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横浜ベイスターズ本拠地(墓場、死者スレ)

1偽ひろゆき★:2013/01/14(月) 00:28:48 ID:???0
ここは残念ながら死んでしまった参加者が、現世を思ったり、ダラダラっと過ごすスレです。

2Tさん「GANTZ…?」中畑「いいや、それはデッカイ野球ボールだ」:2013/01/14(月) 11:16:37 ID:o7R79qDUO
中畑「お前ら全員、今日でクビ!!」

石川「い、いきなり何を言いだすんですか!? 僕らがいなかったら、ベイスターズはどうなるんです!?」

中畑「情報によると、『命がけの戦い』を経験したという10人が、今日ここへ送られてくるそうだ。
   だから俺は彼らでチームを構成し、天下を目指すことにしたんだ」

梶谷「そ、そんな…」

中畑「ほら、さっさと出てった出てった!」

荒波「監督!監督!」






室伏「…ここはいったいどこなんだ…?」

中畑「ガハハハハ! 諸君、よく来てくれた!」

MSKK「この人は…横浜ベイスターズの監督だお!」

エルメス「いったい、何が起きているんですか?」

中畑「今日から君たちが新しいベイスターズを背負っていくんだ! これから頼むぞ!」

ショボーン「そんな! でも、僕野球なんてやったことないし…」

中畑「えっ」

一同「………」

中畑「この中で野球経験者はどれくらいいる?」

一同「………」

中畑「………」

一同「………」

中畑「…いや、君達は大器晩成、これからグングン伸びるはずだ! 優勝を目指すぞ! ガハハハハ!」

ショボーン「(目が笑ってない…)」

3ちょww和田がNANASHIに!?ww:2013/01/20(日) 09:30:03 ID:12mdPhPg0
エルメス 「ここはいったい……どこなのかしら」

室伏 「どうされました? お嬢さん」

エルメス 「あっ! あなたは……そうだ、室伏選手! ほ、本物ですか?」

室伏 「いかにも。私がアテネオリンピック金メダル、ロンドンオリンピック銅メダル、ハンマー投げの室伏広治です。
    ? 今はあいにくメダルを持ち合わせてはいないのですがね」

エルメス 「すごい、握手してくださ……ってことはもしかして……」

室伏 「ん? 何か?」

エルメス orz

室伏 「ど、どうしました? 気分が優れないのですか……?」

エルメス 「……いや、これ……悪い夢じゃ……無かったんですね」

室伏 「……ああ、なるほど」

エルメス 「いきなり殺し合いしろって言われて……そして室伏さんが殺されて……私はその後クマに追いかけられて……
         全部悪い夢だったらよかったのに……」

室伏 「まぁ、無念な気持ちは分かりますが……」

エルメス 「だって……だって……私、見せしめの室伏さんよりもセリフ少なかったんですよ!?」

室伏 「あ……そういう……」

エルメス 「そして! 今ここにおあつらえ向きに……」





                     __ ____                           __ ____
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エルメス 「マイクが2本!」

室伏 「……はぁ?」

エルメス 「死者スレと言えばラジオ! そしてラジオと言えば男女ペアのMCが鉄則!
         室伏さん! ご協力していただけますね?」

室伏 「……」

エルメス 「どうしたんですか?」

室伏 「……いや、何でそんな急に順応してるのかなぁ、って」

エルメス 「しょうがないじゃないですか……見せしめを除けば今のところ退場した女子は私1人だけ……
         こんなにはっちゃけるキャラじゃないことだっては十分に分かってますよ……」

室伏 「だったら……」

エルメス 「でも! 本編でほとんどまともにセリフが無いまま退場しちゃったんです!
         せめてこれから来るであろう皆さんを優しくお迎えするためにも、そういう場を整えておかないと……!」

室伏 「……君の熱意は分かったよ。そういうことなら、男としてひと肌脱がないわけにはいかないな!」

エルメス 「すみません、無理言ってしまったみたいで。中の人がまともに動かせそうな人が私と室伏さんだけみたいで」

室伏 「おっとメタい話はそこまでだ……いや、死者スレなら多少のことはご愛嬌、で済ましてもらえるかな?」

エルメス 「というわけで、これからよろしくお願いしますね」

室伏 「こちらこそ。ところで、君の名前は……」



続くかどうかは自分のモチベ次第です

4ちょww和田がNANASHIに!?ww:2013/01/20(日) 09:31:58 ID:12mdPhPg0

エルメス 「というわけで、さっそく第1回ですよ」

室伏 「毎回、ゲストを1名お呼びして無念の内を存分に語ってもらうつもりなんだが……
      大丈夫なのか、初回のゲスト……」

エルメス 「どういうことです?」

室伏 「いや、たしか君がセリフが1回しかないって嘆いていたけど……
      今日のゲストに至ってはなんとセリフを一言も発することなく退場したそうなんだ」

エルメス 「なんと! 私以上の可哀想な参加者がいたなんて!
         これはたっぷりお話を聞いてみたいものです! きっと殺した相手への恨みつらみもあるんでしょうねぇ」

室伏 「君は確かクマ相手だったっけ」

エルメス 「大自然の驚異には敵いませんよ……ハイヒールじゃ逃げ切れるわけないですし……
         って、私のことはいいんですよ、さっそく記念すべき初回のゲストをお呼びしましょうよ」

室伏 「う〜ん……本当に大丈夫なのか……? ま、ここまで来たらあとは野となれ山となれ、だ。さぁどうぞ!」

5ちょww和田がNANASHIに!?ww:2013/01/20(日) 09:33:04 ID:12mdPhPg0
               ,, -―-、
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                    U



室伏 「というわけで、記念すべき最初のゲストは哀れ食材と成り果てたオエー君だ」

エルメス 「……え? あの、この鳥……なんですか? 話、通じるんですか……?」

室伏 「どうだかな。やってみなきゃ分からないだろう」

エルメス 「そ、そうですね……えっと、それじゃ、今の率直なお気持ちを聞かせてくれますか……?」



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エルメス 「あの……何か生き残っている方へのメッセージなどは……」



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室伏 「……」

エルメス 「……」



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         / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
    ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
                         ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                          d⌒) ./| _ノ  __ノ



続くかどうかは自分のモチベ次第です

6中畑のお兄ちゃん、ぐう聖やで:2013/01/20(日) 10:06:43 ID:oloExWZ60
中畑「いきなりだが、メンバーが2人減った。実況席に行ったから、彼らが実況を担当するんだろう」

オエー「オエーッ! それじゃあどうするん!? 8人じゃチームが成り立たないよ!」

中畑「何を言っている。これでちょうど十人じゃないか。お前の出番だぞ」(ポンッ

荒巻「(監督、なんで壁に向かって話しかけてるんだろう)」

中畑「おう荒波! お前は先にグラウンドに行っててくれ」

荒巻「(僕は荒波じゃないよ)」

月宮「お兄ちゃ〜ん。ねぇお兄ちゃん、わたしチアリーダーやりたいの」

中畑「何を寝言言ってる! お前も戦力なんだぞ!」

月宮「ひどい、お兄ちゃんはわたしにそんな強く当たる人じゃなかったのに…
   お兄ちゃんも魔女に呪いをかけられちゃったの?」

オエー「オエーッ! この娘は何を言ってるんだよ!?」

中畑「違う、第三惑星の裏から流れ出る電磁波が必勝法を知ってるんだ!
   DeNAのサーバーに入ってお前たちの思考操作をしているに違いない!」

荒巻「…?」

月宮「電磁波…それが魔女の正体なのね! まかせてお兄ちゃん、そいつ殺してくるから!」

中畑「おう! しっかり頑張ってこい! 元気だけがモットーだからな! ワハハハハ」

荒波「(会話が噛み合ってる…)」

7ちょww和田がNANASHIに!?ww:2013/01/20(日) 10:07:54 ID:oloExWZ60
まいったな…投稿時間が被ってしまった…

8ちょww和田がNANASHIに!?ww:2013/01/23(水) 20:42:48 ID:jdU2Q5VsC
中畑「さて、投手候補の室伏くんが向こうへ行ってしまったから新しく投手を決めよう。まずは君から投げてみたまえ」

Tさん「おうよ、任せとけ!破ぁ!!」

ドゴーン

中畑「…あれはバットで打てる代物なのか…?」

Tさん「無理だろう」

中畑「却下。次、そこのおじさん」

自営業「あ、ちょっと道具使わせてもらいますね」

中畑「おっ、なかなかやる気があるじゃないか。君は期待出来…」

ズドゴーン

中畑「今何をした」

自営業「何、こいつはキングタイガーといいまして、ドイツの戦車ですよ」

中畑(まともな球を投げられる奴は居ないのか…?)

9キャッチボール:2013/01/24(木) 09:41:09 ID:Un5aDz6U0
Tさん「投げるぞー!」

MSKK「了解だお〜」

Tさん「波ァ!」

           ____  ・
       /:::::::::●∴∴∴
      /::::::─三三─\・
    /:::::::: ( ○)三(○)\    「グエーッ!」
    |::::::::::::::::::::(__人__)::::
     \:::::::::   |r┬-|   ,/ .
    ノ::::::::::::  `ー'´   \ 
  /:::::::::::::::::::::
 |:::::::::::::::::    MSKK

10ちょww和田がNANASHIに!?ww:2013/01/29(火) 18:33:47 ID:LpPx1Ids0

室伏 「さて、第2回の死者スレラジオだ」
                             ・ ・
エルメス 「え、まだやるんですか? 第1回のアレでもう先が続かなさそうだったんですけど……」

室伏 「とりあえず人語が通じないのは彼くらいだ……と思う、今のところ。
      今回はちゃんと話の通じるゲストをお迎えしてあるから、心配しないでほしい」

エルメス 「はぁ、それならいいんですけど……」

室伏 「というわけで、第2回のゲストはこの方だ!」



        MSKK
     /_ノ●ヽ、\
   /( ●)  (●).\
  /   (__人__)  u. \      あーあー、もうヒドい目に遭ったお 死ぬかと思ったお
  |ni 7   ` ⌒´    . |n
l^l | | l ,/)      U  l^l.| | /)
', U ! レ' /      . . | U レ'//)
{    〈         ノ    /
..i,    ."⊃    rニ     /
 ."'""⌒´       `''""''''



エルメス 「それ、ツッコミ待ちってことでいいですか?」

室伏 「というわけで、第2回のゲストは哀れ頭を撃ち抜かれて退場したMSKK君だ」

エルメス 「ついさっきも頭を撃ち抜かれてましたよね」

MSKK 「というわけで、タンカで運ばれてきましたお。ところで、お姉さん」

エルメス 「はい? 私ですか?」

MSKK 「いやー、キレイな方だお。どうせ死ぬならお姉さんみたいな人に見守られて逝きたかったお」

エルメス 「は、はぁ……」

MSKK 「あー、でもあれだお。我が社から出た『DEAD OR ALIVE XTREME BEACH VOLLEYBALL』ってゲーム。
       あの女の子たちにはさすがに敵わないお。あれは軒並みバストが四捨五入すれば90以上で……」

エルメス 「室伏さん、この人ひっぱたいていいですか?」

室伏 「まぁまぁ、一応ゲストだから、ね?」

11ちょww和田がNANASHIに!?ww:2013/01/29(火) 18:35:03 ID:LpPx1Ids0

エルメス 「……分かりました。それじゃ、簡単にMSKKさんの足跡を振り返ってみましょうか」

室伏 「と言っても、あまり話すことは無さそうだがな。
      登場してすぐに2人の参加者とすったもんだありながら合流出来たはいいが、その最中に狙撃されて絶命。
      奇襲だったこともあって、最期のセリフもなんとも緊張感の無いものになってしまったな」

MSKK 「というか、ボクが不遇すぎるんだお!」

室伏 「というと?」

MSKK 「出会いがしらに何故かGKに絡まれて言いがかりをつけられるわ……」

エルメス 「G……K?」

室伏 「ソニー製ハードの信奉者らしいな。詳しくはググ……検索してくれたまえ」

MSKK 「おまけにボクに与えられた武器はきゅうりと、何か妙な巻物だお! これでどうやって戦えっていうんだお!」

エルメス 「きゅうり……?」

室伏 「キンキンに凍らせれば武器になるかもしれないがな。まぁ、普通に考えればハズレと言っていいだろう」

MSKK 「そして我が社の製品じゃなくてゲームキューブ押し付けられそうになるし……」

エルメス 「そんな武器が……」

室伏 「侮ってはいけないぞ。既に壊れてしまったようだが、刀の一撃をこの後受け止めているからな。
      立派に働いた支給品と言えるんじゃないか?」

MSKK 「最後は、どこのだれか知らないけれど銃の一撃で終了、だお!
       本当にタイトル通り不遇キャラってレベルじゃないお!!」

エルメス 「そうですか……それはかわいそうでしたね……」

MSKK 「そうそう、だからお姉さん、どうかそっと抱き寄せて慰め……」





エルメス 「……なんて言うと思いましたか?」

MSKK 「……へ?」

エルメス 「セリフがあって、キチンと看取ってくれる人がいて、支給品も明かされたあなたが……不遇キャラ?
         よくもそんなことが私の前で言えたもんですね……?」

12ちょww和田がNANASHIに!?ww:2013/01/29(火) 18:36:00 ID:LpPx1Ids0

        /´〉,、     | ̄|rヘ
  l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/   ∧      /~7 /)
   二コ ,|     r三'_」    r--、 (/   /二~|/_/∠/
  /__」           _,,,ニコ〈  〈〉 / ̄ 」    /^ヽ、 /〉
  '´              (__,,,-ー''    ~~ ̄  ャー-、フ /´く//>
                                  `ー-、__,|    `"


MSKK 「……何が何だか分からないけど、お姉さんがメチャクチャ怒ってるお……!」

室伏 「あー、君はどうやら彼女の触れてはいけないところに触れてしまったみたいだな」

MSKK 「……どういうことだお?」

室伏 「簡単に言っちゃえば、彼女のセリフは1つだけ、持ち物だってその場では明かされることが無かった。
     野生の猛獣に襲われてあえなくお陀仏となってしまった……それが彼女さ」

MSKK 「……じゃあ、つまりボクは……」

室伏 「そう、今回2番目に不遇だった彼女の前で、自分がいかに不遇であるかをアピールしてしまったわけだ」

MSKK 「2番目?」

室伏 「ああ。一番不遇だったのはあっちにいる……」



               ,, -―-、
             /     ヽ
       / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|      オエーー!!!!
      /  (゜)/   / /
     /     ト、.,../ ,ー-、
    =彳      \\‘゚。、` ヽ。、o
    /          \\゚。、。、o
   /         /⌒ ヽ ヽU  o
   /         │   `ヽU ∴l
  │         │     U :l
                    |:!
                    U



室伏 「彼だ」

MSKK 「アイツはいったい……?」

室伏 「セリフすら残さずに食材として料理され、みんなの胃の中に収まったオエー君だ。
      それはともかく、えてして不幸アピールってのは実社会でも歓迎されないことが多いからなー」

MSKK 「あー、それ分かるお。『あー、最近寝てないわー』とか言ってくる奴は腹立つお」

室伏 「それと同じことを君はしてしまったわけだ、分かるな?」

MSKK 「つまり……ボクはこれからどうなっちゃうんだお?」





エルメス 「さぁ、不遇キャラ同士あちらでゆ〜っくりとお話、しましょうか?」(ニッコリ)

MSKK 「か、顔は笑っているけど目が笑ってないお……!」

室伏 「まぁ、身から出た錆、だな。最後に何か言い残すことはあるか? 生存者に向けてでもいいぞ」

MSKK 「え、えっと……それじゃまずクラウドさんに。揉めてるところ助けてくれてありがとうだお。
       おかげで、話の分からない奴も静かになってくれたお」

室伏 「他には?」

MSKK 「うーん、あんまりいい印象はないけどレベル男にも。
       GKだし、怒りっぽいし、急に絡まれるし……でも、素直に頭下げられるあたり、本当はいいやつだと思うお。
       ボクみたいにすぐにこっちに来ないことを祈っているお」
                                                  ・ ・ ・ ・ ・ ・
エルメス 「……お話は済みましたか? じゃあ、向こうへ行きましょうか、ふたりっきりで」(ニッコリ)

MSKK 「キレイなお姉さんとふたりっきりになれるのに……何でだろう、嫌な予感しかしないお……」

エルメス 「さぁ」

MSKK 「いだっ! ちょっ! 頭鷲掴みにしないでほしいお! おでこ! おでこの傷がまだ!」


                                                                アッー! >


室伏 「……逝っちゃ……もとい、行っちゃったな。
      というわけで、今回は俺1人での締めだな。
      この番組ではこれからもどんどん迷える死者たちを迎えて番組をお送りしようと思う。それではまた」



続くかどうかは自分のモチベ次第です

13ちょww和田がNANASHIに!?ww:2013/02/01(金) 09:14:48 ID:ZCe23FN.0

   レベル男
   ⊂二⊃
   ´___        ⊂二二⊃
  :/   u\;      _MSKK_
 ;/   ノル(<)\;   / ;u  ノ し ヾ
 ;|  (>)  _)  \;./      ⌒  \    すぐにこっちに来るなって言ったばかりなのに何やってるんだお!
 ;|::: ⌒(__ノェソ   /              ヽ
 .;\ u ´   ソ /        ^     │
  ` ;\     ,  |              │
   ,ヾ \_ n^^- \           , _/
  ;/ ∠_;i  ̄丶/ ̄        \
  ;(    ⌒)  ´   ノ         \



   レベル男
    ⊂二⊃
     ___        ⊂二二⊃
    /    \       _MSKK_
  /ノし   u;  \   ;/(>)^ ヽ\;
  | ⌒        ) ;/  (_  (<) \;     お前がそんなフラグ立てるからじゃねえか!
  |   、       );/   /rェヾ__)⌒:::  ヾ;
  |  ^       | i   `⌒´-'´  u;  ノ;;
  |          | \ヽ 、  ,     /;
  |  ;j        |/ \-^^n ∠   ヾ、
  \       / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
  /      ⌒ヽ ヽ二)  /(⌒    ノ
 /       r、 \ /  ./   ̄ ̄ ̄/



          ⊂二二二⊃
          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、   モッピー知ってるよ
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i      私は死んじゃったんだって事
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!
       /::::(\   ー'   / ̄)  |
         | ``ー――‐''|  ヽ、.|
         ゝ ノ     ヽ  ノ |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

2名様入りま〜す

14かわいさアピール:2013/02/02(土) 12:10:36 ID:KMfvj4PU0
    ,へ、        /^i
    | \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
    7 ,  /\        ヽ
   /_/    \_      ヽ
   |\ ●〉 o  ●/      |
   |/ ̄./     ̄\     .>ノ.|
    .',  .|   -、        .、_ノ
    ヽ  `¨i⌒´      / / .|
    .|ヽ,ヽlエlエlアヽ /   /  |  
    .ヽ、 .ヾ二ノ    /   .|   
      i\  ‐    ./ /  |
      |. ヽ___/  ,'   .|

ウララー「うわっ何なんだこの着ぐるみは!?」

中畑「ワハハ! 彼は我がベイスターズのマスコット、『スターマン』だ!
   どうだ? かわいいだろ? 仲良くしてやってくれよ!」

ウララー「これがマスコット!?」

モッピー「モッピー知ってるよ。このマスコットが巷ですごく人気だってことを」

中畑「そうなんだが…まぁ、私としてはこのスターマンにはちょっと不満があるんだ
   ウチは機動力を掲げてるのに、この短い足じゃまともに走れないだろ! とな」

モッピー「ふ〜ん…。それじゃあ、モッピーが代わりにマスコットをすれば問題解決ね」

ウララー「お前も短足じゃんか」

中畑「う〜む、確かにな… 悪いがその足ではスターマンと何も変わら…」

                               ./ ⌒ ヽ
                              /    /
                               ./    /
                             ./    /
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          ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ         ./    /
           {::{/≧===≦V:/        /    /
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       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     /   ./
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.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i   /  ./
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l╋ /  /
      ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/  /  ./ あなたの心の白星へ
       ∧::::ト “  ____  “ ノ:::/! ./  /   ホームランよ!
       /:::::\ト.,_ .し'  ィ::/::| / ./
           /  ヽ  ヽ    /.r'^'、
         /     \ i└-,r-亠く_ノ
        /     \  ー-‐'  ζ
       /       \____ ,-ー'
       /         i ( 〇 )
    ―   /  ナ ヽ ┼、ヽ ┼  .l   l l   l
   (_ /ヽノ   d、  ノ ノ   /|⌒) し l し l
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中畑「…………」

ウララー「…………」

中畑「…………(チラッ」

スターマン「…………」

中畑「…………(チラッ」

モッピー「(ニッコリ」

中畑「…………(ニッコリ」



【スターマン@横浜ベイスターズ 二軍落ち】

15ちょww和田がNANASHIに!?ww:2013/02/02(土) 17:17:55 ID:jw/ROiL20
このスターマン、ひちょりだろw

16聖戦の日①:2013/02/14(木) 17:03:14 ID:HcNwh5n.0
【Ⅰ】
レベル男「朝起きたら枕元にチョコレートがあるじゃねぇか! 生きてて良かった!」

中畑「ガッハッハ! いつも頑張ってくれてる君たちに、私からチョコレートを差し入れしておいたぞ」

レベル男「いい迷惑ってレベルじゃねぇぞ! オイ!」

中畑「バカ野郎! お前、人の好意をなんだと思ってるんだ! 薄情なやつだな!」

レベル男「俺が悪いのかこれ!?」


【Ⅱ】
中畑「全く、どうしたんだみんな。やけに挙動不審になって」

原住民「監督、監督」

中畑「なんだよ、こざかしいなぁ。言ってみろ」

原住民「(こ、こざかしい……?)監督、ほら、今日はバレンタインだから、みんな……」

中畑「は? 千葉ロッテの元監督がどうした」

原住民「ボビー・バレンタインじゃなくて……いや、もういいです」

中畑「ほら、もたもたしてないでグラウンド行け」

原住民「……なんでこの扱い……?」


【Ⅲ】
MSKK「誰かボクにチョコを恵んでくれお! お姉さん、ボクに下さい!」

エルメス「あれだけ酷い目に合わされたのに、よく私のところに来れますね……」

MSKK「男としてのハクがつくなら、もう誰でもいいんだお」

エルメス「よろしい。ではあなたには絶対にあげません」

MSKK「ひどいお」

エルメス「ひどくないお」

室伏「………プッ」

エルメス「何がおかしいんですか?」

室伏「ごめん」

17聖戦の日②:2013/02/14(木) 17:04:37 ID:HcNwh5n.0
【Ⅳ】
モッピー「モッピー知ってるよ! みんなが私のチョコを待ち望んでるってことを!」

月宮「一緒に作るわよ! お兄ちゃんのために私の愛情を込めなくちゃ!」

モッピー「さっそく作るよ! ココアはバンホーテンのを使用するよ!」

月宮「とりあえず、鍋でグツグツ煮込むわよ!」

モッピー「甘さを引き立てるために、塩を入れるよ!」

月宮「今回はトリュフチョコよ! トリュフを入れるわ!」

モッピー「最近流行りのチョコボールパチパチ味を意識して、炭酸水とか入れちゃうよ!」

月宮「本気の愛を示すために、私の髪の毛も混ぜちゃうわ!」

オエー「オエー!」

モッピー「ハートの型に流し込んで、冷凍庫でさっさと冷えるのを待つよ!」

月宮「そして完成だわ! 早くプレゼントしに行くわよ!」

Tさん「破ァァァーーーーーーッッ!!!!!!! 」

Tさんがそう叫んだ直後、チョコレート(らしきもの)は跡形もなく消し飛んでいった。
「やれやれ、女の愛情は行き過ぎると、時として命に関わる事もあるんだぜ?気をつけな」
そう言ってTさんはブラックサンダーをかじりながら颯爽と去っていった。
寺生まれってすごい。私の隣でおぞましい形相をしている月宮を横目に、そう思った。


【Ⅴ】
MSKK「うぅ……結局一つもチョコもらえなかったお……悲しいお……」

原住民「え、でも監督から一個はもらったんじゃないの?」

MSKK「あれはむしろマイナスとして数えてるお……」

原住民「しかもマイナスなんだ……」

MSKK「うぅ、最悪だお……こんなんじゃ恥ずかしくて表を歩けないお……」

オエー「」バサバサバサッ

MSKK「なんだお?」

オエー「」スッ

MSKK「くれるのかお……! このボクに」

オエー「オエー」

MSKK「あ、ありがとうだお!」

原住民「(ていうか、メスなのか……)」

レベル男「おっ、MSKK。お前はチョコいくつもらったのか?」

MSKK「合計0個だお」

オエー「ガーン」

18ちょww和田がNANASHIに!?ww:2013/03/04(月) 12:23:06 ID:uqCnAk3o0
ドクオと麦茶ばあちゃんが入団致しました。
麦茶ばあちゃんはマネージャーとしての活躍が期待されますね。

19ちょww和田がNANASHIに!?ww:2013/03/19(火) 11:55:29 ID:jVrwNaAM0
                         _,..、
                     , -‐-<¨¨` . `ヽ、
                   ノ-'  ´ Y´ /  ,} }
              ∧_∧ /ヽ、   ノノヽ、' __|、__
              .(・ω・` )! } ≫ーィ''′ ,/__ _ ヽ.
              /リ.`ニニ´〈,リ_,/ヽ ,ノ   ヽゞιソソノ
         /},/,. ''、_ノ,.)゙ヾ-'    !       
          / ,''′  ,‐''Y   ',   i′
           | {    .iリ,     h_.,ノ
          ', !    ノノ _,. -''ナ,フ,,......__ 
          ,. -'}、._ ,ノヘ≦、__彡レ´ ゙ヽ、``ヽ、
       /´/´{ { `ヽ }ー--イ´      } ゙ ヽ
     / ノ '"´〉ヽ.ィ. /、__ ノ.'''´¨`、  ,...ハ、_ノ
   ,/ ,.イ´   ト _,、 'ヽ  ̄ ` ーイ´゙Y,   y.}
  /,/ ,,'    ,.入     リ     {、 ヽ  ノ ノ
 ノ ' i′  / ノ ヽ-、.ノ!         ヽ-|ー‐''"
 ! ,リ ,.. ィ''Y'´   ',  ヽ‐.ァ    ノ  i
 `ー'"´ ./′}     /,} . {       i′ リ
      !__,ノ    /n.、i´',i       | /
              `υ'J `



                    从⌒゙ヽ,  
             ,; |i    γ゙⌒ヾ,  |!  
                 _,.ノ'゙⌒';、人  l!   
               从~∧_∧ イ ,〉 k   
             γ゙  (´・ω・)/ 〈,k_ノ
             (    ハ.,_,ノ~r   
             )'‐-‐'l   γ´⌒゙ヽ、
          ,、-ー''(    |!〜、,il      ゝ、   
        γ    |!   〈   ヽ ミ、    丿
       ゝ (     |  ノ  _,,,..、,,ゝ、 _,.イ  /     
    \'´  γ゙ヽ.,_  ) ゙|! ̄    ̄~゙il γ⌒ヽ`(/
    Σ    ゝ.,__゙゙'k{  ヾ /      !、,___丿 て
            > ゝ-ー'゙ <


★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200〜 24時間営業 年中無休!
           ∧_∧ 
           (´・ω・`) _、_,,_,,,     
       /´`''" '"´``Y'""``'j   ヽ   
      { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l   
      '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ   
       ヽ、,  ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/    壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
        `''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'    筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
          ,ノ  ヾ  ,, ''";l      壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
         ./        ;ヽ 
        .l   ヽ,,  ,/   ;;;l      
        |    ,ヽ,, /    ;;;|   
        |   ,' ;;;l l ;;'i,   ;|      
        li   /  / l `'ヽ, 、;|    
       l jヾノ ,ノ  ヽ  l  ,i|     
       l`'''" ヽ    `l: `''"`i    
       .l ,. i,'  }     li '、 ;;' |     
        l ; j / _, -― ' ̄ ̄`ー‐-、_  
 , .--、,,__,,-' ̄;;"`´ ;; __  __, -―- 、;; ̄ ̄`l 
 ;;  ,__   ;;'    r ' ´;;; ヽ_ゝ_;;|    lヽ, / .|
;, Y´| l  __  /`'| |   |  l  l;|     l ヽ l .
  | |.;;l_,-'l | V | |.l .|   .|    l  i i   | ;lヽ| 
 |.| ''.|/ l  |;;;| | | | ;|  |   | ;l l| i ;;;; l | l    
;; i /   .il /| |.| |  |   i  |   | l i  '`i l /

20ちょww和田がNANASHIに!?ww:2013/04/01(月) 02:03:28 ID:y4FD2tG20

「やあ。ここにいるってことは、君も……?」
「……あなたも、殺されて?」
「ああ……ここは、どこなんだろうね?」
「僕にも、よく分かりません……」
「そうか……これ、あそこの冷蔵庫から持ってきたんだけど、飲むかい」
「いただきます」


「……ねぇ、君はどう思う?」
「何がですか?」
「僕ら、死んじゃったけど、もしかしたらさ」
「はい」
「……いつかは、生まれ変われるのかな、って」
「どうでしょうね」
「同じ人間としては無理でも、いつかは……生まれ変われるのかな」
「……出来ますよ、きっと」
「だね……」


「君は、皆の所にいかないのかい?」
「はい……もう少しだけ、一人でいたいんです」
「そうだったのか……悪い事をしたね」
「そんなことないですよ……久々に誰かと話せて、楽しかったです」
「そうか。それなら……良かった」


「……何処に行くんだい?」
「少し……散歩を」
「そうか……」
「一緒に、行きませんか?」
「いいのかい?」
「ええ。一人より……二人の方が、楽しいでしょ?」
「……そうだね」
「そう言えば、まだ名前を伺ってませんでしたね。僕は……ショボーンです」
「僕は……壁殴り代行」
「じゃあ……行きましょう、壁殴りさん」
「ああ……行こう、ショボーン君」



そして、2人は歩き出した。

214月馬鹿でも騙されない!:2013/04/01(月) 09:53:40 ID:.6sZdZdU0
中畑「くそっ何故勝てない!! 選手を総替えして以降、一勝もしてないぞ!!」

MSKK「(そりゃ選手を総替えしたからでしょ……)」

中畑「くそう、くそう!」

麦茶ばあちゃん「ほっほ、そう落ち込むでないぞ、若いの」

中畑「あ、あなたは……!」

麦婆「わしの特製麦茶を飲むのじゃ。そうすればやきうの試合で大活躍間違いなしじゃ」

中畑「本当か! やった、これでベイスターズも白星をあげられるぞぉ!!」




記者「えー、敗北してしまったということですが、一言お願いします」

中畑「がははははは、何を言っている。麦茶を飲んできたんだから大活躍したに決まってるじゃないか!」

記者「麦茶? いやいやいや、確かに今回負けてましたよね……」

中畑「みなさんも人が悪いなぁ。エイプリルフールだからって簡単には騙されませんよぉ。
   そうですねぇ、今の気持ちは『勝って兜の緒を締めよ!』ですね。まだまだ浮かれてちゃあいけません」

記者「待ってください! 勝ってませんってば! 試合見ていたでしょう?」

中畑「まだそうおっしゃりますか……! 信じないからな! 麦茶パワーで勝利したんだからな! そんなウソは信じないからな!」

記者「…………」

22ちょww和田がNANASHIに!?ww:2014/08/25(月) 21:00:29 ID:U2d4V2RM0
餃子「ピッコロ大魔王を!」
ピッコロ「!」
餃子「この世から!」
J( 'ー`)し「馬鹿息子をこの世から消し去ってください!」
ピッコロ「え」
天津飯「え」
餃子「え」
彡( )( )
神龍「願いはかなえてやった。ではさらばだ。 」
J( 'ー`)し「やったわ!」

23ちょww和田がNANASHIに!?ww:2014/09/25(木) 21:28:05 ID:ckp7ARmo0
J( 'ー`)し「ノートに名前を書いただけで人が死ぬの?怖いわね」

夜神月「そうさ、僕はこれで世界中の犯罪者たちに裁きを・・・」

J( 'ー`)し「やきう兄・・っと」

夜神月「ちょ」

彡( )( )

J( 'ー`)し「あら本当に死んだわ。どうしましょう(棒読み)」


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