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■■日本宣教と天皇制〜皇室に流れるキリストの命
45
:
名無しのひつじさん
:2009/01/06(火) 10:32:10 ID:p7mjrdgY
>>39-44
よりつづく
>穢れってのはよくわからない。
●日本神道では榊を左右にふってお祓いをする、ユダヤもヒソプという植物でほぼ同じ動作をする
「死者の穢れ」の観念とか、女性の月経期間、「月経小屋」に別居させ終わると自然の水で身を浄める。
(エチオピアのユダヤ人は今もそうしてる)出産も同じで明治以前、田舎では古事記にもでて
くる「産屋」にこもって、静養期間を十分とり、忌みの期間が終わると初宮参りにいった。
日ユ似ている。お祓いや御浄めの塩〜 北インドのシムラーやネパールで見ました、ていうもの。
それもユダヤの影響でしょ。チベット、カシミール、カナン、ミャンマーにはユダヤ系種族がいて
アフガンのパタン人なんか当然イスラムだけどモーゼの律法や系統図を今ももってて、今は皮肉な
状況だけどね。カシミールとかは、中世にはユダヤ人しか外部からは出入り禁止だった。
青森と同じくイエスの墓だってちゃんとあるらしい。
>>皇室にある古代の織物にはイスラエルの神殿が
>なんていう織物?
●それは宮内庁にきいてくれ、情報公開がなされていないから、トンデモ論になってるわけだが、、
祇園祭りの山鉾巡行(当日7.17は聖書のノアの運ぶねのアララト山漂着日)に聖書をモチーフにした
ペルシャじゅうたんがなぜ使用されるのかも、ついでに神社庁にきいてほしい。
ちなみに祇園祭りで重要な7.1と7.10も「ラッパの祭り」として聖書に由来してるし、伝染病予防目的
というソロモン王の時代の祭りと似ている。
>いきなり琉球に飛ぶか(笑。どういう風に似てるんですか?
●おいおい、琉球は紀元前1〜2世紀にはユダヤ人街があったという開封に近いよ(W
南西諸島では牛、豚(牛使用の禁止令があった)の血をユ同様家の門口に塗り災いを過ぎ越す「看過」
という風習がある。ユの羊の代用?「過越の祭り」は出エジプトに由来する
日本でいうなら「過越の祭り」の旧暦の正月、伊勢神宮、祇園神社周辺でやる「蘇民将来子孫門」
の門符のようなもの(昔蘇民将来がスサノオノミコトをとめた故事から)伊勢近くにはアブラヒ神社
ていうとこもある
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