やっとD先生@T山大(米国出身の英語の先生)からご回答をいただきました。お答えは、説 (a) The former is the object of care; the latter is the omission of "about what". と説 (e) The former is the object of care only literally, but in the questioner's mind "What do you care" means almost the same as "You don't have to care"; thus the latter also is the object of care psychologically. に賛成、でした。文法的には (a) だが心理的には (e) ということでしょうか。ケンピピさんと私の説 (e) にネイティブの1票が入りましたね!みなさんは、どう思われますか?
D先生の奥さま(たぶんネイティブ、ご出身は?)からもコメントをいただきました:"What do YOU care what other people think?" というのは "You should not let the opinion of another person influence your course of action." のような感じではないかしら、とのことです。うーむ、さすが思い出深い本とおっしゃる方のコメントで文脈にピッタリの解釈ですね。ミミロップさん、いかがでしょう?
K先生、有り難うございます。はい。とても心に染みる解釈だと思います。
ファインマンさんとアーリーンさんにとって、この言葉は、自分たちを支える、大きな、なんというか、約束というか、うーん、もっと、誓いのような、とても意味のある言葉だったのだろうな。。としみじみしてしまいます。。
ファインマンさんが、周囲の猛反対と動揺に、自分の信念をまげざるを得なくなり、
アーリーンさんの病名を、意に反して本人に伏せてしまった事が、後にバレて白状した時、
彼女はまず、“ They must have put you through hell ! ” って、彼を気遣うんですよね。
自分の病名知って大ショックだったはずなのに。。 そして、その後、
“ You should have stuck by it. We know what we’re doing; we are right!”
って言って、それから、「もう二度と嘘はつかないでね。」ってお願いして。。
そこからは、二人で勇敢に、彼女の病気に立ち向かい、彼女の残りの人生すべてを、彼が受け入れ、看届ける。・・・はぁ。すごいです。二人ともつよい。つよすぎる。
そこもまた、私には、悲しく感じられます。。
ミミロップさんとKさんのお話を拝見していたら、ファインマンさんのお話をとっても読みたくなってしまって、注文しちゃいました。あっ、もちろん翻訳本です。『1Q84』を片づけてからかなぁ。
読後は、きっと“What do you care what other people think?”についても、もっと考えさせられるのでしょうね。言葉は、やっぱり気持ちを乗せる物だから、ただ字で見るのと、言葉の後ろにある状況がわかるのとでは、感じる物も違いますものね。それが、言葉の魅力。
読むのが楽しみです♪