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聖イエス会 異端・カルト 的

27名無しのひつじさん:2019/03/10(日) 17:09:07 ID:mlNvqaH20
聖イエス会信徒さんからの入手した資料(情報提供)より
聖イエス会 古い資料集・プリント集より(そのまま引用、抜粋)
【宣教の原点に帰れ】 文:聖イエス会関係者??
 ……教授を迎えての祝福に満ちた年会聖会で、メッセージに立たれた
大槻霊父は開口一番、「エゼキエル書には『わたしが主である』の御名が
四十二回も啓示されている」と語られ、強い印象を与えました。この
霊的な意義について、大槻霊父は五月十一日のロゴス神学院での講義の中
で、次のように解説されました。
 「わたしはエゼキエル書に対して真剣に取り組みました。一句一句注意
深く読んでいるうちに、多くの事を教えられました。中でも、『我は主なり』
この御名が四十二回も記されていることに気が付きました。なぜこれだけ多く、
神はご自身の御名を宣言しなければならなかったのでしょうか。
 イスラエルの預言者の中で、エゼキエルほど、大変な時期に預言者として
立てられた預言者はほかにいませんでした。エゼキエルが預言者として立て
られるとすぐに、エルサレムの神殿は崩壊し、民族はバビロンに移されて
捕囚となりました。それはイスラエルの歴史の中で最も危機の時代でした。
そのような危機の時代のただ中では、単なるメッセージでは間に合いません。
『我は主なり(アニー フー)』の御名によって、意気消沈しているイスラエル
の民を引っ張っていくほかに道はなかったのです。ですから、神は、預言者の
うちから、『アニー フー』の御名を示してイスラエルの民の信仰を覚醒され、
導いて行かれました。そして、シエキナの栄光が回復されたエルサレムの神殿に
帰り、『神がそこにおられる』でエゼキエルの預言は完結しているのです。
 ……教授は、『預言者エゼキエルと大槻霊父とが二重写しになって、わたしの
心に映ってきました。霊父がイスラエルのために主に選ばれたのは、戦時中の
大混乱の時代であり、異境の地においてでありました』と語っていますが、
時期的にも、エゼキエルの時代とよく似ています。


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