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ID再考 & 科学と疑似科学とを判別する
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>矛盾のように見えることがあることと、本当の矛盾は違いますからね
「矛盾のように見える」のではなく「本当の矛盾」があることを、説明の仕方を工夫しながら、理解されるまで続けます。
>私は「エーテルが粒子間の結合を必要とするってのはどっから出てきたんですか?」と聞いています。
なぜ分からないのだろう? 「結合」という言葉を誤解されているのでしょうか? もしかして、粒子同士が完全固着してびくともしない状態を「結合」と考えてますか? それは違いますよ。
個々に独立したH₂Oの分子でも、液体の水と気体の水蒸気では、分子間に働く力が違いますよね。液体の分子間力が切れたら気体になりますよね。だから気体の方が分子がまばらですよね。気体の方が音速が小さいですよね。
粒子間に働くそういう力が、私が言う「結合」ですよ。この「結合」が弱まると、粒子間で力が伝わりにくくなり、波の伝播速度が下がります。「結合」が強いと物質が硬くなり、伝播速度が上がります。
ここまで説明しても分からないのなら、音が伝わるメカニズムをご自身で考え、自分の言葉で説明してみてください。それが、理解への早道かもしれません。
>へぇ、そんなので良いのなら
>>エーテルの微粒子が、あまりにも小さくて物体の隙間を通るのですか? でも、それほど小さい粒子なら、粒子同士も互いに接触せずに通り抜けるではありませんか。どうやって力を伝えますか?
>ってのも同じ論法でいけますね。
だめです。光粒子説の光粒子と、光波動説のエーテル粒子には、決定的な違いがあるからです。
波を伝える媒質は、粒子から粒子へ力が伝わらねばなりません。ある粒子が動くことで、別の粒子が動かねばなりません。そのように力が伝わる状態が「結合」であり、空気より水、水より鉄と、結合が強いほど波は速く伝わります。一方、光粒子はそういう「結合」が不要なのです。簡単にいえば「ばらばら」なのです。ゆえに、光粒子は物体を透過できるが、エーテル粒子はできないのですよ。
>ダイヤモンドと黒鉛はどうですか?
>ダイヤの方が密度が高いのに光が透過します。なぜでしょうね?
おっしゃってるのは、ダイヤと黒鉛の密度(体積当たりの質量)です。問題にしているのは、粒子の密集度です。18世紀の技術では、密度は測定できても、粒子の分布など分かりません。原子の配列が観測されるのは、X線による解析技術が確立した20世紀のことです。ゆえに、ダイヤは光粒子を通すが黒鉛は通さないなら、黒鉛は布と同じで粒子が均一に分布し、ダイヤは金網と同じで密部分と疎部分があると考えるのが最も自然です。
>波動方程式の導出の部分に「長さhの‘質量の無いバネ”と相互に接続された質量mの小さな重りの配列」って思い切り書いとるやないかーい
微積分を知ってる人は、そんな理解の仕方をしません。引用された文章は、波を伝える媒質を、質量mとばねkに分けてモデル化するという意味です。「モデル化」って分かります? この場合は、実態とは異なる形を仮定することです。引用された1文を全部読んでください。
長さhの質量の無いバネと相互に接続された質量mの小さな重りの配列を、想像する(imagine)
とあるでしょう。想像です。そういうものだと、仮に考えるのです。
説明を読み進めると、最終的な数式の形にする前に「h→0」としていますね。これの意味が分かりますか? 解析のために「質量」と「質量」の間に、質量が無い長さhの「ばね」をおいてモデル化したのを、hをゼロにすることで、質量に切れ目がない本来の形に戻したのです。微積分を知ってる人には、お馴染みの解析手法ですよ。
もしかして、微積分を、ご存じないのですか?
円の面積が、なぜ「円周率×半径の2乗」になるのか、説明できますか?
そもそも媒質に質量がないのなら「質量mの小さな重り」は、何の質量だと思いますか?
>本当にどう言う意味があるのか、まずそこを明確に語って頂けませんかね。
議論のこの段階では、16世紀の地動説と18世紀の光波動説に矛盾があると明らかにします。そうやって歴史を明らかにし、最終的には歴史から学びます。でも、先を急がず1歩ずつ進みましょう。まずは、地動説と波動説の矛盾が論点です。
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