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退魔教会『銀剣機関』

255セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/12/22(火) 21:09:20 ID:pa0nuKOo
>>254

腹部を踏みつけられ、強烈なダメージを与えられる。
力任せに足を退けることもできずに、私は必死に活路を求めて腕を動かす。

・自然回復:△「体力」+1(18) ▼「快楽値」-5(28) ▼「淫気汚染」-1(171)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(33) ▼「淫気量」-1(170)

(どう、すれば……この状況から、逃れられる……!?)
必死に頭を回転させ――まだ短剣が一つ残っていることを思い出した。
手斧に比べて小型で威力には期待できないサブウェポンだが、イラギが油断をして入ればあるいは……。
絶頂したばかりで力が出せず、体制も悪いが、今出せる全力を持って右手にナイフを召喚し、イラギを目掛けて投擲する……。

足を掴んだ際の電流で手が麻痺しており、うまく短剣を使えるかどうかが不安だった。
実際、投げ出した短剣の勢いはいつもよりも弱かった。
しかし、投げた短剣はイラギの顔面へと飛び、突き刺さった。

(よし……!)
ダメージとしては小さすぎるが、イラギを怯ませることには成功した。
足をまとう電撃が消えて、イラギが数歩私から離れていく。
それは同時に、私の体を押さえつける足がなくなることを意味した。

踏みつけ+快楽電流:▲「快楽値」+4(37)
・イラギ:2ダメージ

まだ身体に痺れが残っているが、このまま寝ているわけにはいかない。
(さあ、立ち上がらなければ……)
お腹の奥、ちょうど子宮のあたりに痺れが残るのを感じながら、私は身体を動かす。

行動:剣を右手で拾い、立ち上がる。その後、格闘が遊興な距離では不利だと考えるのと、ダメージで乱れた呼吸を整えるため、イラギが怯んでいる間に可能な限り距離を開く。(最大で5m程を目安に)
乱数:9

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・押さえつけられた状態では駄目……どうにか、脱出しないと。

体勢:
・肉床の上に、仰向けに倒れている。イラギが怯んでいる間に、立ち上がろうとする。

【しかし、短剣は今ので最後……もう一度捕らえられたら、大変なことになりますね】


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