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アラブ・中東の映画
99
:
さーひぶ。
:2009/03/19(木) 23:27:41
(
>>98
の続き)
〔あらすじ(ネタバレ)〕
時は西暦2000年、シリアのハーフェズ・アル=アサド大統領が他界し、息子の
バッシャール・アル=アサドが新大統領に就任した頃のマジュダル・シャムス村。
主人公アマル(آمال)の妹モナ(منى)が軍事境界線を越えてシリア本土の
親族へ嫁入りする一日の話。父のハメッド(حميد)は親シリア活動家のため、
かつてイスラエル当局によって拘留されていて、今も当局の保護観察中。
モナの婚礼の日だからと諌めても、新大統領を祝うデモに参加し、警察と
にらみ合う父。アマルは警察で、父が境界線での婚礼に参加することを懇願。
長男のハテム(حاتم)は弁護士で、ロシア人医師イヴリーナ(ايفيلين)と
結婚したため教徒の村から追放されていたが、妹の婚礼のために帰国する。
ドゥルーズの扮装をした村の長老たちは、ハテムを受け入れたら一家とは
絶縁だと父ハメッドに通告。ハメッドも帰国したハテム夫妻と息子を無視。
次男のマルワーン(مروان)はイタリアで商売をし、ゴランの国連事務所に
勤める国際赤十字委員会(ICRC)職員の仏人女性ジャンヌを愛人としていて、
やはり妹の婚礼のために帰国する。アマルの夫アミン(أمين)は封建的で、
イスラエルへの「内通者」よばわりされる男と娘が交際するのを抑圧する。
一方、テレビスターでドラマ収録中の花婿タレル(طلال)は、写真でしか
見たことがないゴラン高原の娘と今日、結婚するとスタッフに苦笑する。
テレビでしか見たことがない花婿の姿に強い不安を感じている花嫁モナ。
劇中ではこのように、イスラエル・シリア両国間の問題だけでなく、狭い村の
中における人間関係に押されて頑なになる封建的な男たちや、男たちの抑圧に
抵抗する女たち、愛人、イスラエル当局などの間の葛藤が描写されてゆきます。
(
>>100
へ続く)
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