- 1 :名無しさん :2018/12/24(月) 19:29:20
- オリジナル、パロディを問わず少年達の変身譚を投稿してみましょう。
- 188 :名無しさん :2023/02/27(月) 20:31:01
- ブレイブジョー
小学生の丈が帰ろうとすると奈美が、
「その痣、もしかして誰かにいじめられて・・・」 「机にぶつけただけだよ。」 「そうなら良いけど。」
奈美と別れると、
「奈美ちゃんでも本当の事、言えないよ。」
丈は一旦帰宅すると食事をしてから、 帽子を深々と被って出かけていくが、
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 189 :名無しさん :2023/03/14(火) 21:05:10
- 鬼の面
学校から帰る途中で雨が降って来たので、 少年と少女は入ってはいけない小さな洞へと入っていってしまった。
「こ、ここって入っちゃいけなかった筈だけど・・・」
少年が怯えていると、
「怖がりね、ここでちょっと雨宿りするぐらい良いじゃない。」
すると青鬼の面と赤鬼の面が飛んできてそれぞれ少年と少女の顔にくっつき、
「は、外れないわ。」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 190 :名無しさん :2023/05/12(金) 21:08:38
- 鬼への変身
小柄な少年、長身な少女、太り気味な少年が、 古い屋敷へとやって来ると、居間に奇妙な箱が置いてあって、 中を開けると奇妙な形をした笛などが入っており、 小柄な少年が鬼の顔がある音叉を面白半分に顔に当て、 長身な少女が笛を吹き、 太り気味な少年が腕輪を腕を嵌めて弦を弾くと、 それぞれ周囲に発生した紫の炎、青い風、電撃で衣服が消し飛び、
「どうなって・・・」 「み、見ないで。」
小柄な少年の背が少しずつ高くなって、長身な少女とほぼ同じに、 太り気味な少年の顔や腹周りが引き締まっていくが、 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 191 :名無しさん :2023/05/31(水) 21:13:09
- >>190を加筆訂正します
小柄な少年、長身な少女、太り気味な少年が、 古い屋敷へとやって来ると、居間に奇妙な箱が置いてあって、 中を開けると奇妙な形をした笛などが入っており、 小柄な少年が鬼の顔がある音叉を面白半分に顔に当て、 長身な少女が笛を吹き、 太り気味な少年が腕輪を腕を嵌めて弦を弾くと、 それぞれ周囲に発生した紫の炎、青い風、電撃で衣服が消し飛び、
「どうなって・・・」 「み、見ないで。」
すると肌が金属の光沢を帯びながら変色し始め、 小柄な少年の背が少しずつ高くなって、長身な少女とほぼ同じに、 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 192 :名無しさん :2023/07/13(木) 19:56:16
- 性転魔法
先祖が魔女だったという真菜の家に翔太がやって来ると、 奇妙な文字で書かれた本や不思議な器具が置いてあり、 手に取ってみようとすると真菜が、
「下手に触らない方が・・・」
すると机に置いてあった球が光ったかと思うと、 翔太から青いオーラ、真菜からオーラが出てきて球に吸い寄せられるが、 翔太も真菜も股間に違和感を抱いて触れてみると、
「な、無い、無くなっている。」 「あ、ある。」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 193 :名無しさん :2023/07/13(木) 21:04:26
- 変身する過程とかが気になるアニメとかありますか。
- 194 :名無しさん :2023/07/13(木) 21:20:56
- >>192を加筆訂正します
先祖が魔女だったという真菜の家に翔太がやって来ると、 奇妙な文字で書かれた本や不思議な器具が置いてあり、 手に取ってみようとすると真菜が、
「下手に触らない方が・・・」
すると机に置いてあった球が光ったかと思うと、 翔太から青いオーラ、真菜から青いオーラが出てきて球に吸い寄せられるが、 翔太も真菜も股間に違和感を抱いて触れてみると、
「な、無い、無くなっている。」 「あ、ある。」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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