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早稲田タイムズ

1早稲田の名無しさん:2006/06/02(金) 02:36:16
早大生が巻き起こす面白記事を特集。

2早稲田の名無しさん:2006/06/02(金) 02:37:45
女子小学生への強制わいせつの早大生逮捕 2006年5月12日
 出会い系サイトで知り合った女子中学生と小学生女児にわいせつ行為をしたとして、警視庁小岩署は12日までに、強制わいせつなどの疑いで東京都新宿区百人町の早稲田大3年福原慎吾容疑者(20)を逮捕した。調べでは、福原容疑者は3月11日、都内在住の小学5年の女児(10)と中学3年の女子生徒(14)を自宅に誘い込み、わいせつな行為をした疑い。容疑を認めている。同容疑者宅にはほかにも数人の女子中学生が出入りしていたとみられ、小岩署は余罪を調べる。福原容疑者は2月下旬、携帯電話の出会い系サイトで女子生徒と知り合い、女子生徒と女児は近所に住む友人だったという。3月中旬、女児の両親から小岩署に相談があり捜査していた。

3早稲田の名無しさん:2006/06/02(金) 08:52:47
2001年7月9日−ネットオークション詐欺、早大生ら逮捕
 警視庁と駒込署などは7月9日、東京都板橋区、早稲田大学4年の男子学生(21)、杉並区、無職の男性(26)を詐欺の疑いで逮捕した。調べによると、2000年10月オークションサイトに、プロ野球日本シリーズS席4枚を出品し、落札した新宿区の会社役員(41)ら3人に34万5000円を振り込ませだまし取った疑い。容疑者らは大手レンタルビデオ店元店員の男性(24)(起訴ずみ)ら3人と共謀し、約230人から約1800万円をだまし取ったと供述しており、同署などで余罪を調べている。

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5早稲田の名無しさん:2006/06/03(土) 04:59:43
不正アクセスで早大生逮捕=サークル除名の腹いせ−警視庁2002/11
 他人のパスワードを使い、78回にわたって嫌がらせの電子メールを送り付けたとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターと小平署は28日までに、川崎市多摩区菅馬場、早稲田大学3年青木秀輔容疑者(23)を不正アクセス禁止法違反の疑いで逮捕した。調べによると、青木容疑者は8月9日から9月29日にかけ、米国のコンピューターソフト会社が運営するインターネットの無料電子メールのサーバーに、同じ大学の女子学生(20)のパスワードで侵入。女子学生のアドレス帳にあった知人らにわいせつな画像の入った嫌がらせメールを送るなどした疑い。女子学生は青木容疑者が参加していた英語サークルの部長で、同容疑者は他大学のサークルのホームページ(HP)の掲示板に中傷の書き込みをしたため、7月に英語サークルを除名された。同容疑者は「除名の腹いせに嫌がらせをしたかった」などと話しているという。(時事通信)

6早稲田の名無しさん:2006/06/03(土) 05:26:38
「スーフリ」早大生ら11人逮捕  集団暴行繰り返す 03/11/06
 早稲田大生らのイベント企画サークル「スーパーフリー」の女子大生集団暴行事件で、警視庁捜査1課は5日までに、準強姦の疑いで、サークル主催者で東京都豊島区高田、元早大生和田真一郎容疑者(29)=別の準強姦罪で起訴=ら4人を再逮捕、新たに八王子市上野町、法政大3年吉野豪洋容疑者(20)らメンバーの大学生ら7人を逮捕した。一連の事件での逮捕者は計13人となり、和田容疑者らがイベントを口実に女子大生らを集め、集団暴行を繰り返していた実態が明らかになった。捜査1課はほかにも仲間がいたとみて捜査している。調べでは、和田容疑者らは4月27日午後、東京都港区六本木のディスコでパーティーを主催。終了後に、近くの雑居ビルにある居酒屋で開いた2次会に女子大生(18)を誘い、96度のウオツカを別の酒に混ぜて大量に飲ませ意識をもうろうとさせ、同日午後8時20分ごろから10時半ごろにかけ、ビルの階段踊り場で集団暴行した疑い。和田容疑者らはその後、豊島区にある自宅兼サークル事務所のアパートの部屋に女子大生を連れ込み、さらに集団で暴行していた。 和田真一郎(元早稲田大学第二文学部2年、29)沼崎敏行(元早稲田大学政治経済学部3年、22)小林潤一郎(元早稲田大学教育学部4年、21)小林大輔(元学習院大学経済学部1年、20)藤村翔(元日本大学法学部3年、21)岸本英之(慶應義塾大学商学部卒、28)若松直樹(早稲田大学理工学部卒、27)宇田篤史(明治大学、20)小泉創一郎(産能大学、21)吉野豪洋(法政大学3年、20)少年A(慶應義塾大学法学部2年)少年B=吉村 直(慶應義塾大学経済学部1年、20)高山知幸(東京大学農学部3年、20)関本雄貴(自称放送大学生、フリーター、23)関本隆浩(元東京電機大学工学部、20)

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8早稲田の名無しさん:2006/06/16(金) 04:05:27
研究費不正疑惑、文科省が早大を調査へ2006年6月15日
 早稲田大学の理工学部教授が国の研究費の一部を不正受給した疑いが持たれている問題で、文部科学省は研究費に対する大学当局の管理のあり方について調査する方針を固めた。教授に支給された研究費の多くが、早稲田大学が同省などと結んだ委託契約に基づくことから大学当局にその管理責任があると判断、この問題を巡り大学側が設置した調査委員会の報告書がまとまり次第、同省は大学から事情聴取する。大学側の調査委員会が調査対象としているのは、1999〜2003年度にDNA解析装置の研究に配分された同省の科学技術振興調整費3億6200万円と、同省所管の日本学術振興会が99〜2000年度に産学連携研究事業に対し配分した9900万円。いずれも問題の教授が研究代表者で、委託契約は同省や同振興会と、早大との間で結ばれていた。委託先である早大に研究費が配分され、教授は大学に領収書などを提出して必要額を引き出す仕組みになっていた。額は特定されていないものの、教授は一部を流用した疑いが持たれている。

9早稲田の名無しさん:2006/06/19(月) 18:00:37
回らぬ風車、早大の責任 つくば市が賠償求め提訴 2006年4月7日
 茨城県つくば市は7日、市内の小中学校に設置した小型風力発電機が計画通りに発電しないのは、基本計画を策定した早稲田大の責任などとして、早大と風車を製造した「イーアンドイー」(大阪市)に約3億円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。つくば市は風車で発電した電力を売って地域通貨を発行したり、環境教育に活用したりする事業を計画。2004年10月に事前調査や基本計画の策定を早大に委託した。環境省が1億8500万円を補助し、つくば市も約1億1500万円を出して市内の小中学校に計23基の風車を設置したが、予定を大幅に下回る発電量しか得られなかった。

10早稲田の名無しさん:2006/06/29(木) 05:28:54
早大・松本教授に論文データねつ造疑惑、学会が調査へ 2006年6月29日
 研究費の不正受給が問題になっている早稲田大学の松本和子教授の論文にデータねつ造の疑いが指摘されているとして、日本化学会は調査に乗り出すことを決めた。松本教授の研究を巡っては、早大当局が、2001年に米化学誌に掲載された論文にデータねつ造の疑いがあるとして、調査をすでに始めている。同学会の調査はこれを受けたもので、専門家による予備調査を行った上で、疑惑の真偽を審理する委員会を近く設置する。データねつ造の疑惑が持たれている米化学誌の論文は、金属元素テルビウムを含む「テルビウム錯体」と呼ばれる化合物を合成し、高感度の試薬として生体分析などに使うというもので、研究は中国人研究者と共同で行われた。しかし、別の研究者による追試では、試薬の感度が論文の中で示された値を大きく下回ることなどから、データねつ造の疑いが指摘されていた。松本教授が獲得した国の大型研究費の多くは、この論文に関連する研究に対して配分されていた。この論文や論文に関連した研究に基づいて支給された研究費は、主なものだけでも、〈1〉DNAチップを作る研究委託費として支給された科学技術振興調整費の3億6200万円(99〜03年度)〈2〉細胞内を画像化する研究に支給された2億9600万円(02〜05年度)〈3〉産学連携を支援する国の予算2億1000万円(03〜06年度)など。総額は8億円を超すとみられている。このうち〈1〉のDNAチップ研究は、目立った成果がないため、文部科学省の委員会による評価が最低の「C」だった。しかし、その成果に基づく松本教授の産学連携提案が、98件の応募に対して10件しか採択されなかった〈3〉の支援事業の対象に選ばれたという。このため、一部研究者の間では「国の審査体制が甘いのではないか」という声も上がっていた。日本化学会は、会員数3万3000人で、会長は「光触媒の生みの親」として知られる藤嶋昭・神奈川科学技術アカデミー理事長。松本教授も会員で、研究不正が認定された場合、理事会が、除名や期限付きの資格停止、文書警告などの処分を下すことになる。

11早稲田の名無しさん:2006/06/29(木) 05:37:58
流用疑惑、早大大揺れ 教職員が調査報告を批判 2006年06月28日
 早稲田大・理工学術院の松本和子教授による研究費の不正流用疑惑で、「都の西北」が揺れている。先週発表の調査報告書に反発する教職員が27日夜、東京都新宿区のキャンパスで集会を開き、「これは早稲田の戦後最大の危機」と、白井克彦総長ら大学理事会側に真相解明を求めた。混乱の背景に、30日に決選投票が迫った総長選の影響を指摘する向きもある。午後6時半すぎから大教室で開かれた集会には、約150人の教職員らが集まった。学部長クラスの幹部教員が次々に登壇し、加藤哲夫・法学学術院長は「民事法学の専門家として、報告書は信じられないほどずさん」と強く批判した。足立恒雄・理工学術院長は「調査委のメンバー構成の適切さに疑問がある」と指摘し、棚村政行・法学学術院教授も「トップが責任を取らないのはせつなくて悲しい。早稲田の歴史の汚点といえる」と話し、会場は大きな拍手に包まれた。また会場から「総長は責任を下に押しつけている」などの声が相次いだ。松本教授の疑惑は、国からの研究費の一部1472万円の不正流用など。同大は23日、白井総長らが会見して調査委の中間報告を発表し、その中で04年の内部調査の結果を足立理工学術院長と逢坂哲弥研究推進部長が大学本部に報告しなかったなどと指摘した。足立、逢坂の両氏はこれに強く反発。「報告は上げていた」などと文書で大学理事会に異議を申し立てた。一方、文科省は26日、7月に早大に支給される予定の研究費(科学技術振興調整費)約13億円を、不正防止の具体策を大学が示すまで支給を見合わせることを決め、早大に通知した。これに危機感を覚えた教職員らが27日の集会に集まった。参加者は、理事会メンバーをはずした調査委の設置や、真相解明が一段落したあと、総長と理事会が出処進退を含む責任を取ることを決議した。こうしたドタバタの中、30日に総長選決選投票がある。16日の教員らによる第1回投票では現職白井総長のほか、27日の集会に参加した足立氏ら計4人が争った。足立氏は3位となって落選し、1位の白井総長と2位の渡辺重範・教育・総合科学学術院教授が争うことになった。

12早稲田の名無しさん:2006/07/13(木) 17:28:20
早大不正流用、別の疑惑情報も放置 2006年07月04日
 研究費不正流用問題が明らかになった早稲田大学で、理工学術院の松本和子教授(56)とは別の研究室に対する新たな疑惑の情報が文部科学省に寄せられたが、同省の再三の要請を受けるまで同大が調査委員会を設置しなかったことがわかった。同大は松本教授の疑惑でも、一部を04年に把握しながら、調査を不十分なまま終わらせており、管理体制が、改めて問われそうだ。関係者の話によると、情報は、この研究室で外部の業者への架空発注や、研究費の不正なプールが行われていたなどとする内容。文科省には5月に情報が寄せられ、即日、早大側に調査を要請。しかし同大が調査を始めないため、その後も折に触れて要請していたところ、6月26日に「調査委員会を設置して調査中」との回答があったという。同大は04年、松本教授の研究室が架空取引に関わった疑いを把握。しかし、学内連絡が不十分で調査委を設置せず、本格調査に着手しなかったことがわかっている。文科省は「真偽のほどはともかく、情報があった以上、客観的な立場から調査を進めるのが筋」としている。早大広報は「6月下旬に調査委を置いたが、それ以上はコメントできる段階ではない」。研究室の責任者は「(不正や調査については)存じていない」と話している。

13早稲田の名無しさん:2006/07/13(木) 17:29:48
松本教授、流用さらに2300万円 文科省が返還請求へ 2006年07月06日
 早稲田大学理工学術院の松本和子教授の研究費不正流用問題で、約2300万円の流用があることが新たにわかった。教授が非常勤取締役に名を連ねた企業と、研究室との間の不自然な資金の流れに絡むもので、すでに流用と認定されている1472万円に加え、流用総額は少なくとも計約3800万円に上ることになった。文部科学省は、早大に全額の返還を求める方針だ。早大の調査によると、松本教授は02年3月から04年4月にかけ、試薬購入などの名目でこの企業に国の研究費から約7400万円を支払った。ところが、うち約2300万円分の納品が確認できず、架空取引の疑いが浮上。早大がさらに調べたところ、ほぼ同額が企業から大学に寄付されていたことがわかった。この企業は同大に寄付講座を開いていた。この資金の流れの理由は解明されておらず、早大はさらに調査を進める。

14早稲田の名無しさん:2006/07/13(木) 17:32:16
早大・松本教授「捏造ではない」と反論 2006年07月07日
 国の研究費を不正受給した早稲田大学・松本和子教授が論文のデータ捏造(ねつぞう)疑惑も指摘された問題で、松本教授が大学に当時の実験の生データを提出して「捏造ではない」と反論していることが6日、わかった。大学は今後、外部の専門家も交えて検討する方針だ。論文は、当時早大にいた中国人研究者らとの連名で、米専門誌に01年に掲載された。紫外線を当てると蛍光を発する有機金属化合物に関する内容。化合物は、生体分子の高感度分析に使えることから注目された。しかし、別の研究者の実験では、蛍光の明るさを示す測定値(量子収率)が、論文の半分前後の値しかでなかったという。松本教授は朝日新聞の取材に対し、研究室内でも値が高すぎるという指摘があった、と明らかにした上で「通常の実験方法で測定したら、そのような値が得られた。実験データは残っている。これを高すぎるからといって変更はできない」といっている。なぜ高い値を示したかの調査は、「研究の主目的から外れるのでやらなかった」という。中国人研究者は帰国している。この論文は、国の研究費を使って書かれ、05年度の日本分析化学会賞受賞の支えの一つになった。

15早稲田の名無しさん:2006/07/13(木) 17:33:32
早大が約4000万円を国に返還へ 2006年07月12日
 早稲田大学は12日、理工学術院の松本和子教授の研究費不正受給問題で約4000万円を国に返還する、と発表した。すでに大学が不正受給と認めた1472万円に、新たに企業との不正取引の可能性が否定できないと判断した約2500万円分を加えた。松本教授は「調査結果に驚いている」と不正取引を否定しているという。早大の調査によると、この企業は薬品や実験材料を扱う会社。松本教授は01年に知人の紹介で知り、同社株を取得したうえ、取締役に就いた。実験材料などをここを通じて発注していた。ところが、大学の調査では、発注のうち38件約2480万円分の納品が確認できなかった。この企業は、ほぼ同額を早大に寄付。これを使って01年9月から設けられた「寄付講座」では、松本研究室にいた外国人研究員が客員助教授となった。寄付金から人件費などが支払われたため、大学は「(研究費が)還流していた可能性がある」と判断。額をさらに精査したうえで国に返すことを決めた。だが、この企業とは連絡がとれず、事情は聞けていない。不正取引を否定している松本教授も含め、大学は今後も話し合いを続ける方針で、告訴は考えていないという。これまでの調査で、松本教授が労働実態のないアルバイト代として少なくとも1472万円を不正に受給、うち900万円を投資信託で運用したことが判明。同教授は不正受給分の返還を申し出るとともに、大学に辞表を提出していた。大学は処分を検討しており、辞表を受理していない。

16ぇみ:2006/08/24(木) 11:23:24
ハンカチ王子すごいですねぇ!!!みんななんか難しいこと話していますねぇ・・・・・・^^;


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