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覚支相応における止住・死没の条件について

9和井 恵:2013/10/12(土) 02:10:03 ID:/qZ2M5.2

つまり、原典に書かれていないものを書き加えたり、
書いてあるものを省略してしまうと、原典の意味(意義)が失われてしまうのです。

私は、パーリ語などを直接翻訳することは出来ませんから
(一応、パーリ仏教辞典 → http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-11290-8/ は購入して持ってはいますが)
原始仏典@和井恵流の場合は、複数(なるべく多く)の翻訳書を何度も読み比べて、
そこから、余計な付加や省略をしないように気を付けながら、解り易い文章表現を考えて、書き直していくことをしています。

これは、著作権の問題が有るので、部分的な引用程度ならばともかく、全部まる写しでは不味いだろうと考えたからです。

単純に、出版されている経典・訳文を、そのまま写せるのならば、とてもスピーディ(簡単)で楽なんですけどね…

 ※ブログ記事の場合も、( )に訳者や出版社が書かれている場合は、そのままの引用で、
  それらが無い場合は、@和井恵流に、複数の訳文から手直したものを使っているのです。


原始仏典・和訳&解説 @ 和井恵流 は、現在ストップしていますか、少しづつ書き加えていった方が良さそうですね…

10サトミ:2013/10/18(金) 16:51:19 ID:???
やはり、相当なてまひまかけて原始仏典をアップしてらっしゃたんですね。言葉に精密で曖昧さの全くないといわれる釈尊の言説に対して、省略や意訳・超訳に気づかずに鵜呑みにするのは、やはり危険なことだと思いました。
 昨年の@和井恵ブログで人気の高かった、「バーヒヤの経」(正田大観・訳)2012.6.18 連載・その3 「苦滅のメカニズム」と無我の関係より 〜においても、その前ふり・後日譚も含めて読まないと、そのあとの「ウダーナヴァルガ」26章 安らぎ17(中村元・訳)が何を言わんとしているのかよくわからない、という状況になるのも不思議ではありません。

11サトミ:2013/10/18(金) 17:23:37 ID:???
 Wikiの原始仏典・和訳&解説@和井恵流の中では、中部2経・一切煩悩経、中部10経・念処経、中部20経・考相経、増支部7集5・大供犠品46、増支部8集7・地震品63とっていただいてて・略説などをよく読んでいます。あと、これは、リクエストですが、
中部62経「大ラーフラ教誡経(入出息念の修行法)」、中部118経「治意経(出入息観)」の経典部分だけでも早めに掲載されると便利です。いつも、過去ブログ、2010.12.16.7時6分「メールを頂いた人への返信です。」その3などで、読んでいます。解説は、過去ログ参照とかでもよいと思うのですが。
PCと違って、スマホはとても便利で、どちらにも簡単にアクセスできますが、経典だけでもまとまっていると助かります。おそらく、他の方々も同感ではないかと思い、僭越ながら、和井さんの読者を代表して、お願いしておきます。12/16のブログは、第四禅の呼吸停止にまで触れていますが、何か理由があってあえてまだ本編ではとりあげていないのでしょうか? 
また、2010.12.27。14時26分には、「七覚支」と「四念処」とを組み合わせて修習する、という話が出ていますが、四神足については今後も公開予定なし、とのことなので、たまに触れられている記述が気になります。(サトミ)

12サトミ:2013/10/25(金) 10:21:25 ID:???
@ 和井恵流ブログ;2012.11.17 「連載・真理の流れを解明する その10.失われてしまった、四禅定に至る修行法とは?その3 を読み返してみました。この回には、大念処経の法念処・四諦の苦集諦:60種類の渇愛の生じ、とどまる場所を示した重要な経典が掲載されています。ブログ掲載の仏典は、片山一良先生の訳ですが、例の「哲学の道」の訳は、この部分が半分の30になっていて、しかも六処と六境の区別もなく、全然わからないものになっていました。次の回の2012.12.8 真理の流れ その11にも 
和井さんが詳しく解説していただいていますが、ここのポイントは、感官の防護・四正勤・十二縁起にかかわる実に釈尊のメソッドの核心部分ともいえそうですので、実に大変残念な訳になっていると思いました。和井さんがおすすめできない部分が多すぎですね。(サトミ)

13和井 恵:2013/10/27(日) 21:53:00 ID:/qZ2M5.2

> これは、リクエストですが、中部62経「大ラーフラ教誡経(入出息念の修行法)」、
> 中部118経「治意経(出入息観)」の経典部分だけでも早めに掲載されると便利です。

了解しました。

とりあえず、この二つの経典は、後で差し替えるという前提で、それまで一時的に、
片山一良先生の訳文を、そのまま、掲載させて頂くことで、早めに作業を進めることにしましょう。


> 12/16のブログは、第四禅の呼吸停止にまで触れていますが、

これは、中部62経「大ラーフラ教誡経」の最後で、釈尊が、アーナンダ長老にそのことを示していた … という指摘ですね。


> 「七覚支」と「四念処」とを組み合わせて修習する、という話が出ていますが、

これは、中部118経「出入息念経」の中で、かなり詳しく説明されています。


> 四神足については

これは、中部119経「身至念経」の中に、そのヒントとなる説明がされています。

四神足の修行は、要するに、第四禅定まで至ることの出来る修行者が、
そこからさらに、三明智(六神通)を得るために実践する修行なのです。

ついでに、この経典も、三番目にピックアップすることにしましょう。


> この回には、大念処経の法念処・四諦の苦集諦:60種類の渇愛の生じ、とどまる場所を示した重要な経典が掲載されています。
> ( 中 略 )
> ここのポイントは、感官の防護・四正勤・十二縁起にかかわる実に釈尊のメソッドの核心部分ともいえそうですので、

その通りです。
そして、もうすぐブログ記事の方で( その7、か、8くらいから … かな )、これらについて詳しく説明する予定なのです。

14和井 恵:2013/10/28(月) 02:58:42 ID:/qZ2M5.2

中部62経「大ラーフラ教誡経」、とりあえずUPしました。
単純に写すだけだと、なんて楽なんでしょうね ……

明日から、11回目の抗癌剤治療で、短期の入院をする予定ですが、
多分、来週中には、118経と119経のUPも出来るだろうと考えています。

15サトミ:2013/10/28(月) 08:18:35 ID:???
体調悪い中、早速アップしていただき、まことにありがとうございました。やはり、仏典は、なるべく最初から最後まで通して読むとわかりやすいと思いました。なぜなら、大ラーフラ教誡経が、最終段階の修行者 ; おそらくは第四禅入定まじかと思われる、少なくとも初心者に説かれたものではない、ことが、容易に想像できたからです。今後ともよろしくお願いいたします。(サトミ)

16和井 恵:2013/11/02(土) 22:13:38 ID:/qZ2M5.2

中部118経「出入息念経」、UPしました。
先の、中部62経「大ラーフラ教誡経」と合わせて読むと、面白い発見があると思いますよ。

次は、長部21経「帝釈天問経」の部分訳、その後で、中部119経という順にUPします。


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