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ID再考 & 科学と疑似科学とを判別する

707GB:2024/05/29(水) 20:26:10 ID:CwmY3r1w
>大陸が地球上にどのように存在するかというメカニズムが解明され、絶対に動き得ない構造でしか大陸は存在しえず、もしも動いたらその構造と矛盾するという条件があること。一方、浮島理論にはそういう条件がないこと。それが満たされるのなら、大陸移動は逸脱でしょうね。

当初、大陸移動説が受け入れられなかったのは「大陸が移動するなんて想像もできない。メカニズム? 絵空事語ってどうなる。証拠? 他にいろいろ解釈があり得るに決まってるだろ、馬鹿じゃないか」てなところだったでしょう。これ、よくわかります。
太陽じゃなくて地球が動いている? 生物が自ら形質を変えて多様化していく? などと同様に、人間が日常から感得する自然についての自然な受け止め方から大きく隔たっていますから。

大陸移動説も地動説も進化論も、「物理法則を基準に」当否を判断されたわけじゃありません。
物理法則という発想自体、科学がある程度発展するまでは存在し得なかったわけですし、
本質的には、人が日常的に思い込みやすい、思い込んで当たり前なことを、科学が発見した新たな証拠によって理解を深め、世界観・価値観を変化(深化)させてきた、という作業だったという理解が大事だと思います。

余談ですが、うちのチビスケたちがいま地動説、進化論を「理解する」のは無理です。素朴な感覚で生きてる動物ですからw
うちには犬猫4匹、長寿のカメや(一緒に採ってきた)魚たち、よくわからんけど多数の植物などの生物とささやかに共存しているので、
客観性に基づく論理的理解という説明が可能な年齢になったら、生物進化のメカニズムを身近な例をもとに説明すること、楽しみです。

大陸移動も地動説も光の性質についても進化論も、それまでにない新しい知見が加わって科学の理論として発展したというだけでしょう。
物理法則からの逸脱といった恣意的な切り取り方とも、デザイナー論という宗教思想とも、何の関係もないと思います。




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