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【ザ】+☆+KKⅦ+☆

303初代:2005/09/04(日) 19:45:38 ID:QLqLZww2
>>302 aitohananika7さんへ

あなた、並立しないことを承知で、公式見解として可能性のある説を列挙しているわけね。
信者さんが、対立する見解を羅列するをもってよしとされていることは大いに問題ではあるが、>>289の様に同情するところがありますので、ここではそのこと自体は問わないでおきます。

>B1:孔子はそう思っていた(孔子の関心事項ではないので、実際には知らなかった)。

孔子は、地球計画の最高責任者となっております。
KKが一大救世運動だとするなら、それが孔子の関心事でないわけはなく、KKに至る計画の詳細について知らないはずはない。そう、木戸孝允が語っていたように…。
よって、B1は×です。

>B2:その通りで釈迦が指導していた(新『太陽の法』によりそう取れる)。

高橋信次は、教団を作ってはならなかった仏教偽装者だとされた。

1968年−高橋信次、守護・指導霊と同通する
1969年4月8日−「大宇宙神光会」発足
1970年12月7日−名称を「GLA」に変更
1971年5月10日−『心の発見 科学篇』初版(イエスと釈迦の生命構成=魂の兄弟(転生)の誤り)
1971年12月15日−『原説般若心経』初版
1973年4月1日−『人間・釈迦』シリーズ刊行開始
1973年−宗教法人化
1976年3月21日−白浜研修会にて「エル・ランティ」の名を明かす
1976年6月25日−死去

『人間・釈迦』は高橋信次の死去により4巻までの未完となった。その霊筆者がアーラーラ・カーラーマということなので、1973年以降ホンモノの釈迦が並行して指導をしている状態は設定し難い。あるとすれば、1973年より前ということになろうか。「邪教GLAを斬る!」によると、「死去する3年ぐらい前から、「自分は釈迦ではないらしい」ということに気づきました」とあります。しかし、細川天舟・本部講師の「仏敵・GLAとその亜流の実態を暴く」によると、『原説般若心経』を既に偽装仏教路線と位置付けている。
著作に対する批判の内容と発行年月日を追っても、「組織を作った」ミスにしても、最初期からであることを考えると、釈迦による指導の隙は同じく見つけ難い。
何よりも、「事業家兼一霊能者として著作のみで帰天する」使命を果して7次元クラスの霊人を、9次元意識が指導するという設定に、そもそも無理がある。それでも例外的に再誕を間近に控えた釈迦が指導していたというのなら、「復活」を含めた継続性だけを否定するのは困難極まりない。
まあ、これについても、支部なり精舎で、それなりの方に「生前の高橋信次を釈迦も指導していたことがありますよね?」と尋ねてみるといい。アッサリ却下されることでしょうから。
あなたが尋ねる間、待ってあげてもいいが、先に初代さんからB2に×を。

>B3:孔子は方便で言った(GLAがが6次元存在と言っていた自分が9次元存在であり、釈迦も別にいる。この段階では高橋信次が自分が釈迦だと思った理由として釈迦が指導していたからだとしておいたほうがいいと思った)。

明かされた高橋信次の真実からいけば、「生前の高橋信次より6次元とされていた孔子、不満こそあれ義理はない」との逆の理由は思いつけども、わざわざ高橋信次を「高く」扱う必要はないでしょう。
霊言の文脈については説明済みですが、「高橋信次と釈迦意識」をわざわざ例に挙げる必要のないところ。あと、お父さんとお兄さん以外のGLA寄り観客も考慮の必要なしということで。
B1、B2に比べ、このB3が一番マシ。マシではあるが、ウソ(方便)の「理由」はシッカリとした説得力を持っていなくてはならない。aitohananika7さんの理屈、天台がシンフォーを名乗った理由に引き続き、こちら孔子の件もトートロジーな感は否めない。
よって、B3も×ということで。


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