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【ザ】+☆+KKⅦ+☆
289
:
初代
:2005/09/03(土) 08:08:24 ID:u0iIoU6w
>>288
「シンフォー・天台問題」解説〜信者さんの正しい教義理解のために〜(4)
全般的に信者さんの「方便の時代は終わった」に関する教義理解は「浅い」、浅いというか「歪んでいる」場合が多いと感じる。
これについては、信者さん個々人の文章読解力の不足ももちろんありますが、一方的に信者さんだけを責めるのもかわいそうな気がしています。
確かに「方便の時代は終わった」、「邪教GLAを斬る!」、『新・太陽の法』第6章「エル・カンターレへの道」(10)「悟りへの道」の記述はややこしい。穿った見方をすれば、時系列を整理し難いように書かれている。いや、もしかしたら、単に感情の順に語られているがためにそうなってしまったのかも。
「高橋信次のウソ」「霊の言う通りにしていた」「高橋信次信奉者に曲げられた」「仙人が騙し、表は正直」等々…説明側が「見出し」的手法をふんだんに使って全体の印象を操作し、個別具体的な己の不備をしっかり語っていない部分があるため、信者がその空白を埋め切れず、上に倣い「見出し」的理解に陥るのは致し方ないという面もある。
例えば「情報として十分につかみ切っていなかった」という総裁の言葉があるが、これは、「GLAという団体が、高橋信次の死後、大混乱を巻き起こしていたこと」という“1981年6月25日時点”の“この世の認識”という意味で使われている。総裁が知らぬまま進んで来て、そのことによって「方便の時代」を生んでしまったという状況説明ではない。
「高橋信次の評価」しかり「エル・ランティ、高橋信次の真実」しかりである。「知らなかった」ことがあるとすれば、後に精査された「エル・ランティ、高橋信次の具体的過去世」だけであろう。
もし、そのような印象でKKの歴史を理解しているとしたなら、それも「見出し」的理解のひとつとなる。
繰り返しますが、総裁が悟りの途上だった為「方便の時代」が生まれたわけではない。
そうして、「高橋信次存命中のGLAは正しい宗教の一つ」(100式さん)、「『高橋信次霊言集』の時は、高橋信次霊は7次元に入っていると思われます」「木戸、天台共に生前の高橋信次の指導霊であったと思われます」(aitohananika7さん)…信者さんの、こういう間違った教義理解が散見され、それを根拠に各自持論を展開されていくことになる。
「正直」を宗とする表の王道、エル・カンターレ系だそうですが、己の不備を語る言葉は少ない。
これも天使の手法ということになるのでしょうか。
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