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鬼和尚の仏教講読会 別館2

27避難民のマジレスさん:2020/10/07(水) 20:23:57 ID:ptHTMwQ20
>>25
くま訳改
昔からの仏道は明らかである。
今臨済宗の正伝を議論あいているのである。
庵の前後で歌われる樵の歌のように騒がしいだけである、
真の正伝はは山陽の笛のように心をふるわせるのである。

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近代久参学得僧 近代久参学得の僧
語言三昧喚爲能 語ごん三昧喚んで能と為す
無能有味狂雲屋 無能味わひ有り狂雲のおく
折脚鐺中飯一升 せっきゃく鐺中飯一升

くま訳
最近のベテラン修行僧たちは、
口ばかり達者で、それを能力と称しているのだ 
そのような能無く、味わいがある狂雲一門なのだ。
なんで、なべの中に飯が一升も入ってるようなことがあるというのだ。

*大徳寺の開祖 宗峰妙超 (大燈国師)遺戒:
老僧行脚の後、或いは寺門繁興、仏閣経卷、金銀を散りばめ、多衆閙熱(にょうねつ)、
或いは誦経、長坐不臥、一食卯斎(ぼうさい)、六時行道、たとひ恁麼(いんも)にし去ると雖も、
仏祖不伝の妙道を以って、胸間に掛在(くざい)せずんば、
忽ち因果を撥無(はつむ)し真風地に墜つ。皆是邪魔の種族なり。
老僧世を去ること久しくとも児孫と称することを許さじ。
或いは一人あり、野外に綿絶し、一把茅底(いっぱぼうてい)、
折脚鐺内(せっきゃくしょうたい)に野菜根を煮て喫して日を過ごすとも、
専一に己事を究明する底は、老僧と日日相見報恩底の人なり。
誰か敢えて軽忽(きょうこつ)せんや。勉旃(べんせん)、勉旃(べんせん)

禅と悟りHP訳
私の死後、この大徳寺は金銀を散りばめ、伽藍は繁栄し、多数の僧侶が集まるかも知れない。
また、盛んに読経し、長時間横にならないで坐禅したり、午前中1食で、1日中勤行したり、
型の如く整然と修行したりするかも知れない。
しかし、そのように型の如くいくら修行しても、仏祖直伝の言葉に表わすことのできない
禅の妙道が、無ければ、因果の理法が否定され、禅の真風が地に落ちてしまうだろう。
このような人達は悪魔の種族と言うほかない。
私が死んでずっと時が経っても私の児孫だと言うことを許さないだろう。
しかし、たとい一人であっても野外で人家から離れた所で小さなあばら屋に住んで、
破れ鍋に野菜根を煮て食べて毎日過ごすような貧乏生活をしていても、
「己事究明」の禅に専念する者は、私と毎日顔を会わせているのだ。
そのような人は仏道に報いる真の仏弟子である。
そのような人を誰が敢えてなおざりにするようなことがあるだろうか? 
「己事究明」に努力せよ! 努力せよ!
(´・(ェ)・`)つ


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