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日中関係の問題点と将来
1
:
MOMO
:2006/01/16(月) 17:02:37
続きはこちらにお願いします。
2
:
留学生(MOMO代理投稿)
:2006/01/17(火) 09:48:17
その7
中隊長の吉田はしっかり引っ張って、1人の最もきれいな女性の医者の髪の毛、門を守って関わると、髪の毛は戸のすきまの中ではさんで、女の人は必死の頑張りの勇気がない;彼女はもがいてと1筋の髪の毛に落下する。私は彼女が腰の頭を曲げて地の上で伏せることが見えて、臀部は上へ上げている。吉田の大著は目の前にこのひっきりなしにののしった女の人に怒らせられるのだかもしれなくて、或いはもとっくにたくらんでこれらのむだに手に入れる中国の女の人を強姦する。彼の1の軍刀はこの女の人のベルトを選んで切れて、女の人は大声で叫んで、顔をそむけてかばって腰に居住したくて、髪の毛は1片引き破ってしまわれる。
中隊長はすがりついて彼女の2足の靴を落として、ズボンの筒をつかんで手だに下へ引っ張ると。全体の病院はすべてこの女の人の鋭い叫び声を耳にして、火の熱した雌の猫にようだ。
吉田は突然長靴でこの女性の医者のこめかみのつぼを上げて蹴ると、この女の人は直ちに音がない、地の上で麻痺して伏せる;2人の兵士は上がっていって、これを人事不省になって女の人のズボンすがりついて下りてきて、それから反転させて、仰向けになって中隊長で足もとに並べる。
彼は軍刀を投げると、1回叫んだ:私達にすこし慰安させるようにしよう彼女たち、彼女たちは私達の18を待った 日、兵士達、彼女たちに私達の日本人をののしるのが無能にならせてはいけない。今私は命令する:用意、目標、ここのすべての中国の女の人、前進して、占領して、粉砕する。すべての火力を集中して、開戦する!
私達は聞くと、すぐ手の中の必死の頑張りの女性の医者と看護婦をひっくり返す。全体の学院の運動場の上で、強姦のゲームの楽園になった。
私の右払いのなんとのは1つの18 、19 歳の看護婦、長い満面のそばかす、暗いぐうぐう1片、ニンニクの鼻、2匹の目がもっと前にすべて泣くのが腫れていた。しかし私のその時まったく選んでいなかった余地、あり得ない。この事を強姦して、急性伝染病のように伝染するのがとても速い。私の1の銃把は気絶してこれむやみに私の中国の女の人をかむことを打つ。
彼女の匹の上でと口の中で流出している血へ、なんと地の上にある。
私は彼女�らせてはいけない。今私は命令する:用意、目標、ここのすべての中国の女の人、前進して、占領して、粉砕する。すべ�の上着と下着を銃剣を使って、ズボンと内のズボンはすべて選んで、それからすべての兵士のようで、中国人の土地の上で彼女をあげ強姦した。
私が彼女を強姦する時、彼女は目が覚めた。私の頬をつかんで破いた。
私の1の刀の峰、彼女の口腔全体の歯をも打って飛ぶ;彼女は満面すべて流れ出る薄い血だ。私はちょうど彼女から手元(体)に登り始めて、彼女は5,6人の兵士に一方でまで(へ)引っ張られて、輪姦を行ったのはずるい。
今、全体の運動場の上で、至る所すべて半分のむき出しにする日本の兵で、全裸のと横たわっているのではない乱れている走る中国の髪の毛を振り乱している女の人だ。
2人の対聯のリーダーは2人兵士の右払いの最もきれいな女の人に強姦し終わる後で、高く新しく掛ける台の上で座って、中国の女の人に部下の始める突撃と開戦を鑑賞している。
3
:
Risshin
:2006/01/18(水) 00:59:56
掲示板の方にも書きましたが、留学生さん、これも読んでください。どちらがより信用できますか?
日本語
http://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-7.html
中国語
http://www.dajiyuan.com/gb/4/12/1/n733806.htm
4
:
中国留学経験者ぼうぼう
:2006/01/30(月) 19:15:11
日本語ネイティヴさま
きちんとした返信がすっかり遅くなってしまったことをお許し下さい。
昨年12月16日付の私の投稿「靖国神社は人民英雄紀念碑に相当」に対し、同日付で「「犧牲」と「獻身」」の題でのご指摘をいただき、ありがとうございました。また年末年始以来、当方の多忙とこの場とのタイミングが合わず、少し頭出しの発言をして以来、発言できない状態が続いてしまい、失礼いたしました。
申し訳ないのですが、当方の読解力に問題があるのか、日本語ネイティヴさまが当該のご発言1文1文で挙げられた例えの論理的なつながりがよく理解できませんでした(他のご発言にも引用が長すぎ、肝心のご主張が不明確なものが見受けられるように存じます)。理解できた範囲のご指摘については、不当とはいえないのかも知れないにせよ、本質を見失わせる、瑣末なことのように思われました。本来、細かい議論が必要でしょうが、この際、主要な論点ではなく大同の前の小異かと存じますので、「戦争犠牲者」という表現が不適切であるなら、さしあたり「戦没者」と読み替えていただくということで宜しいでしょうか。この表現はその前に発言されている方々も使われておりますので、もしそれでも不適切ということであれば、私1人の発言の問題ということではなくなるように存じます。
そのうえで、ご指摘の部分は、中国留学生さんのご質問のうち「感情」についてのものへの回答であることを、ご考慮になる必要があろうかと存じます。理屈ではこうだ、という日本語ネイティヴさんのご指摘と、(それに納得できない)複雑な感情を持つ人もいる、という当方の記述とは矛盾せず、こと「感情」についての事実提示としては後者だけでも十分ではないでしょうか。
いずれにせよ、本来の宛先であった留学生さんの関心が向かなければむなしい限りで、この点、彼がやっていることは「訴苦」に過ぎない、というご教示には納得させられました。留学生さんには、こうした批判を真摯に受け止めて、自分が正しいと信じてきたものを疑う勇気を持ってほしいと願わずにはいられません(中国にもそういう勇気を持っている人はいくらでもいるんですけれどね)。
5
:
中国留学経験者ぼうぼう
:2006/01/30(月) 20:25:51
木菟さま
今思い返すと、中国での対日感情は1980年代、あるいは1990年代前半でさえ「古きよき」時代であったように思えてきます。同時に、その時期のほうが、一皮向くと、実体験や、せいぜい両親の経験といったごく身近な人からの見聞、といった生々しい、それだけに多様性を持った話が出てきたようにも存じます。日本人が実際に住んでいて付き合いがあったり、日本語教育が行われたりした地域では、とても一言では言い表せないような、愛憎半ばする(もちろん、その程度は人により、地域により異なるわけですが)対日感情があったようですから。北朝鮮問題で注目されるようになった最近は知りませんが、それ以前は延辺あたりで日本人と分かるとお年寄りが嬉しそうに、日本ではめったに聞かなくなったような丁寧な日本語で話しかけてくれることもありました。また、南部では、駐屯していた日本軍よりも、彼らとトラブルを起こして巻き添えを食らわせた隣村のやつらが許せない、という感情が今も尾を引いて、何かと対立している村がある、という話も聞いたことがあります。
1990年代後半は、日本嫌いの江沢民が政権を握っていたせいもあるでしょうが、中国の経済発展が国有企業を中心に行き詰って「下崗(レイオフ、事実上の解雇)」が多発していた時期でしたね。今の反日に直接つながる種は、それ以前の失政を隠すため以上に、この時期の経済的な不満を外に向ける意図で播かれたもののようにも思います。次第に間接体験化していくことで、単純化された理解になっていくのも不自然なことではありませんし。私の周囲にいた中国人たちからは想像しがたいのですが、留学生さんのような単純な対日理解が両極端の一典型なのかな、とは思います。因みに、もう一方の極端が哈日族(中国語圏の日本オタク)です。
6
:
ぼうぼう
:2006/02/15(水) 23:34:59
留学生さん
残念な書き込みです。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/6914/1137458474/36
「言えることもうない」のはなぜか、知りたいです。
日本側の紹介したサイトを見た上で納得し、説得された、ということなのか、自分に賛成してくれる人の少なさ(皆無)に無力感や徒労感を覚えたということなのか。
恐らく後者ではないかとは存じますが、夢幻さんもご指摘のとおり、残念ながら留学生さんが議論の根拠として持ち出されているものは、日本での「反中」の立場の人だけではなく、親中の人、あるいは中国出身でも少しく冷静かつ客観的なものの見方ができる人なら、疑わしいと感じて当然の話ばかりなのです。
自らの信念に根拠のない部分はないか、疑う勇気を持って欲しいと思います。ご同胞にもそうした勇気を持った方は多数おられます。いまのままである限り、留学生さんは皮相な名ばかりの「知識分子」で、日本人以前に、中国の「老百姓」にも軽蔑されてしまう心配があります。
それとともに、平蔵さんが整理された多数の論点のうち、まだほんの一部しか議論がなされず、多数が議論の入口にもたどりついていないのに、中途半端なまま、この議論の場が終わってしまうことも残念に思います。
7
:
木菟
:2006/02/18(土) 14:16:04
ぼうぼうさま
遅くなりましたが、コメントありがとうございます。
かつて私は朝日新聞しか読んでいませんでした。社会科はバリバリの左翼教師(当時は知りませんでしたが)の教育。自分でろくに調べもせずに日本が悪いとばかり考えていました。村山首相を誕生させてしまったのは私にも責任があります。
そして最近。アジア杯の観客のあの常軌を逸した反日的な態度や行動。あの反日デモ騒動。「日本は謝罪も賠償もしていない」だって?彼らは一体全体どうしてそんなことを言うのか?10年前と違い、ネットで詳しい情報を探すのはごく簡単なことです。
結果、教わらなかったこと、知らなかったことのなんと多かったことか。新聞や教師がいかに情報を操作していたかを知り、愕然としました。情報戦により内側からすでに侵略されようとしていたなんて。まさに「民間防衛」に書いてあるままです。
今では、彼の国がいかに日本を侮り、貶め、日本を敵と考えているかということを知りました。そんなことも知らずに、親中的な気持ちでいたなんて、自分はなんておめでたいバカだったのかと思います。悲しいことですが、もはや彼の国は、以前、私が見てきた大きな中国ではないのですね。
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