したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

鬼和尚の仏教勉強会 講読ゼミ 5

335避難民のマジレスさん:2019/11/17(日) 23:43:18 ID:o3CMzonY0
ラマナ・マハルシとの対話188

心の本質は気づき、あるいは意識です。
しかし自我に支配されると、それは理性、思考、感覚器官として機能します。
自我によって限定されない普遍的な心は、それ自体から分離したものが何もないため、ただ気づいています。
これが、聖書が「私は私で在るものである」という言葉で意味したことなのです。

自我に支配された心はその活力を奪われて弱まり、想念から受ける責め苦に耐えられません。
しかし自我のない心は、夢のない深い眠りの中で幸福です。
そうしてみれば、不幸と至福が心の様態でしかないことは明らかです。
それでも、弱い心の状態を強い状態に変容させることは容易ではありません。
活動性は弱さであり、結果的に不幸を招きます。
受容性は強さであり、それゆえ至福をもたらします。
潜在的な強さはまだ現れていないため、効力はありません。

ある稀な存在の中に現れる普遍的な心は、他者の個人的な(弱い)心と内奥にある普遍的な(強い)心を連結させることができます。
そのような稀な存在が、グルあるいは神の化身と呼ばれるのです。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板