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ID再考 & 科学と疑似科学とを判別する
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>地動説には、恒常的な風が吹かないという、天動説にはない矛盾があった
その時は矛盾だと考えたけど、慣性の法則を知ってからは、矛盾ではなくなった。
>波動説には、鉄より硬い媒質という、粒子説にはない矛盾があった
その時は矛盾だと考えたけど、量子力学によって粒子と波動の二重性が明らかにされることで矛盾ではなくなった。
事実の積み重ねによる解釈の変遷という、典型的な「科学的知の発展」ですね。
さて、
>主張の根拠は、複雑すぎる進化。私(Ken)の場合は、鳥の進化の力学
それらの進化は、自然選択でも説明できる(私は、鳥の進化は自然選択では難しいと考えますが、ここでは説明できるものとします)
地動説、波動説と異なり、物理法則を否定する矛盾は、IDにはない。
地球上で起こった生物史が、地球上の物理法則に反するわけないじゃないですか。自然史の解釈と物理法則とは無関係です。
こういうカテゴリーエラーに無関心、無理解であることが、詭弁に陥る理由です。
>品種改良を行える生物は、物理法則と両立できるが、風を受けずに動ける物体も、あらゆる空間を充たす物質も、その時代の物理法則と両立できません。理解すべきポイントはここです。
物理法則に従うのはあたりまえ。生物史の理解にとって重要なのは、地球の時間軸に従って実際に起こったと考えられる事象の因果関係を、客観的に明らかにしていくことです。
これまで積み上げられた事実に基づく自然史解釈はデザイナーの存在を要請するどころか、デザイナーを排除したところに成立してることを知ってください。それが近代以降の人の知の歴史でもあります。
デザイナーが生物進化を司ったというなら、その仕組み自体を客観的に証明することが必要です。
進化学を科学という土俵の外から非難したり、無理やり公教育に押し込もうとしたり、カテゴリーエラーを無視して詭弁をふるうなんて行為は、自然を正確に理解するという目的にとっては何の役にも立たないということを理解してほしいと思います。
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