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教 学

31匿 名:2009/06/19(金) 21:08:41
だいぶ以前から感じていたことですが、霊能者のお話でも、プルーフとかでもそうですが、物理的な因縁(因果律)の話と信心がごちゃまぜになっているのではないでしょうか?
たとえば肺癌を病む因を持った人が喫煙等の縁に縁って癌という果を得るというのが判っているのなら、その方の因縁を切る
(その言い方は仏教的でないのだし、既存の因縁に違った縁をブレンドして因縁の性質を変え、結果を当初予想された極めて悪いものから少しはマシなものに変換するとでも言い換えましょうか)
には教えを歩むのではなくて喫煙を止める等の医学的に有効な対処をすることだと思うのですが、霊言で喫煙をやめるように言われたりした人はいないのでしょうか?
いくら3つの歩みをしても、悪い縁をどんどん追加して行くだけでは全く
関係ないことではないでしょうか? まあ関係ないことも全部修行の糧にしよう、というのも一つの信心のやり方なのかも知れませんがね。

霊言も鵜呑みにすれば毒となる
こともあるとぞ 知れよ世の人


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