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初めて書き込みします。

1柚風:2005/10/10(月) 00:09:58
初めて書き込みさせて頂く者です。
えっと、2chから飛んできました。
お目汚しですが、お許しください。
もしも、違うほうに書き込みした方が言い場合は、板違いご容赦ください。


私は学会3世です。
母が熱心な学会員だったので、父を折伏して結婚したそうです。
(母方の親戚は、殆ど学会員です。)
私も小学生の頃から、日曜は近くの拠点に活動にいかされていました。
合唱団も、大河も、白蓮も経験してきました。いわゆる「活動家」と呼ばれる人種でした。

高校を卒業し、バイトで生活していた頃から、女子部の方に熱心に活動に誘われるようになり、
自分でもなんの疑いもなく活動していました。
今現在の仕事も、地区の方に紹介してもらった会社なんです。(ですが、層化の会社!というわけではないのです。)
もちろん、会社にもバリバリな活動家の方がいらっしゃいます。

ですが、今はまったく活動していません。
女子部の方が誘いに来ても、完全無視しています。
親もここ2、3年活動していません。
今の学会について行けないのが、正直なところじゃないか、と思います。

今の会社には、学会員ではない人もたくさんいます。
そこで、彼氏、と言うのもできました。
いいお友達もたくさんできました。

でも、一緒に初詣に行けません。
日光などの神社仏閣にも、行けません。
友達の結婚式で、チャペルに入ると緊張で頭がぐるぐるします。
自分では、歴史的建造物など大好きで、行きたいのです。
ですが、なぜか怖いんです。
鳥居をくぐるのが怖い。教会に入るのが怖い。
友達と、浅草の浅草寺一緒に行った時も、怖くて怖くて繋いでもらった手がブルブル震えていました。

これは、幼い頃から言われつづけたせいなんでしょうか?
頭が八つに割れる、とか……幸せになれない、とか……


いずれ退会したいと考えているのですが、この怖い気持ちってなくならないんでしょうか…?
別に行っても何もおこらないですよね?


なんだか取りとめもなく書き込みしてしまってすみませんでした。
お目汚しご容赦ください。

27春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y:2012/09/14(金) 00:02:06
>>26 Gさん
いえいえ、こちらこそです。私はレスが滞りがちなこともありますけど、見捨てないでいて下さるとうれしいです。

>「さよなら」したのにまた戻るという

そこは、あんまり気にしたらだめですよ。常習犯的に繰り返してるならともかく、誰だってネットの書き込みから
離れたくなることも、また時間が経って戻りたくなることもあります。
気にせず、これからも皆さんにレスを付けたげて下さい。
私のレスよりGさんの書く内容にホッとされる方も、きっとおいでだと思いますよ。

ところで、もう九月というのに日中は暑いですね……私も体調があまりよくありません。
Gさんもどうか、お体には気をつけて下さいね。互いに細く長くで参りましょう。

28ポン:2013/01/02(水) 23:30:24
春田の蛙さん
はじめまして、ポンと申します。
創価学会員の元彼について悩んでいてここにたどり着きました。

はじめてなのに図々しく書き込みさせて下さい

創価学会員の彼と別れて1年になります。やはり学会が原因で私から別れを切り出したのですが、今でもこれで良かったの、別れる以外に方法はなかったのかと、別れてから毎日考えるています。

彼は学会の2世です。生まれた時から入会していて、途中信心していなかったのですが、7年くらい前から信心をはじめたそうです。今じゃ牙城会に入っていて、活動バリバリです。

彼とは結婚も考えていました。でも私はどうしても学会がいいものとは思えなくて・・・
でも、元彼は一緒にやってくれないと結婚はできないと言いました。

どうして宗教のことでこんなに悩まなくてはいけないんですか?
宗教って幸せの為にあるんではないんでしょうか?

もう元彼のこと忘れなきゃいけないってわかっているんですが、何で宗教のことで別れなきゃいけないのか納得ができなくて。どう気持ちを整理していいかわかりません

すみません。完全に愚痴ですね。長々とすみません。

29春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y:2013/01/03(木) 12:44:38
>>28 ポンさん
はじめまして。あなたの大切な悩みを話す場所に、こんなちっちゃな場末の掲示板を選んでくださってありがとうございます。

>はじめてなのに図々しく書き込みさせて下さい

いえいえ、そのための掲示板ですから遠慮なく。というか、
ひょっとしてここって初めての方には書き込み辛い雰囲気とかあるのかな?
だとしたら、私もこのスレのタイトルに助けられてますね。感謝です。

>創価学会員の彼と別れて1年になります。やはり学会が原因で私から別れを切り出したのですが、今でもこれで良かったの、別れる以外に方法はなかったのかと、別れてから毎日考えるています。

人間の気持ちというのは機械のようにスイッチをオンオフは出来ませんからね。
理屈で「こうするべき」と考えると、余計に逆の方向へ引っ張られたりするものですよ。
私なんて日常の些細なことでさえ、そんな感じでよくクヨクヨしてます。一人で考えてると、余計にね。

ですから、とりあえず自分が安心して吐き出せる場所を見付けて、愚痴をこぼして、
自然に気持ちの整理がつくのを自分自身に待ってあげたらどうでしょうか?
リアルのしがらみもなく個人情報を明かす必要もないネットは、そういう利用法に最適な場のひとつです。

>彼は学会の2世です。生まれた時から入会していて、途中信心していなかったのですが、7年くらい前から信心をはじめたそうです。今じゃ牙城会に入っていて、活動バリバリです。

うーん、想像ですがそんな状況だと、本人は「自分は非活動や批判者の気持ちも分かった上でこの道を選んだ」と考えていて、耳を貸しそうにないですね。

>彼とは結婚も考えていました。でも私はどうしても学会がいいものとは思えなくて・・・
>でも、元彼は一緒にやってくれないと結婚はできないと言いました。

そんな状況で結婚すると、より問題が切迫した深刻な事態となることも考えられますから、あなたの判断は妥当です。
財務(創価への寄付)などの経済的問題、子どもの入会、家事や育児の負担を避けての活動、信仰への傾倒による経済観念の欠如等々……
ネットでもよく聞きますし、私の叔母は折伏盛んだった時代の創価学会員でしたが、叔父の知らないうちに貯金を使い果たしていて
よく喧嘩の種になっていました。叔父の葬儀の折も、叔母は香典を全部創価に寄付してしまい、これも揉め事になりましたね。

さすがに現在の創価は少しはマシになってるかと思ったら、つい先日も「転職の際の退職金を全額寄付した旦那さん」の話を聞きましたし……
こういう事例は個人差も地方組織による差もあることですが、極端なケースでは創価の本質は変わってないのだなぁと思いました。
個人的な愛情だけで結婚という現実は支えられないし、創価に限らずこうした信仰は離婚の原因にもなりますから。
下記は友人がアップしてくれた信仰に関わる離婚についての判例ですので、良かったら読んでみて下さい。
キリスト教系のカルトの例ですが、創価学会にも共通する問題が幾つも読みとれますよ。

■信仰に基づき偏った教育をしていた親からこどもを引き離すこととされた裁判例
http://toriaezumitekitayo.blog88.fc2.com/blog-entry-405.html

>どうして宗教のことでこんなに悩まなくてはいけないんですか?
>宗教って幸せの為にあるんではないんでしょうか?

本当にそうですね……そんな信仰は信仰の名に値しないし、価値がないと思います。

30春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y:2013/01/03(木) 12:46:43
>>29続き

>もう元彼のこと忘れなきゃいけないってわかっているんですが、何で宗教のことで別れなきゃいけないのか納得ができなくて。どう気持ちを整理していいかわかりません

こういうことは、むしろ時間が経ってから「納得いかない」気持ちがぶり返すこともありますし、「もっと色々出来たんじゃないか」と自分を責めることにもなります。
自分を責めることには気をつけて下さい。これは容易に他罰へと変化して、自分を責めたぶん
他人をも責めてしまい、本人はそれが八つ当たりだと気付けない悪循環を生み出すことがありますから。

元彼さんを責めるぶんには当事者相手だから全く問題ないのですが、同じように信者さん相手の恋愛や結婚で悩んでる方に対して、
「自分自身の努力不足を責める気持ち」が他人に対しても「あなたの努力が足りないんじゃないか」と転換され、言葉に出てしまう場合があるんですね。
これはあなたと逆に、自分が元信者で脱会したような人も同じです。自分自身の過去を責める気持ちが、
本来痛みを分かち合えるはずの相手への非難となって、互いに傷つけ合うこととなってしまう。

だから他人を傷つけないためにも、まずあなた自身があなたを傷つけないように、もっと自分をいたわってあげて下さい。
そのお手伝いなら、喜んで致します。あなたが弱いわけでも、大きな間違いをしたわけでもないのですから。

恋愛も信仰も、個々人によってケースバイケースです。だから相手がカルト信仰の間違いに気付いてくれて上手くいくケースもあれば、別れて終わる場合もあります。
前者の人がより頑張ったんだろうとか、後者は劣るとか、そんな比較には全く意味がありません。頑張っても報われないことは、世の中掃いて捨てるほどあります。
「報われなかった」というだけで十分に傷ついているのに、それ以上自分で自分を責めて傷つける必要などありません。

>すみません。完全に愚痴ですね。長々とすみません。

いえいえ、私は昔からアンチ創価ですし、ネットでこういう発言をするようになってからも十年以上になりますけど、未だに愚痴のお相手くらいしか出来ないですよ。
特に何か役に立てるわけでもないのですが、ですから愚痴の相手だったらこれからも遠慮なくいつでもどうぞです。そのくらいしか出来ませんしね。(^^;

31ポン:2013/01/04(金) 00:16:01
春田の蛙さん

お忙しい中、丁寧なお返事に感謝いたします。

決して書き込み辛くは無いですよ!ただネットに不慣れなので、私なんかが書いて良いのか迷ってました。

>自然に気持ちの整理がつくのを自分自身に待ってあげたらどうでしょうか?

そうですね、焦る必要はないですよね。リフレッシュしながら時間が解決してくれるのを待とうと思います。

>本人は「自分は非活動や批判者の気持ちも分かった上でこの道を選んだ」と考えていて、耳を貸しそうにないですね。

本当にそんな感じです。聞く耳を持ってくれないし、ただ疑問をぶつけてるだけなのにバカにされてるって思うみたいで怒るんですよね。全く学会に関して話は進まないです。
でも、私には学会のことも知ろうとしないと言うのです。
なんなんでしょう?

>あなたを傷つけないように、もっと自分をいたわってあげて下さい。

自分の為にも、人の為にも、いたわります。自分で言うのも変ですが、私は悩みました。傷つきました。十分ですよね?これ以上傷つかないで良いですよね?

しかし、選挙が終わって色々なところで公明党のポスターを見たりテレビで公明党を見る度に残念な気持ちになります。

また長々と書いてしまいました。
あまり人に言える内容で無いのでこうやって気持ちを吐き出させていただける場所に感謝いたします。ありがとうございます!

32春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y:2013/01/04(金) 01:24:51
>>31 ポンさん
いえいえ、こちらこそありがとうございます。今日は遅いのでまた改めてお返事書きますけど、ここで良ければ遠慮なく甘えていって下さい。

>決して書き込み辛くは無いですよ!ただネットに不慣れなので、私なんかが書いて良いのか迷ってました。

そう言ってもらえてホッとしました(笑)
もちろん書き込み大歓迎ですよ。お互い知らない同士が知らないままこうしてやりとり出来るのが、ネットの良さだと思ってます。

>自分の為にも、人の為にも、いたわります。自分で言うのも変ですが、私は悩みました。傷つきました。十分ですよね?これ以上傷つかないで良いですよね?

そうです。もう十分です。その痛みは他人と比べられることではないし、比べる必要もない。
辛かったんだから、ちょっとぐらい甘えてもいいし、自分に優しくしていい。
そういう時期だって人生には必要なんですよ。頑張るだけが人生じゃないです。

33ポン:2013/01/08(火) 23:50:48
春田の蛙さん

お返事ありがとうございます。

だいぶ気持ちがゆるくなりました。
でも、どうやったら自分に優しくできるのかわからないんです。

元彼と別れるきっかけになったのは、実は親の猛反対にあったから
が大きくて、親も私を心配しての事だと解っているんですが、なんでもっと自分の気持ちを優先できなかったのか後悔してしまいます。

誰に聞いても私の判断は間違っていない。と言ってもらえます。
でも、彼の自信を嫌いになった訳でもないのでとても辛いです。

34ポン:2013/01/08(火) 23:57:04
続きです

毎回も同じような内容になってしまってますね。すいません。

35春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y:2013/01/09(水) 01:26:20
>>33>>34 ポンさん
>毎回も同じような内容になってしまってますね。すいません。

いえいえ、そんなことはないですよ。前回のお返事を考えていたのですが、今回の内容のほうが優先ですね。

なるほど……親御さんの猛反対があったのですか。それだと結果の正しい間違ってるに関係なく、お気持ちの整理がつかないですね。お察しします。

逆の立場で、創価学会に理解のない外部の人間との交際や結婚を反対されるケースもよく聞きます。
そういう相手と上手くいなかったとき、やはり創価の信者さんは「それで良かったんだ」「結婚して不幸になる未来から守られたんだ」という意味のことを言うそうです。
周りの、とても身勝手で無責任な言い方だと思います。あなたの場合も、あなた自身ではなく親御さんの判断を
肯定されているように感じられたなら、それは本当の意味であなたの心に届く言葉にはならないでしょう。

私はこういう掲示板をやっていますから、創価学会員さんの脱会に関する悩みもよく聞きます。
私は基本的に脱会を強制したりはしません。むしろ脱会を止める場合もありますよ。それはケースバイケースです。
だいたい本人が納得していないのに、「創価批判者が会員で居続けることを猛反対する」からそれが正しいんだろうかと脱会したのでは、
後々かえって悩みが尾を引きますよね。あなたのケースも、そういうことではないでしょうか。

お話を聞く限りではお相手の態度には問題があり、本人の人間性に関わらず、別れたという結果自体は致し方ないと思えます。これはある意味、心が怪物に取り憑かれて
別人になっているようなものと申しますか。ですから相手自体を嫌いになったわけではないというあなたの言い分も分かる気がするのです。

http://sun.ap.teacup.com/lonely/

上記の例のように創価のような新宗教の信仰でなくとも、おかしなイデオロギーにハマって仲間に影響され、
優しかった伴侶が豹変する不幸なケースはよくあります。何も創価学会だけが、こういう心の罠で会員を呪縛するわけではありません。
魔法のようにこれを解決する手段もありませんし、なので努力及ばず恋人や夫婦が別れるというケースも仕方ないのです。

仕方ないのですが、しかしポンさんの場合、ちょっと踏むべき過程を踏んでなかったというか、親御さんももちろん良かれと思ってのこととは思いますが、
あなた自身の心が付いていかないスピードで、現実が「別れ」という結果になってしまったのかもしれませんね。
結果が同じなら良いのか、むしろ早いほうが良いのかというと、人間の心は機械ではありませんから、そう単純にはいかないのです。

今からでも、それを少しずつ話していきませんか?
もちろん考える主体はポンさん自身ですし、私は話相手くらいしか出来ませんけれども。
ただ自分に優しくするというのは、身勝手な望みや自分勝手な感情も否定しないということです。
それを聞く態度で居てくれる相手が、当時のあなたには不足していたのではないでしょうか。
「相手に悪いから」「自分を心配してくれているから」と自らの感情を押し込めていては、行き場を無くした感情が堂々巡りしてしまうんじゃないかと思います。

もちろん、ただ感情を身勝手に正当化しては他人を傷付けることに繋がります。
けれども、頭ごなしに自らを押し込めて沈黙すれば鬱屈するばかりです。
他人の様々な体験を知ることで感情は相対化され、否定でもなく正当化でもなく、客観視出来ることがあります。
「自分に優しくする」というのは、ですから究極的には「他人に優しくする」ことと同義です。
自分の身勝手さを許せれば、他人の身勝手さにも仕方ないと諦められるでしょう?

まずは結論を急がず、ゆっくりと自分のしたかったことを、善悪にこだわらずに聞かせてください。
それが現実と折り合いのつかないものであろうが、不可能で自分勝手な望みであろうが、感情は感情として認めて、
その上で現実と向き合わないと、傷ついた心は傷ついたままになってしまうように思うのです。

――今回の内容を読んで、私はこのように思いました。見当違いのことを言っていたらすみません。

36ポン:2013/01/10(木) 00:10:57
春田の蛙さん

前回のお返事考えて頂いて下さったのに、さらに書き込んでしまってすみません。

>今回の内容を読んで、私はこのように思いました。見当違いのことを言っていたらすみません。

そんな事はありません。私のつたない文章から気持ちをくみ取って頂いてありがとうございます。

>まずは結論を急がず、ゆっくりと自分のしたかったことを、善悪にこだわらずに聞かせてください。

そう言っていただけてとっても嬉しいです。
つまらない話だと思いますが、お言葉に甘えさせていただきたいと思います。

37ポン:2013/01/10(木) 00:45:50
続きです

私は彼と出会う前まで創価学会なんてまったく知りませんでした。
彼と付き合う時も創価学会に入ってるなんて知らなくて、彼の部屋で数珠やお守りご本尊?聖教新聞が目に付くようなった時から、なんだろう?と気になって調べたのがきっかけで入信している事がわかりました。
はじめの頃は平和に過ごしていたのですが、いつの間にか彼の一人暮らしの部屋に仏壇が登場して、会合によくさんかするようになって、知らないうちに牙城会に入って、着任するようにまでなっていました。
創価学会に入っていると分かった時に「私は絶対やらない」と断言していたせいか、私の前では題目をあげる事や学会の話などいっさいしませんでした。
それが逆に不安でした。会合や学会の予定は増えて行くのに、会合について聞いても教えてくれないし、何をしているのかも話してくれなくて、私の知らない世界がとても不安でした。

そんな中で、ある日、会合に行く行かないの事で彼と些細な喧嘩をしました。

それがきっかけ私が親に相談したら「勘当」すると言われ、別れる事を選びました。

まず何を書いて良いのかわからなかったので、今までの流れを書かせていただきました。

38ポン:2013/01/11(金) 23:48:58
私のしたかった事を考えていました。
もしこの掲示板のご迷惑になるような事がありました。気にせず削除していただきたいと思います。

一番を言えば、彼が創価学会を辞めていつまでも一緒に居たかったです。
でも、それは絶対にない事だとわかっていました。
だから創価学会よりも私を最優先にして欲しかったんです。
彼が何の宗教に入ってても、仏壇にお経あげてても、初詣でに一緒に行けなくても、よくわからない新聞を読んでても、
私を最優先にしてくれるなら良かったんだと思います。
でも、何回かの話の中で優先するのは信心=活動だったんですね。
彼にも何を信じててもいいから活動はしないで欲しいとお願いしたんですが、聞いてはもらえませんだした。

「信心しないでどうやって幸せになるの?」と聞かれた事がありましたが、その時私は答える事が出来ませんでした。
彼は幸せになる!という事にすごく執着があるように感じます。

私は彼に変わって欲しかった。信心だけが幸せになる方法じゃない事を知ってほしかった。

別れたあと何回か話をしたのですが、彼自身からの歩み寄りを感じませんでした。
もっと彼からの歩み寄りをしてほしかったです。
でもこれは彼にしたら私は自分の信念を変えてまで一緒に居たいと思う相手じゃ無かったという事ですね。

39春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y:2013/01/12(土) 00:23:20
>ポンさん
なるほど……まず>>37の内容からお返事しますが、お話を伺う限りタイミングも悪かったんだろうなと。
元々会員さんではあっても、信仰し始めたのは七年前ということでしたよね。
つまり、あなたの前でそれを見せ始めたのは、この数年以内のわりと短期間でのことだと。

その間に創価グッズが増え、仏壇が登場し、そして活動にのめり込んでいく。
恋人のそういう姿を見せられたのだとしたら、それはさぞかし困惑なさったでしょう。ただ彼の側からすると、
それは創価の活動が一番楽しい時期でもあったのだと思います。一番ハイになってる時期というか。
この時期は恋人であれ他の誰であれ、のめり込んでるモノへの疑問やまして批判には一切耳を貸さないでしょう。
まあバリバリ活動やってりゃその内、皆さん創価の現実とぶち当たり、こき使われて疲弊していくんですけどね。

ですから仮に彼氏さんにとってそういう時期だったのなら、タイミングも悪かったのだろうと思いました。
あなたからしたら当然、恋人のそんな面を次々見せられたら混乱しますし、不安になります。
おそらくどうしていいか分からなかったでしょうし……大変でしたね。

40春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y:2013/01/12(土) 01:31:01
>>38
いえいえ、迷惑なんて掛かってませんから大丈夫ですよ。

……思うのですが、向こうからすれば恋人より信仰を取ることで殉教者のように自分に酔っていたのかもしれませんね。
誰でもかかる精神的なハシカというか中二病みたいなものです。中二病なら後から恥ずかしいだけで済みますが、
まあ勢いで取り返しのつかないアホなこと言ったもんだと思いますよ。いずれポンさん以上に後悔する日が来るかもしれませんね。

>だから創価学会よりも私を最優先にして欲しかったんです。

これねぇ……創価学会のご家庭に生まれた方が親御さんに対しても、切実に思うことがあると聞きました。
子どもから何十年もそう思われ続けて目の覚めない人も居ますから、ポンさんの切実さも分かりますし、
けして頑張りが足りなかったとかそういうことではありませんからね。

>彼が何の宗教に入ってても、仏壇にお経あげてても、初詣でに一緒に行けなくても、よくわからない新聞を読んでても、
>私を最優先にしてくれるなら良かったんだと思います。

そうですね。ポンさんがたとえ不本意でも彼の信仰の自由を認めるのと同じように、彼もそう出来たら良かったんですが、残念なことです。

>でも、何回かの話の中で優先するのは信心=活動だったんですね。
>彼にも何を信じててもいいから活動はしないで欲しいとお願いしたんですが、聞いてはもらえませんだした。

最終的にそれだと、一緒に居ても独りみたいでさびしいですよね。

>「信心しないでどうやって幸せになるの?」と聞かれた事がありましたが、その時私は答える事が出来ませんでした。
>彼は幸せになる!という事にすごく執着があるように感じます。

この辺りが創価のような宗教カルトのおかしなところです。
「信仰しなきゃ幸せになれない」と言い、その信仰と活動がイコールで、活動しないと信仰もダメだと言いますから。
つまり「活動しないと幸せになれない」ことになる。まあ家畜としてこき使う末端活動家向けの教義で、別な利用目的の相手には別な教義が用意されていますがね。
教えが行き当たりばったりの多重構造になってたり、上位の幹部向けと末端とで違ってたりするのがカルトの特徴の一つです。

ですからもちろんポンさんは大変な目に遭われたのですが、彼もまたある意味では創価学会の被害者です。
悪徳商法に引っかかって周りにあれこれ商品勧めてるのと同じで、付き合いでそれを買わされた人からは
自分に直接勧めた人間が加害者ですが、当人も「儲かる!」と騙されて信じ込んでるという意味では被害者です。

「幸せ」という餌に我欲を煽られて利用されてるんですよ。
もはや強迫観念で、そんな風に「幸せ」に急かされてたら「幸せになんかなれない」です。
それはつまり、悪徳商法に引っかかった人が儲かることに執着して、金のことばかり考えているのと同じです。

>私は彼に変わって欲しかった。信心だけが幸せになる方法じゃない事を知ってほしかった。

というか、ぶっちゃけそんな信心してたら幸せにはなれないですよ(^^;

>別れたあと何回か話をしたのですが、彼自身からの歩み寄りを感じませんでした。
>もっと彼からの歩み寄りをしてほしかったです。
>でもこれは彼にしたら私は自分の信念を変えてまで一緒に居たいと思う相手じゃ無かったという事ですね。

いやまあ、そこは最初に話したようにハシカみたいなものというか、盲目に恋してる相手が目の前の恋人より宗教のほうだった
とは言えるかもしれませんが、別にあなたの価値がそれでどうこうなる話ではありませんから。

……創価学会の問題でよく聞くのが、その歩み寄りというやつなんです。自分のほうは一切譲らずに、相手にだけ譲歩を望む。
こちらが一歩譲ったらその分ズカズカ踏み込んできて、さらなる譲歩を要求してくる。
そんな風に人間を変えてしまい厚顔無恥になるよう指導する、まことに困った宗教なんですよ。

41ポン:2013/01/14(月) 22:13:42
春田の蛙さん

一つ一つの問いに丁寧にお答え下さってありがとうございます。

>まあ勢いで取り返しのつかないアホなこと言ったもんだと思いますよ。いずれポンさん以上に後悔する日が来るかもしれませんね。

一生を創価学会に捧げるより今の信仰の間違いに気付いて、今の状況を後悔してくれるようになってくれたら嬉しいです。

彼もそうとうな被害者ですね、彼の両親が創価親じゃ無かったらきっと違う人生を歩めましたよね?
彼の家族はお父さんが最初に入信して次にお母さんも入信したそうです。
お父さんが信心してから、仕事に成功して社会的地位が上がって、お金もたくさん持っていているみたいで、そんなお父さんの影響が強いんだと思います。

>創価学会の問題でよく聞くのが、その歩み寄りというやつなんです。自分のほうは一切譲らずに、相手にだけ譲歩を望む。
こちらが一歩譲ったらその分ズカズカ踏み込んできて、さらなる譲歩を要求してくる。
そんな風に人間を変えてしまい厚顔無恥になるよう指導する、まことに困った宗教なんですよ。

なぜ創価学会はこのような教えてをするんですか?
創価問題でたくさんの人が苦しんでいるのにどうする事もできないんですよね?

42春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y:2013/01/15(火) 02:00:50
>>41 ポンさん
>一つ一つの問いに丁寧にお答え下さってありがとうございます。

いえいえ、あまり大したことも書いてませんし。

>彼もそうとうな被害者ですね、彼の両親が創価親じゃ無かったらきっと違う人生を歩めましたよね?

うーん、それはどうでしょうね。そういう問いにはあまり意味がないと思いますよ。
宗教ともカルトとも無縁な家で育ち、それで成長してからオウム真理教に入ってしまう人だって居ますから。

創価学会より暴力的で犯罪的なカルトも世界にはありふれていますし、その意味では
よくも悪くも創価学会というのは、あまり特別な団体ではありません。

>彼の家族はお父さんが最初に入信して次にお母さんも入信したそうです。
>お父さんが信心してから、仕事に成功して社会的地位が上がって、お金もたくさん持っていているみたいで、そんなお父さんの影響が強いんだと思います。

それは即物的で権威主義だったり、女性に対して支配的な立場を好む抑圧的な面があったりするという意味でしょうか?

>なぜ創価学会はこのような教えてをするんですか?

いろいろと行き当たりばったりでやっているうちに今の形に落ち着いたんだと思います。
カルトというと何か秘密めいた陰謀論で理解しようとする向きもありますが、あのオウム真理教でも実態は単なる行き当たりばったりでした。
国家的な陰謀だとか謀略なんて、世界史に残る毒ガステロをやったカルトの中にさえ存在しません。
漫画やアニメの中ならいざ知らず、現実のカルトなんてそんなもんです。

>創価問題でたくさんの人が苦しんでいるのにどうする事もできないんですよね?

うーん、たとえば……

様々な病気でたくさんの人が苦しんでいるのにどうする事もできないんですよね?

戦争でたくさんの人が苦しんでいるのにどうする事もできないんですよね?

たくさんの人が不幸に苦しんでいるのにどうする事もできないんですよね?

……と、こう言ってみてもしょうがないんじゃないでしょうか。私はあまりそういう風に考えたことがないので、よく分かりません。

43ポン:2013/01/18(金) 01:02:46
私は意味のない事を考えたり、意味のない事に悩んでいたんですね。

納得しました。私が創価学会について考えても悩んでも意味がないんですよね。
だから、考える必要も、悩む必要もないってことですね。

彼の信心を変えられないとわかっていても、心のどこかでどうにかしたい思ってまし
たが、諦めがついてきました。

だいぶ自分の考えが幼稚でした。

44春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y:2013/01/19(土) 14:29:35
>>43 ポンさん
私はあなたのご質問に、その都度、可能な限り個別具体的に応じてるだけですので、特定の方向に誘導したい意図があるわけではありません。具体的な誤りがあれば指摘はしますが、自分のことを決めるのはポンさん自身です。
私や他の創価批判者の方々のように、長年この問題に付き合ってる人間もいるわけですが、だからといってあなたが同じようにする必要はまったくないのですよ。

どういう形であれ、お気持ちが落ち着きつつあるのなら良いことだと思います。

45ポン:2013/01/26(土) 01:12:09
春田の蛙さん

書き込みに間があいてしまってすみません。

春田の蛙さんのコメントを読んで本当に気持ちが楽になってきました。
ちょっと違うかもしれませんが「愛があればどうにかなる」みたいな考えがあったんですよね。
だから元彼の信心もどうにかしたい!と思ってましたが、どうにかしたいと考える事が違ったんだなと思いました。

いろいろ考えましたが、私がこんなに元彼を引きずるのは自分の行動に後悔してるからだと思います。前に親の反対があったとお話しましたが、親に反対されたその夜に彼に別れを告げたんです。
もし、もう少し彼とじっくり話をしていたらとか、なんで結論を急いでだしてしまったんだろうとか本当に後悔ばかりです。
彼と別れる結果にかわりはなくても、過程が違っていたんですよね。

彼が創価学会に入ってなければ問題は起こってなかったと思いますが、今までずっと創価学会のせいにしすぎて、自分の行動を正当化しようとしてたのかもしれまん。

46♪となりの名無し〜名無し〜 2chに〜昔からすんでる〜♪:2013/01/30(水) 15:47:16
>>45 ポンさん
いえいえ、こちらこそ遅くなりました。なにぶん休みが不定期なのと、生来あまり丈夫な質ではないため体調を崩したりすることも多くて、すみません。

>春田の蛙さんのコメントを読んで本当に気持ちが楽になってきました。

本当にそうなら有り難いことですが、話の流れが違うと感じたときは遠慮なく違うと言って下さいね。でないと、文字だけのやり取りで気持ちは伝わりませんから。

>ちょっと違うかもしれませんが「愛があればどうにかなる」みたいな考えがあったんですよね。

そうですね。皆さんよくそのようにお考えになるみたいですが、愛というのも感情ですから、当然間違いをたくさん含むわけです。

https://twitter.com/ynabe_bot/status/295632588356321280

もちろん上記の通り、感情だから間違ってても全然いいのですが、そこに「物事を解決する万能の力」があるかと言えば、当然まったくありません。
たとえば漫画だったら、なんか不思議パワーに目覚めて解決したりもしますし、そういう展開は王道で人気もありますけどね。あくまでもフィクションの世界です。

愛はその人を突き動かす衝動や動機にはなっても、手段にはなりません。ましてや正しさを保証したりはしません。
これは元彼さんを考えてみれば、残酷なくらいハッキリすることです。元彼さんの創価への信仰だって、本人は何のかんの理論武装して言い訳するでしょうが、
結局は感情の問題です。感情の問題だから、理屈で説得するのが困難なんですよ。感情の問題だから、間違っててもそれを認め難いんです。

言ってみれば信仰も恋愛的な激しい愛の一形態ですが、間違いだらけで自己中心的であり、それを他者に押し付けようとします。
相手のためだと献身に酔いながら、その実相手の声には耳を貸さない。そして簡単に憎悪に反転し、自分に逆らい離れていった相手の不幸を願うことさえある。
……でもこれって、恋愛感情そのものでしょう? 恋愛には美しいばかりでなく、たしかにこういう側面もありますよね。

創価学会員と外部の方の交際と一口に言っても、その実情はさまざまです。
ご夫婦の場合ですと、中には恋愛感情が醒めたり薄まることで妥協が進み、そこそこ上手くいってる場合もあります。
もちろんこういう場合でも長年夫婦として暮らした情はあるわけですし、それはひょっとしたら若い日の恋愛感情より強い絆かもしれませんが。

>だから元彼の信心もどうにかしたい!と思ってましたが、どうにかしたいと考える事が違ったんだなと思いました。

その時の努力自体を卑下する必要はまったくないです。けれども、その時点ではどうにもならないこと、少なくとも協力者なり居なければ一人では無理なことというものはあります。仕方のないことです。あなたが悪いのではなく、たぶん運が悪かったんですよ。

>前に親の反対があったとお話しましたが、親に反対されたその夜に彼に別れを告げたんです。
>もし、もう少し彼とじっくり話をしていたらとか、なんで結論を急いでだしてしまったんだろうとか本当に後悔ばかりです。

なるほど。そういういきさつだと後悔しますよね……。そういう後悔をして欲しくないから、私は脱会に関するお悩みでも本人の意思を基本的に優先しますし、
あなたとのやり取りでも、あなた自身の考えをこうしてその都度伺っているんですよ。
正しいことでも、それを受け入れられない時期に、無理やり飲み込んだところで心の整理にはなりませんから。
繰り返しになりますが人間は機械ではありませんから、スイッチをオンオフするように気持ちを切り替えることは難しいのです。

>彼と別れる結果にかわりはなくても、過程が違っていたんですよね。

うん、まさにそういうことだと思います。

47春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y:2013/01/30(水) 15:48:39
>>46は名前を入れ忘れてました。すみません。以下、続きです。

>彼が創価学会に入ってなければ問題は起こってなかったと思いますが、今までずっと創価学会のせいにしすぎて、自分の行動を正当化しようとしてたのかもしれまん。

そこに気付かれたのは、あなた自身の心を他者に利用されないため、自衛のために良いことでしょう。
今こうしてポンさんが書いてることも、あなた自身にそのつもりはなくても、いつか別の悩みを抱えた人の役に立つ日が来ますよ。
ですから、引け目を感じたりする必要はありません。このことを以前の、いわばあなたの先輩の話を挙げて証明しておきましょう。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5753/1195748863/203n-212

上記は、創価学会の敵対組織である日蓮正宗の活動に熱心な、彼氏さんについてのお悩みです。読んでみれば、生み出される悩みや苦しさは同じでしょう?

けれどもこうした組織の信者さんは、あなたのような人を見つけると、全てを創価学会のせいだと煽り、その感情を正当化することでシンパに引き込もうとします。
実際、恋人や伴侶が創価信者である悩みから、日蓮正宗シンパとなった人はネット上にも散見されます。

偏った情報で感情を肯定し正当化されると、主観的な後悔や悲しみはいつしか客観的な義憤へとすり替わります。
自分以外にも苦しんでる人がたくさん居る、どうしてこんなことが見過ごされているのか、私も微力だけど何かしよう、みたいにね。
こうして新たに創価信者と対立する立場で、その実、創価信者とまったく変わらない悲劇を作り出す奴隷も誕生するわけです。

……心の傷は心の傷として、そのままに、ゆっくり癒やせばいいと思います。
感情というのは(愛も含めて)たしかに間違うことも多いですけど、感情が感情のままである限りは、時間に任せれば自然と落ち着くものです。
その時間を自分に与える、それを許す自分への優しさが、結局は他者へも優しさとなっていくんですよ。

しかし偏った情報で感情が正当化されると、時間がその痛みを癒やすことは無くなります。むしろ時間が経てば経つほどにそれは義憤となり、やがては憎悪へと燃え上がっていく。こうなると手が着けられなくなります。
他の事例だと、親関係の悩みをアダルトチルドレンなどの概念で肯定されたばかりに、その後何年経っても憤りが増すばかりになった人も居ます。
酷い例だと、本人の願うような社会参加が得られないことへの反発や被害者意識を「それは日本が反日勢力に支配されてるからだ」と正当化され、
愛国活動と称する暴力に熱中して犯罪者に落ちぶれた人間さえ実在します。こういう人も創価学会を「反日団体のひとつ」として非難していますね。

つまり元彼さんも、また元彼さんとは逆の立場で同じ過ちを犯している人たちも、カルト的な教義でその感情を肯定し、正当化し続けていることが過ちの一因です。
しかし本人の自覚としては、むしろ主観的な感情論から脱して客観的な見方を得たと考えている。
だから、大切だったはずの恋人の想いにさえ、無頓着だったり無神経な反応を返してしまうのだと思います。

48ポン:2013/02/06(水) 22:27:44
春田の蛙さん

体調は大丈夫ですか?悪い時はゆっくり休んで下だいね

>感情だから間違ってても全然いいのですが、そこに「物事を解決する万能の力」があるかと言えば、当然まったくありません。

本当にそうですね。良く考えてみたらわかる事なのに・・・わかっていなかったです。

日蓮正宗の彼を持つ先輩のコメント読ませていただきました。
悩みや苦しみに共感するところがいっぱいありました。
宗教の事でうまくいかないカップルは多いんですね。
いつか私の書いたコメントが同じような状況にいる方の参考になってくれると嬉しいです。

49春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y:2013/02/07(木) 23:25:20
>>48 ポンさん
>体調は大丈夫ですか?悪い時はゆっくり休んで下だいね

温かい御言葉いたみいります。そんな風に言ってもらえると気持ちがほっこりしますよ。
御言葉に甘えて、今日はゆっくり過ごしました。今回は短めのレスですけど、ごめんなさい。m(_ _)m

>日蓮正宗の彼を持つ先輩のコメント読ませていただきました。
>悩みや苦しみに共感するところがいっぱいありました。
>宗教の事でうまくいかないカップルは多いんですね。

ですねぇ……毎回、あまり役立つことも言えず申し訳ないのですが、せめて話を聞いて、愚痴をこぼせる場所になれればと。こういう問題って理解され辛い点もありますもんね。

>いつか私の書いたコメントが同じような状況にいる方の参考になってくれると嬉しいです。

きっと未来の後輩の参考になります、必ず。それに直接書き込みはしなくても、ここを読んでポンさんを想ってらっしゃる仲間はいますよ。
ですから遠慮なく、これからもここを自由に使ってくださいね。


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