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ジュセリーノ預言について語るスレ
96
:
名無しのひつじさん
:2009/01/06(火) 12:33:27 ID:taPIsFPg
>>88-89
よりつづく
>>94
よりつづく
●艱難期前携挙説の根拠について−「いつキリストは再臨されるか」山岸 登先生 エマオ出版刊 P32〜より抜粋
英語のアポスタシィ(背教)はこのギリシャ「アポスタシア」から出て来た語です。
それで英語を使っている人々は、ギリシャ語のアポスタシアに英語の意味を読み込んでしまう傾向があります。
不幸にも英語欽定訳ができたとき、翻訳者はこの語を本来の意味から外れて、背教と訳してしまったのです。
しかし1500年代の他の英語訳聖書にはこの語は「背教」と訳されていません。
さらにこの聖句は、教会の携挙の後に、にせキリストが現われ、その後に艱難時代が始まると教えています。
このように新約聖書の全書簡はキリストの再臨がいつでも、予告なしにありえることを、
しかも艱難時代が始まる前にあることを明瞭に教えています。
使徒たちのすべて、新約聖書の書簡の著者たちすべてはキリストがいつでも再臨しえることを信じ、
キリストの再臨を待望していたのです。
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