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■■■大学教学推進・改革事例集■■■

30名無しの京産大生:2008/12/16(火) 01:15:31
小宮山・東大学長 最終講義
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20081209-OYT8T00229.htm
 小宮山宏・東大学長(63)の最終講義となる講演会が5日、東京・本郷キャンパスの安田講堂で開かれた。

 学長に決まった4年前の記者会見で「世界一の大学をめざす」と宣言、東大のアクション・プラン(行動計画)を作った小宮山さんだけに、
演題は「行動する大学」。「変化球は嫌い。直球勝負」と自他共に認める人柄そのままに、歯切れのよい口調で2時間、熱弁をふるった。講
演の前半はまず、若い頃からの化学工学分野の研究生活を振り返った。その上で、地球環境工学など、新しい研究分野に携わるようになった
経緯を語った。

 爆発する知識、有限の地球、高齢化する社会という21世紀のパラダイム(時代の根本的な概念)を提示。持続可能な地球にするためには、
鉄の再利用などの鉱物資源の循環システムの構築や、断熱技術などに見られるエネルギー効率の向上が重要だと指摘。自宅そのものを使って、
断熱効果などの実験を続けていることについても紹介した。

 また、学長主導の改革を進めるための学内組織の見直し、学問の全体像を示す「学術俯瞰(ふかん)講義」の創設、生命科学を手始めにし
た教養教育の教科書作り、主要8か国(G8)大学サミットの開催などの大学の国際化など、4年間の様々な取り組みの意義を解説。最後に、
「日本は課題先進国として人類をリードできる。行動する大学がそれを先導するのだ」と前向き思考の大切さを強調して締めくくった。

 小宮山学長は来年3月で任期を終える。講演会には1600人の申し込みがあり、講堂に入りきれない人が別会場のモニターで聴講した。

 1990年代に学長だった吉川弘之・産業技術総合研究所理事長は、講演会終了後、「自身の学問と大学の経営の哲学がつながっている点
を好ましく見ていた」と後輩をたたえていた。(中西茂)

(2008年12月9日 読売新聞)


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