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1-618勝手に続き
6
:
名無しさん
:2013/08/24(土) 14:13:55
そして何リットルだか何十リットルか分からない量の生暖かい精液が、オレの腹の中にぶちまけられる。
正直、この量は流石だ。
膣壁や子宮の中までたっぷりと充満するが、何故か分からないが、片っ端から吸収される。
この量を受け入れるオレの身体は、すっかり改造されてしまった。
しかも、青い地球を見ながら宇宙で冷静に、馬のような優希のあれを受け入れてるとは……。
腹の中にぶちまけられるのは、気持ちいいのは気絶する前と変わらないが、だいぶ慣れた。
取り乱すほどではない。
第一、今は優希が愛おしくて仕方ない。
「んんっん」
あ、射精が終わる!
も、もう少し!
もうちょっと、もうちょっと!
オレは半ば条件反射的に、膣壁を弛緩させていた。
「あ〜〜〜ん、もう〜〜〜このえっち〜〜」
優希が鳴いた。
牛の乳を搾るように、オレは優希の精子を搾り取る。
彼女の精子を受け入れるほど、優希が愛おしくなり身体中が熱くなり、力が漲って充実していく。
そして、今度は優希が気絶するまで、搾取しつづけた。
ごちそうさま。
オレも気絶させられたから、おあいこだな。
いつも振り回されっぱなしだったから、どこか達成感がある。
初めて彼女を振り回した気がする。
腹に入っていた、優希の馬のようなイチモツは、気絶しても大きなままだった。
しかも弛緩させていると、時折、ピュッと出てくる。
面白くて、リズムや強さを変えて何度も弛緩させる。
「何をしてるのよ……このアバズレ娘」
結局、優希が起きるまで、貪っていた。
「え?あ〜?ん〜〜。エッチ?」
スーパーガール優貴は、起きると馬のそうなイチモツを引き抜く。
そして右手をこめかみに当て、左手で自分に生えた馬みたいなイチモツを身体の中に入れるように、消す。
オレは、勿体無いと思いながら、地球をバックにしたスーパーガール優貴を見ていた。
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