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翻訳機と国際語の将来

23papageno:2008/01/01(火) 19:04:39
>>22
私は>>1に書きましたように、「国際語の将来を考える上で、翻訳機の存在を考慮しないわけには行かないと思うのですが、そのような話題に触れたものを見た事が無いので、何もかも全くの素人ながらブログを作った訳です。」

つまりエスペラント界には「英語かエスペラントか、さもなくば人類の滅亡か」というような雰囲気があると私は思うんですけど、んなことはない、翻訳機の可能性もあるじゃない、もっと広い視点から考えようよ、と問題提起したかった訳です。

ですから今のところ(1)(2)のようなことをやるつもりはありませんし、実際のところやる時間もありません。

方言については、心配はないと思います。まず賛同者はほとんどいないでしょうから。もし賛同者がたくさんいるのなら、それはそれで需要があるということですから、作るべきだということです。それでもし方言ができたとしても、例えば私が大阪弁と標準語を使い分けるように、方言エスペラントと共通エスペラントを使い分けることは何ら困難なことではないでしょう。

ノシロは確かに発想はいいと思いますが、作者自身が文章を書かないんではね。ただ一気に世界共通語を作ろうとしないで、ザメンホフがヨーロッパ共通語(ユダヤ人共通語?)を作ろうとしたように、アジア(といってもその境界がどこにあるかはっきりしませんが)共通語を作る方がいいかもしれません。


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