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1-618勝手に続き

1名無しさん:2013/08/24(土) 14:06:15
2Chで途中までしか投稿出来なかったので、こちらで再投稿させて頂きます。
また、1-618 ふたなりスーパーガール 性転換/TSネタを著者さまの許可なく、続きを書いてみました。
嫌悪感のある方はスルー願います。

2名無しさん:2013/08/24(土) 14:08:34
「あら? 愛しあっているところに おじゃま虫さんね。あなたたち……でもちょうどイイわ……。 
 犯りながら殺るのって サイコーなのよっ☆!」

キリッとつり上がった双眼に殺戮の意志をみなぎらせて、
まるで肉食獣の凄絶な微笑みを浮かべたスーパーガール優希。
スーパーガール優貴が、大地をかち割り、片手で巨大な岩塊を持ち上げて……

「潰してあげる☆」

そう、のたまわった瞬間、オレはキュンとした。
オレの妊婦のような腹……正確には子宮が、
キュンとしたとしか表現出来ないが、確かにオレの下腹部が反応した。

「……も、もっと……」

ほとんど本能で勝手に喋っていた。
そしてスーパーガール優貴は、双眼に殺戮の意思を漲らせたままの肉食獣の微笑を、オレに向ける。

「(食べられる)」

直感のような本能が告げるが、同時に、このオレの身体をもっとグチャグチャにして欲しいと感じる。
そして、オレの言葉に反応するように、オレの中の優希が、さらに大きくなる。


「いいわ……、ま…くん……」
「あ、ああぁ〜ん、おぉぉ、おっきい〜」

惚けた女の声で、オレは言っていた。

3名無しさん:2013/08/24(土) 14:09:45
「貴女がいけないんだよ、これは私のパワーで大きくなったんじゃなくて、
淫乱な貴女がさせたのよ、この淫乱娘が!」

左手にもった岩塊を……オレに打ちつける。

バゴォーーン!

「あぁぁぁ〜〜」

自分たちに向けて投げられると思っていた、おじゃま虫たちは、目を白黒させていた。
痛いとも思うが、同時にそれ以上の快感も駆け巡る。
流れ込んでいた未知のスーパーパワーが、力の奔流なって、子宮から全身に快感と共に駆け巡る。

そして、M字に開いていた脚は、ひょいひょいと真っ直ぐに伸ばされ、
つながったまま優希の両脚がオレの両脚をホールドする。

オレは、ただ快感を貪るように、腰を動かそうと、懸命に微動させる。

いつの間にか、三人の改造人間がオレと一緒にハグされ、
妊婦のようなお腹のオレと優希の間にも一人挟まっていた。

「いくよー」

ギリギリギリ……
メシメシメシ……
「ああああ〜〜〜〜ん」

スーパーガール優希の凶悪な圧倒的な力が、改造人間ごしにオレの全身にかかる。
改造人間たちの骨と肉が軋む音も聞こえる。
それと同時に、全身に痛みと共に、さらなる快感が駆け巡る。

「ああああ〜〜〜ん」

4名無しさん:2013/08/24(土) 14:11:16
グシャ

優希の両腕が直接オレを抱きしめる。
優希の顔が、改造人間の体をぶち破り、そのままオレの胸の谷間に顔を埋める。
優希の口から漏れた吐息が、二人の身体にこびり付いた肉の固まりを吹き飛ばす。

「「あぁ〜〜〜〜ん」」

オレの腹の中に、圧倒的な量の人外の熱液が、まるで火山が爆発するように発射される。

いつの間にか萎んでいた腹が、はち切れそうになり再び妊婦のようになる。
オレの膣肉が、優希の破壊的な豪速大量射精を、快感と共に受け止め続ける。

妊婦のようなお腹になると再び、改造人間たちと一緒に抱き締められ、
より強烈な快感と共に腹が萎むが、再び強烈な射精により妊婦にさせられ続ける。
妊婦のお腹も一緒に抱き潰すように、強烈にオレを抱き締めるスーパーガール優貴。

強烈に抱き締められると、痛み以上に快感が全身に走る。
快感と共に、腹も萎む。

強制的にどこかに排泄されている感じだが、
外に出ている感じはしないが、どこに行っているのだろうか。
頭の片隅でそんな事を思うが、深く考えられない。
身体中を巡る快感が、頭と身体の全てを支配する。

5名無しさん:2013/08/24(土) 14:12:40
何度妊婦になっただろうか、いつの間にか、改造人間たちはただの肉の塊になっていた。
そして、オレは優希の人外な熱液を受け続けても、
腹が妊婦のようにはならなくなり……ただ絶頂のまま気絶していた。

どれぐらいたったか、全身を駆け巡る快感で、意識を取り戻す。
眼下には青い地球があった。
優希はまだ、顔をオレの胸の谷間に埋めて、腰を振り続けていた。
オレの腹は、優希の胸が押し当てられていた。

「あ、あんん……」

優希が何かを言いかけるが、それどころではないようだ。

「んんんん〜〜〜ああぁ〜〜〜〜」

6名無しさん:2013/08/24(土) 14:13:55
そして何リットルだか何十リットルか分からない量の生暖かい精液が、オレの腹の中にぶちまけられる。
正直、この量は流石だ。
膣壁や子宮の中までたっぷりと充満するが、何故か分からないが、片っ端から吸収される。
この量を受け入れるオレの身体は、すっかり改造されてしまった。

しかも、青い地球を見ながら宇宙で冷静に、馬のような優希のあれを受け入れてるとは……。

腹の中にぶちまけられるのは、気持ちいいのは気絶する前と変わらないが、だいぶ慣れた。
取り乱すほどではない。
第一、今は優希が愛おしくて仕方ない。

「んんっん」

あ、射精が終わる!
も、もう少し!
もうちょっと、もうちょっと!

オレは半ば条件反射的に、膣壁を弛緩させていた。

「あ〜〜〜ん、もう〜〜〜このえっち〜〜」

優希が鳴いた。
牛の乳を搾るように、オレは優希の精子を搾り取る。
彼女の精子を受け入れるほど、優希が愛おしくなり身体中が熱くなり、力が漲って充実していく。
そして、今度は優希が気絶するまで、搾取しつづけた。

ごちそうさま。

オレも気絶させられたから、おあいこだな。
いつも振り回されっぱなしだったから、どこか達成感がある。
初めて彼女を振り回した気がする。


腹に入っていた、優希の馬のようなイチモツは、気絶しても大きなままだった。
しかも弛緩させていると、時折、ピュッと出てくる。
面白くて、リズムや強さを変えて何度も弛緩させる。


「何をしてるのよ……このアバズレ娘」

結局、優希が起きるまで、貪っていた。

「え?あ〜?ん〜〜。エッチ?」

スーパーガール優貴は、起きると馬のそうなイチモツを引き抜く。
そして右手をこめかみに当て、左手で自分に生えた馬みたいなイチモツを身体の中に入れるように、消す。
オレは、勿体無いと思いながら、地球をバックにしたスーパーガール優貴を見ていた。

7名無しさん:2013/08/24(土) 14:17:02
以上です。途中で、投稿場所が変わってしまってすいませんでした。
こちらの投稿にお気づきの方がいらっしゃれば、2Chの方に、続きはこちらと等、投稿して頂けたら幸いです。


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