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初めて書き込みします。
29
:
春田の蛙
◆j/aD5mpE9Y
:2013/01/03(木) 12:44:38
>>28
ポンさん
はじめまして。あなたの大切な悩みを話す場所に、こんなちっちゃな場末の掲示板を選んでくださってありがとうございます。
>はじめてなのに図々しく書き込みさせて下さい
いえいえ、そのための掲示板ですから遠慮なく。というか、
ひょっとしてここって初めての方には書き込み辛い雰囲気とかあるのかな?
だとしたら、私もこのスレのタイトルに助けられてますね。感謝です。
>創価学会員の彼と別れて1年になります。やはり学会が原因で私から別れを切り出したのですが、今でもこれで良かったの、別れる以外に方法はなかったのかと、別れてから毎日考えるています。
人間の気持ちというのは機械のようにスイッチをオンオフは出来ませんからね。
理屈で「こうするべき」と考えると、余計に逆の方向へ引っ張られたりするものですよ。
私なんて日常の些細なことでさえ、そんな感じでよくクヨクヨしてます。一人で考えてると、余計にね。
ですから、とりあえず自分が安心して吐き出せる場所を見付けて、愚痴をこぼして、
自然に気持ちの整理がつくのを自分自身に待ってあげたらどうでしょうか?
リアルのしがらみもなく個人情報を明かす必要もないネットは、そういう利用法に最適な場のひとつです。
>彼は学会の2世です。生まれた時から入会していて、途中信心していなかったのですが、7年くらい前から信心をはじめたそうです。今じゃ牙城会に入っていて、活動バリバリです。
うーん、想像ですがそんな状況だと、本人は「自分は非活動や批判者の気持ちも分かった上でこの道を選んだ」と考えていて、耳を貸しそうにないですね。
>彼とは結婚も考えていました。でも私はどうしても学会がいいものとは思えなくて・・・
>でも、元彼は一緒にやってくれないと結婚はできないと言いました。
そんな状況で結婚すると、より問題が切迫した深刻な事態となることも考えられますから、あなたの判断は妥当です。
財務(創価への寄付)などの経済的問題、子どもの入会、家事や育児の負担を避けての活動、信仰への傾倒による経済観念の欠如等々……
ネットでもよく聞きますし、私の叔母は折伏盛んだった時代の創価学会員でしたが、叔父の知らないうちに貯金を使い果たしていて
よく喧嘩の種になっていました。叔父の葬儀の折も、叔母は香典を全部創価に寄付してしまい、これも揉め事になりましたね。
さすがに現在の創価は少しはマシになってるかと思ったら、つい先日も「転職の際の退職金を全額寄付した旦那さん」の話を聞きましたし……
こういう事例は個人差も地方組織による差もあることですが、極端なケースでは創価の本質は変わってないのだなぁと思いました。
個人的な愛情だけで結婚という現実は支えられないし、創価に限らずこうした信仰は離婚の原因にもなりますから。
下記は友人がアップしてくれた信仰に関わる離婚についての判例ですので、良かったら読んでみて下さい。
キリスト教系のカルトの例ですが、創価学会にも共通する問題が幾つも読みとれますよ。
■信仰に基づき偏った教育をしていた親からこどもを引き離すこととされた裁判例
http://toriaezumitekitayo.blog88.fc2.com/blog-entry-405.html
>どうして宗教のことでこんなに悩まなくてはいけないんですか?
>宗教って幸せの為にあるんではないんでしょうか?
本当にそうですね……そんな信仰は信仰の名に値しないし、価値がないと思います。
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