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SNS:Sagittarius News Station vol.1

1名無しの京産大生:2008/01/20(日) 17:22:15
本学のニュースのみを取り上げるスレ。

388名無しの京産大生:2012/12/07(金) 23:28:28
硬式野球部 関西六大学野球連盟秋季リーグ戦 優勝祝賀会


12月2日、硬式野球部の関西六大学野球秋季リーグ戦優勝祝賀会が京都平安ホテルで開かれ、選手や監督をはじめ、
硬式野球部関係者、硬式野球部OB、選手の保護者等、約150人が出席した。

本学を代表して柿野 欽吾理事長が挨拶し、「関西六大学秋季リーグ戦優勝おめでとう。春季リーグ戦も優勝して、
全日本大学野球選手権大会に出場してくれることを期待しています」と選手を激励した。

勝村 法彦硬式野球部監督は、「多くの方々に支えていただき、優勝することができました」と感謝を述べたうえで、
「今年のチームは、『自立・自律・一体感』をテーマに掲げ、平島主将を中心に取り組んできた。
秋季リーグは初戦でサヨナラ負けを喫し、非常に厳しいスタートだったが、選手全員が気持ちを切らさずチームワークを大切にして、
最後まで諦めず頑張ってくれた。その姿勢が優勝に繋がった」と選手を労った。

主将の平島 昇汰さん(法・4年次)は、「今回優勝できたのは、決して自分たちの力だけではなく、
先輩方の努力の積み重ねがあってこそ。また、一生懸命応援してくれる全学応援団からいつも力をもらっていました」と
感謝を述べた。また、後輩たちに向け、「来年の春季リーグ戦では大会連覇を果たし神宮に出場してもらいたい。
京都産業大学野球部を常勝チームにできるよう頑張ってほしい」と後輩達にエールを送った。

http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=1950

389名無しの京産大生:2012/12/07(金) 23:29:21
空手道部 第56回全日本大学空手道選手権大会 優勝、第21回世界空手道選手権大会準優勝 報告



12月4日、空手道部 主将 荒賀 龍太郎さん(経営・4年次)を含む空手道部5人が、藤岡 一郎学長を訪問し、
11月18日に日本武道館で行われた第56回全日本大学空手道選手権大会 男子組手で優勝を果たしたことを報告した。
この優勝は11年ぶり3度目となる。

また、荒賀龍太郎さんが、11月21日〜25日、フランス・パリで開催された「第21回世界空手道選手権大会」に男子組手-84kg級に出場し、準優勝したことも報告した。

藤岡学長は報告を聞き、「優勝、準優勝ともにおめでとうございます。御礼を申し上げます。
日頃の練習の成果が実ったのだと思います。12月8日からの全日本空手道選手権大会も頑張ってください。」と激励した。

放送予定
12月16日(日)
15:00-16:00 Eテレ 第40回全日本空手道選手権大会(個人戦 録画)

http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=1953

390名無しの京産大生:2012/12/07(金) 23:30:20
アメリカ合衆国政治学者 トーマス・バーガー氏 本学を訪問


12月5日、アメリカ合衆国の政治学者のトーマス・バーガー氏が藤岡 一郎学長と東郷 和彦世界問題研究所長を訪問した。

ボストン大学国際関係学部准教授トーマス・バーガー氏は国際関係論、とくにドイツおよび日本の安全保障政策、歴史認識問題、
移民政策などの政治文化論を専門としており、米国における日本研究の中核を担う研究者の一人である。

対談ではバーガー氏より、氏の歴史認識問題に関する研究を総括した「War, Guilt and World Politics after WWII」が藤岡学長に贈呈され、
「罪」の問題をめぐって、学長の専門である刑法、刑事学、西洋と日本との法規の違いなどが話された。

表敬の後、バーガー氏は世界問題研究所にて、History, Territory and Japan’s Isolation in East Asiaについて講演し、
尖閣問題、竹島問題、慰安婦問題などを巡って緊張する東アジア情勢とその中での日米同盟の在り方をめぐって、活発な議論が行われた。





http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?ID=1954

391名無しの京産大生:2012/12/07(金) 23:36:22


関関甲龍

392名無しの京産大生:2012/12/08(土) 00:34:42
同じ内容の書き込みが複数のスレにあるけどどれもIPが共通してる

393名無しの京産大生:2012/12/08(土) 13:04:20
>>392
いちいち反応するなボケ

394名無しの京産大生:2012/12/09(日) 18:39:24
[ラグビー]京産大後半4トライ意地の残留…関西大学リーグ入れ替え戦

hochi.yomiuri.co.jp/osaka/sports/campus/news/20121209-OHO1T00110.htm

 ◆ラグビー 関西大学リーグ入れ替え戦 京産大46―21花園大(8日・宝が池)Aリーグ下位2チームと、Bリーグ上位2チームの
入れ替え戦が行われ、関大(B1位)が摂南大(A8位)を32―17で破り、昇格を決めた。関大がAリーグで戦うのは1981年シー
ズン以来、32年ぶり。摂南大は6年ぶりのBリーグ降格。京産大(A7位)は花園大(B2位)を46―21で下し、残留を決めた。

 京産大は古豪の意地を見せ残留を決めた。前半、一時はリードを許す展開だったが、34分にロック小川雅人(3年)のトライで逆転。
後半の4トライで一気に差をつけた。大西健監督(62)は「上がってくる方がモチベーションは高い。力の差はあったが入れ替え戦は難
しい」と苦笑い。チームの目標はあくまで大学選手権出場。「来年にはつながる結果だった。3年生にはいい経験になったのでは」と早く
も来季を見据えた。

(2012年12月9日14時31分 スポーツ報知)

395名無しの京産大生:2012/12/09(日) 18:40:25
「挑戦」「革新」次世代へ

www.yomiuri.co.jp/atmoney/enterprises/nana/20121126-OYT8T00574.htm


泉谷直木(いずみや・なおき)64歳 アサヒグループホールディングス社長

(略歴) 1948年、京都府生まれ。72年、京都産業大法卒、アサヒビール入社。常務、専務を経て2010年3月社長。
11年7月、持ち株会社化に伴い現職。ビール腹の“兆候”が出てきたため、ウオーキングやダイエットに取り組み始めた。
引退後にスポーツカーを買ってドライブを楽しむのが夢。

396名無しの京産大生:2012/12/10(月) 15:55:49
京産大V3、立命大に16秒差  京都学生駅伝

http://kyoto-np.jp/sports/article/20121210000040

397名無しの京産大生:2012/12/13(木) 21:54:37
アメリカ合衆国政治学者 トーマス・バーガー氏 本学を訪問





12月5日、アメリカ合衆国の政治学者のトーマス・バーガー氏が藤岡 一郎学長と東郷 和彦世界問題研究所長を訪問した。
ボストン大学国際関係学部准教授トーマス・バーガー氏は国際関係論、とくにドイツおよび日本の安全保障政策、歴史認識問題、
移民政策などの政治文化論を専門としており、米国における日本研究の中核を担う研究者の一人である。
対談ではバーガー氏より、氏の歴史認識問題に関する研究を総括した「War, Guilt and World Politics after WWII」が藤岡学長に贈呈され、
「罪」の問題をめぐって、学長の専門である刑法、刑事学、西洋と日本との法規の違いなどが話された。
表敬の後、バーガー氏は世界問題研究所にて、History, Territory and Japan’s Isolation in East Asiaについて講演し、
尖閣問題、竹島問題、慰安婦問題などを巡って緊張する東アジア情勢とその中での日米同盟の在り方をめぐって、活発な議論が行われた。



http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=1954

398名無しの京産大生:2012/12/13(木) 21:55:53
京都市・京都産業大学共同シンポジウム開催




12月9日(日)、本学むすびわざ館ホールにて第1回 京都市×京都産業大学共同シンポジウム「これを聞けば安心!〜京都市と京都産業大学による感染症対策〜」が開催された。

京都産業大学は、2011年3月に京都市と学術協定を結び、総合生命科学部動物生命医科学科および鳥インフルエンザ研究センターと京都市衛生環境研究所と共同研究を行ってきた。
今日のシンポジウムではその成果を一般の方々に6人の研究者が分かりやすく紹介した。

開会の挨拶では、門川大作京都市長および本学藤岡一郎学長から、地域研究機関と大学との共同研究が市民、
国民にとって重要な役割を果たすこととなり、今後も活発な共同研究を継続することが述べられた。
また、来場者からの感染症に関する幅広い質問には、それぞれ登壇者が解説を交えながら、質問に答え、来場者からの好評を得た。
シンポジウム終了後、来場者からは、今日のように分かりやすく市民向けの大学の研究に関する発信をして欲しいとの声が多数寄せられ、
今後のさらなる研究活動への刺激となった。

なお、当日の模様は大学コンソーシアム京都が提供しているE-Learningサービス「e京都ラーニング」にて配信予定。

http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=1957

399名無しの京産大生:2012/12/25(火) 16:00:40
総合生命科学部 第7回 バイオフォーラム2012





12月17日、本学15号館にて第7回 バイオフォーラム2012が行われた。
バイオフォーラムは、生命科学分野の第一線で活躍している国内外の大学教員や研究者の講演により、
学生だけでなく一般市民に最先端の研究に触れてもらうことを目的に開催している。
今回は「脱二重らせんの発想から生まれる新しい機能性核酸の発見」をテーマに甲南大学先端生命工学研究所(FIBER)所長でフロンティアサイエンス学部(FIRST)教授の杉本 直己教授が講演を行った。
杉本教授は始めに、物理化学の分野で学位取得後、量子トンネル効果におけるカクサン(拡散)から生命の源であるカクサン(核酸)に研究対象を大きく変えたことをユーモラスに紹介した。
また、RNAの触媒機能への強い興味がノーベル賞受賞研究者の重要な発見の基盤となる発見に繋がったなど印象的な話を続けた。
最近の成果の中から、二重鎖核酸において塩基対間の水素結合と塩基環どうしのスタッキング効果が拮抗しつつ、
二重鎖のほどよい強度を生み出していること、DNAの1塩基を改変することにより、相補的RNA鎖の特定部位での切断を誘起できることなどを語った杉本教授は、
細胞内では生体高分子の濃度が極めて高いことを考慮に入れる必要があり、そのような条件では、核酸がWatson-Crick型の塩基対形成による二重鎖以外の高次構造をとることを示し、その生物学的意義を解明することの重要さを指摘した。
物理化学に根ざした生体分子のオリジナルな研究を強力に進める研究姿勢が強烈なインパクトを与えた講演会となった。


http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=1966

400名無しの京産大生:2012/12/25(火) 16:02:07
第4回 総合地球環境研究所・京都産業大学合同勉強会 開催

12月20日、総合地球環境学研究所において、「学問と社会の関係について−とくに政策の決定プロセスにおける科学的な知見の使われかた−」をテーマに、
第4回目の総合地球環境研究所と京都産業大学の合同勉強会を開催し、約20人の教員・所員・学生が参加した。
勉強会では、武田 史郎 経済学部教授が「地球温暖化対策立案における経済モデルの利用」と題し、
温暖化対策の議論において利用されている経済モデルを取り上げ、その特徴、利点、問題点について講演。総合地球環境学研究所の加藤 久明 プロジェクト研究推進支援員は、
「環境政策形成過程に計算機モデルが果たす今日的な価値と意味を考える:統合的水資源管理に関する地域レベルの研究を事例として」と題し、
加藤氏が関与している統合的水資源管理に関するプロジェクトを例に上げ、計算機モデルが環境政策に果たす役割について講演した。
その後、山岸副学長の進行のもと、ディスカッションを行った。
参加者の多くが意見を出し、情報を共有し合うなど、充実した勉強会となった。

http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?ID=1970

401名無しの京産大生:2012/12/25(火) 16:04:48
ラグビートップリーグで田中史朗さん(2007年経営学部卒)らが大活躍

12月23日、ホームズスタジアム神戸でラグビートップリーグの2試合が行われ、現日本代表選手として活躍している5人の卒業生が顔を合わせた。

ラグビー日本代表の卒業生−
伊藤鍾史さん(2003年経済学部卒) 神戸製鋼コベルコスティーラーズ
山下裕史さん(2008年経営学部卒)    神戸製鋼コベルコスティーラーズ
橋本大輝さん(2009年経営学部卒)    神戸製鋼コベルコスティーラーズ
田中史朗さん(2007年経営学部卒) パナソニックワイルドナイツ
長江有祐さん(2008年経済学部卒) リコーブラックラムズ

広瀬佳司さん(1996年経済学部卒)はトヨタヴェルブリッツ監督

試合後、田中さんは1時間以上にわたり、詰めかけたファンからのサインや写真撮影に応じ、子供たち一人ひとりに声をかけ、
コミュニケーションを取っている姿が印象的でした。
田中さんは、2013年2月から開催する世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」に、日本人選手として初めて挑戦します。

http://www.kyoto-su.ac.jp/more/2012/305/20121223_rugby.html

402名無しの京産大生:2012/12/25(火) 16:56:17
工学研究科生物工学専攻も2014年には総合生命科学研究科になるわけで
こういった大学院生の活躍は励みになるよね。


工学研究科 生物工学専攻 博士後期課程3年 万木肇さんの研究発表が第85回日本生化学会大会 鈴木紘一メモリアル賞に選ばれました

 指導教授の中田博先生も「糖鎖生物学を基盤として、免疫学分野の重要な現象に関与する分子機構を明らかにした独創的内容が評価されたものと思われる」とコメントを述べた。

ttp://www.kyoto-su.ac.jp/department/nls/news/20121225_news.html

403名無しの京産大生:2012/12/25(火) 16:59:32
>実験動物一級技術者試験は、大学生の合格率が約15%という狭き門であり、1次試験(学科試験)及び2次試験(実技試験)
>に合格することが必要です。

へえ。

>合格者の一人である市川さんは、「学科試験の準備期間も短く、実技試験も全く検討がつかなかったので、合格できると思っていませんでした。

実技試験の検討がつかなかったというのは、試験の特徴なのか、サポートできる範囲なのか
そこら辺を見極めて今後の資格取得向上に反映させた方がいいですね。

難関!実験動物一級技術者の資格認定試験に
動物生命医科学科3年生の4名が合格!!

 公益社団法人 日本実験動物協会では、動物実験に関する高い知識・技術を持つ専門家を実験動物一級技術者として認定しています。
 この実験動物一級技術者試験は、大学生の合格率が約15%という狭き門であり、1次試験(学科試験)及び2次試験(実技試験)
に合格することが必要です。
 総合生命科学部 動物生命医科学科では、3年生のうち11名が1次試験(学科試験)に挑戦して6名が合格。1次試験合格者のうち5名が
第2次試験(実技試験)を受験した結果、みごとに4名(市川みなみさん、小俣太一さん、廣田暖奈さん、渡谷理沙さん)が合格を果たし
ました。さらに、合格者のうち、2名は成績優秀者として、日本実験動物協会から表彰を受けています。

 合格者の一人である市川さんは、「学科試験の準備期間も短く、実技試験も全く検討がつかなかったので、合格できると思っていませ
んでした。不安で一杯でした。合格できたのは、手厚く面倒をみていただいた学科の先生方の御蔭です。将来は実験動物一級技術者の資
格を生かしながら、病気や薬の研究などの仕事を通して、社会に貢献したいと考えています」と抱負を語っています。

ttp://www.kyoto-su.ac.jp/department/nls/news/20121225_sikaku.html

404名無しの京産大生:2012/12/26(水) 15:47:41
本学柔道部 北薗 新光さん(文化・3年次)が「平成24年京都府スポーツ賞」優秀賞を受賞!


イギリス・ロンドンで開催された2012パラリンピック選手権大会柔道(男子の部)100㎏級で7位になった本学柔道部 北薗新光さん(文化・3年次)が、
「平成24年度京都府スポーツ賞」優秀賞を受賞し、12月21日、京都府庁知事応接室にて、表彰を受けました。

当日は、パラリンピックでの健闘を称え、山田京都府知事から平成24年京都府スポーツ賞優秀賞の表彰、
小巻京都府議会副議長からは記念品を贈呈され、その後、山田知事及び小巻副議長を囲み、
パラリンピック当時の試合や苦労話などを振り返りました。
受賞した北薗さんは、「名誉ある京都府スポーツ賞優秀賞をいただき大変光栄です。
賞をいただけたのも皆様方のおかげです。皆様に感謝し、今後も精進します。」と力強く語りました。


http://www.kyoto-su.ac.jp/more/2012/305/20121221_kitazono.html

405名無しの京産大生:2012/12/29(土) 07:30:03
京都産業大学外国語学部が2014年4月に学科再編(予定)により大学科制を導入――韓国語、日本語を加えた10専攻語を擁し、語学力とともに豊かな教養を育成する
大学改革 | 教育・カリキュラム2012/12/28

京都産業大学外国語学部は2014年4月より学科を再編し、「英語学科」「ヨーロッパ言語学科」「アジア言語学科」「国際関係学科」の4学科体制とする予定。
これまでの8専攻語に新たに韓国語と日本語を加え、日本最多の10専攻語として専門力を強化する。同時に、確かな専攻語の運用能力だけでなく、幅広い
専門教養をバランス良く習得するために大学科制を導入する。

◆京都産業大学外国語学部 学科再編(予定)概要

1.開設予定時期 2014(平成26)年4月
2.設置の趣旨
 京都産業大学外国語学部は1967年に創設され、建学の精神に則り、確かな語学力と異文化や国際社会に関する豊かな知識を備えた有為な人材を数多く育成してきた。
 しかし、人・物・情報がリアルタイムで地球規模で行き交い、価値観の多様化が進む21世紀のグローバル社会で活躍するためには、これまで以上に優れた語学力・
豊かな教養・問題解決能力が必要となる。
 同学部は、このような資質を備えた人材を育成するために、大胆に学部を改組し3つの新学科を設置することにより、国家・地方公務員、大手・外資企業への就職を
目指す学生だけでなく、中小ローカル企業の中核として、そのグローバル化や草の根レベルの国際交流にも大きく貢献できる人材を育成する。
3.名称
 外国語学部
 【英語学科】 英語専攻、イングリッシュ・キャリア専攻(新設)
 【ヨーロッパ言語学科】 ドイツ語専攻、フランス語専攻、スペイン語専攻、イタリア語専攻、ロシア語専攻、メディア・コミュニケーション専攻(新設)
 【アジア言語学科】 中国語専攻、韓国語専攻(新設)、インドネシア語専攻、日本語・コミュニケーション専攻(新設)
 【国際関係学科】  

 ■外国語学部(現在)
 【英米語学科】 【ドイツ語学科】 【フランス語学科】 【中国語学科】
 【言語学科】 ロシア語専修、スペイン語専修、インドネシア語専修、イタリア語専修
 【国際関係学科】

4.修業年限 4年
5.学位 英語学科 学士(外国語学) ヨーロッパ言語学科 学士(外国語学) アジア言語学科 学士(外国語学)
6.詳細 http://www.kyoto-su.ac.jp/department/ffl/news/20121226_fflnews.html  ご参照ください。

406名無しの京産大生:2013/01/01(火) 21:47:14
プロ野球選手 広島東洋カープ倉義和さんが表敬訪問


12月26日、プロ野球広島東洋カープの選手(捕手)として活躍している、本学卒業生の倉義和さん(1998年経営学部卒)が、
柿野欽吾理事長、藤岡一郎学長を表敬訪問した。倉さんは、在学時に硬式野球部で活躍し、1997年関西六大学春季リーグ戦でベストナインに選ばれた。
そして、その年のプロ野球ドラフト会議において、広島東洋カープから指名を受けて入団し、今年で15年になる。

柿野理事長、藤岡学長との対談において、倉さんは「プロ野球選手として15年間やってきたが、
今でも京都産業大学との絆を感じることが多い。例えば、中日ドラゴンズとの試合では先輩の寺西秀人さんへの挨拶は欠かさない。
逆に、交流戦ではオリックスの平野佳寿投手(2006年経営学部卒)が挨拶に来てくれる。そして、毎年、同窓会広島県支部の皆さんが大勢で球場まで応援に来てくれて力をもらっている。本当に感謝している」と語った。
柿野理事長は「まだまだこれからも頑張って活躍してほしい」、藤岡学長は「本学の硬式野球部は15季ぶりに関西六大学で優勝した。
これからも後輩たちの良き目標となってもらいたい」と激励した。
最後に、倉さんは「来春も関西六大学で優勝し、神宮(全日本大学選手権)に出場してほしい」と後輩に向けてエールを送った。


http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?ID=1976

407名無しの京産大生:2013/01/01(火) 21:49:01
居合道部 第27回全日本学生居合道大会 個人戦の部 優勝報告


12月25日、居合道部 渡邉 真司さん(法学・3年次)と主将の山田 康平さん(経営・3年次)の2人が藤岡 一郎学長を訪問し、
11月18日に行われた第27回全日本学生居合道大会の個人戦の部において渡邉さんが優勝を果たしたことを報告した。
個人戦の優勝は実に18年振りとなる。また、大学対抗試合ではベスト8という成績を収めた。

居合道(いあいどう)とは、日本刀を用いた武道であり、
刀を鞘に納めた状態から始まって鞘に納めるまでを一つの流れとして定められた技を主に行い、
身体の鍛錬と精神を練磨することを目的としている。試合では剣道のように一対一で刀を交えるのではなく、
仮想敵に対して「型」を抜く「演武」という形が取られており、審判は演武の正確さや流れるような美しさ、迫力などを総合的に評価し、勝敗を決める。
藤岡学長は渡邉さんに「優勝おめでとう。今後も文武両道に励み、精進して下さい」と勝利を称え、
主将である山田さんには「主将であることは大変だが、連続して優勝を勝ち取れるよう頑張って下さい」と激励した。

http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=1971

408名無しの京産大生:2013/01/01(火) 21:50:11
ベトナム国家大学ハノイ人文社会科学大学副学長 来学

12月26日、本学の交流協定校であるベトナム国家大学ハノイ人文社会科学大学のファン・クァン・ミン副学長が来学し、
山岸博副学長、鈴井清巳国際交流センター長、東郷和彦世界問題研究所長、玉木俊明経済学部教授らが出迎えた。

ベトナム国家大学ハノイ人文社会科学大学は、ベトナムの首都ハノイに1945年に設立された名門大学で、学生数は約13,000人。
外国人のためのベトナム語文化コースを設置しており海外の交流大学も多く、日本をはじめ韓国、中国、ロシアなどの留学生が学んでいる国際化の進んだ大学である。
ファン副学長は「ベトナムは国自体が若いけれども、ダイナミックに変化する可能性を大きく秘めている。
多くの学生に留学や旅行などでぜひベトナムへ来てもらい、その雰囲気を感じてもらいたい。」と挨拶し、終始和やかに歓談した。

http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=1975

409名無しの京産大生:2013/01/05(土) 20:38:41
第8回・9回 バイオフォーラム2012


植物のエピジェネティクス研究で乾いた地球を緑にできるか!?

環境の悪化や資源の乱開発などによる地球規模での生産力低下は、世界が直面する大きな問題となっている。
生命が誕生して以来、これまでにも大きな環境変動が幾度も地球を襲い、その度に生物は変化を乗り越えて適応し、存続してきた。
この生物の持つ底力を発見・理解し、その知恵を利用して環境改善や生産力増大を目指す技術の開発は、人間と地球が共存していく上で非常に重要である。
ヒストン修飾やDNAメチル化を介したエピジェネティックな調節機構は真核生物に共通した、遺伝子およびゲノム制御機構の一つである。
植物は環境変動に巧みに対応しており、環境ストレスに応答した遺伝子発現にも、ヒストン修飾を介したエピジェネティックな制御が機能している。

シロイヌナズナのヒストン脱アセチル化酵素HDA6は、ゲノム維持、環境ストレス応答、発生およびホルモンシグナリングなど、
植物の生命現象に多面的に機能することが知られている(Kim et al., 2012 PCP. To et al., 2011 PLoS Genet.)。
我々は、シロイヌナズナhda6変異株を用いた表現型解析から、この変異株が強い乾燥耐性を示すことを見いだした。hda6変異株では、
乾燥ストレス応答時にある代謝経路に関わる遺伝子群が強く発現し、この経路に関わる内在性の最終代謝物量も高度に蓄積していることがわかった。クロマチン免疫沈降実験の結果等から、
シロイヌナズナの乾燥耐性付与には、HDA6によって制御されるこの代謝経路の活性化が必須であることがわかった。このことは、エピジェネティック制御を介したストレス応答特異的な代謝経路の活性化が、植物の乾燥耐性機構に必須であることを示すものである(未発表データ)。

本セミナーでは、シロイヌナズナ脱アセチル化酵素HDA6に焦点を当て、エピジェネティックな制御(特にヒストン修飾)が寄与する、
植物の環境変動応答とその意義について議論したい。


http://www.kyoto-su.ac.jp/department/nls/news/20130111_bio.html

410名無しの京産大生:2013/01/05(土) 20:39:45
第22回 コンピュータ理工学部コロキウム 開催



ヒューマンコンピュータインタラクションおよびエンタテインメントコンピューティングは、急速に進展した活気のある分野である。
しかし、学際的であり人文社会分野や芸術分野との関連も強いこともあって、研究分野としての本質が未だ理解されにくいと感じられることも少なくない。
今回のコロキウムでは、これらの研究分野について特色や悩みなどを事例を交えて紹介する。



http://www.kyoto-su.ac.jp/department/cse/news/20130109_col.html

411名無しの京産大生:2013/01/08(火) 05:05:11
昨秋のだけど、本学が朝日って意外。環境人材プログラムの報告資料もあった。

朝日地球環境フォーラム
http://www.asahi.com/eco/forum/
日時:2012年10月15日(月)12:30〜18:00
会場:ホテルオークラ東京 平安の間(東京都港区虎ノ門2-10-4)
全プログラム日英同時通訳つき

対談
「エコばなし スローライフでノーベル賞」
益川 敏英
京都産業大学教授、名古屋大学特別教授
尾関 章
朝日新聞社編集委員
http://www.asahi.com/eco/forum/presen/masukawa_1_1.html

特別講演
山岸 博
京都産業大学副学長
http://www.asahi.com/eco/forum/presen/yamagishi_1_1.html
講演資料 http://www.asahi.com/eco/forum/presen/pdf/yamagishi.pdf

412名無しの京産大生:2013/01/08(火) 05:09:44

山岸先生のプレゼン資料最後のキャッチコピーをこれからずっと使ってもいいと思うけどな。

「京都から、この星のことを考える。」


荒木先生のことも言ってるし、地球環境やグローバル化に向き合って行く姿勢が見える。

413名無しの京産大生:2013/01/08(火) 09:32:23
いい言葉やな。
スポーツのユニフォームも濃紺で統一して新ロゴKマークにしたらええのに。
特に陸上部の駅伝はかわいそう・・

414名無しの京産大生:2013/01/12(土) 18:49:33
木村 雅昭 客員教授 退職記念講演会
『帝国と近代国家をめぐる政治・経済学―近・現代における―』開催

本学法学部 木村 雅昭 客員教授が本年3月をもってご退職されます。法学会では、それに先立って下記の記念講演を開催いたします。
是非ともふるってご聴講ください。
http://www.kyoto-su.ac.jp/department/ju/news/20130116_kouen.html

415名無しの京産大生:2013/01/12(土) 18:51:15
本学学生・卒業生が皇后盃 第31回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に出場!


1月13日(日)に開催される皇后盃 第31回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に、本学学生と卒業生が各都道府県代表の一員として出場します!
全国都道府県対抗女子駅伝競走大会は、中学・高校・大学・社会人と各年代の選手で編成された全国47都道府県代表チームが9区間42.195キロでしのぎを削る大会で、
京都市の西京極陸上競技場を発着点に今出川通、烏丸通などを走ります。
この大会に、本学陸上競技部の古久保 亜衣さん(経営・2年次)が和歌山県代表として、本学陸上競技部OBの伊藤 舞さん(2007年法学部卒業)が徳島県代表(主将)として出場します。
皆様のご声援をよろしくお願いします!!



<皇后盃 第31回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会>

1月13日(日)12時30分スタート 西京極陸上競技場 ⇔ 国立京都国際会館 9区間42.195キロ
当日は、12時15分からNHK総合テレビで放送されます。
http://www.kyoto-su.ac.jp/more/2013/305/20130113_ekiden.html

416名無しの京産大生:2013/01/12(土) 18:52:43
京都産業大学 益川塾 第4回シンポジウム 『地震と噴火の日本列島』


益川塾では、第4回シンポジウム 『地震と噴火の日本列島』を開催いたします。
第1部では(財)国際高等研究所所長、前京都大学総長の尾池和夫氏による基調講演を行います。
第2部では基調講演を受け、『地震と噴火の日本列島』に住む私たちが地球科学から学ぶべき事柄について、
尾池和夫氏 (財)国際高等研究所所長と益川敏英 益川塾塾頭および曽我見郁夫 副塾頭が鼎談いたします。
http://www.kyoto-su.ac.jp/more/2013/305/20130209_sympo.html

417名無しの京産大生:2013/01/18(金) 17:05:58
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター内海 准教授と総合生命科学部 高橋准教授らの研究が科学雑誌Ecology Lettersに掲載
掲載論文名

Herbivore community promotes trait evolution in a leaf beetle via induced plant response.
(植食性昆虫の群集が植物の可塑的な被食応答を介してハムシの形質進化を促進する)

著者

 内海俊介(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター)、安東義乃(京都大学生態学研究センター)、Heikki Roininen(東フィンランド大学生物学科)、
高橋純一(京都産業大学総合生命科学部)、大串隆之(京都大学生態学研究センター)


http://www.kyoto-su.ac.jp/department/nls/news/20130115_el.html

418名無しの京産大生:2013/01/18(金) 17:08:21
「4000報以上の論文のうち、各分野1報ずつ、計22報だけが選ばれる名誉なこと」
仮に4000として(実際は以上みたいだけど)、採択率が0.0055%の中に選ばれるなんてすごいよね。
まさに、京都から、この星のことを考える。


総合生命科学部 横山研究室の発表論文が、The Journal of Biological Chemistry 誌のJBC's Best papers of 2012 に選ばれました

 昨年度横山研究室で発表した回転分子モーターの構築原理に関する論文が、米国の最も権威のある生化学会誌である
The Journal of Biological Chemistry 誌において 昨年度のbest paper に選ばれました。

 2012年中に The Journal of Biological Chemistry 誌に掲載された 4000報以上の論文のうち、各分野1報ずつ、
計22報だけが選ばれる名誉なことです。

http://www.kyoto-su.ac.jp/department/nls/news/20130118_bc.html

419名無しの京産大生:2013/01/19(土) 03:44:43
小さな体に「日本ラグビー再興」の大望 田中史朗の挑戦
http://www.nikkei.com/article/DGXBZO50599930V10C13A1000000/?n_cid=DSTPCS005


 「体が小さい人や、日本人の可能性を示したい」――。ラグビー日本代表SHの田中史朗(28)。
2月から南半球最高峰リーグの「スーパーラグビー」でプレーする。
 日本人で初となる快挙だ。

たなか・ふみあき 京都市出身。京都産業大を経て2007年に三洋電機(現パナソニック)入社。
07〜09年度に日本選手権3連覇。12年、スーパーラグビーの「ハイランダーズ」(NZ)と契約。
南半球最高峰のリーグに日本人として初参加する。

420名無しの京産大生:2013/01/19(土) 14:29:08
本学学生・卒業生が天皇盃 第18回 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会に出場!
http://www.kyoto-su.ac.jp/more/2013/305/20130120_ekiden.html

全国都道府県対抗男子駅伝競走大会は、中学・高校・大学・社会人と各年代の選手で編成された全国47都道府県代表チームが7区間48キロでしのぎを削る大会で、
広島 平和記念公園前 を発着点に平和大通り、宮島街道などを走ります。

この大会に、本学陸上競技部の小田 隼平さん(経営・3年次)が愛媛県代表として、
本学陸上競技部OBの三岡 大樹さん(2011年 経営学部卒業)が徳島県代表として出場します。
皆様のご声援をよろしくお願いします!!

421名無しの京産大生:2013/01/20(日) 12:56:48
「企業人と学生のハイブリッド」最終報告会開催
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=1986


1月16日、むすびわざ館2階ホールにおいて、企業の若手社員と学生の人材育成プログラム「企業人と学生のハイブリッド」の最終報告会が執り行われた。 
このプログラムは、2011年10月から産学協働で行っているもので、学生と企業の若手社員をハイブリッド(混成)で同時に育成することを目的とした全国でも希少価値の高い取り組みである。
学生はリアルな仕事の流れを体感し、若手社員はリーダーシップ、プロジェクト・マネジメントなどのスキルを身に付け、
更には、双方のモチベーションアップにも繋がることから、企業と大学それぞれにメリットをもたらす人材育成プログラムとなっている。

受講生は合計40人で、企業からは10社10人の若手社員、本学からはインターンシップなどを経験した3年次の学生30人が参加した。
社員1人と学生3人がチームを形成し、約4ヶ月にわたり、社員が直面している業務上の課題の解決に向けて、調査や分析、ディスカッションや中間プレゼンテーションなど検討を重ねてきた。
最終報告会には、各企業から参加社員の上司が出席し、各チームはこれまでの取り組みや解決策を発表し、上司などのメンターから評価を受けた。
最後に、最優秀賞、優秀賞、近畿経済産業局賞が発表され、表彰式が執り行われた。最優秀賞は「ピップ株式会社」チーム、
優秀賞は「太陽工業株式会社」チーム、近畿経済産業局賞は「食一」チームが受賞した。

422名無しの京産大生:2013/01/20(日) 17:35:46
東大と京産大 脳が意識的に記憶を思い浮かべるメカニズム。その基礎となる数理理論の構築
ロボット脳において記憶や意識を実装する数理モデルとしても注目
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_250112_j.html

発表者:
金丸 隆志 Takashi Kanamaru(工学院大学 グローバルエンジニアリング学部 准教授)
藤井 宏 Hiroshi Fujii(京都産業大学 名誉教授)
合原 一幸 Kazuyuki Aihara(東京大学 生産技術研究所 教授)

423名無しの京産大生:2013/01/22(火) 06:02:00
皇室行事、京で開催を 「双京構想」へ有識者懇

 京都の行政や経済界、大学や伝統文化などの代表でつくる「京都の未来を考える懇話会」は21日、皇室の一部を京
都に迎える「双京構想」について有識者から意見を聞く懇話会を京都市下京区で初めて開いた。構想実現に向け、歌会
始や園遊会など皇室行事が京都で行われるように取り組みを進め、実績を積み重ねる必要があるとの意見が出た。
 有識者懇話会は俳優の津川雅彦さん、京都産業大の所功名誉教授、千家十職塗師の十三代中村宗哲さん、国際日本文
化研究センター・東京大の芳賀徹名誉教授、冷泉家時雨亭文庫の冷泉貴実子常務理事の5人で構成。

 所名誉教授は構想を前進させるため「京都の都合ではなく、日本全体のためだと受け止められないといけない」と指
摘し、東京の皇居で催される正月の歌会始や赤坂御苑で開かれる秋の園遊会などを京都で開催する案を示した。冷泉常
務理事は皇室の受け入れには大宮御所など京都御所内の建物の建て替えや改修が必要と訴え、津川さんは「(構想を)
京都の市民運動にしていくべきだ」と強調した。
 懇話会には未来懇話会メンバーの山田啓二京都府知事、門川大作京都市長、柏原康夫府観光連盟・市観光協会会長が
出席した。懇話会は今後も不定期で開催し、構想を実現するため府市も政府に要望を強めていく。

http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20130121000131

424名無しの京産大生:2013/01/27(日) 18:59:42
「企業人と学生のハイブリッド」最終報告会開催
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=1986

1月16日、むすびわざ館2階ホールにおいて、企業の若手社員と学生の人材育成プログラム「企業人と学生のハイブリッド」の最終報告会が執り行われた。
 
このプログラムは、2011年10月から産学協働で行っているもので、学生と企業の若手社員をハイブリッド(混成)で同時に育成することを目的とした全国でも希少価値の高い取り組みである。
学生はリアルな仕事の流れを体感し、若手社員はリーダーシップ、プロジェクト・マネジメントなどのスキルを身に付け、更には、双方のモチベーションアップにも繋がることから、
企業と大学それぞれにメリットをもたらす人材育成プログラムとなっている。
受講生は合計40人で、企業からは10社10人の若手社員、本学からはインターンシップなどを経験した3年次の学生30人が参加した。
社員1人と学生3人がチームを形成し、約4ヶ月にわたり、社員が直面している業務上の課題の解決に向けて、調査や分析、ディスカッションや中間プレゼンテーションなど検討を重ねてきた。

最終報告会には、各企業から参加社員の上司が出席し、各チームはこれまでの取り組みや解決策を発表し、上司などのメンターから評価を受けた。
最後に、最優秀賞、優秀賞、近畿経済産業局賞が発表され、表彰式が執り行われた。
最優秀賞は「ピップ株式会社」チーム、優秀賞は「太陽工業株式会社」チーム、近畿経済産業局賞は「食一」チームが受賞した。

425名無しの京産大生:2013/01/27(日) 19:01:14
経営学部生が第14回キャンパスベンチャーグランプリで奨励賞を受賞!
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=1987


「第14回キャンパスベンチャーグランプリ大阪」(運営主体:日刊工業新聞社)において、
経営学部3年次 福冨 言ゼミの有志4人(黒川貴大さん・上野浩子さん・大橋順弥さん・下浦修一郎さん)が、奨励賞を受賞、1月22日の表彰式において表彰状と奨励金が授与された。

「キャンパスベンチャーグランプリ大阪」は、関西の学生(大学・大学院・高等専門学校・短期大学・専門学校)による新事業提案コンテストで、
日本の次代を担う若者の人材育成と新産業の創造を目的として、ベンチャービジネスのアイデア・事業プランを競い合うもの。今回は28校233件の応募があり、書類やプレゼンテーションなどによる審査の結果、18件が受賞した。
黒川さんらの提案は、「外国人観光客に向けた『real food』提供サービス」で、海外でも知られているような高級店ではなく、
日本人が日常的に食べる料理や郷土料理のお店などを英語で表記したフリーペーパーを発行するというもの。約1年かけて準備した。

黒川さんらは、「新しい事業を一から考えるのは難しかった。考えるたびに課題がでてきたが、みんなで考えながら解決していった。
1年間取り組んで、チームワークというものを学んだし、最終的に賞もとることができたので、やってきてよかった。」と語った。

426名無しの京産大生:2013/01/28(月) 13:15:34
沖縄返還の次は北方領土。
領土返還と言えば京産か…

平和条約前に2島返還=ロシアが92年に非公式提案−東郷元外務省欧州局長が証言

 北方領土返還をめぐる日ロ交渉に関し、東郷和彦元外務省欧州局長は時事通信の取材に応じ、ロシア側が
1992年に平和条約締結前の歯舞群島と色丹島の返還を日本側に提案していたことを明らかにした。平和
条約締結前の2島返還は56年の日ソ共同宣言よりも踏みこんでおり、国後、択捉両島の返還にも含みを持
たせた提案だったが、日本側は拒否。日本側は北方四島の帰属の確認を優先し、国後、択捉両島の返還も保
証されなかったことから、交渉は具体化しなかったという。
[...]
 東郷氏は当時、交渉担当から外れていたが、外交文書で提案内容を確認したという。日本側が応じなかっ
た理由に関し、東郷氏は詳細は不明だとしつつも、「四島一括返還を求める声が強く、もう一歩押せば、ロ
シアがさらに譲歩するとの誤った判断があった」との見方を示した。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201301/2013012300576

427名無しの京産大生:2013/01/31(木) 17:56:48
プロ野球選手 オリックス・バファローズ平野佳寿さんが表敬訪問
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=1989
1月16日、プロ野球オリックス・バファローズの投手として活躍している、本学卒業生の平野佳寿さん(2006年経営学部卒)が、
柿野欽吾理事長、藤岡一郎学長を表敬訪問した。

平野さんは、在学時、硬式野球部に所属し、勝村法彦監督の指導のもと、
大学通算36勝・404奪三振の関西六大学リーグ新記録を樹立するなど大活躍した。
2005年関西六大学春季リーグではエースとして優勝に貢献、京都産業大学を神宮(全日本大学選手権)に導いた。
その年のプロ野球ドラフト会議(大学・社会人ドラフト)において、希望枠でオリックスに入団し、今年8年目のシーズンを迎える。

柿野理事長、藤岡学長との対談において、平野さんは「勝村監督との出会いをはじめ、京都産業大学の環境だからこそ大きく成長することができ、
今の自分があると感謝している。そして、後輩には頑張って全日本大学選手権に出場してもらいたい」とエールを送った。
柿野理事長は「平野さんの大活躍をいつも楽しみにしている。今年は球場まで応援に行くので、頑張ってほしい」、
藤岡学長は「これからも大学時代に出会った恩師や仲間との絆を大切に、厳しい世界だとは思うが頑張って活躍してもらいたい」と激励した。
対談後、平野さんは2月のキャンプインに向けて、総合グラウンドでウエイトトレーニングやランニング、キャッチボール等のトレーニングを行った。

428名無しの京産大生:2013/01/31(木) 18:01:03
総合生命科学部 第9回 バイオフォーラム2012
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?ID=1990

1月21日、本学15号館15102セミナー室において、ストックホルム大学 生化学・生物物理学部門 膜研究センター Gunnar von Heijne 教授を招き、「第9回 バイオフォーラム2012」が開催された。

von Heijne博士は、細胞の働きに必須な役割を持つ膜タンパク質がどのように作られるのかを研究してきた。
膜タンパク質は、リボソームによる翻訳に共役しつつ、生体膜の脂質二重層に組み込まれていく。この時、トランスロコンと呼ばれる SecYEG (Sec61)複合体は、ポリペプチドを膜に受け入れる経路を提供する。
von Heijne博士は物理学的な視点を取り入れた研究を展開しており、これまでに疎水性アミノ酸側鎖の脂質層への分配がタンパク質の膜への組込みのエネルギー源となっていることを示してきた。
今回の講演では、膜への組込み力の動力学的な測定の試みについて述べた。
この実験は、本学総合生命科学部で研究されてきた「翻訳アレスト」とその解除というタンパク質合成装置であるリボソームの内部で起こる現象を巧みに使ったという点で注目された。
講演は基礎的な研究を系統的におこなうことの重要性を印象づけるものであった。

429名無しの京産大生:2013/02/01(金) 03:08:54
関 76,534(70,328) 108.8% 募集中
学 44,015(42,513) 103.5% 確定
同 51,102(50,841) 100.5% 確定
立 74,652(76,875) 97.1% 確定
産 27,728(22,169) 125.1% 確定
近 69,845(65,568) 106.5% 募集中
甲 18,694(18,671) 100.1% 募集中
龍 32,365(32,433) 99.8% 募集中

まだ募集中の関大、近畿がまだ伸びそう。大阪に人気集まってるみたいですね。
甲南、龍谷も増加しますね。立命館以外は増加みたいです。

>2万7728人で昨年比2747人増と躍進した京都産業大も目立つ
前年度の後期も合算してる数値で昨年より多いのな。前期だけだと5,559人増。



早慶明など私大最新難易度検証 意外な「狙い目」大学とは… 
2013.01.31

 沈みがちの首都圏勢を尻目に関西勢は元気がよい。同志社大はすでに昨年を上回る5万1102人、関西学院大も昨年比ほぼ横ばいの4万4015人を集めている。
立命館大、関西大ともまずまずで、「関関同立」は最終的にすべて前年よりプラスに転じる勢い。2万7728人で昨年比2747人増と躍進した京都産業大も目立つ。

 西が好調な背景には何があるのか。

 「地元志向が強まった結果だろう。西日本から東京の難関校を目指す流れが弱まり、より地元関西の大学を志願するようになった。不況下では保護者の経済的事情から
浪人は難しく、できれば自宅から通学させたい。これまで指摘されてきた地元志向、現役志向がより顕著になった」(安田氏)

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130131/dms1301311825015-n1.htm

430名無しの京産大生:2013/02/01(金) 14:56:32
総合生命科学部河邊研究室 降旗初佳 特定研究員の発表が九州大学で開催された日本遺伝学会第84回大会でBest Papers賞を受賞
http://www.kyoto-su.ac.jp/department/nls/news/20120130_news.html

総合生命科学部河邊研究室の 降旗初佳 特定研究員の発表(葉緑体ゲノム断片の核移行パターン)が2012年9月24日〜26日、
九州大学で開催された日本遺伝学会第84回大会でBest Papers賞を受賞しました。

この賞は同大会における優れた講演に贈られています。優れた研究を褒賞することで意欲あふれる研究を奨励し、
遺伝学会の明日を築く人々を鼓舞し、遺伝学の発展に資することを願って設けられた賞です。
降旗さんの発表は、植物の核ゲノムに移行したオルガネラゲノム断片の特徴を網羅的に解析したもので、
植物一般的なゲノム構造の進化過程を解明する一助となることが期待されます。
なお、この研究は植物オルガネラ研究センターの活動の一環としておこなわれました。

日本遺伝子学サイト「BP賞・GGS PRIZE」
http://gsj3.jp/bpggs.html

431名無しの京産大生:2013/02/02(土) 14:34:09
京産大DFの西口 AC長野に加入 2013年1月27日掲載
 JFLのAC長野パルセイロは26日、京産大のDF西口諒(22)の加入が決まったと発表した。
 西口は滋賀県出身。高校サッカー強豪の滋賀・野洲高と関西学生リーグ1部の京産大ではともに主将を務めた。京産大は2012年シーズン、
美濃部監督がヘッドコーチを務めていた。181センチ、77キロ。クラブを通じ「チームのために、長野のために貢献するので応援よろしく
お願いします」とコメントした。
www.shinmai.co.jp/soccer/2013/01/post-546.html

432名無しの京産大生:2013/02/03(日) 17:45:49
鳥インフルも粛々と社会貢献してますよね。

湖沼の鳥インフル汚染水浄化 京都府など移動式装置開発
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20130202000111
 鳥インフルエンザウイルスに汚染された恐れがある湖沼の水を浄化する装置を、京都府畜産センター(綾部市)などが開発した。
[...]府畜産センターが、京都産業大や京都市南区の機器製造会社「グローバリーテック」の協力を得て装置の開発に着手。
[...]1日当たり20トン分の処理が可能で、消毒効果は京都産業大で確認された。

433名無しの京産大生:2013/02/03(日) 20:15:04
総生は学科毎の教員を中心に一気に3つのセンターができてるし、それぞれが私立大学戦略的研究基盤形成支援事業に採択されている。
生命システム学科→「タンパク質の生成と管理」→構造生物学研究センター
生命資源環境学科→「オルガネラゲノムの研究成果を基盤とする有用植物の育成」→植物オルガネラゲノム研究センター、ミツバチ産業科学センター
動物生命医科学科→「新型インフルエンザ対策に係る自然科学及び社会科学融合研究」→鳥インフルエンザ研究センター

既にタンパク質、構造生物学関連では、がん研究にも取り組んでいるからなあ。

434名無しの京産大生:2013/02/05(火) 11:33:58
>>433
大槻公一先生は鳥インフルエンザ研究35年の第一人者


鳥インフルエンザの世界的権威といわれるように、研究実績は35年以上にも及びますね。
http://www.kyoto-su.ac.jp/liaison/kenkyu/message27.html

435名無しの京産大生:2013/02/06(水) 09:01:56
総合生命科学部、構造生物学研究センターの津下教授と鶴村プロジェクト助教等の発見が米国科学アカデミー紀要(PNAS)のオンライン版に掲載
www.kyoto-su.ac.jp/department/nls/news/20130131_news.html

2013年2月4日(米国東部時間 午後3時)に米国の科学雑誌Proceeding of the National Academy of Science (PNAS)のオンライン版に、
総合生命科学部および構造生物学研究センターの 津下教授と鶴村プロジェクト助教等の「イオタ毒素−アクチン複合体結晶構造解析から
示唆されるアルギニンADPリボシル化の反応機構」に関する論文が掲載されました。

■Proceeding of the National Academy of Science (PNAS)のオンライン版 http://www.pnas.org/content/early/2013/02/01/1217227110.abstract

■掲載論文名
"Arginine ADP-ribosylation Mechanism Based on Structural Snapshots of Iota-toxin and Actin Complex"
イオタ毒素−アクチン複合体結晶構造解析から示唆されるアルギニンADPリボシル化の反応機構
Proceeding of the National Academy of Science (PNAS)

■著者
鶴村俊治(京都産業大学)、津守耶良(京都産業大学)、秋こう(京都産業大学)、
小田真隆(徳島文理大学)、櫻井純(徳島文理大学)、永浜政博(徳島文理大学)、津下英明(京都産業大学)

436名無しの京産大生:2013/02/07(木) 15:16:27
大学入試センターしっかりしろよ…

大学入試:センター試験、成績送付遅れ 「何が起きたのか」関西私大も困惑
毎日新聞 2013年02月06日 大阪夕刊
http://mainichi.jp/feature/exam/news/20130206ddf041100034000c.html

 大学入試センター試験の成績データ送付にトラブルが生じた問題で、入試が本格化している関西などの
私立大にも「成績データに不備の可能性がある」などと連絡があった。6日朝までに「不備はなかった」
と訂正されたが、入試担当者の間では戸惑いが広がった。
 京都産業大(京都市北区)でも5日夕方、大学入試センターから「成績データを合否判定に使うことを
保留してほしい」との内容のファクスとメールが届いたが、同日深夜、「データに問題はなかった」との
連絡がファクスとメールで流れてきた。入試担当者は「14日の合格発表まで日数もあったので、特に支
障はなかった」と話す。また、龍谷大や立命館大もほぼ同様の経過で、「入試や合否判定の作業に影響は
ない」としている。

437名無しの京産大生:2013/02/07(木) 18:39:16
第3回 京都産業大学 総合生命科学部シンポジウム
「植物バイオテクノロジーと細胞質ゲノム研究の未来」開催
http://www.kyoto-su.ac.jp/department/nls/news/20130308_sympo.html


京都産業大学総合生命科学部では、生命科学の研究・教育を通じて「未知なる生命に触れるとともに、
実社会を意識した学びで人類と地球の課題に挑む」人材の育成に取り組んでいます。
本シンポジウムでは、植物のバイオテクノロジーや細胞質ゲノム研究の最先端のトピックを、わかりやすくご紹介いたします。
多くの方々のご参加をお待ちいたします。

438名無しの京産大生:2013/02/08(金) 17:37:28
>多くの大学がセンター試験前に出願を締め切る方式を実施しており、センターの出来不出来は志願者数に反映されない。
>そのため、純粋に人気になっている大学が分かる

なるほどなー、そういう見方もできるのか。来年度は外国語学部の新展開が決定してるので人文系も人気回復して欲しいです。

センター利用入試の志願者伸び率ランク 地元志向の高まりから“西高東低” 2013.02.08
www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130208/dms1302080708002-n1.htm

 大学入試センター試験の成績データ送付にトラブルが生じた問題で、入試が本格化している関西などの国公立大の出願が6日、
締め切られ、私立大の一般入試も始まった。これからは首都圏の大手大学の入試が始まる。今年の入試はどうなっているのか。
1月中に出願を締め切ったセンター利用入試の志願者数から見ていこう。別表は大学通信が志願者数を調査している100大学
から、昨年のセンター利用入試の志願者が3000人以上だった大学の伸び率をランクした。
 トップは京都産業大で135・8と大きく伸びた。続いて名城大、東京女子大、近畿大…と続いた。多くの大学がセンター試
験前に出願を締め切る方式を実施しており、センターの出来不出来は志願者数に反映されない。そのため、純粋に人気になって
いる大学が分かる。
 予備校の入試担当者は「今年は関西の大学の人気が高く、トップの関関同立(関西大、関西学院大、同志社大、立命館大)だ
けでなく、その次の産近甲龍(京都産業大、近畿大、甲南大、龍谷大)も人気です。地元志向の高まりと、国公立大が後期試験
を廃止し、併願先を私立大に求めている影響です」と話す。

439名無しの京産大生:2013/02/09(土) 22:04:24
京都産業大学が、地域の「ウォームシェアスポット」として中学生・高校生に図書館を開放――関西圏の大学で初の取り組み

京都産業大学では、2月9日(土)から3月30日(土)の期間、同大の図書館を近隣の中学生・高校生に開放。約105万冊を超える図書や映画、音楽などの視聴覚資料が利用できる。


 「ウォームシェア」とは、環境省が提唱する、自宅の暖房を消して公共の暖かい場所に集まり、みんなで暖かさをシェアすることで、消費電力を抑えようという試み。

 中高生らに、節電しながら勉学や読書に励むことができる快適な学習環境を提供する。

http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=4928#.URZJKqX8rEU

440名無しの京産大生:2013/02/11(月) 18:31:12
尾池和夫さん「益川塾」で地震多発の仕組み紹介
http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20130210000025

 ノーベル物理学賞を受賞した京都産業大の益川敏英教授が塾頭を務める「益川塾」の第4回シンポジウムが9日、
京都市下京区の同大学壬生校地むすびわざ館で開かれた。京都大前総長の尾池和夫・国際高等研究所長が、地震列
島の光と影について語った。
 地震学が専門の尾池所長は、プレートが集まる「変動帯」の日本で地震が多発する仕組みを説明。そして、「岩
盤の割れ目が豊かな水をもたらす。いろいろな陸地がくっついてできた日本は地質も多様で、だからこそ地酒やお
茶の文化ができた」と豊かさの源としての変動帯を紹介した。
 また、「活断層により盆地ができ、都市が生まれる」と地震活動と都市の関わりについても触れた。
 尾池所長と益川教授、副塾頭の曽我見郁夫・京都産業大教授の鼎談もあり、京都の地震リスクなどについて意見
交換した。

441名無しの京産大生:2013/02/13(水) 15:03:52
京都産業大学 益川塾 第5回シンポジウム『西園寺(北山殿)の仏たち』

益川塾では,第5回シンポジウム『西園寺(北山殿)の仏たち』を開催します。
第1部では,伊東史朗 和歌山県立博物館長・益川塾指導教授・文化学部非常勤講師が『相次いで確認された西園寺の仏たち』と題し,
基調講演を行います。第2部では,鈴木久男 文化学部教授・益川塾指導教授と,大森惠子 益川塾人文社会科学系研究員の講演後に三者による鼎談を行います。


http://www.kyoto-su.ac.jp/more/2013/305/20130309_sympo.html

443名無しの京産大生:2013/02/17(日) 19:11:37
平成24年度「若泉敬記念基金」懸賞論文表彰式
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?ID=1992


2月13日、第2研究室棟会議室において、京都産業大学世界問題研究所主催により平成24年度「若泉敬記念基金」懸賞論文表彰式が行われた。

「若泉敬記念基金」懸賞論文は、長年にわたって世界問題研究所所長を務めた故若泉敬教授の寄付をもとに設置された「若泉敬記念基金」の
活動の一環として行われているもの。
平成24年度は、「『今日の世界問題』に関するテーマを各自で設定し、副題をつけて論じる」というテーマについての論文で、2人が佳作に入賞した。


※若泉 敬 記念基金
若泉敬(わかいずみ けい 1930-1996年)国際政治学者。
東京大学法学部、ロンドン大学院卒業。1965年に本学教授として招聘され、
1966年世界問題研究所 所員となり、1970年から1980年まで同研究所 所長を務める。
1992年退職時には退職金の全額を同研究所の活動資金として寄付、同研究所では2001年にこれを「若泉敬記念基金」と命名。
若者の教育に熱心だった若泉教授の精神を学生に還元するため、講演会開催、懸賞論文募集などの経費に運用している。

444名無しの京産大生:2013/02/19(火) 14:43:37
「2012年度 交換・派遣・認定留学生壮行会・帰国報告会」開催
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?ID=1995


2月12日、国際交流センター事務室主催の「2012年度 交換・派遣・認定留学生壮行会・帰国報告会」が開催された。
これは、留学を控える学生が、留学先から帰国した学生から成果を聞くなど、情報交換や交流を深めることを目的としている。
学生留学アドバイザーを含め、約40 人が参加した。

鈴井 清巳国際交流センター長は、「実際に留学した学生の生の声を聞いて、
交流を深めて自分の力として欲しい」と参加者にメッセージを送った。
留学経験者からは「語学力をつけるチャンスをいかに見つけるかが大切」「小さな会話でも大きな力になる。
積極的に現地の方へ話しかけて欲しい」「文化を学ぶ良い機会。ぜひ自分だけの視点で見つめて欲しい」など、
経験者ならではのアドバイスが送られ、留学先各国のテーブルで留学希望者の相談に親身に答えた。

445名無しの京産大生:2013/02/19(火) 16:11:01
広報課うざい

446名無しの京産大生:2013/02/19(火) 19:45:50
京都市主催事業「京あるきin東京 2013〜恋する京都ウィークス〜」にて大西 辰彦教授が講演
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=1994


2月4日(月)から20日(水)まで東京で行われている、京都市主催の京都創生PR事業「京あるきin東京 2013〜恋する京都ウィークス〜」における、
「京都の大学による特別講座」に本学が参加。17日(日)、東京の京都造形芸術大学 外苑キャンパスにて、
経済学部 大西 辰彦教授が「千年の都・京都が育む先端企業」と題し講演会を行い、約50名の受講者が聴講した。

大西教授は、古都・京都には、半導体・電子部品・精密機械・ゲーム等といった最先端の産業分野でリードする企業が多く集まっていることを紹介し、
千年の知恵が育む新しい京都の魅力を「伝統と革新」というキーワードで講演した。
受講者は目を輝かせながら聴講し、終了後には、「もっと詳しく話を聞いてみたい」、
「普段何気なく目にしている企業が京都から産まれたことを初めて知った」といった意見が寄せられた。

447名無しの京産大生:2013/02/23(土) 15:39:18
京産大でまた入試ミス /京都
毎日新聞 2013年02月14日 地方版

 京都産業大は13日、1月26日に行われた一般入試の「日本史」(受験者893人)と
同27日の「生物」(同101人)で1カ所ずつ出題ミスが見つかったと発表した。
いずれも該当問題は受験者全員を正解とし、合否判定に影響は無いという。
 日本史では、適切な記述一つを四つの選択肢から選ぶ問題で、正解が複数存在した。
生物では問題のグラフの目盛りで数字を誤った。いずれも外部の指摘でミスに気付いた。

 同大学では今月5日にも、日本史と生物の別の問題で出題ミスを発表したばかり。

http://mainichi.jp/feature/exam/news/20130214ddlk26100507000c.html

448名無しの京産大生:2013/02/23(土) 16:27:23
学生部主催「クラブリーダー研修会」開催 資生堂ランニングクラブヘッドコーチの安養寺 俊隆さんが学生に講演
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=1997


2月15日、神山ホールにて学生部主催の「クラブリーダー研修会」が開催され、本学公認のクラブ・サークル約170団体のリーダーとなる学生約900人が出席した。
この研修会は、毎年、各クラブ・サークルの幹部を務める学生を一堂に集め、どのようにクラブを運営するのかを考え、
リーダーとしての責任感を意識付けるために開催している。今年は、卒業生をゲストに迎えリーダーシップに関する講演と、学生相談室カウンセラーの山本 敦也先生から「幹部としてのコミュニケーション」について講演をおこなった。
開会にあたり、川北 靖之学生部長は「大学でクラブは大きな役割を果たしている。大学の中で輝ける存在になって欲しい。
それは皆さんの努力にかかっている。有益な研修になるよう気持ちを一つにして聞いて欲しい」と挨拶を述べた。

その後、本学卒業生で、現在は資生堂ランニングクラブヘッドコーチの安養寺 俊隆さん(1987年法学部卒)をゲストに招き、
「リーダーとして成長するためのヒント!」と題して講演をおこなった。
安養寺さんは、在学時、陸上競技部(長距離部門)に所属し、伊東輝雄監督の指導のもと、3000m障害や駅伝の選手として全日本大会等で活躍し、大学2年次に全日本大学駅伝初優勝を経験した。
(株)資生堂に就職してからは、ランニングクラブを立ち上げ、現在では名門チームの一角である資生堂ランニングクラブの指導者として活躍している。

449名無しの京産大生:2013/02/23(土) 16:28:31
サギタリウスチャレンジ(チャレンジ部門)結果報告会 実施
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=1999


2月15日、図書館ホールにおいて、サギタリウスチャレンジ(チャレンジ部門)に採択された5団体がこれまでの活動内容や成果について報告を行った。

夢にあふれるユニークな挑戦に対し、奨励金を授与しその実現をサポートするサギタリウスチャレンジのチャレンジ部門は、
2012年度、5団体が採択され、それぞれが活動を行ってきた。
結果報告会では、各チームが実現した成果や見つかった課題などについて報告した。リーダーシップを取り、
コミュニケーションを取る大切さを学んだという意見や、今年の活動から新しい形で更に活動を継続していくという意欲を表明するチームもあり、
それぞれが自身の成長についての実感や感想を語った。

450名無しの京産大生:2013/02/23(土) 17:51:42
>>448-449
広報課乙w

451名無しの京産大生:2013/02/26(火) 09:16:54
平成25年リーダー交流会兼総決起集会 開催

2月15日、8号館3階食堂「LIBRE」にて、体育会本部主催の「平成25年リーダー交流会兼総決起集会」が開催された。

体育会本部では、例年、自らがリーダーであることや、最上級生としてチームをまとめていく自覚をもってもらうことを目的に、
次年度の新主将および各役職を対象とした交流会を実施しているが、今年は体育会の結束をより高めていくきっかけにもしたいと、体育会所属の全クラブ3年次生全員を参加対象にした。

交流会兼決起集会では、まず全日本大学個人選手権大会に出場するボウリング部の壮行会が開かれ、健闘を祈った。
次に、大城光正副学長から「京都産業大学という名前を背負っていることを心におき、
正々堂々と気合いを込めて頑張ってほしい。」、川北靖之学生部長から「皆さんの頑張りで創立50周年を輝かしいものにしてもらいたい。」とエールが送られたのち、
卒業生で本学共通トレーナーの武田 謙吾さん(1989年法卒)による講演が行われた。武田さんは、「頭を使ったプレーが重要になるので、スポーツだけでなく勉強も必要。
どんなことでも積極的に取り組んでもらいたい。大学スポーツは、その大学を背負って行う大学の威厳をかけた戦い。諦めないという伝統の校風を受け継いで、元気に盛り上げていってほしい。」と、本学体育会への期待を語った。

http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=1998

452名無しの京産大生:2013/02/26(火) 16:23:12
学内の情報しかないのですか??

453名無しの京産大生:2013/02/28(木) 12:34:25
総合地球環境学研究所と学術交流に関する包括協定を締結

2月26日、京都産業大学は総合地球環境学研究所(地球研)と教育・研究活動の連携を推進し、
人的交流を促進するため、学術交流に関する包括協定を締結した。
 
地球研と本学は、これまで地球環境問題を考える定期的な勉強会の開催や大学院教育などの展開で連携・協力を行ってきたが、
さらに連携を積極的に推し進め、共同研究をキーワードとした共同企画事業の展開を予定している。
 
26日に行われた協定締結式で、総合地球環境学研究所 立本成文 所長は、「地球研と隣接している京都産業大学と、
今回の協定を足がかりにさらに連携を深めていきたいと考えています」と挨拶を行った。
また、藤岡一郎学長は「特色ある環境学という研究分野に本学が貢献していくためにご助力をいただければと考えています。
両機関が新たな“むすびわざ”で知見を広げられることを期待しています。」と期待を述べた。
総合地球環境学研究所と大学との協定締結は本学で5番目、私立大学としては2番目の締結となる。

http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=2001

454名無しの京産大生:2013/02/28(木) 14:03:18

お隣の国立機関と、ようやく!!

455名無しの京産大生:2013/02/28(木) 14:15:01
理系3学部の先生方もご臨席されたようですね。
総合生命科学部に研究科が予定されているだけあって、これは研究の深化が期待できる。

キャンパス東側から総合地球環境学研究所に繋がるルートができても良さそうだよね。
国際会館、北山駅からも学内に乗り入れられるルートがあればいいのに。まあ保護林だから無理か笑

456名無しの京産大生:2013/02/28(木) 17:03:51
理学部に地球惑星科学科を増設して欲しいねえ。
関西では理学部で地学を学べるのが、京大と神大くらいしかない。
全国私大でも日大と福岡大くらいしかないので、
独自性をアピールできるかも。

457名無しの京産大生:2013/03/01(金) 00:11:56
岡山と福島だっけ(?)で恐竜学を始める大学が出てきましたね。
天文や宇宙物理学の強みをぜひ期待したいと思います。神山天文台は私大戦略的資金で
天文学の普及に関して大型予算を頂いてるはずなので、大学院の独立研究科なんかでやっても
面白そうですよね。宇宙の研究は世界共通なので、グローバルな可能性も秘めています。

458名無しの京産大生:2013/03/01(金) 16:28:38
ラグビー日本代表に本学卒業生4人が選出


日本ラグビー協会が、4〜6月の国際大会に出場する日本代表を発表し、4人の本学卒業生が選出されました。

世界最高峰リーグ「スーパーラクビー」のハイランダーズ(ニュージーランド)に所属し、
2月22日の開幕戦で日本人として初出場を果たした田中史朗さん(2007年経営学部卒)も選ばれました。
伊藤 鍾史さん(2003年経済学部卒) 神戸製鋼コベルコスティーラーズ
山下 裕史さん(2008年経営学部卒)    神戸製鋼コベルコスティーラーズ
田中 史朗さん(2007年経営学部卒) パナソニックワイルドナイツ
長江 有祐さん(2008年経済学部卒) リコーブラックラムズ

http://www.kyoto-su.ac.jp/more/2013/305/20130228_rugby.html

459名無しの京産大生:2013/03/10(日) 19:36:53
守口市教育委員会と連携協力に関する協定を締結
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=2004


人的・知的資源の交流を行い、教育の充実・発展を図ることを目的に守口市教育委員会と包括協定を締結、2月27日、本学において調印式を行った。
今後、教員を目指している本学の学生が守口市の小中学校で授業支援や学習支援等の活動を行う他、教職員相互の交流・研修を推進する。
守口市の教育研究活動および公立学校教育の改革に本学が協力し、本学での教員養成教育の充実・発展も期待している。

調印式で首藤 修一 守口市教育委員会教育長は、「将来に向けて連携を深め、継続的に進めていきたい」と挨拶を行った。
また、藤岡 一郎学長は「この連携協定を機に、相互の教育現場を充実させるために尽力をつくしたい」と述べた。

462名無しの京産大生:2013/03/14(木) 18:42:20
第3回 総合生命科学部シンポジウム 「植物バイオテクノロジーと細胞質ゲノム研究の未来」開催 
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=2011


3月8日、神山ホール第1セミナー室において、第3回 総合生命科学部シンポジウム「植物バイオテクノロジーと細胞質ゲノム研究の未来」が開催された。
このシンポジウムでは、植物の細胞質ゲノム(ミトコンドリアと葉緑体が持つゲノム)に焦点があてられ、
基礎研究から応用例まで、最新の成果が紹介された。その中で、植物ミトコンドリアゲノムは現在も進化の途上にあることや、
雄性不稔を利用するテンサイの育種にとってミトコンドリアの研究が極めて重要であることが話された。また、ダイコンの起源や分化を細胞質ゲノムから推定できること、
葉緑体遺伝子の転写制御の巧妙さ、葉緑体の形質転換によりストレス耐性植物を創り出した例など、興味深い話題が提供された。

 本学学生や教員、他大学の研究者や一般参加者など約80人が参加し、充実したシンポジウムとなった。
なお、このシンポジウムは、文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「オルガネラゲノムの研究成果を基盤とする有用植物の育成」の一環として行われた。

463名無しの京産大生:2013/03/14(木) 18:45:24
コンピュータ理工学部生 日高 智貴さん、朝永 聖也さんの発表論文が、電子情報通信学会主催のフォーラムにて各々受賞!
http://www.kyoto-su.ac.jp/department/cse/news/20130312_happyou.html


コンピュータ理工学部4年次生が発表した論文が、電子情報通信学会データ工学研究専門委員会主催 第5回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラムに於いて、受賞しました。

464名無しの京産大生:2013/03/15(金) 17:49:39
構造生物学研究センター 津下教授と鶴村プロジェクト助教等の論文に対して米国科学アカデミー紀要(PNAS)でCommentary(注釈1)が掲載され評価されました


2013年2月4日に米国科学アカデミー紀要(PNAS)オンライン版で発表した総合生命科学部、
構造生物学研究センターの 津下教授と鶴村プロジェクト助教等の論文「イオタ毒素−アクチン複合体結晶構造解析から示唆されるアルギニンADPリボシル化の反応機構」が、
3月12日発刊の米国科学アカデミー紀要で同論文に関連のCommentary として紹介されました。
この分野の権威であり、毒素によるアクチンの ADPリボシル化を発見したKlaus Aktories により書かれたコメントは、
一連のADPリボシル化複合体の結晶構造解析とそこで提唱したStrain-alleviation model(緊張と緩和モデル)を下記要旨のように評価しています。

注釈1 Commentary: その研究分野の権威により書かれたPNAS掲載論文への卓越したコメント
http://www.kyoto-su.ac.jp/department/nls/news/20130314_news.html

465名無しの京産大生:2013/03/16(土) 09:23:23
科学・技術フェスタ2013への出展について
http://www.kyoto-su.ac.jp/more/2013/305/20130316_science_fes.html


標記の件について、内閣府が主催する科学技術に関するイベントのご案内をいたします。

本学からはコンピュータ理工学部の教員と先端情報学研究科大学院生の研究コンテンツを出展いたします。
是非、足を運んで頂き実際に体験して頂ければと思います。

また、本学が同イベントで展示するコンテンツについて以下のURLに掲載されておりますので、是非ご覧ください。
それでは、イベント当日に本学ブースでお待ちしております。

466名無しの京産大生:2013/03/17(日) 01:15:23
2013年3月12日 06時18分 更新
鳥インフルエンザウイルス汚染水を浄化する装置を京都府畜産センターなどが開発

 2013年2月26日、湖沼などの鳥インフルエンザウイルスに汚染された可能性のある水を浄化する装置を
京都府畜産センター、京都産業大、グローバリーテック社などが開発したことが発表された。
 これまでは、水辺で鳥インフルエンザに感染した野鳥が見つかった場合でも生物に影響を与えずに消毒・浄化する決定的な手段が
なかった。国の指針としては鳥インフルエンザ感染が疑われる野鳥の死体が発見された場合には消石灰による消毒が
奨励されているが、この方法だと環境汚染が免れないというデメリットがあり、消毒剤を効果的に撒けないため、感染拡大が
心配されていた。
 今回開発された装置はポンプで汲み上げた汚染水を水酸化カルシウムで強アルカリ性にした状態で10分間攪拌し、沈殿や
二酸化炭素などの方法で中和した後で放流するシステムになっているので環境汚染の心配もない。

http://jp.ibtimes.com/articles/41668/20130312/1363036717.htm

467名無しの京産大生:2013/03/22(金) 18:21:25
第4回企画展「賀茂祭 京の初夏を彩る葵祭」および 講演会「葵祭の絵巻と行列の見どころ」開催
http://www.kyoto-su.ac.jp/outline/shisetsu/musubiwaza/news/20130415_kamo.html


むすびわざ館ギャラリーにて、4月15日(月)から5月31日(金)の期間、第4回企画展「賀茂祭 京の初夏を彩る葵祭」を開催します。

また、5月12日(日)には、本学名誉教授 所 功氏による講演会「葵祭の絵巻と行列の見どころ」を開催いたします。

468名無しの京産大生:2013/03/22(金) 20:37:10
平成25年度 京都産業大学『経済学部公開講座』のご案内
http://www.kyoto-su.ac.jp/department/ec/news/20130412_kouza.html


京都産業大学経済学部では、社会の第一線で活躍中の方々をお招きし、3・4年次の学部学生を対象に、生きた経済の最新情報を学ぶ講座を開講しています。

講義の内容は理論分析だけではなく、現実に動きつつある証券・産業・金融の各分野における課題について、
具体的事例で分かり易く解説していただくものです。今年度も、一般の方にも関心の高い「証券」をテーマとした講義スケジュールで実施することから、
『経済学部公開講座』として無料で学外の方に開放致します。受講ご希望の方は、下記申し込み方法により往復はがき又はFAXでお申し込みください。

469名無しの京産大生:2013/03/24(日) 14:33:55
京都産業大学図書館が、関西の大学図書館で最大級となる約80万冊が収容可能な「自動書庫」の運用を開始
施設・設備 | 地域貢献2013/03/19


京都産業大学図書館では、図書館の機能を強化し、利用者へのサービスを向上するため、関西圏の大学図書館では最大級となる約80万冊が収容可能(※厚さ1冊3cm換算、40冊/コンテナ)な「自動書庫」の運用を、3月21日(木)から開始する。3月25日(月)、26日(火)には、地域住民を対象に図書館の見学会を実施する。
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=5071#.UU6Pmb-tfBA

470名無しの京産大生:2013/03/26(火) 17:25:51

本学と京都府が連携協定を締結
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?ID=2021

畜産分野の研究や次世代の農業を担う人材の育成などを目的とし、京都産業大学と京都府が農業振興全般に係る連携協定を締結、3月22日に京都府庁で調印式が行われた。

この協定は、本学鳥インフルエンザ研究センターを中心に、総合生命科学部動物生命医科学科での共同研究や人材育成による家畜防疫体制強化と、
農業分野での起業や就農のための人材育成、農業振興にむけたインターンシップや実践研究などの取り組みを主な目的として締結されたもの。
調印式に出席した藤岡一郎学長は、「京都府と本学はこれまでさまざまな分野で連携してきたが、今後鳥インフルエンザ研究をはじめ、
総合生命科学部での共同研究、農業振興に係る人材育成などの活動の推進により、さらに連携を深めていきたい」と挨拶。
山田啓二知事からは「今回は農林分野での連携協定だが、より広く、その他の分野でも連携を進めていきたい」とコメントがあった。

この連携の一環として、農業ベンチャー経営者などを講師に迎える講座を4月から経営学部で開講する予定。

471名無しの京産大生:2013/03/27(水) 20:23:55
生命システム学科 佐藤教授、井尻助教らの共著論文が「Global Medical Discovery」サイトの「Key Scientific Articles」として紹介されました

2013年3月22日、総合生命科学部 生命システム学科の佐藤教授、井尻助教らの共著論文が“Global Medical Discovery”サイトの“Key Scientific Articles”の一つとして紹介されました。

本論文は国際学術雑誌Journal of Signal Transductionからの執筆依頼により書かれ、査読・受理を経て昨年秋に発表されました。
そして今回、海外で運営されている医学・生物学系の研究者コミュニティサイトGlobal Medical Discovery(略称GMD)が選定するKey Scientific Articlesの一つに選定され、同ホームページで公開されることとなりました。
このことは、本論文が当該研究分野の発展に資する重要な知見を記したものとして高い評価を受けたことを意味しています。

http://www.kyoto-su.ac.jp/department/nls/news/20130322_news.html

472名無しの京産大生:2013/03/30(土) 17:28:15
「OB・OGむすびわざ交流会」開催
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=2019


社会で活躍している本学卒業生を招き、本学の知の発信、本学在学生ならびに教職員との交流を行う「OB・OGむすびわざ交流会」が
3月20日、むすびわざ館で開催され、近畿2府4県の地方銀行・信用金庫に在籍する卒業生約200人と在学生、教職員が参加した。

この交流会は、2015年に迎える創立50周年記念事業の一環として、教職員・在学生と卒業生の連携をさらに深めるために企画されたもの。

開会にあたり、藤岡一郎学長は「学生を社会に送り出すため、同窓の方々にもご協力いただき、経験・知恵を吸収しながら共創して人づくりをしていかなければならない。
今回の交流会をオール京都産業大学で人材育成に取り組む機会としたい。」と挨拶を行った。
ついで行われた基調講演では、本学の「知の発信」として所 功 本学名誉教授の基調講演「皇室に学ぶ日本人の底力」が行われ、
国民の祝日に関するエピソードや、天皇・皇室の役割についてなどが紹介された。

また第2部では、就職活動中の約180人の在学生と卒業生の交流会が行われ、仕事内容について質問する学生に対し、OB・OGが熱心にアドバイスする姿が見られた。
最後の第3部では、学長、理事長、副学長のほか、在学中の恩師にあたる教員20人以上の参加もあり、卒業生間や教職員との積極的な交流が図られた。

473名無しの京産大生:2013/04/01(月) 17:55:27
創立50周年広報大使「むすびわざアンバサダー」第1号に山田幸代さんが就任


3月29日、本学創立50周年広報大使「むすびわざアンバサダー」委嘱状授与式および記者発表会が行われ、
藤岡一郎学長から山田幸代さん(2005年経営学部卒)に委嘱状が手渡された。
本学卒業生の山田さんは、日本初のプロラクロスプレーヤーとして、現在も国内外で活躍している。

委嘱状を授与した藤岡学長は、「本学は創立以来、産学公民が協力して地域・社会の課題に取り組んできており、
2年後に迎える創立50周年に向けて、さらに取り組みを強化していくためにこの制度を立ち上げた。
本学には、チャレンジ精神・不撓不屈の精神のDNAを継承している卒業生が広く活躍しているが、山田さんは日本初のプロラクロスプレーヤーとして海外でも活躍するなど、
まさに建学の精神を体現している人物であることから、第1号に決定した」と理由を述べた。
「むすびわざアンバサダー」に就任した山田さんは、「このような大役をいただき、光栄に思っています。
京都産業大学には、すばらしい先輩方がたくさんおられるので、在学生に世代を超えた繋がりの機会を増やし、チャレンジすることの大切さを伝えていきたいと思います」と意気込みを語った。
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?ID=2026

474名無しの京産大生:2013/04/01(月) 22:18:54
奇麗な人やね。

475名無しの京産大生:2013/04/04(木) 17:06:17
コンピュータ理工学部 岡田 英彦 教授が国際学会 ICIAE2013 において Best Paper Award を受賞

2013年3月27・28日に北九州市で開催された国際学会 The 1st International Conference on Industrial Application Engineering (ICIAE) 2013 において
コンピュータ理工学部 インテリジェントシステム学科 岡田英彦 教授が Best Paper Award を受賞しました。
http://www.kyoto-su.ac.jp/department/cse/news/20130328_news.html

476名無しの京産大生:2013/04/07(日) 18:22:41


第23回 コンピュータ理工学部コロキウム 開催
近未来住宅の研究:インタラクションやメディア表現の観点から
http://www.kyoto-su.ac.jp/department/cse/news/20130410_col.html

人間の文化的生活を営むための3大要素「衣食住」は、いずれも時代と共に文化交流や生活様式の変化、および科学技術の発展と共に進歩している。
今回のコロキウムでは、その3大要素の1つ「住環境」に焦点をあて、本学部所有の実験住宅ΞHome(くすぃーほーむ)での研究を中心に、情報技術による住宅の進展について紹介する。
特にヒューマンコンピュータインタラクションとユビキタスコンピューティング、そしてメディア表現の観点から、人の生活と住宅環境のあり方について述べる。

477名無しの京産大生:2013/04/09(火) 22:11:46
京都検定1級合格者が京都の魅力を研究
日本文化研究所特別客員研究員が研究成果発表

京都産業大学日本文化研究所の特別客員研究員として、研究を進めてきた「京都・観光文化検定試験(以下、京都検定)」1級合格者が、4月20日(土)、研究の成果を発表します。

京都産業大学では、京都商工会議所と協力し、京都の活性化に貢献するため、2006年から京都検定1級合格者を、本学日本文化研究所の特別客員研究員として迎えています。

2012年度は、第7期特別客員研究員8人が、京都の文化や歴史などさまざまなテーマで研究を進めてきました。
8人全員が、研究の成果を報告書としてまとめ発表します。発表内容は、「祇園祭山鉾巡行における船鉾と大船鉾の役割(意義)について」や
「頼山陽の『日本外史』は本当に幕末のベストセラーだったのか?」「小倉餡の由来とこれからの展望」などです。

また、同日第1部として京都検定1級合格者を対象に平成25年度特別客員研究員募集の説明会も開催いたします。
http://www.kyoto-su.ac.jp/more/2013/305/20130420_kyotokentei.html

478名無しの京産大生:2013/04/10(水) 22:37:41

益川塾フィールドワーク「西園寺(北山殿)仏を訪ねる
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?ID=2035

3月30日、益川塾フィールドワーク「西園寺(北山殿)の仏たち」が開催され、一般の参加者および塾生らと西園寺、相国寺、白雲神社(京都御苑)を訪れた。

今回のフィールドワークは、3月9日に開催した「益川塾 第5回シンポジウム」での講演および鼎談のテーマ「西園寺(北山殿)の仏たち」を、
実際に観てより詳しい解説を行うもので、定員を大幅に超える応募があった。
西園寺では、伊東史朗 和歌山県立博物館長・益川塾指導教授による解説が行われ、重要文化財である阿弥陀如来像を間近に観ながら、
仏像の造りや西園寺の歴史についての説明があり、参加者は熱心に聞き入った。
相国寺では、春の特別拝観中である『開山堂』『法堂』『浴室』を見学したあと、桜が満開の京都御苑北側の近衛邸跡を散策しながら白雲神社(京都御苑)を訪れた。

講師との活発な質疑応答が行われるなど、参加者は普段観ることができない貴重な文化財に触れ、京都文化に更なる興味を深めることができた。

479名無しの京産大生:2013/04/15(月) 20:03:21
京都産業大学 音楽文化論特別講義/文化学部聴覚文化セミナー 2013春


「歌・技・舞・華 〜イタリア初期バロック三昧〜 Ensemble Passamezzo Antico 京都公演」

今回で第6回目になる「京都産業大学文化学部聴覚セミナー/音楽文化論特別講義」の一環としてのコンサートを5月19日に神山ホールにて開催します。
今年は、17世紀前半のイタリア初期バロックのリズミカルで即興性に富み歌心にあふれた音のコンサートを行います。
1600人の大ホールですが、古楽器4人と打楽器の演奏でも気持ちよく響く音を楽しむひと時にぜひお越し下さい!
学内の学生・教職員だけでなく,一般の皆さまにもご来場いただければ嬉しく思います。
http://www.kyoto-su.ac.jp/department/fcsi/news/20130519_concert.html

480名無しの京産大生:2013/04/17(水) 22:21:48

元木 由記雄氏が京都産業大学ラグビー部バックスコーチに就任

http://www.kyoto-su.ac.jp/more/2013/305/20130417_r_news.html

京都産業大学 ラグビー部のバックスコーチに、元木由記雄氏(神戸製鋼コベルコスティーラーズアドバイザー)が4月17日付けで就任することが決定しました。

本学ラグビー部は、これまで関西大学ラグビーAリーグ優勝4回、全国大学選手権大会準決勝7回出場の実績を残し、大畑大介氏(神戸製鋼コベルコスティーラーズアンバサダー)をはじめ田中史朗氏(スーパーラグビー・ハイランダーズ所属)など、
数多くの日本代表選手を輩出してきているものの、苦戦が続いています。
そこで、再び関西大学ラグビーAリーグで優勝を争い、全国大学ラグビー選手権で上位に食い込める戦力となるため、選手としてだけでなく指導者としても高い評価を受けておられる、元木由記雄氏をバックスコーチとして迎えることとなりました。

481名無しの京産大生:2013/04/22(月) 22:55:23
神山天文台 学内観望会 開催
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?ID=2045

4月16日、本学神山天文台にて本学学生・教職員対象の学内観望会が開催された。
この観望会は、神山天文台を多くの人たちに知ってもらいたいと考える本学学生らが集まり、2011年に結成された神山天文台ボランティアチームが主体となって開催した。

この日は、約100人の教職員や学生が神山天文台に来場し、
天文台前に置いた小型望遠鏡や天文台の観測ドームにある口径1.3mの「荒木望遠鏡」を使って、木星や月など春に見える天体や星を観望した。

観望会には、新入生も多く参加し、参加者は初めて見る「荒木望遠鏡」の大きさに感動していた。
観望会では、星の解説などを聞きながら月のクレーターや木星の縞模様も観察することができ、天文台ならではのイベントに参加者も満足していた。
神山天文台では今後も、秋学期の学内観望会(10月実施予定)をはじめ、一般の方向けの公開(土曜日)、また天文学に興味のある方のための講座等、様々なイベントを開催予定。

482名無しの京産大生:2013/04/24(水) 17:10:40
平成24年度 日本文化研究所特別客員研究員成果発表会 開催

4月20日、平成24年度 日本文化研究所特別客員研究員の成果発表会が開催され、8人が発表を行った。

本学では、京都商工会議所と協力し、京都の活性化に貢献するため、2006年から京都検定1級合格者を、
本学日本文化研究所の特別客員研究員として迎えており、京都文化研究の推進を図っている。

発表を前に、小林一彦 日本文化研究所所長と、京都商工会議所理事・会員部長の稲垣繁博氏が開会の挨拶。
稲垣氏は「京都の魅力を全国的にも発信していくため、今後も研究活動を頑張ってください。」と語った。
その後、特別客員研究員らは、「祇園祭山鉾巡行における船鉾と大船鉾の役割(意義)について」や
「頼山陽の『日本外史』は本当に幕末のベストセラーだったのか?」、「小倉餡の由来とこれからの展望」など幅広いテーマで、文献調査や実地調査に基づき得られた研究成果を発表した。

http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=2047

483名無しの京産大生:2013/05/01(水) 22:28:16
第24回 コンピュータ理工学部コロキウム 開催
http://www.kyoto-su.ac.jp/department/cse/news/20130508_col.html


生物の神経細胞や脳は最も洗練された非線形力学系と言っても過言では無いでしょう。
また脳はそのハードウェア構成を動的に更新することによって機能の一部を実現していると考えられています。
一方、近年、その動作中に自身の回路図を動的に書き換えることが出来るハードウェアである「動的再構成VLSI」が実用化のフェーズを迎えつつあります.

この様に、最新のハードウェア技術と生物が進化の過程で獲得してきた非線形ハードウェアに不思議な符号が見られる事は、ハードウェア技術と非線形力学系理論を研究対象としてきた小生としては見逃すことは出来ません。
本講演では、動的再構成VLSI技術と非線形力学系理論からの人工神経系の構築へのアプローチを紹介し、
その神経補綴やBoIP(Brain over IP)への応用について議論したく思います。

484名無しの京産大生:2013/05/07(火) 22:20:38
天文学入門講座 特別編 第1回のご案内
http://www.kyoto-su.ac.jp/kao/news/20130608_kouza.html

講演タイトル 「見えない光で銀河をさぐる」
http://www.kyoto-su.ac.jp/kao/news/pdf/20130608_kouza.pdf


天文学入門講座特別編では、学内外の研究者による天文学における最前線について講演を実施いたします。
また、講演終了後に、講師である研究者、天文台専門員と講座の参加者が交流できる「アストロノミー・カフェ」を開設し、お茶を飲みながら気軽にお話でき、天文学に親しんでいただける場にしていきたいと考えております。

485名無しの京産大生:2013/05/09(木) 18:38:11
シェイクスピア喜劇「じゃじゃ馬馴らし(The Taming of the Shrew)」公演のご案内

ロンドンの劇団International Theatre Company Londonによる
シェイクスピア喜劇「じゃじゃ馬馴らし」が、京都産業大学神山ホールで公演されます。(日本語字幕つきの原語上演です)
http://www.kyoto-su.ac.jp/department/le/news/20130520_shakespeare.html

5月20日(月)に京都産業大学神山ホールにおいて、
ロンドンの劇団「International Theatre Company London」によるシェイクスピアの初期の喜劇「じゃじゃ馬馴らし」の招聘公演が行われます。
イタリアを舞台に、異なった個性を持つ姉妹とその求婚者たちが互いに火花を散らし合う、陽気な恋と闘いの物語です。現代にも十分に通じる様々な問題提起をしながら、
スピーディーな展開を理屈抜きに楽しめる人気作品です。また、音楽や日本語字幕の助けもあり、芸達者な英国の俳優による英語のリズムの美しさと、本場の演技を、どなたでも十分に味わうことができるはずです。

486名無しの京産大生:2013/05/12(日) 10:26:45
日台研究者意見交換会
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?L=J&ID=2050


4月24日、輔仁大学日本研究センター主任 何 思慎教授ら5人が本学を訪れ、藤岡 一郎学長、東郷 和彦 世界問題研究所長、鈴井 清巳 国際交流センター長が出迎えた。
藤岡学長は「どの国も様々な不安を抱えている。政治家とは違う目線で活発な議論を繰り広げられたらと思う」と述べ、交流を深めた。

その後に行われた世界問題研究所主催の意見交換会では東郷 和彦同研究所長が安倍外交の成果と展望について、外交がどう大きく展開したのか、現時点での評価を述べた。
また、岩本 誠吾法学部教授は馬 英九総統の「東シナ海平和イニシアチブ」や「日台民間漁業取決め」の評価や疑問点、日台関係の展望について述べ、
上田 昌史経済学部助教は「アベノミクス」による経済政策をこれまでの具体的な施策や、今後の注目点をふまえて解説を行った。各議題のあとには活発な議論が行われ、有意義な意見交換会となった。


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