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【ザ】+☆+KKⅦ+☆

227初代:2005/08/26(金) 22:08:17 ID:iNpO2Y9I
>>224 aitohananika7さんへ

>最初の霊示で「お詫び」を述べていたとき、高橋信次霊は6次元在住でした。そして、高橋信次霊の発言(1987年1月12日)−「私自身が最近地上に出で、肉体を持ったことがなかったがために、私自身の過去世というものがなかったわけです。」この発言の時は5年の歳月が流れ、高橋信次霊は7次元に入っていると思われます。つまり、高橋信次霊の心境は5年前とは違っているということは言えると思いますがいかがでしょう?

「方便の時代は終わった」読んでないの?
「KKで霊言集等を出して、だいぶリカバリーショットを打ってもらったので、やっと7次元に入りました。」ということなので、その解釈は間違っています。

>>でも、この件「エル・ランティは転生していなかった」に関しては訂正の必要性を感じなかった…と。

>訂正も何も、高橋信次霊が言い出したのが大川総裁より早いんでしょ?霊人に好き勝手にしゃべられ、法もそれに合わせられた問題は別途ありますが。

ヤフー[3523]ちゃんと読みましたか?
(↓)加筆修正丁寧版です。

(1)1982年1月1日、イエス・キリストがエル・ランティに言及しています。
まず、「天なる父」「わが主」「わが父」「エホバ」「アラー」=「エル・ランティー」、「(エル・ランティーは)私(イエス・キリスト)の分身または魂の兄弟ではなく、古くから交互に法を説いて来た仲間である」という前置きがあります。で、「過去世は歴史上に残っておりましょうか。」との善川さんの問いに、「残っております。」と答えています。
この時点で、「エル・ランティに転生あり」という見解は出されている。一番いい霊人が語ってくれてたんやから、この言葉に添ってきゃいい。

「一度も転生したことがない」という設定が問題になっているわけですが、上記の霊言にあるように「偉い」か否かは当然重要な確認事項なわけですが、「転生の有無」が偉さのキズになるわけではない。つまり、「転生あり」としたところで、イコール高橋信次批判というわけにはならない。
さてしかし、KKの教義上で「エル・ランティ(高橋信次)は転生していない」という設定を立てたのは誰でしょう?

(2)『太陽の法』(1986年8月末〜9月第一週執筆)−第5章「黄金の時代」では、消えていった過去の文明と各9次元霊の過去世を紹介しているわけですが、そこでエル・ランティの過去世だけは触れられなかった。
(3)高橋信次霊の発言(1987年1月12日)−「私自身が最近地上に出で、肉体を持ったことがなかったがために、私自身の過去世というものがなかったわけです。」

高橋信次の霊言は1986年7月16日からの収録分が公開されていくわけですが、上記にある1987年1月12日分が、初めて本人が「過去世がない」ことに言及した霊言かと思う。(※1986年8月末以前の収録分にそれがあれば指摘していただきたい)

つまりね、『太陽の法』でエル・ランティの過去世に言及する機会は総裁にはあったわけです。
エル・ランティの特殊性は、9次元霊の中で唯一転生をしていないという触れ込みで、それが特別の「偉さ」の理由となった。
KKでは、高橋信次霊も率先して、高橋信次の生前の誤りについて幾つもの訂正が入れられている。「方便の時代は終わった」にある、「彼(高橋信次)自身が死ぬ間際に、そういうこと(初めて肉体を持った)を言って死んだので、復活するに際して、同じようなことを言わないと、元信じていた人たちがついて来ないということで、それを言い続けていた。」という理由は脆弱なものです。


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