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聖イエス会 異端・カルト 的

36名無しのひつじさん:2019/03/15(金) 19:32:57 ID:cmmdHoOw0
※聖イエス会信徒さんからの入手した資料(情報提供)より
聖イエス会 古い資料集・プリント集より(そのまま引用、抜粋)
聖イエス会平和の友の会
■驚くべき神の奥義 聖イエス会の御名の福音と使命■
文:聖イエス会関係者?? イスラエル留学を終えて(1)
栄光に富んだ奥義
 「その言(ことば)の奥義は、代々にわたってこの世から隠されていたが、今や神の
聖徒たちに明らかにされたのである。神は彼らに、異邦人の受くべきこの奥義が、いかに
栄光に富んだものであるかを、知らせようとされたのである。この奥義は、あなたがたの
うちにいますキリスト(御名)であり、栄光の望みである。」(コロサイ1・26〜27)
 「兄弟たちよ。あなたがたが知者だと自負することのないために、この奥義を知らない
でいてもらいたくない。一部のイスラエル人がかたくなになったのは、異邦人が全部
救われるに至る時までのことであって、こうして、イスラエル人は、すべて救われる。」
(ローマ11・25〜26)

 一年九か月のイスラエル滞在で、私が最も学ばせていただいたことは、この聖イエス会に
与えられた【御名の福音】、そして、【イスラエルの救い】、という使命が、驚くべき神の奥義
である、ということです。
 こう申しますと、「何を今ごろ…」と思われるかもしれません。もちろん、頭ではそのこと
を理解していたつもりでした。けれども、イスラエルにまいりまして、イスラエルから
【聖イエス会という群れ】を見直して、初めて、本当にはわかっていなかった、ということを
教えられたのです。
 ユダヤ人にとっては、異邦人の、しかもキリスト教の牧師が、彼らの父祖アブラハム、
モーセ、預言者と同じ御名による神との出会いを体験したこと、また、自分達と何のかかわりも
ないと思われる、アジアの東の果て日本に、イスラエルを愛し、その救いを祈るグループが
存在すること、そして、その教会に年間千名以上のユダヤ人が訪れている、ということは、
彼らの「常識」では考えられない、驚天動地の出来事なのです。そのことを、改めて、という
よりも、ある意味で初めて知らされた思いがします。


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