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鬼和尚に聞いてみるスレ part3

3避難民のマジレスさん:2014/03/06(木) 22:19:29 ID:NpBkhqbI0
↓以下は人生相談板からの転載ですが、普段鬼和尚がおおっしゃっていることとの共通性を感じ、興味深く思いました。
ちなみに中村天風は悟っていたのでしょうか?

≪中村天風「成功の実現」より ≫

自分の体が痛いとか、かゆいとか、不愉快だとか、 あるいは腹が立つとか、悲しいとか、恐ろしいとかいう感覚や感情、
そのどれでをも、今後はだよ、たとえば腹がへった感じであろうと、あるいは痛みであろうと、 怒りや悲しみや憎しみというような一切の感情を、 ちょうど自分以外の人が感じているように、客観的に考えるようにしろっていうんだよ。
まだわからない?
もっと噛んで含めるように言おうね。
自分の腹が痛いのを、隣のおばさんの腹が痛いように感じなさいっていうんだよ。
鳩が豆鉄砲くらったような顔して私の顔見てるが、
よく考えなさい。
ここが難しい哲学なんだから。
感覚とか感情とかいうものは、実は実在意識がそう感じるからそう思うのですよ。
いいかい。霊魂という気体には、そういう事実は少しも感じてないんだよ。
痛い、かゆいというのは実在意識が、 神経を通じて実在意識にそれを感じせしめているから感じるだけで、 感じなければ思わないんだから。
*****
さあ、この人間の心理現象のなかに存在するデリケートな消息を考えると、 いま私が言ったように、すべてを客観的に考えるという特定意識を習慣づけなさい。
言葉が難しい?
何でもいいから、自分のことを第三者の立場に立って考えるように習慣づけなさいっていうんだよ。
すると、心の統御上、まったく格段の相違ができてくる。
私がこうやってあなた方に話をしているときに、 「ああ、天風が今ここで一生懸命こういうことをしゃべってるわ」 と、もう一人の自分が脇で見てる気持ちでおしゃべりしてるんですぜ。
こういう心がけを実行すると、 自分の生命の道具である心や肉体と、ほんとうの自分とを混ぜこぜにしなくなるんです。
いつも截然としてほんとうの自分をぴたりと守って、 心を積極的に完全に生きられるようになれるんだよ。
実際ですよ、 こうした特定意識で人生に生きてこそ、いつも頼もしい積極的な人生に生きられるんです。
そしてほんとうの幸福なものになれるんです。


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