娘だからな……そこは落ち着いてから話すとしようか。
それと遅れながら日焼けあとを舐めるような姉は歓迎だそうだぞ?

流れる雲や青い空を眺めていると、地球の丸みというか
文字通りの果てのなさを感じられる気がしてだな……私が生きている間は無理だろうが
もし宇宙空間というものを大気圏外から見ることができたなら
私はそれも見続けられる自信がある……インターステラーという映画、おすすめだぞ?
ものの見事に話が変わったが私もこの夏一度は水族館にいきたいと思う。

アヴェンジャーな方を十連一度で喚んでしまったとは言えんな……
それこそアンジェラ相手に普段とは違う姿で、等はしてみたくもありつつ
まずはお前がFGOの方でやつに出会えるのを祈るばかりだ
……マシュ・家老・キリエライトのぶおーん!にしてやられたのは
なにも私だけではなかったようだな。……養子か、面白そうではないか

……さて、今夜はここまでと打った辺りでレスに気づいたぞ
遅い時間までご苦労だった……褒美に私が寝かしつけてやろう。
そんなことをするまでもなく寝る等と言うな……少々疲労もしているようだ
しっかりと体をいたわってくれ。では……朝も、無理は要らないからな?


159 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/11(木) 08:28:00
お、おーきくなるわけ無いでしょぉ?!!
(人の気配は無いとはいえ外だということも忘れたような大声をあげてから)
(慌てて声を飲み込みつつも、弟の醸し出している雰囲気をぼんやりとわかったのか)
……で、でも……そうと決まったわけでもないかもしれないし
試すぐらいなら……ちょっとぐらい試しても良い……かしら……?
(天津風が熱くなるようなものを覚えている間に)
(姉の方は思わず足を閉じそうになっていたが)

あんた……そんなところまで真面目なのやめなさいよ!!
(生真面目に感想を述べる弟をがしがし膝で蹴っていたが)
ちょっ♥そこでこすんないでよっ……♥
(肉竿の差し入れられてきた感覚に膝を止めると)
(背中は壁に任せてしまいながら)
あんた……落っことしたら一週間掃除当番だからね?

(もしかしたら自分以上に線の細い弟ではあるが)
(しっかり腰を抱く力に感じる頼もしさに)
(肉棒を受け止めながら天津風の腰へ片足を回し)
(半分地に足のつかない姿勢で推し進められていくごとにぎゅっ♥と足に力を入れ)
っ……♥これ、結構……んんっ……♥

(多少痛みも感じるものの、深呼吸をしながら)
(弟の余裕のなさそうな表情に、弱音の代わりに)
(もっと頑張んなさいよ!なんてはっぱをかけながら)
あんたのっ……ぴったり、奥までっ……♥
(かなり強めの抵抗感で押し返しているものの)
(中へ進めば進んでくるごとにちょうど測ったかのようにぴったりとおさまっていき)

あんたのも熱くてかたくて……
これ、噂にきいてたのより全然っ……♥
(気にしているらしいけなげな弟の頭をなでながら)
(大丈夫よ♥と鼻先にキスしつつ)
……もうちょっと動いてくれても……へーき……かも?
(優しい動きが次第にじれったくなってきたのか)
(少し催促してみるように腰に回していた足に力をいれた)


160 : 山神ルーシー ◆Grm4DIHn.. :2019/07/11(木) 08:28:26
(ここで止めようとして止められるのならとっくに止めている)
(わずかにこれまでのことが脳裏をよぎれば)
(時にアビゲイルが手を変え品を変え)
(多少強引に迫ることもあれば、素直にいうことを聞くこともあったけれど)
(どう考えても一線を大きく超えた行為を繰り返していたことに変わりはなくて)
(私……とめなきゃ、いけない……のにっ……)
(年下の義弟を正しい道に進ませるのは自分の役目)
(そんな教育者らしいことを考えてはみるものの)
(頭の中にある教科書のような常識以上に自分が義弟を求めてしまっていることを)
(言葉を封じられるように押し込まれてきた肉槍を)
(自ら口に含んでしまうことで自分自身認めてしまい――)

う……うぅ……
(好きでいるというのもまた本当で)
(それはあくまで姉弟としてというはずだったものが)
(繰り返し刷り込まれ、少しずつはぎとられていった抵抗の末)
(アビゲイルの口から兄弟という言葉が出ても口での奉仕を止められない)
(かろうじて残っていた常識や社会の規範とかそういうものが)
(小さな手でなでられるだけで剥がれ落ちていくような感触の中)
(犯すかのような動きに従順に)
(このところすっかり覚えてしまっていたアビゲイルの気持ちよさそうなところを)
(腰をゆする動きにあわせて舌を這わせて刺激していき)

んっ……♥ううんっ♥♥
(アビゲイルの小さな手ではつかみきれないほどの豊かな胸)
(だが、先ほどまでその名前を呼んでいた相手の愛撫は)
(乳肉すべてを一気にこね回すことはできなくても)
(そこから体全体を支配していくような快感を生み出し)
(だめ……私、アビーちゃんが見てるのに……アビーちゃんに犯されてるのにっ……♥)
(既に勃起しきっていた乳首は、アビゲイルの指の合間で痛そうなほどかちかちになって)
(柔らかな乳房に指が食い込むごとに口での奉仕がとまりそうになる)
(それが甘えるような声がかけられるたびにまた熱心に口で肉棒を刺激しているうちに)

あっ……アビー……ちゃん……
(肉棒は決して勢いよく引き抜かれたわけでもないのに)
(ルーシーは逃げられてしまったような残念そうな表情でアビゲイルを見つめる)
(そこまでの積極さがうそのように動きを止めてしまった義弟の視線は)
(今まで自分が見たこともなかったようで)
(振り返ればこれまでの夜に少しずつ垣間見えていたようでもあり――)
アビー……ちゃん……
(アビゲイルの瞳に吸い寄せられるかのように体を寄せたルーシーは)
(義弟をベッドの端へ座らせるように誘導すると、そこから降りて)
(ルーシーから動かなければ満足にアビゲイルを気持ちよくさせられないような姿勢)
(二つの柔らかな乳肉で肉棒を挟んでの姿勢をとった)

【そうですね……見つかっちゃうまでに重ねた夜の間に】
【抵抗心みたいなのはぎりぎりまでそがれてた感じにしてみました】
【あとはすっかり受け入れちゃった後みたいになっちゃっても大丈夫でしょーか……っ】


161 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/11(木) 08:28:54
はわーっすいませんぐーぐー寝てる間にお返事いただいていたとは……!
おはようございますっ!
なんだか普通に寒いんですけどどうなっちゃったんですかねこれ?!
五月のうちに半袖で寝ても良いですよねって感じだったのに
長袖じゃないと風邪絶対引くみたいな……

まず日程ですがありがとうございます
細かい部分でもう少し詰めてこれましたらなるべく早くお伝えしますということで

オリジナルが長かったんですね、逆に私はそちらはほとんど……で
すごく細かい話ですけど例えばある作品読んで
この鎧の形えっちだしこれで!とか思ってもなかなかお伝えするの難しいですよね
その場合もうあの作品のこの子とか言っちゃえば早いんですが、
オリジナルだとまずそこをうまく伝えていかないととか
もしこれはオリジナルが良いなと思われるような展開がありましたらまた仰ってくださいね

実況プレイ……多分ゲームの実況とかをそういうので
声をあてなおすってことですよね
私ほんと動画みないんで(ゲームの実況動画が人気ってことぐらいは知ってますよ!)
そういう用途に用いられているっていうことすら知らなかったんですが!
ゆかりで思い出したんですが、何でも言うことを聞いてくれる〜って
そちらの文化なんですよね
艦これでそれ系のイラストが流行ったときに逆にそちらを見に行ったといいますか
元ネタの音楽は何度か聞いて、その方のほかの作品もちらほら……
(ちらほらというぐらいの知識なので詳しくは期待しないでください!)
読んだことはないんですがちょっと昔は結構曲をテーマにした小説とかもでてたとか……

ホラーで一時間……私ゾンビとか架空のものだと殆ど堪えないんですが
生々しいリアルというか現実であるよねこれみたいな映像に弱くてですね
実際にある工具でケガするとか包丁が滑って血がとかそういうの駄目で……
……書きながらぞわぞわしてるんで勘弁してください!!!

ううっそもそも実は年齢は?みたいなネタを振っておきながら
アレなのですが私あんまり赤ちゃんっぽいのとかはですね……
あちこちプレイの幅が狭くてすみません……
……もしかしてそういうのをマックスさんもお求めでしたりっ……
私もう良人持ちなので!海防艦の子とか全員でかかってきても泣かしますよ!
パワーだけなら大和さんにも負けない大淀です!
でも寝かしつけてくださるなら今日ぐらいは……zzz...


162 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/07/11(木) 08:29:20
……今寝かしつけては問題があるのでは?というのは冗談です
Fate周りの話を中心にこちらは私が

留学中のモードレッドの父がそちらで……
……私が母が妥当でしょうか。また大胆な家族構成ですね
私はまた別の家族で、奥方はこれもまた別になどでもですし
あなたと私なら近縁の血族あたりでしょうか、姓は同じになるわけですし

本棚でへこむような床ではひとたまりもないでしょうね
床どころか鉄の棚へ預けていたらそちらがへこんでいたところです
何の同率かはおたずねしませんが
あなたとBBさんのご子息がモードレッドという事態に陥るぐらいなら私が
横道にそれますとBBさんのようなタイプは凌辱で鼻をへし折……なんでもありませんよ?
メルトリリスさんには優しくしてあげてください、と書いていた途中
寧ろBBさんはそちらが派遣される側なのではという記憶が……
……サドっ気強そうですね

川内さんはそういうところがありそうですね
サングラスな私服姿もありましたが男の子で結構通じそうにも思えます
モードレッド達現代側にいてもあまり違和感がないかもしれませんね
日向さんは……改二で艶っぽくなった気はしますが
あまりエロスなことをしている姿が想像しづらいような部分も……
なっ、何をっ……♥誰があなたの妻かもまだわからないうちからっ……♥
(身をよじるものの却って谷間が強調されてしまうようで)

あちらはなるべく今週中に一回映画を見直すぐらいの余裕は作っておきたいと思います
日焼けあとの有無というのもまた悩ましいところですね……

一気に話の規模が雄大になって視野がブリテンで閉じている私は驚かされますが
地球が丸いらしいということは知識ではわかっているのですが
いまだそれを感じたことがなかったので今普通に驚いています
船がマストからみえてくるなんて見分け方もあるそうですが
富士山だって見える部分は普通に見えるのにそんな見てわかるものなのかと……
……多分にこうした目先の範囲の話でなく
もっと心の中の広い視野で見てらっしゃるのでしょうね
もう少し暑くなってきたら、少し空が開けたところに出てみたいと思います
草原……とひとくちにはいいますがなかなか行く機会もありませんし……

お近くの星でも結構遠くないですか
月などは大分違いそうですが……町の照明などがない分よく見えるのでしょうか
そちらは本が娘さん(だったと思うのですが)へ落ちていくところで
気が付いてください……!とやきもきした覚えが
先の空の丸みというお話をみて少しプラネタリウムにいってみたいななどと……
……私、よく寝てしまうのですが、アレ

滅茶苦茶言ってますね……
(槍でつつきつつ)
もう一回ぐらいは十連できればと思いつつ
一回ずつ回した方がいいのでしょうかとか煩悩が尽きないところです
大量にノッブが増殖する中あの子だけ真面目にがんばろうとする姿がなんとも……

前回書き忘れていましたが深海サーカスのイメージグラ
全体が見えない分妄想が掻き立てられる気がします
どういうものか出てからになりますが
ものによっては深海のもというのもやってみたいとか思いつつ
唐突に終わる感じですが今朝はこれで
そちらも一日お気をつけて、それでは


163 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/07/12(金) 16:23:31
(落とすなんて絶対にしない。無言でそう告げるように)
(大好きな姉の腰を抱く腕には力が籠もって、しっかりと身体を支える)
(決して逞しいと言える体格でこそ無いものの)
(そういう頼もしさのようなものは男性らしさを感じさせ)
(反対に、自分の腰に絡む片足の感触に喜びながら)
(腰を推し進め、発破をかけられると顔を赤らめつつ)
(こくこくと何度か頷いたりしながら、堪えた吐息が溢れて)

っ…姉さん……♥動いて、いいの……?
それじゃあ……こう、かしら……っ。
(頭を撫でられ、鼻先にキスまでされると自然と緊張も解れ)
(陽炎の催促に答えるようにゆっくりとだが腰を動かし始める)

(腰に回された足に引き寄せられるように、最初は軽く押し込み)
(そこからは探り探りではあるが、またゆっくりと腰を引いて)
(抜けそうになってしまうのを堪えて再び奥へと挿入していき)
(徐々にではあるが、動きの要領を捉えていって)
(ぱちゅん、と突きこむたびに水音を立てながら次第に激しさは増して)

んぅ…っ!はぁっ……姉さん、どうっ……?
私、上手く出来て……、…姉さんのこと、気持ちよく出来てる……っ?
(腰に絡んだ姉の足を、太腿の辺りで抱きかかえるようにして)
(元より腰を抱いていた腕はぎゅっと自分の方に陽炎の身体を抱き寄せる)
(そんな大胆さを少しずつ見せながら、早めのペースで腟内を突いていく)
(元々体力もあるからか、要領を覚えれば攻めとしては意外に激しく)
(膣肉を掻き分け、自分の形に押し広げるように奥まで貫いていって)


164 : アビゲイル・ウィリアムズ ◆Forpx8kiVc :2019/07/12(金) 16:23:59
(揉み込んだ乳房の先端が固くなるのを感じれば)
(其処をきゅっと摘んで、重点的に愛撫していく)
(その手付きは、姉の弱点を知った上で的確に攻めてくる)
(そんな感覚があって。それに伴う、ルーシーの奉仕の熱心さも)
(唇から肉棒を引き抜いた時に、姉を見つめたアビゲイルの視線)
(相手の心中を見透かしたような鋭い視線からも)
(明らかに、ただの幼く素直な義弟、とは思えない様子であり)

いいのよ、お姉さま……♥私と、気持ちいい事をしましょう?
でも、まずは私を気持ちよくしてくださいな♥……お姉さまは、その後よ?
(ルーシーが自ら身体を寄せ、ベッドに座るようにと促されればそれに従い)
(軽く足を開いて、姉の豊乳に肉棒が挟み込まれるさまをじっと見つめる)
(固く上向いた男性器はルーシーの乳房の間でどくん、と力強く脈を打ち)
(早速滲んだ先走りが、白い乳肉を透明ながらもべったりと汚していって)


……誰も見ていないのだから、二人きりで楽しみましょう?
ねえ、お姉さま。……私のこと、「好き」だと言って下さいな……♥
(大きすぎるくらいなルーシーの胸に挟まれれば)
(流石に姿を隠す肉棒も、時折先端のつるんとした赤みは見え隠れして)
(奉仕を求めるように腰をゆすりつつ、再びルーシーの髪を優しく撫で)

(既に崩れかけた理性を更に蕩かすように、声を掛ける)
(義理であっても弟に、教え子に、『好き』というその意味合いを自覚させ)
(自ら性的な奉仕させる。そうして、ルーシーの自制心を切り崩して)
(姉を一人の女性として、身も心も丸裸にさせていくように囁きかけ)
(更にもう一押し。身をかがめると、ルーシーの額に優しくキスをするのだった)


165 : 織田信長 ◆Forpx8kiVc :2019/07/12(金) 16:24:23
おっす、わしじゃ!なんかこういう感じで行くとどっかのサ○ヤ人みたいじゃの!
今日は幸い休みで……なんて言いつつやること満載なのはいつもどおりでな
夜もこれから用があってちとお出かけなんじゃが
それが終わった後は暇といえば暇でじゃな……お主、今夜とかどうじゃ?
ざっくりじゃが22時位から、出来てもお話が精々かとも思うが
たまには同じ時間を過ごせたほうが良いかと思っての。

ともあれ時間も遅いし、お主もお主で金曜の夜となれば
普通に予定があるという可能性もあるじゃろうし。
まっ、可能性の一つとして声だけかけておこうかの!

では、まずは行ってくる!それとロールの方は間に合ったんで返しておくぞ!


166 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/12(金) 22:12:32
はわーっすいません遅れました……!


167 : 織田信長 ◆Forpx8kiVc :2019/07/12(金) 22:31:32
遅れてしまったのはわしの方なんじゃが……じゃが……
……まだ起きておるかの?24時頃までなら問題ないと断言できるわし参上じゃ!


168 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/07/12(金) 22:37:17
「ちょっと押さないでくだ押むぎゅー!!」
いや私が途中返事をできなかったせいでそちらの行動予定に狂いがでたかもしれないし
とにかくぎりぎりというか時間を超えた後に返事になってしまいすまなかった
24時までならまったく問題ない……ということでこんばんはだご主人
誰彼構わずご主人と呼んでいるような気もしないでもないが忘れろ


169 : 織田信長 ◆Forpx8kiVc :2019/07/12(金) 22:43:23
お主どっかのイケメンランサーとか赤髪王様なセイバーとかもご主人と呼んでおらんかったか?
複数の主に仕えるとか戦国的に言えば切腹モノなんじゃが……
……そこは一度や二度の謀反は許す大大名のわしじゃ、是非もないよネ!
(と、末尾の部分だけ変に可愛い声を出しながら)

さて、こんばんわじゃなメイドよ。……いや、そっから先何話すの?とか言われると困るんじゃが
わし的にはワンパンマン見たヨ!ってくらいしか報告事項なくてじゃな……
……ロールとかどうじゃ?方向性悩んだりしておらんか?と普通の話から切り込んでおこうかの!


170 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/07/12(金) 22:52:57
世の人々はみなご主人と呼ばれる資格を持っている
それは王侯貴族であるとか領主であるとかいったことではなく
心のうちに秘めた己の主たる資格に目覚めているかどうかで決まるのだ
ラノベの読み過ぎによってこういった文章がさらりと出てくる私だが
これが日常生活で役に立つ場面は一切ない。世の中は無常だ

知っているぞ、三度めは茶器ごとブッ飛ぶのを要求するのであろう
いくらブリテンが非道の大地であった時代でもそこまでの刑はなかった
恐ろしい奴だな……
(かわいい声を出す信長から距離を置きながら)

そうか、見たということはアニメだろうか
コミックスの最新刊より先のネタバレをしたら
全身ぴっちりタイツのコスプレをメイドに見つかってしまった
とある先生(ケルト出身)の宝具ワンパンを狙って頂くので覚悟すると良い
即死もあるよというやつだな……と書き終えてから
ご主人はアーチャーとは限らないと気付く利発なメイドに何かジャンクをくれてもいいぞ

いつもすまない
先日お前の嫁が悩みを打ち明けた部分以外は困っていることなどは無さそうだ
逆にご主人からここが……とかあれば言ってくれ


171 : 織田信長 ◆Forpx8kiVc :2019/07/12(金) 23:03:51
いやいや、むしろ三度目は茶器だけ残してぶっ飛べばいいんじゃないか?
とそう思うわしなんじゃが、いつも平蜘蛛は粉々になるのじゃな……悲しみがあるのう。
……というかわしの命令じゃなくない?わしそんな恐ろしくないし!
ちょっと神仏信仰してるやつしばいて第六天魔王名乗っとるぐらいじゃろ!

む、察しが良いのう。つい今朝方からイッキ見で12話ばかり見たところじゃ
前々から話題にはなっておったし、気になってたんでついのう……
なんというか、思っておったより主人公無双というわけでもないし
いわゆる萌え……可愛いキャラ多め、というわけでもないし
シルバーファングの次にタツマキが好みになった感じじゃな!
そしてエンドロールを見てアヤツの声が悠木某だと知るわし……
……ジナコも酒呑童子もアヤツなんじゃが、やっぱこのみとかあるんかの?
あ、利発なメイドには今日の昼にわしが味わった
バー○ーキングのスパイシーシュリンプをおごってやろうぞ!

そこは謝るところじゃなかろうが……むしろのわしの方こそすまんの。
急な呼び出しであったし、普段も待たせてばっかりじゃし?
わしとしての悩みとかは無いんじゃが……不知火ともよろしくやらせてもらっておるしの
山神某と義弟も仲良うやっておるようじゃし……次に何かやりたいことあるか?というくらいなんじゃなこれが!


172 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/07/12(金) 23:23:45
安心するがいいご主人
ご主人たちが終わりなく繰り返される戦国ものや召喚ものに現れつづけ
女体化されたり特殊な力に目覚めたりするたび何度でも平蜘蛛は吹き飛ばされる
だが久秀ちゃん(美少女キャラ化済)と
ご主人がよろしくやる未来もそう遠からず現れるのだろう……
というか私が知らないだけでもう既にそういうのがありそうな気もする
自主的な自害はご主人の罪としてカウントされるので
うっかり座でなく地獄へ戻らないよう注意することをお勧めしよう

一度に一気過ぎるだろう……私はアニメは見ていないが
一般的な形式ならおそらく一話20分ぐらいはあると思うんだが
それを12とか映画二本以上の長さではないか
そこで一番がシルバーファングなのがご主人らしいがあの作品は言われてみるとそうだな
女性陣が……アニメで12話というと逆にこちらが迂闊なネタバレをしそうだが
言われてみると女っ気のない作品だな
主人公以外が敵味方問わずやられ役が多いからボコるのはまずいとかなのだろうか……

それはもう間違いなく好みといっていいだろう
どこかの眼鏡は自分の声と私の声が同じだと
かなり最近まで思っていたらしいがまったく信じがたいな
「眼鏡呼ばわりしながら踏まないでください……磯風さんと同じみたいですね!」
くっ、なかなかうまそうなものを食しているな
シュリンプといわれるとただのエビかというところだが
スパイシーという単語をつけるだけで俄然うまそうに感じられる
ジャンクとはそうありたいものだな……

無事合流できたし良しとしてくれ
それと忙しい時期については前回言ったとおりだ、お互いさまで頼む
実は私の方でひとつやりたい組み合わせと内容までひとつ固まっているが
急ぎのことではないのでご主人の方からまずひとつ出してもらえればと思う
多分だが先に陽炎達の方が終わりそうだから並行するのはアビゲイル達というところか


173 : 織田信長 ◆Forpx8kiVc :2019/07/12(金) 23:36:39
なんじゃそのノッブ×久秀ちゃんとかいう地獄絵図……と本人たちは思っておるであろうが
思わず『まあわしも知らんけど多分あるよね……』と思ってしまう組み合わせは!
というかわしは平蜘蛛さえ出せばオッケーな立場じゃったし
そんなセルフ自害まで罪として背負うのは管轄外なんじゃが!
やっぱ神様とか無し!死んだら無があるだけってデス○ートでわし学んだし!

いやぁこう流し見って便利じゃろ?それに意外と面白くてじゃな……
女性陣と言うと何故か声優が豪華なモスキート娘と
タツマキにフブキ……正直そんなもんじゃろあの作品。
後はオカマと若い兄ちゃんとおっさんしか居らんし。変に萌えに媚びない辺りも
飽きずに見られた理由かも知れんな!ちなみにわし、ネタバレとか大歓迎じゃぞ?
展開もわかん内に言われても『あーそうなんじゃなー』としか思わんし
それ知った上で本編を見ると『あーなるほどなー』となるし、むしろwin-winでは?という具合じゃな!

やっぱそうじゃよな……見て居らんけど気になっとるヒーローアカデミアの
蛙吹梅雨とかいうカエル娘といい、幼女戦記のターニャと言い……
……って沖田もそうではないか!恐ろしいほど性癖に刺さってくるのうあの声は!

……ふふん、そうじゃろそうじゃろ!なかなかエビが肉厚でな?
こう、食すとぷりっと身が爆ぜるわけじゃ!そして意外と本気でスパイシーでじゃな!
まあ食った後に『やっぱテリヤキじゃな!』とか思ったが、悪くない味であったわ
お主も暇で店舗が近くにあれば行ってみるとよかろう!

ふむ、そうか?ではここは言葉に甘えてお互い様、じゃな!
そしてわし的には先日のモードレッドとセミラミスという組み合わせやら
風雲と二航戦という組み合わせやらが気になりつつ
なかなかこれじゃ!と決めかねておる状態でな……もし組み合わせと内容が固まっておるなら
それはお主の方を優先したいと思うが、どうじゃ?一つわしに聞かせてみぬか?


174 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/07/12(金) 23:55:08
当時の当人らに聞かせようものなら怒りのあまり本能寺されてしまいそうな妄想だが
松永某の昔の上司の父はかなりアレでソレな関係を
その上司と築いていたというし案外驚くようなことではないのかもしれない
魔王を名乗りつつ神を否定するのか……
ずいぶんな方向転換だがジャンク一週間分で了承しよう

流し見が苦手な私だ
ついセリフを聞き逃すと今のもう一回!とかやっているうちに
ガン見したほうが良いんじゃないかと思ってしまってな……
多分その段階だと出てきていないであろう敵方に一名いるが
萌えとかそういうのとはかなり遠いしな
そうか……心の広い奴だ
やはり子に謀反されないためにはそのぐらいの心の広さは必要なのだろうな……
(うつろな目でジャンクの包み紙を地に埋めながら)
私はネタバレは避けたい派だが敢えてネタバレを恐れず書いてみると
キング氏が良い奴すぎてなんだか変な気分になっている

アカデミアの方は女子が多いぞと萌えにこびない硬派な魔王を誘いつつ
沖田といわれると一気に親近感がわいてくるな
てりやき……だと……私はバーガーキ○グに限らずてりやきはだめだ
いや肉の照り焼きは好むところだがジャンクチェーンの照り焼き風ソースはNOだ
もう戦うしかないなこれは
過去最高にジャンクだと思ったワッ○ーには揚げニンニクが入っていて
これは素晴らしいと思ったのだがこの数年見ないところをみると……
くっ……○せ!

今すすめている二件がどちらも変わっているころには夏本番になっていると思うが
先日少し話にでた水着でマッサージを
日焼けあと無しなこんがりサラトガでどうだろうと考えているのだが
これは夏のシーズン内ならいつでもいいので
ご主人のモチベーションが高めなのを先にすすめていくということで良いと思う


175 : 織田信長 ◆Forpx8kiVc :2019/07/13(土) 00:16:14
ジャンク一週間分とか普通に体壊すじゃろJK……あれ?これって死語か?
わし的には流し見って結構やっちゃうんじゃよなー……
特にアニメとかは作品数自体も多いし
すべてガッツリ見てると疲れるしでの……映画なんかはガッツリ見るぞ!
あとは単に絵面が面白い作品とかじゃな。trickとかまさにそれじゃ!

敵方に一人というと……あれか?サイコスとかいう奴か?
いや、本当に伝聞でしか知らんのでなんとも言えんのじゃが……
……その謀反した息子も自分を見てほしいからという理中だと考えれば可愛くない?
というか急に重くてびっくりなんじゃが!あ、わしの長男はマジ果報者なんでヨロシク。
まあ本能寺的なタイミングでさっくりやられてるんじゃがな!
と、そんな話はさておきキングはわし普通に強いと思っとっただけに
本音が出る話がめちゃくちゃ面白かった記憶が数時間前にあるんじゃなこれが……
気づけば普通にゲーム貸し借りしとるし、既にいいヤツすぎるんじゃが!

アカデミアの方は読んでないわしでも八百万という娘やら
先の蛙吹梅雨、 何やら酸を使うピンク肌になる娘は知っておるからな。
あとは敵か知らんが、トガヒミコとかいう娘も知っておるのう
……やっぱ読むか!最近ジャ○プ作品やっぱ面白いよな……と思っておったところじゃしな!

……しかしそうか、お主テリヤキはいかんのか。
わしは幼少より○ックのテリヤリバーガーで育った尾張のうつけ……
やはり一度は天下を争わねばならんようじゃなブリテンのメイドよ!
ところでなんじゃその揚げニンニク入り○ッパーは!わしニンニク大好きなんじゃが!?
そんなどこぞの姫騎士っぽいこと言っとらんで作らんか!

……ほう、水着マッサージで日焼け跡なしとはお主中々。
是非もなし、次はそれで行こうではないか!
というのも案外夏は忙しそうでの、早めに取り掛かりたいというのもあるし
折角提案してもらったんじゃから楽しみたいというのもあるし……
……無論相手は嵐でいいんじゃろ?とか話してる間に24時過ぎたんで軽く締めるが!
わし的には全然オッケーじゃし、むしろ望む所とだけ言っておこうかの!


176 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/07/13(土) 00:33:21
まさかご主人は一週間分を一気にどさっと置くところでも想像しているのか
そんなこと要求するはずがないだろう……
七日間にわたり私にジャンクを供給してくれということだ
ちなみに私は燃費が悪いので一食あたり常人の六日分を消耗することを付記しておこう

そうだな……真面目に座ってみるとなると実質20分の作品でも25分はもっていかれるだろうし
できるに越したことはないと思う
映像で面白さがわかる作品はそうかもしれないな
少し見てから時間もたってしまったとは思うが
化物語はよくあそこまで面白い映像にできたものだと個人的にとても驚いた

すまない、私の思い浮かべたのとは違う女性だなそれは
萌えとかではないがもし先を見ることがあれば確認してみてくれ
親子喧嘩程度なら可愛いものだがそれが国を割った上に
最後はぶすりとか全然かわいくないだろう
ありえないことだがどこか平和な荘でのうのうとしていたら
このバイクの錆にしてやるところだ
安心しろ、唐突にシリアスを挟んだところで二コマと持たない私だ
あれで地位を鼻にかけるようなやつだったら嫌な奴だったが
遊びにいきまくっているしな……

なぜ読んでいないのにそこまで知っているのだ
どうも最近異能バトルが多い気がするんだがこれも時代の流れだろうか
アリスを打ち切ったのは解せない……

なぜだろうか
私の幼いころのジャンクといえばなんの具もないマッ○のハンバーガー
チーズが入っているやつだと嬉しくて
ダブルだとごちそう
そんな幼少の記憶がてりやきは敵だと認識しているのかもしれない
すまない少々大げさだったがナゲットのおまけでケチャップでなく
迷わずマスタードをもらう私は甘めの味付けが苦手なのかもしれない……
ところでマック○ルーリーオ○オ味は実に旨いな。ブラック○ンダーのやつもよかった

少々記憶が美化されているかもしれないがあれはバーガーキ○グで一番好きだった
にんにくは私が買ってくるからご主人が作ってくれ。よろしくたのむ
夏の予定はでは次にご主人とサラトガ組の二つに入れ替えになるだろうか
すまない削ってかくつもりが大幅に時間を超過してしまった
今日は休んで続きはまた置きででもだ
おやすみご主人……このメイド服、寝るには寒いな...zzz


177 : 織田信長 ◆Forpx8kiVc :2019/07/13(土) 00:41:29
わしも余裕綽々で返事して寝てやろうか……!
と思ったが普通に眠いんで却下じゃ!また明日にでも置きとしてまとめて、じゃな!

今夜は急に呼び出した上にスタートも遅かったわけじゃが
こうして話せて何よりじゃったな。うむ、やはりこういう時間は必要であろう……
次のロールも内定した所であろうし、わしも休むとする。
今日は付き合ってもらって嬉しかったぞ、メイドよ!お主もしっかりと休むが良い、さらばじゃ!


178 : 織田信長 ◆Forpx8kiVc :2019/07/13(土) 15:13:11
普通に考えて1日にまとめて七日分渡そうが
七日間毎日新しいジャンクフードを用意しようが
どっちにしろ体にとてつもなく悪いのってわしの気のせい?
つーか一食六日分とか健康マニアの狸が聞いたら卒倒しそうなエネルギー量じゃな……
あとで信勝にでも買いに行かせるか。あ、わし焼きそばパンとジャンプな!

というわけで昨晩に引き続きのわし参上じゃ!
昨日はあのような時間まで付き合ってもらってすまんかったのう
が、お陰で中々良い週末の始まりを迎えられたような……
……まあわしの週末は今日で終わりなんじゃが!
日曜日からは五日ばかり音信不通になると思っとって欲しい……例によって遠出じゃな。

ちゅーわけで話を元に戻すんじゃが
ワンパンマンは今日も続けて見て、もう22話じゃな。
格闘のスイリュー?じゃったか。ロン毛イケメンがボコボコにされながら
ヒーローに助けを求めるシーンで結構エグいアニメじゃなこれと再認識したんじゃが。

敵で萌えとかからは遠いというと、出てきた中だと弩Sとかいうやつかの?
あのボンテージに体つきは完全にお仕置き対象じゃろと思ったわ!
それとフブキも出番が増えとったな。見る前の評判じゃと
なんかヤクザ仕切ってるこわい奴的なイメージじゃったのが
意外とバトル面では姉に完敗じゃったり、その姉が来ると
ビビりつつも素直にお姉ちゃん呼びしておるのが可愛……ギャップ萌えっちゅーんかの?

アカデミアはマジで読んどらんのじゃが、ツイッターとかで流れてくるじゃろ?
あれを断片的に見とったらなんかこう、覚えてじゃな……
やっぱジャンプ作品は王道可愛いというか、間違いのないヒロインが多いもんじゃな。
ところでジャンプといえばじゃが、デスノートの新作読み切り、見たかの?
ネーム段階じゃから絵などはあれじゃが
やっぱりあの作品は話が面白くての……わし、つい一気読みしてしまったんじゃが。
あ、それと僕たちは勉強ができないの人気投票もやっとったな!
なんか某教師が圧倒的1位で学園ものとは思えない人気じゃったが
まあやっぱ大人の女というものが人気なのかのう……無論わしも好みじゃ!

なお◯ックのナゲットなら迷わずBBQソースを選ぶわしじゃった
その辺は完全に好みじゃな!わしも幼少期のソウルフードというとテリヤキ◯ーガー……
……あん?終わりじゃから味噌カツ?アホを言え、やっぱジャンクじゃろ!


とまあ、この辺りで昨日の返事は終わりかの。
次のレスからはその前の雑談への返事になるぞ!


179 : 織田信長 ◆Forpx8kiVc :2019/07/13(土) 15:13:56
>>161
オリジナルは確かに外見イメージを共有するのが難しいんじゃよなー
かといって外見描写でずらずら書いただけでは長ったらしいし
わしはよくキーワードで分かるようにしとったな。
メイド服ならメイド服とだけ書き、鎧なら鎧でフルアーマーとだけ書き、なんて具合じゃな
あとはそのキャラクターを動かしていく上で中身勝負とでもいうか
こういう場面でこういうことするからこういうキャラ……みたいなことをよくやっとったわ。
今時はキャラメイク用のサイトやソフトも数多いし
もし機会があればそういうのを改めて紹介でもしようかの!

それと実況プレイはまさにその認識でまちがいなしじゃな!
大概自分がやったことのあるゲームくらいしか見ないんじゃが
パンジャンドラムがどうのという動画を見てじゃな……
……いや、パンジャンってなんじゃってなるじゃろうが
多分ググれば出てくるはずじゃ……ま、暇ならってとこじゃな!

なんでもいうことを聞いてくれる~は確か琴葉姉妹……で、あっとると思うんじゃが
なんか関西弁メインの二人じゃな。あと結月ゆかりと弦巻マキとか……いっぱいおるのう……
作品は一昔前の曲だと漫画とかになってた気がするが
多分ブラックロックシューターとか、千本桜辺りではないかの?
あいにくとあの辺はわしも手を伸ばしたことがない故、ノーコメントじゃ!

……あー、うむ。まさにわしが見たのはその手のリアル系じゃな。
こう、餅つきしとったら杵でとか、包丁で身体をじゃとか
ああいうのはわしも直視できんので音声だけ聞くチキンプレイなんじゃが
反対に明らかに嘘じゃろこれ!ってなる奴は笑えるんじゃな〜
例えばリングとか、呪怨とか、パラノーマルもわし的には笑いの範疇じゃな!
いや、ああいう非現実的なのってつい突っ込み入れてしまうんじゃよね、わし……

んー、まあ流石にあの駆逐艦も母性までは持っとらんはずじゃ
赤ちゃんプレイとかわし的にもだいぶハードル高いしの……
多分エロとかより滑稽さで笑いが先行する気がするんじゃ。
いい歳した大人に魔法少女モノのコスプレさせたり
幼稚園児の格好させるような羞恥プレイなら話は別じゃがな!

あの眼鏡とその夫であれば、任務やらなんやらで疲れたー!なんてなったあやつを
夫の駆逐艦があやす……んー、甘やかす?なんでもいうことを聞く、かのう……
ともかくそんな感じで労わるような感じならありじゃな!


180 : アーサー・ペンドラゴン ◆Forpx8kiVc :2019/07/13(土) 15:14:46
そこに疲れた女性がいれば介抱をする、そこに問題があるか?
それとも、嫉妬したというのなら寝かしつける以上にお前を可愛がらんでもないが……。
……フッ、冗談だ。やはり、お前が妻というのが収まりが良いように思えるな。
少々血の離れた親族……宛ら中世の貴族だが
偶然顔立ちが似るようなこともあるだろう。
或いは、妻でないなら妾などという向きもあるが……
……いずれにせよ、私に抱かれるのは間違いないと思ってもらうぞ?
(背後から耳元で囁くようにそう告げると)
(そのままお腹を抱くように腕を回して)
(自然と、生地を押し上げる胸の膨らみを腕で支えるような格好になり)

BBが私の妻……モードレッドの母というのは相当な変わり種だな
であれば、やはり陵辱が似合うのではないかと私が言い切っておこう。
メルトリリスは、あれはお姫様だな……いや、扱い的な意味合いでだぞ?
あやつ自身も強者だが、より頼りになるどこかの英霊にでも見初められて
たっぷりと可愛がられるのが似合うだろう……
……余談だが、あの娘は普段こそいやらしい格好をしているわけだが
いざ二人きりでベッドの上となると凄まじく恥じらいそうな気がするな。

ふむ……では、今後川内については男性として扱う可能性も含めておくか。
それこそダイエットという本分を忘れて
次はこれを着てみようだとか、そういう提案も勢いでしやすそうでもあるしな。
ところでお前は私の妻だ。今そう決めたからな、問題があるか?
……まったく、これでモードレッドを産み育てたとは思えんな。
(先ほどの背後から抱きしめた格好のまま胸を虐めて)
(かといって苛烈なばかりではなく、軽く揺するようにして労りもして)

地球の丸さ……というのはやはり実際に見える、感じるというものではないが
こう、気分的なものだな。例えばだが、河川敷などを走った後で
息も絶え絶えに芝生に横になって空を見上げたりすると
空の広さと、大地の心地よさと……そんな自然の雄大さを感じられるのだが。
まあこればかりは言葉では表しきれないのがくやしいが
ともかくそんな所だ。余談だが、富士の山から見下ろす太平洋はとてつもなく広かったぞと
昔の記憶がふと蘇ってきたので伝えておく。

プラネタリウムというと東京の科学博物館……だったか
そこが手ごろだったような気もするが
春先に行った名古屋にもかなり大掛かりなその手の博物館があってな
あいにくとプラネタリウムは入れなかったのだが、一度行くのも良いかもしれんな。

深海サーカスは調べてみたら京本政樹が携わっているのだな……
必殺仕事人のいつまで経っても老けない人ではないか、という程度の認識だが
艦これも大きくなったものだな……見に行けないのが残念だが
映像作品としてDVD化でもしてほしいものだ。

……さて、それでは明日からの準備をしてこよう。
お前の方は休日、だと良いのだが。しっかりと休むのも大事だぞ?ではな。
(背後から耳元にキスを一度。金髪を指で梳くように撫でてから、彼女を解放するのだった)


181 : 織田信長 ◆Forpx8kiVc :2019/07/13(土) 16:32:41
おっともう一つだけ書き残しておくぞ?
今日ぶらりと書店に行ったんじゃが
「魔女は三百路から」という作品が目に留まってじゃな!
小冊子で試し読みができたんじゃが、結構好みな感じであった。
お主も暇があれば手に取ってみてはどうじゃ?と書き残して今度こそさらばじゃ!


182 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/07/13(土) 23:41:46
何を馬鹿なことを
いいか、初日に七日分渡されてしまっては七日目には大分渡されてから
時間のたったジャンクを食さねばならないではないか
レジで出されたのをすぐ食べる。これが正しきジャンクのあり方というもの
家に持ち帰った後のジャンクなど……これはこれでチンする際に
好みのトッピングなどを挟んでも良いのだが
フレッシュなうちに頂く、メイドとの約束だ
天ぷらというのは場合によってはジャンクの仲間入りを果たせる食だが
鯛などという高級魚を揚げるやつはジャンク仲間として認めるわけにはいかない
健康マニア……萩風と仲良くできそうだな
私はグラコロとポテマヨとコーラとワッパーの一番いい奴と○ンタパーティーバレルを頼む

いや、こちらこそ楽しい金曜の夜に感謝するぞ
逆に私の週末は明日からだが
その点でも昨日会えてよかったのかもしれない
長めの遠征のようだが十分気を付けて行ってきてくれ
このような緊急の際には五日分のジャンクを一括して支給してくださってもかまわないぞ、ご主人

一気に見ているな
一瞬ポケ○ンが先に思い出されてしまったが
原作も主人公以外は結構激闘だからな
思い返すとヘルシングより主人公が楽に勝っているような気がしてきた
そうだ、そいつだ
もう少し顔が萌え系ならなとなんでもロールに結びつけたくなってしまうのが
どうにもまずいところだが
吹雪……違ったフブキは身なりがちょっと他より派手目というところで
戦闘力は……まあ周りが悪かった
だがあまり強くないのが却って大勢の部下をまとめるのには向いているような気がする

私はその手のはイベント近辺に何かないか確認するぐらいの
かなり感度の低い使い方をしているからな……
いや、がんがん使いこなしてそういう情報をどんどん摂取するという
使い方があるということぐらいは理解できるつもりだ
王道可愛い……僕たちの教師ということかとふざけてレスしようとしたら
一位だったのか。なんの異論もないぞ

デスノートの方は完全に初耳だ。今のうちに復習しておくか
コンビニでたまに過去の名作を分厚くして大きめの廉価版に
まとめて売っていることがあると思うんだが
あれでHxHが王位継承まで出していて
おいっそれは最新刊に追いついていないかと思わず突っ込みたくなった
というか完結していない作品でああいうのを出すこともあるのだな
バスタードなども出ていたが……

味噌カツはジャンクに認定していいのか微妙なところだな
高級な豚を使って一皿三千円とかいわれるとまっとうな肉料理な気がするが
安めのチェーンでどんぶりで何百円みたいなやつなら
ジャンクを名乗る権利があるといえるだろう
カツはかつでも串カツはルールが大変らしいな……味噌串カツなどもあるのだろうか


183 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/07/13(土) 23:42:04
なるほどな……私はどちらかというとコスプレにせよ
じゃあどういうメイド服でとか頭の中でできたイメージを
具体的につらつら書いてしまいたくなる方だから
オリジナルにはそういう割り切りが必要なのだな
イラストサイトに3Dのソフトで作った画像を投稿しているのを見て
それはありなのかと少し思っていたこともあるのだが
最近はクオリティがすごくて本家の映像だとしても驚かないようなのもかなりあるようだな……

私をどこの出身だと思っている
ブリテンからきた留年生だぞ
別にブリテンで留年していたわけではない
そして先ほどの女教師もモードレッドの通う学校で良いのではないかと思った
明日は余裕があるし探してみよう
まわるピングドラムとかドラムがつく単語には謎が多いな

同じ作者の後輩が先輩につっかかるが実は内心好きという動画が面白かった記憶がある
流石だな、それだそれ
それをすごい勧められたことがある
あと悪の華だとかな……
ご主人にはもっと遥か昔の古典の悪の華の方が通じそうな気がした

その手のリアル系ホラーについては私は触らない。触らないぞ
リングはぎりぎり映像としてたのしめたが
呪怨の子供?みたいなのっぺりしたああいうのは怖いというより
気持ち悪くて苦手だ……能の面とか苦手な私だ
すまない、パラノーマルアクティビティ(であっているな?)は見ていないが
sawとか駄目だった。リアルでありそうなうえに痛そう。最悪だ
横溝作品は仕掛けが大掛かり過ぎてそこまでやらないだろうと
どことなくフィクションを感じられるのだが
江戸川作品だと割とそのあたりにある凶器で実行されそうなのが嫌、みたいな……

眼鏡の方は母性がある……かもしれないが
意外と幼いのかもしれない……とふざけようと思ったが
率直に書いて精神的に幼いみたいなプレイは駄目かもしれない
羞恥プレイは全然ありだが喜んで着るのはちょっと苦手かもしれないというところだ
なんでも言うことにふーんと答えるマックスちゃんみたいになるのか
いやあの良人はそういう反応はしなさそうではあるが
子供っぽくを抜いた甘えたいはいつでもあるかもしれない
いや実は甘え方が子供っぽいのかもしれないがそのような自覚はなかった


184 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/07/13(土) 23:42:20
なんだ私と似たような顔で真面目なことを……
そう、この口調でお判りいただけるだろうか
メイドの私がさらに返事をしている
加速してしまっているので今更踏みとどまれない
あいにく貴様の嫁と違って私にはそう持ち上げられるようなふくらみなどない
あきらめろ……
……といったことで書き進めたかったのだが
嫉妬心を掻き立てられたのかというレスで妄想が膨らみそうなので
いったん今日はここで休ませてくれ
明日からの遠征、気を付けて行ってきてくれ。おやすみ


185 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/07/18(木) 22:25:03
Guten Abend……どこかの戦国大名や戦艦ではなく、久しぶりに私の出番よ
それにしても、今週は怒涛で……土曜から木曜って離れているように思えて
今になってみると本当に一瞬だったわね……ふぅ。

昨日今日と少しばかり晴れ間が見えて嬉しいような
結局雨で残念な、そんな気分なのだけれど
今日は雑談のお返事……ではなくて、今週末の予定についてね。

実は私、今週末は月曜日も含めて三連休なの。
8月以降も忙しいのはあまり変わらなさそうだし
そこで遠出でもと思っていたのだけれど……
……まあ、有り体に言うと今日結構な怪我をしてしまって
とてもじゃないけれど遠出という状態ではなくなってしまって。
生活に支障が出るほどではないけれど……中破くらい、かしら?
ともかくそんな状態だから、あまり動き回ることもできないし
よければ、貴女との時間にあてたいと思って……それが、今日の本題ね。

私の方は明日の夜から、日曜の夜まで。
基本的には予定も空いていて、どこでも合わせられると思うわ。
あまり遅くまでは無理だけれど、朝から晩まで、ね?
一応月曜日も休みだけれど翌日の準備であったり
貴女の方も普通なら任務でしょうし……無理して、というのはなしとして。

ともかく、もし予定が合うならどうかしら?
いつもながら直前の連絡になってしまって申し訳ないけれど
貴女からのお返事、待っているわね?それじゃあ、今夜はおやすみなさい。
……ここ数日暑くなってきたけれど、貴女も体には気を付けてね?


186 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/07/19(金) 22:17:12
すまないご主人……昼のうちは大体八時悪くて九時には帰れるだろうと舐めていたら
かなり遅くなってしまった……まだ見てくれているだろうか


187 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/07/19(金) 22:29:34
私は貴女のご主人ではないのだけれど……ええ、見ているわ。
相当お疲れのようだけれど、疲労は大丈夫かしら?
私の方も、今日は24時が限度というところだから……無理は、なしよ?


188 : 磯風乙改 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/19(金) 22:39:12
わかったではお前が私のマスターだ
よろしく頼むぞマスター
改めて随分遅い時間になってしまってすまない
疲労は24時までならぎりぎり押し切れる気がするが
こいつ寝たなと思ったら令呪とやらで寝ろと命じてくれとすれ違ったメイドが言っていたぞマスター
(わかってるんだかわかってないんだか伺えない真顔で摺りついいけば)
(浜風浦風に負けない弾力を腕にあてていく――かなりメイドと似た声)

私の疲れなど寝て起きて飯で寝て起きるころには存在すら忘れるようなものだが
お前こそ大丈夫なのかケガは
仕事も遊びもアウトドアなお前が中破というのはすごく驚いた
かなり重体じゃないのか……?大丈夫なのか
それこそ相当やばいんじゃないか心配なんだが病院とか行ったか?
ひどい骨折とかじゃないといいんだが
私など骨にひびが入っただけでもうすごい大けがをしたように騒ぐのに
お前は複雑骨折したりしても翌日には二輪を……まさかそこまではしないと思うが
中破といって思い浮かべるダメージがすごく違いそうな気がするが
私でよければとりあえず明日は11時ぐらいから平気だから
もし出かけるのはおっくうだが暇ではあるといった状態ならよろしく頼む


189 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/07/19(金) 22:47:06
ご主人でもなければマスターでもないのだけれど……
……まあいいわ。私も今週は結構な疲れがあったし
特に昨日今日は……次で話すけれど、お互い無理はなしでね?
落ちてしまいそうなときは一言寝るとでももらえれば問題はないのだし……
……ところで、磯風?その……近くないかしら……?
(声は変わらない、ような。だがそれ以上に圧倒的に違う感触が腕に触れると)
(同じ駆逐艦とは思えない磯風の積極性に完全に押し負けて)

ケガは……まあ、そうね。簡単に言うと、ちょっとした作業の間に事故があって
額を11針ほど縫ったりで……痛みはあるけれど、それほどでもないし
腫れて目が見えないだとかもないしで……そんなわけで、一応中破なのだけれど。
処置はすぐにしてもらったし、昨日も今日も大人しくしていたから
貴女が思うよりも重傷ではない……と、思うわ。

ひとまず、そうね。それなら明日は午前に少しやりたいことがあるから
13時からではどうかしら?その後は夜、寝てしまうまでなにもないから
もし貴女の方で都合が合えば、ね?


190 : 狭霧友子 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/19(金) 23:00:45
じゃあ私のご主人様?
(卑怯だぞ司令と睨む磯風も並の駆逐艦離れした大きさだが)
(良人の頭ほどもあるような豊乳をマックスの頭に乗せられればサイズ差は歴然)
お疲れ様、私も今週はてんやわんや……時勢にも大きなことがあったり
少し気の休まることがない週ではあったんだけどそれでもどうにか……
……あなたが大怪我してしまった以上無事済んだとは言わないわよね
(良人への心配が勝ってか)
(近くないぞと平然と張り付いている磯風を窘める余裕もないのか額を覗き込み)

額をって……中破ってあなたが言うぐらいだから指を紙でかるく切ったとか
軽い症状じゃ無いだろうとは思ったけど想像よりかなり……痛みとか平気?
紙で浅く切ったけど広めだから11針か
重いものを強くぶつけての11針とかで脳震盪とかかなり違ってきそうだし
縫ったってことはお医者様にも診てもらったのでしょうけど……
そうね、とにかく安静が大事だと思うし
入院とかでないならロールは時間の使い方として良いほうなのかしら
あなたの体調はあなたが一番わかってるでしょうけど用事の間も安静にね?
(13時に頷きながら良人の頭を揺らさないよう後ろから抱き付き)


191 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/07/19(金) 23:17:51
……そう言われてしまうと、私からはノーコメントね。
(ずしり、という言葉がこれ以上なく似合う感触を頭に感じながら)
(妻の顔を見ると、普段は変化に乏しい表情が磯風にもわかる位に緩んで)

もう、大袈裟なんだから……でも、心配してくれて嬉しいわ。
切った……というよりは、重いものをぶつけて裂傷、という具合なのだけれど
幸い後遺症のようなものもないし、傷が沁みるようなこともないし……
多少頭痛が残るような感覚はあるけれど、少しずつ収まってきているし……ね?
精密検査が必要、なんて事もなくて、この週末は本当に休養するだけだから
その時間を貴女と過ごせるならこれ以上ないわ、って……そう思って、声をかけたのだけれど。
(後ろから優しく抱き締めてくれる妻の腕にそっと手を添えて)
(少しだけ、身体を預けるように力を抜きながら)

それじゃあ、明日は13時から……なんだか、お話ししていたら
私の方が気が抜けてしまったみたいで……今日は、もうお休みでもいいかしら?


192 : 狭霧友子 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/19(金) 23:34:56
とにかくこうして無事に話せたからまず当座の体調は大丈夫かとは思うけど
大袈裟じゃないでしょう……重いものをって一番ダメージありそうだし
額って人体の中でも一二を争うぐらい頑丈な部分って聞いたけど
それってその中に人体でも特に大事な部分が収まってるわけだから
頭痛が残ってるってそれがいわゆる後遺症じゃないかって……
抜糸できるころにはたぶん安心してもいいのかなと思うけど
当面の間はとにかく怪我とか安静にね?

素人(医師キャラって設定は忘れてもらうとして)が
いろいろ言うのはよくないと思うけど
気持ち悪くなるのはよくないサインって聞いた覚えがあるし
それでなくても痛むとかつらいとか少し症状がでたらとにかくお医者様にで
休養も大事だし……とにかくしっかり休んでね
(手を添えてくれるのには安堵しつつも)
(いつもより落ち着かない様子でおなかをなでたり手のひらにさわり返したりしつつ)
(体から力が抜かれるとゆっくりベッドへ運びはじめながら)

せめてもうすこし私が早く帰れればよかったんだけど……
明日もあまり長時間まとめてじゃなく
二時間遊んだら二時間寝て、また二時間とかどういう形でも良いから
とにかく絶対体に無理させないでね?
明日また13時は楽しみではあるけどもし痛むとかあったら随時変更で
まずは今日はおやすみなさい、あなた
(磯風と一緒にゆっくりベッドまで運んで)
(今日ばかりは頭を避け、添えてくれていた手にキスして隣に横たわり――)


193 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/07/19(金) 23:54:45
そう……そう、よね……。確かに、頭は一番大事な部分だし……
実は、大分前だけれど同じような経験があるから
その時無事だった感覚があるのかも……とにかく安静、よね。
幸い今月はもう身体を使うようなこともないし
大人しくしようと思うわ……本当にありがとう、友子。

また明日の体調にもよるでしょうけれど
そうね……体調が悪い、なんて時は言わせてもらうわね?
(ベッドに運んでもらうと、流石に大人しく身体を横たえて)

……じゃあ、今日はこれで。お休みなさい、友子。
(キスしてもらった手で、妻と手を繋ぎながら瞳を閉じた)


194 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/07/20(土) 12:57:43
そろそろ時間よね……私が来ちゃったけど、大丈夫かしら?
何となく陽炎姉さんと私の出番かと思って……他所の義理の姉弟さんでもいいし
狭霧鎮守府のマックスを呼んでみてもいいし……あ、それと今日なんだけど。

時間については、18時頃まででお願いしてもいいかしら?
夜は休養……じゃないんだけど、午前の続きで少し作業をしたくて。
書類仕事だから、もちろん無理はしないわよっ?

後は、明日だけど……そっちの都合って、どうかしら?
私の方は午後から夜まで空けられそうだから
ちょうど今日と同じ感覚で会えそうではあるんだけど……
二日連続だし、日曜日だし……私より、自分の予定を優先してね?


195 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/20(土) 13:13:21
ごっめーん!おまたせー!!!


196 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/07/20(土) 13:15:54
おかえり……に、なるのかしら?待ってたわ、陽炎姉さんっ。
っていっても私もお昼ご飯を済ませたばっかりだし
もし姉さんがまだなら、改めて時間をおいてもいいんだからね?


197 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/20(土) 13:23:36
だいじょーぶっ……
ごめんねー私のほうが今日は暇だと思ったんだけど
思わぬ事態が……
……ほんと思わぬ事態で大騒ぎって感じで
幸いっていうかいい意味で大騒ぎになってるんだけど
(心配事とかじゃないっていうかむしろ超ラッキーなんだけど!)
これはちょっと平日じゃないとどうにもなんないし
私のほうは18時までオッケーで
明日の予定ちょっと待ってもらっててもいい?
今明後日どうにかなんないか連絡中で
もしかしたら月曜日丸々休まなくちゃいけないかもだから応答待ちってやつ

作業……
(弟が書類仕事といっても信じ切ってるようでもなく)
あんた……体使う仕事ならなんとか後回しとかにしてもらいなさいよ?
ほんと無理はだめよ?


198 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/07/20(土) 13:31:56
ううんっ、こうやって会えただけでも嬉しいし……気にしないでねっ?
姉さんの様子からするに、相当良いことがあったみたいだし……
明日の事も、重ねてだけど姉さんの都合を優先してね?
その時は私も大人しくしてるだけだし……姉さんこそ、無理はダメなんだから。

……ほ、ほんとよっ?私だってケガしたばっかりで身体を動かしたりなんかしないわ!
使うのは頭くらいで……本当なんだから。でも、心配してくれてありがとう、陽炎姉さん……♥

私の方は、その夜の作業以外にはなにも予定はないし
18時までストレートで一緒に居られると思うから
あとは、もし姉さんの方で何かあればそれに合わせて……なんて形で、どうかしら?


199 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/20(土) 13:45:35
ありがとっ
こういうのはあんたが頭痛いから遅れるとかなら
百パーまっとうな理由だと思うんだけど
今日のはすっごい私事っていうか……狭霧提督のところの眼鏡が
「私のお部屋広くなるかも!」とか叫んでたわ……どんだけ狭いとこにいるのよね……

……お部屋で思い出したんだけどあんたのインターステラー面白いって話で
私からも面白いのって思ってエリジウムっていうの見てたのよ
そこそこ面白かったんだけど、ボロ家に住んでるすごく貧しい設定の主人公の家がね……
……設定の割に広いのよね……かなり……うん……

あんた凄いアウトドアな印象あるのよね……印象どころか一日で数百キロとか余裕みたいだし
だから休んでなんかいられるか!ってアニメキャラみたいなことはしないでしょうけど
点滴とか引きはがして外出るみたいな印象あって……ほんと安静にしてね?
(頭をなでるわけにもいかないので弟の腕に抱き付いてみる)
(平たいとまではいわないもののだいぶ慎ましいふくらみが腕にあたって)
足の骨折った!とかもおおごとだとは思うけどやっぱ頭ってすごい心配なのあるし
この休みの時期がちょうど直後でよかったかもだけど
最近はスーパーとかコンビニなんかでも宅配してくれるみたいじゃない?
日用品だってそういうので済ませちゃうと外出て頭揺らしたりしなくて済むと思うわよっ


200 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/07/20(土) 13:59:19
お家が広くなるって、それかなり良いことじゃないの……?
前から本の置き場で悩んでたみたいだし……おめで、とう……なのかしら?

エリジウム……初めて聞いたかも。姉さんが面白いっていうなら
私もちょっと時間を作ってみてみようかしら。
んー……それは、ほら……海外って基本的に土地が広いし……
どの国が舞台かわからないけど、アメリカとか特に……ねっ?

流石に私だって大怪我したときくらいは大人しくするわよ……っ!?
バトル漫画の戦闘狂キャラじゃないんだから……もうっ。
……怪我をしておいて、だけど。
こうやって姉さんに心配してもらえるのって、ちょっと幸せかも……っ。
(腕に抱きつかれると、顔を赤らめつつも慌てることもなく)
(少し迷うような様子を見せつつ、お礼の代わりに姉の頭を撫でようとして)

あるわよね、スーパーとかの買い物代行というか、配送というか……
こんなときくらいは楽してみようかしら。
……あんまり姉さんを心配させちゃうのも嫌だし、ねっ?
(……撫でようとして、そのままちゅっ♥と唇まで重ねようとし)

……ふふっ♥それじゃ、私の方は準備も出来てるから
よければロール、行ってみるっ?結構終盤、かもだけど……
その、注文とかがあればなんでも言ってね?


201 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/20(土) 14:12:13
ぬか喜びってやつで終わらないといいんだけど!
まー結構大騒ぎしてたわ……
壮大な設定とグラの割に地味めな展開だからすっごい面白いって程じゃないんだけど
SFバトル嫌いじゃないならそこそこ楽しめる……
あんたのおすすめみたいなものすごい面白いのなっかなか見つけらんないんだけど!
あんたのおすすめといえばfate世界でも人間無骨の人ってああいう扱いっていうね……
頼光とか圧政の人とかはシナリオとかキャラ作りの都合でバーサーカーって感じだけど
バーサーカー(史実)とかああなってもしょうがないわよね……

ほんとよ?最近救急車むやみに呼ばないでねっていうのよくやってるじゃない
あれはもちろん当然だと思うけど11針も縫ったあとで
急に吐き気とかしたら呼んでいいやつだと思うし……
し、心配はしてるけど!
なんか怪我したあんたより私のほうが慌ててない……?
(なでるのはお姉ちゃんの特権よ!とか騒ぎながらも撫でてもらうと気持ちよさそうで)
……いやね、こういう会話みたいなトークの時間は
そういうリアル体調とか混ぜても普通だと思うんだけど
ロールの続きはじめたところで頭とか触って大丈夫かしらとか
ちょっとびびっちゃたり……うん……
(縫ったあとをなで返したいのはやまやまながら頭は断念しつつ)
(ちゅっ♥と唇を重ねて)
それじゃ18時まで……このまま私たちでしちゃう?
なんかてってー的に甘やかしたいような気もちょっとするんだけど!
今日はなんでもあんたのオーダー通りにいくわよっ


202 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/07/20(土) 14:29:54
SFバトルなら好きよ!でも、最近の映画ではあんまり見れてないし
結構楽しみかも……お休みの間にチェックしてみるわね?
……私のおすすめ、そんなに面白かった?ってちょっと不安になっちゃうけど
森さんは史実でもだし……でも、いいキャラクターしてたわね!
ああいう竹を割ったような性格の人、私好きよ?
……一歩間違えたら斬られちゃいそうなのが怖いけどっ。

怪我をしちゃったのは確かだけど、体調も落ち着いてるし……
……撫でてくれてもいいのよっ?むしろ、その方が元気だって出るし……っ。

……て、徹底的に甘やかすって、ちょっと気になるかも…。
なにもなければそのまま私たちで続き、って思うんだけど
甘やかされちゃうようなのも良いかも……前に話した島風の服で、っていうの、覚えてる?
二人してあの格好で、部屋でとか……その場合は今のを切り上げる感じになるけど
姉さんの気分も聞きたいし……どうかしら……っ?


203 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/20(土) 14:43:04
なっかなかああいうのも難しいわよね
未来っぽくしてもやってることは西部劇のばんばんと同じじゃないっていうのもあれば
未来っぽさをフルに出してくるのもあるし
だいぶ古いやつだけどマトリックスのよけるシーンとか当時かっこいいわ〜ってびっくりみたいな
あんたに勧めてもらってなかったらfateだって
いっぱいあるからもう追いつけないしいっかで終わってたと思うし
信長の野望で謙信女性シナリオとかまたまた〜とか思ってたらやっぱり謙信は女性なのねって……

そーお?なら遠慮なく……
「ならうちが撫でとくな?」
あ、あんた私が我慢してたのに何やってんのよ?!
(うちがあっちの手番になるまでまだありそうだし〜と)
(どこから混ざってきたのか黒潮がなでなで)
じゃ、じゃあロール本編だと撫でちゃうぐらいは……
トラウマみたいな感じで傷に響くとか感じたら言ってよね……?
私ホラーとかでリアルで切っちゃったりしそうな切り方とか見ちゃうと
あーやばい!今切られた!(なんで切られてんのよね私が)
痛い!!!とか妄想っていうかなんか……変なダメージあるのよねー……

じゃあ、ささっと切り上げて、島風の服でってシーンやっちゃう?
甘やかすっていうのはなんかご奉仕プレイみたいなのとか
延々みたいなのが怪我した時には良いかも?とかちょっと思ったんだけど
あんま日頃の希望でそういうの聞いた覚えがないのよね!
今日の気分はあんた最優先!あんたのリクでいくのよ!!


204 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/07/20(土) 15:01:28
確かに同じアクションでもやってることは一緒だものね……
西部劇は西部劇で渋い主人公がかっこよかったり
近未来ものならロボットとか、技術で魅せてくれるんだけど……
……そういう見方なら、私ターミネーターくらいのアクションが好きかもっ。
ん、確かに……fateって絶対取っ付きにくいものね……
私も勧めたときはまさかゲームの最新章までしっかり進めて
他の作品にまで手を伸ばしてくれるなんて思わなかったし……
謙信さんのお話は、なんだかちょっと煮えきらない感じだったわよね。
人だけど人じゃない、の辺りというか……女性説って、実際どうなのかしら?
月に一回出てこない日があったとか聞くけど……

く、黒潮姉さ……兄さんっ!?ん……急に、驚くんだから……っ
そのホラーで、リアルでありそうなのを見るとっていうの分かるかも……
変に日常的な空間とか、身の回りにあるものとか……うぅっ、話したら思い出しそうだしやめとくわっ!

それじゃあ……一度切り上げて、島風の服で……
……ご奉仕プレイって、良いかも。その、キスとか、胸に甘えながら
手でしてもらったり……基本的に甘やかされちゃう感じ、かしら……?
姉さんの方も積極的で、もちろん私もすっかり姉さんに甘えちゃって……
そんなのって、どう……、…そ、それで行きましょっ?


205 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/20(土) 15:06:27
(長女としては妹や弟というのは面倒見なくちゃという意識が強いのだが)
(しっかり抱きかかえてくれる腕には頼もしさがあって)
……あんたもいつのまにかしっかりしちゃって
お姉ちゃん嬉しいわぁ……
(姉というよりは母……どころかおばあちゃんみたいなことを言っているが)
(背丈だけならまだまだ可愛がれちゃうような弟に)
(自分以上に頼もしいものを感じると素直に体を委ね)

大丈夫……かも……っ♥
(陽炎の方も天津風の頼もしさに緊張していた分が解けてきているのか)
(ゆっくり腰が動かされはじめると)
(動きを妨げない程度に足を絡め、腕に力を籠めて)
あつっ……っ♥ちょっ、あんたもっとゆっくり……
(最初のうちはそれ以上ゆっくりできないほどゆっくり動いていたところに)
(もっとゆっくりなんて言ったものの)
(徐々に水音が大きくなり、あたりに愛液の匂いも広がり)
(滑らかに突き込む動きをとらえるようになってくれば)
(陽炎のなかもきつくて動きにくいほどの締め付けから)
(天津風の肉棒を包み込んで気持ちよくさせようというかのように)
(突き込まれるごとに漏れ出す愛液が潤滑油になり、ぴったり膣襞が絡みついていき)

い、今聞かないでよっ……♥
あんたにこんなことされたら気持ち良いにきまってるじゃないっ♥
(うごきがぎこちなかった最初のころはいざしらず)
(今や太もものあたりから足をあげさられ)
(体が一層密着するだけできゅん♥と締め付けが強くなっていくほど天津風に体はなじみ)
またっ♥奥突かれてるっ♥あんた意外とはげしっ……♥♥
(そんな早めのペースに翻弄されつつもネームシップ)
(天津風の形に中を歪められていきながら)
(さらにその肉棒を気持ちよくさせようとばかりに自分からも腰を落として)
(のみ込めるだけ一番深いところまで肉棒を受け止めていき……)

【いいところだったしあんまり切り上げるって感じになってないんだけど!】
【ここはほどほどに切り上げて後日私の部屋でってとこかしら】
【とりあえずこっちが積極的にあれこれしちゃうのを踏まえつつ】
【組み合わせは私たちじゃなくてもいいし】
【これが今日の気分っていうのあったら言いなさいよね!】
>>204のレスはちょっと待ってね……】


206 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/20(土) 15:18:33
撃ち合いシーンって見栄えがすることもあるけど
長時間続いてるとだんだん飽きてくるわよね……
戦争のやつだったりするとまた全然違ったりするけど
バトルシップって結構熱かったような……
私たちもバトルシップじゃないね!
あ〜……あれ子供のとき2のどろどろしたやつ
あれにめっちゃびびった記憶あるわ!

ほかの買い切りのはお財布にやさしいし
あんまハードにfgoもガチャ回さなくていいのがやりやすいのかも?
星5みたいなのも大勢いれば楽にはなるんでしょうけど
必ず出ますみたいなときだけ課金して
あとは適当でいいかしらみたいな……
もちろん好きなサーヴァントを最大値にしたいって人はすっごいお金かかるんでしょうけど
私とりあえずいれば満足みたいなぬるゲーマーだし

ちょっと限定にしてはもったいなさがあったのかもしれないわね
新宿のとかアガルタのやつみたいなボリュームにすれば……
……あんまかわんないかしら?
どうなのかしらねぇ月一でお祈りでもしてたのかもしれないし
二次元だと実は女の子がって定番の一つだけど
実際やってばれないもんなのかしら
ほかの国の使者とか来て全部影武者でしたっていうのも無理がありそうだし……
……実は女性っていってもむきむきの巨漢で
丸太みたいに腕も太いですとかそういうタイプの……
(私にもなでさせてよ!とか争いつつ)
や、やめてよ?!そういうの私もだめだから!!
じゃあ18時までよろしくねっ♥


207 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/07/20(土) 15:26:48
>>205
(徐々に動きに慣れ始め、姉の口から甘い声が聞こえるようになると)
(自分が姉を気持ちよく出来ている、と分かってか)
(天津風の動きも一層激しさを増して、強く膣奥を突き始め)
(かと思えば、腰を落としてしっかりと奥まで肉棒を受け止めてくれる)
(そんな陽炎の動きに息をのみ、やがて荒い呼吸を繰り返しながら子宮口を叩くと)

陽炎姉さんのナカ、気持ちよくて……♥
腰が、止められなくて…♥んっ…、出ちゃう…陽炎、ねえさんっ♥
(ズンっ、と奥を突き上げたまま、切なそうな声を響かせたかと思うと)
(びゅるっ♥と勢いよく射精して、姉の体内に白い体液を注いでいく)
(普段から禁欲的な生活をしているからか、よほど姉との行為に興奮しているのか)
(勢いに合わせて溢れる量も相当なもので、たっぷりと陽炎の膣内を染め上げていき)
(それもやがては落ち着いた……かと思えば、挿入したままの肉棒は固いまま)

っ……♥ねえさん、もう一回……だめ、かしら……?
(そんな事を、どこか申し訳なさそうにしながらも)
(したくてたまらない。そんな視線と共に投げ掛けてしまって)

(結局その日は、日が暮れる直前まで何回も姉を求めてしまい)
(それからというもの、我慢はしつつも恋人という関係になったことや)
(いつも以上に眩しく思える姉の笑顔を見ると、気持ちを抑える、というのは難しいものだと知り……)



……ねえ、陽炎姉さん?やっぱりこれ……私が着るの、変じゃない……?
いくらなんでも、際どすぎるというか……女の子の服だし……。
(そんなある日。今は陽炎だけの部屋となっている場所で)
(以前に話した、少し趣向を変えたプレイをしようというのを実践中、なのだが)
(その内容というのはつまるところ二人で島風の服を着て、というもので)
(姉のそんな姿を見たいといった自分も自分だが)
(一応は男である自分が島風の服を、というのは流石に恥ずかしいらしく)
(それでも、頭はうさみみのような黒いカチューシャを付けて)
(普段はまとめている髪は島風本人のようにロングで流し)
(着込んだ衣装からは、色白な肩や脇、お腹もしっかり見えてしまっており)
(なにより際どいショーツとスカートが恥ずかしいのか、手でそこを押さえつつ)
(着替えが済んでいるはずの姉の元へと顔を出して……)


【それじゃあ、結構駆け足ぎみだけど私の方から区切ってみて……】
【さっくりだけどどうかしら?その、最初の以来結構しちゃってて】
【エッチ自体は二人の間だと普通のこと位な感覚で……よ、よろしくねっ?】


208 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/07/20(土) 15:39:37
バトルシップってあれよね、イージス艦とかの電子制御な艦だと対抗できなくて
それまで飾られてるだけだった第2次大戦の時の船が担ぎ出されるっていう……
あのときのお爺ちゃんたちの格好よさとか、錨でターンするシーンとか結構覚えてるわっ!
ターミネーターは2の敵役の人が表情変わらなさすぎて怖いわよね……
役作りで舞台裏でも笑わなかったらしいけど……深海組にああいうのがいなくて良かったかも……。

確かに、お正月とか何周年とかの確定の時だけってスタンスだと気持ちが楽よね
SNSとかで、このキャラが出るまで〜みたいなのを見ると
流石にそこまではできないというか……
結構レア度の低いキャラでも運用次第でしっかり戦えるのも良いところよね。

実際、女性が男性の振りをしていたらばれちゃいそうな気がするけど
宝塚に出てくるような人だった別かも……と思ったけど
そういうパワータイプな女性だったっていう方が分かるかも。
……こういう歴史ミステリーみたいなのってなんだかワクワクしないっ?
明智光秀が実は生きてて……みたいなのとかっ。

ふふっ、それじゃあ18時まで……気がついたらあと2時間くらいだけど
一旦こっちは締めちゃうわね?それじゃあよろしく、陽炎姉さん♥


209 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/20(土) 16:01:21
天津風っ♥あんたのすごくっ……♥ぴったりかもっ……♥♥
(声も甘く、天津風のおかげで気持ちよくなっていると伝える上に)
(膣内の動きも、しがみつこうとしているもののまるで力の入らなくなっていく)
(それでいて突き込まれるたびにぎゅっ♥と弟にしがみつく手足も)
(長女が感じているのを示すのに十分なもので)
そこっ♥赤ちゃんの部屋っ……♥
あんたに叩かれて私感じてっ♥♥
(雌として一番深くまで感じてしまっているのを)
(声にも表情にもこれ以上ないほど出してしまいながら)
(普段のどこか余裕があるひょうひょうとした雰囲気は全くなくなり)
(切羽詰まった様子で天津風を求めて)
いいわよっ……♥このまま出してっ♥
あんたの精液いっぱいっ♥奥にっ……♥♥♥

(射精の瞬間に備えるように思い切りぎゅっと抱き付くのと)
(勢いの良い射精が始まるのとどちらが早いかわからないような差だったが)
(陽炎が天津風の長く、濃厚な射精でイき続けているのは)
(射精が終わってもまだイかされ続けているのからも明らかで)
あんたっ……どんだけ出すのよっ♥
こんなの私聞いたことないっ……♥
(さすがに実際のを見たことまではなくても)
(秋雲の漫画やらで仕入れた知識はあった)
(だがたっぷりと中に出したあとでもまだ固い天津風が)
(もう一度と申し訳なさそうながらも)
(禁欲的でわがままも言ったりしない弟が)
(自分への欲情をにじませた表情でねだってくれば断れるわけもなく――)


(はじめて体を重ねた日だけで何度求めあってしまったのか)
(いまだに思い出すだけで顔の赤く陽炎だったが)
(この日は全く別の意味で顔が赤くなっていた)
いやいや……あんた、私が着るよりずっと似合ってない……?
(普段はだいぶ制服も違う二人なのだが今日はおそろい)
(おそろいだが、どちらかのを二人できているわけではなく)
(鎮守府の中でも飛び切り露出が多いというか)
(なぜこの制服になってしまったのか……少なくとも速さが理由とは思えないような)
(スカートの下から飛び出すように見える部分まで備えた)
(独特な制服に身を包んでいる二人)

(私よりいけてるわよ……と恥ずかしげにしている弟の周りを)
(感心したように見て回っている陽炎)
(日頃それ恥ずかしくない?なんて弟と同室の相手の制服をからかっていたのが)
(いざ自分が着てみるとなるとかなり恥ずかしさもあった)
(ただ、自分の恥ずかしさは別にしても)
(これを天津風が着ているとなれば興奮してしまうのもあって)
……ねえあんた……これ、汚して返すなって島風すごい念を押してたけど
(島風は島風でなんとなく何に使うのか察したらしく)
(汚したり破いたりしないで返してよねなんて念をいれていたのだが)
(頼んだところ思いっきり妄想――正しいので想像というべきか)
(何に使うのかわかったらしい明石にからかわれたものの)
(下着以外は丸々島風の制服のまま)
(スカートの上から飛び出しているショーツのゴムを引っ張ると)
(ぱちんと天津風の腰へあてるように指を離して)
(普段とだいぶ違う制服を意識させたり)
(何とか強引に雑談に行こうとしたりしたものの)
……あんた……これが制服でもいいわね……
(やがて欲望が我慢を押しつぶし始めたのか)
(互いに着替えてみたのを見せ合うというには近すぎる距離から)
(天津風の胸元にぺたぺたと手を這わせ)
(服を見るにも近すぎる距離から、弟のスカートの中へ手を滑り込ませると)
(頼りなさすぎるショーツを指でなぞっていく)

【ありがとっ、あれこれ了解よ!】


210 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/20(土) 16:13:30
新しいのはダメっていうのはわかるけど
宇宙から飛んでくるようなのに古い弾が利くっていうのも
冷静に考えると……細かいことはいいのよね!
あ〜……それあるかも
今でこそ無表情キャラみたいなのって結構あげられるけど
あのころはあれ以外そんなのなかった
(そもそも無表情キャラとかそのころ意識してなかったと思うし……)
とか、あとはおまわりさんに変形するっていうのもうわっ卑怯みたいな……
バトルシーンだけでいうとプレデターがかっこよかった記憶があるわ!
ていうか舞台裏でわらってくれないって
それある意味映画みてる私たちより共演者の方がびびりそうね……

困りそうなのは好きなキャラで星5ですとかよね
まあ一人ぐらいなら手持ちの札とか石でだせるのかもだけど
もしそのキャラだけがfateで一番好きで
そのキャラだけは絶対欲しいってこだわりがあったりしたら……

そうよね〜ヅカっぽいよりはまっちょのがばれなそうっていうか
皆暗黙のうちにすごい美人みたいな妄想してそうだけど
たくましい長尾の家臣とがちんこでお相撲してぽいっみたいな
超パワータイプって可能性だって……
あーわかるわ〜大坂の陣で実は真田がとかね!
プリンセストヨトミとかちょっと面白かった記憶が……
こっちも締めで……18時までよろしくねっ♥


211 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/07/20(土) 16:41:46
そんなこと……私より姉さんの方が似合ってるじゃない……っ。
……でも、この制服って本当に…、……見えすぎ、よね?
(二人で揃って着てみたはいいものの)
(普段はからかう程度だった島風の制服の際どさを改めて実感し)
(しかも今の姿を、同じ格好をした姉にしげしげと見られると)
(あっという間に顔は真っ赤になって、恥ずかしそうにもじもじと内股を擦り合わせる)

(ただ、実際のところ普段はツインテールな天津風だが)
(髪を下ろした今は、体の線が細いこともあり)
(顔を隠せば島風に見えなくもない……そんな程度には、似合ってもいて)

うぅ……あれ、何に使うのか絶対島風気付いてたわよね……っ!
汚すなって言われても……あとで謝らな、ひゃぅ、っ……?!
(ショーツのゴムを引っ張られれば、当然その根本……)
(スカートを押し上げる膨らみがぎゅっと締め付けられるわけで)
(驚いたように少女のような声をあげつつ、恨めしそうに姉を見つめ)

こんな格好じゃ出撃どころか廊下だって歩けないわよ……っ!
んっ♥やだっ、姉さん……手、当たって……♥
(陽炎がスカートの中に手を入れれば)
(ショーツもスカートも面積が小さいこともあり)
(あっという間に、収まりきらない勃起に指先が触れて)
(グローブをはめた手の刺激に、若干腰が引けてしまいながらも)
(切なそうな声を漏らして、物欲しそうにじっと姉を見つめてしまって)

【一回出来上がったのに、操作ミスで全部消えちゃうなんて……!】
【待たせちゃってごめんなさい、陽炎姉さん……書き直したけど、ちょっと抜けてる場所もあるかもだから】
【そういうところがあったら、うまく補完してくれたら助かるわっ】


212 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/20(土) 17:06:31
え……ええ〜……
(島風の制服でもありあまりひどいことも言えないものの)
(似合っているといわれるとそれはそれで……)
そ……そうよね……速いにはやっぱ空気抵抗とかダメなのよね……
(それを言うならスク水だけの潜水艦の方が速そうにも思えるが)
(しかし天津風がきてくれるとなると)
(こっちの方が見甲斐があるような気がしてついあちこち眺めまわすように見ていたが)
……あんた、もしかして結構楽しんでない?
(真面目な天津風が楽しんでいると思っているというよりは)
(もじもじとしたしぐさにあえて恥ずかしさを強調させるように)
(じーっと普段の見え方とはだいぶ違う内股の肌のあたりを見つめて)
(これ、恥ずかしいには恥ずかしいけど女物なのに……)
(あれこれ言ったがとりあえず着てしまった自分と比べて)
(恥じらっている天津風の方が公平にみて色っぽいんじゃないか)
(あとで黒潮にでも比べさせようなどと考えながら)

しょうがないわよ……破いたりしなければ大丈夫だって……
(破かなくともばれるものはばれるのだがそれはまだ先のこと)
(そんなことを考える余裕は天津風の姿を見ていれば無くて)
(驚いたような声をあげられてしまうと)
(慌てて手を放すどころか)
……あんたも制服、これにしたらいいんじゃない……?
(恨めし気な目でみつめてくる弟に激しく無茶なことを真剣に見つめ返しながら告げつつ)
(なんでそんな声をあげたのかわかってしまったのか)
(片方どころか両方のひものはしに指をのばしてくいくいっ♥と引っ張っていたが)
それ島風に言ったら泣かれるわよ?
(勃起に指先がふれれば)
(簡単にはみだしてしまいそうな様子に興奮した面持ちで触っていたものの)
あんたもこれ……このままじゃ下着、破けちゃうわよね♥
(にんまりと笑顔をうかべてものほしそうな様子を見上げると)
(そのまま天津風の足元にかがみこみ短すぎるスカートの中へ頭をつっこむように)
(そのまま、ひものようなショーツの上からかぷっ♥と勃起しはじめている肉棒の)
(玉のあたりを口にいれてしまって)

【全然待ってないわよーこのぐらいっっていうかそれ言ったら私のが待たせてるし……】
【書き直した後って最初に書いたときは何かほかのことも書いた気がする】
【(でも何書いたかは思い出せない)とかあるわよね〜】


213 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/07/20(土) 17:26:50
破いたりしなくても、匂いとか……っ、もう、姉さん……!
(スカートの上まではみ出した独特のショーツは)
(ただでさえ締め付けがキツいのだが)
(それを面白半分に、明らかにどうなっているのかわかった上で)
(焦らすように引っ張ってくる陽炎の事を恨めしそうに見つめつつ)
(元々期待するだけでも膨らんでしまっていた肉棒は)
(軽い刺激でもすっかり固くなっていて)
(早速スカートの生地にじわりとシミを作りながら、独特の臭いを漂わせ)

そんなっ……こんなので下着破いちゃうなんて、こと……っ♥
(ない、とは言い切れないくらいに肉棒は勃起していて)
(スカートの中に頭を突っ込めば、籠った雄の匂いが鼻を突き)
(クロッチの部分しかないようなデザインのショーツからは)
(完全に竿ははみ出し、柔らかな袋がギリギリ収まっているような有り様で)

(その袋の方を口に含むようにされると、完全に腰が引けてしまって)
(屈んだ姉の頭に両手を乗せるようにしながら膝を震わせ)
(勃起した肉竿の裏筋を姉の鼻筋から額へ沿うようにあてがう形になり)
(またその先端からは、露が滲んで。直ぐにも暴発してしまいそうな雰囲気がありありと感じられた)

【そ、そう?せっかく会えたんだし、でも時間は意外とないしで焦っちゃって……】
【う……あるわ、それ……。でも、反対にもっとこうしたらっていうのも出ることもあるし】
【今の状態的には結果オーライかも……今の姉さん、すごくエッチで……素敵よ…♥】


214 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/20(土) 17:51:21
洗えば大丈夫だって♥心配しすぎよ?
(明らかに心配の足りてない長女は)
(まさか弟が着るとは思っていなかった制服でしばらく楽しげに面白がっていたが)
あんたこそ早速汚してない……?
(匂いが漂いはじめれば目ざとくシミも見つけてしまうと)
(スカートごと勃起を握ってしまって軽くこしこしっ♥とこすりあげ)

こと……あふんひゃにゃい?
(頭を突っ込んだばかりか下着ごと玉のあたりから銜え込みつつ)
(その先ははみ出したというより全く覆えていない肉棒に)
(鼻筋から額にまであてがわれるように熱量を感じさせられれば)
(あれから何度となく受け入れてきた天津風のものに)
(強烈なにおいと直の熱で興奮を隠せないように)
(陽炎からもこすり合わせるように整った鼻筋からのラインを押し当てて)
(天津風の匂いをしみこまされるほどに密着していたが)

(少し頭を放すと傾けて、ぱくっ♥と噛みつくようにくわえはじめ)
(その分お留守になった袋の方はショーツごと手でもみこみだして)
ひょっと……おらんこふかんららおこふわよ……
(頭に手を乗せればスカートの下に陽炎の髪をまとめているお団子あたりに)
(ちょうど手が言っている弟に「掴むな」と言っているようだが)
(姉の方は弟のショーツがほとんど隠せていない)
(滑らかなヒップをむぎゅっ♥と結構遠慮なしな力で掴み)
(横に傾けて不安定なバランスの頭を支えながら)
(下から、露がにじむ先端まで軽くかむようにじわじわと頭を動かして登っていき)

【やーねー時間ってまだ……もう18時じゃない?!】
【あと月曜の時間そこそことれたわっ丸一日は却下されちゃったけど】
【15時には帰って、ちょっと申し込みやらに時間もらうとして】
【月曜16時〜ならだいじょーぶだけどどう?】
【書き終わってからの点検とはちょっと違うのよね〜……】
【(あんたの方がエッチな感じじゃないとは)】
【(自分より可愛くても弟、男の子ということで黙っておき――)】

【ちょっとわかりにくいからメモしておくと】
【頭を放すと傾けて……のあたりは】
【スカートの中で頭90度回転させてあんたの横側からくわえてる感じで】
【……これもわかりにくいかしらねぇ?】


215 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/07/20(土) 18:04:02
お返事全部、ってなるとかなりオーバーしちゃいそうだから
今回はこの辺で……月曜日だけど、ちょっとだけ時間もらってもいい?
火曜日の任務がどうなるか次第で、時間が取れるか変わりそうで……
明日にはお返事できると思うからっ。

あ、それと今の体勢も多分大丈夫よ?
こう、ハーモニカを咥えてるときみたいな……そんな感じでしょ?
間違ってなければ、そのお返事も明日にはできると思うわ!

あっという間だったけど……今日も一日一緒に居られて嬉しかったわ
また雨がひどいところもあるみたいだし、姉さんも体調には気をつけてね?


216 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/20(土) 18:12:03
それじゃ月曜はあんたの予定次第……
予定もだけど怪我なおすのが一番だからね?
私は時間確保したからあとはおまかせっ
ハーモニカ……そうね、うん……
こっちは来週から暑くなりそうだけど
あんたも怪我も天気も気を付けるのよ!またねっ♥


217 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/07/21(日) 13:51:51
あ、う…っ♥姉さん…上手すぎよ……♥
(陽炎の鼻筋にあてがう形になった肉棒が)
(その陽炎自身が、自ら顔をこすりつけるようにされると)
(思わず腰を揺すって、きれいな顔に雄の匂いを擦り付けて)
(額のあたりを溢れた先走りで濡らしてしまい)

(そんな体勢が不意に代わり、肉棒を横から咥えられると)
(単に口内に咥えてしゃぶるのとはまた別な刺激、と)
(そして根本の袋を手で揉まれる、二重の快感に腰が震え)
(姉の言葉に、頭のお団子には触れないようにしながらも)
(頭を撫でる、というより身体を支えるために手を置いているような)
(そんな状態で髪に触れて。鈴口からは、早くもぽたぽたとカウパーが滴り落ち)

姉さん、なんだかっ……いつもより、エッチで…♥
っ…♥やだっ、もう、出ちゃいそ……んぅ、っ…!?
(天津風にとって更に予想外だったのは、陽炎の手の動き)
(普段から走り込んでいるからか、キュッと引き締まった小ぶりなヒップは)
(手を広げればしっかりと掴み、その柔らかさを揉み込むことが出来て)
(当然、誰かにそんな事をされるような経験が無い天津風には)
(刺激としては十分すぎて。肉棒を唇が伝い、上る快感も手伝って)

ぁ…♥やだっ、出ちゃっ…ん…♥あ、ぁっ……♥
(びゅぶっ♥と先端から精液が溢れ出し、ぐっと腰を突き出してしまう)
(それはまさに暴発、なんて状態らしく)
(口を突く声はそれこそおもらしでもしてしまったような、切ないもの)
(それでも腰が揺れてしまうのは本能的なものとしか言いようがなく)
(こらえようとしてなのか、いつもよりやや勢いのない脈動を繰り返しながら)
(スカートの裏地や、床へと溜め込んだ精子を撒き散らしてしまって)


【おはよっ、陽炎姉さん。ちょっと曇り気味だけど、ようやく雨も止んできたわね!】
【これから本格的な夏が始まるのかしら……って思うと、少し憂鬱だけど】
【やっぱり雨より晴れのほうが好きだって分かってきたわ……!】

【っ……それはともかく、月曜日なんだけどやっぱりちょっと難しそうで】
【朝から夕前くらいならむしろ空いてるんだけど……ごめんなさい】
【あとは8月についても、お盆の時期は一応お休みが取れそうで】
【具体的にどの日、っていうのは8月入ってからになっちゃうけど……】
【ともかく、8月になれば平日の約束とかもしやすくなると思うし】
【姉さんも忙しい時期になる、って言ってたけど……お互い頑張りましょ!】


【全然違う話なんだけど、姉さんは「鬼滅の刃」って、読んでる?】
【私の方はアニメで見たんだけど……結構面白いわね、あれ!】
【あんまりロール向きじゃないかなー……なんて思っちゃう辺りは毒されてる気もするけど】
【お屋敷にいた鼓の鬼の話でうるっときちゃったわ……主人公がすごくいい子よね】
【……なんて横道にそれちゃったけど、ご飯行ってくるわね!それじゃあ、お返事楽しみにしてるんだからっ】


218 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/07/21(日) 19:13:45
雑談、ではないけれど……「イデアの影」を読み終わったから、感想だけ。

あとがきで、読んだ人がどう感じたかによってその人の願望などは変わる、ってあって
私としては、綺麗で、ちょっと寂しいお話だと感じたわ。

綺麗……というのも、自然の光景がだとか、人の外見だとか
表し方は多いけれど、秋の終わりとか、雪の冷たさというか……
……なんとも言えないけれど、「死の美しさ」みたいなもの、かしら。
それを感じられたと思うの。かなり哲学的な気もしたけど
生憎とそこまで語れるほど詳しくはないから……でもそうて、素敵な短編だったわ。

普段は読まないタイプの本だったから、かなり新鮮だったかも
最近は自己啓発本のようなものを読むことが多かったし……
こういう本との出会いも、読書っていう行為の楽しいところよね。

よければ、また面白いと思った本を教えて頂戴?
口下手だからあまり上手く思ったことを伝えられないけれど……楽しみにしているわ。
今回は、本当にそれだけ。無理に返事をしなくても構わないわ、と付け加えておくわね?


219 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/22(月) 07:36:50
そーぉ?ま♥あんたのためにちょーっと勉強したんだから♥
(主に秋雲が教材を用意しそうな勉強をしたのか)
(濃厚な匂いを擦り付けてくる天津風の肉棒に)
(腰をゆすられるのにあわせてぐにっ♥と鼻をあて刺激しつつ)

あーむっ♥
(横からくわえるような姿勢は肉棒の上下に唇を動かしやすく)
(華奢に見えてしっかり男の子らしい弟のそれを軽く揉みこむように咥えながら)
はむっ♥んむっ……♥じゅるっ、んんっ♥
(同時に袋も揉みつつ)
(カウパーが滴りはじめれば器用に頬で落とさないよう受け止めて)

ひょんにゃのあんひゃが可愛ひからにひまってんひゃにゃい♥
(横からくわえた状態でしゃべれば不規則な刺激が肉棒に向かい)
(同時に引き締まったヒップに指をたてるばかりか)
(可愛い声をあげているのについ魔が差したのか)
(合間のすぼまりへと手を伸ばすと軽く指先で後ろの入り口をくにっ♥と刺激)
(せつなそうな声から射精が近いのを感じ取ったものの――)
あっひょっと待ひなはいよ!

(出そうな気配を感じた時にはすでに遅く)
(暴発といえるような勢いでいきなり出されてしまえば受け止める準備もないまま)
(スカートの裏地へあふれた分を髪や制服で受け止めつつも)
(ようやく顔を放すとスカートの中から顔を出して)
も〜っ!もったいないじゃない!どうせ出すなら私の口の中とかにしなさいよねっ!
(普段とは違いすぎる弟のスカートをめくりあげてしまいながら)
(お仕置きといわんばかりに射精したばかりの肉棒をぬちゅっ♥と正面から咥えて)
(お掃除するようにのどののみ込めるところまで肉棒を銜え込んでいく)

【おはよっ!なーんか晴れがこないわねぇ晴れ】
【っていっても全国のマップだと雨ひどいとこもあるみたいだから曇りでもありがたいかもだけど】
【どうせならぱーっと晴れて欲しいとこよね夏だし……】
【雨もね〜無いと困るけどねぇ……そればっかだとね】
【お布団外で干し……干せないんだったわー!!】
【それじゃ今日は無しでって謝ることないわよ……それよりあんた怪我はどう?】
【痛んできたりしたらすぐお医者さんよ?夏本番で暑いの悪影響ないといいんだけど……】

【アニメ盛り上がってるって噂は聞いてたけど読んでないわー】
【そうねぇ……あんたが面白いっていうなら読んでみようかしらっ】
【わかるわ〜それ思っちゃうの、私もこれロール向けとか面白いけど向かないとか思うし】
【夏の課題図書ってやつにするわ!】


220 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/22(月) 07:39:40
読み終えて頂けたんですね……ありがとうございますっ
って、あ、あれー?!私の買ったやつあとがきついてないんですが!
もしかして文庫版だけの特典とかなんでしょうか
あとで図書館で探してあとがきも読んでみたいなと……
(なんだか順序あべこべっぽくないですかこれ?!)

その感想私かなりしっくりきます!
薄暗がりで、でもこう町の暗部とかそういうのじゃなくて
誰も見ていない野の花に夜のとばりが下りたあとの影、みたいな
もちろん森先生は現代のお人なわけですけど原著の時代には
サナトリウムっていうんですか、そういうのが今よりぐっと身近な時代だったわけで
当時のそういう空気みたいなのを掬い上げつつ
現代でも通るようにアレンジしなおされてるのかなという
当時と同じように書いたんじゃ当時の人の感じたようには
なかなか伝わらないと思うんですよね……
私も谷崎について延々語るような知識は持ち合わせてないんですが
お楽しみいただけたならよかったです!

逆に私啓発とかビジネス書はぜんっぜんなんですよね〜……フランス人は服を10着とか!
(たぶんですがその手の生活tips啓発じゃなくてもっとまじめなのお読みなんですよね!)
新鮮さってことでいえば、そうですね……最近読んだのだと
「さみしいうさぎ」「薬指の標本」あたりは私の普段読むのと結構毛色が違ってて新鮮でした
お気に召すかはちょっときわどいといいますかちょっとうっってへこむとこもあるので……
ただ短めなのでもし図書館とかで見かけられましたらちらっとご覧いただいても!
あっすいませんこれは近況っぽいアレなので
もうちょっと渾身の面白いというのを見つけられたら改めてそれを……
私からもそういうのおすすめさせていただきますが
マックスさんからもこれだ!みたいなのがあったら教えてくださいね
(とりあえず鬼滅の刃シフトでいきますが!)
それでは大淀、行ってまいりますっ


221 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/07/22(月) 22:12:00
っ…、待ってって言われても……♥
こんなの、我慢できないっ…♥ぁ、まだ……っ♥
(単にヒップを握られただけでなく、更にその奥)
(今のショーツでは到底隠しきれないすぼまりまで指が伸びたのも)
(暴発という形で射精してしまった原因、かもしれなかったが)

(待ちなさい、と言われて止められるほどのものではなく)
(なんとか堪えようと呼吸を抑えて、下腹部にも力を入れるものの)
(やっぱり、それは叶わなくて。スカートの布地をじっとりと汚し)
(更に勢いよく飛んだ白濁が床や壁、ベッドに飛び散って)
(陽炎が正面からくわえ込んだのはそんなタイミングであり)

もったいないって……姉さん…♥…そんな、エッチなこと言って……っ♥
それ、だめっ♥また出ちゃ、ぅ……んん、っ…♥イ、クぅ…♥
(お仕置きとばかりにそのまま正面から吸い付かれると、腰が浮いて)
(思わず姉の頭に両手を添え、うさみみのようなカチューシャも)
(髪を束ねたお団子もいっしょくたにぎゅっと指を立ててしまいながら)

(今しがた射精したばかりの肉棒が、敏感な状態での刺激に耐えきれず)
(びゅぅ♥という力無い最後の脈動から一転して、びゅぐっ♥と)
(立て続けの射精を迎え、濃い目の精液を姉の口内にたっぷりと注ぎ込んでいく)
(その刺激に、ほとんど無意識に腰を揺すって、喉奥まで亀頭を突き込んでしまいながら)
(ピンとつま先立ちにすらなって。目の前が眩むような快感のままに、子種を吐き出していく)


【お疲れ様、姉さん。なんだか今日は一日むしむししてて】
【ちょっと夏が近づいてきたのかなって感じよね】
【あ、怪我はもう本当によくなってきてて……傷は、まだ残ってるけど】
【頭痛とか、そういうのはもう無いし……もう一週間も大人しくすれば】
【ひとまず完治?なんてところかしら。ほんと、心配かけちゃったわよね……】

【というわけで、とりあえず返事だけ……私も夏の課題図書、なにか決めとこうかしら……】
【なにも考えないで漫画喫茶に一日入り浸るとかでもいいのかも……?】
【なんて思いながら、今夜はお休みなさい。姉さんも、いい夢見てねっ?】


222 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/23(火) 23:00:12
まったく……あんたお姉ちゃんの髪べたべたにしたいの?
(言ってから「それもいいわね……」と)
(もう一度暴発させようと狙っているのか)
(すぼまりまで伸びた指先をくにっ♥とこすりあげるように)
(後ろの入り口をいじりつつ)
(もう片方の手でめくりあげた普段と違う格好)
(いくら本来肉棒を隠すようにできていないとはいえ)
(普段なら多少は隠せる肉棒を全く隠せていない小さすぎな下着から)
(射精したばかりに肉棒を捕まえるように呑み込むと)

じゅるっ……♥んぐっ♥
あんたの♥出したばっかりで……♥こんな固……♥♥
れろっ♥らって本当にゃにゃい♥
あんたのせっかく今日最初のえっちなお汁♥
どうせなら全部ろみはいれひょ?
(アナルを刺激していた指は腰が浮いたのを逃さないように)
(引き締まったヒップを抑えこみながら)
(スカートは頭で抑えるようにして布地に溢れた精液が髪にうつっていくのも構わず密着し)
(今日は二人してつけているカチューシャをつかまれるだけでなく)
(普段は快活に陽炎の髪をわけてみせているお団子も)
(今はみだらな熱に興奮してしまっているのが)
(じっとりとした空気を吐き出すようにして伝わってきて)

んぐっ……♥また来らぁっ♥♥
(立て続けなのが信じられないほど濃厚な精液が)
(わずかな休止を挟んで、最初の射精以上の勢いで吐き出されはじめると)
(ごくっ♥じゅるっ♥じゅぶぶっ♥と)
(喉奥まで突き込んでこられる肉棒にあわせて)
(目いっぱい精液を飲み込みながら)
んぐっ♥ごくっ……んんんっ……♥♥
(ただ飲み込みだけでなく一滴残さず飲み干そうとするかのように)
(思いっきり頬の内側に力をかけて精液を吸引していく)
(陽炎が支えなければ倒れそうな立ち方をしている弟の華奢な体が精液を掃き出し終えるまで)
(射精されながらも同時に口で前後に肉棒を刺激しながら精液を飲み干していく)


223 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/23(火) 23:01:47
【なーんか夏っぽくなってきたわねっ!お疲れ様っ】
【夕方ちょっと時間できたから遠征の合間にちょっと休止時間を作ったのよ】
【あー雨降りそうってぐらい曇ってたんだけど、ビルの壁みたら夕焼けで明るく輝いてて】
【そっちの方なるべく見れるように河原にでたら空綺麗で】
【ほとんど暗い雲だったんだけど、そっち見上げてるとあ〜夏くるわ〜!って感じだったわ】
【蝉も鳴き始めててね……その夕方の一匹だけだったんだけど】
【いい感じに涼しくなってきてたから、夏ね〜って心地よく聞けてたり】
【あんたの怪我が治りきる前に暑くなるのは心配だけど……】

【本人が大丈夫っていってんのに怪我の詳しい程度もわかんないのに】
【あんま騒がれても困るかもだけど、頭っていうと一番心配だし……】
【あんた趣味だけじゃなくて仕事でもかなりハードにアウトドアすることあるみたいだし】
【しばらく頭に強い衝撃とかいかないよう気をつけてね?】
【バイクって大変そうだし、道によっては自転車だって振動すごいし……】
【とにかく体を大事によ!】

【課題図書にってほどじゃないんだけど】
【わたしだけのアイリスっていうの読み終わって結構じーんときて】
【これあんたの普段読むのと違う傾向かな〜と思ったり】
【って言っても味噌ラーメン食べたいって人に醤油ラーメン勧めても……だし】
【個人的に感情移入しちゃう設定で私はおおってなったんだけど】
【傾向と違えばいいってもんじゃないわよね】
【もうちょっと精査して夏に楽しんでもらえるよーなやつを探しとくわっ】
【じゃーおやすみっzzz...】


224 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/07/27(土) 22:53:52
んぅ……♥やだっ、出ちゃう……腰、抜けそ…っ♥
姉さん、待って……お願いだから、ら……ぁ♥
(髪をくしゃっと握るようにしてしまいながら、姉の頭で体を支える)
(そうしていないと本当に腰が抜けてしまいそうなくらいに今の状態は気持ちよくて)
(立て続けに吐き出された精液は吸い出されるのに合わせて止めどなく溢れ)
(次第に量を少なくしつつも、単に射精するだけよりも随分と多く)
(そして濃厚な子種を姉の口内に直接吐き出し、汚していって)

(脈動が弱まるにつれて肉棒も一度はその固さを失っていき)
(それでも、姉の口の中という温かさと舌の動きに腰を震わせて)
(完全に射精が落ち着くと、膝から崩れるように床に座り込んでしまう)
(といっても、それは姉の体に抱きつくように。ゆっくりとした動きで)
(全速力で走りきった後のように息を荒げながら姉の肩に頭を乗せ)

っ……♥はぁっ、あ……姉さん、今の……気持ち、良すぎ…♥
頭が変になっちゃいそうで……でも……、…すごかった、わ……♥
(色白な頬を赤く染めながら、恥ずかしそうに)
(でも嬉しそうに言葉をかけて、ぎゅっと姉の身体に抱きついて)
(肉棒は柔らかくなったばかりだったが、もうおしまい、なんて空気でもなく)
(ようやく息が整い始めたかと思えば、顔を上げて)
(自分の精液そのものか、それとも味か。どちらにせよ残滓の香る姉の唇を奪い)
(まったりと舌を絡めて、愛情を伝える。積極的で、どこか甘えるようなキスだった)


225 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/07/27(土) 23:18:23
【台風、大丈夫だったかしら?私の方は意外と雨も風も大したことがなくて】
【むしろその前後のすごく湿度の高い日の方がダメージが大きかったり……】
【でも、ようやく夏ねっ!暑さばっかりはどうしようもないけど】
【私、結構夏は好きで……なにかしら、活動的な雰囲気がいいのかしら……?】
【都会の真ん中だと暑いだけだけど、ちょっと田舎の方とかは夏、良いわよね!】
【森に入って虫取り……は、さすがにしないけど、キャンプとかいいなぁって思うわ】
【あいにく今年は出来なさそうだし、あくまでいいなぁで終わっちゃうのが残念よね……】

【それと、傷だけどっ。先日抜糸もして、もうすっかり良くなってきてて……】
【お医者さんとか、島風達からも治るのが早いって驚かれるくらいよ?】
【痛みもないし、さすがに激しい運動は避けてって事だったけど】
【もうすっかり元通りね。心配かけちゃったけど、もう大丈夫なんだからっ】

【わたしだけのアイリス……この間の二冊も含めて、ちょっと買ってみようと思うから】
【お盆にでも読めればいいかな、って。最近、中々本にも触れられてなかったし】
【この間から流し見で……ってアニメも含めて、そういう媒体に積極的に触れようと思うのよね】
【また読んだら感想を書かせてもらうから、楽しみにしててっ?】

【……というわけで、また流し見したアニメのお話なんだけど】
【これ、原作が漫画かどうかは分かってないけど……COP CRAFTって言うのがひとつ目ね】
【現代社会ベースで、15年前に異世界とのゲートが開いちゃって】
【そっちの世界との交流で良い点も悪い点も……って世界観なんだけど】
【アメリカ映画に出てきそうな皮肉屋の刑事さんと、エルフの女の子が協力して】
【ある事件の調査をする……なんて作品で。刑事さんの台詞とかが映画みたいで、見ていて楽しいのよね】
【声優さんもどこかで聞いたことあるような人ばっかりだし、純粋に作品として面白いからおすすめよ?】

【二つ目が……これ、ちょっと古いけど「約束のネバーランド」っていう作品ね】
【内容は差し控えるわ。展開がどんどん進むのが面白いタイプの作品だし……】
【でも、戦闘ものじゃないのよね。ちょっと異世界な感じだけど、それもメインじゃないし】
【とりあえずダークな世界観、かしら。出てくるのが子供ばっかりだから】
【これもロールとしてはどうかとは思うけど……主人公のエマっていう子は、結構可愛いと思うわ!】

【それで、えっと……これが今日は一押ししたいというか、結構見てほしい作品ね】
【「ダンベル何キロ持てる?」って……なにっ?筋トレが好きだからおすすめとかじゃないわよっ?】
【でもまあ、内容は日常系よね……女子高生がお腹回りを気にしてジムに通い始めて、っていう……】
【筋トレの内容自体も勉強になるし、安心して見れるギャグアニメって感じかしら】
【個人的にはオープニングがセンスに溢れてて好きなんだけど……】
【出てくる女の子も、結構私的にはストライクで……も、もちろん私は姉さんが一番よっ?】
【でも、主人公の女の子とかも良いし……見てもらえれば何となく分かると思うわ】
【「あぁ、なんか全員好きそうだな」って……思われるの、なんだか恥ずかしいけど……】
【これは、結構ロールとかでも相手をお願いしたいかも……良ければ、見てみてね?】

【……アニメのおすすめばっかりだけど、ひとまず今日はこれでっ!】
【おやすみなさい、陽炎姉さん。暑くなってきたけど、夏バテとか、風邪とか……気を付けましょうねっ】


226 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/30(火) 02:08:52
【台風は暴風というより一時的な豪雨が散発的にで済んだのですが】
【地震に度肝を抜かれた大淀です、お疲れ様ですっ】
【湿度もですが気温も急激に高くなっていますし】
【もうこの頃エアコンをつけっぱなしで寝てしまっているのですが】
【これはこれで体調によくない感じがあり】
【かといってつけないで寝ますと夜中に室温30度越えで目が覚めたり】
【おまけに窓を開けるわけにもいかないので湿度も高いという……】

【ただ、そうですね、一度外に出てしまうと】
【かっと晴れている分気持ちのよさはありますね】
【台風までは暗いし暑いし湿度は高いというような感じでしたから】
【どうせ暑くて湿度も高いなら晴れていてくれる方が嬉しいかなとか】

【あ、それはわかります……】
【コンクリートジャングルの暑さって逃げ場がないというか】
【夏の熱気のいやなところが全部澱のようにたまってくるというか……】
【さすがに私も普段は市街地で寝起きしてるんですが】
【15分も歩けば山の中なんてロケーションもあるのですよ】
【そういうところの熱気は心地よさありますね!】
【風も都心にないようなすっとする瞬間があったり】
【さらに根性出して歩けば、川とか人造の小さいのですが湖……池ですかねサイズとして】
【そういうのもある公園もあったりするので】
【私はキャンプは時間や余裕もさることながらスキル不足で縁がないかもですけど】
【暇をみて夏らしくかつ暑すぎないみたいな時間を……】
【……結構木立の中とか暑さが和らいでいるところもあるにはあるんですが】
【放送されてる気温が35度とかになってくるとだめですね!空気が死んできますね!】

【お怪我の方は抜糸ということでまず一段落目でしょうか】
【といいましても、外傷が癒えても頭ですから】
【お医者様が大丈夫と仰られているのならとも思いつつ】
【やっぱり当面は安静になさってくださいね】
【漫画を読んでいる量でしたら平塚提督にも負けない私知ってるんですから】
【心配しないで、もう大丈夫は危険なフラグだということをっ……!】

【足とか腕でしたらここまで心配しなかったと思うんですが、やっぱり頭ですから】
【運転中に急にくらっとめまいがきたりしたらすごく危ないと思いますし】
【この暑さも傷によくなさそうな気がしますから引き続きお大事になさってくださいね】

【そうですね……三日!三日いただけませんかおすすめの書籍!】
【せんだってあげたのはどれも面白いなと私は思うのですが】
【どはまりするほどかと考えるともうひと押し欲しいかなというところなので】
【二日の夜あたりまでに貴重なお盆のお休みを頂くに恥じないお勧めを改めてお持ちしますので】
【手に取っていただけるのならそれ(とかいってまだどれとも決めてないんですが!)を……】
【……もう買っていただいてあったならすみませんー!!感想も楽しみにしてますっ】
【ちょっとここだけ先にお伝えしておきたくて】
【ロールの方のお返事できてないのですがレスを先に……】


227 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/30(火) 02:18:45
【ひとつめの作品は初めて知りました】
【異世界にいくというより異世界がくるような感じなのでしょうか】
【アニメ優先で探してみますっ】
【二つ目は平塚提督が読み終えられたジャンプ漫画を延々とうちの鎮守府へ……】
【自分の鎮守府の書棚に余裕がないからってこちらに送らないでください!】
【と何度お送りしても聞こえないふりをされていたり……】
【(私と提督の部屋の散らかり具合が同レベルという公然の秘密は内緒ですよ!)】
【アニメの方の展開は存じ上げないので、漫画と時間軸がどうなっているかとか】
【もしかしてアナザーストーリーみたいなのかわからないのですが、普通に漫画面白いですね】
【構図としては終わりのセラフとか東京喰種あたりと若干近いところもあると思うのですが】
【最近のジャンプ、ファンタジー寄りに強い気がします】
【(異世界というか、現実世界でやるとちょっとヤバいネタですよね!)】
【そのあたりもまたおしゃべりできればっ】

【ダンベル〜さっそく見てまいりましたっ】
【あれ……?軽巡がおなか周りを気にして……?】
【まだ一話見終わったばかりなんですが】
【ダブルなヒロイン?のうち主人公は金髪の子と思っていいのでしょうか】
【最初ちょっとチャラい子なのかなとと思ったのですが】
【見終わる頃にはすごいあるあるで感情移入しつつ】
【せっかくなので、スクワット挑戦してみようかとやってみたら】
【ひざ!ひざ壊れますねこれ?!数回目で痛いほうのひざ折れるかと思いました……!】

【私もスクワットってあの子が最初想像した】
【ひざをまげて腰を真下におろすものかと思ってました……】
【空気椅子みたいなの無茶苦茶きついですね……ひざの痛いの抜きにしてもかなりきつそうな】
【しかもあれにさらに重石をつけるとか絶対私には……訓練するとできるようになるんですかね?】
【安心感すごくてほっとしました!】
【ですがカロリーこまめに出すのは……あれ視聴者にダメージを与えるための小道具ですよね?!】
【なるべく優先してみておきますので、ロールの方でこの子をとかあれば仰ってくださいっ】

【ロールの方でご相談なのですが、私の方であまりまとめて平行できなくて申し訳なく】
【天津風さんアビゲイルさんはこのままとして】
【水着グラでやる気がアップしている子もいたりで……(いきなりですが榛名さんなんかも水着えっちすぎでは……!)】
【龍田さんリットリオさんについてはやりかけてある部分と】
【ちょっとロールの中の季節だけいじってなんてどうかなとも思うのですがいかがでしょうか】
【といいましても私の方でこれ!というのがあるわけではないので】
【まず順当に天津風さんアビゲイルさんのをこなしたうえで先日お話させていただいたのを確実にというのもありますし】
【また全く違うのでも今これがきてるなんていうのがありましたら仰って頂ければです】
【ではおやすみなさいzzz...冷房つけすぎもお気をつけてですっ】


228 : 陽炎改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/07/30(火) 07:55:32
良いんじゃない♥出しちゃってもっ♥
(腰ぐらい抜けたっていーじゃない♥と)
(弟のかわいらしいお願いを聞いてはいるもののその通りにはしないばかりか)
(吐き出されてくる精液を更にと刺激してしまいながら)
ちょっとっ……♥のどにつかえっ……♥
(とめどない量の射精を飲みきれないというほどに受け止め終えれば)
(さすがに固さを失ってきた肉棒をいとおしげにお掃除していく)
(腰を震わせていた天津風が座り込むように力が抜ければ)
(長女らしくよしよし♥と乗せられた頭をなでて)

こんなことで変になってたらやってらんないわよ♥
そーぉ?ならよかった♥
(すごかったという嬉しそうな弟の言葉に)
(満足げだった陽炎だが)
ちょっ♥あんた……♥
(男の子である天津風には大丈夫なんだろうかと思う間もなく)
(精液の味が残るまま唇を奪われると)
(そこも含めて愛情を感じさせてくれるキスに)
んっ……♥じゅるっ♥ちゅっ♥
(しっかりものなのだがどこか甘えん坊でもある弟を撫でながら)
(余韻を分け合うように舌を絡めつつ)
(すぐ目の前にきた弟の胸板をさわさわ♥と指先でマッサージしながら)
(次第に座り込んでいるひざや足を近づけて)
(ゆっくり天津風の足に乗っていくように密着し始め)

【おはよっ!あっつくて起きちゃったわ!】
【寝る時の冷房28度じゃ駄目ね〜……】
【上で眼鏡さんがあらかた書いておきたいことは書いたはずだけどおまけに】
【先週は慌ただしかったけど、なんでか平日の夜やってた花火大会行ってきたわっ】
【……途中で屋台の罠に引っかかって半分ぐらい見逃しちゃったんだけど】
【打ち上げ花火ってちょっと火薬の匂い?漂ってきて】
【どーんっていうのが肌をびりびり言わせるぐらいの距離で見ると楽しい気がするわね!】
【今日も暑くなりそうだけどあんたも体調に怪我に気をつけなさいよねっ】


229 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/02(金) 22:33:57
台風はそこそこでしたが地震に猛暑と
気の休まることがない週でしたがそちらはいかがお過ごしでしょうか
お仕事お忙しいピークかと思いますがまず体力とか体調を最優先で
くれぐれも無理なく……今はお怪我も治りたてなんですし
本当に気を付けてくださいね?こんばんはですっ

そういうわけで大淀、夏の課題図書をお持ち致しました!
吟味に吟味を重ね……と言い切れるかはちょっとまだ考えてしまうところもあるのですが
引っ越しの際に開封されていなかった荷物やら片っ端から開けつつ
なるべくジャンルを散らしつつということで……

悲しみを聴く石……
これは……なんていうか途中でカードが出尽くすタイプの作品だと思うのですが
出されきったカードが最後どうなるのかという
クライマックス勝負みたいなところがあるのですけれども
そのカードが出切ってからダレるとかそんなことは一切なく
最後どうなるかというところへ緊張が盛り上がって……(ここから先が本題です!)

凍り付いた香り……
これもどっちかというと上のと同じような構造といいますか
バトル始まったら主人公が勝つんでしょうみたいなタイプの
途中で次の途中の経過がわかるタイプではないのですが
読み終えた後の仄かに寂しいぬくもりとでもいいますか……そういうのが夏向けではないかなと!

そんな日の雨傘に……
果たしてこれはおすすめといっていいのかちょっと考えてしまうのですが
夏ですので(夏とどういう関係があるんですかね!)
異質な空気感、こう……いわゆるファンタジーとはちょっと違うと思うのですが
ご存知のはずの世界が別のものにみえてくるような異様な感触をお楽しみいただけるかもしれないと!

次点でこれは……とはずしたものをちょっとだけ

美しき愚か者たちのタブロー……
ゲルニカの方のやつなんですが、どうも作者の知的レベルが高すぎて
私の知らない説明だらけでひえっ〜こんなことあるんですか!って驚かされるんですが
そこで驚かされすぎて公平に採点できない感じが強いので……

ステファン・グラビンスキ全般……
最近私がハマっているというだけでお好みとずれているかもしれないので
図書館とかで借りれたらちらっと見て頂ければという!

霧の王……
私ファンタジー好きなんで普通にもっともっと!と思ってしまうんですが
指輪物語とかと比べるとちょっと児童文学よりなのかな?とも思い……
バーティミアスとかダレン・シャンとかイケる口でしたら余裕で面白いと思いますよ!

フライデーあるいは太平洋の冥界……
まずロビンソン・クルーソーを読んでねって前提があるのでこちらに
いくつか種類があるんですが黄金探索者っていうのがセットのやつ
この作品も面白いのでこれ付きのが良いと思いますよ!

あとは「ウールフ、黒い湖」「冬の灯台が語るとき」それから……と
次点の却下まで入れてしまうとえらい数になりますので
とりあえず最初のおすすめ三点は大淀、自信をもっておすすめしますので
もし本屋さんで見かけられましたら、ぺらっと立ち読んで見ていただいて
あっこれおもしろそう……なんていうのがあれば読んでいただければ幸いです
(夏に一番向くのは凍り付いた香りかもしれません!)
ではではお休みのときもしっかり暑さにお気をつけて……
テレビで偶然やってたんですが、寝汗かくのって体に負担かかりまくりみたいですよ!
ってもうご存知ですかね……zzz


230 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/08/05(月) 19:35:54
毎日暑いわね……私の方はなんとか、だけれど
貴女の方は元気かしら?長い梅雨が嘘みたいに日差しも強いし
家に居ても熱中症……なんてこともあるようだし、体には気をつけてね?

今日はお返事ではないのだけれど、お盆の予定を伝えたくて。
ちょっと、今は忙しくて……9日までは、なかなかお返事も難しいと思うわ。
その代わり、10日から18日はお休みよ。
途中、15日は予定があるのだけれど……他はゆっくりしようと思って空けてあるから
もし貴女の方で都合が合うなら、会えないかと思って。
よければ、ちょっと予定を見てみて頂戴ね?

それじゃあ、今夜は手短だけどこれで。本当に、身体には気をつけてね?


231 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/07(水) 09:38:08
おはようございますっ……ところにより台風まできているようですが
マックスさんも大丈夫でしょうか
私の方は幸い今のところ何もなくですが暑くて暑くて……
そのせいかわからないんですがおなか壊し気味といいますか
一日に一時間ぐらいどこかおなか痛いようなありさまでして内勤のありがたみを全力で味わっています
これお外でしたら……あばばばば……

この暑さですと冷房つけないっていう選択肢はないですけど
お店の中とか寒すぎてこれはこれで嫌みたいなことがしばしば
暑すぎなせいかわかりませんが例年より冷房今日こわれてますってお店を多くみるような
(寒いのは嫌なんですがこの気温で冷房なしっていうのも無理ゲーな……)
そろそろお怪我への心配は……って頃合いかもしれませんが今度はこの暑さですから
くれぐれもご自愛ください……このレスなんだか暑中見舞いみたいな感じしません?
ここは水着姿で自撮……グラーフさんお返事書いてるときに羽交い絞めしないでください!

お休みのご予定了解いたしました
私の方は今のところ10日、11日、18日がやや厳しいかもしれません
まだ絶対無理というほどではないのですがご旅行の予定などくまれる見込みでしたらまた教えてくださいね
ご予定とかぶらなそうですから問題なさそうですが、19日は確実に無理ということで……
今から16時ぐらいは屋外にいるだけでくらくらするほど暑いですし
マックスさんもくれぐれもお気をつけてです……それではいってまいりますっ


232 : 天津風改 ◆Forpx8kiVc :2019/08/07(水) 21:18:59
>>228
んん……っ♥っ、は…ちゅ、んむ……っ♥
ちゅっ…ぁ、む……ぢゅるっ、かげろ…姉さん……♥
(頭を撫でられたときは嬉しそうに表情を緩めつつも)
(その後のキスは、気持ちを伝えるように熱烈なもので)
(激しさこそないものの、唇の裏や頬の粘膜まで舌を這わせ)
(自分が出したものの風味を感じつつ)
(しっかりと姉と唾液を混ぜ合わせ、舌を絡めて)

(そうする間に陽炎が足の上に乗るように密着してくると)
(受け入れるように少し身体を後ろに反らせて、片腕は姉の腰へ)
(自分と同じ格好の、地肌を晒した腰をしっかりと抱いて)

っ…♥姉さん……擽ったい、わ…♥
(胸板に触れる手には、白い生地越しにうっすらと)
(あまり目立つものではないが、左右の胸の頂点の感触があって)
(擽ったい、と言いながらも嫌そうな素振りは一切見せず)
(男性ながらもぷっくりと乳首を膨らませながら、姉の顔を見つめ)


233 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/08/07(水) 21:19:35
(まずもって送り届けられるのが一枚の画像)
(セーラー服をモデルにしたらしき白い水着、それと)
(布地に負けないくらいに白い肌。ほっそりとした腕や足に)
(一応水着を着てはいるものの、膨らみはごくごく僅かな胸元等々)
(この時期にだけ着替える水着姿を、頭上に掲げたスマホで撮ったらしきものであり)

……いえ、水着姿で自撮りなんていうものだから。その……つい……。
ここの所本当に暑いわよね……今日まで3日ばかり
それこそ外に居たものだから……正直、すごく疲れたわ……。
幸い早めにそれも済んで、明日からは比較的涼しく過ごせるはず……、……はずよ?
……お返事自体は出来上がっていたから、上の通りなのだけれど
今日はこっちの返事をさせてもらったら先に休ませてもらうわね?


というわけで……そうね、お休みの所から。
10,11,18日は厳しいかもと言うのは了解よ
私の方は予定が入っても半日程度で落ち着くものばかりだから
そこは大淀の予定を優先して頂戴ね?
ひとまずそんな調子で見据えるなら、次に会えるのは12日になるかしら?

私、今年のお休みはあまり遠出をせずにゆっくり……
それこそ、貴女に上で勧めてもらった本を読んだりしたいと思うから
朝から晩まで暇といえば暇、なのよね。……だから、時間も貴女にお任せ。
途中の15日は難しいけれど、他の日は会えるなら是非、ね?

……そう、それと怪我についてはすっかり良くなったわ。
少し、痕は残るかも知れないけれど……後遺症もないし、妙な頭痛もないし。
むしろ、今は軽い風邪気味なほうが問題だったりして……
喉の痛みと咳が少しね……お薬は飲んだから、後は寝るだけよね。

それじゃあ、また後日。本の方、まずは書店で楽しく探させてもらうわね?
書棚にたくさん本が並んでいると、ついどれも欲しくなっちゃうわよね……
今の時期なら冷房も効いているし……それを楽しみに、週末まで頑張ろうかしら。
じゃあ、少し早いけれど私はこれで。おやすみなさいね?


234 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/09(金) 14:14:45
「どうした?大淀……そんなに慌てて」
(昼下がりの午後)
(水色の水着に身を包んだ軽巡がグラーフの部屋に飛び込んでくる)
(二人――それに友子の良人である駆逐艦は多忙な日々が続いており)
(友子も静や鞠也のところで連携の相談をすることが多い)
(次の戦いへ力を溜めているのか台風の影響もあるのか)
(深海の活動が停滞しているような、鎮守府を水着でうろついていても怒られることのない時期)
(普段と全く異なる大淀の慌てぶりに、奇襲の情報でも掴んだかとグラーフは身構えたが……)

……私、こういうのはお互い嫁として独り占めはいけないと思うんですよ
(予想と違う大淀の発言に、白色が中心といってもタイツまでぴっちり履きこんで)
(この猛暑の夏に着ているには暑苦しいと言わざるを得ない格好のグラーフは)
(「何を言っている」と怪訝な顔をしたものの、差し出されたスマホの画面に言葉を失い……)


んっ……ちゅるっ♥んっ……♥
「おい大淀……やっぱりこれは頭が悪すぎないか?」
(多忙なマックスがそろそろ鎮守府への帰路に入るかなという頃、大淀からメールが届く)
(マックスのスマホに着信の合図が鳴ったものの、なかなか開けない)
(かなり巨大なメッセージが添付されているそのメールは)
(絶対イヤホンをつけて開いてください、近くに人がいるところでは開けないでください等々)
(フォントまで変えてくどいぐらい注意書きがついている上に)
(待ち時間にイヤホンを取り出すには十分すぎるぐらい長い時間がかかる巨大なもので)
(スマホの通信回線が詰まったのかと思うほど大きな添付物がついていたが……)

今更言いっこなしですよ……グラーフさんだって♥んっ♥
納得の上で始めたじゃないですかぁ……
(ようやくダウンロードを終えて添付ファイルを開くと、そこには軽巡と空母の姿が写っている)
(大淀はいつものビキニ姿のようで、腰のパレオは取り外し)
(どうやら手で持っている距離より少し離れて固定されたらしいスマホから)
(華奢な腰から、良人の手で愛されて最近柔らかさを増したヒップのラインまで)
(時々ちらちらスマホで撮影している方へ視線を向けながらも)
(時に昼ドラのチープな主題になりがちな同じ人を愛している女性――)
(グラーフと仲良さそうに片方の手は握りながら)
(もう片方の手はバニラのアイスキャンディーを持って写っている)

(それだけなら、少しの間とはいえ顔を合わせていない良人へ)
(自分たちが元気であることを見せるようなビデオレターなのだが)
(手の握り方、グラーフとの位置が問題だった)


235 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/09(金) 14:15:05
(手を握りあっているといっても椅子で並んで仲良くなんて普通のものではない)
(立ったままグラーフと向かい合っている距離感は、顔を向け合っているなどという普通のもので無く)
(大淀型にしては豊かな乳房と、友子以上に豊かな鎮守府でも随一のグラーフの巨乳)
(二人の乳房が押し合って潰れあい、水着越しに密着した乳肉から玉のように浮かんだ汗が)
(お互いの乳房のラインを伝って濡らすほど密着していた)

(絶えず溶け続けるアイスから、この暑さだなのにクーラーの効いてない部屋で撮影しているのがわかるだろうか)
(握りあっている指からも汗が滴り落ちているのが見えるほどの熱気の中)
(グラーフは白のモノキニ姿で、もう片方の手はカメラから二人の髪が撮影の邪魔にならないよう動かされていて)
(その豊かすぎる乳房で、大淀と乳房をこねあわせるように密着しつつ)
(一見この密着した距離は近すぎると困っているようにみせようとむずがゆそうにしている
――その試みは全く失敗しているといっていいのだが――
ことで、正面からみれば清楚そうに見える水着が)
(背後から見れば、普通のビキニ以上に扇情的な)
(背中で乳房側を支えるために申し訳程度に通ったラインの他には)
(ほとんど豊かな尻肉に埋もれたひも程度の生地しか持っていないものだとわかるよう)
(敢えてカメラに映るよう体をよじりつつ、その動きで二人の乳房を一層強くこねあわせていっている)

(幸い、昼ドラで愁嘆場を演じるような関係でない二人は時に喧嘩もすれど仲は良好)
(それは良人から見れば安心できる要素かもしれないが)
(時として、二人ともが愛情を注ぐ相手のためとなると仲が良すぎる姿を見せることがあり……)

「れろっ……♥大体、こんな食べ方をしてアイスがこぼれるだろうっ」
問題……じゅるっ♥ないじゃないですか♥
こぼれたのはこれから一緒に舐めあってきれいにするんですよ?
「そ、そんなことできるわけ……大淀っ♥お前その水着っ……♥
なんですか?グラーフさんだってなんだかおかしくないですか?
その水着、一緒に選びにいったときはちゃーんと裏地厚手のやつでしたよね?
(手をつないでいるのからグラーフが逃れようとしているのが見えたが)
(巧みに手を握りなおす大淀が乳房の中心をこすりあいあわせるようにすれば)
(二人の水着は、一見ごく普通に見えて)
(生地の裏地を抜いたのか、先端が勃っているのが写っている)
(水着越しにツン♥となっている乳首同士をこすり合わせているのがわかるようにか)
(大淀が二人の間にわざと距離を作れば)
(抵抗の言葉を発しているはずのグラーフがアイスキャンディーの根本から)
(とろけてどろどろになりはじめている先端までじゅるっ♥じゅぶぶっ♥と舌を這わせ)
(根元から先端まで、赤い舌を白く染めながらじっくりな舐めあげ)
(それでも掬いきれない分が二人の乳房を中心に滴り落ちていく)

これはアイスを食べてる私たちの映像で涼しい気持ちになっていただこうってだけなんですから
アイスを残したりしたらもったいないですよね?んっ♥じゅるるっ……♥
「それはそう……♥だがっ……♥」
(アイスを挟んで大淀も舌をはわせれば)
(二人の唇の間にひんやりとそそり立つアイスキャンディーが左右から舐めまわされ)
(見る間に溶けていけば、不自由な姿勢からどうしても舐めきれない分が、二人の豊かな乳肉を染め)
ほらグラーフさんの方がこぼしてますよ?問題があるのはグラーフさんの方じゃないんですか?
「ば、馬鹿を言うなっ!大体こんなことを考え付いたお前に問題がっ……あぁっ♥」
アイスはもう舐め終えているだろうっ♥舌を乳肉に滑り込ませて押し込んで……
汗もかいているのにやめろっ♥くぅんっ♥そんな丹念に……そっちは違うっ♥」
何が違うんですか?ここにもアイスのミルクがこぼれてるみたいですけど♥

(スマホのカメラには限界もあり、水着が白いこともあって大淀の言葉が本当かどうかわからないが)
(グラーフの、大きすぎるほどの乳房が内側から支えていたらしい水着は)
(大淀が胸へ舌をねじこみ、顔で圧迫すれば半ば体を隠す役割を放棄しつつも)
(かろうじて胸の先端が大淀の髪とかぶって見えない程度には踏みとどまっていて)
(ただ、ぴちゃぴちゃと舌が立てる水音が続き)
(その間にも律儀に手をつないだまま、大淀から残り少なくなったアイスキャンディーをひったくると)
「わ……私たちは仲良……なかっ♥よくっ……♥鎮守府の留守を……あず……あっ♥
あずかって……いるから……♥貴方もどうか気を付けて帰ってきて……ほし……イっ♥おっ♥大よっ――♥♥」
(カメラの回しすぎで撮影中オーバーヒートしたのか、ここでメールは終わっている――)


236 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/09(金) 14:16:35
レスが三つあれば普通に考えて二つか一つがロールのお返事、残りが日程のお返事だろう――
そんな常識に挑む大淀です!こんにちはですっ
お外多めだったみたいでお疲れ様です
感覚的なものですし地域によっても違うとは思うんですが
こちらだと夜は結構屋外は夏の夕暮れって感じで気持ちよくて
どっちかというとこの時間帯が一番どうしようもなく、とくにこの三時ぐらいまでの……
……その一番酷い時間帯にこれから病院なんですが!腹痛がひどく……冷たいものの食べすぎでしょうか
二週間でフラペ四つ食べたような……これ体に絶対悪い甘さですよね……(でも食べます!)
マックスさんは今日から涼しめということですが
この一週間だけで熱中症だけでかなり大勢の方が屋内で亡くなっているようですし
救急車で搬送の方の数も梅雨寒あけて以来うなぎのぼりだそうですから
暑い環境からいきなり涼し目にとか体調を崩されないようくれぐれもお気を付けてです

日程の方ですが、私の方も多少アップデートがありましたので決まった範囲で
まず10日は大丈夫そうですっ、ここは一日あけられそうです
11日が完全に無理そうな気配で……12日は一日あけられるかなと、ここまで確定で
18日なのですが、17か18、どちらか夕方以降がつぶれそうで……
まだどっちとも言えないのですが、どちらの場合でも夕方以降が厳しいとお考え頂ければです
(ただ、場合によりけりですが22時前には帰ってくるかなというところもあり……)
とりあえずまずは10日か12日でいかがでしょうか?時間はお任せいたしますっ
マックスさんの遠出をしないというのはお散歩ぐらいが
私が今日は結構遠くまでおでかけしちゃいました!みたいな距離という可能性も……
(この暑さですから無理は禁物ですよ!)

おすすめの方は結構渾身の趣味性でいっちゃいましたので
この暑さですからまずお出かけしてみて……っていうのも何ですが
いわゆる希少本ではない(はず)なので通販なら楽勝だと思いますけど
正直一般的な書店に確実にあるかというと微妙に怪しいので
(紀伊国屋とか有隣堂みたいな大型チェーンの、エキナカとかのサテライトで無い
大型店舗ならまだそこまで感じないんですが、地元とかにある小さな本屋さん、
最近店内ががらんとしていたり閉店されてしまったり、かろうじて多少は雑誌とか売れ線の書籍は残しつつも
雑貨とか多くなってることが増えてきていて悲しいです……すいませんいきなり脱線ですが)
図書館とかでちらっとご覧になられてみて文体ですとか雰囲気ですとかが
お好みに合うかチェックしてみていただいていもいいのかなーと
(月ぎめ定額で書籍読み放題みたいなサービスで登録があったらラッキーなんですが……私そういうの詳しくなく!)
書店で探すのは楽しいですよね……どれもっていうのもわかります

本の話からいきましたが、鬼滅の刃はたまにはアニメ優先ということでアニメで見始めてみました!
女の子ぶった切られると思ってひやっひやしながら見てたんですが
あの子が救われるのかっていうのも話の肝になりそうで面白そうですね!
あとなぜか唐突に見たいオーラが高まって甲鉄城のカバネリ一気に見たのですよ
そして夏なのでバイオハザードの映画を一気に……
……私、なんか人が○○されるのばっか見てません……?
鬼滅の刃はアニメで完結するんでしょうか、ワンピやBleachみたく原作をなぞって何百話とかあるのか
アニメオリジナルエンディングなのか二期がありますなのか……

お怪我のほうはよくなっているということで何よりです
痕が残るほどというぐらいですから相当大きな力が頭を襲ったんじゃないかと思いますし
こう暑いのも傷によくないと思うんでまだ油断は禁物かとは思いますが
お休みの期間はゆっくりめになさるということですから
この酷暑ですし、体力を温存されるといいのかなーとか
風邪気味でもクーラー止められない感じですよねこれ……
っていうかこの暑さでクーラー壊れたらほんとに身の危険を感じる次元の暑さですよね……
ちょっとした夏の贅沢ですがクーラーがっちり使いつつ
服装はあったかくして薄手のお布団とかの中で寝るとちょっと幸せになれません……?
風邪もこじらせると暑い中よくないかもですからお大事にですっ


237 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/08/10(土) 07:58:24
この時間帯はまだ許せる暑さよね……おはよう。
10日は大丈夫という事だから、ひとまず顔を出してみたけれど
貴女の方もせっかくのお休みでまだ休んでいるでしょうし
目をさましてから、のんびりと声をかけて頂戴?
私は部屋の片付けでもしながら待たせてもらうから。

ちなみにだけれど、今日は16時くらいまでを目処にお願い。
夜は少し予定があって……それと12日は私も空いているから、ここは朝からどうかしら?
時間帯はいつも通りというとなんだけれど、私はいつでも……9時か、10時が妥当かしらね?


それじゃあ、ゆっくりと待たせてもらう……けれど。
……貴女たち、仲が良いにしても程があるんじゃないかしら
あんな事までして……しばらく動くに動けなかった私の身にもなって頂戴?
いえ、別に嫌とかではないけれど……けれど、ね?

……今日からは割と時間が取れそうでもあるし
色々とロールも並行しているけれど
別な組み合わせで新しく、なんていうのもアリかもと思ったり……
……ちょっとハード目なのとか。思いつきだから、具体的なイメージはないの。
その辺りも含めて話せれば、かしら。じゃあ、会えるのを楽しみにしているわね?


238 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/10(土) 09:23:23
そろそろ許せない暑さに……おはようございますっ
窓あけようとすると窓枠の金具?触った時に危ないっってなるぐらい熱く……
わかりました、今日は16時までということで
私の方でお願いしたのがギリギリですみません
15時半までぐらいがいいなあとかそのあたりは無理なく仰って頂ければです
12日は10時からということでお願いしますね

あっ……あれはついです!つい魔が差したんですー!
(その割にノリノリだったじゃないか……とコーヒーを手に出てきた空母の口を塞ぎながら)
あれです、送ってしまった後で猛烈にやってしまいました……みたいな……はい……
ある程度まとめて時間がとりやすそうな時期かもですから
新しいの良いと思いますよっ
それじゃあこのままお待ちしてまーす♥


239 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/08/10(土) 09:33:14
日差しが直接当たると、もう地獄よね……でも日陰ならまだ……
……なんとかならない気がするから、日中は引きこもりましょうか。

というわけで改めておはよう、大淀。時間の件、ごめんなさいね?
久しぶりだから、できるだけ長くと思うけれど……それはまた12日もあることだし
ひとまず今日のところは16時を目処にしてもらおうかしら。

……グラーフが言う通りじゃないかしら?
(魔が差したにしては随分と……と、ジト目で大淀を見つめつつ)
まあ……私も自撮りなんていうものを送ってしまったわけだし
あまり大きな声で咎めることも出来ないというか……
……結論から言えばとても素敵だったわ。……Danke。
(なんて言って、恥ずかしそうにお礼代わりのキスを頬へ落とし)

さあ、それじゃあ……どうしようかしら。少し気分を入れ替えて新しいものをと思うわけだけど
上で言った通り今日は少しハードめな気分だったりして……。
某練巡の誰かさんとか、他の子でも……
もちろん、貴女の気分がそちらに向いていないなら
甘い方向で、話だけして出来ていないシチュエーションなんかもあるわけで。


240 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/10(土) 09:44:57
それはありますね〜
私も右車線の歩道と左車線の歩道、片方日差しがあたってて
片方ビル影とかですとついすすっと影の方へ……
……部屋の中は影のはずなのに熱いですね!おはようございますっ

いえそんなお願いさせていただいたのぎりぎりだったんですし
むしろご予定のあった日にちょっと申し訳ないなとか……
12日はできれば一日ということで今日は久々に肩慣らし的な!

ち、違うんです……あれはちょっと心の中のダークサイドが……
(今日も水着の大淀ですけどね!)
あれは刺激が強すぎでしたので……
私あんまり自撮りって言葉ぴんときてなくて
そんな自分の写真なんて撮らなくてもと思っていたのですが
良いですね……自撮り……
(今朝は砂糖はいらないなとジト目で)
(コーヒーを飲みながら二人を見ている空母が一人)

わっかりました……それじゃあ今日はハードなやつでいきましょう!
私今オールおっけーな気分ですので
どの組み合わせでも未知の組み合わせでもいけちゃいますよ!


241 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/08/10(土) 10:00:40
やっぱり、できるだけ日差しは避けるわよね。
そうしていても汗が出てくるわけだけれど、気持ち的に……。
湿度がなければ部屋も快適だと思うのだけれど、中々ね

フフッ、そう言ってくれると嬉しいわ。今日も10時前にはこうして会えたわけだし
6時間もあると思えば十分過ぎるくらいだしで……
12日はそうね、私も時間はしっかり取っておくから、楽しみましょう?

それじゃあ、ちょっと本題に入って……今日は、鹿島と妙高型の誰かなんてどうかしら?
誰か、と言っても気分としては妙高か足柄かで……

妙高なら、妹を守るためという形で身体を差し出させる流れ。
足柄なら……本当に気紛れで抱かれる、なんていうのはどう?
「最近なんとなく飽きちゃいましたし、他の人で遊んでみました♪」
……くらいなノリで一服盛られて、力が入らない状態でベッドに転がされて。
勿論抵抗するんだけど、最後は快楽堕ちしちゃう感じで。

妙高型でないなら、英国勢の誰かに手を出すくらいでも良い気もするの。
つかの間のバカンスで提督や他の娘が居ない中
留守を守るウォースパイトを襲ったりとか……その場合は、もう薬とかもなしで
正面から……執務室でレイプ、なんて感じかしら。……その、どう?


242 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/10(土) 10:22:10
まだじめじめしてなければやり過ごせるんですけどね〜……
風があってからっとしてれば多少暑くても……
そんな都合のいい日は中々ですよね

そうですね、せっかく早めにお会いできましたから
まずは今日よろしくお願いいたしますっ♥

順番に悩むところですが
妙高さんの妹を守るためっていうのが
鹿島さんに手を出されてると知って、だったら私がってことで体を差し出すのか
既に妹は全員鹿島さんに犯されてるのに何もしらず……とか悩みますが
もしそちらでお好きな順序があれば該当する方からで

鹿島さんのところは英国の方が本丸みたいなものですしね
このあたり細かく考えてませんでしたがクルシュさんや私たちの提督……
つまり人間と艦娘だと勝負にならないぐらい力の差がある感じでしたけど
ウォースパイトさんを鹿島さんが力づくでってできるなら
艦娘の間だと腕っ節の強さは例えば艤装がなければ見た目に比例するぐらいの差……
鹿島さんなら女子高生、私や足柄さんなら大学生、香取さんやウォースパイトさんは大人……
ちょっとわかりにくいですが鹿島さんが女子高生相当の腕力ってことじゃなく
基本的に鹿島さんからみた足柄さんは高校生と大学生ぐらいの力の差しか無く
岸波ちゃんから見たウォースパイトさんは中学生からみた大人ぐらいの開きがあるぐらいで

すいませんちょっとわかりにくいですよねこれ……
先日の武蔵さんは大人どころか世界のトップアスリート、
タシュケントさんは中学生の中では超トップクラス(軽巡並)みたいな
たとえを出すほどわかりづらくなりそうなので
要するに鹿島さんが格闘能力高ければ十分ウォースパイトさんを転がせるみたいなやつでどうですか!
お薬とかは無しでもウォースパイトさんには弱点があるとかでもいいですし
後々やりやすい感じでっ


243 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/08/10(土) 10:35:14
妙高に関しては、順序は足柄→(那智、羽黒)→妙高がいいんじゃないかしら。
最初は気紛れで遊んでいただけだけれど
ついでに長女の方も誂いつつ食べちゃう……みたいな。
……最後の最後で真実を伝えたりとか、いいわよね
生で中に出してもいいから、妹たちには……なんならおねだりすらさせたのに
全部済んだ後に「○○さんより抱き心地が良かったです♥」なんて言ったり。
……そう思うと、順序はともかく今回は妙高を相手にしてみたいかもしれないわね

戦艦と練巡だし、普通であれば力の差は歴然……だけれど
鹿島はそもそも男性ということもあって力は強めで
ウォースパイトの方は戦艦といっても
武蔵や長門のようなパワーファイターでもないから
砲雷撃戦ならともかく、一人の男女として向き合うと
鹿島のほうが圧倒的で……なんてイメージかしら。
貴女が言うところの格闘能力が高ければ……というモノね。

たかが練巡、本気になれば力でねじ伏せることも出来る……
……そう思っていたのに、その時が来ると圧倒的な力の差を感じて
こう、艦娘という以前に男と女だということを自覚させられて……。
……忌み嫌っていた相手に無理やり、というのを本気で拒絶しつつも
最終的には勝てないことを悟ってしまって……みたいな。

結論から行くと、弄ぶ感じで妙高か……かなり強引にウォースパイトか、かしら。
妙高の方は嫌がりつつも従順そうではあるし、差別化は図れそうね
どちらも楽しめそうだけれど……大淀の方で、決めてもらってもいい?


244 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/10(土) 10:45:03
なるほどです
実際にロールする順番と
妙高山が知る現実の順番が一致してなくてもいいわけですもんね
上手におねだりできたら妹さんたちは許してあげますみたいなのは良いですよね……
完全に堕ちきった足柄さんの痴態を動画でとか
わざと予定をかぶせた上に鹿島さんの部屋の合鍵まで渡しておいて
足柄さんが妙高さんとえっちしてるところに入ってきちゃったりとか

別の鎮守府の普通な鹿島さんぐらいだったらねじ伏せるのも難しくなくても
鹿島さん自身の練度の高さと男女の差で……あー……
良いですねそれ……

……妙高さんの方は心理的な駆け引きが楽しめるといいかなと思うんですが
(駆け引きといっても駆け引きしてるつもりなのは妙高さんだけで
実際は鹿島さんのやりたい放題かもですけど……)
今日はハードでいくなら……圧倒的な力の差、
男と女の違い、本気で拒絶しても高貴な誇りをねじ伏せられていくのいいかもとか
かなり本気でがんがん抵抗してもおっけーでしたらウォースパイトさんでどうでしょう?


245 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/08/10(土) 10:52:05
……琴線に触れるものがあったみたいね?
それじゃあ、今回は鹿島とウォースパイトにしましょうか。

かなり本気で抵抗……というのも今までほとんどなかったように思うし
むしろお願いしてもいいかしら。その分、こちらも力づくで……
お互いそれはやりすぎとか、やりづらいというのがあれば
その時は上手く修正して進めていく……いつもどおりだけれど、いつも以上にね?

というわけで、細かいシチュエーションについて提案なのだけれど

・鎮守府自体は提督以下大半が夏のバカンス中
・一部の残っている艦娘はほとんどが鹿島の手が付いた相手ばかり
・ウォースパイトは鹿島の監視役として提督の留守を預かっている状態

なんて辺りを踏まえて、お昼の執務室にいるウォースパイトのところに
鹿島が堂々と部屋に入ってきて、ウォースパイトもなんとなく察して……
後は流れに身を任せて。そんな感じでどうかしら?


246 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/10(土) 11:07:57
言語化しづらいのですがびびっとくるものがですね……
ではその組み合わせでお願いします
抵抗しすぎてやりづらい部分とかは仰ってくださいね
基本的にそちらの確定みたいな攻めには
こちらが屈するペースで考えていますが
反撃の手数が多すぎ!とかそのあたりは遠慮なくです

提督ももっとも信頼できる二人のうちの一人がいてくれれば安心……
という読み自体が甘くて
提督やウォースパイトさんたちの調べ以上にすでに鹿島さんのお手付きが増えていて
いざとなったら夕雲型はウォースパイトさんを支えるだろうみたいな読みも
実は大外れ……このあたりは一対一ですからロールにまでは使わないかもですが
ちょっとした意識の違いなんですがウォースパイトさんが留守中の最高責任者か
鹿島さんが責任者でウォースパイトさんはお目付けでナンバー2みたいな扱い
どっちがやりやすいとかありますか?

流れはそれでお願いします
あとはこちらからはアルトリア提督とウォースパイトさんは関係をもっているかでしょうか
純潔を守っていてもよし、提督と嫌でも比較させられてしまう……
このあたりは後で鹿島さんが提督に手を出すときの好みで決めていただいて大丈夫ですので
提督がふたなり、
提督をウォースパイトさんが攻めていて、それを踏まえウォースパイトさんがふたなり、
ふたなりだけど受けですとか、関係を持っていたのは提督でなくアークロイヤルさんでも良いですし
関係を持たず片思いなのに提督が鈍くて気が付かず鹿島さんが蹂躙なんていうのも……
要するに英国のお三方がどういう関係かってあたりでご希望がありましたらっ


247 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/08/10(土) 11:22:32
そういう感性に来たような点って大事よね……。
抵抗しすぎて……という所は了解したわ。
反対に、それはやりすぎ……というのも、いつでもね?

留守中の責任者としては、ウォースパイトが最高責任者で良いと思うわ
鹿島はあくまで鎮守府に滞在しているだけで
指揮権は無いようなイメージだから。まあ、相談役という所かしら?

英国の三人の関係性としては……ふたなりは、あったら面白いわよね
なんとなくだけれど、あちらの提督はふたなりで、二人はそれに奉仕するような関係なのかも、って。
でも、ウォースパイトもふたなりで、受け……というのも面白いと思うわ。
鹿島も知らなかったくらいだけど、むしろ強烈な弱点になりそうだし……
……普段は提督と二人でアークロイヤルを抱いたりしているような感じかしらね?
気品あふれるように見えて、意外と性に奔放だったりして。

結論から言うと、提督とウォースパイトはふたなり。アークロイヤルは純粋な女性。
ウォースパイト自身は純潔も提督に捧げていて
ただ、提督のそれと比べると鹿島の男性らしさが圧倒的で……という具合かしら。
……戦艦なのだし、ふたなりは鹿島以上に逞しいと良いかもしれないわね。
そちらでも責められるでしょうし、材料としてはこれ以上ないと思うわ


248 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/10(土) 11:31:56
感性……
私、煩悩なら全国平均にだいぶ勝ってる気がするんですよね……
妄想とかそういう能力値なら……うふ……うふふ……
(注意事項を聞いているのかいないのか抱き付いてすりすりすりすり)

それじゃあウォースパイトさんが最高責任者で
性に関しては提督とアークロイヤルさんに対しては奔放なほどだけど
鹿島さんにすらばれないほど外部に対しては気品で隠していた

あちらの関係としては提督攻め、残りのお二人は受け
三人でのプレイ時にはアークロイヤルさんが総受け
たくましさはウォースパイトさん、鹿島さん、提督の順

まとめてみるとこんな感じでしょうか
あとはウォースパイトさんは……いわゆる玉の有無とか
細かい部分でご希望がありましたらっ

私からはこのぐらいでおっけーですので
他大丈夫そうならはじめてみちゃいましょうか
私はお昼の物資も購入済ですからもしお昼休憩が必要でしたらいつでも仰って頂ければですし
書き出しはどうしましょうか


249 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/08/10(土) 11:40:05
大淀……それは私も認めるところだけれど……
時間と場所をわきまえない辺りは金剛以上に問題だと思うのよね、私……。
(怪しい様子の大淀に呆れつつも、ぽんぽんと頭を軽く撫でてあげて)

全般としてそれで大丈夫。関係もきれいに纏めてくれているし
お互い認識はしっかり合わせられた感じね。
玉の有無だけれど……せっかくだし、有りでお願いしようかしら。
竿の方の大きさに合わせて、そちらも大きめ。射精なんかも力強い感じで……。

私もこれで大体問題なさそうよ。お昼ごはんも用意してあるし
良ければ、このまま始めて……書き出しは私からしましょうか。
部屋に入ってきて……くらいな形だけれど、簡易にね?


250 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/10(土) 11:45:37
はっ……実はこれ褒められていない……?!
(心地よさそうに撫でてもらっていた最中真実に気が付いてしまうものの)

「ではここからは私が」
「……あなたたちのところは秘書がうまく鎮守府を立て直したようだけど」
(空母とともに立て直すチャンスはあった――かもしれない)
(だが、アルトリアがあまりに善人で、部下思いで、職務にも真摯だったことが)
(狭霧鎮守府のような決定的な転換という選択肢を戦艦から失わせ……)
「私のは鹿島以上にたくましく、玉も大き目、精も力強くと」
「イニシアチブさえ奪われていなければ抵抗できたかもしれないけれど……ね」
(気品さえ漂うような戦艦はマックスへどこか儚げな笑みを浮かべるものの)
(書き出しはという言葉にこの先は見ないでほしいというように頷いた)


251 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/08/10(土) 11:48:27
……貴方のそういうところを褒めた記憶はないのだけれど。
でも、そういうところも含めて私は好きよ?

それじゃあ……ええ、ここからはウォースパイトに相手をしてもらいましょうか。
曲がりなりにも戦艦……力関係は圧倒的なはずなのに
鹿島というイレギュラーに全て狂わされて……ね。
……このまま始まりのレスを書き出すから、少し待っていて?
それと、次からは……ええ、彼に代わるわ。よろしく、お願いね?


252 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/10(土) 11:59:48
(アルトリア・ペンドラゴンが提督を務める鎮守府にも、夏休みはある)
(大規模作戦はギリギリの成果ながらもなんとか大本営に報告を終え)
(その際に傷ついた艦娘たちもようやく身も心も癒えてきた頃)
(リフレッシュも兼ねてバカンスでも行ってはどうか)
(そう提案したのは紛れもない鹿島だった)

(鎮守府から大半の艦娘が、そして提督が居なくなる時期が存在する)
(その危険性は、アルトリアを始め英国艦の二人もすぐに気付いたはずだが)
(夏休み、バカンス。そんな提案を無下に断れば)
(如何に今までは従ってきてくれた他の艦娘がどう思うかは)
(今まで失敗を積み重ねてきた提督でも理解できるものであり)
(「留守は私が預かりますから、皆さんは楽しんできて下さいね?」)
(そう言い出した鹿島へのお目付け役として残されたのが、ウォースパイトだった)
(既に休暇三日目。まだ皆が帰ってくるには暫く掛かる、そんな日の午前中)
(執務室にて提督の代わりに雑務を片付けるウォースパイトの元に、来訪者があった)


こんにちは、ウォースパイトさん♪
今日も暑い中、お留守番ご苦労さまですっ。
(扉をノックもせず、我が物顔で執務室に入ってきたのは言うまでもない)
(練巡の制服を身にまとった鹿島であり、嫌味のような言葉を掛けながら)
(ずかずかと室内を歩み、英国調に整えられた家具や調度品に触れ)
(少しずつ、執務机に向き合った状態のウォースパイトに近付いて)

……提督さんの居ない毎日、寂しいんじゃないかと思って。
お話しに来たんです、私。ちょっとだけ、大事なお話なんですけどね?
(執務机の角に手を置きながら、そちらに体重を掛けて首を傾げる)
(その姿勢のまま、座ったウォースパイトを見下ろす格好で)
(くすりと笑いながら話がある、と、不愉快なくらいに愛らしい声を掛けた)


253 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/10(土) 12:25:40
(どうにか大規模作戦は乗り越えた)
(それも――勝利という形で)
……全く、皮肉なものね
(普段その席へ座っているアルトリア不在の執務机で)
(部屋はよく冷えているはずなのに、ウォースパイトは濁った熱気のこもった吐息を吐き出した)

(愛する提督――部下と上官という意味だけでなく)
(文字通り心身ともに愛し合う提督とこの地に訪れてから数年)
(当然の責務として大規模作戦へ参加することになっていたアルトリア達だが)
(出撃すれば時として深海棲艦に裏をかかれ敗北、補給がままならないうちに進撃を強行しては敗北)
(近隣のデオンらがいなければ戦線全体の崩壊を招きかねないような敗北を繰り返していた鎮守府は)
(練習巡洋艦の指導によって確実な勝利を収めていた)

……この頃、アドミラルの言葉に不平しかいわない子たちまで
あんなに……鹿島の命令には喜んで従って……
(鹿島の要求した水準はかなりきつい要求で)
(時として負担だけ見ればアルトリアの命令よりも過酷な程だったが)
(その過酷さは自分たちの姉妹にとって安全を保証してくれるものだと信じた艦娘達は)
(確実な勝利を与えてくれるものだという鹿島への信頼と共に、過酷な任務をやり遂げた)

(そんな過酷な時間の後のバカンスを拒絶できるわけもないし)
(アルトリアが指揮を執っていたら休暇など取得できない悲惨な戦況になっていたかもしれない)
(自分たちを陥れようとしている鹿島のために、鹿島を信じて頑張った艦娘達に休暇を出す)
(正義の信念に凝り固まったアルトリアは頑張った艦娘が休暇を得るのは当然とあっさり裁決したが)
(ウォースパイトは、ますます鹿島に人心が奪われていく現状を把握していた)
(かといって今鹿島が抜けてはこの束の間の平和すら今後維持できなくなってしまう)

……我が国からもっと増援を呼び寄せるべきかしら
(いまだ母国では絶大な支持を得ているアルトリアの下で戦いたいという艦娘は心当たりがある)
(今まで日本の艦娘に遠慮して上層部の英国艦娘は最小の数でとどめていたが)
(徹底的に英国で固める潮時かもしれない……そんな考えを巡らせていたところに、ノックもなく)


……何か?
(我が物顔の態度に不快さを隠そうともせずにらみつけつつ)
(鹿島もまだ知らない何かのリストを執務机にしまい込むウォースパイト)
(出撃の時に用いている座椅子ではなく、執務用の机に座っている姿には)
(彼女がこの鎮守府の提督と言っても差支えないような気品があったが)
(アルトリアとアークロイヤル、心を許せる二人と共に選んだ調度品などに練巡がふれると)
(不機嫌そうな態度を隠そうともせず鹿島を睨みつけるも)

あなたにはわからないでしょうけれど、私とアドミラルの間の絆は
少々の間顔を合わせられない程度で傷がつくようなものではないの……大事な?
(さっさと出ていけ、という意思を不快そうな声へこめていたウォースパイトだが)
(鎮守府の人心掌握にかなり食い込んでいる鹿島がちょっと大事といえば聞かないわけにもいかず)
……あなたも忙しいでしょう?手短にどうぞ
(鹿島の視界には、要するに)
(報告すべきことを報告したらさっさと出ていけ――そんな態度をむき出しにした睨み上げる目だけでなく)
(英国の三人の中で、残る二人が束になってもかなわないほどの豊乳が)
(ドレスとしては清楚なはずの衣装からこぼれだしそうなほど豊かに押し込められているのが見えた)


254 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/10(土) 12:28:02
【ううっ……大淀、本気を出せば更に高い妄想力を発揮でき……??!】
【そ、そんなこと言われたらおこるに怒れないじゃないですか……!!】
【それじゃあ私は今日はひっこみつつ、あと三時間ちょっとありますし】
【本日もよろしくお願いいたしますっ♥】
【あ、前半のはちょっとした振りとかなので……ばーっと削っちゃってください!】


255 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/10(土) 12:39:22
ウォースパイトさんと提督さんの絆が固いものなのは知っていますよ?
他の娘を蔑ろにしても、英国出身の艦は矢面の戦場には立たない……
……提督さんと出身が一緒で仲良しだからって、みんなの噂ですし♪
(その噂は自分が流したもの、ではない。が、そう思われても仕方がない)
(そんな、鎮守府の根本にある問題を茶化したように言い返しつつ)
(手短にどうぞ、と言われれば机から手を離して、ウォースパイトを見下ろし)


では単刀直入に。……そろそろ、この鎮守府も終わりにしようかと思いまして。
提督さんの無能ぶりを笑うのも流石に飽きてきちゃいましたし
私の言いなりになる娘も沢山出来ましたし……

……というわけで、仕上げの手始めに貴女から。
二度とそんなお顔が出来ないように、躾に来ちゃいました♥
(見下ろす視線は明らかにウォースパイトの豊かな胸元に向けられており)
(「躾」という言葉がどういう意味かをその視線が語っていて)

(ウォースパイトが言葉を聞いて何かをする……その前に、言葉を掛けた直後に)
(鹿島が一歩近付いて、平手を振るう。先手を取って気持ちをくじくように)
(気高く、綺麗なウォースパイトの顔へ。その頬に、痛烈な平手打ちを仕掛けて)


256 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/08/10(土) 12:41:53
【この場合は怒るのって私じゃないのかしら……?】
【ともかく、こちらこそ改めて今日はよろしくね?】
【言葉に甘えて削ってしまったけれど……案外、文量ってこれくらいが良いのかしら】
【まあ、あまりなにかにとらわれる楽しみましょうか】


257 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/10(土) 12:56:14
……あなた……あなたなのね?皆にそんな噂を流したのはっ……
(ウォースパイトもその噂は耳にしたことがあるようだった)
(もっとも、だれが流したのかということには誤解があるようで)
(これまでかろうじてアルトリアの人格だけで持ちこたえていた鎮守府が)
(鹿島という有能さと悪意を備えた存在によって)
(内側から瓦解しつつあるという事実には気が付いていない)
(そんな戦艦は、あまりにも外道な鹿島の言葉にいつもの温厚な態度をかなぐり捨て)
あなた……アドミラルのことをよくもそこまでっ……!

(鹿島がこの鎮守府に飽きてくれるのは大いに結構、言いなりにしたい艦娘がいるのならしたらいい)
(だが、愛する人を無能扱いは絶対許さないという強固な意思を瞳に宿らせたウォースパイトは)
(おぞましい視線を向けてきた鹿島にくってかかろうというのか立ち上がろうとしかけたが)
っ?!!
(いきなりの平手に何をされたのかわからなかったのか)
(防御どころか、痛みの正体に気づかず呆然としたウォースパイトは)
(白く気品のある頬へ赤い痕が浮かび上がってくるのを反射的に手で押さえていたものの)
鹿島……あなたっ……!
(机に立てかけてあった錫を手にして今度こそ身を乗り出して鹿島に迫ろうとして)

【私の方はつい細かいところを書いてしまって】
【長くなってしまいがちだから……】
【気になる部分は言ってちょうだい?ではこちらも締めで】


258 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/10(土) 13:10:42
無能を無能と呼ばずにお飾り扱いするほうが可愛そうじゃありません?
自分に能力なんて無くて、なんの役にも立たないって教えてあげる方が
よっぽど優しいと思いますけど……♪
(平手打ちの痛みからも、鹿島が冗談で言っているわけではなく)
(本気……それも今まで証拠が掴みきれずに臍を噛んでいた)
(ウォースパイトやアルトリアの考えが正しかったと分かるだろう)

(だがその反面、今まで尻尾を掴めなかった鹿島がこの行動に出ること自体が)
(既に、取り返しのつかない状態なのだと気付けるかはウォースパイト次第で)

……貴女にも教えてあげますよ、ウォースパイトさん。
嫌いな相手に犯されて、オンナにされて、孕まされて……
そういうの、雌の幸せ、っていうんでしょうか♥
(鬼気迫る様子で身を乗り出したウォースパイトを前にしても怯むこと無く)
(むしろ自分からも近付いたかと思えば、手にしている錫が振るわれる前に握り、動きを封じ)
(その状態で拳を握って、歯止めをかけること無く思い切りウォースパイトの下腹部に叩き込む)
(所謂腹パン。それもかなり的確なもので、まともに受ければ痛みは勿論)
(呼吸すら一瞬出来なくなるほどの、狙いすました強烈な一撃で)


259 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/10(土) 13:19:45
あなた……!
(英国の三人の中と限らず)
(艦娘の中でも温厚なウォースパイトの顔が怒りにゆがみ)
(立ち上がろうとしたウォースパイトは、おそらく鹿島のことを前から疑っていたのだろう)
(錫を振るおうとした腕に明らかに敵意以上のものがこもっていて)
(鹿島の行動の裏にあるものに気が付いているのかどうかは)
(怒りにまかせて錫を握りしめる姿からは想像し難いものの)
(たとえ気づいたとしても提督のためにこの邪悪な練習巡洋艦を取り除く)
(そんな覚悟のこもった一撃は)
(後から手を伸ばしたにも関わらず易々と鹿島に握って封じられ)
……?!ごっ……あっ、何をっ……?!
(立ち上がりかけたウォースパイトが一瞬宙へ浮く)
(吐き出された肺の中身とともに唾が飛んでいるのもウォースパイトは気が付いていないだろう)
(二発、三発とこぶしが叩き込まれれば)
(艤装がない中で唯一の武器となりうる錫が手から取り落とされ)
(机の上の書類や書籍が音を立てて転がり)
鹿島っ……あなたっ……!
(それでも戦艦の体力を生かしてどうにかまずこの不利な姿勢から脱そうというのか)
(残る手をふりあげて鹿島を殴りつけようとするが)
(大口径の砲での遠距離戦に慣れきった体は、鹿島の動きに遠く及ばない)
(鹿島からみれば緩慢とすらいえるようなもので


260 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/10(土) 13:39:17
(二度、三度と拳を叩き込んでも倒れないのは)
(流石に戦艦というべきであろうか)
(それでも錫を落とし、練巡相手とは思えないダメージを負い)
(しばしもすれば白いお腹の肌にアザが浮かぶのは避けられず)

遅いですよ、ウォースパイトさん。
あんまり出撃しないから、戦いの勘が鈍っちゃったんじゃないですか?
……まあ、純粋にノロマなだけかもしれませんが♥
(振り下ろされるウォースパイトの拳を、鹿島が片手で受け止める)
(深海棲艦相手なら、駆逐級程度は沈められそうな威力のはず、だったが)
(拳を受け止めた手のひらで、反対に拳を痛いほどに握り返しながら)
(力を入れれば平然とウォースパイトの腕を押し返すほどの腕力を見せ)

……ウォースパイトさんも、所詮は女の子ですね?
(侮蔑するような言葉を掛けながら繰り出すのは近距離からの膝蹴りで)
(叩き込む先は先程拳をねじ込んだのと同じ下腹部)
(それを受けた彼女の身体がくの字に折れた、ともなれば)
(更に追い打ちをかけるように背中を肘で思い切り打ち据えて)
(床に叩きつけるように、一気に下限のない衝撃を加えていき)


261 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/10(土) 13:56:16
(この子っ……危険だわ、ここで私が食い止めないとっ……!)
(アルトリアや鎮守府への態度に露骨に怒りをあらわにしてきていたアークロイヤルと違い)
(鹿島へ接する態度もいくらか余裕のあるようにみえていたウォースパイト)
(だがそれはいざとなったら練巡ごとき自分がいくらでも取り押さえられる)
(万が一の際には力づくで黙らせる……そんな自信が透けていたからだと鹿島は感づいていただろうか)
(どこかドレスを思わせる優雅な衣装の下で蓄積していくダメージに)
(愛する二人を近づけてはいけないとなおも拳を固めて殴りかかろうとするが)
誰がっ……あなたなんかにっ!

(鹿島の先制攻撃で多少力が入らなかったとしても)
(渾身の拳は練巡など圧倒できるはず)
(そのはずの拳をあっさり受け止められ、握り返されるばかりか)
なんでっ……私、こんなっ……!
(戦艦というプライドを握りつぶすような鹿島の余裕)
(平然と押し返す腕力の差は、多少自分の力が落ちているからとか関係ない力の差をまざまざと見せつけ)
こんのっ……!

(腕でだめなら足)
(長いスカートという格好に見合わず思い切り蹴りつけようとしても予備動作が大きすぎ)
(鹿島から見れば見抜いて避ける必要すらない遅い蹴りより先にひざが食い込めば)
(戦艦の体躯が思い切りゆがみ、折れ)
がっ……!
(肘で打ち据えられた体は椅子を大きな音を立てて飛ばすことになり)
(顔面だけは腕でどうにかかばったものの、清楚な衣装で飾られた巨乳がまるでクッションのように)
(床に叩きつけられる無様を晒させられたウォースパイトの足元には)
(鹿島の力でこのところ改善している支給品以上に明らかに贅沢な英国もののタイツが覗く)


262 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/10(土) 14:07:12
(膝を打ち込み、ウォースパイトの身体が床に叩きつけられると)
(間髪入れずにその脇腹に思い切り蹴りを入れていく)
(抵抗する気力すら起きないように、強烈に)
(それから一息つくと、ウォースパイトの背中を強く踏みつけ)
(クッションのようになっている乳房を更に床に押し付けるようにして)

鎮守府には貧乏生活をさせておいて、自分は贅沢ですか……
……人のこと言えるほど、ウォースパイトさんも善人じゃないみたいですね?
(踏みつけていた背中に腰を下ろし、ウォースパイトを椅子のようにしながら)
(覗いたタイツに手をかけるとビリビリとそれを引き裂こうとし)

提督さんと、貴女とアークロイヤルさんだけ良い生活をして。
ろくに戦果も挙げられず、艦娘の轟沈率も他所の数倍以上……
……そんなことだから私に目をつけられるんですよ?
(片手はタイツを、そしてスカートを引き千切りながら)
(気品に溢れた彼女に、床を舐めるという屈辱を教え込むように)
(もう一方の手はウォースパイトの頭を抑え込み、床に頬を押し付ける)


263 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/10(土) 14:24:15
ごっ……げほっ、やめ……鹿島っ……!
(反撃しようとしているのか、この場で最も頑丈な武器である錫へ手を伸ばそうとするが)
(鹿島の蹴りが一発決まれば伸ばしていた手が竦み)
(それでも何とか反撃の糸口をつかもうとして指先が床を這うも)
(二発、三発と思い切った蹴りを叩き込まれれば錫まで手を伸ばす余裕がなくなったのか)
(より手近に転がった椅子、机の脚、ボールペン……)
(近い距離のものへ手を伸ばそうとしていく姿から)
(一撃ごとに気力が奪われているのが上から見下ろせる)
(明らかに質の高い服装やウォースパイトの背中の肉の柔らかさが)
(踏み心地極上のマットのように鹿島の足を楽しませ)

ち、違うわ!これは……本国で私を応援してくれている方々がっ……
(その言葉が本当かどうかは不明だが)
(明らかに日々戦場へ出る艦娘向けのものではない
高級な生地への指摘はウォースパイトの痛いところをついたらしく)
(暴行を受けているはずのウォースパイトの口からわずかに弁解のような言葉が出てしまう)
(さらにスカート、タイツを引きちぎられていけばさらけ出させられる無残な下半身の格好)
(配下となった無数の鎮守府からのあれこれがある鹿島でも)
(そこまで高級なものはおいそれとは手がだせないほど上質なショーツが)
(英国の三人の中でも目立って豊かな尻肉を包んでいるのが暴かれていく中で)
あぐっ……!
(少しでも床へ押し付けられるのに抵抗しようと腰をあげれば)
(純白シルクの高級ショーツに不可思議なふくらみ……
鹿島が毎日のように見ているのとよく似たふくらみが鹿島の視界をかすめた)

【そういえば私はあなたが男だと調査して知っている方がいいかしら】


264 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/10(土) 14:37:26
本国で応援してくれている方々が、貴女たちだけに?
もらったものを皆に分けたりしないんですねえ、イギリスの方は♪
(普段は気丈で優雅なウォースパイトが)
(明らかに痛い所を突かれた様子で言葉を濁すと)
(それをまた責めつつ、随分と高そうなショーツに触れると)
(布地を引っ張り、柔らかな尻肉に食い込むのを楽しげに眺め)

(違和感に気付いたのはそんな折。胸の膨らみは勿論)
(背中に付いた肉も、ショーツに包まれた大きめのヒップからも)
(鹿島からすればウォースパイトは極上の雌、と見ていたが)

……ふふっ♪ ウォースパイトさん、貴女……なんです、これ?
女の子には付いてたらいけないモノだと思うんですけど……♥
(膨らみをショーツの上から軽く擦ってから)
(その正体を確かめるように、ショーツの中に手を差し入れ)
(そこにある形をギュッと握りしめようとして)

【そうですね、ここまで長く私が居たとなると】
【ぽろぽろと不可解に妊娠する艦娘も出てきているでしょうし……】
【既に私が男というのは知られている、ということで♥】


265 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/10(土) 14:53:42
それはっ……だってこういうものはっ……!
(明らかにウォースパイトはうしろめたさを感じているようだった)
(鎮守府の窮乏に気づいてなかったはずもなく)
(個人あての贈り物とはいえ、法外なほど高級な衣服はおそらくこの数点だけでは無いのだろう)
(処分すれば艦娘を数日一日休ませることができたかもしれない)
(鹿島の言葉は蹴りよりも強烈に効いたらしく)
(怒りと悔しさで震えていた肩の動きが罪悪感でわずかに弱まるのが)
(椅子のように座っている鹿島に伝わる)

(出撃しない……そうはいってもこの鎮守府の誰よりレベルも高いウォースパイトだが)
(この頃は出ないのを金剛たちが悪しざまにいうほど出撃もしない体は)
(程よく肉づきが柔らかくなったヒップがショーツを食い込まさせられるだけで)
(むっちりと柔らかに成熟した雌肉を鹿島の下で見せつつも)
(そこに見えた違和感は鹿島だからこそ気が付きやすかったともいえ)

……!ち、違うの……やめて、いやっ……触らないで、鹿島っ!!
(ショーツの上からそこをこすられると必死に鹿島をはらい落とそうともがくものの)
(執拗な蹴りで大きく体力も失っていた体はまともに抵抗できず)
(鹿島と違い、女の子としての部分もしっかりと持ちつつ)
(まだ準備万端でなくても戦艦クラスとわからせるものが)
(あろうことか軽く勃ってしまっているのを握りしめられてしまい)
ノー……駄目よそれは……それは……アドミラルとアークとの秘密なのに……っ
(鹿島に殴り倒されたとき以上に悔しそうな声には)
(愛する者以外にそれを知られた上に勝手に触れられている口惜しさがにじんでいた)

【まさか……金剛たちにはあなたがっ……?!】
【……あなたが苦手でなければ、孕んでしまった高雄と愛宕は】
【その体ごと愛されるのも望んでしまうのかもしれないわね……】
【その方が男女の差の屈辱みたいなのもたっぷり……ね】


266 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/10(土) 15:13:31
ふぅん……♪こんなのを隠し持ってたなんて、意外ですね♥
それも私より大きいですし……♥
……もう勃っちゃってますけど、虐められて感じちゃいました?
(男性だからこそ、その具合というのはすぐに分かるもので)
(なんの刺激もない状態とは違うものの)
(完全に勃起してしまっているわけでもない)
(そんな状態でも、かなりの大きさなのはすぐに分かってしまい)

なるほど……提督さんとアークロイヤルさんと、コレで楽しんでいたと……♥
……3日も離れ離れだと、だいぶ溜まってるんじゃありません?
(悔しげな声をあげるウォースパイトの様子に、口元を緩ませながら)
(一度立ち上がると、引き千切ったスカートの布でウォースパイトの両手首を縛り)
(抵抗を封じてからうつ伏せになったウォースパイトを転がして仰向けにさせ)
(高価なショーツに手をかけると体が動かないのを良いことに完全に脱がせてしまい)

……ホントに立派ですね、ウォースパイトさんのコレ♥
玉の方もおっきくて……提督さん達とは生でシてるんですか?
この様子だと、射精もすごそうですけど……♥
(股間で大きくなっている肉棒を再び掴むと、軽く扱き立てて)
(ずっしりとした根本の袋にも触れながらウォースパイトの顔を眺める)
(肉棒を刺激する手付きは流石に男というだけあって慣れた様子で)
(カリ首などの弱い場所を責めつつ、とろっ♥と亀頭に唾液を垂らして)


【いわゆるボテ腹、私は好きですよ?すごく女性的でエッチですし……♥】
【お腹を優しく撫でながらお尻でしてみたり】
【赤ちゃんがいるのに中に、なんておねだりされてみたかったり……♥】


267 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/10(土) 15:26:16
い……いやぁっ……!
(鹿島の情報力をもってしても知りえなかった秘密が一つ暴かれた)
(それも、よりによって一番知られたくなかった本人の手で)
(懸命にもがく姿がどれほどの嫌悪感かを物語るものの)
(体力を削った上に元から力も強く)
(姿勢も有利な鹿島のなすがまま)

黙りなさいっ……これ以上の狼藉は絶対に許さな……
た、溜まっ……何を下品な……!
(鹿島の下世話な言葉に怒りに震えるものの)
(すぐさま言い返せないのは怒りのせいだけでなく図星も衝かれていたのか)
おやめなさいっ……鹿島、このっ……!
(何度かまだ自由な足で蹴りを入れて抵抗しようとしたものの)
(足を振り上げるほどの体力も回復していないのか、かえって股間を強調するような)
(ひざがM字開脚のように開いた姿勢のまま)
(ふたなり……肉棒も玉も、秘所も暴かれてしまい)

ふ、ふざけないでっ……アークロイヤルたちが帰ってきたら即座に……
くっ、ううっ……即、あなたのことを……
何?!やめて、そんなところ触らないでっ……唾液までっ、くっ……!
(アルトリア達との性生活のことは語るまいとするウォースパイトだったが)
(鹿島の手慣れた愛撫に敏感に反応しはじめる肉棒は)
(たまっていたのか、アルトリア達よりも鹿島の方がうまいせいか)
(それとも元から敏感なのか、鹿島の見る前で)
(鹿島の想像通り……あるいはそれ以上にたくましく肉棒を勃たさせはじめてしまいつつ)
(そこへの快感は女としても無視できないものらしく)
(肉棒やヒップに負けずふっくらと極上の雌らしく熟れたスリットからも)
(じわじわ愛液がにじみだし始めていて)

【それなら……つい上では私と同じ国で金剛をあげてしまったけど】
【今までは金剛は当然自分は霧島より上、あなたにもっと愛されてると信じ込んでたのに】
【霧島だけが先に孕んで金剛と完全に立場逆転】
【孕んでる子最優先みたいな感じを装いつつ霧島を寵愛してみせるとか】
【高雄姉妹は嫉妬プレイの後で二人とも身重になんてどうかしら】
【もちろん私やアークも執拗に種付けされてしまったら……】


268 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/10(土) 15:51:57
下品な?……澄ました顔してこんなモノをぶら下げて
提督さんとアークロイヤルさんと三人でお楽しみしてた方が?
……ふふっ、恥知らずなのはウォースパイトさんの方ですよね♥
(両足を大きく開いたような格好のまま、扱かれて竿を更に大きくし)
(嫉妬しそうな大きさにまで膨らませていくのを煽りながら)
(単に扱くだけではなく、亀頭に垂らした唾液を手で塗り拡げ)
(くちゅくちゅと音を立てながら敏感な箇所を刺激して)

アークロイヤルさんたちが帰ってくる前に、貴女は私のモノになるんですよ?
抵抗してもいいですけど、幸いお休みは長いですし♥
帰ってきた提督さんたちと纏めて、三人とも抱いてあげますから♪
(竿を刺激する間に、熟れた女陰からしっとりと蜜が溢れるのにも気付くと)
(片手で引き続き肉棒を扱きながら、自身のショーツを下ろし)
(スカートをめくって、ウォースパイトには及ばないながらも)
(しっかりと勃起した雌泣かせの肉棒を外気に晒して)

焦らしても仕方ないですし……それじゃ、頂きますね♥
あ、私はゴムは着けない派なので♪
(しっかり種付け、してあげますね♥と声を掛けると)
(ウォースパイトが動けないのを良いことに、あっさりと自身の肉棒を割れ目に挿入して)
(濡れ始めたばかりで万全とは言えない状態の膣内を)
(荒く、激しく。肉棒への刺激を止めずに、犯し始めていって)

【金剛さんのことですから、そのうち嫉妬して夜這いし始めたり】
【種付けをご褒美に何でもするようになりそうですね♥】
【そんな金剛さんに見せつけるみたいに、妊娠した霧島さんとしちゃったりして……♪】
【あのお二人なら、やっぱり嫉妬プレイはしてみたいですし】
【身重になるのはその後で……シチュ的には続きでやってみたいですね】
【言われずとも、お二人も提督さんも孕ませてあげますよ?】

【最後は鎮守府の手を付けた娘を全員並べて】
【お腹の大きい子も小さい子も纏めて抱いちゃう……全部描写は無理ですし】
【ずらっと羅列しちゃう感じでとか出来たら、一つ大きな区切りになりそうですよね】


269 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/10(土) 16:12:12
【ごめんなさい、まだレスの途中なんだけどいつのまにか時間をすぎていたわ……】
【今日は久々にまとまった時間がとれたけど】
【楽しかったわ、12日もよろしく頼むわね?】


270 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/10(土) 16:14:22
【いえいえ、結構余裕のある日程で組ませてもらってますし、大丈夫ですよ♪】
【こちらこそ今日はありがとうございました、ウォースパイトさん♥】
【また12日……そうですね、朝の時刻はおまかせしますから】
【会えるの、楽しみにしてますね?ではでは。行ってきますっ♪】


271 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/10(土) 16:16:30
【こちらこそどうもありがとう】
【長い時間楽しかったし……12日も楽しみにしているわ】
【少し余裕をもって10時30分集合でどうかしら】
【いってらっしゃい、鹿島】


272 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/10(土) 16:29:10
っ……!
(悔しげに眼に涙を浮かべつつもそれ以上言い返すこともできず)
(せめてこの格好を少しでも見られまいとしているのか足を閉じようとしたり)
(時に鹿島を蹴り上げようと)
(腕よりはまだ自由も利く足で抵抗しようとするもの)
(鹿島にしごかれ、刺激するたびに腰が砕け)
(抵抗しようとしていた動きをひとつずつ快感で潰されていってしまい)

ふざけないでっ……誰があなたなんかの……
……まさかあなた……私だけじゃなくアークや……アドミラルも……?!
(そこでやっと鹿島の真意に気が付いたのか)
(自分一人だけで終わらせるなんてことを目の前の練巡はまるで考えていないことを知れば)
(自分がふれるまでもなく勃起した肉棒を突きつけられても)
(まるでアルトリア達に知らせにいこうとするかのように懸命にもがいていたが)
種……ま、待ちなさいっ!!
(腕を縛り上げられ満足に抵抗もできない状態のままいきなり肉棒を挿入されれば)
やめっ……いやぁっ……
アドミラル以外のペニスをっ……
こんなっ……いやよ、だれか、助けてっ……アーク、アドミラルっ!!!
(逃げようと本気の抵抗をつづけているらしいものの)
(強引に膣内を犯し始めた上に、肉棒まで同時にもてあそばれることで)
(満足に体を起こすこともできないまま)
(突き立てられ、しごかれるごとに愛液が増し)
(床の上でレイプされるという屈辱的な状態でも体を守ろうとする愛液の反応は)
(次第に鹿島の腰をより動かしやすく)
(むっちりと成熟した体は、深く激しい挿入もしっかり受け止めながら)
(鹿島の手の中で勃起しきった肉棒も)
(まるでアルトリアとのセックスでは十分感じられなかったかのように愛液をあふれさせる秘所も)
(鹿島の動きに従うかのように快感を示してしまう)

【そんな金剛を手軽な性処理に使うのも良いし】
【ああ居たなら霧島を呼んできてとかプライドをずたずたにするのもいいし】
【あなたを取り合うようになっても二人とも孕んでしまったら仲直りもしなくちゃいけなそうだし……】
【ノー……お願い、私はどうなってもいいから……だから二人は許して……っ】
【……壮大は大袈裟かもしれないけど、すごい区切りねそれは……】

【それじゃあ今日はそろそろ涼しくなりそうだけど明日も暑そうだし】
【気を付けてまた12日に、see you later】


273 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/10(土) 22:34:03
アークロイヤルさんと提督さん……だけじゃないですよ?
この鎮守府のめぼしい娘は全部食べちゃうつもりですので♥
でもそのためには……貴女たち、邪魔じゃないですか♪
(だから犯します♥そんな軽い言葉であっさりと彼女の膣奥を突き)
(待てという言葉も、嫌だという叫びも意に介さず)
(気持ちとは裏腹に濡れた雌穴を平然と数回のピストンで押し広げ)
(ぬるりとした膣肉にしっかりと自分の形を覚え込ませて)

ふふっ、その口ぶり……提督さんも貴女と同じ身体、ですか?
清廉潔白が人の形をして歩いているような顔をしておいて
ヤることはヤッてるんですね?……提督さんのと私の、どっちが気持ちいいですか?
(膣壁での快感は勿論、肉棒からの快感も強いことは)
(抵抗すら出来なくなったウォースパイトの様子ですぐに分かり)
(それを良いことに、激しく腰をヒップに打ち付けていく)
(片手は絶えず肉棒を扱き、先端からあふれる汁を亀頭に塗り拡げ)
(そして陰嚢を刺激して。もう一方の手はと言えば、ウォースパイトの右足首を掴み)
(無様に片足を大きく広げさせながら、ごつんっ、と子宮口を叩き)

助けなんて来ませんよ、ウォースパイトさん♥
今日残ってるのは私のお手つきの娘だけ……これから毎日そうですから。
……泣いても叫んでも、孕むまで逃げられませんよ♥
(「それじゃあ早速ですけど、中に出しちゃいますね♥」)

(笑顔でそう伝えたかと思うと、腰を揺する速度を増して)
(ねっとりと絡みつく膣内をかき混ぜ、溢れる愛液を挿入のたびに掻き出して)
(膣内から肉棒の裏側をゴンゴンと叩くように突き上げたり)
(子宮口を執拗に責めたりと、アルトリアとは全く違うセックスでウォースパイトを犯しながら)
(やがてひときわ強く奥を突いたかと思うとどくんっ♥と肉棒が脈打ち)
(目には見えずとも、その濃厚さを感じさせる勢いと熱さで精液が最奥部に叩き付けられて)
(合わせて彼女のことも射精させようと、ギュッと陰嚢を強く責めながら)
(息をするような気軽さで、ウォースパイトの胎内に種を付け始めて……)


【こんばんはです、ウォースパイトさん♥ちょっと早く用事が終わったもので】
【ひとまず気が早いですがお返事を……中出し一回じゃ、終わりませんからね?】

【金剛さんを手軽な性処理に使うというのは面白いかもしれないですね……】
【とりあえず朝はフェラで起こさせて、射精はめんどくさいからとお預け】
【また呼ばれたと思ったら私は霧島さんとイチャイチャしてばかりで】
【金剛さんはそれを見せつけられてオナニーとか】
【霧島さんに中出しした精液をおこぼれみたいにもらったりとか……♥】

【……かと思ったら一ヶ月毎日孕ませセックスで可愛がって】
【当然妊娠して、そこから一気に扱いが変わったりして】
【そんな金剛さんも見てみたいですね。……やっちゃいましょうか♥】

【手を付けた娘を全員並べて、って豪華過ぎる男性の夢ですよね……】
【しかも全員孕んでるとなると尚更……でも面白そうなので、ちょっと希望です♪】

【そういえば脱線して、甲鉄城のカバネリを私も見てみたんですけど】
【今どきあんなにシンプルなボーイミーツガールもないですよね】
【ちょっと設定とかは突飛ですけど、ああいう熱い感じは結構好きだったり……】
【主人公さんのメイン武器がパイルバンカーなのはすごく良いと思いました!】

【……こほん。横道にそれてもどれなさそうなので、ひとまずこれで】
【12日、楽しみにしていますね♪ではでは、おやすみなさい♥】


274 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/11(日) 22:52:28
【Good evening――その……【】の中ぐらいはね?】
【帰宅は無事というところなのだけど】
【ちょっと昼間お日様の下にいた時間が長すぎたせいか頭がくらくらきてしまっていて……】
【寝てやすめば大丈夫なものなのかまだ何ともなんだけど】
【明日、一応少し余裕をもらって11時からにしてもらってもいいかしら】
【当日でもう休んでしまっているかもだからなるべく10時半にと思うけど】
【ただでさえ余裕をみてもらったのにごめんなさい】


275 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/11(日) 23:15:22
【うふふっ、こんばんはです。体調、大丈夫ですか?】
【ロールの中なら関係なしに乱暴しちゃうところですけど……】
【もしかしたら軽い熱射病かもしれませんし、しっかりと水分を取って】
【あ、塩分もですよ?それから睡眠時間も長めに、部屋の温度も程々に涼しく】
【とにかく療養に務めるのが一番ですっ。というわけで、明日は11時としつつも】
【あくまで無理のない範囲で……何より体調優先ですよ?】

【それとこれ、全然上とは関係ない話で……今日、本屋さんに行ったんですけど】
【そちらのオススメの本、結構外国人作家さんのものが多いんですね】
【古本屋さんだったので、教えてもらった本の名前を調べながら棚を見ていたんですけど】
【結局品揃え的に中々見つからず……凍りついた香りと薬指の標本は買ってきました!】
【後は前々から欲しかったジョジョの番外編を一式……】
【岸辺露伴は動かない、死刑執行中脱獄進行中、変人偏屈列伝……】
【それと、前に一話だけ読んだ魔女は三百路からを買ってみたり、ですね!】
【明日からは部屋のお片付けをしつつ本を読み漁ろうと思った鹿島です♪】

【では、また明日を楽しみに……しつつも、しっかり休まないとダメですよ?】
【お休みなさいです、ウォースパイトさん♥】


276 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/11(日) 23:48:59
そんな……あなた、そんなことをっ……
(鹿島に自分勝手を責められたりしても)
(元より正義感の強いウォースパイトにとって鹿島の言葉は聞き捨てならないもので)
(圧倒的に不利な体勢であっても鹿島を強く睨みつけて反抗の意思を示すが)
やらせないわっ……そんなこと絶対っ……ぎっ?!あっ……ぐうっ……!
(雌穴の肉付きの成熟さとは裏腹にあまり使い込まれた感じのないそこは)
(ウォースパイトの迂闊な発言もあいまってアルトリアの体がどの程度のものか想像させてしまう)

(こんなっ……こんな最低のやつのペニスをっ……どうして私っ……!)
(自分の膣内がアルトリアが広げてくれていたよりも強く深く広げられていくのがわかる)
(アルトリアの――ウォースパイトたちはそれを可愛らしいと好意しか持っていなかったが)
(実際にはウォースパイトの巨根どころか鹿島にもぐっと劣る肉棒では)
(好意から得られる快感以外のものはほとんどなかったのも事実で)
(好意など全くない鹿島の突き上げで感じてしまっているのをいくら隠そうとしても)
(突き上げられるたびに膣肉が押し広げられながらも鹿島の肉棒を包み込む様は)
(これまでのセックスで満たされなかった欲を満たしてくれる肉棒を歓迎しているようですらあって)
だれが……誰がアドミラルの体の秘密をしゃべったりっ……ひぐっ♥
やめて……しごかないで、そんなっ……いやぁっ……嫌なのにっ……
(肉棒へのしごき方ひとつとっても鹿島の方が巧みなのだろう)
(鹿島よりも大きな体を懸命によじって少しでも逃げようとしているのに)
(腰を浮かされながら貫かれ)
(しごかれながら弄ばれているのに、貞淑な戦艦の体は情けなく大股開きになってしまい)

いやぁっ……こんな格好……!
(無様としかいいようがないほど右足を開かされれば)
(鹿島の肉棒を覚えこまされながら愛液を漏らしている秘所も)
(先走りで汚されていく肉棒のたくましさが今は無様さを強調するような姿も)
(鹿島の目の前にさらけ出され)
ぐっ……ぁっ……そんなところっ……駄目よ……アドミラルだってそこはっ……!
(アルトリアではそこまで届かなかったのか)
(無抵抗な子宮口へ熱を叩きつけられる衝撃に震えることしかできず)
(それでも部屋の外へ助けをもとめようと無駄にあがきながら悲鳴をあげていたが)
嘘……嘘よ、阿賀野型や夕雲型は私たちの味方のはずっ……

(鹿島のお手付きな艦についてもある程度正確に調べが進んでいるらしい)
(……ということはとっくに鹿島のお手付きな子から報告もあがっていて)
(翔鳳は?足柄達は?と今残っている艦娘の中でも)
(最近まで鹿島の支配に抵抗していた子の名前が挙がるが)
(鹿島の余裕いっぱいの態度で、万が一留守中何かあっても)
(ここに残っている提督の味方を集めれば対抗できる――
そんな自分たちの計算はとっくに狂っていたと思い知らされそれに絶望する間もなく)

やめてっ……んぎいっ♥そこはペニスの裏側っ♥
あり得なっ♥そんなっ♥ところを抉って……卑怯っ……
嫌ぁっ……そこは許して、そこにアドミラル以外のなんかっ……いやよ私っ嫌ぁっ……!!
(懸命の力を振り絞って逃れようとするウォースパイトだったが)
(すでに暴行で抜けていた力は満足に抵抗もできないまま)
(愛する人のものより逞しく力強い射精で最奥を汚されながら)
イきたくないっ……こんなっ♥こんな最低のっ……おっ、ぐっ……あっ♥ひいっ……♥♥
(陰嚢まで丹念に責める鹿島相手に歯を食いしばって耐えようとしたものの)
(結局は射精の快感を増幅させてしまっただけ)
(鹿島の精液に自らの愛液が混じったものを噴出して浴びせるのと)
(射精されられてしまい鹿島以上の大量射精が無様に宙を舞ってしまうのと同時で……)


277 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/11(日) 23:51:53
【休み休み少しずつだけど……頭痛がとれてきたしできた部分を】
【……もっと何度も中に、ということもだけど】
【最初の……私の抵抗力を奪っていく過程も……その……よかったから】
【ああいうのもまた有りだと……っ】

【……おねだりしておいて何だけどあまり私の方がうまくレスできてなかったかもという心配というか】
【このレスでいいのかしらって部分もあって……抵抗が物足らないとかあったら教えてね】

【金剛シスターズも別の意味で嫉妬になりそうだけど最終的に全部あなたのものになるのなら】
【目的達成間違いなしってところで扱いを良くしてあげちゃうのも手なのかしら】
【……全員孕ませって一日一人相手するとしても何日かかるのかしら】
【そこで、まだかろうじて精神が折れきっていなかったアドミラルが完全に屈服なんてどうかしら】

【お姫様とカバネリ君のboy meets girlかと思いきやoh...って展開だったり】
【主題歌のバンドが好きで、OPの歌だけ聞いたことがあったのだけど空耳でまさか蒸気じゃないわよねと思ってたら】
【パイルバンカーがばりばり活躍するスチームパンク時代劇っていう】
【(海門決戦のED曲もこれどこで使うのかしらって感じだったのが、映像を見た後だとあぁ……って)】

【重複だけどありがとう、もう寝るからしっかり水分を補給するわね】
【塩分は……お昼にバーガーを食べたから大丈夫かしら】
【……睡眠時間は……今からとりあえず10時間keepするわ】
【ありがとう、せっかくあなたのお休みに朝から待ち合わせだもの】
【体調悪くて迷惑かけちゃうなんてこと無いようしっかり休むわ】

【古本屋さんをそうしてめぐるのも楽しいものよね】
【調べながら探していたつもりが全く別の本を手に取ってしまったり】
【それが面白かったりするのが書店めぐりの楽しいところかしらって】
【動かないの続刊以外は読んでるから読んだら感想聞かせてね?】
【私もこれ古本屋さんでの出会いだったけれど露伴先生がルーブルに行くのも面白かったわ】
【少し気が早いけど私は13日も一日お休みが……】
【あ、ごめんなさい。明日夕方あたりに一度はずさせてもらいたいかも】
【なるべく夕飯の時間にあわせるけど、もし早めに外出することになってしまったらごめんなさい】
【まだあまり確定的でないんだけど……明日か13日のどこかで三、四時間一回だけ外出の要ありかもで】
【今日はしっかり休むわ……see you later】


278 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 10:50:28
今のウォースパイトさんにはお似合いの格好ですよ♥
こんなにガチガチに勃起させて、気持ちよさそうにアソコも濡らして……♪
提督さんのより気持ちいいって認めたらいいじゃないですか♥
(足を掴んで抱えあげる、愛する者同士なら絶対にしない体勢で)
(愛する人では届かなかった場所を刺激し、突いて、犯していって)
(嫌なはずなのに身体は素直に答えてしまっていることを自覚させながら)
(グリグリと子宮口を押し込み、彼女を雌としても愛でて)
(中出し、種付け。そして妊娠という空想に、現実味を帯びさせて)

ペニスなんてお上品な言葉じゃなくて、チンポとでも言ったらどうです?
裏側から抉られるの、たまらないって顔ですよ♪
(どれだけ汚されても気丈さを失うまいとするウォースパイトに)
(下卑た言葉を掛けながら、平然と膣内に射精していって)
(子宮を白く染め、膣内にもたっぷりと精子を浴びせかける)
(ためらいはなく、その最中にも先程までと同じように)
(亀頭で子宮口を突き込んで、しっかりと自分の遺伝子を擦り付け)

あはっ♪やっぱり大きいだけあって、射精の量もすごいですね……♥
提督さんに中出ししてあげたことはあるんですか?
こんなの、絶対孕んじゃいますし……あぁ、いつもはゴム付きなんですね♥
(ウォースパイトに中出ししながら、彼女の射精を更に促すように)
(射精中も手は竿を扱き続け、吹き上げる精液がウォースパイト自身に降りかかるようにして)
(やがて自分と、そして彼女の射精が落ち着けば)
(挿入したときと同じようにあっさりと引き抜き、立ち上がって)


……床だと、ちょっと硬くて疲れちゃいますし。
ちょうど隣の部屋、提督さんの寝室ですよね♪
行きますよウォースパイトさん。さっさと立ってもらえます?
(さも思いついたような言い方ではあるが、間違いなく元からの考え)
(そう思わせるに十分ないやらしい笑みを浮かべつつ)
(立て、とウォースパイトの長い髪を鷲掴みにして引き起こすと)
(そこから歩くのは彼女に任せるように、鋭い視線をウォースパイトに向けて)
(自分の精液を浴び、膣内に射精されたばかりでボロボロの彼女に対し)
(鹿島からの憐憫や慈悲は一切なく、早く隣室まで歩いて行けとまた髪を引っ張り……)


279 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 10:50:43
おはようございます、ウォースパイトさん♥
体調の方はどうでしょうか?とお聞きしつつ
ちょっと早めにお返事を……先に展開のところですけど
提督さんのお部屋に連れ込んで、色々ご奉仕させてみたり
「提督さんには手を出さない代わりに……」なんて言って
動画を取りながら恋人っぽくおねだりさせたりなんてどうかなーって♪
……もちろん、そんな口約束守る気はありませんけど♥
お好みの抵抗力を奪う……という所も逐次入れつつ
ウォースパイトさんの気力を完全に奪って服従させたい感じですね。

もし時間が許すようならそのままアルトリアさんや
アークロイヤルさんにも手を出しちゃいたいところですけど
そこはそれこそ時間によって、というところで。
置いているロールもありますし、サラトガさんと嵐さんのもありますしね?

提督さん、仮に自分が孕まされても完全には折れなさそうな気がしますけど
鎮守府のめぼしい娘が全員私に妊娠させられて
それも程度の差はあれど皆行為を抱いてるのを見てしまったら
流石に折れちゃいそうですよね。それこそ、悔しそうに泣きながら
犯してくださいっておねだりしちゃったり……全体の締めは、そんな感じがいいのかもです。

実は私も昨日は炎天下で結構な運動をしちゃいまして
一時期完全に脱水な感じだったんですけど
飲み物を選んで日陰でしっかり涼んで、ってしたら元気いっぱいですし
我ながら普段から無茶してるのもあって、比べるのはどうかと思いますが
きちんと対策すれば身体はしっかり答えてくれるはず……ですから。
塩分をはじめとしたミネラルに、クエン酸、それに冷たすぎない水分。
ちょっと夏バテ気味でも、きっちりご飯は食べて元気になってくださいね?

あ、それと外出の可能性が……というのも了解です。
私の方は13日はお昼から夕方にかけてちょっと予定があるので
その辺りでかぶると良いのかなーなんて思ったり…。
勿論どのタイミングでもいいですし、そこは無理せずです。


……っと、ひとまずはこの辺りでこちらは締めて。
ちょっと早めに、お待ちしてますね?


280 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 10:59:22
Good morning,あなた……またハードな運動をしているのね?
怪我はもう問題ないとのことだけどこの暑さだし
……お説教したくても私がふらついてたら説得力ないわよね
どうもこのごろ冷房の使い過ぎで体調が芳しくないような気がしていたり
おなかにきてるのもそのあたりが理由なのかしらとか
かといって使わないと絶対即座に熱中症でしょうから使わないわけにもいかないし……

まずはお返事をthank you,それとごめんなさい
明日でかぶせられたらよかったんだけど私の方は出かけるの今日は決まりで
そこまで決まってて時間がまだ未定で申し訳ないのだけど
いつ出かけるにせよ帰ってくる時間が21時より遅くなることはないはずよ
それじゃあ2,30分お返事にもらいたいから……少し画面から離れてくれていて平気よ


281 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 11:15:52
ちょっと遠いところに行く用事があって、時間があったのでつい……
……ウォースパイトさんは間違っても炎天下を10kmとか、走っちゃダメですよ?
冷房ってすごく便利で気持ちいいですけど
暑さへの耐性がなくなっちゃうのかなーって思ったり。
私も本当に危ないなって時以外は扇風機だけで過ごしてたりするのと
炎天下での運動も、身体が暑さに慣れる効果があるとかなんとか……
まあ、それはとにかく今は健康なようで何よりです♪

それとお出かけが今日でというのも了解しました。
その辺りは仕方ないですし、また時間になったら一言いただければOKです!
もし余裕があれば、戻られてからもご一緒できたらなーというところでしょうか♪
ひとまずお返事をお待ちしつつ……こっちは締めちゃいますね?


282 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 11:39:26
ふざけないでっ……こんな、こんな屈辱的なことっ……
ただ不快でっ……♥けがらわしいっ、やめっ、あっ♥ぐうっ……!!
(ウォースパイトの様子からアルトリアはセックスの時に)
(この戦艦をだいぶ優しく扱っていたのだろうと百戦錬磨の鹿島には筒抜けになる)
(ふたなり自体そこまで艦娘では珍しいものでもないが)
(自分がふたなりであることを恥じらう艦も少なくなく)
(おそらくはウォースパイトもその部類なのだろう、足を掴み上げられ股間を大きく開かされ)
(その普段の振舞の貞淑さからは想像もつかないような巨根を勃起させ先走りを垂れ流し)
(憎むべき相手の肉棒に汚されているのに感じてしまっているのを隠せないほど)
(あたりに雌の匂いを漏らしながら愛液が秘所から滴り落ちてしまうばかりか)

Noっ……やめて、そこはアドミラルでさえっ……犯さないでっ、そこは女の大事なっ……!!
(子宮口までも愛でられることで一層勃起は強く、愛液は大量に滲み出してくる)
(今までそこまでのセックスで感じさせてもらえる機会がなかったのだろう)
(鹿島の肉棒に子宮が自然と下りてきてしまっているのをウォースパイトも感じていたが)
(それを悟られまいと、必死に力が抜けてしまっている腕を奮い立たせて)
(床を這いずってでも体を鹿島から離そうともがくが)
(鹿島の射精を止めることなどできるわけもなく……)

誰がっ……ひぐっ……やめて、見ないでっ……
中はっ……膣内はやめてっ……
(必死にもがいていた腕が何の効果もないと悟ったのか)
(言葉責めでの恥ずかしさが抵抗心を超えてしまったのか)
(もがいていた腕で、鹿島の射精と愛撫でイかされていく自分の泣き顔を隠すも)
(顔を隠したところで絶頂が止まるわけもなく)
(鹿島の言葉を裏付けるように、ふたなりの裏側から抉られれば、重たげな陰嚢が鹿島の手の中で震え)
(ウォースパイトの射精もどくんっ♥と盛大に吹き上げ)
(雄の弱点ともいえる部分をその手に握られ、もてあそばれながら)
(雌のもっとも大事な部分を犯され、染められ)
いやぁっ……そこは駄目……お願い、アドミラルのっ……
(ウォースパイトもまたアルトリアに優しかったのだろう)
(おそらくは鹿島の肉棒に遥かに劣る恋人とのセックスでも)
(アルトリアへのフォローを欠かさなかったのであろう態度は)
(鹿島の遺伝子をたっぷりと膣内に受け入れさせられ、
亀頭の粘膜が子宮口の粘膜とこすれあうたびにアルトリアの肉棒ではイけなかった部分でも)
(雌としてイき続けることを強いられ、未知の快感は愛する人を裏切っている――そんな絶望感さえ与えながら)

やめてっ……暴かないで……
アドミラルと私の大切な時間っ……
(鹿島からみればウォースパイト達の性交などお遊戯も同然なのだろう)
(図星だったらしく、咽び泣く顔を隠そうとしていた腕の手に悔しそうに力がこもるが)
(その手にすら自ら吹き上げた精液がぼたぼたと降りかかる屈辱的すぎる姿を強いられながらも)
(ウォースパイトの雌肉は、鹿島の精液に歓喜するかのようにねっとりと絡みつき)
(お互いの射精が終わるまで、鹿島の精を貪欲に呑み込んでいって――)


(おそらくその母国では、その涙を見るためだけに途方もない財が積まれてもおかしくない)
(そんな清らかな涙が、うつろな表情からとくとくと零される中)
(提督と愛し合っているプライドを傷つけられ、
留守を任されていた信頼を裏切ってしまったことに、
アルトリアとアークロイヤル、愛し合う相手以外に辱められたことで力を失っていたウォースパイトだったが)
あ……あなた……何を考えて……いやっ、嫌よ……こんな格好でアドミラルの寝室にっ……!
(もちろんそこでアルトリアと愛し合ったことは何度となくあったが)
(今はアルトリア以外の精液を膣内にたっぷり注がれ)
(犯されたのに射精してしまったザーメンが自分を汚し、プライドも衣服もずたずた)
(そんな姿で愛する人の寝室に入るのは絶対に嫌だとばかりに机にしがみつき、ハンガーへ腕を伸ばし)
(懸命に抵抗したウォースパイトだったが、執務机やあちこちの床に二人の体液を巻き散らすだけで)
(結局は寝室へと連れ込まれてしまえば)

駄目っ……ここは絶対に汚させない、ここは……ここはアドミラルと私たちのっ……
(執務室もある程度英国風の調度品でまとめられていたが、あくまで鎮守府の一部といった雰囲気だった)
(だがアルトリアの寝室は、一見贅沢をしているようでこそ無かったが)
(くまなく英国調で整えられた空間に並ぶものがどれも一級品だと鹿島の目にはわかるだろう)
(ペン立て一つとっても、それ一つ売れば岸波達が一週間は遠征を休めるほどの価値があるもの)
(極めつけは、オーダーメイド間違いなしの)
(大柄な艦娘四人は楽に体を横たえられる特注品のベッドで)
(そこへ鹿島を近づけまいとしているのか、下半身丸出しという情けない格好も顧みず)
(懸命に鹿島の腰に縋り付いて踏みとどまらせようとする)


283 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 12:01:52
改めて昨晩はありがとう
あなたのアドバイスで寝る前と途中一度目がさめてしまったときに
水分補給をしたおかげか頭のふらつきもとれて、おかげで体調良好よ
少し話せたのも楽しかったし……おかげでよく眠れたのかも

展開はどれもいいと思うわ
一気に提督やアークロイヤルに手を出すかは
私とあなたのプレイをまずどれだけ続けるかもあるけど……
妙高や足柄、それに可能なら長門達もと思うし
(長門もまだではあるけど)私たち以外に新規に手を出したい子もいれば……ね
サラトガ達のは暑さ本番のうちにできたらとは思うけど
九月もまだまだ暑いかもだし……案外に急に涼しくなるのかしら……?

そうね、私たちのために妥協することはあっても心からは折れてなかったのが
好意すらあなたに奪われてしまったらいくら気丈なアドミラルでも……ね……
締めまで考えてしまうなら、私たち三人を同時に……とか
まだ漠然とした構想だけど、主だった子を集めて端からっていうのもね?

……体調管理はあなたの方がずっと上手でしょうから
脱水からでもきっちり立て直せるんだろうとは思うけど
熱中症になってとかあるかもだし……あんまり無茶したら危ないわよ……?
10kmって……私、気候最高な時期でもゆっくり10km走ったらばてちゃうわ……
日頃から鍛えてれば答えてくれるんでしょうけど
鍛えてないと……この時だけお願いって言っても駄目でしょうね……

塩分はいまどきの食生活だからフィッシュアンドチップスなんかでも補給できそうだけど
クエン酸ってアクエリアスの酸っぱい奴とか選んだ方がいいのかしら
そういうの買うときもつい冷えたのを買ってしまうけど冷えすぎは駄目なのね
特別安いお店で冷却しないで売っているのを見て
安く売るにはこういうところでお金をかけられないのねって思っていたけど
案外冷えてないからこそ良いのかしら

扇風機の方がたぶん体に良いとは思うけど
慣らすのを大事にしすぎて調子を崩さないよう気をつけてね?
熱中症が原因で亡くなってる方、屋外じゃなくて部屋の中というケースが多いみたいだし
私も夕方以降は外の風が気持ちいいのに部屋に帰ると30度越え湿度も高いとか……

時間があいまいなのも含めてごめんなさい
少なくとも16時まではなさそうだから16〜21時の間で三時間ぐらいと思ってもらえたら
締めてもらったのに長く書いちゃったから
時間とか展開とかポイントだけもし必要ならってことで
私はお昼は買ってきてあるからいつでも大丈夫よ


284 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 12:02:05
(アルトリアの寝室で、そのベッドでウォースパイトを犯す)
(彼女からすれば今までに何度と無くその部屋で行為に及んだ記憶があるのだろうが)
(その相手が、憎しみの対象でしかない存在となれば話は別)
(拒絶するのも当然で、必死に抵抗するウォースパイトを横目に)
(その手を踏みつけ、腕を蹴り飛ばして。ともすれば骨も折れかねない)
(そんな暴力的なやり方で髪を引っ張って寝室へと連れ込んでしまい)

提督さんの寝室っていうだけあって、良いお部屋ですね?
貴女たち以外は見ることも出来ない秘密の花園、って所でしょうか。
……ここで何回提督さんに抱いてもらったんです?
まあ、未だに妊娠してない辺りで色々とお察しですけど♥
(室内を見回せば高級な調度品や装飾品が当然のように置かれていて)
(それを眺めながら、アルトリアとアークロイヤル)
(そしてウォースパイトの三人が過ごした時間について語りかけ)

ベッドも大きいですね……どうせ提督さんも居ませんし
今度使わせてもらいましょうか♪
最近は相手をする娘の数が増えちゃって、ちょっとベッドも狭いなと思ってたので♥
(そう口にしつつ、腰に縋り付くウォースパイトを見下ろすと)
(靴を履いたままの足で、丸出しの肉棒をぐりぐりと踏みつけながら)
(上半身を隠す衣服にも手をかけ、荒々しくそれを引き裂いていき)

……この部屋を守るのと、提督さん本人を守るの、どっちが大事なんです?
貴女が何を言おうと、貴女のことはこの部屋で妊娠させますけど……
……私の言うことを聞くなら、提督さんだけは手を出さないであげてもいいんですよ?
(「言うこと、聞けます?」と問いかけながら髪を掴むと)
(その顔に精液と愛液がこびりついた肉棒を擦り付けて)
(汚れと匂いとで白い頬を穢しながら、ウォースパイトの返事を待つ)
(言うことを聞くならアルトリアには手を出さない。信じるかは、ウォースパイト次第としか言えなかった)


285 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 12:17:53
水分も取りすぎるとミネラルが薄まったりして
反対にバテやすくなったり……と言い出すときりがないですが
とにかくしっかり休めたようで何よりです♪

先に体調的な話をすると、クエン酸は食べ物でと言うと厳しいので
コンク(水で薄めて飲むやつです)とか、それこそウォースパイトさんが言う
アクエリアスの……というような最初から入ってるものを飲むのがいいですね。
塩分も含めて言うなら、ソルティライチとか結構良いですし
できればこの時期はコーラやカルピスより、そういう清涼飲料水がいいのかなと。
あと、冷たすぎる飲み物は身体の芯の温度を急に冷やしちゃうので
内臓に負荷がかかって食欲がなくなったり、だるくなったり……
そういうのを防ぐためにも、グッと堪えて温めがおすすめです♪

というわけでお話を展開に戻すと、たしかに妙高さんに足柄さん
それに長門さんと陸奥さんもかなり捨てがたい所ですし
他に手を出すなら……駆逐艦の娘とか、ちょっと素敵ですね♪
それこそ岸波さんにお掃除をお願いしたら意外と上手くて……とか
浜風さんも控えてくれているわけですし、そちらもいいなと。

三人まとめてというのは是非と思いますし
あわせ技で行くなら全員をズラッとお部屋に並べて
グループごとに、なんていうのが良いのかもですね。
金剛さんと霧島さん、愛宕さんと高雄さん、長門さんに陸奥さん……
そんな形で端から抱いていって、最後の最後はそちらの三人を抱きつつ
心が折れてしまった提督さんのおねだりに答えて中出し、とか♥

この時期ですし、予定が若干不安定なのは仕方ありませんよ。
私は気にしていませんし、今こうしていられるだけで幸せですから♪
時間帯も分かっているわけですし、その時は言ってくださいね?
そしてお昼は私も容易済みですっ。休憩は16時まで要りませんので、よろしくおねがいしますね♥


286 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 12:37:53
(ここだけは……駄目っ……)
(アドミラルとアークと私のっ……)
(鎮守府の運営はお世辞にもうまくいっていたとはいいがたい)
(鹿島が来なければどうなっていたかわからないほどというのは皮肉だったが)
(つらい時でも、ここで三人で慰めあう時間がどれほど心の支えになっていたか)
(恋愛関係としてはアルトリアを核に)
(楽しむ時には時に二人で恥じらうアークロイヤルを可愛がったり)
(もちろん自分とアルトリアだけで楽しんだことも多々ある)
(そんな記憶の積み重ねられた部屋に鹿島が土足で踏み込むだけで腹立たしいことなのに)
(鹿島が何を狙っているのかわからないウォースパイトではなく)
(抵抗のために温存していたのか、懸命の力で逆らおうとしたが)
ぐっ……ああっ……!なんでっ……練習巡洋艦なんかにっ……!

(できたのは抵抗ではなく男女の違いを思い知らされること)
(それも、単に鹿島が男の娘な艦娘ならここまで差はできない――
艦娘としての力量の差まで思い知らされながら)
(鹿島の挑発するような言葉に悔しげに品の良い眉を伏せることしかできず)
(同時に、自分たち以外は見ることもできないという言葉は)
(鎮守府の中で自分たちだけ特別扱いのようだった後ろめたさを抉りだしたのか)
(高級な室内の現状からわずかに目を背けるようにうつむくものの)
(その使わせてもらうは、今鹿島が自分を犯すのに使うのでなく)
(誰がくるともわからない、ホテル代わりの使い方でもしようとしているのだと理解したのか)
駄目よっ……そんなこと絶対許さ……?!!

(秘密の花園を穢す乱入者)
(普段のウォースパイトならそんな鹿島を絶対に許しはしないだろうが)
(むき出しのまま、まだ勃起も収まっていない肉棒を踏みつけられては)
(鎮守府を代表するような品格を備えた一流の戦艦――
そんな言葉はどこにも見当たらないような無様な悲鳴と共に)
んぎいいっ?!壊っ……つ、潰れっ?!!
(制服の下には当然とばかりに)
(ショーツ同様、最高級のブラジャーが露出したが)
(それが乳房を守れたのはほんの一瞬のこと)
(たちまち質の良い生地が引き裂かれていけば、英国の三人の中でも際立って豊かな乳房がぷるん♥とまろびでる)
(だが、肉棒への踏みつけは、既に勃起してしまっている乳首を隠すこともできないほど強烈なのか)
(踏みつけられるままに体をがくがくと震わせれば)
(その身に着けていた下着以上に上質なきめ細やかな肌の柔らかな爆乳が、鹿島の玩具も同然に激しく揺れ)

ふざけないでっ……私はどっちも……え……?
(絶対に守ってみせる)
(そんな言葉が何の根拠もない精神論だということはウォースパイト自身が一番よく分かっていたが)
(思いもよらないタイミングで鹿島から提案されたアルトリアだけはという言葉)
何を……あなた、何いって……うぐっ?!
(言葉の意味を吟味する前に突きつけられた肉棒から嫌悪感に顔を背けようとするものの)
(明らかに鹿島の提案に動揺している内心が)
(鹿島を完全にははねのけようとしない仕草からにじみ出ていた)

【後で手を出さないことをあなたの言葉で約束する……】
【そんな口実で撮影開始なんてどうかしら】
【……痴態や下卑た言葉も撮影しながら要求してもらえれば……ね】


287 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 12:46:09
コンク……そういうのもあるのね
最近塩入りってよく見かけるし
冷たいコーラなんてうなぎパイのお供に最高だけど……
外出のときはそのあたり気をつけて買うことにするわ、ありがとう

ロールで出たときには陸奥はまだ改二もなかったと思うけど
更にむっちりになってるし、悪友のように楽しむのもよし、
手強かった長門を差し出した時点で特別扱いは終わりなんてブラックなのもよし
あなたのこの前の何も時間がロールの順番じゃなくて良いっていうので
目から鱗な部分もあったりで……妙高や駆逐艦達も好きな子から、ね

グループ分けっていうのは良いと思うわ
流石に何十人同時ってただ薄まってしまいそうだし
あまり待たされているとグループによってはあなたに見て楽しんでもらおうと
何かしはじめたりしそうだけど

ありがとう、それじゃあまずは16時まで……
ここは私は締めるから、ほかに打ち合わせとかあればまたね?


288 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 12:54:59
……なんでって、貴女が弱いメスだからですよ?
ご立派なモノが付いていても、所詮オンナってことです♪
(男女の違い。それを最も侮蔑的な言い回しで突きつけながら)
(抗うことなんて出来ないと教えるように肉棒を踏みつけ)
(それを単に屈辱として受けるだけではなく)
(痛みすらもどこか快感として享受しているように見える)
(そんなウォースパイトを更に攻めるように、肉棒を床に踏みつけて)

(爆乳と呼んで差し支えない、戦艦としても特大の乳房にも手を伸ばすと)
(きれいな肌に痕を残すように爪を立てて荒々しく揉みしだき)
(薄っすらとだが、血が滲むほどにその柔らかな膨らみを虐めると)
(続けざまに乳首を抓って、こちらにも当然のように爪を立てる)
(軽い拷問にも似たその責めは唐突に終わって、手が離れたかと思えば)
(肉棒は踏みつけたままでこそあるものの、おもむろにスマートフォンを取り出し)
(ウォースパイトにも見えるようにしてカメラのアプリを起動して)

ウォースパイトさんが私の言うことを聞くなら、提督さんには手を出しません。
……うんっ、しっかり撮れてますね♪
これで十分言質になると思いません?まあ、貴女への脅しでもありますけど♥
(端末を片手にウォースパイトの顔を撮る。その様子から、録画しているらしいことが分かり)
(いま口にしたセリフも、しっかりと記録されていることが察せられて)

(ただ同時に、そのカメラは肉棒がウォースパイトの顔に突きつけられた様子も)
(乳房もふたなりも丸出しで、いずれもいやらしい有様であることも映しており)
(言質であると同時に、ウォースパイトの痴態を収める事で脅迫材料にもなる)
(そんな事を仄めかしながら、ふと自身の靴を脱ぎ捨てて)

私の方からアルトリアさんをどうこうしたりは一切なし……
……約束です♥ですがその代わりに、私の言うこと、聞いてくれますよね?
お返事は結構ですから……とりあえず、しゃぶってくれます?
ついでに胸も使ってくれると嬉しいんですが……提督さんとする時みたいに、です♥
(タイツ越しの素足で再びウォースパイトの肉棒を踏みつける)
(ただし先程の単に踏むだけの、痛みを与えるような行為ではなく)
(陰嚢を足の指でコリコリと虐めたり、亀頭を中心に足裏で捏ねたり)
(屈辱的な快感を与えながら、行動で態度を示せと、カメラを向けながら肉棒で頬を打って)

【こんな感じでどうでしょう?ちょっとずつ卑猥な言葉を使うように仕向けたりして】
【そんな恥ずかしい状態が気持ちよくて仕方ない……身体に心が負けちゃう感じでしょうか♥】
【そんな方向性でと思いつつ、相談があれば逐次、ですね♪】


289 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 13:23:04
本当にっ……あなたって最低ね……!
(女としての尊厳を踏みにじるような鹿島の言葉)
(日頃は温厚でも戦場では堂々たる戦艦の誇りがこもった瞳で睨みつけたものの)
(剥き出しの肉棒を踏みつけられればまともに睨み上げることすらできず)
やめてっ……本気で潰っ……んぎいぃっ?!
(自分が鹿島の足一本振りほどけない無力な存在だと思い知らされながらも)
(踏みつけにされた肉棒の先端からは、先ほどまでの精液の残滓とは違う)
(生々しい先走りがウォースパイト自身も気が付かないうちに床を汚し始めていて)

っ……ああっ……!
(アルトリアが荒々しく扱ったような跡はない)
(まだマーキングもされていないような、特大ながら清らかな乳房)
(そこに、最初に痕を刻むのは自分だとばかりに無遠慮な爪が食い込むが)
(肉棒の踏みつけの時もうっすらと垣間見えていた素質)
(それほど荒々しく乳肉を犯されても、乳首は勃っているばかりか)
(その乳首にさえたてられた爪にも赤く充血した突起がぴくんっ♥と
喜ぶかのように反応してしまっているのに本人は気付いているのかどうか)

な……何?まさか撮影っ……!
(止めてと叫ぼうとしたウォースパイトだったが)
(それは鹿島が提督に手を出さないと約束した唯一の証拠に成りうるもの――
録画されたという行為で、ウォースパイトはそう感じたのだが)
(その言質が鹿島の手の中にあること)
(すでに今ここに残っている艦は鹿島のお手付きの者ばかりだということ)
(その映像は自分には脅威となりえても鹿島にとっては)
(少なくともこの鎮守府では鹿島への怒りどころかウォースパイトへの嫉妬しか生まないような
なんら恐れるものではないことなど、考えを巡らせる余裕なんてなくて)
(なにより愛するアルトリアを守れるなら――その誘惑はあまりに強く)

そんな……ペニスを……アドミラルのでもない……モノを……
(意思表示を言葉でなく態度で要求する鹿島に)
(肉棒を踏みつけるという屈辱的すぎる行為に晒されながらも抵抗できず)
(決断を迫られたウォースパイトは)
(先ほどまでの痛さが支配的な責めでなく)
(屈辱にまみれた快感へ震えているのは怒りのせいか口惜しさのせいか)
……アドミラルとする時みたいに……無理よ、そんな……

(――が、そんな自分の肉体への屈辱以上に更に屈辱的なことを堪えていたとは)
(さすがの鹿島も想像できなかったかもしれない)
(アルトリア同様正義感が強く、虚実を交えての駆け引きなどは苦手なのか)
(魅力的な条件を前に無理と言ってしまったウォースパイトは)
……アドミラルのペニスは……こんなに力強く……ない……もの……
(たとえ憎むべき相手にも嘘はつけない……時として美徳であるはずの正直さが)
(カメラの前でアルトリアの肉棒の貧弱さを露呈させてしまうのだった)

【ごめんなさい今日のこれまでのレスの部分私の腕が縛られているのを忘れてしまっていて】
【どこかおかしい部分があったかも……】
【ありがとう、そういう感じで……あなたからも希望があったら教えてね】


290 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 13:40:30
(愛する人以外のものに対しての奉仕など言語道断)
(そういう反応をするだろうというのは、鹿島も予想していたことで)
(肉棒を踏まれ、先走りが床を濡らしているにも関わらず)
(白々しく拒絶してくるのだろうと踏んでいたのだが)
(ウォースパイトの愛する相手――アルトリアの肉棒は、と)
(そう彼女自身が口にするのを聞けば、笑みが大きくなるのを抑えきれず)

よっぽどなんでしょうね、提督さんの粗チンっぷりは……♪
何度抱かれても孕んでいないのも、そのへんに問題がありそうですが……♥
(ウォースパイトの顎に手を添えると、上を向かせ)
(カメラでしっかりとその顔を捉えながら鼻筋に肉棒を添え)
(匂いの濃い先走りを頬や唇に滴らせて、汚しながら)

……なら、私のことを提督さんだと思ってシて下さい♥
愛する人と、その人の部屋でセックスするのと同じように。
……御奉仕する時は、これから何をするのか、カメラに向かって言ってくださいね♪
(先程は痛みをともなう刺激を与えた乳房を、今度は優しく揉み込んで)
(乳首も指先でツンと突き、労るようにゆるい快感を与えていく)
(その状態で、亀頭を唇に突きつけて。アルトリアに対するように、奉仕をしろ)
(そしてこれから何をするのかを口にしろと、平然と命令するのだった)

【問題なしです♥なんなら今は拘束をといてある方がやりやすいかもですし】
【その辺りは描写シてませんが、やりやすい方でお願いしますね?】
【……それにしても、提督さんとの対比はかなり刺激的ですね♥】
【少しずつ堕ちて、最後にはどっちのほうが良いか言わせてあげたい所です♪】


291 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 14:16:19
(アルトリアのものが鹿島と比較し得るものだったら)
(ウォースパイトの意識にもっと強い抵抗心が芽生えたかもしれなかった)
(だが、生半可な正直さから漏らされてしまったアルトリアの秘密は)
(愛する人に――二人の性格から、おそらく気持ちの上では満足するにせよ――
肉体的な満足を与えてもらっていなかった)
(アルトリアのものの貧弱ぶりを余計に暴露してしまう言葉と共に撮影される)

ち、違うわっ……粗……粗末なんて……
違うの……アドミラルのペニスは可愛くて……うっ……
(上を向かされると反射的に目を背けたものの)
(鼻筋に押し当てられた鹿島のたくましい肉棒)
(先走りが滴ってくれば悔しげに顔を背けようとするものの)
(鹿島の要求がここで逃げ出したりしないことだと察する程度には性知識はあるのか)
(今まで体を満たしてくれなかったアルトリアへの欲求不満が)
(自然とウォースパイトから逃げるという選択肢を奪ってしまっていたのか)
(唇を悔しそうに閉じて先走りをなめるような真似こそしないものの)
こんな凶悪な勃起と違って……
アドミラルのペニスはきれいな陰嚢も……口に含んでも、全部愛せるし……
私が舐めてあげるとすぐに射精もしてくれる……敏感な……ものだから……

(鹿島もウォースパイトの体を使って短時間のうちに射精したが)
(それは、簡単に射精してしまったのでなく)
(自分の体を弄ぶためにさっさと出した――雌の意識がそれを感じていて)
(我慢しようにもすぐに達してしまうアルトリアの肉棒がいかに可愛らしいものか)
(必死に反論しようとしているらしいウォースパイトは)
(それがどれだけアルトリアにとって情けない告白だか理解していないようで)
(アドミラルは本気で勃起しても私の胸で包み切れるから鹿島に同じようにはできないとか)
(一度射精してしまったらたっぷり前立腺をマッサージしてあげないと二度も続けて行為には及べないとか)
(アークロイヤルと自分が二人の胸で奉仕してあげたくてもその前の手で果ててしまうとか)
(ふたなりという雌と雄、両方を備えた存在の弱点を次々赤裸々にしていき……)

……わかったわ……気持ちを込める……だけなら……
(実際にはその気持ちを込めるのが一番難しいのだが)
(アルトリアにしているのと同様にはできないことを必死になって説明したウォースパイトに)
(そんなことをしっかり把握するだけの精神の余裕はなさそうで)
(カメラを自分たちの方へ向けるように整えなおした鹿島が)
(手首を縛っていた枷をほどいても、自由になった手で鹿島に反撃するどころか)
(これはアドミラルのため……アドミラルを守るためなんだから……と)
(独り言のようにつぶやく言葉で自分を奮い立たせるのが精一杯で)
くっ……ううっ……
(亀頭をつきつけられれば直ちに銜え込めるほどの心の準備は出来ていないものの)
(今までの刺激とは一転、やさしく揉みこまれて性感を刺激させられれば)
アドミラルに……しているときのように……
(その時のことを思い浮かべているのか、おずおずと大股開きになるウォースパイト)
(柔らかい体を使って、ふたなりや秘所が床につくほど大きく足を広げ、鹿島の前に跪くと)
……まずは……ペニスを唾液で濡らして、乳肉でこすりやすいように……
(アドミラルはこれで果ててしまうこともあるけれど……と)
(品のいい唇を開いて、鹿島の肉棒をゆるゆるとのみ込んでいく)

【それじゃあ拘束はといてもらったということで】
【……アドミラルのをかなり情けないものにしてしまったけど】
【やりすぎてしまったかしら】
【あまり貧弱だと、あなたがアドミラルを辱める時に面白味がないかもしれないし】
【あなたほどではなくても立派なぐらいとか、並のモノぐらいとかの方がいいかしら?】


292 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 14:37:34
(ウォースパイトが告白するアルトリアの夜の姿を、鹿島は静かにカメラに収める)
(言葉を選んでいながらも、その事実はどうしようもない内容で)
(大きさでも劣り、早漏で、精薄で、雄としては貧相の一言に尽きる存在)
(女性としては、低めの身長に整った顔立ちと別な魅力はあるのだろうが)
(豊満な肢体をしたウォースパイト自身からすれば)
(性生活に置いては、すべてが彼女以下というのも事実であり)

……実は提督さんとの生活、物足りなかったんじゃないですか?
だって、ウォースパイトさんはそんな立派なモノが付いているわけですし……♪
「どうして自分と同じくらいの事が出来ないんだろう」って思ったこと、ありません?
(そんな核心を突くようなことを口にしながら)
(ウォースパイトが自分の命令に従うように、少しずつ)
(腰を下ろし、股を開いて跪く姿を見下ろして)

そのペニスっていう呼び方、味気ないので止めましょうか♪
チンポとか、そういう言い方……知らないはず、ないですよね?
……こんなモノぶら下げておいて、カマトトぶるのは無しですよ?
(足裏で肉棒を踏みつけ、玉袋の方も指先で揉むように軽く刺激し)
(乱雑に扱って乱れたウォースパイトの髪を撫でて整えながら)
(肉棒を飲み込むのを、じれったそうに腰を揺すって喉奥を軽く突き)
(後頭部を撫でながらも抑え込んで、奉仕を強要していき)


【いえいえ、これくらいでもいいと思いますよ?】
【まあ、サイズは程々に。ただ、かなりの早漏さんということでどうでしょう♪】
【私もウォースパイトさんもかなり大きめですし、比べると見劣りしてしまう……という程度で♥】


293 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 14:44:26
【sorry...あなたのが上ということを強調しようとして】
【やりすぎてしまったわね……先に確認をとるべきだったわ】
【私もその……あなたにいつも大き目でお願いして……る……わけ……で……そういう……方が……】
【……今のは聞かなかったことにして……】
【……もしちょっと駄目な感じだったら上の分の私のレスだけ書き直すけれどどうかしら】
【(>>292に修正の必要はないようなものにするわ)】


294 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 14:50:20
【そんなに気にしなくていいですよっ?……途中のは聞き捨てなりませんが♥】
【修正を、なんていうことはありませんし、全然ダメでもないので】
【今のままで進めて頂ければ結構ですっ♪】

【その辺りはウォースパイトさんの認識からすれば……でも良いでしょうし】
【実際に確かめてみたら、たしかに比べれば可愛らしいですね♥なサイズで、でも良いでしょうし】
【とにかく修正するほどではありませんのでっ!】


295 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 14:53:21
【だ、だから途中のだけ聞かなかったことにってっ……】
【thank you,それじゃあアドミラルは人並みで】
【あくまであなたみたいな立派なものから比べたら……で】
【以降注意しつつ……もう少しだけ待ってね】


296 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 15:04:51
(アルトリアを守るため)
(尊敬すべきアドミラルと自分たちの関係を守るため)
(愛する人の尊厳を守るため)
(ウォースパイトの態度には、愛する人への忠誠心がにじみ出ていたが)
(語られる言葉に、鹿島は笑いをこらえるのに苦労したかもしれない)
(愛する人を守っているつもりの言葉でアルトリアが鹿島と比べて
遥かに劣る性生活能力しか備えていないと暴露しているようなものなのだから)
そんなこと……あるわけが無いわ!
(鹿島の生活が物足らないという言葉にははっきりと鹿島の目を見据えて否定したウォースパイトだったが)
そ……それは……だって……アドミラルは……華奢で可愛らしいし……
私みたいに背だってないし……胸もこんなだらしなく大きくなくて……そこが素敵で……

(二つ目の問いは核心を抉ったらしく、見る間に否定する言葉の力を失いながら)
(ふたなりも秘所も床に晒す、およそ淑女として晒すべきでない痴態)
(アルトリアの前で見せるそれが跪くいう言葉がふさわしい姿を見せながら口で奉仕を開始する)
(もっともそれは肉棒を口にするとでもいうような上品な仕草)
(下卑た肉欲を感じさせないゆるやかな動きだったのだが――)

んぐっ……ひぅっ……?!
(思わず鹿島の肉棒に歯を立ててしまう)
(この状況でいかに鹿島であろうと弱いであろう部分が剥き出しで自分の口内にあっても)
(これを食い千切ったりすればアルトリアにどんな害が及ぶかといった想像はできるようだが)
(不意な踏みつけに思わず口を放してしまうと)
ごっ……ごめんなさい、今のはわざとじゃ……
(憎むべき敵の急所に痛撃を与えられるチャンスを得ながら)
(己の失態に謝罪を口にしてしまう――既に心の面で鹿島に屈してしまっている片鱗を覗かせながら)
(今度は愛でるように髪を整える鹿島を、やるせなさそうに見上げたものの)
(その瞬間、喉奥を衝かれ、抑え込まれ)

んぐっ……ぐじゅっ、じゅるっ……げほっ……
(むせながらも懸命に鹿島の肉棒を少しでもこすりあげる面積を増やそうとしているのか)
(舌を使い、たくましい肉棒をじゅぶじゅぶっ♥と唾液を絡めながら舐めまわす)
げほっ……ごほっ……あ……
(喉の奥へ飲み込んだ瞬間先走りを吐き出されたウォースパイトは)
(先走りだけで鼻の呼吸が詰まってしまうような勢いに思わずむせて頭が離れてしまったものの)
……あなたの逞しくて固いおちんぽに……どうか……
アドミラルの代わりにご奉仕させて……ください……
(そう哀願している間、タイツだけ履いている鹿島の足裏は)
(踏みつけていた肉棒が、踏まれている刺激以外の何かに反応するように)
(びくびくっ♥と嗜虐の喜びを謳うような震えを感じ取っていた)

【それと、私の方ででかけるのは16時確定で……】
【3〜4時間で帰ってこれると思うわ、万が一伸びてしまっても21時までには】


297 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 15:16:46
……わざとじゃなければ、何をしてもいいと思ってます?
(それまでアルトリアの話を聞いて必死に笑いを堪えていた鹿島が)
(口内に収めた肉棒に歯を立てられると、ウォースパイトの髪を掴み上げ)
(冷酷にすら思える視線で見下しながら一気に腰を突き入れる)

(今まで抵抗ばかりだったのが、謝罪という言葉を口にできるようになり)
(明らかに心情の変化が見て取れるウォースパイトを畳み掛けるように)
(より高圧的に彼女を征服しながら、挽回の機会を与えるように)
(腰の動きを緩め、唾液を絡めた舌の動きに先走りが飛ぶ)
(その匂いと勢いに頭を離そうとすれば、手でしっかりと動きを抑え)

ご奉仕するなら、しっかりとお願いしますよ?
愛情を込めて、物欲しそうにして見せて下さい♥
音を立てて吸い付いて、上目遣いにザーメンおねだりして……♪
(ゆったりとした動きだが、髪を掴んだ手で頭を前後に動かさせながら)
(腰を揺すり、喉奥まで平然と犯す形でイラマチオを強要していく)

……出したければ、いつでも私の足に出していいですよ♥
(その一方で、足裏で震える肉棒を可愛がるように足を滑らせ)
(先走りで濡れるタイツの生地でざらざらと大きな竿全体をこすっていき)
(ウォースパイトの巨根に射精を促しながら、自身も口内の肉棒を固くしていき)

【注意だなんて……私、本当に気にしてませんからね?】
【それと16時にお出かけ了解です♪ちょっと早めに準備、でも良いですし】
【ひとまず次はゆとりを持って、21時に集合でどうでしょう?】


298 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 15:41:05
違っ……私……ごふっ?!
(憎むべき相手への悪意はなかった)
(だが、弁明のために開きかけた口は肉棒でたちまちふさがれ)
(先ほどよりよほどむせてしまいそうな突き入れの中)
(今度吐き出せば次はないとばかりに冷酷な視線は)
(憎悪や憤怒が滲み出しているだけ、まだ深海の姫達の方が熱を感じさせる)
(そんな冷酷な視線に屈するかのように懸命の口での奉仕に入る)

(この従者にしてあの提督)
(アルトリアに乱暴になどされたことなどなさそうな髪は)
(明らかに鎮守府の備品より高級な整髪剤で整えられているのを感じさせるが)
(それも今や二人の汗や自らの精液で汚れ、床を這いつくばらせられて傷んでいる)
(アルトリア以上に執務室の最高位が似合うような戦艦は)
(今や口内で鹿島の先走りに舌を添えて)

じゅるっ……♥じゅるっ♥あむ、んっ♥ふぅっ……
(進めることも下げることもできなくなった頭を肉棒の前に固定しつつ)
(先走りを飛ばした先端をちろちろと舌でなめたかと思えば)
(肉厚の品の良い唇が肉棒に吸い付くようにぬちゅうっ♥と吸引)
(懸命のフェラ顔を鹿島とカメラの前で晒しつつ)
(見えない部分でも口内をすぼめて先走りを飲み込みながら)
(亀頭へ媚びるように舌をぬるりと絡め、這わせての奉仕から)

(下品な要求を重ねていく鹿島につらそうに眼で拒絶を示そうとするものの)
(ウォースパイトがむせるかなどまるで興味なさそうに喉奥まで一気に犯す鹿島に)
(彼我の立場を思い知らされたかのように)
じゅぶっ……れろっ♥ちゅう……ちゅううっ……♥
(わざと水音を立てようとする動きにはぎこちなさもあったが)
(わずかに唇と肉棒の間に隙間を作って音を大きくしながら)
(鹿島の様子をうかがうように見上げれば自然上目遣いとなってしまい)
(頭を後ろにされたタイミングで不意に口を肉棒から引き抜いたかと思えば)
(逃げだすようなことはせず、そのまま横から肉竿に唇を這わせ)
れろっ……ザーメンおねだりって……でも……どうしたら……

(しゃべりながらも肉棒への唇奉仕は忘れないのは物覚えがいいのか)
(アルトリアにその手のしつけを施す才能は薄そうなことを思えば)
(元々小さくない素養でもあったのか)
(横から舐めしゃぶる鹿島の肉棒を先端から付け根まで濡らし)
(更には自らの袋が踏みつけにされたのを思い出すかのように)
(鹿島の玉をぱくっ♥と口に含むと)
(反撃、反抗のために思い切り噛みつく――そんな素振りどころか、意識すら感じさせず)
(隅々まで舐めあげてから、再びイラマチオされるために自ら頭を戻し)
(それでもまだ足でイかされるなどという屈辱的な射精には抵抗があるのか)
(全力で口で奉仕しつつも、耳を真っ赤にして小さく首を振るウォースパイトだったが)
(鹿島に言葉で意識させられてしまうと、どうにかこらえていた巨根の先端から先走りが情けない音を立てて噴出した)

【ありがとう、そこは結構好みが出る場所だと書いたあとで気が付いてしまったから……】
【それじゃああなたの次のお返事でこの時間はおしまいで】
【21時なら遅れずしっかり間に合わせられると思うわ】


299 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 16:04:51
っ……♥そうそう、やれば出来るじゃないですか♪
お口いっぱいに咥え込んで、そうやって吸い付けば良いんです♥
……今のウォースパイトさん、すっごくエッチで可愛いですよ♪
(普段は気品にあふれる唇が今ばかりは奉仕のためにすぼめられ)
(肉厚な、潤った感触が竿に吸い付いて、淫らな音を立てる)
(つい先程冷たい怒りを向けたかと思えば、それを褒めて)
(頭を優しく撫でてやりながら、おねだりの仕方を問いかけつつも)
(竿を横ざまに舐めて、奉仕の時間を忘れない様子にまた髪を撫でて)

そうですねえ……思いつく限りいやらしく、精液飲ませて下さいって言ってみて下さい♥
ウォースパイトさんがどんな気持ちで私のおチンポに吸い付いて
どう思って私のを舐めて、味わってるのか……♥
(イラマチオで喉を犯しながら、一度ばかり腰を引くと)
(ずるっ、と肉棒を引き抜き、ウォースパイトが喋れるようにしてやって)
(唾液で濡れた亀頭はすぐ目の前に突きつけたまま)
(不意に彼女のふたなりから足を退けたかと思うと、くすりと笑い)

……提督さんのと私の比べながら、おねだりして下さいよ。
その大きなふたなりチンポでオナニーしながら、しゃぶって下さい♥
ちゃーんとカメラで撮ってますから、アピールも忘れちゃダメですよ?
(竿を自分で扱けるように足を退けたらしいことを彼女に告げつつ)
(淫らに振る舞い、あさましく精液をねだってみせろと命令をする)
(その間に、先程まで肉棒を踏みつけていた足は玉を揺すり)
(更にその奥。中出ししたばかりの熟れた秘所を指先で押すようにして刺激していって)

【私としては大きい方も小さい方も好みですし、どちらでも♥】
【ですが提督さんは精薄な感じのほうが、私との対比でも面白そうですし】
【まあまあ、バランスを見てということで♪少々時間を過ぎちゃいましたが】
【お昼はここまで……続きは21時から、よろしくおねがいしますね?】


300 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 16:07:06
【しっかり返せないでsorry...お返事を読ませてもらうのも夜になるけど】
【楽しかったわ、thank you】
【また後で……いってきます、鹿島】


301 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 20:53:44
【ただいま、21時にしてもらって助かったわ】
【三時間で帰るなんていってたら大遅刻してたかも……】
【今からお返事準備させてもらうから】
【21時20分ぐらいにまた見てもらうといいかも?】
【あとは明日はあなたはお忙しそうで……逆に私は一日暇だから】
【もし夜とか時間がよければで】


302 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 21:00:22
【お帰りなさいです、ウォースパイトさん♥私もちょっとお料理が捗っちゃって】
【20時とかだと片手間になっちゃったかもなので、ちょうどよかったり……】
【お返事の準備も了解ですから、のんびりお待ちしてますね?】

【それと、明日については今確認中で……時間が決まり次第お伝え、ということで】
【ざっくりとした見積もりですが、多分夜は空けられると思いますので!】


303 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 21:23:12
(こんな咥え方……アドミラルにもしたこと……ないのに……)
(口での奉仕は初めてではないのに)
(純潔を鹿島の先走りで、肉棒で汚されていくようなねっとりとした感覚)
(自分の中の綺麗だった部分)
(アルトリアのためだけだった部分が黒く犯されていくようなおぞましさが)
(飴と鞭を使い分ける鹿島によって塗り込まれていく)
れろっ……あむっ♥No...こんな……
濃い匂いで、さっき出したばかりでこんなに固く大きくて……

(撫でられ、しつけられるたびに肉体以上にウォースパイトの心の中が染められていく)
(横からという吸い付きにくい姿勢でありながらも)
(鹿島の言葉によって横からまで肉竿に吸い付いてじゅるるっ♥と吸引)
(すでに唾液の量が鹿島が先ほど出した精液と自分の愛液より多く絡みついているのも気が付かないまま)
(再びイラマチオで犯されはじめるも)
(微妙な変化だったが、確実に先ほどまでより巧みになりはじめた奉仕を続けていると)
どんな気持ちってっ……そんな……

(アルトリアだったら迷わず最低と吐き捨てるか)
(そもそも自分がどれだけ辱められようと鹿島の要求を突き返したかもしれない)
(だがウォースパイトには鹿島の要求が裏に隠したもの)
(自分が従わなければアルトリアがどうなるか察する悪い意味での洞察力があり)
(その洞察力を持ちながら、自分の痴態が後ほどアルトリアの判断に及ぼす悪影響)
(アルトリア一人ならはねのけられたかもしれない鹿島からの要求を)
(ここで鹿島の要求に屈したらアルトリアの判断がどう縛られていくのか)
(そこに思いを馳せられない経験の浅さは事態を鹿島の思うままにしてしまうことになり……)

そ、そんな……!
(最初の要求へ必死に心を落ち着かせて答えようとしていたウォースパイトに)
(残酷な追加の命令が下される)
(自分だけの痴態ならアルトリアを守るためなら)
(愛する人を守るためなら自分の情けない姿を鹿島に許す――そんな覚悟も)
(そこにアルトリアとの比較という、愛する人を憎むべき相手との比較対象にする)
(考えるだけでもおぞましい要求を突きつけられ)
(カメラの前で、玉をつま先で揺さぶられるだけで肉棒がひくん♥と跳ね)
(秘所を押されただけでどろっ♥と溢れ出す愛液と精液)
(つい今しがた鹿島に膣内射精された証をカメラの前で晒しながらも)
(直接受けている辱め以上に悔しいのか)
(比べろという要求に我慢できなくなったのか大粒の涙をこぼしはじめたウォースパイトは)
……お願い鹿島……提督のと比べることだけは……許して……
できないわ、私、そんなこと……
(泣きながら首を振るウォースパイトだったが、ただで許してくれとは言わなかった)
(カメラの前でふたなりオナニーから)
(鹿島に精液のおねだりまではする)
(だから、提督と比べることだけは許してくれと)
(わずか小一時間前までその提督の机に座っていた高貴な姿の面影もない姿で)
(鹿島の腰に縋り、ほとんど全裸の痴態を撮影されながらプライドも何もない哀願を)

【少し追加の【】が……本文だけさき書き込むわね】


304 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 21:30:58
【どんな気持ちで吸い付いてるのか】
【アドミラルのとあなたのを比べる】
【あなたの……お……おちんぽと精液をおねだり、あなたのをしゃぶる】
【私のふたなりオナニー】
【命令を大きく分けるとこの四点だと思うんだけど】
【ちょっと一度の時間に詰め込むと私のレス】
【全部消化しようとしてやたらと長いのに進まないとかなりそうだから】
【アドミラルのと比べるのだけ、一度免除してもらってもいい?】
【それでそれを免除してもらった引け目でほかのを全部やってから】
【あなたのとアドミラルのを比べる撮影……】
【撮影って書いてから、本番撮影とかどうかって】

【ただ、そこで本番を開始してからアドミラルのと比べる撮影か】
【アドミラルのが劣っていると撮ってから本番撮影かで】
【結構雰囲気違うかもだから……このあたりはあなたの希望の順でどうかしら】


305 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 21:41:00
(単なる奉仕だけであればようやくその抵抗も薄れ始め)
(命じられたとおりのことをする、そんな様子が見て取れて)
(ウォースパイトの素直で淫らな奉仕が始まったのを)
(鹿島もそれなりに機嫌良さそうに見下ろしていた、のだが)
(はっきりと肉棒を勃たせ、秘裂からも蜜を滴らせながらも)
(自分の命令を受け、ぼろぼろと泣き始めた姿を見れば)
(先程イラマチオをした時のように、表情を冷たくし)

私の言うことが聞けないなら、提督さんにも手を出しますよ?
そういう約束ですし……それでいい、ってことですよね?
(ぐりっ、と今までで最も強くウォースパイトの肉棒を踏みつけ)
(より痛みを与えてもいい、そう示唆するように頬を軽く手で叩いて)

可愛そうですねえ、提督さんも……
……ウォースパイトさんが見捨てたようなものですし。
まあ、別にしたくないって言うなら別にいいんですよ?
提督さんにも私の子供を産んでもらうだけですから♥
(脅すようにそう語りかけつつ、スマートフォンをベッドを映す位置に置くと)
(ウォースパイトの髪を掴んで強引に立たせ、ボロ布をまとった身体を背後から蹴って)
(無理やり特注のベッドに押し倒してから、自分もベッドに登り)

……で、貴女は何なら出来るんですか?
私が満足できるようなコト……してもらえるんですよね♪
(身体を中途半端に隠す布切れを全て剥ぎ取り)
(豊満な乳房を鷲掴みにし、肉付きのいいヒップラインを撫でて)
(そして勃起した肉棒にも触れながら、覆いかぶさるような体勢で問いかけた)


306 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 21:44:50
【確かにちょっと詰め込みすぎちゃったかも……鹿島、反省です♪】
【というわけで提案ですが、最初にふたなりオナニーを軽く】
【おしゃぶりは飛ばして、それからおねだりをして、恋人みたいな種付けセックス……】
【……その途中で、提督さんと比べるようなのはどうでしょう?】

【もしくは、おねだりからのセックスの後に、何度もウォースパイトさんを犯すような描写を入れて】
【時間的には数時間後……たっぷりと可愛がられて、身も心も蕩けちゃった所で】
【提督さんのことを聞くような感じではどうかなと】

【何れにせよ、快感に流されつつある所で言葉を引き出して】
【それを言ってしまうことで、心も堕ちてしまうのを実感させる……なんて方向性でしょうか♪】


307 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 21:50:17
【いえ私こそできる手数が少なくて反省というかごめんなさいで……】
【じゃあ、あえて意識がまだしっかりしてるうち】
【ひとつめのプランで、受精を意識してしまうほど感じ始めてから改めて比べるよう迫られて】
【約束が違うって、心を支えにしっかり抵抗しても……そのことについては何の約束もしてないのだし】
【心が蕩けずしっかりしているのに自分の手で心を堕としていくのを見て、撮ってもらう……】
【これで大丈夫かしら】


308 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 21:54:43
【まあまあ、そこはお互い相談しつつというお話なわけですし】
【謝るなんて無しですよっ、ウォースパイトさん?】

【私としてはどちらのプランでもとても楽しめそうですし】
【1つ目、しっかりと感じさせられて、恋人みたいに……というのも含めて】
【提督さんより私のほうがと思い始めてしまう感じで口にしてしまう、これでどうでしょう?】
【勿論しっかりと映像に残して、というのも忘れずに……♥】

【……どうせなら、カメラに向かって告白するような感じがいいですね】
【背後から挿入している状態で、見せつけるような感じで♪】


309 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 22:03:03
【うまく言えないんだけど……見えないトンネルの中でカーブさせるみたいな】
【【】先行みたいな相談の仕方なのにありがとう】
【ええ、それじゃあカメラに向かって告白しながらで……】
【要所要所で私、抵抗してみようと思うから】
【それを陥落させられて、おちんぽが屈服、おっぱいも屈服……後ろは未経験だったなんてどうかしら】
【そして愛するアドミラルとのセックスでも出したことのないような声を】
【女の一番守らなきゃいけない部分を屈服させられながら出しつつ屈服宣言】
【そんな風にあなたの方が勝っていく様を映像に撮るなんて卑怯なこと絶対っ……♥】

【明日はざっくり夕方までは私も出かけちゃおうと思うから】
【20時にここを確認する感じで、もしあなたが空いたらその時ってことでどう?】
【お昼のご用が長引いたりするかもだから、忙しければ無理せずで】


310 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 22:10:35
待って……それは……それだけは……っ!
(アルトリアに手を出させてはいけない)
(それがウォースパイトにとって最優先であることは疑いようがなかったが)
んぎいいいいっ?!ひぐっ……あっ……ペニスっ……私のおちんぽっ……!!
(なおもウォースパイトの美しい面立ちを涙が濡らすが)
(肉棒への痛みなどは戦艦にとって決定的なダメージではなく)
(たとえこのまま踏みつぶされたとしても、
アルトリアと比べさせられるよりは耐えられる……そんな涙が頬を叩く手を濡らす)

違うわっ……そんなこと……絶対しない……私がアドミラルを見捨てるなんてっ……
(やっと肉棒への踏みつけが止んだかと思えば)
(鹿島がスマートフォンを置きなおした位置が何を意味するか)
(自分たちだけの花園を土足で踏み荒らす行為だと悟るが)
あぐっ……ううっ……
(涙と体液が、これも鎮守府で一般に使われているものとは違う)
(高級な生地のための高価な洗剤で洗われているベッドを濡らしていく)
(ごめんなさい……アドミラル……アーク……)

(三人以外を受け止めたことがなかったベッドへ鹿島の侵入を許した上)
(その精液でベッドを汚していることにたまらない罪悪感を感じつつも)
(高級品という以上に三人の思い出にあふれているとはいえ)
(品物に過ぎないベッドが汚されることは)
(アルトリアと比較させられることより気持ちの上で耐えられるらしく)
もちろん……なんでもするからっ……

(それ以上比べろと要求してこない鹿島)
(要求しないうえで何ができるのかと別の要求を突きつけてくる鹿島の言葉に)
(着衣をはぎ取られるのを多少弱弱しい動きで防ごうとしたものの)
(比較が免除されたと思い込んだウォースパイトは)
(この駆け引きの間に、乏しい経験を必死に補おうと考えを練っていたのか)
(全身をまさぐられても嫌な顔一つせず……少なくともしまいとしつつ)
……私の体は自由にしてくれていいし……
それに……するから……私……
(さっきまでちんぽという言葉一つ躊躇っていた貞淑な唇から)
(ふたなりオナニーを見て欲しいという哀願が漏れるのにそう時間はかからなかった)

【打ち合わせを踏まえての軽いインターバルみたいなレスになってるから】
【これへのレスは軽く流してもらえたら】
【……私が……見てもらうのが一つ目の本番でしょうし】


311 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 22:13:56
【そこはお互い納得行く形で楽しく、というのが私達のスタンスですし】
【こうやって話し合って動かしてみて……という方が不満もなく】
【むしろ目一杯楽しめるのかな〜なんて思う鹿島です!】

【抵抗しようとする所を快感で押し流したり、脅したり、手荒くしたり……】
【すっかり抵抗も出来なくなった所で後ろを思い切り犯していって】
【……あ、カメラに顔を向ける形で後ろからがいいですかね♪】
【そんな状態なら、イッちゃったときにウォースパイトが射精したときも】
【カメラでいい画が取れそうですし……♥】
【自分から屈しちゃう姿、後日談で一緒に見ながらセックスとかもいいですよね♥】

【明日の流れはそれが助かるかもです。今の所お昼で落ち着きそうなので】
【長引かない程度に……一応、伝言は出来るようにしておきますから】


312 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 22:26:31
(ウォースパイトが泣いて懇願するほどの要求を改めて、というのはしない)
(しかし、だからといってそれを完全に諦めたわけでもなく……)

(ベッドに上がったウォースパイトが身体を自由にしていいと言えば)
(その身体を起こさせ、膝立ちになるようにさせてから)
(自分は背後からそっと身体を抱くようにして、胸に触れ)
(あるいはお腹を撫でて、先程中だしした子宮を意識させるように)
(手触りのいい肌を愛でていきながら、自身の肉棒を尻肉の間に押し当て)

なら、まずは見せてもらえます?……ウォースパイトさんの、オナニー♥
勿論女の子の方もですけど、この立派なおチンポで、ですよ?
……いい匂いがするこのベッド、イカ臭くしちゃいましょ?
(首筋にちゅっ♥とキスを落としてから)
(お腹を撫でていた手でふたなりを扱いて、自慰を促す)
(膝立ちの今の姿勢は、カメラの正面からウォースパイトを映す格好であり)
(竿を扱くとなれば、その姿が映像として残るのは間違いなくて)

【ではこのように……一つずつ、ウォースパイトさんの心の壁を取り払っちゃいますから】
【たっぷり気持ちよくなっちゃってくださいね♥】


313 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 23:09:33
(懸命の懇願が通った)
(そこで安堵できるほど余裕のある状況ではなかったが)
(なんでも必死に頼めば許してくれるような相手ではないことは理解していて)
(それ以外の要求だけはなんとか鹿島を満足させるように努めなければ――)
(この思考が既に鹿島の術中に嵌っているのだが)
(たとえ普段のウォースパイトだろうと、百戦錬磨の鹿島の手管に絡めとられれば)
(その狙いを悟ったところで振り切れるようなものではなく)
(ましてや、こんな状態で鹿島の手を振り払うような余裕などあろうはずもない)

そんな……そんなことを、見て……
(楽しいのかと問いかけようとして口を閉じる)
(鹿島の性癖など知りたいわけではないし)
(その狙いの大きな部分は自分へ恥辱を味わわせようというのだろうと察しがついた)
(もっとも、その洞察はこの映像がアルトリアにとって)
(ウォースパイトの心が犯されていく以上の恥辱を与え得るとまでは理解できていなかったのだが――)

あ……鹿島っ……
(今までの粗雑な動きが多かった動きから)
(抱き、カメラの前でセッティングするような動き)
(キスに繊細ささえ感じる触れ方をし始めた鹿島を不安げに振り返るが)
(何から始めるべきか尋ねなくてもふたなりへ伸びた手がそれを教えてくれて)

お願い……撮らないで……
(スマホのカメラでは拾えないような小さな声を漏らす)
(まるでそう頼むことでカメラが配慮してくれるとでもいうかのようだったが)
(膝立ちの不安定な姿勢がバックから鹿島に抱かれることで)
(わずかに背中の方へ寄りかかるようになった姿勢)
(肉棒はもちろん、秘所がはっきりと映されることになってしまう体勢で)
(鹿島の足にも触れている上等な生地が愛する人たちとの時間を思い出させているのか)
(またカメラに拾われない程度の声――だが、それをアルトリアが見れば)
(アドミラルと漏らしたのがはっきりわかるような独白の後)
(心の中の覚悟を決めたようなわずかな震えの変化が、バックから抱いている鹿島に伝わる)

……私……ウォースパイトは……
ここ……アドミラルとアーク……私の……
三人のためだけのベッドで……今から……うっ……
ふたなりペニスで……っ……ふたなりおちんぽで自ら快楽を貪るための……
オナ……オナニーショーを……始め……わ……っ……

(ペニスという言葉で、バックから抱き付いていた鹿島が乳房をひっかけば)
(思い直したよに言い直すウォースパイトは)
(またも悪い意味で真面目に命令を解釈したらしく)
(オナニーしてみせろという、最低だが実のところシンプルな命令に)
(乏しい知識なりにそれを記録映画か何かのようなものの撮影であるかのように)
(言葉少なながら、解説を交えて手と口を動かし始める)

この鎮守府にもふたなりの子は少なくないけど……
私とアドミラルは……それは伏せているし……
バスルームも、アークと共用のを使う……から……
(この映像がどういう用途に使われるのか想像する能力が欠けているのか)
(一般の艦娘、特にふたなり艦が聞いたら激怒しそうなことを)
(正直というありように欠陥を抱えているらしいウォースパイトの唇は語ってしまう)
私の……この大きすぎるおちんぽを見たことがあるのはアドミラルとアーク……
それと……鹿島だけで……

(三人の秘密に割って入ったとばかりにウォースパイトのバックで映っている鹿島がふたなりから手を放すと)
(ぴくん♥と肉棒が縦に跳ね)
(痛めつけられた跡を残しつつもカメラの前で萎えることのない先端から漏れた先走りが)
(肉棒から跳ね、あるいは垂れて贅沢なベッドの生地を濡らす)
いくら戦艦だからってこんな……陰嚢まで大きな下品なおちんぽ……
私……恥ずかしくて誰にも相談できなくて……
(喋りながらその大き目の陰嚢をなでながら)
(細い指が肉棒をなでまわす)
(誰のことを思い出しているのか、アルトリアの名前が出ると明らかに手つきが速くなり)
でもそんな私を慰めてくれたのがアドミラルで……

(アルトリアと肉体関係を持つに至った経緯や、愛情を育むに至った過程)
(この映像を見るものがいるとするなら退屈しかしないような告白が続くが)
(当のウォースパイトにとってはそうでないらしく)
(どれだけアルトリアが自分たちに愛情をもって接してくれているか説明を終えるころには)
(すっかり完全に勃起しきった巨根からは先走りが肉棒全体を濡らすほど発情しきった姿で)
(その先走りが秘所にまで垂れてしまっているほど体は興奮してしまっているのか)
(相当先走りで汚れてきている手が肉棒の付け根からカリ首まで上下し)
(普段は清らかに錫を握りしめている美しい指先が亀頭をこねるたびに)
(ぶちゅっ♥と下品な音を立てて先走りが漏れる)
(既に並の艦なら射精したと見えてもおかしくないほどの先走りを漏らし)
(自分ではまだ触れていないというのに、秘所から滴り落ちる愛液が水たまりを作ってしまうほど)
(肉棒と玉への愛撫に夢中になっていたあたりで、思い出話も終わったのか)
だから、私……ほとんど自分で処理することはないの……
(それでも提督として多忙なアルトリアに常に抱いてもらうわけにはいかない)
(そんな時は……と本格的に自慰の説明に映り始めようと)
(抱きかかえている鹿島の方に背中を預けるようにしながら体を軽く倒すと)
(膝立ちの姿勢から、ヒップをベッドに着けて)
(M字開脚姿をカメラの前に見せるようにすれば、鹿島が少し手伝ってやれば後ろのすぼまりまで見えてしまいそうな体勢になる)


314 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 23:24:42
【thank you,不満どころか……ありがたい話なのだけど】
【このロール、なんだか私凄くはまってしまったみたいで】
【それだけにその分あなたにも楽しんで貰いたいと思いつつ】
【あなたにすごくエッチなレスを書いてもらっているのに】
【私のレスがそれに追いつけてないようなで】

>>313も目一杯書いたつもりでも肝心のエッチさが足りてないような……】
【ここが足らないとかこれは冗長とかあったら遠慮なく言ってね】
【……ええ、せっかくの撮影だし、アクメも射精も全部しっかり撮られてしまうよう犯してくれる時は全部後ろから……】
【……いえ、基本は後ろからでも、最後はカメラの電池残っているかとか】
【あなたも撮影のこと忘れて種付けしちゃうための本気セックスで】
【あなたにさえ秘密に守ってきた花園で……ね♥】
【屈した後に屈する前の……屈していく途中の姿を見せつけるなんて鬼畜すぎるわっ♥】

【今日は私がいっぱいお世話になったんだし、伝言も無理なくで平気だから】
【私は一時ぐらいまで大丈夫ってレス時間貰いすぎ(上にエッチさが……)で申し訳ないけど】
【0時でお休みとか今日はそろそろとかも明日のご用事優先でね】


315 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 23:27:31
(カメラに向かって懇願をしても、古いビデオカメラのように音を立てるわけでもなく)
(無機質な薄っぺらい端末が止まること無くその痴態を映し出し)
(その状態で、ウォースパイトがこれから何をするのか)
(しっかりと淫語を口にしてオナニーをすると言い放つ)
(その姿を愛でるように、背後から優しく身体を抱き、髪を撫でて)
(それが今すべきことで、悪いことではないと諭すように感じさせていく)

(もっとも、素直すぎるというのも問題であり)
(他の艦娘が聞けば怒るような内容も口にしてしまう辺りは)
(鹿島からすれば、圧倒的なほどの交渉のカードを得たに等しく)
(それを口にしはしないものの、よく言えました♥と耳元で囁き)
(整った形をした耳殻を甘く噛み、何度も浅いキスをふらせていって)

(更に続くアルトリアへの愛の告白は、ウォースパイトの気持ちを再確認するまでもなく)
(勃起の硬さや、滴る先走りの量からしても真実だと分かり)
(それだけ愛されているにも関わらず情けない、なんて心中でアルトリアを馬鹿にしつつも)
(あくまで鹿島は黙ったまま。ウォースパイトのオナニーショーを撮るための)
(裏方に徹しているようで。先走りだけでも射精に思えるような)
(戦艦としても大きすぎるくらいなふたなりの逞しさを)
(遺憾なく見せつけるウォースパイトのヒップに、固い勃起を押し付けてやり)
(尻穴に裏筋がこすれるような体勢のまま、彼女がベッドに座るようにすると)
(自分も少し後ろに下がり、カメラに向かって体勢を撮るのを手伝ってやって)

自分で処理することはない、なんて言いながらこんなに勃起して……
……オカズはなんです?提督さんとのセックスを思い出して、ですか?
それは挿入してる時?それとも、されている時……ご奉仕、してもらったこともあったりして♥
(自分はほとんどベッドに寝転がる形で、ウォースパイトの両膝裏を抱え)
(カメラに向かって大きく両足を開かせながら、豊満な身体を受け止める)

(体勢柄、ちょうど自身の肉棒がウォースパイトのヒップから)
(前の割れ目へとかかる形で勃ち上がり、カメラから秘部を隠していて)
(先端は重く垂れ下がった陰嚢を小突くようにしながら)
(ほぼ全てが丸出しの格好で、カメラに映るよう仕向けてやり)


316 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 23:35:43
【乱暴されて、いやらしい姿を撮られて、脅されて……♪】
【そんなロールにハマっちゃうなんて、ウォースパイトさんも素質がありますね♥】
【私としては、>>313のレスはものすごくエッチだと思いますよ?】
【カメラに向かってこれからすることや、普段の生活の告白をしちゃう所とか】
【淫語を使うのも素敵ですし、自分で触っちゃう所もとても……♥】
【提督さんを思ってすごく固くしちゃってるのも可愛いですし】
【普段は綺麗めな印象が強いので、尚更というところでしょうか♥】

【むしろ、その点は私のほうがちょっと淡白じゃないかなーなんて思ったり】
【……どのへんがエッチか教えてくれたら、力入れちゃいますから♥】

【最後はカメラの写りも気にせず……むしろ電池が切れちゃってるのも気付かずに】
【孕ませるためのセックス、そしてウォースパイトさんも完全にそれを受け入れちゃって】
【後から見ても恥ずかしいくらいに喘いじゃったりして……フフ♥】

【それと明日なんですけど、予定の方はしっかり固まりまして】
【こちらには17時には来れそうなんですが、ウォースパイトさん的にはどうでしょうか?】
【それと今夜は私も1時頃までは大丈夫だと思いますので】
【眠くなっちゃったら言わせてもらいつつ、行けるところまで……ということで♥】


317 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/12(月) 23:41:23
【先に時間だけ……】
【今夜は一時まで、明日はちょっと余裕をつくって17時半からどうかしら】
【私はせいぜい図書館に行くぐらいだから17時に戻るようにはするけど】
【余裕はないよりはあるほうが……なんて言って私も渋滞に巻き込まれたりするかもしれないもの】


318 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/12(月) 23:46:49
【お時間の方、今日も明日も了解です♪】
【夕方はちょうどお食事の準備もありますし】
【ちょっと余裕があるくらいのほうが助かるのも確かですし……】
【……ということで、明日は17時半にお願いしますね?】


319 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/13(火) 00:10:11
(カメラの背後に立つべき撮影者の代わりに)
(背後から鹿島に抱きすくめられているという異様な状況)
(こんな状況に愛する人が追い込まれていると知ればアルトリアはどれだけ怒り狂うか)
(だが、その愛されている側のウォースパイトは現状を客観視する余裕など皆無で)
(鹿島に促されるまま口を開き、体を動かし)

何をっ……♥やめ、これから説明をっ……♥
(鹿島に降らされるキスに体をよじって抵抗のような動きを見せるものの)
(その抵抗が、この状況から逃げ出すためのものでなく)
(自分の痴態を説明することを邪魔している相手へ向けてしまったという異常性に)
(ウォースパイトはまだ気が付いていないようで)

(告白の合間にもアルトリアのことを思い出しているのか)
(付き添う鹿島が命令どころか軽く体位を変えただけで)
(その爆乳、巨根に引けを取らない桃尻に肉棒が押し付けられると)
(告白の声にこそ変化はないように見え、緊張感で肉体の変化を心が把握し切れていないのか)
(火照りを増しに増し、カメラでも撮れない濃厚な性の匂いをあふれさせている体は)
(巧みとはいえないまでも、自らの意志で裏筋をアナルでこすこすっ♥と刺激しあうように腰を上下させつつ)
(普段と勝手が違う自慰に足りなかった支えを自ら果たしてくれる鹿島へ)
(thank you――余裕があまりに無さすぎるために自然と出てしまったのであろう感謝の言葉は)
(今ここに残っている艦……鹿島の息がかかった艦なら、鹿島に心酔していればいるほど)
(アルトリア達との特権的な生活以上に腹立たしい映像に見えるかもしれない)

それは……だって、このベッドでのオナニーが一番気持ちいいから……
ならそこでアドミラルがお仕事中に誘う方が良いでしょう?
(実際には多忙そうなら遠慮するなどの細かい気配りがあるのだが)
(そこまで説明する余裕が無い告白は、多忙を理由に艦娘の申請を頻繁に退けるアルトリアへの印象を悪化させかねない)
(そんなことすら分からないのか、鹿島の質問に次々と口を開いていき)

そんなこと言えるわけないわっ……♥
でも……そう……だってアドミラルに愛されているときが一番幸せだから……っ♥
ここはそのことを一番思い出しやすいし、あの枕があるでしょう?あれを背中にあてて、壁に体を預けて……
時にはアドミラルがまだお仕事中の時だって……声を抑え……てっ……♥
(こんな風にと、今ちょうど鹿島が支えてくれているのが壁と枕のかわりらしく)
(密着している鹿島には、ウォースパイトがまるで自分を信じ切って体を任せているような手ごたえすらある中)
(カメラなど無いときから提督との比較は拒んだウォースパイトは)
(正直に語ることはアルトリアを称賛することのように思っているのか)
(ふたなりを扱きながら、問われた以上のことを時として嬉々とするほどに素直に答えていき)

その問いは難しいわ……でも、やっぱり私も女として……愛されてるときのことを思い出してが一番多いの♥
アドミラルのペニス……私のおちんぽみたいに下品じゃないからあれこそペニスって呼び方がふさわしいと……
私のおまんこを愛してくれて♥中に一生懸命出してくれながら……♥
駄目よ、そんなはずかしいこと説明できるわけないのにっ♥♥

(自分の発言の矛盾に気づかないほど余裕がないのか)
(同時に撮影されるという未体験の行為に意識が奪われているのか)
基本は私がご奉仕させていただくけど
そう……それはオカズとしては……貴重な体験だったこともあるし……♥
あっ、でもアドミラルは胸こそあんなに小さいけど……
一生懸命お尻で奉仕してくれたり、小さなお口で懸命に私の下品なおちんぽしゃぶってくれてっ……♥

(自分の意志で開いているのか、鹿島の手で開かされているのか)
(そんなことを考える余裕すらないのだろう、鹿島に寄りかかるというより半ば跨るようになりながら)
(アルトリアからの奉仕のくだりでは一層ふたなりを扱く手を強め)
(すでに射精かと見まごうほどの先走りをぶびゅっ♥ぶしゅっ♥と噴き上げながら)
(陰嚢を小突くような動きを感じると)
(細い指では両手で握ってもあまりそうな巨根を左右の手で包んで扱きつつ)
(バックから小突いてくる鹿島の肉棒に、重たそうな陰嚢をぐにゅっ♥と押し当てるように)
(カメラに映されているというのに、M字開脚の姿で情けなく腰を振ってまで自慰に没頭し……)


320 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/13(火) 00:21:54
【ち、違うのっ……これはアドミラルを守るためっ……】
【……ありがとう、気合を入れてみた部分を掬ってもらうと嬉しくもあり】
【もっと具体的な描写が多いほうがいいんじゃないかしらとか……】
【淡泊なんて全然なくてそれこそ>>315もすごくエッチで】
【こちらからお伝えして強調してもらえるなら早速でもお伝えするんだけど】
【無駄なくどこもエッチで……愛でて諭してくれるの】
【褒めてくれながらの愛撫、アドミラルへの侮辱】
【敢えて静かに裏方してくれながらも裏筋で愛撫してくれたり】
【オカズを聞き出しながら上手に体位を変えさせてくれて……】
【……陰嚢を突いてくれながら秘所は隠してくれるところまで隅から隅まで……】
【敢えて教えるというか希望としては……このままお願いします?】

【最後の方にはスマホは揺れて倒れてしまって】
【音声だけけだものみたいに喘いでるのが録れている可能性もあるわね♥】
【ええ、明日は17時半で】
【私も余裕をもって……持ちすぎて遅れないようにするわ】


321 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/13(火) 00:32:03
提督さんにも内緒で、その人のベッドでオナニーですか……♥
……ヤッてること、ただの変態と変わらないの分かってます?
(次々に自ら口を開いていくウォースパイトの告白に)
(更にそれを深堀りするように言葉を掛けていく)
(普段のオナニーの仕方。どのようなタイミングに、どこでするのか)
(いずれも、聞くものが聞いたなら「もしかしたらあの時」と)
(そう思われかねないような、危うい内容ばかりであり)

中に出してくれながら……ふふっ♥
それって、種付けとも言えないようなお漏らしのことですよね♪
子宮イキだってロクにしてないなんて、ウォースパイトさん可愛そう…♥
……後で、オンナに生まれたこと後悔するくらい感じさせてあげますから♥
(これはカメラには入らないような小さな声での耳打ちで)
(そうする間に、しっかりと体勢を取っていくウォースパイトの身体を支え)
(押し当てるように陰嚢を垂らされれば、そこを突き上げ)
(陰嚢の中身を揺するようにして、精子の製造を促すようにし)

提督さん、身体も小さいですけどお口も小さいですもんね♪
ウォースパイトさんのおチンポしゃぶったら、顎が外れちゃうんじゃないですか?
それに、お口だけなんて物足りないでしょうし……
……つい喉まで犯しちゃったり、したことあるんじゃありません?
ふたなりチンポしゃぶらせて、提督さんにザーメン直飲みさせちゃったこと……♥
(アルトリアの事となるとウォースパイトは一気に視野が狭くなる)
(それも尊敬と愛情の対象としては勿論、性欲の対象としても同様で)
(明らかに絶頂間近な、先走りでドロドロの肉棒を見ればそれはすぐに分かり)
(くすりと笑うと首筋に舌を這わせながら竿を揺すり、尻穴や秘裂をこするようにして)

ひとまずイッちゃいましょうか……♥
……イクときはしっかり言ってくださいね?
誰かさんをオカズにしてるなら……その名前も、ちゃんと言って下さい♥
(自慰に没頭するウォースパイトの耳元で卑猥に囁きかけ)
(でっぷりとした陰嚢を攻めながら、「イけ♥」と声を掛けるのだった)


322 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/13(火) 00:45:51
【……う、ふふっ♥隅から隅までだなんて、なんだか恥ずかしいですね】
【でも、それってウォースパイトさんがしっかり反応してくれるからですし】
【私としては当然の事みたいな所もあるので……では、このままで♥】
【ウォースパイトさんの方は今でも十分すぎるくらい具体的ですし】
【あえて変える必要もないのかなーって思ったり……】

【音声だけ録れてるというのもかなりエッチですね……♥】
【アークロイヤルさんあたりにヘッドホンを着けさせて延々と聞かせたい気もしますが…♪】
【ひとまず、今夜はこの辺りで……でしょうか?】


323 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/13(火) 00:56:36
【書き終えるころには時間を過ぎそうだし……】
【希望を出すならある程度具体性があると良いとは思ってるのだけど】
【さっきのレスも隅々までだったし、今度のレスもすごくエッチで……】
【ありがとう、でもあなたの希望もなんでもね?】
【No...駄目、あの子は私以上に正義感が強いから……】
【そんな音声がもしあると知れば何をするかわからないし】
【終わりなくリピートされてしまったりしたらどれだけ怒るか……】
【……こちらで担うキャラとしては珍しく?少しボーイッシュなところもありそうだけど】
【短パン&タイツの中に失禁&愛液でたっぷり蒸れて……なんて大丈夫?】
【……【】の中だけでも時間を食ってしまっているわね】
【明日の夕方も楽しみにあなたももう寝る時間――】
【駄目、駄目よこのベッドはアドミラルと私たちのっ……♥】


324 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/13(火) 01:04:21
【ボーイッシュで人に弱みを見せたがらないような人が】
【親しい人の痴態で、履いたままぐっしょり濡らしちゃって】
【それを指摘しながら……ふふっ、楽しみですね♥】

【とはいえ今日は時間も時間ですから、この辺りで】
【今日は長い時間ありがとうございました、ウォースパイトさん♪】
【また明日、17時半を楽しみにしていますね?……今はベッド、二人きりですし】
【使わないと勿体ないですよ……ふふっ、それじゃあお休みなさいです♥】


325 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/13(火) 01:06:43
【音声責めって動きを封じて延々みたいな……】
【古典的すぎかしら】
【楽しみなんて……アークは絶対耐え抜いてみせるはずよっ】
【こちらこそ朝から目一杯ありがとう】
【また夕方を楽しみに……っ♥】
【レスは明朝頑張らせてもらうわ、good night...】


326 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/13(火) 11:51:22
No...ッ♥アドミラルに隠し事なんかしないわっ
聡明なアドミラルのことですもの
私が声を抑えてっ……♥んっ♥こうしておちんぽ扱きながら
アドミラルのベッドの上でっ♥アドミラルに抱かれてるときのことを想いながら
このだらしない胸を弄んでるのだって全部ご存知のっ……はずっ……♥

(変態という侮辱を否定しているつもりのようだが)
(自ら告白しながらだらしない――少々では済まないほど大きくはあるが)
(決してだらしなく無節操に大きく垂れるようなものでなく)
(柔らかくありながら形も崩れず、自慰の指が食い込めばもちもちの柔らかさが
上品そうに歪む……その手は先走りまみれの淫靡な匂いをまとっているのだが)
アドミラルは……あの凛々しいおちんぽで責めてくれるのも嬉しいけど……
お口でのセックスが上手だからっ♥
そのことを思い出しながら私もおちんぽを扱いて……
でも、そう……アークを秘書艦にして長い作戦のとき私をおそばに置いてくださらない時は
アドミラルがお持ちのあの剣を使ってっ♥
ああ、だめ……これはアドミラルにも秘密なのにっ……♥

(爆乳を揉みしだき、肉棒を扱きながらカメラの前で問われるままに答えてしまうウォースパイト)
(破壊的なまでに羞恥心にストレスを受けているせいか、優先すべき思考が混濁しているのか)
(アルトリアを守ることに必死で、他のことへの意識が半ば無防備になっているのか)
(アルトリアに隠し事などしない、そう語った口で隠していたはずの行為まで口にしてしまいながら)
(先ほどまでいた執務机にアルトリアが在席している時には)
(そこへ呼び出されるどの艦娘でも見たことがある、何か曰くがあるという名剣すらも)
(自慰の道具に使ってしまっていることを白状しつつ)
でも、あれはアドミラルの大切な剣だからっ♥あれがない時には……私のっ……♥

(清楚で貞淑な品の良い戦艦)
(鹿島が、中立か提督寄りと思われる艦娘の本心を確かめるのにしばし用いる)
(ウォースパイトへの印象への問いにそんな風に答える艦娘は少なくないが)
(彼女たちの印象を一瞬で台無しにしてしまうようなオナニーショーの間に耳打ちされれば)
アドミラルのペニスは私みたいな下品なおちんぽとは違うのっ
優しく愛してくださって……思いっきり腰を打ち付けてくださって
私の不格好なヒップがきちんとアドミラルの腰を受け止めるから本気のピストンだって痛くないし
たとえザーメンが子宮に届かなくてもっ……
後で私が口で清めさせていただくことでしっかり愛し合っているのがわかるのよ?
だから子宮からザーメンあふれるようなアクメなんか無くたってっ……私たちはきちんと愛し……ひんっ♥

(鹿島のささやきに反論したつもりのウォースパイトだったが)
(ささやきはカメラが拾っていない上に、偶然とはいえ選んだ言葉は単体で意味を成してしまえば)
(聞かれても無いのにアルトリアとの性生活を暴露したような形になったと気づいていないようで)
(もしこの映像を見るものがいれば絶対子宮に届くであろう鹿島の肉棒に陰嚢を揺すられるウォースパイトが)
(雄とも違う、ふたなり艦として)
(陰嚢ですらも鹿島の肉棒の方が上だと感じてしまっているのがわかるような雌顔を晒しながら)
(陰嚢を突かれるたびに幸せそうに先走りを噴き出し)
(いっそモザイクをかけたほうがウォースパイトの為になりそうなほど淫猥な位置にあてがわれた鹿島の肉棒が上下すれば)
(自慰の手は肉棒と胸に伸び、鹿島の肉棒にも直にこすられていないはずの秘所から)
(とめどなく愛液まで漏れていることが鹿島の肉棒を濡らしながらカメラに撮られていく)

そうよっ……アドミラルの体を私のおちんぽで貫くなんて恐れ多くて……
でもその代りお口で……言ったでしょう?アドミラル、お口で……
あんな素敵なアドミラルが一生懸命私のおちんぽを舐めて、ほおばってくださってっ♥
(肉棒を扱いていた手が止まると、大きく屹立した肉棒の先端を指を二本そろえてなぞる)
(まるでアルトリアの舌に舐めまわされているかのようにどこかうっとりとした声を漏らしながら)
そんな無茶はさせられないわ、物足らないなんてっ……
あんな頑張っているアドミラルを見たら誰もそんなことは言えないはずっ……

【分割するわね】


327 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/13(火) 11:51:48
(アルトリアを低く見るような言葉には些細なことでも反論しようとするウォースパイトだが)
(自らの言葉がどれほど卑猥なものに及んでいるか)
(水音がかなり増し鹿島が間に入っても大きくベッドを軋ませ始めた激しい動きの合間で気づく様子もなく)
アドミラルの体に乱暴なんてできるわけないでしょう?
……でも……アドミラルの小さなお口の中でほっぺたの裏側に少し……
ほんの少しだけよ……おちんぽを押し付けて、アドミラルの頭を押さえて……
アドミラルの舌がせつなそうに抵抗しはじめたら、口蓋をごつごつっ♥って……
も、もちろん顎が外れたりなんかしないよう気をつけて私のおちんぽでアドミラルのお口の中をっ……♥♥

(その時のことを思い出しているのか、もう鹿島に聞かれているという意識すらないかのように)
(鹿島が乳肉に傷を残した時より一点の力こそ弱くとも)
(全体で見ればそれ以上の力を籠めて思い切り爆乳をゆがめれば)
(背後から見ていればウォースパイトの細腕からはみ出して見えそうなほど乳肉がゆがめられ)
(既に精薄なら艦娘ならそれが射精後の量といっていいほどの先走りでベッドを汚しながら)
(鹿島の肉棒と舌が体を這いまわれば、ぶしゅっ♥ぶびゅっ♥と)
(先走りだけとは思えないような下卑た音で、粘つきを増した半透明の液体を噴き出しつつ)
ああっ……♥アドミラルっ♥
どうして……どうして私も連れて行ってくださらなかったの?
こんな……こんなことなら私っ……♥♥

(凛々しい姿で信頼できる数少ない存在に後を任せて出て行ったアルトリアの姿を思い浮かべているのか)
(その信頼を、背徳の行為で穢しているおぞましい快楽に身をゆだねてしまったかのようなウォースパイトは)
(既にたっぷりと精を蓄えた陰嚢を責められながらの命令とも催促ともわからない言葉に)
アドミラルっ♥イくっ♥わたひっ♥アドミラルぅっ♥♥♥
(鹿島のささやきが肉棒の最後の抵抗をへし折ってしまったかのように)
(小さなささやき声が耳の奥に消えるが早いか)
(限界までどろどろにまみれながら勃起しきっていた肉棒は、これまでにない下卑た濁った水音と共に)
(ぶびゅっ――♥ぶるっ♥どぶっ♥ぶしゅううっ♥♥と壊れた配管のような音をあげながら)
(スマホにすら届くほど激しくほとばしった精液がレンズを塞がなかったのは偶然のようなもの)
(がくがくと震えながら下腹部の締りを自制できなくなってしまったのか)
(射精の濁った水音に、失禁の勢いのある水音)
(そして精と粗相の匂いに負けないほど濃厚な愛液の匂いを鹿島に感じさせながら)
(秘所をこすっていた鹿島の肉棒に雌としても達した証を迸らせながら、オナイキする姿を撮られていく……)

【Good morning,鹿島】
【……書き始めた時はモーニングだったのだけどもうランチの時間かしら】
【もし音声責めをやるなら、古典的というかありがちだけど】
【縛り付けられたアークの胸や秘所に卑怯な……玩具なんかにあの子は絶対屈したりしないでしょうけど】
【それを見越して媚薬をたっぷり塗った上から……いえ、あの子は大丈夫……きっと耐えてくれるはず】
【……書きつつ音声責めってロールだとやりにくいジャンルかしらと懸念しつつ】
【敢えて縛りもせず道具もなくただし一日中絶対イヤホンだけは外さず聞き続けろ、とか……】
【……ますますこれはロールに不向きそうだし駄目ね】

【なぜか音声責めに話が偏ってしまったけど】
【ロールとしてやりやすいかは?だし、ちょっとしたネタみたいな感じで】
【それじゃあ17時半ごろに、see you later】


328 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/13(火) 17:26:51
【そろそろ半だけど……】
【今日は忙しい午後みたいだから】
【ゆっくり本でも片付けているわね】


329 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/13(火) 17:33:11
【ふぅ……お待たせしました、ウォースパイトさん。鹿島、ただいま帰投です♪】
【お返事についてはこれからになるので、ちょっと余裕を持ってもらえればという所で……】

【……全然別のお話なんですけど、最近鳩がベランダに巣を作ってしまって】
【それも卵まで産んじゃってですね……可愛らしいんですけど、糞も凄いですし】
【何よりサボテンに羽がついたりして困ってたり……追い払うべきなんでしょうか……?】


330 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/13(火) 17:42:01
【お帰りなさい、今日も暑かったわね……熱中症とか大丈夫?】
【ええもちろんよ、私のは置きみたいなものだったから時間も好きなだけ使った感じだし】
【やりやすいよう適宜おねがいね】

【Hmm...私の近所だと、鳥の糞害で植物が枯れるって話が出てたのよ】
【普通の並木の話だったからサボテンにどの程度有害とか鳥の数とかもあるでしょうから】
【私には正確なところはわからないけど……サボテンが枯れる原因を巻き散らかされるようだと一大事だし】
【巣ごと移動してもらうわけにはいかないのかしら】


331 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/13(火) 17:49:29
【私の方はもう全然で……ちょっとお荷物を運んだりで汗はかきましたけど】
【その後は涼しい場所で休憩したり、今夜のお料理の準備をしてみたり……】
【……ちなみに、この後の流れの所で再確認で】
【一度種付け→立て続けにアナルで。このときにカメラに向かって……で、いいでしょうか?】
【そこからは一気にスパートを掛けて、何時間分纏めて描写するような感じで、と思うんですけど……】

【うーん、そうなんですよね……鶏糞とかならまだしも】
【鳩って野鳥ですし、純粋にウイルスとかそういうのも心配で……】
【卵を移したらそっちに行ってくれるでしょうか……ちょっと試してみます!】


332 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/13(火) 17:59:50
【涼しく過ごせたならよかったわ】
【お料理の準備……うなぎをパイにするの?】
【その流れでいいと思うわ】
【といってももちろんその時別の気分があればそれで……】
【最後はダイジェストみたいにかしら】

【家で餌とか管理しているものじゃないものね】
【糞も一回や二回ならお掃除すれば……と思うけど】
【巣があるとなると毎日やられてしまいそうだし】
【あとは……役所とかそういうのに詳しい窓口とかないのかしら】
【ペットショップ……は鳩は扱いあまりなさそうだし】
【糞だからって植物の栄養にはならなさそうね】


333 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/13(火) 18:03:16
(ウォースパイトの自慰が次第に熱を帯び、独白にも感情が籠もって)
(決して命令されているから嫌々離している、とは思えない)
(いや、明らかに一部は嬉々として話している様子の一部始終が)
(カメラに音声として、映像として撮影されていく)
(敢えて鹿島が耳打ち程度にしか喋らないのは)
(その映像の価値を高めるためでもあり)
(ウォースパイトを単に脅して服従させるだけでなく)
(淫猥な本性を剥き出しにし、あくまで彼女自身が自発的に)
(提督という、今まで尊崇と敬愛の対象だった存在を)
(性的な行為の記憶とはいえ――オナニーのオカズにしてしまう)
(そんな様子を最も近い場所で楽しんでいるから、でもあって)

(やがて、その思いの丈を具現化したように噴き上げた精液が)
(スマートフォンにかかるほどに飛び、ベッドは愚か床や壁を汚して)
(部屋中に一気に青臭い香りを充満させるのを可笑しそうに眺め)
(改めてその絶倫さに驚きながら、陰嚢を立て続けに小突いていく)
(精子を送り出すのを促すように。その付け根の辺りもグリグリと押し込みつつ)

(竿に吹き掛かる愛液と、そしてまた異なる小水の温かさとを感じ)
(ウォースパイトの思わぬ乱れぶりに、その身体を背後からギュッと抱いて)
(乳房を鷲掴みにしながら、その身体を90度横へ転がして)
(二人で横を向いた体勢。片足を腕で抱えると、股を開かせ)


エッチ過ぎますよ、ウォースパイトさん……♥
普段はあんなに貞淑なふりして、本当はこんな変態だったなんて♪
……鹿島、我慢できなくなっちゃいました♥
二回目の種付けセックス、しちゃいますね?……絶対、妊娠させてあげますから♥
(様々な体液で濡れた肉棒を背後から、ぬるりと熟れた女陰に挿入する)
(ねっとりとした愛液で溢れる肉壷をかき混ぜながら)
(今度は押し広げると言うより、貫いて。明確に子宮口ばかりを狙いながら)
(背後から横向きというあまりない姿勢の中、尻肉に勢いよく腰を打ち付け)
(片手は目一杯の力を込めて乳房を揉みしだきながら)
(髪が下に流れ、顕になった首筋へとキスをし、そして甘噛みをして)
(キスマークと歯型を残しながら、イッたばかりのウォースパイトを)
(ごつんっ♥と膣奥を叩く強烈なセックスで、一気に堕としにかかり――)


334 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/13(火) 18:07:29
【……そのうなぎのパイ、まさかパイにぶつ切りのうなぎを突っ込んだだけじゃないですよね?】
【今夜はハンバーグ、それにBBQテイストな玉ねぎとかぼちゃ】
【ついでに白菜と豚バラ肉をだしの素で煮込んだアレです!】

【というわけで、流れに乗っかってまずは種付けから……♥】
【最後はダイジェストですね。全部やっちゃうとかなり長く……ですし】
【どうしてもかぶる部分も出ちゃいますし。お互いすっかり乱れきって】
【気がつけばスマートフォンも電池が切れちゃってるくらいで……】

【……実際にその部分をロールするわけじゃありませんが】
【提督さんたちが帰ってくる間、鎮守府に居るのは私のお手つきの娘ばかりですし】
【ウォースパイトさんに首輪とリードを着けさせて一緒に行動させるとかどうかなー、なんて】
【あくまで裏設定になりそうですけど……いよいよ大詰め、みたいな感じですね】


335 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/13(火) 18:10:36
【あ、すみませんそれと明日以降の日程についてなんですが】
【明日は日中はちょっと遠出をしたいと思ってまして】
【夜は戻ってきてゆっくりの予定なので、夕方以降もし良ければ】

【それから15日、16日は一日ダメなのと、17、18日は今の所フリーな感じですね】
【そこから先はお休みも終わりで、次に来れるのは土日になるかなと……】
【ただ、平日も置きレス気味にお返事は出来ると思うので】
【上手いことやりつつ、でしょうか。……ちなみにその先は二週間ほど忙しくなりそうです】
【やっぱり置きレスは出来るはずですが、顔を合わせるのは中々……ですね、すみません】


336 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/13(火) 18:26:52
(ここまでの蓄積で辛うじてウォースパイトへ敬意を払っている艦も)
(完全に幻滅すること間違いないような自慰の挙句)
(指揮能力こそ低くとも、提督として尊敬すべき人物)
(それも愛し合っている関係にあるというアルトリアをオカズにしながらの痴態)
(他の艦娘が見たらどうなるかということだけでなく)
(もしもアルトリアがもし目にしたらどうなるか)
(自分自身ですら後でこの映像を受け入れられるのか)
(そんなことに思いを巡らせる余裕など見当たらないウォースパイトは)
(たくましい肉棒から、壁にすら届くほどの強烈な射精を)

イぐっ♥こんなにオナニーで感じてしまうの始めてっ……
なんでっ♥私撮られてるのにっ♥
こんなことしたらいけないはずなのにぃぃっ♥♥
(鹿島の軽い小突き方だけでも射精を促すのに刺激的すぎるほどらしく)
(ぐりぐりと押し込まれれば押し込まれただけ)
(あるいはそれ以上に勢いよく精を放つばかりか)
(情けないほどの乱れぶりを見せた後では、背後から抱かれても抵抗する力もないらしく)
嫌ぁっ……♥
カメラの前でこんな……こんなはしたない格好っ……

(先ほど足を持ち上げられたのとは体位も姿勢も違う)
(何よりウォースパイトの意識に大きな変化――ゆがみが生まれていて)
違うわっ……変態なんかじゃ……私、変態なんかじゃっ……ひぐぅぅっ♥♥
(自分は変態じゃないと懸命に否定しながら)
(挿入と同時に残っていた精液がぶしゅっ♥と飛んで)
(カメラが部屋の湿度をとらえるほど愛液を漏らし、それだけでなく粗相すらしてしまった直後に)
(子宮口を狙って突き上げてくる肉棒に襲われれば抵抗のしようもなく)

Noッ♥子宮をっ……今子宮を攻められたらっ♥
こんなのずるいわっ♥オナニーで発情しきった私のおまんこ♥
イったばかりっ♥まだイキ終わってないのに犯しっ――♥
駄目よ、あどみっ♥アドミラルに見られてしまうっ……
そんなところにキスマークつけられたらっ♥あっ♥ひいいっ♥♥
(先ほどは暴力の上では鹿島が圧倒していたとはいえウォースパイトの抵抗心が強かった)
(その抵抗力も、自慰の間の精神的なダメージでほころび、ほつれ)
(尻肉に鹿島が思い切り腰を打ち付けるごとに肉棒が弾み、愛液が結合部から漏れ出す中)
(カメラには容赦なく雌として快感を叩き込まれていく姿が写し取られていき……)

【日本ではうなぎを焼くのが好まれるというから】
【丸焼きにしたウナギをぶつ切りにしてパイに突っ込む……これでどう?】
【……予想以上においしそうでおなかが空いてきたわ】
【ええ、流れはそれで】
【アドミラルたちを迎えた時にショックも大きいでしょうし】
【一気にこの鎮守府は……かしら】
【私の方でも前にお伝えした17日と18日のあいまいなのが確定してて】
【17日が潰れてしまったから、その予定の中だと確実なのは18日かしら】
【17日も、一応14時半ぐらいまでなら……だけど前後するかもしれないし】
【直接会うのは18日でどうかしら】
【ううん、私も15日から来月頭まで慌ただしくなってしまうから】
【そこはすまないどころかちょうど一致するぐらいだし助かるぐらいかも】


337 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/13(火) 18:47:22
ついさっき、もっとはしたない格好でオナニーしてたじゃないですか♥
それにウォースパイトさん、今の姿のほうが普段より素敵ですよ?
淫乱で、可愛くて、とんでもない変態の貴女のほうが……私は好きです♥
(「好きです♥」という言葉だけを、耳元で囁きかける)
(姿勢は変えること無く、肉棒に残る残滓を押し出すように)
(深々と膣穴を抉っていきながら首筋を吸って、そして噛んで)

(アルトリアが戻る頃には、抵抗の言葉はおろか)
(自分に服従し、種をねだるような極上の雌に躾てみせる)
(そんな気持ちを込めながら痕を残し、また何度も子宮口を貫くと)

そんなこと言って……欲しかったんでしょう、私のおチンポ♥
提督さんのじゃ届かない場所虐められて、種付けされたいんじゃないですか?
誰かのものって印付けられて、受精して、堕ちればいいじゃないですか……♪

……提督さんは貴女のことを置いていきましたけど。
私はウォースパイトさんのこと、身も心も愛してあげますよ……♥
(ごつッ♥と奥を叩き、そのままぐりぐりと子宮を押し上げる)
(そうして雌としての快感に酔わせながら、耳元で妖しく囁いていく)
(心を乱し、蕩かすように。そして一度腰を引いたかと思えば)
(パンっ♥と激しい音を響かせて尻肉に腰を打ち付け)
(そのまま、一気に射精に至る。びちびちっ♥と精子が跳ねるのを感じるような)
(そんな強烈な射精。精液は暑く、多量に、長々と子宮へと注ぎ込まれていって)
(熱を帯び、乾いていた子袋を強烈な勢いで濡らし、遺伝子を染み込ませ)
(アルトリアとのセックスなど児戯であるかのような激しさで、彼女を雌として染めていって)

【どうしてイギリスの方はメシマズ嫁な方が多いんでしょうか……】
【エッチなご奉仕よりお料理を教えてあげたほうが良さそうですね……!】

【それでは流れも決まりで、鎮守府としても……というのも掴めましたし】
【ひとまず、日程の所は次にお会いできるのは18日が良さそうですね】
【私の方はおやすみなので、どの時間帯でも大丈夫です♪】


338 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/13(火) 19:18:56
違うのっ♥あれはアドミラルの為っ♥
はしたない格好っ……言わないでぇっ……
(後で映像でも見れば絶望するだろうか)
(それとも、その頃には映像の中の自分すら生ぬるいと認識してしまうようになっているだろうか)
(なんでっ……こんな奴に……こんな子に好きなんて言われて嬉しいわけないのにっ……)
(どうして……どうして私の体っ……)
(アドミラルとのセックスだってあんなに気持ちよかったでしょう?
駄目……私の体っ♥感じないで……これ以上感じたら……ぁ……っ♥♥)

(カメラの前では鹿島にの囁くような声は拾えず)
(言葉で嬲られているにもかかわらず、全力で感じてしまっているウォースパイトの痴態にピントが合う)
(誰が見てもあさましく快感をねだり、痕が残るほどかまれているのに肉棒を震わせ)
噛まにゃっ……いっ♥ぐっ♥う、嘘ぉっ……♥♥
(未知のシチュエーションでの心を削り取るようなオナニーショーは)
(ウォースパイトの貞淑な精神を確実に蝕んでいたばかりか)
(肉体にも、今までのアルトリアとのセックスでは得られなかった分を埋めていくかのように)
(貪欲に痛みすらも快感として受け入れてしまうようで)
(膣内を抉られ、子宮口を叩かれながら)
(首を噛まれていく痛みですらも肉棒を締め付けてしまいつつ)
(まだ先ほどの絶頂も終わり切っていないのか、子宮口を貫かれるごとに精液がどぶっ♥と噴き出す)
(スタミナだけなら鹿島以上かもしれない戦艦の体力を見せつけながら)
(それ以上に卑猥な雌として堕とされていく姿を撮られることしかできないまま)

駄目っ……♥それだけは駄目よっ♥
これ以上……これ以上子宮口をいじめられたらっ……
いくら耐えてもっ……♥
さっきのは耐えられても、受精してしまう……
私、今日は危険な日なの、なのに種付けされたらっ……
(そこでアルトリアのことを思い出させられると)
(普段のウォースパイトならそれが力にかわる――愛しい相手の姿が脳裏に思い浮かぶが)
(今のウォースパイトには「置いていった」という言葉は)
(同時に、連れて行ってもらえたアークロイヤルのことを思い出させる鍵となり)
の……NOっ……♥
今は駄目……今はだめなの、体がっ……♥
体がこんなに感じているときに心まで愛されたらっ♥
私っ……やめっ♥子宮を今押し上げられたらっ♥
おまんこっ♥おっ……お♥あ♥ぐううっ……♥♥

(鹿島のピストンはアルトリアのそれと違い容赦も加減もなかったが)
(的確に子宮口を貫き、子宮まで串刺しにするような強烈なもので)
(愛する人とのセックスなどおままごとのようなものだと思い知らされるような激しい射精で)
(拒絶しようとしていた言葉が封じられ)
イくっ♥またいってしまうのっ♥♥
なぜっ……どうしてこんなに鹿島とのセックス気持ちいいのっ♥
教えてっ♥誰か助――♥♥♥
(最後の悲鳴は助けてと叫んだのか教えてと言いかけたのか)
(卵子が犯され、雌として最高の瞬間を愛する人以外の手で教え込まれてしまいながら)
(なすすべもなくたちまち絶頂へ追い込まれていき……)

【……マーマイトの使い方を教えてあげるわ?】
【ええ、じゃあまずは18日の朝10時半ぐらいをめどに……】
【少し先のことだし、変更とかはいつでもね】


339 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/13(火) 19:37:05
(数度目の脈動にしても、びゅぐんっ♥と勢いよく精液が送り込まれ)
(子宮内部にその熱が流れ込み、卵子を包んで、犯して――受精させる)
(感じられるはずのない感覚を空見させるような激しさがあり)
(それをアルトリア以外の、最も憎むべき相手に味わわされる)
(その事をウォースパイトが悔しく思いつつも)
(全身の反応から、最早抵抗しきれるものでもなく)
(むしろ度重なるふたなりの射精や、助けを求める声からも)
(完全に快楽に流されつつあることが分かってしまって)
(膣襞が肉棒に絡みつき、精液を物欲しそうに絞るのを感じながら)
(嗚咽を漏らすウォースパイトの口内に指を挿入して)
(唾液で溢れる舌を指でなぞり、形の良い唇を摘み)
(まるで恋人同士がそうするように、射精後の余韻を楽しみつつ)
(やがてゆっくりと、互いの体液でどろどろの肉棒を膣内から引き抜いて)

……提督さんとのセックスより、気持ちよかったでしょう?
本当の雄に犯されて、妊娠確実な種付けセックス……毎日してあげますよ?
まあ、もっとも……孕むのは、一人目を産むまではお預けですけど♥
(髪を手で梳いて、そのまま頭を優しく撫でて)
(下腹を労るように擦りながら、今度は首筋ではなく頬へキスをする)
(口づけの位置が、明らかに変わりつつあった)
(遠い場所から近くへ。首筋という相手の屈服を強いる場所から)
(唇へと、愛情のある者同士が行うようなキスへと近付いているようで)

(射精したばかりではあるものの、鹿島の肉棒は未だ固く)
(むっちりとしたウォースパイトの尻肉に擦り付けながら)
(濡れた先端を幾度かアナルに押し付け、耳元に吐息を吹きかけると)

……続きをしましょう、ウォースパイトさん♥
私と一緒に、提督さんとじゃ出来ない気持ちのいいセックスを……♪
恥ずかしさなんて捨てて……ワンちゃんみたいに、盛っちゃいましょっ♥
(抱きすくめたウォースパイトの身体を起こさせ、あくまで促すように)
(様々な液体で濡れたベッドの上で四つん這いになるよう、囁いていく)
(その体勢を取れば、再びカメラに向かい合うこととなり)
(そして何より、鹿島が求めるところのセックスは、単なる種付けとは異なっていて)

【そんなことさせるくらいなら私が主夫になります!】
【では19日は朝10時半、ということで……私の方は多分大丈夫ですけど】
【お互い予定が入ってしまった時は……ですね♪】


340 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/13(火) 19:49:04
【sorry...少しだけ席を外させて!】


341 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/13(火) 19:59:11
【問題なしですっ!まずはご用事の方を……】
【ウォースパイトさんがどうこうというわけじゃないんですから、謝っちゃだめですよ?】


342 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/13(火) 20:04:38
【sorry,なんであれお待たせしたのは私の方だし】
【今日もしかしてあと一回あるかもしれないけど……他は何も用事もないから】
【後は一時ぐらいまで大丈夫だと思うわ、あなたは?】


343 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/13(火) 20:07:26
【もしもう一度……という時も、私はゆっくりお待ちしていますし】
【そういう場合はお気になさらず、ですよ?】
【今夜は、こちらも1時くらいまでなら余裕を持って……】
【……とは言いつつも、眠くなったら言わせてもらいますね?】


344 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/13(火) 20:17:38
(嘘っ……♥私……受精して……そんなことあるわけっ……わかるわけっ……♥)
(もちろんそれがどんな感覚なのか本来は得られないはず)
(なのに自分が受精してしまった――そんな確信と言い切ってもいいほどの衝撃に体を震わせる)
(自分にそれを与えたのが鹿島だということへの憎しみや怒りもあったが)
(これまでアルトリアとのセックスでは一度もそれを感じたことがなかったことへの
絶望や衝撃の方がはるかに強く)
(自分が雌にされたことを感じる強烈な快感と入り混じった衝撃は)
(ウォースパイトの理性をずたずたに引き裂きつつ)
(最早心の制御を完全に失った肉体は)
(撮影されながら精を吐き出している肉棒を貪欲に求め)
(まるで挿入のかわりのように滑り込まされる指を感じさせながら)
れろっ……じゅるっ♥んんっ♥ふぐぅっ♥♥

(普通なら異物感に吐き出したくなるはずの指での刺激も)
(それに奉仕することが当然のように拒絶でなく舌を絡め)
(ぬちゅっ♥れろぉっ♥と舐めまわし)
(唾液で濡れた舌を丹念に吸い上げながら)
あっ……ザーメンがっ……♥
(肉棒が引き抜かれていく瞬間には、残念そうとしか聞こえない声を漏らしてしまって)

それは……そんな……こと……
(ようやく絶頂が引き始めたところで愛する人の名前を出されればわずかに我に返ったのか)
(罪悪感、愛する人を裏切ってしまったという自己嫌悪が顔に出かけるものの)
Noっ……鹿島、今は……キスは駄目……っ♥
あなたのテクニックで抱かれたら私……あっ♥はぁっ……♥
(いつのまにか鹿島は自分を犯すのでなく抱く存在として認識が変化していると)
(口にしているウォースパイト自身が気が付いているのかは)
(アナルにまで肉棒をあてがわれても嫌悪感より体の震え)
(もしかしたらそこまでされてしまうのかという期待すら震える声から窺えて)

これ以上……気持ちのいいことっ……♥
(風にゆれるろうそくの火のように危なく揺れる理性は)
(鹿島が抱きすくめて己の腕の中に収めてしまえばかき消されてしまうかのように)
犬みたいにだなんて……私……そんなっ……♥
(首を振って鹿島の誘惑にあらがうかのような態度をみせたものの、それっきり)
(促されるまま、カメラの方へ顔を向ける姿勢で四つん這いになって)

【あまりお待たせしたくないのだけど……その時は伝えさせてもらうわね】
【ええ、眠気がきたら……このベッドは清掃にださないと眠れないかしら♥】


345 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/13(火) 20:36:03
抱かれたら、なんです?……いいじゃないですか、気持ちよくなっても♥
提督さんはそこまでしてくれました?射精一回で終わりなんて
セックスとも言えないようなお遊びしかしてなかったんでしょう?
(震える声に被せるように、快感に溺れることは悪いことではない)
(そしてアルトリアとのセックスを反対に悪いものであり)
(自分との行為のほうが良いのだと、刷り込むように会話を続ける)
(その間も愛撫は忘れない。全身を優しく撫でて、乳房を揉んで)

(ゆっくり、ゆっくりと。ウォースパイト自身がその姿勢を取るよう、仕向け)
(明らかにカメラを意識した格好で四つん這いにならせると)
(両手はむっちりとした白い桃尻の左右に置いて)
(ぎゅっと肉を掴み、尻穴をさらけ出させるように割り開くと)

……後ろ、初めてですよね?アルトリアさん、こっちは愛してくれなかったようで……♪
ねえウォースパイトさん。私とのセックス、気持ちいいでしょう?
……、…提督さんとのセックスより、何倍も良いですよね♥
(そのまま尻穴を犯す――のではなく、亀頭だけを肛門に擦り付け)
(ほんの僅かに押し込んでみる。未通の穴を、入り口だけ亀頭で愛でて)

(その状態で聞くのは、先程一度は言葉を収めたアルトリアとの比較)
(まるでそれに答えなければ抱いてやらないというような)
(ひどく意地悪な、焦らしの時間。カメラに向かって、告白しろと)
(自分とのセックスのほうが気持ちいいと言ってみろ。そう告げるような、淫らな問をした)

【今夜眠る時は、私のベッドに連れて行ってあげますよ♪】
【その代わり、眠れないかもしれないですけど……ふふっ♥】
【まだまだ時間はありますし、一度こっちは締めて……楽しみましょうね、ウォースパイトさん♥】


346 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/13(火) 21:02:46
駄目っ……♥駄目なのっ♥抱かれたらっ……
これ以上抱かれたら気持ちよくなりすぎてっ♥
それ……は……
(口ごもってしまうことでアルトリアの射精回数も映像上で明らかにされていく)
(既にどろどろに溶けるような理性は鹿島の言葉へ満足に反論することもできないまま)
(愛撫の力加減も今やウォースパイトが最も強く反応してしまう加減を
アルトリア以上に正確に巧みに把握されつつあり)
(戦艦の中でも最上級クラスの豊乳を揉まれながら)
(鹿島の望むがままの格好に自然と四つん這いになってしまい)

見ないでっ♥鹿島……
そこ……そんなところ、アドミラルもいなかったのにっ……♥
(アルトリアがいない時にそこまで手入れする余裕はないということか)
(といってもアナルも綺麗なもので)
(熟れた体に反して未熟とはいえ経験のあった前以上に初心な様子の尻穴が)
(外気にさらされた以上に鹿島の視線にさらされたことを感じてか)
(ひくん♥とおびえるように窄まり)

そ……それはあたりまえじゃないっ……
そんなところ排泄のっ……♥駄目よ、それは――?!
(溶けきったかにみえたウォースパイトの理性だったが)
(アルトリアとの比較だけはまだ抵抗するだけの理由となり得るらしく)
(約束が違う……そんな風に鹿島を振り返るものの)
なんでっ……アナルをそんな風に……
だめっ……アドミラルだってそんなところを……くぅっ♥鹿島……あなたっ……

(つい数時間前なら卑怯者とか最低とか鹿島をなじることばが飛び出したはずの唇)
(鹿島から見るとそれは悔しそうに震えているようにも見えるが)
(少し角度を変えたら、アナルを愛でられている快感にあえいでしまう)
(未経験の尻穴を愛撫されているだけで声が漏れてしまいそうになっているのを
必死にこらえているように見えたかもしれない)
(じらされる間、四つん這いのまま一度ならず鹿島に抱かれた体の火照りを鎮めようと)
(懸命に呼吸を整えようとしていたウォースパイトだったが)
(激しい動きは一切なくなった代わりに亀頭だけで肛門をこすられる)
(その火照りの火を消すことを決してゆるさない愛撫に)
(カメラは、四つん這いの股間から愛液が滴るさままで捉えていたが)
(この雄に従えばこのままアナルも犯してもらえる)
(そんな風に体が裏切って勝手に唇を動かしてしまったのか)
……気持ちいいわっ……アドミラルのおままごとみたいなセックスなんて忘れてしまうほどっ……
こんな……こんな感じてしまうセックスしってしまったら私戻れないっ♥
もうアドミラルとのセックスじゃ満足できないっ――♥♥♥
(アナルを犯してとねだるのと同義の宣言とともに)
(カメラを見る視線……もしかしてアルトリアが見るかもしれない自分への罪悪感で顔を隠したのか)
(鹿島が後ろを犯しやすくするようにしたのか、顔をベッドにうずめながら)
(高く腰をつきあげて、むっちりとした雌尻を鹿島へ差し出すかのように突き出した)


347 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/13(火) 21:16:50
……提督さんとじゃ出来ないこと、私としたくありません?
(「アドミラルならそんなところを」と言うウォースパイトに対し)
(返す言葉はたったそれだけ。誘うような、答えが分かって聞いているような)
(何れにせよ手を差し出し、それを取るのを待っているような聞き方で)

(明らかに経験が無いにも関わらず淫らに声をあげ)
(尻穴の快楽を感じつつある、その卑猥な姿に勃起はなお固くなり)
(痛いほどに張り詰めた亀頭がより強く肛門を刺激する)
(そうすれば、呼吸一つからしてまた強く快感に酔っているのが分かり)
(やがてウォースパイト自らが、アルトリアとの行為を)
(「おままごと」と言ってしまえば、鹿島は見えない所でニヤリと笑い)

提督さんとのセックス……フフッ、ちょっと違いますよ?
……私以外とのセックスじゃ、二度と満足出来ない身体にしてあげます♥
(突き出された腰を掴み、一気に腰を突き出すと)
(単なる排泄のための穴だった場所を、性交のための部位として貫いていく)
(肉棒にべっとりと付着した精液と愛液がローションの代わりとなり)
(おぞましいほどにぬるりと肛門を通過すると、腸内に侵入し)
(異物を押し出すような、膣壁とは別な締め付けにビクビク♥と竿が震え)
(そうした突き込みと同時に手を振りかざすと、真っ白な尻肉を平手で強く打ち据え)

顔を上げて下さいっ、ウォースパイトさん♥
カメラに向かってアヘ顔晒して、気持ちいいって言ってみて下さい♥
提督さんのセックスなんて、比べ物にならないって。

……あの人にビデオレターを送るみたいに。……言えますよね、ウォースパイト♥
(再び痛烈に雌尻を叩くと、続けて腰をヒップに打ち付けて)
(腸内の奥、お腹に響くようなピストンで抜き差しを繰り返し)
(たっぷりと精液を注いだ子宮を、勃起の収まらないふたなりを)
(全てまとめて犯すように、躊躇いの無い突き込みでアナルの快感を叩き込んでいって)


348 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/13(火) 21:48:05
それ……は……でも……私……
(ただでさえアルトリアを裏切っているという自覚を持たせられたところに)
(求めてしまえば、アルトリアが鹿島に劣っていると認めるような誘惑)
(だが、手を差し出した練習巡洋艦がどれだけ自分に快感を与えてくれるか)
(アルトリアとこれまで何度体を重ねてきても得られなかった)
(すさまじいまでの快楽を自分に叩き込んでくる鹿島の手を振り払うことは)
(既に今のウォースパイトにはできないところまで追いつめられていて――)

ごめんなさい……ごめんなさいアドミラル……
(それは純粋な謝罪のように聞こえて)
(ぽそぽそと小さな声で漏らしている言葉)
(鹿島とのセックスの方が気持ちよくなってしまうの――)
(カメラの前で宣言してしまったのと同じことを)
(より簡潔に、独り言のようにつぶやく姿は)
(既にアルトリアへの忠誠心では歯止めが利かないほど鹿島の与える快楽に嵌りつつあるらしく)
そんなっ……にっ――♥♥♥

(鹿島の宣言に思わず振り返ろうとしたウォースパイトが見せた表情は恐怖だったかもしれない)
(鹿島以外とのセックス……当然愛する二人も含まれるのだろう)
(あり得ないような宣言だったが、鹿島ならそれができるかもしれない)
(間違いなくできるだろうという確信は)
(恐怖を言葉にするよりも早くアナルに突き立てられた肉棒で貫かれ、打ち砕かれ)
おっ♥ぁ……♥嘘っ……♥
私のアナルが……いきなり、こんな……っ♥なのに……
なんで、痛い……はずって……無理なはず……じゃぁっ……♥

(多少は噂話などを聴くことぐらいはあったのだろう)
(聞いていたような痛みや苦痛でなく)
(鹿島の肉棒はそこを明らかに性器として扱い)
(異物感こそ強いものの、痛みよりも強く鹿島の動きは)
(ただアナルを押し割るだけでなく尻肉への強い刺激)
(殴打といっていいほどの一撃すらも計算されつくしたように)
そんなっ……アドミラルのっ♥大切なアドミラルがそんなことっ♥
んおっ♥私のだらしない雌尻叩かれてっ♥
贅肉でなさけないお尻ぶたれて感じてもっ♥私っ♥そんなっ―――♥♥

(理性が働いているのかどうかもうわからないような吠え声と共に)
(四つん這いのはずのウォースパイトが、犬が吠えるかのように大きく状態を持ち上げる)
(それは自分の意志で持ち上げているのではなく、激しく雌尻を打ち据えられ)
(痛みと快感との区別がつかなくなっている瞬間をすかさず貫いた肉棒から)
(激しいピストン、そしてまだイき終えていないほど快感が蓄積されつづけている体に)
(容赦なくとどめを刺すような動きで、強制的にのけぞらさせられたウォースパイトは)
良いのっ♥鹿島のセックス最高なのっ♥
アドミラルのおちんぽもアークのおまんこも鹿島に比べたら全然っ♥
こんなっ♥こんな気持ちいいセックスしってしまったらもう戻れないのっ♥♥♥
(誇り高き淑女の面影などどこにもないあさましい宣言とともに)
(爆乳からふたなりまでカメラの前に晒すように身を乗り出したかと思えば)
(思い切り腰を打ち付けてくる鹿島に、雌尻を自ら思い切り押し当てかえし)
(先走りや精液、愛液に汗と)
(どろどろの快感の中で、あさましく鹿島を求め――)


349 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/13(火) 22:02:55
フフッ♥素質ありますね、ウォースパイトさん♥
最初からアナルがこんなに良いなんて、私初めてですっ♪
……気持ちいいんですよね?そんな場所じゃ無いはずなのに、って♥
(ごりごりと腸壁を抉るようなピストンは乱暴なだけなはずなのに)
(今のウォースパイトは明らかにアナルで快感を得ている)
(それもそれまでの積み重ねもあってか、明らかに一番の感じ方をしていて)
(ばちんっ♥と尻肉を打つ度にいやらしく穴がうねり、引き締まり)
(それを強引に解すように肉棒を突き込むと、また締まって)

(貫かれる勢いに耐えきれず身体を起こして膝立ちになると)
(その浅ましい姿を背後から抱き留め、片腕はお腹に回して)
(身体を支えるようにしながら、どろどろのふたなりチンポを扱き上げ)
(もう一方の手は、首へ。這い上がるように頬へと触れると)

よく言えました……♥……今の言葉、忘れちゃだめですよ?
忘れたら、射精もオナニーも禁止ですから……♪
(完全に快楽に飲まれた、娼婦でも口にしないような淫らなセリフ)
(それをカメラに向かって言い放ち、爆乳もふたなりもさらけ出し)
(自ら軟尻を押し付けるようにする動きに、深々と肉竿を突き返しながら)

(頬に回した手で、横を。肩越しに後ろを向かせるようにして)
(自らも顔を寄せると、その唇を許可も要らないだろうと奪い去り)
(肉厚な唇を吸い上げて、蕩けた口内へと舌を挿入すると)
(ねっとりと、互いの唾液を舌先でかき混ぜあいながらのディープキスを施し)

(竿を扱く手も激しく――ごちゅっ♥と腸壁を抉ったかと思うと)
(びゅぐぅ♥びゅるっ♥びゅうぅっ♥――と)
(今までで最も激しく、熱く濃厚で勢いのある射精を迎えて)
(まるで浣腸でもするかのような勢いで腸内に多量の精液を注ぎ込み)
(恋人のようにキスをして、全身を愛でるようにふたなりをコキ立てて)
(ウォースパイトの全てを快感で支配するように)
(そしてその様子を決定的な証拠としてカメラに収めるように。柔い身体を、しっかりと抱きしめた)


350 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/13(火) 22:21:25
そんなっ……素質なんて……
だ、だってこれっ♥はぁっ♥♥
(自分でも想像できないぐらいに感じてしまっている)
(不浄の穴を犯されながら、愛する人とのセックス以上に感じている自分に戸惑いつつも)
(腸壁を抉らんばかりの勢いのピストンすら、今のウォースパイトにとっては)
(理性を抉り、アルトリアへの忠誠心を抉り奪い去る凶器そのもので)
(わずかにそこで感じてはいけない……そんな抵抗感が見られる瞬間もあったものの)
(鹿島が尻肉をうち、腰をうちつければたちまち崩れ去って)
(肉棒へアナルから絡みつくような密着感と)
(強引なまでに動く鹿島へ抵抗感だけでなく)
(性器以上に吸い付くように、にゅぽんっ♥とアナルが媚びるかのように鹿島を圧迫する)

おちんぽまでっ♥一緒にっ♥
Noっ♥鹿島っ♥これ以上は私変にっ♥♥
あたまがっ♥あっ♥おかひっ――♥♥
(既に頬へ触れられる、体をなぞられることすら過剰な快感の源となっているのか)
(鹿島の言葉を理解しているのか反射的に頷いてしまっているのか)
(快感にそまった瞳からは読み取り難いものの)
(鹿島の動きにあわせ、次第にウォースパイトの動きも)
(ほんの少しの快感も逃さないような貪欲で、みだらなものに変わっていき)
忘れたらっ……そんな……私……
(忘れたというより快感の激流の中で覚えていられなかったというのが正しいのか)
(しかしそれに呆然とする間もなく唇を奪われ)
んむぅっ♥んんっ♥じゅるっ♥れろっ♥んじゅるるるっ♥♥
(既に鹿島の舌を拒まないどころか)
(貪欲なほどに求めてしまいながら唾液を混ぜ合わせあい)
(半ば奪い合うかのようにそれを飲み込んでいきながら)
(アナルも、ふたなりも、口内もかきまぜられていく怒涛の快感の中)
(いったい自分がどこで達してしまっているのか、今鹿島にどこを責められているのか)
(それすらもわからないような快楽の本流の中で、ウォースパイトは)
(鹿島の腕の中でアルトリアが見たこともないような痴態と共に、全身で絶頂を迎え……)


351 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/13(火) 22:43:21
【sorry...なんだか急に眠気が襲ってきていてちょっとピンチかも……】


352 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/13(火) 22:45:47
(初めてのアナルセックスでウォースパイトが軽く意識を飛ばし)
(部屋をより濃い雌と、そして雄の匂いで満たしてからというもの)
(彼女の箍が外れ、完全に快楽の虜になったのを良いことに)
(昼に始まった狂宴は夕暮れを過ぎ、食事の時間を過ぎても続いていた)

(膣内への射精回数は数え切れず、膣口はすっかり解れ)
(どれだけ溢れても尽きることのない精液溜まりのようになり)
(膣奥、子宮内などは軽く重さすら覚えるほど白濁が詰め込まれ)
(元より妊娠の予感はあったにせよ、確実に孕んでしまったと)
(誰が見てもそう思えるような下腹の膨れ方をしていて)

(特に感度の良かったアナルは、最初の一回から抜かずに4発)
(腸内に精液を注ぎ続け、尻穴を完全に性器へと作り変え)
(むっちりとした尻肉の奥からは時折卑猥な音をさせながら)
(どろっとしたザーメンが溢れ出し、ベッドを汚す有様だった)

(ふたなりも何度射精したか分からない。犯しながら扱くのが一番多かったが)
(鹿島自身は男であるにも関わらず、あまり抵抗はないのか)
(ウォースパイトがアルトリアを思ってオナニーをした際のように)
(頬裏に亀頭を擦らせ、更には喉まで使ってのフェラチオを施し)
(自身のそれに勝る強烈な精液を、巧みな口淫で搾り取っていき)
(口内に溜まったダマの残るザーメンをキスで口移ししながら)
(貪るようなディープキスと共に、正常位でのセックスに移る)
(そんな流れが三回はあったように思え、終盤には流石のウォースパイトも)
(重たげだった陰嚢は縮み、絶頂で身体を震わせつつも射精で打ち出すものはなく)
(枯れた泉のように透明な露だけがときおり溢れる状態になっていた)

(ベッドの軋みでいつしかスマートフォンは倒れ、録画は途中で途切れており)
(数時間に及ぶ真っ暗な映像の中、二人の喘ぎ声が録音され)
(そして電源が切れたことも気付かず、夜半までまぐわいあい)
(特注のベッドに無数のシミを作り、部屋に雄と雌の匂いを充満させながら)
(正常位で股を開くウォースパイトに覆いかぶさり)
(度重なるセックスで赤らんだ互いの性器を重ねると、ゆったりと腰を振って)


流石にっ、そろそろ潮時ですね……っ♥んっ…♥
もう孕んじゃってるでしょうし……二人目、仕込んじゃいましょうか…♥
ほらっ、さっきみたいにおねだりして下さい♥
貴女は誰のもので、何が欲しいのか……雌豚らしくおねだりしてっ♥
(この数時間で仕込んだ躾の総仕上げとばかりに声をかける)
(腰の動きはゆっくりでこそあるが、勃起は的確に子宮を穿ち)
(既に精液でパンパンの子宮を、腸内を、胃を、いやらしく揺すっていき)

(――やがて彼女が返事をすれば、それに合わせて)
(当初の勢いこそ失われているものの、ぐつぐつと煮えたぎるような)
(孕ませるという強い意志を込めた精液を淫らな戦艦の膣内へと注ぎ込んで……)


353 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/13(火) 22:46:47
【そんな時は早く寝るに限りますっ!今日はかなりディープに付き合っていただいてますし】
【お昼は暑かったですし……冷房の効いた鹿島のお部屋にご案内ですっ♥】
【……お返事は無理にしなくてもいいですから、しっかり休んでくださいね?】


354 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/13(火) 22:48:30
【ごめんなさい、一時まで頑張れればたぶんきりのいいところまでいけたと思うんだけど】
【朝頑張る……から……すぅ……】
【(そのまま鹿島に抱き付いたまま眠ってしまい)】


355 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/13(火) 22:58:12
【もう最終盤ですし、次にお会いするときか】
【上手く置きレスで進められれば……お休み中には一段落できそうですね♥】
【とはいえ、ひとまずはお休みを。……文字通りのお持ち帰りですね♪】
【(寝息を立て始めたウォースパイトをお姫様のように優しく抱えると)】
【(自分の部屋へと連れ帰り、同じベッドで寄り添うように眠りについて……)】


356 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/15(木) 16:27:43
鹿島っ♥もう無理よっ……♥
これ以上はおちんぽ壊れちゃうっ♥おまんこもっ♥もう無理っ♥無理なのぉぉっ♥♥
(どこをどれだけ使われたのか、もうとっくに数えることなどできなくなっていた)
(高級な素材がふんだんに使われている上品なベッドは二人の体液まみれになり)
(それどころか調度品、壁、床にまで巨根から噴き出した精液が浴びせられ)
(ベッドは雌汁と粗相、二人の精液、汗、唾液)
(清掃しても抜ききれないほどの痕がたっぷりと染み込まされていた)

Noっ♥また子宮をっ♥
あなたのザーメン欲しくて子宮口開いてしまってる孕み袋をそんなに力強くっ♥
どれだけっ♥おっ♥んおおっ♥おまんこを堕としたら気がぁぁっ♥♥♥
(鹿島の巧みなテクニックで豊富な体力を絞り出されるように射精すれば)
(ウォースパイトの射精は一回ずつこそ派手な量をあふれさせていたものの)
(既に数時間……半日に迫るほど続いた狂宴の末に、ほとんど射精もできなくなっていて)
(無意識のうちに鹿島に自ら射精する権利すら奪われたかのような錯覚を刷り込んでいく)
(そのウォースパイトが受精どころかまるで妊娠したかのように下腹部が膨らむほど射精したというのに)
(鹿島の方は今だ衰えない肉棒でまたも膣内射精)
(更なる絶頂に追いやられながらも射精で出せるものすらなくなりつつあるウォースパイトは)
(がくがくっ♥と半ば全身を痙攣させるように震えながら)
(暴力的なまでの快感に押し流されるしかなく)

待って……♥少し休ませてっ♥
私が……私が鹿島のおちんぽにフェラチオさせてもらうから♥ううん、させて頂戴♥♥
(壊れそうなほどの快感に少しでも休みを求めるかのような哀願)
(だが鹿島のフェラチオを何度も施されるうちに、ウォースパイト自身の技術も段々こつをつかんできたのか)
(自らのザーメンすらも何度も口移しで飲み込まされた口が更に鹿島のザーメンと自分の愛液をお掃除フェラ)
んじゅっ♥れろぉっ♥ごくっ♥んっ♥ふううっ♥♥
(明らかに打ち尽くしてしまったといった有様で大きさに変化のある自分の陰嚢と違い)
(元からそこまで重たげには見えなかったはずの鹿島の陰嚢が)
(これだけ出していながらもあまり縮んでいるようにも見えないのを)
(更に励ますように熱心にべとべとになった手でこりこりマッサージ♥)
(奉仕を見下ろす鹿島の前でバキュームフェラでひょっと顔すらも見せながら)
(鹿島の肉棒をにゅぽんっ♥とみだらな音を立てて舐めつくすと)
(奉仕フェラに快感を得てしまっているのを隠しようもなくアナルからぶびっ♥と下卑た音を立て)
(完全に開花しつつあるアナルから白濁をこぼし、そこへ栓をされ更に白濁を追加され)

もう駄目っ……♥わたひの体壊れひゃったぁっ……♥
イき過ぎなのっ♥もう全身おまんこになっちゃってるのっ♥♥
(鹿島のゆったりとした動きにすら過敏なほどに震え)
(更に二人目を仕込む宣言に、焦点が定まらない快感に溶けきった目でおびえとも興奮ともつかない喘ぎ声を漏らすが)
はひっ♥私は鹿島様のものですっ♥
鹿島様のおちんぽとザーメン欲しくてアドミラルのベッドの上でおまんこひくひくさせて
受精確実セックスおねだりしちゃう雌豚戦艦にお情けをっ――――おっ♥ひっ♥あぁぁぁぁっ♥♥♥
(既に全身が性感帯も同然のウォースパイトが)
(鹿島の意志が籠った精液に抵抗できるはずもなく)
(いつしか自分たちのベッドでなく提督という他人のベッドの上で)
(そこを臆面もなく汚し、己の所有者を認識しながら)
(濃厚な射精に、歓喜の雌声と共に果てて……)

【ただいま、今日はあなたも忙しいようだから昨日の朝の……】
【……早めに寝させてもらったのに盛大に寝坊してしまったわ……sorry】
【台風で移動できなくなる前にちょっと備えを手伝ってくるわね】
【台風と何の関係もないと思うけど実家の昇降機が壊れたみたいで】
【あれ無いと私膝が……nmmm...】
【たぶん次お返事できるの17日の朝ぐらいになると思うわ】
【もうあちこち交通機関が止まっているニュースも流れてるし】
【忙しい日みたいだけど、あなたが帰るときに台風直撃なんてことじゃないと良いんだけど】
【いざとなったら泊まれる場所の確認も今時はネットがあるから便利かしら】
【自動車やバイクだって油断できないし……お互い気をつけましょう、take care】


357 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/16(金) 00:00:49
(ウォースパイトが完全に屈服し、身も心も堕ちた。その夜、後のこと)
(最後の種付けを済ませ、少しすると彼女の方が先にベッドに身を横たえ)
(気絶とも就寝ともつかない様子で穏やかな息を立て始めると)
(鹿島は彼女を抱きかかえて汚れきった部屋を出て行った)
(当然スマートフォンは忘れなかったが、特にベッドの有様は酷く)
(染み付いた性臭はどれだけクリーニングをしても落ちる気配がないほどのもので)

(その処置は、岸波に命じた。今ひとつこちらの出方を伺う様子の抜けない彼女に)
(提督の部屋で、その腹心であるウォースパイトを完全に手篭めにしたことを知らしめ)
(こちらにつくことの利を教えて……というのは、また別の話となるのだが)

(抱きかかえたウォースパイトを自室へ連れ込めば、最低限度に体を拭いてやり)
(バスローブを着せ、自分のベットに横に寝かせて、その隣に寝転んで)
(その夜は、それで終わり。けれど翌朝、ウォースパイトが起きたなら)
(挨拶がわりのフェラチオ……それも昨夜から洗っていないモノの処理を命じ)
(たっぷりと朝の精液を飲ませると、その細い首にレザー製の首輪をつけ)
(伸びるリードを引っ張って食堂へ向かい、同じテーブルで朝食を済ます)

(通りかかる艦娘は全て鹿島の手付きというだけあり)
(意外そうな顔をする者もいれば、嫉妬心をむき出しにする者)
(羨ましそうな顔をする者と様々だが騒ぎ立てるものは皆無であり)
(その場でも、ふと思いついたというようにウォースパイトの隣に座ったかと思えば)
(グラスを片手に、昨夜搾り切ったはずのふたなりを扱き始め)
(耳朶を舐め、甘い囁きを施しながらの手コキでイかせてしまうと)
(吹き出した精液をグラスに受け止め、それをウォースパイトに差し出して)
(自分自身のザーメンカクテルまで味わわせる、など)

(その日は丸一日、鎮守府中を歩いて回っては)
(思い付いたように廊下でセックスをしたり、提督との思い出を聞いては)
(それを淫らに汚すような行為をしたりと)
(徹底的に、ウォースパイトが堕ちた事を周囲に広めるように務め)


……ふぅ♥今日も一日楽しんじゃいましたね、ウォースパイトさん♥
提督さんが帰ってくるまであと数日……お出迎えの準備、してあげないと。
どんな風に可愛がってあげましょうか……ねえ、ウォースパイトさん?♥
(最後にたどり着くのはやはりアルトリアの資質。匂いが落ち切らないベッドに)
(ウォースパイトだけでなく、特に可愛がっている戦艦や重巡を侍らせ)
(たっぷりと楽しんだあとの出来事で。かつての主人をどうしてやろうか、と)
(嬉しそうに肉棒にしゃぶりつくウォースパイトの髪を撫でながら、問いかけるのだった)


【こんばんはです、ウォースパイトさん♥】
【各地で雨や風の被害が出てるみたいですけど、そちらは大丈夫ですか?】
【幸い私の方は断続的に雨が降るくらいで】
【風が強いので、むしろ普段よりかなり涼しく感じたり……】

【お返事、ひとまず締められる形でお返ししつつ】
【私の方も次は17日にならないと時間が取れない状態なので】
【そちらも急がずで大丈夫ですよ、とお伝えしつつ】
【もしよければ、時間が取れて夏らしさがある間に】
【サラトガさんと嵐さんのシチュを始めてみたいなー、なんて思ったり】
【オイルマッサージ……で、いいですよね。二人きりのビーチでとか】
【案外鎮守府の屋上とかもありかなーなんて考えてみたりして】
【……周りから見えちゃいそうな感じとか、エッチだと思いませんか?】

【……ふぅ、鹿島のいい子なイメージが乱れちゃいますねっ】
【そんな提案をしつつ、今日はおやすみなさいです】
【ウォースパイトさんもお気を付けて、ですよ?では、良い夢を♥】


358 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/17(土) 13:59:34
暑い……暑いです、ウォースパイトさん!
今朝軽く遠出をして山の方に行ってきたんですが
そっちは木陰なら体感5℃くらい涼しくてですね……。
道中に牧場があって、搾りたての牛乳から作ったアイスを食べたり
結構楽しかったんですけど……帰ってきたらこの暑さで、流石に萎えちゃいますね……。

……あ、いえいえ、暑さの愚痴を言いに来たわけではなくて。
一応確認といいますか、18日は10時半からで大丈夫です、と
それを以前伝えそびれていた気がしたので、その点を……。

なんなら今日も半日で色々済んでしまったので暇といえば暇なのですが
ウォースパイトさんもお忙しいと思いますし、のんびり本でも読んでお昼寝かなと……
気候も不安定ですし、そちらも体調には気を付けて、です!では、また明日……でしょうか!


359 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 10:29:16
Good morning,昨日、おとといと頭が変になりそうなぐらいだったわね……
昨日の朝のうちにお返事できなかったのと
それとせっかく昨日時間を都合してもらえそうだったのにごめんなさい
昨日は私一日無理だったからせめて朝のうちになんて思っていたのだけど
結局ばたばたしてしまってお返事の方も……だし
もう半分ほど出来上がっているから、こちらを最後に締めで仕上げてしまうわね

山の上の方なら涼しいのかなと思うけど
山に上がるのが大変……
……あなた、あんな猛暑の中を山を登るなんてハードな運動を……
治ったと思っても油断は禁物よ?
……すがすがしい空気の中にいるとすごく快適な気持ちはわかるわ
わかる上に……そのあと熱気と湿気の中に舞い戻ると
ぐたっと疲れるわね……萎えるというか萎びてしまいそうだわ

私はこの時間から一日大丈夫だし
昨日のお昼のお返事だったからあなたも台風は問題なかったみたいだけど
私の方はちょっとお天気が異様な感じでとにかくくたびれたわ……nnn……
でも後数日で暑さの山を越えるみたいだし
そうするとすっきりしたお天気の日々になるかしらね?
それじゃあまず最後の締めを仕上げるのと……
……アドミラルじゃないけど。あのアルトリアはあざとい……あざとすぎると思わない?


360 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 10:37:58
昨日も今くらいまではそれなりに涼しかった気がするんですけど
大体10時過ぎから一気に暑くなりますよね……
日差しも凄いし、熱気も抜けない感じでどこにいても、ですし……。
お返事の方はあくまで出来る範囲でなわけですから
今日こうして会えただけで、鹿島はとっても嬉しいですよ♪
次でひとまず締めて頂くということで、今日は次のお話をして滑り出し……でしょうか。

山は山でも、あんまり整備されてない……というか道はあったんですけど
ここ数年で廃れちゃったのかな、なんて言う場所で
蜘蛛の巣とか蜂とかすごくて、行ってすぐ帰ってきちゃったんですけどね?
それで帰ってきたらこれですし……昨日の夜は風もないし暑いしで
ようやく今朝涼しくなったのがありがたいくらいです。

今日は私も問題なく時間は取れてますので、一日行けちゃいそうです。
……でも、疲れて眠気がとか、お昼寝の時間を設けてもいいわけですし
お互い無理せずいきましょうね、ウォースパイトさん♥

……水着獅子王といいつつバニーというあざとさ、ズルいですよね。
それも周りに乗せられて着ている感じというのがまた……
我々的に言えば、旦那さまにお仕置きされるのでは?な感じですし
モードレッドさんが見たら頭を抱えそうな……でもそれを管理人さんも見ちゃってバニーコスで……
……考え始めると止まりませんね!とにかく今日もよろしくですっ♪


361 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 10:50:14
(そこが愛する人たちとの空間だと)
(自ら口にして鹿島を拒もうとしたウォースパイトは)
(今や鹿島の下で穏やかな寝息を立てていた)
あ……ぁ……こんな逞っ……♥
(鹿島が抱きかかえると、何か夢でもみているのか)
(ごぼっ♥っと白濁を秘所から溢れさせ)
(ところどころ乾き始めているものの、自然に乾き終えることはないのではないかと
思えるほど悲惨な有様のベッドの上質な生地を汚していく)

「……私ひとりじゃ無理ですよ、これ」
(呼び出された岸波は、相変わらず鹿島に対してはどこか距離を置くような)
(淡々とした態度を崩さないが、侮辱とは少し違った瞳でウォースパイトを見つめていた)
(一人の人間としてアルトリアへの感情がどうかといえば)
(岸波に限らず夕雲型の大半が肯定的なものを持っていたかもしれない)
(だが、姉妹が瀕死の危機に陥るような無謀な作戦を繰り返されれば)
(少なくとも提督としては信頼できなくなってしまうのは避け難い)
(そんな時この戦艦はどうしてアルトリアの作戦に口を出さなかったのか――)

(岸波をよそに部屋を出ていく鹿島)
(岸波もまた鹿島をよそに、体液で全身を飾られたウォースパイトが運ばれていくのを見つめ)
(豪華な調度品で飾られた部屋に、長波や高波達がやってきた数時間後)
(今度は鹿島の部屋にやってきた岸波は、今度はウォースパイトに目もくれず)
「……これ、クルシュさんなんかの目に入ったらまずいと思うので」
(やはり淡々と差し出されたそれには)
(睦月型から夕雲型に至る主要な駆逐艦姉妹が鹿島の発議に賛成することが記されており)
(それはこの鎮守府での会議で鹿島の発言権が議事録に残される公式な形も今後)
(完全にアルトリアのそれを上回ったことを示していたが、それはまた別の話)

鹿島……すごいわ♥朝からこんな……♥
朝勃ちからこんなにたくましく……♥んっ♥じゅるっ♥
(自分の枕元にアルトリアを破滅させる書類が置かれているのにも気づかず)
あなたのザーメンの匂いに♥私のおまんこが漏らしちゃった雌の匂いもこんなに……♥
んぐっ♥じゅるうぅっ♥♥
(洗っていなかったことがむしろウォースパイトを興奮させてしまっているかのように)
(飲精までごっくん♥と恭しくさえあるかのように終えると)
Noっ……♥駄目よこんな……♥せめてあなただけでもシャワーをっ……あっ♥


362 : Warspite ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 10:50:32
(この鎮守府で何が行われつつあったかは把握していたこともあり)
(今、鹿島の雌になった身でみれば……ここにいるのは自分の仲間なのだと直感すれば)
(恥ずかしさは次第に視線に対して誇らしさまで感じるほど)
鹿島……♥駄目♥バスローブじゃ……隠せなくてっ……♥
(鹿島が隣に座る頃にはほかの艦娘たちの姿勢のせいか半勃ちになってしまっていたふたなりに)
「うわっ……あれは金剛お姉さまには見せられませんね……」
「あらあら♥お姉さんもあの主砲にはまいっちゃうかも♥」
ああっ……♥鹿島♥こんな見られながらなんて……嘘……いけないわっ♥
待っ……♥そんな、そんなこと言われたらぁ……♥
(既に鹿島の甘いささやきはご褒美でしかなくなっているらしく)
(人前でするにはあまりに変態的なはずの行為)
(それも、自分がふたなり艦だと暴かれながらの射精を終えたウォースパイトが)
(鹿島への服従宣言を皆の前でする代わりのように)
(皆に見てもらうかのようにザーメンカクテルを飲み干し)
(その精液がのどのなかから抜け落ちるより早く鹿島のザーメンを口にしたり)
(当然雌穴でも、アナルでもそれを受け止め)

「鹿島さんっ……ウォースパイトさんだけずるいわ?」
「愛宕っ……やめなさい鹿島様は今っ……」
(時折混ぜてもらいたそうな艦娘もいたものの、皆鹿島の意図を察すれば、騒ぎ立てることもなく)
「青葉動画は慣れないんですけどねぇ……」
「秋雲連れてくる?」
(一番いいとこ取り逃しちゃうじゃないですかと撮影している青葉と加古は)
(もちろんクルシュに非道の証拠を提供するためなどでなく)
(後ほど鹿島を招いての乱交の為の素材作りで影で盛り上がっていたり)
(昼食の時間、これまで手を付けられることはなくても)
(誰より懐いていたと言って過言ではなかった浜風――)
(鹿島の繰り広げるみだらな行為を知らなかったのか、心底びっくりしていた駆逐艦が)
(食事を運んできたところで胸を可愛がってやれば)
(今度はウォースパイトが嫉妬心を見せてしまうほど嬉しそうにうつむいたり)
(鎮守府を裏側から蝕んでいた淫らな空気が)
(一気に表に噴き出してきた……出かけたアルトリア達はそんな有様の鎮守府を知るすべもなく)

(こんなの一日できれいにするの絶対無理ですって!と藤波と浜波の字で書かれた部屋は)
(ベッドメイクを施されたように、洗えるだけのものはきれいにされていたが)
(こびりついた匂いと淫靡な空気だけはどうにもならなかったらしい上に)
(岸波達の努力もむなしく、たちまち部屋は汚されていくのだが)
……hmmm……バカンスに出かけたのは皆アドミラルを大事に思っている子達だけど
ほとんどの子は姉妹があなたのものだから説得は難しくないでしょうし
いざというときにアドミラルを命がけで守ろうとするのはきっとアーク一人
だから……♥
「ウォースパイトさんが敢えて鹿島様のものでない演技をなさるのもよろしいかと♥」
流石霧島は艦隊の頭脳ね♥
(鹿島のやり方に反発して抵抗しようとする艦は一人とは限らないが)
(このベッドルームへ立ち入ろうとはしないだろう)
(この私室こそアルトリアにとってもっとも守りの薄い空間ということになれば)
(二人が帰ってきたところでアークロイヤルをウォースパイトが押さえつけることで)
(か弱いアルトリアは完全に無防備になってしまう、そんな計画を平然と口にしながら)
(ウォースパイトは鹿島の肉棒に口でたっぷりとご奉仕を――)


363 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 10:54:00
はわーっおはようございます!
いえそろそろお昼っぽくなってきてますが……
もうおかしいですよね?これ暑いですよね?!こんにちはっ

繰り返しになっちゃいますがすいません
この頃朝なら時間があるから朝お返事します→すいません寝坊やらで時間がの繰り返しで……
もうちょっとシャキッとできればいいんですが
大体来月の三日あたりまでがどたばたしてそうかなと……

ということで次のお話を致しましょうと仕切り直しつつ
お返事の合間に360のお返事をかいてます!


364 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 11:20:08
(岸波から提供された資料、ウォースパイトの痴態を収めた映像に音声)
(アルトリアを堕とすのに決定的とも言えるカードを何枚も手に入れ)
(鎮守府全体も、まだ一部とはいえウォースパイトを引き回し)
(公共の場所で行為に及ぼうが咎めるものが居ないほどの状態)
(ほぼこの鎮守府そのものを手中に収めつつあるのは傍から見ても明らかだったが)
(本当に油断出来ないのはこれから。口で奉仕するウォースパイトの頭を撫で)
(先走りをたっぷりと味わわせながら霧島たちに視線を向け)

それなら、私とウォースパイトさんでケリを付けるのが早そうですね。
アークロイヤルさんはウォースパイトさんにお任せしちゃうとして
私がアルトリアさんをその間に可愛がる……なんなら青葉さんも呼びましょうか♪
凛々しく抵抗する所から、物も言えなくなっちゃう所まで……
(たっぷりと映像として記録して、完全に心を折りに掛かる)
(提督であるアルトリアが屈すればこの鎮守府で抵抗しようという者は居なくなり)
(その後の事は、また後で考えればいい。そんな事を考えながら)

(ウォースパイトの頭を引き寄せ、喉奥で力強く射精すると)
(濃厚な子種をしっかりと味わわせてから口内から竿を引き抜き)
(サラサラとした金髪で肉棒の汚れを拭って、くすりと笑い)


あの提督さんがどんな顔をして抵抗するのか、今から楽しみですね♥
最後はしっかり孕ませて、みんな私のお嫁さんにしてあげるつもりですけど……♪
……まずはここに居る皆さんから、もう一度種を付け直しちゃいましょうか♥
(そう言って大きなベッドに横になった彼女たちを一列に並ばせて)
(その端から膣内にたっぷりと中出ししていって。無論、ソレが一度で終わるはずもなく)
(岸波を始めとした駆逐艦姉妹からはちょっとしたお叱りを受けるものの)
(やがて戻るアルトリアを犯すときのためにも、この部屋に、ベッドに)
(淫らな雄と雌の匂いを染み付かせ、汚しておきたい。そんな気持ちは、抑えきれないものだった)


【それでは、私の方もひとまずこれで締めとさせて頂いて……】
【ふふっ、おはようございます♪私的にはまだまだオッケーな暑さですけど】
【外は出たくないですね、これ……あと朝方は誰しも眠いものですし】
【普段がんばり屋さんなだけですよ、とフォロー入れちゃいますね♥】
【私は気にしていませんし、そちらも気にする事はありませんからね】

……というわけで次のお話、ですね。私だとなんですし
次で変わっちゃおうかなと思います。


365 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 11:25:09
【すいませんー!まさか更に締めまでいただけるとは……】
【次のところにまたつなげやすそうですね!】
【私自分ではそんなに起きれない方じゃないと思ってたんですが】
【どうも暑すぎて……あたまが……】
【「頭が悪いのはいつものことだろう」】
【……!!…………!!】
【(しばらく乱闘中ということで場面切り替えちゃいます!)】

それでは本日は何にしましょうか
私からは先日出しましたこんがりなサラトガさんというアイデアは変わらず……
敢えて選択肢をもう一個でしたらあのやらしい水着を!
(やらしいとことさらに強調する私大淀ですが)
(こちらも水色でパレオな標準のアレですけど標準な大淀型より……ですので!)
「やらしい水着だな」
あらっ水着が支給されてないグラーフさん
暑そうな制服が今日も大変そうなグラーフさんじゃないですか!
「………………」
(無言だが微妙に目に殺気の宿る長袖濃いめ黒タイツな格好で睨み)

寄らせてもらえる牧場があるってことは
少し前までは観光とかで盛り上がってた感じなんでしょうか
蜘蛛の巣も結構やっかいですけど、蜂までくるとあぶないですよね
冗談みたいな思い出し方ですがそういうところだとアブも結構危ない虫だったような……
(連想ゲームみたいになってますがぶよとかいますよね、自然の中……)
(体の怖さでいえば蜂とか蛇とかだと思いますが視覚的に蛾の巨大なのが一番駄目な大淀です!)

でも牧場ですともし気温が同じでも都市の中にいるより空気とか気持ちよさそうな
この都市の中の熱気って逃げ場のない嫌ーなあつさありますよね……

昨晩はもう何時に寝たか覚えてないぐらいどろどろなんですが
今日はさっぱり疲れもぬけてますので!
途中の休憩とか含め、そちらのご予定にあわせられますっ

ネロさんのように大胆でも自分からノリノリで着たというところはみせない……
あざとい流石獅子王あざと……
あっこの水着は明石に流されて……大淀自分で選んだわけでは……!!

ちょこっと要素を追加してみまして、夏の休暇を利用して日本にいらしたお母様
息子が荘で楽しくやっているのを確認したところまではよかったものの
荘の管理人さんとつい出かけたショッピング先でつい押し切られて買ってしまい
母と管理人さんのバニー姿でモードレッドさん困惑♥
せっかく息子の滞在先の品なので処分もできず帰国後旦那様に見つかってしまいお仕置きプレイ……
……モードレッドさんは健全そうですし実のお母様込での3Pはアレですが
ママつながりで二回攻撃できちゃうお母様もママ友としてバニー三人なんていうのもですね!
(こういうのはじめると止まりませんね!)


366 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 11:45:38
お前の所はいつも喧嘩してるな……しかも文字通りの痴話喧嘩って訳か。
うちの嫁を見習って少しは仲良くしてみたらどうだ?……いや、仲は良いのか

というわけで久しぶりに相談といえば俺ってことで来てみたが
まずシチュエーションなんだが、前に話したサラトガと嵐のマッサージ、だな
これは俺も賛成だ。所謂オイルマッサージってやつだが
まあ、これはそう悩まずに行けるような気もする……

……なんだか今ここに来て誰かさんの拗らせた妄想が勢力拡大中でな
実の母親込みでバニー姿とか間違いしか起きなさそうな気もするが
前にモードレッドでって時も真夏だったしアリといえばこれもアリだ……
……二回攻撃出来る方まで来たら尚更問題だろ!
流石にやばいと逃げ出した先でセミラミスに遭遇とか色々捗るわけだが
まあバニー姿でってのは正直くる物があるんだなこれが……お前的にはどうだ?

後完全な余談だが、視覚的にダメな虫は……これ!ってわけじゃないんだが
葉っぱの裏とか木の幹とかにびっしり寄生してるタイプのはダメだな……
……あと、調べないほうが良いと忠告しつつロイコクロリディウムなんかも流石に苦手だ

そんな訳で結構脱線したが俺も今日は余裕を持って動けてるしな
もし予想外の行動が入ったら逐次……って事で頼むぞ


367 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 11:59:58
だ、だれが痴話ですか?!
「恥ずかしいのはこの軽巡の頭の中だけだぞアドミラル」
(殴り合いなら大和、武蔵にも後れを取らない大淀だが)
(グラーフはその一段上をいくパワーの上に)
(グーでヒットさせてもたぷん♥と超重量級の装甲に吸収されれば殴る方が疲れるほどで)

そうですね、割と一般的(?)なイメージで固めやすいと思いますので
あとちょっと味付けとしては作戦前にアイオワさんとちょっと故郷に帰って
アイオワさんと二人なら大丈夫だろう
(全く大丈夫じゃなさそうな組み合わせですね!)と
信じて送り出した二人が遊びほうけてこんがり焼けて帰ってきた、
あたりからですと焼け跡がうまくいくかなーとか
そしてサラトガさんは当然としても
なぜか勢いで嵐さんにじゃれついている日焼け戦艦を影から暗い影が……

モードレッドさんが逃げた先で何かあると面白いかなと思いますが
最近のよくある(?)やつですと
生真面目で生徒にやかましく行き遅れ気味な先生
前日も部活にまじめに顔を出さないモードレッドさんを厳しく指導したばかりなのに
コスプレにはまってるのと偶然遭遇してしまうとか……
……モードレッドさんよりセミラミスさんが先に座へ帰りそうですね!
サーヴァントでなくても瀕死間違いなしのシチュエーションですよこれは……

細かい部分でいいますとちょっと親子で本番というのは抵抗が……なので
もしその流れの時は管理人さんとアルトリアさんのごく軽めのレズっぽいシーンをぐらいで考えつつ
管理人さんと全体攻撃さんでしたら倫理的に問題ありませんし
女の子同士ですから問題ないです、無いですよね?

私からは、今あげました二つでしたらどっちでもですし
もし実はほかの組み合わせとかあのキャラできるかとか
今の提督のご気分で仰っていただいておっけーですので
今の時期らしく夏っぽいことが出来たらという条件だけ出させてください!

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
やめてください!!!!想像しませんでしたがしたくもありませんでした!
私そういうの全然ダメなんで!!!!!(すみませんが検索もしません!)
……想像してショックに震える大淀ですが
植物を育てる際にはそういうリスクも考えないといけないんですよね……あばばばばばば……

はい、そのときは逐次ということで
私はお昼は買ってありますから……夜のときはまたちょっと別途時間を頂戴できればぐらいで!


368 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 12:13:57
余談というより完全に脱線ですが……鬼滅は浅草で遭遇したところまで見ました
強くなるまでの練習回あっさりというか早くありません?!と思ったんですが
巨大な変なの倒した後で、練習に付き合ってくれた子供二人の話がじーんと……
私てっきり赤毛の子がこれからライバルみたいなポジかと……
しかし、偶然新選組の転生ものみたいなの読みましたら
これも特訓が(五年後)でもう完璧に飛ばされてて
練習パートは盛り上がらないってことなんですかね……
どのあたりまでそちらはご覧でしょうか、
なんというか当時(にあわせたと思われる町)と今見る町の姿が似てると
あー伝統ある町なんだなと結構びっくりしたり……
(あの町割りが独特っていうのもあるかもですが!)


369 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 12:17:50
アイオワと故郷に帰ってこんがり焼けて帰ってくる……
行かせる前に想像が付いた気もする組み合わせだが
あの二人の馬力を止められる奴は居なさそうだな。
何ならその時(故郷に帰った時)の話を聞きつつ
サラトガが冗談でナンパされた事とかを話し始めて
ちょっと嫉妬する感じで激しくするとか……いや、思いついただけだぞ?
ついでにアイオワも、というのも個人的には大いにアリだな
後でどうなるか分からんが、サラトガは気にしなさそうでもあるし
いっそアメリカ艦二人組と嵐なんて組み合わせにするか……?

……セミラミス、中々哀れな独女だな。
イベント会場で偶然出会ってとか、暑いしとりあえずお店
って感じで入ったオタ系の店ではしゃいでるのを見つけて
見つかったセミラミスがとりあえず口封じしようと
トイレの個室あたりに連れ込んでとか……有りだな!
なんなら既にコスプレしてたら良いと思う……
……むしろしないという選択肢はないな!
ちなみになんだが、店によっては店内は快適でもトイレは暑いとかあるだろ?
あんな感じでこう……出てきたら汗だくでとかいいよな

ひとまず選択肢としては水着マッサージwithアイオワ……
それと逃げ出した先でのコスプレセミラミスって所か。
どっちも行けるっていうならこの2つに絞って話したいところだし
ちょっと難しそうってのが少しでもあるなら、行ける方で……だな!


……いや、悪かったな。でもロイコクロリディウムは基本出てこないから安心しろ
まあアブラムシくらいなら普通にいるかも知れないが。
……ここで俺の体験談を話すのは止めたほうが良さそうだな?
喧嘩上等な軽巡にも弱点があるってのが分かって良かったぜ

こっちは昼飯は済ませてあるし、夜も準備は出来てるからな
その辺はお前に任せる。なんなら暑いし、ちょっと風呂……なんてのも気にせず言えよ?


370 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 12:30:31
おっと鬼滅か。最近練習とか修行回は受けないらしいからな……
チート転生とかが流行るのもそういう理由らしいが。
アニメ版だと他の連中の出番が結構遅かったが
ライバル……というか戦友というか、そういう連中はまた後で出てくるな。
個人的にスタッフに愛されてそうなビビリの金髪が好きだったりする。

というか新選組の転生モノ……なんだ、新選組になるのか?
あの時代、下手したら切腹だ刃傷沙汰だであまり転生したいイメージがないんだが
もし良ければその作品のタイトル、教えてもらえるか?

ちなみにこっちは那田蜘蛛山辺りまでは見てるな。
ちょうど浅草の先の先くらいか……浅草の次が結構面白いぞ!


371 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 12:35:38
ですよねー……
某バーサーカーさんみたいなアメリカンな水着で踏みとどまってくれるかと思いきや
日焼け痕が綺麗にむらなく……
そうですね、それじゃあ……そこは考え付く部分がありましたので
ちょっとナンパされちゃった体の話を一つはさんでみますね
本格的な組み合わせにしちゃうかはまた検討ということでアレですが
まだ結婚もされてないわけですから
そこはついサラトガさんも若気の至りでもっ……

一番今割をくったのはアルトリアさんのような気もしますが
こちらでしたらセミラミスさんですかね!
バニーなアルトリアさんを本題からカットしてしまっておっけーでしたら
皆で遊園地にでもいったなんていうのはどうでしょう
母子とお世話になってる管理人さんの三人で遊園地を楽しんでいたら
隣接するもうちょっとオタ向けキャラものを押し出してるテーマパークとのコラボで
コスプレおためしコーナーみたいなのが開かれてて
そこでお母さんの大胆な姿を見せられて
もうこんな二人につきあってられるかー!とか飛び出した先で
絶賛コスプレ中のセミラミスさんと遭遇してしまってと……
トイレって……モードレッドさん男子ですよね?
セミラミス先生女の子ですよね……?
「何方かは存じ上げないがその男子が女もののコスプレをしていれば解決しそうだな」
マックスさんは純粋に女の子っぽい格好似合いますけど
モードレッドさんはもうちょっと中性的なユニセックスなのが良いかもと思いつつ
中で汗だくえっちおっけーですよ!

どっちも楽しそうですし難しいことはありませんのでお好きな方をえらんで頂ければ……!

すいません想像して血圧が……
お店で買って、家の中にあげちゃえばあんまり虫と接触する機会もないでしょうか
でもお店の中に虫が少々とか……!
子供のころ学校で育ててたか家で持ち帰ってたかだかの
あぶらむしをとるのもひーひー言ってたような……いもむしとかもう駄目です!
ううっ、まさかこんなところで弱みを……あっでもくっころはグラーフさんの役目なので……
「よせ!私だって虫は駄目だ!!」


372 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 12:48:40
思ったままをぶちまけると少し長くなりそうだからな……結論から行くぞ!
今回についてはサラトガのシチュの方で決まりだ!

……いや、理由は正直あまりない。
コスプレの方もかなり魅力的というか
是非とも今後の候補としてストックしておきたい……するくらいなもんだが
例のナンパの話の辺りが面白そうだってのと
お前の方で思いつきがってのもあるみたいだし
それに乗っからせてもらおうと思う。……若気の至りも歓迎だぞ?
最終的にどっかの駆逐艦がしっかり愛してくれるだろうしな。

というわけで、今回は日焼け跡なしの水着でオイルマッサージで決まりだ。
虫の話は温情でナシにしてやるが……
家に上げれば、植物に虫がつくってのはあんまりないことだ。
外の庭とかなら別だが、ベランダくらいならな。
……ダメな存在に無理やりとか非常に萌えるわけだが
物理的に燃やされそうなんでここでは控えておくか。


373 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 12:52:25
ありがとうございます、それではお昼は合間にすませてしまいますね
夜は……この頃日が落ちるとすとんと涼しくなることもありますし
夕方の様子を見てまたお話させていただいても良いでしょうか
お風呂……たまには鎮守府間の親睦にお背中でも流――(殺気!)
(とっさに頭を下げればいつのまにか背後をとっていたリットリオが)
(大淀の髪の一部を数センチ削り取ったパンチを唸らせたところで)
「姉さん……せめてちょっとぶつぐらいにしたほうが……」
「ほんのちょっとしか力入れてないわよ?」
(ね♥あなた♥と良人に微笑む笑顔だけみればおっとりした水着な若妻なのだが)
(大胆すぎる姉の水着姿を前にしてもおっかないのかグラーフの影にローマが隠れ気味に)

個人的には転生ってアイデア自体は嫌いじゃないんですが
あんまり主人公が無敵みたいなのが多くても
またこれかって視聴者読者の皆様が飽きないかと思うんですけど
作品ごとに見てる方がばらばらなのか
無敵が退屈でもそれ以上に練習とか修業が好まれないのか……

私漫画だと全く追ってなくてとお断りしつつ
試験が終わってからじゃあここで四人チームを組むのかなと思ったら
あっさりなんら説明なく解散してしまい!
この先までご覧みたいですからお話しちゃいますが
今浅草で捕まえようとしてるのはきっと逃げられて
順調に成長してきた主人公に序盤でアクシデントがみたいな話かなと思いますが
このあとまたチーム組むんでしょうか……
(あのびびりの子可愛いですよね!)
追いつけたらまた続きのお話をっ

まさにそんな沙汰に現代人が放り込まれて
おいおい俺が斎藤ってマジかみたいなお話で新撰組リベリオンっていうやつなんですが
その方の別の漫画も好きなのもあり、個人的にはかなり面白くて
テンポも良く、続き続き!ここから絶対これ盛り上がりますよね!
……とわくわく読んでたらいきなり(終)だったのでおすすめはしません……
超能力とかお色気とか無双チートあふれる時代には時代劇は厳しかったのやも……


374 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 13:01:55
わっかりました!ではお次にサラトガさんにパスしつつ
……あんまりそこは期待しないでください!
ウォースパイトさんみたいな強引なプレイであれば
恋人から……みたいなの全然いけちゃうんですが
らぶらぶでそれは苦手といいますか
なのであくまでああそういうやつか〜みたいな感じになるとは思いますので
ナンパの部分はあんまりご期待いただかない方が……!

萩風さんもまだ実力行使したわけではないですし
別の方と幸せになってくださってもってこともあるかもですしね
サラトガさん遊びすぎではって気もしますが
アイオワさんとの個人休暇の次に鎮守府全体でのお休みって感じで
良ければ書き出ししちゃいましょうか

ぐぬぬぬぬ提督はあんまりそういう隙がなさそうですね……
(先ほど教わったやつは書く私の方がダメージうけそうなので無理です!)
……駄目にもほどがありまして
ロールで言いますと駄目な設定の存在にというのはアリ、
例えば深海棲艦やらでしたらっていうのは確かにありですが
それ以上は大淀ロケランですよ!


375 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 13:11:07
ここは先にロールの内容を優先しつつ……
それじゃあこっちも次は嵐に代わるとするか。
……まっ、そのへんはなんとなく想像できるというか
俺から皆までは言わないが、そっちの思うようにやってくれていいぞ?
いわゆる寝取り的なのになると俺も好みってわけじゃないしな……
……寝取る方なら良いが。どっかの練巡みたいにな。

それはともかく、って事でひとまず書き出しをお願いするのと
ここは一つ悩みどころなんだが……嵐の格好についてだな。
何せ男だ、放っておいたら海パンでも穿いてきそうなもんだが
もし好みが何かあれば、って感じでだな……。
それかいっそ普通に夏の装いって感じでもいいかもだ
膝丈のジーンズに黒いシャツと、羽織るのが一枚……とかな。
だが、もし着飾らせたいなら今のうちだと言っておこう
あと書き出しの流れはそれでオッケーだ!しかしめちゃくちゃホワイトな職場だな

俺はその辺苦手なのはあんまりないからな。
未だに蝉は素手で取れるし、Gも余裕で叩き潰せるしな
とまあ、それはともかくだ……深海棲艦だったら
虫ってよりは触手とかの方が想像付くが、そういうのはアリってことか?


376 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 13:28:50
Hi♥お久しぶりのサラトガです♥
ちょっとしたギミック程度なので
一応やるまでは秘密ということで……
(……秘密にするぐらいだからさぞ手が込んでいるんだろうと思われてしまうとサラ、ピンチです!)
……oh……寝取る方ならいいんですね……

それでは書き出しはサラから♥
それは行先次第でどうでしょう
嵐と二人きりでデートでお出かけなら今挙げていただいた夏らしい装いでお願いして
サラの私服にご希望はありますか?
お出かけまではできない鎮守府の中での休暇ならサラは水着でもいいかもですが
(こっちもご希望にあわせちゃいます)
嵐は制服でどうでしょう
嵐はというか陽炎型の皆さんは全体的に中性的な格好が似合いそうな気がしたりです
はい♥なにしろしっかりものの旦那様が提督をしっかり働かせてますから♥
ですが提督のところもホワイトと噂ですよ?

――ですがその話題はblackです!!
(サラトガ渾身のパンチはリットリオ姉妹でも抑えるのが一苦労なほどの威力で)
む、無理です……ガンビーといっしょに私も泣き出すぐらい無理です……
あの黒いのを潰す……なんて……
ほいほいとかつかって数十分、時に数日にわたる激闘必至ですよ?
そうですね……例えば今私があちらにつかまってそういうのをされるような
甘い組み合わせからの急展開とかで無く
そういう前提で始めるなら触手ぐらいならありですが
リアルな生き物……犬とか蛇とかそういう実在するのは前提に関係なく苦手かもです
RPGの敵キャラぐらいで……


377 : ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 13:41:57
よしっ、それじゃあこっちは俺でだな!
なんだか久しぶりな気もするけど、改めてよろしくな、サラ♥
……寝取るのはむしろ好きとかなんとか言ってたぜ?
シチュによるんだろうけどさ……俺はそんなことないからな!?

んー、それなら行き先は……一応鎮守府ってことでどうだ?
上の方でちょっと話に出してた感じで、屋上とかでさ。
個人的に休暇楽しんだばっかりだから居残りとかもあって
せめて楽しみたいってことでパラソルとか屋上に持ってってさ。
で、サラの方は水着で……俺は制服だな、了解っ!
あと屋上でってのはあくまで提案だから
部屋で寛いでる感じでも全然オッケーだって伝えとくな。

……そういう所はサラもホント女の子だよな。
そのパンチ力で上手いこと……空爆で鎮守府ごと飛ばしそうだな……。

あくまでそういう前提で、ってことだよな。
そこは俺の方も弁えてるつもりだし
やっぱり甘々な時はそれだけ!って区切りたいしさ
……横道にそれるけど、ガンビーは泣かせたくなるタイプだよな
それこそ深海棲艦に襲われるのを見たいかも、とか……
……俺じゃなくて他所から流れてきた電報読んでるだけだからな!

ちょうど昨日時間があってBloodborneをやってたんだよな
あれって蛇とか犬とか、それこそ触手とか虫も出てくるし
エグイ描写多いからサラはプレイ出来なさそうだなって……し、調べなくていいからな?


378 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 13:55:51
はい♥サラこそよろしくお願いしますね♥
サラという恋人がいながら他の子の恋人を寝取るなんてしてたらサラがっかりですけど……
嵐の魅力に惹きつけられちゃう女の子が居るなら
皆正妻にしてくれるならサラ、お手伝いしちゃいます♥

それじゃあ普段より閑散とした鎮守府でのんびり♥で
あら、サラのせいで嵐まで居残りなら嵐も一緒にバカンスいけばよかったです……
普段は殺風景な屋上でもあれこれ持ち込んでって感じですね♥
一瞬暑すぎるしお部屋の中の方が安全そうな気もしましたけど私たち艦娘ですし
密室ほどはこもらないかもしれませんがサラ、汗だくになっちゃうかもです♥

鎮守府ごと……サラの子たちを使う手が……
(今から嵐とバケーションですものねとつぶやくサラトガの格納庫から)
(しばらく使われなそうな艦攻艦爆がひっそりいなくなってたり)

そうですね、区切りの感覚としてはそういうのだと思って頂けると
No……ノーです嵐、ガンビーはサラの大事な妹みたいなものですから
【】相当なお話を混ぜるとそこは事前にこの子にこういうシチュはとかご相談の上でお願いしますね?
仮にですがアイオワはそういうのもありな艦ですけどこの鎮守府のアイオワとは甘々……
……萩風さんからの視線が甘くないのはきっと気のせいですよね?

What's the ****...!
……暴力的な意味での流血などでしたらコンシューマ向けゲームで許されるぐらいは
たぶん大丈夫だと思いますけど
うぞうぞ虫がでてくるようなのは無理……サラ絶対無理です……
……ちょっと嵐のお部屋を掃除してきますから待っててくださいね?
(にこにこしているその手にはちょうどゲーム機とかパソコン殴るのに便利そうなハンマー)


379 : ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 14:20:43
お、俺の魅力……魅力、あるか……?
俺はサラのことだけ好きなつもりでいるけどだな……
でも、サラがそういうなら……もし、機会があればな?
勿論、俺は皆大事にさせてもらうつもりだぜ?
でもやっぱり一番はサラだって、忘れないでくれよな!

俺はサラと一緒に居られれば何処でもいいしな。
鎮守府の屋上なら風もあるだろうし
パラソルがあれば日陰にもなるし……ちょっと汗はかくかもだけど
……俺は汗だくなサラも好きだし。むしろ望む所、っていうかだな!

……サラ、なんかあったら俺がなんとかするから
鎮守府更地にするようなこと考えないでくれよ……?
(そこだけはガシッと肩を掴んで、正気の世界に引き戻しつつ)

おう、その辺りはこう、無理にとかっていうのは俺も嫌だしな
一回提案して相談して……ってのはやっぱり絶対だし
メタな話、出来る出来ないもあるからな。
……アイオワは流れ次第で何でも映えそうなのがズルいよな
はぎぃとも仲良さそうだし……仲良い、よな……?

蜘蛛とか、首から蛇が生えてきたりとか、クトゥルフ的な触手とか……
……例のSEKIROとかの会社なんだけど、考察とか見ると面白いぜ。
ってのはさておきロールにハンマーは必要ないだろ!?
部屋ならさっき掃除したばっかりだから!なっ!?
(と言って慌てて自分より背の高いサラトガの手を掴んで引っ張りつつ)
(本気で抵抗されれば当然力負けしてしまうのか駆逐艦の悲しい所)

サラはいつもどおり奔放だな……でも元気そうで何よりだ。
俺の方からはロールの内容は大体イメージも掴めたし
あとはサラの方で足りないところとかあれば確認してもらって、だな


380 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 14:26:11
本編の方はかきはじめてるので一点だけ先に……
アイオワはどうしましょう?今回のロールにいれてみるかで
いれるかどうか前提でサラのレスも変わってきますし
最初からいれる、途中から入ってくる、いれない
そこだけ決まればあとはサラも大丈夫そうです


381 : ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 14:34:11
アイオワは……なら、途中から入ってくるっていうのはどうだ?
俺とサラが結構いい感じになって、人に見られたらマズいかもって所で
見計らったみたいに来てって感じでさ。
そこからはあのノリだし、サラはサラで楽しんじゃいそうな感じだし
なんとかなるかなって思うんだけど……どうだ?


382 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 14:38:08
も……提督の馬鹿〜……
(真夏もど真ん中、猛暑に襲われた平塚鎮守府)
(殺人的な熱気に照らされたコンクリートの上、陽炎が彼方までもやもやと漂う中)
(殺風景な屋上に広げられたカラフルなビーチセットあれこれ)
(その中でも、普通のビーチチェアを二つ並べるよりも大きな)
(特大チェアの上でごろごろ転がりながら、サラトガは不平の声をあげていた)

(アイオワと一緒に里帰りしたサラトガが帰ってきたのはついおとといのこと)
(羽目を外しすぎるなよという静の言葉を二人とも聞いていたのかいなかったのか)
(それとも、真っ黒に焼けるほどは遊ばなかったのが羽目を外さなかった証か)
(普段は嵐よりも色白な肌がこんがり小麦色に焼けて帰ってきたサラトガに)
(鎮守府からの休暇が支給されたのが昨日のこと)
(連休が伸びたといえば伸びたといえるのかもしれないが――)

提督がちょっと融通をきかせてくれればよかったと思いませんか?
(サラトガがかりかりしているのは嵐の休暇のことだった)
(サラトガには休暇が支給されたものの、基本鎮守府内で待機)
(それだけなら別に構わなかったのだが、同時期に休みが支給された嵐に)
(それが鎮守府内待機での休暇が支給されたということにサラトガは腹を立てていた)
あらかじめ分かっていれば私だってお休みの申請をずらしたのに……
それに、どうせなら嵐とバケーションに……

(本来、対空機銃や見張り台といった設備のみが据えられた殺風景な屋上は)
(二人が遊びに持ち込んだ物品で一角が華やいでいたものの)
(設備の中ならいざ知らず、気温は鎮守府の敷地と何ら変わらない)
(チェアの下に本来料理用の巨大な氷を並べ)
(辛うじて二人が熱中症でも起こさない程度にはパラソルの下の気温を下げているものの)
(下に特大の氷が敷かれたチェアですら、パラソルの影になっていない部分は)
(火傷しそうな高温になるような炎天下、バカンス先の海岸をはるかに超える熱気の中)
(純白のビキニに身を包んでいるサラトガは)
(こんがり焼けていた肌に、玉のような汗を浮かべつつ)
(くったりした様子で仰向けにチェアを揺らしながら手を伸ばすと)
(氷の塊にところどころ突っ込んであるラムネを引っ張り上げて飲み干していく)
(そんなしぐさ一つで一気にまた汗が噴き出すほどの猛暑の中)
(少し離れて響いてくる蝉の声と、海風が機銃の合間を吹き抜ける風切り音だけが響いている夏の午後――)

【わかりました♥アイオワはそのタイミングで】
【少しわかりにくそうなので補足すると】
【本来食堂で使う、大勢の艦娘のために毎日氷菓子やらを出すのに使う業務用の氷】
【休暇が大勢に出された分余ってるのをもってあがってる、みたいな……】
【サラも現物はみたことないんですが昔の氷屋さんの大きな氷をチェアの下に置いてるイメージで】
【……少し涼しいかもしれませんけど余計蒸れちゃうかもしれません♥ではよろしくです、嵐♥】


383 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 14:49:08
嵐ってばこんなに魅力的なのに……
そういってもらえるとサラ嬉しいです♥
アイオワも途中からってことですから早速機会がありそうですし
二人とも可愛がって……もう、嵐ってば♥
(でも一番と言ってもらえるのは嬉しいらしく)
(照れくさそうに嵐を抱きしめたのだが)
サラ、何も悪いことしてないですよ?

(肩をつかまれると急にとぼけたように声が上ずり)
(既にほど近い鎮守府へ飛び立った機体の軌跡を)
(嵐からは抱きしめてしまい見えないように見上げる)
(特に罪のないアクィラがその日一日えらい目にあうことに――)
凛々しさでいえば嵐ですけど
萩風さんって怒らせると手におえないような怖さ、ちょっとありません?

……クトゥルフ的な触手をざくざく切り裂くシーンですとか
触手から体液が噴き出すようなのはたぶんいけるんですけど
蜘蛛は駄目です、倒した時リアルな潰れ方は論外ですし
モザイクがかけられても蜘蛛では脳内で補完できてしまって……
(自分の説明で更に余計な妄想をしてしまったのか)
じゃあ……サラが……散らかしに行きます♥

【ではこちらはこれで締めつつ】
【気が付いたら一気に四時間連続ですから……】
【もう少ししたらお休みをとりましょうか】


384 : ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 15:11:52
んー、まあ確かに俺だってサラとバカンスは行きたかったけどさ
提督だって色々悩んで休暇の勤務とか決めてるはずだしなー……。
(休暇、といっても皆が皆外に出て遊べるわけではない)
(一部は警備も兼ねて待機しないといけないのだが)
(それが今回、ちょうど自分とサラトガの休暇に当たっていて)
(休暇前にアイオワと二人で私的な休みをとっていたサラトガからすれば)
(一緒に遊びに行けないのは腹立たしい……というのは、分かりつつも)
(提督がわざとそうするような人でないことは嵐も分かっており)

(むしろ休みの中で、数多く艦娘が在籍するなか)
(自分とサラトガを同じタイミングで待機にしてくれたのは)
(ある種の心遣い何じゃないか、と思うところもあり)
(そんなわけで、サラトガの言葉に全面的に同意するでもなく)
(かといって部屋で寝てばかりもどうだろうかということで)
(パラソルやらテーブルやら氷やらを持ち出して)
(せめて夏のお休みらしく、誰も居ない鎮守府の屋上に来ている)
(そんな訳だった。もっとも、健康的な焼けた肌を水着で包むサラトガとは違い)
(一応待機ということで、リボンタイは外しつつも自分は制服姿であり)
(サラトガと同じチェアに腰掛けながら、溶けかけたアイスを食べていて)

……でも、サラが帰ってきた時は本当に驚いたんだぜ?
二人してこんがり焼けてるし……おまけにその、水着の後とか、無いしでさ……
……バケーションって、どんな事してきたんだ?
(恋人ということもあり、既に何度も肌を重ねてもいるわけで)
(純白のビキニを着たサラトガに視線を向けづらい、なんて事は無いが)
(それでもやはり、全身くまなく焼けた彼女の肌を見れば)
(気になるものは気になるらしく、額にじわりと汗を浮かべつつ)
(一体どんな休暇を過ごしてきたのかと尋ねるのだった)

【板氷、ってやつかな……何十キロもある氷の塊みたいな奴だろ?】
【あれあったら涼しそうだけど、気が付いたら全部溶けてそうだな……】
【とりあえずイメージも掴めたし、俺の方は並んで横に、ってより】
【椅子の端のところに普通に座ってる感じかな】
【上半身は起こしててさ。とりあえず、改めてよろしくな!】


385 : ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 15:13:53
【あ、それと休憩ってのも賛成かな。時間帯と長さは任せるぜ!】
【まあ短くて2時間、そっから先は余裕を見てって感じだけど】
【夕食に合わせるなら17時位から……か?】


386 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 15:32:31
それはそうかもしれませんけど……
(普段なら嵐のいうことをよく聞くサラトガでも)
(夏休みに一緒に出掛けられなかったというのは不満らしく)
提督ってば……くじ引きとかで適当に決めたんじゃないですか?
(なかなか引っ込みがつかない様子で文句を口にしていたものの)
(嵐と二人きりの時間に文句ばかり口にするようなことはなく)

(休暇には違いなく嵐の部屋で過ごすなり時間の使い道はいろいろ考え付いたが)
(単に海辺の方を眺めるのとはまた違った、屋上でのんびりすることにして)
(食堂が閑散としている分、仕入れたものの冷凍庫を塞いでいた氷を都合してもらったり)
(日差しを防げるようパラソルやら、氷菓の類も持ち込んで)
(暑い中でも涼しさを楽しめるようにしてみたものの)
にしても暑いですね……西海岸も気温は高かったですけど
こんなに暑かったらサラ、きっと肌が黒焦げになっちゃってました

(白のビキニから零れ落ちそうな豊かな乳房はこんがりと焼けていているが)
(今つけているものだって決して面積がそう大きいわけではないのに)
(サラトガの体には日焼けの痕がない)
(肩ひも周りはもちろんのこと、サイドに至っても一律きれいに焼けていて)
(明らかに水着の痕がくっきり白く残っているアイオワとは対照的に)
(くまなく焼ききった、そのためにはどんな格好でバカンスを過ごしていたのか)
(温厚でにこにこ穏やかながら、その実意外な行動力に富むサラトガが)
(海の向こうでどんな格好をしていたか、想像させるような日焼け痕)
(下腹部に目を向ければ、こちらもやはりしっかりこんがり焼けているそれに嵐の視線を感じると)
おおまかには提督とおしゃべりした通りのコースで……
里帰りというよりほとんどビーチでしたけど
やっぱりこの季節太陽が暑くても気持ちいいですから……
あ、サラ一杯オイルも塗ってもらったんですけど、あれがあんまり効果なかったのかも……
(日焼け止めのような全く焼けないものでなく、ゆるく日焼けを抑えるオイルぐらいは塗ってもらったらしいものの)
(アイオワとおしゃべりした時にはそんな話は出てこなくて)
(サラトガの微妙な口ぶりからは、それがアイオワでない可能性がわずかに感じ取れた)

【ですです、まさか冷凍庫で地道に氷をつくるわけにもいきませんから】
【あれで暑さをしのぎつつ……汗はかいちゃいそうですけど♥】
【そうですね、そのぐらいの距離だといいかもです、サラはそのそばで寝転がっていて】
【チェアというよりベッドぐらいある大きさでイメージしちゃいましょうか】
【では17時から20時をお休みでどうでしょう?】


387 : ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 15:49:52
(里帰りで、お散歩とビーチ。傍から聞けばありふれた帰省のワンシーン)
(なのだが、やはりそのビーチでの過ごし方が気になるもので)
(なんというか、より遊んでいそうなアイオワが)
(しっかりと水着のあとを日焼けとして残している一方)
(どちらかというと大人しめで、行動力もあるとはいえ)
(一応は愛し合う恋人であるサラトガが)
(全身余す所無く日焼けしているというのは)
(無い、とは思いつつも、悪い想像をしてしまう側面もあり)

ほとんどビーチで……だいぶ焼けてるし
遊んだんだろうなってのは、見れば何となく分かるんだけどさ
その、なんていうか……オイルって、誰に塗ってもらったのかなって……
(もごもごと、珍しく何かを言いづらそうにしながら)
(小麦色の肌に純白のビキニが映えるサラトガの方を見ながら)
(聞き覚えのないオイルの話を問いかけて。更に、加えて)

……いや、別にサラを疑ってるとかじゃないんだぜ?
でもやっぱり、全身焼けてるって……その時、何も着てないわけだろ?
自分の好きな人がどっかで裸になってるって……気になる、し……。
(疑う、というよりは心配そうな声色でサラトガに続きの質問をする)
(それも割合心配の度合いは強いのか、そっと彼女の手に自分の手を重ね)
(触れ合う肌の熱さを感じつつ、きゅっとその手を握って)

【一人で寝転がったらだいぶ大きめなイメージのベッドだな】
【南国でよくある背もたれが動くタイプの……あれならちょうど良さそうだ】
【休憩が17時から20時ってのも了解!】
【多分、今夜は24時くらいか……ちょっと早いくらいに休ませてもらうと思うから】
【ざっくりだけどそれくらいを目処にして貰えると助かるな!】


388 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 16:09:41
あとは、そうですね……細かいことですけど
ビーチバレーが一番長く遊んだかもです♥
ちょうどビーチで知り合った子たちとチームに分かれて……
たくさん勝った方がお夕飯おごりってことにしたんですけど
アイオワにサラ、スパイク決めちゃいました♥
(サラトガの言葉からすればビーチは人気がないような場所でなく)
(少なくともビーチバレーを、それも行きずりの相手とやれるぐらいの人の出があったとわかる)
(ましてやサラトガの豊満な肢体には)
(長く遊んだビーチの間身に着けているべきはずの衣服の痕)
(本格的なユニフォームでなくとも、水着をつけなおしていれば当然ついているであろう痕すら見当たらない)

はい♥きれいな夕日でした……あれこそ嵐に見てもらいたかったです
ちょっとこちらより日は早く沈んでしまいましたけど……
バレーで遊んでくれた子に誘ってもらって次の日はサラ、アイオワと別行動で
三人で少し静かな海で……やっぱりあんまりオイル、効果なかったみたいですけど
(二人に塗ってもらったんですとよく焼けた肌をアピールするように)
(珍しくどこか言いにくそうな嵐へ)
(よく見てもらいたいといわんばかりに少し体を起こせば)
(白がまぶしいビキニの下、余さずこんがり焼けた豊かな乳房がたぷん♥と揺れて)

あ……アイオワってば、ひどいんですよ?
別行動っていうのは約束の時間に起きてくれなくて
本当は四人で出かけるはずだったのに……あれからアイオワもよく焼けてたみたいですから
アイオワはアイオワでちゃんと外で遊んだんだと思いますけど
それも前の夜にいくら懐かしいドラマがやってたからってテレビにくぎ付けなんて!
(ちょっと怒ったサラトガの怒りは自分が疑われたから――なんてことにはまったく向けられてない)
(夜更かしのテレビで約束に遅れたアイオワを怒っているらしく)
(自分が疑われている自覚すら全くないのか、旅の記録を面白そうに語っていたが)
(嵐が裸に……という部分をどこか心配そうに聞いて来れば)
(やっと恋人がどうやらアイオワのことはあまり心配してないらしいと気づいたのか)
そんな……オイルを塗ってるときのことを聞こうなんて嵐は心配性すぎると思いますっ
サラだって恥ずかしかったんですよ?
(何もきてなかったのだろうという予想をほぼ肯定するような答えの上に)
(恥ずかしげに顔を赤らめながら、裸でダイビングもしましたし……と付け足してしまって)

【最大三人でぎりぎりぐらいの……ただの休み時間じゃなく休暇ですから♥】
【この暑さですからはやめに寝るのも大事ですし】
【疲れがでてきたらはやめでも遠慮せず言ってくださいね】


389 : ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 16:32:04
ビーチバレーかぁ……こっちじゃあんまりやらないけど
しっかり休みを満喫してたんだな、サラは。
……話を聞いてると、一緒に行けないのはちょっと悔しいな。
(今の所、休暇の思い出と言えば)
(こうしてサラトガと一緒に過ごす時間くらいなもので)
(彼女が楽しんでいた時間は自分は任務に当たっていたこともあり)
(人が多く、日差しの気持ちいい浜辺でのビーチバレーに)
(太平洋を前にした夕暮れの話などは)
(やはり聞いていて羨ましいという気持ちのほうが強く)
(来年こそは一緒に、と思いながらも)
(聞けば聞くほど、どうして日焼け跡がないのかが気になって)

(気になったのは現地で一緒にバレーをした子、という言葉だが)
(なんとなく女の子だろうか、なんて思いつつも)
(サラトガからすれば自分くらいの年齢なら男の子、だろうし)
(と、そんな事を考えてしまって。身体を起こしたサラトガの胸が揺れれば)
(自然とそこに視線が向いてしまいつつ)
(今はそっちじゃない、とばかりに顔を左右に振って顔を見つめ直し)

心配性ってことないだろ?サラは俺の大事な人だしさ……
何かあったなら嫌だなって思って……、…恥ずかしかった!?
(嵐がこうして声を荒げるのは非常に珍しいのだが)
(恥ずかしかった、と言われれば誰かに見られたり、当然塗られもしたのだろうが)
(なんというか、違った方向へ考えてしまうのも仕方なく)
(慌てた様子でサラトガにしっかりと向き合うと、握った手もそのままに)

は、裸でダイビング……!?なんでそんな事……いや、というか誰とそんな事……!
……し、信じていいんだよな、サラ……?
(好きなだけに、相手が他の誰かに気持ちや身体を許したり)
(そんな事があったとしたらショックだ、と)
(そう言いたげな様子がはっきりと分かるくらいにじっとサラトガを見つめ)
(その一方で、恥ずかしそうに顔を赤らめる姿の色っぽさに)
(ゴクリと生唾を飲みながら、彼女の答えを待ち遠しそうに待って)

【誰かさんが来ても乗るのに問題ないくらい……だな!】
【ん、ありがとな、サラ。その時は早めに言わせてもらうから】
【……でも、ひとまずは日が変わるくらいまでは一緒のつもりでな?】


390 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 16:55:14
でしょう?だから嵐と一緒にいけなかったのがなおさら残念で……
(旅行の間は楽しいことばかりだったのだろう)
(思い出している間はにこにこ嬉しそうな笑顔をあふれさせていたサラトガも)
(次は一緒に絶対行くんですよ?と念を押すように手を握り返すも)
(その指は当然のようにしっかり焼けているばかりか)
(指と同じぐらい日に当たっていたのだろう、豊かな乳肉がビキニの下で
窮屈そうにしていても日に焼けていない部分などはちらりとも見えず)
(足の付け根から更にきわどいラインまでに食い込みぎみなビキニすら)
(隠すものはないとばかりにサラトガが多少姿勢を変えたところで全身むらなく焼けた姿が見えるばかり)
(嵐の心配している部分とはまるで明後日の心配をしていたが)
(ようやく心配の内容が分かっていたらしいものの)

ふふっ♥でも嵐が心配してくれるとサラ嬉しいです♥
そうですね……せめてアイオワでもいればまだ説得力もあったんですけど
次の日一緒にお出かけした二人はカップルでしたから
サラ、どうしても一人に……あ、でも二人とも良くしてくれたから
泳ぎに行ったのは楽しかったんですよ?
二人ともサラがさびしくないようってフォローしてくれてるのはわかりましたし
二人にオイルも塗ってもらったんですから♥
あ、えっと……カップルのうちの女の子はサラと同じぐらいの年だったから
おっぱいを比べられちゃうのはやっぱり……はずかしくてっ……
(恥ずかしさを思い出したのか今度はサラトガが口ごもりがちになる)
(オイルを塗ったのがカップル、そしてその片方は女の子だと告げるが)
(それはもう片方が女の子でないと示すような言葉で)
それで、二人にたっぷり前後から塗ってもらって……
そのあとマッサージしてもらってから海に入ったんですけど
その時はサラ、ほかに見てる人もいないからいいかなって……

(信じていいのかという嵐の言葉にきょとんとしたサラトガだったが)
(よく言えば素直に聞こえるようなすんなりと)
(悪く言えば道徳の善悪だとか何も考えていないのではと思えるほどあっさりとうんうん首を縦に振って)
(嵐の喉を鳴らすほどの緊張にすら気が付かないほど)
(海の中はこんなにきれいだったとか、海の中の突然の海流でおぼれそうで驚いてしまったものの)
(二人に助けてもらったことや、そのあと浜辺で全身くまなくマッサージしてもらったこと)
(それも、相当長い時間みっちりとくまなく、今度はローションで全身包まれるように)
(豊かすぎるヒップや乳房にどんなふうにしてもらったか、水着越しに実演までしながら語るのだが)
(その手つきは、時になまめかしく)
(時にサラトガの唇からは、その時の浜辺の熱い空気が残っているかのような熱情的な呼吸が漏れて……)

【では時間もちょうどいいぐらいですからここで休憩にしましょうか】
【……悪い子サラのオイルたっぷり&ローションいっぱいのマッサージ経験で悪いこと考えたら駄目ですよ♥嵐♥】


391 : ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 17:01:50
【もうこんな時間か……!それじゃあ、次は20時からだな】
【うっ……そんな事考えるわけ無い……無、っ……】
【……考えるなっていうほうが無理だって!】

【……このまま問い詰めちゃう感じより、襲っちゃうくらいの方がいいか】
【なんて思ったりしてさ……いやその、ホントに襲っちゃうのでもだけど】
【比べる感じでマッサージでもいいし……今度は俺が意地悪に質問したりする感じで……】
【次の返事でその辺反映したいから、そこだけ返事もらいたいかな!】


392 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 17:10:25
【はい♥嵐もゆっくり休んでくださいね】
【すこし気温もさがっている感じしますからサラ、お夕飯を買いがてらお散歩してきます】
【……お散歩先でマッサージされちゃうかも♥】
【そうですね……質問形式だとこれ以上ひっぱるのが難しそうですから】
【嵐にマッサージしてもらいながらいじわるな質問もされちゃうでどうでしょう?】
【……or――嵐がもう我慢できなかったら♥です♥】


393 : ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 17:18:45
【散歩先でマッサージ……!?……お、俺も一緒に行くぜサラ!】
【暗くなる時間帯にサラみたいな美人が一人はマズいしさ!】
【……それじゃあ、流れの方はそのどっちかだな】
【休憩しながらちょっと考えてみるから、楽しみにしててくれよ?】
【それじゃあまた20時だな。サラもしっかり休んでくれよな!】


394 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 17:23:20
【嵐が一緒なら安心ですね♥】
【でも……嵐にお外でそんなことをされちゃったら、サラ……♥】
【(嵐にされるどころか先んじて嵐に身を寄せると)】
【(豊かすぎるぐらいの胸で嵐の腕を挟み――)】
【何を食べるか考えながら一緒にいきましょうか♥】
【また20時にです♥】


395 : ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 19:26:54
>>390
(どこを見てもしっかりと焼けた肌は蠱惑的な色合いでもあるが)
(それはつまり、水着で隠れた豊満な乳房も)
(腿の内側やヒップに至るまで誰かに見られた、という事でもあり)
(たとえそれが「かも知れない」だとしても)
(心配――以上に、ちょっとした独占欲が擽られる感覚があって)
(一方は女性のカップルに塗ってもらい、マッサージまでしてもらった)
(ということは、もうひとりは男性だったのではないだろうか)
(そう考えてしまうのも無理からぬ事であり)
(それを前提としてしまった嵐からすると)
(後に続く、どのように前進をマッサージされたかという話は)
(刺激が強く、そして同時に嫉妬してしまうような響きすらあって)
(艶めかしい動きに熱っぽい口調。その吐息すらも)
(浜辺の熱を感じさせるような気配があり)

……ちょっと待ってくれよ、サラ。
(不意に嵐が動いたかと思うと、サラトガのお腹の辺りに跨るように座り)
(自身のボディラインをなぞるように動いていた両手首を掴んで)
(真っ直ぐに顔を見つめながら、サラトガの言葉を強引に切って)

サラの……海での話は、すごく魅力的だし……
一緒に行けなかったのが残念で仕方ないけど……けど、さ。
……俺以外の人にサラの身体、触らせちゃダメだろ?
(言葉を衝動的に口にしてからそれが嫉妬だったと気付いたが)
(恥ずかしそうに顔を伏せたり、言葉を変えたり、謝ったり)
(そんな事はしない。パラソルの影の下、向かい合った顔を近付けると)
(先程まで情熱的に思い出を語っていた唇を自身の唇で塞いでしまい)
(たっぷりと時間を掛けてキスをしながら、久しぶりの感覚に息を熱くし)

っ……サラは、俺の恋人なんだから。マッサージなら、今俺がしてやるさ。
それとも……どれだけ愛してるか、もっと分かりやすく教えてやったほうがいいか?
(幸い、サンオイルは持ってきている。思い出ではなく、実感として)
(今この場で彼女を自分の手でマッサージしてもいい。そう伝えつつ)
(更にもう一つの選択肢を、サラトガには分かるはずの意味合いを込めて)
(握った両手首を離しながら問いかけて、じっと顔を見つめるのだった)


396 : ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 19:28:12
【20時にはちょっと早いけど、先に返事だけさせてもらうぜ!】
【その代わりってわけじゃないんだが、ちょっとだけ20時から遅れるから】
【サラは20時に来てもらって、そこから返事をしてもらえれば】
【ちょうどこっちも落ち着いて合流できるって感じ……の、はずだな】
【大した用事じゃないからすぐ戻るけど、予定外の動き入れちゃってごめんな?】


397 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 20:04:34
【ごめんなさいサラもちょっと遅れてきてしまいましたから】
【せっかく早くお返事もらっていたのに今からレスをなので……嵐もゆっくりきてくださいね?】


398 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 20:34:40
>>395
(嵐の視線に少しきょとんとしていたサラトガだったが)
(視線が太ももやヒップに至れば、ああ……と気が付いたように)
大丈夫です!サラ、デリケートなところには自分で塗りましたよ?
(恋人の心配するような視線に)
(当人はにこにこ不安を払拭しているつもりで説明しているようだが)
(つまりそれはそういうところに塗っている間にも)
(一緒に遊んだという誰かの視線が届いていたということで……)

あ、喉が渇きましたか?よかったらサラのしぼりたてジュースを……きゃっ?!
(この炎天下、口を開けば肺の中まで暑くなるような時間に)
(ずいぶんおしゃべりもしたし……と体を反対側へ向けようとした瞬間)
(先に嵐に跨られれば、豊かな乳房が嵐の視界の真下)
(ビキニからこぼれそうな日焼けたふくらみがぷるん♥と揺れ)
ど、どうしたんです嵐?え……?

(今までの嵐の言葉の中で感じられていた心配とか不安以上に)
(今度ははっきりとした別の感情――嫉妬を感じると)
ま、待ってください嵐、サラ……んっ、んんっ?!
ふぅっ、くっ……んっ、んん……!!
(何か言いかけたサラトガだったが)
(出撃時のポジションで言えば前衛と後衛といえど)
(腕っ節でいえば陽炎型数人がかりでも引っ張りまけるサラトガも)
(恋人に跨られて上をとられた上に)
(激しく唇を塞がれてしまえば言葉をそれ以上発することもできず)
んむっ……んっ、嵐……どうしたんです急に……?!

(両手首をつかまれたことでビキニにつつまれた豊乳は一層強調され)
(今にもこぼれだしてしまいそうなのを辛うじて水着の弾力で支えているものの)
(元からサイズがぎりぎりだったのか、聞こえない音をたてながら水着ははちきれんばかりで)
ま、マッサージって……嵐は昨日まで任務続きで
するならサラがっ……♥
(遊んで帰ってきた自分こそマッサージをする側ではないかと思うのだが)
(嵐のまっすぐな瞳で見つめられてしまうとそれ以上反発できるわけもなく)
嵐はずるいですっ……そんな目で見られたらサラ、ノーなんて言えるわけありませんっ……
(腕が解放されて自由になったはずなのに)
(まるで見えない腕に縛られているかのようにほとんど掴まれていた手首を動かせないまま)
(マッサージもさることながら、それ以上に分かりやすく教えてくれる行為を望むように)
(この場の空気の熱気以上に熱い視線で嵐を見上げて)

【なんだかちょっと暑さが落ち着いてきましたね……】
【天気予報だとまだ数日35度にいくかもぐらいですけど】
【酷いのは最高気温だけならまだなんとか……?】


399 : ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 20:50:52
(待って、といって素直に聞くような大人しさであれば)
(そもそも不意打ちのようなキスなどするはずもなく)
(殊更こういう時の嵐は随分と積極的であったりするのは)
(なにより、サラトガが最もよく知る所のはずで)
(そのキスを終えて手を離しても、気持ちは変わらない)
(それは目を見れば分かるだろう。じっと見つめて、答えを待って)
(「ノーなんて言えるわけがない」――その答えを聞けば、フッと表情を和らげ)

……どっちのほうが疲れてるとか、そういうことじゃないんだぜサラ。
俺がサラに触りたいんだ。……ノーじゃないなら、イエスだよな?
(熱い視線に答えるように、今度はサラトガの頬に優しく手を添えると)
(再び顔を近づけて、キス。それも先程のような重ねるだけのものではなく)
(丁寧で、激しくて、しっかりとサラトガを求めるようなディープキスであり)

(それと並行するように、先程から誘うように揺れる豊乳に手で触れると)
(純白のビキニを上にずらす形で直接その膨らみに触れ、指を広げて、埋めていって)
(キスと同じく、優しくも強く。はっきりと力を込めて揉んでいき)

(キスと愛撫と、そのさなかにサラトガが感じるだろうことは)
(そのまま行為に及ぶわけではなさそう、という雰囲気であり)
(息継ぎも兼ねて唇を離した嵐の表情は、確かに何かを考えていそうなものだった)

【戻ったぜ、サラ!またせた……ってほどじゃないみたいで何よりだな】
【たしかに涼しくなってきたけど、寝苦しいってのは変わらないよな】
【もう一度台風でも来たら一気に秋めきそうな感じはするんだけどなー……】

【……まっ、暑さも盆までっていうし。涼しくなることに期待しつつ】
【今夜はやっぱり23時目処でお願いしていいか、サラ?】
【ちょっとだけ疲れ気味な感じでさ。無理とかはしないから、そこは大丈夫だぜ】


400 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 21:08:30
(普段は奔放なサラトガに振り回されているようで)
(きっちり彼氏として抑えるところは抑えてくる)
(そんなところも嵐の魅力のうちで)
(いつも自分を優しく扱ってくれる存在でありつつ)
(芯の強い瞳で見つめられれば自然と答えが口を出ていて)
は、はい……それはもちろん……

(いつもならそんな風に念を押さずイエスと受け取ってくれるようなささやかなやり取り)
(頬へ手が伸びて唇を塞がれると)
(そんなやり取りもサラトガの期待を高めてくれるのだが)
んっ♥んんっ……♥嵐っ……♥
(キスだけで快感を得てしまうような深く求められるキスに)
(嵐の跨る下で豊満な体が軽く跳ねて)
(嵐の首筋を抱くように、ようやくサラトガの腕が動いて)

(そうしている合間に嵐の手はビキニに伸びれば)
(指で軽くずらしただけで内側から弾け出るように乳房が顔をだせば)
(柔らかすぎるぐらいの乳肉を揉みつぶしていく、しっかりした嵐の指使いに体が震える)
(それでも到底つかみきれないほどの豊乳は、日に焼けているせいか普段以上に健康的で)
(わずかに乳輪から先端だけが嵐の知るサラトガをとどめているものの)
(こんがりとしたそこは、陽光の下でたっぷり遊んできたのだろうと思える姿を見せながら)
(サラトガの期待を示すように乳首までぷっくりと固くなっていたのだが――)
あっ……♥嵐っ♥サラ、おっぱいも日に焼けちゃって……恥ずかしいです♥
(それだけにじっくり見られる余地もないほど密着してしまいたい)
(そうもじもじと嵐の下で動くものの)
嵐……?
(見上げる恋人はじらすのとも少々異なるような、普段見ない表情で……)

【逆にサラが嵐をお待たせしてないか心配です】
【ピークが落ち着いてきただけで底が下がってるわけじゃないですもんね】
【確かに……でも今度は水が心配に】
【でも、今年はこの数年の中では比較的落ち着いてたような……?】
【わかりました、もちろんオッケーです】
【サラもつい先日……ですし】
【もしめどより先に疲れがどっと出たりしても遠慮なく無理せずです♥】


401 : ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 21:32:02
(手から感じる柔らかさ、そして掴みきれない大きさと重さは)
(自分が知るサラトガのそれとなんら変わることはなく)
(ただ視線を落とせば、元より色合いの鮮やかな乳輪と乳首を覗いて)
(すっかりと小麦色に焼けた健康的な色合いが目に眩しく)
(そんな、普段とはひと味違った彼女も自分の、自分だけの)
(特別な人だと言うように、固くなった乳首をきゅっと摘んで)

本当だよ、サラ……ここ以外、すっかり日に焼けて……
……でも、今のサラもものすごく可愛いから。
(キスを終えて、サラトガも期待するように小さく動く)
(そんな中で不思議そうにこちらを見上げるサラトガから手を離し)
(代わりに、すぐ隣に置いていたテーブルからサンオイルの容器を取ると)
(その蓋を開け、サラトガからもよく見えるように)
(彼女のお腹の辺りへと、とろりとした半透明のそれを垂らしていって)

このまましちゃってもいいけど……折角だからさ。
誰かにしてもらったのより何倍も良くしてやるよ、サラ♥
(くびれたお腹から乳房へと、まるでローションのようにオイルを垂らし)
(一度容器を置くと、今度は垂らしたオイルを両手でしっかりと塗り拡げていく)
(体の線をなぞるように、脇腹から背中へと抱きつくように腕を伸ばし)
(それが済めば左右の乳房を下から掬い上げる形で手のひらに収め)
(収まりきらず、溢れる乳肉もしっかりと捏ねるように揉み込みながら)
(乳首を指先でピン、と爪弾き、けれどあっさりと、今度は肩や腕へと塗る先を変えていく)

どうだ、サラ?さっき話してたみたいに、感想聞かせてくれないか?
……こういうの、サラ相手なら得意なつもりなんだけどな。
(単なる愛撫とはまた違った手付き。そして塗られた場所は、じわりと熱を帯びて)
(媚薬――なんてわけではないのだが、配合された成分もあってか)
(少しばかり、肌がピリつくような感触が走って。それは、風が吹けばより敏感になり)
(やがて手も首も、抱きつくようにして塗り拡げた背中に至るまでも)
(上半身をすっかりオイルで濡らした頃には、自分の制服姿も汗とオイルですっかり濡れて)
(特に白いシャツからは肌がうっすらと透けて見える有様ながら)
(あくまで、そのまま。サラトガの身体から離れると)
(今度は下半身をと声をかけて、うつ伏せになるよう促していき)


【ぜんっぜんそんな事無いぜ!】
【ペースもぴったりだし、毎回返事が楽しみで仕方ないしな】
【というか、今回はちょっと筆が乗って長くなっちまったから】
【全部は返さなくていいぜ、って断りを入れつつだな……】

【今年は暑いのを覗いたら結構平和……だった、よな……?】
【……でも噴火があったり台風来たり、そうでもないか】

【出来るだけ一緒に……って言って寝ちまったら元も子もないからな】
【悪いなサラ、ありがとよ。もしもの時は早めに言わせてもらうからさ】


402 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 21:52:31
んむぅっ♥んっ♥嵐ぃ……♥
(ディープなキスに恋人の名前を呼びながら嬉しそうに体を震わせ)
(手が全て埋まってもまだ更に沈み込みそうな柔肉はすっかり日に焼けているのを)
(嵐の手の中でこねまわされ)
(乳首をつままれると、今度はそこの色が日焼けとは違う色にかすかに濃く)
(指の合間でたちまち固くなっていきながら)
嵐ってばお上手なんですから♥
サラ、あんまり日に焼けちゃいましたから嵐に驚かれちゃったらどうしようって……

(どうやら恋人はこの姿も気に入ってくれたらしいとわかると嬉しそうなサラトガだったが)
(いつもとなんだか違う嵐の様子を見守っていると)
あ、嵐?サラ、今日はちゃんと日焼け止め……きゃっ♥
(日差しの下でオイルはひと肌より少し暖かいほどだったが)
(熱されて増した独特のとろりとした感覚に思わず高い声が出て)
誰かにって……あ、嵐?何か勘違いを……ひゃんっ♥
(ようやく嵐の言いたかったことが飲み込めかけてきたサラトガだったが)
(既に嵐は本気でマッサージするつもりらしく、何か言う前に抱き付くような塗り拡げ方に)

嵐っ……♥この塗り方はなんだかえっちでっ♥
オイルを塗るんじゃなくてこれじゃあサラのおっぱいっ……♥♥
(乳房を掬う動きも普段はない大量のオイルでぬるぬると滑らかに)
(思わず体を震わせていると、嵐からはどんな風にといわれれば)
私相手って……それじゃあアイオワ相手には……?っ♥♥
感想って……そんな、サラ恥ずかしっ……♥なんだかぴりってっ♥

(さっきは自然と話の流れで口にしていたようなことも)
(改めて言葉にして教えてほしいと言われてしまうと)
(それが恋人からの希望であれば一層恥ずかしさも増してしまうものか口ごもるサラトガだったが)
(嵐が自分の制服すらも濡れるほど熱心に塗り拡げてくれればその姿だけでもう素直になってしまうのか)
暑すぎるせいか……なんだかオイルで肌が敏感になってるみたいな……
でも嫌な痛さとかじゃなくて、塗られるだけで気持ちよくなって……♥しまうような……
嵐が一生懸命塗ってくれた背中からもオイルじんわり染み込んでくるみたいで
サラのおっぱいもオイルでぬるぬるになっちゃいながら一杯嵐の手を感じて……
え、嵐……まだ……っ?

(いつもならこのあたりでそこから愛撫してくれるものと思いきや)
(なおもオイルを塗り続けるらしい嵐の言葉に従えば)
(ベッドといっていいようなチェアを揺らしながら嵐の下でうつぶせになれば)
ここでこの格好っ……恥ずかしいですっ……♥
(乳肉がチェアの素材の合間合間に圧迫されてむにゅっ♥とはみ出してしまっているのが)
(真上からわずかに角度をずらせば見えてしまうほど柔肉が沈み込む中)
(水着に窮屈そうに押し込められた、健康的に日焼けしたヒップから)
(嵐にたっぷりオイルを塗りこまれた背中のラインが、パラソルが風でめくれるたびに太陽に輝いて)

【ありがとうございます♥サラもぴったり……】
【いえサラがお待たせしてないかってことが心配ですけど】
【削ったつもりで全部返してしまったような……下半身に移ったあたりまでは返さないでもですから】
【地震もありましたしまだ水害はこれからが要注意かもですし】
【嵐もですし、サラも二週間ばかり忙しい時期だと思いますから】
【体調管理は普段以上に気をつけなくちゃですね】
【サラにお任せです♥なんていってサラの方が速くダウンすることも……】


403 : ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 22:16:20
オイルだって塗るけど、サラトガが好きだって伝えたいからさ。
……嫌なら、止めたっていいんだぜ?
(胸を触る手付きは明らかにいやらしい感情が籠もっていたが)
(かといって単に触れて楽しむ、とも違い)
(マッサージをしつつもサラトガのことを悦ばせたい)
(彼女の身体を自分の手でしっかりと愛でてあげたい)
(そんな気持ちが溢れるように、余す所無く肌をオイルでコーティングし)

アイオワは……また別だぞ?今俺が一緒なのはサラなんだから……
……さっきはあんなに楽しそうに話してくれたろ?
(その言い方が意地悪なのは分かっていたが)
(それでもやはり聞いてみたい。自分を嫉妬させた彼女に)
(ちょっとだけ、思い知らせてあげたい。それくらいサラトガを大事に思っている、と)

(そんな気持ちに答えるようにサラトガが感想を口にすると)
(素直で、恥じらいながらも嫌とは言わない愛らしさに)
(たまらずその頬にキスをして、嬉しそうに微笑んでみせ)
(それから言葉にしたがってうつ伏せになったサラトガのふくらはぎから)
(膝裏、腿。そして秘所に直接かかるような形でまたオイルを垂らし)
(最後に乳房と並んで彼女の肉付きの良さを強調するヒップにもかけると)
(容器を置き、チェアの横に立った状態で足先から触れていき)

大丈夫だって、サラ♥待機になってる奴は少ないし……
それに、皆わざわざ暑い所に出てきたりしないって。
……だから安心して、サラの可愛い所見せてくれよな?
(チェアの合間にはみ出た柔肉にも当然気付いていて)
(そのいやらしさに見惚れつつも、まだ、と手を出すことはなく)

(最初は脚から。指の間までしっかりとオイルを塗り込み、足裏を刺激して)
(そこから足首を経由して、少しずつ足の付根の方へと上がっていく)
(マッサージ自体は上手いもので、疲れが溜まりそうな場所は強く圧したり)
(純粋に心地よさが勝る事もあるくらい。だが、腿から上へと移れば)
(まずは大きめのお尻にしっかりとオイルを塗り込み)
(そしてそのまま水着の内側にも手が入り込んでいって)
(尻肉の間にも手が滑るように入り、くすんだ後ろの穴にもオイルを塗ると)
(指で軽く押すようにして、何度か執拗に、優しく愛撫を施していき)
(そこから手を離したと思えば今度は秘所へと両手が近付いていく)

(内股にもしっかりとオイルを塗り、そこから足の付根、鼠径部をマッサージしてから)
(ためらうこと無く、流れるように秘所に触れると)
(陰唇を縦になぞるように指を滑らせながら、反応を見るようにサラトガの声を聞き)


【時々これは答えたい!っていう場面があるんだよな、サラの返事ってさ】
【だから移った辺りまで返さないって選択肢は無かったぜ!】
【と、その分長くなっちまったし……まあ、上手くやってくれってとこかな】
【ひとまずあと一往復行けるかどうかだけど……今日は朝からありがとな、サラ♥】


404 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 22:44:46
えっ……♥あ、嵐ったら……♥
(そういうところは提督と異なり大分ストレートに伝えるサラトガだったが)
(嵐は時としてそれ以上にストレートに、そのうえ格好良く伝えてきてくれる)
(嫌なわけありませんっと首をふりつつ)
(胸に触れる手にこもった複雑な気持ちをたっぷり味わわせてもらいながらオイルで覆っていると)
あ、あれはただ旅の思い出を嵐にも知ってもらいたくて……嵐っ♥

(思い出の中では今と同様の行為を受けたはずなのだが)
(サラトガの見せている表情はその時の思い出話などよりはるかに羞恥と喜びに満ちたもので)
(嵐が微笑めばそのままうつぶせになっているのだが)
(日焼けしていてもはっきりわかるほど赤くなった顔は隠しようもなく)
嵐……♥嵐のオイルの使い方なんだかうますぎますっ
もしかしてお姉さんたちと練習してたりっ……♥あっ♥
そこ……サラの……っ♥
(ひざ裏のような変わったところにまでオイルが直に広がるばかりか)
(秘所へかかるようなかけかたは明らかに意識させられていってしまう)
(仕上げとばかりにたっぷりとヒップもコーティングされれば)
(オイルに炊き込まれた微かに清涼感のある香りが嵐の鼻孔も微かにびりっとさせるようで)

でも……ここ、ちょっと高いですけど外に壁もなくて……
んっ♥くすぐったいです嵐っ♥
(多少銃座や大型電探などもあるとはいえ、基本的には風も吹き抜ける野外)
(外から直接見えはしなくとも大きな声を出してしまったら結構響いてしまうかもしれない)
(ましてやいくつか出入り口のある空間の上に殺風景な空間では一際目を引く自分たちの遊具)
(じゃあ大丈夫ですねとあっさり安心できるはずもないが)

嵐っ……♥足の裏は反則ですっ♥
そんなところいくらサラだってっ♥くすぐったくてっ……んっ♥はぁっ……♥
(空母だろうと海防艦だろうと絶対くすぐったい点は)
(同時に指の合間という独特の感覚がある場所にも近い)
(思わず足がばたつきそうなのを懸命にこらえているらしいのが)
(すぐ目の前の太ももやアキレスけんの震えで見て取れ)
ふぁ……♥すごくうまいです嵐、サラバカンスで疲れ吹き飛んでたはずなのに
嵐が揉んでくれるとそこから疲れがなくなっていくみたいで……♥

(足首からあがっていくにつれてサラトガのゆるんだ声が大きく)
(体のあちこちから張りつめていたものが抜けていくのが見た目にも指先にもわかるが)
(腿から上、疲労はほとんどたまらないあたりに手が伸びてくれば)
あっ……♥嵐、そこは……♥
(既に純白の水着にうっすらと色味がのるほどにオイルは染み込んでいて)
(滑りやすくなったヒップは生地の隙間に易々と嵐の手をもぐりこませ)
んっ♥お尻の合間……そんなところにオイル……あっ♥嵐、そこはっ……♥
(アナルにまで塗られるとは思っていなかったのか)
(そこに指先が伸びればひくん♥とすぼまりだけでなく)
(ヒップ全体が揺れるほど腰が軽く跳ねるばかりか)
(愛撫に声がでてしまいそうなのをチェアの上で口を押えて我慢しようとしていて)

あっ……
(そこから鼠蹊部へ手が伸びていけば我慢も限界なのか)
(嵐が動きやすいようわずかに腰を浮かせつつも)
そ……そこはサラ自分で塗れますからっ……大丈……夫っ……♥
(わずかに頭の上でまとめた髪を揺らすように首を振るものの)
(下腹部の方は、素直に嵐から見やすいように足を広げてさえしてしまっていて)

【ありがとうございます♥それをいうなら嵐のお返事も……】
【悩ましいですよね、そういうの削っちゃうのって】
【サラも今日も一日楽しかったです♥いつもありがとうございます、嵐♥】


405 : ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 22:54:56
返したら返しただけ長くなるし、かといって反応しないで流しちゃうのもな……
ちょっと申し訳ないのもあるし何より勿体ない!って感じでさ

と、いい所で悪いんだけど、返事したらまた絶対長くなっちまうやつだし
結構いい時間だから今日はここまで……って事で、ごめんなサラ?
次は、一応今週末……24日なら余裕持って来れそうなんだけど
サラの予定的にはどうだ?忙しいってことだし、無理にとは言わないから
もしスケジュールが空きそうだったら声かけてくれよな♥


406 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/08/18(日) 23:00:39
そうですね、流すとかよりももったいない!っていうのが……
……ついベッドルームに入ってるのにまだ屋外にいる描写と一緒のレスにはいっちゃたりもですけど!
ごめんだなんて全然そんなことないです
ちょうどいいお時間ですし……ちょっと九月初週まで絶対確実なお約束は難しいかもですけど
週末ですからたぶんなんとかなるかもですから
余裕がありそうなら早めに、駄目でも早めにお伝えしますね
それじゃあ嵐もゆっくり休んでくださいね?おやすみなさいzzz...


407 : ◆Forpx8kiVc :2019/08/18(日) 23:06:25
そういうのってあるよな、ついついあれもこれもってやるとさ……
でもそんだけ楽しいってことだし、俺は別にいいと思うぜ?

ありがとなサラ、それじゃあこっちの都合的に24日なら行けるってことで
もしサラのほうが都合良さそうなら……だな。あとは置きで返事貰えれば
そっちくらいは返せると思うし……お互い無理しないでいこうぜ。
改めて今日はありがとな♥サラもいい夢見てくれよ、お休みだ!


408 : ◆Forpx8kiVc :2019/08/19(月) 21:27:18
>>404
……我慢しなくていいんだぜ、サラ?
ここなら誰も聞いてないし……俺はサラの声、聞きたいしさ。
鎮守府の屋上でこんなとこ触られて、気持ちいいんだろ?
(「こんなとこ」といいながら触れているのは、彼女の肛門)
(本来は排泄のための場所も、今の関係になってからは)
(幾度か性交の為に使用したこともあり、当然愛撫の経験もある)
(それを身体が覚えているようにサラトガが腰を跳ねさせ)
(口を抑えて声を我慢しようとしているのにも気付いているように)
(触れるだけで終わりにするはずだった、そんな手付きでありながら)
(窄まりをぐりぐりと指先で押して、オイルを染み込ませ)
(更には指を二本、ぬるりと引っ掛けるように挿入してしまえば)
(筋肉の動きで抵抗を見せる肛門をこじ開けるように引っ張り)
(アナルでの快感をしっかりと教え込みながら、やがてそこからも手を離す)

ダメだぜ、サラ?言ったろ、今は俺がサラに触りたいんだから……
……それとも、自分で塗る所を見せてくれるのかい?
(続けて触れる鼠径部への刺激は少しばかり力の入ったものであり)
(恥丘の周囲をなぞるように手を滑らせれば)
(やがてあっさりと、直接垂らしたオイルを潤滑油代わりに)
(するりと、割れ目に指先を挿入していって)

(陰唇、そして膣口。秘所の浅い部分に刺激的なオイルを塗り込みながら)
(くちゅくちゅと内側をかき混ぜ、そうしながらサラトガの顔を横から覗き込む)
(自分で塗れる。その言葉をより卑猥な意味合いに取れる言い回しで問いかけながら)
(触れたときと同じくらいにあっさりと指を引き抜いてしまうと)
(豊満なヒップに触れて、その柔らかさを堪能するように指を埋め)
(乳房をそうしたように、荒々しくも優しく穏やかにその肉を揉み込んでいって)


【よっ、サラ!今日も昼は暑かったけど、元気に過ごせたか?】
【結構朝晩は涼しくなって、秋っぽくなってきた気もするけど】
【思い返せば今年は5月に30度超えたり、7月は寒かったり】
【結構とんでもな天気だしな……このまま涼しくなることを祈るか……!】

【ロールのとこだけど、このまま俺の言葉に答えてサラが……ってのも良いし】
【耐えきれなくなって……ってのも、俺としてはどっちもいいと思うから】
【サラの方でやってみたいのがあれば、それ優先でな♥】

【それじゃ、今日はこのへんで。夜はゆっくり寝れそうだな。お休み、サラ♥】


409 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/08/21(水) 23:41:32
>>408
そんなっ♥でも……誰か外にいたら、それにっ……♥
(本当に我慢しなかったなら、風の吹き抜ける先へ聞こえているかもしれない)
(それどころか鎮守府も無人というわけではない)
(日当たりのいい屋上に誰か上がってきてしまうかも)
(嵐の言葉でそんなことを意識してしまうと)
(「こんなとこ」への刺激すらも怪しい誘惑となって迫ってくるのか)
(過去の経験もあって、アナルがひくん♥と嵐の指へ吸い付いてしまうようで)
嵐っ♥それもうオイル……塗る、動きじゃっ……♥♥
(窄まりへの愛撫で声を出すまいと耐えようとしているようだったが)
(恋人の指がついに、それも二本もねじ込まれれば)
嵐っ♥そんな無理ですっ♥声でちゃっ……ああっ♥んんっ♥♥
(最早オイルというより完全に快感を教える動きになった指にあらがいきれず)
(手が離されるころにははっきり愛液が滴ってしまっていて)

そんな……♥嵐に触られながらそんな風に言われたらサラ――♥
(抵抗できなくなってしまうといいかけたところで追加される嵐からの誘惑)
(見せてくれるのか?という言葉もまた別の誘惑があって)
嵐っ……♥そんなエッチな選択肢♥サラ選べませんっ♥
あっ♥そこにオイルはっ♥やりすぎっ♥♥
(普通のものより刺激を強く感じるのは素材のせいか嵐にやってもらっているか)
(見られている――そう意識してしまうと顔を思わず伏せるように逃げかけるものの)
(弱い部分を浅く責められつづける誘惑にそう耐えきれるはずもなく)
(答える前に達してしまいそうになるのだが……)
あっ……

(その直前にあっさり指を引き抜かれてしまうと思わず物足らなさそうな声が漏れてしまい)
(声が漏れてしまったのを取り繕うまもなく今度はヒップを揉みこみはじめられると)
嵐っ……♥今日の嵐は意地悪ですっ♥そんなことされたらサラ、
もう抵抗なんてできるはずないのにっ……♥♥
(ヒップを揉みしだかれながら嵐をみあげると)
嵐っ……サラの敏感なところ、もっと一杯……もっと深くまで触ってくださいっ♥
(観念したように腰を自分から大きくあげてしまうと)
(ヒップを揉みこむ嵐と一緒に手を添えて自分でも柔らかなヒップをこねまわしていく)

【だめです……サラ、どうも今週は風邪みたいです……うぅ】
【冷房をつけてはとめとめてはつけの繰り返しのうちに】
【ちょっと今暑いのか寒いのかわからないようなことに……】
【直前に耳鼻科にいってしまったのでどうしたものか】
【いちおう買い置きの風邪薬でしのいでるんですが、嵐も気をつけてくださいね】
【それじゃあロールはサラからおねだりで……どうでしょう?】


410 : アルトリア・ペンドラゴン ◆Grm4DIHn.. :2019/08/23(金) 14:45:13
【蒸し暑い日が続いていますが……】
【……書きかけてアルトリアはどうお過ごしでしょうかというのは若干間の抜けた文章な気がしながらこんにちはです】
【24日なのですがすみません、こちらの要件にて少々厳しそうです】
【前日になってからの連絡で申し訳ありません、先だってお伝えしました通り来月頭まで全体的に予定がやや厳しい為】
【お忙しい中お時間を都合して頂いた後にごめんなさいとなるより】
【残りそう長いわけではありませんし、今月は置きでと決め打たせていただいた方がご迷惑をおかけせずにすむかなと】
【少々先になってしまいますが来月五日に代休を頂いています】
【平日ですがそこは休日ですということで……そちらのご都合もあるでしょうから一日とはいかないかもしれませんが】
【夜にでもお会いできれば幸いです……が、そちらも今月ご多忙とのことですから】
【まだ先のご予定はわからないかもしれませんし、私の予定を先にということで】
【それでは二時間ほど寝ましたらまた出ますので起こしてくださいzzz...】


411 : ◆Forpx8kiVc :2019/08/24(土) 10:20:26
(指を離した時のサラトガの残念そうな声)
(それを聞き逃すことなく、秘所からオイルとは別な)
(とろりとした液体が滴るのも確認すれば)
(痴態を見せる恋人の背後で、静かにショーツを下ろして)
(熱く、固く膨れ上がった塊をスカートをめくって露出させ)

サラ……今のサラ、すごく可愛いぜ……♥
意地悪してゴメンな?……代わりに、一番奥まで触ってやるからさ…っ♥
(そう言うと自らもサラトガが横になるチェアに乗って)
(突き上げられた大きなヒップを両手で掴み)
(オイルで滑る肌をしっかりと抱き寄せながら)
(濡れた秘所に先端をあてがうと)
(一息に、恋人の痴態で固く勃起した肉棒を挿入していく)

(ごちゅっ♥と子宮口を叩くと、そこで一度動きを止めて)
(亀頭で抉るように、尻肉に腰を押し付けて刺激して)
(一番奥をたっぷりと攻め立てながら)
(自らヒップを揉み込むようにしていたサラトガの手をしっかりと握り)

……サラは元々可愛くて、綺麗でエッチで……自慢の恋人だけどさ。
今の、日焼けしてこんな場所でおねだりしちゃうサラも……俺は大好きだぜ♥
(子宮口を押し込むようにしていたのをゆっくりと腰を引き)
(体格に比べて大きめの肉棒が、膣壁を引きずるようになって)
(それからまたゆっくりと突き込み、腰をぶつけるときだけ勢いをつけて)
(一番奥を特に攻めて、そして尻肉を揺らすようにしながら)
(ヒップを撫でていた片手で、先程刺激したアナルに再び触れていき)


412 : アーサー・ペンドラゴン ◆Forpx8kiVc :2019/08/24(土) 10:20:50
【おはよう。何も分けることもあるまい……と思ってこちらの返事はまとめてな】

【まずもって今日の予定は了解だ。そういうことなら仕方あるまい】
【お前の方が忙しいというのは以前から聞いていた話でもあるからな】
【そこについては申し訳ないなどと思わず】
【まずは、自分の正面に注力するように。私は気にしていないからな……いいな?】

【それを踏まえて、8月は置きのみでという提案は賛成だ】
【その方が物事に専念出来るだろうしな】
【置きも無理にとは言わん。まずは身の回りが落ち着いてからだ】

【私の方は来週はともかく、9月の一週目は遠出の業務があってな】
【ちょうどお前の代休と重なるのがなんとも惜しい所だが……】
【そこはお前自身の休養や趣味の時間にあてるといいだろう】
【少々話は戻るが体調はどうだ?今週は昼の暑さは少々和らいだが】
【朝晩で一気に冷える日もあったからな。私も多少なり喉の具合が悪いなどはあるが】
【幸い風邪というほどでもない……季節の変わり目、というやつか】
【……それにしては今日も暑いな。互いに体調には気をつけるようにするか】

【では、今日は私も本でも読むとしよう。お前に教えてもらった物も買ってあるからな】
【たまにはのんびりと、だ……では、今日はこれでな?】


413 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/08/26(月) 21:53:18
か……からかわないでください嵐っ♥
サラだって怒りますよ……?
(可愛いのはサラじゃなくて嵐の方です!と言い返そうと)
(恋人の方を振り返ろうとするものの)
(機先を制した嵐にヒップを掴まれてしまえばその先は予想するより早く体が期待してしまって)
あっ――嵐っ♥いきなりっ♥♥

(半ば不意打ちのような挿入でも既に解れきっていた秘所は易々と嵐の肉棒を飲み込みつつ)
(同時に目一杯嵐の肉棒を膣壁全てで包み込むように)
(みっちりと膣肉で包み込みきりながらきつく絡みついて)
いきなりサラのっ……♥サラの子宮まで届いてますっ♥
嵐のが奥までごつんってっ♥
こんなのサラっ♥気持ち良すぎで耐えられるわけっ♥ありませんっ♥♥

(嵐の位置からだと、高々と突き上げられているヒップから)
(綺麗に焼き上げたように脇や背中までくまなく小麦色な体が)
(並んで立つと小柄な位置からでは見えにくいところまで余さず見て取れ)
(豊満な体は攻め立てる動きに細かく反応してきゅんきゅんっ♥と嵐の肉棒を締め付け)
(既にオイルと区別がつかなくなっている愛液が滴っていくのが)
(屋上の熱気の中でたちまち空気の中に溶け込んでいく中)

そんなサラも……はしたないおねだりしちゃうサラも可愛がってくださいっ♥
(嵐の言葉に小麦色の頬でもはっきり赤くなりながら)
(改めて告げられた言葉に一層締め付けが強まれば)
(引き抜いていこうとする動きが窮屈なほどみっちり♥肉棒を銜え込み)
嵐っ♥そこっ♥一番奥のサラの敏感な部分ごつごつっ♥ってされつづけたらサラっ♥
もう我慢……?!
(子宮口を特に意識させられるかと思いきや)
(こんがり健康的な尻肉の奥に指が伸びるとひくん♥とアナルが窄まるような動きで)
(慌てて少し離れようとしているのか、逃げようとする動きが腰から肉棒へ伝わる)


414 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/26(月) 21:53:45
【こんばんはですっ話といいますかアウトドア繋がり?で祇堂提督へ……】
【昨日は普通にお仕事ということで普通に出かけて普通に働いて普通に帰るという】
【ごく普通の完璧普通ライフを送るつもりだったんですが】
【家族が病院に運ばれたと連絡がありましてすっ飛んで行きましたら】
【何かに刺されたらしく(多分虫とのことでしたがそこはよくわからず……)】
【膝から下の方がぶわーっと変色してでこぼこになってたりであわわわわわわと……】
【まだ痛いみたいですが数日お薬飲んだり塗ったりして問題なければ大丈夫ということで】
【大事には至らなそうでほっとしてますが、自然の中の何かにやられたらしいという話で】
【提督が登山ですとかキャンプですとか、相当自然に親しまれてらっしゃるのを思い出しまして】
【提督はかなり熟練されてるようですので、釈迦に説法とは思いますが】
【この季節、山の中や草むらとかに色々いるかもしれないのでお気をつけてです!】

【日程の方はご配慮頂きありがとうございます】
【Fateの方がイベントでも時間が……な状況でちょっと残念ですが】
【バニー代表の大淀としては引き当てていきたいところです】

【提督の方も遠出ということですので私は引っ越しの残骸を片付けつつ】
【どうにか収納を拡大できないかとずっと苦闘中なのを来月……】
【せめて今年中には……と思うのですが……本が……】
【定額読み放題みたいなので読めるやつは捨てちゃってもいいのかなと思いつつ】
【動画のそういうの、先月見れたのが今月見れないとか普通にあるみたいなので】
【捨てた後で読み放題の対象外になりますとなってしまうと悔しいかなとか……】
【提督は専門書、それも外国のをお読みだそうですが、洋書って高額なのが多いですし】
【専門書となるとなおさらでしょうから、読んだ端から処分も出来ないでしょうし、どうやって片付……】
【提督の鎮守府広いんでしたよね!一瞬でも同じ悩みがなんて思った大淀が馬鹿でした!】

【先週はちょっと上向かなかったのですが……今週は元気にいけそうな感じです!】
【なんだかぐっと過ごしやすい日が増えている気がしています】
【昼間でもビル影なら困らない程度に暑くなかったりですし……夜肌寒いくらいですよね】
【提督もお忙しい時期が終わったらまたご旅行とかご予定あるかもですから】
【変わり目の体調の多少が……というの、長引かせないようにしてお大事にです】
【ではおやすみなさいzzz...】


415 : ◆Forpx8kiVc :2019/08/28(水) 22:15:11
(思い切り突き込んだ肉棒が痛いほどに締め付け、咥え込まれ)
(それに反応するように肉竿もビクビクと震えながら固くなる)
(気を抜けばそのまま射精してしまいそうな熱い膣内の感覚に)
(ゆっくりと息を吸って、吐いて。その状態で、子宮口を責め)
(日光を浴びた肌がオイルで輝きを照り返すのを見下ろし)
(背中も脇も、そして身体の線からはみ出るように見える乳房も)
(何より、目の前で心地よさそうに震えるヒップにも手を這わせ)


逃げちゃダメだろ、サラ?……我慢なんてしなくていいんだぜ
奥ばっかり可愛がられたらどうなっちゃうのか、教えてくれよ……♥
(奥を突く、狙ったような腰の動きはそのままに)
(アナルに触れると息を詰まらせて離れようとする)
(そんなサラトガの腰を片腕でしっかりと抱き寄せ)
(引き寄せるのに合わせて、ひときわ強く子宮口を一度叩くように突き)

……サラ、こっちも結構好きだろ?
さっき触った時も可愛い声してたし……嫌なら、止めるぜ?
(どうする?と問いかけるように敢えて言葉を区切ると)
(腰の動きを緩め、膣壁をゆったりと押し広げ、かき混ぜながら)
(アナルを意識させるように、オイルの滑りに任せ)
(親指を窄まりに挿入すると外側に肛門を引っ張るようにして)
(先程と似た刺激を与えつつ、その快感を教えるように)
(意地悪なことは分かりつつもくちゅくちゅと軽く指をピストンさせていき)


416 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/08/28(水) 22:15:36
【よっ、すっかり涼しくなってきたな。日中も動けば暑いわけだが】
【それでも何もしないでも汗が出るなんてことはなくなってきたし】
【蝉の声も聞こえなくなってきたし、夜はむしろ寒い事もあるしでだな……】
【……それでなんだ、足の腫れか?ぱっと思いつくのはチャドクガとか】
【あとはムカデとかダニとかだな……治るようならいいんだが】
【その家族にはご愁傷さまだと伝えてやってくれ】
【かくいう俺も親戚が胆石を取って入院したなんて事があってだな】
【幸いもう退院したらしいが、身近な人間が病院にっていうとやっぱり心配だよな】

【……ちなみに、俺は山に入る時は絶対に長袖長ズボンだ】
【虫刺されもそうだが、触るだけでかぶれる草なんかもあるからな】
【ウルシとか有名か?それに蛇だのに噛まれても素肌と服の上じゃ雲泥の差だしな】
【お前も山だの森だの行くときは気をつけろよ?】
【ちなみに今の時期、山で一番怖いのは夜の寒さだ!】

【Fateのイベント、今回は周回するだけでかなりQPも稼げるし】
【俺としては幸いバニーも剣豪も引き当てられたし……】
【……まあ、やっぱりあのバニーは破壊力が高すぎてだな】
【流石にお前でも勝てないんじゃないか?……どう見ても戦艦級だろ、アレ】

【それにしてもお前、未だに収納と格闘してたのか……】
【俺も流石に本棚が溢れそうになってきて、新しいのを買うか悩み中なんだが】
【それ以上にとんでもないものを買っちまってだな……】
【……言ったらお前の中の俺の姿がどうなるか分からないから敢えて言わないが】
【おかげで一室それ専用になってだな……まあそれでも本棚は余裕でおけるんだが】
【やっぱり広い部屋に引っ越すか、優先度の低い本は他所に置いたほうがいいんじゃないか?】
【売るとか捨てるとかは個人的にも論外なわけだが】
【何も全冊読み返してるわけじゃないだろ?……という俺は基本一度しか読まない派だ】
【何度も読んだのは三国志とハリーポッターくらいだな……ガキの頃だが】


【ちょいと長くなったが、元気になってきたようなら何よりだ】
【俺の方は慢性的に忙しくはあるが、11月の半ばには一段落ってトコだし】
【……まあ、なんとかなるだろ。そっちも体調にはくれぐれも、だぞ?】
【それじゃこっちもお休みだ。……返事、待ってるぞ?】


417 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/31(土) 22:58:06
【むぐぐぐぐただいまです……!】
【大淀寝ていたら……起こしてベッドに運んでくだ……さ……zzz】


418 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/08/31(土) 23:26:09
【冷房つけてないと暑いんですがつけてると27度とかでも異常に寒く感じたり】
【とめるといきなる暑く感じたり……なんだかもうくらくらですが提督もお変わりないでしょうか】
【なんとかお天気だけでも落ち着いてくれるといいんですが】
【あ、そういえば……蝉見つかりませんね】
【つくつくぼうしが割とこっちはおおいのかな?という感じなのですが】
【あれって、毎回完全に同じ鳴き方してるような気がするんですよ】
【なんだか溜めから入って、みみみみみ……みたいな終わりで……】
【慣れちゃうと、BGMみたいな感じで気にならないんですが】
【なんだか夜歩いてたらぎぃっ、ぎちぎちみたいな】
【単発でちょっと気味の悪い音出してる蝉がいて、ひえっ……って感じだったり……】
【ありがとうございます、重症ということは無いとは思うのですが今日痛みがきついということでまた病院に】
【初日みたいに膝から下がぶわーってことはないんですが、見ると痛そうで……はやくよくなるといいなーと】
【あれ大変なんですよねー!!!って、まさに刺された家族がそれで入院したことありまして】
【以来、時々定期健診みたく行ってるんですが、病院でとったやつをくれたんですよ】
【私、せいぜい1cmとかもっと小さいのを想像してたんですが】
【これビー玉よりでっかいですよね?!って感じでこんなのが体内にっていう……】
【(漂白したりしたのかもですけど、白いんでびっくりしました……黒とか茶色とかかと)】
【ちょっと気持ち悪い気もするのですが、なぜか家族は棚に飾っています……】

【さすがそういうのはお詳しく堅実ですね……!】
【家族の詳しいそういうのは聞いてないんですが、そういうきちんとした装備だったら大丈夫だったのかなとか……】
【ありがとうございます、私人が大勢いるスポットだと結構軽装で遊びにいっちゃったりするので……今後気をつけますね】
【よ、夜になるようなガチなやつはしないんですけど!】
【(高さ数百メートルのやつとかでももう駄目途中の観光スポットとかでもう帰りますー!レベルなので……)】
【提督は前提がもうお泊りという……山小屋でお泊りされたりもするんですか?】
【って、提督の場合完全野営とかされてそうですね】

【引きが強いですね!わかりますそのお気持ちは……】
【お、大淀、並の大淀には負けてませんっ!負けてないはずですー!】
【……代打でグラーフさんに任せますので……】
【当たり前じゃないですかー本は消えたり縮んだりしないんですよ!】
【あら、意外なお悩みを……】
【……一室それだけを置けるお部屋があるっていうだけでもう提督像にダーツ投げますよ!】
【一室何しても良い部屋があったら蚊帳っていうの欲しいですね……】
【親戚の家に昔ありまして、こう、夏場に蚊取り線香とかつけて……】
【……思えばあちらも私の住まいよりかなーり広かったような……】

【まだ引っ越しの余波も収まっていないのにそんな……むり……です……】
【確かに、全部読み返してるわけじゃないんですが】
【つまらない……と思った本はともかく、そこそこ面白いぐらいでも結構読み返しちゃいまして……】
【私割と完全に読んだものの中身を忘れることがありまして】
【ちょうど先日、アンソロもののファンタジー一冊発掘したので読んだのですが】
【買ったのこの数年以内(その時読了はしました)なのですが、経過も落ちも完璧に忘れていまして】
【新鮮な気持ちで読み終えることができ……なんてやっているとちっとも整理できなくてですね】
【ポッターも多分通しで七、八周はしてますよ!(十回にはちょっと届かないぐらいの感じで)】
【なんだかまとまらない文章をうだうだ書いてしまいましたが】
【ちょっとえっちなところまでパワーが……明朝はご飯前に余裕ありそうなので】
【ロールの方は朝方……おやすみなさいzzz】


419 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/09/01(日) 10:25:08
(既にじっくり子宮口を責められて息も絶え絶え)
(嵐にピストンされるたびに体のラインを越えてしまっている豊乳は)
(たぷんっ♥と柔らかな体を強調するかのように揺れ)
(それでいて、チェアに押し当てられればそれ以上動くこともできず)
(嵐の突き込む動きをチェアに挟まれて快感を倍増させられてしまうようで)
(多少パラソルや氷でやわらげてみたところであたりは灼熱のコンクリート)
(日差しに照らされた中の熱気は、オイルでてかてかに光る体から浮かぶ汗)
(雌の匂いを夏の熱気で濃縮してしまうように嵐に感じさせつつ)
(震えるヒップに手が伸びれば、それ以上指から逃れられないことを本能的に悟ったように動けなくなって)

そんなっ……♥恥ずかしいですっ♥
だってここ、お外でっ……♥嵐っ♥
奥ばっかり嵐にいっぱい責められながらお尻まで一緒にされたら、サラっ――♥♥
(説明するのも恥ずかしいが黙ってやり過ごせるような快感でもない)
(そんな一瞬の逡巡を貫き通すように思い切り強く子宮口を衝かれれば)
(がくんっ♥と腰が跳ねた瞬間、入り口で嵐の指を吸い付くようにアナルがふれて)
あっ……嵐……言わないでくださいっ……♥
可愛い声なんて嘘です……♥お尻をいじられてエッチな声出しちゃうなんてサラ♥
そんなこと絶対……ひんっ♥あっ♥お尻の穴、広げられちゃってますっ……♥♥

(優しくほぐされるように指でピストンされてしまえば)
(窄まりの入り口だけからでなく、外側へ引っ張って広げてしまうかのように)
(内側から圧迫感を与えてくる嵐の指にあらがえず)
(オイルも入り混じってすべりのよくなっている体は)
(嵐の方へ下半身全体を押し付けてしまうようにねだってしまいながら)
嫌……嫌なわけありませんっ……
お尻もあそこも感じちゃってるサラの体、全部嵐に可愛がってもらいたいですっ……♥
(ようやく嵐の方を振り返りつつ)
(指がアナルでピストンするたびに締め付けが強まってしまっている膣内から蜜を溢れさせながら嵐を見上げ)

【九月です!嵐は元気に過ごしていますか?九月になったらとたんに涼しく――】
【……なるわけないですね……朝ごはんにプリン買ってきたんですが溶けちゃってました……】
【今年はこの数年に比べるといくらかお天気がおとなしいような気もしますけど】
【まだ台風のシーズンはこれからかもですし】
【晴れているときは元気に行きたいですね♥】
【ではサラもお仕事いってきます!嵐も忙しい時期みたいですがくれぐれも無理は禁物ですよ?】


420 : ◆Forpx8kiVc :2019/09/01(日) 13:41:58
(最初は言葉で否定しながらも、指をアナルに挿入し)
(軽くピストンしていけば下半身を擦り寄せるように押し付ける)
(そんな姿に、挿入したままの肉棒は痛いほどに反り返り)
(それまではあまり当たらなかった膣内の天井部分を擦り上げ)
(アナルも膣奥も、どちらも強い快感を与えながら)

よく言えたな、サラ♥……やっぱり、世界で一番可愛いぜ♥
……前も後ろも、変になるくらい可愛がってやるからな♥
(力強く腰を打ち付け、むっちりとした尻肉を揺らしながら)
(アナルへの刺激は親指を引き抜き、代わりに中指を薬指を)
(秘所への手での愛撫をする時のように切り替えて)

(その状態で、うつ伏せになったサラトガの背中にのしかかり)
(彼女の柔らかな身体をチェアに押し付けるようにしながら)
(肩越しにこちらを振り向いたサラトガと唇を重ねると)
(熱い口付けを交わし、その状態で膣奥に杭を突き立てるように腰を振って)

ちゅっ…ん……♥サラの中、きゅって締め付けてきて……♥
このまま、出すからな…?……全部受け止めてくれよ、サラ♥
(声を掛け、その返事をしっかりと聞く前にまた口付け)
(お互いの舌を絡め、唇は触れ合う程度に吐息を溢れさせて)
(ぴちゃ、と唾液の音を響かせながら、ひときわ強く肉棒で子宮口を突くと)

(そのまま、蓋をするように膣奥へと勢いよく精液を吐き出していく)
(熱く迸るような射精で、たっぷりと愛する人の胎内を白く染めあげ)
(その間もアナルへの責めは忘れず、二本の指で腸壁を擦り)
(肛門自体を解し、快感の為の場所として開発するように刺激を与え続けて)

【やっぱり昼間はまだ暑いよなー……夜は気持ちいいんだけどさ!】
【7月はまだ涼しかったし、8月も本当に暑いのは3週間くらいだったから】
【まあなんとかって感じかな。サラは今日仕事ってことだし】
【今頃忙しくしてるかもだけど……サラも身体には気を付けて、な!】


421 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/09/02(月) 00:20:13
【昼は少しばかり忙しかったんでロールだけ返したが】
【やっぱりこっちも返しておかないとこう、むず痒いもんだな……】

【蝉ってのも結構地域差があるよな。俺の今いる辺りはアブラゼミまみれだが】
【ちょっと山間部に入ると7月とかでもひぐらししか鳴いてなかったり】
【昔日光に行った時なんかはクマゼミも居たな……鳴き声は流石に忘れた】
【蝉はたまに死んだふりテロをかますのが苦手って人が多いイメージだが】
【俺は……まあ、お前の想像通りだと思え】

【刺されたアレってのは、つまりマダニか?】
【俺の知り合いはやつに噛まれて2ヶ月位治療してた気がするが】
【無理に引き剥がすと顎だけ残って大変な事になるらしいな】
【それも結構葉っぱの裏とかに居て気付きづらいとか何とか……】
【今は居ないみたいだが、もし将来犬を飼うようなことがあれば】
【道端とか、郊外のちょっとした林に突っ込ませるのは控えろよ?】

【長袖長ズボンに、出来れば革手袋あたりはやっぱり必須だな】
【布一枚あるだけでだいぶ防護性も……何故か蚊には吸われるが】
【俺もそんなに高山でキャンプとかはしないし】
【山小屋は一回だけ……それも富士山の8合目とか、その辺だったが】
【狭いし、トイレは有料だし、食事は高いしであまりいい思い出がないな……】
【気のいい山男……というか、オッサン達の話は聞いてて面白かったぞ】
【一人で野営……キャンプしてると、焚き火とかも出来るからな】
【そこで簡単な料理したり、無駄に写真取りまくってみたり】
【今は器材を全部貸してくれる場所も多いし、お前も今度気分転換にどうだ?】

【並の大淀ってなんだ並の大淀って……グラーフでもいい勝負ってトコだろう】
【いや、それはともかくダーツはおかしいだろ!】
【ふん、悔しかったら精々広い家に……いや、割合それは酷な台詞か】
【……もし本当に床に本を敷き詰めたら、是非写真で見てみたいもんだな】
【蚊帳は流石に俺も経験がないんだが、トトロで出てきたあれだろ?】
【かなり広い和室がないと置けないイメージだな……】

【と思って調べたらベッド一つすっぽり入るサイズとか売ってるんだな】
【確かにあれがあれば不愉快な思いをせず寝られそうだが】
【……起きた時に驚かないか?キャンプとかならそれこそ、とは思うが】
【多分この時期の山だともう蚊はだいぶ減ってるしな……だいぶ横道にそれたが】

【そういう面白い本を見つけるとつい読んじまったりってのは俺もあるな】
【だいぶ昔の、それこそPS〜PS2くらいの時期の攻略本見つけたりして】
【こう、解体新書的なやつでだな……小ネタのページばっかり読んだり】
【引っ越しの荷造り中にジャンプを見つけて作業が止まる的なアレだ】
【ポッターは俺もそれくらい読んだんだが、なにせ最後が数年前だからな】
【読み返す……前に積んでる奴とお前に進められたのを読み切りたいとこだ】

【というわけで、ひとまず夜も更けてきたことだし俺は休むが】
【今週は土曜まで任務で忙しくてな、返事を返すのはちょっとキツいかもだ】
【お前の方もまだ忙しい様子だし、このタイミングでじっくり骨休めってのもいいと思う】
【まっ、なにはともあれお互い元気にってことだな!それじゃ、お休みだ!】


422 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/09/02(月) 14:05:43
嵐っ♥そんなところで固くされたらっ♥
サラお尻の中まで広がってるのに両方感じすぎてっ♥♥
ひんっ♥あっ♥そこ、いきなりっ♥♥
(天井のように嵐の肉棒にこすりあげられる部分は)
(指を軽く押し込まれていくたびに自らの体内を隔てて前後から挟み込まれるような快感に)
(二か所からくる強い快感が、一つのうねりのように自身を呑み込めば)
(おねだりを我慢できるはずもなく……)

そ、そんなことありませんっ
嵐の方がずっと……ずっ♥嵐っ♥指増やすなんて反則ですっ♥♥
(自分の恋人こそ世界で一番と思っているものの)
(切り替えられた指で愛撫されれば膣肉とも違った締め付けで嵐の指を銜え込み)
(嵐の体を背中に感じればそれでイきそうになるのを)
(どうにか息を整えて振り返れば)
んんっ……♥あらひっ♥サラっ♥こんっ♥んんっ♥♥

(三か所からの快感に、さらにチェアと嵐とにはさまれる快感まで加わって)
(体のどこかが快感をこらえられなくなるような)
(夏の熱気の中でくらくらするような刺激の中で口づけながら)
んむぅっ……♥くちゅっ♥ちゅっ♥嵐っ♥サラに全部っ♥
サラの中で受け止めさせてくださいっ♥♥
(舌が絡めながらも唇が塞がりきらないもどかしいキスも)
(今は興奮を高める材料になってしまうのか)
(嵐の体が深いところで思い切り突き上げれくればもう我慢も限界で)

嵐っ……♥♥中でっ♥サラの中で嵐の精液っ♥
すごいですこんなっ……思いっきりサラっ♥イっちゃいっ♥
イっちゃうのにっ♥お尻も気持ちよくてっ♥だめ♥
こんな同時になんて―――♥♥♥
(射精の快感とアナルを開発されていく快感)
(その両方が屋上の熱気の中でどろどろに溶けていく中)
(チェアを思い切り汚してしまう絶頂と共に嵐の肉棒を強く締め付けていって……)


423 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/02(月) 14:07:01
【そのむずむずするのわかります……】
【私の場合そこで全部書き終わるまで〜……とかやっていると】
【かけてないのに引っ張られちゃいそうなので】
【とりあえず出来たところから書き込んじゃおうと思うのですが】
【それ気になる!とかあったら仰ってくださいね、こんにちはです】

【アブラゼミ……(つくつくぼうし以外ぶっちゃけあんまり聞き分けられないのは秘密です!)】
【よく区別つきますね〜……私くまぜみとひぐらしを並べてもらったとしても】
【どっちがどっちとかわかんないですよ!】
【例えが悪いですけどあれちょっとゴキブリに近いところあるような……】
【(スプレーでもかけてやろうと近づくといきなり飛ぶアレです!)】

【何に刺されたのかはわからない(というかあれ以来調べてもなさそう)なのですが】
【ダニって割と身近な気がするのに二か月もかかるんですか?!】
【げげ……私、そういうところで想像力働いちゃう方で……!】
【(子供のころ海で転んで怪我すると傷口から……とか怪談?きいたことありませんか?)】
【道端はともかく放すのOKみたいなところなら良いのかとばかり……想像したらかゆくなってきました!】

【山と比べるとちょっとスケール小さすぎてアレなんですけど】
【実家の片付けしてたら、古い家具とか壁の木がぼろぼろで】
【ああー軍手って必要なんですねとか思ったり……】
【は、八合目……富士山って標高三千いくらだったと思いますが高さ2500mぐらいってことですか?!】
【その高さだと、キャンプ用の用品をもっていくのも危険そう……実際どうなのでしょうか】
【お食事高いのはしょうがないとして、おいしくないとせっかくの登山でちょっとがっかりかもですね……】
【逆に、高地でおいしいレストランがあれば……?】

【そういうおしゃべりは楽しそうですね!私も提督のお話伺ってるだけでも楽しいですし】
【そのあたりのスキル絶無な私の戯言だと思っていただきたいのですが】
【アニメとかの焚火シーン見ると、うわーやりたい……っていう……】
【そういうところで写真撮ったら楽しそうですね……!】
【テントとか何も持ってないんですが、レンタルできちゃうのですか】
【それだと車必須みたいなことじゃなくて助かるかもですね……】


424 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/02(月) 14:07:39
【うう、多少大き目ぐらいであのボリュームに勝てるわけもなく……】
【……ああいう格好グラーフさんにやらせるとよさそうな気がしません?】
【提督も奥様に希望されてみてはいかがですか?】
【トトロでしたっけ、蛍の……うっ思い出すのを拒否するリミッターが……】
【(小さい頃佐久○ドロップ見るだけで打ちのめされてました……!)】
【そういえば、蚊帳のあったおうちはだいぶ広かったような……】

【鬼滅の太鼓をもった鬼のお話で、ぱかぱかふすまを開けると次の部屋がどーんと見えてたと思うのですよ】
【もちろんああいうアニメ的な広さではないんですが】
【10畳とかレベルじゃない広い空間が、簡単な仕切りでいくつもくっついてたような……】
【……親戚の家に一部屋下宿させてもらいたいとかくだらないこと考えてます!】
【ちょっと(控えめな表現)交通の便が良くないところなので無茶は言えませんが……】
【ほんの一瞬、頼み込んで本だけ置かせていただけないかとか思ったのですが】
【私の蔵書とかちらっとご覧になられたら焼却炉にいれられてしまいそうなので駄目ですね!】

【とりあえず70cm程度の棚でも書籍二列】
【もっと奥行ないけれど、文庫なら二列はいるかな……】
【みたいなところに無理やり押し込みつつあるんですが】
【実家の方で廃棄した棚、金属製なんですけど歪んでるんですよね、本の重量で】
【更にそれが狭い空間に押し込められるとなると……あばばばば】

【私も体調よくないとかいいつつエアコンに頼りっぱなしではあるんですが】
【夏の日の夜、あれだけ使ってどーんと窓はあけっぱなし】
【蚊取り線香とかつけて〜……みたいなのってちょっと憧れませんか!】
【(お庭に面した縁側つきの和室とかあればいいのですがそんな贅沢は望むべくもなく……)】
【もう山だと蚊が少ない時期なんですか】
【あ、もしかして今なら結構涼し目に……?】

【攻略本の小ネタって面白いですよね!】
【ゲームの攻略自体には悩まないタイトルでも】
【ただゲームやってると見落とすような小ネタが出てるとつい読んでしまったり……】
【変に漫画の三巻とかでてきちゃうと、あれ、ここまでどんなのでしたっけとか】
【よしもう最後まで読んじゃおうとかありますよね……】
【私もこの夏を乗り切ったらあれこれ積んである分を……っ】
【……今年一年あれば封神演義楽勝で読み終われるとか思ってたんですがもう九月ですよ?!】
【そんなわけで提督もお忙しそうですが、まだまだ暑さも続きそうですし】
【お互い体調にはしっかり気をつけてと】
【私も30分ほど仮眠したらまた出撃してきまzzz……】


425 : ◆Forpx8kiVc :2019/09/08(日) 19:20:18
>>422
っ……♥サラ、っ…締め付け、過ぎだって…ッ♥
(先程まで恥じらっていたのが嘘のように大きな声で喘ぎ)
(此処が鎮守府の屋上だということも忘れてしまいそうな程)
(激しく、淫らに肢体を震わせるサラトガを)
(チェアに押し付け、唇を重ね、膣奥まで深々と貫いて)
(彼女が求めてくれるままにたっぷりと精液を吐き出すと)
(柔らかな尻肉に腰を押し付け、体重を掛けて)
(結合部から溢れる二人の体液で板氷が解けてしまうほどに、たっぷりと)
(何分間もつながったまま、愛する人に気持ちをぶつけて)

(どれだけ注いだかも分からないまま、気付けば射精も落ち着いて)
(ゆっくりと膣内から肉棒を引き抜くと)
(絡みつく体液もそのままに、サラトガの隣に並ぶ形で横になり)
(先程までうつ伏せに押し付けていた彼女の身体を、そっと起こし)
(互いに横向きで、顔を合わせるような体勢へと抱き寄せ)

可愛かったぜ、サラ……♥
いつもと違う感じで……正直、すごい気持ち良くて…♥
……来年の夏は、どこかのビーチでしてみるのも良いかもな?
(冗談めかしつつも、彼女といるとついそれもしてしまいそうな)
(そんな気もしつつ、汗とオイルでぐっしょりと濡れた肌を抱きしめ)
(片腕は細い腰を。そしてもう一方の手は、むっちりとしたヒップに触れて)
(先程まで可愛がっていたアナルを刺激するように)
(尻肉を撫で、引っ張って。窄まりへとうずくような快感を与えながら)

(まだ収まらない、なんて様子で、固いままの肉棒をお腹に擦り付け)
(真夏の昼であるということもお構いなしに)
(すっかりサラトガとの2回戦に突入する気で、彼女の瞳を見つめ……)


426 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/09/08(日) 20:04:39
【まったく今日は久々に暑いな……話題の台風15号のせいか?】
【今の所たまに雨が降るくらいで、本当に脅威なのか実感が無いんだが】
【なにはともあれ備えたほうが……って事でサボテンを避難させた俺だ!】

【今週は流石に疲れたな……昨日まで何かと引きずっちまって】
【気付けば今ってもう日曜の夕方だしな……なんて言いつつも元気だぞ】
【今日もトレーニングと軽く4kmくらい走ってきたんだが】
【流石に真昼は暑かったな……危ない気がしたんで軽くで止めたが、多分正解だな】
【涼しくなってきたって言っても、まだ油断は出来ない感じだな】

【さて、先にロールの方なんだが、いい具合に一区切り付いてるし】
【次のお前のレスあたりでアイオワが……って感じでどうだ?】
【そこからどうなるかは流れ次第って方が楽しめそうな気もする!】

【それから艦これそのもののイベントの話だが……】
【ついこの間ガリバルディが来たと思ったら、姉の方も来たな】
【今回はまだE1を乙で突破したばかりで、のんびり行こうと思ってるんだが】
【未だに着任してないリシュリュー辺りも掘りたいと思いつつ】
【ロール的なことで考えると、うちの鎮守府が大分賑わいそうというか】
【イタリア艦、駆逐艦を覗くとことごとく俺の好みというか……】
【……今のはローマに聞こえないようにな。秘匿通話だ】
【ふと全員嫁にしたらどうなるんだとか思ったが】
【案外それもありかも知れん、とも思うわけだ……かなり気の長い話だが】
【他にもカップルやら夫婦やらは居るが、可能性的にどうだ?と話は振っておくぞ】


【そんなわけでようやく返事に戻るんだが……セミ、見分け付かないか?】
【俺も結構ガキの頃は外で遊んでたからな、なんとなく分かる感じだ】
【アブラゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、あとはツクツクボウシくらいはなんとなく】
【クマゼミは人生に一回なんで割と鮮明に覚えてるんだが】
【しかしこうやって虫取りの話とかしてると、本当に昔を思い出すな……】
【スルメを餌にザリガニを釣ったり、バナナに焼酎を染み込ませて】
【クヌギの木やらに縛り付けて、夜中にカブトムシなんかを取りに行ったりな】
【……最高に俺のキャラじゃないが、そこは目をつぶれ!】
【モードレッド辺りやってそうだろ?……イギリスってセミとか居るのか知らないが】

【八合目は調べたら3千何百メートルだそうだ……午前三時に起きてご来光を見に行ったんだが】
【上り詰める直前から土砂降りになって、散々な目にあったのを思い出すな】
【持っていくものとしては水と食事、緊急時のライトとかでいいと思うんだが】
【個人的にはクッカー……火をおこしてお湯を沸かして、ってのが出来れば】
【カップヌードルとかカレーメシとか、ああいうのが最高に美味いと思うぞ】

【焚き火も、今は液体の着火剤とか、燃えやすい薪なんかも売ってるし】
【やったことはないが、面白そうなのだとメタルマッチとかもあるからな】
【任務で疲れた週末に、ぼーっと焚き火眺めるとか意外と乙じゃないか?】
【ついでにマシュマロ焼いたりな!川魚を塩でたっぷり下味つけて、ってのも良いぞ】
【流石にもうオフシーズンだが、冬場とかも営業してる所があれば】
【キャンプ場も空いてるだろうし、管理された場所で安全もあるしで、結構おすすめだな】


427 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/09/08(日) 20:04:57
【……少し考えたが、アイツにバニーを頼むと鎮守府ごと吹き飛ばされそうな反面】
【頼めば絶対に着てくれそうな気もする……にしても代償がでかすぎるわけだが……】
【むしろ俺にも着ろとか言ってきそうだしな、これは却下だ!】

【鬼滅で出てきたような和室がいくつも……っていうのはアレだな】
【典型的な日本の古民家というか、サマーウォーズのあの家みたいな感じだろ?】
【生憎と俺の知り合いにあの手の家に住んでるのは居ないんだが】
【風も通りそうだし、何より広いしで羨ましいとは思う】
【……しかしお前が本を持っていったら軽く一部屋は埋まるんだろうな】
【腐ってなくて非R18な本だけダンボールに入れて置かせてもらったらどうだ?】
【と思うが、それじゃ結局読み返したり出来ないな……】
【最早スキャンして電子データとして保存……いや、俺は絶対にしないが】
【やっぱり紙の重さというか、匂いというか、よれてく感じが好きだからな】

【日本の古民家……じゃないが、京都の龍安寺が良い庭しててだな】
【ああいう生け垣で囲まれた空間に枯山水とか、鯉が泳いでる池とか】
【そういう家に住んでみたいと思ったことはある……多分一生叶わんが】
【ちなみに山はこの時期夜は20度まで落ち込むから相当寒いぞ?】
【10月にもなれば一桁まで冷えるしな……雪がなくても凍死するレベルだ】
【なんて脅しては居るが、しっかり暖を取れば冬キャンプも面白いともう一度オススメしよう】

【どうも話し出すと長くなるんでこの辺りで区切っとくが】
【俺の方は今週は割と余裕があってな。火〜木辺りはアレだが】
【それ以外は土日も含めて意外と時間が取れそうなんだが、お前の方はどうだ?】
【まだ忙しい時期だとは思うしな、無理に時間を取れってわけじゃないが】
【一応そんな状態だ、と伝えておくぞ。……にしても、今日は疲れたな】
【うちの嫁を抱き枕にでもして寝てくるか……お前も休息はしっかりな?】


428 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/09(月) 22:41:18
大淀、ただいま戻りましたっ
台風すごかったですが提督の方は大丈夫でしたでしょうか
私はもう家がぶっこわれるんじゃないかと……
(半端な地震より揺れまくりでしたよもう……!)
火から……ということでしたのでもしかして今日お会いできるかもとは思いつつ
すみません眠いやら暑かったやらで頭の中で疲労がどろどろに……
レスかこうとはしてみてますがこのまま寝てる可能性もありますので
先におやすみなさいを申し上げておきます……!


429 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/09/10(火) 07:11:18
フッ、力尽きたか……という俺も昨日は22時には力尽きててだな
むしろ一言も返してやれずにすまん、なんて具合なんだが
台風はひとまず被害もなく……葉っぱが何枚か舞い込んで着たくらいだな。

今後の予定については2つ上に書き込んだとおりではあるが
一応今夜も時間は分からんが戻れるはずだ。
21時には手を空けられるようにしたい……と思うが、なんとも言えなくてな
お前の方も変に気を使ったりしなくていい、疲れた時はしっかり休めよ?


430 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/10(火) 07:49:08
寝てません……大淀寝てませんよzzz……はっ!おはようございますっ……
うう、お恥ずかしいところを……すまないどころか私が爆睡してしまっていたという!
提督の方は何事もなかったようでなによりです
私も、うちそのものは大丈夫そうなのですが昨夜隣町の商店街に立ち寄りましたら
お蕎麦屋さんの告知であれっ、停電の影響まだあるんですね……
……なんて悠長に歩いていましたら、そこからずらーっと商店街丸ごと停電であれこれとか店じまいだったりでびっくりしました
近くの市というか同じ市の中でも停電情報やってましたし川が氾濫しそうみたいな警報は鳴るしで
ご近所の川のライブカメラ見ながら慄いてたんですが、幸い川の氾濫とか停電もなく
その分実害がでてるところを目の当たりにするとびっくりしましたが……
コンビニも棚がすっからかんだったりすると驚きますね
すみません私の方はきっちり帰れそうなのが木曜あたりまでわからずでして
少し早目に確実そうなところを狙いまして、日曜日は丸一日あけられそうですがいかがでしょうか
土曜もたぶん暇なはずなんですがお昼出かけるかもしれずでして
そうすると夜は昼間暑くてへばってもうだめです〜……みたいな予感が……
(というか暑すぎませんか!今日も35度とか大淀残りライフが……)
とりあえずお出かけ前にいってらっしゃいませのご挨拶でした!


431 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/09/10(火) 09:15:43
だってっ……♥嵐のが大きすぎるんですっ♥
それでサラの中の弱いところぐりぐりっ♥って♥
サラっ♥またイくっ♥イっちゃいますっ♥♥
(体が震えるのをチェアへ串刺しにされるように貫かれ)
(精液を最奥に注がれれば押し出されるように溢れる愛液は)
(チェアでは到底受け止めきれず、ひんやりした氷の冷気をかき消すほどに絶頂の証を溢れさせ)
(あたりの熱気を忘れてしまうほど火照り切った体でつながっていたが)
はぁっ……♥嵐♥サラ、もうくたくたです♥
(姿勢を変えるように抱きなおされると)
(既にオイルなのか汗なのかわからないぐらいに火照り切った体を嵐に押し当てながら)
そんなっ……♥嵐は意地悪です♥
そんな風に言われたらサラ、ビーチでエッチな声あげちゃうの我慢できないってわかってるくせにっ……♥

(サラの方は全く冗談と思わなかったらしく)
(早くもどこのビーチなら怒られないだろうかなんて考え始めながら)
嵐っ……♥またそこっ♥
サラ、あんまりそっちをいじられたら……♥
(自らアナルへの刺激をおねだりするように)
(嵐の手にあまるほどのヒップをむにっ♥と押し当て返し)
(お腹へ触れてくる肉棒には体を密着させて)
(軽く腰を動かして刺激し始めたところで――)

「サ……サラ……?」
(サラトガの背中側、ちょうど嵐が顔を起こせば視線の先)
(どさっと重たいものが落下した音が響けばサラトガも振り返り)
あ、アイオワ?!あなた今日は出撃じゃ?!
「え、ええっと……」
(サラトガと違い、こちらは水着の日焼け痕が残る姿の)
(乳房の片方は青地に星)
(もう片方は赤と白のストライプなビキニ姿に)
(下にはビキニの上から短パンを履いた戦艦が)
(さすがに気まずそうな顔で、コーラやらハンバーガーやらが詰まった袋を取り落していた)
「……お、おなか空いてるんじゃないかと思ってdeliveryに?」
(朝方、人の手数がない分多少慌ただしげに)
(提督の良人が嵐へ今日は出撃は天気が悪そうなので取りやめとか話していたような気もするが)
(二人が真っ最中だということには気が付いたらしく、あわてて落とした荷物を拾おうと屈めば)
(サラトガに勝るとも劣らない豊乳が谷間をつくって見せた)


432 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/10(火) 09:16:24
暑かったですねー……というか現在進行形で暑いんですが!
このところ冷房つけて寝てしまうせいかめちゃくちゃ体調が……うぐぐぐ
あー……お外で植物栽培されてるとそういう悩みもありますよね
ふと、ご近所でビニールハウスで野菜育ててる農園
(そんな広大なものでもないんですが)
どうなったかなとか気になったり……
……ただ、うちは揺れまくりなほど揺れたんですが
結構世の中の建物って頑丈なんですかね!
建築現場をいくつか通ったんですが、別にどこもぶっ壊れてばらばらなんてことはなく……

お疲れ様です、多忙な時に暑いですと思わぬ疲労が……軽く4km?!
この酷暑の中……!
提督の軽いという基準に異議を申し立てたいところですが
湿度が高い時って汗が体温を下げられなくて……みたいなのは
提督の方がお詳しいところかと思います
汗を流すのってこの時期ならではの醍醐味みたいな部分もありますが
猛暑の炎天下ランニングって倒れる予感しかしませんので
くれぐれも気をつけてくださいね

はい、ちょうどいいタイミングだと思いますということで
早速盛り込みながら……アイオワさんはエッチの経験ありか、結構遊んでるとか
逆に全く未経験でサラトガさんにからかわれてるぐらいですとかお好みありますか?

姉妹ハイペースで嬉しいところですね
四スロ軽巡ライバルではありますが
お姉ちゃんっ子なところがかなり可愛いなと思ったり……
乙は掘られるのにちょうど良い難易度な気がしますので
リシュリューさんも掘れると良いですね!
まさかのイタリア二人でしたからね……事前情報が伊英だったので後は仏かとばかり
そうですね……ローマさんにばれると私が理不尽な暴力を受けそうなのでとりあえず内緒としまして
ちょっとリットリオさんの時のパターンとかぶり気味ですが
例えば提督のことが好き好きなんだけど既に提督は奥様がいらっしゃり
その上ローマさん達のことも好きなのでとてもじゃないけど言い出せないザラさんが落ち込んでる
落ち込んでるのには気が付くけど理由が分からないローマさんがポーラさんに尋ねると
実はあれこれ……ですとか、これはぱっと思いついたというか二番煎じみたいなものですし
提督の方から他の子はこうしてって流れがあれば是非にですっ
(要するに軽重どっちの姉妹も提督がその気ならオッケーってことで!)


433 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/10(火) 09:17:19
ぜんっぜんつかないです!ミンミンゼミってきっとみーんみーんって鳴いてるやつですよね
私鳴き声は思い出したんですがその名前が出てこないで
前のレス書いてるとき(あのみーんみーんって鳴いてるやつがきっとアブラゼミですよね……)
とか適当きわまること考えてたレベルですよ!
わ、私は子供のころからかぶとむしの幼虫とかも
ぐわーーーーーーーーぎゃーーーーーーーってアレでしたので……ほんとに駄目ですんで……
お魚はちょっと欲しかったですが、魚釣りの餌が虫とかだともう……おおおお……

し、失礼しました、でもそういう自然の中の記憶っていいですよね
ちょっと自力ゲットした記憶はないんですが、
私が小さい頃ってザリガニってゲットしたい対象だった記憶があるんですが
イケアのレストランってたまにザリガニ食べよう!みたいなキャンペーンしてるのですよ
あれを見ると、ええっ……ザリガニって捕まえて育てるものじゃないんですか?とか思うんですが、
最近の子供はザリガニとったりしないのかなーとか……
うちの近所の川も子供のころは土手は土の道、気軽に川へ降りれて斜面も当然土みたいなのが
今は立ち入れないよう柵は立つ、道も斜面もコンクリート製で夏は激熱みたいな感じになっちゃってまして
子供の安全ですとか洪水対策とかあるとは思うんですがちょっと寂しい景色だなーとか
……とか言って虫がわんわん飛んでるようなのは苦手なコンクリートジャングルの住人大淀でした!

富士山でご来光って一番盛り上がりそうですね
ご、午前三時……そうですよね、日の出の時には一番上にいなくちゃとなりますと
もっと早く起きてなくちゃでしょうし
雨の中登山ってそれだけで大変そうですが……三千超え?!
空気とか薄そう……ってこれ私は漫画の中の知識なんですが
実際上っていると大変なぐらい酸素が足らない感じだったりするんでしょうか
そんな中を雨に打たれてあれこれのお荷物と共に……!

あ、あれ、意外と軽装……?というのは富士山は人の出入りも多いとかでしょうか
お泊りとなるとまた全く別の装備とか要りそうですが……
冬の気温のお話もありましたし、私みたいな素人だと夏の方が安全でしょうか
あ〜……大自然の中であつあつのお食事とかよさそうですね!
絶対オフィスでお湯を注いでちーんとは比べ物にならないやつですよね
カロリーメイトとかですら熱いアスファルトの上で食べるよりおいしそうな……

メタルマッチ……これはじめて聞きました
意外とっていうかそれもう現実へ帰っていきたくなくなるやつですよ絶対……
くっ……私じゃ魚を捕まえる段階で挫折しそうなんでマシュマロもっていきます!
提督は釣りスキルもあるのでしょうか、
私なんか万が一何か釣れたとしてもそれが食べられる魚なのかどうかすらわからないですよ……


434 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/10(火) 09:17:55
私みたいな100%素人はきちんと管理されてるところでチャレンジぐらいからが良いんでしょうね
あれです、テントとか今時よどばしとかですら結構売ってても
それをどうやって組み立てるとかさっぱりでして……
(寝袋だけ買って持っていけばいいなんてものではないでしょうし!)
あ、人生で一度寝袋を使った、というか買ってもらった記憶が……
(使った記憶はさっぱりないのですが!)
買ってもらったということは子供の時どこかで野宿したと思うんですが、どこへ旅行したかも記憶が……

……ガリバルディさんのモットーを考えれば結構きてくれそうじゃないですか?
そうするとドミノ倒しに対抗心を燃やしたリットリオさんから
姉さんがやるならローマさん、お酒を出してくれるお店の服ってことでポーラさんと……
……提督が着ればあのお堅いザラさんでも屈しちゃうと思いませんか?どうなのですか?
(と迫りたいところですがみなさん提督にはサービスを受ける側で来ていただきたいと思……
これなんだかいかがわしいお店みたいですね!)

親戚の家は流石にあそこまで古風じゃないんですが
こう……戦前か後か微妙な古さの、みたいな……なんとなく伝わりますでしょうか
一部屋なんて贅沢言いませんから壁二面分くださいー!
……ってこれも贅沢な要望ですよね……
そそそそそんな私の蔵書に大量のR18なものが含まれるみたいな言い方はやめてください!
事実無根です!(背中に隠した本棚をガードしていく大淀ですよ!)
そうですね、さすがに箱に詰めてポンでいいならそれこそ自室に積んでおけば……ですし
あ〜……私その裁断したくないお気持ちは凄く分かります!
子供の時からずっと読んでる本とか、表紙がかなり汚いことになってたりするんですが
電子書籍って読みづらいというか
漫画ぐらいだったらいいかなとも思うんですが……
あ、デジタルの買ったことないんでアレなんですが、写真集なんかは
カラーのものですと画面側からの光できれいに見えるかな?とは思ったり……

竜安寺とこの脳内の記憶が合致しているか怪しいところですが、
小石をうねうね並べてお庭にしてるところでしょうか
あれですよね、郊外なら土地がある程度安いとかあるかもですが
純和風にってお気持ちはわかります……
お庭とは違いますが、竜安寺のご近所(ってほど近くなかった記憶が!)
祇王寺(祇園じゃないですよ!)が閑静な竹林……
……私の植物判定能力では竹に見えるんですが、違うものかも……
の中にあって、あーここに住めたら素敵だなー……とか

とにかく暑いですしね……提督もしっかりお休みをとって
……暑い中ランニングとかは危ないですよ!倒れたりしないようお気をつけてっ
では私も行ってまいりますっ!


435 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/09/13(金) 18:29:46
お疲れ様だ、今週はかなり暑かったが体調はどうだ?
俺の方は元気なんだが……残念ながらお疲れ様とは行かなくてだな
今の千葉の関係で、ちょっと休みって状況じゃないんだ

まあ、俺自身は電気も水もあるところにいるわけだが
生憎三連休は全部なくなる事が確定しててな……

お前の方で日曜ならって言ってくれてた所悪いんだが、そういうわけだ
この週末はお前自身の為に使ってくれ。
幸い涼しくなってきてるしな、ジョギング……とはいわないまでも
散歩とかしたら気持ちいいんじゃないか?

と、まあ落ち着いたら改めて伝言するから、それまではのんびりしててくれよ?
……ちなみにこうして返事をする程度の余裕はあるわけだ
ロールくらいは返事出来るかも、ってことだけ伝えとくぞ


436 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/14(土) 13:31:16
前回のお返事書いたときめっちゃ暑かったはずなんですけど
なんだか長袖じゃないとちょっと肌寒いぐらいですよね
幸い私の方はそこまでダメージなかったんですけど
ご近所が結構停電でやられていたりしまして
代休でちょっとお出かけしようかなとか思っていたお寺のあたりも
結構停電とかひどかったらしく……
この涼しさが寒くならない程度に涼しいまま
しばらく大雨とか台風なしに持ちこたえてくれるといいんですが
連日報道も続いていますが大変みたい……って
まさにそちらに関係されていると私がニュースで見るのなんかより
遥かに大変な毎日かとは思いますが
頑張りすぎで提督が倒れては元も子もありませんし
ご自愛の上無理なさらず頑張ってくださいね
……無理なくですよ……?

これは幸いでもないですが私ちょっと手をやっちゃいまして
骨にひびがとか大事じゃないと思うので
試しにマッサージのお店にいってみようかなとか
そうですね、こんな季節がずっと続いたら良いんですが……
まだ台風がくることもあるかもしれませんし
お仕事は安全に、体調は無理なくです
お忙しい期間ですと私の方が余裕できそうでもあり止まっているロールの続きでも投下してみましょうかとか
とにかくサラトガさん達のに集中!でもいいですしご希望のキャラピックアップでも
それでは繰り返しになっちゃいますが提督ご自身が倒れたりされないよう
体への負担とかきつくならないよう気をつけてくださいね!


437 : ◆Forpx8kiVc :2019/09/14(土) 20:48:52
ビーチでさっきみたいな声あげちゃうサラのこと、俺は見たいけどな…♥


438 : ◆Forpx8kiVc :2019/09/14(土) 20:49:38
ビーチでさっきみたいな声あげちゃうサラのこと、俺は見たいけどな…♥
……サラだって、そういうの嫌じゃないだろ?
(すっかり乗り気なサラトガの反応を見れば)
(嵐の方も彼女の体を抱きながら、硬くした肉棒を擦り付けていき)
(ヒップに触れ、押し当ててくる柔らかさを感じながら)
(恥じらうというより、求めるような声をあげるサラトガを)
(更に可愛がろうとアナルへの愛撫を強めていた、最中)

なっ……、…アイオワ……!?
(すっかりサラトガと二人きりの時間を楽しんでいたこともあり)
(大きな音がすれば、すぐに顔を上げて)
(その相手が誰が誰かわかると、流石に数秒、気不味い時間が流れるのだが)

(アイオワが荷物を拾おうと屈んだときに見えた豊乳の谷間)
(それに、扇情的な水着姿そのものも、なのだが)
(その姿に思わず生唾を飲んだのが、サラトガには聞こえるはずで)
(同時に、サラトガの背中には硬くなったままの)
(むしろ更に大きさを増したように思える肉棒がグッと押し当てられる体勢になって)

……、…あのさ、サラ……?
(その状態でサラトガの耳元に顔を寄せると)
(「アイオワも誘ってみるか?」と、少し迷うようなトーンで囁きかけた)


439 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/09/14(土) 20:50:21
ついに深夜じゃなくても涼しい時期だな……本格的に秋って感じか
……あと3ヶ月でクリスマスとか、一年は早いもんだよな

って事で返事なんだが、こっちは相変わらず……忙しすぎるわけでもなく
かと言って暇でもなくでな。負担は大したことないが
ちょっとのんびりしたい気分だ。

とりあえずロールのとこなんだが、このままサラトガ経由でアイオワを誘うってのはどうだ?
アイオワも経験はあって、割と遊んでる方なイメージでだな。
流石に親友と恋人のそういう場面では空気を読んで今みたいな感じだが
混ざっていいとなれば意外と積極的ってのが俺のイメージだな

それとうちの鎮守府の話で……可能ってことなら全員囲ってみたい
ってのが本音のとこだな。……どうなるか分からんが興味はある。
その点踏まえてってわけじゃないが、止まってるのを再開なら
リットリオとの続きをしてみたいところだな

あとは、重巡姉妹ならポーラが酔った勢いで俺のことを押し倒して
オマケに次の日もしっかり覚えてるという確信犯的なことをしたり
それを見て悪からず思っていたザラも、って流れとかどうだ?
この流れなら二人まとめてとかも出来なくはない気もする……あくまで思いつきだからな?
そこまで行ったら、軽巡組も我慢する必要がないと分かるというか
4人も6人も一緒、なんてノリでもいいのかと思う次第だ。
細かいとこは詰めないとだろうが、ひとまずそんなところか。

俺の方が落ち着くのは週の半ばになりそうなんだが
来週は来週で丸々忙しい予定でな……お前にも言われちまったことだし
身体には気をつけるとするか。それじゃ、今日はこれでな?


440 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/09/17(火) 09:57:14
そんなっ……♥嵐が見たいなら……で、でも……
ビーチなんて人がきたらっ……あっ……♥
(わずかに羞恥心が抵抗するものの嵐の愛撫を受けてしまえばそんなものはたちまちとろとろ♥)
(ひくん♥と吸い付いてしまうアナルも震える体も嵐を求めているようだったが)

「あ……暑いわね……コーラ飲む?」
じ、じっくり見ないで?!
(気まずい時間は荷物を取り落したことで一度リセットされるも)
(嵐の愛撫での震えとはまた別の震えで体を震わせていたが)
……嵐?
(恋人の変化なら些細なことでもわかるもの)
(喉を鳴らした音、押し当てられる肉棒が更に固くなって提案を受ければ)
え、ええっ……?本気ですか?!
(囁く声はアイオワには届いていないのか)
(sorryすぐ出ていくわと慌ただしいアイオワを見ていたものの)

嵐がその気なら……サラ、アイオワはベストフレンドですし
アイオワの可愛いところも嵐に知ってもらいたいですけど……
(嵐の少し迷うようなトーンにサラトガも少し考え込んだものの)
(やがて嵐の手から抜け出すと)
(オイルと体液でぬるぬるな裸体でアイオワに迫れば)

「お、怒らないで?!ミーだってわざとじゃ……」
それは信じます♥でも……
(ビキニの上からサラトガに勝るとも劣らない豊乳を鷲掴みにすれば)
(ノー……♥とせっかく拾い集めたペットボトルやらが落ち)
ここまできて、お部屋に帰って一人でオナニーなんて……我慢できませんよね?
(アイオワの耳へ囁くようでありながら嵐にもはっきり聞こえるような声で)
(ぬるぬるの裸体はまるで蛇のようにアイオワを絡めとっていき)
(短パンのチャックを下してずりさげていきながら)
(おなかや太ももをぬるぬるにされていけばアイオワは嵐に助けを求めるように)
「……私も混ざっていいの?」
(親友への遠慮はあれど嵐への好意も確かな様子で尋ねるのだった)


441 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/17(火) 09:57:45
お……おかしくないですか……私前回のお返事書いたとき
めっちゃ暑かったのが今日は涼しいですねとか書いたはずなんですけど
めっちゃ暑い……です……!おはようございますっ
……この三か月後にクリスマスって信じられないですね……

まだ連日のようにテレビとか台風の被害一色ですが
じき報道で目立たなくなってきても立て直すの大変……
西日本とか北海道の豪雨とか台風の被害もまだ爪痕が残っているみたいですから
こちらもそう簡単にはいかないと思いますが
提督はそちら関係で大変みたいですから
こんな気候ですし休めるときはしっかり体を休めてくださいね
こんな暑い寒いまた暑いみたいなのだと体調にもよくなさそうですし……

アイオワさんの扱いはわかりましたっ
リットリオさん達の続きをはじめてみつつポーラさん達もですね
ポーラさん達は最初から二人前提で……
軽巡組はまだちょっと時報とか全然聞けてないんで
キャラ把握までもう少し余裕を頂きたく!
リットリオさん達のロール読み直してやる気あげておきます

私の方はお仕事で体の負担って提督と比べたら全然ないはずなんですが
なんだかもうお腹いたくてこの数日やばかったです……
かなり使い物にならない感じで暑さ寒さのせいなのか
何か痛んだものを食べたりは……してないと思うんですが……
提督もお気をつけて!いってきまーすっ


442 : ◆Forpx8kiVc :2019/09/17(火) 19:32:03
(サラトガが考えるようにしつつも、自身の手から離れると)
(彼女がアイオワの方へと歩いていくのを見つめつつ)
(汗でぐっしょりと濡れた制服の上着を脱いで)
(肌の色が透けて見える、白いシャツ姿で、そのボタンを上から幾つか外し)
(椅子から下りて、サラトガがアイオワに迫る姿を見つめる)

(その視線の先では、より積極的に見られがちなアイオワが)
(サラトガに可愛がられ、水着に包まれた豊乳が形を変えて)
(日焼け跡の目立つ健康的な肌が太陽光を照り返す様を)
(そして衣服を脱がされ、愛撫のように全身を絡め取られる姿を見つめて)
(やがてアイオワが困ったようにこちらを見れば)
(スカートを捲って、赤黒く張り詰め、雄々しく勃起した肉棒を)
(敢えてアイオワに見せつけるようにして)

サラが良いなら俺は歓迎だぜ?……三人で、ってのは経験無いけどさ
アイオワみたいな美人さん相手で……嫌なわけ無いだろ?
……サラも、可愛い所も知ってもらいたいって言ってくれてるしな♥
(少し恥ずかしそうに頬を染めながらも、勃起は見せつけたまま)
(チェアに腰掛けると、二人を誘うようにサラトガとアイオワに視線を向けた)


443 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/09/17(火) 19:32:22
四季ってなんだと考えさせられる天候だな
それでも夏の一時期に比べれば全然マシではあるんだが……
今は涼しくなってきたし、ひとっ走り行こうかって前に返事だ!

結構忙しいって話をしてたんだが、とりあえず落ち着いてな。
また急にって事もあるかも知れないんだが
とりあえず明日と明後日は休みを勝ち取ってきた。
まあ、休みって言っても部屋の片付けをしてゆっくりするくらいなもんだが
週末以外にそういう時間があると余裕が違うしな……

……さて、ロールの方はここから二人で、それかアイオワだけでご奉仕、ってのでどうだ?
その辺りは二人動かすって負担もあるだろうし
お前の方のやりやすさ重視で頼むぞ。
それとうちの方の進め方も話した通りで、だな。
最初から二人前提ってのも了解だ。ローマやリットリオ相手だと……
……というか俺の性格上、いつもは攻め手多めだしな
たまにはスタート時くらいしてやられるのも悪くない、気もする!
軽巡組は焦ることも無いし、無理にとも言わん
というか俺も今日ようやくE2に手を付けられたくらいだからな……

と、まあそんな感じで進めていければってところだ!
明日明後日、それに次の三連休はとりあえず休めそうな感じだが
もし良ければ……ってこないだもそんな風に誘ってダメだったわけだが
時間が合うなら、だな。それじゃ、ちょっと汗でも流してくるか。


444 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/18(水) 11:06:38
そして今日は雨……もうわけわかりませんね!おはようございますっ
すみません耳鼻科いこうモードでぼーっとしていたら
なんだかいつの間にか時間が……ロールのお返事は夜させてください
ひとっ走り良いですね、涼しい時には……?!
19時じゃないですか!とっくに日は沈んでますよね?!
あんまり暗い夜道で危なくないようお気をつけて……って
うちの近所ですと夜はちょっとでも大通り外れたら闇の中ですけど
夜でも明るいランニングコースとかあると
秋口にひと汗流すなんて楽しそうですね
って、そういうんじゃなくてジムでダンベル何キロみたいな……?

今日は19時ぐらいに帰ってこれると思いますが
先日週末二日潰したお休みが一日残ってるんで
明日19日お休みにできるか試してきてみますね
あとすみません三連休家族とちょっと遠出しようかとか相談していまして
お天気次第でいくかどうかっていうところなのですが……
このお天気具合なのでまだはっきりした部分もないんですけど
もし提督の方でこの曜日だと良いなあみたいなのがあれば
予めご指定いただけましたらなるべくそこを空けておけるにしますので
(そもそも旅行できるとかすら定かでないんで……)
(皆でご飯食べて終わり!とかかもですし)
すみませんこのレスも半端ですがいってきまーす!!


445 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/09/18(水) 15:48:51
雨な上に結構涼しい……いや、半袖だと少し寒くないか?
こんなの風邪引くだろ……というわけで遅めの返事だ。
昨日はがっつり10km走ってきたんだが、やっぱり疲れるな……
その分、寝て起きた時は気持ちいいもんだったが。
ジムでダンベル何キロ、的なのもやってきたが、汗流すのは良いぞ?

とりあえず今夜は19時過ぎ辺りからのんびり此処を眺めてる、ってのと
明日はお前次第で……会えればと思うが、無理は無しだ!

それと3連休については、これもお前の予定を優先してくれ
まして家族と、ってことなら大切な時間だろうし
こっちのことは二の次三の次で構わん。……家族は大事にしろよ?

俺の方は3連休は土曜日の日中に少し用があるくらいで
ほかは飛び込みで何かなければゆっくりするつもりだ
そういう点でもそっちに合わせやすい状態だからな
なんにせよ、お前の予定が決まったら……ってことでどうだ?

それじゃ、もう一休みしてくるか……のんびり待ってるからな、慌てて帰ってくることないぞ?


446 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/18(水) 19:58:47
もももももどりましたぁ……


447 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/09/18(水) 20:01:21
ん、戻ったか。おかえり……って俺が言ってもなんだが。
夜は本当に肌寒いくらいだが、体冷やしたりしてないだろうな?
後は飯なり……その辺り、まだならゆっくりでいいぞ?


448 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/18(水) 20:14:19
では私が奥様のかわりにただいまを……
ありがとうございますそこそこ晴れてたはずがどしゃ降りになっちゃいまして
ダメージを受けるのは皆同じなのかバス行列ががえらいことになっていて
結局タクシーつかまえるはめに……台風もういっちゃったのかと油断が……
色々すみませんです八時にお願いしておけばよかったかなと……ごめんなさい

お夕飯とお風呂は寝る前にまとめちゃおうと思いますので大丈夫です
大丈夫なんですがなんだかへとへとでして
(なにもないよりましと思ってコーラの新製品飲んでみたんですが全く効きませんね!)
今のまじめな展開とポーラさんからのちょっと押してくようなのパワーが足らなそうで
良かったらもうちょっとぬめぬめなやつなどどうでしょうかっ……


449 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/09/18(水) 20:23:40
謝るな謝るな、こっちはのんびりしてただけだからな。
むしろ雨に濡れて帰ってきたんだ、変に焦らせた気がしないでもない……
……本当に風邪引くなよ?お前のトコの駆逐艦は大人しいが
俺も艦娘に命を狙われたくはないからな。ともかく、まずは着替えでもしとけ

そこでなぜコーラ……せめてモンスターとかじゃないのか、と思ったが
コーラの出したエナドリ的なのは個人的に嫌いじゃなかったと横道に逸れつつだ
……ぬめぬめ。それを言うと鹿島だのアビゲイル辺りが出てくるが
こっちから押してくって感じならビスマルクとか武蔵も居るには居るな。
いや、そもそもそういうニュアンスで良いのか分からんが……


450 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/18(水) 20:36:24
ありがとうございます
ただ今日は雨とか交通のせいじゃなく
(もし晴れてバス乗れてても駄目だったやつで……)
微妙にお仕事抜けてくるタイミングがつかめないまま
だらだら伸びちゃったみたいなかんじで完全に私のミスなのでごめんなさいです
大丈夫です提督のせいなんて言いませんしそんなのマックスさんだって信じませんよ
グラーフさんのせいにしますっ
モンスターちょっと甘すぎでしてコーラの、私も好きか嫌いかでいうと普通……
微妙なところですがゼロカロリーのより好きでノーマルのには勝てないぐらい……
でしたが、飲めば疲労が飛ぶかな?と思ったんですが特にそういった効果は……期待しすぎでしょうか
イオン系に置いてあるきーばとかそんな感じのが量が多くて夏場の酷暑に重宝しました
……が眠気や疲れが取れないって意味じゃどれも同じですね
ぶっちゃけケーキとか食べた方がやる気出て起きるかもってぐらいの……

とこちらも話がそれましたが
組み合わせは提督のお好きなペアなり新規なりでお願いしつつ
提督がお嫌でなければあへおほしちゃうような無理矢理まがいの和姦とかどうでしょうっ


451 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/09/18(水) 20:45:03
モンスターは確かにな……量も多くて飲むと疲れる印象だ
そしてコーラは最近飲んでないが、そのゼロカロリーと比べる気持ちは
ものすごくよく分かるわけだ。……もし疲労を気にするなら
キレートレモンなんかでクエン酸を取ってみるか
コンビニで100円くらいで売ってる一回1錠の錠剤とか割と効くぞ
即効性はないが、一晩寝るとなんとなく身体が軽い感じでだな……
ちなみに甘いものは幸せな気分になると同時にカロリーを考えて……好きだがアウトだ……!

無理矢理まがいの和姦とはお前また難しい題材を持ってきたな!
和姦ってトコをキーワードにするとやっぱりビスマルクか武蔵かと思うんだが
そうなると相手が問題だな……武蔵とタシュケント、もしくはガングートとかか?
それか間宮なんかも有りだな。溜まってるなりなんなりで
店の片付け中の間宮を無理やり、こう……この場合も武蔵でって感じだが、どうだ?


452 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/18(水) 20:58:22
先日の筋肉アニメ見ていると金髪ちゃんの気持ち私めっちゃわかりますよ……
甘いものとお肉、これですよ幸せの源といえば……!
一回に錠剤百円って結構なお値段ですね!ペットボトル一本と思えばそのぐらいが妥当なんでしょうか
それよりは目先の炭酸ジュースってことでキレートレモンのがっ……

流石提督そういうのお詳しいですね
上でジム〜って書いたの、ジムなら明るい中で安全に使えるランニングマシーンとかありそうだから
そこで走られたのですかってお聞きしたつもりが
ジムで筋肉もやってランニングもしたって想像してなかった答えが……提督強すぎでは?
あーこのまえのタシュケントさんのは近い感じですね!
本気で誰かに助けを求めるほどそちらを拒んでるわけじゃないけど
お仕事中じゃましないでくださいとか……そういう意味だと間宮さんいいですね
疲れのあまりぶっちゃけちゃいますとやわらかむちむちボディで情けないアヘ顔みせちゃいながら
抵抗する言葉とは裏腹に生膣内射精でザーメンタンクに……ぶっちゃけすぎですかね!


453 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/18(水) 20:59:50
あ後すいません明日一日お休みもらえましたので!


454 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/09/18(水) 21:05:15
人間の身体は科学だぞ……とまでいうと俺も其処まで理解できてないが
疲労とか幸せな気分とか、そういうのはちゃんと理由があるからな
簡単にでも知ってるとなんとなくだるい……みたいな事は一切無くなるぞ?
ちなみに正確にはジムに行ったわけじゃなくてだな……
この間、お前に言うと勘違いされそうなモノを買ったと言った気がするんだが
あれが要はジムにあるような機材でってそういう訳だ。
部屋が余ってるから其処をジムにだな……いっそ今度から武蔵に話させるか

しかしいつになくぶちまけてくるな!
その分わかりやすくて結構なんだが、なら武蔵と間宮でどうだ?
関係自体は前からあるし、ムードなりタイミングなりが良ければ
普通に応じてくれるような仲ってのをなんとなく前提に

我儘言って無理やり抱いてくる武蔵に色々と言いつつ
身体は正直、勢い余ってゴムも付けずに膣内射精して
そのまま汚れたのを掃除させたり、今度は後ろからだのと……そんな具合か?


455 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/09/18(水) 21:11:19
おっと、明日一日休みだな。了解だ、ちょっとこっちは昼過ぎに用があってな
13時から15時位で片付くはずなんだが、それ踏まえて朝とか晩とか、時間帯はどうする?
いつもの感じだと10時位から……となると大体2時間だが、そこは敢えてなしにして
夕方辺りからってのでも俺としては行けるぞ


456 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/18(水) 21:19:00
提督も科学というか……お医者さんみたいに把握されてるってのとは違うかもですけど
鍛えるのに重要なポイントがっちり把握されてそうですね
これは無駄な動きでこういうの長時間やるよりこれを短時間しっかりとか
私なんかあのアニメ見てえっ?!運動前のストレッチだめなの?!ってレベルですよ
な、なんとなくだるい……めっちゃありますよ私!
このところお腹痛くてもうほっとんどそれってぐらいだるかったですよ?!

げ、げげげげ……!そ、それはジム行ったっていうのよりショッキングな事実ですよ?!
あれですよね部屋を使っちゃうって乗ってバランスとるボールとか軽いのじゃなく
あのアニメにでてくる腕まげてうにんうにんやってるやつみたいなのですよね?!
(ひとまず部屋余裕ありすぎでは?というのは忘れることにします!)
ていうか個人でああいうの買えるんですか?!

それこそ24時間好きな時に安全に使えそうですが今素で驚きすぎで
なんかここだけ今すっごい目が覚めて……!
(アヘオホじゃなくんほー!になってる大淀です!)
提督、ダンベルどころかバーベルの世界の住人なんですね……

わかりましたそのお二人でお願いしちゃいます
間宮さんもムードとかよければまんざらでもないけど明日は大事な支度があるとかで
間宮さんはむっちり加減では武蔵さんに負けないぐらいでも腕力は駆逐以下みたいな妄想が……

今日のリベンジではないですけど今日は私の方で振り回しちゃいましたので
明日の時間割は提督のいい感じに合わせますのでっ
あとすみません週末の予定はもう少しお待ちを……!


457 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/09/18(水) 21:32:49
運動前のストレッチは効率が落ちるってのもそうだが
最近は昔の常識が今の非常識だったりもするからな……
単に筋トレといっても持久力が欲しいのか
それとも筋肉を膨らませたいのかでやり方が……
……ってこれは俺の領分じゃないだよな?それこそ武蔵だろ!

というわけで敢えて深くは語らんが
時と場所を選ばずトレーニングできるっていうのは良いぞ……。
……ちなみにお値段は結構する。3人がけのソファよりは高い。

というわけで間宮と武蔵の話に戻るわけだが
間宮に対する妄想には残念ながら俺も同意する所だ
なんというか、艦娘としてのパワーはなさそうな感じだな
そういう所も含めて無理矢理が似合うわけだが。
……早速行けそうな感じもするが、見切り発車で始めてみるか?

なんなら明日も継続してと思うが、そのへんは日々気分があるしな
またその時にでも決めさせてもらう!
それと週末は焦る事はなくてだな……俺は当日でも対処可能だ
ちょうど季節も変わるしな、衣替えでもしようって訳だ


458 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/18(水) 21:45:19
私も運動のことはさっぱりですけど
甘いものがどう体に影響とかは結構見てるので……
そういうのも知識のアップデートあったりしますよね
武蔵さんの時はまた教えてくださいね?

やばいですね……これガチ勢の感想ですよね?!
げえっ……私家具屋さんかなり行ってますからね!
それかなりのものですよね?!
まあ空間というさらに高価な品を投入されてるわけですが……!
私のところはそもそも三人掛けのソファが入らないので……ぐぎぎぎ

そうですね、あと何か提督からもご希望があればそれも取り入れつつで
書き出し簡単でよければやっちゃいましょうか
はーい、明日はまた明日のということで……
最近このお天気ですからね、そういうのも変わりやすそうというか
ありがとうございます、このお天気で衣替えも難渋しますよね
本気で涼しいと思った直後に本気で暑いとか……
そろそろ涼しくなるでしょうか?


459 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/09/18(水) 21:51:06
武蔵のやつならオススメの運動メニューからプロテインまで
幅広く何でも話してくれるだろう……嫌でもな!
かくいう俺はか弱いお嬢様なので箸より重いものは持ったことがない
……無いと言ったら無いぞ。俺の嫁は牛の一頭くらい持ち上げそうだがな!

希望とかはそれこそやってみて、ってところが強そうだが
その辺りは逐次だな。もっとディープにとか、対処しきれないとか、いつもどおりだ。
折角申し出て貰ったことだし、書き出しは頼めるか?

ついさっき窓を空けてたら夜風が普通に寒くてな……
そろそろ毛布を出したり、長袖を用意するべきかと思った訳だ。
流石にあと2週間もしたら10月だからな。10月っていうと涼しそうじゃないか?
というか、いい加減に涼しくなってくれないと色々困るからな……
……話は逸れたが、今夜は1時くらいまでは起きていられそうだ
それを目安に始めてもらえれば、ってトコだな!


460 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/18(水) 21:58:47
膝がもうちょっと好転すれば膝をつかうようなのもできるのかなーと思いつつ
提督、それでは奥様を持ち上げたりできないのでは?
ローマさんおひとりならいざしらずそれが四人六人となった日には……
……持ち上げられたらそろそろオリンピック出場でしょうか

わっかりましたー!いつも通りということでそのあたりは特に心配ないかなーとか
こちらでやりすぎがあったりしたら言ってくださいね
そうですね、週末を超えたらもう涼しいの前提でいいのかも?
このところの異常気象ですから何とも言えませんが……
では間宮さんに代わりつつ書き出しお待ちくださいっ


461 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/18(水) 22:05:14
膝を悪くしているのか?それならサポーターを付けてみたり
ウォーキングから始めるのがオススメだな。いずれにせよ少しは動かしてみないと
生傷以外は、いつまで経っても状態は良くならんぞ?

……ついでに人一人持ち上げる大変さについて語ろうと思ったが
そうする間にあの線の細い提督が消えたので止めにしておこう

というわけでこの武蔵、間宮を抱きに来たぞ!……少し直球過ぎたか?
ロールの方ではもう少しマイルドにしておくとして、改めてよろしく頼もうか。
書き出しはゆっくりで構わん。場所はなんとなく食堂的な所を想像していたが
それを待つのも楽しみの一つだな……では、暫し待つとしようか。


462 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/18(水) 22:11:59
ふぅ……秋の支度も大変
(真夜中、食堂にももう誰もいない時間)
(奥の調理場で灯された明かりがテーブルをいくつか照らしていて)
(しばらくは使わなくなるだろうかき氷のシロップやそうめんの道具などを)
(テーブルに広げた間宮が整理していた)

(いつも一緒に手伝う面々もこんな時間帯には休んでいるのか)
(出撃がない分一人でやろうときめたらしい間宮は)
(朝食の支度を始める前に全部片付けてしまわないと散らかってしまいそうな大荷物に)
(丁寧な仕事ながら素早くとりかかっている)
(この調子ならぎりぎり朝まで終わりそうだ)
(人気のない食堂で、豊乳をピンクのブラウスで包んだ上から和風エプロンの間宮は)
(特に提督が気に入っている大きなきれいな皿へ手を伸ばした)

【動かさないっていうのは絶対悪そうですよね】
【ただ、どう動かしたらいいのか……】
【……武蔵さんは清霜ちゃんとか数人まとめて持ち上げちゃう方ですよね?】
【奇遇ですが食堂にしていましたのでこのまま……】
【ではよろしくお願いしますね】


463 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/18(水) 22:28:23
―――間宮。……こんな時間に一人で片付けか?
(食堂全体はすでに明かりも落ちて、人気は皆無)
(なにより大規模作戦中となれば大半の艦娘はもう寝ていて)
(そんな状況で声を掛けてくるのは、出撃の予定が無い艦娘くらいなもの)
(例えば、燃費が悪すぎて余程出ないと出撃しない大和型、だとかだろう)

(大きく、綺麗な皿に伸ばした手を、皿に触れる前に横から掴んで)
(隣に立ってその手を引き戻しながら、間宮の肩を抱き)

いつもながら頑張り屋だな、朝まで此処で一人で作業か?
そんなことより、この武蔵と一晩明かして欲しいものだが
(掴んだ手を離すと、衣服の上から彼女の豊乳に触れる)
(コミュニケーション、というより愛撫。間宮の女としての部分を求める手付きで)
(少しばかり荒々しく、直ぐにも抱きたい、なんて気持ちが滲む指使いだった)

【負荷がかからない手段だと、代表的なのはプールでのウォーキングだな】
【ストレッチなどで関節の可動域を広げるのもありだろう】
【……清霜なら、五人くらいは余裕だろうな】
【というわけで返事だ。普段はベッドやら布団やらだが】
【このまま、というのも中々……無理やり感があっていいじゃないか】
【あぁ、それではよろしくだ。眠気があればそれは無理なく、な?】


464 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/18(水) 22:40:16
あ、武蔵さん……こんばんは
(皆くたびれきって寝ているような時間だが)
(大和型の事情はよくわかっているだけに)
こういうのは溜めてしまうと後々面倒ですから
皆が寝ているうちに片付けてしまおうと思いまして

(おそらくまた明日から季節にあわせた料理を考えたりするのだろう)
(既に相当片付いてはいるらしいものの余裕があるわけでもない)
(そんな散らかったテーブルが間宮の戦場のようなものだったが)
む、武蔵さん?!
(不意に抱きすくめられると驚きに身を震わせるも)
私が一晩武蔵さんとあかしてしまったら誰がこれを片付けるんです?
ほら、仕方ないこといってないで手伝って……?!

(夜更けに軽い挨拶ぐらいかと思いきや)
(明らかに愛撫して、それ以上のこともしたいという願望が感じられる指使いは)
(エプロンの上からでもはっきりわかる豊乳の柔らかさをゆがめていて)
武蔵さん……片付けたの邪魔をしたら明日朝ごはんおかわり禁止ですよ?
(戦場では発揮されない能力を発揮して武蔵を止めようとするが……)

【プール……これもジムに欲しいものでしょうか】
【清霜ちゃんだけじゃなく私も……はい♥こちらこそ】


465 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/18(水) 22:55:03
それは勿論、一晩明かした後に私とお前で片付けるとも。
別に急ぐほどのことじゃない。そうだろう?
(しれっと言って退けるのはいつものこと、ではあるのだが)
(それでも、今日は普段より強引で、なんならこのまま抱きたい、と)
(そう感じさせる手付きが、言葉以上に雄弁にモノを語っていて)

(だからといって靡くほど気が弱いわけでもない間宮の言葉に)
(少し黙ったかと思えば、胸に触れていた手で彼女の顎の辺りに触れ)
(自分の事を見るように強いながら、顔を近づけ)

……今は朝飯より、お前のことが欲しいんだよ。
(と、言うと。そのまま唇を重ねて、更には舌まで入れようとする)
(よくあるドラマなら、無理やり跳ね除けて拒絶も出来るだろうが)
(肩を抱いた武蔵の手からは、絶対に離さないという意志が感じられ)
(力強く間宮を抱き寄せながら、深く激しいキスで彼女を求めて)

【意外と市民プールなんかは安いんだが、無い所にはないからな……】
【重量なしのスクワットもおすすめしつつ、こちらは締めてしまうぞ?】


466 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/18(水) 23:05:08
何を言ってるんです……それじゃあ皆朝ごはんに起きてきてしまいますから
急ぎですし邪魔しないで……んっ♥
(悪ふざけしているというにはあまりに本格的に揉み始めた手つきに)
(思わず豊乳がゆがめられることで声がでてしまうのを慌てて抑えながらも)
(武蔵に顎を向けるよう力で強いられれば拒めるわけもなく)

そ、そんな武蔵さんだけの朝ごはんじゃ……っ?!
(驚いたように武蔵を押しのけようと腕に力が入るものの)
(武蔵に抱かれてまともに力も籠められない体は)
(そうでなくとも駆逐艦ほどの力もないものを)
んんっ……武蔵さん、駄目っ……♥

(武蔵とは知らない仲でもなく)
(強引でもあるがそれだけ武蔵が自分を求めてくれているのは嬉しくもあり)
(本気ではねのけられないまま、口内を求められていき)
(その間ももがいているのか、懸命に動かせる部分を動かして抵抗してはいるものの)
(武蔵の前では蚊に刺されたほどのこともなく)
(もがけばもがくほどエプロンがはだけはじめてしまう)


467 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/18(水) 23:15:20
……駄目、じゃないだろ?
(間宮の言うことは至極真っ当で、間違いの無い言い分だが)
(そんな事は関係ない。言葉にするまでもなく、当然だと)
(そういうような、躊躇いのないキスで間宮の口内を舌先で舐り)
(やがては彼女の舌も絡め取って、唾液を交わし、粘膜を触れ合わせていく)

(その間にはだけるエプロンに手をかけ、肩掛けを外し、ずりおろして)
(腰の辺りまで降りれば、脱がし切ることなく)
(続けざまにブラウスの下から手を入れて)
(お腹に触れ、乳房に触れて。慣れた手付きで、ブラのホックまで外してしまい)

っ、は…♥……抵抗したって構わないが
お前だって、痛いより気持ち良いほうが好きだろう?
それに、間宮。お前……本当に、私とするのが嫌なのか?
(言っている事は単なるわがままなのは間違いない)
(だが、間宮を問い詰めるように言葉を掛けつつ、ブラを退けるように乳房に触れて)
(直にその膨らみを揉みしだきながら、肩を強く抱いていた腕の力を緩めていき)


468 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/18(水) 23:43:17
【もうちょっとで零時なんですが武蔵さん眠くて頭が……】
【(柔らかい豊乳を押しあてるようにしてくっついてしまいながら)】
【明朝はどうしましょう?】


469 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/18(水) 23:48:08
【なら、今夜は此処までだな……よしよし】
【(一転して優しく間宮の身体を抱きとめると)】

【私の方はなんなら8時からでも行けるが、12時には一度区切り】
【その後は15時には戻れるはずだが、それを踏まえてどうか、だな】
【……いっそ起きた時間で決めてくれてもいいが、どうだ?】


470 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/18(水) 23:58:34
【寝るときどうするか悩ましいですよね】
【武蔵さんもお気をつけてです】
【そうですね……私が八時だとつらいので】
【15時以降私がこちらでお待ちするということでしょうでしょうか】
【今日はもう予定もありませんから♥】
【ではおやすみなさい……】
【(安心したように武蔵の腕の中でzzz)】


471 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 00:02:25
【ふむ……了解だ。それでは明日、15時以降……そうだな】
【私の方で戻り次第此処に顔を出すとしよう】
【それ以降、お前の方でも都合がいい時間から開始としようか】

【今日は……フフッ、予想外の流れだったが、会えて嬉しかったぞ?】
【まずはしっかりと休むといい。お休みだ、間宮】
【(事も無げに間宮を抱き上げると、寝入った彼女を寝室まで連れて行って)】
【(布団に寝かせ、毛布を掛けてやると、駄賃代わりに寝顔にキスをしたのだった)】


472 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 09:57:33
さて、朝だな!なにやら昼もかなり涼しい気がして長袖を探しだしたわけだが
今日の動きについてだな。実のところ、予定が今しがた無くなった。
それも向こうの都合でというのがミソだな……ともかく休みが確保できたわけだ!

そんな訳で、こちらとしてはいつでも対応できる状態だと伝えておこう
もとより15時以降という話だったし、反応出来ずとも気にするなよ?


473 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/19(木) 12:29:33
す、すみませんおはようございますっ!
もう完全に寝こけちゃってました……私の方も大丈夫ですが
武蔵さんはちょうどお昼の時間でしょうか


474 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 12:40:32
うむ、おはよう間宮。たまの休みくらいゆっくり寝たらいい
かくいう私も普段に比べれば数時間は遅く起きているしな

こっちはまさに昼食を取ろうか、というところだな
手軽に済ませるから、大して時間はかからないが……
お前の方はどうだ?起きたばかりということなら、遅めの朝食かな。


475 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/19(木) 12:48:13
寒かったのかなんだかずいぶん寝ちゃったような……
昨夜は最後の方ぐだぐだですみませんでした
お恥ずかしいところをお見せしまくりな気がするので
ログを読むのが恥ずかしいんですが!

ご飯にしちゃう前にお風呂だけ先にはいってきましたから
昨夜の続きでしたらお返事を書いてからご飯にしますね
それでしたら武蔵さんに今のうちにご飯にいっていただいてて大丈夫かと思いますし
結構疲れもとれましたので今日はどの続きでも新規でもこちらはいけますからっ

遅い朝食といいますか昨日、今日の朝食まで買ってあるんですけど
お夕飯食べ損ねたのでそれも残っていて
夕飯と朝食分がまるまる残ってるという……
……夜の買い物しなくて済んだってことにしようと思います!


476 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 12:52:54
お前が恥ずかしがる姿を見ると私としては大変いい気分なので問題はないわけだが
別段ぐだぐだという事もないだろう。きちんと一言添えてくれたわけだしな

ひとまず、今日については是非昨日の続きと洒落込みたい気分だ
折角こうしてお前と私で話していることだし……な?
食事についてはレスの合間にでもさっくりと済ませてくるから、こちらは問題なしだ
お前のほうが落ち着き次第再開、ということでいいかな?

まあ、一食分浮いたと思えば得した気分に……食べられる状態なんだろうな?
もし買い物等で出る必要があれば、それはそれ。いつでも言えよ、間宮。


477 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/19(木) 12:59:12
ううっはしたない恥ずかしがるところは武蔵さんに見て頂けるのは……
……嬉しいですけど
だらしない恥ずかしいところは駄目ですー!
(潮よろしく武蔵の胸元を叩けど非力さ加減は潮と同じぐらいで)
今日は頭の中もすっきりということで
昨日よりはちゃんとしたところをお見せできるかと!

わかりました、それじゃあまずお返事だけ続けさせていただいてから
私もご飯にしてきますね
昨夜ジム機材のお話聞いた時もおなか空いてなかったわけじゃないはずなんですが
本気で眠いとおなかのこと後回しにされるような……
……賞味期限昨日までのを先に片付けちゃおうかなと
はい、明日の朝の支度だけ後でお時間頂くかもですが
武蔵さんもご用事がなくなってしまうとおでかけのついでにってことができなかったかもですし
お時間要る時には仰ってくださいね(こちらはランニング日和なお天気ですよ!)


478 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 13:03:33
そういう所こそ見ていて可愛らしいと思うものなのだが……
……まあ、私も乙女心がわからない訳じゃない。
(よしよし、とダメージゼロな様子で間宮を抱きしめて)
フッ、それはなにより。今日も楽しみにしているぜ、間宮?

返事の後に、だな。分かった、そこはゆっくり食べてきたらいい
こっちもかなりいい天気でな……おまけに涼しいときてランニング日和だ
夕方に一度休憩でも挟んで、とでもしておこうか。
それでは改めてだが……今日もよろしく頼むぞ?


479 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/19(木) 13:25:38
武蔵さんっ……私の話、んむっ?!
(聞いてたんですか――聞いてはいたのだろう)
(ただ全く同意する気がないだけで)

(普段なら武蔵の舌をやさしく受け止める)
(お料理の味見や艦娘の疲れた時の話し相手にやさしく振るわれる舌が)
(懸命に武蔵の舌先を押し返そうとしているものの)
(武蔵のキスの前に絡めとられ、粘膜がこすれる面積が増えれば増えるほど力が抜けてしまっていく)

武蔵さん……これ、ちょっと……!動けな……んんっ!
(お料理の必需品もこうなっては逃げるのを邪魔する枷のようなもの)
(豊かすぎるぐらいの乳房にあわせて余裕のあるブラウスはあっさり武蔵の手を受け入れてしまうが)
武蔵さんほんとに怒りますよ?!それ、もう……!

(前線にでる艦娘とは役割が違う)
(いわば鎮守府の中が戦場……というのは少し大げさか)
(外に出ない分もあってか、出撃のたびにボロ布に変えられるようなのとは違う)
(少々高級な手触りは乳房を守る役にはたたないようで)
い、痛いって……何考えてるんですか?!
嫌って……別に武蔵さんとこういうことするのは……
それは……嫌じゃありませんけど
と、時と場合をわきまえてください!!!

(一瞬武蔵にまるめこまれそうになるが)
(朝まで頑張ってぎりぎり片付くかどうかという荷物が視界に入れば誘惑を断ち切るように)
(温厚な間宮なりに精一杯睨みつけるように武蔵を見上げるが)
あくっ……♥ブラウスの中でおっぱい……こんなの駄目ですっ……♥

(本気で嫌なら助けを求めて叫べば、艦隊のアイドル)
(ライバル?の那珂以外は皆して飛んでくるだろうが)
(肩を抑えられる動きこそ弱まっても、ブラウスの中でうごめく手に揉みしだかれながら)
(武蔵を超えるかもしれないほどのボリュームと)
(少なくない艦娘と体を重ねている武蔵にも殆ど覚えがないような)
(武蔵の指ばかりか手すら埋もれそうな柔らかい乳肉は揉む手から逃れられないようで)

【ううっ……とにかく今日は体調も万全ですから!】
【よろしくおねがいしますね武蔵さん♥】
【ではちょっとご飯を挟んできます】
【この頃夕方暗くなるのあっというまですよね……暑さはともかく秋なんでしょうか】


480 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 13:33:54
嫌じゃないなら、いいだろう?
……夜中で誰も居ないんだ、何も問題はないな。
(あくまで間宮の言葉を聞き入れるつもりはないというわけか)
(強引な理屈で返事をすると、手に触れる柔らかな感触を揉みしだく)
(おそらくは自分以上の大きさ。それに、柔らかさなら間違いなく上で)
(すべすべの肌といい、触れていて飽きない)
(そんな様子で、割と荒々しく乳房を揉んで、先端を指先で転がし)

ダメだという割に甘い声を出すじゃないか……ん?
最近ご無沙汰だったしな。……下も確かめてみようか
(先程まで肩を抱いていた手で、腰回り。ヒップの膨らみなどを撫で擦り)
(そのまま衣服の上から秘所に触れる。押し込んで、擦って、いやらしく撫でて)

(やがては、着ている服を脱がせようとしていって)
(有無を言わせず、彼女の下着を外気に触れさせてしまうと)
(今度の下着の上から縦筋に指を這わせ、きゅっと押し込んで)


【ああ、昼食はゆっくりとな。私の方は用もないわけだし】
【まあのんびりと行こうじゃないか……では、こちらは締めるとするか】


481 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/19(木) 13:52:39
嫌じゃなくても駄目なものは駄目です!
こんな散らかしてしまってるのに……
それにこんなところで!
もし誰か起きて……んんっ♥武蔵さん、手、乱暴ですっ!

(少々強引ではあるものの決して間宮は苦痛など感じていないのは声から明らか)
(ただ、片づけをきっちりしなくちゃいけないという意識が)
(武蔵の手を楽しもうという肉欲の妨げになっているのか)
(戦闘に出ない分そういうところのしっかりした間宮は)
(荒々しくまさぐられると腕力で脱出など到底不可能な相手から)
(なんとか体をよじって少しでも刺激を弱めようと無駄にあがきつつ)

作戦もはじまっちゃいましたから皆忙しくて……
そ、そうですよ皆さん大変な時期に、こんなっ……♥
(武蔵の手が動きやすそうなジーンズに伸びれば)
(こちらも大和型すらも超えていそうな肉付きのヒップの柔らかさは)
(家事最優先で固めのジーンズ越しですら楽しめるほど)
武蔵さんいくら私でも怒りっ……♥今日ごはん抜きにしちゃいま、っ♥♥

(間宮も間宮でこの時期は他の子と楽しむような余裕はなかったのだろう)
(まだジーンズ越しの秘所への愛撫すら敏感に感じてしまうが)
だ、駄目です武蔵さんっ……!
(エプロンのように、ジーンズも膝まで脱がせかけられになると)
(走って逃げだそうとするよな動きも封じられ)
(代わりに覗いたピンクのショーツ越しの愛撫に)
(生地をスリットにのみこまさせられながら早くもうっすらと蜜がにじみだしてきていて)

【私もお昼というか……済ませちゃいましたので】
【あとは休憩時間まで大丈夫です!よろしくおねがいしますね♥】


482 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 14:16:34
……誰かが起きてきたら、見せつけてやろうじゃないか。
お前も女なんだということを教えてやったらいい。
(言葉で抵抗し、無駄と分かっていても藻掻く姿から)
(本気で困ると言っていることは分かっていて)
(それでも、やはり手は止めない。乱暴だと言われても)
(むしろ「だからなんだ」とばかりに乳房を揉みしだいて)
(豊乳の形を淫らに変え、指を深々と埋めながら、ヒップに触れる)

(ジーンズを下ろし、愛らしいピンクのショーツが覗いて、秘所に触れれば)
(僅かに感じられる蜜の滲み。それを確かめれば、生地越しでももどかしい、と)
(ショーツすらも引き下ろし、むっちりとしたヒップも、濡れた秘所も露出させ)
(その状態で、柔い尻肉に熱を持った硬い感触をわざとらしく押し当てる)

お前のことが欲しくてこんな風になってるいるんだぜ、間宮?
……このまま、挿入れてもいいだろ?
(目の前のテーブルに間宮の上半身を押し付け、その上に自分がのしかかり)
(背後から襲う格好になりながら、押し当てていた肉棒を足の間へ)
(普段のセックスであれば、まだまだ愛撫が足りないと思える秘裂へ充てがうと)
(彼女の反応を見るように一拍置いて)
(丸みを帯びたヒップを撫で、擦りながら耳元に吐息を吹きかけた)


483 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/19(木) 14:38:09
何くだらないこといってるんですか?!
女に決まって……いえ提督の旦那様とか男の子ですけど!
(武蔵に抱かれるのは嫌でないのも本心だが)
(今してしまうのは困るのも本心)
(ほぼ拮抗している感情は、自分の持ち場ともいえる食堂)
(それも散らかしている現状は後者に味方したらしく)
武蔵さんっ萩風さんに頼んでデザート武蔵さんだけ苦いやつにしますよ!
健康ケーキの飛び切り苦いやつ!
くっ♥ううっ……♥駄目です、今日はそんなことしたって絶対私流されたりっ……♥
乳首潰さないで♥お尻までっ……♥

(もがいているようで全く武蔵の手を止められていないあたりに非力さが滲むが)
(それ以上に声には次第に艶が滲み始めていて)
む、武蔵さんっ!!
(濡れた秘所の上は丁寧に整えられているものの)
(髪と同じ色の濃厚な茂みが成熟した体を強調するようで)
(柔らかくそんなに締め付けるようでない生地のショーツなのに)
(引き下ろされてしまえばジーンズの上からでも十分女らしいヒップが)
(更に生々しい柔らかさと重量感を露わにして)
武蔵さんの……熱っ……♥

(武蔵の言葉になおも逃れようとするものの)
(どこか腰を振って誘っているかのようにすら見えてしまう体勢に押し付けられ)
い、いい訳ありません!
どうしてそう武蔵さんは強引なんですか!
この前だってもうやめてってお願いしたのに私が失神しちゃうまで何度もっ――♥
(吐息をふきかけられると、既に子宮が破裂すると思えるほど注がれたのに)
(更に何度も何度も大量に膣内射精されたときのことを思い出したのか)
(ぞくぞくっ♥と体を震わせつつ)
(その時の激しいセックスを思い出してか愛液が更にこぼれるものの)
(精一杯厳しい表情のつもりで振り返りながら)
(だめです!と懸命に非力な体でおしのけようとするものの)
(それで足をあげれば、余計愛液がこぽっ♥っとあふれてしまったり)


484 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 14:50:57
どんなに口で拒もうと、お前の身体はそうは言ってないようだな?
……それとも、強引にされたほうが興奮するのか?
(普段なら胃袋を掴まれれば素直に従う武蔵だが)
(こうなった時の強引さは、誰にも止められないのは間宮も知っている筈で)
(何とか自分を思い止まらせようとする間宮をテーブルに押し付ければ)
(耳元で彼女を煽るような言葉を掛けつつ)
(熱い、と間宮が呟いたのを聞き逃さず)
(更にその熱を、形を教えてやるように柔らかな尻を肉棒で突いて)

(やがて亀頭を秘所に押し当てれば)
(整えられた茂みが先端をくすぐるようで、先走りが溢れ)
(反対に、秘所からも愛液が溢れるのを直に感じれば)
(くすりと笑って、大和型らしい大きな肉棒の先端を押し込んでしまい)

どうして強引なのかと言われると返答に困るんだが……
……お前が好きだからじゃダメなのか?
あの時だって、最後は中に出してくれとおねだりしていたじゃないか。
(自分を押しのけようと足を上げたのを見逃さず)
(膝裏を片腕で抱えて、強引に股を開かせれば)
(そのまま、溢れる愛液の滑りに任せて肉棒を挿入していく)
(亀頭だけでもかなりの存在感があった熱の塊は)
(今まで何度か身体を重ねた時のように、弱い場所を擦り上げながら)
(あっという間に子宮口まで届いて、子袋を力強く押し込んでいき)

(そこから腰を引くと、また勢いよく最奥部まで一気に突き上げて)
(自分勝手とも言える腰使いで間宮の膣内を押し広げながら)
(肉付きの良い尻肉を撫で、腰を打ち付けるとその波打つのを楽しんで)


485 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/19(木) 15:14:49
そ……そんな映画のいやらしい場面みたいなこと言っても駄目です!
強……むさっ……何を考えて……!
(真っ赤になる間宮だったが)
(今まで反射的に言い返してしまっていた分)
(こうなってから言われてしまうと今の状況を意識してしまったのか)
(秘所からにじむ愛液の量が見てわかるほど増して)
武蔵さんっ……♥熱くて固いの、お尻にっ……♥
やめてください恥ずかしっ……こんなっ……♥

(乳肉ほどではなくとも豊かなヒップは)
(武蔵のたくましく固い肉棒の前であまりに柔らかく)
(突けばこねられるほど柔らかな体の下をくぐりぬけるようにあてがわれた肉棒に)
(腰を使ってそれを感じてしまいたいのをぐっとこらえていたが)
あつっ……む……武蔵さんっ……!

(もう言葉のやりとりは無用とばかりに押し込みはじめられた巨根にも)
(何度かそこを受け入れていた膣口はむちゅっ♥っと吸い付くように食いついてしまい)
そ……それは嬉しいですけど……
でも今……?!わ、忘れてください!じゃない違います、私そんなこと言ってません!!!
(武蔵の言葉にどうやら自分自身思い出していなかった姿を思い出させられたのか)
(半ば破れかぶれで力いっぱい武蔵を振り払おうと振り返ったのが運のつき)
(武蔵の力なら股間が無防備になってしまうほど膝から持ち上げるなど造作もないことで)
(熟れた間宮の体はたちまち肉棒を呑み込んでいき……)
いっ♥――いきなりこんな、無理、無理です武蔵さっ♥おっ♥おほっ――♥

(何か武蔵に言おうとしたらしい姿勢のまま)
(子宮が子宮口ごと潰されそうな衝撃に思わずのけぞり)
(思わず呼吸ができなくなるほどびくんっ♥と背を震わせながら)
こんな……ずる……私の中の弱いところ全部知ってるくせに……
全部こすりながら子宮っ♥おっ♥んひいっ♥♥
(そこからピストンが始まってしまえばもう口で抵抗する余裕すら奪われて)
広がってますっ……♥こんなっ♥また武蔵さんのピストンでっ♥
中っ♥いけないのにっ♥私こんな……おしごと♥ちゅうなのっ♥にいっ♥♥

(抱えられた膝は武蔵を蹴飛ばして抵抗どころか)
(子宮が揺さぶられるたびにぴーんっ♥とつま先まで伸びて快感に翻弄され)
(最奥ごと押しつぶされそうな腰使いにたちまち床には愛液のみずたまりが)
(それほど武蔵のピストンを滑らかに受け入れつつも
肉棒をがっちり銜え込んで離さないようなきつい締め付けだけでなく)
おっ♥お尻っ♥私の体なんか簡単に武蔵さんに潰されちゃうのにっ♥
ピストンで全身揺らされちゃって感じちゃうのっ♥どうしてぇっ♥♥
(波打つほど柔らかく豊かな雌尻も)
(あっさりと武蔵にすべての自由を奪われていきながら)
(撫で、打ち据えられるうごきに愛液を溢れさせていく)


486 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 15:58:14
(深々と挿入された肉棒が子宮口を突き、引き抜かれ)
(それからまた子宮口を叩いて。その動きに応じて、間宮がのけぞり)
(明らかな快感で言葉を失う姿を見下ろすと)
(間宮の腰を掴み、引き寄せて、子宮口をぐりぐりと押し上げ)

っ……フフッ。嬉しそうに咥え込んで、いやらしいな間宮……っ♥
子宮を叩かれるのがいいのか?……それとも、こうか?
(数回ピストンを繰り返して膣道を慣らし終えると)
(勢いよく子宮口を突き上げ、ごつごつと幾度も奥ばかり責め)
(かと思えば、ごくゆっくりとした動きでピストンして)
(挿入される際の大きさ、引き抜かれる際の引っかかり方などを)
(間宮に教え込むようにして。そのまま何度も責め方を変えつつも)
(足をピンと伸ばした間宮の事を、テーブルに押し倒したまま)
(乳房を押しつぶして、背後から力強く腰を打ち付ける)
(獣のような交尾の仕方だけは変えない、どころか)
(間宮の身体を唯一支えていた、もう一方の足も抱えあげると)
(抵抗どころか、身体を支えることも出来ない状態にしてしまい)
(両足を手で抱えて、掛かる体重を肉棒だけで支えるようにしながら)

いい具合だぞっ、間宮…♥このまま出していいか……?
……いや、出すぞ?前よりもたっぷりと、お前の子宮に注いでやる♥
(テーブルに押し付けるようにしていた上半身に、更に体重を掛けながら)
(ガツガツと膣奥を貫く動きが早く、激しくなっていく)
(それは射精前の武蔵の癖のようなモノで、逃げ場のない間宮に耳元で囁き)
(「しっかりと受け止めろよ、間宮♥」と言葉を掛けた、直後)

(どぐんっ、と重々しい響きと共に、子宮口にぴったりと亀頭を押し付けた肉棒が爆ぜて)
(見ずとも濃厚さの解る、粘ついた精液を生で胎内に注ぎ込んでいく)
(肉棒の大きさ以上に力強いその射精は、あっという間に間宮の膣内を溢れさせ)
(それでも尚、自分の種を着けようと腰をゆすり、お腹を膨らませながら)
(やがて結合部から溢れ出すまで、じっくりと。間宮の子袋を、熱い体液で浸していくのだった)


487 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/19(木) 16:20:45
むさしさっ……♥ずるいですっ♥
こんな……こんな凄いので貫かれて耐えられるわけっ♥
こんなの我慢できるわけないのにっ♥
またっ♥子宮いじめないでっ♥わたひ♥お仕事っ♥おしごとまだ残って♥♥
(まるで誘惑するように振られていた腰も掴まれれば)
(動いて逃げ出すこともできず、子宮口に肉棒の衝撃を残さず撃ち込まれ)
ちがっ……♥武蔵さんのいじわるっ♥変態っ♥そんなの選べませんっ♥♥

(奥に絞って責められれば子宮に響くような快感に)
(掴まれている腰がびくんっ♥びくんっ♥と逃げられないまま快感に串刺しにされ)
(ゆっくりとしたピストンで肉棒を教え込まれ)
(ゆるりとした快楽が肉棒の形から熱、微妙な動きの変化を辛うじて覚えかけても)
(力強いピストンのたびに快感で押しつぶされながら雌声をあげ)
カリが私の中のざらざら抉って♥
武蔵さんに腰打ち付けられながら奥まで形変えられちゃってるのにっ♥
んぎっ♥逃げられないっ♥これじゃ逃げるのも我慢するのもできなくてっ♥♥♥

(両足を抱えあげられた格好は平泳ぎか押しつぶされるカエルか)
(武蔵に体重を支えられるつつも、それ以上の重みを武蔵のピストンで撃ち込まれれば)
(背後からみてもブラウスごと左右にはみ出してしまっている豊乳と)
(何もとっかかりのない机にしがみつくような腕だけで辛うじてバランスをとっているが)
(既にピストンに耐えているというより逃げられない快感に押しつぶされているようで)
今は駄目ですっ♥今出されたら……
このまま子種いっぱいそそがれたらもう何もっ♥今日何もできなくなっちゃいますからぁっ♥♥

(快感の中で懸命に首を振って武蔵の宣言を拒絶しようとするものの)
(武蔵の癖のような激しくなっていくピストンに)
(間宮が思い出すより早くこれから来る快感を期待してしまっている体は)
(肉棒を膣道全部使ってがっちり銜え込むように包み込み……)
あっ♥♥きてるっ♥♥武蔵さんのすごいのっ♥
無理っ♥こんなどろどろ濃厚ザーメン耐えっ♥たえるなんて無理ぃっ♥
イっちゃうっ♥私皆がご飯食べるテーブルで武蔵さんにサンドイッチにされてイっ♥
イぐっ♥だ、我っ――――♥♥♥

(液体というより半ば固体のように濃厚な精液)
(それほど粘ついているのに注ぎ込まれる勢いは武蔵の主砲そのものといった激しさで)
溢れてるっ♥私の子宮からもう溢れちゃってるのにぃっ♥
イっ♥おっ♥おまんこ征服されちゃってっ♥
武蔵さんに種付けされて私ぃぃっっ♥♥♥
(既に悲鳴のような雌声と共に)
(武蔵の射精に負けないほどの勢いで床に、武蔵の体に絶頂の雌汁が降り注ぎ)
(床はおろか武蔵の足にまで激しく二人の体液がまざったものを浴びせてしまいながら)
(武蔵に抑え込まれたまま本気のアクメに追い込まれていって……)

【いつものお夕飯タイムよりはだいぶ早いですけど】
【日が沈み始める時間帯でしょうか】
【ちょっとランニングとかに良い時間帯かもですしどうしましょう?】
【(私の方は明日のお買いものちょっととちょこちょこぐらいなんでもっと遅い時間でも大丈夫ですのでっ)】


488 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 16:43:38
(最初はダメだと拒んでいた間宮が、次第に声を荒げ始め)
(膣内射精の折には、寝ている艦娘も起きるのではないか)
(そう思えるほどの声を上げて絶頂に至るのを)
(ごく間近で見て、聞いて。それで高ぶらないわけがなく)
(ただでさえ量も多く、勢いのある射精が)
(その高ぶりを表すように、彼女のアクメに合わせてどくん!と爆ぜて)
(勢いと取り返すように新鮮な精子を子宮内部に注ぎ込んでいく)

(その半ばで肉棒を引きずり抜くと、白くむっちりとした間宮のヒップに)
(残りの精液をぶち撒け、着せたままのブラウスの背中にも白濁が飛んで)
(間宮が自身の足や床をたっぷりと汚したのと同じように)
(自分の匂いで、間宮をしっかりとマーキングしてやって)
(それからうつ伏せにテーブルに押し付けていた間宮を仰向けにさせると)
(抱えていた足を開放し、ぐったりとした彼女の柔らかな身体に覆いかぶさって)

まさか、一度で終わりだなんて思っていないだろうな?
……お前のそんな姿を見せられては、こっちも我慢しようがない
今夜は気絶しても離さんぞ、間宮……♥
(先程呆れるほどの射精をしたばかりの膣口に)
(固いままの肉棒を押し付けると、問答無用で再び挿入し)
(愛液だけでなく、様々な体液で滑る膣内を怒張で満たしながら)
(互いの乳房を押し付け合う格好で、唇を奪ってしまい――)


【心無しか気温も下がってきたな……夜には少し早いが】
【今か、18時頃に休憩を挟むのがちょうど良いかも知れん】

【タイミング的にはどちらでもいいんだが……ロールの展開にもよるか】
【なんとなく切りが良いようにも思うし、このまま朝まで、と締めてしまってもよし】
【もっとされたいことがあるならそちらに舵を切りつつ】
【その切り替わるタイミングで休憩という所かな】


489 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/19(木) 16:47:02
【そうですね、それでは今お休みいただいちゃってもいいでしょうか】
【今からだと少しの間お日様見られそうですし】
【展開は……また夜に考えましょう!】


490 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 17:01:51
【ようし、了解だ!ならば休憩は……そうだな、20時まででいいか?】
【それだけあれば私の方は十分だからな】
【もしもっと必要であったりするなら、存分にという所か】


491 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/19(木) 17:08:48
【このレスかくまでのほんのちょっと時間で】
【あ、夕日に代わってますね……ってぐらいあっというまに】
【やや暑めですけど、もう秋なんですね……】
【……油断してるともうすぐお正月ですよ!】
【では20時にまたですっ……お夕飯は……明日抜きにしましょうか】


492 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 17:17:55
【こういうのを秋の日はつるべ落とし、というのだろうな】
【そのうち17時には真っ暗な毎日が来ると……今の涼しさなら思えるか】
【ではまた20時だな、楽しみにしているぜ?】
【……それと、なにも飯は抜かなくてもいいだろう?まあ間宮、おいっ……!】


493 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 20:03:02
なんとも走り心地の良い時間だったな……
……少しばかり居眠りしたせいであまり時間は掛けられなかったが。
ひとまず夜の体制はばっちりだ。私の方はいつでも行けるぜ?


494 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/19(木) 20:03:13
【ほんとにあっという間に暗くなりますね!ただいまですっ】


495 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 20:12:30
おかえり、間宮。本当にアッと言う間だな……目が覚めたら部屋が真っ暗で驚いたぞ
夜もこう、空気が澄んでいるというか、静かな感じというか……
鈴虫ではないんだろうが、虫が鳴いているのがなんとも風流な感じだ

そっちはどうだ、しっかりと休めたか?


496 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/19(木) 20:22:37
ほんとですね……なんか台風と突然の猛暑で酷い感じだったんですが
(ランニングするにもじめじめしてたら汗がちゃんと熱をとらなくてとか見ました)
昨日とかぐっと過ごしやすくなってますし
走って眠ってと三時間あると結構いろいろできますよね
私もお買い物がてらランニング……ってほど早くもないのでプチ早いウォーキングぐらいで
まだ昼間は暑い分、ちょっとお休みになる際には窓の空けっぱなしとかお気をつけてです
このぐらいなら冷房もいらないかなーとか?

はい、私も準備ばっちりですっ
昨日のご飯も片付きましたし明日のご飯も用意できましたし
後はもう寝るだけですから24時ぐらいまではいけるかなーと

それじゃあ夜はどうしましょうか……続けちゃってもですし締めてもですし
突発的なシチュでわがままお願いしちゃいましたから次は武蔵さんのご希望次第で!
一応週末の予定が立ちまして土曜におでかけ、日曜は夕方からこのぐらいの時間におでかけ、
この二か所外して頂ければ後は時間大丈夫ですのでよろしければ……ですっ


497 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 20:33:16
最初からランニング、と行くと、急に動いて身体を壊したり
気分的にも辛いしヤメたい、となることもあるからな。
ひとまずウォーキングからというのは良い選択肢だ!
今でさえ夜風が涼しいくらいだからな、夜明け前などは
実際半袖だと風邪を引きそうなくらいだ……お互い体調には注意だな。

こちらも今日は24時頃を目処にしつつ……さてどうしたものか。
続ける場合はお前の希望に基づいて進めたいところだが
締めるとすれば……そうだな、なんとなく頭に浮かんできた瑞鶴か
モードレッド辺りで何かしてみたい所ではある。

具体的に何をと言われると全く未定なわけだが
甘々というよりは積極的にこちらから……そんなイメージだな。
……もしぬめぬめした気分が持続しているなら、それも全く問題ないぞ?
なんなら陵辱も可だ!とは言っておこうか。


498 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/19(木) 20:49:08
(言えません……トレーニングガチ勢の武蔵さんに)
(そもそもつらいほどのスピードで走ったりしないなんて怠けたことは……!)
そうですね……私も半袖で寝てたんですが
これはもう寝るとき長袖にしないと……
(パソコンとか電気製品の熱で寝る直前ってちょっとだけ暑いんですよね!)
武蔵さんには釈迦に説法になりそうなので
お休みも少しあるそうですから良いお天気の中の週末になったら
トレーニング怪我しないよう頑張ってくださいということで

私はさっきので結構発散させていただいちゃいましたし
もっとぬめぬめ!っていうのもありですし
もしそのお二人でしたらこの前ちょっと良いかもと思ったりでしたので
瑞鶴さんでお願いできたらなーとか
(といってもノープランなのでモードレッドさんでもバリバリOKですっ)

恥ずかしい自分の頭の中身をあんまり思い出したくないんですが
昨日はもうひたすらエロ!な気分だったんですけど
同時にかなり疲れてまして
疲れてると全然陵辱って気分にならないなあと思った次第です
武蔵さんはどうでしょうそういう疲労と希望プレイみたいなののリンクといいますか
(今はかなりコンディション良好な感じなので陵辱もいけますよ!)

……ここまで書いてなんでもいいよになんでもいいですでお返事しちゃった感があるので
締めて瑞鶴さんか陵辱、私たちで続き
一応私からはこの三つでどうでしょうか!(削る形になっちゃってますがモードレッドさんでもですよ!)


499 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 21:09:46
(家電の熱で暑いという言葉に「?」が浮かんだが……)
(……そうか、建物の気密度が違うのだったなと黙っておくぞ)
……こほん。そうだな、トレーニングもやりすぎは身体を痛めるだけだ
その辺りは自愛するとしよう。お前に心配をかけるのも何だからな

疲れている時は陵辱という気分にならない……それはあるな。
なんというか、そのロールをするに至るエネルギーが足らないというか
そもそも他にもっとやることがあるというか……寝るとかな。
その点今は何でもできそうな気分なわけだが、では瑞鶴で行くか!
問題はシチュエーションなわけだが……パッと思いついたのを羅列するぞ?

・加賀(バニーガール)とイチャイチャ。理由は知らん!
・特に理由もなく葛城と一夜。理由が要らない程度には仲が深まった感じだな
・翔鶴と。……意外に恋愛慣れした瑞鶴が翔鶴の気持ちに気付いて、というのはどうだ?

……ふむ、ざっとこんな所だな。勿論派生してもいいだろうし
もっとこういうのは、という提案は大歓迎だ。たたき台として、だな!


500 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/19(木) 21:21:47
うっ……今鎮守府格差を感じたような……!
(武蔵さんの明日の朝ごはんはパン一切れですね……)
トレーニングやりすぎってレベル高い悩みですよね……
私だとあれですよ
絶対ダンベル〜の金髪の子の初日みたいなことになるのがオチ……って
あの子毎回わーわーきゃーきゃー叫んでますけど
結構黒髪の子についてってますよね
元々の体力が結構あったんじゃないかなどと……

寝たい時はもうどうしようもないことありますよね
私も昨晩は遠征も演習も何もせずあの後すやぁ……でした
それじゃあ加賀さんのバニーでどうでしょうか
即席ですが理由は考えつきましたので……
翔鶴さんに気が付いてあげる瑞鶴さんっていうのも素敵なので
そちらでその気分の方が強めでしたらそちらでもで、
もし今回は加賀さんなら翔鶴さんの時はその流れでお願いできたらと!


501 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 21:30:16
気のせいだ……気のせいだぞ間宮!思い返せ!
レベル高い……ということもない。継続は力なり、というが
コレが一番簡単であり難しくてだな。おそらくレベルの高い悩みというのは
どの筋肉を大きくしたいだとか、マラソン大会で何時間だとか……そういうやつだ、うむ。
一番最初でもスクワットをしっかりやりきっていたしな。
女子高生なりに基礎体力はあったということだろう……結構レアなケースだな
……運動談義に華が咲きそうな気がするので、こちらは自制しておくか。

実はだな、加賀の方は思いつきなのだが、翔鶴は意外と具体的なイメージが浮かんでいたりする訳だ。
どのぐらい具体的かと言うと、書き出し位はざっくり頭に浮かんでいるくらいなのだが……

……それじゃあ加賀の、と言ってくれた矢先で済まんが翔鶴でどうだ?
珍しく加賀も葛城も居ない夜、二人でお茶でも飲んでいる時に、という流れだな。


502 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/19(木) 21:37:20
一番簡単で一番難しい……うう、深い……
今更昔の自分にちゃんと運動しておきなさいと言いたいところですが
せめてデスクワークでへばらない程度の体力はしっかりつけたいなどと……
そうですねそこはまた置きとかででもっ

わかりました、それじゃあ翔鶴さんのでいきましょう!
何か二人で進める上で細かいご希望とかありましたら
今のうちにでもですし逐次でもですし
書き出しはお願いしちゃいますから……一応私の締めだけ仕上げちゃいますね


503 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 21:42:16
では、ロールの方に焦点を絞って返事させてもらうぞ!

ひとまず瑞鶴と翔鶴で、大きくは瑞鶴側から気付いて、迫る形。
……なのだが、恐らく翔鶴としては実の姉という所もあるし
自制している部分が多分にあると思う。その点は、ある程度を超えたら
一気に崩れるというか……姉というより、女として瑞鶴に向き合って貰えればありがたい。
変に我慢をしてくれるな、ということだな。

その他には細かい希望は無いが、まあ逐次相談でいいだろう。
私の方も書き出しを用意しつつ……まずはお前の締めを楽しみにさせてもらおうか


504 : 間宮 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/19(木) 21:49:26
無理ひっ♥こんなの無理ですっ♥
潰れちゃっっ♥私の子宮潰されながら武蔵さんのザーメンでいっぱいにされてっ♥
おっ♥おほおっ♥漏れてるっ♥
武蔵さんのおちんぽで塞がれてるのにこんな出されたらっ♥
こんなに濃いザーメンでも漏れてっ♥溢れてぇっ♥♥♥

(アクメの真っ最中に更に新鮮な精液が子宮に注ぎ込まれれば)
(妊娠もしていないのに強引に下腹部がふくらまさせられていくかのような)
(重くて濃厚な精液に体を満たされていき)
(そこから引き抜かれた精液は、撫でまわされ、突き上げで揺らされて)
(じっとりと熟れていたヒップから着たままの服)
(更には料理中にはしっかりまとめている髪までも濃厚に染めていき)
そんなっ……♥武蔵さんっ♥
これ以上無理っ♥私まだアクメ終わっ――――♥♥

(問答無用の挿入に激しくのけぞりながらの強制アクメも)
(同時に唇を奪われては声もだせないまま武蔵に覆いかぶされての絶頂と同時に)
(激しくのけぞりながらも武蔵に阻まれたブラウスは)
(ブラが中で外されてしまって無軌道に動く豊乳に内側からボタンを弾きつつ解放され)
(宣言通り気絶するまで武蔵と食堂で乱れつづけ……)


……ゆ、夢……?
(朝……日が昇って随分経ってから)
(目を覚ました間宮は何事もなかったかのように身綺麗な自分が)
(食堂でなく自室で目を覚ましたことにしばしぼんやりとしていたが)
あ……食堂……?
(片付けなくちゃいけないと思うが、自分が整理してたことすら夢のように思える中)
(のろのろと立ち上がるとそこには伊良湖からの手紙が)
あ、伊良湖ちゃん……?
(そこには武蔵に悲鳴をあげさせられている最中偶然立ち聞きしてしまった伊良湖が)
(気絶した間宮をかかえて出てきたところに遭遇してしまったところから)
(自分をお風呂であらってくれたり食堂をかたづけてくれたりした経緯から)
(なるべくエッチは自分たちの部屋でやってくださいと恥ずかしげな字で生々しく――)

【そうですね、ではロールの……】
【私は今回のは出だしというか結構抵抗感だしてみましたけど】
【翔鶴さんの方はぐらっときたら一気に……ですね!】
【では鎮守府移動で……夜もよろしくですっ♥】


505 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 22:18:11
【締めに感謝だ!伊良湖か……その手があったか……!】
【……結局片付けを手伝わない辺りは私の想像通りだな!】
【……ちなみに手伝うと提督のお気に入りの皿はもれなく割れるだろう】

【さて、少しばかりまたせたがこちらも準備完了だ】
【続けて鎮守府を変わるとしよう……瑞鶴にバトンを渡すぞ?】


506 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 22:18:38
(加賀と、そして葛城と結婚してからしばらくが経っていた)
(時折喧嘩をすることもあるが、少なくとも三人の関係は良好で)
(揃ってデートに行くこともあれば瑞鶴抜きで遊びに行く姿も、たまには見る)
(夜の関係も、妻である二人のどちらかが居ない日は)
(必ずと言っていいくらいにその時間を作って、愛し合っていて)
(瑞鶴からすればこれ以上無いくらいに幸せ、なのだが)

(同時に二人が任務に出てしまうと、その幸せが一気に色褪せるというか)
(それが当たり前過ぎて、居ないことで気付く時間というものがあって)

(そういう日は、決まって姉と時間を過ごす。結婚前に戻った様なもので)
(今日もそれは同じ。消灯の時間まで、寝間着姿でお茶を飲みながら)
(何かと取り留めのない話をして。あと数十分で、明かりが落ちるという、そんな時)


――あのさ。翔鶴姉って私のこと、好きだよね?

……うーん、そうじゃなくて。姉とか弟とかじゃなくてさ
私の事、なんていうか……恋愛対象として見てくれてたりとか……。

なんで、って……それは、勘だけど。
最近の翔鶴姉、加賀さんとか葛城みたいな顔してる事、多いから。
なんていうか、恋する乙女っていうか……可愛い感じ?

(ふと、そんなやり取りをしてみたのだった)
(それからじっと姉の顔を見つめて、その言葉が途切れると)
(変に肩肘を張ることもなく、テーブル越しに目を合わせたまま)

……私としてはさ。翔鶴姉のこと、好きだよ?
そりゃ、血は繋がってるけど……嘘ついても仕方ないしさ。
(目は、じっと合わせたまま。なのだが、言っていて今更少し恥ずかしいのか)
(ぽっと頬を赤らめつつも、そっと手を伸ばして)
(姉の手に、自分の手を重ねて。その肌に触れようとした)


507 : 翔鶴改二甲 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/19(木) 22:36:56
(五航戦の姉の方は何ともいえない日々を送っていた)
(弟が空母を、それも二人も娶って面白くない――わけではない)
(弟が幸せそうにしているのを見るのが翔鶴の幸せでもあったし)
(不幸な前世には見られなかった弟の笑顔は何より翔鶴を幸せにしてくれている)
(では、腹立たしい――というわけでもない)
(結婚前までは加賀にプレッシャーをかけたり葛城に少々意地悪もしてみたりしたが)
(正式に籍を入れたとなれば義姉として大人げないことも自然としなくなった)
(何より瑞鶴が幸せそうなのだからそれを邪魔することなど言語道断)

(じゃあ何が不満なのかといえばよくわからないような)
(本当はわかっていながらその正体から目を背けることでぼんやりとしたものがたまっていく一方で)
(こんな夜には、そういう澱のようなものがすっと洗い流されていく二人きりの夜――)

えっ……?

(完全に虚を衝かれた翔鶴は)
(弟がやりとりをまとめるまで、まともに返事もできなかった)
わ……私が可愛い?瑞鶴?な……何を言って……?
(肩の力を抜いている弟と対照的に翔鶴は完全に目が点に)
(目は合っているのだが瑞鶴を見ているのか衝撃でピントが合わなくなっているのか)
(湯呑を取り落しているのにも気が付かず呆然としていると)
ず……瑞鶴が私のことを……
お、お姉ちゃんだものね?私……血のつながった……
(瑞鶴の発した言葉をとぎれとぎれ繰り返しながらも頭の中で言葉がつながっていない)
(そんな様子で呆然としていた翔鶴だったが)
(弟の手が重なってしばらく同意も拒否もしない、ピントの合わない目をしていたが)

な……なんでそれを知っているの?!
(たっぷり時間を使って最初の問いにようやく頭が追いついたのか)
(やっとピントの合った目で、愕然と弟を見つめ返すのだった)


508 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 22:55:56
(我ながらリラックスしているというか、この上なくムードのない)
(捉えようによっては、告白だなと。そう思わないでもない、が)
(普段は冷静で余裕のある姉が、こう、油の切れかけた機械のような)
(一拍遅れどころか、ぎくしゃくとした返事をしてくると)
(その手に触れながら、思わずくすりと笑ってしまって)

ふふっ……!さっき、翔鶴姉が恋する乙女の顔してるって、言ったでしょ?
そんな顔で私のこと見てくれること、最近多いから。
なんだかちょっと前の加賀さんと葛城思い出しちゃって

……それで、もしかしたら、って思ったんだけど。当たり?
(穏やかな笑顔で答えながら続けざまにもう一つの答え)
(というか、なんで知っているの、という返事から)
(もう回答は分かっているのだが。敢えて聞きたい、そんな口ぶりで)

(触れた手を取って、指を絡めるように繋いでみて)
(その手の温かさや指の細さを実感しながら、楽しげに目を合わせた)


509 : 翔鶴改二甲 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/19(木) 23:06:19
(弟が意中の相手でなかった日はないのだが)
(実際に告白する自分のイメージは一度として湧かなかった)
(そんな自分が堂々たる先輩である加賀や)
(後輩であろうといつも瑞鶴に積極的な葛城に勝てないのは当たり前のこと――そんな諦めもあった)
(だが瑞鶴はそんな姉のイメージをまるで覆すように)
(瑞鶴から告白という、翔鶴にとっては思ってもみなかった言葉をかけてきてくれて)

嘘……そんな私……だって、そんなこと今まで一度も……
(――やっと顔が真っ赤になってくる翔鶴)
(瑞鶴は最近気が付いたのかもしれないが)
(鎮守府の誰に聞いてもばればれだったとは本人は気づいてないのか)
(やんちゃだけど可愛い弟)
(そんな姉らしい視点をもって見ていたはずの瑞鶴に手を繋がれながら)
(楽しげなまなざしからつい顔を伏せてしまうものの)
わ……私……姉だからそういうことはいけないんじゃないかって……
それに瑞鶴にはもう素敵なお嫁さんが二人もいて、でも……

(想像すらしていなかったのんびりした寝る前の不意打ちに)
(楽しげな瑞鶴の手に繋がれてようやく気持ちが落ち着いてきたのか)
……あたり……よ……?
(もし落ち着いてみればこんな楽しげな瑞鶴に頷いて悪いようにはならないだろうが)
(突然隠していたと思っていた本心をずばり言い当てられた動揺は激しいのを隠せないまま)
(おそるおそる顔を上げて頷き)
……私も加賀さんと葛城がうらやましくて……私だって瑞鶴のことを好きなのは一緒なのにって……


510 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 23:21:21
(顔を赤らめる姉を見て、笑顔を見せる)
(それこそ、結婚するまでしっかり者の姉に頼り切りだったからこそ)
(その姉がこうして恥ずかしそうにするのは)
(物珍しくもあり、そういう反応を見せてくれるのが嬉しくもあり)
(顔を伏せても目は向けたまま。繋いだ手を、そっと握って)

んー……私もさ、結構考えたんだよね。
やっぱり実のお姉ちゃんなわけだし、翔鶴姉も迷惑しないかな、って
……でも翔鶴姉の顔見てたら、言いたくなっちゃってさ。
(ゆっくりと上げられた姉の顔を覗き込むように見つめながら)
(小さく笑いかけると、一度視線を手元に落として)

二人にはまだこの事、話してないんだけど……
……でも、嫌とか、そういう事……あの二人は言わない気がするんだよね。
加賀さんなんか、「二人も三人も一緒よ」とか言いそうでしょ?

だからさ。翔鶴姉さえ良ければ、その……どうかなって。
……気付いてあげるの、遅くなっちゃって……ごめんね?
(ふと立ち上がると、テーブルの上に身を乗り出して)
(姉の頬に手を添えながら、唇をそっと重ねようとした)


511 : 翔鶴改二甲 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/19(木) 23:37:41
(年上の自分がしっかりしなくちゃ)
(そんな考えは杞憂どころか)
(いつのまにか弟の方がしっかりしているのかも)
(握ってもらう手はいつの間にか頼もしい立派な五航戦のそれで)

迷惑なんて……
そんなこといったら私の運の悪さが瑞鶴に……でも……
あなたにそう言ってもらえるなんて私、全然運悪くなんかないわね……?
(やっと幸せをかみしめる余裕ができてきたのか顔をあげれば)
(弟の笑顔に思わずまたうつむいてしまうが)
えっ、加賀さんにも……?

(思わず顔をあげてしまったのが葛城は含まないのは)
(葛城はなんとなく認めてくれそうというのはわかるのだが)
そうかも……しれないけど……
(私加賀さんの義姉でもあるのよね……と少々不安そうな声は)
(同じ男性の妻同士になると加賀のプレッシャーに勝てるのか)
大丈夫かしら……?
(確かに加賀も嫌とは言わないような気がするのだが)
(同じスタートラインに立つと大変そうな相手を思い浮かべて思わず不安そうな息を吐くも)

良ければってそれは……私だって……
いいのよ、私お姉ちゃんだもの……
(身を乗り出した瑞鶴と一緒に今日は寝れるのだろうかと立ち上がりかけたところに)
(手を添えてもらい、顔が近づけば座り直し)
…………
(思わず目をつぶってしまってから、瑞鶴の唇を受け止めるのだった)

【そろそろ時間だけど私からの予定は上の通りってことで】
【あとはあなたの予定確定待ちってことでいいかしら?】


512 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/19(木) 23:55:43
(既に二人の妻が居て、それの一方はあの加賀ともなれば)
(不安に感じるのは当然といえば当然の事かもしれない)
(何せ、当の自分が彼女への告白一つで随分と思い悩んでいたわけで)
(もっとも、今であれば加賀が表面的なイメージとは違う)
(もっと愛らしく、感情豊かな女性なのだと分かるのだが)

(そういう事や、お姉ちゃんだから、と口にする翔鶴を)
(あれこれ説明して説得するようなことは、自分は不得手)
(だから、一番わかり易い方法で気持ちを伝えていく)
(ただ唇を重ねるだけにとどまる、淡いキスだったが)
(それを受け止めてくれることが嬉しくて、しばらくそのまま)
(息苦しくなる前になって、ようやく唇を離すと)


……あのさ、翔鶴姉。私と、結婚してくれない?
(曖昧な言い方よりもはっきりと。思いの丈を短く切り詰めて口にすると)
(流石に自分も顔が赤くなる。実の姉に何を言っているんだろうか、と思いつつも)
(同時に、好きなんだから仕方ないと。そういう気持ちも、確かにあって)

……結婚してくれないと、嫌いになっちゃうんだから。
(そんな子供っぽいことを言いながらも、勿論本気ではなくて)
(微笑みかけながら再び顔を近付けると)
(「返事は?」と言うように、今度は翔鶴からのアプローチを待ち構えた)


【ちょうどこのレスくらいで区切りかな……今日は一日ありがとね、翔鶴姉!】
【後予定の所だけど、私も土曜日は一日ダメそうだから】
【日曜日の日中、それと行けそうだったら月曜日とか、どうかな?】


513 : 翔鶴改二甲 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/20(金) 00:07:20
【瑞鶴も一日ありがとう】
【一気に連日楽しかったわ】
【もう週末が終わったみたいな気分だったり……明日ちゃんと起きれるかしら?】
【それじゃあまずは日曜で……日も月も10時を過ぎたら私も起きてると思うから】
【ほかに瑞鶴の方で時間をとかあったらそこに合わせるわね】
【じゃあ今日は瑞鶴を独り占めかしら……?】
【(既に妻な二人がいないうちに弟をお布団に引っ張り込み)】
【おやすみなさい、瑞鶴♥】


514 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/20(金) 00:24:46
【翔鶴姉が楽しんでくれたなら、私的には何より!】
【この二日間ゆっくりしちゃったから、明日がちょっと面倒で……】
【……でも、それ乗り越えたらまたお休みだし、頑張ってこ!】

【とりあえず次は日曜日のお昼、10時過ぎ目処にでどうかな】
【私の方から一言置いておくから、翔鶴姉の方が良ければって感じで】
【また変更があったりしたら、早めに連絡するね?】

【へ?独り占めって……もうっ、翔鶴姉ってば……♥】
【……うん、お休みっ。良い夢見てね、翔鶴姉】
【(一緒の布団に入ると、忘れずに姉の頬へとお休みのキスをした)】


515 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 09:50:15
おはよっ、翔鶴姉!ここのところは会う度に天気が変わってたけど
なんかようやく秋って感じよね。昨日とか夜は本当に寒かったし
時間あったから部屋の模様替えしたりして……って、今日の話で

私の方はもう一日フリーだから、何時開始でも大丈夫。
終わりの時間も翔鶴姉に合わせるから、そこは気兼ねなく言ってね!


516 : 翔鶴改二甲 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 10:11:25
おはよう瑞鶴
少しお待たせしてしまってごめんなさいね
昨日は大変だったみたいだけどよく休めたかしら
そうね……先日は過ごしやすい日って感じだったのが今日まで続いてるけど
また台風が近づいてるみたいだし……

場所によってはもう暴風だったりするみたいだから
千葉の方に関係してっていうと
やっと停電も収まるめどがたってきているみたいでも
建物の復旧はまだまだ時間がかかるでしょうから大変よね
あなたも怪我とかないと良いのだけど……

それじゃあ今日は私もだいぶ余裕があるから
夜は……どうしましょうか
途中で時間の抜けみたいなのがあれば言わせてもらうけど
もし用事の方がなくなればそのまま一緒に……でもだし
瑞鶴の時間の希望もまた伝えてね?


517 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 10:19:09
全っ然!10時くらいに一声かけるってくらいの話だったし
こうやって会えたんだから良いんじゃないかなって。
昨日も夜は結構時間があったから、体調もバッチリ!
翔鶴姉の方こそ、ちゃんと休めてる?

今回は日本海側に来るらしいけど、そろそろ台風も落ち着いて欲しい時期だよね……
千葉の方は、直接関わることはないから大丈夫……かな?
もしかしたらまたちょっと忙しくなるかもだけど……それはそれ、ってことで!

もし翔鶴姉の方で時間が取れそうなら、夜も一緒に居たいと思うけど
そこは用事次第だと思うし、無理はなしでね?
一緒に居られそうなら、夕方に休憩挟んでっていうのがやっぱり王道かなって感じ。

ひとまず今は始められる状態だから、また午後にでも相談かな?


518 : 翔鶴改二甲 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 10:26:11
ありがとう、でもどうせなら弟より先にくるのが姉の……
……妻の務めかしら?
私はなんだか昨日胃がずっと痛くてあんまりだったのよね
っていっても今日は全然平気だから心配かけちゃうようなことはないと思うんだけど
もしぶり返したら、その時お休みをもらいたいかも
……変なものを食べちゃったせいとかかしら……

前回被害の大きかったところは避けてくれるといいんだけど
台風にそんなことを頼んでも難しいわよね
忙しいのも大変だとは思うけどまずは怪我とか体を悪くしないように気をつけてね

ええ、私も最短で済む時間で途中外して、ぐらいでいけるように
大体いつものパターンで……後はその時相談と
ロールの続きは書いてきたけど、相談した方が良いこととかあるかしら?


519 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 10:33:00
妻……ま、間違ってないんじゃない……?
でも、それを言ったら奥さんを待たせる夫っていうのも嫌だし……。
胃が痛いって辛いよね……その時はいつでも言ってね?
今は胃薬くらいならコンビニでも売ってるし
もしもの時はそれで対処っていうのも良いかも。

……ふふっ、ありがとっ!翔鶴姉も風邪引いたりしたらダメからね?

それじゃ、行けそうならいつものパターンでよろしくね。
私の方からは今の感じなら流れのままで行けるかな、って思うし
特別相談とかはないかな。もしあればいつでも相談ってことで、今日もよろしくね!


520 : 翔鶴改二甲 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 10:38:46
(ライバルの存在はもちろん気になっていて)
(それも何かと五航戦を目の敵にしている――
……と思っているのは主に翔鶴だけで加賀としては
できるだけフレンドリーに可愛い後輩に接しているつもりなのだが……
――その「つもり」が客観的に見てフレンドリーでないのは不幸だけど)
(加賀がその席にいるというのは少々気が引ける部分もあった)

(ただ、むしろ二人いてくれることで却って)
(もしかして三人目もという期待があったりもして)
(そうなると実際一番のネックは自分自身の臆病さ)
(姉としての立場を尊重してくれている瑞鶴との関係に余計なひびを入れたくない)
(もっと率直にいってしまえば)
(余計なことを言って瑞鶴に嫌われたくない……そんな心配をずっとしていたのが馬鹿みたいに)
(瑞鶴からの告白とキスであっさりどこかに消えてしまって)

え……瑞鶴……っ
(心配が消えて心の重荷がとれた解放感を感じるより早く)
(瑞鶴からはさらに次の思いの丈をぶつけられる)
(葛城と加賀をうらやましく思っていたのは本当だし)
(もし自分は……と夢想するなんてしょっちゅうだったが)
(そのチャンスが目の前に突然やってくると流石に驚いてしまうもので)
(しばし何も言えずに喉が渇くような緊張を味わっていると)

瑞鶴ったら……子供みたいなこといわないで?
(弟なりに真剣に考えてくれた上で付け足された言葉は)
(子供同士の約束でありがちなふてくされたものではなく)
(自分の緊張をほぐしてくれるものだと微笑む弟からの気遣いを感じれば)
ええ瑞鶴……私をお姉ちゃんじゃなくて……女としてあなたのものにして……?
(ずっと年下、自分が面倒をみなくちゃとばかり思っていた弟が)
(いつしか気配りをしつつも堂々と自分の気持ちを主張してくれる)
(それも、自分が聞きたくても言い出せなかったことを告げてくれたのに涙をこらえつつ)
(今度は翔鶴からねだるように唇を重ねた)

【確かに……それじゃあお互いなるべくはやくって】
【瑞鶴はいつもしっかりしているもの、私がしっかりしないとね】
【ありがとう、おなかと違ってちょっと変な感じかも……】
【胃にだしてもらったわけじゃないんだけど痛み止めもあるし】
【起きてからは何ともないからもしもの時以外は夜まで遊べると思うわ】
【それじゃあ何かあったらまた相談で……よろしくね、瑞鶴】


521 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 10:51:32
え、へへっ……でも、断られちゃったら寂しいのはホントだし……
……うんっ。翔鶴姉のこと、大事にするね
(そう口にする姿はすっかり立派な男性のそれで)
(悪戯に微笑みながら、翔鶴の方から唇を重ねてくると)
(最初は少し驚くようにしながらも)
(すぐに目を閉じて、自分からも積極的に唇を押し当て)
(それからしばらくは、大好きな人とのキスを堪能する)
(何度かそうして、舌を入れるようなことこそ無いものの)
(これまでの、姉弟としてのキスとは全く違う口付けを味わうと)

……ね、翔鶴姉。布団敷いてあるから……行こ?
(テーブルを挟んでのキスで収まるとは到底思えなかった)
(それくらいに、女としてあなたのものに、という言葉は強烈で)
(ゆったりとした寝間着の前を、しっかりと膨らませてしまいながら)
(長年姉と慕った相手を、女性として寝室に誘った)

(ちょうど時刻も消灯の頃合い。暗くなる寝室には、布団が一枚敷いてあって)
(そこに姉の手を引いていきながら、向き合うように腰を下ろすよう促した)

【聞いてるとなんかちょっと不安な症状だけど……】
【……私もお医者さんじゃないし、とにかく無理はしないでね?】
【うんっ、それじゃあよろしくね、翔鶴姉!】


522 : 翔鶴改二甲 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 11:14:48
それは……寂しいなんて言葉じゃすまないわよ……?
(こんな時にもあまり重い雰囲気でないのが弟のいいところだろうか)
(頭のなかで散々瑞鶴に振られる自分の姿を想像した翔鶴は)
(つい真剣な気持ちのこもった声を出してしまったものの)
(断られるどころかお互いに同じ希望を持っていたことがわかったわけで)
んっ……ぁ……♥

(葛城や加賀が瑞鶴と唇を重ねているのは)
(式のときでなくても時折見かけてしまっていたりして)
(同じキスのようでもやはり姉弟のそれとはまったく違う空気をまとったそれを)
(うらやましい――そんな率直な想いがあったのはつい先ほどまで)
(瑞鶴からのキスで、挨拶のようなキスとは違う)
(体の力が抜けてしまうような心地よさにしばらく身動きできずいると)

え……布団……あっ……
(一緒に寝ようという誘い)
(瑞鶴が嫁を娶ってからはかなり頻度の少なくなっていた一緒に寝るという時間)
(だけど今の布団という言葉は、これまでの姉弟としてのそれとはまるで別の意味が籠っていると)
(瑞鶴の声だけでなく寝間着の前が勃ちあがっていしまっているのも感じさせてもらえば)
ええ……瑞鶴……♥

(ゆっくり寝室に向かいながら体を近づける翔鶴)
(ごく短い距離なのだがそれは姉弟が寝にむかうというありきたりな光景ではなく)
(柔らかい寝間着の形をなぞるような豊かな乳房を瑞鶴の腕に押し当てながら)
(その下に秘めている興奮すらも)
(寝室の扉をあけるごく些細な仕草に吐息となって漏れ)
瑞鶴……やっぱり……
(そこに敷かれてあるのは二枚でなく一枚だけの布団)
(自然と瑞鶴と向かい合うようにぺたんと腰を下ろせば)
……なんどもここで寝てるのに、なんでこんな緊張するのかしら……
(暗い部屋の中でも銀髪が外からの明かりだけできらりと光る中)
(ぺたんとした座り方から初夜の新妻といった雰囲気で瑞鶴の前で姿勢を正した)


523 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 11:26:13
(寝室に行くというほんの数歩程度の距離であっても)
(隣に寄り添い、柔らかな感触が腕に押し当てられると)
(それまでは単に姉ということもあって全く気にならなかったのが)
(女性として意識をした途端、とてつもなく魅力的に思えて)
(その奥、胸の鼓動の高鳴りもそれとなく感じながら)
(やがて向き合い、腰を下ろすと翔鶴の顔を見つめ)

ふふっ、翔鶴姉も緊張したりするんだ?
いつも落ち着いてるから、そんな事無いのかなって思ったけど。
(静かに身を乗り出すと今一度、唇を重ねてから)
(そのまま首筋や、耳元へと何度も浅いキスを落としていき)

……やっぱり、って思ったら、いつでも言ってね?
(そう気遣いながら、翔鶴の寝間着を上から脱がせようとしていく)
(合間のキスは忘れず。時には、そっと舌を入れようともして)
(胸の膨らみや、二の腕を擦ったり、手を繋いでみたり)
(緊張を解すように触れていきながら、肌を露出させようとして)


524 : 翔鶴改二甲 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 11:40:42
(鎮守府全体の姉妹や兄妹などと比べても中の良い方だとは思っている)
(ただ、天龍達などと比べてもやや年長の部類)
(気が付けば一緒に歩くことはあってもこんな風に近い距離で歩いたことは)
(ずいぶんなかったように思えて)
(短い距離をじっくり感じるように歩みを進め)

あ……当たり前でしょう……?
瑞鶴は……あっ♥瑞鶴……駄目っ……♥
(落ち着きがないなんて弟のことを窘めることも時々あるはずなのに)
(あちこちに浅いキスを落とされるたびに)
(体から心まで瑞鶴を感じて抑えようもないほど感じてしまうのを)
(隠すこともできないまま唇を震わせて甘い声を漏らし)
その……私……

(姉としてこれまで弟をリードしてきたつもりだった身では)
(なかなか初めてだからと口にもできないが)
んっ……れろ……
(瑞鶴の舌がはいってくると思い切ったように舌先に舌で触れる)
(あちこちに触られるごとに緊張も弱くなっていくのが舌先から感じられる中)
(寝間着が脱がされれば純白の無地のブラに包まれた大きなふくらみがたぷん♥と揺れ)
……もっと可愛いのにしたほうがよかったかしら……?
(全く不意打ちでの告白からの展開に少し後悔したように胸元を抑えたものの)
(胸全体どころか豊乳をつつむ下着すらも腕で到底隠せないような大きさで)


525 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 12:04:20
ちゅっ…ん……んんっ、ぁ…。
(お淑やかな印象の強い姉がダメ、と言うのが)
(本当の拒絶ではないのは分かっていて、だからこそ愛撫は止めず)
(舌を入れると、返すように姉の舌先が触れるのを感じ)
(二人の妻を持つ自分に比べれば、経験が少ないのも当然な)
(そんな、愛らしい姉を手引きするように舌を絡めて)
(ただ激しくはせず、動きに慣らすようにして触れ合って)

ううん……翔鶴姉らしくて、私は好き。
……可愛いのも良いと思うから、今度一緒に買いに行こ?
(衣服の上からでも分かる膨らみを直接目で見ると)
(ブラをしつつも、支えきれていないような乳房の大きさが際立って)
(恥じらうように胸元を抑える姉の姿に、思わず見入ってしまいながらも)
(デートの誘いをして、それから胸に添えた翔鶴の手を取って、隠せないようにして)

……翔鶴姉、こんなに胸大きかったっけ。
なんか、すごいエッチで……触るね……?
(ゆっくりと姉に抱きつくと、その手で背中側のホックを外して)
(下着も脱がせてしまえばそれを枕元に置き)
(それから、乳房に手をのばす。左右の膨らみを、それぞれ片手で下から触れて)
(大きさと重さと、それに柔らかさを確かめるようにゆっくりと揉んでいって)


526 : 翔鶴改二甲 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 12:22:54
瑞鶴……♥
(瑞鶴の読み通り姉は経験の少なさなどでとっさに拒絶のように言ってしまったものの)
(瑞鶴に慣らすようにあちこち愛撫してもらいながらのキスで)
(手の中でもはっきりわかるほど翔鶴も体の力が抜けていくようで)
(それは緊張が和らいだだけでなく気持ちよさもあってのものだろう)
(漏れる吐息にも興奮と艶が混ざっていき)

そ、そう?
それじゃあ……瑞鶴の気に入ってくれるのを見てみたいわ?
(暗にその格好で弟に抱かれることを望むような期待を込めつつ)
(このサイズでは選ぶのも一苦労かもしれない胸元は)
っ……♥瑞鶴っ……♥
(手を取られると恥ずかしげに顔を伏せるものの)
(手をとられたことでそのぶん胸が大きく揺れれば)
(加賀にサイズこそ少々後れを取るものの)
(それ以上にピンっ♥と張りのある巨乳は薄布一枚しかもう守るものもなく)

……今年になってからなんだかブラもきつくて……あっ♥
(ホックをはずされるとよほど窮屈だったのか)
(ぷるん♥と乳肉が瑞鶴の抱き付いた中で揺れる)
(豊かな乳房とピンク色の先端を隠そうとするものの)
(下にはむしろその乳肉で手を入れる余裕があれど)
(抱き付いた瑞鶴の距離では手を入れて隠すこともできないまま)
(手ごたえの強く帰ってくる弾力が指に形を変えられていく)


527 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 12:41:48
(今まで姉の乳房を性的に見たことは、全く無いとは言えないが)
(少なくとも欲情の対象とした記憶はあまりなく)
(そんな翔鶴の、加賀に負けずとも劣らない豊乳を目にすれば)
(見いてしまうのも仕方ないことで)
(どんなブラが似合うだろうか、なんて考えながら)
(触れた乳肉の柔らかさと、そして弾力を楽しむように)
(ゆっくりと、だが深く。指を埋めて、人差し指で乳首に触れて)

翔鶴姉のおっぱい、すごい……綺麗で、好き……。
……触ってたら、もっと大きくなっちゃったりしないかな?
(それが純粋な疑問なのか、より大きいほうが良いのか)
(その真意は言わず、触れるだけでは満足できなくなったのか)
(ふと顔を寄せると、右の乳首を唇で甘噛みし)

(そのまま、優しく吸い付いていく)
(唇で吸って、舌で触れて。幾度か舐めるようにすると)
(姉のお腹の辺りに抱きつきながら、顔を埋めるように乳房に甘え)
(かといって、赤子のようにでもなく。明確な愛撫として)
(翔鶴の乳房を口で攻めて、時には軽く歯を立てるようにまでしていって)


528 : 翔鶴改二甲 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 12:58:00
(瑞鶴……大きいのは嫌いじゃない……かしら……?)
(大きすぎるぐらいの胸は多少気になっていた)
(弓を引く時に邪魔なのはとっくに慣れたが)
(年を追うごとに大きくなっているのが気のせいでないのは)
(明石に時々艤装を作り変えてもらうたびに感じていて)

(もっとも最大の関心はそれを瑞鶴がどう思うかで)
(加賀を娶るぐらいだからそんなに減点対象ではないとも思うが)
(葛城を見るに心配は尽きないでいたのだが)
瑞鶴……恥ずかしいわっ……♥くんっ……♥
(深くゆっくりと指が弾力にめりこむたびに声がでていたのが)
(乳首に指が伸びた瞬間一際大きくなり)

よかった……♥こんなの大きいだけって思われたらどうしようって……
え?!そ、そうよあんまり触ってはだめよ?
今年だけでずいぶんサイズが……
(加賀達を娶った結果一人きりになる時間が多くなって)
(その時何をしていたのかばれてしまいそうな発言をしてしまったと気づくまもなく)
瑞鶴っ……♥おっぱい吸ってもでない♥わよっ……♥

(一見子供がするような甘え方でもありながら)
(直に触れられている翔鶴にはそれがそういうものではなく)
(はっきり愛撫されているのがわかる――それもひそかに恋愛の対象としてみていた弟から)
(それで感じないわけがなく、たちまち口の中で乳首を勃たたせれば舌に固さがふれ)
瑞っ……♥歯、おっぱいにっ……♥
(歯をかるい動きで押し込めば噛みごたえのある質量が口の中で瑞鶴の思うままに形をかえていき)
(だきついている瑞鶴の頭を抱きしめながら甘い喘ぎ声がとめられなくなっていく)

【ちょっと届け物がきたのをとりにいってくるわ】
【合わせてお昼も調達しちゃおうと思うから】
【次のお返事ができるの二時ぐらいになるかも】
【もし瑞鶴もお昼とかまだだったら今のうちにでもゆっくりね?】


529 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 13:10:39
ふ…っ、ちゅ……ん。あむっ……、…翔鶴姉の声、可愛い…♥
……おっぱい、結構感じやすかったりする?
(顔をうずめ、たっぷりと乳房に甘える姿を見れば)
(胸の大きさを気にする翔鶴の心配は杞憂だとすぐに分かる筈で)
(むしろ、熱心にしゃぶりつく姿からは明らかに愛情が伺え)

(その一方で、抱きしめてくれる姉から離れないまま)
(ほんのひと時口を離して、柔らかな胸に頬を当てながら)
(上目遣いで感度が良いことを問う――というより、指摘して)
(それから反対側の乳房に吸い付けば、同じように固くなりだした乳首を舌で転がし)

(翔鶴の豊乳にすっかり顔を埋めて、その甘酸っぱい香りや)
(抱きしめてくれる優しさ、淫らな乳首の感触も含めて)
(特に反応の良かった甘噛みを幾度も繰り返しながら)
(お腹に抱き着いたまま、ゆっくりと姉を布団に押し倒していき)
(乳房全体を味わうように口での奉仕を重ねて、唾液で淫らに濡らしていって)
(そして最後に乳首に強くキスをすると、ようやく胸への愛撫が一度収まって)

【了解っ!まだまだ時間はあるし、のんびり行ってきていいからね?】
【私もちょうどいいし、お昼にしてくるね!】


530 : 翔鶴改甲二 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 14:02:16
ただいま瑞鶴、朝は晴れていたのになんだか雨がふりそうになってきていて……
お洗濯ものとか気をつけてね?それじゃあ返事を用意させてもらうわね


531 : 翔鶴改甲二 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 14:19:02
瑞鶴っ♥からかわないでっ……♥
あっ♥えっ……ふ……普通ぐらい……かしら?
(大きいと鈍感という俗説は聞いたことがある)
(もしかして葛城と比べると自分は鈍感なのか)
(これはいくら後輩で弟の妻といえど気軽にきけるようなことでもないが)
(どうやら瑞鶴の反応をみれば鈍感ではなさそうだし)
(なにより愛情を込めて甘えてくれる愛撫から瑞鶴の好みにはいるのだろうと安心もすれば)
瑞鶴っ……♥おっぱい両方……♥
んんっ♥どうして、自分でするより全然気持ちよくて……♥

(うっかり漏らした言葉はおそらく今乳首を転がしている弟を)
(自分でするときには思い浮かべていたのだろうとわかりやすいほど)
(見る間に瑞鶴の口の中で乳首はぴんっ♥と勃起していき)
(左右に刺激を加えたり甘えるように抱き付いてくる動きに)
(姉らしく包容力のあるところをみせようとするものの)
また瑞鶴っ……♥おっぱいばかり噛んで♥
痕が残ってしまったら葛城たちとお風呂にもっ……♥

(そうはいっても葛城にこういうあとが付いているのを)
(つい入渠が重なった時に見る機会があったり)
(夏でもあの熱そうな格好を崩さない加賀と違い)
(少々だらけ気味だった葛城はこんな気持ちだったのだろうかと)
はぁっ……はぁっ♥瑞鶴……♥
(瑞鶴が最後にキスして離れればびくんっ♥と背をのけぞらせ)
(すっかり固くなった二つの先端を天井へむけながら)
(瑞鶴の前でもみせたことのないような、火照り切った女の姿を見せてしまって)


532 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 14:39:28
だって……翔鶴姉のおっぱい、好きだし。
……翔鶴姉だって、気持ちよかったでしょ?
(「葛城に見せつけてあげればいいじゃない」)
(なんて、後で自分に色々と降りかかりそうな事を言いながらも)
(その前に口にした言葉は間違いないもので)

(最後のキスで明らかに感じる姿を見せた姉の両胸に手を伸ばし)
(たっぷりと愛でた後のケア、とばかりに緩く乳房を揉み込みながら)
(火照った、女としての表情を見れば手を離して覆いかぶさり)
(舌を交えたディープキスを一度施してから、顔を見つめ)

翔鶴姉のこと、好き……こんな可愛い顔、初めて見たかも……。
(漏れる吐息は熱が籠もり、自分も身体が火照っているのを感じて)
(自分の衣服に手をかけると、上着は前をはだけて)
(姉とは違い、平らながらもどことなく逞しい胸元を見せ)
(そして下も脱いでいけば、下着を押し上げる膨らみが露わになり)
(その下着もまた、脱ぎ捨てて。実の姉を前に、痛いほどに勃起した肉棒を)
(ビクビクと震える様を姉自身に見せつけるようにして)

……エッチ、しよ?翔鶴姉のこと……私のお嫁さんに、させて?
(我慢の限界、とばかりに声を掛けると、その返事を待ちながら)
(そっと姉の衣服へ手を伸ばす。行為の邪魔になる衣服を、脱がせようとして)

【お待たせっ、翔鶴姉!こっちの方がまたせちゃってごめんね?】
【ちょうど電話が入っちゃって……けど、もう大丈夫!】
【言われてみるとこっちも曇ってきたし、ちょうど洗濯物も干してるし……】
【乾いてたら取り込んだほうが良さそうかな、これ……あ、午後も改めてよろしくね!】


533 : 翔鶴改甲二 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 15:02:26
瑞鶴が好きって言ってくれるなら……♥
(気持ちよかったことを聞き出されることにすら素直にうなずいてしまう翔鶴は)
(弟の言葉を完全に真に受けたらしく)
(言われた通りのことを実行して、後で葛城に姉弟そろって泣かれる羽目になるのだが)
(今は弟からの愛撫を素直に感じさせてもらって)

瑞鶴……♥おっぱいばっかり恥ずかしいわ?
んんっ♥指が……少し弱めで……
(さっきの揉んで確かめるような強さよりもゆるく揉みこまれると)
(気持ちよさを味わう余裕が生まれた反面)
(火照ってきている体にはほんの少し物足らなさもあってか)
(せつなげな吐息を漏らしているところへのディープキスで言葉を発することもできなくなり)

私も大好きよ……瑞鶴
可愛いって……う……あなたのそんな格好いい顔……
……結構みてる……けど……
(言い返そうにも事実戦場でも私生活でも何かとこのごろ頼もしいのは)
(嫁を二人も娶っていることもあるのだろうか)
(瑞鶴の寝間着の下は、姉弟似たところもあるものの)
(たくましさは自分にないものでつい見とれてしまいながら)
瑞鶴も……えっと……
(裸で一緒にお風呂……なんていうのは子供の時ぐらい)
(記憶の中のそれとは全然違うたくましく勃起した肉棒を思わず見せつけられるままに視線を向けたところに)
(誘う言葉に抵抗できるはずもなければそもそも喜んでしまう誘いであって)
はい……♥私を……お姉ちゃんを瑞鶴のお嫁さんにして……?
(瑞鶴の手の動きに腰をあげて)
(体に残ってしまうものを脱がせる手伝いをすれば)
(寝間着の柔らかそうな雰囲気以上に柔らかい裸体が露わにされていき)
(むっちりとした太ももで隠そうとしている秘所もすでにてらてらと愛液が滲んで濡らしていた)

【ううん、全然待ってないし】
【私のほうこそ二時じゃなく二時半に待ってもらえばよかったかしらってぐらいだったから】
【お電話の時間とうまくかぶったなら良かったぐらいだし】
【ええ、よろしくね♥】
【まずは六時ぐらいをめどにしてもらってもいいかしら】


534 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 15:16:09
……ありがと、翔鶴姉。格好いいかは、分からないけど……
好きな人のためならカッコつけたいのが、男の子だしね。
(姉、姉と慕っていた相手に、男として褒められるのは)
(むず痒くも有り、それ以上に嬉しくもあり)
(だが肉棒に視線が向くと、流石に恥ずかしさが勝って)
(それでも隠したりしないのは、それだけ翔鶴を女として求めている、と)
(一番わかり易いサインがそれだからなんて理由で)

(翔鶴が自分の言葉に応え、衣服を脱ぐのも自ら動くと)
(お腹から下も、綺麗な素肌が月明かりに照らし出されて)
(肉付きの良い腿の内股で、湿った音と濡れた色合いを見れば)
(姉の足の間に割り入って、固い怒張の先端を秘所に宛てがい)
(覆いかぶさって口づけを交わしながら、ゆっくりと腰を押し進めていき)
(亀頭が膣口を割り開き、更に奥まで一気に挿入してしまい)

翔鶴姉の中、すごい熱くて……気持ちいいの、夢みたい……♥
っ……翔鶴姉…痛く、ない……?
(深々と挿入した肉棒は一度その動きを止めて)
(とくん、とくんと脈動をはっきりと伝えつつ、膣道を押し広げ)
(その大きさを刻みながらも姉を気遣うように、前髪を撫で付けながら問いかけた)

【そうだね、とりあえず6時を目処に休憩して、食事をとって……】
【その時の疲れ次第だけど、2〜3時間したら再開、で大丈夫かな?】


535 : 翔鶴改甲二 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 15:35:22
瑞鶴……
(いつのまにか立派になっていた弟を前についため息がでてしまう)
(その翔鶴の様子をみればこんな時だというのに何か心配そうで)
(こんなの格好いいと葛城さんや加賀さんだけじゃなくて)
(ほかの空母の皆……いえ……鎮守府の皆が瑞鶴に夢中になってしまいそう)
(提督だって殿方って言ってもこの頃は同性同士だって)
(皆カッコカリどころか最初から結婚を前提にしておつきあいをするって聞くし)
(だめよ翔鶴弱気になっては)
(私お姉ちゃんなんだからその分リードだってあるはずだし)
(これから新しく告白する子になんか負けてられないわ……?)

(格好いい弟を持つと姉は心配が絶えないようだったが)
(そこは姉だけに瑞鶴の恥ずかしそうな気配を察知するも)
(隠さない意図はたぶん自分と同じように求めてくれているのだろう)
(今度は自分の服を一緒に脱いで行って)
瑞鶴……すごいわ、男の人の……ううん、瑞鶴のってこんな風になっているのね……

(未知の固さを秘所にあてがわれれば)
(それが体を押し割ってはいってくるものだという知識ぐらいはあるのか)
(緊張したようにのどを鳴らすが)
(ごくんと唾を呑み込む前に腰が進んできて)
んっ……んんーっ?!
(その音も口づけに呑み込まれていって――)

ぷぁっ……♥瑞鶴のもすごい熱いし固くて……
ちょっと……最初の瞬間は痛かったけど……
でも瑞鶴のだから……っ♥
(目元にうっすらと涙が浮かんでいるが激痛でというわけではなく)
(はじめてで身構えても吸収しきれなかった痛みと)
(瑞鶴に処女を貰ってもらったという喜びなどが複雑に入り混じった涙目で)
(じんわりと愛液が滲み出してくる膣内は)
(決して小柄ではない翔鶴の中でもきつく肉棒をしめつけていく)

【ええ、後は台風が近づいてこなければいいんだけど……】
【あとは私明日は丸一日あけられると思うわ】
【ただ、後での休憩時間のうちに明日お買い物にいけないのを見越して】
【食事とかは支度しておいた方がよさそうね】


536 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 15:49:26
……本当?なら、良かった……翔鶴姉…好きっ♥
(口付けと共に破瓜の痛みを誤魔化して、動きを止めて)
(目元の涙をそっと指先で拭ってあげると)
(またキスをして、成熟した女性の体であるとはいえ)
(初めてらしい姉の事を気遣って、しばらくはそのまま)
(キツい締め付けに、思わず暴発してしまいそうになるものの)
(締め付けられるだけ押し返し、より固く勃起を膨らませ)

それじゃ、動くね?ちょっとずつ、だから……
(頃合いを見て、言葉をかけてからゆるゆると腰を動かしていく)
(引き抜く時は全てを抜ききらず、亀頭だけは膣内に残すようにし)
(押し込む時は優しく、けれど遅すぎず一番奥まで)
(とん、とん、と子宮口を小突くようにして肉棒を全て埋めていき)

(そんな優しいピストンで姉を攻めながら)
(先程したように、再び乳房に顔を埋めると)
(ピンと上向いた乳首に吸い付き、舌で舐めあげるようにしていく)
(今度はさっきよりも強く。それこそ乳房に何箇所も痕を残すように)
(形の崩れない豊乳にしっかりと自分の痕跡を残していき)
(乳首の甘噛みも施しながら、快感で痛みを押し流そうとしていって)

【今の予報だと私の方は今夜から明日の朝に掛けては雨らしいんだけど】
【反対に明日の午後は晴れだったりして……また暑くなるのかなー……】
【もし翔鶴姉さえ良ければ、私の方も明日はお休みだし】
【今日くらいの時間に集合してって感じで、どうかな?】
【普段は中々一緒に居られないし……無理ない範囲でねっ】


537 : 翔鶴改甲二 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 16:09:44
私もよ?瑞鶴
……ねえ……瑞鶴は……
(気持ちいいかと尋ねようとしても恥ずかしいのか少し迷っていた翔鶴だったが)
(尋ねるより先に押し返すように膨らむ勃起を内側から感じれば)
……瑞鶴の、私の中で大きくなってっ……♥
(経験は初めてでもそれが気持ちよさを感じるものだということは知っているのか)
(嬉しそうに瑞鶴を見上げると気持ちの上での心配が和らいだせいか)
(ふくらみ固くなってくる勃起を一層強く締め付けるように絡みつき)

ええ……私は大丈夫だから
少し位力を入れても……っ
(最初に引き抜かれていくときにはまだ痛みも残っているように一瞬震えを見せたものの)
(瑞鶴のゆっくりとした動きが何度も往復し)
(やさしく押し込みながらも膣内が広がってしまうほどの固さを感じるごとに)
(愛液が滲んできて動きやすさを増しつつも)
(同時に次第に瑞鶴の肉棒へ体が馴染んできているのか)
(肉棒全体を包み込んで圧迫する膣内のきつさは)
(まるで瑞鶴の肉棒にきっちりあわせたかのように密着していき)

(そうして下腹部に意識が集中しているところに)
(今度は乳首に吸い付かれながら、同時に舌でも舐めあげられ)
瑞鶴っ……ああっ♥こんな……恥ずかしいのに……
瑞鶴に動いてもらってるだけでいっぱいのはずなのに私、んっ♥
おっぱいまで瑞鶴に愛してもらって……あっ♥またぁっ……♥
(既に甘噛みは快感をもたらす行為として体が覚えてしまったのか)
(甘くかまれるたびにきゅんっ♥と膣壁が締め付け)
(瑞鶴の肉棒に密着していた締め付けが)
(一噛みされるごとに瑞鶴が少しでも気を抜けば暴発させてしまいそうなほど締め付けていく)

【もうじき九月も終わりだけど】
【台風の後ってぐっと暑くなることあるものね】
【それじゃあまた朝十時ぐらいに集まりましょうか】
【夜にかけての雨とか風の具合もみつつ無理なくで……】


538 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 16:33:46
ちゅっ……ん、はむ…っ。
っ、ふふ……翔鶴姉の声、可愛い……♥
……エッチな声、もっと聞かせてっ?
(乳房を愛でればすぐ頭の上で愛らしい声が聞こえてきて)
(それが堪らなく興奮を誘い、より激しく、丹念に攻め立てる)
(乳首を甘噛みするのは勿論のこと、その状態で舌先で軽くつつき)
(敏感な箇所を攻めながら乳輪ごと吸い上げるように唇を被せて)

(その状態での腰の動きは、次第に早くなっていく)
(それは愛撫に合わせて締め付けてくる膣内の心地よさに)
(あまり長く耐えきれない、なんていう合図のようでも有り)
(溢れてやまない先走りを膣内に擦りながら)
(引き抜く度に愛液を掻き出し、絡みつく膣壁を拡張して)

っ、ぷぁ……。はぁっ……翔鶴姉っ、そろそろ……!
翔鶴姉の中に出したいの……出して、いいよね…っ?
(顔を上げ、女性の顔になった姉の事を見つめながら)
(ねだるのは膣内への射精。避妊具をしていないのは分かりきった状態で)
(それでも、と瞳を見つめてその答えを待つものの)

(答えを聞き終えたか、その直後。びゅく、と肉棒が激しく跳ねて)
(暴発するように、深く挿入した状態で子種を吐き出し始めてしまい)
(心地よさそうにしつつも、姉が嫌がったらどうしようかと)
(そう悩むような表情を見せながら、それこそ反応によっては)
(腰を引いて、外に種を吐き出そうとするのだが――)

【やっぱり台風一過って晴れるもんね……でも、この時期だと】
【夏の暖気?っていうのかな。それもまとめて持っていってくれて】
【一気に涼しくなったりもするし……どっちにしろまずは雨に注意かな】

【それじゃ、明日は10時頃集合ね!何かあったら気兼ねなく、ってことで!】


539 : 翔鶴改甲二 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 16:56:39
ず……瑞鶴っ♥そんなこと……恥ずかしくてできる……あっ♥
またおっぱいにっ♥瑞鶴の歯……
そんな舐め方いやらしいわ♥
んんっ♥おっぱい吸われて……♥
(赤ちゃんができたことはないので本当はどうかわからないが)
(もし赤ちゃんに吸われるとしてもこんな淫らな吸い方はしないのだろう)
(それは瑞鶴が自分を女として求めてくれている証拠のようにも思えて)
(舌先の小さな力でつつかれているだけなのに)
(瑞鶴の顔を埋め尽くせそうな豊乳ごと背筋がびくんっ♥と跳ね)

(そうしている間にも早くなってくる腰の動きに)
(最初は前後する動きを感じるので精いっぱいだった翔鶴も)
(愛液がすでに布団にまで垂れるほど丹念に奥を刺激されるうちに)
(次第に瑞鶴の動きにあわせるように腰をぴったり押し付け)
瑞鶴っ……♥私の中が広がって♥
瑞鶴の形になっていくみたいでっ……♥

(ひと突きごとに膣壁は広げられていっているはずなのに)
(瑞鶴専用のように形を変えていくそこはより強く肉棒を締め付け)
(先走りを押し流してしまいそうなほど溢れてくる愛液で)
(更にすべりを良くするように肉棒を包み込んでいると)
あっ……♥瑞鶴、それって……♥
(射精の許可を求められる――もしかすれば本当に赤ちゃんができてしまうかも)
(そんなおねだりにももちろん答えは決まっていて)
ええ、このまま……私の中に瑞鶴のをいっぱい頂戴……♥

(その答えと同時に思い切り肉棒を締め付ければ)
(どちらが先に始まったのかわからない肉棒の激しい跳ね上げかたを)
(奥まですっかり瑞鶴の形になっていった膣壁が締め付け)
瑞鶴っ……♥すごいわっ♥私の奥っ♥
お姉ちゃんの子宮に瑞鶴の精液っ♥いっぱいっ……♥♥
(嫌がるどころか体を震わせながら)
(しっかりした体つきではあるが華奢な瑞鶴の腰回りを)
(肉付きの良い足ががっちりと抱え込んでしまえば)
(更に奥深くでの射精を求めてしまうように身動きできないほど強く瑞鶴を抱きしめて……)

【そうね……この台風のあとは一気に涼しくなるのかも】
【まだ暑さ涼しさがいりまじっていたけど】
【ここから先は涼しさで急に体調を崩さないようにしたいわね】
【ええ、お互い気をつけつつ……明日もよろしくね♥瑞鶴】


540 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 17:24:51
っ、あ……♥あ……翔鶴姉…っ♥出ちゃ、ぅ…♥
……んんっ♥翔鶴姉の、中に……♥
(自分でねだったとはいえ、相手を一人の女性としてみれば)
(勝手に膣内に射精するという選択肢は浮かばなかったのだろう)
(だが、堪えきれずに出てしまった精液を喜んで受け入れるように)
(腰回りを脚で抱え込まれると、敢えて抵抗もせず)
(受け入れてくれた事を嬉しく思いながら)
(しっかりと腰を押し付けて、布団に姉の身体を押し付けるようにし)
(びゅるっ、びゅう、と幾度かに分けて子種を注ぎ込んでいって)

(自分からも翔鶴の身体を抱きしめ、密着したまま)
(数分が経った頃には、射精も収まり)
(肉棒も硬さを失いつつあって、ゆっくりと膣内から竿を引き抜くと)
(注ぎ込んだ精液が溢れるのを分かっていて、そこに手を伸ばし)
(少しでも長く気持ちよくなってほしい、と言うように)
(愛液と精液でぐっしょりと濡れた蜜壺を軽くかき混ぜて)

……翔鶴姉。私……すっごい、気持ちよかった……♥
翔鶴姉も一緒だと良いんだけど……これからも、沢山しようね?
(「赤ちゃんが出来ちゃうくらい」と、誰が聞くわけでもないのに耳元で囁いて)
(火照った姉の頬に、今一度優しくキスを施して)

【こっちこそっ!明日も楽しみにしてるからね、翔鶴姉♥】

【ちょうど18時前だけど、一区切りな感じ……?】
【私としてはこのままもう一回……だと繰り返しになっちゃいそうだし】
【ざっくりまとめて朝になって、くらいの締めでどうかなって思うんだけど】
【翔鶴姉としては、どう?夜も明日もあるし、何でも出来そうだよね】


541 : 翔鶴改甲二 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 17:46:32
瑞鶴っ♥瑞鶴の熱いのが私の中っ……♥
私もいっちゃうっ♥瑞鶴っ♥あっ♥んぅぅっ……♥♥♥
(瑞鶴の射精を更に深くまで受け入れようと)
(がっちりと腰で抱え込んだ力は翔鶴の絶頂でゆるんでしまいそうになるものの)
(更に瑞鶴が腰を押し出せば布団に肉棒で串刺しにされるように)
(子宮に一気に子種を流し込まれる快感に体を震わせながら)
(いつ果てるともない絶頂に身を委ね)

はぁっ……♥はぁっ♥瑞鶴……♥
(告白とはまた違った形で瑞鶴からの愛情を受け取る)
(翔鶴は満足げにゆっくり足をほどきながらも)
(軽くかき混ぜる動きにどろっ♥と二人の体液が混ざり合ったものをあふれさせながら)
(肉棒と比べれば大分細くても)
(指でもしっかりと密着するように膣壁が締る中)
私もよ……でも……
こんな気持ちいいことをしていたら私、任務に身が入らなくなってしまうかも……♥
(本気で言っているように瑞鶴を見つめつつも)
(耳元へやさしいキスをされていれば蜜壺をかき混ぜていた指は)
(体が反応するなんて生易しいものでなくさらにきつく指を締め付け)
……瑞鶴?私……♥
(まだまだいけそうと豊かな体へ弟を引きずりこむように抱きしめながら)
(今度は積極的に女としてのアピールを体全体を使って擦り付けていき……)

【それじゃあ私からはこれで締める感じでどうかしら】
【一度お休みを挟んで、次に何をするかを夜に考えて】
【時間とか疲れに余裕があればちょっとスタートして】
【明日本番に……っていうのはどうかしら】


542 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 18:04:23
任務に身が入らなくなっちゃうのは困るけど……
……でも、ちょっと我慢は出来ないかも♥
(姉も、女性として自分との行為を楽しんでくれたことが分かり)
(秘所の締め付けを指で感じながら、心地よい時間を過ごして)
(そんな間に、今までになく指先が締め付けられると)
(それが翔鶴自身の意志によるものだと気付いて、目を合わせ)

……翔鶴姉っ♥
(抱き締められ、身体を擦り付けられればすぐに肉棒は固くなり)
(抱き合ったまますぐに先端を埋めていって)
(今しがた自分が注ぎ込んだ精液を掻き出すようにしながら)
(今度は膣奥ばかりを突いて、両手は指を絡めてしっかりと繋ぎ)
(その状態で、また一度。溢れるほどに精液を注ぎ込むと)

(後はもう、止まらない。思いつくまま、衝動のままに翔鶴を抱いて)
(流石に、と一度息をついたのが深夜3時。その時点で8回は膣内に精を注いでおり)
(もう休んだほうが、と思った矢先に今度は翔鶴の方からまた誘われて)
(そのままずるずると身体を重ね、気付けば部屋も明るくなりだしていた)

(そんな調子で、寝不足の朝を迎えながらも心は幸せで一杯で)
(最後の一回はゆったりと長く、蕩けきった膣内をかき混ぜるようにしながら、絶頂し)
(シャワーを浴びて、他の艦娘が起きてくる前に寝具を洗いに行ったりと)
(気忙しく一日のスタートを切ることとなり――)


「――3人目?それはまあ、おめでたいというか……君も元気だね。
 別に鎮守府としては構わないし、私個人としてもお祝いしたいところだけれど
 ……え、相手は翔鶴?瑞鶴、冗談にしては程度が……本気かい?」
(いの一番に報告に向かった提督には祝われつつ呆れられつつ)
(それを何処からか聞きつけた北上が周囲に言い触らして噂になり)
(更にその噂を任務帰りの加賀と葛城が聞くのに、そう時間はかからなかった)


【それじゃ、私からもこんな感じで!……3人目のお嫁さんって、我ながら凄すぎというか】
【贅沢すぎ……?でも、折角だしそのうち全員でとかしてみたいかも】
【まあ、とりあえずお疲れ様、翔鶴姉♥お昼一杯、ありがとね?】

【ひとまず18時だし、一回休憩の時間をおいてまたお話しよっか】
【私の方でも考えておくから、次は……どうしよっか、20時でも私はいいけど】
【ゆっくりめに21時とか?その辺は翔鶴姉……に任せちゃおうかな】


543 : 翔鶴改甲二 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 18:07:40
【三人でも心配だけど】
【他の空母の子も実は瑞鶴に興味があったりしないか……お姉ちゃん心配……】
【そんな時に葛城ちゃんが唐突なぺたんいじりに……?】
【瑞鶴もお昼の時間丸々ありがとう】
【じゃあ間をとって2030にしましょうか】
【こっちは雨も降ってきているし瑞鶴も夜荒れ模様にならないかお天気に気をつけてね】
【それじゃあまた後で……誰が来るかしらね?】


544 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 18:17:07
【よ、四人目五人目……!?無いない……って言い切れない自分が……!】
【……もしそうなったら色々明石さんに相談しなきゃ】
【空母勢だと、他には龍驤さんと瑞鳳くらいしか居ないもんね……哀れ葛城……】

【うんっ、それじゃ次は2030で。こっちも風が強くなってきたし】
【戸締まりとか気を付けないとかな……それじゃ、また後でね!】


545 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 20:30:20
そろそろ時間かなーって事でオータムクラウドこと秋雲登場!
え?なんでって、そりゃエロい事話すなら、ねえ?
とりあえず次の考えてきたわけだけど、まずは合流かな


546 : 瑞鳳改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 20:30:36
卵焼きを切る包丁が一本
卵焼きを切る包丁が二本
卵焼きを切る包丁が三本……
(づほが包丁を研ぐ音がしゃり、しゃり、しゃり)


547 : 瑞鳳改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 20:32:44
あっなぁんだ民間の人かあ
(うつろな殺意に満ちた目で研いでいたものをすっと背中に隠しにっこり人懐っこい笑顔で)
エッチなお話……する?
背中で金属がこすれてる音がしてるのはGペンとかがこすれてる音だから気にしちゃだめだよ?


548 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 20:34:57
怖っ!?や、まあ民間の人だけどそうじゃないというか……
……イヤなんでもないデス、ハイ。……何々、お悩み相談会したほうが良い?
どう見ても今R-18でもG付く方だったもんね?


549 : 瑞鳳改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 20:37:57
えっ何?瑞鳳は民間の子じゃないし貧乳……?
(暗い目になると後ろに回していた手が前にでてきそうな)
悩み……?女の子だったら貧乳仲間だったはずの子が
イケメン弟になってモテまくってハーレム状態なのを許さないとか……?
(もう隠さず前にでてくる凶器)

っていうことでまじめにエッチなお話しよっか!


550 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 20:46:56
おっ、これやっばいヤツじゃん留学生呼べば良かったわー……
……いやいや、いっそ瑞鳳もイケメンになっちゃえばいいじゃん。
いや、イケメンっていうかショタ……?……お姉さん食い的な?
それかハーレムに入っちゃうとか…?

……よし、とりあえずそれしまうところから始めようか!
(体力不足な割に距離を取るのは俊敏な作家)

真面目にエッチなお話って一体……いや、もういいや……。
……こほん!とりあえず候補は幾つかあるんだけど
まずは方向性かな!恋愛重視とか、エロイの重視とか、もうちょい暗めなのとかさ
風雲×蒼龍飛龍とか、鹿島のトコとか、イタリア勢とかが候補なんだけどね?


551 : 瑞鳳改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 20:57:56
瑞鳳ちっともやばくないよ?
卵焼きを好きな子は良い子だって私思うなあ……?
(手に握ったものを仕舞わないどころか指の合間に左右四本ずつ握り)
えっやだ私起きたらイケメンに……?
私がハーレム?ないない……でも瑞鶴、葛城もありなんだよね〜……
(ワンチャン……?って小声で漏らしてから)
(距離をとった秋雲のすぐ背後の等身大作画用模型に)
(関節を狙って八本見事に深々と投げ刺しながら)
でもどこかのショタな私がお姉さん艦を落としてもいいよね♥
(証拠は全部消えたスマイル)
(なお模型に鋭利な凶器が)

そーだねー……ごめんっ、この頃疲れが強めの日が多いから
暗いのはちょっと気分じゃないかも……その中のだと鹿島さんのところが暗めそうだけど
もし鹿島さんでも暗くならない相手を指名してほしいなーとか
後はえろえろ重視しつつもう一方向欲しい……かな?


552 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 21:10:30
そりゃもう、ハーレム作るやつなんてちっぱいも歓迎でしょ!
自慢の卵焼き……じゃなかった笑顔武器に迫ればイチコロだって!
……えっ、ていうかなにその急激なバトル漫画化みたいな構えは!?
(自らの身体をすり抜けるように背後の模型に突き刺さる包丁)
(ひいぃ、と情けない声をあげて轟沈する作家がそこには居た)

鹿島で暗くならないっていうと既に堕ちちゃってる人たちかな。
愛宕さんとかクルシュさんとか、心酔してそうな浜風とか?
あとは陸奥さんなんかもまさにって感じだけど、まあそれはそれとして。

エロエロ重視……可愛い顔して頭の中ピンクだなこの軽空母……
……んー、それなら新規だけどビスマルクとプリンツとか
嵐のトコ再開するのも有りかなって感じ?


553 : 瑞鳳改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 21:23:21
そーなの?
っていうか君くわしくない?まさか君もそういう……?
(くんくん)
(ハーレムの匂いを感じ取ったのか接近)
(同じ荘にハーレムっぽくなりそうな留学生がいるとかまではわからず)
やだなあバトル漫画なんてあぶないことしないよ?
もっと信仰が深まると無限に銃剣だせるようになるって平塚提督のところの漫画にね?

その中だと前の三人はいけちゃうって上で……陸奥さんは展開次第かなあ
特に気にせずエンジョイかもう真っ暗どろどろみたいなのもありかもーって
それはまた別の時にお願いするかもとしてピンクなのは君の髪でしょ?
(ピンクというよりは赤茶っぽい髪をよしよし)
(さっき危険物を研いでた手で強制なでなで)
私がピンクだったらプリンちゃんなんかきっとレッドだよ?
レッドカードでちゃうぐらいやばいよ?

んー悩むねぇ
今そっちの攻めたい気分って全体の何パーセントぐらい?
正確に数字にしてっていうより気分っぽいとこで!ヤっちゃいたーいなのかちょっとヤられたくもありとか?


554 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 21:35:29
えっ?いやいや、秋雲さんはハーレム属性は無いっていうか
むしろお姉さんに振り回される系の……違うよ!秋雲じゃないし!
(接近してくる軽空母から逃れ……逃れられない!)
(積極的な相手にはとことん弱い作家なのでした)
……あ、それアーメンをエイメンっていうイケメンボイスの神父さんじゃん
OVA版めっちゃ出来良かったよね……ってめっちゃ横道だけど。

陸奥さんはなんでもいけるよねえ……
共犯者的な感じで、享楽的にエッチしちゃうのもいけるし
長門さん差し出して玩具にしてそうなのも似合うし……。
……ああいうのなんてーの、あらあらうふふな感じ?
エロいお姉さんってなんでも出来るから困るよねー!
(なんて乗り始めた辺りで頭を撫でられると)
(露骨にビビったらしくぴたりと言葉が止まり)

いや、まあプリンツはほら……うん、レッドカードなのは認める
ていうか多分ドイツ艦二人はノリがやばい方向に行きそうな気がする……

攻めたい気分!……んー、60%くらい?
つまりこう、全然ヤっちゃえるけどヤラれる場合の内容によっては大分興味あり!かな?
……ちょっとヤられたくって、どんなん考えてるわけ?


555 : 瑞鳳改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 21:51:46
ん〜?じゃあ君はハーレム作っちゃってるおねーさんに振り回されてるの?
ち○ぽなんかに絶対屈しない!とかいっておきながら
おねーさんの買ってきた玩具に負けちゃうの?
(かわいそうにと本気で同情するような声で)
あっ……OVA一巻かな、箱の装丁すごくかっこよくて買ったはずなのに
お引っ越しの際に無かった!なんで?!

はぁ……私にもあーゆーおっぱいと大人の色香と身長があれば……
(ほぼ全部のせの追加希望だしながら)
でもいいよね♥私もエロい大人のお姉さんって感じだもんね♥
(ぴたりとした秋雲をよしよし)
(何かおかしなことをいうとおかしい方向によしよしされる危険性を伝えながら)
あ〜……あそこのビスマルクさんちょっと変わってそうだって噂だもんね
面倒見はいいってネルソンさんなんか照れてたけど

あああ〜……あんまり期待させちゃうと全然こっちが責めれてなーい!とかなると
悪いかなーって……どんなんっていうか組みあわせ考えるときに
こっちが浜風ちゃんとかクルシュさんだと100%受けになるから
そっちに責め100%気分向けかなーとかだし
アイオワさんだとサラトガさんからのご奉仕責めとかあるから
嵐ちゃんにちょっと受けっぽい希望あるときがいいかなーとか
あともう一個希望付け足しておくと今回はこっちおっぱいな子がいいな?
いいなぁ……?
(秋雲の頭を胸にやさしくやさしく抱きしめてなでなで)
(ぺたーんな感触が作家の顔を包むというより絶壁が前に立ちふさがる感じで)
……ほんと突発的なおもいつきだけどだいーぶ前に深海でやりたいみたいなはなしちょっとあったでしょ?
姫とか鬼はちょっとやってみたい子いるけどほっとんどオリキャラになっちゃいそうかな〜とか……?


556 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 22:04:39
なっ……!誰もそんな事言ってないじゃん!?
ま、負けてないし!まだそんな玩具使ってないですしー!
秋雲だって男だってトコ見せてやる……って同情しないで!?
(くっ……!と言いながらも小さくそれもありか?なんて言ってたり)
よし、それ無いから!全巻買おう、今すぐ……は無理か……
……ドリ○ターズのが出揃ったらまとめ買いで!後で見に行くから!

そ、そうねー、瑞鳳もエロい大人のお姉さんダネー……?
(冷や汗をダラダラと流しながらふわふわの髪をよしよしされて)
あー……面倒見はいい、って言いながら照れちゃったかー……
そうかー、照れるのかそこでー……大人って難しいよね

さーて面白そうな所から食いついていく秋雲さんだけど……
深海、話したね〜。中々キャラも定まってないし
陵辱系だから場面選ぶかな―なんて感じだったけど。

……いっちゃう?行ってみる?オリキャラ同然でも良いと思うけどね〜
少なくとも見た目のイメージは共有できるわけだし
あの子達よっぽどじゃないと割と無個性っていうか
言ってること訳解んない事多いし……

姫とか鬼でやってみたい、ってことは深海同士で?
それとも深海勢と艦娘かな……離島棲鬼が実は男の娘〜とかやってみたいのはあるんだけどね!

あ、それとこっちが責め100%でもオールオッケーよ?
鹿島はほら、なんでも出来るから楽しくなっちゃうしさ。
アメリカ艦二人にご奉仕攻めとかも結構面白いかも……
……大昔に不知火のトコの提督がしてたみたいな搾り取る感じも良いしね!

あとあと、秋雲的にはおっぱいはホントどっちでもオッケー!
そりゃ大きいのも好きだけど、小さいのだって可愛がりがいあるじゃん?
……ほら、可愛いし!感度もいいし!気にしてるのがもっと良いって誰か言ってた!


557 : 瑞鳳改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 22:24:10
そうだっけ?
君は寝泊まりしていた荘で偶然あやしい格好で横たわってたおねーさんを
助けたつもりが誘惑された上に襲われる同然になってあんなことやこんなことを――
そんなマンガみたいなことあるわけないわよね〜
(漫画っぽい話のつもりだったのか可能性すらなさそうな顔でよしよし)
あれ一応漫画の最新刊までは読んだつもりなんだけど
ちゃんと完結……
……もしかしてまた10巻できっちり締めにいくのかな?

しょうがないよね
じゃあ……アルトリアさんのとこの陸奥さんに動けなくなっちゃう卵焼きおくろっか!
(よしよししながらのセリフ)
あああ〜……ごめん深海はほんと思い付きっていうか
この前E2ボスえっちだよね〜って思ってたのを思い出して
忘れないうちにかいとこうみたいな……ほんと何にも考えてなくて!
一応口調ぐらいはと思うんだけど一人称すら満足にでてないのも多いしね……
深海同士だったらまったり甘め
艦娘とだったらバトルみたいなのが王道かな
艦娘とだったら(別に深海同士でもいいのかな?)この前いってた触手とかも
ちょっとできちゃうのかなーとも思うけど
とりあえず今日明日は暗めは無しでおねがい!

あとは〜……うーん……
……ちょーっとこっちからの希望が漠然としちゃって
色々書いてみちゃったけど甘エロならなんでもおっけー!ってことで
そしておっぱいは今回は大で!
……うん、おっきいの好きなんでしょ?とかいじりつつ
実は私がおっきいの好きなんて言えないからね?
私のおっぱいちっちゃくてもね?
(おもいっきりあててるみたいだけど秋雲と大差ない平面がせまり)
真面目に貧乳ひとりだと私場がもたないかも……
大小の組み合わせがおもしろいかな〜ぐらいかなー


558 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 22:40:20
よーし長くなってきたから秋雲さんチョイスで話題をぶった切っちゃうよー!
……別にこのまま行くとハジメさんに色々された事とか
全部詳らかにされそうだから省くとかいうわけじゃないかんね!

ってことで深海ネタだけど、今のこっちのイメージ的には
深海同士、かな!暗めは無しってのもあるし
深海と艦娘で甘めってのはまた完全に別口だしね。
そういうのを踏まえてで行くと、深海同士でイチャついて……
……これ提案というか妄想だけど
深海組は結構コミュニケーション的にエッチする事も多くて仲良し的な、さ。
そんな感じで、例えばだけどこっち(今考えてるのは離島ね!)から誘って
そのまま致しちゃうとか……恋愛感情込でもいいしね!
触手とかはホント好みによるけど、こっち的には動かすのも
逆に絡め取られちゃうのも行けちゃう感じよ?

ふっふーん、仕方ありませんなーこの軽空母娘さんは。
……甘エロとか響きがエロいよね。
なんか風邪引いたりで満足に動けない誰かさんに
お仕置き的な感じで致しちゃう妄想出てきたけど抑えとこ……。

あとおっきめも了解!そりゃもう、秋雲的には大歓迎だしね。
任せてくれれば貧乳の良さもたっぷり教えて……
というか、色々とやり口はあることを伝えてあげたいトコだけど。
まあそれはともかく……候補としては深海勢が第一
それから甘エロなら、もう関係がデキてるトコの人らが良さそうよね
不知火もなんかエロい嫁さん貰ってたけど……あの鎮守府とかもありじゃない?


559 : 瑞鳳改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 22:57:50
もう23時だもんね
え?いろいろされたの?何されたの?って蒸し返すのはおいておいてー……
深海同士だったらそういう関係もありなんじゃないかな
深海は深海のお仕事みたくあー艦娘せめてきたよみたいな会話があったり?
艦娘の側は基本人間の提督がいたりで
コミュニケーションの倫理とかも影響されてるけど深海はわっかんないもんね
その例だと離島にさそわれたらえーいいよオッケーみたいなかるーいノリでえっちしちゃってるとか
中には人間の恋愛漫画奪ったりひそかに物々交換したり
ネットで漫画みたりしてでもなんでも恋愛しちゃってるのもいるかもだし
触手は……嫌っていうのは特にないんだけど
いざロールしようってなったら何したらいいとか分からなかったらごめんね!

えー風邪でとかエッチでいいと思うし抑えなくていいんじゃない?
あ、今日は楽しかったおかげか胃のいたいのこなかったし
お礼のたまごやき……たべりゅ?
(陸奥がどうとかいってた口ですすめながら)
ほら本来貧乳で軽巡最ぺたクラスの大淀さんがあれだから……
こっちがやる分に嫌とかじゃないしおっきいのばっかりでもワンパターンになっちゃいそうだから
葛城みたいなガチ貧乳もね!(自分のことは棚に上げつつ)
じゃあ明日は深海か静さんでどうかなぁ
静さんだったら今回の作戦手伝ってくれたお礼にえっちコスプレ衣装送っておこっか?
運動会の季節だもんね?


560 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 23:12:49
深海側は深海側で色々話してそうよねー
雷巡めっちゃ怖がられてたり、指輪はめてるヤツ強い!
ってなってアクセサリーが流行ったりしてたら面白そう
……なんてのは考え出すと止まんないけど
あっちはあっちであたしたちみたいな事してそう。
それこそ集積地とか絶対ネット引いてるよねアレ……
触手は流石に特殊だしそこは無理なく、ねっ!
微妙だったら何も言わずに絡め取られてくれたら良いと思うよ?

えっ、マジ?いやー、普段は飄々としてたり強気だったりする人が
弱々しい感じで何も出来ないのってなんか興奮するじゃん?
……なんかしたら後でひどい目に遭うの分かってるんだけど、それでもね!
って事でこれもそのうちやりたいことに密かに加えといて……あ、後で食べりゅ……。

なるほど、単に旦那の好みに合わせた改修じゃなかったと……
……そうねー、葛城みたいなガチ貧乳もねー(棒読み)
同じ貧乳でも岸波ちゃんとかはまた別だよね……いつか、なんて思ってるわけだけど。

それじゃ候補は2つなわけだけど
深海ならおっぱい大きめの誰かと離島(♂)で軽く。
不知火と静さんなら……おっ、いいねそれ。決まりじゃん?
ついでに不知火にも着せとこ?勿論静さんの趣味によりけりだけど。
ブルマ、陸上の短パン、スパッツ、あとチアガールとかあるし……

……決めかねるなぁ。ここはほら、二択まで絞ったことだし
秋雲的にはどっちも大歓迎だし……瑞鳳、ファイナルアンサーよろしく!
それ決めたら今日は休もっか!


561 : 瑞鳳改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/22(日) 23:31:32
あ〜……形真似てみようとかちょっとかわいいかも
私がたまごやき食べて夜襲してたらたまごやき流行る……?
自室にパソコンもってたり
エクセルでためた物資数えてたりね……もうOLとかじゃないこれ

変態……
(ドン引きしながら格納庫まさぐって)
でも気持ちはわかるから風邪薬あげるね?
(握らせた風邪薬らしい箱にはあきらかにどくろのマーク)
(風邪を治せるとかそういうのは一切かいてなくて……)
そのうちやろねーって思うけどガチ風邪の時はやりたくないかも!
そういうときは甘々したいのよあまーいの……

旦那様の好みで改修
それなんかやっばい雰囲気あるかも……!
あー……わかるかも
葛城はもう成長の見込みなさそうみたいな?
鹿島さんのアルトリア鎮守府での秘書兼きつきつの……とかかなぁ

それじゃあ……贈り物で!
ちょっと深海のは勉強不足すぎなとこもあるし……
先のことになるかもだけどそっちの離島は確定っぽいけど
この子いいなーみたいなのがあったら教えておいてくれたら
イベントの時のスクショとかあるだけ探したりしておくね
スク水は……運動会じゃつかわないかなぁ?
(男女それぞれなんて区別じゃなく)
(大人の女性向けサイズと中学生ぐらいのサイズ違いでどっちも女性ものペアでつめこみながら)
じゃあ今日は一日ありがとね!
明日も10時ぐらいに集合ってことで……そのころには荷物届いてるかも?
あとはー……君は私とたまごやき食べながら風邪薬のもっか?
(よしよしが止まったとおもえばにっこり秋雲を物陰に……)

【夜のうちにあんまり雨とかひどくならないと良いんだけど】
【そっちも気をつけてねーおやすみっ!】


562 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/09/22(日) 23:42:01
たとえ変態と言われようと滾らせなければならない妄想がそこに……
……なにこれ。絶対風邪治すやつじゃなくて悪化させるやつだよね?
(まあ風邪引いただけじゃ身動き取れるもんな……)
(なんて勝手に納得して懐に収める弱き者であった)
そりゃもう、疲れてるときとかマジな時は寝るに限るし!
そうじゃないなら看護的な?ナース服着た駆逐艦(♂)に……背徳的だね

だ、誰も見込みゼロなんて言ってないのに……。
岸波ちゃんは大人になってもスレンダーなイメージだけど
秘書兼……っていうのはすっごい興味ある。今度話す……というかやってみたい!

よしっ、じゃあ贈り物で行こうか!深海についてはさ、第一希望は港湾棲姫なんだよね
いや完全に見た目で選んでるんだけど……多分動かしづらいからアレだけど
深海って割と火力=外見ではっきりしてるから、ボス級はみんなイイ感じかも。

……スク水なら白がいいんじゃない?何なら日焼け止めのオイルも付けて。
ってのは瑞鳳のセンスに任せるけど、それじゃあまた明日10時ごろね
こっちこそ、今日はホントありがと。こういう雑談形式も結構面白いよね……
思いがけない所でこれやってみたい、っていうのが出てきたりするし。
ということで秋雲さんも寝よ……い、いやほら、夜中だし食べるのは……ね?……ねっ!?
(抵抗しようと藻掻くものの、やがて物陰に連れ込まれ……)

【だねー、夜中に風でなんか飛んできたりとか……無いことを祈るしかないかなぁ】
【ん、じゃあお休みっ!秋雲も寝るよー、ゆっくり休んでね!】


563 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 09:54:57
少々早いですが、そろそろですし……待っていますね、静。
こちらは晴れてはいるものの、ついさっきから風が強くて……
……洗濯物が飛ばされないといいんですが。


564 : 漣改 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 10:13:21
(ちぃーっす漣だヨ!)
(なんてでっかい声だせないでっす)

(突然ですが漣、今提督の部屋――執務室じゃない方)
(よーするに夫婦の寝室ってやつの机の下に隠れてるんだけど)
(きちゃったきちゃったよ旦那!)
(どうしよこれ!)

(作戦も終わってまったりムードも漂う鎮守府)
(静の姿はまだ無い――朝の見回りにでも出ているのか)
(入れ替わりなここの秘書は今朝は磯風)
(何か新作メニューにでも付き合わされているのかもしれず)
(不知火の嫁が日頃仕事に向かっている机は無人、当然その奥の夫婦の寝室にも誰もいない……はずなのだが)

(どうしよと声を殺して慌てふためく漣の手には郵便物)
(よく見るメジャーな通販サイトからのお届け物が艦隊の伝令にやってくる艦などでなく)
(普通に郵便屋さんに運ばれて来て)
(宛名も提督でなく静の個人名――明らかに鎮守府の業務とは関係ない私物なら)
(受け取った自分にも開ける権利があるという謎の理屈で開けてしまった漣なのだが)

(そりゃご主人様だって旦那とこーゆープレイしたいのかもしれないし?)
(漣だってぼのたんとコスプレエッチのひとつもしちゃうけど!)
(旦那にもこれはやばいっしょ?!)

(全身の感覚を研ぎ澄ませて隣の執務室の様子を感じ取ろうとする漣)
(お届け物をあければ実は個人あての荷物を装った重要書類……の方がまだマシだったかもしれない)
(ブルマや体操着、上履きみたいなガチ学生向け衣装からチアコス、スパッツ、スク水などなど)
(およそ学生ぐらいの子が運動場できれそうなあらゆる種類の衣装が)
(女性にしてはそこそこ背のある静とその良人にあわせたらしきサイズ二つ分完備の上)
(果ては何に使うつもりなのかやけに突起が滑らかでお肌にやさしそうな取っ手つきの縄跳びやら)
(ジェルには違いないのだが注意書きを読むとスポーツ用品とは思えないジェルやら)
(運動に関係あるものの別の用途にも使えそうな小道具が満載)

(これでまさか二人でトレーニングするんだよねなんて思うほど漣も健全ではなく)
(隣の部屋にはいってきたのが静だったらきたこれ!などとからかうところだが)

(やべー……やべーですよこれは……)
(嫁あての荷物?ってかこれ誰?ご主人様?ご主人様がマジ注文しちゃったの?
あの少年漫画読んで熱血パンチとか言ってるご主人様が?
それとも旦那?あの眼光でいつもおっそろしー雰囲気の旦那が頼んじゃったのこれ?)

(どっちにせよプライベートな荷物を勝手に開けたなどと夫婦の怖そうな方に見つかったら)
(○されるより恐ろしい末路が待っている――そう直感した漣は)
(もし嫁が帰ってきたら不知火の注意がそっちにそれるかもしれない)
(そしたらもう窓から飛び降りてでもこの場を離れるしかない)
(決死の覚悟で思わず息をのんだ)

【ホラーゲーで音を立てないようじっとしてるような漣ダヨ!おはよー!】
【……うん、勢い余って二人向けで書いてみちゃったけど】
【これは朝の挨拶代わりのこれってことで】
【皆でふつーにレクリエーション代わりの運動会やってるとかのあいだに二人で抜け出してとか】
【ぜんっぜん別のやつでもいいと思うから漣のことは見逃してほしいな?】


565 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 10:28:06
【夫婦の寝室に立ち入るだけでも不届き千万ですが……なぜ見逃す必要が?】

【……いえ。おはようございます、漣。滑り出しは好調ではないかと】
【この分なら(良い意味で)恥じらいの無くなってきた静が注文、というのがいいでしょう】
【或いは近隣のお節介焼きな提督のどなたかが……というのもありですが】

【鎮守府での運動会を抜け出してというのも面白そうですね】
【汗をかいた状態で、というのも好みではありますし……あとは衣装、ですか】

【……貴女なら静の好みくらい知っていそうなものですが、私に何を着せたいんでしょうね?】
【陽炎はチアコスがどうとか言っていましたが……とりあえず漣は逃しませんので】
【ついでに曙との関係も諸々吐いていってもらいましょうか】


566 : 瑞鳳改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 10:45:11
(私が贈ったんだけど……許された!絶対ばれてないやつこれ!)
(漣は犠牲になるのだ……)
「えっマ?」

「ええいどけ!お前らだと話がすすまん!おはようだな」
「妄想が高じて10時を超えてしまっていた間抜けな私だが今日もよろしくだ」
「そ、そこまで恥じらいが無くなっているわけ無――」
「提督……この前お借りした漫画返しに来ました」
(あっ不知火さんおはようございますと借りた漫画自体は全く卑猥そうにみえないもの)
(内気な潮が提督の良人を前にしても隠す必要がないと思うほどの健全漫画なのだが)
(熱血学生スポーツ漫画らしく、漫画的な汗やそれでぴったり肌に張り付くような体操着の表紙が何冊かに……)
「ち、ちがうぞ!こういう漫画を読んでるうちについ通販サイトに手をのばしたわけじゃ……!!」
(大きい声でひったくるように漫画を回収された潮が目をぱちぱちさせながら退散)

「……こほん、案外これも選択肢ができるものだな」
「お届け物パターンなら私が選んで買った、それなら自分からお前に見てもらうかお前にばれてちょっとおしおきっぽくか」
「どこかの馬鹿が送り付けてきた、これはあきれつつも二人でちょっと興味がでてしまってとかか」
「もう一つは最初はいかがわしい意図なく運動会を実施、そこでつい二人になって……」
「大体四つ思いついたがほかにお前からの提案こみで何かいいのはあるか?」

「……衣装は先に私の妄想全開で飛ばしておくと」
「ブルマでレズ……じゃないなこれはノーマル……なのか?と、とにかくお互い体操着でと」
「お前のチアコス!この二点は希望しておきたい!勢いでいってしまうががんばれ♥がんばれ♥されたい!」
「私のせいでチームが負けたみたいなのは皆で運動会形式の方が合いやすいだろうか?」
「……勢いであらぬことを口走った気もするが前の行は見ない!見ないからな!」
「お前からの希望プレイ、コスともに教えてくれるまで部屋から出さないぞっ」


567 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 11:05:30
静の妄想であれば仕方ありませんね……
それを受け入れるのも夫の器量というものですし。

……等という冗談はさておきおはようございます、静。
早速ですが、選択肢の多さで非常に迷う予感がしたので直球に。
私が見たいのは貴女のブルマ姿、か……スク水も素敵ですね
……白のスク水は濡れると透ける、などと聞いたことが。
いえ、別に聞き覚えのある話をしただけです

それを踏まえて、私にブルマなりチアコスなりをして欲しいというのを交えれば
シチュエーション的には、静が買って……というものか
送りつけられたものを物色している内に、という流れでしょうか。

前者であれば私にこれを着せたい……
着て欲しいと思った、と言う静のお願いを聞いてお望みの格好をしつつ
対価にこちらの希望も聞いてもらうというのが良いかと。
ついでに言えば、大規模作戦完遂のご褒美のような体でもいいでしょうし

後者は完全に場の空気ですね。これは相談はあまり要らなさそうな感じですが。

いずれの場合も、もし衣服場ピッタリと張り付くくらいの暑さを求めるなら
ちょうど台風一過で気温が急上昇した日、などというのはどうかと。
エアコンは調子が悪かったのを、もう使わないだろうと修理中
少し動くだけで汗をかくような環境で……ですとか。

……いずれにせよ静のあられもない姿を見たいわけですが
今日は気分が良いので、勢いに任せてなんでも言ってくれて構いませんよ?


568 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 11:15:59
くっ……なんだか良人からのあきれた視線を感じる……今日もよろしくだ!
それじゃあ共通項みたいなところからいくか
状況としては夏場酷使したエアコンが壊れた、
寒くなるまでゆっくり直しておけばいいだろうというところに
台風一過で暑さがぶり返してきた日
そうだな……勢い重視で誰かからの悪戯にするか!
うちの鎮守府の奴だったら間宮抜き三か月だな……

展開だとかペースの都合もあるかもしれんが勢いで言ってしまうと
どっちか選ばず場面を変えてどっちもやっちゃてしまうのはどうだ?
ブルマ同士、別の場面は……ちょうどサラトガ達が屋上でいちゃついてる頃に
私たちは鎮守府のプールに移動してだとか
ちなみに白で透け気味オッケーだからな!

と私から結構まとめてしまってみた感じだがどうだろう
まとめ過ぎたきらいもあるし
お前からの希望は希望でガンガン追加してくれっ


569 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 11:24:29
修正したつもりが抜けたうえに誤字が修正されていない!
ブルマ同士、チアと水着の二つを場面を変えてどうかということだっ


570 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 11:27:50
いつもどおりですが何か?……そんな静が好きですよ。
……フォローもそこそこに、では暑さのところと悪戯的な贈りもので決まりですね。
欲張りなまとめ方も、今回については良いのではないかと

最初はブルマ同士、次はプールサイドにしましょうか。
誰も居ないのを良いことに……静は白のスク水で確定ですが
私の方は……それこそ静の好みにおまかせしましょうか。
ドイツ艦のような水着でもいいですし、同じ白のスク水でも。
少々場はあわないかも知れませんが、そこでチアコスも構いませんし……
その辺りは場面を変えるときにでも軽く決めてしまいましょうか。

複数の場面を、ということですし、一つ一つは少し短めで
色々なコスチュームなりシチュエーションなりを楽しむ……ということで。

希望……希望は、そうですね。意外と二人だけになるのも久しぶりで
静も私も積極的な感じだと良いのではないかと思います。
恥ずかしいのはありつつも、敢えて卑猥な事をしてみたりだとか……
……具体的に何かは知りませんが、静なら知っていそうなので言ってみました。

というわけでまずは寝室、でしょうか。……揃ってブルマ、ということでいいんですね?


571 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 11:28:34
おや、そういうことでしたか……まあ、結果オーライですね。
私の方も水着とチア、という話でしたし、その組み合わせで問題ないですよ


572 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 11:38:31
そ、そんな簡単に流せるほど私はちょろく……
……おい?!そこそこなのか?!そこそこでそこ流すのか?!
そのあたりでよければ私から書き出そうか
すまないな一気に欲張りすぎてそれは詰め込みすぎとか
片方だけにしようとかまあいつも通りなんでもいってくれというやつだ

最後の微調整っていうようなことでもないが
プールサイドのお前の格好だけ考えなおそうか
プールサイドだと純粋な陸上って感じでもないから
チアコスだと……ってところがあるかもしれないし
ただ、同じやつは最初にブルマでってことでかぶりそうだから
ドイツ組みたいな水着かお前の好みの水着でどうだ?
>>569のことは忘れてくれて構わない!
敢えて決めないで場面を変える時の互いの気分みたいなのをしゃべりつつ決めるとかでどうだろうか
色々なっていうことでありならまた追加の……げふん

わかった、私の方も積極的にだな
……おい!私が何を知っているというつもりだ!
届け物に何か卑猥なグッズがあったらそれに進んで手を伸ばした挙句
淫猥におねだりしてしまうとでもいうつもりか!
(がなりながら手にはすでにジェルやらなにやら握っていたり)


573 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 11:46:47
(ちょろい、と言いたげないつもどおりの視線でじーっと見つめて)
……この程度の愛情表現は当たり前だと思ってますから。
もっと聞きたいなら別に構いませんが……漣にも聞こえるように言いましょうか?

プールサイドの所ですが、それではドイツ組の水着にしましょうか。
ちょうど白で揃いですし、あれはあれでいいものかと。
後は、プールですし水に使った状態で……というのも面白そうですが
パッと思いついたのが静を前に抱いた体勢でというものでして。
水に入れば浮力で軽くなりますし……別に、陸でも同じことはしてあげますが、何か?
……ともかく、折角ならそういった特質も取り入れたい所ですね。

静が足りない経験を知識で補おうと涙ぐましい努力をしていることは知っていますが……
(すっと取り出すのは静の私物PC、その履歴ページ)
ノリと勢いで着替えた後、そのおねだりの場面から……というのは良さそうですね
最初に話は戻りますが、折角の申し出ですし、書き出しはお願いしても?


574 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 11:57:11
やめろー!!こっち見るな!
(悔しげにじたばたしているが戦艦クラスともいわれる眼光を前にしても案外余裕がありそうなのは夫婦故か)
「ひっ?!」
さざ……なみ……?
(短い悲鳴があがると静の視線がゆっくり私室の方に――)
じゃあお前の水着はあれで
水中で私だけ足をつけずにお前に抱き付いて……みたいな感じか?
……陸の上だとベッドの上じゃないと私の体力がもたなそうだ!
プールならではなプレイってことで良いと思……?!?!?
や、やめっ……!!!!

(履歴の画面が出されると反射的に画面に向けて拳が伸びたものの)
(最早逃げきれないと開き直ったのか出てきた漣が腕を抑え)
「何何?胸で奉仕するのって実は男の子にあんま気持ちよくないこともある」
「ただのパイズリは卒業、ローションを使って彼氏に気持ちよくなって貰おう……」
「ご主人様真面目に仕事してるふりしてエロサイトばっかですなー」
だだだだだ黙っ……これは連休の時に見たやつだ!
さもなければこんなマッサージしながらフェラチオだの仕事中に見るわけ――
(今度は漣につかみかかろうとした静の手が、入り口で書類の落ちた音で固まる)
(そこには汚物でも見るような目で提督を見上げる曙の姿が)
「あんたクソ提督っていうより屑ねクズ……このクズ!漣に触んないでくれる?」

書き出しは待っていてくれ!


575 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 12:07:08
ええ、では水着も決まりですし……よく分かりましたね。
まさに今静が想像している通りの体勢のことです
流石に調べている方は想像力が違いますね……
(その後の出来事は敢えて傍観。火も油も用意したのは自分なのだが)
(読み上げられた内容を聞けば嬉しくもあり、呆れもして)
(おまけに曙にまで罵倒される姿を見れば、妻の背中をそっと擦り)

……静が仕事中に何を見ていても、私は静の味方ですよ?
私のためのようですし……期待、していますね?
……それでは、私はこのまま。漣と曙には致さないと出られない部屋にでも入っていてもらいましょうか。


576 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 12:17:43
「あっ提督、さっきお届け物が届いていましたよ?お机に置いておきました」
(そうフレッチャーに教わった正午も近いある日のこと)
(台風が過ぎた静の鎮守府は今は大きな戦闘もなく)
(その分近くの港などで困ってないか人手を割いたりで、全体的に閑散としていた)

(遊びに出かけるらしい格好のフレッチャーへ気をつけていってこいと見送ってから)
(静はエアコンの効かなくなった執務室に足を向ける)
(日頃はメンテで休む間もない夕張達にもなるべく休暇を出しているので)
(執務室のエアコンのような季節的にも優先度の低い部分のメンテは後回しになっている)
(時々良人と二人だけの奥の部屋で仕事をしたり食堂で書類を手伝ってもらったりする分にはあまり困らず)
(普段よりだいぶ静かな執務室にたどり着けば)
……こんな大荷物だとわかっていればフレッチャーに手伝って貰うべきだったか?

(自分がぎりぎり抱えられるかという大きな箱は食堂ででも開けた方がよかったかと考える)
(数分と経たないうちにその考えが間違えだったと知るものの)
(艦娘ならいざ知らず、生身の女性一人で運ぶには少々大きすぎな荷物をえいっと抱えれば)
お?案外重くないな……?

(机を占領する、通販会社の大きな箱は見た目ほど重たくはない)
(誰でも知っている通販会社の箱だが、箱をあけようとして一瞬手が止まる)
(あて先はこの鎮守府あてなのだが、差出人がわからない)
(正確にはこの鎮守府からの依頼で発送されているらしいのだが、文字数が多すぎて割愛されてしまっている)
まさかとは思うが……私、最近注文したの漫画ぐらいだしな……

(提督と言うのも安全安泰な職業ではなく、危険な物の可能性もある)
(開けるかどうか迷っていると、ちょうど良いところに良人がやってきて)
おい不知火、これ……頼んだか?
(良人も知らないと答えると、念のため日頃夕張が暴発に備えて使う工具やらをあれこれ集め)
(万が一に備えてバケツを抱きかかえた静が控える中、不知火が箱に手を伸ばし……)

【調べてない!誤解だ!!!】
【(完全に有罪の獣をあやすような不知火に肩を震わせながら)】
【「じゃあ朧が二人がちゃんとするか見てるね」】
【「は?!あんた何いってんの?!」】
【「ぼのたんに犯されるぅー!」】
【(どこから聞いていたのかにこにこ笑顔のサラトガが二人を連行していくのへ机上の文房具やら投げつけながら)】
【あとは……私がこういうのも調べてあったら嬉しい……ってわかりにくいか】
【ストレートに希望プレイがあったら今回は出来れば【】で教えてくれ!】
【……ロール内でリードしてもらうより、私が自分からみたいな……な?】
【きょ、今日もよろしくだ!】


577 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 12:39:27
(閑散とした鎮守府の中、不知火はと言えばちょっとした雑務を片付けていた)
(それこそ武器の手入れだったり、衣替えだったり)
(任務、というほど忙しい時期でもなく)
(多くの艦娘が休暇を取って休んでいる中、鎮守府は静かなもので)
(そんな中、エアコンの壊れた執務室に足を運べば)
(随分と大きな箱を前に、妻が立っているのを見かけて)

私は何も買っていませんが……静こそ、また漫画ですか?
そろそろ本棚も埋まりますし、いい加減にしてもらわないと……違う?
(もしかしたらテロのようなものかも、という物騒な言葉に)
(まさかと思いつつ、ありえない事でもないと準備をして)
(生身の女性である静よりは自分が、と箱を開けてみれば)

……これは。あの……本当に静が買ったわけではないんですね?
(はぁ、と呆れた時によく聞くため息をつきながら)
(どういう訳か執務室の扉の鍵を締めに向かってから)
(箱の中身を取り出してみせる。その中身は、見ての通り)
(体育着にチアガールの衣装、スク水、ブルマなどが一通り入っていて)
(それも誂えたように、大人の女性用と、もう少し小さめの品ばかり)
(ついでに言えば小さい方も女性用な上に、いかがわしい品も混じっており)

(じーっと見つめる不知火の視線は、明らかに疑いのそれ)
(放っておいても服の方にまた目が行くものの、"そういう目的"のモノなのはすぐに分かるのだった)

【調べていたら嬉しい……そう、ですね……】
【男性の潮吹き……とまでは言いませんが】
【絶頂した後にそのまま攻められるのは好みです、と言っておきましょう】
【後は、静の方が上になって、これも立て続けに搾られるような……】
【……書いていて思いましたが、若干受け身な気分ですね、今日は】
【とはいえ私も積極的に行きますので。……静も、希望を出すなら今のうちですよ?】

【……では気を取り直して。よろしくおねがいしますね、静】


578 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 13:04:11
またとは何だまたとは!今月はゲームのイラスト本のが買ってるんだぞ!
(全く何の自慢にも言い訳をしながらも)
(万が一の場合、自分も動けなくなるような状況に備えるなら)
(誰か艦娘を呼んだ方がとか心配が募ったのだが……)

あ、当たり前だろう?!大体、自分で買ったものならお前に開けさせるか!
(出てきた中身は杞憂に終わった心配を打ち消すほど予想外なものだった)
(考えてみればここまで運んだフレッチャーが)
(危険性が考えられるものを提督の机の上に放置しておくわけがなかった)
(開けた跡こそないが、アメリカ艦の高性能な電探なら)
(危ないかどうかぐらいは開けずとも察しがついたのだろう)
(もっとも開けられていたらこれは別の意味で危険な代物で)
(母性溢れるフレッチャーにやさしく厳しくお説教されたかもしれないが)

しかもこれ、二人分じゃないか……
(全員分そろってたりするなら皆で運動でもできるんだがとか)
(心配が去って気軽に愚痴っていた静は良人の視線に気が付いたのか)
(悪かったな作業中呼び止めて……と服を片付けようとしたところで)
なんだ?じっと私を……?!ま、まさかお前……!

(やっと良人の視線と二組入っていた状況が結びつく)
(入っている衣装あれこれは、明らかにサイズがそろっている)
(次々手に取れば、片方はちょうど自分、片方は良人の体格にぴったりに思え)
(不知火と自分の体格を正確に把握していなければ選べないような品々だとわかる)
(その上二人分しかない以上、運動会でもやるなら使えといった上からのありがたくない支給品とも思えない)
(となると良人の疑いの目は、自分がこれを良人と着ようと目論んだという点に向けられているのだろう)

ち、違うぞ!私はこんなもの頼んでない!
だいたいだ、もし選ぶとしてもせめてお前の希望を聞いてから……?
(箱の中身を全部取り出し終えたところで何か手紙のようなものが入っている)
(通販のおまけに付けられるメッセージカードを手に取った静が目を通した後)
(それを破り捨てようとしたのを不知火が横からとれば)
(友子や鞠也らと内々で実施した演習に言及していたり)
(つまり、これは最悪でも自分たちに危害を加えたい誰かからでは無いと想像できるが)
(秋の気持ちの良い時期にスポーツを楽しんでほしい旨書かれてあっても)
(ブルマやスク水など、明らかに偏った品々が普通のスポーツを意味するとは到底思えず暴れていたが)
(ふと自分のパソコンが目に入ると……何か思い出したように静はわずかに落ち着きを取り戻し)
……なあ不知火……捨てるならその……少し位汚れても平気……か?
(大き目な方の赤のブルマ、小さ目なサイズの紺色のブルマ)
(両方を手に取ってしばし考えていた静は)
(疑われるのは心外だがこの送り主の意図はわかってしまった)
(そんな目で不知火にわずかな確認を送ってみるのだった)


579 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 13:07:33
【ちょっと唐突な贈り物だと安全とか考えてしまう部分はしくじったかな!】
【と思うが前振りは終わりだ!というところで昼ご飯な時間帯だが】
【お前の方は補給とか大丈夫か?】
【私は昨日のうちに昼の分まで準備しておいたし万全だが】
【もし時間とか必要なら言ってくれ】

【わかった、その二点と……そこから私も後は勉強だな!】
【よしっ……任せろ、まさに昨日聞きたかったのはそこだったりしてな】
【昨日楽しく遊んでもらって、おまけに一晩ぐっすり眠って】
【今日は私から攻めもばっちりいける気がする】
【そこは力が抜けたりな瞬間だとかに攻めたり受けたりと】
【ああ、私も考えを進めておくっ】


580 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 13:17:55
本当に頼んでいないんですね?
……まあ、確かにそういう時はいつも相談してくれますし
信じない、というわけではないですが……。
(明らかに自分と静のぶんが、ピッタリとサイズと数を揃えて入っている)
(それも明らかに私的な、たぶんいかがわしい目的で)
(とはいえ、確かに二人に関係するものであれば)
(静がこんなに買い込むタイプではないのも知っていて)

(なにより、彼女が今にも引き千切りそうになっていた)
(メッセージカードの内容を読めば)
(恐らくは自分たちの知り合いの誰か、ということは分かり)
(やれやれとそのメッセージカードを畳んでしまうと)
(呆れながらも箱を閉じてしまおうとする、のだが――)

…………静?
(捨てるなら少しくらい汚れても。そんな言葉を聞くと)
(顔を上げて、静と視線を交わす。アイコンタクト、ではないが)
(そこは夫婦の間柄。言わんとすることは分からないでもなくて)
(すぐに、また呆れたようなため息をつくのだが)

……ちょっとだけですよ?
(――なんてことを言って、数分後。小さめの方を手にとった不知火は)
(上は白の体育着、下に紺色のブルマを穿いた姿になっていた)
(サイズはぴったり。変に装飾などがない分)
(細い腕と脚、それに首周りもよく見えていて)
(改めてその色の白さや、指輪をした手の指の細さなどが際立つのだが)
(少女、と言っても差し支えがないくらいにつるんとした脚線は)
(特に腿も丸見えの状態になり、靴は普段のシューズの代わりに)
(つま先が紺の上履きを履いていて。パッと見れば、完全に小中学生の女性に思える格好だった)

(当然ながら楽しそうな顔はしていなかったが)
(脚が見えすぎる事を気にするように手を伸ばしてみたり)
(ブルマがズレると、その生地の向こうに女性ものの下着が見えるのを)
(生地を引っ張って戻したり。そんな仕草も、普段は見られないものだった)


581 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 13:21:32
【久しぶりに静らしいところが見られたので不知火は満足です】
【……本当ですよ?ちなみに補給はつい先程済ませまして】
【夜の分もしっかり備蓄してありますので問題ありません】

【……よろしくおねがいします、と言っておきましょうか】
【無理はなし、ですからね?当然、私からも攻めさせてもらうつもりですので】
【その辺りは逐次流れによってでしょうか】
【それでは、こちらは締めつつ……普段より流動的な感じですし】
【何かあればいつでも相談、ですね。では、じっくりといきましょうか】


582 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 13:47:34
た、頼むか!大体なんだこの品揃えは!
まあ日焼け止めぐらいは使って使えないことも……
(何か透明な液体が詰められたケースを手に取れば)
(裏の注意書きを読んでいた静は)
(思いっきり箱の中に叩き返すように押し戻したり)
(本気で破くつもりなのか、体操着の入ったビニールを左右に引っ張っていたのだが)
(そんなことで破けるような体操着のあるわけもなく)
(びりっと包みだけやぶけ、中の体操着を飛び出ださせたりと)
(落ち着かない様子でいたのだが)

不知火……来週はお前が秘書の日、無かったよな?
(怒りが一周して落ち着いてきたのか)
(犯人探しだ!と息巻いている静だったが)
(そう決めてしまうと多少の心の余裕ができたのか)
(演習の標的にでもするかなどと物騒なことを言っていたあれこれを手に取って提案すれば)
そ、そのため息は酷くないか?!捨てる!やっぱりすぐ捨てる!!
(それも夫婦ならでは通じたものがあるのか)
(あきれられたのを感じると駄々をこねたものの)
(良人が頷いてくれると、自分は奥の部屋に引っこんでなにやら着替え始める音を立てはじめ……)

……これ、ぴったりなのが腹立たしいな……
(ちょうど不知火の着替えが終わったのを見計らったような時間)
(静も体操着に着替えて出てくれば)
(こちらは赤のブルマに白の体操着)
(それ以外の部分は不知火とお揃いのように上から下まで揃っていて)
(良人の手の指に気が付けば嬉しそうに顔をわずかに赤らめつつも)
(今日は、その扇情的といって差し支えないような格好に思わず目がいき)
お、お前とは一緒に風呂に入ったりもするし……その……
体も、何度も……だが……

(そういうときに腿ぐらい当たり前のように目にするのだが)
(改めて体操着という格好、服を着ていながらのそこは)
(まぶしいぐらいに白く見え、視線を強烈に惹きつけられているのを感じている静は)
(内側に体操着を入れている赤のブルマはぴったりといえばぴったりながら)
(線の細い不知火と対照的に、むっちりとしたいヒップが窮屈そうに押し込まれ)
……おかしなところはないか?
(そう静が尋ねてくるりと体を翻せば)
(包みきれない尻肉がわずかにブルマからはみ出しかけ……
サイズが吟味されているのか、出てしまっているともいえない絶妙なこぼれ具合なのだが)
(ごくうっすらだが、ショーツを履いていることがわかるのが浮いてでているのは)
(やはり本格的な運動向けのものではなくいかがわしい目的の衣装なのかも)

(そんなブルマから伸びた腿は、良人とのトレーニングもあってか)
(デスクワーク中心に色白とはいえたるみこそ見えないものの)
(細い美脚を覗かせる不知火よりも肉付きの良い脚が伸びている)
(端的に言えば良人より太い)

(また、平らな胸元を見せている良人と違い)
(ごくありきたりな体操着とは、やはり生地が何か多少細工されているのか)
(胸元の先端までは概ね普通の体操着といって差し支えないものの)
(先端から下乳にかけて、あいまいに生地が伸びるのでなく)
(まるでバストの形を強調するように下乳に回り込む……
いわゆる乳袋と呼ばれるような形状となって肌になじむもので)
(こちらは大学生……というにも厳しそうな豊満な四肢を落ち着かなく良人の前に晒せば)
……なんだかお前の方が似合っていないか?
(折からの台風一過での暑さのせいか)
(冬物のブラをしてしまっていたのか、濃いめの生地が)
(うっすらだが体操着にも透けてしまっている妻が、良人のあちこちから視線を外せないまま尋ねれば)
(微かに汗や、妻の匂いが不知火を刺激した)


583 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 13:51:54
【うう、お前が満足してくれるなら……】
【わかった、私は夜の分はまた後ほど休憩時にというぐらいで】
【他のことは大体一日お前に合わせられるはずだ】
【では私もこちらは締めて……】
【の前に、私は今週は結構夜は時間がありそうだ】
【お前は11までは忙しい月みたいだから無理なくだが】
【また暇があったらよろしくだっ】


584 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 14:00:49
(着替え終わって姿見の鏡で見た自分の姿も何処か気恥ずかしかったが)
(おかしなところはないか、といって身体を翻す)
(そんな妻の姿も、なんというか、直視しきれない、というか)
(目のやり場に困るというのが、不知火の素直な所だった)
(サイズは合いつつも、肉付きの良さ故に食い込んだ生地や)
(うっすらと、とはいいつつも透けて見えるショーツの柄)

(露出した脚線美も当然のごとく視線を釘付けにされるのだが)
(敢えていやらしく作られているらしい体操着もまた)
(その胸の膨らみが強調されるようで)
(そちらもまたブラが透けているのを見れば)
(やはり、本来の目的で作られたブルマではないらしいことが分かって)

それは、元々私くらいの年齢の学生が着るものですし……
……学校教育から排除された理由も、なんとなく分かりますね。
(いやらしい。単純にそんな感想が頭には浮かんで)
(同時に香る妻の匂い。汗や、普段使っている洗髪剤の香りが入り混じった)
(女性的な香りに誘われるように、早くもブルマの前に膨らみが出来て)
(特に生地が少ない分、それも強調されてしまうようであり)

静……似合っていますが、私以外の前では着ないで下さいね……?
……私以外の人に、見られたくありませんので。
(そうして独り占めにしたいくらいに魅力的でもあり)
(誰かに見せたら、間違いが起きたりしないだろうか)
(なんて、思ってしまうこともあり。そんな事を口にしたかと思えば)

(そっと歩み寄って、ギュッと抱きついて)
(腕を回したのはお腹の辺り。顔を埋めるのは、ちょうど膨らんだ胸元へ)
(太い――と形容出来るにしても、それが好みらしい不知火は)
(股間の膨らみを、柔らかく肉付きのいい太腿に押し当てて)


585 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 14:27:56
(自分の愛しい良人だから……という贔屓目を差し引いても)
(客観的にみて良人は可愛いと思う)
(などと周囲に確認しようにもサラトガあたりに「当たり前ですよ?」などと)
(なぜ質問してしまったのか疑問そうに言われるのがオチだが)
(普段から制服も基本艦娘仕様のそれとはいえ)
(似合っているの一言の良人が着こなすそれはつい視線がくぎ付けにされて)
(ゆっくり確認する余裕もなかったのか、急いで出てきた分)
(背後などに少々甘い部分があっても気が付いてない様子の静は)
(言葉にこそしないが送り主によくやったとでも考えていそうなほど)
(自身の体があちこち体操着にされるには過剰なほど強調されているのにも気付かない様子で)
(良人の体操着姿に見入っていれば)

……わかるな、これは……
(奇しくも不知火が思ったのと同じことを少し早く)
(こんな子がクラスにいたらやばいと、目の前の良人を前に真剣に考えてしまっていると)
(ブルマの前に、窮屈そうな膨らみができているのに気が付くと)
わ、私もまんざら捨てたものでもなさそう……だな?
(こちらはクラスメイトというより教師が強引に生徒のを着てしまったような雰囲気だったが)
(不知火の前が強調されてしまうのとはまた違い)
(腰の成熟した肉付きに比して少々きつめのブルマは)
(股間のふくらみが太ももに押し当てられると)
(上から、秘所の肉付きがうっすらと感じられてしまうのをあてていきながら)
そ、そうか……♥お前がそういうなら……
お、お前も駄目だぞ?!特にこの鎮守府には危ない奴が多いからな!

(良人にこういう格好を頼んでみる妻というのも結構危ない部類に入るそうなのだが)
(そういう自覚はないらしい静は、豊かな胸元で良人の顔を受け止めつつ)
ま、待てっ……なんだか今日は暑いせいか汗っぽくてな
一度シャワーに入ってくるから……んっ♥
(上から軽くあてるように良人のブルマの上から色違いのそれを押し当てつつ)
(片足ずつ、わずかに太ももを前に進めて)
(生地が膨らんでいるところを優しく刺激していれば)
(静自身もここから中々離れようとは思えなくなってしまい)
(良人の頭を抱き寄せながら、良人からもらった指輪)
(お互いに選んだ、それぞれ少し柄の異なるそれが嵌った指は)
(やはり体操着にブルマという格好が本来用いられる場所には不向きなものなれど)
(こうして夫婦二人だけで過ごす昼下がりには)
(良人のピンク色の髪を梳くにも必需品のように思えたが)

そ、そうだ……
(先ほど押し戻した箱の方へ一度視線を向けた静は)
(何事かを思いついたように一旦良人からわずかに距離を作ると)
不知火……ちょっと指輪、外すぞ?
(自分の指を飾ってくれていたそれを外すと、良人からも指輪を預かって安全な机の上に乗せ)
(代わりに先ほど捨てそうになった透明のジェルが含まれたケースを手にした静は)
(風呂にいった方が良いか?と小声を発したものの)
(閑散としていても人気がなくなったわけではない鎮守府のグラウンドからの声に)
(部屋のカギをしめると、怪しげなケースの封をきった)


586 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 14:47:28
っ……♥少しくらい汚れても、といったのは静ですよ?
私としては、むしろ今のまま……。
(一度シャワーを浴びて、という妻の言葉には)
(それを拒絶するような返事をして)
(更には続けて今のままが良い、とまで言ってのける)
(結婚前や、すぐの頃はその手の事は恥ずかしくもあって言えなかったが)
(少し特殊と思える事でも、好きな人とのことなら)
(はっきりと口にするようになってもいて)

(静の太腿が少しずつ股間の膨らみに押し当てられれば)
(その刺激に、吐息に媚声を交えて心地よさそうにして)
(自分もまたお腹周りを抱いた手で)
(ぴっちりとしたブルマの生地越しにヒップを軽く撫でていき)

あっ……、ん、ええ……。
……静、それは……使い方は、言うまでもないでしょうが……。
(身体が一度離れると、名残惜しそうな声を漏らして)
(それでも、指輪をという言葉にしっかり応じ)
(指輪を外すと、色白とは言えそこだけがより白くなっているのを見て)

(それからの静の動きに、どんな事をしようとしているかは想像が付いたものの)
(彼女がこれまで、それほど玩具の類を使っていなかったのも思い出し)
(どうする気だろうかと、うっすらと赤らんだ頬で彼女を待って)


587 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 15:07:04
お、おいっ、不知火……!
(朝方シャワーを浴びたし、汚いわけでもないつもりだが)
(台風一過、エアコンのつかない部屋からは退避したくなるぐらいには暑さもある日)
(汗の匂いが気にならないわけもないが)
(良人の拒絶へ反対を口にしようとした瞬間)
(偶然か必然か……不知火の少し汗っぽい匂いを感じれば)
わ……わかった、少しぐらいならいいよな、少しぐらいなら……

(良人もこうして自分の匂いを感じた上での拒絶だろうと思えばそれ以上反対はせず)
(むしろすんすん♥と不知火の頭上で匂いを確かめるように鼻をならせば)
(やはりこれは好きな人のものであれば気にならないどころか好ましくさえ思えてしまうらしく)
(ぎゅっ♥と乳袋に不知火を抱きしめるように密着し)
この格好……生地の厚さの割に全然太腿とか隠せないな……!
(見ればわかることでもあるが実際履けば感触の違いは明らかで)
(静の場合、本来そこに収めるべきよりもいくらか豊満なせいもあってか)
(ブルマ越しでもむっちりとした臀部が重量感を手のひらに感じさせるのを)
(手の撫で方でなんとなく気が付いたのか)
(最初は逃げ腰だった静も、逆に自分からその重量感を手のひらに楽しんでもらうように押し当てて)

な、なんだそれは……それじゃまるで私がこれの使い方を……
(わかっているように思われるのも癪だが)
(わかっていないのに適当にやるのも嫌な性格らしく)
(アレルギーとか大丈夫だな……と説明書の隅々まで読むあたりに性格がでているが)
(その性格ゆえに少々卑猥なテキストにまで目を通すことになって)
(どういうやつがこういうものを売るんだ!などと喚くものの)
(良人が待ってくれているのを思い出せば今は怒りは忘れることにして)
よ、良かったな……これ少しひんやりするらしい……ぞ?

(今日が暑い日で良かったのか何か別の意味があるのか)
(あまり良くなさそうな顔をしている静だが、そこは夫婦)
(声にかすかにそれが良人を楽しませられるものかという期待が僅かながら垣間見え)
(無色のどろっとした液体を少し腕に塗ると、冷たっ?!と声を高くした静は)
せ、説明書には最低限のことしか書いてないが……
(そこでそれ以上説明しないのは別のところで何か読んだらしく)
(容器の中身を乳房の上あたりでどっと出し始めると)
(乳袋に支えられるようにまず体操着越しの上乳にたまっていく粘液を)
んっ……こ、これ……パートナーに手伝って貰っても良い、らしいんだが……
(上乳の谷間から液体をすくいとりつつ乳房全体に塗り込めるように揉みこんでいけば)
(白い生地の下にだんだん水色の生地を浮かせながら)
(手伝ってもらうというよりも愛撫をせがむように良人を見つめ)


588 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 15:24:15
(部屋の中は蒸し暑く、静が既に汗ばんでいるように)
(自分の方も着替えという簡単な動きだけでも額には汗が浮かんでいて)
(増して、男性としては長い髪は熱もこもりやすく)
(抱きしめられながら匂いを嗅ぐようにすれば)
(静と似たような、甘酸っぱい匂いが鼻腔を突き)

(そうされることを恥ずかしがっているのか、その照れ隠しか)
(自ら押し当てるようにされるブルマ越しのむっちりとしたヒップを)
(その肉付きを味わうようにギュッと両手の指を埋めてみたりして)

……知らないとまでは言いませんが、使ったことが無いですし。
静……確か私とするまで、経験ゼロでしたよね?
(そういう所が好きで結婚したのだが)
(分かっていて煽るような事を言いつつ、)
(透明な、粘度の高い液体が静の腕に塗られるのをみてくすりと笑い)
私も経験はありませんが……お湯と混ぜたりするようですね。
……まあ、細かいことは別にいいとして。
(躊躇うことなく衣服越しに粘液を垂らす静を見つめ)
(じわじわと生地に液体が染み込んで、ブラがはっきりと透け始め)
(元より乳房の形が分かっていたのを、ピッタリと張り付くようになれば)
(誘われるまま、両手で左右の乳房を正面から掴むようにして)

いつもながら……静の胸は、大きすぎて揉みきれませんね……。
……最近、また少し大きくなったような気もしますが。
食べすぎ……では、ありませんよね?
(指先に絡む粘液を手に掬って、乳袋に包まれた豊乳全体に塗り込んでいく)
(ブラをくっきりと浮き上がらせ、下乳までしっかりと塗り広げて)
(掬い上げるようにしたり、揉んでみたり、搾るようにもしてみて)
(いずれも指を目いっぱいに広げても乳房を包み切ることが出来ず)
(それでもたっぷりと時間を掛けて、胸元をどろどろにしてしまって)


589 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 15:47:34
不知火っ……♥ずるいぞっ♥
んっ♥こんな、スカートにもならないような布越しにっ……♥
(強めに肉付きを味わわれば)
(指から逃げようというように腰を動かしてみるものの)
(抱き合った姿勢で逃げられる余地などたいしてあるわけもなく)
(逃げるどころか真正面の不知火に体を預けるように密着すれば)
(ブルマ越しにも不知火の勃起が感じさせるふくらみとは違う)
(女性らしい土手高を感じさせるように全面からくにくにっ♥と生地越しにこすりつけ)

だ……だからどうした!経験の分は知識でカバーだ!
(教員の資格があるだけのことはある)
(……というには少々情けない場面での主張は)
(そういう知識を自発的に探し求めていると白状するようなものだったりするが)
(本人は至って真面目のつもりらしく)
お、お湯と混ぜた方が良いのか?
ま、待て、垂れるな!おい!
(自分で出しておいてから良人の言葉に中身を引っこめようとするものの)
(既に半分ほど出したそれは、気温に応じてだいぶ性質も変わるものらしく)
(不知火の指先に濃い粘り気とすぅっと清涼感のある手触りを感じさせるもので)
(これがみだらな行為の最中でなければ、このプールでもあればひんやりとして気持ちよさそうだが)
(今は、体操着越しの透けブラが包み込んだ豊乳の熱で)
(じんわりとジェルがぬめりけを増していき)

う……け、結婚した時からワンサイズアップしてるからな……わかるのか?そういうの……
なっ?!た、体重はほとんど増えてないぞ?!
(ほとんどというところにしょうもないプライドが垣間見えるものの)
(実際ウエストなどは誤差の範囲の増減しかなく)
(もっぱら脂肪分や贅肉は乳袋の中に集中しているのか)
(変則的に形を変える体操着の中はずっしり♥ひんやりと濡れた手ごたえ越しにも)
(もちもちの柔肉を感じさせ)
んんっ……♥それにお前がこうやって揉むから……♥
も、揉まれると大きく……あっ♥なるらしい……ぞ……?
(自分からも塗り込めていくという動きから)
(まず良人の手を楽しませようと不知火の手が先に乳袋に触れるようにしてから)
(手を重ね、ジェルを塗り拡げて良人の指や甲に絡めるように自らの手を這わせつつ)
(包みきれない手が届かない部分を揉みしだくことで良人の手と一緒に乳肉をはみださせたり)
(体操着とブラがあっても、まっとうでない体操着の生地は乳房の柔らかさを引き立てる素材なのか)
(二人の手で押し出すように胸元が強調されていく中)
(ブラの柄や、包めていない上乳の色がはっきり見えるぐらいにどろどろにするころには)
(静の息もだいぶ上がっていて)
それじゃあ、ブルマにも……

(塗るか?と残りのジェルを差し出そうとした静だったが)
(自分から出しておきながら急に引っ込めてしまい)
(お湯に溶かすなら追加分を注文しないといけないな……などとすっかりこれを使う気になりながら)
(今度は手のひらにたっぷりジェルを取り出すと)
ブルマの上からよく揉みこむように塗りたくるのもいいらしいが……
女性に、とは書いてなかったぞ?
(何を参考にしたのかは不明だが、基本ブルマは女子が履いているものだという書き手の前提があったのだろう)
(なんてことを斟酌する静ではなく)
(まずは不知火のブルマが前を勃たせているところに、どろどろになった胸を押し当てながら)
(手のひらでよくジェルをかき混ぜて伸ばすと、紺色のブルマの上から)
(肌にふれればひんやりとしていくジェルを、華奢な良人のヒップに塗りこめていきはじめ)


590 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 15:59:32
それは、まあ……週に何度も触れていれば、なんとなく。
最近は身体も動かすようになっていますし……良いことかと。
……私も、静の大きな胸は好きですので。
(既に成熟した大人の身体、とはいえ)
(ホルモンの関係なのか、ずっしりと重たくなった乳房を)
(余す所なく揉み込み、その弾力を楽しむようにしながら)
(次第に、塗るだけでなく愛撫としての指使いに変わっていき)

……そのうち、もうワンサイズくらいは大きくなりそうですね。
(浮き出たブラの生地に隠れた、乳房そのものも粘液に浸すように)
(指先で生地越しにブラを引っ張ると、そこにもしっかりと液体を注いで)
(すっかり胸元をべとべとにしてしまいながら)
(やがて塗り拡げる余地もなくなると、ようやく手を離し)

何を言うかと思えば……当たり前のことを、っ……ん……♥
……確かにこれは、ひんやりしますね…。
(更にブルマにも、と言った静がジェルを掌に出し)
(自分の前に膝をついて屈んだ状態で、胸を押し当てれば)
(膨らみは興奮するように一度跳ねて)
(柔らかく、重量感のある乳肉を押し込むようにし)

(その一方でプルマの上からヒップに粘液を塗り込んでいけば)
(小柄で線が細いこともあり、元々運動をするということもあり)
(きゅっと引き締まったヒップが、その冷たさに驚いたように)
(一瞬硬直して、それから弛緩しつつも、妻の手の動きに慣れない様子で)
(腰を揺すってしまって。そうすると、前ではぐちゅりと音を立て)
(どろどろの状態の乳袋に、苦しげにブルマに押し込められた肉棒が強く当てられるのだった)


591 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 16:22:54
な、何度もとかいうな!生々しいだろ!
……さ、触る頻度はもう少し上がっても別に良いとは思うが……
(お前のトレーニングにつきあうと体がかちかちになりそうだとか言い返すものの)
(好きですのでと言ってもらうと密かにトレーニングのペースをあげようと心に決めつつ)
それはお前が……んっ♥こんな揉み方するからぁっ……♥
(愛撫に耐えるように声を我慢しようとしていた静だったが)
(ひやっとする粘液が乳肉を狙って直に塗り込められ始めると)
カップの中まで……♥やめっ♥これ♥
く……なんだか変な感じだ、さきっぽがひんやり……♥

(思わぬ清涼感で体がより敏感になっているのか)
(隅々まで塗り拡げてくれている間に)
(静の先端まで固くなっていくのが生地越しでも感じられる中)
(ジェルの冷気とは裏腹に熱気のこもった吐息を良人の愛撫で漏らしながら)
(手を離されてたぷん♥と乳袋ごと豊かな柔らかさが揺れれば)
(名残惜しそうに不知火のぬめった指先に指を伸ばし、軽く指先を触れ合わせていたが)
(再びジェルを手に取ると、今度は不知火の前に跪くように膝をついて)

今日も暑いが……もう少し夏場だともっと良かったかもしれないな!
(不知火の肉棒が跳ねるように感じれば)
(ブルマの生地と体操着)
(それぞれ下着のように薄くはない素材ながら)
(普通の衣服とは違った滑らかさを備えた生地)
(それも体操着はジェルでたっぷりとぬめっているのがブルマの方にも染み込んでいけば)
(独特のすべりの良さが、肉棒の跳ねようとする内側からの力)
(静が小刻みに前から乳肉を押し当て)
(乳袋の角度を変えてブルマ越しに圧迫する力が絡み合って)
(じわじわと浸透してくるジェルごと、ぬめぬめした快感をゆっくりと生み出していき)

しかし、お前はほんと細いな……お前の方がトレーニングもしてると思うが
逆にそれで痩せていってないか……?
(自分の乳房が豊かになっているのは良人の見立て通りだが)
(良人の腰回りは自分よりずっとハードに鍛えているのに細くなっているような)
(そんな腰回りが硬直と弛緩を感じさせてくれれば妻として愛おしさがこみ上げてこないわけもなく)
いいぞ……♥腰、思い切り振ってくれても♥
(静からは良人のおなかに甘えるように顔をうずめるのだが)
(背後からはヒップに、前からはおなかに甘えれば不知火からそう大きく腰を使うこともできず)
(快感の逃げ場のない状況で、前後からざらついたブルマ越しに刺激を送り込んでいく)


592 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 16:36:54
もう少し夏場なら……、……来年まで取っておきますか。
(普段から夜の営みはしているとはいえ)
(こういった格好で、ましてローションまで使うことは始めてで)
(それでも既に悪くないという判断をしたのか)
(また来年も、なんていいながら、乳房での圧迫に息を呑み)
(液体が浸透していく中に、じわじわと雄臭い露を滲ませて)

……そんな事はない、と思いますが
静が、もう少し太めのほうが良いと言うなら……。
(お腹周りはしっかりと引き締まっていて)
(腹筋も6つに割れる……とまではいかないものの)
(触れれば確かに、薄皮の下に筋肉の感触があって)
(妻の好みを気にするように声を掛けながら、無意識に腰を揺すってしまい)

っ…♥静の胸……使わせて、もらいますね……?
(思い切り腰を振ってもいい。そんな言葉を言われてしまえば)
(我慢、出来るはずもない。お腹に顔を埋める静の髪を撫でると)
(その両肩に手を添えて身体を支えながら、明確に腰をゆすり始める)
(肉棒も、乳房も、どちらも粘液が染み込んだ布越しの感触ながら)
(みっちりと詰まった乳肉を犯すように膨らみを幾度も押し付け)
(塗り拡げられたジェルに交じる、先走りを染みませていって)

っ、は……ぁ♥静っ……このままだと、着たまま…出てっ…♥
(普段のセックスでも、腰を打ち付ければ水音が立つが)
(それ以上に大きく、濡れた肉のぶつかり合う音を響かせながら)
(力強く胸に腰を擦り付ける。その快感に、声を上擦らせ)
(今にも射精してしまいそうな事を告げながらも、自ら離れようとすることはなく)


593 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 16:52:04
そうだな……楽しみは多いほうが良いが……
(また来年というのも楽しみには違いないのだが)
(ぬちゅっ♥ぬりゅっ♥と体をこすり合わせあうたびにぬめりが良くなっていく
ローションの感触にまかせて動きを早く、強くしていると)
……風呂場でならちょうどお湯も用意しやすいんじゃないか♥
(即席で蒸し暑い空間を作り出せる場所での行為を提案しつつ)
(この品々がメジャーな通販サイトから送られてきたことに密かに感謝しながら)
(良人の雄臭さは生地越しや汗の匂い、お互いの体の匂いを隔てても分かるもので)
(そこを狙って乳袋をじゅぶっ♥とジェルすら押し出してしまうかのように強く)
(乳肉を使って揉みこむように圧迫♥)

んん……そうだな……
(こちらも、細さで言えば良人の方が細いウエストだが)
(顔をうずめて鼻をならせば感じる汗の匂い)
(それをにじませている生地の向こう側には、今改めて脱がせなくとも)
(筋ばりすぎず、きれいに引き締まった体の輪郭を感じて)
私は……今がベストぐらいだと思うぞ!
(体操着の端を咥えて持ち上げると)
(体操着の下にもぐりこむように頭を突っ込んで良人の引き締まったおなかにちゅっ♥っと)

(そんな風に自分が良人のお腹へ密着していけば)
(不知火からは胸に密着するように腰を当ててきて)
ああ……♥私の胸♥お前の胸……思い切り使ってほしい♥
(ひとつめの私のとは違う、そこが良人のモノだと宣言すれば)
(まずはこの初体験の感触を味わってみようとしたり)
(ともすれば焦らすようだった動きも)
(腰をはっきり動かしはじめた良人のそれに合わせるように)
(不知火の腰にしがみついた腕を始点にして胸を押し当てはじめ)
直に胸を抑えるほどきつくはならないかもしれないが……どうだ?
(体操着の下からようやく顔をだすと、良人の表情を確かめようとするが)
(染み出してきた雄の匂いに顔をブルマの特に勃ったところに向ければ)
(ジェルの作るシミの色とは違った濃さと粘度に嬉しそうに目を細め)

せっかく汚して良い衣装なんだ、それも一興かもしれないが……
(ここで出してしまうとしばらく良人にぬめぬめした感触を味わわせてしまいそうになる)
(――それもまた一興などと思ってもしまうのだが、そこは妻の務めを優先♥)
(体操着を一度持ち上げたように今度は少し首を横に)
(きつそうに内側から押し上げられているブルマをショーツごと加えておろせば)
この体操着、なんだかちょっと変な感じがするが……
(こういうことには具合が良いだろう?と良人を見上げながら)
(乳袋の下の割れ目に良人の肉棒を挟み込めば)
(ヒップを掴んで愛撫している手はそのまま、腕で自らの豊乳を出来るだけ強めにはさみ)
(どろどろになった下乳から乳袋の中にぐぼっ♥にゅるっ♥っと肉棒を挿入しての体操着パイズリ♥)


594 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 17:19:31
今がベスト、です、か……っ!ひぁ、っ…♥
……へ、変な所を、急にっ…!
(今のままでと言ってくれることにホッとしつつも)
(お腹にキスをされるのは予想外だったのか)
(ビクリと身体を震わせつつ、少女のように高い声を漏らして)
(すぐに取り繕ったような声を掛けるが、静がそれを聞き入れるかはまた別の話で)

(モノ、という表現で、まさに乳房を使っての行為は)
(今までに経験したことのないもので)
(その心地よさは、切なそうな表情や、力強い腰の動きを見れば)
(静にもはっきりと伝わるだろう。なにより、立ち込める匂い)
(汗や体臭に加わる男性のそれの濃さが、二人の間に漂って)
十分っ……過ぎる、くらいです……ッ♥
(静の方からも更に心地よく、と体勢を変えてくれる)
(それもまた嬉しくて。見上げた夫の表情は)
(まさに射精を間近にして、それをぎりぎり堪える蕩けたものであり)

(後数回も擦れば出てしまう。ビクビクと跳ねる肉棒はそう物語っていたが)
(不意に静が顔を動かせば邪魔をしないようにと腰を止め)
(そうする間に、ブルマが一気にずり下ろされて)
(零れ出た肉棒は、勢いよく反り返り、お腹に触れてしまいそうな程)
(粘液に包まれ、先端からはじくじくと先走りが漏れ出ている状態で)

っ……あ♥待ってくださ、ぁ……静…出、ッ…♥
(粘液でどろどろの乳房の間に挟み込まれる形でのパイズリ)
(衣服で隠れているものの、体温で温められたジェルと)
(ずっしりとした乳肉で挟まれ、圧迫されているのがすぐに分かり)
(強く刺激されれば、ぎゅっとヒップを引き締まらせながら)
(びゅるるっ♥と勢いよく射精してしまって)

(その勢いも、薄手の体操着を下から軽く押し上げるほどであり)
(じわ、と胸元に精液が滲み出て、ツンとした匂いをさせ)
(そのままどくどくっ、と乳内に、たっぷりと残りを吐き出していく)
(粘度はジェルと同じ程度だが、その熱さは段違いであり)
(心地よさそうに顔を蕩けさせながら快感のままに腰を震わせて)


595 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 17:41:21
変じゃないぞ♥愛しい旦那様のすべすべな腹だからな♥
(鍛えてはあるものの)
(肌の滑らかさでいえば女の自分より上かもしれない)
(ささやかな嫉妬心とそれだけに誇らしさのようなものもあって)
(ちゅうっ♥と軽く痛みを覚えるような吸引してのキスも交えて良人の高い声を引き出そうと)
(急に――の後が続かないのをいいことに)
(体操着の下に潜り込んだ猫のようにあちこちキスの跡をつけていき)

(上から静が快感を注ぎ込めば)
(下では不知火が快感を発散させようというように)
(これまでたっぷり良人に愛されてきた部分は、生でも何度となく感じあってきたけれど)
(今日は敢えていつもと違う異物を挟み、感触に変化を与える小道具までまぶしてあって)
不知火……すごいな♥ブルマ越しなのにぶるぶるって♥
なんだか私が直に触るより気持ちよさそうじゃないか?

(またもささやかな嫉妬心を燃やしたのか、体を密着させては左右交互に)
(体操着越しの乳袋が一番強くあたるように密着させる角度を変えていき)
(ずっしり重たい乳肉が、ローションでぬめってブルマごと押しつぶしそうなほどの圧迫感と)
(圧迫しつつも柔らかく肉棒を受け入れるような)
(それでいてブルマという拘束が自由に感じるのを妨げつつも肉棒に新たな刺激を注ぎ込む)
(そんなぎりぎりのところで肉棒を露出させると)
(乳袋の下側から肉棒を呑み込んでいくように包み込んで……)

不知火っ……♥すごいな♥これ、私……♥
(押し上げられた体操着は直に触れていた生地を貫通するかのように)
(上乳の側の体操着から精液が滲み出すほどの勢いで出されれば)
(一気に濃厚に直に鼻孔を犯すようなにおいと)
そんなにだしてっ……♥ブラまで精液でどろどろにするつもりか?
こんなに熱いのだされたらいくらジェルでひんやりしたってっ……♥
(良人の射精を優しく促すようにゆったりとしたペースにパイズリを落としていきながらも)
(その分深くまで柔らかく包み込むように左右からこすりあげれば)
(ブラジャーを透けさせていたジェルよりもたっぷりと内側に浴びせられていく精液で)
(静の体に、不知火の体液で張り付くように体操着が密着する中)
(不知火が残りを吐き出しきるころに、びくっ♥と静も体を震わせれば)
(濃厚すぎるほどの雄の匂いに混じって、微かに雌の匂いが混じる中)
これは……さすがに手伝わせるわけにはいかないな♥
(良人のヒップから手を離すと、谷間に吐き出すようにたっぷり出された精液)
(それも、体操着の下側を抜けたかなりの量が)
(体操着の中でブラや乳房、肌に直接からみつくのを)
(敢えて体操着を体に張り付かせて見せつけるように強調しながら)
(ぬちゅっ♥ぬりゅっ♥と体に染み込ませるように揉みこんで見せれば)
(静の女性らしい匂いを圧倒するほど濃厚な雄の匂いが)
(体操着が体にべっとりと密着していくごとに立ち上るようで)
(ジェルから、良人の精液で手がべとべとになるころにようやく手を離すと)
んっ……じゅるっ♥ぐちゅっ♥れろっ♥んんっ……♥
(射精をひとまず終えた良人の肉棒を清めるようにやさしく深くまでのディープスロート♥)

【あっというまに六時だ……お前のレスで一度休みにするか!】


596 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 18:01:34
【ちょうど電話が入りまして……今落ち着いたわけですが】
【18時になってしまいましたし、一回休憩でどうでしょう】
【私の方は……そうですね、次は2030か、2100でお願いしつつ】
【お返事を用意するのも考えると、静の方はプラス30分後に来てもらえれば……でしょうか】


597 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 18:04:43
【私も夕日が綺麗で少し窓の外を見ていた……ちょうどよかったかもしれないな】
【ああ、それじゃあまた後で】
【2030で頼んでいいか?お前の方もフライングなしで】
【その時間になったらレスをってことで】
【お言葉に甘えて私も21時になったらくることにしよう】
【また後でな!お疲れ様だ、目も疲れるだろうしゆっくり休んでくれっ】


598 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 18:07:21
【ふと気付けば夕日も暮れかけて……夕焼け、綺麗ですね】
【それでは次は2030から書き出します。……既に少しフライングしてしまいましたが】
【静のほうは2100に、ですね。静も同じ時間だけ居たわけですから】
【休むところはしっかりと休んで貰えればと思います】
【それでは、後ほど……お昼、とても楽しかったですよ、静……♥】


599 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 20:33:21
【そろそろ時間……ということで、これからお返事の作成に取り掛かりますので】
【静はもうしばらくゆっくりしていただければと思います】

【……ところで、休憩の時間にランニングを含めたトレーニングをしてきたのですが】
【どうも頑張りすぎてしまったというか、だいぶ気持ちいい感じといいますか】
【疲労をはっきりと感じる状態なので、もしかすると早めにお休みをお願いするかも、というのと】

【明日から、また千葉の関係で長期遠征が決まりまして】
【いつまでとはっきり言えない状態ですが】
【なかなか時間は取れないかもしれず……というのを、お伝えしておきますね】


600 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 20:51:15
(射精しながらのゆったりとしたパイズリは)
(まるで精液を搾り出されるかのようでもあって)
(普段よりも長く、多量の白濁液を噴き上げてしまい)
(谷間をはじめとして、ブラも体操着もぐちょぐちょにしていく)
(それは量も多いのもあるが、ジェルが混じっているのもあり)
(濃い精液が薄まって、どろりと乳房を覆い尽くして)

(それが更に静自身の手によって塗り広げられ)
(体操着はおろか、ブラにも肌にもべっとりと染み付いて)
(手を離す折にも糸を引くのを見れば)
(たっぷりと精を吐き出したばかりの肉棒が大きくなるのも当然であり)

あ、ぅ…♥んん…っ、静…♥
そんなっ、奥まで咥えて……っ、今は、敏感ですから…♥
(その竿を咥えられれば、肉棒の逞しさとは裏腹に)
(高く澄んだ、普段は聞けないような喘ぎ声を上げて)
(静の頭に両手を置き、腰が抜けそうな快感に)
(細く引き締まった太腿を震わせながら)
(時折、本能的に腰を揺すって、静の喉奥を突いてしまって)

【ひとまずお返事を……と、流れの所で相談ですが】
【普段ならこのままシてしまう、と思うのですが】
【此処で敢えて区切ってプールサイドというのもありかと思いつつ】
【べとべとのまま絡み合うのも素敵な気もしつつ……】

【……静の好きな方で、不知火を好きにして構いませんよ?】
【では、改めて……夜もよろしくおねがいしますね】


601 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 21:13:24
【ただいまだ!夜もよろしく頼む……と】
【あれこれ了解だ、何か萩風達が】
【陽炎型の共通ルームにお前がどでかいものを持ち込んだと噂していたからな……】
【と回りくどいのはさておき】
【せっかくの休みだ、体を動かすのも気持ちいい時期だし】
【心地よく疲労が着た感じならいつでも言ってくれ!】

【忙しい上に遠征が重なってということだから】
【置きでも変に負担があってもいけない】
【私の方では暇を見てちょこちょこというところだが】
【暇ができた際、さらにゆっくり休みをとったり】
【トレーニングなりにまずきっちり時間を使って】
【時間があまったらまあ返事……に限らず何か手紙代わりにでもくれれば嬉しい】
【とあまり言ってもだしな。まずは遠征の方で無理せず怪我せず体を大事にな?】

【そうだな……べとべとのままやってみたい気持ちもあるが】
【時間も夜だ、私はランニングなんてものじゃないが】
【まったり外へ出てみていたらずいぶん涼しくなってきているし】
【プールでざっと体を流したうえで続きといってみようか】
【ああ、こちらこそよろしくだ!】


602 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 21:23:11
【私の加減不足であるものを……ありがとうございます、静】
【明日からについては、長期遠征とは言え休憩の時間もありますし】
【夜もしっかり休めますので、手紙程度は出せるかと】
【ロールとなると少々勝手が違うのでなんとも……ですが】
【そこは、静のペースで今のロールの続きなり、止めている分を気分で進めて貰えれば、ですね】
【私としてもお手紙くらいは出したいですし……負担なんて事はありませんのでご安心を】

【それと流れの方も了解です。でしたら続きはプールで……】
【……不知火としては焦らされているようで、それはそれで興奮しますが】
【では……水着姿でもよろしくおねがいしますね?】


603 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 21:36:30
すごいな……♥こういうのは直にやるものだとばかり思っていたんだが
やはり何事も勉強だな……
(不知火の長い射精を前に嬉しいだけでなく)
(何か納得したような静はあやしげな何かで勉強しているのか)
(一人合点がいったよに頷きつつ)
(たっぷり噴き上げて来る白濁を受け止めた上に)
(それでさらに自分の体を染め上げていくかのように)
(良人の精液で体操着ごと自らの体を包み込んでいき)

じゅるっ……♥良いぞ♥このまま出してくれても……♥
んむっ♥わたひだって、少しは学習して……れろっ、んぐっ♥♥
(喉奥を衝かれるのは痛い、苦しいというのがないわけではなかったが)
(良人が高く、普段聞いたことのないようなせつなげな声と共に)
(懸命に体を震わせてくれるのが嬉しくて)
(喉奥の一番深くまで突き上げやすいよう少し喉の角度を変えながら)
(むせるのも、次第にまたにじむ先走り)
(そして再びの射精まで、しっかり良人の白濁を受け止めて……)


……しかし、誰なんだろうな一体
(太陽がだいぶ影を作る位置を変えるころ)
(この鎮守府の提督とその良人である艦娘という組み合わせにも関わらず)
(人目をはばかるようにこそこそとプールまで移動してきた二人は)
(静の字で書かれた貸切中の札を掲げると、一度べたついた体をシャワーで流し)
サラトガのやつなんかは回りくどいことをしなくても直接届けにきそうなものだが……

(三鎮守府で行った合同演習に顔を出したメンバーは限られている)
(しかも、胸元がなにかときつくなりがちな静のバストにも)
(押し上げてしまうぶんサイズに余裕のない不知火のブルマも計測したようにサイズがあっていた以上)
(最低でもこの鎮守府内に知り合いがいる誰かの仕業なのだろうが)
(シャワーの仕切りから出てきた妻の体は)
(やはりぴったりと体に吸い付くほどにフィットした)
(真っ白なスクール水着に包まれていて)
(今度は先ほどの乳袋ができるデザインから一転)
(色こそ真っ白ながら伊号達同様に巨乳が上乳から腹部へのラインを)
(山並みのように描いていくタイプのもの)
(形は普通のスク水といえないこともなかったが)
(体をあらったぐらいの時間では収まらない乳首の勃起が)
(裏地がはいっていないのか透けて浮いているばかりか)
(秘所の茂みや乳首の色さえもうっすら透けているような素材でできているようだった)

【いや、どう言ったものかうまい言葉が見つからず難しいが……】
【このロールの間の休憩はロールを忘れるぐらいすっきり休んでほしいし】
【加減しないぐらい運動というのもいいものだと思う!】
【ああ、そこはくれぐれも遠征、お前の体を最優先でな】
【忙しい間にお前にちょっと手紙で楽しく過ごせてもらえるよう頑張る!】


604 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 22:00:24
このまま、なんて……っ感じ過ぎちゃう…から…♥
静っ…待って…、…っ♥本当に、イって…っ、あ…ぁっ♥
(時折スイッチが入ると貪欲になる事もある静だが)
(今日に関してはまた少し違った様子が伺えて)
(いつもは冷静で、それでいて苛烈に静を攻める不知火が)
(年頃の少女のように高い声で鳴きながら腰を震わせ)
(やがて、二度目の精を静の口内に放ってしまうまでに時間はかからず)
(立て続けの射精にも関わらず、濃厚で勢いのある白濁を注ぎ終えると)
(ぺたんと座り込んで、しばらく蕩けた表情のまま)
(腰が抜けてしまったように、静に寄り添って息を整えたりもして)



さあ……少なくともいい趣味の持ち主とは思えませんが。
……サラトガなら、むしろ着せ替えて写真でも撮るのでは?
(最悪です、なんて言いながらも不機嫌ということはなく)
(シャワーを浴び、誘われるままに水着を来てプールへと場を移す)
(勿論、そういう事をしに。「いい趣味の持ち主では」という言葉は)
(今不知火が着ている水着のデザインにも起因する所があり)

(ざっくり言えば、ドイツの駆逐艦二人組が着ているそれと同じデザイン)
(それでありながらサイズはぴったりというものであり)
(上下白のビキニに、肩はセーラー服を模した作りであり)
(腰回りは申し訳程度のフリル、そして頭にはリボン付きの水兵帽)
(似合いと言えば似合いなのが本人としてはもやもやする所らしく)
(ブルマ以上に露出の多い格好に、落ち着かない様子でもあって)

……それにしても、静。その水着……なんというか、大丈夫ですか?
(それ以上に落ち着かない理由は、無論妻の水着姿である)
(元より肉付きの良い肢体を余す所なく晒した姿は、綺麗で)
(だが同時に、勃起した乳首の位置や、秘所の茂みや肌の色合いまで)
(先程のブルマの透け具合よりも、余程卑猥な状態になっていて)

(それを見たとなれば、興奮覚めやらぬのは自分も同じ)
(手で隠しつつも、既に肉棒はビキニに収まりきらず)
(固く反り返ってお腹に触れ、露を滴らせている。そんな有様で、プールサイドに立って)

【……そう言っていただけるのが、不知火にはなによりの癒やしですよ】
【とはいえ、それで迷惑を掛けてしまっては問題ですし】
【疲れた時は素直に疲れたと言わせていただこうかと思います】
【それに遠征も、静からの手紙をもらえるとなれば楽しみになりますし……】
【……では、こちらは締めてしまいましょか。目処は、一応24時でお願いしますね】


605 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 22:32:44
んっ……♥ごくっ♥そう言うな♥
もっと奥まで……ぐっ♥んんっ……♥
(不知火と体を重ねるごとに少しずつ技術を身に着けているような静だが)
(今日は、明らかに普段より深くまで飲み込んでいっている)
(それだけに喉奥の細いところや)
(肉棒の先端へ直に擦り付けられる面積が深く強くなっていて)
(昨日までならただ噎せてしまいそうなほどの深さまでがっちり♥飲込んでのディープスロート♥)
(良人がたっぷり出してくれたのを味わい終えるころには)
(静のブルマにもくっきり染みが滲み出してしまっていた)


全くな!あきれた趣味の……
……いや……半分ぐらいあきれた趣味の持ち主だな……
(不届きな送り主へ、不知火と同意見かと思いきや)
(良人の水着姿を見ると半分ほど軌道修正されたのは静の趣味を突いてしまったのか)
友子の旦那が……?いや、そういう趣味はなさそうだったしな……
(ふと友人の良人が不知火の身に着けたものと同じものをというのを思い出した)
(確かに合同演習の時には顔を出していたような気がするが)
(真面目さでいえば不知火以上とも思える艦娘がこんな悪戯をするとも思えず)
(なら友子か?あいつなら医療の知識で私たちのサイズぐらい想像できそうだが……)

(結局答えが出なかったというか)
(途中から静が不知火の水着に気を取られて考えるどころではなくなってしまっていて)
全く誰がこんなことを……ほんとに似合っているなお前……
(犯人捜しをするつもりなのかその誰かに感謝しているのかわからないようなことを口走りながら)
(そろそろ夏も終わり、人気もないプールサイドは)
(真夏の灼熱地獄のようにコンクリが焼けるようなこともなく)
(直に寝そべってもちょっと熱いがそこそこに気持ちいいぐらいで)
……大丈夫だと思うか?

(ただでさえ透け気味な上に)
(乳袋のようなあからさまな裁縫の仕掛けこそないが)
(普通のスク水よりも薄手のそれは仕掛けなどなくても豊満な体にぴったり張り付き)
(まだ生地に余裕のあるショーツなどより余程下腹部の輪郭を浮かび上がらせたり)
(体に張り付く割に押さえつける効果は弱いのか)
(豊乳が重そうに歩くごとに軽く弾むのすら妨げない有様で)
(返品だ!と叫びたさそうにしていた静なのだが)
(良人が隠そうとしても横からちらりと見えてしまっているのを見れば)
まあ、着た後で返品するのもな……
(後で同じサイズの色違いも注文しようなどと考えつつ)
(泳ごうか!と良人の手を取って一緒に水に飛び込む)
(最初のうちこそある程度ぱしゃぱしゃ水を蹴っていた静だったが)
(別のレーンに分かれて泳ぐでもなく)
(ほとんど手を伸ばせば届きそうな距離でじゃれていたのもそう長くは続かず)
不知火……私、泳ぐの疲れたんだが!
(言っている言葉の割に随分と力強く水をかいて良人の方へ寄ってくると)
(明らかに浮力の増しているふくらみを良人のあらわな腕に押し当て)
(谷間を作るようなデザインでないなら強引に腕を挟んで谷間を作ってしまえとばかりに)
(豊かなふくらみの間に良人の手を割り込ませ)
(涼し目の水の中で火照った肌の熱を伝えていく)

【スケジュールとかでお前に迷惑をかけられたことなんて全然ないからな!】
【むしろ私がだらしないばっかりですまないが……】
【ああ、24時めどにしつつ疲れたらいつでも言ってくれっ】


606 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 22:47:04
……いえ、どうみてもアウトですが。
(これが普段の、つまり仕事中の比較的真面目な彼女なら)
(「こんなスケスケの水着があるか!伊号の教育に悪いだろ!」)
(なんて言いそうなものを、むしろ恥じらいつつも)
(若干嬉々として着ているように、見えなくもなく)
(透ける原因である薄い生地故に、乳房を支えきれていないのも)
(アウト、なんて言った大きな原因であったりするのだが)

それは私も同じですが……、……折角ですし。
……宛先は、間違いなく静でした、し……っ!?
(普通なら自分たち夫婦の性格からして着ない衣装)
(ちょうどいい、という思いは揃っているのを感じつつ)

(不意に手を取られれば、引っ張られるままプールに飛び込み)
(普段触れる海水とは違う感覚を味わいながら)
(ざばっ、と水兵帽を手で抑えながら水面から顔を見せて)
(それからしばらくは、思えばあまりしたことのない水遊びに興じる)
(その間は流石に卑猥な気持ちなんてないものの)
(愛する人の、扇情的な水着姿というのはやはり魅力的なもので)

まったく……もう少し疲れた風に言えないんですか?
……それか、もっと素直に言ってくれてもいいんですが。
(不知火はと言えば、当然疲れたとは微塵も感じていなさそうで)
(積極的に抱き着いてくる妻の動きに抵抗する事なく)
(豊かな膨らみが、生地を歪ませてまで腕を挟んでくれるのを感じ)
(それに喜びを覚えつつ、空いた手を胸に伸ばせば)

(色すら透けている乳首を軽く押し込み、二本の指で摘んでみたり)
(かと思えばちゃぷ、と水の中にその手を沈めてしまい)
(火照った身体を、下乳からお腹へと、下がりながら触れていき)
(そして、やがては秘所へと指が届いて。薄い生地の上から指を押し込み)
(更には生地を掴むと、ぎゅっと上に引っ張り上げるようにして)
(単に指で触れるのとは違う刺激を秘裂に与えていって)


607 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 23:11:39
そ、そうだよな!アウトだなこれは!
(若干アウト以外の感想が混じっていたのか)
(慌てて隠し事をして取り繕うように声が大きくなってしまう)
(体操着より伸縮性に優れ水中での抵抗を小さくするはずの生地は)
(内側に体を引き締める効果を果たさずむっちりと豊満なラインをそのまま見せつけるばかりか)
(体を膨らませて見せる色合いが肌の柔らかさを)
(歩くごとに揺れる乳房と共にアピールしてしまっている水着は)
(特に静ほどの体型、年齢そして良人がいる身ならどうみても人前ではアウトなもの)
(かといって泳ぐのに邪魔なほどおかしな作りでもないそれは)
(スイミング――とは名ばかりの水遊びに興じるぐらいの余裕はあるもので)
(つい先ほどの火照り切った体を少し涼しくするような時間)

(……似合ってる……ほんとに似合ってるんだが、あれはないだろ!)
(ビキニからはみ出してしまっていた良人の肉棒)
(そもそもそういうものがある子向けの水着でないのだから当然と言えば当然なのだが)
(両手を使っても隠しきれなかったそれを良人が懸命に隠そうとしていたのも)
(思い出すだけでつい熱くなってしまいそうになるのをどうにか我慢)
(良人が卑猥な気持ちもひととき忘れているのに比べ)
(だいぶ煩悩にまみれた嫁の方は)
(勢いよく水に体を当てていくだけで良人の手に触れられる方が気持ちいいだなんて思っていたりして……)

お、お前……私がここまで泳いでくる間必死に考えたセリフを……
(セリフを考え出すのに疲れたような静だったが)
(素直にという言葉に良人にはすべてお見通しらしいと知れば)
きょ、今日は出かけている奴がほとんどだし
夜は天候も崩れるみたいだから……
(いっそプールの水も抜いちゃっていいんじゃないか?などと)
(提督たるもの水道料金なる些事は気にしないらしい不埒な発言を)
(全部口に出してしまう前に良人の手が乳房に伸びて漏れた声で中断され)

こんな場所でこんなこと……なんだかすごく悪いこと……んんっ♥
(一応立札こそしたものの勘のいいサラトガあたりなら水着で飛び込んでくるかもしれない)
(そう思って声を抑えようとしても)
(不知火の指が乳首に食い込むだけで耐えきれないのか甘い声がコンクリのプールサイドで反響してしまい)
不知火っ……♥そんなふうにされたら私、立っていられなっ……♥
(と、良人の首筋に抱き付いて体を震わせる妻ながら)
(不知火の手が秘所に伸びる前から良人の首筋に抱き付いて浮いていたので立つも何もなく)
この水着……裏地が全然ないからっ♥その引っ張り方……
ざらざらした生地、そのままっ……♥
(不知火がふれているのと同じようなざらつきが秘裂をこする形になっているのか)
(水がばちゃばちゃと跳ねる音が大きく聞こえているはずなのに)
(生地越しに秘裂をこする不知火には、ぬちゅっ♥と粘膜がこすれあう音が指から聞こえてくるかも)


608 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 23:32:20
執務室でするときも、どうかとは思いますが……外ですし。
誰かがこっそり覗いていたりするかも知れませんね?
(乳首に触れるだけでも甘い声を上げる静に)
(更に煽るように声を掛けつつ)
(先程は自分ばかりがよくされてしまったのと同時に)
(静の方も、到底収まらない程度にはデキあがっているのを確認すると)

さっきは私のほうが腰を抜かされてしまいましたし……
……ここなら、私に抱き着いてくれれば大丈夫ですから。
(小柄とはいえ艦娘。半身が水中に浸かっていても安定したもので)
(抱き着いた静の身体を、片腕を腰に回して支えながら)
(秘所への愛撫は止めず、むしろその反応を見ながら)
(より敏感な箇所、淫らな声を上げる場所を探していき)

(生地を食い込ませるような刺激を与えたかと思えば)
(今度はその生地越しに指を押し込み、指での愛撫)
(ざらついたスク水の材質が、膣内を痛めてしまわないように)
(素手でする時のように何度もピストンさせるのではなく)
(深くへ押し込み、溢れる蜜を掻き混ぜるようにして)

(やがてその手すら離すと、今度は生地越しなどではなく)
(それをズラし、直接指を二本挿入していって)
(同時に親指でクリトリスに触れ、その膨らみをギュッと押し込む)
(彼女とする時の、定番とも言えるような行為だったが)
(それだけ静の弱い場所を知っているとも言いかえる事が出来)

……さっきのお返しに、このままイカせてあげますから。
我慢しないで気持ち良くなってくださいね、静……♥
(ぐちゅぐちゅと秘所を絶えず愛撫しながら)
(耳元に口を寄せると、ぱしゃぱしゃという水が跳ねる音の中)
(はっきりと通る声で淫猥に静の事を責めていき)
(あくまで一度絶頂させる気なのだと認識させながら)
(ちゅっ♥と耳元にキスをして、更には耳殻に舌を這わせ)
(耳元で直に卑猥な音を響かせながら妻を快感で追い立てていって)


【少々早いですが、予想通り……疲れが出てきてしまいまして】
【今夜はここまで、ということでお願いしますね】
【次は……いつになるかはなんとも言えませんが】
【先にやり取りした通り、お手紙を出す程度はしたいと思いますので】
【……昨日に引き続き、今日も一緒に居られてとても楽しかったですよ、静…♥】


609 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/23(月) 23:35:52
【ああ、そこも含めて聞いていたし】
【それなのにこんな遅くまでつきあってもらったしな!】
【この連休思い切りつきあってもらったからな】
【私の方こそだ!おかげで連休を楽しく過ごせた、ありがとうな】
【一応返事だけしてから私も休ませてもらおうと思うが】
【遠征の移動時間が長く暇だったりしたら読んで暇をつぶしてくれたりすればだ】
【今年の台風もこれで打ち止めとも限らないしな、大変だとは思うが……】
【まず何よりお前の安全が第一だからな!気をつけて行ってきてくれ、おやすみっ】


610 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2019/09/23(月) 23:45:12
【静も楽しんでもらえたなら、不知火としては何よりです】
【そちらからのお手紙も楽しみにしていますので……】
【……とはいえ、静も毎日暇という事はないでしょうから】
【あくまで余裕があれば、ということで。それでは、そろそろ……】
【……水着のままだと流石に風邪を引きそうですね?】
【(そう言うと静をベッドに引き寄せて、ぴったりとくっついて)】
【これなら暖かいかと……では、おやすみなさいです……】


611 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/09/24(火) 00:26:00
そ、そんなことっ……♥
(良人の言葉に慌ててあたりを見回すものの)
(プールサイドならいざしらず水につかってしまえばそう遠くのことは見えないし)
(第一見えなくとも声は丸聞こえになりそうで)
(慌てて声を抑えようとするものの)
(既に秘所に食い込み始めた水着越しの愛撫に我慢できるはずもなく)

そんなっ……♥それと聞こえるからは、おいっ♥不知火っ♥
(大丈夫といいつつ手を止める気配は無い良人に)
(静も離れるつもりはないのか、水の中で軽く足を動かしながら)
(良人が好きな位置をまさぐれるようゆるく足を開き気味になって)
不知火っ……♥指がざらざらしたのに包まれているみたいで……
それに、水、入ってっ……♥
(たちまち水着越しに伝わってくる熱く濡れた感触に)
(同時に水が中にこぽっ♥と送り込まれるような手ごたえもあり)
(熱さと冷たさの入り混じっていく中から)
(次第に熱い蜜が量を増していくのが指先に感じられる)
(水着もざらついてはいるが)
(不知火の指の動きによく合わせて変形するばかりか)
(触れている手触りは、粘膜でもそう乱暴にしなければ痛めなさそうな素材らしく)
(かき混ぜる指をもどかしく置換しながらも確実に愛液があふれ)
(良人の腕に絡めた腕がぴくっ♥と震えて)

くっ……♥ああっ……♥♥
(プールの水の中で押し込まれた瞬間)
(一瞬絡めていた腕が落ちて水の中に沈みそうなほど体が震える)
(先ほどの奉仕だけでもかなり昂ぶっていた体にそれは十分強烈な刺激らしく)
(かき混ぜられて泡立つ水の中でも)
(秘裂からぶしゅっ♥と蜜が噴き出したのがわかるほどの快感に)
ま……待てっ♥
こんな格好でイかされるなんてっ……♥
あ、足をつけるから待て、不知いっ♥ひんっ♥指で中をっ……♥
プールの水と一緒にかき混ぜられるなんてっ♥
くそっ♥足がつけられっ……♥
(せめて足だけでも床につけば安定が違うはずなのだが)
(静が目一杯足を延ばせば立てるはずのプールの底になかなか足がつけられない)
(不知火に抱き付いた腕を離せば簡単なはずなのだがそれはしたくないのか)
(体を震わせ、言葉で追い込まれ)
耳元で音っ……♥ずるいぞ不知火っ♥そんなところからっ♥
中っ♥お前本気でイかせっ……♥♥
(耳を舌がはい回るたびに指への締め付けがきつくなっていく)
(既に秘所を責めている指には水よりも愛液が多くまとわりついているのではんと思えるほど
あたりの水温が変わるほどに火照り、蜜が漏れてしまっていたところに)
(クリトリスだけが必死に抵抗しようとぴんっ♥と不知火の指を跳ね返そうと充血して……)

【ああ、おかげで楽しい週末だった!】
【今日は火曜だ、その分お前も早くに休めたりは……】
【……遠征の事情が事情だからな、長引くかもしれないが】
【体をいたわって……あっ♥】
【(自分のことより先に体を温めてくれる良人に濡れた体をくっつければ)】
【……ビーチ向けの布団なんていうのもあるのだろうか……おやすみだ!】


612 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/10/01(火) 05:43:53
昼は暑いが、それも一時期に比べればさっぱりだな……
そして夜から朝に掛けてが大分冷えつつあるのを見ると
やっぱり秋なんだなと思わされるが……前置きはともかく、戻ったぞ!

手紙を……と思いはしたが、中々それも厳しくてな
ほったらかすような形になって悪かった。

長めの任務だったからな、代わりに週末まで休みをもらってるんだが
ひとまず今日はじっくり休むとして……土日とか、そっちの都合はどうだ?
もしよければ、ってことで提案しとくぞ。あとは、平日も一応休みではある……とも伝えておくか

それじゃ、一度ゆっくりしてくる。返事は落ち着いたら改めてさせてもらうからな。


613 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/01(火) 18:47:57
お帰りなさいませっ&ただいまですっ!
ピークがひどかったんで35度!37度ドン!みたいなのこそないものの
お昼は結構30度超えてくる感じでもう冷房つけていいですよねみたいな……
あ、夜は涼しい感じですよね!ということでおかえりなさいませっ

全然そんなことないので……!
災害絡みでお忙しい旨伺っていましたし、そもそも11月までは……だったんですから
ご連絡いただけるだけでも貴重なお休みを頂いているということぐらいはわかりますよ私でも!
悪いとか全然ないのでお暇が溢れだしたときにでもまったりお返事頂ければです

そしてすみませんっ……今代休のストック(?)無くてですね
平日はお会いできるの夜オンリーになっちゃいそうなのと日曜は17時以降予定がありまして
平日の夜、土曜でしたら今のところ丸一日、日曜は17時前後まで
とりあえず夜なら19時過ぎなら間に合うかなーと
後は寒くなってきちゃう前に髪をきってきちゃいたいので
(今日行っちゃってればよかったんですが朝のうちに伝言気が付いてなくてすみません……!)
平日の夜どこか一日は帰ってくるの遅くさせてくださいーって感じです

どうせならこまぎれよりまとまってお休みもらえるとできることの幅が広がって良いですよね
(それだけお休みがでるってことは短期間のうちに相当集中的に大変だったとは思いますが……)
今夏なエリアに海外旅行!……はさすがにちょっと厳しいかもですが温泉なんかも疲れとるのによさそうですし
提督はまとまったお休みあるとガチ登山とかフルマラソンとかされちゃいそうな印象ありますけど
たまにはゆっくり休みもとってくださいね……って書いてる間にトレーニングされてるのかもですが!
寒くなってきちゃうまえにゆっくり疲れを抜かれてくださいね


614 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/10/03(木) 13:42:43
おはよう……というか、改めてただいまだな
といっても、何処かに遠出してのんびりしたり
トレーニングもしてなくてだな……こう、だらだらするのもたまにはありだな。
なんの気兼ねもなく二度寝する幸せを噛み締める数日だった……

……少しばかり寝ぼけすぎて頭が回ってない気もするが
まあそれはそれだ。ひとまず日程の話なんだが

・金曜日の20時以降
・土曜日は丸一日
・日曜日の16時まで

お前が話してくれた所と付き合わせると
俺の都合的にはこの辺りがいけそうなんだが、どうだ?
例えば金曜だが、もし髪を切りにってことならもっと遅くてもいいだろうし
なんなら無理せず金曜は無しでもいいかと思うが……。
まあ、予定が空いてれば、だな!

あとはシチュエーションと言うか、気分的な所だが
わりとどろどろネチョネチョした感じでだな。
この間は深海同士でって話もしたが
こっちが深海側で、女の提督を攫ったり襲ったりはどうかと思ってな

メタな話をすれば、相手をして欲しいキャラは多い反面
中々シチュに組み込みきれない所もある気がしててだな。
まあ、その辺はどっかの練巡みたいなのを
他に上手く扱えないこっちの側面もあるんだが……
襲ったり攫ったりなら、「ありふれた鎮守府の提督」として
幅広く行けそうな気がしてな。

キャラクターで言えば枝垂ほたる、スカサハ、ドレイク辺りは
パッと思いつくんだが、他にも似たようなシチュが合うやつは居ると思う。
それと、こっち側も深海に限らず悪堕ちした艦娘なんてのもありだな。
そういう感じなら、以前ジナコとって話をした川内あたりどうかと思うが
これは顔を合わせたときにでも話せればってトコか。


長々話したが、甘い感じのも嫌ってわけじゃない。
そういう意味じゃ、一旦止めてるロールを片っ端から進めて
一段落させるようなのもいいと思うし
割とノリよく進んでる瑞鶴周りとか、ビスマルクやら武蔵やらも良いだろう。
その辺はお前の気分も含めて、だな。

それじゃ、早ければ明日の夜になると思うが
会えそうなら、な?俺はもうしばらくゆっくり……いや、いい加減トレーニングでもしてくるか……


615 : 枝垂ほたる ◆Grm4DIHn.. :2019/10/04(金) 08:01:40
おはようっ!寝過ごしちゃって結構ぎりぎりだからちょっと飛ばし飛ばしで

まず日程は突き合わせてくれたリストならどこでも良いわよ!
今日明日お天気ぱっとしなそうだったし昨日のうちに髪はきってきたし
とりあえず今日は20時には帰ってこれるようしっかりするけど
もしあなたの方でもう少しだらだら……もといトレーニングして
ロールとはまた違う形で気分転換してからなら明日からでも良いし

どろどろねちょねちょしたいっていう部分もあわせて
私の方は全部対応可能!な気分だから
とりあえず私で返事してみたけどあげてくれた中ならだれでも良いし
深海がらみで襲われたりなら触……もちょっと興味あったり
(うまく出来なかったらごめんだけど!)

私みたいな私服のイメージ強かったり
ドレイクさんみたいな胸あけてそうなタイプが
まじめそうに純白の軍服とかこれはこれでそそらない?
その他甘いのでもシリアスなのでも組み合わせとかは
会えた時の気分次第でリクエストして頂戴っ

ごめんなさい時間ぎりぎりだから細かいところはまた夜か明日にお話ししましょ
お天気やばくなりそうだし、晴れ間でたならその隙にご飯とか買っておいた方が良いわよ!行ってくるわっ


616 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/10/04(金) 17:56:02
こんにちは、今朝はお忙しかったみたいなのに
わざわざお返事を頂いちゃったようで……ありがとうございます♪

ひとまず今夜のお話ですけど、私としても20時からで問題ありませんし
出来ればご一緒できる時間は長い方が嬉しいですし……
……枝垂提督さえよろしければ、ということでっ。

ロールについては、枝垂提督かドレイク船……提督でお願いしたいなと。
触手もお好みに応じて……ですが、これも幅が広いので相談でしょうか。
単に締め付けたり、動きを拘束するだけというのもあれば
体液を吐き出すようなのもあったり……媚薬なり、精液なりとも呼べますね♪
他にも感度を上げたり、胸を大きくしたり
果ては苗床……と言っても、卵を産み付けるだけのものから
完全に母体として作り変えちゃうのまでありますし♥

私としてはどれもいけちゃいますけど
感度や膨乳化の辺りからは人を選ぶと思いますし
それこそ相談によりけり、でしょうか。
ちなみにですけど、相手……こちらがわを誰に、なんて希望はあるかも聞かせて下さいね。

どちらもオリキャラに近くなるのは了承して頂いて……
今考えているのは離島棲鬼さんか戦艦レ級さんか、ですけど
前者ならお嬢様然とした男の娘として、相手を身も心も堕とす様な方向で
後者なら、中性的だけどボーイッシュな。ただ、離島さんより怪物的に
割と乱暴な方向性になるのかな、と。こちらのほうが触手も似合いそうな気がしますね。
他にも、触手だけで行くなら他の方もありでしょうし……ひとまずアイデアだけ、お伝えしておきます♪

後はお話頂いた純白の軍服ですけど、どちらもきっちり着たら
胸元が大分苦しそうな……いえ、とても素敵だと思いますよ?
ただ、ドレイクさんのあの着こなし方は是非弄んで……いえ、拝見したいなーと思います♥


ちょっと長くなっちゃいましたけど、細かいところはまた20時過ぎに。
こちらはのんびりとお待ちしていますから、急がずにいらしてくださいね?


617 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/04(金) 20:00:57
ぎりぎりだろ!
……ちょいと過ぎてる?悪いね!ただいまだよっ


618 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/10/04(金) 20:07:29
57秒ならセーフだと思う鹿島がお出迎えさせてもらいますね♪
おかえりなさいです、ドレイク提督。お食事とかお風呂とか、大丈夫ですか?
私の方は全部済ませて、後は休むだけなので……もし落ち着いていないようなら
そちらの都合を優先しちゃって下さいね?


619 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/04(金) 20:25:02
悪いね、ちょいと久々なんだしかっこいいとこ見せようと思ったんだけどさ
なんだか半端に締まらないことになっちまってるけど……
……おや?あんた騎士王様んとこにご指導に来てる練巡ちゃんじゃないかい?
(練習巡洋艦は珍しいらしくしげしげと鹿島の姿を)
(ややぶしつけなぐらい見回していたが)
なーに細かいことは後でいいんだよ!都合なんてほどのこともないしね
てか>>616に返事しとく余裕がなかったね……悪いな!

まずはあいつかあたしか
あたしだったらちょうどアルトリアとデオンで三人
静達のとこが一グループっぽく三人で釣り合うかと思ったんだけどさ
そういうのがあるとそっちのシチュに組み込みきりにくい、って悩みに
あんまりよろしくないかもだし
影の国の女王様も候補ってことだから別でも良いだろうし
今までのシチュに組み込むこと一切意識しないでってのもありだろうからさ
ここはドーンと好みの奴をご指名してくれよ♥
(「ご指名」発言と共になれなれしく鹿島にもたれかかると)
(卑猥なジェスチャーを指先で作るが)

後の奴なら大体いけると思うけどレ級はNGだよ!
あいつにゃ静がキレるぐらい苦汁を舐めさせられてるからね!
後はエロって感じじゃないけどツも相手したかぁないねぇ……
と私憤を書き添えつつ
まずは今日のあんたのプレイ希望な気分をきいとこうかい?

(この付近では静ぐらいしか女性提督でも着るものがない純白の軍服)
(それも、どこか教員じみたスーツの上からジャケットを羽織るだけの静と異なり)
(アイロンもかけたパンツはしっかり長い脚を包み)
(上着のボタンも几帳面に閉じきっているが)
(最近の鹿島が見た範囲でいえばウォースパイトを超えるほどの豊乳を)
(強引に制服の中に押し込んでいるのか、軽くもたれかかっているだけでも)
(そこだけかなり厚くなっている軍服ごしでも)
(中に無理して詰め込んでいるようなぎっちり感が鹿島の背中に押し当てられ)


620 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/04(金) 20:42:49
あと触手のとこも読ましてもらったんだけどさ
奥が深そう……ていうかほら感度や膨乳なんかはそっちもこっちのNGわかってるだろ?
……要はあたしが改造されるってのはいけちまし
書いてもらった中だと媚薬も精液もいけるけどさ
触手が何するかってのが幅広そう……っていうかあたしが思ってたより
やれることが多そうでびっくりしてるよ……あんたも好きだねぇ
(嫌悪感は無いがあきれているんだか感心してるんだかわからない声で)

ラフムに食われてぐちょぐちょにされるようなグロじゃなきゃ
避けてもらいたいことはあんま多くないつもりなんだけどさ
攻めの内容が丸投げっぽくなるまでは許して貰うとしても
あたしが反応した時それ触手プレイでほしい反応と違うなあってことに
なりすぎたらちょいと悪いかなぁってね
(ぶっちゃけ苗床に種類があるなんて想像したことも無いよ!)

もしやってみるなら、あんたの方でこういう方にいきたいなってのがある程度あったら
それ教えてもらってからのが安全かもしれないね
ここんとこ多めに書いてみてとかこういうのはあんま大事じゃないとかさ
練巡は教えるのは得意だろ?


621 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/10/04(金) 20:55:39
はいっ、練習巡洋艦の鹿島です♥
アルトリア提督には色々とお世話になっていますが
今日はドレイク提督とのご相談担当ということで……よろしくおねがいしますね?
それと>>616は我ながら大分長い相談内容ですし
戻ってすぐ返せ、なんて無理なことは私も言いませんから
あくまでたたき台程度に思って貰えれば大丈夫ですよ。

というわけで早速本題ですけど……なら、ドレイク提督でお願いしちゃいましょうか♪
いずれスカサハ提督も加えて四人で1グループくらいな感覚でどうでしょう。
対するこちらは、離島棲鬼さんで。ふと思いついたシチュを書き留めておくと
百戦錬磨のドレイク提督の艦隊に煮え湯を飲まされた深海勢が
正面からの戦いでは勝てないと踏んで
ある夜提督自身を狙って……なんて感じでは如何かな、と。
……単に汚して終わりではなく、それが毎晩のよう続いて
次第に身も心も一人の女性として堕ちていって……なんて。

豪快なドレイク提督でしたら、お嬢様系の離島さんは対照的で良いかもですし
少しお年を召されているのを小馬鹿にするような責め等もどうかな、なんて。

……最後になっちゃいましたけど、今日の気分は変わらずです。
つまりはドロドロと、どなたかが辱められるのを見たい、という感じです♪

(豪快で、ある意味男気に溢れる性格などとは裏腹に)
(これ以上なく女性らしさを感じさせる膨らみを背に受けつつ)
(不意にくるりと振り返れば、自身の平らな胸板と彼女の膨らみを合わせつつ)
(くすりと笑って、大きな傷が特徴的な彼女の顔を見つめ)
(その頬と、そしてくびれた腰周りに手を添えた)


622 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/10/04(金) 20:57:06
それとこちらも触手の所で……ふふっ、褒め言葉として受けとっておきますね?
触手は、正直私も知識先行であまり経験は無いんですけど
世の中は広いものですから……挙げた通り、なんでも出来ちゃう感じですね。

ただ、その中でも以前ちょっとお話したNGの所もありますし
本格的にこういうプレイをというのは初めてですから
そこについては、こちらでしっかりと先導させて頂きますね?

今回の、上で少しお話したようなシチュエーションであれば
あまり小難しいことはなく……人との関係では得られない快感であったり
人間ではありえない量の精液を注がれ続けて
その匂いや味の中毒になってしまったり……。
いわゆる快楽堕ちを促すための手段として捉えて貰えれば、でしょうか。


623 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/04(金) 21:16:52
聞いてるよ?騎士王様も随分負けが込んでたのが
あんたの力でずいぶん立て直したらしいじゃないか
お蔭であたしはデオンをからかう暇が出来て良いんだけどね
あいつこの頃軽巡を娶るだとかでさ!
戦艦ならいざしらずあたしのこの魅惑のボディの良さがわからないってのかねぇ?
(そのころ何処かの鎮守府に遊びに来ていた提督だかなんだかわからないが――)
(「デュフフフデオン殿流石お目が高い。
少女の精神的幼さと大人のボディを兼ね備えた軽巡をそれも姉妹丼とはwww
拙者BBAによく言い聞かせてやりたいでござるwww」)
(ドレイクに聞かれたら鎮守府ごと破壊されそうな台詞を鼻の下を伸ばして語る同業者?の姿が)

悪いね、それじゃたたき台……っても結構決まってきてないかい?
まずはあたし、四人いたって構やしないわけだしね!
そっちは離島、海賊戦法が得意なあたしも仕掛けられるのにゃ弱いってこったね
毎晩ってとこは何か考えあるかい?
あたしも一回ぐらいはそりゃ油断もするけどさ
そのまま鎮守府にいて何の備えもしなかったらそりゃ単なる間抜けだよ
そこで連れ去られてってのが簡単かもしれないけど
もし敢えてあたしは鎮守府にいたまま昼間は普通の業務も続けられる
それでいて離島の手が伸ばされるような妙案があったらこいつは聞いてみたいね

そういう小馬鹿にみたいなのも……わかってんだろ?
(「いくらボディが大人でも所詮行き遅れBBA言葉責めのこうかはばつぐんですぞwww
ですがデオン殿のような美少年に詰られたら寧ろBBAは興奮してしまうかもしれませんな」)
(あたりで龍田を振り切った天龍に脳天から窓の外に放り投げられる髭の黒い中年の姿が)
んでプレイはドロドロと……おいおい、あたしはあんた一人ぐらいなら押し倒しちまうかもしれないぜ?

触手云々のところは盛り込むなら先導はよろしく頼むよ
上の話の流れなら媚薬みたいなのを散布するとかかね
それぐらいなら一杯射精できればよくない?
……って素人考えだと思っちまう部分もあるんだけど多分それじゃ駄目なんだろうねェ……
(奥が深いねと感心してるんだかよくわからない様子)


624 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/04(金) 21:26:33
……我ながら本当にろくでもない感じでアレなんだけどさ
折角触手を盛り込むならそれっぽいことをと考えてたんだけど
一対一でも何か所かに同時に突っ込んで疑似輪姦っぽいことできそうじゃないかって
ほら複数人で責めるのって人間だと大変だからって
金曜の夜にあたしは一体何考えてんだろうね……こりゃ黒髭じゃなく髭が青い方の案件かねぇ?


625 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/10/04(金) 21:42:13
少々長くなりそうなのでお返事の焦点を搾りつつ……
毎晩、というところは少し考えがありまして
初日の時点で、いわゆる淫紋を刻まれちゃうのなんてどうかなと。

それこそ触手で犯された際に、子宮の奥まで侵入されて
離島さんの意志一つでどうにでも出来る時限爆弾のようなモノを仕込まれて……
……歯向かうのは自由だけど、もし提督さんが不在になったら
その指揮能力に頼り切りの艦隊がどうなるかは分かりますよね?……なーんて♪

おまけにその仕込まれたもののせいで身体は常時発情してしまって
自分で慰めても収まらないどころか
むしろ疼きは酷くなる一方で……なんて頃に
二度目の夜が来て、隙を見て相手をなんとかしようとするものの
精液や男性器の匂いだけでイッちゃうくらいに
身体の方は出来上がっていて……三回目以降は、もう逆らえず。
そのうち、夜が来るのを楽しみにしてしまったり
昼間は身体が火照って業務の効率もガタ落ちで、なんてどうかなと思いまして。
そんな歪な夜の関係を続けても良いですし
最終的には深海側に連れ去っちゃうようなのもいいかな、って。
……いずれにせよ堕としてしまえば、スカサハ提督等には繋げやすいのかな、と。

勿論、最初から連れ去って調教というのも王道ですし
それはそれでやってみたいこともたくさんあるんですよ?
最初は監獄で強引に。そのうち拘束具を外す代わりに行為がエスカレートして
途中から年齢に合わない愛らしい服を着せてみたり
それこそ言葉責めも織り交ぜてみたり……でしょうか。

精液漬け、みたいなのも何度も射精すればというのはそうなんですけど
触手なら射精とは関係に無しに注ぎ込めるのが良いのかなと思いまして。
それこそお腹がパンパンになるまでホースで水を流すみたいに注いだり
一度にお口も、前も後ろも塞いでどろどろに……なんていうのも出来ますし。
……これもやっぱり好みによりますから、お好みで、でしょうか♪


と、書き込んで更新した所で>>624に気づいた鹿島です♥
まさに疑似輪姦が出来ちゃう、というのはそのままですね!
それも触手プレイの醍醐味じゃないかなと考えていたので
ちょうど良いと言えばいいのかなと……これは触手、取り入れた方が良さそうでしょうか♪


626 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/04(金) 21:54:55
おいおい難しい宿題かと思いきや随分良い案じゃないか!
あたしんとこはあんたのとこより頼りになる……
のはあたしの指揮あってのことで
あんたんとこと真逆にあたしが居なきゃ烏合の衆ってとこかね
後で各個撃破されていくなんて展開にもつなげられそうかねぇ?

最終的なとこはまた展開をみつつ
夜の流れはそれでいこうか
最初から連れ去ってってのも普通に好みだけどさ
そんな面白そうな案を聴いた後じゃあ普通のプレイじゃあってのは贅沢かい?
連れ去られた後で服を着せられてなんてのもありだろうし
淫紋なんてのがあるなら
連れてかれる前でもコスプレショーまがいのこともできそうだしさ

あんたがやってるのも相当だって噂だけど
それでもあんたの肉体の制限が上限なのがそういう上限すらなしってことだね
今まではあくまで射精の勢いみたいなのも
人間基準で意識してきたけどそういうのも面白そうだ
あんまあたしからそのあたりアイデアがないのが申し訳ないけど
触手もいれてみて貰おうか!
……あれこれ考えて貰ってあんまうまいこと反応できなかったらごめんな?


627 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/10/04(金) 22:10:11
フフッ、そう言っていただけるなら何よりです♪
好き嫌いのところもありますし、初めての内容の提案でしたから
気に入っていただけるかちょっと不安だったんですけど……
……それなら、前者の流れで行ってみましょうか。

ドレイク提督の艦隊は、勿論個々の練度も低くないんですけど
いざ提督不在となると、どれだけ頼りきりだったのか分かるような感じで……
ドレイク提督ご自身もそれをよく理解しているからこそ
自分が不在になれば、深海側に良いようにされるというのが理解できて、なんて所でしょうか。
最終的にどうなるかは提督次第ではありますが
各個撃破などにも繋げやすいのは確かかな、と。

淫紋も色々と扱いやすいですし、夜毎の調教の一環として
コスプレショーみたいなことも面白そうですね……♥
自分を歓ばせる衣装を用意しておけ、なんて言われて
今までそういう経験の無かった提督がどうするのか、なんていうのも見てみたいかもです♪

肉体の制限がない……その表現がぴったりかも知れませんね。
極端な事を言えば精液風呂みたいなことも出来ちゃいますし
単なる絶倫とかとは、全く違うものとして考えてもられば良いのかなと思います。
ということで、触手も取り入れ決定で……反応の所は、気にしないで下さいね?
むしろ鹿島……いえ、離島さんの表現力の腕の見せ所でもありますし!
何かあればいつでもご相談に乗らせてもらいますからっ。


……さて、ひとまずここまでお話をすれば一段落な気もしますけど
ドレイク提督の方から、他に質問や相談しておきたいことはありますか?
あればとことん話しちゃいますし、まだ少し時間もありますから
ちょっとだけでも始めてみてもいいと思いますし……どうしましょうか。


628 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/04(金) 22:20:05
こいつは後者の後に前者に移行ってのはできない類の展開だと思うしさ
初めてってなると試行錯誤とか考えにくいとこもあるかもだけどよろしく頼むよ!
なんかあったらあたしも頼ませてもらうけど
そっちもここで詰まったとか教えてくれればだしさ

良い具合の関係じゃないか
あたしも荒っぽいように見えて仲間の個性は掴んでるってとこで
そこでうちの連中が猪武者にかたき討ちに出て各個撃破されるか
ご近所に泣きついて……泣きつく相手次第で運命変わっちまいそうだねぇ?

ちょいと細かいところだとなんていうのかね
ありきたりなエロ衣装は慣れてるようなあたしか
そもそも豪快な性格でも実は性的にちょいと奥手なあたしだとか好みはあるかい?

精液風呂……そいつはそそられるね
あたしたまにどうでもいいところでリアリティみたいなの考えちゃってさ
人間がそれやると最初の方の腐ってないかい?とか考えちまうとこだけど
毎分何十リットルみたいな化け物なら
風呂どころかあたしを完全に沈めきるぐらい精液漬けにされたりだとかね
そこんとこもよろしく頼むよ

そうだね、あたしはとりあえずこんなところか
後は明日は丸一日空いてるってのと日曜は伝えた通りちょい早に出かけさせてもらうよってことで
この辺はまたのんびりできそうなときにだけどあんたもこの数日しっかり体は休められたかい?


629 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/10/04(金) 22:35:27
確かに、独特なだけに普通はできない展開ですしね。
こればっかりは私でも……ふふ、なんでもありません♪
そこはお互い手探りな所も多いですし、いつも以上に気兼ねなく、ですねっ。

ドレイク提督のイメージからすると、やっぱりそうなるのかなと思いまして。
豪快でありながら頭のキレる、仲間思いでカリスマ性のある女性、と……
……そんな提督さんを助ける為に手を伸ばした先がアルトリア提督の所か
それともデオン提督の所かで大分異なりそうですが……これも話したら楽しそうですね♪

でしたら、性的な事にはそれなりに慣れている感じでどうでしょうか。
例えばバニーガールだったり、胸元の開いた海賊衣装も然りですけど
一般的に卑猥に思われるような衣装くらいはなんてことも無いし、性的な経験も豊富。
でも、例えばエリザベートさんが切るような愛らしい衣装だったり
フリルたっぷりのメイド服だったり、全身のお肉が食い込みそうな網タイツだったり……
卑猥なのもそうですけど、似合わないと思っていたり
あからさますぎるくらいない服は流石に恥ずかしい、くらいでですね。

フフッ、意外な所で意外な反応が……♥
確かに人間の場合だと、絶対にそこまで辿り着けない感じですけど
触手ならそれも出来る訳で……連れ去る前なら個室の浴槽で
連れ去った後なら、広々とした浴場で。全身に精液の匂いを染み付かせて
後戻り出来ない感じにしちゃいたいですね♥

……触手の精液のお話ばっかりしちゃいましたけど
たくさん出せる中でも、離島さん自身のはひときわ特別で
催淫効果も抜群、なんていうのだといいのかなーとも思ったり。

私の方も明日は丸一日、日曜日は夕方少し早めに離脱するくらいで
変更はないので、ドレイク提督が良ければ目一杯遊べるのかなと思います。
おかげさまでこの数日は休みすぎなくらいのんびり出来ましたし
体力的にもバッチリです!……ということで、明日はいつも通り10時ごろからでどうでしょう?


630 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/04(金) 22:44:55
今回のはあれこれ普段できないようなのも挑戦できそうだしさ
そっちの負担結構あるかもだけどよろしく頼むよ!
……あんたはあんたで何かよからぬ玩具だの用意できそうだけどねぇ?

仲間の構成やらもなんとなくつかめてきたし
あたしから書き出しちまおうか?
アルトリアんとこもあんたのお蔭でここんところ立派な戦力に数えられるようになってるんだけど
いくらなんでも艦娘が一人……姉さんもだったかい?
派遣されたぐらいでそんな変わるもんなのかねェ……
ってのはまた別の時の話かね!

わかったよ、離島のやつに要求されてそういうのを出してみても
あっさり一蹴されて
じゃあどうしたら良いんだってあたしの性格が
可愛いだとかふりふりのに向いてないって読んだ上でそういうのを要求ってとこかね
あんまり先のことをってのも何だけど
連れ去られた先で深海の連中が見物する前で精液漬けにされたりだとかね

そうだね、量の触手、質の離島ってところか
そのあたりは離島のやつの意思みたいなのが優先されるってとこでどうだい?
そいつぁ好都合だ、明日もよろしく頼むよ!時間はいつも通りってことで
打ち合わせはこんなところかね?


631 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/10/04(金) 22:57:58
負担だなんてそんな事はありませんよ?
むしろ珍しいプレイに付き合っていただけるのは嬉しいですし……
……それはまたの機会にお見せしましょうか♥

衣装の所も一蹴されてからの流れがいい感じですね
明らかにサイズが合っていないようなのを着せられたり
年齢には合わない愛らしいのを、という所で……

ではでは、明日の時間も決まったことですし
私からも打ち合わせはこれくらいで、ということで
よろしければお言葉に甘えて書き出し、お願いしちゃってもいいでしょうか。

流れ的には深夜の私室で寛がれている辺りからかと思いつつ
ドレイク提督のセンスにお任せしちゃいますので。


632 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/04(金) 23:00:12
あいよ任せときなっ……って今の隙に書き始めときゃよかったね
とりあえず書き始めるけどじわじわ眠くなってる!
日付が変わるぐらいに休ませてもらうかもってことでいいかい?


633 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/10/04(金) 23:03:04
そこはもう、私も24時には力尽きちゃうかもと思っていたので
むしろ24時を目処に……出来ても1往復くらい、でどうでしょうか。
なんでしたら書き出しだけ頂いて続きは明日でも構いませんのでっ


634 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/04(金) 23:18:05
ったく……勝つのは良いけどこいつはどうもすっきりしないね
(金曜の夜)
(ドレイクの鎮守府は勝利に沸き返っていた)

(デオンやアルトリア達と共同戦線を張る海域の提督であるドレイクの元には)
(豪快、大胆といった提督の性格を反映してか)
(同じ艦の中でも荒くれ者な性格の艦娘が集まりやすく)
(それをうまく束ね、深海棲艦を押しまくる――そんな最前線の鎮守府の夜)
(ラム酒のビンに直に口をつけながら、ドレイクは自室から月のない夜空を見上げていた)

(最近はこの海域でアルトリアの鎮守府が急激に持ち直していることもあり)
(本来積極的攻撃に向くドレイク達の鎮守府は連戦連勝)
(明らかに勢いで押している――そんなムードはあった)

(かといって進出した領域への支援は怠らず、より遠くの海への索敵も油断なく)
(優勢な海域を広げたからといって手を抜くような指示は出さないドレイクだったが)
(このところ押しているといっても今日の勝利はあまりにあっけなさすぎたように思える)
「慎重なのは良いことですけど……心配しすぎじゃないですか?」
(祝勝会で物憂い顔をしていた自分に、どちらかといえば慎重な大鳳が話しかけてくると)
(やはり考えすぎなのだろうかとも思ったものの、念には念を入れ)
(大鳳には燃費極悪のジェットを使ってでも届くだけ遠くの海域までも徹底的に索敵するよう頼んだ)
海の上にいないから落ち着かないのかねェ……

(海賊船の船長あたりが自分には適任なのだがと自嘲しつつも)
(ラムをぐいぐい飲んでも一向に酔えない何か違和感)
(何かを見落としている――そんな一抹の不安がぬぐえないドレイクだったが)
(下の階から聞こえてくる皆の楽しげな戦勝パーティーの声がわずかに緊張をほぐしてくれたのか)
(いつのまにか安楽椅子の上で眠ってしまっていた)

【せっかくだしね、あたしは首に縄……】
【……海賊にはこいつは演技が悪すぎかねえ?】
【まあ根性出して24時までは頑張りたい!それじゃあよろしくだよ】


635 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/04(金) 23:39:38
(艦娘の活躍、鎮守府の勝利は人類にとっては喜ばしいものである)
(それは当然として。勝者が居るならば、敗者もそこには存在し)
(そして敗者は、いつまでも負けてはいられないと行動する)
(例えば、実力派揃いの艦娘との砲雷撃戦に勝てないならば)
(それを束ねる人間、提督という存在を個別に狙えばいい)
(そんな考えに至るのもこれまた当然であり)

(そして今夜。勝って兜の緒を締めたのはドレイクただ一人であり)
(実際に鎮守府の警備を行う艦娘たちはパーティーに酔いしれ)
(遠方の索敵機では探りきれないエリアに潜む敵)
(即ち、鎮守府そのものに忍び込んだ存在には、誰一人気付かなかった)


――お疲れのご様子ね、フランシス・ドレイク提督?
(鈴を鳴らすような愛らしい声が、ドレイクの耳元で響く)
(鎮守府に所属する誰のものとも違うその声に目を覚ませば)
(身体を動かす前に、その両腕両足を椅子の脚と肘掛けに押さえつけられ)
(唯一自由に動かせる首を回せば、背後に誰かが居るのが分かり)
(そして同時に、ドレイクが大声を上げようとするのを制止するように)
(その「誰か」が唇へ、ほっそりとした冷たい人差し指を当てる)

招待状は無いけれど、私が誰かは知っているでしょう?
……こうして会うのは初めてかしらね?フフッ……。
(其処に居るのは、ドレイクも報告に聞き、或いは見たことのあるはずの姿)
(黒を基調にしたゴシックロリータ風の衣装、ウェーブした長い黒髪)
(そして人ではないことを強調するような頭部の角)
(離島棲鬼、と呼ばれる存在であることは、間違いなく)

(また、ドレイクの手足を拘束しているのは離島棲鬼の背後に居る物体)
(深海の産物らしい、4本腕の怪物であり)
(外見的には、戦艦棲姫が引き連れるそれによく似ており)
(部屋の一角を埋め尽くす巨体からは、海の潮の匂いが漂っていた)

【あら、それも素敵ね……ペットの散歩に使うようなものより】
【荒縄のほうがお似合いかしら、フフッ……♥】
【それじゃあ、改めてよろしくお願いしましょうか。ねえ、ドレイク提督?】

【……といっても時間も時間なのだから、無理はお互いになしよ?】


636 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/04(金) 23:59:58
(荒くれ者揃いなドレイクの鎮守府だが)
(更に豪快な提督の言うことにはよく従う)
(ただ、命令を順守するといえば聞こえはいいが)
(それ以外の部分に少々考えが回らない)
(半ばドレイク頼みといった弱点も少なからず抱えていて)
(それは押しているときにはそれほど気にならないのだが)
(守備だとか警戒だとかでは時にほころびを生じることがあった)
(そう、この夜なら、遠方ではない――ごく足元という)
(遠方へ索敵機を出した艦娘が油断して)
(歩哨からパーティーに向かってしまうことで出来た警戒の穴のようなほころびが)


(声が聞こえてくるのと部屋の異臭)
(海がすぐ目の前にあるのにより深く感じる海の匂いが目を覚まさせるのと)
(愛らしくも耳慣れない声が届くのとどちらが速かったか)
(あるいはそれ以上にドレイクの闘争本能が直感を働かせたのか)
(確認も何もなく、声の主に殴りかかろうとした――そう動かそうとした手足があっさり押さえつけられ)
誰だッ――?!
(手足が動かせないならせめて大きな音でも立てて)
(下の階に異変をしらせようとしたが、それもできないよう手足の自由を奪われ)
(唇にあてられた指先は、生殺与奪の権をこの指の持ち主が握っていることを感じさせるに十分で)

お……お前は……?!
(こういった可能性を全く考慮しなかったわけではないドレイクだが)
(万が一深海棲艦がここを直接狙ってきても大鳳クラスの艦娘がそばにいれば問題ない)
(そんな万が一に備えた読みを軽々と覆すような相手)
(それほどの相手だからこそ、まがいなりにも鎮守府であるこの建物に忍び込めたのだろうが)
あいにくだけどね、ここは招待券のないやつはお断りだよ
正門で入場券を買ってもらおうか?
(たっぷり艦爆でサービスさせとくよ、と軽口をたたく余裕を見せようとするが)
(巨大な怪物から伸びた腕は、その隙にわずかでも体を動かそうとするドレイクの自由を
完全に奪いだけの力を見せつけていて)
……ここに観光にきたってわけじゃないんだろう?
用事の方は手短に済ませてもらいたいもんだね
(まさか降伏を勧めにきたわけでもないだろう)
(となると用事があるのは自分の命といったところか)
(わずかに体を動かすこともできない状況の中、ドレイクは必死に考えを巡らせていた)

【おいおい、そいつは首じゃなくて体に巻いてくれよ?】
【ってことで時間だ!また寝て起きたら本番だな】
【お前もゆっくり休めよ……と言っておいてやるか!】
【……深海棲艦って夜寝るのか?ま、おやすみだな!明日も楽しみにしてるぞ】


637 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 00:10:41
【それは……どうしようかしらね?】
【折角女性的な体つきをしているのだし……急潮するような縛り方もいいかしら】
【ええ、それではこちらも今日はこれで。明日もよろしくお願いね?】
【お休みなさい、ドレイク提督。……フフッ、今から明日が楽しみだわ】


638 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 09:25:00
あいよおはようってね!
あたしもたまには早起きできるってとこを見せて……
……あんま早くない?まぁまぁいいじゃないか細かいことはさ♥


639 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 09:33:19
あら、ごきげんようドレイク提督。
今日は珍しくお早いのね?てっきりいびきでもかいているのかと思ったけれど……フフ。

もう準備がいい、ということなら私の方も返事は出来ているし
時間は早いけれど……始めてしまっても、いいかしらね?


640 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 09:37:41
う、うるさい深海棲艦だね!あんたはあたしのかーちゃんかっての!
今日は大鳳のやつが胸を枕にさせてくれなかったから寝心地が悪かっただけだよ!おはよっ
そんな秘書艦が居なかった一夜の隙をつかれて……なんてさ
あたしの方も準備万端って何したわけでもないんだけど
昼飯の支度もできてるしあんたも問題ないならよろしくたのむよっ
あたしは暇を持て余してつい顔だしちまっただけだから
飯がまだだとかならゆっくりいってきとくれよ?


641 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 09:39:50
あら、大鳳?……フフ、その枕は大分寝心地が悪いんじゃないかしら
むしろ貴女の胸のほうが余程枕には適していると思うけれど。……ええ、おはよう

私の方も今日は早めに起きてのんびりとしていた所だったから。
朝食も済ませているし……それでは、このまま続きと行きましょうか
今日も一日、よろしくお願いするわね?


642 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 09:40:15
ええ、観光に来るにしては物騒な場所だもの。
私だって用が無ければ来ないけれど……、…話が早くて助かるわ
(身動きは取れなくとも、よく回る口と輝きを喪っていない瞳を見れば)
(明らかに何らかの活路を見出そうとしているのが分かり)
(それを嘲笑うように両手足の拘束に更に力を込めさせ)
(ドレイクがその痛みに顔をしかめれば、その瞬間)
(不意に、彼女の顔に熱く粘ついた液体がぶち撒けられる)
(ソレは目に染みて、嗅覚を青臭い匂いで支配して)
(仮に舌先にでも触れれば、独特の苦味を感じさせ)

要件は単純よドレイク提督、貴女を頂きにきたの。
……この艦隊、貴女が率いていると随分と厄介だもの
その理由である貴女自身を狙うのは、当然のことでしょう?
(顔に掛けられた液体が、人間で言う精液であろうことは)
(しばしもすれば分かるだろうか。何とか視界を確保すれば)
(手足を拘束する怪物の、口に該当する部位から触手が伸びており)
(ゆらゆらと揺れるその先端から白濁液が滴り落ちているのが見え)

かといって、殺すだけでは貴女の部下が何をしだすか分からないし……
……私達にとっても、貴女のような人材は貴重だから。
(離島棲鬼が身を乗り出し、ドレイクの腿に膝を乗せて寄りかかる)
(細い足から感じる体重は軽く、こうして近づけば磯の香りよりも)
(薔薇か何かの、香水の匂いがふわりと漂って)
(中々顔から滴り落ちていかない粘液をその指先で掬えば)
(印象的な傷跡を指でなぞった後に、ドレイクの唇へ塗り付けて)

……そういう訳で、頂きに来たの。質問はあるかしら?
無いのなら……早速始めようと思うけれど。
(凛々しい顔立ちを汚した液体には、何か毒でも含まれているのか)
(ドレイクの身体は次第に火照り始め、下腹の奥が疼くようになる)
(女性として何度も経験を重ねた彼女なら)
(それが「発情」と呼びうる状態だと、すぐに分かる筈であり)

(そんな状態のドレイクの胸元を、離島棲鬼のか細く小さな手が擦り)
(はちきれそうな衣服のボタンを上から一つずつ外していって)


643 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 10:10:35
(いくら豪快なドレイクでも深海棲艦、それも鬼級を前に生身で殴り合おうと思うほど短気ではない)
(もっとも確実なのは下の階で騒いでいる艦娘達に気が付いてもらうこと)
(さもなければ誰か警戒の途中報告にくるのを期待するかなのだが)

(相手は離島棲鬼……半端に空母が一人来たりしたって返り討ちだよこれじゃ)
(夜に強みを発揮する水雷戦隊も丘の上では豆鉄砲)
(となると、都合よく三式弾を備えた戦艦か、装備を外し忘れて戦車を満載した水母か)
(どちらも深夜の報告に来る組み合わせとしてはあり得なさすぎる)
おいっあんたらレディの扱いってものを知らないのかい?
いくらあたしだってこんな折れちまうよ!

(悲鳴をあげてみせつつも同時に自らを拘束する腕の力を観測するドレイクは)
(拘束している側とは逆に意識を集中させ)
(こいつを振り切るのはあたしにゃ無理だ、だったら椅子をぶっ壊すしか……?!)
(離島の方から意識が離れた瞬間、それが顔面を襲った)
(不意のことで口を閉じきる間もなく)
げほっ……なんだいこれ?!
おあいにくだね、あたし一人いなくなったところで……げほっ、不味っ……

(べとべとした粘液が顔面にこびりついたのはわかる)
(一瞬強酸の類でないかとも思うが)
(臭くて刺激も強いものの、即座に激しい毒性で体が破壊される様子はなく)
(なんだいこりゃ……やだね、こんな時に)
(敢えて自分の知る液体の中で一番近い味を探せば精液に似ている)
(こんな非常事態にくだらないことを考えてしまう自分にあきれるドレイクだったが)
(それが的外れでもなかったことはじきに分かるのだが)

は、深海棲艦にもちょいとモノを考える脳味噌はあるってこったね
うちの可愛い連中が怖いならあたしのことを解放してさっさと帰りな
窓から飛び降りて急ぎのご帰還なら10秒だけあいつらを呼ぶのは待ってやるからさ
……貴重?
(はじめてそこで違和感を感じるドレイク)
(死に急ぎたいわけではないが、自分だけが狙いなら拘束する必要すらない)
(自分が寝ていた隙に一発打ち込めばそれで終わったはずだ)
(浴びせられた液体も声を出せなくなるようなものですら無く)
(一対一でみればドレイクが圧倒的に不利でも)
(離島にとって戦力的に不利な空間にいることに変わりはないはず)

(なら一体こいつはどうしてそんなリスクを負ってここにいるのか)
(ぼんやりとした不安が形になりかけた矢先、粘液で唇を濡らされて)
始める……?処刑の儀式だとかはさっさと済ませて……?!
(まだ軽口をたたこうとしたドレイクだったが)
(既に舌先から、口内の粘膜から体を犯し始めていた粘液は)
(唇から浸透した粘液を合図のように雌の奥深いところを火照らせて)
まさかこれ……媚薬?!

(大鳳達とこの手の玩具で楽しんだ経験には事欠かないドレイクには粘液の正体が想像できる)
(そんなバカなと思う反面、自分たちが手にするような玩具とは質の違う強烈な道具だという理解も)
あんた……頂くってそういう意味なのかい?!
あたし犯される趣味はあんまりないんだけ、どっ……!
(椅子に磔のように拘束されたドレイクが四肢を暴れさせようとするものの)
(子供がダンプを動かそうとするぐらいにはむなしい抵抗で)
(その包み込んだ女らしい肉付きの熟れ方とは正反対なほど几帳面にアイロンされた)
(ぱりっとした制服のボタンがはずされていけば)
(外しきらないうちから真っ赤なブラジャーに包まれた豊乳がぶるんっ♥とこぼれ出て)

【おいおい枕だよ?あたしみたいな豊乳じゃ首が折れちまうだろ】
【あいつのあばら骨を感じながら寝るぐらいがちょうど良いんだよ】
【CMのキャッチコピーでいうならそうだねェ……】
【海賊船の木の床のような寝心地ってとこかい?】

【……んなこと言ってるから大鳳があたしを見殺しにしたなんてことは無いよ?多分ね】
【そうだ、そろそろ日暮れも早くなってきそうだし】
【夜の休憩、差し支えなければちょい早目にもらってもいいかい?】
【昼は買ってあるからいつでも構わないからさ】
【それじゃ一日よろしく頼むよ!】


644 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 10:30:02
儀式?……フフ、そんな下らないことはしないわ
もっと原始的で、分かりやすいことをするだけよ。
……年を重ねているだけあって、その手の物分りも良いのね?
(顔を汚し、唇を濡らした液体が媚薬の効果を持つ)
(それに気付いた時には既に遅く)
(ドレイクの身体を内側から火照らせる)
(その強烈な効能が早くも熟れた肉体を犯し始め)

(暴れようとするのを他所に、制服のボタンをすべて外すと)
(扇情的なブラジャーに包まれた乳房が姿を見せ)
(ずっしりとした乳肉を下から掬い上げるように触れ)
(焦らす気は無いというように、ブラもそのまま上にズラし)
(柔らかな乳房をあっさりと外気に触れさせていって)

雌牛のようなだらしない胸ね……素敵よ?
こんなに大きいと、母体としての適正は問題無さそうね
(母体、という不穏な言葉をチラつかせながら)
(密着するような体位のまま、乳房に直接触れていく)
(手はひんやりと冷たく、それでいて愛撫の手付きは慣れたもの、だが)

……下の娘達が気づく前に、事は済ませてしまいましょうか。
貴女もさっさと済ませろと言っていたものね?
(ドレイクの目の前に、先程粘液を飛ばした触手が近寄ってくる)
(間近で見れば人間の男性器にも、蛇の頭部のようにも見えるが)
(ぼたぼたと滴らせる液体の色も匂いも人の精液によく似ていて)

(ソレが口元に近付くと、粘ついた液体で唇を汚しながら)
(明らかに意志を持った動きで、口内へと力強く潜り込もうとしていって)

【あらそうかしら、私は柔らかい枕の方が好みよ?】
【あばら骨なんて感じていたら、それこそ首を痛めそうだけれど】
【海賊船の船長……いえ、提督の乳枕の寝心地、味わってみたいものね】

【夜の休憩を早めにという点、了解よ。普段だと18時頃だから、其処を早めて】
【16時から17時頃かしら。とにかく、そのタイミングになったら言って頂戴ね?】
【……ええ、こちらこそ。よろしくお願いするわね、ドレイク提督♥】


645 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 10:54:20
原始的……?
あんた達に文化なんてものがあるってだけでも驚くけどね
お嬢ちゃんは帰ってママにおっぱい貰ってたらどうだい?
ああ……それともあんたらは見た目に反して中身は数百歳だとかそういうクチかい?

(違う)
(自分に直接的な暴力を加えてくるだろうという予想)
(鎮守府の事情やこのところ勢いを回復しているアルトリアのところの話を聞き出す)
(そういう自分の予想と明らかに異なる行動に出始めた離島の行為に戸惑わされつつ)
(丁々発止の発言のうちにも考えをまとめようと懸命なドレイクだったが)
(暴れようともがいても精々髪と豊乳が揺らされるぐらいしか動けない中)
(一番外側の皮)
(制服という体裁を引きはがされると露出したのは)
(とても上級将官とは思えないような扇情的な下着)
おい、あんたちょっ……!

(話術で時間を稼ぐ暇など与えないし必要すら感じていない)
(そんな様子でブラをずらされれば)
(体格で考えれば港湾あたりとも互角)
(もしくはそれ以上かもしれない柔乳が露出する)
(ぷるん♥と外気に揺れるそれは少々垂れ気味)
(それも、筋の老化のなどによるものでなく)
(海辺が職場とは思えないほど瑞々しい柔らかさは保ったまま熟れきって)
(離島の手で掬い上げきれないほどに育った爆乳の純粋な重さだけでわずかに垂れるものの)
(老けてのたるみとは全く異なる贅沢な柔らかさの象徴が雌牛扱いされれば流石に悔しげで)

あんたに褒めてもらっても嬉しくないねェ……
どうだい?いっそこのままこっちの味方につくってのはさ
今なら三食寝床付き……っ
(離島に多少でもふくらみがあればもう接触していそうな距離だが)
(お嬢ちゃんどころかまるきり平坦に見える体つきの離島の手は小さく)
(人間ではありえないような冷たさと、それでいて並の人間などよりはるかに巧みな手つきに)
(強制的に発情させられはじめている体の乳首は勃起しはじめてしまい)
ことをって……まさかあんた、そういう趣味なのかい?!

(ここまでくれば普通に尋問だとか暴行が目的でないことはわかる)
(粘液を飛ばした触手の先端を改めてみれば、おいおいこれって……と)
(それが肉欲を象るようなものだと離島にあきれた目を向けるが)
ちょっ……あたし化け物を相手にする趣味は……んぐぅっ?!
(この粘液はまずい)
(こうしている間にも発情が抑えられなくなってくる効果を感じながら)
(必死に口を閉ざそうとするものの……歯と口の抵抗がこじ開けられるのはあっという間で)

【この夜は味わってぐっすりおやすみなんて余裕はなさそうだけどね】
【ありがとうよ、日が沈む前にちょいと外の空気を吸いたいしさ】
【っていっても絶対しなきゃいけないようなことは無し】
【あんたの方にも予定があるだろうからそこんとこも踏まえてってことでね】


646 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 11:07:08
フフッ。そういう趣味って、どういう趣味かしら?
年増のオバサンを可愛がる趣味なら、間違いではないけれど……♥
(詰め物の感触など一切ない、柔らかく大きな乳房)
(肉の重さそのもので垂れてしまうそれを愛でて)
(或いは弄ぶように触れながら、勃起し始めた乳首を抓ると)


経験豊富でも、この子と遊んだことはないでしょう?
人間には少し刺激が強すぎるけれど……殺さないから、安心して頂戴な♪
(抵抗をねじ伏せ、侵入した触手は口内で動きを止めることなく)
(喉奥へと至り呼吸を塞ぎ、食道を伝って)
(やがて先端が胃まで辿り着けば)
(まるでポンプのように管を膨らませると)
(そのままドクッ、ドクンッ、と)
(人間の射精のように周期的に脈動して、液体を注ぎ込んでいく)

(しかし人間と違うのは、その量と、脈動に終わりがないことであり)
(胃に注がれる怪物の体液――媚薬に似た白濁液は)
(くびれたお腹を膨らませ、重く感じさせるほどに)
(何リットルという単位で強烈な媚薬を注ぎ込んでいき)

(加えて、唇から胃に至るまで挿入された触手の体表からも)
(同様の液体が滲み、触れた部位を性感帯同然に敏感にさせて)
(やがてずるりと引き抜かれるときの感覚は)
(絶頂直後に、膣内に挿入されていた肉棒がヒダを擦るのと)
(ほとんど変わらない。それどころか、より強烈な快感を与えていって)


吐いてはダメよ?……いえ、むしろ吐いた方が無様でいいかしら。
嘔吐でも、今の貴女には快感になるでしょうけど……
(触手が引き抜かれても、離島棲鬼は寄り添うように腿の上に乗ったまま)
(多量の白濁液を注がれて膨れたお腹を擦りながら)
(再び胸に触れると、先程以上に感度の増した体の具合を確かめるように)
(五指を広げて柔乳を鷲掴みにし、たっぷりと時間を掛けて捏ね回していって)

【今日は天気もいいし、風も心地よいものね】
【折角のお休みなのだからそういう息抜きも大事だと思うわ】
【といっても、私も予定は無いから……急な用さえ無ければ、かしら】

【それじゃあこちらは締めてしまうけれど】
【早速アブノーマルな所に足を踏み入れてみたりもしているし】
【相談があればいつでも、ね?】


647 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 11:27:00
っ……口の減らないクソガキだね!誰がオバ……んぶっ?!
(海辺の塩気とあたりに散らばるラム酒が極上の柔らかさを作り出したのか)
(離島が弄べば弄ぶほど指の合間から乳肉がこぼれ)
んぎっ……♥ふぉのっ、やめ……っ
(触手で強引に口数を減らされながら言い返そうとしても)
(まともに発声できないばかりか)
(こいつ……半端な媚薬じゃ……!)

(乳首を抓る指の動きに痛みを覚悟したドレイクだったが)
(体が得たのは乳首が爪で嬲られることを喜んでしまっているような快感)
(これ以上摂取してはいけない、そう合理的に判断するものの)
呼吸っ……うっ、無……ぐぅっ……!
(激しい苦痛が襲ったのもそう長いことではなく)
(触手の体表から漏れてくる体液のせいで口の中以上に窮屈にされた喉、呼吸)
(食道から胃に感じる激しい吐き気がじわじわと奪われる)
(異物を吐き出そうとする人間のごく普通の感覚すら犯されていく感覚と共に)
んぐううっ……う、げぼっ、う、おっ……!

(胃の中へ全力で投げた硬球を叩き込まれるような衝撃)
(それも、一発や二発でなく数リットルと襲ってくる痛みは)
(胃液をたちまち圧倒した白濁によってたちまち塗りつぶされ)
(やばいっ……これさっきの……!)
(顔面に浴びせられた強烈な液体を体内で直接摂取させられる)
(何を言われようと吐き出そうとしたドレイクだったが)
おっ……んぎっ、ひっ……げぼっ、お、ぁ……!
(吐こうと喉から食道、下腹に力をいれたのがまずかった)
(性感帯のように敏感にされていく肉壁が吐こうと運動した結果、触手を圧迫する形になり)
(逆に触手の肉圧に押し返されることで不用意に性感帯が全部まとめて潰されるような刺激となってしまい)
やめっ……抜か……ぁ、ぁぁっ……♥♥
(ずるずると触手が引き抜かれていく間)
(潮を吹いてしまってまるでお漏らしているような音とたっぷりの雌蜜が)
(凛々しくアイロンがけされたパンツを汚し、椅子の上から床へと水音を広げていき……)


はぁっ……はっ……これで気がすんだろ?さっさとおうちに帰りっ……♥
(いきなり数リットルもの白濁を注ぎ込まれればまるで一夜にて身ごもったかのように)
(ぼっこりと膨れ上がった腹部は制服の残りのボタンも弾き飛ばし)
や……やめっ……♥今さわるんじゃないよっ
毒が……畜生っ♥なんで……なんでこんなやつなんかの手で……っ♥
(全力を振り絞ってあがいていたのもつかの間)
(離島の指が食い込み柔乳をこね回し)
(体内からの毒をじっくりと豊乳の先端までいきわたらさせるかのように揉みしだく間)
(殆ど絶えず失禁しているかのように潮吹き連発)
(そのうえ手足を抑え込まれて膝の上の離島に絶頂の体の跳ね具合までもすべて把握されながら)
(吹くごとに潮といえど量を減らすどころか)
(毒液の効果か、しまいにはパンツの膝まで濡らすほど潮吹きのたびに量が増えるほど感じさせられてしまう)

【週末にさしかかる前には雨かねぇってところだったんだけどね】
【幸いよく晴れて……ちょいとばかし暑くないかい?10月だってのに冷房つけちまってるよあたし】
【そうだね、こっちも手探りだからさ。些細なことでも教えてくれると助かるよ!】


648 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 11:40:17
(たっぷりと注がれた媚薬の効能は、確かめるまでもなく)
(触手を引き抜かれただけで白いパンツをぐっしょりと濡らし)
(床へと水が滴り落ちる音、そして雌臭い匂いだけで)
(気丈な振る舞いをしつつも完全に肉体が犯されたことが分かり)

流石は提督という所かしら……頑張るのね?
……もっとも、体の方は随分と素直なようだけど♥
今だけで何回絶頂したのか、数えられないくらいでしょう?
(乳房への愛撫だけでも一度揉むごとに身体を震わせ)
(失禁同然の潮吹きで衣服や床や、椅子が)
(そして自身の衣服もまた濡れるのを笑って眺めながら)
(火照りきった柔乳から手を離すと)
(指先が離れる感覚すらも快感として与えつつ)
(四肢を拘束していた巨大な手の締め付けが弱まって)

それでは本番と行きましょうか。
今の反応、まさか処女とは思えないけれど……
……子宮まで可愛がってもらった経験はあるのかしら?
(離島棲鬼の背後に控えていた怪物がドレイクの身体を持ち上げると)
(そのままベッドにうつ伏せに寝かせ、抵抗できないように頭を押し付けて)
(強引にびしょ濡れのパンツを下着まで脱がせてしまうと)
(腰を上げさせ、両足を圧倒的な力で開かせて)
(蜜の溢れ出す秘所を曝け出させる)

(続いて感じられるのは、膣口に何かが充てがわれる感覚)
(それがつい今しがた口内を胃まで犯した触手だと分かった頃には)
(ぬるりと、触れ合う粘膜が痺れる感覚と共に)
(準備の必要もないほどに潤った膣内に、異物が侵入を始めてしまい)


649 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 12:00:41
どうし……もう終わり……かい……?
(離島を挑発するような目から力こそ失われていないものの)
(声を発しようとするだけで快感が襲ってくるのか)
(声は震え、拘束をとこうとあがいていた手足にも力が感じられず)
うるさ……いひぃっ?!やめっ♥こいつはちょいと濡れただけ……だけぇっ♥
(床にまで潮吹きの産物が滴っているのに言い訳をしても滑稽な姿)
(既に憎むべき相手の衣服すら濡らしてしまっていることに気をやる余裕もないのか)
(離島の愛撫に耐えようと歯を食いしばり――)
(手が離されて乳肉が揺れただけでまたもずぶ濡れのパンツからぶしゅっ♥っと)

本番……今の……おいおい、あんたみたいなガキに……?!
(上はまだ衣服が残っていても下半身は丸裸にされ)
(豊乳ほどではないもののむっちり♥ふくよかなヒップはもちろん)
(豪快な性格がそのまま出ているような濃密な雌毛の下)
(既にその茂みをぐしょぐしょにするほど達していた雌穴はどろどろに解れ)
(経験は豊富なのだろうが、一発をじっくり楽しむタイプということか)
(わずかに覗く肉襞はかなり濃いがピンクの)
(それでいて雌肉はふっくらとした肉付きから)
(土手の高い下腹部まで、熟れきった体が)
ちくしょおっ……あんた、こういうのは自分の体一貫で……
(深海棲艦相手に粋がってもどうにもならないが)
(離島は自分より小さく見えてもお連れの怪物はどうにもならない)
(頭をベッドに押し付けられているのに腰から下を空中で開脚させられた無様な格好の上)
(そんな自分の体が、好き勝手に扱われていることすら快感になって)
(愛液をベッドの上に滴らせてしまっている――当然すべて丸見えな状況に歯噛みしていたが)
(まるで、そんな屈辱に浸る余裕すら与えまいというように触手の動きは速く)

まさかっ……子宮ってあんた、こいつにぃぃっ♥ひぎっ♥
ウソだろ、入るわけェっ♥♥♥
(蛇の頭のようでもあり肉棒の亀頭のようでもある)
(ごつごつとしてそれでいて柔らかくも感じる先端がぬるりと滑り込めば)
(既に締め付けて異物を吐き出そうとするような力はかけられないほど潤い)
(快感にゆるみきった膣口は触手を飲み込み始めてしまい)
ちょいとあんたねぇ!あたしのここは艦娘せんよっ♥おっ♥
ひろげっ……♥こんな化け物にあたしの中広げられてっ……♥
(声にこそ口惜しさが滲むものの体はそうは言っていないらしく)
(たちまち愛液が溢れる量が増し、濃厚な陰毛にさらに自分の雌汁が滴る中)
(感じてしまっている――そのどうしようもない現実を実感させられながら)
(豊かな雌尻を離島の前で振って快感を表現してしまっているのを隠すことが出来なかった)


650 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 12:19:38

あら、ガキだなんて口が悪いのね?
確かに貴女のようなオバサンから見れば子供かも知れないけれど……
……そのガキに良いようにされているのは誰かしら♪
(怪物にドレイクの身体を扱わせつつ)
(離島棲鬼自身はそれをすぐ側で眺めているばかりで)
(茶化したように返事をしつつ)
(両足を開かせた状態で秘所に手を伸ばせば)
(茂った陰毛を摘んで引っ張ってみたり)
(土手高な恥部に指を埋めて愛液を滴らせたりと)
(玩具同然に扱ってから手を離し、代わりに触手をあてがわせ、挿入する)

(挿入された触手の太さは平均的な肉棒と変わらないが)
(違うのはその長さや、快感を求める動きではなく)
(完全に別な生物が入り込んでいる、ということであり)

(そして喉の時と同様に体表と触れ合う粘膜には)
(じわりと媚薬が染み込んで、その感度を一層高め)
(本来のセックスでは味わえない強すぎる快楽を刻み込んでいく)
(だが触手自体はドレイクに快感を与える目的ではなく)
(ぴったりと子宮口に先端を押し付けると、動きを止めて)

フフッ……艦娘専用、ねえ?
部下にわざわざモノを付けてセックスだなんて
よっぽど溜まっているのかしら……それとも、色狂いというべきかしらね?
(乳房同様にたっぷりと肉の乗ったヒップに手をおいて)
(その柔らかさを堪能するように尻肉を揉み込みながら)

(ソレとは全く別の刺激が、ドレイクの子宮に襲いかかる)
(ねじ込まれた触手がそのままの形状で侵入する、のではなく)
(人間で言えば鈴口に当たる部分から、更に細い形状の触手が這い出し)
(固く閉じた子宮口へとするりと入り込んでいって)
(その内側を、ざらついた体表で汚染し始めて)

……子宮を内側から可愛がられる気分は、どうかしら?
艦娘なんかとじゃ味わえない快感なのは間違いないでしょうけれど……♥
……今から貴女の此処、私のモノにするわね?
(忍び込んだ細い触手が子宮までも媚薬漬けにしていきながら)
(卵管にまで入り込み、みっちりと内側を埋めていく)
(それを感じさせるように下腹の辺りを撫でてやりつつ)
(射精の前触れのようなものもなく、これも不意に)
(そして事務的に。胃に注ぎ込んだ時のように、多量の白濁液が注がれ始めて)

(それと同時に膣内は勿論、下腹部の奥に燃えるような熱さが生まれ)
(拒むことの出来ない子宮での絶頂と、そして)
(更に悪いナニか――経験したことの無い感覚が、ドレイクの身を蝕んでいる事を感じさせつつ)
(胃がそうなったように、注いだ精液で腹が膨れる程に白濁が吐き出されていって)


651 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 12:50:55
は!言ってくれるじゃないかクソガキが
さっさとあたしを殺っとかないと後で後悔……っ♥
やめっ♥このっ……あたしを玩具かなんかだと勘違いしてっ……♥
(ある意味離島自身に犯されるより性質が悪い)
(配下に襲わせている様を鑑賞していた離島の手が伸びれば)
(声のひとつたりとも出してやらない――そんな鋼の意思を指先ひとつで楽々毟るように)
(母娘ほどの差のある小さな手での玩具扱いにびくびくっ♥と体は反応してしまい)

おっ……ぁ♥こんなっ……こんな化け物のせいでっ……♥
(いくら反抗的な態度をとっても一瞬ですりつぶすような強烈な快楽)
(丹念に乳肉をこねていた間に全身に回りつつあった毒が)
(更に膣内の粘膜から染み込まされる中)
(気の合う艦娘の肉棒と太さこそ変わらなくとも)
(肉棒だけが際限なく奥へ奥へと入り込んでくる気持ち悪さ)
(同時にそれが快感を際限なく増幅させ始めている毒を巻き散らかしながら)
(挿入などという生易しいものでなく)
(入り込む、潜り込むといった言葉が似合うようにドレイクの深くまで犯しはじめ……たかと思いきや)

え……?
(てっきり動いて自分を犯すものかと身構えたものの)
(予想した動きが無く……かわって始まるのは離島のあざけり)
黙りなっ……あたしが命令してつけさせてんじゃないよ
そんな提督の権限で好き勝手するような……くっ♥
あんただって御大層なこと言ってる割にあたしの尻に随分興味が――?!

(軽口をたたいている場合でないと認識したのはその直後だった)
なにこれっ……あんた、あたしの子宮になにするっ……
なんだいこれっ、止めさせな!こんな、中にっ……まさか中にこいつを直接……?!
(既に嫌というほど思い知らされている体液の効果)
(細い何かが子宮口すらも潜り抜けて入り込んできているのがわかる)
(ざらざらとはい回られ、体の内側から汚染されていく)
(それも女のもっとも大事な部分を汚染される感覚に、流石のドレイクも顔面蒼白)

離しとくれよっ……くそ、この化け物っ……
最低にきまって……んひぃっ♥誰があんたのっ♥あ♥ああっ……
いい加減この化け物にやめさせないとっ♥くそぉっ……なんで♥
どうしてあたしの子宮火照ってきてっ……♥
(下腹をなでられながら内側からは汚染されるのを感じる屈辱感)
(だが、何より屈辱なのはその屈辱感を超える快感を自らが得ていること)
(そんな現実を突きつけられながら、次なる衝撃がドレイクを襲い)
あ……あり得なっ……あたしの子宮より……奥……?こんな、こんなことあるわけっ……!

(子宮を汚して尚満足しないのか、更に奥の狭い体内がみちみちと埋め尽くされていく絶望的な感覚)
(痛みや苦しみでない、女の本能が犯される感覚に悲鳴を上げる間もなくそれは唐突に始まって――)
んぎぃぃぃぃぃっ♥♥♥イぐっ♥なニ♥ごレっ♥
知らっ♥さっきのっ♥さっきの絶頂なんかこれっ♥押しつぶされっ♥
快感で潰されぇェっ♥♥
(本気のセックスですら感じたことのない激しい熱と同時の絶頂)
(ただでさえ頭の中が真っ白になりそうな絶頂の奔流に離島の視線すら忘れたかのように)
(浅ましく雌汁を噴き出しながら、触手を銜え込んだままの雌穴はさながら愛液の蛇口が壊れたようで)
(おぞましいことに……そんな快感ですら前座であることを予感させるような何か)
(意識できない、してしまうことを本能が避けてしまうような何かが己の体を蝕みだしているのを)
(どこか遠い他人の出来事でも眺めるかのようにぼんやりと意識しながら)
(胃への放出で妊娠したかのように膨れた腹部が)
(子宮がふくらみ、卵管、その奥すらも弾けそうなほどふくらまされ)
死ぬっ♥こんなの裂けちまうよっ♥無理っ♥無理無理無理むりぃっ♥♥
(辛うじて腸へと押し流す余地のある胃と違い)
(行き場のない白濁が大量に押し込まれてきたことで一瞬で子宮は赤子を宿せる限界まで)
(白濁によって卵管も卵巣もいつ引き裂かれてもおかしくないほど膨満させられた挙句)
(それでも収まりきらない分が子宮口を内側から犯し)
(毒のたっぷりと染み込み、性感帯と化した子宮口からの快感で気丈な女提督を絶頂させながら)
(射精などという生易しい勢いではない勢いで)
壊れるっ♥こんなっ……あたしのあそこ潰されちまうっ♥死ぬっ♥ひんじまうよおっ♥♥
(触手の埋まった膣口から、愛液と混ざりあった白濁を噴き出しながら)
(既にどれだけ自分が浅ましい動きをしているのかもわからない様子で)
(ごぼっ♥と口元から先ほどの白濁を漏らしてしまうほどの強烈な絶頂に翻弄されていく)

【途中までデカいアレを銜え込んでるみたいな描写でいけるかな……】
【……なんて油断してたらいきなりアブノーマルなのきたよ!】
【そこんところちょいと頑張ってみたつもりだけどこんな感じで平気かねえ?】
【それと飯の頃合いだ、あたしは買ってあるから平気だけど】
【ちょいと時間がってことなら何時でもいっとくれよ】


652 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 13:18:43
うふふっ……♥良い声で鳴くのね、ドレイク提督?
子宮そのものを犯される快感、存分に味わって頂戴ね♪
……もっとも、激しすぎてそんな余裕無いでしょうけど。
(子宮内部を得たいの知れない異物が這い回る感触)
(そしてソレが内側を埋め尽くし、休む間もなく白濁が注がれていく)

(妊婦さながらに腹を膨らませ、限度を超えた量が結合部から溢れ出し)
(ベッドに染み込み、吸いきれなかった分が水溜りのようになり)
(愛液と合わさって部屋全体に凄まじい臭気が立ち込める)
(しかしそれでは飽き足りず、注ぎきれないと判断したのか)
(ずるりと肉壁を引きずりながら触手が引き抜かれると)
(ホースで水を掛けるような量と勢いで、白濁液がドレイクの肢体に掛けられて)
(全身をどろりとした粘液でぐっしょりと濡らしてしまい)
(彼女自身が吐き出したものと、膣口から溢れ出るものと)
(むせ返るような匂いと熱い液体に浸かるような格好で)
(掴まれていた足や、抑えられていた頭が解放され)
(虫の息と呼べるドレイクの事を、仰向けに転がすと)

……フフッ。早く帰れという事だったし、そろそろ下がろうかしら。
けれど、ドレイク提督?私はまた来るわ……必ず、貴女に会いに。
対策を立てても良いけれど……多分、上手くいかないんじゃないかしら?
(胃に、子宮に。たっぷりと注がれた精液で膨れた腹に)
(ピンヒールの靴を脱いで小さな足を置く)
(ちょうどその足の下、ドレイクの下腹部には)
(子宮を象ったタトゥーのような紋様が浮かび上がっており)
(それを感じさせるように軽く足の裏で擦ってから)

それじゃあ御機嫌よう、ドレイク提督。
急にお邪魔をしたお詫びに……この無様なお腹、元に戻して行くわね?
(くすっ、と笑うと、細身な身体からは想像できない力で)
(一気に膨れたお腹を踏み込んで。そこに溜まった精液を)
(注ぎ込んだ上下の穴から溢れ出させようとするだろう)

(果たしてドレイクがいつまで意識を保っていられるかは分からないが)
(次に気が付いたときには、巨大な怪物も離島棲鬼も姿はなく)
(下の階ではパーティーも終わって、ドレイクは寝たと判断されたのか)
(部屋には濃密な臭気と多量の白濁液だけが残っているのだった)



(それから数日は何事もない。ドレイクが部下に自体を知らせたかは彼女次第だが)
(離島棲鬼が姿を見せることもなく、海域が荒れることもない)
(ただ、ドレイクの肉体には明らかに変化が現れていた)
(食事をするだけでも股が濡れ、自慰でもしようものなら)
(軽く秘所に触れるだけで潮を吹いてしまうような有様で)
(しかも、朝起きた時から夜眠るまで)
(終始下腹が、紋様が刻まれた奥が疼き、身体が火照り)
(思考もまとまらず、意志と関係なく愛液が溢れ出る)
(そんな肉体になったドレイクが、いよいよ限界を迎えようという頃合い)


(ちょうど一週間が過ぎた頃。夜の執務室、その扉を丁寧にノックする音がしたのだった)

【ちょっとハードだったかしら?】
【私としては、むしろ上手に反応を貰えて嬉しい限りだけれど……】
【……こういう乱暴な感じ、出会ったばかりの頃をなんとなく思い出すわね♪】

【割と勢いよく次の場面まで進めてしまったけれど】
【反応のしやすさというのもあるでしょうし】
【もし何なら、此処で一区切りをして】
【続けて私の方から二度目の夜を書き出しても良いわ】
【そこは貴女の方に任せるのと……そうね、ちょっと昼食を用意するから】
【次のお返事、少し遅れる事を許して頂戴ね?】


653 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 13:48:28
抜ひえっ♥抜かへてくれよぉっ♥
こんな……あたし、こんな狂っ♥おかしくなひいいいっ♥♥
(既に離島の言葉は満足に届いていないのか)
(子宮、そして更に奥深く)
(艦娘だろうと到底達することのあり得ない中を這い回られ、かきまぜられ)
(内側から女のもっとも大事な部分を埋め尽くされ)
(体内から体が押し潰され、弾きとばされるような圧迫感は)
(強烈な苦痛、嘔吐感――失神につながってもおかしくない激痛のはずが)
(既に全身にくまなく染み込んできた体液によって)
(失神につながるほどの破滅的な快感になって子宮から、胃から)
(弄ばれるヒップから、汗が滴るだけの動き)
(自ら漏らす涎、口から溢れる胃の中の異物)
(全身のほんのわずかな変化すらも脳を焼くほどの快感となってドレイクを徹底的に嬲り)

いぐぅぅぅっ♥♥♥おほぉっ♥ひっ……あへぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥
(提督の尊厳も女のプライドも何もかも打ち砕かれた雌声)
(否、雌と呼ぶのも憚られるような無様な悲鳴と共に)
(触手が引き抜かれた衝撃で股間から白濁を噴き出しつつ)
(全身に更に浴びせられていく粘液、その重み、熱、匂いですら絶頂に追い込まれながら)
(既に生きて呼吸しているのか疑わしいほど涙も汗も、失禁すらも抑えられなくなったドレイクは)
(抵抗する力が残っていないのかなのか転がされることすら快感なのか)
(今しがた椅子の上で見せた抵抗の片鱗すら無い姿で転がされると)
こんにゃっ……♥こんなことあひ得無ひぃっ……♥
子宮から射精してる♥あたひ……イキながらしゃせぇ……♥

(目の焦点が合わないドレイクは離島の言葉が聞こえているのかどうかすら不明)
(一応生きてはいるようなので離島の目的は達成されそうではあるが)
お……♥んひいっ?!
(下腹部に紋様が浮かび上がっていく間)
(離島の靴の下でじたばたと暴れる――暴れてのけぞって足の裏に自ら下腹部を押し付けるような格好になるたび)
(踏みつけにされた姿勢すらも快感となるのだが)
なにこれっ……知らない、こんにゃ快感♥あたし……ぁ……壊れ……あたしが……こわりぇ……♥
(その表層的な快感とは異なる紋様が与える快感が、それまでの暴力的な絶頂とは違う深い絶頂を与える中)
(踏み潰される――そんな自分の一瞬先の未来を百戦錬磨の体が予期すれど)
(既にその体を動かす力はなかったのか)
(或いはそれがもたらす苦痛を塗りつぶすほどの快感を体は既に分かってしまっていたのか)
(お供の触手が、主人に呆れきったような意思を発するほどの無様な悲鳴と共に――)



「おはようございます!大ほ……うわっ?!」
(翌朝、パーティーもあけて)
(ここから遥か遠くまで出していた偵察が帰ってきた秘書艦が部屋に入ってくると)
(ベッドどころか天井まで精液らしき粘液でどろどろにされた部屋の惨状に)
「提督……乱交ぐらい構いませんけどこれはちょっと酷すぎません!?」
(片付け手伝ってくださいと大鳳が揺らすと、どうやら生きているらしいドレイクがうつろな声を上げるも)
「……うわっ最悪……」
(後で提督のお酒で消毒させてもらいますからねと)
(ドレイクを抱き起そうとしてベッドにべったりと染み込んだ粘液に顔をしかめた大鳳は)
(その正体を舐めて確認しようとするほど愚かでも、
提督の身にこびりついたものが普通の精液か確かめるほど賢くもなく)
(仮に乱交が行われた後だとしても、宴が幕を引いてから相当経つはずにも関わらず)
(粘性が失われていない体液を気に掛けることもなく部屋を掃除してしまい……)

【もうちょい続くけど、読んでまってておくれ!】


654 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 13:58:43
(クソっ……なんだってんだい一体……!)
(あれから数日)
(最後の方のことは記憶にほとんど無いが)
(日に日に増してくる屈辱感のやり場にドレイクは歯噛みしていた)

(有能といっていいのか、大鳳の素早い処置で)
(提督が乱交三昧の挙句失禁するわ失神するわ部屋じゅう精液まみれの中朝までくたばっていた)
(などと不名誉な噂は流れず済んだものの)
(逆にそれで言い出す機会を失ったドレイクは、いつも通りの日常に戻ろうとしたものの……)

(これじゃ指揮どころの騒ぎじゃ……っ♥)
(椅子に座っても感じてしまう、着替えれば服で感じてしまう、下着の裏地なんてもってのほか)
(裸なら風が触れるだけで濡れてしまう、泳いで気をまぎらわそうなんてしたら全身が舐めまわされるような快感に襲われる)
(この部屋臭いから嫌ですなんて拒む大鳳には空母の私室までおしかけてセックスをねだれば)
(鎮守府でもかなり体力のある走行空母がイキ果てるまで体を重ねても)
(満足するどころか欲求不満が激しくこみ上げるばかり)
(思い当たる原因は一つしかないのだが)
(まさか深海深部に押しかけてお前がいじった体をどうにかしろなどとい要求できるわけもなく)
(ストレスがたまれば……そのストレスすら快感となって体を焼いてしまう)
(断ち切りようのない悪循環の限界点がすぐそこまで迫ってきているような夜のこと)

誰だい?開いてるよ
(快感がそのまま不機嫌になって出たような低い声で扉の方を見た)

【こ……これでまだちょっとなのかい?!】
【……そっちが人間体じゃない分できる無茶もあるだろうしね】
【実質そっちに二度目の夜の開始はまかせるような感じだけど】
【レスはこっちの分だけでいいんじゃないかね!】


655 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 14:15:52
(低い声に応えるように、ゆっくりと扉が開かれる)
(そこに居たのは見慣れない衣服の、少女に思える人物)
(軽巡か、一部の駆逐艦程度の背丈で、線は細く)
(その一方でフリルの多い、所謂ゴスロリのドレスを身に纏っていて)
(人を食ったような笑顔を見せながら、後ろ手に扉を閉じると)

ごきげんよう、ドレイク提督。お加減は如何かしら?
淫売らしく、愛らしい部下と毎晩枕を並べているのかと思ったのだけれど。
(鈴が鳴るような愛らしい声。とはいえ、内容は不愉快なもの)
(今日は一人だけなのか、むしろ一人だから忍び込めたのか)
(先日ドレイクを凄まじい行為に溺れさせた怪物は影も形もなく)

(ただその一方で、ドレイクの鼻を突くのは青臭いあの匂い)
(この数日、何をしても秘所を濡らす彼女の身体が)
(最も敏感に反応する匂い。離島棲鬼の、薔薇の香りに混じって)
(否応なくドレイクの身体を発情させる香りが部屋に漂って)

【それはまあ……肉体改造や苗床に比べれば、ねえ?】
【二度目は私が自らお相手をさせてもらうつもりだけれど】
【もしご希望があればなんなりと、ね……♪】


656 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 14:35:35
あんたっ……!
(朦朧とした記憶の中でも忘れようがない相手)
(直接自分を辱めたのはお供の怪物だったが)
(その印象が快感の中に埋没しても)
(こちらははっきりと覚えている小柄な姿が現されれば)
(本人自身の戦闘力の高さを見せるように)
(おそらくは銃でも忍ばせていたのだろう)
(銃声が響けば、それこそ離島へ効き目はなくとも)
(音で誰かが気が付いてやってくるであろう――そんな備えをしてあったようだが)

あ……あんたっ……
(深海棲艦といえどイ級のような文字通りただの怪物から)
(今目の前にいる離島のように、それと知らなければ人間社会に溶け込めそうな者で様々)
(その人間の審美眼で言えば優雅とさえいえるような仕草で扉を閉める)
(手元の銃を取り出し、とにかく撃って異変を示す)
(それだけの行為に十分すぎるほどの時間があったはずなのに)
一体……あたしの体に何をした……ぁっ……♥

(不愉快な言葉を投げかけてくる離島へ向けられたのは憎しみのこもったまなざし)
(――ただし、その怒りもおよそ半分ほど)
(もう半分は、部屋に忍び込んできた香り)
(可憐でありながら毒々しさも感じる棘の香りに混じって漂ってくる)
(自分の体を弄びぬいた匂いを感じ取ってしまった瞬間)
(椅子に座っていた姿勢、引き出しに手を伸ばそうとした腕)
(離島の方へ体を向けようとした前傾)
(そんな肉体の動き全てがスイッチのとどめを刺されたかのように反応してしまえば)
あんたのせいでっ……あたしっ♥あたしはぁっ……♥
(震える腕で武器をとろうとしている姿はけなげですらあったが)
(実際のところドレイクが出来たことといえば、深海棲艦の目の前で戦う意思を示すどころか)
(犬のように涎を垂らしながら、潮を吹いてしまっていることを気取られまいと)
(声を抑えて唇をかむのが精いっぱい――当然その噛む力も快感となって犯される――そんな有様だった)


657 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 14:49:17
貴女の身体に、何をしたかですって?
(ドレイクの憎しみがこもった視線を受けても)
(離島棲鬼は何も感じた様子はなく)
(むしろ言葉を聞いて可笑しそうに表情を歪める)
(まさか、ドレイクがなんの対策もしていないとは思っていない)
(だが、自分にとっては取るに足らない問題)
(そう見抜いているような、余裕に満ちた態度で執務机の向こうに立つと)

……貴女の身体の事は、貴女が一番良く知っているでしょう?
何をしても感じてしまうのも、私以外の誰かを抱いても
収まることのない劣情も……全部、知っての通りだけれど?
(机の上の書類やペンを退けてスペースを作ると)
(軽々とその上に腰を下ろして、前傾になったドレイクの)
(その顎先に手を添え、しっかりと椅子に座るよう身体を起こさせると)
(自分は机に、ドレイクは椅子に。それぞれ座った状態で、向き合って)

今夜は……貴女を抱きに来たわ、ドレイク提督♥
……誰と寝ても収まらないのでしょう?
私ならそれを慰めてやれるけれど……どうしましょうか、ねえ?
(ふと、自身のドレスに手をかける。前の裾が交差する構造の衣服だが)
(それを左右に開いて見せれば、色白、とは別な肌の白さを誇る)
(細い太腿や足首が顕になって。そしてそこには、漂う匂いの源)
(愛らしい外見とは相反する、固くそそり勃った肉棒が聳えていて)

(解放された強い香りが、催淫剤のようにドレイクを誘い)
(彼女の奉仕を待つようにビクリと揺れる)
(先日の怪物とは違う、人間のそれとなんら変わらない男根のはずだが)
(匂いだけで潮を吹く今のドレイクには、強烈過ぎる刺激なのは間違いなかった)


658 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 15:07:36
く……来るんじゃないよ!
(部屋の所有者であり、離島の読み通り対策をしていたらしいのに)
(離島を睨むドレイクの声には何の余裕も感じられない)
(先日小ばかにしたような挑発を繰り広げたのと同一人物とは思えないほど)
(事実、机に余裕たっぷりで歩いてくる間)
(何かへ手を伸ばそうとはしているらしいものの)
(途中から身動き一つ取れなくなっていて)

だ……黙りな……やっぱりこれ、あんたのせいでっ……!
(離島に大怪我を負わされた等であれば別の対策を立てられたのかもしれない)
(だが、怪物による辱めとはいえイキ狂い快感のあまり粗相し気絶した)
(そんな悩みは艦娘達に打ち明けられなかったらしく)
(一人で離島と向き合うことになるという愚を犯したドレイクは)
(ほんの数センチで届くはずの体が動かないまま)
く……うぅっ……♥
(体を起こさせられた)
(その軽い動きで雌雄が決したかのように)
(どかっと椅子に座らせられたドレイクの股間からは水たまりが広がり)
(ふーっ♥ふーっ♥っと悔しげに睨み上げながら歯を食いしばり)
(絶頂の甘い声を懸命に抑えている――その声で艦娘を呼べばいいものを)
(プライドが邪魔しているのか、大きな声を出そうとするだけで達してしまうほど淫紋が効いているのか)
(離島を迎え入れたドレイクは、服装こそ軍服ながら)
(今日は先日と違い、軍服の前のボタンを上から半分以上外して)
(扇情的な黒のブラ……先日よりさらに大胆というべきか)
(透け透けというよりかなり生地そのものが乏しい、肌に触れる部分が少ないもので)
(爆乳を隠せないというより肌に直に触れるものを極力減らそうとしているのか)
(離島の拳を谷間に入れても余裕で手首が呑み込まれるほどの乳の谷間すら露出させた格好で)

慰め……ふざけんじゃないよ、それであたしが深海棲艦に慰めてくれと頼……?!
(てっきり服装から少女のように思えていた相手)
(だが、艦娘に男の娘やふたなりが居る現状を考えれば)
(女性型の深海棲艦にそうしたものが居てもおかしくはない――
そんな冷静な考えを巡らせる余裕はドレイクから一瞬で奪われ)
卑怯っ……その匂い……あんた、まさかっ……!
(先日は触手をもった怪物と二人一組で来たのかと思った)
(その認識は一応は正しいのだろうが)
(今突きつけられたそれは、触手が巻き散らかした大量の体液と比べれば)
(雀の涙ほどの量の体液しかにじませていないのに)
(その濃度が触手のそれと比較にならないほど強烈なものだと)
(椅子をひっくり返して滑り落ち)
(倒れこんだ勢いでしがみつこうとした机の引き出しをひっくり返してしまい)
(その中に隠していた大仰な大型拳銃が床を滑る中)
(唯一の反撃のチャンスに手を伸ばすほどもできないほど熟れた体を震わせながら)
(肉棒をそそり立たせた離島を、机の下から目を見開いて見上げ――)


659 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 15:27:04
(威勢よく啖呵を切りつつも、直に肉棒を見せつければ)
(明らかに反応が変わり、身体が言うことを聞かなくなる)
(それを、離島側も分かっているのだろう)
(ドレイクが引き出しから取り出そうとしていた拳銃が)
(床を転がっても慌てることなく、こちらを見上げるドレイクの肩に)
(スラリと細い両足を乗せて、引き寄せるようにして)

……堪らないでしょう?
頭を痺れさせるような雄の匂い……♥
素直に受け入れられないなら……私は、帰ってもいいけれど?
(ドレイクを煽りながらも、引き寄せる足の動きは止めず)
(そのまま敢えて彼女に奉仕をさせようとする――)

(――かと、思えば。机から下りて、ドレイクの髪を掴み)
(熱い吐息を必死に抑えようとする唇を亀頭で割り開くように)
(強引に、その喉奥まで届く長く太い肉棒を咥えさせる)
(根本までしっかりと口内にねじ込み、匂いや熱を覚えさせ)
(ドレイクの身体が、それだけで絶頂してしまうのを)
(ドレイク自身にしっかりと認識をさせながら)

意地を張っても無駄よ、ドレイク提督♥
今夜はたっぷりと犯してあげる。二度と私が忘れられないように……
……私の形も、大きさも味も、しっかり覚えておきなさい?
(髪を掴み、乱雑にドレイクの頭部を前後に動かして)
(玩具のように口内を使い、犯していきながら)
(彼女の呼吸やペースなど気にも留めない様子で)

(そのまま一度、射精する。こってりとした、熱い精液は)
(量こそマトモでありながら、舌に触れると以前の子宮姦を思い起こさせる程)
(強烈な、媚薬の塊のような刺激をドレイクに与えていって)


660 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 15:42:34
ちくしょぉっ……♥あんた、一体何っ……
あたしの体どうしちまったんだよぉっ……♥
(大声をあげて助けを呼ぶ)
(かなわないまでも抵抗して物音をたてる)
(あたり前にやるべきこと、事前に頭の中で組み立てていたこと)
(辛うじて思い出すことはできても体の自由がきかず)
(何一つ出来ないどころか、僅かにでも肩を傾ければ逃げられそうな足から)
(逃れようとする動きを見せることすらできずに引っ張り寄せられ)
(肉棒が顔面に近づけばそれだけで涎が口元からこぼれ落ちてしまうほどで)

な……舐めるんじゃないよ深海棲艦の分際で……
あたしを誰だと……この鎮守府を預か――んごっおおっ♥♥
(限界までプライドを振り絞り自分が居なければどうなるかわからない艦娘達のために力を絞り出した)
(その懸命の抵抗が亀頭で強引に割り開かれ、最後の抵抗と共に押し潰される)
イぐっ……イってるっ♥もうごまかせないっ♥
あたしの体なんで♥なんでこいつのせいでこんなっ♥あっ♥イくっ♥またイって――♥♥♥
(張るべき意地が離島の腕の中でずたずたに寸断され)
(見る影もなく引き裂かれていく中で、またも離島の言葉はドレイクに届いているのかいないのか)
(ただ、頭を乱雑に使われ)
(肉体の安全どころか呼吸にすら気を払わない一方的な奉仕)
(奉仕とすら呼べない肉穴扱いにすら感じてしまっているのか)
(わずかなボタンで留められていた上着ははだけ)
(エロ下着となんらかわらないほど肌を見せていたブラの下から爆乳がまろび出て)
(悲鳴ともうめき声ともつかない喉奥からの唸りが射精に押し潰されていく中)
(離島の精液の味によって自分がどうしようもないほど絶頂させられてしまう)
(そんな摂理を、溶け、焼けていく脳細胞から全身に至るまで徹底的に焼き付けられていきながら)
(失禁か絶頂か、離島にすら見分けのつかない盛大な絶頂によって)
(離島の雄の匂いに勝るとも劣らないほど、雌の匂いがあたりに広がっていく……)


661 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 15:59:45
(ごちゅっ、と喉奥を突き、口内に先走りを吐き出して)
(歯列の間にも、頬裏の粘膜にも、舌にまで)
(自身の匂いをこびりつかせていくように)
(立て続けに精液を注ぎ、口内を青臭い匂いで一杯にしていく)
(幼く思える外見に比べると規格外の射精量でもあり)
(唇から竿を引き抜けば、残滓を顔にもぶち撒けて)
(余す所なくドレイクの素顔を汚してから、手を離し)
(支えるものの無くなった彼女の身体を)
(ドレイク自身がぶち撒けた潮の水溜りに横たえさせ)

分かったでしょうドレイク提督……いえ、"ドレイク"……♥
貴女が言葉で何を言おうと、身体はもう私のもの……
……我慢なんてもしても無駄だと言うことくらい
多少は賢い貴女なら分かっているはずよね。
(立ち込める雄と、そして雌の匂いを感じながら)
(床に転がすようにしたドレイクの乳房に足を載せて)
(豊乳を強く踏みにじると、彼女を跨いで提督用の椅子に座り)
(自分には大きなその椅子に浅く腰掛けると、ドレスの前を開いたまま)

……セックスをしましょう、フランシス・ドレイク。
深海棲艦のクソガキ程度に、まさか負けたりはしないでしょう?
挿入れるタイミングも動くのも貴女の自由にしていいのよ?
……でも私、あまり気が長い方ではないの。
(それはつまり、ドレイク自ら肉棒を咥え込めという命令で)
(離島の股間で固く勃起したままの肉棒からは)
(絶えずドレイクを誘う雄の匂いが漂っており)
(先程口に放った精液の濃さからも、もしそれを膣奥に受ければ)
(その想像は、容易に付くはずであった)


【ロールのところではないのだけれど……ちょっと夜の動きの所で】
【休憩の時間を少し長めに貰ってもいいかしら?】

【というのも、割と近い劇場で気になる映画をやっているみたいで】
【それが1850から2030の時間帯でやっているものだから……】
【ちょっと気になっていたし、見に行ってみたいのよね】
【貴女の動きの方で、迷惑にならなければだけれど……どうかしら?】


【それと、これはロールの方で……割と強引に進めているけれど、大丈夫かしら】
【侮辱したりモノ扱いしたりというのは敢えて、だけれど】
【もし苦手な所があるようなら……いつでも言って頂戴ね?】


662 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 16:06:43
【あいよっ、それじゃここで休みにしとこうか】
【あたしはこのまま続けてレスしとくからさ】
【ロードショー前にゆっくり旨いモンでも食ってきな!】
【……勢いで言ってみたけど見終わった後で食べてもいいと思うよ?】
【あたしの方は何を急ぐこともないからさ】
【映画終わった後飯なり少し散歩して帰ってくるなり】
【ゆっくり落ち着いたら声かけてくれてもいいし】
【なんか満足しちゃったから今日は寝る!ってならそれも良し】
【明日も会えそうだしそこは気長にってやつだね】
【おいおい……あたしをこんな体にしたやつの心配とも思えないね?】
【敢えてのそういう扱いであたしがどうなっちまうか……わかってんだろ?】
【(アイロンの効いたパンツを下して見せれば)】
【(下着をつけていなかった服の中はどろどろに――)】
【じゃあ行っといで!映画楽しんできなよっ】


663 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 16:20:42
【そう言ってくれるとありがたいわ。それじゃあ、お言葉に甘えて……】
【一応、見終わったらそのまま帰ってこようと思っているから】
【改めて21時に再開予定としてもらえるとありがたいわね】
【食事は前に済まそうと思っているし……劇場までも近いものだから】

【ひとまず、今から軽く身支度をしてこようと思うわ】
【ジョーカーという名前の映画なのだけれど……何かしら感想は伝えたいところね】

【……フフッ、心配するだけ無駄だったかしら?】
【それじゃあこのまま、たっぷりと可愛がってあげるわね……ドレイク♥】
【それでは行ってくるわね?次は21時ごろに……お昼から楽しかったわ、ありがとう】


664 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 16:38:25
んぐうーっ♥うっ♥ふぎっ?!んっ♥ううっ♥ごぼっ……!
(痛みを感じるべき衝撃はすべて快感に変わり)
(まだ先走りに過ぎないはずの液体がこの上もなく甘美な刺激に感じられてしまう)
(嘘っ……嘘だこんなっ♥あたし♥こいつの玩具にされてっ♥
こんな感じて……あいつらとのセックスなんかこれじゃ……っ♥♥)
(愛するただ一人の相手と清らかな純愛――という殊勝な性格でないドレイクだが)
(ベッドにあげる艦娘は当然気に入った相手)
(セックスの合う合わないも、何度も抱けばわかるというもの)
(その中でも特に気の合う相手とこの間何度か体を重ねたのに)
(本気で達するどころか、得られたのは不完全燃焼な肉体の火照りだけ)

(そんなこの数日の記憶ごと意識を奪い去られるような快感の濁流)
(青臭い匂いは量こそ触手のそれより遥かに少なくとも)
(顔面にまで浴びせられるころには雌として思い知らされてしまう)
(もうこの精でなければ、この肉棒でなければ自分は満たされないと)
(自分が雌として離島の所有物に堕とされた屈辱感は)
(床に横たえさせられた衝撃)
(本来体が得るべき痛みと心が滾らせるべき憎しみのすべてを)
(快感の濁流に押し流され、自分が屈服すべき相手のことを認識させられていって――)

ぁ……止……お♥おおおっ♥♥
(踏みつけにされた瞬間、下腹部から黒い光が走る)
(踏みつけにされて刻まれた淫紋と離島の踏みにじったあたりが共鳴するかのような輝きの中)
(自慢の爆乳が潰され、足蹴にされる屈辱感も痛みも)
(すべて快感に変えられてしまったのか、体をのけぞらせながら潮を吹いて)
く……クソガキとセックス……負けるわけ……
あたしが♥クソガキ生ハメセックスで負ける……負けるわけぇ……♥
(勝敗にうるさい性格が言語域を多少支えているらしいものの)
(肉棒を見上げていたドレイクは反抗的な態度どころか)
(自らずぶ濡れになったパンツも下着も脱ぎ捨て、潮溜まりの中へ放り棄てると)
あたひっ……あたしがイく前にあんたがイったらあんたの負け……
そしたらあたしの勝ぃ……だからぁっ……♥
(勝ったらここから出ていけとかそんな条件をつける理性すら残っていないのか)
(考え付いたとしても離島の誘うような肉棒の前に消し飛んでしまったのか)
(倒れ伏した貴婦人を掬い上げる紳士のような手つきで立ち上がるのを手伝ってくれた離島へ)
(とろとろの秘所を隠すこともなくふらふらと正面から近づくと)
(避妊してだのそういう道具をとりだそうという素振りすらみせず)
(椅子の上の紳士にむしゃぶりつく娼婦のように、下卑たまたがり方で)
(食らいつくかのように離島に熟れた体を押し付けていくのだった)

【昼飯からまだあんま時間もたってない頃合いだ、腹の減り具合ってのもあるだろうし】
【ま、そこんとこはおおらかにってことで頼むよ!】
【21時ちょい前にはあたしも見て待ってるようにするけど】
【任務でもこなしとくからゆっくり合流できればってことで】
【面白かったら教えとくれよ?】
【つまんなかったら……あたしが慰めてやるからさ♥】
【ああ、よろしく頼むよ離島……】
【……離島様?なんかしっくりこないねェ……ああ、あたしもだよ。気をつけるんだよ!】


665 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 20:53:01
【ふぅ……戻ったわ、待たせたかしら。当然返事はまだだけれど】
【ひとまず落ち着いたから、一言入れておこうと思ってね?】
【その一言だけれど、映画……見てきて正解だった、とだけまず伝えておきましょうか】


666 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 21:03:54
【お帰りよ、あたしも結構あちこち出かけられたしね、全然待ってないよ!】
【返事の方はゆっくりしとくれ、半まで映画館だってのにこれじゃあとんぼ返りさ】
【見た余韻なんてこともあるだろうし、明日もあることだしね!】
【よさそうじゃないか、あたしも余裕あるときに……これ関連作品みといたほうがいいかねぇ?】


667 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 21:10:36
(乳房を踏みつけるだけでも絶頂する、その姿を見れば)
(肉体は完全に快楽に堕ちていることが分かり)
(そして僅かに残った理性も、もはや風前の灯火という様子で)
(勝負、なんて言いながらも浅ましく肉棒を求める姿に)
(手を伸ばして、くびれた腰を抱くように触れると)

フフッ……♥良いわ、先にイッた方の負けね?
……貴女が負けたら、一生私の奴隷になってもらうわ。
別に良いでしょう?私のような子供になんて、負けないものね♥
(自分が椅子に座り、其処に覆いかぶさるようにドレイクが跨る)
(そんな彼女の身体を抱き寄せ、抱き合うように上半身を触れ合わせ)
(柔乳が自分の胸板で潰れるのを感じながら)
(硬い肉棒の先端をとろとろの膣口に押し当て)
(ドレイクの腰を引き寄せる形で、あっさりと挿入していって)

(冷たい手の感触とは異なり、固く勃起した肉棒は熱く)
(肉厚な膣壁を押し広げながら奥へ奥へと押し込まれていき)
(やがて子宮口を小突くと止まるものの)
(まだ根本までは入りきっていない状態であり)
(薄笑いを浮かべながらドレイクの顔を眺めつつ)
(腰を揺すって、押し付けた子宮を刺激してみて)


【フフッ、貴女のレスを読み返していたら、また熱が入ってしまって……】
【待っている間にお返事も出来たから、早速……ね?】

【早めに切り上げてもらったこともあるし、私の方は問題ないから】
【このまま続けてくれれば、というところかしら】
【映画の方は、そうね……ダークナイト、あれは見ておいた方が良いかも知れないわ】
【私もそれ以外の知識はほぼない状態で見たけれど】
【前半はひたすら鬱々と、ラスト30分で溜まった狂気が爆発する感じで……】
【……陰鬱なのとか、暴力表現とか、ピエロが苦手なら避けたほうが良いかもしれないわね】
【それを除けばすごい映画よ?大丈夫そうなら、一見の価値はあるでしょうね】


668 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 21:31:19
(制服を折り目正しくまとっていても)
(強壮な女提督というより豪快な女海賊といった威勢が隠せないほどの女傑が)
(乳肉を踏みつぶされ、離島の足が埋まるほどの柔らかさで爆乳が
足をぬぐう布きれ以下の扱いを受けながら絶頂する)
(刻まれた淫紋の効果はドレイクの体質や性格ともこれ以上なくあっていたのか)
(どうにか動く口をついて出たのは反撃の狼煙どころか浅ましい肉の宴の提案)
(ドレイクに勝てそうな目があるとも見えない提案だったが)
(どう転ぼうとドレイク自身もまた快楽を貪れる――
そんな提案に気丈な熟女の堂々とした尊厳は欠片も残されておらず)

へぇ……負けたら一生ねぇ?随分強気じゃないか
ま♥あたしが負けることなんざ有り――♥♥
(自分が負けることなど無い)
(精いっぱいの虚勢でもなければ勘違いからくる自信でもなく)
(口から勝手について出てきたような形だけの言葉が)
(離島が負けた際の条件を紡ぎだす前に体を抱き寄せられれば)
イ……イってにゃいっ♥これは漏れてるだけっ♥
そうさあんたに小便ひっかけてやってるにゃっ♥け♥ンぉっ――♥♥

(既にルールを無視したような強弁を吐こうとする、というべきか)
(ドレイク自身の意識は既に潰え、負けん気の強さだけが強制的に口を開かされているのかわからない中)
(乳肉が潰されていく間に片手では数えられないほど絶頂を重ねていくドレイクは)
(肉棒を挿入されていきながら、声を出すこともできないほどの強烈な絶頂に叩き落され)
イぐわけにゃいっ♥このあたしがっ♥ドレイクさまが♥イク♥
クソガキのそれも深海のこんなっ♥あっ♥広げられてるっ♥
負け♥負けあり得ないっ♥ひっ♥広げっ――♥

(ずぶずぶと自らの秘所が離島の肉棒を飲み込んでいくのを)
(結合部を見下ろしながら、それ以上に肉体で感じ取りながら)
(既に絶え間なく噴き出す潮が本当に粗相したのかと思わせるほど離島の下腹部を汚す中)
(根元まで入れられればくるはずの快感に身構え――期待していたのに)
あんた……まさかわざとっ♥ひっ?!
わざと全部入れないであたしの子宮小突いて楽しもうってっ……
どんだけ鬼畜なんだあんたっ……♥
まるでこれじゃ……これじゃあたしが哀願して子宮まで犯されるのねだらなきゃ
根元まで突っ込んでもらえないみたいにぃっ……♥♥
(小柄な離島が椅子の上で押しつぶされそうなほど密着しつつも)
(実際に押し潰されそうなのはドレイクの子宮の方)
(なのにとどめの一撃は敢えていれずに薄笑いを見せる離島の上で)
(愛液を吹き出し散らしながら淫らな水音をまき散らしていたドレイクだったが)
頼むよっ……♥あんたので思い切り犯してっ……♥
あたしの中ぐっちょぐちょに突きまくっておくれよっ……♥♥♥


669 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 21:44:52
(――そのころ、別の海域の鎮守府が守る町の繁華街で)
(私服の駆逐艦を左右から挟み込まれて引っ張られていた)
「マックスさん……私、そっちのチケットは絶対買いませんからね!」
(映画館のチケット売場前という微妙に迷惑な場所で)
(戦艦並の力で小柄な良人を普通のアクション側へ連れて行こうとする軽巡に)
(これだからお子様は困るとばかりに、フッと鼻で笑う正規空母の姿が)
「苦手なものは無理してみても仕方なかろう。
お前はそっちの児童向け作品でも見てきたらどうだ?最近の児童向けは奥が深いらしいぞ」
「ん?Itでびびりまくって夜中お手洗いにいけなくなったのはどこの誰でしたか?」
「き、貴様それは秘密にしておけとあれほど……!」
(そういって良人の腕を反対側から戦艦を遥かに凌駕する馬鹿力で引っ張るが)
(戦慄のホラー映画を思い出したのか力加減が微妙に弱く)
(左右から拮抗しているうちに――)
「それじゃ、その二つは二人に任せて。二人でこれを見ましょうか♥あなた」
「提督!!!」
「ひ、卑怯だぞアドミラール!」
(背中側からそっと良人の背中に抱き付いて正面の怖そうな方へ足を進めていく友子の姿が――)

【別の海域より大淀、混信していきます!】
【ありがとうございます、古いのはもう近所でレンタルとかできるのかもわかりませんし時間も……ですから】
【そちらだけ見てみてから挑戦してみようかと!】
【……ぶっちゃけピエロというかItみたいな狂気ものとか怖くてやや駄目なんですけど】
【すごいんですよね?すごいんですよね……?!】
【陰鬱なのとか暴力表現はあまりこたえないんですが、ピエロで怖いみたいなのは……うう……】


670 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 21:59:15
ふぅん……?イッてないのなら、仕方ないかしら……♪
だとしても、お漏らしだなんて下品なオバサンね♥
(抱き寄せただけでも身体を震わせて絶頂する)
(それを容易に感じ取りながらも敢えて口にせず)
(単に触れる以上の快感を与えればどうなるのか)
(その答えは、挿入しただけでも溢れる潮で示されて)
(下腹部がドレスごと濡れて、立ち上る雌の匂いに目を細め)

……あら、なんのお話かしら?
まさかドレイク提督ともあろう人が
深海のクソガキに子宮まで犯してほしかった、なんて言わないわよね?
(明らかに期待が外れたような、残念そうな声を上げる)
(そんなドレイクを小馬鹿にするように声をかけながら)
(子宮を押し上げ、しかしそれ以上奥は犯さない)
(軽く腰を引いて、押し込んで。セックスとしては正解でも)
(ドレイクが切なそうにおねだりを口にすれば)
(その腰を改めて掴んで、子宮口に亀頭を押し当てると)

勝負は私の勝ちかしら……どうなっても知らないわよ?
……でも、子宮が疼いて仕方ないのでしょう?
奴隷に慈悲を与えるのも、ご主人様のお仕事だものね♥
(ごちゅっ、と重い音がして、一息に子宮内部へと肉棒が挿入される)
(前回の調教では細長い触手が侵入し、埋め尽くしただけの其処に)
(肉棒の大きさが入るのはこれが初めてでありながら)
(緩んだ子宮口をこじ開け、彼女が求めていた快感を存分に与えながら)
(何度も奥を貫き、逃げられないようにしっかりを腰を抱き寄せると)

いい使い心地よ、ドレイク♪……もう負けを認める気になったかしら?
雌として私に一生仕える約束、しっかりと守ってもらいましょうか……♥
(腰を密着させ、子宮内部まで貫いた状態で肉棒を浅くピストンして)
(イキ狂うほどの快感を与えながら、ビクビクと肉棒を震わせると)
っ……♥ご主人様の子種、しっかりと受け取りなさい♥
(びゅぐっ、と鈍い音を響かせながら、躊躇いの無い膣内射精)
(以前の、妊婦のようなお腹にするには至らないまでも)
(強烈な射精は子宮を白濁液で浸し、先の媚薬とは全く違う)
(それが特別だと感じられる子種で彼女の最も大事な部分を食い荒らしていって)


671 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 22:11:05
(普段のデートもそうだが、映画館でのジャンル決めが一番の激戦区)
(といっても、当の自分はどれを誘われても見るというか)
(ホラーはホラーで楽しめるし、むしろ普段は勇猛で凛々しい妻が)
(珍しく怖がっている姿を見るほうが楽しかったり)
(任務に邁進する妻がアクション映画に熱を上げているのを見るのも)
(恋愛映画を、初めての頃のように手を重ねて見るのも)
(結局の所映画そのものより、一緒にいる時間が大事、だったりするのだが)

……中々面白かったわね。やっぱり怖いのは
ゾンビや幽霊より生きている人間だ、なんて辺りが……。
……ところで、次はアクションでいいのかしら。
(それとも貴女のお好みにしましょうか)
(なんて、大淀とグラーフに声を掛ける姿もあったりして)
(時間はあるのだし、全部見ようなんて言い出す辺りは)
(駆逐艦らしからぬタフさが垣間見えたりもし)
(結局三人の妻を曳航するように、人数分のチケットを買いに言って――)

【アマゾンプライムならダークナイトも見れるわよ……?】
【……なんてね。ピエロ、といってもJOKERではあまり出番がないというか】
【It的な怖さは無いから、そこは安心していいと思うわ】

【広告の映画予告でItの続編とか、シャイニングのリメイク?みたいなのがあったり】
【今ってホラーが人気なのかしら……シャイニングとか、有名よね】
【扉を斧で壊して中を覗くシーン、ツイスターって映画の中で放映されてて】
【それもあってすごく印象的だったり……まあ、蛇足だけれど】

【とにかくJOKER、オススメよ。暇があれば見に行ってみてね?】


672 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 22:24:05
う……うるさいねっ♥あんたみたいな小便臭いガキにはちょうどっ♥ちょおぉぉっ♥
(既に恥も外聞も取り繕う余裕がないのか)
(離島がドレイクの絶頂を感じ取っているのを指摘しないのを)
(本気で気づかれていないのかどうかも認識できていないような呂律の回らなさで)
(濃さで言えば人知を超えた離島の匂いの方が濃密なのだが)
(既に絶頂していなかった時間の方が短くなってしまっているほど体を弄ばれ)
(人間にしては上の上と言っていい体力を端から絞りつくされていくような潮吹きで)
(その濃さに負けないほどたっぷりと雌の匂いを溢れさせていきながら)

あたひ……あたしはぁっ……ぁぁ……
(既に快楽に融けきった思考)
(そんな自分を全否定するような声に溢れさせるのは絶望の涙か)
(本気で奥に入れようとしない離島相手に浅ましく腰を振り、爆乳で媚びるように体をくねらせ)
(長い髪が汗で張り付く雌尻から雌穴まで、離島に懸命に押し当てながらも)
(普通の絶頂までは得られても既に人外の絶頂を知ってしまった体を満たすような快感には届かない)
(そんな生殺しのような状態に悲鳴のように懇願を絞り出せば)

勝っ……あんたの勝ちでいいからっ
頼むよぉっ♥このままじゃあたし子宮から狂っちまうっ♥
イキまくってるのに本当に気持ちいいのにいつまでも届かないとかこんなのおかしくなっちまうよぉっ……!
(涙を浮かべているのか笑っているのかわからないドレイクの狂奔した表情)
(離島の許可がなければ、その意思がなければ絶頂してもしても一番の高みには登れない)
(それどころか天井が限りなく遠ざかりつづけるような異様な快感の坩堝の中で)
(奴隷への慈悲という言葉はドレイクに残されていた微かなプライドを蹂躙し潰すのに十分な力があって)
きっ――きたぁっ♥

(そして、その言葉以上に決定的な力を持った一撃が子宮口をこじ開ける)
(細い触手は、数の力こそ備えれど)
(肉欲を圧倒するような力強さ、雄として雌を貫いていく意思の強さのようなものに乏しく)
(それは離島の肉棒があまりに力強くたくましい熱に満ちていた為かもしれないが)
仕えるっ♥仕えても奴隷でもいいからこれでっ……♥
こいつであたしのこと犯してっ♥奴隷を使って慈悲を与えてくれよぉっ♥♥♥
(浅いピストンだけで熟れきった体が離島の小さい体を押しつぶさんばかりに跳ねる)
(豊かすぎる爆乳の柔らかさも、抱きごこち抜群の腰からヒップの熟れた肉付きも)
(ここまで跳ねて押し付けられれば手に余るほどの勢いで快楽を貪りながら)
あ……ぁ……♥負けるっ♥これきたらあたし絶対負けるっ♥♥
あんたの奴隷雌に堕ちるぅぅぅっ♥♥♥♥♥
(離島の射精が始まってからあがった悲鳴は)
(鎮守府の中の数人に、獣が押しつぶされたような妙な錯覚を与えるほど響き渡り)
(離島の射精が終わっても吠え続けたドレイクが気を失う頃には)
(ドレイクに刻まれた淫紋が真っ黒く輝き肌に定着し)
(それが生まれつきのものであるかのように、この雌が離島の所有物であることを宣言していた――)

【次のとこあたりで場面転換なんてどうだい?とロールの【】は短いねこりゃ……】


673 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 22:31:31
【はっ……ほんとにアマゾン派ですねマックスさん!】
【ネットフリックスにもいろいろありましたので】
【秋の夜長はこれ消化してみようかなと……鬼滅アニメも終わってしまったので!】
【うわーーーーめっちゃ続き気になります!】
【(出版社っていうか集英社必殺の計画通りに嵌ってる大淀ですが漫画で続き読みたいですー!
面白い作品勧めていただいてありがとうございます!)】
【私、バトルものだと怒りのデスロードとかもうちょいぐさっどばーみたいなのもいけるんですが】
【怖いのは……はい…………】
【あっそれは人気のターンこなくていいです!】
【シャイニングはあの人の顔の怖さが怖さ度アップさせてたような気も……】
【ありがとうございます、ちょっと残念ではありますが次の連休お天気悪そうなので】
【そこで合間に予習して見に行ってみようかなと……!】
【こんなお話の間にもう2230ですが、お休みの時間と明日はどうしましょうか】
【大淀、明日も朝からいけます!】


674 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 22:45:59
(敗北宣言をしながらも、それでも尚子宮を犯して欲しいと強請る)
(普段の凛々しく豪快な姿からは想像も付かないような)
(恥も外聞も無いような姿をさらけ出すドレイクの胎内に)
(たっぷりと熱の籠もった精液を注ぎ込み、絶頂させ)
(今まで見下していた対象に何もかも支配される感覚を与えながら)
(子宮に自分の遺伝子を刻み込んで、誰が主が教え込み)
(強烈過ぎる絶頂でドレイクが気を失えば)
(その柔らかな肢体を自分がそうしていたように椅子に座らせ――)


(次の目覚めは、ここ一週間無かったほどにさっぱりとしたもので)
(時間もまだ深夜。秘書艦に乱交を咎められる)
(という、勘違いのような出来事が起きるまで余裕もあり)

(そしてなにより体の異変が2つあって)
(一つははっきりと刻み込まれ、意識にも根付いた淫紋という隷属の証)
(もう一つは、この一週間肉体を蝕んでいた火照りが無いことで)
(むしろ普段より調子も良く、体も軽いくらいに感じられるだろう)
(テーブルの上には「また来るわ」とだけ書かれたメモが一枚置いてあるのだった)


675 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 22:48:56
【ひとまずロールの方から……場面転換、丁度いいと思うわ】
【問題はこの後何をするかね……コスプレショーも良いでしょうし】
【深海側に連れ去って、例のお風呂に浸からせるのもいいでしょうし】
【なんならどっちもというのも良いわよね……メイド扱いで抱いた後にお風呂、とか】

【其処の所どうしましょうか、という相談だけ先にしておくのと】

【時間的な所で、私の方は24時までいけるからそこでどうかしら】
【それから明日についても、私も変更はないから】
【おおむね10時から16時頃まで、付き合ってもらえると嬉しいわ】


676 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 23:01:13
【それでは先にこちらの打ち合わせで……】
【そうですね……ちょっと贅沢かもですが】
【完全に連れ去るわけじゃなく】
【時々帰還させてみたいなのはどうでしょう?】
【離島さん達が護衛して安全に連れ帰る至れり尽くせりといいますか……】
【ドレイクさんも自分の意志でもう断ち切ることもできない感じで】

【そのうえでまずコスプレショー】
【その姿で抱かれた後、洗う……汚されてる気がしますがお風呂】
【だけどそこで終わりじゃなく、戻って提督の振りをしておけ、みたいな】
【私も24時まで問題なしなのですがちょうど切り替えになりそうですし】
【明日早くからということで……】
【今日は打ち合わせ……っていってもこれで終わりそうですが】
【あとはまったりでいかがでしょうかっ】


677 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 23:09:59
【休日だけ深海側の拠点に行くようになって、「提督にようやく男が出来た」】
【なんて言われたりしそうよね……これだと通い妻みたいだけれど】
【実態は身体の疼きを抑える為に依存しているような面もあり】
【それ以上に隷属意識が強くて、ご主人様の所に居たい、的なのってどうかしら】

【コスプレショーからのお風呂というのも了解よ、良いと思うわ】
【肝心の衣装は何が良いかしらね……個人的にはなんとなくメイド服なのだけれど】
【ドラゴン系アイドルをやっていそうな英霊の衣装を借りてきて、なんていうのもいいでしょうし】

【ひとまず今夜は、そうね。時間も時間だし、落ち着いたら休みましょうか】


678 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 23:17:38
【微妙に身につまされる噂ですねそれ……】
【体の為とか言い訳しているようで】
【実際には精神の方がより深く……な感じでしょうか】
【ご主人様の……というのは共感できる部分もあったり……】
【(さりげなく……さりげないつもりで割と露骨に距離を詰めてひしっと)】
【二着ぐらいあってもいいかなとも思いますし】
【メイドはゴシックに強そうな離島さんが用意したものを】
【(我々が破いて沈めてもリサイクルされるあの服どこから調達してくるんでしょうね……)】
【アイドルなあちらは那珂さんと地元のアイドルを争ってるエリザベートさんに】
【地元の提督が無理して頼み込んで……みたいな体でどうでしょうか】
【今日はなんだか充実しすぎた一日な気がして大淀大満足です……!】
【(大満足のしめくくりにか良人にひしっと抱き付いて)】


679 : Z3 Max Schultz ◆Forpx8kiVc :2019/10/05(土) 23:31:41
【身体より心な所も離島には見抜かれてそうよね……】
【……貴女の場合、ご主人さまじゃなくて良人でしょう?】
【(お嫁さんと一緒に居たいのは私も一緒よ、なんて言って手を取って)】

【それなら衣服はメイドとアイドルな衣装の二本立てで行きましょうか】
【メイド服の方はタイツも穿かせて破っちゃったりもOKにしてみたりとか……】
【それにしても那珂と争っているエリザベートって、結構な絵面よね】
【少なくともデート先にライブハウスは選ばないわね、ええ……】

【どちらから着るかだけれど、良ければアイドルな衣装の方から】
【抱いて、ついでに触手でどろどろになった辺りで衣替えして】
【なんならそのままお風呂かしら。メイドさんだし、ご奉仕な感じでね?】

【それは私も……結構なハイペースだったけど、終わってみれば悪くなかったわね】
【これからもこれくらいが良かったりするのかしら……ん、もう大淀……っ】
【(抱き着かれれば、しらばく彼女の腕の中でおとなしくしつつ)】
【(しばらくするとしっかりと彼女を抱きしめ返して、ついでに頭を優しく撫で)】

【ちょうど眠気も出てきたし……今夜はこのまま休みましょうか】
【今日は本当にありがとう、大淀。また明日も、楽しみにしているわね?】
【(そう言うとお休みのキスをして、そのままベッドへと彼女の手を引き――)】


680 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/05(土) 23:40:27
【完全に遊ばれちゃってるわけですねドレイクさん……】
【?!は、はわわわわわわ……!!】
【(手から顔まで真っ赤になりつつ)】
【わ……私はマックスさんがセンターが良いと思います……!】
【(話を聞いているんだかよくわからない返事で手をにぎにぎ)】
【……ライブハウスを避けて川べりデートなその日】
【ライブハウスの使用権を賭けた二人が川辺でバトルを……】
【……少なくとも那珂さんは特に音痴とかじゃないですよね?!】

【あ、それはいいですね……コスプレの後でお風呂じゃなきゃってわけじゃないですし】
【メイド服が真っ白に……な感じでいいと思います!】

【大満足な分へとへとです〜……今日も一日楽しかったです♥ありがとうございましたっ】
【(抱き付く側から抱きしめてもらう側に回ると)】
【(するっとマックスの腕の中に納まって)】
【はーい、ありがとうはこちらこそですっ】
【また明日も……?!】
【(締めくくりのお休みのキス、後は良い夢を見て気持ちよく朝を)】
【(そんなハッピーエンドは許さないとばかりに部屋の扉を破る斧)】
【(その扉の鍵をもっているはずの正規空母が斧で砕いた隙間から顔を――)】
【ではまた明日ですっ!】


681 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/06(日) 10:02:15
そろそろ涼しくなりはじめかねぇ?おはようさ!


682 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/06(日) 10:02:16
そろそろ時間ね……今日はだいぶ冷えると思わない?


683 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/06(日) 10:06:25
おっとちょうど同じときに……同じことを考えてたようだね!
涼しくなってくれるのは良いけど晴れてほしいもんだし
これから一気に寒くなりそうでもあり、もういっかい台風来るんだろう?
そんときにまた暑くなるのかねぇ……ともかくおはようだよっ
昨夜はしっかり休めたかい?


684 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/06(日) 10:09:30
1秒差……考えていることまで同じなんて、また珍しいこともあるものね?
寒くなるのならそのまま冷えてほしいものだけど
これでまた暑い日があると流石に疲れてしまいそうよね。

……ええ、おはよう。お陰様でぐっすりと休めたわ。
貴女の方はどうかしら。私の相手をするだけの体力は残っていて?


685 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/06(日) 10:14:21
ははっ、深海棲艦と以心伝心……こいつはどうなんだろうねぇ?
あたしも秋向けに服を片付けちまってからやばいってなったけど
今度は十月も半ばだ、もう後は寒くなるだけ……
……だよねぇ?

そりゃ何よりだ
怖いやつの後で怖い夢でもみて眠れなかったんじゃないかと心配したよ!
あたしの方も体調はばっちり
もっとも……体力の方はあんたに搾り取られちまうかもしれないけどさ♥
ちょうど昨晩は切り替えるのに良いところだったけど
今日はうちあわせてみるところとかあるかい?


686 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/06(日) 10:18:22
私が怖い夢なんて見るわけがないでしょう?
……まあ、変な夢を見たのは確かだけれど。
貴女の方こそ、淫らな夢でも見て起きたら大変だったんじゃないかしら?

フフッ……そうね、昨晩話した所から大きく変更点は無しで良いと思うわ
最初は愛らしいアイドル系の衣装、途中からメイド服に着替えてお風呂……
書き出しが悩ましい所だけれど、場面は着替えた貴女が姿を見せる辺りからでいいと思うの。

反対に、貴女の方からは何か相談しておきたいこと、あるかしら?


687 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/06(日) 10:23:42
そういうもんかねぇ……深海棲艦って悪夢の結晶……
……みたいなもんってわけでもないのかねぇ?
だ、だれがそんな夢っ……♥
(心当たりでもあるのか離島のすぐ傍……もっともすぐ傍でなくても見て取れるほど広く)
(清潔にアイロンをかけたパンツにじわっ♥と染みが広がり)
わかったよ、それじゃあそこに合わせてちょいと続きに手を入れるから少し時間を貰えるかい?
相談っていうかそれに合わせると、アイドルな衣装は調達済でそっちの棲地に到着済ってことでいいかい?


688 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/06(日) 10:32:48
あらあら、隠さなくてもいいのよ?私と貴女の仲じゃない……
……ご主人さまに嘘をついたらダメでしょう、ドレイク?
(漂う雌の匂いに、手を口元に当てて笑みを浮かべながら)
(その手をドレイクの頬に伸ばすと、ペットを可愛がるように撫でてやり)

衣装についてはその通りね、既に貴女の方で用意していて
こちらの……そうね、私の部屋でどうかしら。

天蓋付きの大きなベッドに、高価な調度品に……
……中世のお姫様の部屋のような、とでも言えば分かりやすいかしらね?


689 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/06(日) 10:39:43
隠すなんてあんたにそんなっ……♥
嘘は、あっ……♥
(その撫でられるだけですべてを把握されていることを嫌でも意識させられるも)
(それは決して嫌な感覚ではない――むしろご褒美で)
ご主人様に犯される夢の中であたし、何度も……ね♥

あいよ、それじゃあそこんところ書き加えてちょい手をいれるから待っとくれ
あんたの着てるやつからイメージされるようなお姫様の部屋って感じだね?
……あ、相談っていうかさ……どう呼んだらいいのか難しいねあんたのこと
ため口でご主人様でいいのかご主人様にあわせた中世のメイド口調……こいつはあたしにゃハードル高いよ!
どっかの留年メイドまがい……あれもあれでちょいあたし向きじゃあなし、どんな組み合わせだと良いかい?


690 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/06(日) 10:46:07
ええ、私の着ている服から……分かりやすい表現ね、その通りよ?
それと私のことだけれど、それなら普段はため口で構わないわ。
気さくな話し方が貴女の良い点でもあるでしょうし……ね?

私のことはご主人様と呼んでもいいし、離島……もしくは離島様、でも良いでしょう。
本質的な性格やスタンスは変わらないけれど
私に対する絶対の隷属を誓っている、という点だけ踏まえていれば問題ないと思うわ。


691 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/06(日) 10:51:04
あたし……ぁ……また……
(結局最後には気を失うまで絶頂させられた)
(だが、あの日の夜のような屈辱感は無く)
(代わりにドレイクの身を満たすのは――自身に刻み込まれた主従関係)
く、そっ……♥

(だるくて動かない体を椅子から起こそうとするが)
(目が覚めてくるよりも早く部屋に残された精液の匂い)
(子宮に残された余熱や体を動かそうとしてごぼっ♥っとあふれてくる精液が)
(すっきりと明瞭に覚醒したはずの意識を甘く淫らな熱でかき混ぜる)
嘘……あたし……負け……

(勝ち負けの条件すら自ら言い出したことのはずなのに)
(完全に敗北を認めるような、女として終わっている強請る言葉を思い出すと)
(まだ屈辱を感じるだけの理性は残っているのだが)
またっ……あいつがっ……♥
(のろのろと立ち上がると、テーブルの上のメモに気づく)
(残されたメモを手に取った瞬間、膣口から溢れた愛液で軽く絶頂しながら)
(その日以来、艦娘達が気づかないよう)
(あるいは近くはもう索敵しきったからなどと言い訳を重ねつつ)
(索敵の手をより遠くに、近くはおろそかに。そんな配置換えを進めつつ)
(主人の来訪のたびに部屋を汚される日々が始まり……)


……あんた達も結構文化的な暮らしってやつをしてるんだねェ……
(初めて離島に犯された夜から二月と経たないうちに)
(離島の支配する棲地に連れてこられたドレイクは)
(敵情を直に見回る女提督なんて様子は全くなかった)

(現代の暮らしそのものとも異なる、やや殺風景な空気も感じられるが)
(かつては鎮守府でもあったのか、破壊された建築を再利用しているかと思えば)
(人間の暮らしよりも進んだ技術で作られたような未知の建築があり)
(かと思えばこんな原始的なつくりが何故重さで壊れないのかと不可思議な
海の残骸で構成された建造物があったり)
(どこか未来と幻想が入り混じったような離島の基地に感心したようについてきていた)

「離島様……こんなところに人間を連れてきて大丈夫なんですか」
(ドレイクを連れてこようとした際には、ヲ級やらチ級が大いに反対した)
「調教しはじめてからの最短記録ですよね?それもこの前の女はただの一般人でしたし……」
「提督ってやつがいなくなると艦娘も黙ってないんじゃないの?」
「艦娘どもの罠かも……」
(この海域の中でも離島が支配するのは文字通り別の深海棲艦の棲地とはやや離れた小島)
(万が一の際にも別の棲地に迷惑は掛からず、救援も受けられる立地ではあるが)
(少なくとも離島の部下たちから見れば自分たちの本拠地へ
この海域でも特に攻撃的な集団の親玉を連れ込むことには反対の声が多かったが)
(皆と引き合わせた離島に豊かな尻肉をまさぐられながら歩み出たドレイクを見れば、一同納得した)
(これは、主に隷属した雌の顔だ――)


なぁ……あたしにゃこんなの似合わないと思わないかい?
(そうして連れ込まれたドレイクは)
(離島の私室だという一角に案内されていた)
(あんた、結構お姫様趣味みたいなのあるよねと軽口をたたくドレイクだったが)
(それは最初の夜の軽口とは違う、主を称賛する意図を込めた感嘆)
(それほどまでに離島に従順となったドレイクではあったが)
(直接主との関係の中には含まれないその衣装は、どうやらだいぶ抵抗感があるらしく)
(離島の私室の隣、更衣室の中から何度もぐずる声が聞こえてきていたが)
(やがて出てきた姿は、高級さと中世の退廃を感じさせる部屋に)
(もっとも似つかわしくなさそうな衣装の一つ――アイドルをイメージしたそれで)
あたしに着せるってならもっとエロい仕事向けの衣装だとかさ?しかもこいつは……

(ドレイクが身に着けていたのは、離島がドレイクの元に足を運んでいた際)
(偶然目に入った、自称アイドルの地元ライブのポスターのそれ)
(ゴシック趣味に見える離島がどのあたりを気に入ったのかドレイクにはわかりかねたが)
(これを着た姿が見たいと主人に要求されて断るドレイクではなく)
(知らない仲でもないエリザベートに頼み込んで衣装を借りてきたのだが)
(小柄で胸もお尻も控えめなエリザベートのそれは)
(あまりにドレイクの豊満な肉付きに対して不釣り合いな代物で)
(抑えの利く軍服ですら隠しきれなかった胸元やヒップを抑えようにも)
(どこから隠していいのかわからない代物を身に着けたドレイクは)
(こんなの脱いじまおうよと落ち着かない様子で控室の扉を閉めた)

【ご主人様がよさそうだね!口調も絶対の隷属がもうしみついてるってことで……】
【……このレス、特に着替えシーンの方ぐずってる部分もあるけど】
【隷属にも多少は羞恥心ありってことでさ!それとも、もう羞恥心すら潰されてるぐらい隷属してるのが好みかい?】
【ほかにもこまかいとこで調整必要ならいっとくれよ。それじゃあよろしく頼むよ♥ご主人様】


692 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/06(日) 11:15:01
――そんなに心配をしなくても、この女は私の忠実な雌奴隷よ。
(自らの拠点にドレイクを連れ込んだ折に言われた言葉)
(それらが正論である事はともかくとして、離島が返したのはただ一言)
(ある意味ではドレイクを信用しきった言葉で一蹴し)
(そうして、その場で彼女の頬を撫でてやれば)
(気丈で豪快な提督としての顔、どころか)
(頬を赤らめて自ら頬を擦り寄せる姿に)
(そして尻肉を揉みしだかれるだけで絶頂する痴態に)
(他の深海勢を容易に納得させてやるのだった)


あら、私は似合うと思うけれど。
愛らしい服なんて、どうせ着たこともないのでしょう?
(単なる淫らな行為では恥じらわないような妙齢の女性が)
(似合わない、という自覚を持った上でその服を着る)
(それを羞恥する姿が見たい、とは敢えて言わず)
(こちらに近付いてくるドレイクに、自らも歩み寄ると)

そのうち、ウェディングドレスでも着せてあげましょうか?
でもその前に、今のこの姿を楽しまないと、ね♥
フフッ……貴女の胸だと、生地が破れてしまうんじゃない?
(ドレイクを立ったまま止まるように言うと)
(自分は彼女の姿を見物するように、正面から、横から、後ろから)
(明らかにサイズの合っていない、可愛らしい服装を堪能し)

(隠しきれていないヒップを下着の上から軽く撫で)
(はちきれそうな胸元にも触れていきながら)
(やがて正面から向き合うと、以前誘った時のように)
(自らのドレスを左右に広げて、固くなった勃起を見せつけ)
(言葉を掛けることもなく、そのまま奉仕をしろと視線で命令した)


【羞恥心はあったほうがいいでしょうね】
【何もかもただ受け入れるだけでは、ラブドールと変わらないもの】
【あとは……一応確認だけれど、エリザベートの衣装】
【FGOで言うと第何の再臨姿で行くか……最後のもので良ければ、だけれど】
【そこの認識だけ合わせておきたい所かしら】


693 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/06(日) 11:42:33
(雌奴隷――女としての尊厳を徹底的に辱めるような自分への称号にすら)
(怒りどころか喜びを隠せず絶頂までの痴態を見せつけたドレイクでも)
(似合う似合う合わないはまた主の命令と違うところで判断するらしく)
当たり前だろ……あたしみたいなデカ女
それこそあんたの方がよっぽど似合うんじゃないかい?

(性別を加味してもなお主の方がこういう格好は似合いそうに思える)
(どうにかドレイクらしいところを見つけようとすれば)
(髪の色と普段の軍服の色が交互に折り重なるような肉厚のフリル)
(――などとごまかしがきくような甘い衣装ではなく)
(少女趣味に振り切ったスカートは、ドレイクの海の潮に揉まれた赤毛や)
(戦闘を意識した軍服の白の色とはかけ離れた可愛いと自己主張するような桃色と)
(引っ張るどころかひっかければ一瞬で破れそうな頼りない白の組み合わせ)
(あしらわれた大量の花飾りや、舞台の上でより目立つためという)
(ファンへのサービス精神あふれた手足への飾り、マイクを握るための純白の手袋)
(大輪の花はドレイクの爆乳すら覆い隠さんほどで)
(喜劇役者ですら慄くような大胆なツートンのトップハットがとどめを刺していた)

そ、それって……♥
(ウェディングドレスもやはり自分には似合いそうにないが)
(それがもつ全く別の意味に紅潮したドレイクだったが)
(今は離島の言う通り、下手に動いたら肩ひもがちぎれそうで)
(どうにか柔らかすぎるほどの爆乳を左右に押しのけることでドレスの中に押し込んでいたが)
(押し込んだというよりはみ出しているのを隠さずにいるというのが正しいような有様で)
ご主人様っ……そんなじろじろ見ないどくれっ……♥
(本来の所有者なら、ヒップラインが過剰を超えた装飾具によって隠されるはずなのだが)
(丈があわなさすぎることで離島が軽くスカートをくぐらせれば簡単に下着ごしにまさぐられ)
(あいつ泣くとやばいからさぁ……と胸元を触っている主に)
(雌奴隷らしからぬ哀願……泣いた時の破壊力は離島ですら想像がつかないだろうが)
(ドレイクの姿と比べると随分地味で清楚に見えてしまうドレス姿に返事もなく)
(当然のことをするように跪くと)
ご主人様……すごっ……♥
(この衣装選びとは打って変わって自然に跪いたドレイクは)
(そそりたった肉棒に口をつけようとしてから)
(せっかく普段と違う衣装なのだからと)
(ドレスからはみ出してしまっている横乳に勃起をぐにゅん♥と沈み込ませてみる)

【ありがとよ、あたしもどっちかってとその方が興奮するからね】
【と……そこは聞いてもらって助かったよ】
【ここんとこちまちま進めてるCCCで頭ン中で考えてたから】
【FGOのやつで最終の姿……ランサーのふりふりで大丈夫だよね?】
【……あいつ、FGOだけでもクラス色々衣装色々過ぎやしないかねぇ……】


694 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/06(日) 11:59:17
フフ……何を想像しているのかしら、ドレイク?
年頃の少女みたいに頬を染めて、愛らしい所もあるのね……♥
(分かっていて言っているのか、くすりと笑むと)
(改めて、無理があるという言葉がぴったりの衣装を眺める)
(普段は凛々しく大胆なドレイクが着るには)
(子供っぽいというか、ファンシー過ぎるきらいもあり)
(なにより合わないサイズの服を無理やり着ているのが愛らしくもあって)

(そんな彼女が自分の前に跪けば)
(顔が見たい、と声を掛けて大仰なトップハットを外してやり)
(ツンとした匂い、ドレイクを雌にしてしまう香りをさせながら)
(突き付けた竿に口で奉仕をしようとしたドレイクが)
(溢れ出てしまいそうな横乳での奉仕に切り替えたのを楽しげに見下ろし)

今の貴女の姿を見て、こうして固くしてあげているのよ、ドレイク♥
……貴女の思うままに、私を気持ちよくして頂戴?
(沈み込んだ柔らかな乳房を軽く肉棒で突いて)
(溢れる先走りで肌を濡らしながらも、自らは動かず)
(ドレイクの髪を軽く手で撫でてやりながら声をかけて)


【CCCの姿も素敵なのよね……どちらも少し似ているから】
【確認をして正解だったわね?】
【ええ、ランサーの……キャスターのでも似合いそうね、貴女】


695 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/06(日) 12:21:20
え?あ、い、いや……なんでもないよっ!
(深海には結婚という概念があるのか)
(いや、ここまで人間の文化と同様の文化があるのだからその概念自体はわかっているのだろう)
(艦娘との結婚のようなものがあるのかどうか)
(また落ち着いた時に尋ねてみることになるのだが)
(今は着ているだけでも落ち着かない衣装へ浴びせられる主の視線に)
(視線が撫でた端から性感を刺激されるようなぞくぞくとした快感と)
(それでもなお拭い切れない羞恥心の狭間から、離島の肉棒に突き出されるように跪き)

あっ……ご主人様ぁ……♥
(既に肉棒から微かに漂う離島の匂い)
(まだ勃起しただけというのに既にドレイクを発情させている匂いと熱を前に)
(身綺麗にしてきた体、ドレスからこぼれた爆乳で奉仕しはじめるのだが)
そんな……こんな格好で固くしてもらったんじゃ悪いじゃないか
あたしだって……ご主人様がそういってくれるんならさぁ……?
(好みとしては大外れな衣装でも)
(隷属すべき主が勃起してくれるとなれば話は別)
(肉棒で横乳を突かれながら普段通り口での奉仕に切り替えようとしたところで)
(柔らかな乳肉に主の肉棒が食い込み)
(決して小さくないそれが自身の乳房に飲み込まれるかのように見えなくなっていくのに気付けば)
任せとくれよ♥ご主人様♥

(離島の手が髪に届く距離からは離れず)
(向かい合って跪いていた姿勢を90度横に向け)
(自分の腕が離島の真正面にくるような姿勢にきたかと思うと)
(その腕は離島の細い腰に回し、体を密着させながら)
(肩がまるごと開ききっているドレスが乳肉ではちきれそうになっている横側から)
どうだい?これだけきっついと結構締め付けるんじゃないかと思うんだけどさ♥
(離島が本気でピストンしたら一瞬で破けそうなドレスと)
(ドレイクの肉棒全部を呑み込みそうな柔肉の隙間で離島の主砲を挟み込む)
(殆どは柔らかすぎるドレイクの乳肉が飲み込み)
(あまり伸びない服の側は精々一割ほどだろうか、それでも普段のパイズリとは違う)
(シルクの滑らかな、しかしドレイクの生乳ほど柔らかくはない感触が肉棒に混ざり合って伝わる)

【ドレイクロボとかにされなきゃいいよあたしゃ……あれはあれでちびっこ共に羨ましがられるかね?】
【なんてあっという間に昼飯時だ、あたしは例によって用意した奴を今のうちに済ませちまうから】
【ご主人様も補給するならいつでもってね】


696 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/06(日) 12:45:21
こんな格好、だなんて思っているのは貴女だけよ?
だって似合っているもの……これを見れば、分かるでしょう?
(似合わない、と口にするドレイクをたしなめる)
(というよりは褒めるように勃起した肉棒を膨らませ)

(やがて自分の求めに応じてドレイクが姿勢を変えると)
(その意図を察したのか、自らも身体を寄せて)
(細い、少女のような腰回りも好きに抱かせる)
(乳房を横向きに、衣服で押さえつけられた箇所を犯すような)
(柔らかい乳房に挿入しているような感覚は)
(心地良いと言葉を掛けるより先に、透明な露を滲ませ)
(生地を濡らしながら、ドレイクの豊乳を粘つく汁で汚して)

いい具合よ、ドレイク……♥
貴女の胸、本当に柔らかいのね?
私にご奉仕する為だけにあるような駄肉だけれど……♪
……このまま私をイカせてみなさい?
(乳肉を焼くような肉棒の熱さを伝えつつ、一度腰を引けば)
(生地を破いてしまわないように、ゆっくりと突き出し)
(挿入する、という言葉が合いそうな刺激に吐息を漏らしつつ)
(単に胸を犯すだけでなく、乳首を亀頭で突いて)
(ドレイク自身にも快感を与えながら、奉仕を任せ)

【貴女がロボットになったら面白みが失せそうだけれど……】
【……何処かの婦長に似そうな気もするわね?】

【私の方も軽く用意をして補給を済ませようと思うわ】
【それとこれ、全く別の話なのだけれど】
【そのうち、何処かのタイミングで長波や浦風、峯雲辺りを相手にしたいとふと思ってね?】
【……どういう基準でチョイスをしたかは見れば分かるでしょうけど】
【何かいいシチュエーションでも思いついたら、と話だけ振っておくわね】


697 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/06(日) 13:10:01
あんたがそう言ってくれるのは嬉しいけどさぁ……
(もう10歳若ければ――無理だろう)
(せめてエリザベートと近づく20若ければ――やはり無理があるという自覚もあれど)
(主が自らの姿に欲情してくれているという)
(隷属雌奴隷としては最高級の栄誉と言っていい姿を前にすれば)
(そんな自覚すらもドレイクの発情を促す原動力となるばかりで)

すごっ……♥ご主人様のこうして服なんか挟んだって全然変わらないであたしの頭ん中っ……♥
先走りだけでもこんなに濃いのご主人様だけだろ?
(単純な量や勢いなら、先日の人体を破壊しかねない触手が勝れど)
(匂いも粘度も精そのものの濃さも)
(離島の精はドレイクの知るいかなる精も及びもつかないほど濃厚なもので)
(生地と乳肉が肉棒に擦り付けられてぬちゅっ♥にちゅっ♥っと下卑た音を増していく中)
(主の駄肉という言葉さえもドレイクにはご褒美らしく)

あたしの熟しきった駄肉ご主人様のものに決まってんだろ♥
それも……ご主人様のザーメン刷り込まれるたびに柔らかくなって
それに大きくなってるみたいでさ♥乳首だってほらっ……♥
(離島の夜這いを頻繁に受け、その精を浴び続けるうち)
(既に成熟しきっていたとばかりに豊満だったドレイクの体は更に成長を促されているのか)
(あるいはもっと深いところへ堕ちようとしているのか)
(乳首の固さや勃起した大きさも最初のころより力強く大きく)
(柔らかいだけになりかねない駄爆乳の中でそこで擦ることで時々固い刺激で肉棒を楽しませながら)

まかせといてくれよ♥ご主人様♥
(普段ならさっさと軍服も下着も破いて主の肉棒を谷間で挟み口で慰めとなるところだが)
(生地を破かないようにしているような動きに主の意図を察し)
(ゆっくりと力強い動きで乳肉で肉棒を飲み込みきるかのように横から体を寄せつつも)
(それなくしては肉棒を包み込みきれない生地で敢えて主の肉棒をこすり)
(たくましい離島の敏感な部分を滑らかな生地で舐めまわすように愛撫を加え)
あっ♥ご主人様ぁっ♥そこぉっ♥♥
(力強く勃起した乳首といえど離島の肉棒の前にはあっさりと押しつぶされ)
(固さ比べにもならないものの、亀頭に軽くひっかくような快感を残しつつドレイクを数突きで吹かせ)
(更に発情して柔らかさを増していくような乳肉での奉仕に力を籠めさせていく)

【おいおいメカにされたってあたしゃあんな口うるさくは……】
【……黒髭はロボットになろうと触手になろうとそう変わらないような気もするねェ……】

【あたしの方でも歓迎のチョイス、ってのは言わずともだろうけどさ】
【なるべく予習はしとこうと思うけど】
【浦風は方言に自信が無いってとこだけ目を瞑ってもらえると有難いさね】
【シチュエーションが先かキャラが先かってとこではあるけど】
【どこの鎮守府にいたら良いか、ってのを貰えると考えるのが捗るかもしれないね?】
【食事ぐらいはゆっくり行ってきなよ!】


698 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/06(日) 13:36:12
確かに大分大きくなってきたわね……?
元々下品なくらいに大きかったけれど、本当に牛同然……♪
港湾よりあるんじゃないかしら……今度比べてみましょうか。
……そのうち、ミルクも出るようにしてあげるわ♥
(自分の好みに合わせたような雌の体)
(日常生活だけを考えれば支障がありそうな乳房も)
(奉仕するためと思えば、主人好みの肉体で)
(固く、大きくなりつつある乳首も亀頭で突き)
(乳房に押し込むようにしたりと、可愛がるように刺激して)

(それからしばらくは柔らかな乳肉を犯す時間が続く)
(溢れる先走りで次第に滑りが良くなり、生地が濡れて)
(それが更に快感を与えて、乳房を横ざまに犯す動きも)
(徐々に早く、打ち付けるようになっていく)
(はちきれそうな生地はギリギリの所で乳房を抑え込みつつも)
(やがてそれも気にしないようになってきたのか)
(乳肉が波打つ程には強く、胸を突いていって)

ご主人さまに奉仕しながらイくなんて、悪い奴隷ね……♥
でも、そんな下品な姿も私の好みよ、ドレイク♪
……ご褒美に私の精液、たっぷりと胸に注いであげるわね♥
(軽く乳首を責めただけでも絶頂しているのはすぐに分かり)
(床が潮で汚れるのも構わず、ばつんっ、と)
(ひときわ強く乳肉に腰を打ち付けると)
(ちょうど先端を胸の谷間に埋めるようにして、射精して)
(びゅくびゅくと脈打ちながら溢れる精液の量は、普段より多く)
(締め付けられた胸の谷間を埋め尽くせば)
(すぐに生地越しに染み出し、乳房全体を熱く濡らしていって)

【あの男はいつでも下品な事を言っていそうね……】
【……深海の底の底にでも沈めておきましょうか】

【そういえば……ではないけれど、方言の問題があったわね】
【その点は無理をさせる気もないから、あまり気にしないで……】
【というより、候補から外してもいいとは思うわ】

【何処の鎮守府に、というのが一番難しいところだけれど……】
【割と明るい感じでと考えているから、デオン提督の所か】
【それか平塚提督の所かしら。既存の所に更に組み込むか】
【新しいカップル誕生か……、……武蔵とかいう性欲のお化けが居たわね】


699 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/06(日) 14:06:00
牛なんてっ……そんな……
こ、港湾なんかの牛乳と比べてっ……♥
(離島と異なり敵としてしか顔を知らない相手)
(艦娘からの写真でその豊乳ぶりは知ってはいたつもりだったが)
……ご主人様はどっちが好みなんだい?
(牛同然どころかそれ以上に主の手で弄ばれることになっても)
(雌奴隷として深海棲艦相手だろうと負けたくはない――そんないびつなプライドを覗かせつつ)
ミルクなんてっ……それじゃほんとに牛になっちまうよっ……♥
(身をよじるドレイクの反応はその日を待ち望むようなもので)
(この先離島専用の奉仕用雌奴隷としての日々を過ごすのか)
(それとも提督として立つ日が再度来るのか)
(それすらも分からない中、目先の主に奉仕することしかドレイクの頭には無いのか)
(亀頭を突いてくれる動きに達しながらも主の肉棒への奉仕は忘れず)
(ぐにぐにっ♥と乳肉を斜めに使って主の肉棒に応え)
(続けざまの絶頂に目をむきながらも懸命に乳首とドレスの裏地を使って主の肉棒へご奉仕♥)
(柔らかな乳肉が飲み込める限り離島の肉棒を飲み込んだかと思えば)
(ドレスが破れないぎりぎりまで肉棒を扱き上げるように強く密着しきった体でこすり)
(更に先走りがそこに加われば、きつさはそのままにすべりが良くなっていって)

ご主人様ぁっ♥すごっ♥これじゃピストンだけであたしの胸潰されちまうよっ♥
そ……それは……ごめんよご主人様ぁ♥
だってご主人様のが気持ちよくて……っ♥♥♥
(ドレイクの口をついて出るのは離島が疑う余地すらないほどの本気の謝罪であり)
(同時に快感をこらえきれないのが素直に声音に滲んで響いてしまう中)
(そんな下品ささえも肯定してくれる主の言葉とご褒美への期待に)
(発情しきった雌犬ですら見せないほどの浅ましい表情で)
おっ――♥潰れっ♥あたしの牛乳潰れてるっ♥
ご主人様に潰されっ♥穴っ♥穴あいちまうっ♥
ご主人様ので貫かれてあたじイぐっ♥ひっ♥今射精きたらあたしイくぅっ♥♥♥

(胸の谷間まで達するほど肉棒を押し込まれれば)
(片方の乳房がもう丸出しになるほどはみ出したドレスの奥)
(もう片方の乳房が離島の射精をせき止めようとするかのように行く手を塞ごうとするものの)
こんなイぎがたっ♥ひぃっ♥あたってるっ♥あたしの情けない駄肉に
ご主人様の精液あたってあだじっ♥♥♥
(実際にはせき止めるどころか離島の精液が埋め尽くすかのように谷間を襲えば)
(その勢いだけで更なる絶頂へ導かれながら)
(片側が大きくめくれつつあるドレスの先端からはじけ飛びそうな大きな花の飾りすら)
(内側から染み出してくる精液にずぶずぶと濡れて汚されていき)
(ドレイクの噴き出す雌の匂いとまじりあった匂いが)
(奇妙な花のような匂いをあたりに立ち込めさせていった)

【鉛をつけられてもどうにか浮かび上がってきそうなやつだしね】
【悪いね……多少それっぽくは出来ると思うんだけどさ】
【外すまではいかなくてもアシストだとか】
【予備の候補ってぐらいにしといてもらえればいいかな】
【そうだねぇ逆にそこが決まると結構雰囲気も決まるし】
【あいつのところはまだ人員も手薄な分違和感もないだろうし】
【武蔵にゃあもうちょいがたいの良い奴が向いてるような気もするけど】
【敢えてそれでもあの恐ろしいやつで組み伏せたり……ね♥】


700 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/06(日) 14:38:58
(たっぷりと乳内へ精液を注ぎ込み、布地からも滲ませて)
(折角の大きな花飾りすらも白濁に染まっていく)
(跪いたドレイクの足元には愛液が滴り落ちて溜まり)
(まだ胸での奉仕をしだけとは思えない状態で)
(表情を蕩けさせるドレイクの髪を撫で)
(その頬を両手で包むように上を向かせると)
(ご褒美とばかりに口元に唾液を滴らせ)
(それで終わりかと思いきや、身体をかがめて)
(蕩けきった、愛らしい喘ぎ声を上げていた唇を奪い)

っ……ふふ♥さっき、港湾と貴女のどっちが好みか
そんな事を聞いてきたけれど……。
雌奴隷と、仮にも私の仲間を比べるなんて、ねえ?
……でも今この瞬間は貴女のほうが好みよ、ドレイク♥
(身体を起こし、ぐっちょりと精液漬けになった胸元から肉棒を引き抜くと)
(僅かに柔らかくなりつつも、まだ硬さの残るそれを)
(頭を掴んで、唇に押し付け、口内に当然のように挿入して)

(玩具を使うように頭を前後に動かし、奉仕させ、掃除をさせて)
(やがて綺麗になれば手を離して、またドレイクの髪を撫でてやり)

折角の衣装もドロドロね……お風呂にでも入りましょうか。
……貴女が好きそうなお風呂、ちょうど用意してあるのよ?
(雄と雌の性臭が立ち込める中、ドレイクを立たせると)
(誘う先は、部屋に備え付けらしい浴室で)
(ただし、その手を引きつつもドレイクにまた別な命令を下し――)


【このまま場面を変えて、メイド服で精液風呂にしましょうか】
【お風呂のイメージだけれど、浴室というよりは浴場で……】
【二人どころか10人は余裕を持って入れそうな豪華な空間を想像して頂戴?】

【それと、メイド服と他の話についてはこのまま次のレスで……】
【ひとまず上のレスを読んでいてくれればと思うわ】


701 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/06(日) 14:46:43
【……というわけで、メイド服のデザインはこれでどうかしら】
https://imgur.com/GC8C51z
【リボンとかはそのままに、胸元だけ切り抜いて】
【貴女の下品な乳房を強調するような衣装で……♥】

【それじゃあ、浦風は一応予備的な扱いにしましょうか】
【後は、デオン提督か平塚提督の所とでもして……】
【……武蔵との組み合わせ、中々鬼畜よね】
【敢えて前は入らないものとして、奉仕と後ろだけに特化してみるとか?】
【あぁ、それと名前は上げていないけれど】
【他の、その手の駆逐艦や軽巡も今はなんとなく、気分だから……】
【動かしやすそうな子が居たら、教えてちょうだいね?】


702 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/06(日) 15:21:03
うたれてっ……♥あたし駄乳にご主人様の精液注がれながらイっ♥
ドレスも全部精液まみれになりながらっ……♥
こんな格好♥情けない♥情けないはずなのにっ……♥
(既にしっかり離島の手で被虐の素質も開花しつつあるのか)
(胸の、それもイレギュラーな部位を使っての奉仕で)
(精を浴びせてくれた主へ感謝すらこもった瞳で見上げながら)
あ……ああっ……♥
(唾液が口内を滴り落ちた瞬間、唾液のほんの小さな滴の衝撃以上に)
(主の味が口内に広がればそれだけで達したところへ)
んふぅっ……♥んーっ♥いぶっ♥♥♥
(唇を奪われながら達するドレイク)
(既に借り物の衣装のことなど忘れてしまったかのように)
(胸元から立ち上る精液の匂いに負けないほど濃厚な雌蜜の匂いを噴き出しながら)
(がくがくっ♥と離島の唇一つで全身が支配されてしまったかのように絶頂し……)

……そ……それはつい……ご、ごめんなさいっ……
(雌奴隷の分際で主の仲間と己を比較してしまった)
(今更その罪科を思い出したのか)
(普段のはすっぱな口調すら抜けて本気で怯えと恐怖が気丈だった女提督の顔に浮かぶが)
ご主人様っ……♥
(離島の言葉で胸元の精液まみれの花飾り以上に表情がほころぶ)
(そこには寛容な主からの特大のご褒美への感謝や)
(雌奴隷として得られる最高の歓喜――そんな表情を浮かべたまま喜んで肉棒に奉仕し)
んじゅっ……♥じゅるっ♥れろぉっ♥んむっ♥
ふぐっ……んんっ♥しゅごっ♥美味ひ……♥ああむっ♥んんっ♥
(玩具と違うのは忠実かつ丹念に自ら肉棒へ舌を絡め)
(バキュームのように掃除しながらも主への肉棒へ快感を伝えようと励むのも忘れず)
(なおも勃起の固い肉棒の先端へ)
(手を離されてからも恭しく清め終えたことを知らせるようにちゅっ♥と口づけてから)

お風呂……ここ、そういうのも……あたしが?!
(衣装選びは主の意地悪だろうとわかるのだが)
(風呂でそういうものがある自覚は無い)
(あるとしたらまた可愛いデザインの風呂場だろうか?)
(疑問と期待が濃厚な性臭の中で入り混じる中)
(この部屋そのものよりも大きいかもしれない特別製な浴室へとついていくのだが……)

【場面切り替えかとはやとちりでうっかり待っちまったよ!待たせてごめんよ】
【メイドのデザインありがとよ】
【っ……あたしにこんなのを着せるつもりなのかい?】
【こんな格好で精液漬けにされるなんてっ……♥】
【……ていうかこれ、絶対ご主人様のが似合うやつだよね?】

【その二人のとこなら優し目なシチュが良いかね】
【前はもう物理的に無理なんてのも面白そうだし】
【その手の軽、駆ででこっちでやってみたいで挙げておくなら】
【軽は矢矧と能代、もう候補になってるけどイタリア姉妹】
【駆なら春風、磯風、夕雲、涼月あたりかね】
【逆にそっちでこいつを動かしたいとか別作品でもありゃあ】
【この組み合わせ、このシチュでなんて考えとく……って】
【結構四時も近いし今日はそろそろかね】
【あたしは今週はとりあえず平日はそう忙しくもなさそうだけど】
【ご主人様は11月まではって感じかねぇ?】


703 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/06(日) 15:49:06
(ドレイクの手を引いて向かった先には、更衣室)
(と、思われる普通の居室並の広さの部屋があり)
(主である離島の方はそこで衣服をすべて脱いでしまい)
(人間と同じ形でありながら、違う存在だと感じさせる肌の白さ)
(無駄な毛の一切ない、文字通りに中性的な肢体を曝け出し)

(その一方で、これからお風呂にというタイミングでありながら)
(ドレイクには代わりの着替えをするよう命令する)
(ファンシーなアイドル衣装の次は何か、と思えば)
(これも、主人の趣味が反映されているらしいメイド服で)
(しかも胸元が切り抜かれ、乳房を隠すことも出来ない)
(反対に言えば、主の自由に出来るデザインになっていて)
(これも当然のように丈は足りていなかったが)
(決してサイズが小さいわけではなく、そういう作りであるようで)

(着替えたドレイクを更に奥の浴室へと招き入れれば)
(そこはちょうど、鎮守府の共同浴場を手狭にしたような)
(一個人の浴室としては破格の広さの空間であり)
(ライオンの口を模した蛇口に、ローマ風の柱)
(手すりなどもよく手入れされていて、綺麗なもので)

どうかしら、ドレイク。貴女のご主人様も少しは凄いものでしょう?
……もっとも、今日はお風呂の広さを自慢するために呼んだわけではないけれど♪
(浴槽もまた広い。二人が入ったくらいでは泳げるくらいの幅がある)
(が、そこに並々と注がれ、揺れているのは)
(明らかにお湯ではなく、以前ドレイクを内側から汚染した)
(媚薬同然の精液そのものであり、浴室に入った瞬間から)
(その匂いや、湿度そのものが肌を敏感にするようで)

……言っておくけれど、「あの子」の精液だけではないのよ?
私のもたっぷりと混ぜてあるから……フフッ。
入っただけでも、孕んでしまうかも知れないわね?
(言葉を掛けながら、ドレイクの具合を確かめるように)
(短いスカートの中に手を潜らせれば、秘所に触れて)
(既に濡れそぼっているだろう割れ目を指先でぐちゅぐちゅとかき混ぜ)
(その手を引いて、蜜を味わうように舐めながら)
(ドレイクの反応を楽しむように、その顔を見上げた)


704 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/06(日) 15:49:26
【あら、それは悪いことをしたわね……確かに少し分かりにくかったかしら】
【お詫びと言っては何だけれど、精液風呂自体も特別製にしておいたわ】
【フフ、私が似合うのは当然でしょう?】
【他にも似合いそうな服を見つけたら、貴女の好みに応じて着てあげてもいいのよ?】

【そうね、その二人の所なら純愛と呼べる流れでいいんじゃないかしら】
【物理的に無理だからって、後ろなら入るというのも】
【あの戦艦らしい強引な論理よね……でも、面白いかも知れないわ】

【挙げてもらった中で敢えて気になる順番をつけるなら】
【イタリアの姉妹に、春風と磯風は一歩リードというところかしら】
【他の娘も勿論歓迎だから、そこはシチュ次第よね】
【私の方でも動かしてみたい子は何人かいるのだけれど】
【まだぼんやりとしているから、まだ後日まとめて書かせてもらうわね】

【……それじゃあ、16時も近いことだし今日はこの辺りで、かしら】
【私の方はそうね……11月の半ばまではなんとも言えなくて】
【基本的に直前になってここは暇、というのを伝える感じになるわ】
【でも平日はちょっと怪しいわね……基本的に週末で考えておいてもらえると助かるわ】

【とにかく、今日も付き合ってくれてありがとう、ドレイク】
【とても楽しい週末だったわ……夜はかなり冷えるようになってきたし】
【体調には気を付けなさいね?それじゃあ、行ってくるわ】


705 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/06(日) 15:59:45
【何いってんだい待たせちまったのはあたしのほうだって!すまないね】
【そんな……こんな特別製だなんてっ♥】
【(スカートの中に入れられた指先へは)】
【(ショーツ越しでも指を食いつかんばかりに熟れた雌穴がぬちゅっ♥と)】
【ご主人様に似合う服選びも雌奴隷のお勤めかねぇ?】

【それじゃ、そのあたりはまた考えつつ】
【イタリア姉妹はポーラ達の後がいいかもって案を考えてたりもするから】
【春風、磯風か……またほかにもご主人様の希望が出てきたらね】
【ああ、それじゃあそこまでは様子を見つつ】
【基本は時間がうまくできたら週末……そこも無理は無しだよ?】

【あたしの方こそ楽しかったよ、ありがとさん♥】
【流石にもう涼しくなってくるだろうし】
【ご主人様も気をつけとくれよ】
【それじゃあたしも……一緒についてこうかね?】


706 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/08(火) 12:18:14
おいおい……ここが風呂じゃないのかい?
(風呂どころか、自分の私室と同じぐらいの空間)
(これがまだ更衣室でしかないというのに圧倒されたドレイクだったが)
え?あたしも脱げってんじゃないのかい?
(雌奴隷が主の浴室に招かれる、当然体を洗って奉仕しろといった命令が下るものかと思いきや)
(着替えろという命令にいくらか不思議そうに従うも……)

な、なんだいこりゃあ!
(渡された段階ではまだ普通のメイド服のように見えたのだが)
(実際には胸元があり得ないほど空けられた猥褻な目的を帯びたメイド服)
(ただでさえ牛並扱いの乳肉が切り抜かれていない部分に余計に押し出され)
(その上屈まなくとも簡単にヒップが見えそうな極端な丈の短い腰回りと)
……こいつぁ何も着ないより恥ずかしいんじゃないかい?
(メイド衣装となった腕で爆乳を隠そうとするが)
(その先へと入ったドレイクは思わずその腕が離れてしまうほどの威容に目を見張り)

こいつは豪勢っていうか……ご主人様、これで一人用だってのかい?!
(こじんまりとしたマンションなら一世帯どころか二世帯分ほど丸々入ってしまいそうな空間は)
(外の近未来的でさえある空間から打って変わって古風なデザイン)
(贅沢を尽くしているのはわかるがそれでいて下品に華美でないあたりに
離島の趣味の良さは感じられようでもあるのだが……)
っ……こいつは……!

(自慢どころか連合艦隊まるごと入浴できそうな広大な豪華な空間へ)
(進んでいく主に従って足を踏み入れた瞬間ドレイクの感覚を襲ったのは)
(散々に自分を犯した濃厚な精液の感覚で)
あ……ぁ……
(やっと離島がここまでプライベートな空間に自分を連れてきた意味を悟るが)
(浴室からどっと襲ってくる匂いやべっとりと肌、肺の奥まで犯すような粘った空気に)
(たちまち動けなくなるドレイクは)
ま……まさか……まさかあたしをあんなやばい風呂にいれ……っ♥
(離島の指先が伸びるころにはすでに愛液を溢れさせていた割れ目をかきまぜられれば)
(ぷしゅっ♥と愛液を大量に漏らしてしまうドレイクは)
(離島の手が引き抜かれただけで立っていられないかのように膝を震わせながら)
(絶対だめだ、こいつぁいけない)
(そんな拒絶の言葉を発しているはずの口元から涎まで垂らしてふらふらと主人に寄りかかった)

【なんか一気に冷えてきてるねぇ……そっちは体調はどうだい?】
【あたしはまあそこんとは関係なしに鼻の方診てもらってきたんだけどさ】
【もうインフルエンザだってよ……今年のは随分気が早いねェ】
【あんたは細っこいようでかなり鍛えてるようだから心配要らなそうだけど】
【これから空気も乾いてくる時期外にでりゃあ罹る可能性もあがりそうだし】
【帰ってからのうがいだけじゃなくて運動中の水分補給……こいつぁ釈迦に説法ってやつかね?】
【ま、忙しいと体力落ちがちだししっかり気をつけとくれよ!】
【……こんな時期こそ室内でトレーニングってのは快適そうだねェ……】


707 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/12(土) 00:53:57
(この空間に立ち込める匂いや空気そのものが)
(ドレイクにとっては毒であるかのような感覚)
(そして、見事にそれにあてられたように)
(容易に愛液を溢れさせ、もたれかかる奴隷の腰に手を回すと)
(背後からスカートに手を潜らせていき)
(今度は、豊満なヒップをギュッと鷲掴みにしてやって)

貴女の為に用意したのだから……入れるに決まっているでしょう。
それとも……私の子供を孕むのは嫌かしら?
(鷲掴みにした尻肉を撫で回しながら)
(見せつけるように、固く勃起した肉棒を上向かせ)
(その勢いで先走りを飛ばして。言葉の意味をはっきりと認識させると)

(ドレイクを抱き寄せたまま、ゆっくりと湯船に浸かっていく)
(足先から入っていけば、どろりとした感触が肌を包み)
(触れた先から、肌が犯されているような感覚が襲い)
(通常のお湯よりもぬるめの、精液そのものに浸かっている事を認識させる)

(離島棲鬼が座れば肩まで浸かる程度の深さがあるそこに)
(ドレイクを、着衣のまま入らせようとしながら)
(自身はドレイクから手を離し、縁の一段浅い場所に腰掛けると)
(ちょうど白濁の水面から肉棒がそそり立つような格好になり)

このまま溺れるくらいに精液のお風呂を楽しんで貰ってもいいけれど……
……その前に、ね?その乳牛同然の胸で奉仕というのもいいでしょうし
それか、そうね……早速、種付けしてあげてもいいけれど♥
(胸での奉仕か、或いは自ら身体を捧げる形でのセックスか)
(選べ、なんて言いつつ、胸元にどろりとした白濁を塗り拡げて)
(そこから滴る液体が肉棒を濡らし、びくんと跳ねるソレを強調した)


708 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/10/12(土) 00:54:40
すっかり冷えてきた……と思ったら今日はじっとりと暑かったな!
やはり台風の影響か?などと思いつつの挨拶だ。

幸い私は変わらず元気……ではあるが
起きてすぐなどは寒いこともあってか鼻声でな
熱だのダルさだのは全く無いが、あまり身体に良くないと思い
絶賛あったかふわふわの毛布を取り寄せ中だ!
お前の方は……まさかインフルエンザにかかってなどいないだろうな?
余談だが私はインフルエンザにかかったことは一度もなくてな……
……ワクチンを打った時だけ微熱が出た記憶があるが
それ以外はそもそもワクチンも打っていない、という辺りで
私の健康さがまさしく大和級だと理解してもらえるだろう。

さて、今日は悲報を伝えに来た。三連休くらいはお前に会えると思っていたのだが
ものの見事に明日から遠征先に詰める事になってな……
千葉の時もそうだったが、台風の状況次第では
もうしばらくこちらに顔を出せない時期も伸びるかも知れん。
そもそも忙しい時期なのだが……まあ、こればかりは仕方あるまい

まだ来る前日ではあるが、色々と不穏な報せも多いからな
台風19号、しっかりと備えをしておいた方が良いだろう。
先程祇堂提督も慌ててサボテンをしまい込んでいたな……
お前の方も大事無いと良いが、とにかく気をつけろよ?

では、今日は休むとしよう。お休みだ!


709 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/12(土) 17:25:50
思い起こせば確かに昨日は……
……不安やら慌ただしいやらでもう昨日のことも思い出せん!
やばいな天気……そちらは無事だろうか

この天候で体調が良くないというのも気がかりだが
頑丈なのはこんな時には何より良いことだろう
私もしょっちゅう今日は耳鼻科だの膝だの言ってるが
心配でいえばアレルギーの薬がなくなったらヤバいというぐらいだから
お互い健康であるのは何より……私はインフルエンザしょっちゅうだがな!
今年は既に流行しているらしいがこの台風やら大水やらで
余計に広まらないと良いんだが……大丈夫だろうか

私の方もまあカレンダーでいえば休みといえば休みだが
こちらは川が氾濫するかどうかかなり怪しい水位になってきている
実家に逃げ込もうと思う、鎮守府は全面閉鎖だ
テレビでもなんでも散々に言われているし
元よりアウトドアに強いお前には言うまでもないことだろうが
お前も自身の身の安全を最優先に行動してくれ

加えてお前は災害時に大変な任についているということで
先日の台風の影響も抜けきらないうちに大変だと思うが
くれぐれも自愛の上安全第一、事故や怪我のないよう過ごしてくれ
鎮守府に戻れ次第また私も安否の連絡を入れるが
お互いまた無事に話せるのを楽しみにしている!またな


710 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/14(月) 15:15:59
無事戻ったぞ!
あちこち大変な被害が出ているみたいだがお前の方は大丈夫だろうか
私の方は書類の提出やら少しどたばたしているが幸い鎮守府に大きな損傷もなく
お前の方は災害時特に大変なようだが怪我や体調を崩したりだとか
自分自身の体に悪いことのないよう十分安全を期してくれ
短信だがまたな!


711 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/10/15(火) 21:47:01
壮健のようだな、提督よ!
ん?私か、私も何とか元気にやっているぞ。
忙しいと言えば忙しいが、幸い夜はしっかりと休めているしな
こうしてレスを返す程度の余裕はある……というわけだ。

しかし日に日に被害の大きさが分かってくるものだな……
何処かで聞いたような名前……もといその由来の川が氾濫しただの
土砂崩れだのと。提督の所は大したことは無いようだし
私も、私自身を含めて身内はいずれも無事でな
その点だけは不幸中の幸いとでも言うべきところか。

生憎とまだ落ち着いてこの日が休み、とは言い切れないのと
11月の4日からの週は丸々不在なのと……
それから同じく11月の28から12月の2週目末までは
分かっている範囲で任務があってな。
もっとも、それに加えて年末の休みも既に見えてきているのだが……
これが12月20日から翌年1月の5日まで、だな。

細かな予定はまた変わるだろうが、ひとまずそんな予定だ。
控えておいてくれれば今後いつ、という参考になるだろう

と、まあ今日はこんなところか。
流石に半袖などでは冷えてきたし、このまま冬に突入……
……というか10週で今年が終わるのだな
そんな感覚は全く無いが、クリスマスなどは確保出来れば、と思う!
それではお休みだ、漫画など読まずに寝る時は寝るんだぜ?


712 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/17(木) 14:17:57
(危険だ、ここにいてはいけない)
(既に傍らの主人に徹底的に雌としてしつけられていてなお)
(本能が危険を感じさせるような精液風呂が発する臭いや空気は)
(既にそれだけでドレイクを発情させるスイッチのように刷り込まれている主の体液のものだけでなく)
(最初の夜にドレイクに浴びせられて以来、主の気まぐれによって)
(散々に浴びせられてきたものと同じ怪物のそれも含まれているようだった)

(それだけなら今や離島の特濃精液の味をおぼえこまされたドレイクにとって)
(それほど強烈な効果はないはずなのだが……問題はその量で)
(どちらの体液かわからないが、相当に広い湯船をいっぱいに埋め尽くす白濁は)
(どちらの体液が多いにせよ少ないにせよ)
(そこに足を踏み入れるものを完全に雌として終わらせてしまうような)
(おぞましい効能と、おそらくはこんな状況でも離島の精液で孕ませることが可能な)
(ドレイクの理解を超える力を持ったものだと雌の本能が告げ、なんとか拒もうとするが)

そんなっ……おっ♥ひっ……♥ご主人様のっ♥子供っ♥♥
(スカートと呼ぶにも短すぎるほどの生地の上から)
(歩くだけでこぼれだしそうなヒップをわしづかみにされながら撫でまわされれば)
(白濁の中の精液でなどと手ぬるい受精でなく)
(更にこの白濁の中で直接ドレイクに膣内射精する、今日絶対に孕ませる――そんな主の意思を前に)
(懸命に本能が振り絞ろうとした抵抗の言葉はあえなく握りつぶされて)
あたし……今日危険日だからっ……♥一番危ないとこだからっ♥
あたしの為に用意してくれた風呂の中で、ご主人様にっ……♥

(離島が歩き始めれば後は良くしつけられたもの)
(歩き始めた主にぴったりと体を寄り沿わせながら)
あつっ……♥
(いつ用意したものなのかわからないが、白濁は並の湯船よりややぬるいように感じるのだが)
(体が火照らされているのだろうか、皮膚で感じるよりもその内側が精液の熱さを)
(湯温以上に感じさせるような錯覚と共に)
お、おい……良いのかい?
(自分のために用意してくれたといえばこの衣装もそうなのだろうが)
(主の方は脱げとも言わないし脱がそうともしないということは)
(濁った精液の白よりもよほど白らしい衣服の黒のカラーすら全て飲み込むような白濁の中に足を進めていけば)
そんなっ……あたしに選べってのかい?

(主が迫ってくる淫らな二択)
(どうやら離島自身はそこにとどまるような位置から湯船の先に足先を進めてみれば)
(ちょうどこちらが浴槽にひざをつけば奉仕によさそうな高さの差があるようで)
ご主人様に種付けしてもらうのはもちろんだけど……
種付けされちまうとあたし、ここで立てなくなっちまいそうだからさ♥
(牛同然と言われてもすでに今のドレイクには褒め言葉のようなもの)
(主が、少々丈が短いとはいえ一応はメイド服らしいものの)
(そこだけは明らかに卑猥な目的を意図して露出している胸元に白濁を塗ってくれるのを合図に跪くと)
牛乳雌奴隷提督のこの駄肉でいっぱい出しとくれよ♥ご主人様♥
(腰かけた離島の前にゆっくりと精液をかきわけながら近づいていく)
(既にショーツ越しはもちろん全身の衣服から染み込む精液)
(言うまでもなくこの場に立ち込めた白濁の匂いや熱でくらくらになりながらも)
(この濃度以上に濃厚な主の精液を求め、露出している乳肉を)
(どろっとした白濁の中から持ち上げた手で支えながら、離島の肉棒を挟み込む)

【打ち合わせってほどのことじゃないんだけどさ】
【コスプレの……ショーっぽくってのは中々むずかしいね!】
【あんまさくさく着替えてもなんで着たんだってなりそうだし】
【ここんとことかなんか物足らないとかあったら言っとくれよ】


713 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/17(木) 14:19:28
壮健か……あまりタシュケントを泣かすなよ?こんにちはだ
一気に寒くなっているがこれはもう冬物……でいいよな?
と思いつつもう一発ぐらい夏が戻ってこないか警戒して微妙に風邪っぽい!
夜はことさらに冷えるがちゃんと暖かくしてくれ

そうだな……どこかの練巡のような名前の神社には年に一度ほど参拝するから
結構聞きなれた地名が被害のリストに出ていたり
近所でもこのあたりは問題ないだろうというところが思わぬ被害を受けていたり
あとは停電のインパクトが結構な……
幸い私のところはすぐ復旧する程度だったが
同じ市の中でも結構被害が後を引いている地域もあったりするのを目の当たりにすると
自分は運が良かっただけでかなり広範にわたって被害が出ているのは感じる
お前の方も皆無事ということで何よりだが
お前自身がこういった状況下だと多忙になるということで
繰り返しになるが体が資本だ、無理せず休めるだけの休みはとってくれ
寒さまできて、寒暖の差というのも体調に良くはないだろうしな……

任務の方は了解した、元より11月まではと聞いていたところにこの災害だ
私の方も初の越冬(?)であれこればたついているし
そこはお互い無理なくだ
かくいう今日もばたついていて一眠りしたら出すものを出しに行ってくるが
年末はなるべく休みを合わせられるよう努力する!
といっても、私の方はどうなるか今のところさっぱりだが……

あと10週と言われるとかなり短く感じるな!
そのうえ年の瀬は何かと慌ただしい分あっという間だろうが
急な寒さに……もうインフルエンザが流行っている上に
罹災した地域だとまた別のあれこれに注意という放送なども見かけるし十分注意してくれ!
私よりお前の方がはるかにそういうのは詳しいだろうから心配ないとは思うが
二次災害みたいなものもあるかもしれないしな……気をつけてくれっ


714 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/10/24(木) 22:21:16
そのいやらしいメイド姿で、精液にまみれた貴女の姿を見たいの。
だから、良いのよ?このまま入って、私の子種を浴びなさい……♥
(彼女のために用意した衣服。それを汚すのも自分の気持ち次第)
(そう言うようにドレイクの手を引くと)
(生地がじっとりと精液を吸い上げ、やがては飽和して)
(素肌に体液を浴びたのと変わらない様子で粘つく様子を眺め)
(気を良くしたのか、腰を下ろした時には)
(白濁の泉から露出した肉棒は最大限まで勃起していて)

(その肉棒を跪いたドレイクが正面から乳肉で挟み込めば)
(乳房の間でどくん、と力強い脈動を感じさせ)
(熱さもまた、湯船で波打つ精液の熱量とは比にならず)
(言葉通りに火傷しそうな逞しさを感じさせ)
(明らかに、今夜ここでドレイクを完全に自らのものにする)
(そんな気配を漂わせているのがあからさまに伝わって)

口も使って奉仕しなさい、ドレイク。
それと、そうね……ついでに自慰も見せてもらいましょうか
私に奉仕しながら絶頂する姿……楽しみね?
(奉仕そのものは任せ、自ら腰を揺することもないものの)
(その手段や、求めるところだけをドレイクに伝え)
(示唆するように右胸の乳首を摘むと、ギュッと引っ張って)
(大きいだけでなく、感度も極端に引き上げられているその胸で)
(奉仕と共に自慰をしろと命じると)
(白濁に塗れた手でドレイクの頬を撫でて、奉仕を促した)

【其処については腹案があるの……といっても、今すぐではなくて】
【他の提督も私のモノにしたら、好みの衣装に着替えさせて】
【三人なり四人なりで、というのなら】
【頻繁に着替える必要もないでしょうし……どうかしら?】


715 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/10/24(木) 22:21:43
提督よ……ここ一週間ほど凄まじく寒いのだが?
これは天龍の暖かそうな上着を奪ってくるべきか……
……身体を動かせば暖かくなるという理論で
タシュケントのやつを呼んでも良い気がしたが
いくら私でも其処まで脳筋な獣ではないと勝手な釈明をしつつこんばんはだ!

壮健、というのは変わらないが、なんだかんだと忙しいものでな
ようやく今日は休みで、所用を済ませるついでに
久しぶりにこってりとしたラーメンを食べに行ったら
量が多すぎて昼以来食欲が沸かないという有様だ……

……何を言っているんだと思うかも知れんが
そういう他愛ないことをする程度には余裕が出来たということだな。
ついでに映画も見たぞ。「バットマン・ダークナイト」に
イーストウッド監督の「グラン・トリノ」、「カメラを止めるな!」
それとアメリカンスナイパーと同時期に話題になった「ハートロッカー」……
……他にもドラマ枠で「ウォーキング・デッド」やら「24」やらも見たいのだが
この手の作品は絶対に字幕で見る!という信条があってな……
それを守ろうとすると画面に齧りつかねばならんのが問題点で見れていない!

本当はアニメのFGOに、かぐや様に、はたらく細胞にNEWGAMEの2期にと
見たいものはたくさんあるのだが……何故一日は24時間なのだ提督よ。

ついでに全く関係ないのだが、「キン肉マン」。あるだろう、漫画が
思えばあれを読んだことがなくてな……
伊勢の奴に初代は読めと言われたので今度読みに行こうと思うのだが
もしこれも読め!という作品があればピックアップを頼みたい
如何せん、私は漫画を買うという習慣が無いのでな……
そんな王道を読んでいないのか、というタイトルでも上げて貰えれば助かるぞ!

さて、それと日程なのだが私の方は今週末が一応休みだ
土日のどちらかの昼間は予定を入れたいと思っているが
ほかについては空きなのでな。お前の都合が良ければそこで合わせて……
無理な場合は、私は漫画喫茶にでも籠ろうと思う!
というわけで余裕があればスケジュールを確認してもらいたい。

話題は戻るが、ここのところ本当に冷えるようになったからな
私も長袖を着るようになったし、今も薄手ながら毛布を掛けているくらいだ
冬本番には早いが、体調管理は万全に、だな!

では、ひとまず今夜はこれで休むとしよう。
……そういえば「泣かすな」と言っていたが
タシュケントのやつが私を思って枕を濡らしたという意味で良いか?良いな?
今夜は奴の部屋で休むからな。朝は起こしに来なくて良いぞ!お休みだ!


716 : 天龍改二 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/25(金) 12:00:26
ち、ちくしょー……ふつーよその鎮守府のそれも嫁艦の衣装剥ぐか?
お前妖怪服おいてけかなんかか?!
俺様のよりでっかい駆逐から剥ぎゃいいだろお前のとこの鎮守府にいるだろアイツ!
と平塚鎮守府には天龍はいねーのかって感じで俺が伝言だっ

すまねーお昼には耳鼻科いってくっから時間のとこだけメインで
それじゃあ日曜のお昼ぐらいから頼んでもいいか?時間は任せるっ
あとちっと気が早いんだけどお前来月は四日より先がしばらく忙しいんだよな?
いちおー俺は来月の二と三日だけじゃなく一日も休みだから
この三日はお前の好きに呼んでくれてだいじょーぶだぜ
つってもお前が休みでもって暇じゃなきゃ俺だけ休みでもしょーがねーけど……
とりあえず今月中はそこの三日なんの予定もいれないようにしとくから
31の夜にあそぼーぜみたいなギリの連絡でも大丈夫だぜ
漫画と映画の話もしてーけどそれはまた次だ!
マジ寒いしお前も気をつけろよな?……くしゅっ……


717 : フランシス・ドレイク ◆Grm4DIHn.. :2019/10/26(土) 14:02:36
そんなっ……♥どんだけあたしに恥ずかしい格好させたらっ……♥
(とても外を歩くことなどできないようなメイド姿の上に)
(全身を精液でまみれさせられていく)
(普通に考えれば羞恥などでは済まされない要求のはずなのだが)
(言葉こそ恥ずかしい格好へ異を唱えるような体裁を取り繕っていても)
(ドレイクの顔色は離島の要求への歓喜で淫らに染まっていて)
これっ……♥服が精液でぐじょぐじょになって体に張り付いて……♥
余計に重たく体にまとわりついてっ……♥

(ただ体に精液を浴びせられただけと違い)
(メイド服が体積を増すほどずっしりと精液を吸収しつつ)
(常に皮膚を精液が犯すような状態は)
(肌と服の合間にも流れ込んだまま精液が体から流れ落ちるのも押しとどめて)
(二重に全身を包み込む精液の感触の中で主の勃起を見せつけられれば)
(命令などなくとも従順に主の前に跪き)
ご主人様っ……♥あんた、これであたしのこと……♥
(雄としての本気が伝わってきたのか)
(離島を恍惚と見上げるドレイクの瞳にも)
(今日完全にこの主のものにされる――そんな覚悟と期待の入り混じった艶が乗り)

ああ♥わかってるよ……え?自分で?
(見た目には濁り切った湯船に体を沈めてしまっていると)
(離島の目からは見えないのではないかと思ったのも束の間)
(どこで自慰すればいいのか主の摘まむままに爆乳を揺らせば)
わかったよっ♥ご主人様っ♥
あたしの牛乳でイキながらのご奉仕……
ご主人様の精液で湯船が溢れかえっちまうかもしれないねぇ♥
(余裕でなく主に自分の痴態を見てもらえることへの喜びを宣言するような声と共に)
(既に涎で潤った口、肉厚の唇をあーん♥と開けば)
こうしてるだけであたしイっちまいそうだよ……♥
(ただでさえ呼吸するだけで淫らな臭気が肺の深くまで入り込んでくる中)
(離島のそそり立った肉棒を咥えるころにはすっかり口内も唾液でうるんでいた)

【良い腹案だと思うよ!一人であれこれじゃなく】
【複数人でやってご主人様に楽しんで貰えばってこったね♥】
【そいじゃあたし出かけてくっけど】
【返事、明日の朝方か……昼ちょい前になると思うけど】
【明日は昼以降空けてあるからご主人様の好きな時間で構わないんだけどさ】
【ご主人様災害の時は忙しくなる仕事だって話だし】
【この数日の大雨……まだ水害酷いとこもかなりあるみたいだから】
【時間取れそうになくなったとかいう時は連絡事後でも良いし】
【っていうか今もうそういうとこ行ってて大変かもしんないから】
【もし連絡できなくても気にしないどくれよってことで……風邪とかは気をつけなよ!】
【水害の起きてるところ、感染症とか別の色々も大変みたいだしね……】


718 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 10:10:43
おはようだ……うむ、休みだからと我ながら寝過ぎたな。
幸いにしてこの2日は暇、と言って差し支えがなさそうだ

私の方は今からなら夜まで空けてある。
連絡が当日になってすまないが、そちらの予定さえ良ければ、だな。
……なんとなくタシュケント の奴を延々とペッティングしてやりたい気分だが
まあそれはそれとして……のんびりと返事を待っているぞ?


719 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/27(日) 10:40:22
ただいま同志!
折角のお休みだもの、このぐらい寝すぎのうちに入らないと思うけどね
このタシュケント、眠い時には正午を回っても寝ていることだってざらだよ、おはよう
ごめんね、荷物の整理をちょっとだけやっておきたいんだ
きりよく11時にってことでお願いしてもいいかい?ちょっとだけ行ってくるよっ


720 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 10:59:23
おはようだ、タシュケント 。
昼過ぎまでゴロゴロするのも休日ならではの贅沢な過ごし方だろう
私も何もせずに美味しいものだけを食べる1日を過ごすことが稀にある
罪悪感は凄まじいが……堕落というのは至福だからな!

ひとまず11時からということだが、落ち着くまで私は待とう。
急ぎの用があるわけでもない、まずはそちらを優先してくれ


721 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/27(日) 11:48:10
ご、ごめんおまたせ〜……!


722 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 11:54:36
フッ、この程度待ったうちには入らんぞ?
むしろ朝食を取る時間がゆっくり取れて助かった、という所か。

こうして腰を据えて話せるのも20日ぶりと思うと結構なものだが
置きで離していたからかあまりそんな気もしないな……元気にしていたか?


723 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/27(日) 11:59:48
いやいやいやお待たせしすぎだって……!
っていうか11時ってこっちから先走っちゃったせいだし
ちゃんと落ち着いてから声かけさせてもらえばよかったよね……ごめんね
三週間っていうと結構あるけど
災害多かったからね……それであっという間だったのかも
徒歩圏まで結構めちゃくちゃになったりけどこっちはなんとか
同志も大変な季節だったみたいだけど元気にしていたかい?


724 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 12:09:32
まあまあ、そう気にするな。私の方も昨日から部屋の模様替え中でな
冬に向けて準備の途中だ。時間がある分には困らない、というわけだな

確かに雨や風がすごかったからな……そちらは無事だったようで何よりだ
私の方は生活圏内は問題なかったのだが
やはり任務先がな。それも落ち着きつつあるが
全く別件で11月末から2週間ばかりまた不在になる予定だ……
……なんともまあ、気がつけばクリスマスや年末になっていそうなものだな。

さて、気持ちを切り替えて今日の話だが……お前の気分はどうだ?
置きの続きでもよし、別口でもよし……そうだ、それと少々相談があってな
一時的に据え置きにしているロールのことなんだが。


725 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/27(日) 12:18:07
模様替え……同志は模様を変えるだけの部屋の広さがありそうだね
こっちは……(ちらり)
……うん、しょうがないよね駆逐艦の部屋だしね!
とにかくお待たせしちゃってごめんね

こういうときに忙しくなるって話はしてもらってたから
きっと忙しいんだろうなって
なんか充電池がすごい勢いで売り場からなくなったり
あれだね、災害の時のいろいろみたいなの……
ケータイのライトをペットボトル使うと明かりが広がるとか
同志はアウトドアからの流れで知ってたりするかな?
それも伝言貰ってたしこっちも慌ただしくしてるかもしれないから
そこは気にせず暇なときにってことでよろしくね

今日は調教みたいなのよりあまーいのが良いなあって思ってたから
ペッティングも良いと思うし別口でも甘めならなんでも……の前に相談しちゃおっか


726 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 12:35:45
広いと広いで空調の問題などが……いや、それは些事か。
文庫本ラックを買いはしたものの整理整頓をきちんとしたら
一つ丸々空の状態で置いてある程度の余力があるということは黙っておくぞ。

災害、となると特に人の多い関東圏は物がなくなるからな……
実際の所、台風や雨ではそれほど備蓄の必要はないと思うのだが
こういう機会にそういった知識を身に付けるのは良いことだとも思う。
例えば、アルミホイルがあればそれだけでフライパンや皿の代わりに出来るだとか
ツナ缶を活用した緊急用の灯りの付け方だとかな
普段からそういった事をしていると災害時に焦らなくて済むぞ!
というわけでアウトドアを勧めつつ話を切り替えるか。

まず相談の内容なのだが、ロール自体をどうするか、という所でな。
ふと見返せば結構な数を未完結の状態で止めてしまっている気がしてな……
それ自体が悪いというわけでもなし、その時の互いの状況もあった結果で
どうというわけではないのだが……なんというかこう、惜しいと思った次第だ。

つまり、一度関係を持ってから更に発展して……という展開もよくあるだろう?
そこに至る前に止まってしまっているのが惜しい、というわけだ
例えば陽炎と天津風や、サラトガ&アイオワと嵐の所などだな。
これをどうするか……という点の、真っ当な答えは全部ロールを完結させるというものだと思うが
現実的に時間の制約からも難しい所があるわけで……

……そこで提案なのが、経過と結果だけをまとめて締める、という手段だ。
要は過程をすっ飛ばして「こういう関係になった」という結果だけを決めるという
どこぞのスタンドのようなやり口なのだが……まずここまで、どうだ?


727 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/27(日) 12:51:34
……同志、いくら同志が一番固い戦艦どころか一番固い艦娘だからって
夜戦なら油断は禁物だよ?魚雷ガン積みしちゃうよ?
その頃あたしの故郷ではラックを入れる空間がなかったってやつだねそれは
本棚じゃないんだけどラックをベッドの左右に回して
ラックの上に板を乗せてそこにお布団とか載せられないかと思ったんだけど
家具屋さんに止められたよ……

最近はスマホの充電池で10000mAhみたいなおっきいのあると思うんだけどさ
もう一個桁も容量もでっかいの、これは売れないよね〜……って
いつも思ってたのが全部なくなってたぐらいだし
停電がすごく長い地域もあるのが大きかったのかなとか
お皿やってたよ!洗わなくて済むのがありがたいとか
そうだよね、せっかく便利な道具が身近にあっても
普段から使ってないといざっていうときに使えなそうだし……

そうだね、そこはどうしたらいいんだろうっていうのはあったから
同志の案でいいと思うよっ
イタリア組のお話なんかもちょっとお話をあっためてて……
戦艦の二人のあとで重巡の二人、そしたら軽巡の二人なんて考えてたんだけど
ここでリットリオのとこで止まっちゃってるから先いけないとか
話がそれるけどあの時間を飛ばすやつ、まあ戦いのときにしか使わないんだろうけど
日常生活で使うと皆が止まってる間に一人だけちまちま作業してるって
ちょっとシュールな光景だよね


728 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 13:09:55
ほう、夜戦で私を沈める気か?
それなら昼の間に夜戦が出来ない程度にまで抱き尽くしてやろう!
それにしても相変わらず匠めいた生活空間を創造しているな……
……おとなしく引っ越してはどうだ?

携帯の充電器は実際の所一番大事だからな。
電話も出来る、地図も見れる、灯りにもなる……
スマートフォンとはよく言ったものだと思うほどだ
年末の安くなる時期に大きいものを一つ買っておくのも手だろう。
ちなみに私も2100mAhと15000mAhのバッテリーを常備しているぞ?

うむ、やはり限度があるからな……完結しなくても
まったく問題はないのだが、次の展開に繋がらないというのがな。
イタリア組などはお前の言う通り次のまた次まで展望があるわけだし
祇堂提督にはリットリオと無事入籍をしてもらうとしよう。
……あの提督も愛らしい顔をして元気なものだな。

シュールといえばポルナレフを階段の下まで運ぶ悪の帝王もだな……
……と、それはともかく相談については結論が出たな。
今まで据え置いていたものを全てこの1レスで、というと
少々もったいない気もするが……まあ、仕方ないだろう。

……さて。それを踏まえて、今日はどうするかだな!
それこそイタリア組の話でも進めてみるか?


729 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/27(日) 13:25:41
や、夜戦から始まる訓練の時までじっとしているよっ
毎年お引っ越しとか疲れて死んじゃうよ……って大袈裟かな
ここに越したときにだいぶ物も捨てた分少しは身軽になってそうだけど
お部屋ひとつ趣味のものだけで埋めれるところになんて贅沢は言わないから
同志のお勧めにできたら今年中に挑戦したいし
植木鉢をいくつか並べられるような余裕があるところに行けたらいいなあ

パソコンだと途中のネットが死んでる確率高そうだもんね
前の大きな地震の時、停電しちゃってるからそもそもパソコン使えなかったりもした頃
普通のケータイでラジオ聞けて画面がぴかぴかしてるだけでもすごいほっとしたり
信号機とか消えてるような真っ暗い夜の中だとあんな小さい明かりでも有難くて……

今思えばガスコンロとかあればよかったのかもだけど
スマホはなんていうのかわかんないけどフラッシュをずっと照明にしておく機能、あの機能良いね!
そんな大きな災害じゃなくても夜道歩く時とか有難かったり
そうだね、うちの提督も旦那さんとプールに何か用事みたいだけど
まだ時々あったかい日もあるけどこれからの季節だとね

そこはこっちが置きがあんま得意じゃないのが申し訳なくて
同志は一度に十個とか回せるのに足引っ張っちゃっててごめんね
一個始めちゃうとそっちに意識いっちゃう感じで……
やりたいのがあれこれ増えてるのももったいなかったりだし
一旦仕切り直しつつで
それじゃあどうしよっか、あまーいやつなら何でもおっけーだし
イタリア組は六人とも誰でもいける感じだけど
強いてこっちからあげると軽巡の二人はどうかなとか
ほかに同志の方でこの組み合わせがいいなーとかあったらそっちからいこっか


730 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 13:38:27
おやそうか……そうなると毎日気が抜けないな。
……毎日昼はお前を抱いてやれば解決するんじゃないか?
引っ越しは各種手続きといい
ものを出したりしまったりも労力が要るからな
生活するのに快適な空間、というのは
撤収するのを考えるだけでも疲れそうなものだが……
住居は生きる基盤だ、快適な場所を確保するのも大事だぞ?

ガスコンロは大事だな、火を安全に扱えるのは強い。
暖も取れるし、お湯を沸かすことも出来るからな。
もっとサバイバルな考え方をすれば消毒も……
と言い出すと止まらなくなるが、何事も準備は万全に、だな!

そこは謝る所ではないぞ、タシュケントよ。
私の都合で止めてもらったロールも多いからな
そこはその時々の事情による、としか言いようがないだろう
時間が経てば、どうしてもその分進めづらくなるのも当然だからな

というわけで、ここで一区切りだ!
私としてはお前の事を延々と愛撫し続けるのも案としてあるが
イタリア組についても興味がないといえば嘘になる。
他は……そうだな、瑞鶴周りも進めてみたくもあるが、お前としてはどうだ?

ちなみに、イタリアの軽巡二人を相手にするのであれば
意外と軽巡側の方から積極的に来る方がいいのでは、とも思う。
なにせ戦艦組は行動力の割に奥手で愛らしい所があったからな
差別化というと難だが……ガリバルディにせよアブルッツィにせよ
案外、好意を持つと行動もはやそうな気がしてな?


731 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/27(日) 13:58:20
そ、そんなことしていいと思っているのかい?
同志は少し昼間の訓練で汗を流した方が……
……同志はちょっとアウトドアの時間より
インドアで休憩してる時間を取った方がいいかもしれないと思ったのは内緒だよ

そうだね、とか頷きながらまだ住所変更類が全然終わってなかったり
何に何を登録したかなんて覚えてられないよね
そうだねぇ……正直あんまりそういうの考えてなかったんだけど
同志に植物のお話してもらってから
植物が売ってるの見かけるとふらっと立ち寄るようになったんだけど
なんかこう、自分のものじゃないんだけど
見てるとちょっとほっとするっていうか
パソコンの画面とか見てるのとは別の気持ちになるっていうか

シマ○なんかでも植物コーナーあって
どうせ大型量販店だし大したものは……
とか慢心して覗いてみたら随分いろいろあってびっくりしたり
ついでにお魚コーナーみたりとか、
自宅で栽培するっていうと見るだけじゃない苦労がいっぱいあるとは思うんだけど
なんか見ていて気持ちが良いね!
多肉植物だけじゃなくて普通の花なんかもちょっとじっと見るようになった一年だったよ

うん、さっきの容量のすごい充電池なんかも
コンセント口もいてるんだけどあんまりケトルとかは使わない方がいいって
キャンプとか使う期限がきっちり決まってるときはそういう使い方もありなのかもだけど
あ、映画とかで水を直接飲んじゃだめだから沸かして……って場面とかあるよね

ありがとう、もうちょっとてきぱきお返事できればいいんだけど
ついいろいろ盛り込みたくなっちゃったり別のシチュもとか欲張っちゃって
心機一転ってことでよろしくね!
そうだね……実はペッティングしてもらえるならっていうのは興味あったりだったんだけど
せっかく新規艦だしイタリアの二人だったらこっちがある程度積極的に
瑞鶴だったら改二きそう記念で加賀さんがお願いもうやめてになっちゃうぐらい
たっぷりペッティングされちゃうとか
こっちからはこの二つをどうかなってことで


732 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 14:10:58
植物や動物を見たり愛でたりというのは
純粋にリラックス効果もあるからな。
普通の花も見るようになった……というのは良いことだ
普段の散歩道が途端に違って見えるようになる。
その気持ちを持って海や山や渓谷を直に目の当たりにして眺めていると
これがまたいい経験となってだな……

これからは少々冷える季節だが、同時に空気も澄むだろう
どこか人里離れた所で一息入れるのも大事だと思う。
……と、自分で行っていて旅行先を調べようと思った私だ。
さて、少々ここからが長くなりそうなので巻いていくぞ?

まず前後するが、瑞鶴と加賀でということであれば
徹底的に愛撫だけで攻め立てる……というのがやってみたくてな。
そのうち加賀のほうが耐えきれなくなって
瑞鶴を押し倒して……などというのはどうだろうか。

一方でイタリアの二人であれば、普段の会話の感じで告白をして
そこからなし崩しで提督がベッドに連れ込まれる……というのはどうだ?
二人がかりか、一人ずつかは悩ましいところだが
二人で揃ってキスをしてきたり、一方とキスをしながら
もう一人とは繋がっていたり……提督側も押し倒される、というよりは
敢えて受け身担っているような感じだが。……どうだ?


733 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/27(日) 14:23:39
普通に旅行にいったらそこで咲いてるのを見て〜……ぐらいだったら
今までもあったはずなんだけどさ
こう、そういう普段の散歩道みたいなものでも
色々見てみようみたいな気持ちになったっていうか
これは同志に教わった中でもかなり大事な経験って気がしているよ
同志も災害関係のとか大変だろうけど
息抜きなお出かけも楽しんできてね?

あはっ、今日は同志はちょっと迫られたい気分かい?
それだとイタリアの二人のがやりやすいかな
加賀さんはもう完全に受けっぽいイメージで……
実は今日は瑞鶴の方が気分だったら葛城か翔鶴の方が押し倒しやすいかな
これ以外の組み合わせでも押し倒されたい気分だったり
このカップリングでとかあったら言ってみてね

あとお昼は大丈夫かい?
こっちは朝方出たついでに買わせてもらってあるから今のうちに
済ませちゃおうと思うけど
ちょっと時間が必要だったりしたら待ってるからね


734 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 14:39:10
迫られたい気分か……どうだろうな?
だが、それまで完全に受け身で愛らしい声を上げていた相手が
耐えきれずに自ら強請る……どころか
反対に押し倒してくるというのも良いものだろう?

軽巡二人にしても、そうして迫られるのは元より好みだからな
それでは……そうだな、今日はイタリアの二人で頼もうか。

大きくは先程言ったような流れでどうか、と思うが
二人とも意外と物怖じしないというか
言えば自分たちも受け入れてもらえるのを分かっていて迫っている、というか
まあそんなイメージがある……ということだけ伝えておこうか。

それと昼については問題ない。
ちょうどお前と待ち合わせをした頃合いにとったばかりだからな
夜についても用意はしてあるし、今の所疲れなんていうのも無い。
……が、何かあればいつでも言わせてもらうさ。気遣いに感謝するぞ?


735 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/27(日) 14:44:05
そうだね、割とそういうのは奥手っていうか
あんまり自分からは……って子が
焦らされすぎてぷっつんきちゃうとか良いよね

こう、ちょっとイタリアの二人だとニュアンスが違うっていうか
加賀さんだと耐えてたのが我慢できずに押し倒しちゃうけど
ガリィ達だと耐えるどころかあたし達も構えー!!って感じかなぁ
姉妹とも初挑戦だからちょっとつかめてないところがあるかもだけど
シチュ的にこっちから書き出しちゃって良いかな?

ううっあの時変に時間とらせちゃってご飯急がせちゃってたらごめん……
それじゃあこのタシュケントと同じ生まれの二人にパスってことで……
……名前長すぎるから削り気味の表示で大丈夫かな?


736 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 14:55:22
私達も構え、か……うむ、それはぴったりな表現かも知れんな
案外ストレートに「まとめてお嫁さんにしてくれませんか」くらい言ったほうが
それに似合うような気もする……実はローマやリットリオにも話をつけてあって
後は提督が頷くだけ、なんて用意周到さだと尚良いだろうな

とはいえ、細部は折角だ。そちらの書き出しに任せてしまってもいいか?
もし相談する所があればそれはいつでも、だな。

いや何、ちょうど昨日出掛けたついでにパン屋によってな
それを幾つかぱくついていただけだ、急ぐも何も無いさ。
それと、名前は削っていいだろう……特にアブルッツィは、なあ?
と、こちらも祇堂提督に代わるとしようか!


737 : Abruzzi改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/27(日) 15:19:15
「なんだよローマのやつ……あんな頼りなさそうな提督にでれでれしちまってさ」
(従うがモットーの軽巡ガリバルディ)
(自分が世話になることになった鎮守府に最初内心納得いかないものがあった)
「リットリオの奴はおとなしいからわからないでもねーけど……
にしたって嫁が二人ってさぁ……多すぎだろ……」
(ここでは先輩でもあり、二人そろって提督の妻となっていた戦艦達に言いたいこともあったが)
(提督という上官、先輩でもある戦艦のそれも私生活に口を出すようなことはしなかった)
(挙句提督が随分と猫を被った性格だと知ってからは)
(更に呆れていたりもしたのだが――)

「……姉貴、準備はいいか?」
ガリィこそ……ちょっと緊張しすぎじゃない?
「あ、あたしは良いんだよ!あたしはやる時はやるんだ!」
(ガリバルディがここへきてから半年ほどたって、昼下がりの鎮守府)
(今日は大きな作戦行動などもなく、どこか静かな秋の空気が漂う中)
(自分のピアスをせわしなくいじっていた妹を落ち着かせるように)
(姉がお揃いの自分のピアスを軽く撫でて見せる)

(それで自分が落ち着いていないことにようやく気が付いたのか)
(姉と目を見合わせたガリバルディが頷けば)
それじゃあ、良い?行くわよ?
(気を利かせてくれたローマがギリギリまでここにいて)
(部屋の主が在室していることを教えてくれた)
(午後の来客は全部玄関口でリットリオが捌いてくれる手はずになっている)
(残す問題は自分たちの度胸のみ)
(ノックをして返事が返ってくるのを待たず)
(二人して勢いよく部屋の扉を開け放って中へ入っていった)

【「それじゃあ細かい補足はあとで入れつつ」】
【「まずはあたしと姉貴で突っ込んでくって感じで……」】
【突っ込むって……戦闘じゃないのよ?ガリィ】
【「なるべく今言ってもらった細部も意識して書いてみたけど」】
【一気に嫁が倍倍だからな!なんかおかしいとかあったら言ってくれよな】
【それでは改めましてよろしくお願いしますね♥提督】


738 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 15:45:06
(夏の盛りに入って二人目の妻を迎え入れてからというもの)
(祇堂鞠也の私生活は、相当に充実したものとなっていた)
(というのも、新たに娶ったリットリオの性格もそうだが)
(元より結婚していたローマも、大好きな姉が同じ立場になり)
(それとなく性格も穏やかになってきた、ような気もして)
(人前では一応猫を被った生活を続けているものの)
(そもそも二人も妻を持ったり、揃って休日はお昼まで出てこなかったり)
(「愛らしい外見をしているものの、意外と男性的」)
(なんて事が、精神年齢がある程度以上の艦娘には気付かれつつもあり)
(それは当然、親しみを持って接することの多いイタリア艦相手となれば)
(特にローマやリットリオからも、本来の性格や人物像も伝わっているはずで)

……それにしても今日は暇だな。
さっさと切り上げて、夜はあいつらと食事でも行くか……?
(さて、そんなある日の昼下がり。かの提督はといえば)
(今日は下がスカートになったタイプの白い将校服を着ての勤務、なのだが)
(やることがない、と自室の広いベッドで横になっており)
(上着はシワが付くのでと脱いでいるために)
(上はシャツ、下はスカート。すらりとした足はニーハイソックスが包み隠す)
(そんな格好でぼんやりと天井を眺めて居たのだが)

ん……?誰……って、ガリバルディに…アブルッツィ……さん…!?
……ど、どうしたんですか?そんなに慌てて……びっくりしちゃいましたよ?
(咄嗟に猫を被った状態での返事をする辺りは流石というべきか)
(しかし、二人からすればそれが演技であることは丸わかりであるのと同時に)
(二人の妻が上手くやったのだろう。どうやら、何も知らない様子で)
(不思議そうな表情を浮かべながら、姉妹の顔をそれぞれ見つめて)

【完全に突入だなこれ……にしても嫁が四人か……】
【……流石にベッドもサイズが足りない気がするんだが】
【曜日ごとに俺が泊まる部屋を変える方式か……?】
【……まあそんなのは後だ後!ひとまず進めてみないとだな】
【こっちこそ改めてよろしくだ。……と、一度18時を目処でどうだ?】


739 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 15:46:04
【肝心の名前を入れ替えそびれたな……一応修正だ】
【それと休憩、18時を目処にって言ったが】
【その後の再開は20時か21時か……ここはお前に任せるぞ】


740 : Abruzzi改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/27(日) 16:15:51
(攻撃的な性格をしているようで意外と命令には従順なガリバルディ)
(その姉は普段はおっとりしている……そこだけ見ればリットリオと似ていないこともないが)
(少なくとも、唐突に鞠也の私室に飛び込んできたアブルッツィは)
(先日、先に着任していた妹に続いて行われた改への更新がうまくいっていないとか)
(そういう用事でやってきたのとは思われない剣幕で)
「なーにがアブルッツィさんだ白々しい」
ガリィ……抑えて?まだ抑えるのよ?提督、ご機嫌いかがでしょうか♥

(勝手に入ってきた割にふんっとそっぽを向いたりつんけんして見せるが)
(そんな仕草とは裏腹に、鞠也に構ってもらいたそうな空気が駄々漏れの妹とは裏腹に)
(その妹へあくまで「まだ」と指示を出す姉は)
(いくら暇とはいえ、勤務時間内にあまりにルーズな格好の鞠也を前にしても)
(丁重すぎるぐらい丁重に挨拶こそすれど、この部屋から獲物は絶対逃がさない)
(そんな強固な意志が漲る瞳で鞠也から一瞬も目を離さぬまま)
(妹へと目配せをすれば、小柄な鞠也を考慮しても戦艦二人とを含む三人が横になれるベッドでも)
(常に最適な距離の詰め方――鞠也が本気で逃げ出そうとしても逃げ場のない歩み寄り方で静かに詰め寄り)
(ローマならそれだけでくらっということを聞いてしまいそうな猫なで声にもまるで誑かされることなく)
(勝手にベッドへ上がることこそしないものの、逃げ場を封じるように二人で退路を立ってから)
――私たち、提督の私生活についてお話があります

(それは提督が二人も嫁を迎えていることについての話だった)
(遥か昔、深海棲艦が海に現われてからというもの)
(一夫多妻、またはその逆という結婚様式は珍しくなくなり)
(特に多くの艦娘に慕われやすい提督は前者となったりすることもあったが)
(まだ過去の風習によって一対一の結婚関係を良しとする国も残ってはいる)
(今日姉妹が話はじめたこの世界を概括するような話は最初の数分は)
(鞠也に、二人も妻を娶っていることを非難されるのかと錯覚させるようなものだったが――)

「そ、それでな?あたし達はこう思ったわけだ……
『鞠也のやつはあんなひょろいし女より可愛くてなんか頼りないようで実はすごいできる奴だし』」
ガリィ、余計な修飾語が混ざってるわよ?
「ご、ごめん姉貴……と、とにかくな?
提督ならあたし達二人ぐらい嫁に追加されても余裕で受け止められるんじゃないのか?って」
いかがでしょうか?提督、私たち……本気なんですよ?
(いつの間にかベッドへ乗り、鞠也を左右から挟むように迫る二人は)
(二人が大丈夫なのだから四人だって大丈夫)
(強引過ぎる理論――それだけ二人とも本気なのだろうが)
(自分たちも娶ってほしいと鞠也に迫ってきていた)

【「五つ並べりゃいいんじゃないかな……」】
【でもガリィ、それだと二人は提督の隣で寝られないわよ?】
【じゃ、じゃあ二時間ごとに提督起こすとか……】
【18時をめどにお休みですね】
【20時半に再開でいかがでしょうか】


741 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 16:40:52
ふん……ご機嫌は大変麗しいが、何のようだ?
暇なのは確かだが、昼間からお前らに襲われるような覚えは……
(姉と妹というより、飼い主とよく躾けられた飼い犬のような)
(そんな印象を受けるやり取りをみながら)
(猫を被った会話はすぐに切り替えて、身体を起こす)

(元より艦娘相手に体力勝負で何かしようというタイプでもないせいか)
(二人が絶妙な距離感で自分の逃げ道を塞いでいるのには)
(気付きつつも、特別身構えることはなく)
(増してイタリア出身の二人ともなれば)
(裏切り、なんて時には自分より先にローマ達が気付くはずで)
(そんな妻への信頼もあって、ベッドの上でぺたんと座り)

……あいつらを俺が独占してる事に、不満でもあるのか?
(なんて言いながら、二人の話を聞くのだった)
(二人ともしっかりとしているタイプでもあり)
(お説教か、なんて思ったが、どうも話を聞いているとそうではなく)
(むしろ「自分たちも一緒に娶って欲しい」なんて意味だと分かれば)
(左右から迫る二人の美女の顔を覗き込み)
(本気で言っているのか、なんて様子で疑うような視線を向けていたが)

……イタリアってのは愛の国だと思ってたが
イタリア艦ってのはどいつもこいつも恋愛が下手だな。
告白ってのは、もう少しムードを作ってするもんだぞ?
(はぁ、と呆れたようにため息をつきつつも)
(その言葉には相手を罵倒したり、拒絶するような色合いはなく)

その感じ、ローマとリットリオには話をつけてあるんだろ?
だったら俺の答えは一つだ。……美女に囲まれて嫌がる男は居ないからな
二人だろうが四人だろうが、娶った相手は一生掛けて幸せにしてやるよ

……反対に聞くが、お前たちは俺で良いのか?
女より可愛いのは認めるが、ひょろいし頼りないのは本当だぜ。
(唐突過ぎる――過ぎるが、二人ともこういう冗談をいうタイプではない)
(それに、既に自分に妻が二人いることは周知の事実)
(その上で言ってくるのだから、余程の準備をしているのだろうと)

(左右に息遣いを感じる二人の、それぞれの手を優しく握ると)
(気持ちを確かめるようにその肌を撫でて、彼女たちが握り返すのを待つようにし)

【そんな不眠症になりそうな提案は止めろ】
【やっぱり交代制というか当番制というか……】
【……これが6人になった日には枯れる気がするんだが】

【……よし、それじゃあ18時休憩の20時半再開で決まりだな】
【夕食の用意も出来てるし、こっちは問題なしだ】
【何かあれば延長もありだってのは伝えておくぞ?】


742 : Abruzzi改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/27(日) 17:06:55
「何が襲うだ、あたし達のが身の危険を……」
ガリィ?
(妹は攻撃的なようで従順なのはイタリア艦の伝統なのだとしたら)
(姉は姉でおっとりしているようで実は妹の手綱を握るのもまた伝統なのか)
(普段から鞠也の言うことを素直に受けるガリバルディだが)
(姉の牽制一つで震えるように口をつぐむ)

(もっとも、二人とも鞠也を攻撃的な意味で襲おうなんて感情は抱いていないであろうことは)
(元より社交的で、鞠也に対してのみならず艦隊の中でもサービス精神を発揮しているアブルッツィが)
(このところ特に鞠也のこまごまとした雑事まで世話しにやってくるあたり明らかではあったが)
(普段なら良人が暇そうにしていれば片時も離れない二人の戦艦がなぜか揃って不在の今)
(遮るものは無いとばかりにぺたんとした鞠也のそばに詰め寄って……)

(不満、二人とも現状に不満があるというようではなかったが)
(それは確かに不満と言えるのかもしれない)
(子供じみた見方をすれば二人だけずるい……そう言っているに等しい迫り方を)
(恋愛が下手と言われれば少しむっとしたようで)
私たちが下手と仰る提督はいかがなのですか?
提督みたいな魅力的な方が二人しかおそばに置かない……
提督にあこがれている艦娘の話はこの鎮守府の外からだって聞こえてくるんですよ?
それに私たちだけじゃなくザラさん達だって――

(「おい姉貴」と珍しく妹が牽制すれば、どうやら今のは口を滑らせたらしい)
(一瞬あっとして口元を手で押さえたアブルッツィだが)
(既に二人と結ばれている相手の元にやってきた用事が用事だけに)
(ザラさん――『達』という、それがおそらくは妹も含めるであろう好意の分も)
(鞠也には受け止めて貰わねばという決意と共に)
俺でって……提督だから良いんですよ?
(姉に数秒遅れて「そうだそうだ」と頷くガリバルディも同意見らしく)
(気の早い妹はどうなんだよ、と鞠也の腕にしっかりしがみつきながらもどこか不安そうに)
(対照的に少し離れて鞠也の返事を待つ姉の方は)
(例え駄目だと言われても良いと言ってもらえるまでこの部屋を出ない)
(そんな覚悟さえ宿った瞳で鞠也を見つめていたが)
「お、おお……?」
提督……!
(二人とも優しい握り方に鞠也の答えを感じ取ったらしく)
(先に鞠也にくっついておきながら、どこかまごまごした妹より先に)
(姉の方が鞠也を押し倒してしまうほどの勢いで飛びついた)

【当番制ですね】
【では日付変更から四時がローマさん、次に八時までリットリオさん……】
【「結婚した順に零時から四時間ずつか……さっすが姉貴だぜ!」】
【はい、私たちはお夕飯の支度はまだですので】
【お時間そこでいただけると助かります】
【「提督もなんかあったらいつでもなっ」】


743 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 17:31:30
むぅ……二人も嫁にして、恋愛下手と言われるのは心外だが……
……そりゃ、好意に気付いて無いとまでは言わないが
普通は嫁の方を最優先になるだろ、結婚したら…、……ん?
……おい待て、今「ザラさん"達"」って言ったか!?
(口元を抑えたアブルッツィを問い詰めようとするものの)
(先程まさに彼女から言われた内容を思い返せば)
(思い当たらない節が無いでもなく)
(文句をいうに言えないような、そんな表情で言葉を飲み込み)

(提督だから、なんて言い方をされてしまえば)
(断る気は最初から無いにしても、気勢を削がれたのだろう)
(腕にしがみつく妹の方と、離れつつも視線を逸らさない姉の方と)
(それぞれ瞳を見つめて手を取ると)

……後になって話が違うとか、言うなよ?
それと、そうだな……嫁同士で喧嘩するのも、禁止だからな?
(そんな事を口にした直後にアブルッツィに飛びつかれ)
(慌てて受け止めようと抱き留めるものの)
(そのままベッドに仰向けに倒れ込んでしまい)

ったく……!大事な所言い損ねただろうが……。
……お前ら二人とも、一生大事にしてやるからな。
それと、なんだ……俺もお前たちのこと、好きだからな?
(少々大柄とはいえ、軽巡相手でも飛びつかれれば押し退けられない)
(そんな線の細さを、特にアブルッツィに感じさせつつ)
(言いそびれたと、「愛してる」の言葉を口にすると)
(片腕でアブルッツィの腰を抱きつつ、もう片方の手で)
(ガリバルディを手招きして、姉妹を共に抱きしめようとして)

【それは当番制というのか……?いや、俺は構わんが……】
【……6人全員娶ったら、爛れた一日がロールできそうだな】
【なんて俺は思ってないぞ。……思ってないからな!】

【おそらく次の返事あたりで休憩になるか……】
【外もあっという間に真っ暗だな。昼間からこういう時間が取れてなによりだ】


744 : Abruzzi改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/27(日) 17:41:07
【悩みますね、その場合七人一緒にすべきか】
【六人が交代で提督とご一緒するのか……】
【「な、七人ってなんだよ?!ポーラ達とも一緒にすんのかよ?!」】
【では提督は先にお休みになられていてください】
【一応簡単な道筋はつけましたので……】
【よろしければ休憩の後のレスも私たちの手番から】
【「休憩時間は全部休ませてもらうからちょっと半から待たせちゃいそうだけど」】
【「……そう考えると、提督には21時ぐらいに来てもらうのがいいかぁ?」】
【朝方は少しまごついてしまいご迷惑おかけしましたが……】
【長時間ありがとうございました、提督】
【「また後でなー」】


745 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 17:50:52
【月曜日から土曜日の6日間は例の当番制度】
【日曜日はフリートでもしておけば……】
【……土曜の一日は一人ずつ交代で、日が変わったら7人一緒か?】

【ともかく、この後のことは了解だ。先に休ませてもらうぞ、ってのと】
【続けてそっちからってのも分かった。せっかくの申し出だからな、甘えさせてもらうぞ?】
【一応21時ごろ来るつもりでいるが……まっ、時々覗いてみるとするか】

【迷惑だなんて思ってない……っていうのも無粋か】
【俺からは昼の時間が楽しかった、ってことと礼だけ言っとくぞ!】
【それじゃあまた後でな。休憩はしっかり取れよ?】


746 : Abruzzi改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/27(日) 18:00:27
「下手っていうかこの場合モテすぎなのが悪いんじゃねーの?
そりゃこんだけ良い提督なんだからここの艦娘が惚れるのはわかっけどさぁ〜……」
(実際には男性だと気づいている艦娘、そうでない艦娘のどちらからもどころか)
(他所の艦娘だったり、果ては別の鎮守府の提督から熱烈なラブレターまで届く始末なのだが)
奥様を大事になさることはとても素敵なことです
でも、ご結婚なされてからそればかりでは
後から提督をお慕いしてすることになる私たちはどうなってしまうのですか?
「姉貴は姉貴で滅茶苦茶だな……」

(姉の問答無用の姿勢に若干気圧されつつもちゃっかり鞠也の腕に抱き付いたガリバルディ)
(提督に問い詰められてもにっこりと受け流しつつ迫るアブルッツィ)
(どちらも迫っているつもりで先に手を取られれば驚いたようだったが)
私は……提督を信頼していますから
「あたしが姉貴と喧嘩するわけないだろ」
ガリィ……提督は嫁同士と、と仰っているのですよ?
(えぇ……と禁止事項が守れるのかどうか自信なさげな妹を)
(これまたにっこりと静かにさせる……先ほどとよく似た光景だが)
(さっきと違うのは、重巡並に大柄――わけても特にある部分は戦艦並の二人が)
(小柄な鞠也を挟めば、当然左右から柔らかすぎる感触が左右から押し寄せる中)
(大事なところという言葉に二人して鞠也をじっと見つめれば)
て、提督……っ♥
「……こういうやつだからモテ過ぎるんだろうなぁ〜……!」
(奇襲をかけたつもりがまるで奇襲にならなくなった二人だったが)
(鞠也からの言葉にそれぞれ姉は嬉しさ、妹は照れくささ)
(両方が混ざり合う中でより強く出る感情が違うのが性格の違いか)
(鞠也に抱きしめられるままに二人、華奢な鞠也のことを左右から抱きしめて……)

【流石提督です……月曜日、へとへとになりそうですね?】
【「でもそのスケジュールだと月曜担当もいるんだよな〜……」】
【はい、それではそこでまた……】
【「提督もゆっくり食ってこいよなっ……あたしが作ってやろっか?」】


747 : Abruzzi改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/27(日) 20:45:00
(そして迎えた夜は随分長いような短いような)
(これから良人となる提督へ、今はまだ独身の二人がこれからのことをあれやこれやと相談したり)
(日が傾き始めたころに二人を寝室から追い出した戦艦姉妹が良人を誘い出した夕食では)
(どこか仏頂面のローマが「で、うまくいったの?」なんて尋ねれば)
(「ローマ?」とリットリオが窘める――姉が手綱を取っているのはこの姉妹の共通項らしいが)
(それ以上に、どうやらだいぶ以前からアブルッツィ達に相談されていたらしき二人は)
(部屋割りはどうしようだとか色々具体的な心配をしたり)
(アブルッツィのようにうっかり口を滑らせることは無かったものの)
(会話の中で、暗に提督へ想いを寄せている艦娘はアブルッツィ達だけではないなんてことも匂わせてから)
(今度は鞠也が追い出される番――食堂から私室へ戻るようにというだけでなく)
(お風呂に入っておきなさいとか歯は磨くのよとかベッド綺麗にしなさいよとかあれこれ言っている妹へ)
「ローマはなんだかお母さんみたいね?」
「ちょっと姉さん?!」
(しっかり者な妹ににこにこしていたリットリオが鞠也を送り出してから暫く)
(21時の鐘が鳴り終えたところで、ノックする音が響く)

提督……まだ起きてらっしゃいますか?
(今度は力任せに勝手に入ってくるようなことはないものの)
(よく合わせたようで、姉妹二人で一緒にドアをノックした音の後)
(姉の方の問いかける声が聞こえてきた)

【こんばんはですね、提督】
【ちょうどお休みを挟みますのでロール内の時間も分けつつ】
【時間の遷移も……と思ったんですが】
>>746とひとまとめでもよかったかな?とも思ったり……】
【ちょっと短いですが、このままお待ちしていますね♥】
【「あたし達はばっちり休めて時間もあるけどなんかあったら無理するなよなっ」】


748 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 21:21:52
上手くいってなかったら、今こうしてると思うか?
……それにしても、お前たちも隠し事なんてするんだな。
(夕食までの時間は大体2時間と少しだっただろうか)
(二人と色々な話をした。指輪はこうがいいとか)
(式を挙げるかどうか、だとか)

(勿論、話は途中でアブルッツィが口を滑らせた内容)
(つまり他にも自分を好いている者が居る、という所にも及んだが)
(上手いことはぐらかされ、ローマたちに聞いてくれと言われ)
(いざ夕食で聞けばそれらしいことは匂わせるものの)
(「まず向き合う相手が居るんじゃないの?」と言われれば)
(確かに、とそれ以上聞くことも出来ず)

今までお前を抱いた時に、一度でもそんな失敗したことがあったか?
……心配しなくても大丈夫だ。ありがとよ、ローマ。
(なんて言って、それとなく察した様子でお休みのキスをし)
(忘れずにリットリオにも口付けをしてから部屋へ行くと、準備)
(どこかへ電話をしている様子もあったが――)

(――21時になり、二人の女性が部屋のドアをノックすれば)
(「起きてるぞ」という声が中に入るよう促して)
(いざ中に入れば、昼と何ら変わらない配置だったが)
(照明は間接的なものだけで薄暗くなり)
(なにより、広いベッドの上には黒のネグリジェ姿の鞠也が居て)

雰囲気ってのはこうやって作るんだ。
……こっちに来いよ。アブルッツィ、それにガリバルディもな?
(ネグリジェ、と言っても肩や腕を露出させ、脚部も素足)
(髪はまっすぐに下ろした状態で、微かに洗髪剤の香りが漂い)
(誘うように手招きして、二人に微笑みかけた)

【またせたな!こっちは休憩時間に運動も風呂も食事もバッチリ済ませてだな……】
【……まっ、後は寝るだけって訳だ】
【一応24時を目処にって思うが、そこは場合によりけりだな!】
【ってわけで、改めてよろしく頼むぞ?】


749 : Abruzzi改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/27(日) 21:50:46
「あなたがそういうのうまくいかないわけ無いでしょ」
(良人を信頼しているのか怒っているのかよく分からないセリフを発するローマも)
(隠し事らしいというのは少し悪かったと思ったのか)
(眼鏡越しにむぅ……と返事に詰まっていると)
「提督?女の子には秘密がたくさんあるんですよ?」
(新しい嫁仲間ができるのが嬉しいのかにこにこしているリットリオが話を引き継ぎ)
「ま……まあ……良いけど……」

(二人そろってお休みのキスを貰った姉妹が見送っている間)
(別室で騒がしいのは別の姉妹)
(おろしたての制服を途中まで着たところで主に妹が大慌てになっていた)
「姉貴……やっぱこれ駄目だって!」
ガリィがいけないのよ?いつも動きづらいからってニプレスばっかりして
ちゃんと普段からあわせておかないから……
「今言われても間に合わねーって……そだ!姉貴の貸してくれよ!
姉貴のならあたしにちょうど良かっただろ?」
だ、駄目よそれは!
「頼む!今日だけ!今日だけだから!」
ぜーったい駄目です!観念してなにもしないでいきなさい?
「なんでだよ姉貴ぃ!可愛い妹が恥かいてもいいのかよ〜!」
もうっ……べ……別の意味で恥かいちゃうわよ?
「制服からはみ出しちまうブラで提督のとこ行くより恥ずかしいことなんて存在しないだろ!」
あっ……あります!
「お、おう……?」
……私の、前にお揃いだった時より結構大きくなってるから
今貸したらカップが余ってすかすかになっちゃうわよ……?

(――そんな大騒ぎも、提督の部屋の前に立てば静かに)
(ノックにもどこか普段より慎重な響きがあった後)
失礼します……?!
「お邪魔しまー……おぉっ?!」
(大袈裟なほど驚いた妹も妹だったが)
(早くもすっごいなぁ〜……と感心した様子の妹以上に)
(まさに雰囲気を変えた様子、なによりその部屋の主に視線がくぎ付けになっていた姉の方は)
あっ……す、すみません提督……
(鞠也の言葉がかけられてやっと金縛りが解けたように改めて鞠也の方を見れば)
(照明も部屋の雰囲気も暗くなっている中でもはっきりわかるほど紅潮しつつ)
(姉貴も早く早く!とせかす妹に今はおしとやかになさいなんて注意する余裕もないのか)
(さっきの包囲するような立ち方でなく、二人そろってベッドの脇に並んで)
「ていうか提督男なのにさぁ……ここまで美人だとなんかちょっと腹立ってくる……」
提督……素敵です……
(二人とも感想は別々ながら)
(普段から美少女といっていい提督の見たことのない姿にくぎ付けなのは姉妹お揃いのようだった)

【それは何よりって……運動?!】
【「提督ってインドアでアウトドアの趣味やっちゃってるよな……」】
【はい、ではそこをめどにあとは場合にで……】
【「よろしくな!」】


750 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 22:06:11
むさ苦しい顔した提督と仕事するより
可愛い俺と仕事してる方が指揮も上がるだろ?
……まあでも、流石にお前たちには負けるけどな。
(二人の反応を見るだけでもそれなりの緊張が伝わってくる)
(ただ、もとより行動力のある姉妹ということもあり)
(ベッドの脇に並ぶ彼女たちに手を差し出すと)
(添えられた二人の手を引いて、大きなベッドの上に招き寄せ)

さて、それで……二人揃っておめかしをして
俺の寝室に何の用だ?……お前たちの口から聞かせてくれよ
(分かりきってこそいるものの)
(それを言葉にすれば、一線を超えることになる)
(そんな内容の質問をしながら)
(アブルッツィの長い髪を手櫛で梳くように撫でていき)
(ガリバルディには、その頬へ優しく触れると)
(ピアスをした耳元にも指を滑らせて、彼女たちの答えを待った)


751 : Abruzzi改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/27(日) 22:30:48
「そりゃまあ……そういうことも無いってわけじゃないけどさぁ……」
(鞠也の言うことも一理あるとはいえ)
(艦娘より男性の提督の方がずっと可愛らしいというのはどういうことか)
(アブルッツィも口にこそ出さないものの)
(大体妹と似たようなことを考えているらしく顔を見合わせて)
「姉貴、あたし達もドレスとか……なんか着てきた方が良かったんじゃないかな」
だ、駄目よそんな……さっきの今なのに
急に私たちが着替えてたら変……かも……?

(あまりに意識しすぎた格好で来たらいけないと思ったのだろう)
(妹の発言に言い返そうとしたアブルッツィも)
(当の鞠也がこうして着替え、部屋まで整えて待っててくれていたのだから)
(ドレスとは言わないまでももう少し何か女性らしい格好がよかったかもなんて思ったり)
(普段のガリバルディならお世辞は止せ!とか強気で言い返すような鞠也のセリフにも)
(今の鞠也の姿は可愛らしい少女のような雰囲気と)
(大人びた蠱惑的な印象が同居していて)
(何か鞠也が負けているところを探すとしたら)
(感じている緊張の分量ぐらいのものだ――期せずして同じことを思い浮かべていた姉妹は)
(鞠也の手が差し出されるとどちらともなく)
(二人そろって手を握り返すと、引かれるままにベッドの上にあがり)

「な、何って……わ、わかるだろ、その……提督二人も嫁がいるんだし……」
(ガリィ、と昼間のように妹を窘めるには緊張し過ぎてしまっているのか)
(妹の方を向くよりも鞠也の手を思わず強めに握りしめがアブルッツィは)
(何かを言葉で出そうとして緊張のあまりに口に出せない)
(そんな様子で浅い呼吸を繰り返していたものの)
あっ……提督……
(ぶっきらぼうな言葉を発してから)
(姉と鞠也とを交互に見たりうつむいたりするばかりだったガリバルディも)
(ふと、姉妹お揃いにしているピアス)
(姉妹仲良しのトレードマークのようなそこに、鞠也の指が触れていくのを見れば)
「あ、姉貴とかローマ達ともよーく相談したんだけどさ……
こういうの、今時は結婚する前でもいいのかな、って……ほら……」
……はしたないお願いとは思いますが、提督、その……私たちのこと……
(別々の内容で言いかけていた二人だが)
(そこまで言ったところで、うん、と呼吸を合わせると)
(鞠也のものにしてほしい――半歩ベッドの上で身を乗り出しながら)
(声を揃えて鞠也を見つめた)


752 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 22:52:27
そりゃあ、ローマやリットリオとならすることは一つだけどな。
お前たちとはこういうの、初めてだろ?
……新妻って呼ぶには少し早いが
その気持ちくらいは聞いておきたいからな。
(自分の手を強く握られれば、それをそっと握り返し)
(緊張など欠片もしていなさそうな表情を覗かせながら)
(あくまで彼女たちの方からアプローチを掛けるのを待つように)
(呼吸が、言葉になるまで。じっと待って、髪を撫でて)
(そしてその言葉を聞けば、見つめられる先で一度小さく頷いてみせ)

……言われなくても、身も心も俺のものになってもらうつもりだ。
嫁にするってのは、それくらいの覚悟が必要だろ?
(身を乗り出した二人の腰に手を添えて、顔を寄せると)
(まずは姉に、そして続けて妹に。誓いのキスをするように)
(淡くも、確かにその唇を重ねていって)

それじゃ、始めるか。……まずはお前たちの身体、見せてくれるか?
ご要望とあれば……俺も、同じようにするぜ?
(くすりと笑ってネグリジェのひらりとした裾を揺らしつつ)
(普段と変わらぬはずの格好でも、十二分に魅力的な)
(二人の大事な人を前に、耳打ちするように要望を告げた)


753 : Abruzzi改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/27(日) 23:06:11
「ひ、一つって……」
(ほかに選択肢はないのだろう)
(ガリバルディが真っ赤になる傍ら姉の方も想像してしまっているのか)
(緊張が溢れだしたかのような熱を帯びた吐息を小さく響かせながら)
「じゃ、じゃあ提督は新……新郎?」
でもガリィ、提督はもう奥様が居らっしゃるから……
(そうだよな……と真剣に考えこんでしまっていると鞠也に手を握られれば)
(後の言葉は自然と口を突いて出て)

提督の……
「ものに……」
(二人とも当然そのつもりでここまできたものの)
(改めて鞠也の口からそれを告げられれば思いの丈をぶつけるように)
「じゃ、じゃあ提督もあたしの……」
私たちの……でしょ?
(先走りそうな妹を窘めようとした唇は先に鞠也に塞がれ)
(うわっ……と姉が想い人と口づける)
(それも、これから姉の良人となり、自分の良人ともなる相手との口づけを前に)
(息をのむ間もなくガリバルディも唇を重ねれば)
(妹の方がだいぶ緊張気味だったのが唇から感じ取れるだろうか)
(もっとも姉の方も全く余裕はなさそうではあったが)
はい、提督っ……
(キスで妹の方がふらふらしている間にアブルッツィが頷けば)
(姉貴だけずりーよ!と慌ててガリバルディも脱ぎ始めるものの)
ご、ご要望って……
「な、なんかもったいないけど……」
(二人とも制服の上着を脱いだあたりで思わず鞠也の裾がゆれる方へ視線がくぎ付けにされる)
(鞠也の方は二人が今までみたことのないような格好で)
(この姿を見ていたいという気もするのだが)
(結局は鞠也にも同じようにと頼みながら、姉妹揃って一糸まとわぬ姿になっていって)


754 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 23:23:15
(キスでも感じられる二人の緊張)
(それをほぐすような茶化し方ではあったものの)
(実際に要望を出されればそれを無碍に断ることもなく)
(二人がそうしたように、自らもネグリジェを脱いでいく)

(寝間着にしては愛らしさの強い衣服を脱いでしまえば)
(白くきめ細やかな肌、確かに線の細い体つき)
(当然平らながらも淡く乳輪が色づいた胸元)
(そして、二人の美女を前に男性器は隠すことなく反り返り)
(やや大きめのそれが、少女のような体付きの中で唯一の違和感として存在しており)

想像通りではあるんだが……二人揃って綺麗な身体だな。
……それにしても、本当に軽巡か?
(自らの身体を隠すことなく二人の前にさらけ出しながら)
(多少恥じらいを残しつつも一糸まとわぬ姿となった二人を眺め)
(やはりというか、軽巡離れした姿に視線が奪われてしまう)
(特に胸部に目が行くのは、その大きさを思えば無理からぬ事でもあり)
(同時に、股間の勃起は彼女たちを前に興奮している証でもあって)


755 : Abruzzi改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/27(日) 23:47:33
「あ、姉貴ぃ……」
だ、駄目よガリィあんまりじっとみたら失礼……
で……でも、これ、見ないのも失礼かもだし……
(普段は頼れる姉とよく懐いた妹も)
(このときばかりはどちらもどうしたら良いのか不安げながら)
(結局二人そろって鞠也が一糸まとわぬ姿になっていくのを見つめてしまい)
(ネグリジェがベッドに落ちれば声を揃えて「おぉ……」と歓声すらあげてしまったところで)
(大き目に主張している男性器に気が付けば、慌てて自分たちの着替えに戻る)

(ガリバルディは日頃鞠也へ直接体当たりしてくるような)
(元気の良さが体格にも出たような)
(姉よりもしかしたら少し高いかもしれない身長に)
(鞠也よりもわずかに色濃く日焼けしたように感じられる肌の白さと)
(軽巡とはいっても実際にはほぼ重巡並み、筋肉ばったところこそないものの)
(ある意味少女以上に少女らしい鞠也より全体的にがっしりした体のラインは)
(重巡どころか戦艦に迫る豊かな乳房に安定感を与えるようで)
(鞠也より少し色の濃い乳輪の先端は、やはり男性たる鞠也より大きく固く)
(既に軽く勃ってしまっているのを慌てて腕が隠すように)
(腰回りも肉付き豊かな体は、下へ降りていけば髪と同じくピンク色の茂みが薄めに飾り)
(ぴったりと閉じている秘所に彩を添えている)

(アブルッツィの方は妹より更に女性らしい体つきで)
(妹とは僅差とはいえ鞠也よりはかなり高めの体は、鞠也同様に白く)
(柔らかさを裸体から感じさせる肉付きのラインは妹より更に豊か)
(それは特に並みの戦艦は超えているかもしれないような豊乳に特にあらわれていて)
(どこか姉妹よく似た印象を与える乳首からヒップへ至るラインは更に豊満に)
(妹よりもだいぶ濃厚な、こちらも同じピンクの茂みの下には)
(妹以上に肉付きの良い土手から秘所までがぴったりと閉じられていて)

「あ、当たり前だろ……」
日本の子と比べるとちょっと大柄ですが……
(そういいつつ鞠也の視線を感じるとまだ恥ずかしさもありつつ)
(鞠也に見て欲しいということもあってか少しまごついた二人は)
(仲良さを物語るように手をつなぎつつ、お互いの乳房を重ねて隠すように密着すれば)
「うわっ……ほんとだ、姉貴マジであたしより胸でっかく……これ、二つ上ぐらいじゃ……」
ガリィ!!
(普段は姉妹でもそこまで確かめないのだろう、姉の乳房に驚きを感じいているらしい反応で)
(ようやく妹から離れたアブルッツィは、先に妹へとお手本を見せようというかのように)
提督も……その……すごく……
「すげーんだな……そ、それ……」
(片側から鞠也に抱き付けばもう片側からもガリバルディの精悍な体が抱き付いて)

【それじゃあ……今夜はこのぐらいでしょうか】
【「もう24時って今日はめっちゃはやかったなー!」】


756 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/10/27(日) 23:58:41
【だな!ちょうどいい具合に眠気も出てきた所だし、今日は休むか】
【ちょうど12時間くらい前に会ったはずなんだが……本当に一瞬だったな】
【久々ってのもあったのかも知れんが、やっぱり楽しい時間はってやつだな】

【余裕があれば平日のうちにもちょくちょく返事を、と思うが】
【安定して会えるのは多分次の週末だな……そっちの予定は聞けてるわけだし】
【もし休めるようなら、ってことで期待しないで待っててくれよ?】

【……なんかこうやって寝るのも久々だな。ちょうどベッドの上でもあるし】
【このまま寝るか……それじゃ、お休みだ。二人とも、良い夢見ろよ?】


757 : Abruzzi改 ◆Grm4DIHn.. :2019/10/28(月) 00:04:44
【今日は一日ありがとうございました】
【「なーんか休み時間のが一日のうちで長く感じたぐらいかも」】
【そうですね……提督もお忙しい時期ですからなおさらということもあるかもしれませんし】
【「楽しかったけど……提督ちゃんと寝たりご飯食べたり」】
【「忙しい時でもきっちり休みとってくれよな……災害の時だから難しいかもだけどさ」】
【はい、私たちの方はそこはなるべく確保しておきますということで】
【提督の方がお忙しいと思いますから……】
【「ラッキーだったらってぐらいに思っておいた方が気楽かな?」】

【それでは……その、失礼して……】
【「い、一緒に寝るのか……お、お休み!」】


758 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/11/02(土) 18:51:00
(衣服を脱いだ二人の裸体は、確かに綺麗なものだった)
(二人とも自分より背が高く体型もがっしりとしているが)
(乳房や腰回りなどはしっかりと女性らしく丸みがあり)
(そしてよく見れば、姉妹でも確かな違いがあることが分かった)

(ガリバルディは引き締まりつつも、肉付きの良い身体)
(それは幼さが残りつつも成熟しつつある)
(そんな女性の肉体で。当然、固く勃ち上がった乳首にも目が行って)
(それを腕で隠す仕草も愛らしいものだったが)
(髪色と同じ淡い茂みの奥を隠しそびれている)
(あるいは、自分と同じように敢えて隠していないのを見れば)
(ぴったりと閉じた様子から、その経験の度合いをなんとなく察し)

(一方で姉のアブルッツィへと目を向ければ)
(妹に比べ、確実に女性らしく熟れていることが分かって)
(それが生まれの違いなのか、個人差なのかは分からないが)
(戦艦を超えるような乳房の大きさは勿論、ヒップラインの膨らみも)
(ローマやリットリオにも負けず劣らずの魅力があり)
(そんな彼女の、濃い茂みは何処か清楚な見た目を正反対のいやらしさを感じ)
(同時に、秘所がぴったりと閉じている様も意外でありつつ)
(妹同様の経験値を感じさせて。自然と、彼女たちを見た一人の男の肉棒は)
(ドクンと脈打って、物欲しそうに透明な汁を鈴口から滴らせ)

大柄って言葉で済むのか、甚だ疑問なんだが……
……あんまり見るなよ。俺だって恥ずかしいと思うことくらいあるんだぞ?
(固くなり、期待に打ち震える肉棒を見られると)
(珍しく恥ずかしそうに頬を染めつつも)

(抱き着かれれば、直に感じる女体の柔らかさを受け入れて)
(左右から抱きつく二人の腰周りに手を添えると)
(姉へ、そして妹へ。淡く唇を重ねて、そこから先は敢えて何もせず)
(二人の積極性に任せて、力を抜いた身体を預けるようにするのだった)


759 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/11/02(土) 18:51:15
おはよう……いや、もう夜なのは知ってるぞ?
今日は朝八時には起きたんだが
その後何度も寝て起きてってのを繰り返しててな
気が付いたらこんな時間だったってわけだ。

今週は結局の所忙しくてな。
先週までの忙しさが落ち着いたと思ったら
それまでやるはずだった本来の仕事が回ってきたりで
気づけば週末だったわけだが……一日無駄にしちまったな。

一応明日は休みなんだが、明後日から木曜までは遠征に出るのと
11月20日辺りから12月10日辺りに関しては
顔は出せるが一日ゆっくり……みたいなのは厳しい感じだな。

とりあえずこっちの予定はそんなトコだ。
もしまだ空いてるようなら明日どうだ、って誘ってみるが
三連休のど真ん中だしな。予定があるならそっち優先で、だぞ?


760 : Abruzzi改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/02(土) 21:12:02
軽巡アブルッツィ、ただいま戻りました
「おそよーっす、その様子じゃだいぶ疲れてそうだなー……大丈夫か?」
お疲れな時は寝るのも楽しい時間かと思いますし
季節の変わり目……変わり目のはずなのにこうめまぐるしく
日ごとに寒暖の落差が大きいと服をどうしたらいいか悩みますね
「日ごとっていうか一日の中でもでっかいしな」
そこにお忙しいのが重なると体調にも響きそうですから
せめて一晩ぐらいはゆっくりご静養なされてください

提督さえご都合が宜しければ明日一日空けてありますから
お疲れが抜けられましたらお時間頂ければと思います
「あたしと姉貴は昨日が休みの三連休……これは前言ったっけ
だからこっちは何時でも……あんま早いと姉貴が起きれないからな」
ガリィ!!……先にお風呂を使わせて頂いてからお返事させていただきますね
「提督ももうご飯たべて寝ちゃったかな……あたしが添い寝しよっか?」


761 : Abruzzi改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/02(土) 22:09:14
「あ、あんまりじろじろ見るなよ……」
(鞠也の視線をくまなく感じる)
(普段は薄布を隔てているだけでなんともないはずの視線が)
(今は自分の隠していたものすべてを確かめられるようで)
(思わず内股になってしまう妹の手を姉が優しくとれば)
ガリィ……今日は提督に私たちのこと、全部知ってもらうんでしょう?
「で、でもよぉ……」

(アブルッツィが手をとってもまだ恥ずかしげなガリバルディだったが)
(姉妹で両手をとりあうように手をつなげば)
(二人とも髪の毛以上に赤く染まっている頬からの表情)
(隠されかけていた胸の先端から二者それぞれの体のライン)
(そして茂みから秘めていた場所、ヒップラインからつま先まで)
(鞠也の前で二人の裸体を余すところなくさらけ出して)

「うわっ……」
(凄ぇ……と思わず声を漏らした妹の視線は鞠也の脈打った部分へと)
(そういう艦もそれなりの数居る鎮守府の中で)
(肉棒を見るのは初めてというほど初心でもないはずの二人ながら)
提督の……お体は私たちよりずっと華奢で愛らしいぐらいなのに……
「なんか……すごいよな……」
(妹の露骨な発言を普段なら注意するはずの姉まで思わず真剣に)
(透明な汁を滲ませているのを見つめてしまっていると)
(鞠也の恥ずかしげな声にやっと我にかえり)
(アブルッツィが先に抱き付くのだが)
あっ……♥提督……♥
「あっ姉貴ずりーよ一人だけっ……ん……♥」

(まだ触れるような口づけひとつだけでもぽぉっとした様子のアブルッツィに)
(うらやましそうな声を上げる間もなく唇を重ねられればガリバルディもおとなしくなり)
(こうして初めて裸同士で触れ合う鞠也の体を前にしたふたりは)
(力を抜いている姿に、姉妹だけで通じる視線を交わすと)
そ、それじゃあさ……その……提督……
(あたしから……とガリバルディが身を乗り出せば)
(片側からの半分以上を占めるほど正面に出てきて、引き締まった体をおずおずと押し当てつつ)
(その分鞠也の背中側へ回るようなアブルッツィは)
(柔らかな豊乳も鞠也のものだと宣言するように背中を乳肉でこすりあげるようにゆっくりと抱き付いていく)

【明日のお時間ですが、いつでもというのもあいまいですから】
【一応こちらの確認しておこうという時間を……】
【「あたし達は11時にあわせてここにきてみるな」】
【「でもって、そんとき伝言とか無ければ改めて13時に見てみるよ」】
【そこまでに提督からのご連絡などが無ければお疲れかなということで】
【「提督も疲れてるだろうから時間のレスは明日飯とか食って」】
【「明日一日の予定とか考えた後でいいからなっ」】
【それではおやすみなさい……今夜は二人でサンドイッチですっ♥】


762 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/11/04(月) 05:23:05
(ちょっとした口付けでも、姉妹ではっきりと反応が分かれる)
(とはいえ、いずれも普段は気付きにくい乙女らしさ、というか)
(そんな、初々しく愛らしい様子を確かめつつ)
(背後に回ったアブルッツィの包容に身を任せ)
(背中に感じる乳房の柔らかさ)
(そして、その中に僅かに混じる乳首の感触に)
(はっきりと興奮を覚えつつ、抱きつく彼女の腕にそっと触れて)

(その一方で、ガリバルディが身を乗り出せば)
(アブルッツィの腕に触れていた手を一度離して)
(押し当てられる、女性的でありながらも引き締まった身体に添え)
(腰と、腿とに触れると、そっと自分の方へ引き寄せて)

いつもみたいに、もっとガンガン来たって良いんだぞ?
まあ、こういう乙女な所を見るのも面白いが……
……なんなら、俺の方から可愛がってやろうか?
(挑発するような、それとも本気で彼女を可愛がろうというのか)
(どちらとも取れそうな声色で囁き、微笑みかけ)
(その間に固く反り返った肉棒がガリバルディの内股に触れ)
(くびれた腰回りに触れていた手が肌を滑って)
(やがて乳房に触れると、姉よりは少々こぶりなものの)
(それでも、重巡程度は軽く超えていそうな膨らみをそっと揉み込んだ)


763 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/11/04(月) 05:30:42
おはようだ。ちょいと早いが、したらばも復活したことだしな
出かける前に昨日予定してた返事だけ返しとくぞ。

それにしても、今回はどうなることかと思ったな……
Twitterなんかで調べると運営会社が夜逃げしたんじゃないかとか
30時間近く繋がらないのは初めてだとか。
実際、そのまま閉鎖って流れだとここの避難所なんかも確保されてないわけだし
あっさり終わりってのも寂しいもんがある、と思ってだな。

前に一度話したヤツだが、もしもの時は「Discord」ってアプリで
「避難用#7232」って検索してみてくれ、とは伝えておくぞ。
本当に最終手段だし、運用については任せるけどな。


……さて、それじゃ俺の方は今日から木曜まで遠征だ
その後は金曜夜から日曜まで時間がある……はずだな。
昨日会えなかったのは残念だが、それまでスレ覗くくらいの余裕はあるからな
大分冷え込んできたし、そっちも身体には気をつけろよ?


764 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/08(金) 22:34:36
返事が遅くなって申し訳ない……当日のそれもこんな時間になってしまったが
とにもかくにも帰宅はした!……が、この時間だと気付いてもらえるかどうかもわからないし
とりあえず明日は丸一日あいているがそちらの都合はどうだろうか
もしすでに予定が入っているようだったら教えてくれ
なるべくこられる日をとは思うのだが今月結構こちらは虫食いのように
ここは難しいという日がありそうでそこはそちらとすり合わせになるが……
まず前の部分返事しようとしていて考えていた部分から用意させてもらおうと思う
時々リロードしながら見ているがもうお休みかもしれないし
もし気が付いたときに余裕があったら声をかけてくれ


765 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/08(金) 23:32:03
まず映画だがイーストウッド監督のだと
ミスティック・リバーが面白かった記憶があるな
……記憶はあるんだがどう面白かったのか覚えていない
見直してから改めて勧めるかどうか考えつつ
カメ止めほど新しくはないが割と最近のに絞ると
「凶悪」「渇き」「告白」あたりが印象に残っている
……二文字だから覚えやすいとかそういうわけじゃないぞ?

私はドラマはもう国内海外問わずめちゃくちゃ疎いんだが
孤独のグルメぐらいだな見ていると言えるのは……
あれはドラマというか他人が全く参考にならない薀蓄ともいえない謎の感想を漏らしながら
延々とうまそうなものをうまそうに食べまくるというか
もううらやましすぎて訳が分からない
一体何故私は他人がうまそうにしているのをみて腹を空かさねばならないのか
この世界は理不尽だ……

世界が理不尽でいえば後でくどいほど書きたいところだが
ベルセルクのアニメ、初代(テレビ局のやつだと思う)のが
いくつかアニメ化されている中で一番好きなやつだ!
新しいのを見たいといっているのにかなりの旧作をおすすめ……
というか私自身リアルタイムで見ていないかなり古いやつなのだが
作り手の気合いと面白さが詰め込まれていて素直におすすめしておこう

ヴァイオレット・エヴァーガーデンは前も勧めた記憶があるが
そちらから積極的に上がっていないタイトルの中で
私がもしこれでだめだったら私が責任をとる
(とって何をするのかといわれると……あまり深く考えるな!)
ぐらいに渾身のおすすめができるのはこの作品ぐらいだろうか……
プロメアはちょっと癖があるというか人を選ぶノリな気はするが
私には面白かった!キルラキルがいけるならいける……ような気がするが
男子の濃度が濃すぎるだろうか
男女対決みたいなのだとこう、微妙な恋愛っぽさとか……
……たぶんこれを求める人はあまり求めなさそうではあるが!
むしろ華奢な男の子がだな
わかるだろう

荒ぶる季節の乙女どもよは途中でくじけてしまったが
空の青さを知る人よはもう圧倒的岡田作品だった
岡田作品でこれはたぶん普通に面白いやつなのだろうなと期待値高めに見て
滅茶苦茶面白いやつだった……と期待値を超えてきた!
今年天気の子とこれというと悩む人も多いのではないだろうか

そして漫画……なんだがすまない書いていてすでに眠い
このまま書こうとしても寝落ちしそうな気がするし今夜は休ませてくれ
そちらの日程の連絡にすぐ反応できず済まなかったが
埋め合わせではないが明日は一日中それなりにすぐ反応できると思う
そちらの予定がもう決まっていたら済まないが……今日のところはお休みだ!


766 : シュヴァリエ・デオン ◆Forpx8kiVc :2019/11/09(土) 07:07:12
御機嫌よう、平塚提督。昨日は連絡も出来ずにすまない
戻るには戻っていたんだけれど、疲れが強くてそのまま休んでしまってね。
おかげさまで今朝は目覚めも良かったのだけれど……

さて、ひとまず私の方は今日と明日はお休みでね。
そちらも今日は空いているということだし
よければ日中……普段どおりなら、10時頃かな
その頃合いにでも待ち合わせが出来ればと思うよ。

勿論、時刻については前倒しでも後ろ倒しでも……
いずれにしてものんびりしているだろうから、声を掛けてくれればと思う。
それでは……今日会える事、楽しみにしているよ


767 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/09(土) 09:57:28
早めに起きて続きを返事させてもらおうと思っていたら
遅くまで寝ていたのはこちらだった……!すまない
お待たせしてしまっているだろうか
同じくこちらもたっぷりすぎるぐらい寝かせてもらった
今日は一日大丈夫だからいつでも声をかけてくれ
もし今日はこいつでというのがあれば指名してくれればバトンを渡すぞ


768 : シュヴァリエ・デオン ◆Forpx8kiVc :2019/11/09(土) 10:25:26
お休みくらい、ゆっくりと眠るのも良いんじゃないかな。
特にこの時期は暖かいベッドから出るのは億劫にもなるし……と、改めておはよう。

格別に今日は誰で……というほどでもないのだけれど
以前お話したタシュケントを延々と可愛がる……なんていうのはどうだろう。
勿論、私ではなくそちらの大和型戦艦の彼女が、だけれどね?


769 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/09(土) 10:34:26
休み以外でもゆっくり寝ていたいがな……
何もなければ今頃きっとまだ夢の中だ!
おはようだ、今日もよろしく頼む
良いと思うぞ、こちらも今日は受け強めな気分だし
あいつもだいぶ馴染んできてるけどまだそこそこ羞恥心強めぐらいか
それとも武蔵とこのぐらいの距離感みたいなのがあれば今のうちにだ!


770 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/09(土) 10:42:42
いつでもゆっくり寝ていたい……それは全人類の夢というやつだな
というわけで交代しつつこちらこそよろしく頼もうか!

アイツとの距離感は……そうだな、あれから何度か身体も重ねていて
それとなく好意もあるものの、恋人というわけでもなく
かといって身体だけの関係でもなく……そんな具合ではどうだ?
こと羞恥心に関しては、私との時間では薄れてきていると好ましいな


771 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/09(土) 10:49:54
提督ってばこのタシュケントが起こしに行っても寝ぼけて旦那様から離れないのに
よその凛々しい提督がやってくるとすぐ慌てて飛び起きるんだからあきれちゃうよ

そうだね……特にこれ以上誰ととかを考えてるわけじゃないんだけど
他にも同志が悩んでる子を体のコミュニケーションで
元気づけてあげようとしてるのとかも知ってて
たとえばある日を境に急につやつやしたガンビーに
同志は激しすぎるよねとか気軽に話しちゃうぐらいの……
説明すると難しくなりそうだけどなんとなくつかめたと思うよ
羞恥心も薄めだね、あとは衣装とか何か細かい希望とかあるかな?


772 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/09(土) 10:59:04
なんとなくだが、その言い回しだと
提督は後で旦那にたっぷりと可愛……絞られていそうだな。

その例えは分かりやすいな。何ならお前をたっぷりと愛でた頃合いに
話に出てきたガンビア・ベイも合流して……などというのも面白そうだが。
そこは当然お前次第として……衣装か?

……わたしの要望でマイクロビキニ姿でベッドの上スタート、というのはどうだ?


773 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/09(土) 11:08:51
あはは、あの子の方がよほど提督向きな気もするけどね
でもそれだと鎮守府が真面目になりすぎちゃうかな?
(真面目になりすぎてない方がこんなこともというように休日とはいえ白昼から)
(ぎりぎり乳輪やクリトリスこそ隠れているものの)
(薄すぎるのか乳首の形は浮き、茂みも小ぶりながらぷりっとしたヒップもほとんど丸見え)
(スリットを隠すというより秘肉に食い込ませるのが役割のような空色のマイクロビキニ姿で)
(ビキニからこぼれそうな軽巡の水準超えな胸の谷間で武蔵の腕に抱き付いて)
そうだね、それじゃあこのタシュケントがとろとろになった頃に
ガンビーもまた迷子になって……なんてどうかな?


774 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/09(土) 11:16:11
あの堅物が提督になると私の生活に支障が出そうだな……
……少なくとも昼間にこんな格好は出来なくなるんじゃないか?
(扇情的な衣装をあっさりと着こなすタシュケントの腰に手を回し)
(抱きつく彼女を抱き寄せながら、零れそうな乳房を挨拶代わりに揉んでやって)

それが良さそうだな。締めとしては二人まとめて……等とも思うが
その辺りは流れによりけりという形の方が良さそうだ。
が、どちらにせよ今日は攻めの気分なのでな……たっぷりと可愛がらせてもらうぞ?

さて、となれば後は書き出しだな。今回は……お前の方から頼めるか?


775 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/09(土) 11:24:11
この海域の話じゃないからあくまで噂だけどね
艦娘……それも一練習巡洋艦に全ての実権を奪われた鎮守府があるらしいよ
なんていっても練巡一人に他の艦娘が黙ってるなんて考えにくいし
もし本当だとしてそんな噂がどうやって外に出たのか
大体うちの旦那様はその手の野心はなさそうだけど
奥様を少し真面目にさせるぐらいのことは……同志♥ベッドはまだだってっ♥

そうだね、もしガンビーも混ぜるならもうガンビーも同志に夢中ぐらいだとやりやすいかな
あんまりびくびくしてるとちょっと可哀想かなって
まずはこのタシュケントの番からだね、待っててよっ


776 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/09(土) 11:37:52
あの旦那のことだ、たとえ全ての実権を握った所で
意外と悪いことはしない……どころか、上手く改善させそうな気はするがな。
少なくとも課業中に漫画を読むのは厳罰になりそうだが。
……なんだ、ベッドでないと私の相手は嫌か?……なんてな?

うむ、確かにそうだな。お前と同様、今ひとつ鎮守府に馴染めずに居たあいつを
これまた似た形で心を開かせてだな……精神年齢も高めなお前に比べて
案外私にベッタリなくらいでも面白いかも知れんな?
少なくとも、私の前では怯えもせずに落ち着けるような間柄でと思う。

あぁ、では済まないがよろしく頼むぞ。……楽しみにしているからな?


777 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/09(土) 11:43:48
同志♥この水着……どうかなぁ
ちょっと派手すぎないかい?
(水着のシーズンというには少々季節はずれな時期)
(ジムの傍の休憩室――名目上はそうなっている部屋)
(実際そういう使い方をしている艦娘もいるのだが)
(時としてここの提督の真面目な良人が眉をしかめるような用途に用いられがちな一室で)

(ジムあがりに体を流したタシュケントが着替えたのは)
(水着どころか下着とも呼べないような)
(空色の紐とでもいうのがふさわしいようなマイクロビキニ)
(前はどこか硬すぎる雰囲気を持っていて近寄りがたい雰囲気もあったタシュケントからは想像もできないほど)
(開放的な雰囲気になった格好で)

胸はもうしょうがないけど
せめてあそことおしりはもうちょっと隠れないと
これじゃ泳ぎにいったら見えちゃうけど……
(大柄な艦娘がストレッチに二人でも余裕をもって動けるキングサイズのベッドの上)
(泳ぐためでなく見て、触れてもらうためのような水着から)
(わずかでも余計な力が加わればこぼれだしそうな紐の中から)
(色白の乳房をこぼしてしまうかのように下から武蔵に持ち上げてみせ)
(似合うかい?と武蔵に尋ねた)

【提督だけ読むの厳罰なんてなったら提督暴れそうだね】
【もちろんどこだって……あ、でもこれからの時期はプールなら温水プールがいいかな♥】
【ガンビーはすっかり武蔵に懐いてる感じだね】
【それじゃあよろしく!同志っ♥】


778 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/09(土) 12:01:05
そうか?お前の色白な肌にはぴったりの色とデザインだと思うが。
少なくとも、この武蔵にとっては眼福だぞ?
(居室でなくとも誘えば肌を重ねることもある)
(それほどの関係になったタシュケントの扇情的な姿に)
(よく似合っている、と声を掛けつつ)
(直ぐ側に膝を付けば、愛でるように髪を撫でる)

(そんな武蔵の姿はと言えば、黒地のシンプルなビキニであり)
(白でその布地を縁取ったデザインは)
(超弩級戦艦の名に恥じないプロポーションを強調していたが)
(それ以上に、股間で反り返る凶悪な肉棒も)
(見るだけで、タシュケントの姿に欲情している事を感じさせ)

私以外にお前のこんな姿を見せるものか……安心しろ。
プールに入るのなら、今度二人きりで、な?
(自然とタシュケントと唇を重ねると)
(彼女がベッドに仰向けに寝るように、ゆるく肩を押しつつ)
(一方の手は早速露出した尻肉の丸みや)
(脚線を撫で擦り、「今日は私がする」という)
(奉仕をさせるのでも、単なるセックスでもない)
(シャワーを浴びながら掛けた言葉を彷彿とさせる)
(どことなく淫らな手付きで成熟しかけの肢体に触れていって)

【ほう、プールか……案外先客が居たりしそうだな?】
【うむっ、ではよろしくだ!ちなみに昼食は用意済みだ】
【ひとまず夕方まではノンストップでいける、とも伝えておくぞ?】


779 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/09(土) 12:20:57
そうかい?
同志がそういってくれるならよかった……かな♥
(選んだ時点で他人に見せる気はない――武蔵専用ではあれど)
(自分が気に入ったものを喜んでもらえるかはこうして着てみるまでわからなかった)
(その分眼福という言葉はうれしくて)
(初めてじっくり交わしたときには考えられなかったほど素直に)
(武蔵の愛でるような手に体を寄せれば)
同志の水着も……すごいね♥

(駆逐艦どころか重巡に迫るほどのプロポーションを持つタシュケントといえど)
(戦艦の中でもほかの追随を許さない武蔵の超弩級のプロポーションを前にすれば)
(大人と子供ほどの開きがある体つきから)
(日焼けした肌を一度くぎるような縁取りの白)
(黒地が堂々とした姿を包んでいるのに目が引き寄せられ)
(すごいという言葉はそのプロポーションや水着の似合い方だけでなく)
(反り返った肉棒にも向けられているようで)

なら安心だけど……同志のこういう姿は結構皆知ってそうでちょっと妬けちゃうな♥
(本気で嫉妬したりではなく)
(武蔵の包容力なら皆自然と懐くのはごく当たり前と唇から伝えつつ)
(押されるままに武蔵の腕に従いながら)
同志♥これ、裸を触られてるのとはちょっと感じちがうね……♥
(脚線や尻肉そのものは生地でおおわれていないのに)
(紐とはいえ水着をきていると感覚が違うようだったが)
(武蔵の言葉――「私がする」という言葉にほんの微かに普段と違うものを感じると)
(もっとと武蔵の腕をねだるように見上げて)

【あはっ、さっそく二人きりじゃないこと考えてそうだね?】
【こちらも準備万端だからまずはノンストップで】
【よろしくね♥同志】


780 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/09(土) 12:35:00
(タシュケントの視線が向かう先では)
(反り返った肉棒の先から先走りが滴り落ち)
(今すぐにでも目の前の愛らしい相手を抱きたい)
(そんな様子が伺えたが、敢えて堪え)
(水着越しに固くなった乳首の輪郭をも浮かばせて)

こんな作りでも水着だからな……
……今度、普段の格好のままでしてみるか
案外背徳的で、楽しめるかも知れんぞ?
(身を任せ、身体を横たえるタシュケントに寄り添うように)
(肩肘をついて寝そべると、上半身は乳房を重ね合わせながら)
(再び口付けをして、早速のディープキスを施していく)
(舌使いは穏やかで、その一方で多く唾液を流し込み)
(彼女に自分の体液を飲ませるような、そんなキスをして)

(また一方で、肌を擦っていた手で水着をきゅっと引っ張れば)
(元より秘裂に、そして尻肉の合間に隠れていた水着を食い込ませ)
(それから秘所に手のひらを置く。茂みも、土手も覆うようにしながら)
(恥丘を揃えた指先で揉みほぐすようにして)
(まだ優しく、丁寧な愛撫で性感帯を刺激していき)


781 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/09(土) 12:55:48
……?どうしたんだい?同志?
(いつもならここで思い切り武蔵がのしかかってきたり)
(時には自分から奉仕してみたりもするのに)
(何か武蔵は我慢している……そんな風にも見えるのだが)
普段のって……
同志と制服でしたら破けちゃうよ♥
そうだね……ジムのウェアとかどうかな♥

(どちらにせよ背徳感の得られそうな提案だが)
(寄り添うような動きは背徳感を得ようというのとも違うような気がする
(もう少し考えようとしてみたものの)
(深いキスがタシュケントの思考を飲み込み)
(流し込まれてくる唾液にわずかな違和感は押し流され)
んっ……♥こくっ♥んっ♥どうひ……♥
キス、深ひよぉ……♥

(流しこむような動きを自然と感じ取ったのか)
(タシュケントも積極的に飲み込むうに)
(ちゅう♥と重ねた唇を噛み合わせ、こくこくと唾液を飲み込んでいき)
んっ……♥
(そうしている間に水着が引っ張られると)
(武蔵の力なら簡単に破けそうな紐は、却ってヒップとスリットに食い込むように締め付け)
同志……♥なんだかこの愛撫の仕方♥
いつもより恥ずかしいよぉ……♥んっ♥
(やさしい愛撫に心地よさそうな声をあげつつ)
(恥丘をほぐすようなやさしい愛撫はたちまちタシュケントの体に火をつけていくようで)
(駆逐艦としてはかなり背があるといっても)
(武蔵と比べれば小柄な体が、じんわりと女の香りをにじませていく)


782 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/09(土) 13:37:50
んん…っ♥ちゅっ、あむ……っ、…ふぅ♥
今日は……、…たっぷりと感じさせてやるからな…、んむ…っ♥
(重ね合わせた唇から、舌を伝って唾液を注ぎ込む)
(それを感じ取って素直に受け止め)
(そして飲み込んでいく姿に興奮するように)
(肉棒をビクつかせながら、息継ぎに一度唇を離すと)
(唾液が糸を引いて、唇や頬周りへと滴り落ち)

淫らで愛らしいお前にぴったりの愛撫だろう?
……早速ここを熱くして、感じているのが分かるぞ♥
(ほぐすような愛撫を受けたタシュケントが身体を熱くし)
(発情するように、雌の香りをさせれば)
(それを意識させるように離れた唇が首筋に吸い付き)
(汗を流したばかりの綺麗な素肌を舌が這い、唾液を塗り拡げていく)

(揉みほぐすような指先の動きは次第に大胆に変わっていき)
(土手の柔肉を強調させるように秘裂の左右から摘んだり)
(反対に秘裂を左右に割り開き、膣内を外気に触れさせると)
(やがてよく開発された秘所へと、揃えた二本の指)
(中指と薬指を第二関節まで挿入して)
(徐々に湿り気を増す膣内をぐちゅり、と掻き混ぜていき)


783 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/09(土) 13:52:01
んっ……♥同志♥
(初めに体を重ねて以来恥ずかしさやちょっとした抵抗を見せがちだったタシュケントも)
(今では素直に武蔵の言葉を受け止めるようになっていて)
ぷはっ……♥ぁ……♥
(武蔵と自分の唾液がまざりあった糸がしたたり落ちてくると)
(ぺろ♥と舌を回して舐めとって武蔵を見上げ)

淫らって心外だな……同志がこのタシュケントをここまで育てたんだよ?
おっぱいだってこのごろブラジャーきついし
そこも……♥んんっ……♥同志ぃ……♥
(武蔵に吸い付かれ、舌が唾液を塗り拡げていけば)
(武蔵の唾液で汗を流した記憶もお湯の感触も塗り替えられていくように)
(舌がはい回るさきから感度が増しているのかと見えるほど小刻みに体を震わせながら)

同志っ♥そこのお肉……はぁ♥つまむものじゃ……♥ない、よっ……♥
なんだか同志今日は手つきやらしいっ……♥
(柔肉、それも今では武蔵のものを受け止められるようになってきているふっくらしたところをつままれ)
(外気に触れるように押し開かれていけば、細い生地が全く隠せない膣口の奥の手前で)
(すでに内側からあふれてきている蜜でずぶぬれに)
同志っ……ほんとに水着、やぶけちゃうよぉっ♥
(武蔵の指の動きで無理に破かれるよりタシュケントの腰のはね方でひっかけて破けてしまいそうなほど)
(中でかき混ぜ始められると、紐のような細い生地はずれて)
(空色の生地が横から押し出すように充血したクリトリスが顔を出す)

【忙しさとか大丈夫かな?お休みは一日にまとめて一回じゃなくてもいいんだし】
【ちょっと時間をずらしたりしたほうが良ければ】
【今日は全部同志の希望にあわせられるから休憩とかいつでも言ってね】


784 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/09(土) 14:13:16
何も私に可愛がられただけで育ったわけでもないだろう?
元々お前が淫らで愛らしいのが悪い……♥
(小刻みに身体を震わせるタシュケントに)
(耳元で、お前は淫らな娘だ、なんて囁きかける)
(非難するようなそれではなく)
(感度の良い彼女を、特に今日は攻め気の強い様子で)
(煽り立て、同時に褒めるような声色でもあって)

(恥丘をほぐせばあっという間に蜜が溢れ出し)
(指先が濡れるのを感じつつ、あっさりと膣内へ指を挿入すると)
(かき混ぜる動きの最中にずれた水着と)
(そして水着を押しのけるように充血するクリトリスを)
(親指の爪で、カリカリと甘ったるく引っ掻いて)
(すっかり出来上がりつつあるタシュケントの顔を見つめると)

破けたら、また新しいのを買ってやるさ。
その時は一緒に店まで行って……試着するところも見せてもらうぞ♥
……ひとまず一度、イカせてやろうか♥
(タシュケントが快感に悶える姿を眺めながら)
(慣れた様子で指を根本まで深く挿入していくと)
(膣内の奥。ザラついた、彼女の感じやすい部位をぐっと押し込み)
(半ば強引にタシュケントを絶頂へと導こうとして)


【いやいや、先程はちと来客があってな】
【待たせた……というか心配させてしまったかも知れんが】
【今の所問題なしだ。……が、暖かいのもあるからな】
【眠気等が出ればいつでも言わせてもらうとしよう】

【反対に、お前の方も何かあればいつでも言うんだぞ?】


785 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/09(土) 14:29:19
いってることっ♥ずるいよ同志っ♥
淫らっ……♥違うもん、これは同志が上手くて弱いところっ♥
狙ってくるからぁっ……♥
(武蔵の言葉にうっすら涙目なものの)
(それは怒っているとか悲しいのではなく)
(ただでさえ感じてしまっているのに言葉での刺激も)
(的確にタシュケントを感じさせてしまっている証らしく)
もうっ……♥中にぃ……♥

(武蔵が指をすべり込ませればたちまち銜え込んでしまうほど)
(ほぐれていく膣肉がそのことを更に示しているようで)
同志っ♥中とクリトリス一緒に攻めるなんてっ♥
それもっ……♥爪、爪でクリいじめられて耐え切れるわけっ♥あっ♥はぁっ♥
(はねる体がクリトリスへの甘い刺激で一段大きくはねてしまうのも我慢できないのか)
(指がかきまぜるごとに愛液がすでにアナルにまでこぼれていくほど漏れる中)
(とろけた表情で武蔵を見つめ返していると)

これ以上エッチな水着なんてないと思うけど……
……同志はもっとすごいのも知ってるのかい?
(これは限界まで面積が小さいがまた違った水着もあるのだろう)
(それがただの試着ですまないであろうことも感じつつ)
同志っ……♥指だけでイかせるなんてっ♥
まだ同志挿れてもないのにっ……♥だめ♥耐えなきゃ♥まだ耐えられっ♥
ひっ♥同志ぃぃっ♥♥♥
(指二本だけでも十分すぎる感じやすい奥へのせめに耐え切れるはずもなく)
(武蔵の下で、今日最初の絶頂に体を震わせ)
(武蔵に抱き付きながらベッドを汚していく)

【まだ真昼間だもんね】
【電話とかいろいろあるかもだし……もちろん眠気とかでもだし】
【ありがっと♥こっちも何かあったら遠慮しないでお願いするね】


786 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/09(土) 14:43:48
(自分の愛撫に、言葉に、敏感過ぎる程に反応し)
(とろりとした熱い愛液を滴らせるタシュケントを)
(一気に弱点とも言える部位を責め立て、絶頂させる)
(指がキュッと締め付けられる感触や)
(自分に抱き着き、身体を震わせる様子からも)
(タシュケントがイッたのはすぐに分かり)

(その快感を長く持続させるように)
(背中に腕を回して、上半身を抱きかかえるようにし)
(淫らにヒクつく膣内をゆったりと指で掻き混ぜ続けて)
(時にはクリトリスも、その被膜をそっと剥くと)
(直に指で触れて、ただ撫でるだけという)
(絶頂には至らず、かといって無視することも出来ない)
(そんな快感を与え続けながら、数分ばかりそんな状態で過ごすと)

……今日は一度では終わらんぞ、タシュケント♥
お前が気をやるまで、何度でもイカせてやろう♥
(タシュケントから腕を離すと、彼女のことは寝かせたまま)
(今度は自分がその上に覆いかぶさっていく)
(ただし、上下は逆さま。所謂シックスナインの体勢になり)
(タシュケントの頬に熱く固く、先走りでべとべとの肉棒を押し当て)
(雄臭い香りを振りまきながらもあくまで奉仕を求める動きはせず)

(両手で内腿に触れ、足を左右に開かせるようにすると)
(絶頂したばかりで潤った秘裂にキスをして)
(そのまま敢えて音を立て、じゅるっ♥と蜜を吸い上げると)
(膣内に舌を挿入し、口での愛撫を始めていって)


787 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/09(土) 15:02:33
(武蔵の愛撫でも十分ほぐれていたタシュケント)
(絶頂の後には更に秘所は柔らかくほぐれ)
(指を締め付け続けながらも一度目の絶頂の余韻はまだ強いのか)
(武蔵の指を締め付けたかと思えばひくひくっ♥と震え)
(ときに新たに蜜までこぼしていく)
(そこへより長引くように上体を抱きかかえられ)
同志っ……♥まだイき終わってないっ♥
あっ♥くぅぅっ……♥
クリトリス♥勃起しきってイってる真っ最中のクリトリス♥
同志に見られて……?!
同志っ♥ずるいよっ♥
そんな♥クリトリスかわいがるなんて♥これだめっ♥
イけないのに感じちゃって♥腰動かしたいのにっ♥同志っ♥♥
(武蔵の絶妙な抱きかかえ方で自分で絶頂するほど激しくも動けないまま)
(じれったい愛撫が終わると)
(ようやく今度は自分の番か、それともせめてもうクリトリスを強くせめてもらえるのかと思いきや)……

同志……それってまさか……
い、いいよ同志っ、このタシュケント今イかせてもらったばかりで
こんどは同志のことを気持ちよく……うぅっ♥同志ぃ……♥
(頬に肉棒があてられる)
(武蔵さえその気ならいくらでもタシュケントの顔をつかえてしまうような姿勢)
(肉棒からの先走りだけでもタシュケントがふらっとくるほど濃厚な香りを振りまいているのに)
(それがじかに頬へ触れている……なのに武蔵はそこへの刺激を望むような動きでなく)
(イったばかりの自分を更に攻めようとしているらしく)
同志……♥まって♥ほんとに今イったばっかりだからぁっ♥
すっちゃダメぇっ♥中でじゅるじゅるってされてるの♥
それだけでまた♥またイっちゃいそうになるのにっ♥♥
(恥ずかしいのか静止をもとめつつも)
(武蔵が動きやすいよう足はしっかりM字に開き)
(口をつかえないまでも、武蔵の肉棒をいとおしむように懸命に頬ずりしながら)
(武蔵の舌が中をまさぐるたびに腰がはね)
(ふっくらと開いた秘肉からさらに奥が武蔵を包み込んでいって)

【ちょうど三時だけどお休みはどうしようか】
【今日はこっちは何時からでもオッケー!もう少し後で決めたほうが良ければ後ででもだよ】


788 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/09(土) 15:19:35
今日は私がする、と言っただろう?
……お前は何も考えずに雌の快感に溺れておけ♥
(制止しようとするタシュケントの言葉も意に介さず)
(自らも足を開いた彼女の秘所に吸い付くと)
(そこからはたっぷりと、丹念に、そして激しく)
(ぷにぷにとした恥丘に口付けしながら愛撫を施していく)

(挿入した舌は指と違って動きも予測出来ず)
(膣内の粘膜を仄かにざらついた感触で擦り上げ、味わって)
(溢れ出る蜜は端から吸い上げつつも)
(敢えて零れ落ちるように唇を離して、それが却って音を大きくし)
(空気が混じって泡立つ蜜壺を、しばらくねっとりと舌で掻き混ぜていく)

ふぅ……ん、ぢゅ…っ♥じゅるっ、…っ♥
っ、ぷ…ぁ。……雌の味がするぞ、タシュケント♥
匂いも強烈で……なおさら私のモノにしたくなるな…♥
(両手を内腿からヒップに添える。柔らかな尻肉に指を埋め)
(左右に肉を割り開くようにすると)
(秘裂とアナルとの境目に鼻先を埋めるようにする)

(その状態で再び舌を挿入すると、より深い位置まで先端が届き)
(伸ばしきった先が、こりこりとした子宮口を僅かに掠める)
(そんな絶妙な触れ具合の中、タシュケントをポルチオの快感で絶頂させようと)
(子宮口を舐める、という未知の感覚で彼女を責め立てていって)

【そうだな……ちょうど暗くなり始める17時ごろではどうだ?】
【そこから3時間の予定で休憩をして……という感じだな】
【それと、お前の方の明日の予定を聞いてもいいか?】


789 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/09(土) 15:47:39
め、雌の快感って……同志だって女性っ♥
あっ♥同志っ♥そんなところに激しすぎっ……♥
そこばっかりじっくりされたら♥イくっ♥
またイっちゃうよぉっ♥

(武蔵の丹念な愛撫)
(それも普段の指の動きより複雑で耐えようもないうえに)
(ぬるりと変幻自在に形を変えながらの挿入)
(それ以上に武蔵にじかに舐められ、味わわれている音や触感)
(果ては蜜を吸い上げてしまう音まで)
同志っ……♥音♥たてないでぇ……♥
こんな♥こんなやらしい音っ♥ずるいよぉっ……♥

(自らの体から武蔵が奏でていく淫らな水音)
(ねっとりとした攻めが二度目の絶頂まではもたらさない)
(しかし到底我慢などできないような攻めを続ければ)
(武蔵がわずかに唇を離している間にも)
(こぽっ♥と愛液があふれだしてしまうほどタシュケントの体はほぐれ)
味……説明しないでっ♥
はずかしいよぉ、同志っ……♥

(雌の味が濃厚なにおいと一緒に漏れてしまう)
(そんな姿を説明されるのは恥ずかしすぎるのか)
(ようやく武蔵の顔をわずかに太ももで押してみるものの)
(まるで腰に力が入っていないうえに、それが抵抗と呼べるほど)
(強い力を発揮できるようになるより早く)
(武蔵が手にすいつくようなヒップを左右に押し開き)

同志……そっちはおしりの……?!
(てっきり後ろを舐められる)
(そんな風に身構えてアナルに力をこめようとしたのに)
(武蔵の攻めはさらに深くを狙ったもので)
同志っ♥そんなの無理っ♥はいるわけな♥あ♥届いてっ……

うそ……こすってるっ♥同志の舌にこすられて、あ……♥
こんなもどかしいのっ♥だめっ♥同志♥
お願い♥せめて子宮口しっかりいじめて♥
同志のこの硬いのとかっ♥せめて指っ♥♥

(舌が丹念になぶれるほど奥へは届かないが)
(小刻みにこすられ、かすらされるたびに)
(異様な快感に腰が電撃を通されたようにはねる)
(しかもそれをじっくり味わうには短すぎるかする動きに)
(自分から股間を武蔵の口元へ押し付けてしまっているのにも自分で気が付かないほど追い込まれ)
(太ももにじっとり汗を浮かばせるほど刺激に耐えつつも)
(子宮口へのとどめが足らない……そんなもどかしさでじわじわ追いつめられているようで)

【了解っ♥そしたら20時までお休みで】
【ごめんね〜……あしたお昼前までは余裕ありそうなんだけど】
【あんまりゆっくりできないかもだから】
【一応月曜からは】
【13日以外しばらく大丈夫そうなんだけど、同志は忙しい時期かな】


790 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/09(土) 16:07:20
ちゅぷ…っ、ん…♥っ、……そんなに虐めてほしいのか?
このまま舌でイカせてやろうと思ったが……
……そう強請られては、私も我慢は出来んな♥
(子宮口を擦る舌の動きが一瞬ばかり喪失する)
(口周りを愛液でべっとりと濡らした武蔵が身体を起こし)
(ベッドの上で体勢を変えた、かと思えば)

(タシュケントの身体を容易に抱き上げ、尻肉を抱えるようにして)
(その豊満な肢体を支えると、ちょうどベッドの上で座り)
(向き合って、彼女を抱きしめるような格好になって)
(その状態で膣口に肉棒を充てがうと)
(有無を言わさず亀頭を秘裂に埋め)
(今にも暴発しそうなビクビクという竿の震えを感じさせながら)

お前のおねだり通り……私ので奥まで虐めてやるぞ♥
だが私も限界なのでな…、……壊れてくれるなよ?
(抱きしめた身体を一気に引き寄せ、括れた腰を逃さずに掴む)
(そうすると、固く張り詰めていた肉棒が一息に子宮口まで届き)
(ごちゅっ、とそこを突いた後に、更にその奥まで侵入して)
(初めてのセックスの時のように子宮内部まで貫いた状態で)

(形容しがたい、まさに「爆ぜる」という言葉が似合う音が)
(タシュケントの下腹で響いて。それが射精だと気付いた時には)
(お腹を軽くふくらませるほどの多量の精液が子宮内部を埋め尽くし)
(子宮口は愚か、子宮そのものを火傷しそうな熱で犯していって)
(更には一気に止めを指すように、射精が終わる前でありながら)
(腰を揺すって、自分の形に慣らした膣内を強烈に掻き混ぜていく)

(極めつけはディープキス。息をつく暇も、考える余裕も与えない)
(舌を絡め取り、唾液を混ぜ合わせながら)
(本気でタシュケントを失神させるほどに激しく、彼女を愛し抜いていって)


【ふむ、そうか……いや、それならそれで了解だ。明日は素直に無しとしよう】
【月曜以降は、今の所水曜日と木曜日は休みの予定だな】
【予定通りになるかは分からんが……後は土日、といった所か】


791 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/09(土) 16:31:03
だって同志っ……♥こんなの無理だよっ♥
おかしくなっちゃうよぉ……♥
(武蔵の肉棒なら易々と届く部分でも)
(舌先でのこするだけ)
(決して押し込むことも押し割ろうとすることもない動きの小刻みな連続は)
(武蔵とのいつものセックスで体が自然に求めてしまう期待に届かない微弱な刺激の繰り返しで)

(それ以上耐えることができないと思ったのか、観念してねだってしまうと)
同志ごめん〜……♥
(武蔵のもとよりの考えとは少し違ったおねだりをしてしまったらしいとは感じても)
(これ以上入口をじらされ続けたら本当におかしくなってしまいそうな刺激は)
(向かい合って抱き上げられると、それだけで愛液が武蔵の肉棒をたっぷり♥濡らしてしまうほど)
(そこまでほぐれていても、武蔵のたくましい肉棒は簡単に飲み込めるようなものではなく)

おっ……♥あっ♥ああ……♥入ってきてるっ♥
同志の♥すごいよこれっ♥届いてっ♥
つぶされちゃいそう♥これっ♥これじゃないともうっ♥あたし……♥
(不意に漏れた一人称)
(自分のことをタシュケントと呼ぶ駆逐艦が)
(日頃被っているうっすらとした他人との間の壁に)
(一気に腰をつかみ、子宮口まで貫かれてひびが入ったような)
ひっ♥あっ♥同志っ♥まさかっ♥それぇっ♥♥

(あの時以来子宮の中までは攻められることはなかったのが)
(最初に抱かれた時のことを思い出させるような強烈な貫通)
(そこがもうこれでないとイけない)
(武蔵の肉棒に貫かれなければイけない体になっていくのを感じる余裕もないまま)
(はじけるような音が一気に子宮の中を埋め尽くしはじめ――)
武蔵っ♥イくっ♥イっちゃうよぉっ♥♥
あたしっ♥武蔵の精液で子宮焼かれてっ♥
すごひっ♥イくっ♥だめ♥これもう子宮変わっちゃうっ♥
武蔵のおちんちんの形に子宮変えられちゃってるぅっ♥♥♥

(強烈に体内から響いてくる音は、本当に子宮がはじけたのかと思った)
(それほど強烈な武蔵の射精の音と量、熱と勢い)
(苦痛なのか快楽かわからあいほどの強烈な射精に耐えようとして必死に呼吸しようにも)
んぶっ……♥むさ♥ひぃっ♥武蔵っ♥イくっ♥あたひっ♥♥
(途中からはもうタシュケントの意識があるのかどうかも怪しい)
(そんな濁流に飲み込まれるような強烈な絶頂に、武蔵の肌に傷がつくほど強くしがみつき……)

【ごめんね〜せっかくのお休みに】
【水曜はもしかしたら帰り遅くなっちゃうかも】
【まだはっきりわからないんだけど今のところ木曜はたぶん大丈夫で】
【あとは土日だね、あけておけるようにするよっ】
【もし水曜は運よく合流できたらで、木曜は21時ぐらい集合でどうかな?】


792 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/09(土) 16:52:25
(子宮まで貫く、他人とでは味わえない強烈過ぎる快楽)
(そして桁外れの射精量に腹を重たくしながら)
(必死にしがみついて、自分の名前を呼ぶタシュケントを)
(皮膚に爪が立てられるのも気にする事無く)
(しっかりと抱きとめ、身体を支えてやり)
(優しく背中を擦りすらしながらも)

(同時に、息継ぎを許さないほどのディープキスも)
(妊娠したように腹部をふくらませるほどの精液を注ぐ射精も)
(それを続けながらも揺する腰の動きも)
(全て止める事無く、イキ狂うという言葉が似合う)
(そんな様子で法悦を極めるタシュケントを)
(射精が落ち着く頃合い――数分後になって、ようやく)
(ベッドに仰向けに寝かせてやり、ずるりと肉棒を引き抜くと)

可愛かった……いや。可愛いぞ、タシュケント♥
まだまだ愛で足りない所だが……流石に限界、か。
(どろどろと精液が溢れ出る膣口を指で掻き混ぜ)
(滴る体液で濡れたアナルにも指先が触れるものの)
(息も絶え絶えな様子を見れば、膨れたお腹を優しく擦り)
(頬にそっとキスをして、愛らしい彼女の事をねぎらうのだった)

【なに、休みは休みだからな。久しぶりに甘いものでも食べに行くさ】
【来週の動きについてはお前が言ってくれた内容で良いだろう】
【水曜はお前の予定次第、木曜日は21時に集合】
【土日については日程が近付いたら、細部を詰める……そんなところか】

【早いものでもう17時だ。流れとしても一区切りか、とも思うし】
【とりあえず昼はここで区切りとしようじゃないか】
【こうして顔を合わせてというのは久々だったが……】
【やはり悪くない……いや、楽しい時間だった、と言うべきだな】


793 : タシュケント改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/09(土) 17:02:40
【普通の甘いもののお店もうれしい季節だけど】
【ハロウィンとクリスマスの間って】
【ちょっと何とかフェアみたいなのがなくて空いてるんだよね】
【そんな時はフルーツ……秋の味覚とか!】
【旬のものなんか美味しいなあって】
【……大きくていかにもこれすごい!みたいなブドウとか】
【皆でケーキ食べるのとかわらないような良いお値段するけどね……うん】

【それじゃあお言葉に甘えて水曜日はそんな感じに】
【今日は20時に再開で】
【あたしから……もうガンビーもきちゃう流れでいいかな】
【それともあたしともう一戦しちゃうかい?】
【そうだね、置きレスと使ってる頭の部分もなんか違うような……】
【置きには置きの楽しみあるけどねっ】
【ちょうど五時……で、あたしがレスするお返事込みで】
【2020ぐらいに戻ってきてもらえるとちょうどお返事できてると思うから】
【またあとでね♥同志】


794 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/09(土) 20:05:22
【そろそろ時間だな……といっても返事もあるだろうし、私はもうしばらくのんびりと思うが】
【とりあえず返事をしそびれてしまった部分について返しておこうと思う!】

【この後の流れについては、ガンビア・ベイ……なんとなくガンビーと呼ぶのに抵抗があるが……】
【ともかく彼女が来て、という流れで構わんだろう。流れとしても自然だしな】
【それも一段落すればタシュケントも目を覚まして……という感じで締めでどうだ?】
【と、そんな提案だな。では、返事を楽しみに待っているぞ?】


795 : Gambier Bay改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/09(土) 20:34:03
不知火さぁん……サラぁ……
(タシュケントが武蔵を誘うより少し前のこと)
(涙目になった――すでに半べそなガンビア・ベイが大きな箱を手にさまよっていた)

(偶然鎮守府の玄関近くにいたところへ宅配業者が来て)
(静の私物だという通販の箱を預かったまではよかった)
(が、そこで親切心を大目に発揮しようとしたのがまずかった)
(私物の場合は執務室に置いておけないだろう)
(真面目にそう考えたガンビア・ベイは提督夫妻の部屋まで運ぼうと思いついた)
(しかし普段いかない部屋のこと、自分一人ではちゃんと行けるか怪しいし)
(これまた偶然通りかかったサラトガに付き添いを頼んだ)

Wow...ガンビー、ほら……!
(特に用もなくというべきか)
(用はきちんとあり、何かその辺で面白いことでもないかと艦載機を飛ばしているサラトガが)
(ある部屋で話し込んでいる陽炎型の二人を見つけた)
「馬鹿じゃないのあんた陽炎姉さんにそんなひどいことできるわけないでしょ!」
(少し早口の高い声でひそひそと話している少年は)
(その兄に対して多少ぞんざいな口のきき方をしていたが無理もない)
(関西弁でのんびりと悪だくみを含んだ声でしゃべっているその兄が)
(二人がかりで陽炎をどんな風に縛って愛撫で媚薬でなんて話)
(それも、その対象の姉と弟が付き合っていると知っているのに持ちかけていれば)
(この場でぶっ放さないだけ弟のほうは温厚だとすらいえるだろう)
「そないな怖い顔せーへんといて?うちだって姉さんとあんたのためによう研究したんよ?」
「はぁ?!研究って何?!あんたあんまりくだらないこといってると……」
「うちらは男の子やからよう知らんことやったけど……。
女の子はな?前と後ろ一緒に責められると男の何倍も気持ち良いらしいよ?」
「え……?」
「疑うんなら後で不知火兄さんと司令はんにきいてみ?
あんたも一緒に確かめたらわかるって」
「そ、そんなこと聞けるわけないじゃない!」

(こんなの聞いたらまずいですよ……!)
(もうちょっと、もうちょっとだけ!)
(立ち聞きしたくて粘るサラトガからこれ以上聞いたらいけないと思うガンビア・ベイ)
「サラちょうどいい媚薬のストックがありますからちょっととってきますね?」
サラぁ!
(すぐ戻りますと静かに走り出したサラトガはあてにならないと一人で歩き始めたのだが)
(結局迷子になってしまい今はジムのそば)

サラぁ……アイオワぁ……
(半べそが本気泣きになってしまいそうなころ)
(聞き覚えのある声が見慣れない部屋からしてきたのについ安心して)
武蔵さん……武蔵さんですか!
(すでにタシュケントがイきすぎでほとんど声が出ていないのが災いしたというべきか)
(タシュケントが気を失いながら閉じていく視界に黄色いふわふわの髪を見ている間)
(部屋に飛び込んでいたガンビア・ベイは涙目も忘れて真っ赤になっていたのだが――)

む、武蔵さぁん……これ、ちっちゃいですよぉ……
(タシュケントとはお互い武蔵とこういう関係にあるという話はしたことがあったが)
(実際他人の性交の現場へ入ったことなどあるはずもなく)
(勝手に入ってしまったことへさんざんお詫びしたものの)
(同時に失神するほどはまだ武蔵としたことがなかったガンビア・ベイは)
(部屋から逃げて出ていくかと思いきや)
(道探しは苦手でももの探しは得意なのか、ジムの備品のビキニ)
(タシュケントが選んだもののような紐とまではいかないものの)
(サイズがきつすぎたのか、タシュケント以上の豊乳を溢れそうにさせながら)
(武蔵がチェアにタシュケントを寝かせている間に着替えてやってきた)

【はわわ……ガンビア・ベイ、ただいまやってきました!】
【すみません予定時間を超えちゃいましたが】
【一番時間がかかったぶぶんが全然ロールと関係ない部分っていう……】
【……陽炎さんたちとのプレイの参考になりますか……?】
【ではよろしくおねがいします!】


796 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/09(土) 21:00:39
(鎮守府の別な場所で誰が何をしているかなど露知らず)
(特にサラトガの捜索網に引っかからなかったのは幸運というべきか)
(それとも知られた上でどうしようもないから放置されたのか)
(と、いうのはともかく。ガンビア・ベイが部屋に入ってきた時)
(武蔵の対応はというと随分と堂々としたものだった)

(「誰かと思えばガンビーか。また迷子にでもなったのか?」)
(「取り敢えずタシュケントを休ませるから少し待っていろ」)
(「なんなら久しぶりにお前も抱かれてみるか?」)
(――なんて会話をしつつ、タシュケントをチェアに座らせ)
(備え付けのバスタオルを肩にかけてやってから戻って来て)
(その時の姿は、タシュケントを抱いた時と変わらない)
(ただ、ビキニの下は邪魔だからなのか脱ぎ捨てていて)
(乳房だけが隠れた格好で、硬いままの勃起を隠しもせず)
(むしろ、体液が僅かに乾いた強い匂いを振りまきながら)
(誘うように、反り返った肉棒を彼女に見せつけ)

しかし、確かにきつそうだな……また大きくなったか?
お前とも今度下着を買いに行く必要がありそうだが……
……だがまあ、今はそのままのほうが可愛らしいぜ?
(特別な仲、といえる彼女をベッドの上に招き寄せると)
(近付いてきた彼女を不意に正面から抱きしめて、頭を撫でて)
(互いの豊乳を押し付け合うような格好になりながら)
(すべすべの、海外艦らしい色白なお腹に肉棒を押し付け、熱を感じさせ)

さて、今日はどう可愛がってやろうか。
……さっきのタシュケントのように、でも構わないぜ?
(抱きしめた腕の力を緩め、顔を見つめながら)
(ビキニに着替え、行為に応じた形になるガンビア・ベイに)
(どう抱かれたいのか。そんな、ストレートな質問をしたのだった)

【陽炎型ァ……私より余程問題児ばかりなのでは?】
【というのはともかく、その手の描写は歓迎だ!】
【なんならそのまま繋げられそうな内容でもあるからな】
【一区切りからの再出発となれば、多少長くなるのも仕方ないだろうし】
【変に気にする必要は無いぞ?というわけで、改めてよろしく頼もうか!】


797 : Gambier Bay改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/09(土) 21:26:11
むっ……武蔵さん?!
(タシュケントが気を失ったのはこの場合ちょうどいいタイミングと言えるだろうか)
(もしも二人が真っ最中だったらそれこそ逃げ出すところだが)
(今のタイミングなら武蔵のことが気になるほどガンビア・ベイは懐いていて)
(最初の頃、廊下で武蔵達が近づくだけで逃げ出しそうになっていたのと同一人物とは思えないぐらい)
(流石にこちらは堂々たる対応とは言えなかったが)
(タシュケントが気を失っている姿に)
(「いいなあ……」あんて言葉が小さく出てきたのは)
(自分での経験から、どのぐらいタシュケントが愛されたのか察したのだろう)
(武蔵がタオルをかけたりしている間に着替えてくると)

む、武蔵さぁん……しまって、かくしてくださいよぉ……
(堂々としか言いようがないほどたくましい勃起)
(それも、タシュケントとの行為が生々しく残った上に)
(脱ぎ捨てられたビキニを着用なんて選択肢は感じられないほど堂々と見せつけられれば)
(ガンビア・ベイのほうが自ら顔を覆って視界を隠そうとするものの)
(手を顔にあてこそすれ、目のほうはしっかり武蔵のものを見つめていて)
タシュケントちゃんこんなすごいので……
あんなになるまで……♥武蔵さんなら……

(気を失っているタシュケントの姿が行為の激しさを物語っているようだった)
(ジム仲間とすらいえる二人と違い)
(お世辞にも特別鍛えているとはいえないガンビア・ベイ)
(ビキニがこれほどいあう艦娘もいないと思えるほど堂々とした武蔵の腹回りをみてから)
(自分のおなかを見るとおもわずぷにっとつまんでしまっていると)
はぃぃ……下着は……です……
そ、そうですか?じゃあ水着はこれで……!
(日常的にこれでは困るが水着はむしろ武蔵に褒めてもらったぐらいのがいいと)
(これはこれでこの後プールで度々アクシデントが発生する遠因となるのだが)
(武蔵に誘われるままに近寄れば)
む、武蔵さぁん……♥あたってます♥おちんちんあたってますぅ……♥
(困惑したような言葉であたってるとは言うがそれは喜んでいる声らしいのは)
(何遍もかわいがった武蔵なら尋ねるまでもないことで)
(それは自覚していてか、武蔵にこそ及ばないものの)
(タシュケント以上い水着が収まらない柔らかすぎる豊乳でむにむにっ♥と武蔵の乳房を押し返していると)

えっ……タシュケントちゃんみたいに……?
でも……これって……
(鍛えているタシュケントは駆逐艦と言っても自分より体はしっかりしてるかもしれないし体力もありそう)
(そのタシュケントがあんなになっているのはどれだけ激しいことをしてしまったのか)
(普段から武蔵がやさしく自分をかわいがってくれているのはわかっているだけに)
(好奇心以外にも心配や不安もありはしたのだが)
わ……私もあんな風に……失神しちゃうぐらい武蔵さんに……かわいがってもらいたいです♥♥
(今ではしっかり武蔵に自分の考えを伝えられるようになっていて)
(目を見つめかえしながら、武蔵と対照的な白のビキニを押し付けるのだった)

【はわわありがとうございますっ……今日は何時ぐらいまでできそうですか?】


798 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/09(土) 21:54:57
うん?当てているのだから、当然だろう……♥
……それに、嫌そうな声には聞こえないぞ?
(出会った当初はおどおどとして、距離も置かれていたものの)
(既に何度も深い関係を結んだ今となっては)
(声色の聞き分けくらいは容易なもの、らしく)
(ガンビア・ベイに、その耳元で事実を指摘し)
(抱いた手を腰に回し、誘うように肉付きの良い尻肉を揉んでいく)

(抱きしめた彼女の身体は、自分やタシュケントとはまた違い)
(健康的、といえる範囲で肉付きが良くて)
(それを時たま気にする姿も愛らしく思っているのだが)
(水着が食い込みそうな豊乳の感触は、心地の良いもので)

そうだ、タシュケントのように……子宮の中まで犯して
腹が膨れるほどたっぷりと精液を注ぎ込む……
……それこそ、孕んだのと変わらないくらいにな?
(言葉を強く意識させるように肉棒を押し付け)
(お腹の上から、子宮の位置を探るように亀頭で下腹を押し込んで)

(そして程なく、媚びるような愛らしい声での返事を聞けば)
(答えの代わりに口付けをして、唇を塞ぐ)
(たっぷりとキスを味わうと彼女を抱きしめたままベッドに座り)
(自分はあぐらをかいて。そしてガンビア・ベイはその膝の上に)
(ちょうど彼女を背後から抱く格好で座らせると)

失神するほど、とはいっても下準備は大切だからな♥
特にここはたっぷりと……今日はクリトリスを愛でてやろうか…♥
(固く勃起した肉棒は、ガンビア・ベイの腿の間から姿を見せ)
(そのお腹に届きそうな大きさと、強い匂いを目の前に示して)
(彼女の方からも触れるような体勢になると)

(背後から手を伸ばし、片腕はほどよく柔らかなお腹を抱き)
(もう一方の手を水着の内側に潜り込ませると)
(秘裂や茂みに触れつつも、指先は最も敏感な箇所を探し出そうとしていて)

【今夜は行こうと思えば何時でも……といっても、現実的には25時だろうな】
【私の方は明日の予定はないし、休憩もしっかり取れたからな】
【後はお前の余裕を見て、という所だろう。無論、無理は無しだ!】


799 : Gambier Bay改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/09(土) 22:21:11
え、ええ……あたってるって……
ち、違います?!いやじゃないです、嬉しいです!!
(当てるという淫らな行為への堂々とした発言には困った声をだすが)
(それがいやかどうかというのは全く別のことみたいで)
(普通なら言わないであろうことまで思い切り力説してしまいながら)
(言葉が本心からのものであることを証明するように)
(反り返った肉棒に自分のおなかをぎゅっ♥と押し付けて)
む、武蔵さぁん……♥

(その肉棒を押し込む姿勢になっているおなかは)
(贅肉でこそないものの、どこか肌触りはぷにっとした)
(乳房もとびきりやわらかいガンビア・ベイらしい肉の付き方で)
(ビキニの下もヒップが少々きつそうなのが)
(揉みしだけばずるずるとくいこむように尻肉があらわになっていくあたりに感じられる)

え、ええっ……む、無理ですよそんなぁ……
子宮……赤ちゃんの部屋の入り口だけじゃなくて中……
お、犯すって……違いますよね?それいっぱい武蔵さんのを中に出しちゃったってことですよね……?
(最初は本当に子宮の中まで突き立てたのだと)
(それで正解なのだが……絶対無理無理と首をふりつつも)
(武蔵の肉棒が子宮の位置をさぐるように動けば)
(背丈はあまり自分と変わらないタシュケントがどうなったか)
(自分がここにきてから寝かされるまでだいぶ時間がたっているはずなのに)
(タオルの内側からまだ溢れる音が聞こえてくるような気さえする失神した様子に)
(武蔵のやることなら間違いはないという信頼もあってか)
む、武蔵さぁん……♥

(どっしとりあぐらをかいている武蔵の膝の上で)
(落ち着かないように振り返ろうとしたり)
(背中にあたる乳房の感触に落ち着かなかったガンビア・ベイも)
は、はいっ……♥あ……私……♥
(後ろから自身の体をくぐっていても)
(それがまるで自分のもののような錯覚を感じさせる力強い肉棒が目の前にされると)
じゃ、じゃあ私はこっちを……!はぁっ……♥も……このお部屋の空気で……♥
(支度にかけた時間は長いものではなく)
(自分でいじっているような様子もなかったのに)
(武蔵が手を伸ばせば秘裂はうっすらと濡れ)
(小さな突起はわずかに硬さを帯び始めているのが指先に触れると)
(恥ずかしさをごまかすかのように武蔵の肉棒を細い指が左右から包んでいく)

【ごめんなさぁい〜……そのぐらいがリミットかもです】
【眠気は大丈夫なんですが筋肉痛気味で】
【もしかしたらあと二時間ぐらいでおやすみなさいかもで……】
【う、うとうとしちゃわないよう気を付けますっ……】


800 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/09(土) 22:46:38
フッ……もう濡れているのか?
ほんの少し触っただけだろうに……淫らだな、お前も♥
……だが、そんなお前のことが私は好きだ♥
(水着に潜らせた指先に感じるのは確かな湿り気)
(秘裂に触れると、明らかに糸を引く程度に滲んでいて)
(この僅かな時間。たっぷりと可愛がられたタシュケントの姿や)
(部屋に充満する精の匂い。そして行為への期待、と)

(そんなガンビア・ベイの気持ちが顕著に出ているように思えて)
(腰を抱いていた腕を離し、そちらも秘所に触れると)
(左手で秘裂を引っ張るようにして、蜜が奥から溢れるのを促し)
(一方で、右手の指を二本ばかり膣内へと挿入していき)
(軽くピストンさせながら、締め付けに余裕があれば)
(更に三本目も挿入して、本格的な愛撫を始めていく)

ん、っ…♥私のも、お前の好きにしていいぞ?
少々敏感だからな、出てしまうかもしれないが……
……なに、一度や二度の射精では収まらんからな。安心していいぞ♥
(細い指が肉棒を左右から包み込む)
(その刺激に心地よさそうな声を漏らすと)
(手の中で竿がビクリと震えて、濁った先走りを滲ませて)
(もっとして欲しい。そういうように、浮き出た血管がドクドクと脈打っていた)


【筋肉痛……?ならば成長を促すためにも今すぐ休め!】
【……とまでは言わないが、肉体の疲労は睡眠に直結するからな】
【ざっくり25時としつつも、既に23時という遅い時間だ】
【危なそうであれば素直にな。そういう時は寝るのが一番だ】


801 : Gambier Bay改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/09(土) 23:06:03
えっ……えええ?!ご、ごめんなさぁい……!
(淫らといわれた時の反応はひとそれぞれながら)
(焦ったのか腕の中ではわわわとあわてた雰囲気が伝わってくるものの)
(武蔵にそういうのが好きと言ってもらうと)
む、武蔵さんにしてもらえるんですから……期待……しちゃいますっ……♥
(そのまますりすり背中を武蔵の胸元にあてているのは)
(乳房の感触を堪能しているのか少しでも武蔵と触れる面積をふやしたいのか)
(それとも甘えようとしているのか)
(武蔵の手が腰から離れても密着が緩むどころかますますぴったりくっつきながら)

武蔵さぁん♥
私の……えっちなところ♥中でひらいちゃって……ますっ……♥
(指を入れているのを感じれば武蔵には全部ばれていそうなものだが)
(三本目の指をぬちゅっ♥と大きな音を立てつつも)
(しっかり飲み込んでしまうと、ガンビア・ベイからも両手の指全部で武蔵の肉棒を包み)
だ、大丈夫ですかって……聞こうと思ったのに……!

(サラトガとの猥談だとアイオワはそうでもないみたいなので)
(戦艦ならというより武蔵が特別たくましいのだろうか)
(心配は言葉にするまえい武蔵本人に否定されれば)
武蔵さんのすっごい硬いです……
このまま私が乗れちゃいそうなぐらい……
(肉棒へ全体重をかけても大丈夫そうとか少し危険なことを考えているようだが)
(実際それをしても大丈夫なんじゃと思えるほど硬く熱いものを)
(左右の指の動きを微妙に変えながら上と下に分かれて刺激していきつつ)
(武蔵の動きの邪魔にならない程度に腰を動かし、水着越しの割れ目でも刺激を追加して)

【はわわわわそれはもう武蔵さんに負けないほどトレーニングをアニメ片手に……】
【とかならまだ恰好がついたんですが……出先のお布団マット?っていうんでしょうか】
【普通のマットレスじゃなく健康なんたらみたいなのだったのが】
【滅茶苦茶体にあわなかったのかばきぼきな感じに……】
【今日は家のいつものベッドだとすっごい眠れそうな気がしてます……!】
【ありがとうございます、ただ眠いわけじゃないともったいなさもあったりっ……】
【眠くないのに寝の誘惑が強い時ってありませんか?】


802 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/09(土) 23:32:00
ああ、いやらしく開いて……三本も咥え込んで……♥
……挿入れた時が楽しみだな♥
(三本目の指も淫らに咥え込んだ秘裂を)
(指をそれぞれ別々に動かしつつ)
(膣奥から溢れる愛液を掻き出し、掻き混ぜ)

フフッ、お前の体重くらいなら……どうだろうな?
この柔らかい尻に踏まれるのなら歓迎だが……♥
……そろそろ、準備も出来てきたか?
(秘裂を引っ張るようにしていた手で、尻肉を揉み込み)
(実際にガンビア・ベイが体重をかけても押し負け無さそうな)
(力強く、凶悪な肉棒からじくじくと先走りを溢れさせ)
(割れ目を擦り付けられた際の蜜が竿をいやらしく濡らす)

(そんな、射精間近に思える状態になると)
(膣内を掻き混ぜ、ピストンしていた指を引き抜き)
(愛液に塗れたその手で、自身の肉棒を愛でる手に触れ、奉仕を止めさせて)
(それらの動作が、セックスの準備が整った事を暗に知らせていて)

……子宮姦などを覚えてしまったら、私以外では二度と満足出来んぞ?
それでも良いな、ガンビー?……一生私に抱かれてくれるか?
(両手でガンビア・ベイの両膝の裏を抱え、身体を持ち上げる)
(その力強さもさることながら、掛ける言葉も強烈で)
(ぐっしょりと濡れた水着を亀頭でズラし)
(綻んだ膣口に先端を充てがう。手を離すだけでも入ってしまう状態となり)
(当然避妊具も無い状態で、最後通告のように彼女の回答を待ち構えて)

【なるほど、そういうことか……それは大分辛いな】
【何より眠りの質が悪かったんじゃないかと思う所だが】
【私も夏場に涼しいからとフローリングの床で寝たときに同じ想いを……違う?】
【まあ、考え方はそれぞれだ。何にせよ、今夜は快眠できそうだな】

【なんというか、何もしたくない時は寝てしまう事はあるな】
【それこそたまの休日だとか……眠りは十分だが、とりあえず目を閉じるような具合か】


803 : Gambier Bay改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/09(土) 23:51:31
わ……私もっ……♥武蔵さん指でもうまいですけど……
中にいれてくれると、やっぱり一番気持ちいいですからっ……♥
(指が中でばらばらに動かされれば)
(狭い中がまるでその動きを別々に捕まえていくかのように)
(触れられる襞がねっとりと形を変え)
ふ、踏むとか危ないですよぉ……
(本気で想像したのか心配そうな声をあげつつも)
(武蔵のものへじっと視線を向けているのは案外本当に大丈夫そうとも思っているのか)
(そんな肉棒へ、水着越しの秘所と指とを使って)
(だいぶ射精も近そうな程に張りつめているのを少し強めに握るように刺激していると)

(武蔵が自分の体を持ち上げながら引き返せなくなりそうな最後の注意をすれば)
(はわわ……と言葉の意味をよく考えているようだったが)
問題ありません……
だって……今でも武蔵さん以外じゃ満足なんてできっこないですからっ……♥
(話している限りガンビア・ベイとこういう関係にあるのは武蔵だけみたいだが)
(仮にそこい誰かが加わっても、武蔵のようにはいかないということか)
……ちゃんと一生抱いてくださいよ?
(武蔵が亀頭だけで水着をずらせば、すでに充血しきったクリトリスもあらわになり)
(武蔵から離した手を自分の秘所に伸ばすと)
武蔵さん……♥私だってタシュケントちゃんにまけませんからっ……♥
(日頃誰かと競争するような正確ではないガンビア・ベイも)
(武蔵のこととなれば話は別らしく)
(自らくちゅっ♥と水音をたてつつ秘所を左右に指で開けば)
(あてがわれた先端に蜜をまぶすように溢れさせ……)

【わ、私も床でねちゃったことちょっとありますけど】
【あれとはだいぶ違う感じが……!】
【寒くなりはじめてますし武蔵さんもあったかくしてくださいね?】
【武蔵さんは疲れたまってるのもありそうですもんね……】
【明日はゆっくり先月のお疲れとってくださいっ】


804 : Gambier Bay改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/10(日) 00:46:37
ごめんなさい先に眠気の方が……おやすみなさいっzzz


805 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/11(月) 02:14:46
もう私以外では満足できない、か……嬉しい事を言うじゃないか。
心配せずとも……一生、たっぷりと可愛がってやるとも♥
(普段はおどおどとした所の目立つガンビア・ベイだが)
(そんな様子とは打って変わって積極的に)
(そしてタシュケントに対抗心を燃やす言葉に)
(彼女を雌として、本気で抱いてやろうというように)
(あてがった肉棒がもう一回りも大きくなったかのような)
(そんな力強い脈動を伝えつつ、滴る蜜液で)
(亀頭が、そして肉竿全体がしっとりと濡れていき)

挿入れるぞ……これだけで気をやるなよ?
(背後から、耳元に一度キスをしたのを合図として)
(持ち上げていた彼女の身体を下ろし、同時に腰をゆっくりと突き上げて)
(今までも挿入だけはしたことがあった膣内へと、肉棒が侵入していく)

(以前は竿の半ばほどまで。彼女を気遣ってのセックスだったが)
(今夜はそれまでとは違い、より奥へと腰を突き込んで)
(子宮口まで当然のように肉棒をねじ込み、それでも止まらず)
(コリコリとした膣奥の感触を亀頭でこね回すように押し込みながら)
(抱えるのを片足だけにして、ガンビア・ベイの下腹を撫で)
(野太く硬い肉棒で、其処まで犯そうとしているのを伝えるように)
(下腹を撫でて、身体をほぐして。子宮への挿入を、ゆるやかに)
(しかしはっきりとした意志と力強さで成し遂げようと、ぐっと腰を突き上げた)

【おはよう……というには早すぎるが、少々任務が入ってな】
【出発前の返事となってしまったが、返しておくぞ?】
【では私は行ってくる。……朝までゆっくり休めよ、ではな♥】


806 : Gambier Bay改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/12(火) 12:25:38
(ここに初めて来た時は武蔵を見ただけで逃げ出しそうだったのが)
(今は積極的なほど求めていけているのは、当の武蔵のおかげでもあるわけで)
はわ……む、武蔵さんの、まだ大きく……?
(普段から自分に合わせて優しく動いてくれているのは感じていたものの)
(肉棒そのものは今まですら大きすぎるぐらいだったのがさらに一回り)
(もしかしたらそれ以上大きくなってしまったかもと雌の本能に思わせるような脈動に)
(思わず武蔵の肉棒の変化をまじまじと凝視してしまいながらも)
(自らずらした水着の奥ですでにトロトロだった秘所でちゅっ♥とキスするように)
(武蔵の亀頭に、やわらかな秘唇を押し当て)

えっ……そ、それは……どうでしょうかぁ……
(武蔵からの言葉に少々頼りない言葉が漏れる)
(これだけでと言われても、普段だったら途中までしか挿入されていなくても)
(たちまち達せられてしまうような武蔵の逸物)
(それが普段以上にたくましさを感じさせ、その上自分を雌として抱いてくれる)
(そんな本気すらも感じていれば自然と緊張以上に期待が高まってしまうのが)
(少しこわばった肩の様子だけでなく)
(今まさに入り込んでこようとする肉棒へ滴る愛液からも見て取れて)

武蔵さんのすごいっ……♥これ、無理っ♥無理ですぅっ……♥
(今まで知らなかった場所まで突き立てられていく)
(今まで広がったことのなかった部分すら武蔵の形に変えられながら)
(これだけで……とはいかなかったのか)
(子宮口をこねられ始めればたちまち軽く気をやってしまい)
(それでほぐれた膣内は、いくらか武蔵のものをすんなりと受け止められるようになるものの)
(依然たくましすぎるそれは、自由に動くようなわけにはいかない)

む、武蔵さん?!
(そんなきつい締め付けというよりこじ開けなければ通れないような抵抗感が)
(武蔵の手が下腹部をなでるのを感じると)
(今からそこを犯される――しかもそれがどれだけ強烈な肉棒でか意識すれば)
あっ♥入ってっ♥武蔵さんの♥すご、これっ……♥
こんな♥私のっ♥しきゅっ……♥♥♥
(子宮口へのキスで達したのはくらべものにならないような衝撃)
(雌としての自分が完全に征服されていくのを感じながらの絶頂は)
(子宮口が押し開かれ、武蔵の先端が子宮壁に達した瞬間ピークを迎えるように)
(軽空母としては相当に豊満な体つきと言っても)
(武蔵の腕の中では母娘ほども差のあるような体が、びくんっ♥と大きくのけぞって……)

【今週の予定がはっきりしたのでお伝えしておきますっ……】
【ごめんなさいやっぱり水曜日厳しい感じなので】
【ここは安全策で木曜日21時でお願いできればです……】
【あと、日曜に確定で予定が入ってしまったので】
【武蔵さんお週末のご予定とか差支えなければ土曜にお願いしてもかまいませんか?】
【今のところ一日開けていられるはずですっ】

【地味にお布団マットダメージが後をひいてます……!】
【……私電車の中の椅子でも寝ちゃうんですけど】
【ある意味あれよりひどかったみたいな……はわわわわ……】
【あっすみません余談でした……では行ってきますっ……!】


807 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/14(木) 14:37:09
(無理、というガンビア・ベイの言葉を聞きつつも)
(動きは止めず、子宮口を押し込みながら)
(それだけでも絶頂してしまう、彼女の快感に合わせるように)
(下腹を撫でながら、一気に肉棒で奥まで突き入れる)

(お腹の奥で、今まで何かを受け入れたことのない場所が)
(受け入れてはいけないはずの場所が埋め尽くされる感触)
(それを与えながら、子宮の内部に亀頭をねじ込み)
(内側の壁を擦り、熱い先走りを浴びせかけながら)
(のけぞり、深い快感に酔いしれるガンビア・ベイを抱きしめると)

お前の子宮にしっかりと入っているのが分かるか?
今から此処に私の子種をたっぷりと流し込んでやろう……♥
(片腕はお腹周りを抱いて、もう一方の手は豊乳に触れ)
(乳房を鷲掴みにし、その形を歪めてしまいながら)
(ガンビア・ベイが自分から離れられないように、痛いほどに抱きしめると)

……しっかり孕めよ、ガンビー♥
(他人の前ではまだおどおどとした所のある彼女が)
(自分に抱かれたい、と明らかに好意を持ってくれている)
(そのことに興奮しているのか、ドクン、と肉棒を強く脈打たせると)
(耳元で囁き、そのまま頬に口付けをしながら)
(爆ぜるような、射精というにはあまりに暴力的な音と勢いで)
(ガンビア・ベイの膣奥へと、規格外の量を注ぎ込んでいく)

(特別濃厚に思える白濁液は重たく、粘着いて中々流れ出ず)
(子宮内に滞留しながら、彼女の雌の部分にじっとりと染み込んでいくかのようで)


【予定の件、了解だ!当日の返事になってしまったが、今夜21時だな】
【私の方も昨日は厳しかったので何の問題もない……】
【と、それから土日についても了解だ】
【ちょうど土日のどちらかで甘いものでも食べに行こうと思っていたのでな】
【丁度いい、というのが本音だ!というわけでそこは気にせず】
【次の次は土曜日の10時頃からということでどうだ?】

【また事情が代わるようなら夜にでも一言くれれば問題ない】
【それよりそのダメージをなんとかすべきではないかと思うが……】
【お湯にじっくり浸かってストレッチ……、……よし、手伝おう】

【……まあ、冗談はともかく。ひとまず、次は今夜だな】
【会えるのを楽しみにしているぜ?】


808 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/14(木) 20:58:43
さて、そろそろという時間だが……私の方はともかく
お前は平常任務であるようだったしな。冷える夜でもある
あまり慌てること無く、顔を見せてくれよ?


809 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/11/14(木) 21:06:52
Hi♥武蔵、Good evening.
少しお待たせしてしまってごめんなさい
サラがガンビーの代わりに今晩はです


810 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/14(木) 21:11:20
なんの、この程度は待った内には入らんさ。
そしてこんばんは、だな。ぐっと冷え込むようになってきたが、壮健か?
私の方は……まあ、今日は休みでもあったことだし
いつもどおりと言えばいつもどおりなのだが。


811 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/11/14(木) 21:20:20
お待たせはお待たせですからきっちりしないとです……でもありがとうございます♥
サラはこんな格好でも秋も平気ですけど提督がマットがどうとかきゃあきゃあ騒いでたので
マッサージ機器のかわりにバイブをあててずれないよう荒縄で縛り上げておきました♥
サラ、こんなに提督に親切にしちゃうなんてきっと特別ボーナスでちゃいます……

さてサラでご挨拶に来たのはですね……ちょっと今日はがつがつ犯されちゃいたい気分だったりでして
もし武蔵さんの方でオッケーとかでしたら今進行形のペアとはまた別の……
せっかくリセットしていただいたので手広くなりすぎないよう気をつけなくちゃとは思いつつ
凌辱じゃなく和姦のカップリングだけど無理矢理気味……なんていうのはどうでしょう?

もちろん普通にガンビーたちの続きでも構いませんしなんでしたらイタリアのお二人でもオッケーですので
そこは武蔵さんのご気分などもしっかり加味いただいた上で……!


812 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/14(木) 21:32:12
ほう、提督にそんな真似を……そいつは確かに温まりそうではあるな
……どうりで不知火がフル武装で歩き回っていたわけだ
夜道と背後には気をつけろよ?……クリスマスに恋人と居残りなんてボーナスじゃないといいな?

さて、そういうことなら話が早い。勿論構わないぜ?
案としてはパッと思いつくのが2つあってだな……

1つ目は離島棲鬼が二人目の獲物を……という流れだ。
相手としてはスカサハなどどうかと思っているが
これについては和姦で無理やり……というのとは大分かけ離れるか。

2つ目は風邪なり強烈な二日酔いなりで満足に動けない尾張ハジメを
徹夜明けの勢いで普段のお返しをする秋雲……等というものなのだが。
こちらは陵辱というよりは無理やりの色合いが強いものの
この二人の関係性としてはちょっと新しい試みではある……どうだ?


813 : Saratoga Mk.II ◆Grm4DIHn.. :2019/11/14(木) 21:46:41
嵐にもよく言われるんです
サラはなかなか考え付かないことをよく思いつくって……
oh...不知火さんが?どうしたんでしょう
夜道と背後に……サラに一足早いクリスマスプレゼントを?
嵐と居残りなんてご褒美でしかないですけど♥
でもあちこち皆居残ったりしてそうな……
あ、でもそういう武蔵さんはタシュケントちゃん達をつれてデートとか♥
サラもお出かけしたいです……

いきなり気味なお願いにありがとうございます
一つ目でしたら定番(?)の友達を助けに行こうとしてとかどうでしょうか
ドレイクさんからの偽手紙なんかも定番ですけど
いっそそういう細かいところはもう全部飛ばして急襲、一方的になんていうのでも……♥
……サラ、練習巡洋艦じゃありませんよ?

二つ目でしたら普段の自業自得もあるとはいえ風邪のとき襲われるのはかわいそうなので
ある日ぐでぐでになって絡んで締切前の秋雲さんに無理矢理飲ませて締切を危うくさせて
原稿終わった後でもまだぐでぐでなうえに人の部屋で飲むは資料をひっくり返すわ
原稿にカップ麺ひっくり返すわのやりたい放題……
……サラ、書いててこれは秋雲さんがかわいそうな気がしてきました
どっちもGood ideaだと思いますから……武蔵さんはどっちが気分ですか?


814 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/14(木) 21:59:39
なんなら提督と不知火が一番残っていそうな気もするが
お前の場合は恋人と一緒なら鎮守府だろうが
デートだろうが幸せそうだな……
私は……そうだな、二人を連れて雪深い旅館に行くのも良い。
2泊3日、足腰が立たなくなるまでしっぽりとだな……
……お前も居残りなどせず、何処か出掛けたらどうだ?

練習巡洋艦じゃない、という言葉が
此処ほどまったく違った意味合いになる場面もあるまい……。
やるならば偽手紙か、ドレイクが遊びにでも来て
必然的に飲まされて……といった夜なども良いかも知れんな。
或いは、ドレイクと肌を重ねる仲で……というのもありか。
久しぶりだと寝室に向かってみれば、という具合だな

2つ目の方はどっちも度し難いというか
いずれにせよハジメの方にたっぷりと落ち度がありそうな気もするが
酔っ払って絡んできて……というのが良いかも知れん。
作業の邪魔はされるわ、飲みたくない酒は飲まされるわ
ある所でプッツンして酒の勢いでだな……うむ、悪くない。
あの秋雲の事だ、飲ませたら色々と口走りそうじゃないか。

さて、悩みどころだが……結論、秋雲のほうでどうだ?
前々からうすぼんやりと温めていた考えでもあるからな
以前とは趣向を変えて、というのもやってみたいところだ


815 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/14(木) 22:10:39
くっ……上の立場だから残るとか
提督が勤務中なのに勝手に離れられないとかあこれ理由つけそうでいて
その実リア充してる二人の姿が目にうかぶっス
リア充爆発しろとか物騒なこといわないっスけど
兄の仕事ぶりを心配した弟さんカップル達に見つかった恥ずかしさで引火すると良いっス

えっ?連れてくのはお二人だけで良いんスか?と妄想を広げながらお久しぶりなハジメっス
自分に落ち度しかないぐらいの方が秋雲さんも割り切りやすそうっスから
スカサハさんがドレイクさんと出来てたっていうのは良いアイデアだと思うんで
そこんとこ是非やっちゃうときにはそれ是非お願いしますってことで

それと自分今日はちょい早で24時にはお休みいただきたいんスけど
土曜日はこの頃ちょっと寒いせいか寝起きがよくなくて
余裕頂いて10時30分頃集合でお願いしても良いっスか?


816 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/14(木) 22:22:15
いっつも澄ました顔してるけど、嫁さんと二人きりの時とか
あれ絶対イチャイチャしてるよねホントさ!
「今は執務中だから……」みたいなプレイも絶対してると思うんだよ秋雲さんは。
あ、今言ったの不知火には絶対秘密ね。新刊のアイデアだから!

もっと連れてっちゃうとか性豪にもほどがあるじゃん……
でもあの人なら何人でも何回でも抱いちゃいそうだよね。
タシュケントにガンビア・ベイに、間宮さんも居て……伊良湖ちゃんもとか?
ドレ×スカなのかスカ×ドレなのかはともかく採用ね!了解っ
こういう前のシチュと少しつながる感じ、秋雲さん好きよ?

今日の所はこっちもあんまり遅くまで起きてられないし、24時は了解。
あと、土曜日の1030もオッケー。金曜日ちょっと用事あって
多分土曜の朝はゆっくりしたい感じになってると思うしね。

……って事で、本題だけどどうしよっか。
さっき話した感じで良ければ、秋雲さんから書き出しちゃうよ?
こう、飲みすぎてやらかしすぎたハジメさんを押し倒しちゃう……感じでさ!


817 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/14(木) 22:30:14
うわっ……今仕事中なのにプレイ良いっスよねそれ絶対燃えるやつ……
職場の監督者がそれやったらもう誰も真面目に仕事しなそうっスけど
監督者の旦那が職場にいる時点でもうアレっスね
あ……そうっスね……今後何があっても秘密にしておくっス
(「秋雲さんは。あ、」あたりですでに異世界にメール送信済に)

ガンビア・ベイちゃんだと子宮壁までぼこぼこにされちゃうほどのものを
間宮さんだとねっとり♥飲み込みきりながら
うねる中でいい具合に飲み込めちゃったりするとご褒美っス
アニメでも出番多かったんで間宮さんはやりやすいんスけど
伊良湖ちゃんは後で伊良湖連打しとかないとっスね……

そういうの自分も好きなんで有難いっス
時間のところはそんな感じでお願いしつつ
ゆっくりされたいところにお待たせしちゃわないよう
自分が寝坊してとかならないよう気を付けるっス……
それじゃ今日はお言葉に甘えちゃいまくりっスけどお願いするっス


818 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/14(木) 22:38:03
それじゃあ痕一時間ちょっとだけど、書き出し行っちゃいますか!
時間についてはいつもどおりって言ったらあれだけど
秋雲さんの方は基本待つのってそんなに嫌でもないし
増して朝なんて寝れる日は寝たいもんだしさ、気にしなくていいのよ?

それじゃ早速書き出してくるけど……ハジメさんさっきメール送った?
送ったよね!?ホントそういうトコだかんね!んじゃ、ちょっとまってて!


819 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/14(木) 22:42:35
ういっスよろしくお願いするっス
性的にはあつかましい自分っスけど
お待たせするのが嫌じゃないなんていっちゃうほどあつかましくもないっスから
前日疲れすぎたとかあれば遅めにお願いしちゃうとかでなんとか
大丈夫っスよそもそも異世界になんて届くわけ……
おや窓の外に何かピンク色の人影がってことでよろしくおねがいするっス!


820 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/14(木) 22:57:08
今年の冬は新刊2冊……それも夏との間に別口のイベント挟んでるし
新作ゲームだって豊作だしマジで時間無いんだよねー……
……って、秋雲さんクーラーガンガンにしてた頃から言ってたよね?
(なんて事を口を尖らせて言う秋雲の顔は、赤かった)
(ある日の夜。色々と深い仲であるハジメが酔って部屋に来た)
(それ自体は割とよくあることでもあるし)
(そこで話した内容が新刊のネタになったり)
(或いは、押し倒されるような感じで一晩過ごした事も何度かある)

(そんなわけで、彼女が部屋に来ること自体は嫌ではないのだが)
(この晩は秋雲側も割と作業の進み的に大事な一夜でもあり)
(そんなときに限って、体格で勝る彼女に羽交い締めにされながら)
(得意でもないお酒を飲まされたり)
(かと思えばジャンル分けしてあった本棚を半分ばかりひっくり返されたり)
(こまめに保存する癖をつけていたから良かったものの)
(PCの電源コードをその騒ぎで引っこ抜かれたり、と)
(割と本気で困るような事をされた結果として)

(既に大分出来上がってフラフラなハジメを部屋のベッドに押し倒し)
(その両手を頭の上で押さえつけ、お腹の上に跨って)
(少なからず酔っているらしい、赤らんだ顔でハジメを見下ろして)

……お酒飲むだけなら良いけど、邪魔されちゃうとね
流石の秋雲さんも堪忍袋の緒が切れちゃうわけですよ。
ただでさえ最近徹夜気味だし……、……今夜はもう、お仕置きするから。
(「覚悟しちゃってよね」なんてセリフ、普段なら絶対言わないのだが)
(押し倒して跨っている現状からしても酒が力を貸しているようで)

(普段は組み伏せられる側の秋雲の手は珍しく力強く)
(ハジメの両手首を片手で押さえつけると)
(もう一方の手で、着崩れしたハジメのシャツのボタンを外していく)
(その手付きは少々乱暴で、胸元を露出點せたかと思えば)
(更にブラも強引に掴んで上に引き上げてしまって)


【だいぶ長くなったような……ま、まあ最初くらいいいよね!】
【ってことで無理しない範囲で、よろしくっ!】


821 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/14(木) 23:14:28
あ……秋雲さんはゲームし過ぎなんスよぉ
その分自分がゲームやっておかなくっちゃって……
(抑え込まれたハジメは)
(年頃の女性として恥ずかしいのか耳まで真っ赤に――)
(……なんて殊勝な性格だったらこんなことにはなっていないのだが)

(普段ならちょっかいをかけるにしても)
(秋雲の我慢の限界を超えるようなまねまではしない……)
(とも言い切れないが、一応限度はあったハジメだが)
(年末も近い時期、つい飲みすぎた挙句)
(原稿の進行に洒落にならないダメージを与えてしまったり)
(羽目を外しすぎた結果だということはうっすら理解しているものの)
(出来上がった分いまいち反省の色が薄いような)
(同時に……それだけに普段のように秋雲を押しのけるような力もでなそうな状態で)
(秋雲さん?と普段よりいくらか殊勝な目でまたがる秋雲を見上げるのだが)

お仕置きって……そんなのエロ同人の中だけの話っスよぉ
叫んじゃうっスよ?大声で助け求めちゃうっスよ?
(普段と違う秋雲のセリフや赤らんだ顔)
(飲ませすぎたのか元々限界値が少な目だったのか)
(どちらにせよ秋雲の様子は明らかに普段と違う)
(どうにか一度逃げ出そうともがくものの)
あ、秋雲さんこれは洒落になってないっスよぉ?!
(シャツを強引に開かれブラが引っ張り上げられれば)
(秋雲の前にさらけだしたことも一度や二度ではない巨乳がぷるん♥と露出して)
(両方の手首の力を入れても秋雲の片手ひとつ追い払うことができないばかりか)
(暴れるせいであらわになった乳房が大きく揺れた)

【ありがとうっス秋雲さんも無理はなしっスよ】
【それじゃあと一時間ばかりよろしくお願いするっス】


822 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/14(木) 23:29:27
呼びたかったら呼んでもいいよ?
まあ、いっつも騒がしいハジメさんがそんな事しても
管理人さんも留学生も気にしないと思うけど?
(逃げ出そうともがけば、より強い力で押さえつける)
(珍しく、というかハジメの前で見せる姿としては)
(ほとんど初めてと言っていいくらいに男性らしい一面を見せつつ)
(その力の方向性は、ハジメにとっては良くないもので)

(シャツを開き、ブラを引き上げればこぼれ出る乳房)
(それを片手でギュッと鷲掴みにすると)
(乳肉に指を埋める程に強く揉み込み、その間に)
(シャツを捲りあげ、頭の上で押さえつけた腕の方まで脱がせていくと)
(肘の辺りで中途半端に脱げきらない状態にしてしまい)
(そうして両手の自由をある程度封じてしまうと)
(今度は両手で左右の乳房を揉みしだいて、好き勝手に柔らかさを堪能し)

ハジメさんのおっぱいさ……いっつもエロいなーって思ってたんだよね。
おっきいし、ガード甘いし。……こうしたら、結構感じちゃうみたいだし?
(胸全体の柔らかさを味わえば、不意に双方の乳首を抓りあげて)
(軽く爪を食い込ませ、こりこりと先端を虐めながら)
(そのまま乳房全体を引っ張り上げるようにしてしまって)


823 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/14(木) 23:44:08
う……そんな自分だけまるで信用ないみたいな……
……なさそうっスけどぉ……
(自業自得ということぐらいはわかっているらしく)
(お酒も入ったとはいえハジメの方が言い返せないようで)
(こんなの犯罪っスよ!なんて叫んでみても)
(普段からこの手のことをやり放題なハジメの反撃が)
(いまいち力が乗ってないのはお酒のせいだけではないかも)

秋雲さん?!痛い、痛いっス!
(鷲掴みの強さも普段のおそるおそる触れるような力とは比べ物にならず)
(痛み強めの刺激にじたばたあがいていたが)
(無計画に暴れても逃げられるどころかめくりあがったシャツに腕がひっかかり)
くぅっ……♥こんなことして後で絶対秋雲さんのこと泣かす、
泣かすって言ってるじゃないっスかぁ……!

(負けセリフのようなものを叫んでも体は正直で)
(秋雲が好き勝手するたびに乳首は勃ちはじめ)
(当のハジメの声にすら甘い響きが混ざり始めてしまう中)
ガード甘いってそれは秋雲さんのせいっすよぉ
こんなことして秋雲さんのくせにぃっ……?!
(つねられ、乳首に爪痕がつけられる刺激すらも)
(お酒で敏感さも増しているのか普段よりぷっくりと)
(勝手にいじめられているはずなのに普段以上に先端を感じさせてしまいながら)
こんな格好っ……♥屈辱っス……っ♥
(乳首で乳房がひっぱりあげられてしまうような状態ですらも)
(乳首から乳房全体、さらに全身をしびれさせるような快感にあらがえず)
(つい内股気味になってしまい)


824 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/15(金) 00:00:09
ふーんだ。……どうせ何もしなくたって泣かされるし
だったらハジメさんにも泣いてもらった方がいいでしょ?
それにほら、身体の方は正直みたいだし……♥
(やりすぎという感覚は頭の片隅にはあった)
(だが、そこで掛けるべきブレーキは酔いが取り除いてしまったらしく)
(好き放題に揉み込んだ乳房の先端が固くなれば)
(そこばかりを重点的に触れて、愛でていって)

んー?ガード甘いのが秋雲さんのせいって何なに?
秋雲さんの事好きで誘っちゃってるとか?
……んふー♥ハジメさんもこんな時に大胆じゃん♥
(すっかり乳首が固くなれば、そこへの責めも激しくなり)
(痛みを伴うものと知りつつもハジメの反応をみれば)
(思わず手には力が入り、乳房を玩具のように引っ張って)
(明らかに声色に甘いものが混じりつつあるのを聞けば)
(ぱっと手を離し、柔らかな乳房が揺れるのを見下ろして)

見えないからって、もぞもぞしてたら気付いちゃうって……♥
……ハジメさん、こういう風にされるの結構好きなんじゃないのー?
(身体を起こすと彼女の左隣に腰を下ろし)
(内股気味になっているハジメの足を軽く撫でていきながら)
(上着の同様に、躊躇うことなく下の衣服も脱がせてしまおうとして)


【……って辺りで今日は終わりかな!】
【土日に比べれば短いけど、なんか濃密な感じだったかも】
【次は土曜日の1030予定ってことで……とりあえず、今日は休む?】


825 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/15(金) 00:10:12
【土曜にご提案……とかだと時間長めにとれそうっスけど】
【自分目先の欲望に負けまくりっス……】
【今日もありがとうございましたっス!】
【とりあえずというかこのままぁ……zzz】
【縛り上げられているはずの秋雲を寝技でするっと抱きかかえて)】
【今日から明日かなり冷えるらしいんで要注意っス!おやすみなさいっスよ】


826 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/15(金) 00:16:12
【こんな所でくらい目先の欲望に負けても良いんじゃないのー?】
【……めちゃくちゃに犯されたい的な欲望なら尚更さっ!】
【秋雲さんの方も楽しめたし、ホントありがとね!】

【それじゃお休み…、っ……なッ!】
【は、ハジメさん当たってる……脱がせたの秋雲さんだけどめっちゃ当たってるって……!】
【(先程までの威勢は何処へいったのか、顔を赤くしながらも小さく腕の中に収まって)】
【ハジメさんこそ、風邪とか引かないようにね……?んじゃ、お休み!】


827 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/16(土) 10:31:23
なんかやるべきことをいろいろ忘れて……
むっちゃ寝てたっス……おはようっス!


828 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/16(土) 10:34:43
じゃあ朝からお掃除してのんびりお風呂入ってた秋雲さんは勝ち組ってことで!
おはよー、ハジメさん。なんか土日は天気いいみたいだし
これがホントの小春日和って奴?なのかなって感じだよね

今日は一日バッチリ空けてあるし、ロールもいつでもってトコで……
……一個だけそのロールで相談あるんだけど、いい?


829 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/16(土) 10:38:03
良いお天気の日に朝からお風呂とかめっちゃ大勝利じゃないっスかぁ
小春日和……それつまり耳を澄ませば管理人さんとモー君の
普段きけない声がどっかから聞こえてくる日ってことっスね?
もちろんっス!今日は自分どれでもいける気分なんで
どのペアの続きでも微修正でも別の組み合わせでもなんでもどーぞっス


830 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/16(土) 10:44:28
耳をすませばって言葉がそんないやらしい感じなの初めてなんだけど……!
まああの二人はほっといてもイチャついてそうだし
何処に居ても声が聞こえてくるとかまでエスカレートしなければいいんじゃないかな!

それじゃー、今日についてはこの間の続きって事で今のまま、ハジメさんと。
で、相談っていうのが流れの所……プレイ内容的なとこなんだけどさ
こう、悪ノリする感じで……ヤッた数をハジメさんの身体に書いちゃうのとかどうかな?
正の字いくつか書いてくようなやつ。嫌じゃなければ、って話なんだけど……


831 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/16(土) 10:56:33
青春であまずっぱい感じの秋雲さんのメモリーをやらしい妄想で汚染してく……
これってコウノトリを信じてるような少女にポル略っす
荘の外まで聞こえてきたらやばいと思うんで
防音シートをモー君のお年玉代わりにプレゼントしたいっス
荘の主の彼氏にお年玉なんて理想の店子っスね自分……

それじゃ今日は自分でよろしくっス
良いっスよぉ……って言っても今日ヤって終わりましたお風呂入るっス消えちゃいました
これじゃちょっともったいない気がするっス
ってことでぇ……秋雲さんに犯された時には何かお風呂じゃ消えなくて
秋雲さんの持ってる特殊な画材(どんな画材とか突っ込んだら負けっス)で
かかれてっちゃうみたいなのどうっスか?
顔とかにかかれたらまずいっすけど……内股とかどっかエッチなとこに!


832 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/16(土) 11:05:16
防音シートとか渡されても普通に感謝しそうというか
むしろこれで心置きなく……みたいな感じになりそうよね、それ
ところでハジメさん、そんなもん買うお金どこから……

あ、そこは秋雲さんもおんなじ事考えてたんだよねー
せいぜい油性ペンで書いちゃって中々落ちない……くらいでって思ってたんだけど
なんかこう、使うもの使わないとずっと落ちないくらいのやつでとかが良いのかな。
二人だけの秘密的な?……回数増えてっちゃうの、めっちゃエロいよね〜

……って事で気がかりだったハジメさんのオッケーももらったし
早速再開と洒落込みたいトコだけど、ハジメさんの方から話しとくことってある〜?


833 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/16(土) 11:16:09
実はシートの一部に穴が空いてて
自分の部屋の方には音が丸聞こえとかになると良いっス
でもそれやるとこっちの部屋の音もモー君たちの部屋に……
秋雲さんが同人誌イベントで雇ってくれれば全部解決っス
売り子日給200万とかでよろしくっス

ここ真面目に考えるのなかなかアレっスけど
自分がイくまでとか秋雲さんが出すまでで棒一本とかだと
この日のエッチで正が二、三個できて……そこで終わりじゃないっスか
どうせなら別のときにも見えちゃうみたいな
そして管理人さんやモー君のお母様とお風呂入ったときバレるとか夢が膨ら……
秘密っスよね二人の秘密!

自分の方は大丈夫っス
お昼の分はもう買ってきてあるんで
お夕飯の休み時間も秋雲さんにあわせていけるっスよぉ
ほかに相談のこととかなければはじめちゃいましょっか


834 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/16(土) 11:22:46
ハジメさんを売り子にしてって案は正直あるよね……
でも200万なんてあるわけないじゃん!しがない同人作家にさ!
それよりもむしろ、ハジメさんがエロいコスプレとかして
写真集出したほうが売れるんじゃないかな……?

どっかでバレちゃいそうになる感じならお腹とかかな……。
あとはやっぱ、お尻とか?ほら、自分じゃ上手く書けない場所だし。
っていうかそれバレたら秋雲さん超ピンチだよね!

ん、了解!秋雲さんもご飯はバッチリ用意してあるし
取り敢えず……んー、16時位まで普通に進めてみて
後は様子見てって感じにしよっか。んじゃ、今日もよろしくね!


835 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/16(土) 11:30:59
泣いてもらうって……それが男子のいうことっスか?!
(普段さんざんそんな男子な秋雲のことを犯す……)
(とまでは言わないまでも)
(結構強引に迫ったりしている口で言うことなのか)
(実際犯していると言っても言い訳できないことも結構しているハジメだったが)
(こうして秋雲に主導権を握られてしまうと)
(好き放題にもてあそばれる体も正直に反応しはじめてしまって)

こっ……♥これは正直なんかじゃないっス
秋雲さんのせいで無理矢理っ……♥
おっぱい引っ張るの禁止っ、禁止っスよぉ!
(乳首へ走る痛みを感じているはずの刺激)
(秋雲自身がこれは痛いかもと自覚するほど強めに押し込まれているはずなのに)
(明らかにハジメの声は甘くなり)
(きつめにつままれ、なぶられている乳首もぴんっ♥と勃起しきった上に)
あっ……い、いきなり……

(手を離されてたぷん♥と乳房が揺れる間)
(ほんの一瞬もっとしてほしかったような残念そうな声が出てしまうと)
(声が出てから自分が恥ずかしい声を漏らしてしまったことを自覚したのか)
(きゅっと唇を閉じてごまかそうとするも既に秋雲に聞かれてしまった後で)
そ……そんなことあるわけないっス!
自分が秋雲さんをすきほーだいするのが好き……み、見ないでっ……
(そのうえ下の衣服がずりおろされてしまえば)
(豊かな体つきに似合ったふっくらとした雌穴から)
(まだじかに触れられたわけでもないのにうっすらと蜜が滲み出しているのが丸見えにされてしまって)
(じたばたあがくものの、うまい具合に縛り上げられた腕は逃げることもできないまま)
(秋雲の言葉が当たっているらしいと体で示してしまう)

【ええー秋雲先生のお力で二億円ぐらいヒット飛ばせば一割っスよぉ一割】
【……一冊分厚めちょい高で二千円の本として、十万部は売れないでしょーから】
【年10冊を各一万部……大変っスね!】
【ぜーったい嫌っスよぉそんなことするぐらいなら秋雲さんをコスプレさせてエッチな映像とるっス】
【ガチで秘密厳守ならもっとばれなそうな場所でもいいし】
【秋雲さんの方でバレちゃったプレイもみてみたい!とかなら……】
【個人的にはお尻の方がエロそうに感じるかもっス】

【それじゃその時間までよろしくっス!】
【読み返しながら画材でふと思ったんスけど】
【画材(何に使うんスかね……)で緊縛プレイとかどうっスか?】


836 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/16(土) 11:51:51
(衣服を脱がせれば、何度も見たことがあるとはいえ)
(魅力的な、肉付きの良い肢体が露わになり)
(なにより露出させた秘裂から蜜が滲んでいるのを見れば)
(指を伸ばし、具合を確かめるように挿入しながら掻き混ぜて)

今の「見ないで」っていうの……
ハジメさんも女の子って感じがして、秋雲さん好きよ?
……でも、今好き放題されるのはハジメさんなのは変わらないから。
(ねっとりとした蜜が指に絡むのを感じつつ)
(手を離せば身動きの取れないハジメを転がし)
(ベッドの上でうつ伏せに寝かせると)
(骨盤に手を添えて、膝を付くように腰を上げさせ)
(お尻を突き出すような格好にさせながら、自分も服を脱いでいき)

お仕置きだし、ゴムなんて付けなくてもいいでしょ?
出す時は外に出すからさ……じゃ、入れちゃおっか……♥
(丸みを帯びた尻肉に手を添え、引き寄せると)
(熱く硬い感触が濡れた雌穴にあてがわれて)
(それが何で、どうしようとするのかをハジメが制止する前に)
(ソレはぬるりと膣内へ押し込まれ)
(心地よさそうに震えながら、早くも奥までねじ込まれていって)

【どんなベストセラー同人作家なんですかね秋雲さんは……】
【というか年10冊なんて無理だし!】
【妄想がそのまま本になってくれれば余裕だけどさ……】

【えー、ハジメさんのエロコス写真集売れると思うんだけどなぁ】
【というか秋雲さん男だし。それで映像撮ってお金って完全にニッチ向けじゃん?】

【バレちゃったプレイはちょっと見てみたいかも……】
【何ていうのも含めてお尻かな!と思ってそれが出来そうな体位にしちゃったけど】
【緊縛プレイかぁ……ハジメさんを縛りあげるのでいいのよね?】
【額縁用の紐とかあるみたいだし、無いことは無いかな……】

【……お仕置きの続きで、M字開脚のまま縛られて玩具しかけて放置とか】
【土日ずっとそんな感じでムラムラしたら使っちゃう、とか?】


837 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/16(土) 12:11:44
秋雲さんっ……指、いきなりすぎっ……♥
(言葉とは裏腹に秋雲が指を伸ばせば)
(そこがほてってしまっているのはたちまち指を飲み込み)
(素直に締め付けてしまっていくのを自分でも意識しているのか)
(感じてないところを見せようとしているのか歯を食いしばってみせるものの)
(秋雲の指が弱い部分を確かめるたびに唇は緩み、甘い声が抑えきれないようで)

あ、秋雲さんのくせにぃ……
(情けないいじめっこみたいなことを言いつつも)
(完全に体の主導権を秋雲に奪われてしまった現状はどうしようもなく)
(転がされたはずみにずりおろされていたスカートも下着ごと脱げてしまえば)
(秋雲の意図を察知したかのように膝をついた格好は)
(自分から股間を広げるようにして秋雲が動きやすい姿勢をとっているのに)
(ハジメ自身が気が付いているのかどうか)

そ、それ意味ないやつっス!入れるならゴムっ……んんっ♥
(抗議するより早く秋雲がねじ込んでいけば)
(立ち上がって逃げようとしようとしたのか)
(一瞬腰がひかれかけたものの、秋雲が押し込む方が早く)
(かくんっ♥と膝から力が受けるようにお尻をさらに突き出すような格好になって)
いきなりっ……深っ♥秋雲さんっ♥
(姿勢が崩れた分天井を激しくこするような衝撃まで加われば)
(たちまちベッドに愛液がしたたり落ちて行って)

【一割じゃなくて一分でした!】
【同人誌だとむちゃくちゃハイペースで刊行されてた人が】
【商業はじめられたとたんローペースになるのちょっと寂しいハジメっス】
【あーそれ自分も自信あるっスよぉ】
【全然関係ないっスけど妄想代理人って序盤かなり面白かった記憶あるっス】
【えぇーいたいけなコスプレ美少年が犯される……需要しか感じないっスけど】
【折衷案でコスプレな自分が秋雲さんを犯す……自分が買うっス!】

【じゃあいつかバレな展開もありってことにしつつお尻でお願いしちゃうっス】
【縛られたら気持ちよさそうと思っただけなんで深いアイデアがですね……】
【それよさそうなんでお任せっス!】
【強いてお願いしておくとおっぱい絞り出すみたいな感じできつめにお願いできればっス】
【……これお仕置きじゃなくてご褒美な気もするっス】


838 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/16(土) 12:29:09
っ……♥ハジメさん、やっぱ今日締め付けすごいけど……
……無理矢理されるの、絶対好きでしょ♥
(深々と挿入し、偶然ながらも更に腰を突き出した)
(そんな姿勢をの彼女を背後から見下ろしつつ)
(ねじ込んだ肉棒で奥を押し込んで、円を描くように掻き混ぜる)
(滴り落ちる愛液の量からも、包み込まれるような膣肉の熱さからも)
(少なくともハジメの身体は「こうされる」のが好きなのだと)
(そう言葉をかけつつ、不意に腰を軽く引くと)
(ずんっ、と勢いよく膣奥を突き上げていって)

気持ちよさそうな声上げちゃって……お仕置きなんだからね?
セックスじゃなくて、ハジメさん使ったオナニーみたいなもんなんだからさ……♥
(普段より一回り大きく膨らんだように思える肉棒を引き抜くと)
(柔らかく揺れる尻肉に腰を打ち付け、何度も膣肉を抉って)
(ハジメを性玩具のように扱いながら心地よさそうな声を漏らし)

(かと思えば、ふとハジメのヒップに置いていた手を離すと)
(そのままぴしゃりと尻肉を平手で打って)
(それこそ本の中でしか見たことのない行為で)
(ハジメの、被虐的な一面を引き出そうとするかのように責め立てて)

【あ、ソレめっちゃ分かる……まあ商業はホントお仕事だもんね】
【しょうがないと思いつつコミケでおまけ本だけでも出して!って思う秋雲さんですよ】

【妄想代理人ってあれでしょ?今敏監督のアニメだよね】
【ちゃんと見れてないけど、平沢進好きだからOPだけは知っててさ】
【あれどっかで見れないかな……休憩の時に借りてこようかしら】

【縛る方は、取り敢えずこのまま何度か犯しちゃって……】
【朝になって、そっから緊縛シチュって感じでどう?】
【まだ寝たままのハジメさん見てたらムラムラしちゃって……みたいな?】
【最初は玩具付けて放置、帰ってきてから"使って"みて】
【あとは締めまでガーッと、どんなタイミングでどう使って、的な】
【そういうのでまとめられそうな気がする……!けど、どうかな?】


839 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/16(土) 12:50:40
そんなことっ……無いっス
これは……これ、さっきまで秋雲さんが書いたモー君エロ漫画読んでたからぁっ……♥
(言い訳にしても結構ひどい部類の言い訳だが)
(そのさっきまでここで秋雲とじゃれていたのだから言い訳にすらなっていない)
(それだけ精神的に追いつめられている上に)
(秋雲の一挙一動に肉体的な敏感さも普段以上に増しているようで)
そんなっ……っ♥それ、感じてっ♥自分のあそこぐちゃぐちゃにっ……♥
奥までぇっ♥♥

(少しでも秋雲に抵抗しようと口先だけでどうにかしようとしても)
(次の瞬間にはたちまち勢いのある突き上げで体が正直にさせられてしまい)
オナっ……♥こんな、屈辱……スっ……♥
(すでに精神的な屈辱感より快感の方が勝ってしまっているのか)
(「こうされる」のが好きというのを言葉責めだけでなく)
(実際抉られ、まるでおもちゃのような一方的な扱いにすら)
(秋雲の動きにあわせて自分が腰を動かし)
(普段より秋雲の肉棒を強く感じる……それだけ自分が感じて締め付けてしまっているのを)
(否応なく感じつつある今のハジメには)
今っ……♥今打つの反則っス♥
きゅって……自分の中締って秋雲さんの♥もっと感じちゃうっスからぁっ♥♥
(平手の刺激すらも快感につながってしまう)
(そんな被虐性にすでにあらがえないほど発情してしまいながらお仕置きをされるがままに……)

【これはほんと書く人によると思うんスけど】
【同人だと割と背景とか白くてページの作画の手間50とかだとして】
【商業だと編集さんに背景も書き込んでよとかで手間100になっちゃう、それで遅筆になる人とか】
【逆に商業は手間50ぐらいでやってるんだけど】
【締切とかない同人で滅茶苦茶手間かける人がいたり】
【自分なんかは作画あんま気にしないんで目立って雑とかじゃなきゃ55ぐらいの手間で】
【早く続き読みたいんですけど!みたいな……】

【そっスよぉあの方亡くなられちゃったんスよね……惜しいっス】
【後半はアニメゆえの緊張感のなさみたいになっちゃってるんで】
【ガチおすすめしていいかちょっと考えちゃうんスけど】
【全話ってわけじゃなくまずひとくぎりんとこまでご覧になってもいいかもっス】
【流れ了解っス!】
【あんま自分もどうやって縄を使うとかはよくわからないんで勢いっスよぉ】

【てなわけで【】は閉めつつ次のお返事までお昼たべてるっス】


840 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/16(土) 13:12:07
屈辱とか言ってるけどさ、ハジメさん……腰動いちゃってるよ?
自分で腰振って、こんなに濡らしちゃってさ……♥
……モノみたいにされるの、やっぱ好きなんだ♥
(それこそ普段であれば歯が浮くような言葉でも)
(アルコールのせいなのか、それとも場酔いなのか)
(楽しげに声をかけつつ尻肉を平手で打ち据える)

(その度にぎゅっと肉棒が締め付けられるのを感じ)
(それを口に出してしまうハジメの姿を愛らしく思いながら)
(ハジメよりも小さな手で、幾度も白い肌を叩いていく)
(アザが残るほどではないにせよ、次第に肌はヒリついて熱を持つ)
(それほどまでに強く責め立てつつ、腰の動きも止めないままで)

虐められて感じちゃうハジメさん、ホント可愛いよ……♥
今度からいつもこんな感じにする?……搾られちゃうのも悪くないけどさ
(自身の手も疲れたのか、両手を再び尻の丸みに添えて)
(薄っすらと腫れた肌を撫で擦りながら、肉棒を強く突き込むと)
(そのまま、何度か肉棒が跳ねるような。震えるような感触があって)

……あー。ごめんねハジメさん。我慢出来なくて出しちゃった……♥
ハジメさんすごい締め付けて来るし、ナカ温かいし……
……でも良いでしょ?ハジメさん、秋雲のこと嫌い?
(それが射精であることは言葉からも明白で)
(どくどくと、溢れ出る精液を平然と膣奥に注ぎつつ)
(なにか思いついた、とばかりに平積みされた画材に手を伸ばすと)
(ペンのキャップを外すような音がして)

【やっぱ作品……というか作風が気になるわけだし】
【変に手間かけすぎよりは新作読みたいのはあるよねえ】
【言ったらあれだけど、所詮は同人誌だし、楽しんで描いて欲しいっていうかさ】

【あの人の作品結構好きでさ。パプリカとか、東京ゴッドファーザーズとか】
【妄想代理人も前後で結構違うって噂は聞いてたから】
【前段だけでも見てみようかな……あ、流れもオッケーね?】
【んじゃこっちも一度切って、また相談あったらってことで!】


841 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/16(土) 13:30:49
これは……秋雲さんが動くからつられてっ♥
自分は動いてなっ♥動いてないっスからぁぁぁっ♥♥♥
(ものみたいな扱いを堂々と宣言され)
(平手でおもちゃのように打ち据えられる)
(怒りや屈辱が湧き上がってきて当然の扱いを受けているはずのハジメの体は)
(もうごまかしようがないほど愛液を溢れさせ)
(打ち据えられるごとに締め付けを強め、言葉で侮辱されるたびに雌の匂いが濃くなっていて)

またっ♥お尻にっ♥あとでも残ったらどうすっ……♥ひんっ♥
おなかっ♥奥まで秋雲さんに良いようにされてるのにっ♥
自分こんな感じて♥違うのにっ♥感じたくにゃいのにぃっ♥
(呂律の回らないハジメは涙までにじませているものの)
(それは痛みで苦痛を感じているなどというのとは程遠い……明らかに興奮の涙で)
かわいくないっ♥こんなの絶対駄目♥
秋雲さんは黙って自分に絞られてればいいんスよぉっ♥♥

(今や完璧に主導権を握られた状態で)
(肉棒が跳ねはじめる感覚……外に出すという発言すら守る気がないらしいと)
(ぼんやりと頭の中ではわかっている、わかっているはずなのに)
(自分から腰を突き上げるようにして)
(秋雲とより深くまで密着しながら射精を受け入れきってしまってから)
だ……駄目に決まってるっス……
す……好きとか嫌いとかそういう問題じゃ……ま、まだ中にっ……♥
(いいか悪いかには駄目と答えるだけの力が残っているようながら)
(好きか嫌いかという言葉には言葉を濁しつつ)
(聞き覚えはあるものの、こんな時には縁がないはずの音に)
まさか……こんなところスケッチするとかいいだすんじゃ……
(のろのろと秋雲の方を振り返ると、その手には見知らぬペンが握られている)
(普段なら気にすることさえしないような小道具だが)
(今日の秋雲の様子は明らかに普段と違うのもあって……)


842 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/16(土) 13:47:19
ダメじゃないでしょ?……今のハジメさんに拒否権とか無いから♥
無理矢理犯されて、オナホ扱いされて、お尻叩かれてさ……
それで感じちゃうようなド変態でも、秋雲さんはハジメさんの事好きよ♥
(たっぷりと精液を注ぎ込み続け)
(そして、それを受け止めるように腰を突き出してしまう)
(そんな年上の女性を見て、収まりが付くはずもなく)
(肉棒は固く、奥まで突き込んだままでペンのキャップを外した)
(かと思えば。赤く腫れた尻肉の左側に、ひやりとした感触)
(マジックペンか何かで線を引いていき)

スケッチも良いけど、それじゃ時間掛かってハジメさん逃げちゃいそうだし……
……1回やってみたかったんだよね〜、コレ♥
中に出した数だけ正の字書くって奴……やっぱ、すっごいエッチだねー…♥                   )
(つまり、描いたのは正の字の一画目という事らしく)
(手にしたペンをよく見てみれば、単なるマジックペンでもない)
(あまり使わないが、特殊な液体でないとまず落ちないという)
(油性ペン以上の落ちにくさで知られるもので)

秋雲さんも久々だし、何回行けるか試してみよっか。
ハジメさんもさっきイッてたみたいだし、気持ちいいの好きでしょ?
……朝まであと5時間はあるし。楽しませてね、ハジメさん♥
(そのペンを置くと、両手でハジメの腰の括れをしっかりと掴み)
(子宮を押し込むように力強く腰を突き出してから)
(そのまま、抜かずにピストンを再開する)
(膣内は精液でぐちゃぐちゃで、動く度にそれが溢れ出るのも気に留めず)

(やがてそのまま、朝まで――ハジメが眠りとも気絶とも付かない形で意識を失うまで)
(いつになく積極的に、そして力強く彼女を自分の雌として抱き続けて――)


【……って辺りで一区切りして、でどうかな!】
【レス順とかはそのままで、次の秋雲さんの番でどーんと切り替える感じでさ】


843 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/16(土) 14:02:45
あっ……秋雲さんのくせにぃっ♥
違っ……違うっス、そんなことありえないっス……
自分そんな変態じゃ♥こんなことされて感じてぇぇっ♥♥
(純粋な好意とも異なるような)
(かといってしたいのはお仕置きであって凌辱でもない)
(そんな爛れた関係の中でどろどろに溶けていく思考を真っ白に染めるような精液を感じながら)
(自分がそれを求めてしまっているのを否定できない)
(そんな倒錯的な虚脱感と興奮の入り混じった絶頂直前まできたところで)
あ……秋雲さん……?

(ひんやりとした、絶頂直前の熱をかすかに踏みとどまらせるような感触)
(何が起きているのか一瞬わからなかったが)
(秋雲の言葉と、秋雲の作画を邪魔している最中見せてもらったことのあるペンで)
(一本体に線を引かれたような刺激が何をしているのかわかったらしく)
それ、普通じゃ落ちないやつっスよね?!
そんなので書いて……自分、管理人さん達とお風呂入ることあるんスよ?!
さっきイっ……違う、あれはイってないっス、
そんな……それであとつけられたら絶対バレっ……♥♥♥
(そして抜かずから再開されたピストンに)
(絶対イくところを見せまい……そんな決意は数分も持たずぐずぐずのどろどろに突き壊され)
(二本、三本と線がふやされていくたびに体はさらに敏感に)
(線がかきこまれていくペースがあがっていくのを感じつつ、いつしか意識を失い……)

【ありがとうっス、それじゃあ次のとこでよろしくっス!】


844 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/16(土) 14:27:45
(――翌日の朝。朝、というには少し遅いくらいの時間帯)
(ハジメが意識を失って少し後に、流石にと自分も眠りについて)
(そして起きたのが今の時間。幸い、ハジメはまだ起きていない)
(昨夜のことははっきり覚えていて、お酒が悪い、と思い)
(どうやって謝ろうか。なんなら通報されるんじゃないか)
(なんて思いもしたものの、いざハジメの方を見てみれば)

(ヒップは幾度となく平手打ちした痕がはっきりと残り)
(その赤みの上に、特殊なインクで刻まれた正の字は2つ)
(3つ目の二画目で途切れている。つまり、12回は彼女に注いだわけで)
(無防備にさらけ出された恥部を見れば)
(秘所からはドロドロの精液が溢れ出し)
(アナルもいじったのか、そちらも白濁液が滲んでいて)
(そんな姿を見ているうちに、無意識に肉棒は固くなり)
(我ながら、と思いつつも別な考えが浮かんでくるのだった)


(次にハジメが目を覚ますと、そこは秋雲のベッドの上)
(なのだが、身体の自由が効かない。その理由もまた単純で)
(両足は左右に大きく開く、ちょうどしゃがみこんだときのような状態で)
(そして上半身は、両腕を背後に回し、それを押さえるように)
(乳房は上下から二本の紐で搾り出されるように強調された格好で)
(それぞれ、額縁を吊るすために使われる太めの紐で縛り上げられているからであり)

(その上、口にはギャグボール。クリトリスにはローターが装着され)
(未だに精液が滲む秘裂には電動のディルドがねじ込まれていて)
(絞り出すようにされた乳房の先端には、コレも電動のニプルクリップ、と)
(それこそ同人誌の監禁調教モノのような状態で放置されているのだった)


「ハジメさんおはよ、調子どう?秋雲さんはちょっと買い物行ってくるから」
「その間もお仕置きは継続ね。ハジメさん、土日用事無いでしょ?」
「今週いっぱい秋雲さんのオナホってことで、たっぷり使わせてもらうから」
「今まで秋雲さんにしたこと反省しながら、いっぱい気持ちよくなっちゃってね?」
「P.S. 15時くらいには戻るね♥ 秋雲より」

(なんていう置き手紙がハジメから見えるように壁に貼ってあり)
(現在の時刻はというと、11時。既に性感帯に取り付けられた玩具は全て起動しており)
(ハジメの意志とは無関係に、その身体を弄ぼうとモーターが無機質な音を立て――)


【書いてて思ったんだけど、コレ普通に犯罪だよね……】
【……せ、責任取るから!あくまでプレイの一環だから!】
【って事で、ハジメさんからは4時間後の姿を貰えたら助かるかな!】
【で、秋雲さんが帰ってきて……って感じでさ】


845 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/16(土) 14:51:05
(何回絶頂まで追いつめられたか)
(外が明るいような気もするが明かりがついてそう見えているのか)
(それすらも混濁した意識の中ではっきりわからない)
(そもそも自分はちゃんと目をあけていられているのだろうか?)
(ただ、全身がだるい)
(事後のだるさではなく、もうこれ以上絞りとられようがない)
(普段なら秋雲を散々にからかって自分が絞る側なのだが)
(秋雲はいつもこんな気分になっていたのだろうか)
(疲れ果てた後になおも全身を強引に振り回されるような感覚への申し訳なさと)
(こんな気持ちいいことがあるならどうしてもっと早く教えてくれなかったのだという理不尽な欲望)
(そんなどろどろの快楽の中、ハジメはゆっくりと目を閉じ――)

うぅ……頭がんがんするっス……
(起きた、とはっきり自分が認識できる最初の起床で)
(痛む頭をさすろうと腕を伸ばそうとして……動かない)
(急激に手足の感覚が戻ってくるのと同時に)
(手足を勝手な方向へ縛り上げられている痛みが襲ってくると昨夜のことが一気に思い出されてきて)
ちょっ……秋雲さん?!

(そう叫んだ)
(叫んだつもりで、口からでてきたのはもごもごという音)
(全身を甘い快楽がどろどろに包んでいるので気が付かなかったが)
(自分の状態は手足が縛られているなんて生易しいものではなく)
(口は自由に言葉を発することが封じられ)
(自分が寝ている間にすら、クリトリスからも秘裂からも体は快感に責められ続け)
(乳首もっ……あそこも全部、これっ……!)

(気を失っていた方がまだましだったかもしれない)
(夢すら見ていないようなどろどろの眠りの中)
(快感を忘れるような昨夜の激しい行為での疲労が)
(急激に全身でくすぶっていた快感の火種)
(寝ていたことで受け付けられるのを待たされていた快感がどっと押し寄せてくるのに)
(朝起きたばかりの最初の絶頂へ追い立てられた瞬間、手紙が目に入る)
(まさか……これ、きょう一日中……?!)

(そこから、15時を過ぎてもなかなか顔をみせなかった秋雲が返ってくるまでの四時間ほど)
(ハジメの体は自由を奪われた中で繰り返し繰り返し絶頂させられた)
(時には気を失いかけることすらあったが)
(巧妙にしばりあげられた縄は、意識が完全に失われてしまいそうになると)
(絶妙な痛みでハジメの意識をより動かして目を覚まさせ)
(秋雲のベッドに愛液はおろか)
(粗相してしまったシミ、外は寒くすらある中で流れる汗や愛液)
(しまいには唾液や涙までこらえることができなくなるほど、徹底的におもちゃにされつづけ……)

【そこは自分も秋雲さんに】
【日頃から負けないぐらいいろいろしちゃってるみたいな……】
【……正義の味方モー君に見つかって秋雲さんがお仕置きされてくださいっス】
【なんて言ってる間に実時間15時くらいがやってくる瞬間っスけど】
【夕方休みは何時ぐらいにしましょっか】
【自分今日はどんなんでもオッケーっス】


846 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/16(土) 15:04:30
(15時40分ごろ。秋雲が戻ってきたのはそんな時間だった)
(部屋からでなくても良いように色々と買い込んだらしく)
(両手一杯の荷物をドサッと部屋の片隅に置いて)
(それからすぐに部屋のドアを締める。鍵も掛ける)
(そうしないと、部屋の淫らな匂いが外に届いてしまいそうで)
(バイブの音も、ハジメが喘ぐ呻き声も聞こえてしまいそうだったから)

……ただいま、ハジメさん♥
やったの秋雲さんだけどさ……すっごいね、これ…♥
ベッドもこれ、ハジメさんの匂い一生落ちないんじゃないかな?
おしっこもしちゃったみたいだし……ハイ、取り敢えず水分補給……♥
(ペットボトル片手に近づくと、顔も身体もぐしょぐしょな)
(普段の飄々とした姿とは大違いなハジメを前に)
(ギャグボールを外し、ボトルの水を口に含んだまま、口付け)
(口内でぬるくなった水を口移して飲ませてやって)

(その状態で、膣内に突き立てられたバイブの端末を掴むと)
(内部でぐねぐねと動き回るそれを軽く出し入れしてやり)
(ほぐれきった膣内から、溜まった蜜や注いだ精液を掻き出そうとし)
(そして同時に反応を見る。間近で、愛らしい年上の女性の頬に手を添えて)


【……いっそ留学生も巻き込んで3Pとかしちゃう?】
【なんかそのまま管理人さんも来そうだけどさ!】
【休憩はそうだなー……16時から19時とかでどう?】
【今結構ノッてる感じだし、18時からでも良いんだけど】
【やっぱり休み自体は必要だろうし。最終決定はハジメさん次第で】
【取り敢えず、夜の部は24時までって感じかな!】


847 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/16(土) 15:25:19
(あと10分……あと10分で……三時っ……)
(目に入るところに時計があった)
(一見親切な目安のようでそれが一層ハジメを追い詰めていく)

(15時頃とは書いてあったが、ぴったり帰ってくるわけでもなく)
(秋雲さえその気なら16時だろうと好きなだけ時間を伸ばせるわけで)
(そこまでサディスティックでなくても偶然電車が遅れるだとか)
(休日のこと、友達と町で会うとかあるだろう)
(15時まで耐えればどうにかなる)
(そんなハジメの期待は、15時を超えて一分、二分と)
(敏感になっていく体に反して体感できる時間が延びるような延々と続く快楽責めの中で)
(15時を過ぎてからの絶頂の回数が、意識を取り戻してから15時までに達した回数と)
(どちらが多いのか数えられなくなるような混濁した意識の中)
あ……秋雲さぁんっ……♥

(すでに媚びるとか怒るとか)
(そういうわかりやすい表情を浮かべる余裕など残さずどろどろに溶けだしたような)
(体液の熱と匂いが部屋にこもったベッドの上で)
(ベッドの惨状を秋雲から聞いてもそれをわかっているのかいないのか)
(とろんと潤みきった瞳からは読み取れない)
(ただ、口が自由にされるとようやく呼吸を自由にできるようになった口元から)
(ギャグボールの中がすでに唾液でいっぱいになっていたのがしたたり落ち)
(唇からも糸を引いていたのを、水の中へ落ちてしまった後のように激しく呼吸しながら)
んむぅっ……♥ごくっ♥ごくっ♥んんっ……
う♥ふうっ♥んぐっ……ごくんっ……♥♥
(秋雲をむさぼるような口づけで)
(口内へおさめられているボトルの中身を奪い取るかのように秋雲の唇を吸って)

(いつ脱水症状でひっくりかえってもおかしくないような有様だったが)
(特に何度となく絶頂していたそこは、バイブのただの刺激だけではもうイけないほど
振動の味を覚えていたが)
んぐっ……秋雲さんっ♥壊れ……壊れちゃうっスよぉ……♥
(バイブだけではできなかった前後の動きが加わると)
(既に完全にそれが秋雲のものだったのかハジメの愛液か)
(わからなくなるまでどろどろに混ざり合った体液とともに)
(バイブを引っこ抜こうとする手にひっかかりを感じるほど締め付けてしまいながら)
(ほほに手を添えられ、自分の顔を見られている――そんな意識を押し流してしまう絶頂の快楽に)
(とろとろに乱れきった顔を曝すほかなくて)

【秋雲さん最低っス……】
【かよわい乙女が縛り上げられて男子の性欲に犯されてる最中に】
【さらにもう一名男子を追加しちゃうなんて……】
【……賛成しちゃうしかないじゃないっスか♥】
【そうっスねぇそれじゃ今の勢いってことで】
【24時まで三時間〜って逆算して】
【18時から三時間お休みってことでどうっスか?】


848 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/16(土) 15:45:54
んふふっ……♥ちゅぅ…ふ、っ…ん♥
これだけ色々垂れ流してたら、そりゃ喉も乾くよねえ……♥
(貪るようなキス。それが口付けとして求められたのか)
(単純に水分を欲しがっていたのかは問わなかったが)
(500mlのペットボトルが空になるまで、何回も)
(敢えてキスだけで。ペットボトルから直接飲ませることはなく)
(ハジメの口内をしっかりと潤してやって)

壊れちゃえばいいじゃない……こんな雌の顔しちゃってさ♥
とろっとろになったハジメさん、めちゃくちゃ可愛いよ?
(バイブを動かすだけでも心地よさそうに息を荒らげさせ)
(そのバイブ自体も、動かしづらさを覚える程の締め付けに)
(くすりと笑いながらスマートフォンを取り出すと)
(ハジメの顔を一枚写真で撮ってから、ぬるりとバイブを引き抜き)
(前が膨らんだスカートをたくし上げると)
(さらけ出されるのは、既に痛いほどに勃起した肉棒であり)

ハジメさんどうなってるかなって、正直帰ってくる途中からこんな何だけどさ……♥
……こんな姿見たら、もう我慢できなくなっちゃった♥
とりあえず一発抜かせてね?……土日一杯オナホ扱い、あれ本気だから♥
(反り返って挿入し辛いほどのそれに手を添えて)
(とろとろの雌穴に埋めていけば、その締め付けに心地よさそうに表情を緩め)
(軽く腰を揺すって、粘着いた膣穴の快感を貪っていき)

(期待をしていたこともあってか、その時の射精は早く)
(昨晩の一度目のように、声を掛けることもなければ)
(気遣いをすることもなく、深々と挿入したまま)
(自分の好みのタイミングで射精して、精液を流し込んでいって)
(身動きの取れないハジメを見下ろし)
(不意に肉棒を抜いたかと思えば、びゅっ♥と残滓が拭き上げて)
(ハジメの乳房やお腹、更には顔や眼鏡にまで)
(昨晩あれだけ出したとは思えないほどに濃厚な子種をぶち撒けて)

【虐められるのが好きなドマゾ名だけじゃなく輪姦も好きとか……】
【しかも美少年二人にされたいとかハジメさん……】
【……じゃあマジで呼んじゃう?留学生が部屋に来るのは偶然で】
【蕩けきったハジメさんが誘っちゃう感じで……とか!】

【休憩についてはそれでオッケー!じゃあまずは18時まで続けて】
【その後21時から再開ってことで!】


849 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/16(土) 16:05:56
誰の……はふっ♥せいだと思って……スかぁ……♥
(必死な分本心が行動に感じ取れるだろうか)
(既に年上として余裕を見せるなんて体力は残っていないようで)
(新しい水分が体の中に回り始めると、どうにか言葉をまともに発するぐらいの
体力は戻ってきているようで)
か……からかわないでほしいっス、こんなことされて可愛いとか……っ♥
っ♥秋雲さんそれ撮って……!
(シャッター音がなれば顔をそむけようとするものの)
(そこでバイブを引き抜かれた衝撃で)
(がくん♥と軽く絶頂してしまったのが)
(さらけだされた秋雲の肉棒にまで愛液を浴びせてしまうほど大きく腰を跳ねさせてしまい)

一発って……それで満足しないつもりで……
土日いっぱいって、まだどんだけ時間、あっ♥あるぅぅっ♥♥
(秋雲の宣言が本気なのかどうか確かめるまでもなく)
(長時間の拘束とおもちゃ責めでほぐれきっているはずの中ですら)
(秋雲の反り返り方はきつく締め付けるような密着感があって)
秋雲さんのっ♥ただまっすぐなおもちゃと違って反ってっ♥
自分の中で弱いところこするみたいにっ♥♥

(持久力は無限といえるバイブでも)
(反り返る硬さや膣内の形になじむような柔らかさ)
(そして一晩中仕込まれて思い知った秋雲の濃厚な射精と比べれば文字通りおもちゃに過ぎず)
(これ以上いけないと思っていた自分の体が、秋雲の射精一つで簡単にイかされてしまうのを感じながら)
(あちこちに縛り上げられて強調させられるような肌、ふき上げをまともにあびる全身が)
(この数時間の間待ちわびていた秋雲の匂いと熱を前に、歓喜するように震えた)

【だから違うっス!それは誤解っス!】
【でもモー君がこんな窮地に陥った駄目女を前に】
【かっこよく助けに来てくれたりしたら絶対誘っちゃうっス】
【これは自分が駄目人間なんじゃなく人間のサガっスよぉ……】
【管理人さんも混ぜて4P!までいっちゃうと手が足らなくなりそうなんで】
【さらにその現場を目撃しちゃった管理人さんが】
【後日お仕置きに自分とモー君を呼び出してダブルご奉仕で】
【自分(ハジメっス)からの責めには全部耐えなくちゃダメ】
【それで出したり興奮しちゃったらその回数だけ管理人さんが強制ご奉仕でイかせちゃうとかどうっスかね】
【モー君が受身気味になりそうかはモー君の気分次第でよろしくっス】
【どうっスとか聞いてる自分は間違いなく駄目っスね!知ってたっスよ!!】

【時間ありがとうっス、それじゃあもうちょい続行しつつ】
【夏場だとちょい早めの今ぐらいの休憩スタートだと】
【明るいうちに二、三時間お散歩したりできるのに】
【この頃はもう30分もしたらあっという間に暗いんだから早いっスよねぇ……】


850 : 秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/16(土) 16:41:27
ふ……っ♥そんな嬉しそうにしちゃって…♥
やっぱ可愛いよ、ハジメさん♥
……まだまだ時間あるから、何回でもハメてあげるね?
(普段であれば軽口ととらえどころの無い態度とで)
(ハジメに振り回されがちな秋雲だったが)
(今回に限っていえば、そんな点は微塵もなく)
(ぶち撒けた自身の精液を全身に浴びながら)
(身体を震わせるハジメの事を見下ろし、また肉棒を固くして)

(それからは、文字通り土日の二日間を通してのオナホ扱いが始まる)
(帰ってきてすぐの1回に続いて、抜かずに3回注ぎ込み)
(しばらく休憩、とハジメの髪で肉棒の汚れを拭いてから)
(あくまで紐を解くこと無く、犯さない時はバイブを挿入させ)
(水を飲ませてやり、食事はサンドイッチや栄養食など)
(少なくとも飢えることはない分をきっちり与えていく)
(こわばる身体は、幾度も体位を変える事でほぐしてやる)
(仰向けに寝かせたかと思えば、うつ伏せにさせて)
(必然的にお尻を突き上げた姿勢になるハジメのアナルを)
(1時間掛けていじり続け、蕩けた辺りで挿入して)
(溢れるほどに射精したかと思えば、お腹にまたがり)
(強調された乳房を両手で好きにしながら肉棒を挟み、また精液を掛けて)
(全身を自分の匂いで染め上げ、肉便器同然に使っていく)

(夜などはほぼ寝るような暇も与えずに犯し続け)
(ふと気づけば日曜の夕方になり)
(ハジメのヒップに書き込まれた正の字も、10個を超える程になっていた)
(バイブの電池も切れ、強すぎる快感が苦痛に変わるころ)
(部屋に差す夕日で区切りを着けようと思ったのか)
(最後に一度中出しすると、そのまま頭をぐしぐしと撫でて)

……その、ゴメンね?流石にやりすぎたっていうかさ
うん、えっと……ハジメさんが好きっていうのは本当だし
可愛いって思ったのも本当で……でも流石にやりすぎたと思ってて……。
……エロ同人と現実ごっちゃにしてたらダメだよね、うん。
(ほとんど部屋から出ることもなく、かといってもう休みも終わるという頃合い)
(汗と精液で凄まじい事になっているハジメの身体を拭きながら)
(縄目を緩め、流石に解放して――なんてなった、その頃合い)

「――おーいモヤシ、漫画貸せ漫画!
 外は寒いし、彩花はどっか出掛けてるしで暇なんだよ!
 ……あ?何だよ鍵なんか掛けやがって……居るの分かってんだぞお前――」
(と、いう声がして。扉ががたがたと音を立てたかと思えば)
(バキッ、と鍵が壊れて。音を立てて開いた扉の向こうには)
(荘の管理人を下の名前で呼んで憚らない留学生の姿があり)

「……は?おい、お前この部屋……つーか、何やって……!」
(と、疲れ果てた上に驚きと恐怖で動けなくなっていた秋雲に)
(モードレッドが飛びかかってベッドに押し倒した時には)
(ちょうどハジメの身体を縛る紐は、すっかり解けていて)

【駄目女って自覚はあるのね……ん?秋雲さんはハジメさん駄目女なんて思って無いよ!?】
【でもかっこよく助けに来て、それを誘うって痴女……】
【……後日お仕置きで、っていうのは面白いかも】
【そのうちお仕置きにも我慢できなくなって押し倒しちゃったり】
【珍しく完全に搾られちゃったりもありだよね……】
【くそぅ、留学生め……主人公属性持ちめえ……!】

【別に羨ましくなんて無いもんね!にしてもそうだよね】
【ほんとこの時期はすぐ真っ暗になるし、日が暮れると露骨に寒いし】
【暖房出しといて良かったよ……】


851 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/16(土) 17:10:51
嬉しくなんか……♥
やめ……これ以上はほんとに……自分おかしくなっちゃうっスよぉっ……♥
(普段の秋雲を組み伏せて好き勝手するような余裕はまるでなく)
(完全になすがままの状態で突きつけられる肉棒が硬くなっていくのを前にすれば)
(おかしくなりそうというのも本気なのか)
(体を震わせているのはおびえているのか、それとも期待か)
(元々そうアウトドアでもないハジメだったが)
(土日の間出かけることもできず徹底的に犯し抜かれ)
(意識が飛び、体力がなくなったかと思えば犯されるのを感じられるほどに回復させられる)
(文字通り与えられるのは快楽と回復)
(逃げ場のないどろどろとした悦楽の中で、アナルすらも開発され)
(刻まれていく正の文字と共にアナルでの絶頂すらも教え込まれ)

こんなっ……♥自分のおっぱい肉バイブにっ♥
秋雲さんの肉便器にされてっ……うぁぁっ♥♥
(秋雲の手に乳房が掴まれ、こねられれば)
(その手が自分を犯してくれると知った体はぴんっ♥と乳首を勃起しきらせ)
(さらに染めるような精液をまぶされては字が一画増えていき)
(肉体の限界よりも絶頂を繰り返し、時にじらされ)
(時に放置までされての責めが延々と続いた果てに)
(先に精神の方が疲労困憊し、膣内射精の快感もすでに肉体と精神、どちらが受けているのかわからなくなる頃)

やり過ぎもヤリ過ぎもないっスよぉこんなぁ……
そりゃ原稿のことは反省してますけど……
秋雲さんの頭の中はエロ同人みたいなことでいっぱいってエロ同人でも出せばいいんじゃないっスかぁ……
(体をちょっとふいたぐらいでは元通りとはいかないうえに)
(ベッドの上も、途中シーツを替えてもどうにもならないような惨状)
(そんなときにノックどころか鍵を粉砕して留学生が飛び込んでくれば)
(女性が自分の意志で脱いだというにはあまりに雑に床に捨てられ、体液まみれにされた衣服)
(あちこち軽いあざができるほど縛り付けるようだった縄目)
(涙や体液でぐしゃぐしゃになったハジメの顔)
(多少彩花に流されやすいとはいえ、正義感の強いモードレッドの怒りを促すには十分すぎる光景が広がっていて)
(万全の体調でも勝ち目のなさそうな秋雲が押し倒されるのを)
(普段のハジメなら、ここで記念撮影なんてタイミングだったが)

モー君……あの、その……違うんスよぉ……
(止めるな!と秋雲めがけて振り下ろされようとした)
(渾身の一撃をからめとるように体液まみれの体が押しとどめる)
(何事かとモードレッドが手を止めてハジメの方へ意識を向ければ)
実は、自分……定期的に滅茶苦茶発情しちゃう体質で……
どうしてもって秋雲さんにお願いして抑えてもらおうとしたんスけど
先に秋雲さんの方が疲れちゃったみたいで……
(あくまでこれは合意の上の行為だったこと)
(秋雲は善意でやってくれたのだけどそれでもまだまだ満足できてないことを説明しつつ)
……秋雲さんは頑張ってくれたんスけど
どうしてもおちんちんが一本だけじゃダメみたいで……バイブとかおもちゃじゃ満足できないんスよぉ……♥
(秋雲一人じゃ満足できないなんて淫靡な説明を終える頃には)
(腕からかみつくように迫っていたハジメが)
(モードレッドをどろどろのベッドへ押し倒すように誘うような姿勢になっていて……)

【えっ?駄目女っスよ?ご存じなかったんスか?!】
【上の通りモー君はお仕置きどころか】
【本当に善意で自分を助ける結果お仕置きされちゃうんスよ】
【最高じゃないっスか……】
【これ駄目女っていうか悪の側のセリフっスね】
【秋雲さんも悪として後でお仕置きされると良いっス】
【暖房も大事っスけど、なんかむっちゃのど乾く感じあるんでお部屋の湿度にも要注意っスよ】
【自分耳鼻科通ってるんスけど、もうインフルエンザの張り紙出てるっス】


852 : 秋雲&モードレッド ◆Forpx8kiVc :2019/11/16(土) 17:33:33
「何がちげーんだよ、どう見てもレイプの現行犯だろうが!」
い、いや違わないけど違うんだって……!ちょ、ハジメさん助け……、…え?
「……はぁ?お前、このバカ庇ってるなら無駄……っ、おい…!?」
(放っておけば秋雲を再起不能にしてしまいそうなモードレッドだったが)
(当のハジメ――自分の彼女と随分と仲が良いらしい相手、に)
(秋雲を庇う、どころかまったく想像もしなかった事情を告げられれば)
(当然その突拍子のなさを疑うものの)
(ホットパンツに半袖の室内着という)
(ラフな格好だったこともあり、ハジメに近寄られれば)
(染み付いた性的な匂いや、女体の柔らかさや)
(そもそもの淫靡な言葉遣いに、流石に敵意も削がれていって)

「ちょっ……おい、マジかよお前……!
 そんな漫画みてーなこと……つーか服着ろって……!」
(女性相手に暴力、等ということは当然できるはずもなく)
(押されるがまま、ベッドに押し倒される格好になり)
(その隙に秋雲は抜け出して、ハジメにありがとうとアイコンタクト)

(そんなことはつゆ知らず、押し倒されたモードレッドはと言えば)
(男性の本能か、女性に押し倒されるという状況のせいか)
(ホットパンツの前を大きく膨らませてしまっていて)

【……いや、知ってた。うん、秋雲さんも駄目人間だけどね……】
【留学生めっちゃ被害者じゃん。あー、でも羨ましいかも】
【何も悪い事しないで美人に言い寄られたりお仕置きされたりとか】
【まさしくそれなんてエロゲ?じゃん……最近聞かないねこのワード】

【インフルエンザ、昨日流行シーズン入りしたってニュースでやってたね〜】
【まあ秋雲さんは人生で1回も掛かったこと無いんだけどさ】
【あれめっちゃ辛いって言うよね……あと仕事休めるイメージ!】


853 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/16(土) 17:56:08
そう見えるんスか?普段の秋雲さんにそれ言ってあげてほしいっスねぇ〜……
(被害者という点で言えば普段の秋雲こそ被害者なのだが)
(ハジメの行動はただ秋雲をかばう、なんて生易しいものではなく)
(秋雲を守ろうとするどころかモードレッドを誘おうとするもので)
モー君……女の子にこんなことまで言わせるつもりなんスか?
モー君こそ自分のこと精神的にレイプしちゃってないっスか?
ていうかせっかく男の子が二人もいるわけっスからぁ……
モー君もお手伝いしてくれたら自分、すっきりすると思うんスけどねぇ……♥

(モードレッドの敵意が削がれ)
(秋雲を成敗する前に自分の状態がどうなっているかへ気をまわしたころにはすでに遅く)
モー君♥見た目は秋雲さんに負けず劣らず華奢っスけど
モー君のが鍛えてる感じありありっスねぇ?
(モードレッドの服の上からすりすり♥ほおずりするように胸板の感触を確かめれば秋雲と目があい)
(アイコンタクトににやりと笑ったのは、助けたつもりがあったのか)
(それともまったく別の欲望ありきでの行動だったのか)
(言葉では確かめようもない状況で、ハジメといえば)

モー君のお父様もお母様も確か……お二人とも貴族とかなんスよね?
そういうのノブレス……なんとかっていうんスか?
モー君は目の前に困ってる女性が助けを求めてるのに助けたりしないんスか?
(どう見ても目の前の女性に彼女持ちの男性が困らされているような有様なのだが)
(目ざとくホットパンツの状態に気が付いたのか)
(ハジメの手が、秋の夜には少々寒そうな太ももから)
(ホットパンツの膨らんでしまっている部分までをこすこすっ♥となで回し)
(すでにモードレッドの胸元などは)
(どちらのものともわからない体液で濡らされはじめていく……)

【秋雲さんは超駄目人間じゃなかったんスか?!】
【こちらは今でも結構聞くワードなラッキースケベってあんまり好きじゃなかったんスけど】
【今なんかわかった気がするっス】
【そういう目にあわせる側になると超楽しいっス……!】
【世の作者さんがかわいそうな主人公をこういう目にあわせたくなるのも納得っス】
【……なんか間違ってる気もちょこっとするけど気にしないことに】
【一時代を築いたエロゲ文化も衰退してるのかもしれないっスねぇ……】

【日頃から鍛えてると免疫力?みたいなのも強いのかもっスけど】
【のどとか鼻の乾燥みたいなのって自分の努力じゃどうにもなとこもあるから油断大敵っスよぉ……】
【あ、もしかして植物お部屋で育ててると、湿度とか良い影響があったり……?】
【自分もあんま重症になったことはなくて基本ご近所のお医者さんで済ませちゃうんスけど】
【全身激痛って時、でっかい病院いったぐらい痛かったスよぉ……てなとこで休憩にしましょっか】


854 : 秋雲&モードレッド ◆Forpx8kiVc :2019/11/16(土) 18:04:26
【超サイヤ人みたいなノリで人をダメ人間扱いしないで欲しいな!?】
【あー、ラッキースケベ……言われてみればそういうシチュよね、これ】
【転んでおっぱいに顔埋めるくらいだと思ってたけど業が深いね……】
【にしてもエロゲって響き自体がもう懐かしいんだけど……意外とアニメ化したのとかも多いよね】

【どうなんだろ、ちっちゃい頃からインフル=周りが勝手になって自分は元気なまま休めるやつ】
【的なイメージあってさー。まあかからないのが何より一番だよね!】
【実のところ、植物は今全部ベランダで育ててるから湿度はあんまり関係無いはずだけど……】

【……まっ、取り敢えず休憩しましょ!つぎは三時間後の21時だけど】
【こっちも返事はそこから用意するし、ハジメさんには2120ごろ来てもらえればいいかも】
【今日はホント、お昼からありがとね?ってことで、またあとで!】


855 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/16(土) 18:11:49
【最近のドラゴンボールは話のスケールすごいらしいっスよぉ】
【こう嫌がる主人公に強引に左右から胸をあてて……】
【これラッキーっていうより凌辱っぽい気がしてきたっス】
【モー君は育ちがよさそうっスから狙われてもしかたないっスよね!】
【ソシャゲ全盛っスから】
【アニメ化もソシャゲからはじめる異世界!みたいな感じなんスかねぇ……】

【この年になると感染っていうのがこわいと身に染みるっス】
【なったらくるな、っていうのもわかるというか……】
【日差し短いけど気持ち良い季節っスもんね……ちょっと寒いっスかね?】
【はーいじゃあ2120ぐらいにくるっす】
【秋雲さん達もありがとうございましたってことでまた後で!】


856 : 秋雲&モードレッド ◆Forpx8kiVc :2019/11/16(土) 21:26:54
【『少しばかり出遅れたが……いま準備中だ、もう少し待っといてくれ』】


857 : 秋雲&モードレッド ◆Forpx8kiVc :2019/11/16(土) 21:45:13
貴族とかじゃねえ、貴族だ。……それとこれと、関係ねえだろ!
困ってる相手がいれば助けるのは当然だとしても……
……あー、クソッ!後で文句言うんじゃねーぞ!?
(服の上から触れる体付きは、細いもののよく絞り上げられ)
(シルエットは秋雲に似ているとしても)
(体重計に乗ればその筋肉の分、明らかにモードレッドの方が重い)
(そんな身体をあちこちと触れられるのも興奮の素材になりうるのだろう)
(ホットパンツの膨らみを撫で回されれば腰が浮いて)

(やがて胸元が濡れると諦めたように言葉を荒げ)
(ハジメの身体を起こさせると、自らホットパンツの留め具を外し)
(ジッパーを下ろして、勃起した肉棒を取り出してみせる)
(この一昼夜、秋雲のソレにたっぷりと可愛がられたハジメから見れば)
(長さも太さも秋雲のものより上で、少々凶悪な位に見えるはずで)
(時間を空けつつも数十回の行為をこなせる秋雲と)
(そこまでの持久力は無くとも、より逞しいモードレッドと)
(ちょうど釣り合いが取れている、と思えなくもなく)

……彩花には言うなよ、絶対嫉妬するからなアイツ。
それも可愛いんだけどよ……で、どうすんだ?
見た感じ……お前ら、ナマでヤッてんだろ?
(ハジメの身体の下でしっかりと自己主張する肉棒を)
(その肌にこすりつけながら、どうしたいのかと問いかける)
(その直前に平然と惚気けていたりするのだが、それはともかく)
(そっと胸やお尻に手を回し、ぐっちょりと濡れた肌を撫でて)
(秋雲よりも余程手慣れた様子でハジメの希望を問いかけた)


【いよっし、出来上がりだ!あ?こっちもあのモヤシと入れ替わったぞ!】
【って事で少しばかり出だしは遅れたが】
【このまま24時までよろしくな!】


858 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/16(土) 22:03:14
ええ〜大アリっスよ
貴族キャラってこういう時身を挺して犠牲になってくれたり
絶対ハジメの魔の手なんかに屈しない!とか
かっこいいところ見せてくれるんだけど堕ちちゃう役じゃないっスか?
(ところどころ秋雲の書いた同人誌)
(それも彩花の目の届きそうなところには置いておけないようなのの内容が反映された)
(誤ったどころではない貴族観を披露していたものの)
(モードレッドについてはそれがまるきり当てはまらないということもないのか)
(口はやや悪いものの性格が善良というのは損な役回りであり――)
おおっ、モー君?

(一瞬本当に弾き飛ばされたらどうだろうと心配するものの)
(モードレッドを見ていれば、自らジッパーを下してくれて)
モー君……やっぱり貴族っスね♥
(身を挺して自分の疼きを沈めてくれようとしていることへまっとうな感謝を向けているのか)
(発言の直前にどこをみながら言ったのかだいぶ怪しいハジメだったが)
この荘追い出されたらもう自分行くところ無いっスよぉ〜……
てかモー君おちんちんこすりつけながら彼女ののろけとか流石の自分でも返事しづらいんでやめてほしいっス
あ、モー君のご実家で住み込みメイドとか募集されてます?

(生でやってたんだろうと問われると今更のようにあちゃぁ……と腑抜けた声をあげたハジメだが)
(モードレッドの問いかけが肌をなでながら向けられれば)
そりゃもう……モー君の生なのをいただければ効果倍増間違いなしっスから♥
(擦り付けられていた肉棒へ自分から軽く素股をあてていくように)
(すでに混ざり合ったものというよりも)
(ハジメの漏らしている蜜の割合の方が大分上がっている粘液で)
(モードレッドの肉棒に軽く刺激をあてていくように腰を近づけていき)

【ありがとうっス】
【こっちこそこのままよろしくお願いするっスよぉ】


859 : モードレッド ◆Forpx8kiVc :2019/11/16(土) 22:29:51
……ったく、お前の言う『貴族』は何処の世界の住人だよ。
俺が誰かに負けたりするわけねーだろ?
お前もそこのモヤシも漫画の読みすぎだっつーの……
(などと言いながらも付き合う辺りは善良、というか)
(住み込みメイドという冗談めいた言葉にも)
(「今度父上に聞いといてやるよ」なんて返事をする辺り)
(変に真面目というか、何かと損をしそうな性格が伺えて)

(もっとも、此処ぞという時に迷うこと無く行動したり)
(それこそ生でと強請られ、蜜の溢れる秘所を擦り付けられ)
(そこで狼狽することなく自ら押し付けていく辺りは)
(流石というか、決断力が伺える一面でもあり)

別に惚気けてもいいだろ?彩花が恋人なのは変わんねーしな
それよりむしろ、恋人でもない相手に生でヤッてくれとか
そういうこと言う方が俺は心配だけどな……んじゃ、入れるぞ?
(裏筋に土手が触れる、そんな刺激と蜜の滑りに肉棒を震わせ)
(ハジメの様子からも前戯は不要だと判断したのだろう)
(彼女の腰を上げさせると、雄々しく反り返った肉棒の先端をあてがい)
(生々しい音を立ててゆっくりと挿入していく)

(やはりというか、秋雲のサイズに慣らされていると)
(少々大きすぎるように感じられるものの)
(動きはまだ優しく、気遣うようでもあり)
(まずは根本までというように、両手で尻肉を抱えながら抱き寄せて)


860 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/16(土) 22:44:18
(一つ目の言葉には宮殿とか漫画の中っスかねぇと的外れな返事をしていたが)
(二つ目の言葉にはモードレッドの言葉の方がおかしいと思ったのか首を傾げると)
結構しょっちゅう負けてません?管理人さんに……
(春原荘は概ね快適な住居と言えるかもしれないが)
(ただひとつ、時と場合によって致命的かもしれない欠点があった)
(寝起きする若い男女の若さに対しあまりに薄い壁という欠点が――)

あはっ♥モー君やさしいっス
そしたら自分の仕事も住居も一気に……
……あ、でもそちらに住み込みメイドになったらここを離れなくちゃいけないんスかねぇ……
(モードレッドの真面目な答えにも嬉しそうではあったものの)
(ここを離れるという問題を考えたとき、ふと寂しげな顔を見せたのもつかの間)
(モードレッドのたくましいものが自分から押し付けられてくるのを感じれば)
そこがモー君のかっこいいとこっスよね
秋雲さん……男として見習わないとダメっスよ?

(この場において一番威張れない立場のはずのハジメが)
(なぜか秋雲へ諭すような口ぶりをみせるも)
(雄々しいそれが挿入されていけば、ふざけている余裕もなくなってか)
モー君のっ……♥硬くておっきくてこれっ♥
やばいっス……さっき届かなかったとこまで届いちゃうやつで、広がってっ……♥
(秋雲の肉棒もさることながら、無機質なバイブでは広げられないような広げられ方)
(雄々しさと力強さを感じさせてくれる挿入に震えていると、優しく尻肉から抱き寄せられ)
モー君っ……♥すごいすっ♥これっ……♥
(モードレッドにしがみつくように抱き着けば)
(彩花ほどの大きさ、やわらかさこそないものの)
(ねっとりとした触感の乳房が二人の胸の間でつぶれ)
(根元に近づいていくにつれ、締め付けをつよめながら)
(モードレッドの肉棒へからませるように愛液がにじんできて)


861 : モードレッド ◆Forpx8kiVc :2019/11/16(土) 23:06:28
お前をメイドにするなら、そんときは彩花も一緒だ。
まあ立場はメイドじゃねーけどな。……でも、悪くないだろ?
(要は嫁として連れて行く、なんて事をしれっと言いながら)
(ハジメの背後で不貞腐れたような顔をする秋雲に視線を向ける)
(それは実のところ、ちょっとしたアイコンタクトでもあるのだが)
(ハジメがそれを気にするより早く、肉棒がゆっくりと挿入されて)

っ……お前の方も、思ってたより締め付けキツいな……ッ。
散々そいつとヤッたんじゃねーのかよ……!
(抱き寄せつつ、抱き着かれつつ)
(胸板に押し当てられ、潰れる胸の柔らかさに竿を固くし)
(心の中では恋人へ少し申し訳なく思いつつも)
(キュッと締め付けてくる膣内の感触に、心地よさそうに息を吐いて)
(やがて根本まで挿入しきれば、亀頭が子宮口に触れる程となり)
(軽く腰をしゃくり上げ、奥を幾度か突くようにしながら)
(両手で掴んだ尻肉を不意に左右に割り開くようにして)

「むー……なんかさっきから妬けちゃうんですけど?
 ハジメさん留学生とヤるほうがなんか楽しそうだし……
 ……絶対秋雲さんの方が良いって言わせちゃうかんね!」
別に俺はどうでも良いんだけどよ……お前ら、恋人じゃねーのか……?
(柔らかな尻肉に隠れたアナルを露出させたモードレッドの意図を察してか)
(ハジメの上から秋雲が覆いかぶさる体勢になると)
(自分が注いだ精液でヌメる尻穴に亀頭をあてがい)
(グッと押し込んでいく。いわゆる二穴挿しの状態になると)

……こっからは、手加減なんて要らねーよな?
(モードレッドの方が腰を引き、張ったカリ首が膣ヒダを引きずるようにして)
(かと思えば一気に突き込み滲む蜜を外へと押し出していって)
(それに合わせたように腸内に秋雲の肉棒が思い切り挿入されていき)
(一人ずつで相手をすれば予想できる動きであっても)
(二人同時に、という読みきれない動きと快感が交互にハジメを襲い出し)
(それぞれがリズムよくピストンを刻みながら、淫らな女体を貪り始めて)


862 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/16(土) 23:36:26
モー君ってば気宇壮大……
えっモー君それって……?!
(てっきりおつきのものぐらいのつもりで口にした軽い冗談へ返された言葉も)
(モードレッドの口から出ていれば重みが違うように思われて)
(お酒とは別の熱で赤くなった頭を抱えているうちに)
(二人のアイコンタクトには気づかないまま)

夜を徹してヤってはいたんスけどっ……♥
こういうの♥やっぱり体のっ……つくり、とかぁっ♥
(そんなモードレッドの心中をしるはずもないハジメだが)
(日頃彩花の豊かなものがここにいればいやでも目に入ってくるせいか)
(その恋人であるモードレッドの胸へ、自分のあらわな胸をしっかり密着させつつ)
モー君のっ……♥奥で、そこっ♥
自分の子宮の入り口まで届いて、ついてきてるっスっ♥

(モードレッドの軽い圧力に応じるように腰を軽く浮かせたりしていたハジメだったが)
(尻肉が左右へわかれたのが、さきほど交わされた
アイコンタクトへの呼び水などということまでは想像できなくて)
秋雲さんなに拗ねて……ちょ、ちょっと秋雲さん?!

(恋人じゃないっスよぉなんて否定する間もなく秋雲に挟まれる)
(こうして乗っていても頼もしさの感じられるモードレッドと比べると)
(少々華奢すぎる雰囲気もある秋雲だったが)
(その肉棒……今までたっぷりと自分の中に入っていたものが)
(再び中に入り込んで来れば、自然体が思い出すばかりか)
嘘っ……♥いきなり二本もっ♥こんな、こんなの無理っス二人してっ♥

(ねだったことのはずが、実際にされてみるとその快感は一本での比ではなく)
(体内でこすれあっているかのような二本の肉棒に貫かれながら)
モー君っ♥今まで加減……んひぃっ♥♥
(ただでさえ秋雲以上のサイズを感じさせていたものが本気で動きはじめ)
(さらには秋雲が背後から串刺しにするように)
(モードレッドの動きとあわせつつ、それでいて予想はできないタイミングで中を貫きはじめれば)
(前後からの刺激にただ翻弄されるしかなくて……)

【それじゃあそろそろお時間も近い感じっスけど】
【来週はそちらはどんなもんっスかね】
【あと置きなんスけど】
【そちらが攻めな気分の時はこちら受けな分のレスとか】
【今二つ待機中なのとこれと、結構雰囲気違いますけど】
【どの順で置いた方がいいとかありますかね……】


863 : モードレッド&秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/16(土) 23:51:18
【返事用意すると大分良い時間になっちまいそうだし、この辺にしとくか!】
【って事で来週なんだが、平日は大分忙しいんで厳しいってのと】
【土日は任務なんだよなー、これが。その代わり25〜26日は休みの予定なんだけどよ】
【そっから先は12月10日くらいまでちょっと遠出する予定……なんだが】
【これもよく分からなくて、普通に土日休みかも知れないし】
【なんなら平日も余裕、なんてこともあるかもでな。っつーわけで逐次連絡させてくれ!】

【置きに関しちゃ、俺の方でこうやって返してくれってのは特に無いぜ】
【やっぱ気分の乗る乗らないってのがあるだろうし、そこはやりやすいように、だな】
【ただ、俺の過去の経験から行くとあんまり古いのを残すと変に気がかりになって筆が進まねーから】
【なんだかんだ古いやつから順に……ってのがやりやすいかもだな】

【とにかく今日は楽しかったぜ!予想外の方向に転んでったりもしたしな】
【次いつ会えるかはともかく……今日は秋雲の奴と俺とで挟んで寝りゃいいか?】
【「若い男二人も侍らせて寝るとか、ハジメさんめっちゃ勝ち組じゃない?」】
【「って、だいぶ長くなっちゃったし……とにかく寝よっか!今日はありがと、お休みっ!」】


864 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/17(日) 00:14:48
【わかりましたっス】
【あと細かいところは……zzz】
【二人とも良い日曜日をっス!おやすみなさーい】


865 : モードレッド&秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/17(日) 10:22:00
無理、じゃねーだろ?一本じゃ足りないなんて
とんでもないこと言ったのは何処のどいつだ?
折角ハメてやってんだから、お礼の一つでも言ってみろよ…っ♥
(モードレッドの言葉遣いが少しばかり荒々しく変化する)
(その直前に、秋雲がハジメの身体に覆いかぶさる形で何かを耳打ちしていて)
(それはハジメにも聞こえただろう。内容は単純だ)
(「ハジメさん、モノ扱いされると喜ぶから」と)

(真に受けてのプレイなのか、それとも素のやり取りかはともかく)
(秋雲のようにただ流されるだけではないのがやはり違う所で)
(ふとハジメの髪を撫でたかと思えば、そのまま頭を抱き寄せ)
(唇を重ねる――というよりは奪ってのディープキス)
(軽口や息継ぎを許さないような激しい口付けをしていって)

「やっぱ留学生違うわー……外国のノリって感じ?
 ……どうなのさハジメさん、さっきからすっごい締め付けてきてるけど♥」
(背後から尻穴を犯す秋雲はと言えばそんなモードレッドの姿を見て)
(ハジメを煽るような言葉を掛けながら、軽いなりに体重をかけ)
(上から杭を打ち込むように深々と腸内に自分の形を刻んでいって)
(そうして根本まで挿入したまま、ぐりぐりと腰をゆすりながら)
(両手はハジメの乳房に伸びて、指をいっぱいに広げて乳肉を鷲掴みにすると)
(敏感な乳首を重点的に指先で摘み、転がしていき)

「あ〜……やばっ、もう出ちゃいそ……♥
 ハジメさん、ほんとコレ…キツすぎだってばぁ…♥」
(そう口にする秋雲もだが、モードレッドのほうも)
(元より大きめなサイズが一回り膨れて思えるほどに脈動し)
(揃って射精が近いことをハジメに告げているようで)

【よう、今日もいい朝だな!まあぼちぼち昼だけどよ……】
【取り敢えず返事はしとくぞ?ちなみに流れの希望的に】
【今は前と後ろだが、この後締めの前に上と下……】
【つまり口と、ってのをやってみたいトコだな】
【二人で責めるってのもあんまりねーし……もし希望があれば言えよ?】

【んじゃ、今日は用事ありなんでレスは返せても夜になるが】
【なんか連絡あったら覗くくらいはしとくからな!行ってくる!】


866 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/18(月) 14:15:18
だってっ……♥秋雲さん一人じゃ生ではいってくるの一本だけっスからぁ♥
う……ぁ……♥
(耳打ちとはいえ自分にも聞こえるような位置で、大きさでの発言)
(それはハジメにもしっかり聞こえていたらしく)
(それでいてモードレッドからの問いかけを肯定するように)
すごく……モー君のおちんちんもすっごく気持ちよくてっ♥
二本でぐりぐり♥されるの最高っス♥
お礼いうっス♥言いますからもっとしてほしいっス♥♥♥

(言葉遣いは荒々しく、二人での貫き方も激しくなっているのに)
(本気でせめて秋雲だけでも払いのけようとするかと思えば出てきたのはお礼と懇願で)
(その懇願も終わらぬうちに唇を奪われればそれが口先だけのごまかしでないことを証明するかのように)
(飲み込んだモードレッドの肉棒が激しい口づけの合間にぎゅううっ♥と締め付けを強くして)

外国っ♥関係ないと思うっスけどっ♥
秋雲さんだってなんかさっきまでよりノリノリにっ……♥
(秋雲の調子もモードレッドの参加で変化したのか)
(ハジメのほうで受け入れる気持ちが強まったことで感じやすくなったのか)
お尻っ♥奥までぇっ♥
秋雲さんに自分のアナル犯されてっ♥ごつごつって秋雲さんの形にされてっ♥
なのにモー君におまんこっ♥おっぱいまでっ♥無理っ♥無理っスよこんなのぉっ♥♥
(彩花の乳房を見慣れたモードレッドには決して大きすぎるとはいえない乳房でも)
(目の前で鷲掴みにされた乳肉が秋雲の手からはみだし)
(勃起しきった乳首もおもちゃのように秋雲がころがしながら見せつければ)
(嬲られている乳肉をさらに嬲れる――三人ならではといった痴態がすぐ目の前に繰り広げられ)
二人ともっ♥中にお願いっス♥
このまま中にっ♥二人のせーえき一緒に注いでほしいっスっ♥♥
(二人のものが中で脈打てばそのまま二人とも生でと)
(体も心底求めてしまっているように強くうねって締め付けていき……)

【マジでお昼っス!自分の方は今ただいまっスけど】
【一寝入りしたらまた戻るっス……ねむい……今すぐ寝たいっス……】
【ので寝るっス!】
【口ともオッケーっす】
【じゃあさっそく希望出すとちょいかぶっちゃいますけど締めの後に(締めって何スかね……)】
【お二人に左右に並んでもらってそれぞれお掃除フェラ♥とかへーきっスかね?】

【土日お忙しいんスね、ちょうど自分も予定ありだったんで良かったかもっス】
【ちょい先のことなんスけど一応お伝えしとくと26-30が忙しいかもなんで】
【モー君のご予定とかぶるとこでいうと26っスかね、もしかして開けらんないかもっス……】
【まだ未確定なとこあるんではっきりしたらまたお伝えするっス】
【油断すると語尾がスだらけになるっスよぉ……】
【今帰ってくる最中めっちゃくちゃ良い天気だったんでお外でたいんスけど】
【眠気には勝てなかったっス……おやすみなさいっスzzz】


867 : モードレッド&秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/20(水) 23:03:08
(前と後ろ、更には口も乳房も力強く愛撫されながら)
(淫らに声を上げるハジメの身体をモードレッドがきつく抱きしめると)
(おねだりに応えるように、固く滾った肉棒で奥まで突き上げ)
(ぐっと子宮口を押し込みながら、勢いよく射精する)
(それに合わせるように背後からハジメを犯す秋雲も)
(今日で何度目かも分からない絶頂を迎えて)
(前も後ろも、真っ白で濃密な体液を注ぎ込んでいき)

ったくとんだ淫乱女だな……おら、お礼はどうしたんだお礼は。
「いやいや、あくまでプレイなんだからさ……
 ……でも、秋雲さんもちょっと聞いてみたいかも?」
(たっぷりと時間を掛け、一滴残さず二人揃って精液を注ぎ込み)
(やがて萎えかけた肉棒を引き抜くとハジメの身体を起こさせ)

(最初はモードレッドの方から。それに釣られるように秋雲も)
(それぞれの体液がベッタリと付着した肉棒をハジメの両頬に擦り付け)
(綺麗にしろ、とばかりに匂い立つソレを突きつけたのだった)

【お前いつもながら寝すぎだろ……まあ俺も昨日とかやばかったけどな!】
【何もしなくていい日とか、最近10時くらいまで寝てるぞ……】
【……もしかしなくてもお前と生活習慣が似てきている気がする!】

【っつーわけで取り敢えず希望プレイはねじ込んどいたぜ】
【折角の3Pだしな、コレくらい全然……っつーかむしろ満足なんだが】
【ちょうど次のお前辺りで締めか……?って所だな】

【あとは予定の所だが、まあ26は無理すんなってトコか】
【俺の方もそれならそれで予定は……それこそ漫画読みにいったりも出来るしな】
【そっから先はまだまだ未定なんで、なんとも言えないが……】
【……年末年始の休みは12月21日から1月13日までだと勝ち誇っておくか】

【んじゃ、俺も寝るか!寒くなってきたからな、暖かくして……暖めてやろうか?】


868 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/22(金) 07:28:18
モー君っ♥ずるいっス♥
そんな風に抱きしめられたら逃げられないっ♥
こんな感じてるのに逃げられないとかぁっ♥♥
(全身をのけぞらせて強すぎる快感から逃げようとあがいているらしいものの)
(子宮口を犯す熱は秋雲より深く強く突き刺さって)
(その前からの肉棒だけでなく、背後から突き立てられれば)
秋雲さんもっ♥来てっ♥中に熱いのいっぱいっ♥
イくっ♥自分またイっちゃうっスっ♥♥♥

(前からも後ろからもすでに精液が体液とまざりあって溢れるほど)
(意識がどろどろに濃密な精液で満たされていく中で)
あ……♥お礼……♥
(どこか目の焦点が合っていないようでもあり)
(それでいて二人の顔を同時に見つめているような落ち着かない視線のハジメは)
ありがとうございます……♥
淫乱な自分にたっぷり精液ごちそうしてくれて♥
二人とも最高っス……あっ♥モー君っ♥
(清掃を当然とばかりに突きつけてくるモードレッドの肉棒を)
(お礼が口先だけのものでないことを示すように)
(あーん♥と大きく口を開けたハジメは)
(んぐっ♥とむせてしまうほど深くまで一気に飲み込んでのディープスロート♥)
んじゅっ……♥自分の子宮♥入り口まで……
これでモー君が……♥れろっ♥んむっ……♥

(モードレッドのを舐めしゃぶり清めている間)
(秋雲のものは手でしごいていたが)
(一通りきれいにすると、今度は逆の手をモードレッドの肉棒へ)
(そして口を開いて秋雲のを飲み込んでいけば)
秋雲さん……これで自分のお尻犯して♥
それをきれいにさせるなんて……いくら自分が駄目女子だからってひどすぎないっスか?
本気で自分のこと、肉便器扱いにっ……♥
(言葉とは裏腹に嬉々として秋雲のものも清めていったハジメだが)
(二人のものが口で清めおわったところでまだ硬いのを確かめれば)
秋雲さん……モー君……まだまだ夜は長いっスよぉ……♥

(今度は秋雲を押し倒すようにモードレッドを誘うと)
(秋雲の勃起にまたがって騎乗したかと思えば)
(その脇に立つモードレッドの肉棒を銜え込み)
二人とも全然萎えない上にっ♥さっきよりこれ硬くなってないっスか?
秋雲さんもっ♥さっきよりこちこちで奥まできて……
モー君のは先走りなのか精液なのか♥もーわかんな……

(そんな三人での行為もそれぞれの絶頂が近い)
(なんとなくそんな感情が共有できるほどには濃厚に体を重ねていた三人だったが)
(ひとつ、忘れいていたことがある――モードレッドが破壊した部屋の鍵)
「モー……君……?」
はい……?
(間抜けな顔をしたハジメの顔色が真っ青になれば)
(鬼のような笑顔を浮かべた彩花が、まるでずしんという効果音を立てるかのように)
(三人に逃げ場なく部屋にはいってくる)
(本当の意味で長い夜はこれからだ――)


869 : Gambier Bay改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/22(金) 07:29:12
おっ……♥あっ♥はいったぁっ……♥武蔵さんの、いっきにっ♥
はいって♥きてぇっ……♥♥

(もはや大きいなどというありきたりな言葉では言い表せられないほどの武蔵の巨根)
(ガンビア・ベイ自身軽空母としてそこまで体格が控えめということもないのが)
(まるで感じられないほど、武蔵のそれは圧倒的なたくましさで)
なかっ……♥武蔵さんのでっ♥
私の子宮、貫かれてますっ……♥これっ……すごすぎぃ……♥
(多少は動けていたガンビア・ベイからの動きが止まる)
(わずかに腰を浮かせる余裕すらまったくないのか)
(先走りが浴びせられるだけでのけぞり、まるで自由がきかないからだから汗を浮かべ)
(荒く息を不規則にはきだしながら武蔵にしがみついていたが)

はいっ……♥わかります♥武蔵さんの……
私の子宮、武蔵さんのたくましいおちんちんで中までいっぱいにされて♥
ここに……ここにじかに出されたら私♥絶対妊娠できますっ……♥
(子宮が変形するほど貫かれながらも)
(武蔵への好意を、痛いぐらいに抱きしめてくる戦艦に)
(自らもぎゅううっ♥と抱きついて全身で表現しながら)
はいっ♥武蔵さん……
私のここ♥武蔵さん専用になっちゃった子宮にいっぱいくださ……あっ♥熱いっ……♥♥♥

(口づけの音を肌で感じ取っていたガンビア・ベイだったが)
(そのうれしい音を飲み込み押し流すほど強烈な射精の音が)
(女の一番深い部分から脳天へ駆け抜ける――そんな錯覚を覚えるほどの強烈な射精)
じかにっ……♥武蔵さんのあついのっ♥奥にじかにっ♥
無理っ♥こんなのむりですっ♥
パンクしちゃいますっ♥中はじけちゃいますよぉっ♥♥♥
(射精が溢れ、はじける精液は重さすら感じさせるほど)
(灼熱のそれが膣内どころか子宮の最奥へじかへ叩きつけられるのは)
(音と一緒に頭の中まで射精の勢いでかきまぜられるような衝撃で)
(それを武蔵の力で抱きしめられているのだから逃げ場もなく)
(全身にはねかえっていく射精の快感の衝撃にさらされながら)
(一方でじっくりとしみこんでいく精液の感覚の中で)
(ガンビア・ベイも思い切り体を震わせながら)
(初めての子宮での絶頂……そして今まさに自分が受精しようとしている快感を前に)
(半ば意識をうしないかけながらも、懸命にしがみついて武蔵の射精をすべて飲み込んでいき……)

【置き中心で考えると、武蔵さんと私のが割と早めに終わりそうでしょうかっ……】
【ただ、今はどれもいけちゃう気分なので】
【提督さんたちのところのでも新規でもなんでもおっけーです……!】


870 : Abruzzi改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/22(金) 07:30:25
「が、ガンガンって言ってもよぉ……」
(一応教師に戦艦二人がついたようながら)
(二人とも鞠也へ対して熱心とはいえそうガンガンいく性格ではない……
鞠也の方が先生だと言ってもいいぐらいの関係)
(照れているのか恥ずかしいのか、鞠也の方へ向かうでもなく)
(ちらちら姉の方を気にしている様子のガリバルディだったが)
ガリィ?私もお姉ちゃんだからちょっとぐらいは待てるけど……ちょっとしか待たないわよ?
「せ、せかすなよぉ!」

(日頃の勝気な態度はどこへやら)
(鞠也の背中へ抱きついた姉が、ぎゅっと鞠也に抱き着く)
(妹の視界からは見えないものの、じかに乳房がつぶれていくのを感じている鞠也には)
(華奢な自分の背中からはみ出すほどに強く乳房があてられているのを感じれるはずで)
(それがそのままアブルッツィからの好意の強さを示すようでもあり)

(そんな姉の、提督への好意は知っているらしく)
(同じく姉が、妹の提督の好意を知っている分譲ってくれた順番に)
「や、やめろ……提督からか……かわいがるとかっ……
姉貴はともかくあたしはそもそも可愛くねーだろ……」
(可愛がるという単語の意味を微妙にずれて受け取ったらしいガリバルディだったが)
(日頃から意地悪なようでやさしい鞠也が)
(今は、軽い憎まれ口こそ叩けど自分にもわかるようやさしい微笑みを見せてくれていると)
(ごくりとつばを飲み込んでから)
「うわっ……こ、こんな硬いんだ……」
(提督華奢なのになー……と驚いたような声をもらしていたガリバルディも)
(乳房に手がもみこみ、沈められてくると)
(小さな声を漏らしてから鞠也に向かい合い)
「じゃ……じゃあ……提督、いくぞ……」
(愛し合うというよりこれから試合にでも臨むような低い声で宣言すると)
(鞠也から乳房に触れるそっとしたしぐさに、思いっきり負けじと)
(ぎゅっ♥と乳房を押し当てて豊かな乳肉に感じさせながら)
「た……たしかこうやって……」
(生真面目なローマあたりが何か具体例でも教えたのか)
(鞠也の反り返った肉棒を、じかに飲み込む前に)
(秘所の割れ目で肉竿を押し上げるよう、無理な力がかかりすぎないぐらいに腰を下ろし)
「い、痛くねーか……?」
(鞠也の太ももの上にまたがるように抱き着きなおしながら)
(ごくゆっくり腰を前後させて、肉棒の幹をゆっくり刺激していく)


871 : スカサハ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/22(金) 07:33:32
お前……艦娘達がどれだけ心配したのかわかっているのか?
(悪い悪いとまったく悪びれた様子を見せない恋人が)
(それでも一応罪悪感を表明するぐらいのことはした方が良いらしいと判断するぐらいには)
(自分との関係を大事にしてくれている――そのことに内心ささやかな満足感を得つつも)
(深夜にドレイクの来訪を受けたスカサハは)
(あえて自分の心配を、恋人の鎮守府の艦娘達が心配していたと置き換え)
(大胆に胸元の空いたジャケット……提督というより海賊といった雰囲気の恋人を見上げた)
お前のところの吹雪なんか心配のあまりうちにきて泣いてたんだぞ?かわいそうに
おっと今のは内緒にしてくれと頼まれていたんだが……

(念を押されていたのをつい口を滑らせてしまう程度にはスカサハも浮ついていた)
(ドレイクのところの艦娘達が心配そうだったのも本当だが)
(誰より自分が心配していたという自覚もあり)
(それだけに、突然一か月近く姿を消していたドレイクが無事な姿を見せれば安堵も大きく)
……でだ、その詫びの品は私が一人で消費するには少々量が多そうだし
かといってここの面子で分けるには少なすぎる……そうだな?
「ああ♥わかってるって、今夜はよーくあんたの愚痴に付き合うからさ
それとも……♥あたしとヤれなくてたまってたかい?」

(下品な冗談に槍のような形をした文鎮を投げつけるとラム酒のコルクがとんだ)
(大方この豪快な恋人は詫びの品のような顔をして持ってきた酒を自分がほとんど飲むのだろうが)
(酔いつぶれたところを足腰立たなくなるまでかわいがってやろう)
(そんな思いを安堵とともに抱いたスカサハは乾杯から数十分後)
(意識はこれ以上なくはっきりとしているのに、指先ひとつ動かせないまま)
(毒の入った盃を床に取り落としていた……)

【……こんな具合だろうかと書いてはみたが】
【うちあわせを十分していないということもあるし】
【サンプル替わりだと思ってくれればいい】
【書き直し、やり直しなど仕切り直しもいつでも受け付ける】
【置きの時の気分に合わせて……といったところか】


872 : 尾張ハジメ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/22(金) 07:37:47
【寝てないっス……寝てないっスよ自分】
【起きてるにきまってるじゃないっスかあ〜こうやってお返事書いてるんスから】
【……家帰って返事書き始めてから途中寝まくってたっス!】
【初雪なところも結構あるみたいっスから寝るときはお布団とか要注意っスよ】

【季節変わると眠くなるって言いますけど冬って別に変わろうが何だろうが眠いし】
【春は花粉症の薬で眠くなるんで、春が終わってから夏の終わりぐらいまで除いた】
【一年の半分以上眠いんじゃないっスかね……?】

【ありがとうっスていうか有難いんスけどそこ入れてもらっちゃって】
【モー君からの希望が飛んじゃったような……すいませんっス】
【二穴責めはまた別のカップリングなりで挑戦ってことで】
【管理人さん入れて次回に続くっぽくしてみたんで】
【モー君は後日二か所ご奉仕責め受けるって感じでよろしくっス】
【って先書いてたらダブルご奉仕って提督さんとことちょいとかぶるっスね……】
【アブさんたちのところ進めてくならモー君はちょい先だといいかなとか】

【日程のとこある程度確定したんで……26は大丈夫そうっス】
【先にだめかもってお伝えしちゃってたんで、もうご予定とかありましたら別の日で】
【自分はその後の28〜12/1がきつそうなんで】
【モー君が10日までお出かけってことなら置きのお返事メインでどうっスかね】
【モー君も遠出しないかもしれないんみたいですし】
【まず25と26の夜だけはっきりってことで、自分は19〜20時ぐらいに帰れる見込みっス】
【年末年始お休み長めっスね!いいじゃないっスか】
【アウトドアなモー君ですからご旅行とかよさそうっスけど】
【その分日頃大変そうっスからしっかり疲れを抜いてくださいね】
【それじゃ遠慮なくあっためて……生であっためてくださいっス♥】

【置きメインな時期かもしれないっスから】
【たまってた分&このロール前にお話し出たスカサハさんの書き出しご用意してみたっス】
【モー君のその日のヤる気次第で好きなのにお返事してくれればそこ繋げますし】
【全然違うのやろう!このカップリング!とかあったらリクエストも嬉しいっス】
【それじゃおやすみなさいっス……zzz】

【……までレスの番号でいうと869あたりに書いたんスけど】
【これ以降のレス書いてる途中に更に寝てたっス……】
【……風邪ひいたかもって感じの寒気が!モー君もお気をつけてっス!】
【うう……おやすみなさいしたいっス……行ってくるっス!】
【のど乾きやすいし水分補給忘れずにっスよぉ】
【外出中だと難しいっスけど、鼻の中も湿度高いといいみたいなんスけどね……】


873 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/24(日) 21:51:59
(ドレイクが姿を消した一ヶ月は、まさしく"仕込み"の時期だった)
(子を孕ませるというのは当然の事として)
(雌として自分に仕える喜び、主人が悦ぶ奉仕の仕方)
(そして、妻としてのあり方まで。心身共に、深く刻み込み)
(次の獲物を求めて、ドレイクを元の海へと放したのだった)

フフ……よくやったわ、ドレイク。
貴女と並んで、この海域で私達を悩ませるこの鎮守府……
こうでもしないと容易には堕ちなかったでしょうね。
……後でご褒美をあげるわ。恋人を差し出したご褒美を、ね♪
だから、それまではお預けよ?
(身体が動かない。そのくせ、全身の感覚は恐ろしく敏感になっていて)
(そんなスカサハの耳元に絡みつくような甘く涼やかな声がする)

(ソファに腰掛けたスカサハの、その後ろから頬にヒヤリとした両手が触れて)
(そのまま鎖骨へと下り、衣服の上から豊かな膨らみに触れれば)
(躊躇うことなくその布地を掴み、左右へと引き千切って、胸元を曝け出させる)

(その行為の主は、対面に座っているドレイクならよく見えるだろう)
(今夜の主はいわゆるゴスロリ姿なのは間違いないが、スカートはかなり短く)
(幾重にもフリルを重ねているものの、病的なほどに白い腿が眩しいばかりで)
(同様に上も露出が激しい。チューブトップで起伏の乏しい胸元を隠してはいるものの)
(肩も腕も、細い腰回りも曝け出して。この時期にしては寒々しい)
(しかしそんな様子欠片も見せない堂々とした着飾り具合で)

……改めてこんばんは、スカサハ提督♥
私の事はご存知よね?まあ、普段とは衣装も違うけれど……
可愛い新妻の前ですもの、着飾りたくなるのも当然でしょう?
(スカサハの目の前に周り、彼女の膝の上に向かい合う形で腰を下ろす)
(動けないのをいいことに先程露出させた乳肉を暇潰しのように揉み込みながら)

お加減は如何?深海特製のお酒、美味しかったでしょう?
少し私の体液を混ぜてあるの……そのままだと毒だけれど
こうして改めて与えれば……、……お話くらいは、出来るはずよ?
(声が途切れる静かなひと時。それはスカサハの口唇を奪う時間)
(呂律も回らない舌を絡めて、口内を歯列から頬の裏まで味わって)
(仄かなアルコールを感じつつワクチンを接種させるように唾液を含ませると)
(不思議とその部位だけは強烈な痺れが解けるはずで)

【とりあえず思いついたところから、返しておくわね?】
【日程やその他のところについては明日戻れたら夜にでも……】
【期待しないで待っていて?……それとこれ、ふとした思いつきなのだけれど】
【スカサハも堕とした暁には、二人まとめて花嫁衣装で抱いてあげるのなんてどうかしら?】【二人と言わず……なんていうのでもいいけれど♥それじゃあ、ごきげんよう】


874 : 武蔵改二 ◆Forpx8kiVc :2019/11/24(日) 23:22:26

フフッ……!お前もどこまでも可愛い奴だな、ガンビー……♥
安心してイッていいぞ。私がずっと抱きしめていてやるからな……?
(下腹が膨れるほどの精液を注ぎ込み、子袋を裂けんばかりに膨らませる)
(そんな強烈な射精を全身で受け止めるガンビア・ベイに囁き掛け)
(硬い肉棒で子宮口を貫いたまま軽く腰を揺すって、膨れたお腹を刺激する)
(かと思えば、今度は愛おしそうにそのお腹を優しく撫でてやって)
(そこに二人の愛の証が宿ることを願うように、しばらくはそのまま)

(やがて絶頂の余韻が落ち着き、ガンビア・ベイが眠るように意識を失えば)
(ゆっくりと彼女をベッドに寝かせて肉棒を引き抜いていく)
(自然と白濁液が溢れ出すが、それを丁寧にタオルで拭いてやってから)
(タシュケントにそうしたようにバスタオルをかけ、しばらくそのまま寝かせてやって)


(……そのまま終わり、かと思えば、次にガンビア・ベイが目を覚ましたときには)
(まさに目の前で武蔵がタシュケントを抱いている、なんて状態で)
(そのままなし崩しに二人を何度抱いただろうか)
(10を数えたあたりで、駆逐艦と軽空母は髪までぐっしょりと白に染まって)
(それでも戦艦の主砲は萎えるどころか、むしろ興奮するらしく)
(萎えることを知らないまま、二人のギブアップを残念そうに受け入れるのだった)

(……それからしばらくして、冬の旅館に皆で行かないか、と)
(「皆」のメンバーを見れば露骨すぎるくらいに明け透けな)
(そんな誘いを武蔵がしてきたのは、また別な話なのだった)

【ガンビー……可愛すぎると言われた事はないか?無論私以外にだぞ!】
【これはあれだな、やはり旅館で寝る間も惜しんで子作りに励むべきだろうか】
【タシュケントにお前に、間宮……ガングートや伊良湖はどうか分からんが】
【ついてすぐに始めたり、温泉でだったり夕食を取りながらだったり】
【なんていうのをやってみたいのは確かだな……とりあえずこちらは一旦締めるか!】

【……と、ここまで書いたあたりで今日はダウンだ……お休みだな!】


875 : 空母ヲ級 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/25(月) 19:57:12
(百戦錬磨のドレイクといえど艦娘と戦えば勝ち目はない)
(だが、艦娘がなんの身動きもとれなければ話は別だ)
「悪いねいつも……しかし寒いねぇ!熱いうちに食ってくれよ」
「ありがとうございます……お帰りの際には裏口をお使いいただいて構いませんから」
(スカサハの鎮守府の艦娘達は優秀である)
(提督の教育が行き届いているのはドレイクの鎮守府と正反対の方針)
(不審者を通すことなどないし深海棲艦の接近を許すような警備の不備などありえない)

(有能な提督に率いられた優秀な艦娘たち)
(離島にとってこの海域最大の障害がこの鎮守府なのは間違いない)
(正確には間違いなかった――つい先ほどまで)

「んぐっ……この、卑怯者っ……!」
「いったい何をっ……なんでっ、艤装使えない……ひぎいいっ?!」
(棲鬼がゆっくりと鎮守府を視察している間)
(ドレイクの差し入れを口にした艦娘があちこちの物陰で、詰所で、倉庫の中で犯されている)

(恋人との逢瀬のためにやってきたようなドレイクが挨拶がてら辿った道は)
(スカサハの考案した、どこで誰かに何か起きてもすぐさま反応できる巧妙な配置を全て回れるルート)
(完璧な防御を固める艦娘達は他の提督がきても警戒を緩めたりしないが)
(ただのご近所でなく提督の恋人で顔なじみとなれば話は別)
(好意を無駄にすまいと熱いうちに食べた離島の体液混じりの差し入れで皆体の自由を奪われ)
(スカサハの意識が奪われている間にドレイクが内部からの連絡網も破壊)
(混乱や騒ぎが大きくなる暇さえ与えず離島が放った艦載機が殺到すれば防ぐ手立てはなく)

離島棲鬼様……用意した媚薬もほとんど使い果たしてしまいまして
(深海棲艦に制圧されていく最中だというのに恐ろしく静かな鎮守府で)
(艦娘も無力化できる媚薬の生成元と言える自分たちの主人に体液をねだるヲ級は)
(どうせなら自分の体を使って体液を取り出してもらいたいとも思ったが)
(主の肉便器であり雌奴隷であり新妻であるドレイクが)
(この施設の支配者の自由を奪って待つ部屋へと離島が向かっているのに気が付くと)
……それでは、98号室に控えておりますので
(恭しく頭を下げて自分の艦載機が艦娘へ種付けしている部屋へと消えていった)

【こんばんは……>>873へのお返事を考えていましたら少し膨らみまして】
【少々変則的ですが独立させてみました】
【これは返していただかなくて良い部分ということで】
【離島棲鬼様がお帰りでしたら読んでお暇をつぶされて頂ければと】
【私の方は帰宅途中食事を調達し損ねましたのでこれより退席させて頂きます】
【21時までに帰るように致しますが離島棲鬼様もお忙しいかもしれませんから】
【もし時間のお返事などがありませんでしたら休ませて頂きまして】
【また明日の夜にお待ちしています……それでは一度失礼いたします】


876 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/25(月) 20:06:32
【あら、面白い流れじゃない。なんならこのままヲ級……貴女を可愛がってあげてもいいわよ?】
【スカサハを可愛がる前に、射精一回分だけ……なんてね?】
【そういうお話しは、貴女自身が戻ってからしましょうか】
【今日はこの後食事をとって、それこそ21時には落ち着くと思うから】

【改めて21時に集合。それと、少し朝が早かったから……あまり遅くまでは居られないと思うわ】
【加えて言うと、明日についてはお休みを勝ち取ってきたから】
【そこも伝えておくわね?それじゃ、また後で会いましょう?】


877 : スカサハ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/25(月) 21:20:36
ヲ級のやつは私が始末した……というのは冗談だがすまないずいぶんお待たせしてしまった
そちらの時間があまりないというのに申し訳ないが
今日は早めに休みにして……明日私の方は休みがとれていないというのもまた申し訳ないところだが
なるべく明日早めに待ち合わせるということでどうだろうか


878 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/25(月) 21:22:58
あら残念。あの娘を可愛がるのを面白いとも思ったのだけれど。
……ふふ、元々会えない可能性だってのだし
こうして顔を合わせているだけでも十分じゃないかしら。

明日のお休みというのも、私も今日急に決まった事でもあるし
そのあたりは仕方ないでしょう。それで、早めに待ち合わせというのは賛成よ
ただし、貴女に無理のない範囲でね?


879 : スカサハ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/25(月) 21:26:39
今日は早めにということで打ち合わせも簡潔な方が良いとは思うが
もちろんヲ級相手にでも構わないし
実質ほとんどオリジナルになりそうだが別の深海棲艦をこちらがやるのでも
打ち合わせ抜きで軽く私の配下の誰かを嬲るといったものでも可だ
武蔵のものは後ほどこちらからの締めを置かせてもらうとして今は省かせてもらおう
明日はなるべく19時の早いうちを意識して帰れるよう努力しよう


880 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/25(月) 21:33:34
それは悩ましい所ね……ヲ級であれば提案したように
1回きりとすれば短めに終わるでしょうし、これが1つ目の提案として。

別の深海棲艦であれば、港湾を可愛がってあげたいけれど
こちらはそれこそ別のシチュにでもしないともったいないかしら?
戦艦クラスも魅力的……なんて悩んでしまうから、他の深海組は一度見送りね
同じ理由で艦娘も今日のところはなしとして……

2つ目の提案は、素直にスカサハ……貴女を可愛がること、かしら♥
ヲ級で私に奉仕をするのか、それとも自ら弄ばれたいのか……決めて頂戴?

それと明日は19時を目処に……無理はなし、よ?
一応待っているけれど、慌てて戻って食事もまだなんて止めてちょうだいね。


881 : 空母ヲ級 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/25(月) 21:40:33
一回きりと決めてしまうのも少々無味乾燥な点もありますが
この後離島棲鬼様には楽しみ――いえお役目があるのですから
あくまで短い時間の区切りと限ったお相手として私からの奉仕をお受取り頂けますでしょうか

本日は朝早くからのご出撃とのことでお疲れでしょうからご就寝の刻限はお任せいたします
そのお時間に合わせたご奉仕を務めさせていただこうと思いますが
予定のお時間より先にお疲れの場合など遠慮なくお休み頂ければと
あの目障り……これから離島棲鬼様のモノになるのですから言葉遣いを改めますと
人にとどめるには惜しい提督には触手の体液を飲ませておきますのでご安心を


882 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/25(月) 21:46:24
あら、それは1回では物足りないという意味かしら?
そういうのであれば、休むまでの間は貴女の欲しいだけ注いで上げてもいいけれど……♥

就寝はひとまず24時を目処に。けれど、これは場合によりけりね
伸びる場合もあれば、短くなる場合もあるから……その時は一言掛けさせて頂戴?
それとシチュエーションとしては、>>875の貴女の報告を受けて
すぐそばの倉庫か何処かで……なんていうのはどうかしら。
奉仕の仕方と、欲しい所によって……貴女のおねだりから、という形でね?


883 : 空母ヲ級 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/25(月) 21:53:32
離島棲鬼様に注いで頂けるのなら一度といわず何遍でも頂戴したいものですが
この海域を総べ、更なる飛躍を遂げられるためにはあの女提督をあなた様のものいなさるのが先決
私めへはその後にたっぷりと……♥
それでは残り二時間、途中お疲れを感じられましたら
遠慮などはなしにお休みください

生かせる妙案があればロールの足しにもなりそうなのですが
今は打ち合わせる時間も惜しいので帽子のような頭に乗っている
丸いのは外した見ためということでいかがでしょうか
……もしも実はお好きということであればかぶっておきます
それでは私めからのおねだりということで書き出させていただきます、しばしお待ちを……


884 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/25(月) 21:56:24
ふふ、従順ね。貴女のそういう所、可愛らしくて好きよ?
簡単に返すけれど、頭のアレについては外して、でお願いしましょうか。
あちらはあちらで艦娘を犯している、なんて形でね

それじゃあ、よろしくお願いするわね?


885 : 空母ヲ級 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/25(月) 22:16:15
(深海棲艦の中では強さはそのまま尊敬につながる)
(離島棲鬼が自らの周囲にいたものを配下とするのに特別な褒美や命令は必要なかったし)
(特にヲ級達も何かを求めるでもなかったが)
(人間や艦娘にとっては毒同然でも)
(深海棲艦にとってはこの上なく甘美な甘露も同然の離島棲鬼の体液が)
(それがここを堕とすのにもっとも有効とはいえ)
(その素晴らしさもわからない人間やら艦娘に使われるのは腹が立つことだった)
(――もちろんその立腹の矛先は離島棲鬼でなくスカサハ達に向けられるのだが)

(それでも己の主である離島棲鬼が)
(これからここの女提督を犯し、孕ませ、完全に己のものとしようとしていることは
知らされているヲ級としては主人の邪魔立てなど考えもつかないこと)
(体液は女提督を犯すのに使われたおこぼれをもらえば十分だろうと身を引きかけた――その時)
……離島棲鬼様?
(肩をつかんだ主の手に振り返ると、そこには何やら思いついたような主の笑みがあって)
(どうやら自分はよい主に恵まれたらしいと再確認するのに時間はかからなかった)

「っ……ああっ、裂ける、無理っ、やめてぇっ!!」
(鎮守府の中は一気に制圧されたが)
(どこかにこもった艦娘を一気に叩くような作戦ではなく)
(一人ひとり静かに物陰に引きずりこむ)
(まるで水底へと艦娘達を引きずり込むような作戦は完璧にうまくいったらしく)
(数名の辱められる悲鳴が少し遠くから聞こえてくるが)
(そのどれもが重なり合わず、助け合うこともままらなかった痕跡を示す中)
(隣の部屋だろうか、特に近くから声が聞こえてくると)
……すみません、少し静かにさせましょうか?

(申し訳なさそうなヲ級は、どうやら隣室で普段頭にのせている触手が艦娘を犯しているらしく)
(主の耳に凌辱の声が聞こえてきてよいものかどうかためらうように隣と主を交互にみながら)
(スーツのような肌着を脱いでいけば)
(なかなかに着やせする方らしく)
(色白さでは離島棲鬼に勝るとも劣らない色白――人間や艦娘であれば病的と評するほどに白くも)
(まるで主のために磨き上げたかのように染みひとつない肌をあらわにしてゆきながら)
(その頬だけは、あまりに甘美な主の体液を思い出してかうっすらと紅潮しているのだった)

【すみません、短く短くと思いつつつい前段に余分な……】
【よろしくお願いいたします、離島棲鬼様】


886 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/25(月) 22:26:25
(ドレイクを先に行かせ、優秀な部下と共に部屋に入る)
(その理由は言うまでもない。それは、ヲ級も理解していて)
(むしろねだるような目線を向けていたのは彼女でもあり)
(躊躇うことなく着衣を脱いでいく様子を見れば)
(有能で、そして従順な彼女を前に)
(自らもごく面積の小さな黒いショーツを腿の辺りまで下ろし)
(ミニのスカートを少し上げれば、雄の匂いを強く漂わせる)
(華奢な体付きからは想像もできないような剛直が姿を覗かせ)

そうね、少し静かに……貴女の声のほうが聞きたいもの。
……それで?随分と物欲しそうな様子だけれど
貴女は一体どこに私のコレが欲しいのかしら?
(ヲ級の頬に触れ、柔らかな唇に親指で触れて)
(その弾力を確かめるように幾度か指の腹を押し当てながら)
(するりと滑る手が、程よい膨らみを描く乳房にも触れ)
(ほそりとした腰を両手で抱くように撫で下ろし)

(やがて、秘所にも触れる。綺麗な縦筋を、指で左右に開くようにすると)
(軽く膣口を愛でた、かと思えば、そのまま後ろ側へ)
(アナルの方にも指先が伸びて、そっと尻肉の合間を擦る)
(全身を軽く愛撫し、おねだりを引き出すような手付きは)
(紅潮したヲ級の頬には、少し冷たいものだった)

【構わないわ、それが貴女のいいところだもの】
【それでは……ええ。よろしくお願いね、ヲ級】


887 : 空母ヲ級 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/25(月) 22:47:11
(姫や鬼の中には随分大きな体つきのものもいる)
(戦艦級ともなればお連れの怪物だけで自分より大きなものもいるほどだが)
(彼らと比べると離島棲鬼は驚くほど小さい)
(ヲ級にいわせれば自らの主は可憐であり愛らしくあるのだが)

ああ……♥離島棲鬼様の、本当に……♥
(華奢な体つきい似合わぬ剛直へうっとりとした声を上げ)
(自然と雌としてひざまずくように離島棲鬼の前に自らの裸体を捧げもののように近づく)
(この肉棒を前にしたなら人間の雌や艦娘などは問題外)
(太平洋や大西洋の姫といえど破廉恥な姿をさらけだすだろう――
主の持つある種のギャップはヲ級の密かな自慢で)
(その主に自分の声を聞きたいなどと言われるのは無上の喜び)
(指を鳴らすと、隣の部屋から聞こえてくる声は)
(のどに強引にぬめった肉棒が押し込まれ)
(懸命に暴れても吐き出すことも噛み切ることもできないまま力を奪われていく……
そんな音へ変わって、夜の闇に消えていき)
そのようなっ……♥離島棲鬼様のたくましいものを頂けるのならどこへでも♥
ああ♥いけませんその美しいお手でそのような……んっ♥
そのように離島棲鬼様に触れられては……♥私、奉仕させていただく前に……あぁっ……♥

(敬愛する主の愛撫はそれだけでヲ級の体を満たしていくらしく)
(ぴったりと閉じきっていたはずの縦筋は)
(離島棲鬼が指で軽く開いただけでまるで何時間もの間愛撫されつづけ
じらされてしまっていたかのように軽く絶頂してしまい)
(蜜が床を濡らす間も、あちこちに触れる手つきに恍惚とした様子だったが)
それでは……私の胸へ……♥
離島棲鬼様の貴重な雫をこの私の胸にて頂戴したく思いますので
つきましてはどうぞあちらの椅子に……♥
(椅子と言ってヲ級が指をさせば)
(どうやら隣の部屋の凌辱は終わりをみたらしく)
(わずかに呼吸しようと必死の音だけを漏らしている筑摩が)
(四つん這いになりながら部屋にはいってきて椅子のように離島棲鬼の後ろにひざまずいた)

【もったいなきお言葉……】
【この後用いるかどうかはわかりませんが】
【ひとつこうして触手などを介した命令もご随意に下していただければと……】


888 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/25(月) 22:57:49
可愛らしい声……♥それに、敏感なのね?
こうして少し触っただけでイッてしまって……
……挿入れたりしたら、壊れてしまうんじゃないかしら♥
(指先から感じる肌の感触は心地よく)
(瑞々しい弾力と、仄かに熟れた大人の肢体と)
(成熟途中の肉付きの良さを感じさせて)

(その一方で、触れられるだけでも喜びに声を震わせ)
(膣口をヒク付かせて絶頂する姿に)
(淫らな、そして同時に愛らしいものを感じながら)
(指を離せば、付着した愛液を舐め取ってみせ)
(「椅子」としてヲ級に完全に屈した様子の筑摩の背に)
(こちらも躊躇うことなく腰を下ろす)
(もっとも、大した重さも感じられない程度には小柄でもあり)

奉仕の仕方は任せるわ。もう準備は出来ているから……♥
……好きなように、私の種を搾ってみせなさい?
(スカートの裾をめくり、ヲ級がしやすいように足を広げる)
(椅子代わりの筑摩が少々大柄と言えるのか)
(それとも自分が単に小柄なのか、少しばかり足が浮いていたが)
(気に留める様子もなく、生々しく脈打つ肉棒を痛いほどに反り返らせて)

【洗脳……ではないけれど、椅子代わりというのは面白いわね】
【今はともかく、家具代わりにして姿勢を崩したらお仕置きだとか……】
【そういうのも嗜好としては悪くないかも知れないわ】


889 : 空母ヲ級 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/25(月) 23:12:39
そのような恐れ多い……
離島棲鬼様のお声の前で私の声など発するだに恐れ多いこと
それに……私が敏感などではなく離島棲鬼様の手があまりに心地よく♥
母なる海に抱かれてもここまでの快感は……♥
(人がいうところの天にも昇る心地といったところか)
(壊れてしまうんじゃという離島棲鬼の言葉は的外れでもなさそうなほど)
(離島棲鬼がこれから娶ろうとしている二人と比べればまだ未成熟なのは否めないものの)
(今まさに成長を遂げつつあるような瑞々しい肉付きが主の手に震える)
(離島棲鬼の指先の感触ひとつだけでもヲ級をたやすく絶頂させて)

かしこまりました♥ああ……離島棲鬼様にお手を煩わせるなど
もう一人艦娘を捕まえておけばこのようなことは……
(好きなようにとゆだねられて嬉々とした次の瞬間心底申し訳なさそうに)
(スカートをめくるのに主の手を使わせてしまったことを深々と詫びれば)
(部屋を出る頃には筑摩の姉が全身をたっぷりとヲ級の持つ機体の液にまみれた姿をさらすのだが)
(今は目の前の雄々しい肉棒にヲ級が跪くと)
それでは……恐れながら私が絞らせていただきます♥

(そう宣言するとまずは成長途中の乳房で反り返った肉棒を挟み込む)
(離島棲鬼の指先ほどではないがなめらかな乳肉が熱い肉棒を包み)
(上からはみだしてしまった部分にはヲ級の冷たい舌が触れる)
(舌はひんやりするほど冷たいのに)
(口をあけてとろぉ♥と流されてくる唾液はヲ級の劣情を物語るかのように熱く)
(その唾液を潤滑油にして離島棲鬼の肉棒を左右からはさみこんでこねていく)

【はい、女提督を辱める際に離島棲鬼様のお望みのまま】
【他の者を自由にお使い頂けるようになったとご理解いただければ……】


890 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/25(月) 23:25:19
(挟み込まれた肉棒は柔らかな乳肉の間で力強く跳ねる)
(ドレイクのように埋もれるほど、というサイズではないにしろ)
(美乳と呼べるヲ級の乳房の感触に)
(少なからず感じているのはよく分かるはずであり)
(顔を覗かせる亀頭に舌が這えば、赤い舌の腹に)
(どろりとした透明な、本来ならばほろ苦い)
(しかし同族であるヲ級からすれば甘露な先走りが滲んで)

いい具合よ、ヲ級……♥
貴女、舌使いが上手いのね?唾液の温かさもあって……
……これなら、すぐにもご褒美をあげられそうよ♥
(ビクビクと震える肉棒の膨らみは、言葉の通り)
(元よりこの鎮守府の提督を堕とす為に溜め込んでいたからか)
(それとも純粋にヲ級を相手に強く興奮しているのか)
(射精が近いことを感じさせるかのようで)

(心地よさそうに微笑みを浮かべながらヲ級を見下ろしつつ)
(髪を撫でて、それと同時に後頭部を少し引き寄せ)
(口を使うように促すと、濡れた吐息を漏らして)

【親しいはずの艦娘が提督に牙を剥く……なんていう具合かしら】
【どこかの連巡が手駒にさせていたようなのとはまた違うでしょうけれど】
【プライドが高い提督ほど、よく効きそうね♥】


891 : 空母ヲ級 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/25(月) 23:40:11
ああ……♥なんともったいないお言葉♥
離島棲鬼様にお褒めの言葉のみならず褒美まで……♥
(離島棲鬼の言葉に一層奮起したのか)
(跳ねる肉棒の動きに大きくは逆らわず)
(それでいて乳圧がしっかりと肉棒を包み込み)
(ヲ級にとってはそれがすでにご褒美ともいえる先走りへ舌先を這わせると)
(ひくつく肉棒の先端へ舌をあてて)
(ぐにゅり♥と舌が変形していくのもかまわず主の先端を)
(ざらついた舌で隅々まで刺激しながら)
(瑞々しさを感じさせる乳房で挟み込んでいると)

御心のままに……♥
(わずかに引き寄せられた仕草と吐息で主のもとめるところを理解したのか)
(一度舌を離すと口内の先走りをごっくん♥と一度飲み込んでから)
(間髪いれずに湧き上がってくる唾液で口内に糸をひかせつつ)
(あーん♥と大きくあけた口で離島棲鬼の肉棒を銜え込んでいけば)
(冷たさと熱さの入り混じった口内が)
(膣肉とも異なるうねりと締め付けで吸引されていく力で肉棒を包み込み)
(わずかに飲み込みきれない付け根の玉は)
(乳房をめいっぱい押し付けて陰嚢を乳肉でマッサージするように揉みこんで)

【意識があるままでも完全に毒で壊れていても】
【離島棲鬼様のお望みのままに……】
【……我ながら悪くない案とも思うのですがそのようなお話の間に24時ももうじきですから】
【明日に備えて今夜はごゆるりと……】


892 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/25(月) 23:56:24
(溢れる先走りを貪るような舌の動き)
(それが更に心地よく、ざらついた感触で亀頭を擦ると)
(舐めた端から、更に透明な汁が滲んでいく)
(匂いの強いそれはヲ級を誘うかのようでもあり)
(また一方で、奉仕の心地よさを物語っているようでもあって)

物分りの良い子ね、ヲ級♥
……こぼしては、駄目よ……♥
(自分が求める所をすぐに理解し、ためらいなく行動に移す)
(出来た部下の口淫に、粘つく体液を溢れさせ)
(それだけでもヲ級の口内を独特の匂いと味で満たすには十分で)

(予想外だったのは、忘れずに行っていた乳房での奉仕)
(その陰嚢への刺激が効いたのか、きゅっと陰嚢が縮み上がると)
(息を呑む小さな音が口元から漏れて、その数瞬後には)
(どくんっ♥と精液が噴き上げるようにヲ級の口内を埋め尽くす)
(それは文字通り、口内をすぐに満たすほどの量があり)
(コップ一杯は容易に溢れさせてしまいそうな熱い子種を)
(心地よさからか、乳房での奉仕であるにも関わらず)
(ぎゅっとヲ級の頭を抱き込み、喉奥まで肉棒を挿入するような恰好になりながら)
(たっぷりと、時間をかけて。心地よさそうに、幾度かに分けながら)
(濃密で粘着いた、逞しい雄の種を注ぎ込んでいくのだった)

【ちょうどそんな時間ね……名残惜しいけれど、この辺にしましょうか】
【明日は何事もなければ19時頃……スカサハの続きから、でどうかしら】
【なんとなくそんな気分だから。それと、昼の間に余裕があれば】
【他の返事もしておくわね?……今夜は短い時間だったけれど】
【随分と楽しめたわ♥ご苦労さま、ヲ級……貴女もゆっくり休んで頂戴ね?】


893 : 空母ヲ級 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/26(火) 00:06:43
んじゅっ♥れろっ……♥
ああ♥離島棲鬼様の……♥
このような甘露を口にしては私、もうっ……♥
(奉仕をしているには違いないはずなのだが)
(それが口内に滲み出してくるだけで全身を襲う快感の強さは)
(或いは奉仕が生み出す快楽以上に強烈なものなのかもしれず)
(離島棲鬼が口内に体液を溢れさせていけばそれだけですでにまた絶頂してしまっているのか)
(椅子にかけた離島棲鬼の前でがくがくっ♥と体を震わせながらも)
(どうにか奉仕を続けようとしていたが)
んぶっ……♥んぐっ♥ふううっ……♥♥

(主のいいつけをまもって一滴たりともこぼすまいと口で締め付けながら)
(その締め付けをも使って肉棒を刺激しようとするものの)
(噴き上げる精液は快感の火が口内を犯しつくすのも同然)
(それも、尋常ならざる大量の精液を注がれれば)
(頭を抱え込まれたまま絶えずヲ級は絶頂し)
(次の瞬間にはさらに強い絶頂へと押し上げられ――)

あ……ふぁぁ……♥
(何度かの射精が終わるころには呆けた様子のヲ級だったが)
(主が肉棒を抜き、椅子の髪でそれをぬぐい終えるまで)
(いいつけを守って一滴もこぼすことなく精液を飲み込んでいった)

【時間を区切れば区切るでまた緊張感が楽しさを生むものかもしれません】
【はい、それでは既に日付も変わりました、今宵19時頃にあの女提督を……】
【本日は早朝よりご多忙とのことでしたし】
【今宵はごゆるりとお休みくださいませ……それでは明日お目にかかれますよう……】


894 : スカサハ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/26(火) 19:20:21
待たせたな、ただいまだ
こちらの方は準備も整ったが
そちらもちょうど夕飯時といった時間帯だろう
もしこれから夕食などならゆっくりとってきてくれ


895 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/26(火) 19:22:41
フフ、おかえりなさい♥
私の方も準備は出来ているわ。夕食もちょうど済ませた所……
今夜はひとまず24時を目処にしてもらえればと思うけれど
貴女の方で疲れなどがあるようなら、それに合わせて……ね。


896 : スカサハ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/26(火) 19:27:44
ありがとう、それでは24時を目処に
私の方はとりあえず疲れなどは問題なさそうだが
お前の方でそういったものがあればそれも遠慮なくな
すまないがレスの方ができていない……20分ばかり時間を貰いたい


897 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/26(火) 19:33:12
ええ、眠気や疲れは不意に来るものでしょうし……
その辺りは、お互い我慢せずに言うように……という、何時もの通りにね?
レスについても了解よ。焦ることはないから、思うままにお返事を頂戴な。


898 : スカサハ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/26(火) 19:57:25
(恋人を差出……?何を……くそっ、体がっ……!)
(鎮守府は驚くほど静かだった)
(離島棲鬼も空からやってきたこともあるまい)
(単騎で潜入などという曲芸じみたことをしたのでないのなら)
(なぜ鎮守府はこんなに静かなのか)

(この海域で激戦を繰り広げている離島棲鬼が無数の配下を従えていることはわかっている)
(もしも総力を挙げて攻め込んでくるようなことがあったとしても)
(ここの艦娘達が反撃を試みているはず)
(だというのに普段と何ら変わらないように思える鎮守府の静けさは)
(本当に静かなのか、それとも自分が飲まされた毒の効果で遠くの音が聞こえないのか)

(ドレイク……お前はなぜそんな奴と一緒に……そんな見たこともない下卑た格好で……!)
(離島棲鬼の“仕込み”は完璧といってよく)
(こうして一か月前の恋人を前にして)
(主の身にまとっているものと似た傾向のメイド服……
離島棲鬼の格好は寒々しいながらも堂々としたものだが、そうした露出の多さでなく)
(下品な意図を隠そうともしない下卑た衣装を着ていても恥じらいのかけらすら見当たらない)
「どうだいご主人様♥お堅いスカサハ提督の生乳は♥
あたしほどご主人様の逞しいおちんぽを挟み込めやしないけど……
その分むっちり♥肉の詰まった極上のエロ乳だよ?」

(提督として信用しているなどという話ではない)
(恋人として愛し合っている相手が自分の今の姿を前に)
(憎むべき敵への怒りを見せるどころか出てきた言葉は曝け出された乳房への品定めのような言葉)
(スカサハの目には激しい怒りが燃え盛り)
(人間が見せる殺気としてはこれ以上ないほどの怒りを込めて離島を睨んでいるのが
まともに言葉を発することすらできない状態でも見て取れるが)
(その激しい感情が時々ドレイクが媚びるように離島へ向ける声音で揺らぐのも見て取れた)

だ……ぅ……んぐっ?!
(全身が肉厚の生々しい肉感に溢れる恋人……元恋人と違い)
(しっとりと熟れた、艶と張りを備えた唇が不意に奪われる)
(何度か離島の舌を噛み切ろうと唇を動かそうとしているのが伝わったが)
(せいぜい動かせたのは、味わっている最中の離島の舌を舐める程度の動きだけ)
(ようやく噛み切れそうなほど動かせ、しゃべれるようになる頃には既に唾液を飲まされ)
(離島が安全な場所から自分を眺めている頃で)
貴様……よくこんなところまでっ……いったいどうやって……ドレイクに何をした……!

【この寒さだしな……】
【既に暖房をつけているんだが】
【そこそこ室温をあげても床から冷えるような気がする】
【今日もよろしく頼む】


899 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/26(火) 20:21:26
そうね……確かに、貴女ほど豊満とは言えないけれど
雌としては十二分というところかしら?
……少なくとも、私の子を産ませるには似合いの胸ね♥
(スカサハを売った。それどころか、目の前で陵辱されかねない)
(そんな状況を楽しむように品定めの声を掛けるドレイクに)
(応える離島の方も、「雌」という言葉でスカサハを扱い)
(それも孕ませる前提の会話を、当の本人がしゃべれないままに繰り広げ)

(それからの解毒にも似たキスも、抵抗の動きは感じられたが)
(噛み切ろうとするものだとわかった上で弄ぶような)
(むしろ、舌を触れ合わせ、唇を強く重ね合わせる)
(恋人同時のそれのようにじっくり味わっていき)

フフッ……如何にも捉えられた正義の味方、なんて口ぶりね?
でも、貴女が期待するような洗脳も改造もしていないわ。
私はただ単に、私に仕える喜びを教えてあげただけ……
……妻として、そして肉奴隷として私に従う喜びをね♥
(ようやく動くようになった口は今にも噛み付きそうだったが)
(それを気にする様子もなく、さらりとドレイクとの関係を匂わせれば)

……さあ、ドレイク?貴女の元恋人はどこを可愛がられるのが好きなのかしら。
窒息してしまうくらいのキス?腫れ上がるくらいに胸ばかり、でもいいわね
それとも……いきなり、私の種を仕込んであげた方がいいかしら♥
(スカサハの、よく手入れされた長い髪に触れる)
(さらりとした髪束を指先から滑らせ、値踏みするようにそれを眺めて)
(満足に動けない彼女をどうしたものか、と)
(ドレイクに決めさせるように、スカサハの意志を問うことなく尋ねるのだった)

【底冷えというやつね……私も同じものを感じているわ】
【厚い絨毯でも敷いたら変わるかしらね……?】
【……ええ、こちらこそ今夜もよろしくね♥】


900 : スカサハ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/26(火) 20:51:33
(ドレイク……いったい何を……)
(子を?誰の?お前の……違うのか?この深海の化け物の……?)
(人ならざる肌の色を除けば可憐な美少女といった離島の)
(外見に誑かされるようなドレイクではないが)
(その離島の言葉よりも衝撃を与えるのは愛する人の言葉)

(ほんの少し前まで自分と歓談していたはずのドレイクは)
(自分が気を失っている間にすっかりその姿を変え)
(これまで着て見せたこともなかったようなものを身にまとっているのは)
(ご主人様などと呼んでいる深海棲艦の趣味を反映したものなのか)
(夢……これは全部悪い夢だ……そうだろう……?)

(言葉に出せなくともそう恋人に訴えかけたスカサハの祈りは)
(感づいてすらいなそうなドレイクの、離島へ媚びきった痴態で踏みつぶされる)
「せっかくご主人様に奪ってもらってんだよ?もっと嬉しそうにしなって♥」
(自分との逢瀬を邪魔されれば互いの鎮守府の艦娘相手にすら軽く嫉妬していたドレイクが)
(今はその自分が嬲られているのを囃し立てている)
(じっくりと犯されていく唇からその周囲だけ感覚が回復していっても)
(それはスカサハに毒より強い衝撃を与えていって)

仕え……だと……ふざけるな
たった一月で……こんな短い期間でこんな……ありえないっ……
(満足に動かせるのは口の周りぐらいなもののはずなのに)
(肩を震わせているのはよほど激しい怒りが湧き上がっているのか)
(その怒りを楽しそうに笑ったのは離島より先にドレイクだった)

「まったく一か月もかかったんだから我ながらいやになるってもんだよ
あたしもね?最初はあんたとの約束だとか結婚の相談だとか考えようとは思ったんだよ?
でもねェ……ご主人様に犯される喜びを知っちまったらもう虜さ♥
それにあんたのとこを落とす手伝いをすりゃ
多少あんたが歯向かったりしたってご主人様があんたも肉便器妻にしてくれるってんだ
こいつぁ最高の条件だろ?」

(恋人の口から出てくる言葉を信じられないように拒絶しようとするスカサハは)
(自由になっているはずの口が動かせないかのように打ち震え)
(正気に戻ってくれだの許さないだの震えながら口にしていたが)
(自分に離島が触れてくると睨みつけようとする……
それも自分に触れて身勝手をしようというのを)
(どこを犯すべきか恋人であるはずのドレイクに尋ねる)
(目の前で公然と行われる侮辱に叫び声をあげようとしたスカサハを)
(やはりドレイクの明るい声が遮った)

「そうだねぇ……いきなりご主人様に種付けされるってのもうらやましいけど
こいつアナルはまだ未経験なんだよ♥
それともあたしがいない間自分でほじって開発しちまったかい?え?」
(下品な笑みを浮かべたドレイクはスカサハの机に近づくと)
(ロックを解除して中から玩具を取り出す)
「こいつで犯してやろうかなんて話をしてたんだけど……結局ごみになりそうだね♥」
ドレイクっ……!

(それともご主人様使うかい?と控えめなアナルバイブを手でもてあそぶドレイクは)
(完全にこれから行われることを楽しみにしている離島の従順な下僕)
(そう理解させるのに十分な姿をみせていた)

【それは良いだろうが……どこもかしこもというわけにはいかないだろうし】
【机など、長時間足をとどめる場所の足元にだけ小さなホットカーペットなどがあると違うと思うぞ】


901 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/26(火) 21:07:54
(明らかに目の前の状況を、特に恋人の今の状態を受け入れられない)
(そんなスカサハの様子をくすりと嘲るように一瞥して)
(ドレイクが語り、取り出したアナルバイブを見れば)

私も要らないわ。貴女だって、玩具より本物の方が好きでしょう?
その辺で可愛がられている艦娘にでもあげたらどう?
「スカサハ提督からの贈り物」って、ね♥
(返事をしながら、スカサハの足を片手で掴んだと思えば)
(見かけによらない力でその身体をソファに引き倒し)
(ベッドに仰向けになるのとほぼ変わらない状態にすると)

いずれにせよ、決まりね。今からこちらを犯してあげる♥
フフッ、処女なのでしょう?でも安心して頂戴。
今夜だけで、前より後ろで感じられる身体にしてあげるから♥
(スカサハの身体がろくに動かないのをいいことに、衣服に手をかけると)
(脱がす、というよりは半ば引き千切るような形で)
(よく鍛えられた身体を、その下半身を露出させていき)

(やがて秘所もアナルも守るものがなくなると、左右の脹脛を両手で掴み上げ)
(仰向けのまま、腰を浮かせるような恰好にしてしまうと)
(引き締まり、それでいて肉の熟れた尻たぶに顔を埋めるようにして)
(キュッと引き締まった後ろの穴に、熱い唾液を絡めた舌を押し付けた)

【電気マットなんて素敵よね……究極はこたつだけれど】
【アレは私には必要ないわ。……出られなくなってしまうもの】
【と、ひとまずこちらは閉じましょうか】
【流れの方で相談があれば、何時でも言って頂戴ね?】


902 : スカサハ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/26(火) 21:22:27
「そりゃご主人様の生は最高だけどさ
最初にあんな凶悪すぎるのでアナル犯される快感知っちまったら
もう玩具なんかじゃ絶対満足できなくなって……あぁ良いねぇ♥」
(アナルで楽しみたいという性癖があったわけではない)
(ただ、そんなものでも恋人との会話は楽しかった)
(その証拠までも離島とドレイクに汚されていく)
(そこまで恋人を変えてしまった離島を憎々しげに睨みつけるものの)
うっ……ああっ……!

(必死に体に力をいれたところで圧倒的な力を防げるわけもなく倒され)
(恋人の名を呼ぼうとして)
(ドレイクがアナルバイブを舐めまわしているのに何も言わず)
……注意することだな、貴様の首を蹴り折るぐらいの体力は残っているかもしれんぞ?
(精一杯虚勢を張って見せたものの)
(ドレイクと違い真面目に着込んだ制服が紙切れでも破くかのように簡単にちぎられていく)
(恋人の来訪に備えていたのか制服の下に履くには少々大胆な下着も)
(ドレイクの下品な野次につながるだけでたちまち下半身は丸裸に)

や……やめろ貴様っ、離せ、このっ……!
(体力があるかもしれないというのはうそではなさそうだが)
(その体力もまともに神経が伝達しない状態では何もできなかった)
(脹脛が姿勢を保っているのも離島が掴んでいるから)
な……違う、貴様どこに舌を……ひっ?!
(まさかそんなところを舐められるわけがない)
(警戒しようにも防ぎようのない後ろの穴に舌先を感じると)
(どうにか少しでも体を動かそうとしているようだったが)
(偶然か、却ってはしたなく大きく開脚して離島を動きやすくしてしまって)

【思い切って前半は切らせてもらった】
【そちらからも相談があればいつでもだ】


903 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/26(火) 21:34:43
あら怖い♥でも、そんな口いつまで利けるかしらね?
ドレイクも最初は威勢が良かったけれど……
途中からは雌豚のような喘ぎ声しか上げていなかったわ♥
(お前もそうなる。そういうような口調で声をかける)
(多少体力が残っていた所で、人間ごときに負けるはずもない)
(そういう。生物的に圧倒的な強者であるという余裕が感じられて)

(満足に動かない身体をなんとか動かそうとする)
(その結果、足を大きく開くよう恰好になれば)
(合わせるように敢えて両腕を大きく開いて)
(秘所も尻穴も隠すことの出来ない、恥辱的な体勢にさせてしまい)

ん、ふふ……♥お尻の穴を舐められるのは初めてみたいね……♥
安心なさい、すぐ良くなるわ。だって、私がシてあげているのだもの。
(驚きと嫌悪にスカサハが声を上げても耳にいれるどころか)
(よりしっかりと舌を押し付けると、アナルの縁をなぞるように舌先を滑らせ)
(唾液をまぶせば、窄まりを幾度か押し込むようにしていく)
(排泄のための穴が、外から何かを受け入れそうになっている)
(そんな背徳感を抱かせながら、ついに強く舌を押し込めば)
(腸内へ、温かい異物が。舌が入り込んで、それが前後に動き出し)
(指で秘所を愛撫されるのとはまったく違う、しかし何故か肉が帯びるような)
(毒を塗り込まれるようなアナルリップで、スカサハの性感を開発するようにして)


904 : スカサハ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/26(火) 21:51:29
黙れっ……大方卑劣な毒でも使ったのだろう?
さもなければあのドレイクが貴様などにッ……
(ここまで恋人の裏切りを眼前に突きつけられてもまだドレイクを信じる心は折れきってないのか)
(それが精神力の支えになっているらしい目でにらみつけるものの)
(現実に見せつけられた力の差は圧倒的なばかりか)
このっ……離せ、やめろっ……見るな……!

(離島の真正面に曝け出された秘所も)
(ドレイクの雌としてとことん威勢のよさそうな体つきと違い)
(どこか物静かな清楚さのようなものを帯びている)
(ドレイクとの逢瀬にあわせて整えたらしい茂みも)
(それがこの後恋人と何をするつもりだったのか離島に察せられるような怒りがあり)
(膝の先をばたつかせて頭を蹴ろうとしているようだが)
(実際には足に込めようとした無意味な力が脹脛を震わせるのがせいぜいだった)

ふざけたことをっ……貴様などにされても不快感しか……ひっ?!
(想像ぐらいはしたことがあれどあくまで恋人と玩具で遊んでみようかという程度)
(樹脂の玩具などとは比べ物にならない現実感を持った舌がなぞりはじめると)
(ほんの数ミリ腰が逃げるがたちまちに追いつかれ)
ありえないっ……こんなところに入るわけが……
やめろ、よせ、無理だ……入るわけっ……?!

(ぬるりとした異物が中に入り込んでくる感覚)
(耐えがたいおぞましさが吐き気となって逆流しそうなほどだったが)
(アナルリップが繰り返され、中でピストンとも違う動きで開発されていけば)
(嘘だっ……感じていない、感じるわけが……いやだ、こんなことで感じたくないっ……!)
(自分の穴が感じはじめてしまっているのを否定しようとすればするほど)
(意識しまいとすれば必死になるほど)
(離島の舌を締め付けるアナルの力が強まってきて)
(同時にすぐ上の割れ目からは愛液が雌の匂いとともに滲み出しはじめてきていた)


905 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/26(火) 22:01:35
ちゅるっ……♥んっ…、……あふ、ちゅ…♥
……逃げても無駄よ?今この鎮守府に、逃げ場なんてないもの♥
(不快感しかない。そう口で抵抗しつつも)
(丹念にしたで愛撫を続けるうち)
(すぐ目の前、綺麗に整った秘裂からは蜜が滲み出し)
(その匂いと揺れる腰とで、感じているのは明らかで)

(そのまま継続的に、尻穴の入り口をピストンさせるだけでなく)
(深々と挿入させたまま腸内でのたうつように舌を動かし)
(ザラリとした舌の感触で、体内からスカサハを刺激していく)
(蜜が滴り落ちてくればそれも舌で掬い取って)
(自らの唾液と絡めながら、スカサハ自身の体内に塗り込めてしまい)

んっ……まったく、そんなに現実を受け入れるのが嫌なのかしら……ドレイク?
この女の口、貴女がしばらく塞いでおきなさい。
やり方は何でもいいけれど……アナルでイくまで、自由にしてはだめよ?
(うわ言のように現実を、快感を否定するスカサハに)
(一方的に現実を突きつけるような指示を、ドレイクに下す)
(全幅の信頼を寄せた恋人に最後に縋る藁を奪われる)
(そんな感覚を与え、快楽に素直になるように、なんて目的と)
(ドレイク自身が何をするのかも見ていみたい)
(そういった感覚が入り混じった様子で目配せすると、再びアナルにキスをして)


906 : スカサハ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/26(火) 22:22:02
だ……黙れっ……♥
たとえドレイクが裏切ったところで近くには……いくらでもっ……♥
(虚勢を張っているのはドレイクからの報告からも明らかだったが)
(逃げても無駄どころか逃げることすら難しい)
(離島の愛撫は不快感を強制的に快感へ置き換えるような)
(毒と呼ぶにはあまりに誘惑の強い淫らな刺激)
(舌がなぞり、入り込み、前後され)
(押し広げられていくうちに感じているのはアナルだけでなくなってきたのか)
(愛液がじんわりと滴り、離島の鼻先近くまで滴り落ちてくる中で)

やめろっ♥お……奥を犯すなっ♥
舐めるな、ふざけっ……貴様ぁっ♥♥
(侮蔑されるという意味での舐めるなという言葉があるが)
(今は文字通り体内を舐めまわされているおぞましい感覚)
(強烈な排泄感を覚えつつも、毒の回っていくような)
(それは毒であり同時に甘美な誘惑でもある……そんな刺激によって)
(アナルどころかさらにその奥で舌をのたうたせる動きに)
(あふれ出てきて離島の舌を濡らす蜜の量は増え続ける一方で)
(まだ口先ではどうにか口撃を試みていたのだが)

「あいよっ♥ご主人様直々のご命令だ……
あんたもこれからよぉく躾けてもらうんだから早いとこあたしみたいになんなよ?」
ドレイク……正気を取り戻せ、ドレイクっ……!
(一か月前までは結婚すらも語り合った恋人の口から出た言葉に)
(少なからず衝撃を隠せないものの)
(なおもドレイクを説得しようとした言葉はアナルへの快感で封じられ)
(その間にもドレイクは薬はどこやったっけだとか)
(あっちの部屋にヲ級がいたっけだとか考えているようだったが)
「口をふさぐのにちょうどいい玩具があるじゃないか♥」
(一度放りすてていたアナルバイブを手に取ると)
(にやりと下卑た笑みとともに道具入れから口枷やら媚薬やらを取り出し)
「ご主人様のキスのあとじゃあこんなもんそう効くもんじゃないだろうけどねぇ……」
(バイブへ媚薬をぬりたくるさまをスカサハに見せつけながら)
(自分もその濡れたバイブをじゅるるっ♥と舐めあげた)


907 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/26(火) 22:33:00
(徐々に声に甘さが混じり、快感を隠しきれなくなってくる)
(ドレイクに命令を下せば自然と意識もそちらに向くが)
(溢れ出る蜜は止められない。明らかに、アナルで感じている)
(それを見定めればゆっくりと舌を引き脱いでいき)
(ドレイクが何をするのか、楽しそうに視線を向けつつ)
(スカサハがこちらを見ていないのをいいことに)
(おもむろにミニスカートに手をかければ)
(つい先程まで誰かとまぐわってでもいたのか)
(仄かに湿り気すら残る、凶悪な男性器が姿を見せて)

まるでドレイクが正気じゃないような言いぶりね、酷いわ?
私の大事な雌奴隷を、基でも触れたような扱いをするなんて……
……貴女だってそうなるのだから、言葉には気を付けなさい♥
(なんて言いながら、膣から溢れる蜜液を指で掬い)
(それを絡めた指をアナルへと挿入して、掻き混ぜていく)
(言うなれば最後の地均しのようなものであり)
(指が抜けて、スカサハが少しでも安堵したならばそれは誤り――)

(――ぬるっ、と。独特の感覚とともに、それまでの舌や指とはまったく違う)
(太く、固く、熱い感触が不意に尻穴を貫いて)
(ギチギチと締め付けるアナルを強引に拡張するように)
(挿入した肉棒でゆったりと円を描くようにしながら)
(引き締まった尻肉を、軽く平手で打ち据えてみて)


908 : スカサハ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/26(火) 23:03:45
くぅっ……♥なぜ……
貴様、何か……そうだ、こういう毒っ♥をっ……
ドレイクにも使ったんだな……?そう……だろうっ……♥
(アナルを犯されている)
(それもいまだなにも受け入れたことのなかったアナルに)
(舌を入れ始められてからまだほんのわずかな時しかたっていない)
(だというのに自分の体は全くいうことをきかない中で)
(そこからの快楽で全身に汗がにじむほど強く感じてしまう……)
(それは離島の体液に含まれる力のおよその推測へと結びついたが)

やめ……やめるんだドレイク、お前、何を……!
(そんな推測などまったくお構いなしにドレイクは命令の下準備をしていく)
(口枷にまで媚薬をたっぷり塗ってから)
(口枷の、本来は拘束時にかませておく球体……これが本格的に口を封じるものでなく)
(そうしたプレイのための玩具の一種なのは明らかだったが)
(取り外した球体の代わりにバイブを押し込む)
「やっぱりこういうのは楽しまなくっちゃねっと♥」

(純正の組み合わせでないらしいバイブだったが)
(強引に力でおしこめば、のど奥まで犯せば舌で押し出すようなことはおそらく不可能)
(口にバイブをねじ込んで黙らせる……そんな淫具の出来上がり)
(とどめとばかりに全体にたっぷりと媚薬をまぶしていけば)
「こいつがスカサハの口を塞いじまうなんてちょいともったいない気もするねぇ……
でもあんたが悪いんだよ?あんたがご主人様に犯していただけるってのに
ぎゃあぎゃあ騒ぎ立てるからさ♥」

(まるでこの事態を招いたのはスカサハに責がある)
(そんな発言を軽い態度でいってのけるドレイクだったが)
「おいおいご主人様……ひょっとして寄り道してたのかい?」
(恋人がろくでもない道具の準備に夢中になっている間)
(口をふさがれる前から口惜しさで言葉が途切れていたスカサハだったが)
(ドレイクの言葉に振り返ればそこには凶悪な肉棒がそそり立っていて)
ふざけるんなっ……気がふれているのは貴様の方だ!
だれが……誰が貴様などの、ぐっ……ふぐぅっ?!

(スカサハが今度は自分の方をみていないことに感づいたのか)
(離島へ言葉を放ったすきを狙って一気に口枷をはめる)
(離島の肉棒と比べれば控えめなサイズのバイブだったが)
(強引にのどの奥へねじこめるよう固定された玩具がのどの一部までゆがめているのが浮いて見えるほど)
(キスで離島の体液を注がれたとはいえ、なんの前戯もなしに突っ込まれ)

(それが地ならしのようなものか考える余裕を奪われ)
(いったい自分はどちらと、何に抵抗したらいいのか)
(そんなことを考える余裕などない中で)
ふぐっ……ぐうっ、う、ぐうっ……!
(快感を得始めていたとはいえ舌よりもあまりに強烈な感覚)
(ねじこまれた肉棒の衝撃に悲鳴をあげるのもバイブにふさがれながら)
(好き勝手に尻肉を打たれながら、アナルを犯され口には玩具をねじこまれる)
(涙がこぼれたのは屈辱のせいか痛みのせいか)
(それでもなお雌汁の止まる気配もなく……)


909 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/26(火) 23:20:10
(深々と挿入した肉棒で腸内をゆったりとかき混ぜる)
(腸壁全体の、異物を押し返すような締め付けと)
(尻穴が肉棒を強烈に締め付ける、2つの刺激に)
(心地よさそうな息を吐きながら)
(やがては根本まで。腰をぴったりと尻肉に押し付けて、挿入を終え)

……今更だけど、ご名答よ♥
私の体液は少し特殊なの。唾液だけでも媚薬と一緒……
……性液ともなれば、大概の雌は一度で孕むでしょうね♥
(ドレイクのように。呻くことしか出来ないスカサハに)
(殺し文句のような一言を押し付けると)

(そこからはゆったりとしたピストンで尻穴を犯していく)
(まぶした唾液と、上から徐々に滴り、肉棒に付着していく愛液と)
(ローション代わりになるのは精々それだけでありながらも)
(痛みよりも快感が勝る。肉棒の形が、亀頭の丸みから)
(大きく張ったカリ首の太さまではっきりと感じられる)
(体の内側がピリつくような感覚は)
(スカサハの知る限り、明らかに毒に犯された時のそれと相違なく)
(腸内に塗りつけられる先走りが増えるほど、その快感は一気に強まっていき)

ドレイク。……こっちへいらっしゃい?
私の言ったこと、守れたご褒美をしてあげるわ♥
ちょうどこの女も喋れない事だし……少し、口が寂しいわ。
(腰を揺すれば揺するほど快感が増し、溢れる愛液で滑りが良くなる)
(そうして尻肉に腰を打ち付け、肉を波打たせる速度を早めながら)
(ドレイクを呼び寄せ、スカサハの上にでも跨がればいい、と促すと)
(口寂しい、と。キスでも他の方法でも、ドレイクにご褒美として其処を自由にする権利を与えて)


910 : スカサハ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/26(火) 23:28:15
【すまない、少し早いが今日はここまででいいだろうか】
【次回は私の方は来月二日あたりからでお願いしたいのだが】
【来月になってからまた相談すべきだろうか】


911 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/26(火) 23:34:14
【今日は始まりも早かったし、丁度いい頃合いではないかしら】
【というわけで、しっかりと温かいベッドで休んでもらうとして……】
【来月は中旬までどうなるか分からないところがあるから、そうね】
【12月に入ってから……逐次伝言で、という形でお願いするわ】


912 : スカサハ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/26(火) 23:36:58
【ありがとう】
【そちらも寒さには気を付けてくれ】
【わかった、それでは逐次……それまでに置きで返事できるところはしておく】
【ではまた来月に……おやすみ】


913 : モードレッド&秋雲 ◆Forpx8kiVc :2019/11/26(火) 23:51:04
>>868
「うわ……♥ハジメさん、今まで一番エロいかも……
 ……さっきまで自分のこと犯してたの舐めるの、どんな気持ち?」
んなもん、この表情見りゃ聞くまでもねーだろ?
ホント、発情期ってのも案外信じられるくらい――「――ぅ、わっ!?」
(これ以上なく嬉しそうな表情と声色で二人の肉棒を咥え込み)
(生での射精を心地よさそうに受け止め、更には促されるまま掃除までこなす)
(そんなハジメの様子に、秋雲もモードレッドも)
(それぞれ思いは違うものの興奮しているのは確かで)

(ディープスロートで竿を咥え込めば、少々イジメるように)
(後頭部に手を添えて喉奥をごつごつと幾度も突いて)
(しゃぶり尽くされた肉棒はすっかりキレイになり)
(そして掃除の範囲に留まらない奉仕で、雄々しく反り返った姿を見せ)

(そんな様子を見ていた秋雲も当然ながら勃起したまま)
(お掃除フェラという、それこそ同人誌でしか無いような行為に)
(自然とハジメの頭を撫でながら腰を揺する)
(かと思えば急に押し倒され、いつかのように騎乗位で跨がられて)
(搾り取られるような締め付けに喘いでしまい――)

(――そうして時間も忘れて、どれほど身体を重ねただろうか)
(秋雲の方はすでに数日間ハジメと一緒に居たこともあり)
(どちらかと言えば受け身な、ハジメの興奮を煽るような高い声を漏らし)
(モードレッドの方は加虐心に火が点いたようで)
(イラマチオからの射精や、メガネを掛けた顔に白濁を飛ばしたり)
(それこそハジメを「使う」ように楽しんでいたの、だが)

「ハジメさん、っ…♥もう、出ないってぇ……え?」
げっ……っ、彩花……ぁ!?
(普段は温和で慈母のように思えるこの荘の管理人が)
(この夜ばかりは鬼神に見えた。かろうじてお説教だけで済んだ秋雲は)
(後で羨まし――もとい酷い目に遭うモードレッドを思って、そう呟いたという――)

【ってことでこっちはこれで締めだな!】
【続きはまた今度……彩花のお仕置き、っつーことでよろしく頼むぜ?】
【いや、俺はお仕置きとか受ける気ねーけどよ……まっ、そういうことだ!】


914 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/11/26(火) 23:51:26
>>870
俺が可愛いって言ったら可愛いんだよ。
……嫁の事そう言っていいのは俺だけなんだから、素直に受け止めとけ。
(触れた乳房は当然ながら柔らかく、指が沈み込むようで)
(自然と背中にギュッと押し付けられている姉の大きさと比べてしまうが)
(そんなことを考えるだけの余裕は)
(ガリバルディが胸を押し付けるように近寄ってくれば)
(手に感じる強烈な質量と、彼女自身の仄かな香りと、体温と)
(誰しも美人と認めるだろう彼女が近くに居ることで)
(アブルッツィに背を預けつつも、意識は目の前の妹の方に向いて)

お前、何処でこんなこと覚えて……っ。
……まさかお前か、アブルッツィ?
(性的なことにはうとそうな様子が伺えるガリバルディが)
(単に挿入するだとか、口や胸での奉仕ではなく)
(秘裂を肉棒に押し付け擦り付ける、という行為に)
(じわりと、固く勃起した竿の先端から汁を滲ませて)

痛くない……というか、普通に気持ちいいから安心しろ……
……そんなに心配するなよ。俺だって一応男だからな
そりゃ痛いのは好きじゃないが……こうしてるのは好きだぞ?
(両手をガリバルディの乳房から離すと、腰に回して)
(自分の方へ抱き寄せながら、キュッと引き締まりつつも大きめなヒップに手を置き)
(軽く尻肉を揉み込むようにしながら、ゆったりと自分からも腰を動かして)
(秘裂や、クリトリスを刺激してやろうと脈打つう肉棒をこすりつけていき)


915 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/26(火) 23:52:30
【……という所で、私の方も休ませてもらいましょうか】
【多分だけれど、私も年末手前くらいまではなかなか顔も出せないでしょうし】
【あまり置きレスの速度は基にせずに、ね?それじゃあおやすみなさい、スカサハ♥】


916 : スカサハ ◆Grm4DIHn.. :2019/11/28(木) 23:57:04
んぎっ……ぐっ、う、ぐぅっ……!
(男性どころか女性や軽巡などと比べても小柄に見える目の前の鬼)
(だがその肉棒はあまりに深く太くスカサハの腸内までも抉り)
(くそっ……なぜ私の体はいうことをっ……
こんな奴にいいようにされて感じてしまって……!)

(根元に近づけば近づくほど密着感が増し)
(アナルからのどまで吐き出したくなるような圧迫感を覚えるものの)
(同時にねじこまれていきながら、それが快感に変えられつつあるのを自覚すれば)
(懸命に尻穴を締め付けて肉棒を拒もうとするものの)
(必死のあまりかそれが離島の肉棒に余計な快感を与えていること)
(結果的に自身のアナルも押し返されることで強制的に
快感を与えられてしまっていることに気づいていないようで)

(ふざけるなっ……誰が貴様ら深海棲艦の種でなど……!)
(殺気のこめられた目は離島を刺し穿とうというほどだったが)
(その口腔へそれまで恋人だったはずの女にバイブを突き立てられ)
(アナルへ挿入されたまま乳房を曝け出した格好で凄んだところで滑稽でしかなく)
ひぐっ……うっ♥うぅっ……♥
ぐぅっ……ふうっ、ごほっ……!

(口に突き立てられたバイブが何か吐き掛けようとしている言葉すらも封じる中)
(性器ですらない尻穴が犯され、抉られていく)
(こいつっ……こんなもので、私をっ……!)
(腸がかきまぜられ、時に腸壁すら犯されるように殴りつけてくるピストン)
(それすらも快感になるような、内側から意識させられ)
(同時にぴりっとした毒が体を蝕み、さらに感度をあげられていく)
(そんな冷静な分析より早く、快感が後ろの穴から体を支配していく中)

ふぐっ……ううっ?!
(口枷の合間、バイブをよだれまみれにしたところから悲鳴のような音が漏れる)
「ご主人様……♥待ちかねたよ♥」
(口が寂しいという主の言葉に嬉々として近寄ったドレイクは)
(今押し倒されて犯されている恋人だった女でなく)
(それを犯している離島棲鬼、自らの主にそこを見せつけるかのように)
(下品なスカートをめくって見せると主の媚態や)
(その場の空気に感じられる離島の体液が体を疼かせているのか)
(メイドのような短いスカートをめくって、濡れきったショーツを見せると)
(まるで丸太でもまたぐような気軽さでスカサハの頭をまたいで股間を顔に乗せる)
(口枷とバイブぎりぎりにまたがったことで、顔面騎乗されて視界をふさがれた上に
口枷をされたのが離島から見えるような最低の格好を強いられながら)
(同時に、離島の視界には勃起しつつあるスカサハの乳首も見えていて)

【年末手前まではまだひと月はありそうだが】
【テレビで一月の寒さに相当するほど寒くなるなんて予報が流れていた】
【一過性のもののようだが、忙しいと体調へ気を遣う余裕もなくなりがちだ】
【お互いしっかりと気を付けよう】


917 : Abruzzi改 ◆Grm4DIHn.. :2019/11/28(木) 23:58:02
>>914
「な、なんだよそれ……お世辞にしたって下手すぎんだろ……?」
(赤くなりながらも唇を尖らせる決してガリバルディはそう性格がひねているわけでもない)
(ただ、素直になれと言ってきている当人が美人すぎるという)
(惚れた側としては魅力的と思っている部分とはいえど)
(女として男性相手に感じるにはどうなのかというもやもやもあるようだったが)
「よ……嫁かあ……嫁ならそっか……素直に……んっ♥提督ぅ……♥」

(鞠也に嫁と呼ばれると気持ちが解れてきたのか)
(触れている間にも体の反応が素直になったような手ごたえがあって)
「こ……こんなことなら中破したときにでも練習しときゃよかった……」
(何を練習するつもりなのか)
(変なため息をついてから意を決したように鞠也へ抱き着いていく妹を前に)
私はこういうことはあまり……ガリィとよく打ち合わせはしましたけど♥

(そんな鞠也の反応に)
(肉棒へじかにまたがっている妹より敏感に気が付いたらしい姉が)
(ややぎこちない動きで腰を動かそうとしている妹と)
(鞠也の太ももの間に手をすべり込ませれば)
(先走りを指先で薄く広げるようにくにくにっ♥と細い指のさらに先端で刺激し)
「姉貴……へんなとこ手いれるなよ!」
ごめんなさい♥なんだか二人に忘れられちゃったみたいで……

(お姉ちゃん寂しいわ?なんて笑みを浮かべる姉に)
(うそつけ!!と余裕のない突っ込みをいれている妹の方はこれがぶっつけ本番らしく)
(鞠也の耳元で姉が奥様二人に教えてもらったんです♥なんて囁いているのに気づく様子もなく)
(ただ、鞠也の反応や言葉に「そっか……♥」とぶっきらぼうに答えたガリバルディはどこか満足げで)
「て、提督!今あたしがしてる番だろっ……♥」
(あちこちに触れてもらい、こすられるうちに)
(肉棒へ垂れていく愛液の量は増し、ガリバルディの吐息も荒く、激しくなっていけば)
(一度呼吸を整えながら鞠也を真正面から見つめて)
「その……それじゃ……良い……かな……」
(これから良人となる鞠也の許可を、期待と不安が入り混じった様子で待つのだった)

【別世界の方の締めもありがとうございます】
【あちらはまた私たちが落ち着いた後でとか】
【他にも提督がご希望のプレイがありましたらそちらからでもですし】
【「武蔵たちのとこを……とかあるかもだけど」】
【「細かいことは後にしよーぜ……寝る!お休みzzz...」】


918 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/11/30(土) 22:42:57
んん…っ♥っ、お前な……!
ったく、忘れるわけないだろ……後で、な?
(ガリバルディも少しずつ気持ちを和らげ)
(触れ合わせた性器に感じる蜜の量も増しているようで)
(自然と次のステップへと気持ちが向いていた頃合い)

(不意にアブルッツィが肉棒の先端を刺激するように指を伸ばせば)
(驚くと同時に、想定外の快感は刺激が強く)
(どくん、と溢れた先走りがアブルッツィの指先を濡らし)
(ツンとした匂いを強く漂わせていって)

(嫉妬したようなその行為に、肩越しに彼女の方へ振り向けば)
(ローマとリットリオが入れ知恵をした、と)
(そんな囁きを口にするアブルッツィの頬に手を添え、引き寄せて)
(ゆっくりと、そしてじっくりと口付けを交わして、最後に髪を撫で)
(微笑みかけてからガリバルディへと向かい合い)

……お前こそ、いいんだな?……ほら、来いよ。
(期待と不安。いずれも感じられる彼女の頬をそっと撫でて)
(気持ちを落ち着かせるように軽くキスをすると)
(ガリバルディが動きやすいように、彼女の腰を浮かせるように手を添えて)


919 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/11/30(土) 22:43:21
ほらドレイク、顔を寄せなさい?
キスをしてあげる……貴女がイクまで、ね♥
(ゴリゴリと腸壁を抉るようにスカサハを犯しつつも)
(実際に意識を向けているのは、彼女に跨ったドレイク)
(ついにスカサハの顔すら見ることなく)
(ドレイクの後頭部に手を回し、抱き寄せると唇を重ねる)

(言葉のとおりにキスだけでドレイクを絶頂させようと)
(そういう意志が感じられる激しいディープキスでは)
(粘性のある唾液が啜られる音を立て、二人の舌の上で唾液を混ぜ合わせ)
(ドレイクにとっては強烈な媚薬同然のそれを飲み込ませながら)
(舌を絡め、頬裏や口蓋まで味わうようにざらりとなぞっていき)
(更にはそうしてキスをしたまま彼女の腰に手を当てると)
(スカサハの視界を塞ぐに留まり、僅かに浮いていた身体を降ろさせて)
(既に濡れているであろう秘所や肉付きの良くなったヒップで)
(元恋人であるスカサハのプライドごと押しつぶすように)
(その顔の上に、完全に座ってしまうように促していって)


(吐き出すような、気遣いの欠片もない射精が始まるのはそんな折)
(深々と挿入された肉棒が荒々しく跳ねるたびに)
(おぞましいほどの量と熱を孕んだ子種汁がスカサハの腸内へ注がれていく)
(お腹が重いと感じられるほどの精液は、体内に滞留するだけでは留まらず)
(じわりと腸壁から染み込み、スカサハの肉体を文字通りに内側から犯していき)
(腰を揺すって、肉壁越しに子宮を刺激するようにすれば)
(それだけでも軽イキしてしまいそうなほどに)
(否応なく、その全身を性感帯同然に敏感にしていってしまって)

【なんというか、本当に寒いわね……最近、朝が早いのだけれど】
【日が出るかどうかの時間帯なんて、如何にも冬という感じで】
【寒いのもそうだけれど、頬が痛いくらいで……嫌ね、冬って】
【暑い夏のほうが私は好きだわ……あぁ、私は元気よ?】
【相変わらず風邪もインフルエンザも無縁だし……貴女も、身体には気を付けて頂戴ね】


920 : Abruzzi改 ◆Grm4DIHn.. :2019/12/03(火) 12:20:05
(姉貴の馬鹿!とか叫ぶん語彙力が足らなくなってきているのは恥ずかしいのか)
(逆に恥ずかしさがいくらか和らいで叫ぶ余裕が生まれているのか)
「す、すげーな……その……」
(可愛らしい類の服が腹立たしいほど似合う鞠也)
(姉貴は美人だからそういうのも似合うけど……とさりげなく姉煩悩なところを見せつつも)
(軽巡超えどころか戦艦に迫るほどの体格の自分だと絶対似合わないような可愛いのを着こなしてしまう提督が)
(姉の刺激で放っている先走りの生々しさを思わず食い入るように見つめているのは)
(あたりに漂っていく濃厚な匂いにつられている面もありそうで)
「あ、姉貴ぃ!!」
んっ……♥提督……♥ガリィが見てます……♥

(これあたしに入んのかなぁ……と好奇心4に不安を1ほど混ぜたような声を漏らしていると)
(ちゃっかり鞠也と口づけを交わしているアブルッツィへ情けない声を向ける)
(その姉ときたら妹に見られているのもお構いなしどころか)
(それすらも興奮を掻き立てる要素になっているらしく)
(触れた瞬間にはどこか控えめで触れ合わせるようだった口づけも)
(鞠也がじっくりと交わしてくれれば次第にキスを深く、舌もしっかりと絡め合わせ)
(唇が離れるころには二人の間に糸が垂れてしまうほど強く鞠也を求めるようになり)
ほらガリィ?かりかりしてると提督に笑われちゃうわよ?
「姉貴のせいだろ〜!!!!」

(大分不安定な姿勢で暴れそうだったガリバルディだったが)
(鞠也が妹の頬へ手を伸ばしたのを合図にするように姉が手を引き抜くと)
「お……おう……」
(来いよという言葉に出てきたのは決闘にでも向かいそうな返事だったが)
(軽いキスが触れると、ごくりと音がなるほど強くつばを飲み込み)
「じゃ、じゃあ……いくぜ……?」
(促されるように腰を浮かせてもらうとそのまま鞠也の方へ倒れこむように体を押し当てはじめる)
(ずっしとした乳房がつぶれていく重量感が鞠也の下への視界を遮っているが)
(今しがた先走りで濡れた先端に、上から熱く潤った部分が触れると)
(ほんのすこし置いてから、さらに熱く、閉じた感覚のある肉圧が触れ)
「て、提督の……ここだけでもすげー熱いな……」
(それに硬いし……と)
(鞠也の肌は絹のように柔らかく滑らかなのを指先で確かめるように)
(抱き着いている鞠也の背中や首筋をガリバルディの指がつまんでいたが)
(やがて、おそるおそるといったゆっくりさで腰が沈み始め)
(さらに圧が強まり、急激にきつく抵抗しはじめる熱量が鞠也の先端を包んでいく)

【おはようだぜ!っていうほど早くもねーけど……今日は結構あったかいな!】
【家の中だとじゃあタオルお湯につけてあてとこーぜとか言えるんだけど】
【家の外にいるときってそういうのやばいよな】
【てか家の中だとさすがにそこまで寒くなんないもんな……】
【逆に家の中でも油断してっと足冷やしたりするし提督も風邪とか気をつけろよ】
【普段ひかねーといざ引いたときやばいかもしんないし……】
【……そうなのかぁ?】


921 : スカサハ ◆Grm4DIHn.. :2019/12/03(火) 12:20:48
「あはっ♥ご主人様今日は気前が良いねぇ♥
でもあたしがイくまでってのはいけない、それじゃああっというまに終わっちまうよ♥」
(恋人――元恋人を道端の邪魔な小石か何かのようにまたぐ)
(しかもそれは虐げられ、強制されてのことでなく)
(素晴らしいご褒美をもらいに行く過程で道を歩いて踏みつけにするような自然さで)
「ンんっ……♥れろっ♥ご主人様ぁ……♥」
(ドレイク……!やめろ、ドレイクっ……!)

(口を淫具でふさがれてまともに声を出すこともできないスカサハは)
(豊満なヒップを見上げるような真下、ドレイクが離島と舌をからめるたびに溢れてくる愛液を浴びせられながら)
(声にならない悲鳴をあげようとあがいていたが)
(バイブは叫び声をあげようとのどを振り絞れば振り絞るほど奥を穿ってくるようで)
(ドレイク……ドレイクっ……!)

(離島による肉体的な辱めだけでは精神へのダメージはさほどなかったスカサハにも)
(ドレイクのこの姿はよほど堪えたらしく)
(離島の肉棒を拒むような強い抵抗感があったアナルが)
(二人のキスの音、浴びせられる雌汁、自分の顔面を淫具のように使う元恋人)
(そういう苦痛にこじ開けられるように離島を受け入れていけば)
んぶっ……?!ぐっ、ううっ……!

(上から放水といっても大げさではないほどドロドロに雌汁を浴びせてきていた腰が)
(肉感的な体つきごと顔面を押し潰すと同時に)
(品行方正な女提督のプライドも押し潰した瞬間はじまった射精で)
ぐっ……ううっ、ふうっ……!
(恋人にすら許したことのないアナル)
(その奥で始まったのは信じられないような大量射精)
(それも腸内が焼けるようなおぞましい力を持った精液だと雌の本能が直ちに異物を吐き出そうとするものの)
(アナルが蠢いて精液を外に吐き出そうにもがっちりとねじこまれた肉棒がそれを許さず)
(腸内だけでなく、裏側から責められる子宮までも焼かれるような衝撃の中)
(顔面騎乗され、アナルを犯されながら、雌汁が自分を使う二人の合間にぶしゅっ♥と無様に跳ね)
(離島と、離島に奪われた恋人を汚してしまう)


922 : 離島棲鬼 ◆Forpx8kiVc :2019/12/13(金) 14:03:18
(お腹に重さを覚えるほどの精液をたっぷりと注ぎ込み)
(それが毒のようにスカサハの身体を火照らせ、敏感にしていく)
(頭がぼんやりとして、浮かんでくるのは深海棲艦への憎しみと)
(恋人に裏切られ、侮辱されて、身も心も汚されたという事実ばかり)

(呻き声をあげるばかりのスカサハの上で)
(ドレイクとのキスを終えると、耳元で何かを囁き)
(その指示に従ってドレイクが腰を挙げてスカサハから離れると)
(自分もゆっくりとアナルから肉棒を引き抜いていき)
(どろりとした体液がソファに溢れ出していくのを眺め)

あれだけ喚いてた割に、あっけなくイッたわね?
それに、"元"恋人にもあっさりと浮気されてしまったようだけれど……
……あぁ、ごめんなさいねドレイク。浮気じゃなくて、こっちが遊びだったかしら♥
(スカサハの口を塞いでいた玩具を取り外し)
(喉奥に付きこまれていたディルドも回収してやると)
(それを、精液を溢れさせる尻穴に栓のようにねじ込んでやり)

……さあ、スカサハ?貴女、まだ強気なことを言えるのかしら。
そろそろ……ここは疼いて、仕方ないんじゃないかしらね♥
(精液、そして彼女自身の腸液で汚れた肉棒を顔にこすりつけ)
(既にドレイクの愛液で汚れた顔に卑猥なデコレーションを施しつつ)
(ソファに横になったスカサハの下腹を、その皮膚と脂肪のうえから)
(雌として、疼いて堪らないはずの子宮を意識させるように)
(巧みな手使いでお腹を押し込み、その意識を堕としにかかって――)


923 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/12/13(金) 14:05:27
(妹に主導権を渡し、その妹がまさに行為に及ぼうという時でも)
(重ねたキスが次第に激しく、深くなっていくと)
(アブルッツィという女性が、自分が思う以上に情熱的で)
(彼女の事も、妹に劣らず愛してやる必要がある)
(なんてことを思いながら、二人の間に垂れる銀の糸を味わうように)
(舌でそれを絡め取って、そのままもう一度浅いキスをし)

(落ち着けば、視線は改めてガリバルディに向く)
(威勢の良さとは裏腹に、乙女らしい躊躇いを感じたが)
(身体を預けられれば乳房の潰れる感触を前後に堪能しつつ)
(肉棒の先端に濡れた秘裂が触れ)
(ゆっくりと飲み込まれていくのを、彼女の指先と共に感じて)

……お前の方も、随分熱くなってるみたいだな?
(そのまま彼女に任せてゆったりと、でも良いのだが)
(それはそれで、全て任せきりというのは気に食わなかったのか)

(引き締まりつつも乳房同様に魅力的な彼女のヒップに手を置くと)
(指が埋もれる程度に力を掛けて、自分の方へと引き寄せる)
(つまり、より深く挿入するよう導くようにしながら)
(ガリバルディの顔を見つめると、意志を問うように視線を合わせ)

それに、めちゃくちゃ濡れてて……締め付けてきて……
……お前の中、正直我慢できないくらい気持ちいいぞ♥
(甘く囁くような、悪戯に耳をくすぐるような)
(そんな声色で言葉を掛けたかと思うと)
(ふと近づけた唇で、彼女が応える言葉を奪うようにキスをして)
(そして時を同じくして引き寄せる力を一気に強め)
(自らのモノが根本まで包み込まれるように、一息に彼女自身を貫いていき)

【よっ、ちょいと久しぶりだな!元気にしてるか?】
【色々と溜まった話はあるんだが……取り敢えず、休みが取れたんで返事と】
【もし良ければ今夜時間あるか?ってのだけ伝えとくぞ】

【俺の方は丸一日暇だし、軽く外出しても1時間とかそんなもんだから】
【お前の都合のいい時間に一報貰えれば、ってとこだな】
【勿論急だし、無理にとは言わん。余裕があればって事で頼むぞ?】


924 : Abruzzi改 ◆Grm4DIHn.. :2019/12/13(金) 20:07:44
【すみませんただいま戻りましたっ……】
【10分ほどお時間いただけるとありがたいです】
【すぐ戻りますので……】


925 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/12/13(金) 20:12:14
【ン、戻ったか?悪いな、当日の急な呼びかけになっちまって……】
【10分と言わず、20分でも30分でもゆっくり休んでくれ】


926 : Abruzzi改 ◆Grm4DIHn.. :2019/12/13(金) 20:19:46
すみません大変おまたせしてしまいまして……
「ごめんなー……せっかくお昼のうちに時間作ってくれてたのに」
後は眠くなるまでアブルッツィ、問題ありませんので!
「あたしも話からでもなんでもいつでもいけるぜっ」


927 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/12/13(金) 20:25:02
いや、こっちが偶然休みで時間あったってだけだからな。
むしろ当日呼んで返事もらえただけでもありがたいと思うわけだが……

実のところ、今日はちょっと新しいシチュでやってみたい気分でな。
ざっくり書くと「鹿島と岸波」か「瑞鶴周り」って感じで進めてみたいところだ。
前者なら少し鬼畜めに、後者なら甘め……かは分からないが明るく、だな。どうだ?


928 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/12/13(金) 20:30:59
清純なアブルッツィさんには聞かせられないような卑猥な話と聞いて!
貴重なお休みの日にありがとうございます
お詫びでもありませんがお土産にシュークリームを四つ買ってきましたから
おひとつずつ分られても一つ余りが……え?お二人増えてるんですか?
じゃあ提督の分はありませんね♥とお詫びだかなんだかわからない食いつきと共に
どちらも大歓迎です、前者ならあちらの鎮守府がどこまで堕ちてるのか
後者でしたら明るいの前提にしつつ意地悪甘め(伝わりますかね……)が気になるなと


929 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/12/13(金) 20:39:36
卑猥な話となると飛び出てくるなこの眼鏡軽巡……
もしかしなくてもお前変t……おい待て、分けて食べればいいだろ!
あんまり欲張るとかじりついた循環にクリームが飛び出す呪いを掛けるぞお前……

というわけでさっくり前者なんだが、考えてたのはアルトリアの所のもっと後の話、だな。
鎮守府から離れて大本営なり、地方の司令部勤務みたいな形で
岸波は有能さを買って秘書扱いで連れ回してるなんてイメージだ。
もっといえば、その司令部的なところなら艦娘に限らず
他のキャラも呼びやすいか……?なんて思っての提案だな。

後者はめちゃくちゃ良く分かる……その点は全く問題ないな。
問題は相手だが、葛城か他の新しい奴か、でどうだ?
……さらっと新しいとかいったが、そうなると四人目の嫁か。
いっそ五等分目指しても良いんじゃないかと思いつつ、こっちも提案だな。

好みの方を直感で選んでくれ!


930 : 大淀 ◆Grm4DIHn.. :2019/12/13(金) 20:47:38
何をおっしゃるんですか?
狭霧鎮で私以上に清純な四スロ軽巡は夕張さんだけだというほど清純な私に何を?
うちの鎮守府四スロなの二人だけってことは機密なので漏らさないでくださいね
地味にいやらしい引っかかると嫌な呪いを考え付きますね提督
そういう提督こそ夜な夜な四名もお相手がなんて欲張り過ぎなのでは……?

悩みますねそれは……
後者はあんまり増えると翔鶴さんがヤンデレ化しそうな気もするので
四等分より五等分の方が怒りが分散しますよねって思いますが
作品限らずというのが今日は僅差で直感で……前者でどうでしょう?


931 : 祇堂鞠也 ◆Forpx8kiVc :2019/12/13(金) 20:58:08
清純という言葉の意義を考えたくなるセリフだなお前……
ついでにエクレアとか食べようとしたら表面のチョコが溶けて
拭こうとしたら服が汚れる呪いも掛けてやろう、喜べ。
嫁が求めるならそれに応えるのが夫だ、という100点の回答を返しつつ
自分より大分年下の旦那に熱を上げてるお前も相当だろうと言っておこう

翔鶴のヤンデレキャラは本当に何処から来るんだ……だが分かる。
4対1ならなんとかなるだろう、と今度他に嫁を探してみたい気もするが

それじゃあ、今日のところは前者だな。こっちは例の練巡にバトンタッチするが
「快感とか否定しながらバッチリ感じてなんだかんだ何でも受け入れちゃう岸波さんが見たいです♥」
という電報がさっきどこぞから流れ着いたと知らせておく。それじゃ、代わるぞ?


932 : 岸波改 ◆Grm4DIHn.. :2019/12/13(金) 21:15:26
……あちらの海域はどこもにぎやかで楽しそうですね
(やかましい二人のやりとりなど聞こえるはずもない遠い海の果て)
(姉妹と遠く離れて一人きりになった、どこか中性的な少女がぽつりとつぶやく)
(大規模作戦で偶然顔を合わせた友子のところのネルソンの幸せそうな笑顔や)
(ネルソンをからかいつつも良人と幸せそうな戦艦姉妹に、新婚だという軽巡姉妹)
(それと比べて、自分は――)
……からかわないでください
もう長姉達は私がいようといまいと鹿島さんを支持するでしょうし
他の駆逐隊の皆だって……
……それでもまだ岸波なんかに用がおありなんですか?
(自嘲気味に言い放つようで、自分の価値についての分析は正確なはず)
(はずなのに……新しい女性たちをもてあそぶ合間に暇ができれば)
(自分に手を出すのをやめようとしない鹿島の真意がわからないという分析できないことへの戸惑いと)
(鹿島から声がかかると、その声だけで体の奥がとくん♥と反応してしまうのを自覚してしまう戸惑いとが合わさった瞳で)
(いまや司令部をひとつ任されている鹿島の方を振り返り……)


933 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/12/13(金) 21:27:38
にぎやかで楽しそう、それは結構なことですけど。
他所の海域は他所の海域。……貴女は、あちらには行けませんよ?
(いくつかの鎮守府からは大規模作戦の成功に加え)
(時折、吉報が届く。どれもめでたいものだが)
(鹿島からすればどうでもいい。楽しい、の在り処が違うのだから)

用がある……という考え方が、まず違いますけど。
便利な道具があれば手元に置いておきたいものですし
綺麗な宝石があったら……んー、同じ例えですね、これ。
(アルトリア率いる鎮守府の艦娘は総じて自分のモノ)
(それは提督も、その側近同然の秘書艦たちも同様で)
(それでも、精神的に最も隷属的な金剛でもなく)
(豊かな肢体を持つ他の女性でもなく)
(岸波という少女を連れてきたのは)
(彼女自身が自己評価をするのとは、また違う理由があり)

(振り返った彼女を手招きする。ちょうど、鎮守府の執務室のような)
(大きなデスクの反対側。椅子に腰掛けた自分の方へ寄るように、と)
(それが何を意味するのかは、聡明な少女ならすぐに分かりそうなものだった)

【なんだかいい感じですし、このまま続けちゃいましょうか♥】
【勿論、相談とかお話しの気分ならそちらに流れてもいいですし……】
【……それじゃ、今夜もよろしくおねがいしますね♥】


934 : 岸波改 ◆Grm4DIHn.. :2019/12/13(金) 21:47:20
別に……行きたいわけでもありませんけど
(鹿島の言葉に振り返って発せられた声は)
(鹿島ですら意志の判読に困るほど抑制された響きを帯びていた)

……自分で自分を無能、とまでは言いませんが
(その抑制された声音にも岸波なりの葛藤が含まれ)
(鎮守府の為、姉たちの為には誰が最良のトップか)
(従うべきはアルトリアか鹿島か)
(自分の大事な姉妹が一番幸せになれる選択肢はどれか)
(冷静ながら冷徹ではない葛藤の果てに)
(アルトリアのところを出て鹿島に従った駆逐艦は)
(冷やかとも無関心とも違う、金色の視線を手招きする練巡へと向ける)

有能さ、忠実さ、武勲、スタイル……
私より素敵な人、大勢居るじゃないですか
(付き従うようになったことで鹿島の根深く広い支配の一端を知ることになった岸波は)
(暗に自分など選ぶ価値などないだろうという疑問を投げかける)
(それは鹿島が無言のうちに要求していることへの反発や不快からくるものではなく)
(本当にわからないらしいことへの疑問がわずかに言葉に出たのと同時に)
(自分の体は、否応なくその鹿島のものとなりつつある自覚は恥ずかしさもあるのか)
(眉の長い瞳を一瞬かすかに伏せながらも、リボンをほどきながら)
(小ぶりな乳房に、スカートの中に、当然ヒップにも)
(鹿島が楽に手を伸ばせるところまで近づいた)

【せっかくですから続けてみましたが愛想のない私ですから確認を】
【体はどの程度まで鹿島さんのものになっているのかのご希望と】
【私が仕事のことはいえ鹿島さんへやや反抗的、中立……愛想がよくも悪くもない、従順になりかけ】
【それ以外でも精神的な関係はご希望を伺っておきたいです……これまではやや批判的だったかもですが】
【あえてそういう私を選ばれたのか、そこを屈服させたいのか……】
【あとはこの時期ですから私はサンタコスか、それ以外でも着替えのご希望や】
【それ以外でも鹿島さんのご希望があればなんでも……こちらこそよろしくです】


935 : 岸波改 ◆Grm4DIHn.. :2019/12/13(金) 21:53:33
【……続けて下さった勢いで続きを書いてしまいましたがつもるお話もということですし】
【今日は何時ぐらいまででしょうか、24時までだと残り二時間ぐらいですから】
【お話でもというご気分ならもう少し話の弾みそうな方にバトンタッチしますので】
【そこも含めて鹿島さんの気分で……です】


936 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/12/13(金) 22:07:08
自己評価、低いですねえ岸波さん……。
……まあ確かに、どれを取ってももっと優秀な人は多いですよ?
(抑圧的で、かといって露骨なほどの反抗心を持つわけでもなく)
(あくまで自分の姉妹や、自分自身の為にどうするべきか)
(それを知った上で付き従う彼女を、椅子に座ったまま抱き上げると)
(自分の膝の上に、彼女の背を預かる形で座らせる)

(それだけ見れば年下の少女をあやすお姉さん、という所だが)
(違うのは、細身な岸波の内股からそそり立つ男性器)
(ショーツを下ろして露出させたソレを、彼女の腿で挟むようにしながら)
(背中を自分の身体に預けるように、と抱き寄せて)

有能さで言えば霧島さんの方が上でしたし
忠実さなら……これは多すぎてなんとも言えないですけど。
……武勲なんてどうでもいいですし
それに私、女性のスタイルは気にしない派ですよ?
(「可愛いなら男性だって大丈夫です♪」と)
(聞いても居ないようなことを言いながら、背後から回した手で)
(彼女の衣服の前をはだけさせ、発達途上の乳房を露出させると)
(少ないながらも感じられる柔らかな感触を指先で捏ねつつ)
(時折、敏感な乳首を軽く突くように愛撫して)

……でも、どの娘も欠陥があるじゃないですか。
エッチなことばっかりでお仕事にならなかったり
私からのご褒美欲しさに他の娘のお仕事を邪魔しちゃったり……。

でも岸波さんはそういうの、ありませんし。
……なにより可愛いですし♥これ、理由になりません?
(岸波の股間のあたりで固く立ち上がった肉棒は)
(彼女の奉仕を強請るように震えて、独特の匂いを立ち上らせる)
(その間も鹿島の手は岸波の乳房をしっかりと愛撫し)
(ふと乳首をつまんだかと思えば、耳元にキスを落として)


【身体は、既に何度か私とお楽しみをした程度】
【といっても、手慰みに日頃から全身色々と可愛がってますので】
【発育に比して感度は極めて良好、なんて如何でしょうか♪】
【精神的な関係としてはビジネスライクでありながらもやや従順】
【少なくとも付いていって間違いはない、というのと】
【無意識に、鎮守府の誰でもなく自分が選ばれた優越感なんてあると素敵ですね】
【ということで、身体を弄られるのも受け入れはしつつも】
【露骨に喜ぶというより、じわじわそれを引き出して行くような……そんな具合でしょうか】

【……サンタコスとは素敵ですね、後で着てもらいましょうか】
【ということで、生着替えとそのままエッチは流れに組み込みつつ】

【今夜は24時頃まで……としつつも、あまり遅くならないように、ですね】
【明日が5時起きなので、少し早めだと良いかもです!】
【後は、個人的にこのまま岸波ちゃんを可愛がりたい所もあるので】
【我ながら長くなっちゃってますが……このまま、抱かせてもらえます?】


937 : 岸波改 ◆Grm4DIHn.. :2019/12/13(金) 22:38:54
低い……わけでもないとは思いますが……
(鹿島に従ううちに接する艦娘やそれ以外の人間、提督の数も増える一方の中)
(この練習巡洋艦がその気になれば)
(霧島以上に有能な艦娘のあてもいくらでもありそうだということを知ったし)
(自分の姉達も少なくとも自分よりは鹿島に忠実だろうが)
……それ、結構セクハラな発言だと思うんですが

(背中を預かってくれるように自分を抱き寄せる鹿島を振り返りながら)
(微かに刺の感じられる言葉を放つ)
(金剛あたりが聞いたら逆上しそうな態度だが)
(発言などより遥かにセクハラのはずの男性器へは何も言わないばかりか)
(鹿島が抱き寄せるのと同じぐらい自然な動きで)
(灰色のタイツに包まれた腿が、乱暴さと無縁の物静かな動きで肉棒を左右から包みはじめ)

それは……んっ♥それだけ皆鹿島さんに心服していると思えば良いんじゃないですか?
(まだブラジャーまでは要らない乳房が露出させられ)
(ほっそりした鹿島の手に収まってしまう乳房がこねられはじめると)
(肉棒を痛めないよう気を配りながらも、腿までが快感に震え)
私も、そういうの……全否定ってわけじゃ……無いっ……♥ですけど……

(可愛いという点でも自分の姉達の方が)
(普段の岸波ならそう分析するのだが)
……鹿島さん……この前、教わったの……
(普段、返事に意識してかビジネスライクな態度がにじむ岸波だったが)
(まるで自分の股間から生えてしまったかのような肉棒が匂いを立ち昇らせる中)
(可愛いからと言われると、先日鹿島が教えこんだ動き)
(自分からスカートをたくし上げて見せる)
(その時は本番でもなく、態勢も違ったのに奉仕をきちんと自分のものにしているらしく)
(進んで鹿島から見えるように大きくめくれば)
(戦場や会議の場では普通の夕雲型のものに見えてるが)
(膝から上にあがるほど透けて薄くなり)
(ショーツの周辺は鹿島のつま先ひとつで破れそうな、鹿島しか知らない姿を見せながら)
(乳首への愛撫とキスに応えるように、太ももとタイツ越しのクロッチで肉棒を挟みこんだ)

【わかりました、本番よりも可愛がっていただいている感じですね】
【気持ちの方も了解です、そのぐらいというのはレスが進めやすくて良さそうです】
【はい、それもお任せください……五時ですか】
【でしたら23時を少し過ぎるぐらいまでにしておきましょうか】


938 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/12/13(金) 22:55:03
心服してくれるのはいいですけど、盲目だと困っちゃうじゃないですか。
いくら恋は……って言っても、一応私の持ち物ですし?
その辺、岸波ちゃんは一歩引いてる感じが良いんですよ。
(普段は無愛想、というか、仏頂面、というか)
(好意も悪意も掴みづらい少女ではあるが)
(雌として自分に傅く事を教えればすぐにそれを飲み込み)
(しっかりと腿で肉棒を包むように刺激し始め)
(一方で胸からの刺激で明らかに感じる様子を見れば)
(普段とのギャップが、一層興奮を駆り立てて)

(そして、さらなる奉仕の体勢を取るように)
(薄いタイツ越しのクロッチと、太腿とに挟まれると)
(彼女の体温がじわりと伝わるようで)
(竿の熱さを岸波に感じさせながら、その頭を撫でてやり)

お上手です、岸波ちゃん♥そのまま気持ちよくして下さいね?
私もそうしちゃいますから……でもホント、将来有望ですね♪
もう少し大きくなったら、お嫁さんにしてあげてもいいですよ?
(乳房への奉仕に熱が入る。きゅっと乳首を摘んだかと思えば)
(そのまま前へ引っ張るようにして、膨らみを刺激して)
(かと思えばぎゅっと、あばらに触れるくらい押し込んで)
(敏感なそこを、潰すように転がしていき)

【ええ、そんな感じです。私だって自制くらい出来るんですよ?】
【……なんて日々の中で、ちょっとずつ可愛がってるイメージです♥】
【んー、そうですねっ。でしたら、次の岸波ちゃんのお返事で今日は終わりにしましょうか!】


939 : 岸波改 ◆Grm4DIHn.. :2019/12/13(金) 23:01:41
【鹿島さんが自制……んんっ】
【わかりました、では私がお返事はしますが】
【このままお休みになられてください】
【明朝早いということですから少しでも寝られると良いんですが……おやすみなさい】


940 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/12/13(金) 23:03:34
【……勿論、岸波ちゃんをめちゃくちゃにしちゃうくらい抑えが効かない事もありますけど♥】
【それじゃあお言葉に甘えて、一足先に休んじゃいますね】
【お返事、明日の朝見れるのを楽しみにしていますから】
【あ、それと次の日程……来週中はちょっと厳しそうです、ということだけ】
【また落ち着いたら連絡しますね!お休みなさい、岸波ちゃん♥】


941 : 岸波改 ◆Grm4DIHn.. :2019/12/13(金) 23:19:56
持ち物……ですか
(そういった鹿島の考え方には距離を置いている岸波だが)
(独特の公正さのような尺度を持っていて)
(盲目が困るという鹿島の言葉に頷くところもあるようで)
鹿島……さんっ♥痛いです、乳首っ……

(痛いような強さは入っていない)
(それでいて痛いと告げ、逃れようとする)
(そんな動きは、しかし本気で逃げようとしているわけでもなく)
(鹿島の指の中で小さな乳首もぷっくりと硬くしていきながら)
ぁ……♥
(理性を縛るような言葉でも肉欲を煽り立てるような快感でもなく)
(鹿島の与えるごく軽い愛撫)
(癖のつよめの髪がなでられると、自然と三点からの密着が狭く強まり)

わかりました……
……か、鹿島さんは……
そんな……お嫁さんなんて……
(私には早いです、と鹿島へ奉仕しようとしているのか)
(恥ずかしさをごまかそうとしているのか、うつむく岸波)

(アルトリアのところに居た頃なら即座に鹿島の言葉を受け入れたかもしれない)
(即座に、姉妹の身の安全や好待遇を引き換えに要求して)
(それが今は、自分はそんな年でないとわずかにはぐらかすようで)
(無関心な拒絶でも義務的な同意でもなく)
(アルトリアの鎮守府を出て以来、少しずつ鹿島への接し方が変わっているのを)
(わずかな言葉が示すようなためらいも)
鹿島さんっ……待っ……奉仕、私がするん……ですっ♥よ……ね……?
私……胸……ないから、それっ……♥恥ずかし……っ♥
(あばら骨を愛撫されるような錯覚すら感じる激しめの愛撫)
(声が上ずってしまいそうになるのを必死に抑えながら)
(背中側……鹿島の座った椅子に手をつきながら)
(鹿島の肉棒へ、クロッチを強めに押し当て)
待って……こんな……奉仕、する前から……私の方が……っ
(圧倒的に上の立場にいるはずの鹿島が奉仕しているとすらいえるような愛撫で)
(たちまちにぬれたクロッチから、うっすらとタイツから愛液が染みるほど)
(感じてしまっている岸波は、椅子についた手を震わせながらも)
(丁寧に、一度一度しっかり力をかけて、薄布しか守るもののない秘所で鹿島の肉棒へ奉仕していく)

【……そういうのも……私、嫌悪感は……いえ……】
【(有るわけじゃない、と言いかけて先に休もうとするのを見れば)】
【お出かけ前に楽しんで頂けると良いのですが……】
【年末ですからね】
【忙しさよりまずお体を大事になさってください……おやすみなさい】


942 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2019/12/15(日) 15:39:48
……あれ、もしかして満更じゃない感じです?
私は本気ですよ、岸波ちゃん?……貴女のこと、お嫁さんにしたいです♥
(胸への愛撫だけでも敏感に反応する岸波)
(そんな彼女が痛みを訴えつつも明らかに快感を覚え)
(そして嫁に、という言葉をはぐらかしつつも)
(拒絶とは違う反応を見せたことに気を良くしたのか)

結婚するなら、赤ちゃんは多ければ多いほど良いですね♥
岸波ちゃんは私との子供、何人欲しいですか?
……まだ若いですし、何人でも子作りしてあげちゃいますよ♥
(コリコリと肋骨に触れるようにしていた愛撫を止めると)
(代わりに両手でほっそりとした腰を抱いて)
(お腹を、そっと撫でていく。その奥、これからたっぷりと精を注ぐ場所)
(子宮を意識させ、更には刺激するように、くっとお腹を押し込んで)

……もうこんなに濡らしちゃって、敏感ですね♪
おっぱいだけで感じちゃいました?それとも、私にされたから、ですか?
きちんと言えたら……イく時は、ナカに出してあげても良いですよ……♥
(自分が奉仕をする。胸がないから恥ずかしい)
(そんな岸波の言葉を黙殺するように、耳元に口を寄せて)
(ショーツどころか、タイツまで濡れるほど愛液を滲ませた彼女を問い詰める)

(濡れた愛液を自ら竿に擦り付けるように、ゆっくりと腰を動かして)
(彼女の秘裂や、布地の奥で充血し始めているだろうクリトリスを刺激するようにしながら)
(膣内射精をさもご褒美であるかのように口にして)
(それから、かぷりと岸波の耳たぶを唇で甘噛みする)
(まだ幼気な少女を、恋人を扱うように背後から抱きしめ、耳元を責めて)
(身も心も蕩けさせてしまおうというように、熱く湿った吐息を首筋に吹きかけた)

【先日はありがとうございました、岸波ちゃん♥】
【ちょっと時間があったのでお返事、しちゃいますね?】
【……いまの岸波ちゃん、すっごく可愛いですよ♥】
【というわけでもうしばらくこちらをメインで進められればなー、なんて思います♪】

【ちなみになんですけど、予定を見ると今週はやっぱり厳しそうで】
【しっかり時間を取れるのは23日ごろからかな、という所ですね】
【そこから先は8日までお休みで、26、27、31、1日は既に予定あり……】
【ということで、参考程度にお伝えしておきます!】

【……それじゃあお返事、楽しみにしてますね♥】


943 : 岸波改 ◆Grm4DIHn.. :2019/12/17(火) 20:56:38
ま、まんざらってっ……少し呆れていただけですっ
大体……鹿島さん、どれだけ女の子のこと孕ませてるんですか?
私、いきなり大勢の親になんてなる……じし、んっ……♥

(胸のなだらかで言えば鹿島と大差ないかもしれない)
(そんな乳房でも鹿島がセックスとも違う愛撫で何度となく意識させてきたそこは)
(強めの刺激に痛みは当然としても)
(明らかに快感を得られるようになりつつあるのを示すように)
(鹿島の指をツン♥と押し返し)
わ……私はそんな……
でも居たら居たで長姉達が手伝って……何いってっ……
私、そんなんじゃ……っ……♥

(派手に力を入れなくてもあばらが楽しめてしまうような華奢な体つきだが)
(鹿島が抱いた腰は、華奢なりに安産型らしく)
(子宮を意識させられて震える体は)
(「有能すぎる悪人が大した意味もなく目に留まった駆逐艦を連れ回す気まぐれ」)
(そんな自己認識を犯し、塗り替えてしまいそうな愛撫から逃れようとして)
(逃げ場は唯一鹿島の腕の中ということに気づかないかのように)
(華奢な体を鹿島の胸板に押し当てながらも)
(奉仕してというリクエストは忘れていないのか)
(懸命に腰の動きだけは続けようとしていたのだが)

そ……それは鹿島さんがっ……
……そんなことわかりません……だって、両方……
(胸への愛撫だから気持ち良いのか、鹿島がしているからそう感じるのか)
(どちらかといわれてもわからない――そんな気持ちを率直に表現しようとすれば)
(まるで自分から鹿島にねだるような発言をしてしまったと気づいたのか)
い……良いです中じゃなくてっ……♥
わ、私が鹿島さんに奉仕する……んっ♥ですからぁっ……♥

(極薄の特製生地とはいえじかに触れているわけではない肉棒への刺激)
(快感を得るなら鹿島の方が強いはずなのだが)
(胸への刺激だけでなく鹿島の口にする言葉すらも岸波の性感を高めているのか)
あっ♥駄目っ♥鹿島さんっ……
なんでっ♥私が奉仕させてもらう……のにっ♥そんなっ……♥
(耳を甘く噛まれれば震える体も)
(抱きしめられてしまえば逃げ出せるはずもない)
(奉仕を命じておきながら次々と自分を愛撫してくる鹿島の手になすすべもなくて)
(すでに薄布越しにも硬くなってしまっているのがわかるクリトリスが)
(鹿島の肉棒へこすりあてられたところで、腰の動きが止まってしまい)

【か……からかわないでください】
【可愛いのはうちの長姉とか朝ちゃんでっ……】
【そろそろ来年のカレンダーも見えてきてますしね】
【10月始まりの手帳を買ったんですが……】
【どうしてもこの時期文房具屋さんとかいくと】
【やっぱり来年始まりのも……なんて買うのは結局同じブランドのなんですが】

【年末はまだ私の方ははっきりしないんですが】
【確実に二日は駄目です】
【三日……になれば、少し手も空いてくるのかなと思いますが】
【なんとも言えないところもありますから】
【またそこはこちらからもわかり次第置かせてもらえればと思います】
【暖かい日がぶり返してなんてこともなくなってきて寒さ本番という感じですから】
【鹿島さんもお気をつけて……それじゃ】


944 : スカサハ ◆Grm4DIHn.. :2019/12/18(水) 09:17:43
(馬鹿なっ……私が深海棲艦の毒などで感じるっ……感じるはずがっ……♥)
(ただこうして犯されただけならスカサハの強い意志が)
(凌辱に抵抗させ……なんとか味方の救援を待とうと)
(たとえここの艦娘が手出しできなくとも)
(デオン達が助けにくるまでの望みをつなげたかもしれない)
(だが、恋人に裏切られた衝撃と痛みが離島の毒をより強く深く全身に広げる中)
(元恋人の愛液の臭いに毒されながらの肛辱に)
(必死に離島の前で絶頂姿を見せまいと体を戒めようとしても)
(女の体で離島の射精にあらがえるはずもなく――)

「何言ってんだいご主人様も人が悪いねェ……
あ、人じゃないんだから艦が……良いってかい?
あたしだってこいつに本気だったこともあるんだよ?
ついこの間までは結婚の手筈まで考えててさ
でも……あたしが本当に堕ちなきゃいけない相手がもう見つかっちまったからねェ……♥」
(その時点で本気の対象が移ってしまったということか)
(スカサハの口元を解放しているのを邪魔しないよう腰を持ち上げたのは)
(元恋人を気遣っての行為のはずもなく)
(ただ、主が動きやすいよう椅子への座り方を直した、そんな動き方で)
ドレイクっ……お前というやつはっ……!

(ここまでくればどうしてこう簡単に静かに離島ほどの強敵を侵入させたのかも察しがついたのか)
(強制絶頂で息も絶え絶えになりながら)
(自分を……人類を裏切ったであろう元恋人を睨みつけるものの)
こんなことをして許さ……ぎっ?!あっ♥ぐうっ……!
(並の肉棒を超えるディルド)
(普通にねじ込まれれば苦痛でしかないはずの質量も)
(離島の精液を注ぎ込まれたアナルはどうにか飲み込んでしまえば)
(あとはじわじわと強制的に拡張させられていく快感を刻み込まれ)
誰がっ……ふざけるな、貴様らの痴態を目の前にして……
違う……そんなところはっ♥あ♥やめろぉっ……!
(すでに裏側からしみこんできている体液ですら強烈な毒となってスカサハを蝕んでいるのか)
(子宮を意識させるような動きだけで雌肉がはしたなく蠢き)
(アナルで受けたものを女のもっとも弱いところで受けたらどうなるか)
(そんな期待を示すかのように雌肉がひくついてしまうのがドレイクにすら丸見えで)


945 : Abruzzi改 ◆Grm4DIHn.. :2019/12/18(水) 09:18:58
(鞠也と姉との間に銀色の糸が垂れると)
(思ったことがすぐ口に出るのか「おお〜……」と歓声を漏らしていたガリバルディだが)
(鞠也の視線が改めて自分へ向けられると)
(よほどまじまじと見てしまっていたのか思わず鞠也から逃げるように背を反らすものの)
「あ……あたしだって姉貴には負けねーし……
ちょ、ちょっとぐらいは負けても良いけど……」
ガリィ……そこはお姉ちゃんより自分の方が上手いってアピールしなきゃ!
「む、無理だってぇ……」

(普段の威勢の良さはどこへやら、ちょっと情けない声をあげてしまうものの)
(鞠也の体温、じかに触れる肌の感触)
(普段のちょっと意地悪な感じでなく)
(自分のペースを思いやってくれている言葉にどうにか気を取り直したのか)
「そ、そういうこと言うなよっ……!」
(恥ずかしいだろ!とつま先で鞠也のすべすべした肌を引っ掻きつつ)
(赤くなった顔をごまかすように近づけていくガリバルディ)
(高揚も強いのだろう、緊張で漏れてくる吐息は熱く勢いが増していて)
(ただ、腰を落とす速度はごくゆっくり、ゆっくりしたものだったのだが――)

「お、おい提督?!」
(引き締まったヒップが鞠也の手をしっかりと押し返しながらも)
(そこも鞠也のものとなるのを示すように、抱かれれば鞠也の体に引き寄せられ)
「ま、待てってばっ……まだ心の準備っ♥か……体だって……提督のおっきすぎるんだよぉ!」
(怒っているのか焦っているのか声を大きくするガリバルディだが)
(視線が合わせられると恥ずかしさを隠そうとしていたことすら
自身の恥ずかしさを増幅させる材料になってしまうのか)
(「あんまり待たなくてもいいけど……」と)
(鞠也の動きを拒みたいわけではなく)
(まだ心の準備が終わってない様子でいつになく小さな声を出したものの)

「ば、ばっかやろ――♥♥♥」
(最後まで言い切るより先にかけられた言葉)
(それにさらに言い返そうとした瞬間に唇を奪われ)
(少しずつ硬い中を溶かすように進んでいたモノが)
(一気に突き抜けるように貫かれれば痛みもあったものの)
「んっ……♥♥んんっ……♥」
(先ほどまではじゃれて引っ掻くようだった指先が鞠也の柔肌へ本気でくいこまされながらも)
(そんな痛みの表現と同時に、鞠也より体格の良い体が抱きしめられたままびくびくっ♥と震え)
(痛み以上の快感に貫かれているのか、思い切り突き立てられたものを締め付けていって)

【「おっす……今日は気合いいれて早起きしたぜ!」】
【早いってほどでもないんですが……その分私たちの方もおいておきつつ】
【「提督はあと一週間はいそがしそーだし、練巡のとこが忙しいみたいだから」】
【「そっちの置き最優先って感じですすめつつ……」】
【提督がすすめたい気分の置きからお返事を貰えればと思います】
【「じゃ、今日も寒そうだけど元気にいこーぜ!」】
【提督も風邪などには気を付けてお過ごしください♥】


946 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2019/12/31(火) 23:27:03
【一年間お疲れさまだ!】
【どたばたしているが今年もどうにか終わりそうだが】
【一応こちらからの来年初頭の予定を軽く】
【とりあえず4,5は休日にできそうだ、というのと】
【六日以降は普通に夜は帰ってこられそう……といったところだろうか】
【といっても、六日からのことはまだはっきりしないところもあるが】
【そちらの方で落ち着いた時間があれば日程の連絡などもらえればだ】
【それでは今年も一年世話になったな】
【よいお年を……だ!おやすみ】


947 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2020/01/05(日) 00:03:09
【新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく】
【……お願いする前にお詫びをしたほうが良さそうですね】

【年内に一言告げる事もできないままで……大分お待たせしてしまいまして】
【結局、昨年末は毎日何かしらのイベントがあったもので】
【この三が日も同様だったわけですが……如何お過ごしでしょうか】
【不知火は言うまでもなく元気で、今朝も軽く汗を流し……】
【……流していたら足を捻って今はのんびりしているわけですが】

【ともかく、お待たせしました。そして改めて、今年もよろしくお願いしますね、静】

【不知火の今後の予定ですが、早いところですと明日の朝〜18時頃】
【それから6日の、同じく朝〜15時、7日は18時以降……】
【8日は空けられるのですが、応相談でしょうか】
【そこから先は取り敢えず土日は空きそうですが】
【業務の予定を見てみないことにはなんとも、という日もありまして】

【ひとまず静から頂いている日程からすると、明日ではどうかと思いますが】
【もう予定が入っているかも知れませんし、もし出来れば、ということで】
【今日の所はひとまずそれだけお伝えして……お休みなさい、静】


948 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/05(日) 12:01:04
【すまん!朝方出かけていて遅くなった】
【せっかく朝から時間がある日というのに申し訳ない】
【私は今日は後はもう夜まで時間があるから】
【もし気が付いたら声をかけてくれ】


949 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/05(日) 12:28:00
今のうちに【】の中身を返しておこう
こちらこそどうぞ……と、旧正月のうちはまだ期限内だよな?
今年もよろしく頼む!

お詫びなんて大げさだな、というか去年は私の方が落ち着かなかったりだし
例年私の方が年末年始大きく待たせたりが多かったからな
持ちつ持たれつということでよろしくだ!
……それは元気といっていいのか?大丈夫なのか?
概ねこの時期というのは静かなものだが思い切りバイクやら車を飛ばす人もいるし
多忙ということだから、出かけたときにふっと足をひねって転んだはずみに……
なんてことがないよう重々気を付けてくれ

日程だが、私は六日から任務だから七日の19時以降が手堅いと思う
こちらは八日も同様に19時以降ならというところだが
お前の方で七日の夜から八日まで休みならちょっとした遠出ぐらいできるかもしれないし
八日の19時以降ぐらいが良いだろうか?
要はまとまった時間が取れた方がという日取りがあればそこを優先してもらいつつ
私の方は今週は平日19時からならどこでも良いということだな!
来週の土日のところはまだまったく未定だ、もう少し経ってからということで頼む
とりあえず日程に関しては以上だ!


950 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2020/01/05(日) 12:47:31
こちらこそ大分お待たせを……今日は暖かいですね、静。
……と、天気の事などお話しつつこんにちはです

持ちつ持たれつ……いえそれは、と言いたい所ですが
それを言い始めると終わらなさそうですので、お言葉に甘えて。
……ひとまずレスは問題ないですし、元気ではないかと。
湿布程度でかなり良くなっていますし
無理をして筋や骨を痛めていなければ不知火的にはかすり傷ですので。
……ですが、ご心配をおかけするのは嫌ですので、気を付けましょう。

日程については分かりました。でしたら、まずは7日の19時以降でどうでしょうか
8日は問題なく来れるのですが、翌日朝が早いもので
23時には休ませて頂くことになるかと……と、いうところですね。

それと本日については上に書いた通り、18時頃まで……
夜は天津風に呼ばれているもので、すみませんが……。


951 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/05(日) 12:59:04
いや、こちらこそ……これが言い始めるとというやつだな
風がなければ日差しで暖かくさえあるんだが
なかなかそうもいかないな!こんにちはだ

それですっきり治ればいいんだが
明日明後日も何かしらありそうだし
業務の始まりまでに完治すると良いな
私の方も年末体調がいまいちだったんだがどうにか持ち直して
つつがなく仕事始めというやつを迎えられそうだ

ではまずは続きは七日、
八日は同じ時間に帰って来られると思うが
翌日のお前の出立に合わせて適宜休むというところでよろしく頼む!
今日も天津風が早めにそわそわし始めたら遠慮なく出てくれ

そんなわけで……今日はどうする!
とりあえず私で来てみたわけだが新年だしな
それっぽいことをできる組み合わせでなんていうのがあれば聞いてみたいし
そうでなくとも腹案があればよろしく頼む


952 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2020/01/05(日) 13:07:22
それでは、ひとまず7日と8日を予定として……
……折角お会いできたわけですし、本題をこちらに置いて。

今日ですが、瑞鶴の所を進めてみるのはどうでしょうか。
特に理由はないのですが……こう、やりやすさといいますか……
新年らしさを入れるのであれば、それこそ忘年会・新年会で
全員潰れるまで飲んでしまった後……ですとか。
酔った勢いで甘えたり甘えられたりで色々出来るかと思いつつ……

お酒の勢い、という形で四人目の、というのもいいでしょうし
ひとまずたたき台として意見を伺いたい所ですね


953 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/05(日) 13:15:55
新年なロールはそこで三日使える、ぐらいでいいかもしれないな
置きでまったり月末に着物というのも……私は一向に構わないが!
もう忘年というには初詣やらなにやらあったしな
新年会であちこち潰れた艦の中で二人何やらしているうちに……良いと思うぞ

こちらの反応というか、素直に甘える感じか
悪酔いしてウザ絡みを始めたかと思いきやもう瑞鶴さんには彼女も嫁もいるから
我慢してたとか本音が漏れまくっていってなんていうのも考え付くがどんなのが良いだろうか
四人目も了解だ、意中の相手とかいるか?


954 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2020/01/05(日) 13:28:39
流れとしては、酔いも手伝って
普段我慢していたような本音が漏れて、で良いのではないかと。
甘えるにしろ、普段は我慢していて……というのも出来ますし
4人目であればそれこそ気持ちも伝えられますし。
……事が終わった後は結局寝てしまって
目が覚めてから慌てる五航戦の姿が目に浮かぶようですね。

既にケッコン済みの3人であれば、加賀か葛城か。
4人目、であれば蒼龍、千歳、雲龍などでしょうか
なんとなく空母縛りになっている所もありますが
それをあえてスルーするなら陸奥、妙高型姉妹など……。

蒼龍、陸奥などは他所でこういうシチュは……という話もありますが
敢えてそれを無視してのざっくりした提案ということで。
最終的には静の方で呼びやすさを考慮して頂ければ……ですね。


955 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/05(日) 13:44:59
それじゃあ我慢していた本音がの流れだな
新年の勢いで四人目でやってみようか
まさに姫始めだとか下品なことは考えてないぞ!
姉の方は慌てるというより静かに怒りのオーラを発していそうだな……
姉が最初の嫁じゃなかったのは良かったと思う、うん

挙げてもらった中だと雲龍だけやややりにくいかもしれない
感情の起伏が大きい方が呼びやすくてだな……
初雪とか弥生あたりが当てはまるだろうか
あとは那智はそういう展開にあまりならなそうな気がする……が
やりにくいタイプではなさそうに思えるあらギャップを狙っても良いかもしれないし
蒼龍、千歳、陸奥、妙高姉妹、追加で大鳳、アトランタを加えて九択からどうだ?
……選択肢多いな!
とまで書いて雲龍も葛城が既に……なわけだから姉妹でというのもありだと思うし
十択から選んでくれ!


956 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2020/01/05(日) 13:54:59
考えていないなら言動に出ることもないのでは……
……姫始め、私達もしてみますか?
というのはさておき姉が嫁というパワーワードもどうかと思いますが
確かに温和に表現して独り占めしそうな所がありますからね……。

感情の起伏が、というのは私も少々思うところがありまして
那智についてもそこは無理なく、ということで
なんとか選択肢を減らしつつですね……。

……では、陸奥でお願いしてもいいでしょうか。
どこぞでは姉を売り飛ばすようなキャラ付けをされていそうですが
こちらでは普通……といいますか、面倒見の良いお姉さんキャラで
お酒の勢いで迫られて瑞鶴もたじたじに……と、言う具合で。

予備、という言い方はアレですが……もししっくり来ないようであれば
次点で大鳳、千歳、蒼龍でお願いできればと。


957 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/05(日) 14:10:08
なっ……?!謀ったな不知火?!
だが今からならまだ明日の任務まで時間もあるし……さておくのか?!
……独り占めという単語が温和というところに闇を感じなくもないが
あれだな、例えば切れやすい奴の方が
却ってツンツンしながらも懐いたり
回しやすさというのは……またキャラの背景とかで違うかもしれないが
ともかく次で陸奥に代わる!
この鎮守府間でのかぶりというのも我々だと結構レアケースになるが

それなら、結構積極的なイメージの陸奥でいくか
普段はもう姉妹や夫婦でうまくいっているみたいだから
あえて自分が割って入ったりはしないよう我慢していたのが
飲みの席で起きて残っているのが二人きりになって
さらにずるずるやっているうちに抑えがきかなくなって……と
こんな具合でよければ陸奥へバトンを渡して書き出させてみるが
もしなんだかイメージが違ったりしたらまた次点から指名してみてもらえればだ
他に陸奥でチェックポイントとかあるか?


958 : 不知火改二 ◆Forpx8kiVc :2020/01/05(日) 14:17:41
私は静が自ら掘った墓穴にご案内しただけですが何か?
それでは少々こちらは端折りつつ……

陸奥については、かなり積極的な感じで良いかと。
日頃から冗談半分で3人と結婚しているのをからかっていたり
自分も混ぜて、なんて言っていたものの
お酒も入って、それが冗談とはまた違う感じに……ですとか。
実は好きで……というのはありつつも、一晩明けてみれば
しれっと四人目に収まっていると言いますか。

あとは……そう、ですね。勝手なイメージではありますが
背か高く力も空母勢より上、というのはどうでしょうか。
史実の馬力などはともかく……その方がこう、如何にもお姉さんらしい、といいますか
飄々としている割にこなす所はしっかりと、というタイプな感じですね。

……では、私の方も次から瑞鶴に交代しますね?


959 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/05(日) 14:31:21
(新年を祝う――フランス系であるデオンが、艦娘達の希望で始まった)
(厳かから賑やかへと目まぐるしく姿を変える宴を取り入れてくれてから何度目かの迎春)
「おらっ提督!この天龍様との姫始めはお断りだってのか?あ?ん?
ん……?おい龍田、なんでそんな隅っこにいンだよ?」
「天龍ちゃん恥ずかしいよぉ……」
「あなた……私、ちょっと酔ってきちゃったかも♥」
「大和さんまさか野分さんに運ばせるつもりなんですか?野分さん絶対つぶれますよね?体重で」
「葛城さんは新年から私に叩き潰されたいんですか?パワーで♥」
「北上さん野蛮な戦艦達は放っておいて私とめくるめく春の恋路にでかけましょう♥」

(午前中は晴れ着を着たりでどうにかおとなしくしていた艦娘達も)
(宴会の席となれば羽目を外し始め)
(だいぶ夜も更ける頃には酔いつぶれて晴れ着で寝っ転がるもの、姉妹で固まってお風呂に向かうもの)
(いつのまにか自分たちの部屋や個室に消えていくものなど、皆自由に過ごしていたが)
(「俺が一番槍だと思ったけど可愛い妹に譲ってやるよ!」などと叫ぶ姉と)
(泣きそうな悲鳴をあげつつも、デオンを挟んだ龍田達が退席してから)
(ホールへ残っていた艦娘は一人潰れ一人席を立ち)
(健全な葛城は早々に早寝)
(瑞鶴を挟んで牽制しあっていた加賀と翔鶴は、お互いの晴れ着を引きちぎりかねないところまで揉めてから)
(「決着をつけましょう五航戦の姉の方」などという物騒なセリフと共にどこかへ消え)
(こちらも長門があっさり眠りの底に沈んで手持無沙汰らしき陸奥が)
(数少ない意識が残っている中の一人である瑞鶴に、お酌をしながら)
(夏祭りの時よりもさらに華やかな晴れ着姿でしなだれかかる……とまではいえないものの)
(ほろ酔いの熱気が着物から立ち上っているのが感じられるほどの距離にまでに寄り)
(だいぶペースの落ちた瑞鶴へ、もう一杯いけるいけるなんて徳利を近づけていた)

【あちらの奥様は新年から墓穴なんて縁起悪いわねぇ……】
【それじゃあ日頃は冗談の形に混ぜ返してた本気を見せちゃう感じで】
【瑞鶴が日頃葛城とか二人じゃないと持てないぐらいの荷物でもお姉さんにお任せ、みたいな】
【どこかの長門型の妹の方から悪いところを抜いて、ちょっとだけ自制心を足したような】
【細かい希望とのずれとかったら何時でも言って頂戴ね?】
【よろしくね、瑞鶴♥】


960 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2020/01/05(日) 15:06:44
(個性豊か――豊かすぎる鎮守府の面々で新年会を)
(そうと決まった時点でこうなることは想像できたが)
(今年の番狂わせは当の提督自身が結婚した、という事だろうか)
(「姫始めとか大きい声でいう子は好きじゃないな」)
(とピシャリと言って天龍を黙らせたかと思えば)
(「分別の付く君も素敵だよ、龍田」)
(といって天龍を怒鳴らせたり。無論、いずれも冗談半分なのだが)
(そんな提督も二人を連れて良い折で私室に姿を消し)

(そうなればブレーキが外れたとばかりに楽しみ始める艦娘も居るわけで)
(気付けば宴会場であるホールにはぽつぽつと何組か居る程度)
(それも大半は寝てしまっていたり、残った食事を楽しんでいたり)
(そんな中、未だにお酒を楽しんでいるのは)
(五航戦の下の方と、ビッグセブンの妹の方、という)
(普段であれば珍しい組み合わせの二人くらいなものであり)

……やっ、流石にもう……というか、陸奥さんお酒強すぎですよ…。
なんか、加賀さんと翔鶴姉も気がついたら居ないし……
(前後不覚、とは言わないまでも、いわゆる紋付袴姿の瑞鶴は)
(その格好しかり、晴れ着姿の3人の妻然り)
(散々弄られる側として今日一日を過ごしたこともあり)
(すっかり出来上がった様子で、陸奥のお酌を受けていて)

っていうか、あの……近い、陸奥さん距離間……。
加賀さんとかに見られたら何言われるか……いや、翔鶴姉でも葛城でも一緒だけど……
(と、そういう判断が付く程度の酔い方ではあるらしく)
(赤らんだ顔を陸奥に向けつつ、少しだけ離れようとしたりして)

【本気を見せちゃう……なんか、陸奥さんが言うと凄いかも……】
【それじゃあ、ものすごい頼れるお姉さんな陸奥さんで……!】
【改めてよろしくおねがいしますねっ!】


961 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/05(日) 15:37:58
あらあら……提督やっぱりしっかりしてるわねぇ
(おっとり温厚、紳士な上に女性陣がうらやむほどの美貌)
(姫騎士という言葉を絵に書いたような提督だが締めるところはきっちり締めていく)
(艦隊運営でも見せる一面を、さっそく新妻二人に発揮してみせる提督を肴にしたり)
(お酌の合間に、眠ってしまった艦娘へ毛布を掛けて回ったりしていた陸奥だが)
(既に意識が泥酔の彼方へ飛んだ艦娘の寝言や)
(器用に座ったまま眠っている子などを残すばかり)
(宴の後の静けさが迫りつつある真夜中、どこか遠くの部屋で零時を告げる大時計の鐘が響き)

あらそう?あなたの奥様も相当強かったけど……
……二人はどうしちゃったのかしら?
(既に仲睦まじい夫婦として、同時に三人もの妻をめとった身として)
(提督並に一年の話題をさらっていた瑞鶴の妻が三人とも姿が見えない)
(早いうちに下がった葛城はわかるが、後二人は用が済んだら戻ってきそうなものだが――その二人といえば)
「加賀さんこそっ……このいやらしい胸で瑞鶴を誘惑していたんでしょう?」
「んっ……♥あなたにいわれたくはないものね
姉という特権を利用してきっとこうやって……こんなことをっ……♥」
「何をっ……♥加賀さんだってこんな揉み応えのあるおっぱいで……はぁんっ♥」
「あなたぁ……!」

(良人と部屋を出た後部屋を間違えたものの、おさまりがつかなくなって)
(無人の物置でいちゃつき始めた大和たちが、後から入ってきた二人に押し出されるように)
(物陰に隠れているのにも気づかない妻二人)
(最初は真剣に痴話げんかしていたものがどっちが瑞鶴を喜ばせられるかなんて話題で盛り上がり)
(酔った勢いで、ただでさえ肌蹴かけだった着物が)
(大和としては良人にあまり見せたくないような行為によって脱がされ)
(正妻同士の意地の張り合いという名のキャットファイトで盛り上がっているのを)
(良人と、こちらもだいぶ肌蹴た着物越しに素肌をあわせたまま)
(じっとしているには狭すぎる空間で次第にもじもじと動く大きさが大きくなって)
「大和も……もう我慢できないかもです♥」
(明らかに良人の体に身をあてて互いの着物をさらに脱がせはじめて……)

(なんてことになっているのだが、それはまた別の部屋の話)
(しばらくの間はおとなしくお酌を続けていた陸奥だったが)
(鐘の響きが遠くから聞こえてきても、良人のもとへ戻ってこないらしいと考えたのか)
だって……三人ともこんな素敵な旦那様をほったらかしにしてるんだし
戻ってきたらお姉さんがお説教したいぐらいよ?
(対する陸奥の方はどのぐらい酔ったのか見た目にはわかりにくい)
(どこか普段の飄々としたお姉さんらしさが強調されているようでもあり)
(酔いが回っているのかほんのり色づいた肌のなまめかしさを見せつつ)
それとも……お姉さんのお酌は受けられないの?
(お姉さん悲しいわなんて一瞬泣きまねをしてみせるのだが)
(瑞鶴がそれを気遣うように取り成そうとすれば、見計らったように首に腕を回し)
ほら、捕まえた♥
(大分酒精は回れど、酔いきってもいない)
(そんなつやを帯びた声で瑞鶴へ抱き着くと)
(距離感を一切無視して、着物越しでもわかる豊乳を瑞鶴にあてるように密着していく)

【はぁぃ♥お姉さんにお任せ♥】
【先ほど18時とは聞いたけど、締める時間はあなたにお任せね?】


962 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2020/01/05(日) 15:57:51
素敵な旦那様って……それはなんとも言えないですけど
3人とも素敵なお嫁さんですよ?
……まあ、ちょっと喧嘩が多いかなってくらいで
(本気の喧嘩になったらお説教して下さい)
(なんて言えるのも、戦艦である陸奥相手だからだろうか)
(いつも冗談や話を茶化されることもあるが)
(何かと頼りになる、というのが瑞鶴なりの陸奥の見方らしく)

(そんな陸奥の晴れ着姿というだけできれいなものだが)
(それが若干はだけつつある、ともなると)
(やはりドキリともするもので。泣き真似、と分かりつつも)
(とりなすようにまあまあと肩に触れたのが運の尽きというべきか)

ちょっ……!陸奥さん、胸当たってますから…っ!
お酌ならいくらでも受けさせてもらいますから……っ。
(向き合うような恰好で捕まったせいで)
(体勢としては正面から抱きしめられているような状態)
(そして身長も体格も陸奥のほうが上、となれば)
(逃げ出せるはずもなく、じたばたともがきつつも)
(衣服越しの柔らかさが押し当てられて、酔いとは別な理由で顔を赤らめて)

【りょーかいっ!といっても、あんまり急ぎでもないんで】
【ちょっとくらいなら過ぎても大丈夫……位な感じでっ!】


963 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/05(日) 16:18:28
あら、新春ののろけ?お姉さん妬いちゃうかも
(くすくす笑っている陸奥だが)
(そんな素敵なお嫁さんたちに選ばれるんだからやっぱり旦那様が素敵なんじゃない?と)
(どちらのことも良いカップル達だと思っているらしく)
私戦闘や任務のことならお説教ぐらいするけど……
家庭のトラブルは専門外かも?
(そう茶化すのは良人がしっかりしているから多少の騒ぎはうまくまとまるのだろうという)
(瑞鶴への信頼もあっての笑みを浮かべつつ)
(瑞鶴が飲むペースよりもいささかハイペースなぐらいにお酌を迫っていたのだが……)

お姉さん、なんだか飲み過ぎちゃったのかしら
それともこのところ夜は冷えたし……ちょっと調子が悪いのかも?
(そういってよければ風邪を引いたように頬を赤らめているし)
(真正面から抱き着いたことで伝わる体温もやや高め)
(そこにお酒臭さがなければそれこそ本当に風邪かとも思えるような陸奥なのだが)
(あいにく風邪声だったり鼻やのどがおかしそうな様子もなく)
そんなもがいて……逃げたいって全力でアピールされちゃうとお姉さん傷つくわよ……?

(妻帯者としてはごく当然の反応ともいえるのだが)
(ただ逃げ出そうとする、もがくだけでなく、赤みが増していくのを見て取れば)
(ゆっくりと頭をもたげ、少し上から瑞鶴を見つめるように迫り)
私だって葛城ちゃんの気持ちぐらいは知ってたから我慢してたのに
まさか一年で三人と結ばれちゃうんだもの……ちょっとぐらい妬け焦げても仕方ないわよね?
(我慢――さらりと葛城達と同種の感情を自分が抱いていたと曝け出してしまいながら)
(晴れ着という動きにくさなどまるで感じさせない)
(どこか絡みつくようなぬるりとした抱擁で)
(華奢な瑞鶴に、抱き着いた胸が着物の中でさらにゆがむほど本格的にしなだれかかれば)
(わずかにはだけた足回りの柔らかさや肉付きの良さも感じさせるように密着していく)

【はぁい、お姉さんも過ぎる分には問題ないから瑞鶴次第でね】
【あとそろそろ次スレだけど、今日だと使い切らなそうだし】
【次の回あたりに今度は私がたてるわね】


964 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2020/01/05(日) 16:39:46
せ、戦艦に捕まって逃げようとしない方がどうかして……っ!
(抱きつかれて分かる明らかなお酒臭さ)
(見た目は平然としていても中身は大分酔っている、と分かれば)
(なおたちが悪い。なんといっても、相手は戦艦で)
(本気でもがいた所で逃げられないのは分かってもいて)
(上から見つめられれば、なんでしょうか、と言うように見上げ)

え……いや、妬け焦げるって翔鶴姉より怖……っ、じゃなかった…!
……でも陸奥さん、いつもあんなに茶化して…。あれって、冗談じゃ……!
(普段は冗談でからかってくるばかりだった年上のお姉さん)
(そう思っていた人からサラリと本音を吐露されると)
(途端に逃げ出そうという動きが鈍くなって)
(一層距離を詰めてくるような抱きつき方に)
(お腹の辺りを押しかえるようにして抵抗しようとするものの)

あ、あの……陸奥さん……?なんかこう、酔った勢いで
私と既成事実とか作ろうとしてないですよね……っ!?
(肉付きの良さでいえば、身長もあって加賀以上)
(そう思える彼女の身体に包まれるようになれば)
(自然と股間も膨らんでしまうというもので)
(まさか、と思いながら言葉をかけつつも)
(それ以上の抵抗は結局できないまま、押し倒されそうになってしまい)

【あ、もう1000が近いんですね……そうなると7スレ目……】
【なんだか感慨深いかも?じゃあ、立てるのはお任せしちゃいますね!】


965 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/05(日) 16:59:45
逃げるって……それじゃまるで私が悪いこと考えてるみたいじゃなぁい
そんなひどいこという瑞鶴はお姉さんが何したがってるって思ってるのかしら……?
(瑞鶴からもお酒の匂いはすれど)
(陸奥のそれは明らかに体の芯までお酒の達したような)
(甘く、どこかねっとりとした視線と声、体の内側から匂って来るような熱気)
(そんな甘く絡みついてくる蔦、戦艦の力という鎖のようでもある柔肌が)
(冗談じゃと尋ねる瑞鶴の背を完全に逃さぬよう、後ろで手をつなぎ)
お姉さん両手がふさがっちゃった♥帯……解いてくれるの?

(おなかのあたりに伸ばされた手に抵抗するどころか)
(その抵抗すらも艶事のきっかけにしようというような言葉と共に)
既成事実……それ、いいアイデアね♥
(本当にそういわれる瞬間まで考えていなかったのか)
(最初からそのつもりだったのか)
(どちらともとらせないつややかな笑顔を浮かべると)
(あでやかな晴れ着にしわができるのもものともせず、大きく裾をたくしあげれば)
これでまんざらでもない……こともない、なんて言われたら
お姉さんショックで轟沈しちゃうかも……
(およそ泣きまねにしたってもう少し真実味のある泣きまねができそうなものだが)
(泣いたふりをしてみせる声が既に笑っている……そんな調子で)
(股間の膨らんだところに細い指先を添わせながら)
(既に起き上がっているものの姿もないホールで瑞鶴を押し倒すようによりかかり)
(最後、瑞鶴の頭が畳へ着くかどうか)
(そんなところで、抱き着く力をわずかに緩めると)
……ここで誰かが起きちゃうスリルと戦うのも良いけれど……
(その気があるならどこかへ連れて行ってとねだるかのように)
(唇が瑞鶴の耳に触れるぎりぎり近くからアルコール交じりの吐息を吹きかけた)

【気が付けばあっという間よねぇ……】
【はぁい、その時は任せてね♥】


966 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2020/01/05(日) 17:15:20
こ、こんな所で帯解いたら色々見えちゃうじゃないですか……っ!
陸奥さん、ただでさえもう色々見えそうなのに……!
(抵抗するつもりでお腹を押したと思えば)
(それすらも淫らな誘いとなって帰ってくる有様で)

(その上、既成事実、なんて言葉を使ってしまったのも)
(反対に陸奥にアイデアを与えてしまったようなもので)
(裾をたくし上げて言葉を掛ける陸奥の様子は)
(酔っているとはいえ嘘ではない、というか)
(むしろ酔っているからこそ本音を言っているようで)
(股間の膨らみに指先が触れれば、思わず吐息が漏れ)
(押し倒される寸前で、何処かはっきりと意識が残っているような)
(そんな、ずるい一言を掛けられれば、視線をそらしつつも)

……これで冗談だったら……怒りますから……っ
(陸奥のとらえどころの無さは、こういう時の判断で困る)
(とはいえ、女性が本気で言っているのなら無下に断れないのがこの五航戦であり)

(視線を戻してコクリと頷くと、起き上がるように促してから)
(軽く身なりを整え、廊下に誰かいないか警戒してから)
(陸奥の手を取って、そっと歩き出す。向かう先は私室――ではなく)
(当直などの際に使われる仮眠室。それも、普段は使われていない方で)
(大規模作戦時などに使用されるガランとした部屋の一角)
(畳の部屋に積まれた布団を敷けば、陸奥に向き直り)

……、…帯、解いちゃったほうがいいですか……?
(この酔っ払ったお姉さん相手にどうしたものか、と考えた末に)
(直球で行くことにしたのだろう。脱がしていいか、と問いかけたのだった)


967 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/05(日) 17:33:34
色々ってお姉さん寂しいわ?
せめて陸奥さんの綺麗な体がとかお姉さんの魅惑のボディがとか言ってくれない?
(からかっているようでもあるが本気でもあるような)
(お酒もあいまってようと知れない笑みを浮かべつつも)
(芯のところでは酔っていない……瑞鶴への好意は本物というように)
(態勢や体格、腕力こそ陸奥が優勢とはいえ)
(あくまで本当の主導権を握っているのは瑞鶴と感じさせるような抱き着き方で)
(とは言いつつも、本人の承諾を得る前から指先は愛撫に伸び始めているのだが)
(既に抱きしめて逃げ場もない中で)
(逸らされた視線を追いかけるように顔を近づければ)
(姉達の長髪とはまただいぶ違った印象の、短く横へ広げた髪がふわりと赤くなった頬を撫で)

あら……お姉さん火遊びはしないのよ?
(一年中油の上で花火をしているような戦艦の言葉だが)
(瑞鶴の性格はなかなかに熟知しているらしく)
お姉さん……緊張しちゃう♥
(それが本当なのかお酒のせいなのか)
(お酒は瑞鶴の感覚も鋭敏にしているのかわからないようなタイミングで)
(起き上がった瑞鶴が歩きにくいほど、手を取ってくれた腕に抱き着けば)
(ゆっくり、そう遠くない仮眠室へたどり着くのに随分と時間がかかるようで)
(その間にもしきりと頬ずりしてみたり着物が作る普段より控えめな胸の谷間に腕を導いたり)
(お酒の香に混じった自身の匂いを染み渡らせるように密着しながらも)
(布団を敷くのを手伝っていれば、饒舌さはいくらか鳴りを潜め)
晴れ着の帯って晴れやかなものだけど……こういう時にはなんだかちょっといけない小道具みたい
(布団の上に女の子座りで今度は瑞鶴を待つ側へ回ると)
(どこへでも腕を入れやすいようなゆったりとした姿勢で瑞鶴を見上げた)


968 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2020/01/05(日) 17:54:36
(それまでの接触は過度すぎるくらいに積極的)
(にもかかわらず、いざ布団を敷いたかと思えば)
(ちょこんと座って言葉数が減るのはずるい)
(そう思うのはこの場では自分だけなのだが)
(見上げられれば、当然自分から手を出すことになり)
(少し悩んだようにするものの、やがて向き合うように布団に膝を付けば)

これからそれを解こうとしてる私にそれ、言います……?
……まあ、確かに…とは、思いますけど……。
(陸奥の腰に手を伸ばしてその帯を解きにかかる)
(本来なら結び目がどう、というような戸惑いがありそうなものだが)
(おそらく朝方、3人の妻に代わる代わる着付けの手伝いをさせられたのか)
(案外手付きは慣れたもので、晴れやかな帯を緩めると)
(次第に衣服がはだけて、陸奥の匂い、とでもいうべき)
(酒香に混じった女性の香りを感じつつ、解いた帯を側に置いて)

……陸奥さんでも緊張とかするんですか?
いまも余裕綽々って感じですけど……、…触ります、よ……?
(向き合ったまま、最初に触れようとするのはその乳房で)
(陸奥が衣服を脱ぐのなら、直に。そうしないのなら、敢えて布のうえから)
(散々押し当てられていた膨らみに触れていこうとして)

【……っと、時間的には今日はこの辺りが丁度いい、かなっ?】
【私のほうが気づくの遅くなっちゃったから、少し短めになっちゃったけど】
【久しぶりにこういう時間、いいかもっ!次は取り敢えず、7日の19時以降ね?】


969 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/05(日) 17:58:39
【それじゃあ今日はここまでで】
【ううん、お姉さんこそ遅くなっちゃったから……】
【次は七日、新年だからもし急な用事とか入ったときは無理せずで】
【明後日を楽しみにお姉さん頑張っちゃうから♥】
【これからご用みたいだし気を付けて……またね?】


970 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2020/01/05(日) 18:09:51
【りょーかいっ!陸奥さんもお仕事だと思うし、長引いて……とか】
【帰り、慌てて戻ってどっかの駆逐艦みたいに足捻っちゃダメだからね!】
【それじゃあ……きょうはありがと!行ってきますっ!】


971 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/07(火) 19:09:39
おまたせ!慌てて戻って……来たんだけど
慌てたわぁって書き込もうとしたら……ええ、今の注意書きが目にはいって
お姉さん恥ずかしいわ……


972 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2020/01/07(火) 19:17:57
おっかえりなさーい!って、早速慌ててるしっ!
怪我……は無いみたいだけど、ご飯とかお風呂とか大丈夫?
私の方はどっちも済ませちゃったから、無理しないでねっ。


973 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/07(火) 19:22:21
はぁ〜慌てた慌てた……みたいなのの後にせっかく念を入れてくれていたのを見ると
行列するお店の開店に間に合わせようと急いだのに着いたら本日閉店みたいな……
……なんだか違うかしら
ただいま瑞鶴♥今日もよろしくね?

ご飯は買ってきたから準備の時間とかはいらないんだけど
とりあえず入渠はしてきたいかも
お返事は準備しておいてあるから……打ち合わせるところがなければ
置くだけ置いたあと入渠させてきてもらっていいかしら


974 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2020/01/07(火) 19:32:29
それじゃあ、取り敢えずお返事だけ貰って
陸奥さんの方はのんびり入渠、って感じでどう?
私が返した後のお返事についてはゆっくりでいいし
慌ててきたなら疲れてるかもだし……休む時間も無理なく、ってことで!

私の方は打ち合わせる内容とかは無いから
出来るだけ陸奥さんのやりやすいように合わせたいかな!


975 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/07(火) 19:36:31
(日頃から提督や艦娘問わず誰にでも奔放なところのある陸奥)
(ただ、そこには誰にでもという裏返しに)
(どこかに引いた一線を越えないような性格もあった)
(それが今は瑞鶴相手に強引なぐらいに大胆とはいえ)
(どこか乙女のような視線で見上げている陸奥には)
(日頃の奔放さやここまで瑞鶴を誘った時にみせるのとは別の表情が浮かんでいるようで)

お姉さんもこんなことになるならドレスにしておけばよかったかしらって
ちなみに……瑞鶴はこういうのどっちが好み?
(腰に手を伸ばした瑞鶴をからかうつもりか)
(それとも火遊びならぬ本気の相談なのか)
(耳元で吐息で瑞鶴の耳を撫でるように囁くものの)
あ……あら?あらら?

(苦戦するかと思いきや手慣れた様子で帯を解かれてしまうと)
……奥様が皆和服だもんねぇ……
(帯を置かれて着物が肌蹴はじめる中)
(この季節の寒さで厚手のものを選んでいても、その下には何もつけていない柔肌を)
(酒宴からの、あるいはその前からの熱気を感じさせつつ覗かせながら)
(なぜか悔しそうな、ささやかに嫉妬するような声を漏らしていたが)
あたりまえじゃない……瑞鶴には私のことどう見えてるのか
今夜はよぉーく教えてもらわなくちゃ……ね♥

(瑞鶴の手が伸ばされると)
(近づけられてくる手に合わせて着物の上をするりとあらわにするようにすれば)
(厚手のものはさらにきつめでもあったのか)
(上半身の前をほとんどあらわにしてしまうような脱ぎ方で、三人の妻……葛城はともかく)
(鎮守府でも相当豊かな加賀、翔鶴に勝るとも劣らぬ柔肉が)
(既にかすかに勃ってしまっているピンクの先端から、重みで柔らかにこぼれるような曲線まで)
(瑞鶴の目の前に余すところなくあらわにされて)

【ありがと♥って上のハートハートになってないわね】
【お姉さん慌て……ドジなだけかしら?】
【それじゃあ次のお返事だけちょっと遅めになるかもだけど戻ってきたらすぐ一言入れるわね】
【はぁぃ♥また希望とか出てきたら遠慮なくね♥】


976 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2020/01/07(火) 19:53:09
……今朝のがなかったら脱がせ方なんて知りませんからね?
(帯を解くとどことなく悔しそうな声を漏らす陸奥に)
(偶然だ、と言い訳するような言葉を返しつつ)
(衣服がはだけ、その奥から感じる熱気と香りに)
(興奮を強めながら陸奥自ら着物を下ろし)
(薄暗い中で顕になった裸体に、自然と視線を奪われる)

陸奥さん……ものすごい着痩せするタイプって言われません?
……なんか、加賀さんより大きい気がするんですけど。
(流石に姉を比較に出すことはないものの)
(鎮守府でもかなり豊かな乳房の持ち主である加賀、よりも)
(背が高い分、もしかすればなんて思える大きさが其処にはあって)

(既に先端が軽く勃っているのを見て、自然と指先が其処に触れて)
(柔らかさを確かめるように乳房に押し込んでいく)
(やがてそのまま、重さで歪んだような曲線を描く下乳を)
(両手で包むように触れて、広げた手で揉み込んでいって)

(そうする内に、引き寄せられるように顔を近づけていくと)
(ぷっくりと膨れた乳首にキスをして、そのまま甘えるように吸い付いてしまって)

【ドジな陸奥さんもそれはそれで……っ!】
【はーい!それじゃあ私からのお返事はこんな感じで】
【本当に焦らなくて大丈夫だから、ゆっくり疲れを流してきてね!】


977 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/07(火) 20:17:34
【ただいま、ど、ドジじゃないし……!】
【あとは私寝るまで大丈夫だから改めてよろしくね?】
【一応早めに……私は明日19時ぐらいから大丈夫なのは変わらず】
【今夜は日が変わるぐらいまでかしら】
【お返事の方は時間を頂戴ね】


978 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/07(火) 20:32:16
ほんとに?瑞鶴も普段から和服なんだし
大体……奥様も皆和服じゃないの
(言い訳らしい言葉を聞くと逆にそこでからかうことにしたらしく)
(格好の玩具を見つけた子供のような笑みを浮かべると)
(あらわになった乳房の下で腕を組み)
(持ち上げて強調するようにたぷん♥と柔肉を揺らし)

普段は制服もああだからあまり気にならないんだけど
着物の時は……ね?
(帯で縛られていたのもだいぶ窮屈だったであろう重量感は)
(体格の良さがハンデどころか豊乳を強調するほどにたわわに実り)
(立ち上がれば瑞鶴以上にある背も重量感を強調するように)
あんまりじっと見られると……お姉さんでも恥ずかしいわ♥
(そういいつつ赤くなっているのは恥じらいのせいか)
(期待もこもっているのだろう、先端は触れられる前から更にうっすらと硬さを増しているようで)

んっ……♥瑞鶴♥手つき……上手かもっ……♥
(指が押し込みはじめれば自分の腕を下側から離す)
(重量感と柔らかさは瑞鶴の指だけでは支えきれないものの)
(掌が包み込んで揉みこみはじめれば吸い付くようで)
(さらに指の合間から簡単にこぼれだしていく柔らかさと大きさが)
(揉みこもうと曲げられた指を飲み込んでしまうかのように包み込むうちに)
あっ……♥瑞鶴、急にっ……♥

(下乳から掌に収められて無防備になっていたところを吸い付かれると)
(帯のとかれた前側をさらに下の方まで肌蹴させてしまいながら)
(急な強い快感に思わず身を引こうとしたものの)
(吸い付く唇に捕まえられたように大きく下がることはできないまま)
(むしろ瑞鶴の頭を抱きしめると)
(手で下から揉みこまれていても余裕があるような豊乳は)
(前から押し当てられる顔もすんなりと受け止めてしまうようで)


979 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2020/01/07(火) 20:51:07
うー……だって、こんなの見るなって言われても……。
(普段は飄々とした陸奥が顔を赤らめて恥じらっている)
(そんな様子もだが、触れた乳首がより固くなるのを感じれば)
(日頃見ている姿とは違う、女性としての陸奥を意識してしまって)
(尚の事、じっと見ずには居られない。そんな事を口にし)

(手のひらに吸い付くような瑞々しさと弾力のある乳房)
(それに触れれば、安々とは手を離す事ができず)
(柔らかさに任せてその重さや大きさを量るように掬い上げたり)
(時には正面から鷲掴みにするようにして)
(陸奥が、どのような愛撫を好むのかを探るようにしていく)
(その辺りは3人の妻を女性として相手をしているだけはあり)
(確かに上手く、いやらしい手つきの中にも巧みさがあり)

んっ……陸奥さん、この格好っ……♥
(思わず、という言葉がぴったりの様子で吸い付いてしまい)
(甘酸っぱい乳房の先端に舌を触れさせながら、抱きしめられる)
(片方だけでも自分の頭ほどもありそうな豊乳に頬が触れる)
(そんな状態は、好みなのだろう。乳房に触れていた手を離し)
(両腕を陸奥の腰のあたりに回して抱きつくと)
(そのまま陸奥をベッドに押し倒すように体重を掛けながら)
(乳首を吸って、時には甘く噛み付いて。其処ばかりを責め立てていき)
(甘えつつも年上の彼女を鳴かせようと躍起になってしまって)

【おっかえりー!というわけでこっちこそ、改めてよろしく!】
【今日は日が変わるくらいまで、っていうのは了解!】
【あと、明日はこっちが23時位までっていうのを除けば】
【19時位のスタートでオッケーだから、そんな感じでお願いねっ?】


980 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/07(火) 21:10:57
言われても……見ちゃう?
(瑞鶴の言葉に嬉しそうな笑顔を浮かべつつ)
(いつもの余裕を見せようとするような声と同時に)
(甘く切なげな声が、乳首に触れられるたびに少しずつ大きくなり)
(吸い付くような重さは手がこねれば)
(どこまでも揉みこめるかのような豊かさと柔らかさがありつつも)
(指を離そうとすれば感じられる弾力が)
(すくい上げるような動きには弾むように)
(鷲掴みにされればどこまでも潰れて指が埋まりきるほど)
んんっ……♥瑞鶴やっぱりあなた、これ……
手慣れてっ♥揉み方上手っ……♥

(それが口だけの褒め言葉でないのはたちまち硬さを増していく先端から)
(瑞鶴の指が食い込み、力加減をかえるたびに)
(どうにか声ができすぎるのを我慢しようとしていた備えが)
(まったく違う刺激で塗り替えられて我慢できなくなる甘い声でも明らかで)
(特に深くまで強く鷲掴みにされ)
(豊乳が芯まで瑞鶴のものにされていくような愛撫が感じやすいのか)
(指が押し潰さんとするほど強く求めてくる、軽く痛いかもしれないと思えるほどの強さの時に)
(瑞鶴の頭を抱えようとしている腕の力が抜けてしまって)

なんだか赤ちゃんに吸われてるみたいな……
でもこんなエッチな赤ちゃんいるわけっ……♥ず、瑞鶴っ♥
(手が離れても、既に強めに抱き着くように顔を寄せてきている分)
(乳房は二人の合間から離れることもないまま押し倒され)
そこばっかりはだめよっ♥他にもお姉さんの……あんっ♥
また歯で……そこ舐めるみたいに♥瑞鶴っ♥聞いてるの?瑞鶴ぅっ……♥
(やめてと頼んでもやめるどころかそこばかりを集中的に愛撫されれば)
(強弱織り交ぜた刺激で弱い部分が暴かれていくように)
(弱いところを責められるごとに甘い声が抑えられなくなっていってしまって)

【はぁぃ、時間も了解よ】
【今のうちに次スレッド立ててくるわね?】


981 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2020/01/07(火) 21:24:51
(手だけの愛撫でも、陸奥が胸で感じやすいことは分かり)
(それも、時折強く指を押し込んでみると)
(少々痛みを覚える程度のほうが感じるらしい、と)
(そう気付いたからなのか、単に愛撫の一環なのか)

(押し倒した体勢のまま吸い付いた乳房の先を甘噛みすると)
(こりこりと弾力のある乳首を転がすようにしてみたり)
(その口を離したかと思えば反対側の乳首に吸い付いて)
(べったりと唾液で濡れた方を指でつまむようにして)
(左右を同時に責め立てたりと、その愛撫は苛烈さを増していく)

んっ…♥陸奥さん、胸おっきいのに感じやすくて可愛い……♥
……さっき、もっと他の所もって言ってたでしょ?
それじゃ、こっちも……触っちゃうんだから……っ♥
(顔を上げたかと思えば、快感に悶える陸奥の頬にキスをして)
(それで終わり、ではなく。はだけた着物の間から)
(陸奥の秘所に触れようと手を這わせていき)

【あっ、はーい。もし立てられなかったら私用意するから】
【その時はいつでも言って下さいねっ】


982 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/07(火) 21:50:13
瑞鶴っ♥それ強過ぎよっ……♥
もっと胸はやさしくっ……♥
(結構強めに瑞鶴が力を入れてみれば)
(言葉の上では痛みを感じているようなアピールをしてくる陸奥なのだが)
(瑞鶴の頭を抱え込もうとする力はより強く)
(さらなる刺激をねだってしまうかのようにがっちりと抱きしめて離さず)
(そこに唇も加われば、ますます反応は激しく声は甘く)
(自分から柔肉を瑞鶴の顔へと押し当て、あたる角度を変え、強弱すらつけて)
(瑞鶴の顔を押し当てるどころか)
(自ら胸をこねるかのように密着させていって)

(そんなときに片方から離れれば)
(唾液でてらてらと光る先端はすっかり硬くなりきり)
瑞鶴っ♥左右同時なんてっ……♥
もうそれ以上そっちはっ♥
もうそっちはいいからぁっ♥んんっ♥♥

(新しく吸い付かれた方もたちまち硬度を増していく上)
(摘ままれることになった方もすっかり硬くなりきっていたかと思いきや)
(つままれる刺激にさらに押し返そうとする力は硬く)
(同時に責め立てられる刺激に瑞鶴に押し倒されたままもがけば)
(既につま先の方からもだいぶ肌蹴ていた着物は)
(腰のぎりぎり……ほんのすこし手を入れてしまえば前も肌蹴てしまうほどに)
そんなっ……瑞鶴が上手いせいよっ♥
え?あっ……違っ♥それはさっきの……!

(さっきはこれ以上感じられないほど追いつめられていたように感じていたけれど)
(既に胸の限界まで責め立てられているところに新たな刺激を追加されそうになれば)
(あわてて足を閉じようとしたものの)
(足を閉じて触れさせないどころか、却って着物が肌蹴てしまえば)
(濃密な茂みの奥に触れたそこは、既にじっとりと熱だけでなく)
(愛液をにじませ、底冷えのする部屋でも熱すぎるぐらいに指先を濡らす)

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1578399942/
【無事たてられたわ】
【……あんまり無事でもなくて、できたと思った瞬間】
【パソコンが真っさおになって落ちちゃったから何か間違えちゃったのかと】
【結構本気で慌てたんだけど……問題ないわよね?】


983 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2020/01/07(火) 22:04:09
(指先に感じる確かな湿り気。それを少し感じれば)
(陸奥に言い訳をする時間を与えるより先に)
(指を二本、指先を曲げるようにして挿入してしまい)
(膣内を軽く掻き混ぜるようにしながら、敢えて音を立て)
(熱く滾った蜜壺を愛撫し、陸奥の顔を見つめると)

陸奥さん、すっごい濡れてる……♥
さっきの、って何のこと?おっぱいだけでこんなにしちゃったとか……。
……私と歩いてるだけで、とか?♥
(指を引き抜けば濃い茂みをザラリと撫でて)
(土手の柔らかさな感触を指先で揉みほぐすようにしたりと)
(陸奥の、女性自身といえる部分を愛でていきながら)

(再び指を挿入すると、今度は3本で腟内を抉っていき)
(ざらついた膣内を時折押し込みつつ)
(天井の、いわゆるGスポットと言われる部位を刺激していって)
(その指の動きはまるで愛撫だけで一度イカせようというかのようで)

【ブルースクリーンってPCに問題ありそうな……】
【あ、でもスレは大丈夫かも!】
【しいて言えば過去ログとかあっても良いかも知れないけど】
【そこは好みというか、前回は私が勝手にやったわけだし】
【取り敢えず全然大丈夫だと思う、かなっ!】


984 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/07(火) 22:20:05
瑞鶴待ってっ、まだ……っ……♥
(何か先延ばしにしようと言いかけたようだったけど)
(先手を取られて指を入れられてしまえば)
やだっ……♥音立てないで♥
ばれて……お姉さん濡らしてたのばれちゃうからっ……♥

(見つめられるとひときわ膣肉が指を締め付ける)
(濡れてしまっていたことを悟られ、暴かれ)
(指で感じ取られ、音で聴かれてしまっている)
(言い訳のしようもない姿を知られてしまった上に)
ち、違うわっ!?そ……それはっ……♥
お姉さんそんないやらしいことっ……♥♥
(どうやら図星だったらしく)
(指が中から引き抜かれても瑞鶴の言葉責めに)
(土手側に引き抜かれていた指には内側から蜜が溢れ)
お姉さんあんまりからかわれると怒るんだからっ……んっ……♥

(反撃に転じようとしたのか瑞鶴の額を強引に抱き寄せると口づけたものの)
(反撃もそこまで、三本同時に挿入され)
瑞鶴っ♥中でそんなっ……♥まとめて刺激されたらっ♥
そこ弱いのっ♥待ってっ♥そこいじめられたら私っ♥♥
(Gスポットは広めの上に特に敏感らしく)
(たちまち掌に愛液をしぶかせながら)
(腰が浮いてしまうのを懸命に耐えようとしているらしいものの)
(そちらを我慢すれば今度は胸の方からガードしようとするような力が抜けてしまうようで)
(中と外からめでている瑞鶴にクリトリスもかちこちなのを感じ取られてしまえば)
(同時に耐えられるのは精々二箇所ぐらいだろうか)

【久々だったしびっくりしちゃった……昔はよく見た気がするんだけど】
【もしかしてもう買い替え時なのかしら】
【メモリ4GBって絶望的に古いってほどじゃないわよね……?】
【あ、そういうのもあったほうがいいかしら】
【レスの間に張替えの準備しておくわね?】
【まず設置は問題なければ良かった♥】


985 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2020/01/07(火) 22:41:13
こんなに濡れちゃってたら、隠しても無駄ですよ……?
……糸引いちゃって、陸奥さん…いやらしいなー…♥
(いつも余裕たっぷりの陸奥がみだらな姿を晒し)
(それを恥じらう様子に、思わずそれを指摘して)
(敢えて意識させるように挿入した指を引き離し)
(見えるように、彼女の蜜が指先から滴る様を見せつける)

(その折に反撃とばかりに額に口づけをされるものの)
(むしろ、柔らかな唇の感触を嬉しく思いながら)
(3本の指を咥え込んだ膣内を激しく責め立て)
(潮を噴いたのを感じつつ、手をどける事はせず)

……陸奥さんのイッちゃうところ、もっと見せて?♥
(指先はくいっ、とGスポットを押し込んで)
(それと同時に固く膨れたクリトリスを親指で転がすように愛撫し)
(更には乳房の先端に吸い付いて、残った片手は反対側の乳首を抓り)
(敏感な身体を、四箇所同時に愛でて、責めていって)
(愛らしい声を聞かせて欲しいとお願いをしながら)
(彼女の淫らな本性を曝け出させようと、攻め手を止める事は一切せず)

【4GBならまだ現役……ノートPCなら、多分…だと思いますけど】
【あんまり頻発するようになったらデータの破損とかも怖いし】
【今なら中古でも結構良いのがあったりするかも……?】
【あ、もうホント手が回る範囲でいいっていうか、無理なしで……!】


986 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/07(火) 22:59:57
い、糸って……変なこと言わないで……あっ……♥み、見せ……
(見せないで、と哀願するような声すら出してしまうものの)
(先に見せつけられてしまったことで)
(指先から滴ってしまう光景から視線も逸らしきれず)
(普段なら体格や腕力もあってからかう側のはずが)
(反撃すらままならず、瑞鶴の責めに腰を跳ねさせ)
手っ……♥どけて瑞鶴っ♥イってるのにっ♥
それ手でっ……♥汚れちゃうからっ♥

(余裕ぶる余力など奪い切られた痴態をなすがままに暴かれ)
(潮まで噴いてしまっているのが手に直接感じられている恥ずかしさは)
(それ以上の快感にたちまち押し潰され)
瑞鶴っ?!そんな一緒にっ♥無理っ♥無理よこんなのっ♥
おっぱいも中も全部っ♥一度になんてっ♥こんなぁっ♥
ぇ……ぁ……♥ずるい、ずるいわそんなお願いっ♥
お姉さんこんなの耐えっ♥耐えられるわけないのにぃっっ♥♥

(とっくに我慢の限界を超えるような同時愛撫)
(それでも戦艦の沽券を見せようとかお姉さんらしい余裕をみせようとしたのか)
(気合いで甘い声を抑えようとしていた――
していただけで実際抑えられていたかというと疑問なのだが)
(意中の相手に濃厚な責めとともにお願いされて耐えられるはずもなく)
イくっ♥イっちゃうのっ♥♥
私全部瑞鶴に感じさせられてイっちゃっ――――♥♥♥
(柔肉が吸い上げられて歪み、乳首にすら跡がのこってしまうほどつねられ)
(Gスポットとクリトリスを表裏から指先のなすがままにされた瞬間)
(跳ねあげる力で瑞鶴を弾き飛ばしかねないほど大きく体をのけぞらせつつも)
(豊乳に思い切り瑞鶴をうずめながら絶頂に追い込まれ……)

【まだ2GBのとかが売ってる頃】
【うちのは倍ね!とか慢心してたんだけど】
【いつの間にか時代においてかれているような……】
【瑞鶴のは凄そうね、特別製パーツ満載みたいな……?】
【ログの上からカップリング点検してるから】
【明日までの課題にしてもらえると助かるかもってことで】
【今日はあと一時間ぐらい、よろしくね♥】


987 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2020/01/07(火) 23:17:33
(攻めれば攻めるだけ、期待通りの反応を見せてくれる)
(そんな陸奥の淫らな身体を貪る手は休まるはずもなく)
(言葉に、吐息に交じる喘ぎ声一つ一つを聞き取りながら)
(もっと、というように手を動かし、口では恥部を吸い立てて)

(やがて激しい絶頂と共に腰を浮かせ、背筋を仰け反らせて)
(陸奥が気を飛ばしそうなほどの快感に身を悶えると)
(彼女に抱きしめられた自分も、豊乳の柔らかさと)
(女体の香りに包まれて頭がくらくらしそうなほどで)
(女性的で柔らかく、それでいて背も高く大柄な彼女に)
(しっかりと抱きついて、甘えるように乳房に顔を預けて)
(掌で潮吹きを受け止めながら、絶頂中も愛撫を続けていく)
(粘着いた蜜で手がべっとりと濡れて)
(乳首を吸い立てていた口が疲れるほどに、そうして愛撫を続けた後)

陸奥さん、可愛い……♥
(一言だけ口にして身体を起こし、唇を奪う)
(呼吸を整えるのに必死な彼女を、その呼吸すらも自分のモノにするように)
(たっぷりと口づけを味わいながら自分の衣服を緩めていけば)
(陸奥が気を取り直す頃には、蕩けた秘所に熱い感触があてがわれ)

……陸奥さん♥このまま……入れて、いい……?
私も陸奥さんのこと、好きだから……このまましたいな、って……♥
(口説き文句も人一倍、というか。ただ、取り繕ったものではなく)
(彼女の気持ちに答えたい。そんな面持ちで、膣口を小突くようにして)

【PCって結構すぐに世代が変わっちゃうし、最新鋭って高いし……】
【あ、私のは結構ロースペックですよ!ノートですし】
【掲示板見て動画見て、ってくらいならこれでいいかなーって】
【余裕あったらゲーミングPCとか、買ってみたいなーって思いますけどねー……】

【うぅ、カップリングまで……、……あれ結構大変じゃありません?】
【明日までと言わず、余裕ある時でほんっといいんで……!】


988 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/07(火) 23:37:38
瑞鶴っ……♥もうダメっ♥
お姉さん限……かっ……♥
(意識が残っているのはかろうじて戦艦の沽券が踏みとどまったのか)
(それとも先に一度イかされてしまったためか)
(男子とはいえ瑞鶴よりも自分の方が掌も大きいぐらいなのに)
(華奢な掌の上で転がされるかのように絶頂へ導かれ)
瑞っ♥私イってるのにっ♥ほんとにっ♥
イきすぎっ♥気持ち良すぎておかしくなっちゃうからぁっ♥♥

(そう哀願しても止まらない愛撫で)
(二度、三度と大きく腰を跳ねさせつつも)
(瑞鶴と密着している頭だけは離さず愛撫を受け続ければ)
(体を起こされるころには唇を奪われただけでとろとろに甘い吐息が漏れてしまい)
な、何をいきなっ……んんっ♥じゅるぅっ……♥はぁっ♥んんっ……♥
(陸奥の方はもう正気を保っているのか失神寸前なのか)
(どこか朦朧とした熱い呼吸の中)
(瑞鶴の唇をむさぼるように腕をからめて口づけ返していると)
(次第に着物の前は首元から足先まで遮るものなく顕わになって)

そんな……だめ……今入れられちゃったら私堕ちちゃう♥
告白したその日に完全に堕ちちゃうなんて――♥♥
(お姉さんとしての最後の沽券をあっさり溶けさせる口説き文句に)
(絶頂で力の入らなくなっていた足をどうにか閉じようとしていた陸奥は)
(真逆に左右に足を広げ、着物が既にしわくちゃになっているのにも構わず)
瑞鶴……♥うれしい♥私も瑞鶴のものにして……?
(そのまま肉感的な肉付きの足を瑞鶴に絡めるように背中側へ回すと)
(その瞬間に備えるように大きく息を吸って……)

【値段で言えばエアコンとか冷蔵庫みたいな家電とあんまり変わらないのに】
【壊れるのはそういうのより随分速い気はするわね……】
【エアコン、引っ越す前は数十年昔のが普通に動いてたりしたし】
【冷蔵庫も多分10年ぐらいは使ってるような……?】
【用途は同じく……って感じだったり】
【30万円だと10万円の三倍高性能で三倍長持ちってわけにはいかないものね】
【じゃあ締め切りはもうちょっと余裕をもらえたら……】
【まずは明日もよろしくね♥】


989 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2020/01/07(火) 23:53:02
ちゅっ、ん……ふふっ♥……堕ちちゃったらいいじゃないですか。
陸奥さんみたいな可愛いお姉さん、私好きですよ?
いつもの陸奥さんも綺麗ですけど……蕩けた顔も素敵ですし……♥
(酔いが手伝ってなのか、本来そういう性格なのか)
(年上の彼女を手篭めにするような言葉を掛けながら)
(好き、という言葉は本当だと念押しでもするかのように)
(足を左右に広けてくれた彼女に身体を密着させ)
(唇を今一度重ねてから腰を推し進めて、先端を膣内に埋め)

陸奥さん……♥そんな事、言われたらっ……!
(誘われ、招かれるまま。淫らな言葉に返事をした直後に)
(蕩けきった膣内をゆっくりと、しかし止める事無く貫いていく)
(固く反り返った肉棒はちょうどザラついた天井を擦りつつ)
(深いストロークで奥を突いて、そのまま緩くピストンを始め)
(上半身を起こして陸奥の顔を見つめながら)
(弱い場所を探るように、時折腰を揺するようにしていって)

【そういう家電と比べると買い替えのペース凄い早いですよね】
【5年もしたらまず何処か不調が起きてくるし……】
【冷蔵庫とかは何十年選手ってザラな気も……】
【パソコンもそれくらい長持ちしてくれたいいんですけど】
【ゲームとかしないならまだ保つのかな……?】

【はーいっ、それじゃあ明日もまた19時頃ってことで】
【私の方は余裕持って戻ってると思うんで】
【陸奥さんのほうが余裕できたら声かけて貰えれば!】


990 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/07(火) 23:56:00
【携帯電話なんかもやれバッテリーがとかでそう長持ちしないし】
【便利なものって壊れやすいのかしらねぇ……】
【艦これみたいな軽いと思ってたゲームもいつのまにか重くなってたり】
【ええ、それじゃあ明日19時ぐらいに】
【……明日は慌てないで戻りたいわね】
【おやすみなさい、また明日ね!】


991 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2020/01/07(火) 23:59:01
【携帯電話はほんっとに2年位でだめになっちゃいますよね……】
【ちょうど私も3年使ってたやつ、一昨日くらいに替えちゃいましたし!】
【……でも最新の端末って性能凄くてこれは変えるのもありかなーって】

【それじゃ、今日もありがとうございましたっ!】
【良い夢見て下さいね、陸奥さんっ!おやすみなさーい!】


992 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2020/01/08(水) 18:59:08
19時!……にはちょっと早いけど、伝言も兼ねてってことで。

……ごめんなさいっ!今日なんだけど、明日の準備してたら遅くなっちゃって
今さっき戻ったのと、肝心の明日の朝が思ったより早くて……
ぽつぽつお返事くらいは出来そうなんだけど、ちょっとまとめて時間取るのは厳しそうで……。

陸奥さんには悪いんですけど、今日の約束、無しでもいいですか……?


993 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/08(水) 19:04:52
お姉さん間に合って……ちょっと遅れちゃったけどただいま♥
今日のことは了解よ
年始だとたまってるお仕事とかどばっときちゃうものね
ぽつぽつ気にしちゃうとあわただしいかもしれないし明日に備えてゆっくり休んで頂戴
次の予定とかはまたわかったら伝言よろしくね?お疲れ様♥


994 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/08(水) 20:40:50
そんなことっ……♥やだっ♥馬鹿何言ってるのよっ♥
(手篭めにされるような言葉ではあるものの)
(それも陸奥にとっては快感の一部であるのか)
(瑞鶴の言葉に肉棒の先端を締め付けていた強さが増し)
(軽く先端がうずめられただけでもどぷっ♥と愛液がこぼれ出し)

瑞鶴っ……♥んぁぁっ♥中っ♥いきなりっ……♥♥
(既にじれったいほどの愛撫でとろとろに蕩けきっていた中は)
(瑞鶴の肉棒を飲み込み、さらに奥へと貪欲に求めるように包み込みながら)
(蕩けつつもきつく締め付けて)
(天井をこすりあげられるたびにまたも体を跳ねさせてしまいながら)
(ピストンのたびにうねって変化するような)
や、やだこんなところっ……♥
(普段は余裕たっぷりのお姉さんといった雰囲気を醸し出していた顔が)
(快感と羞恥に真っ赤に染まっているのを見つめられてしまうと)
(顔をわずかに傾けるものの、短めの髪では隠せるはずもなく)
瑞鶴っ♥そこっ♥こすりながらついたら駄目ぇっ♥
(腰をゆすって、天井がこすられるような刺激と奥をつかれるの)
(ほぼ同時に組み合わされるような瞬間に)
(ベッドにわかりやすいほどに愛液が溢れる量が増えて)

【ちょっと帰り気になったからパソコンの雑誌でも……と】
【本屋さんによってきたんだけど】
【今、パソコンの雑誌ってないのねぇ】
【ケータイの本は溢れるぐらいあるのに】
【昔はこのパソコンがおすすめ!とか結構あったような……】
【それじゃあ今日は私もゆっくり寝るわぁ】
【おやすみなさーいzzz……】


995 : 瑞鶴改二甲 ◆Forpx8kiVc :2020/01/12(日) 15:20:44
陸奥さん、中もとろとろ……♥
んっ……顔、見せて?折角可愛いんだから……♥
(挿入した肉棒を淫らに包まれる感触を覚え)
(すぐにも暴発してしまいそうなのを、息を呑んで堪えると)
(顔を隠そうとする陸奥の髪に手を伸ばし)
(そっと除けて、頬に触れながら顔を見つめる)

(腰を突き入れ、天井を擦り上げる度に表情が蕩けて)
(愛らしい顔へと代わる陸奥をそうして見つめると)
(少しして、唇を重ねて。翻弄されがちな陸奥を求め)
(そして貪るように舌を挿入してしまいながら)
(いつになく力強く、一回一回を深々と膣奥を貫き)

陸奥さん、こっち見て……♥
中に……ね…?出す、から……♥
陸奥さんの事、お嫁さんにしちゃうから……♥
(その顔が見たい。そういうと頬から手を離して髪を撫で)
(子宮口にピッタリと亀頭を押し付けるように、腰を押し込むと)
(陸奥の顔を見つめ、抱きつくようにしながら膣奥に熱いものを吐き出していき)


996 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2020/01/12(日) 15:21:12
>>943
さあ、何人孕ませちゃったかなんて数えてませんし♪
大丈夫ですよ、産まれた子供は産んだ人に育てさせますから♥
岸波さんは自分の子供だけ可愛がってくれればOKです♥
(言っていることは最低、でありながらも)
(岸波を本気で自分のモノにしようとしているような)
(そんな言葉は終わること無く彼女の耳を打ち)

(やがて動きが止まった岸波のお腹を抱いた手が)
(肉棒を挟み込む秘所に伸びて、ぐっしょりと濡れたショーツをずらし)
(秘裂をあらわにさせた状態で再び腰を掴むと)
(ゆっくりと身体を持ち上げ、そそり立った肉棒が腿の間から抜け)
(やがて今度は身体を下ろしていけば息をするような当然さで)
(濡れそぼった少女の膣内に、熱く滾った肉棒を挿入してしまい)

……それじゃ、とろとろのおまんこでご奉仕して下さい♥
ついでに種付けしちゃいますから、しっかり孕んで下さいね♥
(その言葉を言い切るかどうかという所で肉棒が一回り膨れ)
(抵抗をさせる間も無く、岸波の膣内には熱い精液が注ぎ込まれていく)
(孕ませるための熱く粘ついた白濁液は)
(その意志を感じさせるように量も多く)
(下腹が重たいと思える程に、こってりとした汁を溢れさせて)


997 : 鹿島 ◆Forpx8kiVc :2020/01/12(日) 15:24:21
ということでお久し振りですっ♥
まずは返せる所をお返ししつつ、今後の予定なんですが
この週末は一応三連休……ではあるものの
今夜は今夜で予定があったり、明日はちょっと任務に出たり……

なーんて状態で、早くて次の週末とかになっちゃうかと。
平日はやっぱり無理そうです、というのもお伝えしておきますね?


998 : 陸奥改二 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/14(火) 21:54:47
お、お姉さんをからかわないのっ♥
(瑞鶴の手が頬を撫でながら見つめられると観念したのか)
(それ以上顔を隠そうとはしないものの)
瑞鶴っ♥私の中もうどろどろにされちゃってるのっ♥
弱いところどんどん暴かれてっ♥
私ぃっ♥あ……♥そんなっ……♥

(日頃から他の子たちと同様瑞鶴のこともからかうようで)
(ほんのわずか遠目に引かれていた距離感)
(髪を撫でる手にその薄い皮をはぎ取られてしまえば)
瑞鶴……♥頂戴♥中に……
それで私のこと……お姉さんからお嫁さんにして頂戴……?

(髪を撫でている瑞鶴の手に手を重ねると)
(動かせるだけ足を動かして瑞鶴にしがみつき)
瑞鶴っ……♥イっちゃうっ♥私中に出されてイっちゃうっ♥♥♥
(熱い射精が始まれば)
(足でしがみついているの以上の力が瑞鶴の背中から締め付け)
(より深くまで腰が密着するように抱きしめてしまいながら)
(中に熱いものを注いでくる瑞鶴へ潮を浴びせてしまいながら)
(同時に強く締め付け、精液を飲み込んでいき……)


999 : 岸波改 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/14(火) 21:55:36
>>996
か、数えてって……鹿島さん、自分の子でもあるんでしょう……?
(元の主に比べれば潔癖さというものには乏しいが)
(倫理的に破綻を来しているほどではない岸波は呆れたような声を上げるが)
そんなっ……私……だって……

(鹿島の発言を非倫理的と非難しようという気持ちは)
(鹿島との子を孕めるということへの期待と比して大分弱いのだと)
(期待をにじませた声から感じられる)
(ショーツをずらそうとする動き、体を持ち上げようとする動き)
(そういう鹿島からのアクションへ)
(ぱっと見てわかるほど大きな動きではないのだが)
(逐一鹿島が動きやすいよう、そして自分が感じやすいよう動きや角度をつけている)
(そんな気配りとも期待ともつかない動きは)
(不意打ちともいえる突然さでの挿入に貫かれると)
(華奢な体を鹿島に抱かれながら大きくのけぞらせ――)

いきなりっ――♥鹿島さんっ♥
私今日危ない日って……あ……知ってっ……♥
(前回抱かれた時にそのことは鹿島にも伝えたはず)
(それを知って、こんな濃厚な精液を注いでくるということは)
鹿島さんっ……♥本気、なんです……ねっ……♥
(鹿島も男性としてはかなり小柄な方だが)
(岸波はそれ以上に小柄でもあり)
(鹿島からみて、大きく体が変化するほどではないものの)
私っ……♥お腹大きくなってるっ……♥
鹿島さんの精液でイかされながらっ♥
こんな……こんな濃いザーメン危険日おまんこで受け止めたら孕むっ♥
絶対孕んじゃうっ……♥
(奉仕の為に動く余裕すらないほどの快感なのか)
(日頃生真面目な口元からよだれがこぼれてしまっているのにも気づかぬまま)
(粘りつくような精液はほとんど膣口から出てこないのに)
(とめどなくとろとろの愛液が溢れ、噴きだし、岸波の快感を物語って)


1000 : 平塚静 ◆Grm4DIHn.. :2020/01/14(火) 22:00:28
久し……ぶりでもない気がするが!私の方も返せるところは返しつつ
新年の空気も薄まってきたが変わらず多忙そうだな
今週末は私も空けておけるよう意識はしておくが
まとまった時間をとるのは大変ということもあるだろう
今は瑞鶴と鹿島が進んでいるがその日の忙しさや気分で
進行は適宜考えてくれればいいし、置きでとか少し休みとかなんでも気兼ねなく、だ

以下は雑談だが
タイミングが良く……ということは全くないんだが
青画面も怖いしデータのバックアップをとった
とったまでは良かったんだが、その後パソコンが壊れた!
windowsの音じゃなく、その前に電源入れたところでぴぴーと異音……
beep音というのか?とにかくお亡くなりになった

ということで大淀っぽい名前のカメラ屋に行ってみたんだが
メモリ4GBのパソコンまだ結構売ってるものだな
勝った!(同じだから別に勝っては無いが……)とセコく安心しつつ
先日話にちらっと出たゲーミングPCもちょっと見てみたんだが凄いな

絶対私の部屋に収まらないようなすごい立方体……
小学生でももう少しマシな感想を言いそうだが
その辺のパソコン五台分ぐらいのお値段もさることながら
設置面積で0.8m^2ぐらいありそうな凄まじくでかい正六面体(かっこいいがでかすぎる!)
カタログ値で重い、というか私の机に載せたら間違いなく粉砕されるであろう重量、
中身が透けて見えて赤い光を発してると
これが似合う部屋って一体どういう部屋だと思った
というかお店の人には悪いがお店のディスプレイにも似合ってないと思った!

穏やかな色合いの植物の植木の合間にあれが異様な光を放っていたら
かなりパンクな部屋だと思う……多肉植物の間にあるとすごい格好良い気がしないか?
LEDかわからないが人造の光って植物の影響に悪影響だったりするんだろうか
それとも逆に太陽光以外は可視光だろうと
植物にとっては何の影響もないものなんだろうか……とか考えながら次スレでもよろしくだ!


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