[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
ひきこもり
1
:
沙羅
:2007/09/11(火) 03:50:38
最近3年ぶりに日本に帰りました。
しばらくぶりに日本に帰っての最も大きなそして悲しむべきニュースは、私が一番可愛がっていた中学生になったばかりの甥っ子がひきこもりになったというニュースでした。
この四月に中学生になったのだから、すっかり大人びて、対応するのも大変かな、と思っていたら、実家に行く車のなかで、実はもう4月からケンチャンが学校に行くのをやめたという話しでした。
で、本人にあってびっくり。
いつの間にかひょろひょろ大きくなって、声変わりもしているのに、お家から一歩もでない。
いじめでもあったのか???
いじめという単純な問題でもないらしい。
とにかく対人恐怖症で家からも出れない。
教科書を開けない。字もかけない。
だが、この甥っ子がきわめて頭脳優秀であることは私は小さい頃から知っているだけに、心が痛みました。
スイスには義務教育がありますが、学校教育より家庭教育のほうがいい、という場合選択の余地がある。
実際私は2つのケースを知っている。
一人は牧師さん兼電気技術氏。3人の子供を自分で育てています、成績も優秀と自負。
さすがペスタロッチの国です。
もう一人は私のもと同僚。
ビジネスがうまくいってちょっとしたお金が入ったんで、世界一周旅行で一年間子供も学校に行かせないことにしたらしい。
で、あちこちバックパックで子供つれて見聞して、その間、数学からフランス語から英語から物理、生物、地理、歴史、両親二人で教えたそうである。
その後、法律にのっとって、インスペクターが来て試験してみたら、普通に学校に通っている子より成績はよかったっと自慢してました。
ケンちゃんの両親にはそんな余裕はありませんが、推しても引いても学校に行けない、こんな社会が怖い、それより引きこもってたほうがまし、という子供たちはものすごく多いのでしょう。
どうしたらよいのかわかりませんが、世界には学校にわざわざ通う必要なし、と認めている国もあるが、それなりに独学で勉強せよ、という国もある。
独学で中学校を卒業できるのかどうかわかりませんが、私は引き取ろうと思っている。
2
:
沙羅
:2007/09/11(火) 04:47:20
どうせ日本という枠組みから出てしまうのなら、日本の中学レベルとか気にしなければいいと思うのだけれど、気にするのは親のほうですね。
日本人は裕福だからこんなことでうじうじしてしまうのだろうけれど、難民やってたら引きこもりどころじゃないでしょう。
私の元夫の妹を引き取ったときはこれはすごかった。
とにかくケニヤ経由で来させた。
英語、フランス語ほとんどできない妹でしたし、スイスとエチオピアじゃ文明レベルからして違う。
あっちは毎日遠出して井戸で水くんでいる生活してたんだから、スイスについたときはそれこそペンシルのような細さで、水道の蛇口から水が出るとか車(あっちはロバ)が走っているというのがもう信じられない世界だったのでしょう。
それが3年もしたら、フランス語ぺらぺら。
電話で聞いたら発音だけ聞けばスイス人と間違えるくらい。
ついにキャフェで仕事を見つけて、毎日コーヒー運んで、エチオピアに豪邸建てました。
親兄弟住まわせて、さらに家賃とって、私よりよっぽど裕福。
元夫の弟はスーダンの難民キャンプに2年だったか3年だかいて、それからグリーンカードとって、アメリカでタクシードライバーやりながら夜間大学行って、弟妹呼び寄せてみんな学業と職につかせて、仕送りでまたもやエチオピアに家建てて、ってそんな感じ。
華僑とかユダヤとかに似ているかもしれません。
フィリピン人で子供たちの面倒を見てくれた女性たちも皆故郷に家建てました。
そういうのと比べて、絶対難民にならないだろうとたかをくくっている日本人はひ弱だ。
しかし、戦前までの日本人は違ったかもしれない。
私の場合は、父親のおばがファッショ時代の共産党の闘志で、地下へもぐれ、という世界でしたから、上海に逃げて亡命したり、まあ、亡命に縁のある家系です。
やっぱり、親からして何もかも与えてはいけないのだろう。
うちにきたら、厳しいよ〜〜(w
下着は当然全部自分であらう。勉強も自分で計画してやる。計画したものの成果だけ私としては見ることになるでしょうね。
夕食なども最初はまわりが面倒を見るけれど、そのうち自分でやれ、ついにはみんなの分もつくれになるだろうなあ。
もう目に見えてきているが、そんなことなら我慢してでも日本の両親の家にいさせてもらって、学校生かせてもらえるほうがよっぽど幸せ、なんんてなってしまうかもしれない。
私の子供が中学生の時に日本に行って一番おどろいたのは、ひきこもりだったそうだ。
スイスなら、まず、家出する、に決まっていると。
で、本人何度も私に家出するといきまいて、ついに今でも家にいついておる。
中学のときには一人でジャパンレイルパス使いまくって600km一人で旅行してきたので、家出する必要もなくなったようだ。
3
:
体勢受苦体勢耐力
:2007/09/11(火) 10:47:51
…神経症等を併発している場合が多いらしい
…対人関係での人の視え方の心理レベルでの、(前提)基盤の崩壊、対、スパ
…よく知らずに加入した下級FMでなら海外で人脈や生活基盤が得られやすいらしい
4
:
沙羅
:2007/09/14(金) 04:03:58
人間の年がいくつであろうが、他との適応ができないものに対して、「○○症」等と勝手に存在もしない病名をつけるのは、医者と製薬会社と政府の金儲けのため。
人間とはもともと他者と適応できないものを、いかに適応していくか、親やら環境から学んでいく存在だが、どうしてもできない不適応者というのは天才であったりキチガイであったりで、必ず社会にはつきものなのだから、もし回りの社会の方が異常なのであれば、彼らは医者と製薬会社と政府のいいえさであり、またそれをあてこんでのM商売が成立すると思える。
日本人の弱点はこの不適応性でしょう。まわりが単に海で、魚しか相手にしないのであれば、それはそれでよいだろうが、今や、海をへだてて言語も文化も違う民族あり、文化あり、戦争の道具あり、さらに、情報網あり。
で、語学が仮に多少人よりできても、人情の機微がわからない。
こういう人間が多いから、相手の心もよめない。
これが最大の日本人の弱点だ。
佐藤優という人の「国家の罠」を読んだが、この人は専門は神学。同志社で、私の弟、哲学部出身と同期だということを知って、興味を持って読んだ。
彼はスパイとしても一級であろうし、また、神学者として、東欧で教鞭もとっている。
こういう日本人は稀有であるけれど、おかげで、ロシアにもイスラエルにも諜報関係者および、友人も多いのであろう。
おそらく、人情の機微という面でも、どのような国のどのような立場の人間にもその懐にとびこめる器量もあるのであろう。
こういう人間は日本ではたたかれる。そして、追放あるいは村八部にあう。
しかし、日本に必要なのはこういう人たちなのだ。
だから、私が甥っ子をひきとるのなら、そういう人間に育てるつもりだ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板