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鬼和尚に聞いてみるスレ part3

512凹○コテッ コテを付けたが・・・(;^ω^)アセアセ:2014/04/19(土) 15:49:30 ID:Bwz0R3.60
碧巌録 第七十則 山、百丈に侍立す

垂示に云く、快人は一言、快馬は一鞭。萬年一念、一念萬年。
直截をを知らんと要せば、未だ擧せざる已前。
且道、未だ擧せざる已前、作麼生か摸索せん。

擧す。
山、五峰、雲巖、同に百丈に侍立す。
百丈、山に問う、咽喉と唇吻を併却いで、作麼生か道(い)わん。
山云く、却って道う、和尚道え。
丈云く、我は汝に道うを辞せざるも、已後我が兒孫を喪わんことを恐る。

却和尚道。
虎頭生角出荒草。
十州春盡花凋殘、珊瑚樹林日杲杲。

却って道う、和尚道え。
虎頭に角を生じて荒草を出づ。
十州春盡きて花凋殘み、珊瑚樹林に日は杲杲たり。

第七十則 【為山侍立】 いさんじりつ

垂示にいわく、良くわかった人は一言で足りるし 、すぐれた馬は一鞭で乗り手の意図を察します。
時間の流れはひとつの意識におさまり (萬年一念)、その意識が時間を作り出します。
ズバリ一言で言いあらわすなら (要知直截)、それはいまだ頭になにも浮かばない状態のこと。
そこで言います、いまだ頭になにも浮かばない、とはどんなものか探してみてください。

為山と五峰と雲巖が同じく百丈和尚のそばに控えて立っています。

百丈は為山に質問します
「のどとくちびるを共に取り去ってしまったら、どうやってなにか言うことができるだろう? 」

為山は言います 「逆に、和尚になにか言ってもらいたいところです」

百丈 「わたしがおまえにそれを言うことはかまわないが、これ以後、弟子や孫弟子がいなくなってしまうことを恐れるのだ」

却請和尚道。
虎頭生角出荒草。
十州春盡花凋殘、
珊瑚樹林日杲杲。

答える代わりに和尚に言えと言う。
虎の頭に角を生やして荒地の草むらから出てきます。
唐の国も春が終われば花はしぼみ、
珊瑚の樹の林には日の光がキラキラと当たっています。


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