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■■■大学教学推進・改革事例集■■■
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名無しの京産大生
:2012/12/01(土) 03:47:18
同志社が医学部新設検討へ チームを設置
www.kyoto-np.co.jp/education/article/20121130000141
学校法人同志社は30日、医科大や医学部の新設を検討する学内チームを設置すると発表した。地方の医師不足を受け、
文部科学省が医学部新設の解禁を検討しており、「創立者新島襄の悲願」である医学部の可能性を探る。
医科大や医学部の新設の認可は1979年の琉球大医学部を最後に行われていない。医師の地域偏在や特定診療科目の
医師不足が深刻化したため、文科省が新設を容認するか検討しているが、医師過剰につながりかねないとして慎重意見も
強く、結論が出ていない。一方で、東日本などで医学部新設をめざす大学や自治体、病院が相次いでいることから、同志
社は今年1月にプロジェクトチームを設置し情報収集を進めていた。
北海道函館市など東日本を中心に、医師不足が深刻な約10の自治体から医科大や医学部設置の打診があり、自治体と
の交渉や運営形態の検討、国への働きかけも行う「基本計画検討チーム」に格上げした。八田英二理事長が責任者を務め
る。文科省が新設容認を決めた段階で即応できるよう準備を進める。医学部設置基準で付属病院を持つ必要があるが、自
治体病院などを活用する方向で検討する。
同志社は、同志社大生命医科学部や同志社女子大薬学部など医療系の学部を開設するとともに、地元の病院と連携し、
医学部新設の可能性を探ってきた。八田理事長は「新島の夢という段階から前に進みたい。医師不足に貢献できればうれ
しい」と話した。
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