- 1 名前:名無しさん 投稿日: 2012/05/24(木) 03:04:12
- あまりに<SS代理投下避難所スレ>で投稿したのがひどいので、改訂して投下させて頂きます。
- 2 名前:名無しさん 投稿日: 2012/05/24(木) 03:11:11
- 「静かにしなさい。転校生を紹介します・・・」
ドクン!
わたしの心臓が、しっかり動いている。 いや、先生の言葉を受けて、自己紹介しなければならない事に緊張している。
自分に未だ、緊張なんて普通の人のような感情が残っている事に驚きを感じる。
普通ならば、たかが30人ちょっとの生徒の前で、緊張する事もない。 見られるだけで、いちいち緊張していたら四六時中緊張していないといけない。
しかも、名前を言って宜しくと言うだけだ。 両親の仕事の都合で何度も転校しているわたしは、何度も経験している。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 3 名前:名無しさん 投稿日: 2012/05/24(木) 03:14:48
- それは小学校三年生の夏休みに母親の実家に行っていた時だ。。
仲が良くこっそり大好きだった幼馴染の女の子と、肝試しに夜の学校に行った。 でも、それが全ての原因だった。 夜の学校には、オバケではなく、映画やテレビでしか見たことのないバケモノがいた。 僕たちは、あまりの出来事に二人とも足がすくんでしまい、幼馴染は泣き出した。 僕も混乱していた。
「何をしているの!!!このまま死にたいの?時間がないの、早くわたしを受け入れなさい!」 「いや、いや、いや〜〜〜。」
バケモノを目にした僕たちが足がすくんでオロオロする。 いつの間にか、おばさんがいた。 青と赤のコスチュームを纏ったダイナマイトボディの綺麗な高校生ぐらいのおばさんだ。 それが、幼馴染の目の前にいた。 そして、命令をしていた。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 4 名前:名無しさん 投稿日: 2012/05/24(木) 03:24:06
- 中学2年生になる頃には変身しても、黒髪黒目から金髪蒼目に変わるぐらい大人の身体になった。
変身は、ほぼ髪と目の色とコスチュームを変える程度の作業になっていた。 すでにスーパーパワーは、変身していなくても、発揮できた。
そして、年頃には自然、エッチな事にも興味を覚えるわけで・・・。
しかし、ちょっと力を入れただけでトン単位の力が出るこの身体。 まともに付き合える人は存在しない。 そうなると、倒しているバケモノ達しかないわけで。 バケモノ退治の仕方も変わっていった。 人のいない所では、ジワジワと性欲を満たしながら退治していた。
わざと見られている所でする場合もある。 その場合は、その男性のモノが大きくて、バケモノ退治の後で楽しむ為。 大抵柔らかすぎて、がっかりするのだが。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 5 名前:名無しさん 投稿日: 2012/05/24(木) 03:26:30
- 「え?・・・・・・もしかして・・・」
目の前の男は、一瞬戸惑う。 しかし、自分の名前であるはずの名前をわたしに言った。 妖艶な顔をしていたはずのわたしの顔は、捕食対象の予定だった男性に、真顔に戻された。 男性は、困惑しながらも、徐々に記憶が戻っているようだった。
「間違いない!そうだろ?あぁ・・・そうだったよね。あの時の夏休みに・・・」 「!!!」
既に彼は確信していた。 彼は完全に記憶を取り戻した。
「ああぁ・・・ご、ごめん。こんなことしちゃって、ごめん!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 6 名前:名無しさん 投稿日: 2012/05/24(木) 03:33:12
- 以上です。今さらですが【男女入れ替わり注意】
【怪力】スーパーガールでエロパロ part5の>>124のネタを小説にしてみました。
何度も、訂正をしてすいませんでした。 こんなので、よければ、どなたか代理投下して頂けたら幸いです。
- 7 名前:名無しさん改め奈菜氏 投稿日: 2012/09/16(日) 16:52:12
- こっそり、このSSを、少し加筆修正して、他所でも公開してみました。
宣伝すいません。 m(__)m
ttp://ncode.syosetu.com/n8548bi/11/
|