- 1 :名無しさん :2016/09/25(日) 01:46:05
- 女性が触手や怪物など、モンスターに犯されるSSの避難所スレです。
オリジナル・版権問いません。和姦・強姦・輪姦なんでもOK。
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「漂流女子校」専用控え室(2号室) ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/2051/1152250437/
2chエロパロ板SS保管庫(オリジナル、シチュエーション系の部屋 12号室) ttp://sslibrary.gozaru.jp/
- 935 :名無しさん :2021/09/26(日) 22:14:09 ID:DbsDh/Uw0
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そのひと時だけ、暗い眠りの闇の中から、明るい夢の世界の中へと帰ってきた。 少女は真っ白なフワフワとした世界のなかで、自分がなにも身に着けていない裸であることを知った。
『わっ?!私、ハダカだ!?あれ?でも……どうしてハダカなのかな……?』
夢の中で必死に考えていく。そう、ここは夢の中。イメージがカタチを持つ場所。
『ウサギさん!そうウサギさんが私……のこと……赤ちゃんつくろうって……』
目の前に自分が大きなウサギのぬいぐるみに何度も何度もお腹を殴られてる映像が映し出され、少女の眼はそれに釘付けとなった。
『ちがう……こんなことウサギさんしてない!してない……!私、ウサギさんに抱っこしてもらったり、女の子の大事なところ触ってもらったりしただけで…』
しかし、目の前にあるイメージは止まらない。そこにいるウサギさんは独りの女の子を痛めつける悪い姿で……。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 936 :名無しさん :2021/09/26(日) 22:15:09 ID:DbsDh/Uw0
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ビクン、ビクンと、化け物の覆いかぶさる下で少女の全身が跳ねた。 全身に冷たい汗を滲ませて、さっきまで穏やかなものだった寝息は乱れて荒くなり、触手と絡み合っていた指先に力がこもって握りしめられる。 昏睡の毒が薄れてきているのだ。 そのせいで少女の意識の覚醒の度合いは増し、いま浅い眠りの中で夢を見ている状態だった。 少女の中でさらに射精を重ねて放出に身を震わせていた化け物は狂宴の終わりが近いことを察した。 シュルシュルと少女の全身に絡めていた触手を解き、小さな身体を解放する。 不思議と締め付けの痕の無い、綺麗な肌のままで、痛めつけた乳房もじきに元の姿を取り戻すだろう。 ぢゅぽん、という間抜けな音がした。 少女の膣内から化け物が自身のモノを引き抜いたとき、粘液と空気が入り混じって膣肉が収縮の音を鳴らしたからだ。 痛々しく腫れながらも閉ざされていく膣穴と陰裂の隙間からは泡立った白濁がドロッと姿を見せ、少女の股をゆっくりと伝った。 人間のものではない異形の精液は、少女の胎内に留まるためにあまりにも粘度が高くて流れ出にくいのだ。そしてそれは子宮の中を汚染し続けるということでもある。 化け物は痕跡を残さないように少女の衣服を元に戻した。器用にボタンを留め、足を掴んでショーツを穿かせ、装いを正して寝息を立てる少女をベッドの中心に据えた。
『すべては夢のように』 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 937 :名無しさん :2021/09/26(日) 22:16:09 ID:DbsDh/Uw0
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不気味な赤ちゃんを放り棄てて泣きじゃくる私を、ウサギさんが画面の中から飛び出して突き飛ばした。
『嫌ぁぁぁ!いやぁぁぁぁぁ!!』
凄い怖い形相で、ウサギさんが私を睨みつけて、私の髪の毛を掴んで私を押し倒した。
―――赤ちゃんかわいそう。赤ちゃんはママに産んでほしいのに。赤ちゃんはママのおっぱいが欲しいのに。
『ひぃぃ?!知らない!!私こんな不気味な赤ちゃんのママじゃないぃ!』
―――赤ちゃん作るって言ったよね?なのに嘘をつくんだね。悪い子、悪い子、悪いこ、わるいこわるいこわるいこ……。
私の声で私をずっと責め続けてくるウサギさんが凄く怖くて。そしてもう、私は怖くて何も言えなくなっちゃって……。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 938 :名無しさん :2021/09/26(日) 22:17:09 ID:DbsDh/Uw0
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朝がきて、少女は不思議な気分とともに目を覚ました。 部屋の中は何も変わっていないように思う。 しかし、なんでだろう?とっても怖い思いをしたように思う。 でも何も覚えていない。 ただ、なにか身体が重く、痛みにも似た違和感を感じるような……。 でもなんでだろう、その違和感に気が付くことができない。 少女はベッドから起き上がろうとして、自分の股になにか『ヌルッとした感触』を感じて、慌ててスカートをめくってショーツの中に指を突っ込んだ。 指先に感じる液体の感触。 それを取り出して自分の眼で見つめて確かめた。 白いドロッとしたものが指の間に粘液の糸を引いて、強い嫌なニオイを放つ。 『これはなに?!』ととっさに叫びそうになった瞬間、頭にズキッとした痛みが走り、考える部分にしびれが拡がっていく。 そのことを考えようとしたら頭痛がして急に靄が掛かったようになって、なにか考えていたものが一瞬で忘れられていく。 そして、自分がなにを思ったのか、なにを考えようとしたのかを忘れていった。 ボーっとしていたら部屋の外からママが朝ごはんを作る音がして少女の意識を覚ましていく。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 939 :名無しさん :2021/09/26(日) 22:25:57 ID:DbsDh/Uw0
- 読んで頂けたら感謝
この後どうなったかは読んだ人の想像に委ねます ただ作者的にはえげつない地獄みたいな出産した後日談考えたけど、 文章と物語の整合性が取れないので続きは書きません(というか書けません)
…今後こういう物書きは渋とかでやってった方がいいのかなぁとも考え
- 940 :名無しさん :2021/10/02(土) 16:59:37 ID:mHHNiFEI0
- 乙乙だにょろ
- 941 :名無しさん :2022/01/10(月) 23:59:02 ID:4IRzl9qw0
- えらい二択を迫られる美少女
枕営業アイドル vs 紳士触手ちゃんの彼女
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