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▲▲▲エジプト ギザ ピラミッド関連情報スレ▲▲▲
217
:
日本潜入中 塾長まる。
:2011/10/27(木) 00:15:53 ID:Npw6GAJo
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20111024000129
古代エジプト人も腰痛持ち 京大 5千年前の人骨調査印刷用画面を開く
京都大が所蔵する約5000年前のエジプト人の骨(京都市左京区・京大総合博物館)
エジプトで発掘され、京都大総合博物館(京都市左京区)が所蔵する約5千年前の人骨の男性が、調査の結果、腰痛や歯痛に悩まされていたことが分かった。研究者は「5千年前の労働者の人物像が浮かび上がった」と話している。
人骨はナイル川上流域のアビドス遺跡からほぼ完全な形で出土した。戦前に英国から京都帝国大(現・京大)に寄贈され、40〜60代の男性と推定されていたが、詳しい調査はされていなかった。
京大の片山一道名誉教授(骨考古学)が今年5月から調べたところ、男性は30歳前後で身長166センチ、体重約60キロ、彫りが深い顔立ちで、足が長い体形だったことなどが明らかになった。
また、腰の骨や右足のかかとの骨が変形していたほか、虫歯の痕跡もあり、腰痛や歯痛に苦しんでいた様子がうかがえるという。
片山名誉教授は人骨の男性について「家畜に長時間乗るなど、激しい労働をしていた人物だったのではないか。骨が良い状態で残っていたので、さまざまな情報が読み取れた」と話している。
人骨は12月18日まで同博物館で展示している。月、火曜休館。有料。
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