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未成年でも入れるスポーツジム
1
:
名無しさん
:2018/11/16(金) 19:51:08
ある町に小学校の高学年から入会できるという、
スポーツジムがあり、
小さい頃から入退院を繰り返していた少年は、
自分を変えようと入会を決意するが・・・
2
:
名無しさん
:2018/11/17(土) 07:50:43
小中学生のコースへと案内されると、
皆、厚みのある胸、くっきとり浮き出た腹筋、引き締まった腕や脚と、
自分とほぼ年頃とは思えないくらい筋肉が発達して、
小学生でも腹筋が縦に浮き出ており、
「す、凄いな。」
自分だけ浮いてしまわないかと心配していると、
赤のタンクトップと黒い短パンを着たインストラクターがやって来て、
大也が持参したこれまでの診察記録などに目を通すと、
「通うのに支障は無いようだが、念のため異常が無いかを診てみよう。」
インストラクターの指示で恥ずかしいのを堪えながら全裸になると、
身長などが計測されていき、
「筋力などが低めだが、これといった疾患はみられないな。」
「よ、良かった。」
「大也君、良かったらこれを飲んでみたまえ。」
栄養剤として青い錠剤の入った瓶を手渡されると、
大也はそのまま家へと帰っていくのであった。
3
:
名無しさん
:2018/11/17(土) 17:26:47
大也が通い始めてから1、2ヶ月が過ぎたある日、
着替えるために服を脱いでいると、
同じ中学校に通い、ジムでも同じコースを受講している秀吾が、
「大也、結構逞しくなってきたな。」
インストラクターから貰った錠剤の効果もあってか、
浮き出ていた助骨が目立たなくなって、胸元に厚みが出始め、
肩が張り出してきており、
「秀吾君こそ引き締まってきたじゃないか。」
秀吾は大也と対照的に太り気味を気にしていたが、
丸みのあった顔の輪郭も腹周りも引き締まって、
腹筋が硬くなってきたが、
大也や秀吾の変化はこれだけに留まらず、
着替る際、裸になる事への恥ずかしさも払拭されてきたのであった。
4
:
名無しさん
:2018/11/17(土) 17:42:19
大也は青、秀吾は緑の競パンをそれぞれ穿いてみると、
「こんなにきつかったかな・・・」
「確かにそうだな。でも、もうすぐ始まるから早くプール行こう。」
「そ、そうだね。」
5
:
名無しさん
:2018/11/17(土) 18:57:43
どのようなスタンスのスレですか?
6
:
名無しさん
:2018/11/17(土) 19:51:41
大也と秀吾が泳いでいると、ジムの中にある売店の女性店員が、
「大也君も秀吾君もだいぶ逞しくなってきたね。」
「は、はい。」
「(筋肉は勿論、アレも順調に成長しているようね。)」
彼女は接客を通して、
ジムに通う少年達の変わり具合をある程度把握しているのだが、
どうして急激に逞しくなっていく上、
ジム通いを続けていけるのが気になっていた。
7
:
名無しさん
:2018/11/17(土) 19:58:52
>>5
リレー小説のつもりで立てたのですが。
8
:
名無しさん
:2018/11/17(土) 20:54:14
>>7
それでしたら今からでもどの様なスレなのか
簡単でも良いのでルールの説明があった方が他の方々も参加しやすいと思います。
9
:
名無しさん
:2018/11/17(土) 21:11:37
ルールとしては、グロやスカトロ、凌辱は無しでお願いします。
10
:
名無しさん
:2018/11/17(土) 21:41:04
補足
基本的な舞台はジムですが、
中学校などジム以外の場所を舞台にしても良しとします。
入会という形で新たな少年を登場させるのも良しにします。
11
:
名無しさん
:2018/11/18(日) 21:14:55
ジムに入会してから数ヶ月が過ぎ、
大也も秀吾も筋肉の発達と共に背丈も高くなって、
中学校に入学した当初から着ている制服が合わなくなってしまったので、
ジムのそばにある学用品店で制服などを購入する事にするが、
「どうしようかな。」
大也がまだ背が高くなる事を見越して、
大きめを買うべきかどうか迷っている一方で秀吾は、
「水着も合わなくなってきてないからな。」
12
:
名無しさん
:2019/01/31(木) 08:22:06
すみません、スレの存在を把握できていませんでした。
とても良さそうな内容ですね!
13
:
名無しさん
:2019/02/23(土) 19:29:54
「じゃあ水着から購入しようか。」
大也と秀吾が水着を試着してみると、水着越しでも、
陰茎が以前より大きくなっているのが分かり、
「す、凄い。」
14
:
名無しさん
:2019/02/23(土) 20:06:33
大也も秀吾も陰茎が予想以上に大きくなっているのに戸惑いながらも、
それぞれ青と黒の競パンを脱いでいくと、
「(大也のも結構大きかったな。)」
「秀吾君・・・」
15
:
名無しさん
:2019/02/24(日) 19:33:26
制服や水着などを購入して秀吾が帰宅すると、
弟の恵吾が菓子を食べながらゲームをしているのを見て、
昔の自分を見ているようで嫌な気分がしたが、
「ちょっと部屋に買ったのを置いてくる。」
一旦、自分の部屋に制服などを置いてから戻ってくると、
恵吾がゲームを中断して、
「あ、あのさどうしたら兄さんみたいになれる・・・」
恵吾は好きな同級生がいるのだが、彼女に好かれるためにも、
痩せたいと言い出すと、
「お前も入会して鍛えろ。」
16
:
名無しさん
:2019/02/24(日) 20:00:58
翌日、秀吾が恵吾を連れてジムへやって来ると、
「恵吾君も入会するの。」
「ひ、大也さんですよね・・・」
恵吾は大也とは面識があるが、
線の細い感じであった頃の大也しか知らない恵吾に、
戸惑いと羨望が入り混じった感情が芽生えてくるが、
小中学生のコースへ向かうと、
よく遊んだりしている友達がいるのを見て、
「(今まで習い事とかすぐ止めちゃっていたけど、やり遂げてやる。)」
17
:
名無しさん
:2019/02/24(日) 20:57:43
すると恵吾は拓と康に声をかけられ、
「恵吾、まさかここにやって来るなんてな。」
「拓や康とこんなとこで会うとは思ってなかったよ。」
恵吾らが事務室へ入るとインストラクターは、
「すまないがちょっと脱いでくれないか。」
兄から事前に話などを聞いていた恵吾が脱ぎ出すと、
拓や康も戸惑いながらも全裸になっていくと、
身長などが計測されていき、
「良かったらこれを飲んでみたまえ。」
計測が終わって栄養剤として青い錠剤の入った瓶を手渡されると、
拓が飲んで大丈夫か不安になるが、
「兄さんや大也さんも飲んでいたから大丈夫だよ。」
18
:
名無しさん
:2019/02/24(日) 21:53:23
恵吾、拓、康が入会して数ヶ月が経ったある日、
着替えようとして服を脱いでいた康が、
ふと更衣室にある大きな鏡を見て、
「結構筋肉がついてきたな。」
すると同じように服を脱いでいた恵吾と拓が、
「康、結構細かったのに、こんなに逞しくなって。」
「恵吾や拓は逆に丸々としていたのが不思議だよ。」
「た、確かにそうだな。」
やはり恵吾らも裸になる事への恥ずかしさを払拭されてきたようで、
少し張り出した肩、硬くなってきた腹、皮が少し剥けた陰茎と、
逞しくなっていくのを実感しているで、
そこへ大也と秀吾がやって来ると、
「恵吾、素っ裸で泳ぐのか。」
「兄さん、結構締まってきたでしょ。」
「君らも頑張ったんだね。」
19
:
名無しさん
:2019/02/25(月) 19:50:22
大也と秀吾が制服を脱いでいくと、
大きく張り出した肩、厚みのある胸などが露わとなり、
恵吾らは自分の腕とかを触ったりしながら、
「大也さんも兄さんも凄い筋肉。」
大也と秀吾がまるで恵吾らを無視するかのように競パンを穿くと、
「君らも早く着替えないと。」
「そ、そうだった。」
「拓、恵吾、置いてかないでくれ。」
20
:
名無しさん
:2019/02/25(月) 21:05:58
大也がプールから上がると先に上がっていた恵吾がタオルを手渡し、
「ありがとう。」
「大也さん、結構女子とかにモテそうですよ。」
「ま、まあね。」
21
:
名無しさん
:2019/02/25(月) 21:46:15
秀吾には内緒だが大也はジムで通うようになって、
知り合った女子と交際し始めており、
「恵吾こそ好きな・・・」
22
:
名無しさん
:2019/02/26(火) 19:07:09
恵吾はかねてから好意を抱いている女子に、
告白するべきか迷っている事などを大也に告げるのだが、
大也も恵吾も無意識ではあるが競パン越しに陰茎を刺激しており、
それを見たインストラクターが、
「君達、ここではそういうのは良くないと思うが。」
インストラクターに指摘され、慌てて更衣室へ向かうと、
秀吾、拓、康が競パンを脱いでおり、
「大也達も勃起が治まらないのか。」
「大也さんと秀吾さんの結構大きいな。」
「そんなに強く握るな。」
23
:
名無しさん
:2019/02/26(火) 20:08:44
「夢か・・・」
目を覚ました大也が濡れた下着などを脱いでいくと、
厚みのある胸筋、くっきりと浮き出た腹筋、
股間で隆々と勃っている陰茎などが露わになり、
ふと鏡を見ると頬を抓って、
「ジムに通ってもう1年でこんなに変わるなんて・・・」
24
:
名無しさん
:2019/02/26(火) 20:39:18
大也は胸や腹などに触れながら入退院を繰り返してきた自分が、
ここまで逞しくなれた事に達成感などを感じていると、
ドアが叩く音がし、
「母さんかな。今、支度するとこ。」
大也が身支度と食事を済ませて学校に登校すると秀吾が、
「大也、制服を着るとお前の筋肉、どこに収納されるんだよ。」
「いきなり触らないでよ。それに秀吾だって着痩せするじゃないか。」
25
:
名無しさん
:2019/02/26(火) 21:09:15
大也と秀吾が学校帰りにジムへ向かうと、
恵吾、拓、康が競パンに着替えており、
「大也さん、秀吾さん、少しは逞しくなったでしょ。」
拓が腕を曲げてみせると、
「お前ら、着替えの度に絡んでくるなよ。」
「冷たいな。」
26
:
名無しさん
:2019/02/26(火) 21:57:33
大也にとって恵吾、拓、康は弟のような存在で、
自分らを追いかけるように鍛えたりするのを微笑ましく感じるが、
秀吾の言うように着替えの度に絡んでくるのはどうかなとも感じており、
「(どうしたら良いのかな。)」
27
:
名無しさん
:2019/07/02(火) 19:17:54
戸惑う大也に秀吾が、
「見たところ、じゃれ合っているだけのつもりだから気にするなよ。」
「そ、そうかな。」
28
:
名無しさん
:2019/07/18(木) 17:41:39
恵吾、拓、康が泳いでいると女子の一団に出くわし、
「恵吾君らも通っているのね。」
「そ、そう・・・」
恵吾は好意を抱いている舞と話が出来るのに舞い上がっている中、
康が拓の耳元で、
「胸、急に大きくなってないか。」
「た、確かにな。」
「拓、康、内緒話なんかしてないで上がろう。」
29
:
名無しさん
:2019/07/18(木) 18:12:01
プールから上がると恵吾は小柄だった舞の背が自分とほぼ同じで、
しかも胸も小学生にしては相当な大きさになっているのに、
「(せ、成長期だからかな・・・ちょっと)」
いきなり舞に腹を触われて戸惑っていると、
「恵吾君、縫いぐるみみたいだったのにここまで逞しくなって。」
「ぬ、縫いぐるみって・・・」
30
:
名無しさん
:2019/07/18(木) 19:57:10
すると恵吾の陰茎が勃ってきて、
「よ、用事を思い出したから帰るよ。」
「じゃあ、また学校で。」
「分かった。ほら拓、康も早く。」
逃げるように更衣室へ向かうと拓や康もVパン越しに勃起しており、
「舞とか小学生にしては胸、大きいな。」
「そ、そうだね。」
31
:
名無しさん
:2019/07/18(木) 20:55:21
そこへ大也と秀吾がやって来て着替えを始めるのだが、
「恵吾、腹でも痛むのか。」
「そ、そうじゃないよ。」
「冷えるから恵吾君らも早く着替えた方が良いよ。」
「は、はい。」
着替えを済ませた大也と秀吾は、
「恵吾らの様子、変だったな。」
「た、確かに。」
32
:
名無しさん
:2019/07/20(土) 05:41:28
大也の家で話を聞いてみると、
大也は短パンなどを脱ぐように言うと、恵吾らは下着ごと脱ぐのだが、
亀頭が肥大してきたため、皮が少し捲れてきた陰茎が露わとなり、
「(やっぱり錠剤の効果かな。)」
大也らの通うジムでは、身長の増大や筋肉の肥大が見込めるという理由で、
小中学生限定で男子には青、女子には赤い錠剤が配布されるが、
飲用をすでに終えた大也や秀吾にも陰茎の増大が起きているように、
生殖器にも影響が及ぶようだが、
「このくらいなら大丈夫かな。」
33
:
名無しさん
:2019/09/15(日) 20:53:14
恵吾らが帰ると大也と秀吾は、
「恵吾君ら、思ったより初心なとこあったね。」
「大也、それよりインナー越しに筋肉が浮き出るぞ。」
34
:
名無しさん
:2019/09/16(月) 20:00:51
すると大也はインナーを脱いで、
「買ったばかりの頃は結構余裕があったけど。」
「短パン越しでも盛り上がっているのが丸分かり・・・」
「秀吾もそうだろ。」
35
:
名無しさん
:2019/09/24(火) 19:09:14
秀吾が下着以外の衣服を脱いでいくと、
大也も短パンを勢い良く下すのだが、
「またお互いに写真を撮っていこうぜ。」
「秀吾、動くなよ。」
そもそも互いの裸を撮るようになったのは、
ジムに通い始めたばかりの頃、
秀吾が着替えようとして上半身裸になった大也を撮ったのがきっかけで、
それから互いの変わりようを記録するという名目で度々撮り合っており、
「これで8枚目だな。」
「見ろよ、並べてみると逞しくなっていく過程が分かるだろ。」
「そ、そうだね。」
36
:
名無しさん
:2019/09/30(月) 18:52:21
大也と秀吾が互いの裸を撮り合っていたのと同じ頃、
恵吾、拓、康は拓の家で、
「恵吾のが一番長いな。」
「でも亀頭の大きさは康が一番。」
37
:
名無しさん
:2019/10/02(水) 19:34:16
恵吾が家へ戻るとすでに秀吾が帰っており、
「恵吾、一緒に入るか。」
「兄さんと・・・」
38
:
名無しさん
:2019/10/21(月) 18:44:30
秀吾と恵吾が服を脱いでいくと、
「恵吾、お前も皮が剥けてきたな。」
「そ、そんな・・・」
「照れるなよ。」
39
:
名無しさん
:2019/10/31(木) 20:46:13
翌日、恵吾が登校してくると拓と康が、
「恵吾、いよいよだな。」
「いよいよって・・・」
「忘れていたのか。ほら、お知らせにも書いてあるだろ。」
40
:
名無しさん
:2019/11/08(金) 18:35:21
康がお知らせと書かれた用紙を見せると、
「すっかり忘れていた。」
「下着だけで受けるしかないな。」
「まあ、見られても恥ずかしくないよね。」
41
:
名無しさん
:2019/11/15(金) 18:55:14
恵吾を含めた十数名が、下着だけ身に着けて検診を受けるのだが、
「ジムに通っている子ばかりだ。」
「しかも女子もいるぞ。」
42
:
名無しさん
:2019/11/16(土) 19:48:40
検診が終わって、
「恵吾、お前だけじゃなくて良かったな。」
「そ、それより拓も康も結構背が高くなったね。」
43
:
名無しさん
:2019/11/20(水) 20:17:19
下着だけで検診を受けた恵吾らを見て、
「あのジムの噂は本当だったのか。」
「それなら、入会してみようかな。」
44
:
名無しさん
:2019/11/29(金) 20:27:29
数日してジムへやって来た大也と秀吾が、
事務室へ入っていく数名の小学生を見て、
「秀吾、また入会希望かな。」
「そうらしいな。」
大也と秀吾が更衣室で着替えていると、
入会を申請したばかりの少年らが群がって、
盛り上がった胸筋、浮き出た腹筋、引き締まった腕や脚などを見て、
大也らと自分の腕や腹を見比べたり、憧れの眼差しを向けたりすると、
「恵吾らに触発されたみたいだな。」
45
:
名無しさん
:2019/12/01(日) 20:56:07
大也と秀吾がプールで泳いでいると恵吾が、
「大也さん、お久し振りです。」
「恵吾君、また逞しくなってきたみたいだね。」
46
:
名無しさん
:2019/12/07(土) 07:56:52
プールから上がった大也が恵吾と向かい合ってみると、
「肩幅が少し広がって、腕とかも引き締まったね。」
「自分だとそこまで変わったって実感が・・・兄さんがいないな。」
大也と恵吾が辺りを見渡すと、
「兄さんと話しているの誰だろう。」
「どこかで見覚えが・・・」
47
:
名無しさん
:2019/12/07(土) 17:57:04
恵吾は秀吾と話している女子を見て、
「思い出した。確か・・・」
すると秀吾、そして秀吾の小学校の同級生の由希がやって来るが、
由希は久々に会う恵吾を見て、
「恵吾君もかなり変わったね。」
48
:
名無しさん
:2019/12/07(土) 19:39:03
「ゆ、由希さんも変わりましたね。」
「それから隣にいるのは・・・大也君よね。」
「大也、話は由希から聞かせて貰ったぞ。」
大也と由希は同じ病院に入院した事がきっかけで知り合い、
さらに大也と交際している風香の同級生でもあるが、
そこへ風香がやって来て、
「風香、早く早く。」
49
:
名無しさん
:2019/12/15(日) 18:53:20
「だ、大也君、久し振り。」
風香が恥ずかしそうにしていると由希が、
「また胸が大きくなったかな。」
「ゆ、由希。」
50
:
名無しさん
:2019/12/20(金) 18:42:59
風香も由希もジムへ通う前は小柄で痩せ気味であったのが、
「中学に入った当初は胸も真っ平らだったのに、ここまで大きくなって。」
「由希ったら。」
すると拓と康が、
「恵吾、なかなか戻って・・・」
「は、初めまして。」
51
:
名無しさん
:2019/12/22(日) 20:18:04
急に拓と康が競パン越しに勃起してくると、
「あ、あのすいません・・・」
「恵吾、拓、競争しようか。」
「康、走ると危ないぞ。」
恵吾、拓、康が去っていくと風香が、
「小学生にしては大きいね。」
52
:
名無しさん
:2019/12/23(月) 20:40:44
ふと大也に話しかけると大也と秀吾の陰茎も勃起しており、
「思ったより大きいわね。」
「そ、その話は別の場所でしよう。」
「大也の言う通りだよ。」
53
:
名無しさん
:2019/12/24(火) 20:39:13
大也らが風香の家にやって来ると、
「ジムから歩いてすぐにあるとは知らなかったな。」
「大也君、風香の家に来るは初めてだったよね。」
54
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 07:30:57
大也らは意を決したように風香の部屋で服を脱いでいき、
「長さは大也君と同じくらいだけど、秀吾の方が太いかな。」
「由希、強く握るな。」
「でもこれだけ大きいとはみ出そうでしょ。」
55
:
名無しさん
:2019/12/31(火) 18:03:13
由希が秀吾の陰茎を弄っているのを見て風香も大也の陰茎に触れるが、
「こ、こんなの挿れられたら・・・」
「そ、そんな無理矢理は・・・」
56
:
名無しさん
:2020/01/02(木) 20:30:48
由希と風香がそれぞれ陰茎から手を離すと秀吾が由希の股間に触れ、
「触られる一方ってのは不公平だろ。」
「しゅ、秀吾ったら。」
一方、大也は風香をそっと抱き締め、
「こ、これで良いかな。」
57
:
名無しさん
:2020/01/07(火) 21:18:36
大也に抱き締められた風香は出会ったばかり頃の大也を思い浮かべ、
「(大也君、こんなに逞しくなるなんて思ってみなかったな。)」
58
:
名無しさん
:2020/01/12(日) 17:28:30
風香が思い出し笑いをすると、
「きゅ、急にどうしたの・・・」
「だ、大也君の事を笑った訳じゃないの。」
59
:
名無しさん
:2020/01/12(日) 19:53:18
大也と風香が抱き合ったままでいるのを見て秀吾が、
「もしかして水着を着た方が良いのかもな。」
秀吾の提案に由希も、
「大也君も風香もその方が普段通りでいけるかも。」
大也と風香が水着を手に取ろうとして、
互いに脱いだ衣服の中に下着が無いのを見て、
「大也君、水着のままだったの。」
「風香さんこそ。」
60
:
名無しさん
:2020/01/12(日) 20:56:51
大也と風香が水着を身に着けていくと、
「やっぱり水着とかを着ていた方が調子良さそう。」
「今度はタンクトップと短パンに着替えたら。」
「由希、無茶言わないでよ。」
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