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鬼和尚の仏教勉強会 講読ゼミ 5

155避難民のマジレスさん:2019/08/22(木) 23:52:39 ID:et2usUsg0
ラマナ・マハルシとの対話103

翌日になって、シュリー・バガヴァーンは語った。

マハルシ
 このような人々は、ジャパやディヤーナやヨーガなどを求めます。
 今まで何をしてきたのか伝えもせず。
 それではいったい何を彼らに言えると言うのでしょう?
 なぜジャパやパラ・シュルティをするのでしょうか?
 ジャパをするのはいったい誰でしょうか?
 誰がその報い(業果)を得るのでしょう?
 彼らには真我を見ることができないのでしょうか?
 たとえ他の人からジャパやディヤーナを教えられたとしても、彼らはしばらくの間続けますが、いつもヴィジョンや夢や魔力のような結果を求め、もしそれが手に入らなければ、「進歩しない、タパス(修行)に効果がない」などと言うのです。
 ヴィジョンのようなものは進歩のしるしではありません。
 単にタパスに従事しているという事実もまた進歩なのです。
 求められているのは着実であることです。
 何よりもマントラや神に自らをゆだねてその恩寵を待たねばならないのに、彼らはそうしません。
 ジャパはひとたび口に出すだけでも良い効果があるのです。
 たとえその人がそれに気づいていようといなかろうと。


*パラ・シュルティ

儀式をすることで神から受ける報い。


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