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【salamさん】法律あれこれ勉強スレ【応援♪】
1
:
春田の蛙
:2005/03/02(水) 16:27:02
雑談・交流BBSでの、法律ヲタさんとsalamさんの、やりとりのログをまとめさせて頂きました。
遅レス・長文・独断偏見・私物化大歓迎。
salamさんも法律ヲタさんも、お忙しいんですからマターリ宜しくです。
【※以下のレスは「雑談・交流BBS」より引用・転載】
2
:
salam
:2005/03/02(水) 17:27:10
どうも蛙さん、皆さん、お久しぶりです。
音沙汰なしで本当にすみませんでした。
おかげさまで院の入学試験も無事に乗り切り、学生に戻る事に、
というか本日入学式だったので、既に学生となりました。
職場は先日付けで正式に退社しましたので、純粋な学生さんです(笑
もっと早く報告しなければいけなかったのですが、入学の手続き
と、職場での引継ぎ(主にこちらですね・・本当に大変だった)
で手一杯でしたので、今日までズルズルと延びてしまいました。
というわけで、今後、またマイペースですがカキコによらせて
頂きたいと思います。
本当に励ましとご心配(?)をいただいた方々、ありがとうございました。
3
:
春田の蛙
:2005/03/02(水) 17:27:57
おかえりなさい!そしておめでとうございます。
嬉しいですね…。salamさんの合格も、こうして再び話せる事も。
私もいつかと思ってますので、こうして一足先に進まれた友人がいると、本当に励みになります。勇気を分けてもらえた気がします。
あ、でもこんな風だと、私たち二人とも嫁さんは中々見付からないかな?(笑)
言うは易し、行うは難し。言葉に出来ないご苦労が、たくさんあったと思います。本当にお疲れ様でした。m(__)m
又、宜しくお願いします。これからも、友人でいて下さい。
春風に 吹き払われし晴天の
友の行く末 雲ひとつなし
4
:
salam
:2005/03/02(水) 17:28:32
ありがとうございます。
友人といってくださるとは、本当に嬉しいです。
勇気とか、そんな大それたことは言いませんが、蛙さんも
色々とお考えなのでしたら、今後の経過報告が参考になれば、とも
思いますw
(嫁さん云々はひとまず置いておきましょうw)
働いて時間を費やす事と勉強で時間を費やす事は結構違う者なんだな、
と今回の受験で改めて思い知らされた事でした。
ペースを掴むまでは結構ハードかもしれませんが、なんとか頑張って
まいりますw
素敵な歌までいただき、「こりゃ失敗しました、では済まされんな(汗」と
身の締まる思いです。
返歌(考えてみましたが無理でしたw)を出来るほどの能もないので、
感謝の思いだけでも、このご返答で伝えたいと思います。
本当にありがとうございます。
5
:
春田の蛙
:2005/03/02(水) 17:29:19
蛙と友達なんてヤだ、と言われなくてホッとしてます。(笑)
本当は何かお祝いでも送りたいとこなんですが…下手な歌で申し訳ないです。(汗)
これからも、色々教えて頂ければありがたいです。
2chのスレ見たところ、タルポさんも将来に思うところがおありみたいですし。
私は今、日々の生活で手一杯ですが、様々な問題にめどがたったら、
必ず大学を目指そうと思ってます。
学ぶのに、時間制限はありません。
一足先に道を選ばれた方がいて、こうして自分の事も含めて話し合えるのは幸せですね。
結局このサイトを開いて一番得したのは、私かもしれません。
身体だけは気を付けて下さいね。
生活のリズムを掴むまでは、気持ちにも身体にも必要以上の負担が掛かりますから。
上手く怠けられるようになるのが、慣れてきた証とも言いますしw
6
:
法律ヲタ
:2005/03/02(水) 17:30:06
salamさん、頑張って下さい。
2004年4月26日 1:27:19 法律ヲタ
salamさん、
初めて法律を学ぶと言う事は、三年間の履修なわけですね。
2chのあの板で分かっている範囲では、くびらィ君がやはり
他学部出身で、社会人になってから法律を学んだと言う事ですが、
彼は頭も切れてかつ要領もいいのでしょうね。
超短期間で受かっているという話です。
どうも私は、その点で彼に及びません。
新制度であるロースクール経由の試験がどのようになるのか今のところ
詳細はわからない
ようですから、過去の経験から考える勉強法というようなものがどの程度
意味をもつか疑問の残るところですが、結局抽象的には、必要な知識を
習得した上でそれを問題解決のために有機的に活用できる状態にする
という点では同じでしょう。
実は私は法律の勉強を始めた当座、ともかく法律の世界の考え方に馴染めず
非常に理解するのに苦しんだと思っているのです。
例えば学者の書いた書物を読んでも、なぜそのような事をそこに書いてあるのか、
あるいは書かなければならないのか、なかなか理解できませんでした。
もちろん、基本的に日本語で書いてある本なのですから表面的な意味自体は
分かるわけですが、しかし、実のところ法的な意味が分からんというような
状態ですね。
法律(学)の問題意識や論理が理解できなかった、と言ってもよいかもしれません。
どのようにしてそれを解決したかと言うと(解決と言えるのか問題ですが。
と言うのは、その法的論理を直ちには読み取れない文章・論文というものが、
今でも幾らでも存在するのです。もちろん、その具体的内容は昔とは違いますが。)、
実は残念ながら、あなたの参考には余りならないような事でしかないのです。
一応それを申し上げますと、 “ともかくも先へと勉強を続ける”と言う話に
すぎません。
つまり、どうしても分からない物・納得できない点はそのままにしてでも、
おそらく先に進んだ方が好結果を生むだろうと言う事なのです。(あなたの場合、
もちろん質問できる環境にあるのですからそれを活用すべきではありますが、
もしかすると、それでもその時点では理解・納得できないものが残るかも
しれません。しかし、その時にそれに拘泥しすぎる必要はないのです。必ず、
後で理解できるはずですので、御心配には及びません。)
〔続く〕
7
:
法律ヲタ
:2005/03/02(水) 17:30:53
既にお聞きになっているかもしれませんが、よく、“法律は全体が分からなければ
細部が分からず、細部が分からなければ全体も分からない”と言うような事が
言われます。
私も、そのとおりだと思っています。
最初の段階では、あまり細部にこだわり過ぎず、先に進んだ方が良い結果を
生むでしょう。(本当はその疑問点は細部と呼ぶべきものではないかもしれないの
ですが、重要な点であってもその段階では理解しにくい事もあるので、一旦は
措いておきましょう)
したがって、後で繰り返す事も必要になるわけですが…。
学者の書いた本は、理解の為に必要な前提的基礎的知識に触れていないことの
方が普通なのです。
それは、法律(学)の世界における常識とされるものなのであって、“常識”で
あるが故に一々説明されないのでしょう。
しかし、その前提的知識が分からないと、実は理解もできないのですよ。
おそらく、未修者を対象とした講義がなされれば、そのような行間の “常識”
にも当然触れてくれるとは思いますが、勉強を続けていれば、その内にそれが
ある程度は見えてくるようにもなるものなのです。
さて、抽象的な話が続きましたが、多少なりとも具体的な点にも触れておきましょう。
まず、公法と私法と言う違いに注意してみてください。
基本的には、誰(と誰との関係)を対象とする規範かという点が違いますし、
それを貫く法原理の性格にもある種の相違があります。(名宛人が違うが故に
法のあり方も違ってくるわけです。)
同様に、実体法(例えば、憲法・刑法・民法など)と手続法(同じく、刑事
訴訟法・民事訴訟法)の相違にも注意してください。
これこそ、ある意味で“車の両輪”なのです。
対応する実体法と手続法の双方が解ってこないと、それぞれの細部についても
理解しにくい部分が残るのです。
(もっとも、すべての法(典)が一つの法として截然と上記のように区分できる
わけではなく、両者の入り混じったような部分・法領域もあるのですが、もちろん
それはそれです。)
〔続く〕
8
:
法律ヲタ
:2005/03/02(水) 17:31:26
また、個々の概念にも注意しましょう。
反対概念を意識しなければならない場合もありますし、似てはいるが異なる
概念を意識しなければならない事もあります。
反対概念・類似概念が存在するものは、それらを対にして把握・理解する
必要があります。
ところで、法というものは究極的には価値判断の世界なのだと思いますが、
生の価値判断をストレートに出したものではありません。
少しでも客観性・合理性をもたせるべく論理操作がなされたものだと思います。
そして、その論理操作をする上で、概念や定義と言ったものが重要な役割を
演じるのです。
そしてその為にもう一つ、“趣旨”と言うものも重要です。
制度趣旨・条文の趣旨…。
(ただ私は未だによく解らないのですが、概念・定義・趣旨と言ったことの、
より根源的な根拠を求めようとすると、一体どこに客観的・合理的根拠を
求めればよいのか…。この程度でも、そこそこの理解はできるようになるのですよ。)
さて、法の論理を理解する上で一般に論点と呼ばれ説が別れるものに関し、
場合によっては一度、現実的妥当性を無視してでも各説の根源的根拠から論理
展開すると、どのように論理が展開される事になるかを考えると良いと思います。
つまり、純粋形だと論理展開がどうなるかを考えてみてください。(一種の
“理念型”を想定すると言ってもよいのかもしれません。)
そうすると問題の理解がしやすくなると思いますし、実際的な妥当性をどこに
求め理論を修正するべきかも見えてくるでしょう。
また、日本の法の世界は英米法などと比較して体系性が重視されます。
(この点からも、全体が分からないと細部も分からないという事につながると
言えるかもしれません。)
学者になるわけではないので、あまり体系性の問題にこだわりすぎる必要は
ないでしょうが、個々の問題を断片的に考えるだけではなく、法のもつ体系性を
通して理解しなければならない場合もあります。
以上、〝体系性〟のない事をずらずらと思いつくままに書いてきました。
salamさんのお役に立つか非常に不安ですが、多少ともプラスになれば幸甚です。
社会正義のために頑張ってください
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