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■■日本宣教と天皇制〜皇室に流れるキリストの命

8天皇家とヤーウェの神を拝するユダヤ教の間にある関係:2008/07/10(木) 17:50:18 ID:l6VTH9BU
>>7よりつづく
   しかし、ここで一番大切なことは、天皇家とヤーウェの神を拝するユダヤ教との間には、
   とても重大な動かし難い関係があるということです。このことについては、今、世間で取り沙汰されている、
   噂、憶測、推測など、錯綜する様々な情報とは、はっきり一線を画するものです。
   先ほども述べましたが、明治天皇は「<天皇の権限>で日本という国、日本の神社、
   そのルーツを調べた結果、神道は、ユダヤ教である」と<断定>したのです。
   そしてユダヤ教の完成としてキリスト教を位置付けたのです。
   フルベッキ博士は、日本語に深い造詣を持っていただけでなく、
   英語はもとより、ヘブライ語、ギリシャ語など、多くの言語に通じていた人でした。
   明治天皇のこのような驚くべき結論に、
   フルベッキ博士が深く関わっていただろうことは言うまでもありません。
   そのような背景の中で、昭和26年、高松宮殿下が神道の会報に、
   神道とキリスト教を一つにしようと述べておられるのです。
   つまり、神道はヤーウェの神を拝しているユダヤ教であり、
   ユダヤ教を完成させたものが、キリスト教であるということです。
   ユダヤ人が日本に渡来してきた経路は、三つのルートが考えられます。
   一つは南方ルート、海を経由して沖縄を通ってくるもの。
   このルートは、最近の新事実の発見などで、今後ますます脚光をあびることになるでしょう。
   もう一つはシルクロードで、従来の研究も専らこの分野で行われていて、かなり多岐にわたっています。
   それから北方ルートです。アイヌの言葉の中には、ヘブライ語の変形がかなりあります。
   最近の研究でアイヌと同根とされた沖縄、ヘブライ語の変形が3500もあることが分かっています。
○Z  なるほど、これも大変興味深い内容ですね。今日は、本当にどうもありがとうございました。

☆視よ。はらから相睦てともにをるはいかに善いかに楽しきかな(詩篇133・1文誤訳)

(この詩篇は、フルベッキの訳と言われているもので、明治天皇「睦仁」の名が織り込まれている。
 明治天皇は、この詩篇を特に愛されたとのことである。) 
★インタビュー記事全体→>>1-8


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