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大量死開始かイタホ稲毛ピッカ寿短20水俣トリチ木マヤーク玄海2…?

1偶々の無事(?):2014/09/22(月) 00:10:31
或る“仮定”に立って簡単に手に入る情報を集積しているとの当方かで
日本の放射能汚染は壊滅的かに此れから表に出難い形で大勢が罹患かで
放射能被害とは判り難くか免疫低下で夥しく亡くなるかでロシアの実態
並みか其れ以上かが日本にもかに隠蔽工作が多々かにとのかもかと…?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/6704/1411227645/
以上〜以下(スレッド全体)にかで誤記等が有りうる筈かでしょう…?
日本の推進派の寄りの人達とでも何を喋っていいか判らないかです‥‥
挨拶する気にすらなれないかで‥‥何しろ推進派の面々が被害の実態を
認めなければ、状況が改善する望みは薄いかです‥‥世の中を悪くして
きた人達かや自分の身体が蝕まれても強者に付き従うジハジュウ達かは
当方の生活を脅かしている張本人かです、だって世界が危険をいうかに
推進派委員会かですら6000人だかかのとてつもない放射能犠牲者を
推計している(??)かで目に視えないかや局所的濃淡があるかの点で
特定核種のホットパーティクルが飛来しないとかか‥‥食餌経由の人体
濃縮が無いと思い込めるかするかのがリスク込みかで、これは全国的な
傾向だろうけど、役人が余り深く計測せずに、秒数を縮めて簡素に測定
して(サッとやめて)数値が上がりきらない内に安全と見做したりかの
端折りか、もうシーベルトで事足れりとするような単純計測依存の段階
でなくかに思います‥‥東京のエアコンにウランが付着した後には‥‥
食品ルート、放射能プルーム、港湾気化ルート等を考慮せずばかと…?
役人から末端まで安全ありきの予定調和かして話を簡単に済ませるかで
猶、阿修羅の早大レベルかのと低学歴の当方とでは圧倒的な情報較差が
かに其れでも努力で色んな情報をゲットしてきた心算ですがァラィ氏も
興味を失えばもう前パドで作業を続ける意味も無いかに此方でかと…?
当方さえ人との接触を避ければ誰もが不幸にならずに済むのでないか…
人と接触する時は闘いかに…此の世界ゴーかの未練系の人とはかで…?

2オウ王国?:2014/09/22(月) 02:29:44
>東トルキスタンにおけるウイグル人のガン発生率は中国内陸部の平均と較べて
>中国内陸部の平均と較べて、35%も高かったのです
>当地に30年以上居住している場合、ウイグル人だけでなく漢人も
>同程度のガン発生率だった

>20年居住の場合は、これまた民族の如何を問わず、25%高く
>10年居住の場合は15%でした
>10年未満の場合だけが内陸部の中国人と同じでした

>核実験の後遺症で、東トルキスタンには種々の
>ガン患者をはじめ、流産、死産、小頭症、重度の知的障害など
>次の世代にも影響する多くの問題が顕著に表われています

>札幌大学の高田純教授の調査によると
>健康被害を伴う急性症は129万人のうち
>死産や奇形などの胎児への影響が3万5000人以上
>白血病が3700人以上
>甲状腺がんは1万3000人以上に達するという
>中国の核実験は、核防護策がずさんで、被災したウイグル人に対する
>十分な医療的なケアも施されておらず
>129万人のうち多くが死亡したとみられる
>(産経新聞 平成21年5月1日)
>「中国共産党機密情報:75万人死亡説」が有力

3オウ王国?:2014/09/22(月) 02:35:09
>広島&長崎の原爆を例にとると

>「高濃縮ウラン」〔『ウラン235』の濃度:20%以上〕←原爆
>「低濃縮ウラン」 〔『ウラン235』の濃度:0.7%以上20%未満〕←原発
>「減損ウラン(劣化ウラン)」〔『ウラン235』の濃度:0.7%未満〕

>広島型原爆〔ウランタイプ〕:800g
>長崎型原爆〔プルトニウムタイプ〕:6kg

>この内の約10%分の
>放射性降下物(フォールアウト)

>広島型原爆〔ウランタイプ〕:80g
>長崎型原爆〔プルトニウムタイプ〕:600g
>のみが被曝素因として寄与。

>東トルキスタンのロプノルでは46回の核実験が行われ
>広島の原爆の約1,250発分に相当

>F1「放出量」に関しては
>東電発表の「77万テラベクレル」とか
>(セシウム量から換算した)広島型原爆の168個分
>東大児玉龍彦教授が指摘した〔熱量から換算した〕
>広島型原爆の29.6個分等指摘されていますが
>広島型原爆の4000個分あたりが現状に最も近く

>必然的に、フクイチ被曝犠牲者も推測できるのでは?

4オウ王国?:2014/09/22(月) 02:41:25
>今後25年間で250万人〜300万人が被曝疾患で亡くなる

>ヘレン・カルディコット博士:
>日本では驚くべき統計値が示されることになり
>今後25年間で250万人から300万人が(被曝疾患で)亡くなるでしょう
>どうあがいても有り得ないことだとは私は思いません
>私たちが話しているのは、際限のない規模を誇る大惨事だということです

>一晩で老化した6歳の少年-旧ソ連時代に多くの核実験が行われたカザフスタン

>FNNの取材班が向かったのは
>旧ソ連時代の40年間に多くの核実験が行われた中央アジアの国カザフスタン

>東部のセミパラチンスク核実験場で
>カザフスタンが旧ソ連の一部だったころ

>核実験が集中的に行われたところ
>日本の四国ほどの広さがあるという実験場の西側に隣接する

>アバイ村はの人口は、かつて3,000人を数えたが
>核実験による放射能汚染の影響により、3分の2に減少した

>実験場では、1949年から閉鎖するまでの40年間、460回以上もの
>核実験が繰り返された
>核実験は周辺住民の近くで行われていた

>実際の映像では、爆風と衝撃波が到達し
>驚いた住民が伏せているのがわかる

>実験の際、放射性物質を含んだ煙が周辺に拡散し
>さまざまな健康被害を周辺住民にもたらした

>アリヤ・ヌルケノワさんは「(双子の妹は)40歳の時に
>がんで亡くなりました
>娘も生まれつき体が弱く、10歳の時に亡くなりました
>これは、すべて核実験場の影響だと思います」と話した

>この村でも、多くの子どもたちが障害を持って生まれたという
>生まれながらに水頭症を患った女の子

>別の男の子は骨格の形成に障害を負っている
>3年前、実験場周辺の村で撮影された映像に映るのは
>当時7歳だったという少年

>6歳までは周りと変わらなかったが、あるとき、一晩で老化した
>カザフスタンの保健当局は
>この地域の子どもたち1,000人に対し、8〜10人の割合で
>何らかの病気があり、この数は世界平均の10倍にあたるとしている

>大気中の実験では、映像も含めて多くの記録が残されているが
>それは当時、観測施設などから記録されたもので
>今は放置され、近づく人もまれだという

>現在、放射線量の高い地域は、軍などにより
>管理されているものの、実験場内にはいまだに人の住む村もある

5オウ王国?:2014/09/22(月) 02:45:37
  >平均余命はカザフスタンの全国平均より7年少ない

>米boston.comは実験場の周辺地域は甲状腺の病気のほか
>ガン、奇形、早期老化、心臓血管病などが多く
>平均余命はカザフスタンの全国平均より7年少ないと伝えている


  >奇形、心臓病のほか精神疾患も一般的で自殺が多い

>カザフスタン北東のセミパラチンスク核実験場から18kmほどに
>位置するザーランカ村を取材したバンクーバー在住の
>ジャーナリストがカナダのオンラインメディアThe Tyee上で
>周辺地域の発ガン率は世界平均の2倍、奇形、心臓病ものほか
>精神病も一般的だとリポートしている

>60歳の女性サーシャさんは、、腎臓、肝臓、胃、膀胱、肺に疾患を
>もっているといい、長男は精神疾患を持って生まれた
>「私の身体のすべての器官が病気です。」と、彼女は語る
>影響が現れてから孫の世代になっている現在では
>多くの子供がガンから奇形まで重大な健康問題に悩まされている

>被爆者の第三世代が生まれた1982年から1996年に
>甲状腺ガンを始めとする多くの病気の上昇が見られたという

>(世代間にまたがる影響があるようだ。)
>しかし、ソ連は、公的には、その地域の高い死亡率を
>「貧しさ」のせいにし続けていた
>33年間ザーランカ村で医師であった女性は

>「皆が病気です。」と語っている
>子供は自殺が多く、医師の中には突然変異遺伝子によって
>引き起こされた統合失調症の影響による自殺と信じている人もいる

>思春期のホルモンの変化が始まるとき
>統合失調症が多く見られるのだという
>ガンと心臓病、皮膚の病気も多く
>35歳前後の若い世代の心臓病による死亡率が高く
>村人の90%が皮膚に異常がみられ、奇形は一般的だという

6オウ王国?:2014/09/22(月) 02:49:00
  >ヘレン・カルディコット博士

>(NPRI。核政策研究所)理事長
>オーストラリアの医者(小児科医)で(過去)ノーベル平和賞候補者
>以前はハーバード大学医学部小児科の講師だったが
>1979年に起きた米スリーマイル島原発事故を境に職を辞し
>原子力発電と核兵器に対する反対運動に取り組むようになった

>北欧方面のラジオ局〔Red Ice Radio〕
>ヘレン・カルディコット博士

>発言が意味することは
>(チェルノブイリに比して)
>「人口密度の高さ」と「現在の避難状況の甘さ」
>を重視して
>「今後25年間で250万人から300万人」被曝死説
>という具体的数値を出してきたと思われます

>特に
>昨年の3月の時点で
>米スリーマイル島原発事故、チェルノブイリ原発事故
>更には湾岸帰還兵&現地住民等「劣化ウラン」の影響等
>豊富な臨床経験&データを基に医師として
>それらに共通する「被ばく症状」(急性障害&晩発障害)
>を前提に今回の予測の下地は既に出来上がっていたものと
>思われます。事故分析も見事。
>更にノーベル平和賞にノミネートされた事もあるほどの著名人
>ですので博士の発言が非常に気になります

7オウ王国?:2014/09/22(月) 02:54:21
>高線量地域でも低線量地域でも深刻な世代的遺伝子損傷

    >仏ミッシェル・フェルネクス博士

    >放射能被害はなぜ隠蔽されるのか

>先端的な研究をご紹介しましょう

>チェルノブイリ周辺の森に生息していたノネズミを調査したところ
>遺伝子に様々な損傷が見つかりました

>高線量地域でも低線量地域でも影響がありました
>100倍の違いでも同じ現象が見られるのです

>遺伝子システムの被ばくはどのレベルでも有害です
>深刻なことに世代を経るごとに影響が強まっていました

>ノネズミの研究は継続していて、現在22世代目になっています
>その間、遺伝子の異変は増え続けています
>動物の場合は、子が子宮内で死ぬケースが多いです
>人間の場合も、被ばくした親の世代よりも
>子どもたちの方が病気にかかっています

>チェルノブイリでは、事故処理で多くの人が被ばくしましたが
>その子どもたちは、親以上に遺伝子上の異変が見られます
>そして、孫たちの世代ではさらに異変が増えています

>未来の世代のことが本当に心配されています


>【放射線で精子を人為的に不妊化し、野生の虫を根絶する〔不妊虫放飼法〕】


>私の場合は、紀伊半島西岸〜瀬戸内海、豊後水道と九州西岸部
>そして日本海側ならO.K.の判断しています

>太平洋岸、及び北太平洋全域を回遊する魚については
>子供には要注意、大人なら房総半島〜東北
>そして北海道東岸でなければ大丈夫と判断しています勿論、太平洋の回遊魚も
>毎日でなければ(数ヶ月に1回程度なら)大丈夫だと判断しています

> 徐々に放射性物質が拡散すると言うシミュレーション結果も出ています
>それによると、事故から数年かけて
>日本海沿岸にまで到達すると言う事になっていますが
>濃度がかなり稀薄である事、子供も
>その頃は十代後半に入っていると思われるので
>個人的には大きな心配をしていません

> 乳幼児を抱える母親は
>海外からの情報にアンテナを張っておく必要があるでしょう

8オウ王国?:2014/09/22(月) 05:15:58
>【 プロテウス症候群のジョゼフ・メリック(エレファント・マン) 】


>20年居住の場合、ガン発生率25%上昇
>10年居住の場合、ガン発生率15%上昇
>10年未満居住の場合
>ガン発生率に変化はないものの
>ガン以外の疾患の可能性
>但し、早期発症の小児ガンを除く

>つまり、特に慢性被曝の点を考慮すれば
>居住10年以上を想定し、且つ
>被曝感受性の高い
>14歳以下の子供&免疫力の比較的弱い慢性病者
>&生殖活動期の10代後半〜30代 等々
>は、前述した指摘した地域は可能な限り避けた方が無難

>但し、「初期被曝」の影響は、もはやどうすることもできません


>放射能汚染による都道府県別の格付け&特に現在のチェルノとの比較

>3000K〜
>福島(原発周辺)

>1000K〜
>福島(東部)

>100K〜
>宮城、福島(西部)、栃木、茨城
>ベラルーシ・ゴメリ

>10K〜
>岩手(南部)、群馬、埼玉、東京、千葉
>ウクライナ・キエフ

>但し、ホットスポット&マイクロスポットも含めると
>100Kに相当

>1000〜
>岩手(北部)、山形(東部)、新潟(東部)、神奈川

>100〜
>山形(西部)、新潟(西部)、長野、静岡
>低線量地域であっても慢性被曝によって高線量地域と同等の被曝量
>尿検査「検出限界以下(不検出)」の死角〜慢性被曝で致命的状況

>チェルノブイリ原発西方、ベラルーシとウクライナの国境沿いに
>広がるポレーシア地方のゼルジンスク村〔人口約1000人〕が典型例
>汚染が5キュリー/km2以下の
>人体への影響は比較的少ないとされてきた『低レベル汚染地域』
>の住民に
>中長期的(約10年以上)には
>『高濃度汚染地域』に匹敵する人体汚染が起きている事が判明

9:…


10ゴメリ等地元で其れで生活の人は兎も角かに食べずが自然的基本か…?:2014/09/22(月) 21:52:50
>バンダジェフスキー博士緊急来日
>記者会見及び特別勉強会

>この事故を小さな事故と思ってはいけない
>世界にとっても大変だが、日本は特に大変だ

>かつてゴメリの医科大に日本人の研究者たちが来たことがあり
>セシウムが心臓にとって危険であるということについて深い理解を示していた
>でもその経験が活かされていないのが理解できない

>何も見えず情報もない状態では何もできないと思う
>ウクライナ・ベラルーシ・ロシアの各地域で「黙っている」政策が事態を悪化させ悲惨な状況になっている
>日本は我々の経験をもう一度繰り返そうとしているように見える

>放射性物質の汚染源を早く廃棄しなければならない
>日本全国にばら撒く必要はない

>「黙っている」という政策はかつてのソ連邦共産政権ならまだしも
>21世紀文明社会の日本でこういうことが起きるのが理解できない

>新しい食品の基準値をどのように評価されるか?

>食品に放射性物質が含まれていることじたいが、非常に危険である
>ベクレル数を下げるのは肯定的な動きではあるが
>新しい基準はベラルーシでもここ13年ぐらい使われている基準であり
>この基準のおかげで住民が放射性物質取り続けてしまっている
>食品を食す ると放射性物質を体にとりこんでしまい
>様々なシステムに影響を与える。それは外部被ばくより数段深刻で、非常に危険だ

>必要なのはクリーンな食品とクリーンな土地である
>どんな放射性物質であれ
>それをとりこむと言うことは本当に体にとって危険だ

>牛乳は100Bqなら良いということになっている
>だが、99BqはOKで
>101Bqだと駄目なのだろうか?
>何が基準なのだろうか?

>つまり、基準というのはあくまで運用的なものであって
>放射性物質の含まれた食品は実際すべて危険なものなのだ
>人々は、放射性物質のない食品を受け取る必要がある

>高い濃度で汚染されている地域は福島だけでなく
>東京でもあちこちでセシウムが観測されていると聞いている
>人々は汚染されている地域からきれいな土地に引っ越すべきだと思う
>人々の健康を守るという対策においては国が役割を果たすべきだ
>今起こっていることに対してしっかりと責任を果たし人々の健康を守るべき
>それが政治の責任である

>長い間汚染地域に住む人達が新たな放射性核種を摂りこむとなると
>さらに危険である
>最も危険なのは食品を通して体の中の臓器にとりこまれることだ

>子どもは10-30Bq/kgで60%に心電図異常が起きる
>ベクレル数が上がると心臓の動悸の悪い子どもが増える
>ベラルーシにはそういう子どもがたくさんいる
>だから死んでいるのだ

>70-100Bq/kgで、突然死のリスクグループに入る

11突然死?:2014/09/22(月) 22:00:57
>福島などで若い高校生が突然死している事例がある
>知人の知人も突然死した
>亡くなった方の臓器のセシウムを測定することには意味があるとお考えか

>解剖すればセシウムは出てくるとは思うが
>亡くなってしまった方はどうすることもできないのが残念だ
>生きている方々を検査することが重要である
>かならず体内のセシウム濃度を調べる必要がある
>そうすればリスクグループ(突然死に繋がるグループ)を把握できる

>環境中にセシウムが高い濃度で存在すると突然死の可能性がある
>セシウムは特に心臓に対して激しく攻撃を加える
>心筋細胞に蓄積し
>代謝機能が失われ、エ ネルギー産出ができなくなる
>心拍が乱れる
>心停止する

12突然死?:2014/09/22(月) 22:06:35
>突然死する場合の濃度に決められたものはない
>僅か20-30Bq/kgでも心拍異常が出てきて いる
>それが突然死の原因になりうる
>汚染された地域に住む子どもも大人も全員の線量調査が必要である。

>残念ながら皆様のところには情報が少ない
>情報をこのまま隠しつづければ日本人という国民はわずかになる

13オウ王国?:2014/09/22(月) 22:09:00
>ウクライナ犠牲(だけでも)150万人か〜チェルノブイリ原発事故
>共同通信

>タス通信によると
>1986年に旧ソ連ウクライナ共和国で起きたチェルノブイリ原発事故の被害者でつくるウクライナの「チェルノブイリ身体障害者同盟」は
>事故に関連する同国内の死者が150万人以上に上ったとの調査結果をまとめた

>調査によると
>事故で被ばくした人はウクライナ国内で約350万人で
>うち120万人が子供だという

>ロシア政府によると
>同事故による隣国ロシアでの被ばく者は145万人に上っている

14オウ王国?:2014/09/22(月) 22:12:59
>旧ソ連ウクライナ共和国だけの
>2005年度データ
>ベラルーシ、ロシア除く

>被曝者:約350万人
>うち120万人が子供

>被曝関連死:150万人以上
>被曝者の約43%

>Fukushima nuclear cesium fallout equals 4,023 Hiroshima bombs
>福島原発からセシウムの放出量
>広島に落とされた原爆の4023倍
>チェルノブイリの4倍以上

>これが、海外の報道機関に流した初期修正後の東電の公式見解

>ガン性疾患だけの問題ではないです
>非ガン性疾患、免疫疾患等、遺伝的影響(隔世遺伝も含む)も含め
>今後
>約7世代(約300年)にも影響が及ぶ事を
>(ゴルバチョフ政権時の科学顧問)
>露A・ヤブロコフ博士も指摘しています

15オウ王国?:2014/09/22(月) 22:25:31
>なお、南海トラフ等の影響も加味すると
>九州西部が比較的リスクの少ないベストな選択かと
>鹿児島県の離島や沖縄県に関しては、経済的不自由さ
>も幾分感じられる方が少なくないようです

>金銭的な余裕のある方
>永住権取得を目標に
>留学という建前で南半球方面に移住

>福島から1000km離れた場所でないと危ない
>東芝OB

16オウ王国?:2014/09/22(月) 22:31:30
>(元駐スイス大使)村田光平氏が岸田文雄外務大臣に宛てた書簡

>4号機問題が年内に始められる燃料棒取り出しとの関連で世界の安全保障問題として

>重大な関心を呼んでおります。最近東電に照会したところ

>福島第一(1〜6号機+共用P)の燃料棒集合体の総数は15093であり

>そのうち使用済みのものは11415を数えることが判明いたしました

>震度6強で4号機は崩落し、東京は翌日から住めなくなることが想定されております

17オウ王国?:2014/09/22(月) 22:37:51
>村田光平氏(元駐スイス大使)の指摘する「世界の究極の破壊」の意味


  >4号機燃料プール

>メルトダウン+冷却不能+大気中火災

>燃料集合体:1535本
>広島型原爆5000発分
 >チェルノブイリ4号機の10倍〜17倍


  >1〜6号機

>連鎖メルトダウン+冷却不能

>燃料集合体
>総数:15093本
>広島型原爆45000発分

>使用済みのもの:11415本
 >チェルノブイリ4号機の85倍〜150倍


  >1〜4号機

>現在までの放出量
>広島型原爆170〜4000発分
 >最大値比:チェルノブイリの約8倍

 >大気汚染のみ

 >但し海洋汚染は約100倍

 >大気汚染+海洋汚染
 >MAX約108倍に相当


  >チェルノブイリ4号機

>事故当年の放出量
>広島型原爆300〜500発分

18早く死んでもよいとの次元でなくかに地獄の苦しみの様相と貧困か…?:2014/09/22(月) 22:40:56
>チェルノブイリ・ハート
>2016年に日本の子供たちも悲惨な状況になる

>これからさらに放射性物質は降り積もり
>食べ物からも内部被曝されていく

>目に見える影響が出てくるのは2016年からだ。
>奇形の子供たち
>病気の子供たち
>身体の弱った子供たち

>それから
>奇形の小動物、奇形の植物、奇形の捨て子
>それを目の当たりにして
>やっと日本人は実態を知ることになる

>恐ろしい事態はこれから始まろうとしている

19オウ王国?:2014/09/22(月) 22:41:54
>2017年は東日本を中心に大パニックの年になる気配が濃厚では?

>〔チェルノ⇔フクイチ〕
>1986〔⇔2011〕★
>1987〔⇔2012〕★★
>1988〔⇔2013〕★★★
>1989〔⇔2014〕★★★★
>1990〔⇔2015〕★★★★★
>1991〔⇔2016〕★★★★★★★★
>1992〔⇔2017〕★★★★★★★★★★★★

20千種?:2014/09/22(月) 22:47:56
>台風直撃で東京湾が危ない!? 放射能汚染物質が大量流出
>日刊ゲンダイ

>土砂ごと流され撹拌されて海へ
>この10年で最も強い台風26号が関東を直撃

>多数の死者・行方不明者を出したが
>その影響は思わぬところまで及んでいた

>“東京湾”である

>京大の研究グループによると、

>東京湾の放射能汚染は2014年3月まで悪化し続け
>その後10年間は同じ状態が続くという

>湾口が狭いため一度汚染してしまうと浄化されるまでに時間がかかるのだ
>原因となる汚染物質は山から流れてくる

>環境ジャーナリストの天笠啓祐氏が言う

>林や森にたまった放射性物質は除染できません
>山林は範囲が広いですから人の手で作業していくのは困難です
>ずっと汚染されたままになる。木の葉や土と一緒に河川に流れ込むことになります

>汚染はジワジワと時間をかけて下流に向かうのだ

>実際、今年も江戸川の中流で捕獲されたウナギ4匹から放射性セシウムが検出されている
>最大で国の基準値(100Bq/kg)を超える158.9Bq/kgだった

>放射性物質の移動について調査を続ける

21千種?:2014/09/22(月) 22:48:56
>東大大学院新領域創成科学研究科の鯉渕幸生准教授が言う
>「詳細は分かりませんが海水と淡水が混合した汽水域に生息するゴカイなどを
>食したウナギに移行した可能性はあります
>河川の土砂は汚染濃度が高い
>汽水域も影響を受けています
>ただ、汚染された土砂は現在
>河床表面から数十cm下にたまり
>その上には汚染されていない土砂が積もっている状況です」

>汚染土はキレイな土砂で“ブロック”されているわけだ
>しかし、台風で崩されれば、海まで流れ込んでしまう

>「特に、今回は相当水量が増えましたから
汚染物質は土砂ごと流された危険性は高い
しかもそれを台風が撹拌するから汚染範囲も広がります
湾内はかなり危ない状況ですね
そもそも、汚染物質についても
測定されているのはセシウムのみ

東電が放出した放射性物質は1000種類といわれてますから
ストロンチウムやトリチウムなどの影響は計り知れない
細かな調査が必要です」(天笠氏)

東京湾は規制の対象外
潮干狩りや海水浴
五輪ではトライアスロンの会場になる
大丈夫なのか

22オウ王国?:2014/09/22(月) 22:51:58
>オリンピックの候補会場である江東区の夢の島競技場から
>セシウム合計 3042.7 Bq/kg検出

>江戸川のウナギから基準値超えるセシウム
>その事実を知りながら都と千葉県は隠蔽

>東京湾の海底土セシウム濃度
>事故前の最大48倍(規制委員会)

>福島原発事故により環境に放出された放射性同位体(核種)主要31種類

23オウ王国?:2014/09/22(月) 22:52:47
>科学者チームの調査では、
>東京湾の放射能汚染のピークは2014年3月
>その後は高止まりのまま
>特に、荒川河口、多摩川河口のでは、セシウムが沈殿しているので
>猛烈な放射能汚染は避けられない
>その汚染は、現在もピークに向かって進行中

24オウ王国?:2014/09/22(月) 23:12:53
>東京都がこっそりと公表した
>福島原発事故直後の放射性物質調査結果の資料には
>2011年3月のたった2週間で都民は3600Bqもの内部被曝をした
>と書かれています

>これほど初期被曝の影響が凄まじいと
>事後の慢性被曝の影響&核種別特有の被曝影響も加味すると
>仮に今から非汚染地区へ避難しても
>ほとんどの方が被曝疾患の発症
>は不可避でしょう

>都内ですらも
>ゴーストタウン化するのも時間の問題だと言う事です

  >学術雑誌ネイチャーが公表した日本の放射能汚染の実態

>下記はセシウム内部被曝に関するデータですが
>他核種混在3600Bqをご自分の体重で割ってみてください
>大よその危険性&事態の深刻さがご理解頂けるかと

    >ベラルーシWBC基準

>一般成人:
>「危険レベル」:200Bq/kg
>「注意レベル」:70Bq/kg

>〔但し、生殖活動期の男女(特に20〜30代)
>「注意レベル」:50Bq/kg〕

>子供:
>「危険レベル」:50Bq/kg

>「注意レベル」:20Bq/kg

25オウ王国?:2014/09/22(月) 23:18:05
>放射能汚染している東京で安全に暮らす方法

>特に食物による内部被曝まで考えたら西日本に疎開するのがベスト

>福島県だけではない
>30年後に日本国民全体の健康がどうなるかこれが示している。

  >首都圏から避難−このまま東京に住み続けていいのか

  >我々はどのぐらい被曝しているのだろうか
  >(武田邦彦教授)


>下記サイトで
>γ線のみならずα線&β線の特に東日本の深刻な汚染状況を
>じっくりご確認を

>東京都内のデータも豊富

>個々のコメントもリアルに現状を捉えています
>個々のコメントをしっかり熟読する事

>特に、α線&β線核種の東日本の広域における深刻さは
>最初のリンクをご参考に


>アメリカ・エネルギー省 線量調査
  >2013年2月3日修正

>アメリカ・エネルギー省 ダスト核種分析
  >2013年2月3日修正

>アメリカによる土壌核種調査
  >2013年2月3日修正

26アメリカかの発表は他国に関しては非常に正確かもかでしょう(??):2014/09/23(火) 01:19:33
>2011年3〜4月に
>鹿児島県各地でも微量検出されたヨウ素131(1.3Bq/㎡)

>最大3百30万倍
>福島県(東部)と鹿児島県のヨウ素131による甲状腺被曝リスク差

>発症年齢のピークは30代
>今、若年性「痛風」患者が急増
>国内の痛風患者は約100万人

>19年ぶりに
>「職場における腰痛予防対策指針」
>改訂〜厚労省

27もし2017パニ説(??)の確度が高いなら不動産処分等大移動にか…?:2014/09/23(火) 01:36:41
>最近の症例

>お笑い、安田大サーカス・団長安田(39)、(土下座影響?)「膝壊して病院行っている」と告白

>籔野昌治氏(奈良・元県自治連合会長等)、多発性骨髄腫で死去(82)

>菊地孝生氏(森永乳業元専務)、脂肪肉腫のため都内の病院で死去(80)

>歌舞伎俳優・片岡 仁左衛門〔片岡孝夫〕(69)、今月4日に右肩腱断裂のため11月に右肩手術

>村山元信氏(毎日書道展審査会員)、悪性線維性組織球腫で死去(64)〔千葉県船橋市〕

>お笑い「サバンナ」高橋茂雄(37)、原因不明の湿疹で救急病院の治療を告白

>〔⇒5日夜に訪れた公衆浴場で嘔吐し、病院へ直行。点滴治療中には全身に湿疹が発生〕

>(美術家&グラフィックデザイナー)横尾忠則(77)、打撲の左足の甲に帯状疱疹(再発)

>女性アイドルグループSPEED・今井絵理子(30)、右手に謎の皮下出血〔謎の鞭打ち症も〕

>ファッションモデル・鈴木サチ(33)の長女(3)がピーナツを食べたらアナフィラキシー・ショック症状

>お笑いカラテカ・入江慎也(36)、左足首の変形性関節症のため、都内病院に入院し手術

>〔⇒所属事務所によると、「以前から左足首に慢性的な痛みがあった」〕

>俳優・金子賢(36)、手首の手術を11月に北海道・釧路で〔TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷〕

>〔「本来付いてないといけない腱が全く付いてないと」と画像とともに報告〕

>歌舞伎俳優・片岡仁左衛門(69)「右肩腱板断裂」治療のため11月以降の舞台休演

>レンジャーズ・ダルビッシュ有投手(27)、腰背部の神経障害〔突発&断続的な右足の感覚麻ひ〕

>巨人・阿部慎之助捕手(34)、都内の病院で「右脇腹から背中にかけての帯状疱疹」と診断

28地産地消とは物議な〜差別的なでは“汚染民は汚染品を食え”にか…?:2014/09/23(火) 01:44:30
>帯状疱疹が事故後
>約2.5倍に急増〜内部被ばくの影響も
>原爆被ばく者との共通点

>NMB48・小林莉加子(17)、数カ月前からの足の違和感が強まり、14日から一時休養

>堤俊作氏(指揮者)1日、多系統萎縮症のため死去(66)

>土橋正幸氏(日本ハム監督)、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のため東京都内の病院で死去(77)

>日本ハムの大谷翔平投手(19)、右手首に原因不明の湿疹を発症〔広範囲の赤いブツブツ〕

>村上敏行氏(元西日本銀行<現西日本シティ銀行>専務)、多発性骨髄炎のため死去(81)

>蒔苗暢夫氏(京都ノートルダム女子大副学長、西洋中世哲学)、多発性骨髄腫のため死去(72)

>女優・安奈淳(65)が11〜12月に上演予定の舞台「ピグマリオン」を降板〔膠原病の再発〕

>木下光男氏(トヨタ自動車元副社長)、筋萎縮性側索硬化症のため愛知県内の病院で死去(67)

>歌手・浜崎あゆみ(34)、「僕、蕁麻疹でダウン」と体調不良を告白

>毛利盟氏(元川崎汽船専務)不応性貧血(骨髄異形成症候群)〔前白血病状態〕(難病)で死去(80)

>〔「森三中」大島美幸の夫〕放送作家・鈴木おさむ氏(41)、自家感作性皮膚炎(入院治療寸前)

>歌手・小柳ルミ子(61)、「右肋骨の疲労骨折&骨膜炎」〔振付時に違和感を覚えリハーサルで〕

>スギちゃん(39)、今月3日〜悩まされていたお尻の“できもの”が皮膚科で「毛虫皮膚炎」と診断

>THE GOOD-BYE加賀八郎氏が多発性骨髄腫で死去(55)〔2010年10月に診断&闘病中だった〕

>アルピニスト・野口健氏(39)、腰痛のため始球式降板〔10年ぶりのぎっくり腰(急性腰痛症)〕

>元NHKアナ〔市民発信メディア「8bitNews」主宰〕・堀潤氏(35)、食事の際に奥歯が折れる

29(退色した6h歩き複数色爪化以外の)爪剥がれと歯の補綴物脱落…?:2014/09/23(火) 01:59:01
>郡山市女性「震災から去年の暮れまでで某商店街の通りだけで7人死亡」



>私は横浜からきました
>私は1年前に不整脈と診断されました
>この春は、私の心電図で異常がありました
>それから私の赤血球と白血球数が異常であったが
>医師はそれは大したことはないとの指摘

>私の右の小さな爪は最近半分に割れました
>生まれて初めての事でした
>かりんとうを食べたら、私の歯が折れました
>全てが放射能の影響ではないと思いますが、気分が悪いんですが

>人体必須ミネラル・カルシウムと類似同属元素・ストロンチウムが
>骨格&歯の形成過程に混入可能性

>歯の脆弱性のみならず、骨折等の骨の脆弱性とも密接に関連しているかと
>また、「老化の加速化」という側面から、老人性疾患としての「骨粗しょう症」関連
>が若年でも進行していると思われる

30食べての応援かは健康被害の参加圧力かで各所で“国賊的行為”か…?:2014/09/23(火) 02:16:29
>HKT48・指原莉乃(20)、自ら腱しょう炎?「指つってませんか?腱しょう炎になってませんか?」

>歌手&タレント・ダイアモンド☆ユカイ(51)が左足の小指を風呂場で骨折 〔全治1ヶ月〕

>富山県立山町議の石川孝一氏、急性骨髄性白血病のため死去(64)

>皇后さま(78)、首や肩に激しい痛み 24日の公務欠席へ〔持病の頸椎症性神経根症の悪化〕

>作家・加藤則芳氏、筋委縮性側索硬化症(ALS)のため死去(63)

>映画監督・長石多可男氏、進行性核上性麻痺(パーキンソン病関連)のため都内病院で死去(68)

>女子プロボクサー・森本圭美(46)〔激しい腹痛で救急搬送「腸閉塞」「心拍数低下」「全身浮腫」〕

>タレント・安藤成子〔2月痙攣&腹痛⇒救診(便秘?)、左脛骨骨折⇒1ヶ月未治癒&超音波治療〕

>女優・釈由美子、仕事再開へ〔左くるぶし骨折等⇒あまりにも遅すぎる骨の自然治癒(癒着)力〕

>(今年1月に左足首を骨折したが、未だに骨が全く修復せず)

>漫画家・鳥山明氏〔アナフィラキシーショックに近い「アレルギー性接触皮膚炎」〕

>某漫画家 「首にシコリができて、抗生物質を飲んでも治らない」

>〔フラワーズ2012年10月号タアモ先生の花だより(ひとこと)より〕

>小学生タレント・小林歩佳〔「重度の腰痛」「今年3月時に2度目の風邪」〕

>藤田ゆみこフリーアナ〔関節圧迫による腰痛(ぎっくり腰「急性腰痛症」と類似)〕

>タレント・瀬戸サオリ〔ぎっくり腰「急性腰痛症」〕

>ギタリスト・澄田健〔筋肉が硬直して神経を圧迫する腰痛〕

>AKB48・篠田麻里子(27)、全身「蕁麻疹」

>中西(旧姓/山本)モナの生後8カ月の長女が蕁麻疹を発症し救急病院へと

>モデル・井澤玲奈〔左頬に激痛、慢性頭痛〕⇒三叉神経痛?

>山内つばさ、森保まどか(右手負傷)

>タレントの坂上忍、「一か月前ぐらいから左腕がシビレ」 「腰痛、首痛も慢性的」

>ヴィッセル神戸DFの北本久仁衛選手、「肋骨に腫瘍」近日中に腫瘍の除去手術

>東尾理子さんの長男(4ヶ月)、顔と身体に乳児慢性湿疹、特に両瞼&眉間周辺に違和感(痒み?)

>80年代を代表するポップスシンガー須藤薫さん死去(58)〔骨髄異形成症候群〕

>タレントのミッツ・マングローブ、重度の腰痛&倦怠感

>双子漫才「ザ・たっち(かずや)」〔腹痛・悪寒・発熱・頭痛・関節痛〕

>女優・生田智子〔首筋と肩の執拗なコリ&痛み〕

>ピン芸人「オキャディー」〔急性胃腸炎と「全身の痛み」〕

>タレント芳根京子、体調不良(高熱&関節痛&音声障碍)

>岸田健作 けい部捻挫完治せずも活動再開へ

>ダンサー“マロ”こと内山麿我が風疹or麻疹、顔も体も真っ赤&皮膚ひりひり&発熱

>芸人いとうあさこ、止まらぬ下痢&重度の腰痛&「むずむず足症候群」

>タレント西田美歩、急性腎盂腎炎&高熱&「体中に蕁麻疹」

>山田優、発熱ダウン「体のあちこちが痛い。特に首。寝てても痛いし、動くとフラフラする。」

>モー娘・道重さゆみも体調不良「顔にまで蕁麻疹が」

>氣志團のドラマー白鳥雪之丞、左手不調〔職業性ジストニア〕

31誰にでも当てはまるようなどうとでも取れる『バーナム効果』的か…?:2014/09/23(火) 02:25:45
>SKE秦佐和子、足中指剥離骨折

>西川史子、右足靱帯損傷

>ナンチャンがぎっくり腰

>子役の春名風花、ストレス性蕁麻疹

>磯山さやか突然の痛みで両目開けられず〔角膜損傷と謎の湿疹〕

>人気モデル廣瀬麻伊、「激痛でとにかく何もできない」〔坐骨神経痛〕

>ナイトメア柩、鎖骨骨折

>LUNA SEA・SUGIZO、左足に続き右足も骨折

>清原和博、左手小指を脱臼骨折

>銀シャリ橋本、肋骨骨折

>HKT48若田部、右足親指骨折

>宇多田ヒカル、左足首靭帯損傷

>かまいたち山内、ろっ骨骨折

>森三中・村上知子、肉離れで負傷

>石田純一、左手首靱帯損傷と左足肉離れ

>SUGIZO、足首剥離骨折

>ニブンノゴ!宮地、右足首骨折

>乃木坂46伊藤寧々、右足小指骨折

>スギちゃん、胸椎骨折

>梅宮アンナ、靭帯損傷

>吉瀬美智子、左足人差し指骨折

>NMB48山本彩、 左足小指にひび

>モー娘、石田:左足首捻挫、工藤:左膝痛み

>長渕剛、左膝内側側副じん帯損傷

>品川祐、骨折

>氣志團・白鳥雪之丞、左手筋肉不全断裂

>川島なお美、肋骨骨折

>北乃きい、右足首靭帯損傷

>宇都宮まき、尾骨骨折

>伊藤つかさ 、右足骨折

>ブラマヨ小杉、右足の指2本を骨折

>米米クラブ・フラッシュ金子、職業性ジストニア

>SHELLY、「右膝内側側副靭帯損傷」と「右大腿骨外側内けい部骨折」

>川嶋あい、走り過ぎで疲労骨折

32オウ王国?:2014/09/23(火) 02:45:06
>千葉バンド「ヒューマンロスト」のボーカル・クリーミーマコ(44)、2011年10月に末期肺腺ガン診断

>[雲の波]human lost(ヒューマンロスト)
>http://www.youtube.com/watch?v=a1Bn-2D2LhM
>[ねぇ]human lost(ヒューマンロスト)
>http://www.youtube.com/watch?v=4mJDmzZEbSQ

>〔⇒既に、がん細胞は腰骨や骨盤、脳などに転移。

>体の異変を感じたのが2011年初期あたりから

>腰が痛くて、しばらくは接骨院や整形外科、マッサージ等に通う

>整形外科でMRI(磁気共鳴画像装置)を撮ると、「悪いものがある」とのこと

>大学病院で検査して2011年10月、「肺腺がんで、ステージ4の末期」と告げられる

>腰骨だけでなく、骨盤など10カ所に転移
>2012年はモルヒネで痛みを抑えながら、アルバム収録やライブなどの音楽活動を続け
>現在(2013年)も闘病中で療養先からSkype出演
>肺がんのため千葉県市原市内の自宅で死去(44)(公式HP)『病と生きる』(2012年6月記事)

>藤沢敬一氏(青山学院大名誉教授、土壌微生物)死去(82)〔骨肉腫〕

>体操の田中理恵(25)が今季休養〔和歌山北高時代に患った腰椎分離症(重度の腰痛)が再発〕

33接骨院かや東洋かや陰謀論かで発見が遅れうるかだが検査も危険か…?:2014/09/23(火) 02:58:30
>扁平足の園児2.5倍に
>福島県福島市の保育園
>〔脊柱側湾症との関係〕

>ゴメリ・サナトリウム寄宿学校
>脊柱側湾症の子どものための学校
>ベラルーシ ゴメリ市

>校長先生の話

>チェルノブイリ事故後に脊柱側湾症の子どもの数が
>増えました
>放射性物質のストロンチウムという物質が
>骨に影響を与えています
>早い段階で治療を始めれば改善に向かわせることができますが
>手遅れの場合もあります
>現在は200人が寄宿生活をしていますが
>400人くらいが入学を待っています
>子どもたちは背骨の湾曲の程度に応じてコルセットを着用します
>コルセットはトイレに行くとき以外は
>ほぼ1日中着けなければなりません
>3年間コルセットを着けたままの子どももいます
>脊柱の異常と共に、甲状腺に問題のある子どもも多いです

34幼稚な議論で時間を浪費かにチェルノの研究は進んでいるのにかで…?:2014/09/23(火) 03:01:52
>チェルノブイリ原発事故の精神身体的影響に関する疫学調査

>チェルノブイリ30km圏内からキエフ市に避難してきた
>家族の子供約4,400人のうち、1,458人を対象に
>ウクライナ放射線医学研究所と共同で行なわれた
>2000年および2002年の定期検診

>対象者の平均年齢は男15.7(1.3)歳、女15.7(1.2)歳で
>ほぼ全員に診断がつけられており、扁平足および脊柱彎曲異常が
>41.6%ともっとも多く、胃および十二指腸の疾患、自律神経失調症
>および心筋症も20%を超えていた

>自律神経失調症は、神経症、非精神病性精神障害、心筋症
>胃および十二指腸の疾患、胆嚢・胆管の障害
>偏平足および脊柱彎曲異常と有意な関連を示していた

35オウ王国?:2014/09/23(火) 03:04:11
>腰痛の人は全国に推定で2800万人いることが
>厚生労働省研究班の調査でわかった。40〜60代の約4割が悩んでいた
>関係学会は、一般的な治療法ごとにお勧め度をまとめた

>原因不明の腰痛では、安静よりも運動が効果的で
>1カ月以上続く痛みにはマッサージの効果ははっきりしなかった
>ストレスなど心理的な影響も腰痛の引き金になると認定した

>厚労省研究班(主任研究者=吉村典子・東大病院特任准教授)は
>東京や新潟、広島など全国8カ所の住民約1万2千人分の
>データを分析した。医師による問診などで
>「腰に痛みがある」「1カ月以内に1日以上痛みがあった」人の割合は、
>60代が4割強でピークだった。40代、50代も4割前後で
>70代以上は下がる傾向があった。男女比は4対6だった

36オウ王国?:2014/09/23(火) 03:07:36
>様々な腰痛の治療法

>痛み止め、温熱、マッサージ、腰の牽引

>どれが本当に効くのか

>日本整形外科学会と日本腰痛学会は
>一般的な治療法の信頼度を
>診療指針にまとめた

>白土修・福島県立医科大教授(会津医療センター準備室)らが
>国内外の約200の論文を分析した

>腰痛は
>背骨のがんや、腰椎骨折、椎間板ヘルニア
>脊柱管狭窄症などでも起こる

>こうした病気が疑われれば、すぐに画像検査をして
>もとの病気を治す必要があるという

37オウ王国?:2014/09/23(火) 03:16:37
>「腰痛は国民病」キャンペーンの始まりなのか?

>腰痛持ちの割合については
>3.11後においては
>将来的には原爆被爆者生存者の数値(約3割)を目指して増加していく可能性が高いと思うけど
>(その数値周辺に留まるかどうかの問題もありそうだが・・・)
>現状ではそこまで増加していないと個人的には思われる。

>調査によって数字が違うのは、調査における質問の形式が腰痛に焦点をあてるか
>あてないかが影響しているのではないだろうか

>つまり、厚労省研究班の調査の詳細がわからないので推測になるけど
>多い数字(2800万人で国民の約2.5割)が出たのは
>問診が腰痛に焦点をあてた形式のものだったためではないだろうか

>厚労省の国民生活基礎調査(2010年で国民の約1割)は
>病気やけが等で自覚症状の有無やその内容をを調べるもので
>「病気やけが等で自覚症状がありますか」のような形式の質問で始まるだろうから
>変に腰痛に注目が集まらないのだろう

>このため、腰痛持ちと自覚のない回答者が調査時にたまたま一過性の腰痛を持っていたとしても
>回答に反映されていない可能性があるだろう
>個人的には、数字としては、こちらの方が実態により近いとのではないだろうか感じられる

>他方、厚労省研究班の調査は、推測になるけども
>前出の朝日新聞の記事には『医師による問診などで
>「腰に痛みがある」「1カ月以内に1日以上痛みがあった」人の割合は
>60代が4割強でピークだった』
>と調査で判明したとあるので
>調査の際の問診が腰痛(あるいは腰痛を含む関節痛)に焦点を当てたものとなっていた可能性があるだろう

>仮にそうであれば
>上述のような一過性の腰痛も紛れ込んでくる可能性があると思われる

>話が少し脱線してきたけど
>要は、朝日新聞の記事では多めの数字のみを使って一面トップの記事にしたらしいが
>その目的はなんだったのか、ということである
>記事のバランスに配慮するなら
>同じく厚労省が公表している少なめの数字にも言及すべきであろう

>再度、某掲示板でみかけた話に戻ると
>少し活きの下がった情報だけど
>女子小学生の腰痛なんてあるのかと感じたレス(投稿)である
>本人も「なんかおばぁちゃんみたいだね」と言っているし・・・
>緊急自然災害板から

38オウ王国?:2014/09/23(火) 03:31:18
>朝日新聞としては
>国民の約2.5割(2800万人)を腰痛持ちとしたいように感じるのだが
>やはり少し多き過ぎるのではないだろう。一面トップの記事らしいので
>別のデータにも触れて、少しバランスに配慮した方がよかったと思われる
>腰痛は、通常1割程度とされることが多いのではないだろうか

 >厚労省の平成22年(2010年)国民生活基礎調査
 >同省のサイトから

>平成22年国民生活基礎調査の概況、III 世帯員の健康状況

>1 自覚症状の状況
>病気やけが等で自覚症状のある者(有訴者)は人口千人当たり322.2(この割合を「有訴者率」という。)となっている
>有訴者率(人口千対)を性別にみると、男286.8、女355.1で女が高くなっている
>年齢階級別にみると、「10〜19歳」の203.4が最も低く
>年齢階級が高くなるにしたがって上昇し、「80歳以上」では525.1となっている

>図1 性別にみた有訴者率の上位5症状(複数回答、2007年及び2010年)

>上図によれば、腰痛がある人の割合は男性で9%弱、女性で12%弱であり、全体では1割前後ということだろう

>女性の方が腰痛持ちが多いようだけど、冷え性の人が多いことと
>あるいは筋肉の量が少ないことと関係でもしているのだろうか(冷え性も熱の産生量が少ないととらえれば、結局筋肉の量の問題かもしれない)

>さて、1割か2.5割かのどちらが現実に近いのか


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