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ID再考 & 科学と疑似科学とを判別する

318Ken:2024/04/01(月) 22:27:40 ID:j5b29EhE
まず、エーテルの矛盾に関連する、この話から。

>あるよ。わざわざ樹脂って言ってるでしょ。
>他にもダイラタント流体なんかその手の性質ですね。

流速が原因で粘性抵抗が増えるという話ですか? 我々が動く程度の速度では柔らかいままだが、光くらいに速いと硬くなるから、光を伝える媒質になれる、と論を立てたいのですか?

でも、よく考えてください。我々は光の中を動きますよね。
光が伝わると硬くなる不思議物質が空間を充たすとして、光の中の我々は、なぜ硬くなった物質の抵抗を受けないのですか?

光の有無で空間の硬さが変わるなら、音速も変わるはずですが、なぜそうならないのですか?

その不思議物質は、物質のくせに重力の影響を受けないのですか? もし受けるのなら、大気のように、地表に近づくほど密度が上がるのに、なぜ光の速度は変わらないのですか?

それと、波動を伝える物質の「硬さ」とは、ばねと同じく、釣り合いからの変位に比例する復元力で、速度に比例する粘性抵抗の「硬さ」とはまったくの別物です。ばねの硬さがなければ波は伝わりません。粘性は波を減衰させるだけです。

以上、必ず突っ込まれますよ。エーテルはなんと答えますか?

風が吹かないという、地動説の矛盾も忘れないでくださいね。

>んで繰り返しますが本当に矛盾なのかの検証が必要になります。
>だって矛盾があるにもかかわらずそれを示す結果があるんですから。

私が問題にしてるのは、16世紀の地動説と18世紀の光波動説ですよ。地動説と波動説の「それを示す結果」は、天動説と粒子説にとっても「それを示す結果」でした。しかもこちらは、初めから矛盾がありません。観察事象の解釈の蓋然性は、他の観察事象との矛盾が少ないほど、向上します。

>繰り返しますがそれ以上に重要なのが波としての観察事例の存在であり、それに伴うエーテルの存在可能性です。

私も繰り返します。18世紀までの「波としての観察事例」とおっしゃる事象は、「粒子としての観察事例」という解釈が可能でした。さて、ID論は、過去の特定の進化を「品種改良としての観察事例」と主張し、IDを否定する側は、同じ進化を「自然選択としての観察事例」と主張します。同じ構造でしょう。

両者の違いは、品種改良は、エーテルのような、物理法則と矛盾する条件を必要としないが、光波動説は必要とすることです。

>繰り返しますが量子の二重性や光速度不変って古典物理にとって大矛盾ですからね。

量子力学も特殊相対論も、どういう場合に効果を現し、古典物理と異なる結果を示すかが、明らかになっているから、矛盾はありません。鉄より硬い物質の中を、物体が動き回るのは、矛盾です。

>それを無視した行為が公共教育にねじ込む行為です。
>その議論を放棄してKenさんが自説を公共教育にねじ込んだら、そりゃ叩かれるでしょ?

論点を拡散させず、1つずつ片付けるために、まず最も具体化しやすい、地動説と波動説の矛盾の話を選びました。教育の話は、私の考えをすでに述べましたが、必要ならあとから継続しますから、今は矛盾の話に集中してください。




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