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■■■大学教学推進・改革事例集■■■
185
:
名無しの京産大生
:2014/07/19(土) 15:43:49
近大が優れているなと思わされるのは、社会の本当のニーズを基礎研究や大学での蓄積をベースにしながら
連携し発信、実現する力を持っていること。
京産大も鳥インフルエンザやミツバチ産業科学、オルガネラゲノム、構造生物学などの基盤研究が充実して
きたので、近い将来、より具体的なマッチングが社会と実現できれば、まだまだ話題は提供できると信じて
います。近隣他大学の良いところは積極的に吸収すべきですね。
ウナギ完全養殖、3年後実用 稚魚量産化へ産学官スクラム
SankeiBiz 7月18日(金)8時15分配信
近畿大学と豊田通商がクロマグロの稚魚量産化を始めるのに続き、ニホンウナギの稚魚量産化に向けた産学官の取り組みが
今秋にも本格化する。2010年に世界で初めてニホンウナギの完全養殖に成功した独立行政法人水産総合研究センター(横
浜市西区)などが、水産庁の委託を受け稚魚(シラスウナギ)の大量生産システムの開発に乗り出す。静岡で民間企業数社と
実証実験を開始。3年後に養殖業者などへの技術移転を目指す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140717-00000000-fsi-bus_all
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