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【ザ】+☆+KKⅦ+☆
301
:
初代
:2005/09/04(日) 06:09:48 ID:o5ubyzlA
>>290
aitohananika7さんへ
>P360「高橋信次生前のある著書で、イエス・キリストの転生を、(中略)と述べていますが、クラリオが(略)エジプトに実在した以外は、全く架空の人物であり、(以下略)とあるのをご存知ないのでしょうか。
結局、マグガリスも架空の人物ということでしたね。ご指摘の通り、それが公式見解ということになります。
そうなると、初代さんの説(天台は、「天台=マグガリス」が真実である為、一旦ウソをつかなければならなくなった)は使えなくなりました。よって、天台が「生前の高橋信次を指導したシンフォー」とウソをついた理由を新たに立てなければなりませんね。ついでですので、その件はあなたに任せます。
>>「天台智邈の霊訓」講義(1989年1月25日)より
>これは旧版『太陽の法』発刊後の話になりますよ。
これを引用したのは、当時のKK見解をはっきりさせる為です。
「方便」と片付ける対象なのは承知しております。問題は片付け方に整合性があるか、ないかということです。292でAHWさんが書いておられるようなことです。
>また、詳しくは知りませんが、ちょうどこのあたりは原久子女史等の分派活動が激しかった時期ではないかな。
『虚業教団』によると、阿部さんに対する「綱紀粛正」の通達が1989年1月7日付。この件が決定的なきっかけとなり、原さんは出勤を拒否するようになり、2月頃にはほとんど出てこなかったと書かれています。
ちなみに、ひと休み宣言の原久子さんに「感謝のパーティー」がフィロソフィアで催されたのが、1989年4月15日のことでした。
1989年の行事でいえば、「心と瞑想セミナー・上級コース」が特別企画されまして、この第1回(2月17日)第1部が関谷さんの講義、第2部が総裁の瞑想法、第4回(4月22日)第1部が原さんの講義、第2部が総裁の瞑想法で行なわれました。
>『太陽の法』にある「高橋信次を指導していたのは誰か」という箇所でも私が指摘するまで釈迦が指導していた可能性に全く気づかなかったようですし…
「生前の高橋信次を釈迦意識が指導していた」ということにして構わないわけでしょうか?
>…高橋信次初霊示の件もそうです。…
「GLAの教義を継ぐ必要がない」の「GLAの教義」は、「高橋信次=釈迦」のみ限定って話でしたっけ?
それは違うでしょ。
>…そして今回のイエスの転生の箇所。
上記のように、あなたの指摘に従います。
よって、「理由」の件お願いしておきます。
>>298
エートスさんへ
>1988年10月『太陽の法』講義(第1〜3章)(1989年6月に書籍化)*この中で、「フワイ・シンフォーと天台智ぎは別の霊人である」と1984年の天台智ぎの霊言の内容が訂正される。
私が引用したものは、『太陽の法』が改訂された後になされた講義の方で、その『太陽のメッセージ』として書籍化される旧版の『太陽の法』講義ではありません。
『新・太陽の法』セミナーの講師用特別講義から月刊誌(1994年12月号)に掲載されたものです。時系列でいけば、「方便の時代は終わった」後です。
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