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ゼミ海外研修旅行

1ピクミン:2007/11/04(日) 12:38:27
9月17日〜22日(5泊6日)に、上海・昆山へのゼミの研修旅行を実施しました。
訪問先はJETRO上海センター、邦銀上海支店、日系証券上海現法(投資銀行)、
上海証券取引所、日系自動車分品メーカー(上海現法1社、昆山現法2社)等でした。
訪問先の皆様には、お忙しい中レクチャー、工場案内などをしていただき有難うございました。
また、中国人の自動車購入に関するアンケート調査も行いました。
学生は全員初の海外旅行であり、カルチャーショックの連続だったようですが、
企業訪問によるヒアリング、中国人とのコミュニケーション、社会生活面等の日本との違い
などの理解を通じ国際感覚が養われ人間性も深まり、一回り成長したように感じられます。
<学生の声(一部)>
・実際に旅行を通じて文化の違いから生まれる考え方、価値観 の違いを改めて感じることが
 できて良かった。自分も将来、中国等の海外に出て仕事をしたいと感じた。
・言葉の壁をものすごく実感した。でも、英語やジェスチャーでどうにかなるということも
 同時に実感できた。
・「百聞は一見に如かず」ということを本当に実感できた。
・交通の面など、日本ではありえない光景を見ることができ、日本との違いを知る良い機会
 だった。中国の経済格差や物価の違いなど身にしみて実感した。
・研修旅行を通して、色々な所(海外)に行ってみたいと思った。これから就活が大変に
 なって来るが、今のうちにいろんな体験(社会勉強)をして、いろんなことに興味を
 持ちたいと思う。 日経STOCKリーグにも活用したい。
・工場見学では、ゴムや小さな部品など普段あまり気にしていないものが多かったが、
 話を聞いて奥が深くとても重要な仕事であることが分った。誇りを持って働いているので、
 私もそう思えるよう頑張ろうと思った。
・普段訪れることが無いような所を色々訪問できたし、現場の生の声を聞くことができて良かった。
・実際に中国を体験したり、企業の方の話を聞くと、日本で聞くのとは違う中国の文化や現状、
 これからの企業の動きなどを知ることができてよかった。
<受入先からのメッセージ(一部)>
・中国はどんどん変わっています。百聞は一見に如かずで、実際に見て感じることが、学生さん
 たちにとっては何よりも勉強になったのではと思います。(邦銀)
・皆様の熱心さに感動しました。日本の将来を背負っている若いゼミの皆様が中国を視察し、
 中国の各方面を理解されることは日中友好を理解させ、促進させることができます。(投資銀行)
・これからのアジアは中国、インドを中心として世界の成長センターとしての位置付けが
 ますます高まると思います。
 学生の皆様にとり、アジアに関連した仕事は将来性が大きく活躍できるチャンス
 も大いにあると思います。(日系シンクタンク)
・昨今、教師のレベルが問われている中、なかなかの先生がまだまだいらっしゃるという
 こともよく分り、私自身社員教育において妥協するべきではないと大いに勇気付け
 られました。(日系自動車部品メーカー)

2ピクミン:2008/07/28(月) 19:57:56
出発前打合せ日ですが、18日は旅行代理店の人が都合が悪く、
17日(水)14:00〜にしますが、都合の悪い人は連絡
してください。

3ピクミン:2008/09/04(木) 19:47:33
研修旅行の訪問先が決定しました。カッコ内は担当者です。

9月24日(水)香港
10:00 ジェトロ 香港センター(磯谷)
13:30 東洋証券亜州有限公司(藤川)
15:00 香港証券取引所(山本)
16:00 三井住友銀行香港支店(藤本)
9月25日(木)深セン
13:30 テクノセンター
15:00 MORITEX香港有限公司(モリテックス)(藤村)
9月26日(金)深セン
 8:30 宮川香港有限公司(原)
10:30 東洋喜島汽車零件(東洋シート)(吉川)

訪問先のHP等でどいういう会社か見ておいてください。
なお、出発前打合せは9月17日(水)14:00〜ですので、
間違いのないようにしてください。

以上

4ピクミン:2008/09/05(金) 10:16:14
テクノセンターの担当者は宮地君です。失礼。
テクノセンターのHPアドレスは www.techoncentre.com.hk/
です。

5ピクミン:2008/11/03(月) 20:46:44
9月22日〜27日(5泊6日)、香港・深センへのゼミ研修旅行を実施
しました。
訪問先は、JETRO香港センター、東洋証券香港現法、香港証券取引所、
三井住友銀行香港支店、深センテクノセンター、MORITEX、宮川製作所、
東洋シート様等でした。訪問先の皆様にはお忙しい中、レクチャー、
工場見学などをしていただき、誠に有難うございました。
なお、テクノセンターでは、工員へのアンケート調査を行い、同世代の
中国人との交流を図ることができました。
今回は、ホテル代、サーチャージの上昇もあり、旅行費用は10万円を
超えましたが、学生はお金には代えられない「何か」を沢山習得し、
国際性や人間性が深まり、大きく成長したように感じます。
<学生の声(一部)>
・言葉の壁、文化の違いに戸惑いを覚えたが、現地の人たちとの
 コミュニケーションを通じて、「何とかやっていける」と思えたことは
 自分にとっては大きかった。
・テクノセンターの工員はとても気さくでいい人たちばかりであった。
 アンケートでも、自分の将来のことをしっかり考えていて、私たちも
 負けていられないと思った。
・深センの周囲の環境の悪さも衝撃的だったが、そのような環境に身を
 置いてみて、「自分は恵まれた環境にいるんだな」と強く思った。
・ゼミのメンバーとも絆が深まったように思うし、より一層今後を大事に
 生きていけるように思う。
・自分のからを破ることから始めなければ、自分自身変わりたいと望んで
 いても何も変わらないのだと知った。
・MORITEXやテクノセンターでは、自分の考え方に大きな衝撃を与えられ
 た。問題意識を持って物事を見て考える、自ら進んでいろいろなことに
 関わりを持つことの大切さを改めて教わることができた。
・MORITEXの石井さんの話は、これからの私の人生に対する考え方を大きく
 変えるものとなった。質問するクセを身につけるなど、今後のゼミにも
 役立つことを学んだので本当に良かった。
・後期から就活が始まり、交通費などの費用が多くかかる私たちにとって、
 旅行費用はきついと思う。
・石井さんの話はすごくためになった。そういった企業を増やせば費用は
 いくらでも構わない。
・とても楽しく厳しい5泊6日。小谷ゼミに入って本当に良かった。
<受入先からのメッセージ(一部)>
・ご訪問先の金融機関や工場等の現場で、変革期にある華南の空気を感じ
 とられたことと思います。(JETRO様)
・皆さんの何人かに三井住友BKファンになってもらえれば嬉しい限りです。
・若いうちに海外や、生産現場を見聞することは、皆さんの将来において、
 必ずや役に立つものと確信しています。(宮川製作所様)
・現在の日本では、誰でもが世界の何処の国へでもいこうという気持ちと
 行動力があれば行ける時代です。若い人たちには是非海外に出て、海外
 から日本を見てみることも必要ではないかと思っています。
 次代を担う若い人たちが世界を目指して頑張ってくれることを期待して
 います。(MORITEX様)

6ピクミン:2009/11/12(木) 16:03:06
9月21日〜26日(5泊6日)、上海・昆山へのゼミ研修旅行を実施
しました。
訪問先は、ひろしま産業振興機構(広銀上海所長同席)、三井住友銀行
上海現法、資生堂上海現法、大和証券SMBC上海現法、日本精工昆山現法、
サントリー昆山現地法人等でした。訪問先の皆様にはお忙しい中、
レクチャー、工場見学などをしていただき、誠に有難うございました。
学生は一人を除き全員初の海外旅行であり、カルチャーショックの連続
だったようですが、企業訪問によるヒアリング、中国人とのコミュニケー
ション、社会生活面等の日本との違いなどの理解を通じ国際感覚が養
われ人間性も深まり、一回り成長したように感じられます。
<学生の声(一部)>
・初めての海外旅行を経験し、日本を外側から、中国を内側から見る
 ことができた。
・日本とは違う文化、人、言葉にとても感動した。味付けや調理法の
 全く異なる料理、あっても守られていない交通ルール、建物の外観、
 我先にという国民性等多くの違いを実感した。
・自らが思っていた日本での当たり前は、他国での当たり前ではない
 という事を肌で学び、既成概念にとらわれずもっと多くの視野や
 考え方を身につける必要を感じた。
・言葉はある程度、身振りで何とかなることを知った。また同時に言葉
 が通じる事のすばらしさも知った。
・中国人の積極的な国民性を見て、自分自身がこのままではいけない
 と強く感じた。
・企業訪問先の方々が、みな口を揃えて、『外から日本を見ることが
 できた』や『大きな仕事を任せてもらえるようになった』と言われて
 いたように、それほど日本と中国は様々な面で違うと改めて知り、
 中国で駐在員として働いてみたいと感じた。
・今後も大幅な成長を続けるだろう中国市場にとても魅力を感じた。
 日本の経済だけでなく、中国やアメリカといったグローバルな経済観を
 持つことが、これからの社会人生活にとって必要不可欠だと思った。
・政府の一声が全てである点も社会主義である事を感じた。
・中国はリーマン・ショックの影響をものともせず今も成長を続けて
 いる。 そんな中、なぜ中国はまだ成長できるのだろうと考える部分
 はあった。でも、その疑問も今回の研修で答えが見つかった気がする。
・多くの事を学んだこの旅行を思い出だけにするのではなく、今後の
 学業・就職活動に活かせるようしっかりと自分の肥料にしていきたい。
・ゼミのメンバー同士の距離が更に縮まり、ゼミでの行事がとても
 楽しみになった。これからもSTOCKリーグに向けてみんなで頑張って
 いきたい!!
<受入先からのメッセージ(一部)。
・学生諸君の感想を拝見し、その柔軟かつ鋭い感性を頼もしく感じ
 ました。
・非常に礼儀正しく、礼節を弁えた学生さん達を拝見し先生の教育
 についての熱意とご努力、心から感銘しました。また学生さんから
 メールでご質問を頂いたり、当日も積極的な質問が出るなど、
 非常に楽しく、私自身も刺激を頂くことができました。
・皆様がお気づきになられた「中国」は多分、ほんの一部です。
 これからも、今まで以上に中国の市場に目を向け、中国の方と交流
 する機会を得てください。

7のりぴー:2010/09/23(木) 21:12:58
9月5日〜10日(5泊6日)、香港・深センへのゼミ研修旅行を実施しました。
訪問先は、深センテクノセンター、Opti Rom、宮川製作所、ピーチジョン、JETRO香港センター、東洋証券香港現法、香港証券取引所、
三井住友銀行香港支店、でした。訪問先の皆様にはお忙しい中、レクチャー、
工場見学などをしていただき、誠に有難うございました。
なお、テクノセンターでは、Opti Rom石井会長のご尽力により、3社、94名のアンケート表を手配していただきました。
今回は、ホテル代、飛行機代等の基本的な費用が約9万円で、その他費用を含めると相当の出費だったと思いますが、学生はお金には代えられない「何か」を沢山習得し、国際性や人間性が深まり、大きく成長したように感じます。
<学生の声(一部)>
・深圳のモノ作りの現場、香港の金融の現場、二つのアプローチで訪問することができてよかったと思う。
・国がちがうことで文化や風土の違いを親身に感じた。
・実際に工場で働いている人の6〜7割は1年の間に入れ替わってしまったり、テクノセンターと企業のビジネス的な関係、ストライキは頻繁に起こるもので別段珍しいものではないことなど、様々なことも新たに知れた。
・中国人と日本人の感覚の違い(主に品質に対する)を感じた。
・テクノセンター訪問を通じて、なんとなく興味があっただけの中国が、これからの仕事の視野に入り、物事の見方、考え方が大きくなれたと思う。  
・石井会長の話は、これから将来を決めるうえで役立つものになったと思う。
・世界における香港の立ち位置(中国の窓口)や中国領にありながらも半独立した国家として機能している香港の内情など、実際に現地で活躍している人からのお話が聞けて、とても貴重な体験ができたと思う。
・東洋証券を訪問し、現在、日本のマネーは世界的に必要とされていないという事実を知った。日本にいるとそんなことは感じないが、香港・中国の今の経済状況、お金の回りを見ていると、少しづつだが、今の日本は世界と戦えていない、ということが実感できた。
(心に残った言葉集)
<テクノセンター中土氏>トップが現場を見る。人間を把握する。ピラミッド(部下に伝わることが大事)。在庫は資金の死。目的を持て。中国の今後への投資。
<宮川片倉氏>品質=価格。中国ビジネスにおいては、一人前の経営管理者とは「自分の言葉で道理をはっきり語ることのできる人」であり、相手のメンツを最後まで大切にし、筋道を通して皆を納得させることができる人。
<ピーチジョン 泉田氏>「なんでこれが不良品なの?」説明してもわからない新人には、「返品代で2350円かかるんだけど、あなたはそれを負担してくえ¥れますか?」でだいたい分かってくれる。中国はブラ1枚10元(100円)、パンツが3枚で10元と金尾で品質は気にしない。だから「これでかえしてくる日本人はおかしい」って言う人もいる。⇒生活環境による価値観の差。
<OptiRom 石井氏>本当にいい笑顔の方。自分に本当にしたいことがあれば手に入る。挫折を乗り越えた人は強い。外の世界と共生し接点を持つ。誰にも負けない強みを持つ。手に職が付くようなバイトをしろ。自分のしたいことは何かよく考える。勉強したことは残る。質問はパッと手を挙げる癖をつける。性格は変わる。
<東洋証券三牧氏>将来人民元は強くなる。中国株を買うことは、すなわち人民元を買うこと。中国は高い潜在成長力を持ち「市場型」への移行途上。中国を選んだ理由は日本に一番近くて、一番遠い国だったから(意外な返答!!)
<三井住友銀行>日系企業との取引は、親会社取引もトータルに見て判断。非日系取引は、リスクのとれる香港の大財閥との取引に限定。金融商品の差別化は難しい。顧客のニーズをつかみ、早く返事をする。10億でもすぐ貸出!! コミットメントローン。部下の能力差は研修かセミナーでカバー、基本的には(能力差は)ない。
<JTRO 普家氏>・米ドルと固定相場のため、世界(米国?)経済の影響を受けやすい。人口700万人の国に3000万人の人が来る。半分が中国人であり、中国人を抜きにしては考えられない。「香港は中国のショーウインドウ」

8のりぴー:2011/10/29(土) 12:46:44
9月19日〜24日(5泊6日)、上海・昆山へのゼミ研修旅行を実施しました。
訪問先は、ひろしま産業振興機構、三井住友銀行上海現法、東洋証券上海駐在員事務所、資生堂上海現法、日本精工昆山現法、サントリー昆山
現地法人等でした。訪問先の皆様にはお忙しい中、レクチャー、工場見学などをしていただき、誠に有難うございました。
学生は一人を除き全員初の海外旅行であり、カルチャーショックの連続だったようですが、企業訪問によるヒアリング、中国人とのコミュニケー
ション、社会生活面等の日本との違いなどの理解を通じ国際感覚が養われ人間性も深まり、一回り成長したように感じられます。
学生には研修旅行の心構えとして、「百聞は一見に如かず、百見は一考に如かず」と教えていたが、考える力も付いたと思う。
<学生の声(一部)>
・初めての海外旅行を経験し、日本を外側から、中国を内側から見ることができた。
・海外に行くのは初めてで、5泊6日という長期間の旅行も初めてだったので、研修中はとても新鮮な気持ちだった。特に、中国という国の交通マナーや店員のアグレッ
シブな接客態度にカルチャーショックを受けた。
・GDPで日本を抜き、アメリカをおびやかす存在である中国の発展都市である上海を訪問することで、いかにこの地で仕事をすることの難しさや、逆にまだまだ可能性
を秘めた国であることも実際に来たことで理解することができた。この経験を感じることだけでとどめず、行動に移す原動力になるよう頑張ろうと思った。
・自分自身の能力についての発見が一番印象的だった。自分に足りないものが分かった。いつもとは違う環境で過ごすことで日本が恵まれているとわかり、自分がいか
に楽をしているのかもわかった。
・かっこいい大人とたくさんお会いできとことで、私自身もそうなりたいと強く思った。
・直接中国市場を見て触れることにより理論だけで勉強するよりも、より実感をもって中国の消費市場について理解することができた。
・中国には多くのビジネスチャンスがあり、日本のマーケットよりも魅力のあるものであると感じた。
・発展している地域と、100年前の暮らしが共存していることを知った。
・多くのことを学んだこの研修旅行を思いでだけにするのではなく、今後の学業・就職活動に活かせるよう、しっかりと自分の肥にしていきたい。
・ゼミ生同士の距離が縮まった。STOCKリーグに向けて皆で頑張っていきたい!!
・(日本精工)細かい作業内容まで絵(図)にして工場内に貼ってあるのが印象的だった。中国人は日本人のように勤勉に働くという習慣が無く、しかも単純作業を行う
ケースが多いいので、一気に指導しても難しいというお話が一番印象に残っている。
・(サントリー)中国人の口にあったビール販売、大衆価格の設定、奇抜な商品宣伝、そして地元の企業や政府と連動した販売戦略などが印象的だった。
・(ひろしま産業機構)広島の知らない企業も沢山中国へ進出していることを知った。
・(三井住友銀行)社内で日本語、英語、中国語のミックスで、その場で何語で会議をするか決めるという話を聞いて、語学は大事だと思った。
・(資生堂)研修センターが見学できてよかった。中国の化粧人口はこれからますます増えると考えられるので、日経STOCKリーグ関連としても注目したい。
・(東洋証券)ここだけが日本人ではなく、中国人の方(所長、副所長)が説明して下さって、やっぱり日本企業はもっとグローバルにならなきゃなと思った。
<受入れ企業様からのメッセージ(一部)>
・皆様の熱気を感じることが出来、また、初めての企業訪問でありながら積極的な姿勢が見られ、小谷先生の日頃のご指導が若い学生の皆様にきちんと伝わって、素晴らしい研修になっているのだと確信いたしました。
・将来を担う若い学生の皆さんが少しでも弊社の訪問を通じて、前向きな気持ちをお持ち頂き、社会に出て行くための糧を多少でも感じていただけたのだと、うれしく思います。
・中国ビジネスはなかなか難しい局面も多々ございますが、弊社としても最注力マーケットとして対応して参ります。
・昨今の就職活動は、非常に厳しい状況が続き、そして、人材に対するニーズも多様化されているように思います。その中で、小谷教授のゼミに入られている事は、生徒にとって
非常に心強く感じる事と思います。
・今回の視察が皆さまにとって、“学び”の新たなモチベーションになることを祈っております。


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