したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

夢の途中(やまちね短編集)

1カナ:2011/10/13(木) 18:15:25
先日あることがきっかけで、やまちねにハマってしまいました。
こちらで小説を書くのは初めてですが、よろしくお願いいたします。
短編とも言えないような短文の寄せ集めになるとは思いますが読んでいただけたら嬉しいです!

2カナ:2011/10/13(木) 18:25:24
「近くて遠い人」


この気持ちを自覚したときから、ずっとずっと泣きたかったんだ。

「ねえ」
「……何?」
「何、してるの」
戸惑った知念の声。引き返すなら今のうちだと警告の鐘が鳴ったような気がした。
「何してるの? 涼介」
いま、俺は知念の体をすっぽり覆うように抱き締めている。華奢な背中に両腕を回す。鼻先を甘い匂いがかすめた。あんなにいつも一緒にいたのに、こいつの匂いをこんなに近くに感じたのは今が初めてだった。

3名無しさん:2011/10/13(木) 18:38:13
やまちね大好きなので楽しみです。頑張って下さい!

4カナ:2011/10/13(木) 19:47:30
「知念ってさあ、勝手だよね」
「え?」

自分はいつでも誰かに抱きついたりくっていたりするくせに、される側になるとこんなに身を固くするなんて。
苛立ちながら知念を抱き締める腕の力を弛めると、あることに思い当たった。

「もしかして、さ」

知念は相変わらず口をつぐんで、体を強張らせている。俺はかまわずに、知念の顔をのぞきこんで唇を啄むようなキスをした。

「もしかして、俺がこわいの? 侑李」
耳元で囁くと、知念は顔を真っ赤にして身をよじった。
俺の本気をこわがってるの? 可愛い奴だ。
だけどね、知念

俺も

俺も、俺がこわいよ。
「もう、やめて」
泣きそうに震える声に、いまではもう欲情しかしないなんて。
こんな自分、知りたくなかった。

5hana:2011/10/13(木) 21:40:30
頑張って下さい^^

6侑涼:2011/10/13(木) 23:04:37
はじめまして!!
私もこの掲示板でやまちねを書いています(・ω・)b

今日初めてこのスレを見つけて遊びに来てみました♪
続きが気になります(#^.^#)

7カナ:2011/10/14(金) 00:07:49
子ども同士の戯れで抱きしめたり、ふざけてキスしたり、
君の匂いを
温度を
誰よりも近くで感じていたこともあったのに。

「俺だけのものになってよ」
「んっ、……りょ、すけ」
二度目の口づけはさっきよりも深く。
絡み合う舌の熱に煽られて、また抱き締める力を強くする。
こんなキス、こんな抱擁、知らなかった。
「……ゆうり。フラフラしないで。他の誰も見ないで。俺だけの君でいて」

かつてはあんなに近かった君が
そして今こんなに近いところにいる君が
遠いところにいるように感じるのはなぜなんだろう。


愛しい人の唇は柔らかに俺を罰した。

――もう、戻れない

自ら望んでそうしたはずなのに、ひどく哀しい。
それでも目の前にいる侑李を手に入れることに、少しの躊躇いもなかった。
「ごめんな、こんな……」
(こんなふうにしかお前を好きになれなくて)
(こんなふうにしかお前に触れることができなくて)


懺悔する俺の姿を見た侑李が微かに笑ったように見えた。



END

8カナ:2011/10/14(金) 00:14:01
コメントありがとうございます。
全くヤマもオチも意味もないお話にお付き合いいただき、心苦しいです。
そもそもどんなシチュエーションなのか謎なままでしたね。
気が向いたら(というかちゃんと書けたら)、知念視点もアップしようと思います。
まだ二人の関係性をつかめていない気がして、自分の書くやまちねに違和感がありますね。
精進しますのでまた読んでいただけたら嬉しいです。

9名無しさん:2011/10/14(金) 00:25:16
>>3さん
初コメントありがとうございます。優しいお言葉に励まされました。これからもよろしくお願いします!


>>5 hanaさん
ありがとうございます。頑張ります!が若輩者すぎてヒヤヒヤしてます。

>>6 侑涼さん
ありがとうございます。侑涼さんの小説、読ませていただいています。
私がやまちねにハマってから1週間も経っておらず、ジャンプに関しても初心者なので、
侑涼さんの小説はメンバーのキャラが立っていてスゴイなーと一方的に感動していました。
これからもよろしくお願いします!

10ai:2011/10/14(金) 20:21:16
小説書き、大変だとは思いますが頑張ってください。
応援しています(^O^)/

ところで、(やまちね短編集)というワードは、もうすでに奈月さんの「愛のカタチ」で使われているのですが…これは、あの、たまたまかぶっただけなんですよね(>_<)

11カナ:2011/10/14(金) 21:23:07
>>10 aiさん
コメントありがとうございます。
「やまちね短編集」という言葉が奈月さんの「愛のカタチ」ですでに使用されているというご指摘ですが、特に何も考えずに副題をつけたら重なってしまいました。スレッドを立てた後、自分でも気がついて申し訳なく思っていたところです。
他の方々のスレッド名等を確認せずにスレッドを立てたので、この件で奈月さんや読み手の方々に不愉快な思いをさせていたら申し訳ありません。
これ以上タイトルやネタなどの重複がないよう、もう少しこちらの掲示板をロムってから書き込みをしていきたいと思います。
ご指摘いただけてありがたく思っております。これからもよろしくお願いします。

12名無しさん:2011/10/14(金) 21:33:29
タイトルは別なものですし、一般的なワードなのであまり敏感になることもないかなと思われます(^^;)
お話面白いです。これからも更新期待していますので頑張って下さい!

13侑涼:2011/10/16(日) 21:35:10
お話、すごく面白かったです(≧▽≦)
私の書いている物を読んで頂けているなんて、感動です(#^.^#)

私のお話は、たしかにキャラをかなり重視して作っているんですが
そのせいで細かくなってしまったり、私のイメージを押しつけてしまっているような物です(^_^;)


文が多いわけではなくても、山田くんの知念くんへの想いや
言葉に出来ない謝罪がすごく切なく感じました!!

私にはこういう書き方が出来ないので尊敬です(・ω・)


タイトルに関してですが、ご本人が言って来たわけでなければ
あまり気にしなくて大丈夫だと思いますよ♪


またカナさんのお話を楽しみにしています

14カナ:2011/10/17(月) 01:32:44
すみません!
>>9の名無しもカナです。抜けていました。


>>12 名無しさん
お優しいお言葉をありがとうございます。
未熟な点も多くありますが、また読んでいただけたら嬉しいです。


>>13 侑涼さん
またコメントをいただけて感激しております。フォローしていただけて嬉しいです。
そして、尊敬だなんて……もったいないお言葉をありがとうございます。
私はジャンプ初心者ということもあり、個々のキャラクターや関係性については課題が多くて困っています。
侑涼さんの小説からも色々と勉強している最中ですので、よろしくお願いいたします!

15カナ:2011/10/17(月) 01:42:55
「近くて遠い人」の知念視点を書かせていただきます。
もしかしたら、山田視点と矛盾や齟齬があるかもしれないとヒヤヒヤしています。
では。



-----------
「近くて遠い人」(知念視点)


ある日、ジャンプ全員そろっての雑誌撮影が終わった後で「話がある」と涼介に呼び出された。
怒ったような、何かを我慢しているような不思議な表情。

「ついに来た」
と僕がこっそりほくそ笑んでいたのを
多分、彼は知らない。

16カナ:2011/10/17(月) 01:43:49
幸福なだけの、幼い二人の日々が、遠ざかっていったのは
きっと僕のせい。
彼はきっとそのことも知らない。



呼び出されたのは、スタジオにある、打ち合わせ用の会議室。
新しい会議室ができてからは、ほとんど使われることはなかった。
しん、と張りつめるような静寂に胸が高鳴る。
「涼介、どしたの?」
突然、抱き締められる。
驚いたふりをして声を震わせる。
「ねえ」
「……何?」
「何、してるの?」
驚いたふり。怯えたふり。
……ずっとずっと、気づかなかったふり。

幼かった僕らはいつも一緒にいたね。

17カナ:2011/10/17(月) 01:46:54
四六時中くっついて、世界は二人だけのものだった。


いまは違う。
この抱擁の意味を二人ともよく知っている。
幼い二人に戻ることはできない。何も知らなかったころの二人にはもう戻れない。
涼介はそのことに絶望していて、僕はそれが何だか嬉しかった。

涼介は奪うようなキスの後、僕に謝った。
「ごめんな、こんな……」
僕は謝ってなんかほしくなかったのに。

――まだ、足りない
謝罪の言葉よりも、キスで僕を傷つけてほしい。

18カナ:2011/10/17(月) 02:01:21

けれど、僕を傷つけたと思って傷ついている涼介の顔は、
僕の気分を高揚させた。

口の端に笑みがこぼれるのをおさえきれずに、涼介を不審がらせた。


――ねえ、まだ気づいていないの?
幼くて純粋で傷つきやすい知念侑李は、もうどこにもいないんだよ。


そう告げれば涼介は泣くだろうか? 何だかぞくぞくした。
涼介が僕に覚えたような罪悪感さえ、僕には遠くに感じた。
懺悔の言葉は僕にこそ必要だったのに。


おわり

19名無しさん:2011/10/19(水) 02:50:49
なるほど…そういう事だったんですね。
とても読み応えありました。
また楽しみにしてます!

20侑涼:2011/10/19(水) 23:01:35
私のスレの方にも来てくださってありがとうございました♪

知念くん視点を見ると、やっぱり彼のどこか大人びた、冷静さがありますね。
その事に気づいていない山田くんが切ないです(>_<)

実は、幼くて純粋で傷つきやすいのは(引用させていただきました)
山田くんの方なのかもしれないですね。


どちらの視点も言葉が多いわけではないのに、
その背景にある2人の思い出や心情が浮かんできました。

21カナ:2011/10/31(月) 17:35:08
>>19さん
コメントありがとうございます。 
読み応えがあるというコメント、心から嬉しかったです。
知念君のキャラがつかみきれず難しかったので、コメントをいただけてホッとしました。
これからもよろしくお願いいたします。


>>20 侑涼さん
いつも侑涼さんの小説を楽しく読ませていただいております。
知念くんは、無邪気でナイーブなところと「大人びた、冷静さ」とが同居していると思うのですが、なかなかキャラがつかめないです。汲んでいただけて嬉しいです。
山田くんは、むしろすごく分かりやすい人なのかと思い、あのようなオチになりました。
これからもよろしくお願いいたします。

22カナ:2011/10/31(月) 17:38:32
今日、小説を一本更新します。
以前に某所で別のカップリングで書いていたものを改変しています。
もし気になる点などあれば、遠慮なくご質問下さい。
また、お話はやまちねですが、それぞれから他のメンバーへも矢印が出ているので、そういうのが苦手な方は申し訳ありません。


―――――――――――――

本当の恋心はお互い、別の場所に捧げたままで

俺たちは、目の前の相手を求め合う

こうすることでしか、二人でいられないと

嘯いているうちに、こんなところまで来てしまった



 「不実な二人」(やまちね(ただし、山→裕、知→岡要素あり))

  
 知念の唇にそっと指を寄せる。するとまるで何かの合図のように、知念は俺の指に歯を立てた。
「ずっと、こうしてて」
 俺は、戯れに指で相手の口の中をいじりながら呟いた。こうしていると、確かに自分が相手のものなのだと確信できる気がして。知念は目を閉じて、俺の指を軽く噛んだまま答える。
「かわいいね、山ちゃん」
――食べちゃいたいくらい可愛い 
 甘く響く声に欲情した。
 俺は、知念の耳に唇を寄せて囁く。相手の欲望を引き出すために。
――じゃあ、食べてよ。
 彼の目が変わる。
 子供っぽさが消えて、熱っぽい、俺のことだけ見て俺のことだけ欲しがる視線。
 囚われる。
 加速する感情の高ぶりを抑えるだけで精いっぱいだった。

23カナ:2011/10/31(月) 17:39:31
「……本当に食べちゃうから」
「別にいいよって言ったら?」
「……涼介のばか。もう、知らないから」
 恋ではない。そんな綺麗な感情は、はじめからお互い別の場所に捧げたままで、体の底から突き上げてくる欲望のままに肌を重ねる。
 知念は、俺を見ない。俺も、あいつのことを見ていない。だから、俺たちは二人でいられるんだ。

「あっ、・・・んっ、ちょっと待って」
 知念の懇願に煽られる。
「やだ。待てない」
 どんどん深くなるキス。俺の身体を押し返す力の弱さに煽られた。
 知念
 知念
 もっと、もっと。もっと、
 もっと、俺を欲しがってよ。
 俺たちをつなぐのが、かなわない相手に焦がれながら目の前の相手を欲するというこの不実さだけだとしても。
 絶頂がすぐそこまで迫っているという予感のなかで、俺は裕翔くんのことを考えていた。知念と目が合う。知念の目は、俺を通り越して圭人を見ていた。

24カナ:2011/10/31(月) 17:40:06
「ねえ、山ちゃん」
「ん?」
「ときどきね、考えるんだ」
「……何を?」
「僕は、圭人のことが好きなんだけど、その気持ちに曇りはないんだけど」
「……」
「山ちゃんといると勘違いしそうになる」
「……もう何も言うな」
「山ちゃんといると、」
「ゆうり」
 唇をふさいで黙らせた。
 お願いだから、それ以上は言わないで。勘違いしそうなのはこっちだって同じなんだから。


おわり

25侑涼:2011/10/31(月) 22:47:12
そうですね、知念くんのキャラは私もよくわかりません(笑)

山田くんは単純でわかりやすい、突っ走る感じがあるので
暴走さえしなければ掴みやすいキャラですよね。


知念くんはじっくり書こうとすると収拾がつかなくなるので、
私はお話や場面でテーマを決めちゃいます(^_^;)


『不実な二人』は、難しい関係の2人でしたね。
私の勝手なイメージなのですが、カナさんのやまちねは大人っぽくて、
そのせいでどこか切なさもある関係のような気がします。

でも、複雑すぎずシンプルですっと心のなかに入って来ます。


このようなタイプのお話はあまり触れる機会が無いので
新鮮な気持ちで楽しんでいます(^^♪

これからも応援しています。お互い頑張りましょう(・ω・)b

26カナ:2011/11/01(火) 00:08:25
>>25 侑涼さん

丁寧な感想コメントありがとうございます。

私にとってはもったいないような素敵な感想をいただけて嬉しいです。

多分私にとってやまちねは、二人だけ他の7のメンバーよりも速いスピードで大人にならなくてはいけなかった子たちという印象があって、妙な切なさがあるんだと思います。
二人にしか分かち合うことのできない時間やら感情やらがたくさんあって、まるですがるようにお互いの手を求めているような、そんな切実さを彼らから(勝手に)感じています。
実際にTVなどで見る彼らは、こんな妄想とは裏腹に無邪気に可愛らしく笑い合っているんですけどね。なんで私の脳内の彼らはこんなに切ないんだろう。
こんなところで個人的な萌え語りをすみません。

私も侑涼さんの小説はいつも楽しく読ませていただいています。
可愛らしいお話、ハラハラするようなお話、色っぽいお話――そのどれもが面白くて憧れています。

応援していただけてとっても嬉しいです。一緒に頑張っていきたいと思います。
こちらこそこれからもよろしくお願いします。

27侑涼:2011/11/09(水) 20:43:05
私は自分の考えを文章にするのが苦手なので
そう言っていただけると私の気持ちが伝わっているんだ、と安心できます(・∀・)


たしかに、やまちねは急速に大人にならざるをえなかった感じですね。
特に山田くんはNYCとしての活動が始まってからますますそんな印象です。

2人とも、楽しそうに笑っていますが時々深い闇(?)を感じる事があります。
現実ではやっぱり笑っていてほしいですが、私も脳内では切ない路線に持って行きがちです(笑)


私のお話に関しての感想まで、ありがとうございます。
どうしても凝り性のくせに飽きっぽくて、その時のテンションでお話の雰囲気が変わってしまいます(^_^;)
でも、面白いと言っていただけると嬉しいです。

さらに、憧れだなんて!!
もったいないお言葉です(#^.^#)


これからも、楽しみにしていますね♪

28RINA:2017/10/13(金) 14:16:15
読ませていただきました
私もNYCが活動を辞めたって聞いたとき♪♪確かに悲しいかったけど!?
山田君と知念君の事を考えたら♪♪
解散して良かったのかも知れませんね!山田君と知念君は本当はNYCじゃあ無くてHey!Say!JUMPのメンバーですからね!
NYCをしてる時の山田君の顔を見てると大変だったし山田君にとって解散を聞いたときは嬉しかったと思います
やっとこれでNYCとしては終わったんだって今度Hey!Say!JUMPのメンバーとして頑張ろって思ったと思います
山田君と知念君が少しでも楽になったたけても良かったと思います

29RINA:2017/10/13(金) 16:05:20
菊池さんの言う通りですねぇ!?
菊池さんが怒るのも無理も有りませんね
でも本当に弟には悪いことした反省しています弟も私が入院してる時も何回も病院に来てくれてでも弟はまだ高校生何で学校にお弁当を持って行かないと行けなかったので♪♪母親も大変だったと思います。
看護師さんも弟の事ばっかり話してるし看護師さんがお母さんも大変だって
言ってるし(¶~¶)……だから病院じゅうその事でいっぱいで家族じゅうに迷惑をかけて悪いことした
弟にも迷惑ばっかりで弟は本当は毎日母親が作ったお弁当食べたかったのに
母親が私の病院に泊まってるからなかなか弟にお弁当を作って開けれなくで
だから弟は朝とお昼はコンビニで買って食べてたのにもんくのひとつもいわわなくて本当に弟にも母親にも迷惑かけてたんだって今も思ってる!?
こんな事を言ったら菊池さんに怒られるかも知れませんか?病院にいると毎朝6時に起こされるんですよ!
だからゆっくりも寝てられなくて
ご飯も赤ちゃんが食べるようなやって
病院にいるときずっとずっとそのご飯でまだそのご飯が美味しく無くて早くふつうのご飯が食べたかった
鼻にチュブを入れられてそのチュブから栄養をとって病院にいるときずっと鼻から栄養をとってたんだよ!
栄養をとってる時は起きてないときけなくてそれが毎日だよ!
栄養が終わるまでずっとずっと座ってないといけなかったから大変だったな~ぁ(¶~¶)…………もう大変ヨ!
母親もずっとずっと鼻からじゃ無くてもうそろ口からご飯食べれるんじゃないかって言うんだけと栄養士さんはまだムリって言ってなかなかふつうのご飯まで行かなくてさぁ!
ダンをつまらせて一回維持気がなかったみたいなんだよね!私はそんな事知らなかったんだけどさぁだから栄養士さんもまだダンをつまらせるといけないって言うからなかなかふつうのご飯までにはすずまなくてずっとずっと離乳だったんですよ
しばらくしてやっとで言うか母親が言ったんだけどもうそろそろおかゆぐらい食べれるんしゃないかって母親が看護師さんに話したら看護師さんが早く帰りたいですよねって言った時はムカっときた(`_´)〃〃〃
母親がもうそろおかゆ食べれるしゃないかって言ってるから看護師さんもそうですねって話になって看護師さんが栄養士さんにご飯をおかゆにしてくれるように話をしてくれたんです
話してくれたのはいいんでか離乳とおかゆだったんですそれが量が多いんですよだから食べても食べてもべらなくて半だけの量を食べる人はすごいですよ

30RINA:2017/10/13(金) 20:00:28
初めまして
私の名前はりなって言います
カナさんに聞きたい事があるんですけと先日あるきっかけって何ですか?
良かったらでいいんでお教えでもられませんか!?何か出来る事が有るかも知れませんし何でも言って下さいね
小説の事とか今悩んでること何でも聞きますよ!
話したいときはいつでも話聞きますから♪♪♪♪

31RINA:2017/11/28(火) 13:33:25
葉っぱ天国で皆にバカにされた〜ぁ
ムカつくムカつくムカつく(¶~¶)………


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板